かのか 「こんばんわ、今日も一番最初…」 _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 剛人 ??「ちゃーん、ちゃらららららーん。」<BARのドアの向こう側から、何か懐かしいBGMを口ずさむ声が聞こえてくる _9_かのか 「(仕事人?)」 剛人 ??「ちゃららあああーーん、ちゃらちゃら、ららぁぁああん。」<知っている人は懐かしく思う、『必殺仕事人』のBGMのようだ。 剛人 「(からんからん)おーす、こんばんわー!」 _9_かのか 「(仕事人…確かに騎士自体も現代の仕事人と言えなくは無いですね)」 _9_かのか 「こんばんわ」 剛人 「おう、今日は駒ヶ岳の嬢ちゃんだけかぁ。ここのところ、人が少ねえ気がするなぁ。」 _9_かのか 「そうですね。世間はGWですから、皆さん忙しいのでしょう。」 _8_剛人 「ああ、そうか、世間じゃGWか。俺はフリーターの身だから、関係ねえしなあ!」<馬鹿笑い _9_かのか 「私も学生ですから関係ないです。」>GW _8_剛人 「あん? 学生さんも、がっこは休みじゃないのか?」>かのか _9_かのか 「補習とか追試とかで忙しいんですよ。」 _8_剛人 「おいおい、ひょっとして、成績悪いのか? 嬢ちゃんは、頭良さそうに見えるんだがなあ。」 _9_かのか 「こう見えても、不良学生らしいです。試験当日学校をブッチしたりしますし。」 _8_剛人 「おっと、また注文を忘れてたぜ。マスター、今日はジンジャーエールでも頼むぜ。」 _8_剛人 「まあ、俺もがっこでは、あんまり真面目に勉強してなかったから、大きな事は言えんがな(^^)。」 _8_剛人 「ま、今のがっこは、週休2日やら、ゆとり教育やらで、俺の頃とは随分変わっちまってるみたいだけどなあ。」 _9_かのか 「義務教育ですから、もう暫く我慢です。」 _9_かのか 「昔の授業を受けてないので、その辺は何とも言えませんね。」>昔と変わる _8_剛人 「そりゃそうだ(^^)。まあ少なくとも、授業中に携帯の音が鳴ることは、絶対になかったぞー。」<当然だ(^^) _9_かのか 「なるほど、モラルの低下が目立つと言った訳ですか」 _8_剛人 「うーん、モラルの低下っつーか、教師と生徒の関係が、随分変わったのは確かだろうなぁ。」 _9_かのか 「その辺も、今の私には解らない感覚ですね」 _8_剛人 「む、そうか。さすがに一回り以上違うと、会話がかみ合わんで・・・面白いな!」<何が可笑しいか、爆笑 _9_かのか 「そうですか?(…いつも一回り以上離れた方達と会話をしてるけど。)」 _8_剛人 「ああ。自分と違う考えを持つ人物との会話ってのは、色々と気づかされる事があるからなあ。」 _9_かのか 「なるほど。」 _9_かのか 「(そろそろ、時間かな…)」 _9_かのか 「よっし…」(気合いを入れてる) _8_剛人 「ま、機会があるなら、もっと色んな奴と話してみるのがいいさ。」 _8_剛人 「お、気合入ってるなあ(^^)。」 _9_かのか 「此処には特に変わった方が来ますからね。」 _9_かのか (ほうき出現) _8_剛人 「・・・俺みたいな、な!(ニヤリ)」<変わり者 _9_かのか 「そうですね。でも普通の人の定義もよく知らないですけど…」>変わり者? _8_剛人 「(ほうき、か。さすが魔法少女だな。)」 _9_かのか 「では、お先に失礼します。」 _8_剛人 「おお、またなー!」>かのか _9_かのか 「(確か今年は…イングランドだったはず…)」 _8_剛人 「ふむ、普通の人の定義か・・・そういわれりゃ、そっちの方が難しいのかもしれんなぁ。」 _9_かのか ほうきを持って退出…その後、一瞬甲高い音が響き、再び静かに… _8_剛人 「うーむ、一人だとつまらんなあ。・・・まあ、今のうちに水の精霊の形作りでもやってみるか・・・。」 _5_剛人 が掌に意識を集中すると、そこから水が溢れてくる。しかし不自然な事に、そこから零れ落ちる事はない。 _5_剛人 水が意志を持つように形をかえ、やがて、岩の塊に人の顔を貼り付けたような、不自然なものが出来上がる。 _5_剛人 「・・・ブサイクだよなぁ、やっぱ(^^;。」 _5_剛人 「『あいつ』に言わせりゃ、本来綺麗な乙女のような姿に、できるらしいんだけどなぁ。」 _5_剛人 その塊をカウンターに落として2,3命令を与えると、水の精霊はするするっと動き、壁やカウンターの隙間に潜り込んで、再び帰ってくる。 _5_剛人 「・・・実用性にゃ、問題ねえんだが・・・やっぱこんな塊が動いてたら、怖いか(^^;。」 _5_剛人 「ああ、そういやこいつ、どのくらいのスピードで動けるんだろ? ・・・ちょっと試してみるか。」 _5_剛人 再び命令を与えると、水の精霊はするするっと動き出す。そのスピードは、大体大人が走るくらい。 _5_剛人 「水の中なら、一瞬で20〜30KMはいけるんだが・・・地上じゃこんなもんか。」 _5_剛人 「乾燥も考えんといかんし・・・。水道管や下水を通っていくのが、やっぱいいのかもなぁ。」 _5_剛人 「ほんじゃ次はっと。」 _5_剛人 さらに命令変更。水の精霊がやや巨大化し、剛人の腕や足に絡みつく。 _5_剛人 「・・・元が水だけに、やっぱ力は強くねえなぁ。」 _5_剛人 「戦いの時にゃ、せいぜい相手の動きを妨害するのが関の山か。」 __透子 「ばんわ〜」今日は結わずに流して紺色作務衣姿で店に入ってくる __透子 「なんやおもろそうなんと遊んでるなぁ」クスリ<水の精霊>剛人 _5_剛人 「おお、こんばんわ!」<水の紐のようなものに巻かれた姿が見えます(^^) _5_剛人 「ん? ああ、いや、一応真面目に特訓してたつもりなんだがな(^^;。」 _6_透子 「おっちゃん、いいちこな」>マスター _5_剛人 「おし、戻れー!」<命令に反応し、水の精霊が掌に戻ってゆく _6_透子  途中でつまんでみようとしてみる(笑)<水の精霊 _5_剛人 するっと指の間を抜けていきます。感触は、グミを触ったよう(^^)<水の精霊 _5_剛人 「ああ、一応水なんでな。俺が命令しないと素手で掴むのは無理だぜ。」 _6_透子 「へぇ、おもろい触感なぁ」にこにこ<グミを触ったような _6_透子 「そうやとは思てんけど、何となくな」にこり<素手では無理>剛人 _5_剛人 「ああ、いい機会だから聞いておくが・・・こいつ、どう思う?」<と、掌の精霊を見せる。人の表情が張り付いた、水色の塊にしか見えないが(^^; _6_透子 「人面水」にこり>剛人 _5_剛人 「・・・いや、まあ、そうなんだが・・・。ほら、怖いとか、可愛いとか、なんかあるだろぉ?(^^;」<ちょっと表情ひきつり _6_透子 「ん〜、よう見たら、味のある顔やなぁ。」<他の感想>剛人 _5_剛人 「そ、そうか?(焦り)」<そういう答えが帰ってくるとは、思ってなかったらしい(^^) _6_透子 「可愛い、言うたら嘘になるし、怖い、はまぁ、他の妖で見慣れてるからなぁ」しみじみ _6_透子 >剛人 _5_剛人 「そーかー。考えてみりゃ、魔獣って奴の方が、よっぽどおっかねえものなんだろうなぁ。・・・うん、ちょっと自信もっていいのかもな(^^)。」<いいのか?(^^; _6_透子 「ん〜、どちらか言うと妬みとかからの生き霊やら、犬蠱やら、の方がおっかなかったなぁ」思い出して>剛人 _T2_俊也 「こんばんは」中の人に挨拶しながら入店 _5_剛人 「生き霊・・・犬・・・??」<想像できないらしい(^^) _6_透子 「ばんわ、俊也〜」 _5_剛人 「おお、こんばんわ!」>俊也 _T2_俊也 すいすいっとまっすぐに剛水さんとこへ _T2_俊也 「初めまして。西川といいます。」と手を差し出す〜>剛水さん _6_透子 「まぁ、普通は滅多にみぃへんやろなぁ」クスクス<想像できない>剛人 _5_剛人 「おお、初めて先に挨拶されたかな(^^)。始めまして。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。こっちこそよろしくな!」<手をがっちり握って、ぶんぶん(^^)>俊也 _5_剛人 「生き霊っていうか、霊は確か、ここに最初に来た時に見たが・・・あんなもんじゃねえんだろうなぁ。」>透子 _T2_俊也 ぶんぶん振る力をうまくいなしつつ笑顔で「以後よろしくお願いします。隣よろしいですか?」と席に着く>剛人さん _5_剛人 「おお、大歓迎だ。ま、俺はちょっと(ちょっとか?(^^;)うるさいが、ま、勘弁してくれや(^^)。」>俊也 _4_俊也 「いえいえ、お気になさらずに」マスターにお水をもらい、一息。隣に座ったが特に話す気もなさそう。(笑)>剛人さん _6_透子 「……ん〜、もしかして影之丞のことか?」<霊 「そうやったらまたちゃうで?」>剛人 _L6_透子 「剛人は結構賑やかさんやで」にこにこ>俊也 _5_剛人 「影之丞・・・ってのは聞き覚えがあるが、そいつじゃなかったと思うぜ。」<実は、夜真が呼び出した死霊に案内されたのだが、剛人は気づいていない(^^) _R4_俊也 「え、あ、ああ、そうですね。でも大丈夫です。騒がしいのには慣れてますから」一瞬なにか考え事してたように>とうこさん _L6_透子 「まぁ、どないにしても、剛人にはなかなか縁のない代物やろ」クスリ<生き霊>剛人 _R4_俊也 「影之丞さん・・・幽霊のお話ですか?」せっかくいるから会話に参加する気になったらしい>剛人さん、とうこさん _5_剛人 「そうだなー。少なくとも霊ってやつは、ほとんど見たことねえからなぁ。」>透子 _L6_透子 「まぁ、うちが見れるんも、よっぽどな連中やし。普段は気配だけやなぁ」>剛人 _5_剛人 「あれ? 確か、あのぬいぐるみを、影之丞とか呼んでたような・・・。」<勘違いが解けていない(^^; _L6_透子 「最初は剛人の持ってた、人面水からやな」にこり>俊也 _5_剛人 「見えない相手ってのは、や・・・・。」<不意に口篭もり、辺りをキョロキョロする。 _R4_俊也 「人面水?」さすがに確証が出ないらしい。剛人さんのほう向いて「なんですか?」>剛人さん _5_剛人 「人面水で固定されるのも、やだなぁ(^^;。しゃーない、もっとちゃんとした形にできるように特訓か・・・・。」>透子 _L6_透子 「?何急に?」<きょろきょろ>剛人 _R4_俊也 「ああ、大丈夫ですよ。今はここ以外いませんから」ぽんぽんと自分の胸元を指して>剛人さん _5_剛人 「ああ、こいつのことだぜ。」<掌に水が湧き出し、塊になるが、人の表情が張り付いた塊にしか見えない(^^;。 _L6_透子 「スライム(緑色の玩具(?)の粘液体)、に顔がついたもんやからなぁ」クスクス<人面水 _5_剛人 「あ、いや、個人的な事なんだが、このタイミングで『見られてる』と、『あいつ』が機嫌悪くすると思ってな。」<ちょっと会話意味不明>透子 _R4_俊也 「ほほう、これが人面水」俊也内で人面水の定義づけ終了(笑)じっと見入る。 _L6_透子 「ん〜、見られてるような感覚ないで?」>剛人 _5_剛人 「・・・俺の意志次第では、もっとちゃんとした形になるらしいんだが・・・今はこれで精一杯だな(^^)。」<水の精霊>俊也 _R4_俊也 「修練次第というわけですね。ふむ」ふと自分の掌を見つめぐ、ぐと開いたり閉じたり _5_剛人 「ああ、透子さんがそういうんなら、今は『見てない』んだろうな・・・。」<ちょっとほっとしている>透子 _5_剛人 「お? あんたもなんか出せるのか?」<掌を見る>俊也 _R4_俊也 「ええ、まあ」人面水の隣に掌を出し、名刺をそこにのっける。すると名刺が消えて、人面水そっくりの物体(素材は粘土)があらわれる _L6_透子 「ん?俊也もなんか芸見せてくれるんか?」クスリ<手のひらにぎにぎ>俊也 _5_剛人 「おお、人面・・土?(^^)」>俊也 __クウ 「♪〜」鼻歌歌いつつ入店。 _5_剛人 「おお、こんばんわ!」>クウ __クウ 「あ、こんばんわ、透子さん、剛人さん、俊也さん」 _R4_俊也 「モデルがあったほうがいいかと思いまして(?)」粘土をすばやくこねて、小さな美しい妖精作製 _L6_透子 「……ばんわ、クウ」微かに動揺しているよう _R4_俊也 「こんばんは」作製途中でちらっと顔上げて挨拶>クウさん __クウ 「?」(とーこさんの様子がいつもと微妙に違うような?) _5_剛人 「そうそう、それそれ! そんな感じにできるらしいんだよなあー。」<一応意識を集中してみるが、あまり変化なし(^^;>俊也 _7_クウ 「お茶と羊羹とおはぎと柏餅とお団子と餡子玉ください」>マスター _L6_透子 (‘アレ’を見るかどうかまだ決めてへんのに……) _R4_俊也 「どうぞ、さしあげます」(苦笑)いつのまにか粘土は表面が硬化してフィギュアのように(笑)>剛人さん _7_クウ 「どうしたんですか、透明子さん?なんか元気無いですけど…」 _7_クウ 透明子→透子 _5_剛人 「おう、ありがとな! 初めて会ったのに、親切にしてもらえて、なんだかわりぃ気がするけどよお。」<人形をしげしげと眺めつつ>俊也 _6_透子 「ん?そうか?」にこりと笑って、さっきの動揺払拭<元気ない>クウ _7_クウ 「?」(あれ?挨拶が元気無いような気がしたんだけど…いつものとーこさんだ) _R4_俊也 「いえいえ、ここで同じ騎士としてあったのも何かの縁ですから・・・あまり騎士を変な集団と誤解されても困りますしね」なぜか訳知り顔>剛人さん _5_剛人 「(おや? なんか少し元気がなくなったような気がしたが・・・気のせいだったか?)」<人形の方に気を取られていたので、細かいのには気づいてない。 _6_透子 「気ぃ遣こてくれて、ありがとな」微笑>クウ _7_クウ 「気なんて遣ってませんよ〜」照れる。 _5_剛人 「いやー、あんたみたいな人がいると、確かに安心だ。今まで会った騎士の中には・・・。」<と、主に鏡也の事について話す(^^)>俊也 _7_クウ (気のせい、かな?それとも僕の耳が壊れたとか…まだ早いけど、段々悪くなって行くものかもしれないし…) _7_クウ 「うーん。休んでも回復はしないんだから動くしかないとは言え、あんまり早めるのも辛いよなあ…」呟く。 _R4_俊也 「またですか所長」大きなため息をついて疲れた表情で独り言 _6_透子 「それはな、鏡也やから仕方ないねんって」クスクス<また>俊也 _6_透子 「ん?身体の調子が悪いんか?」<回復はしない>クウ _7_クウ 「わ、聞こえてました?あちゃー…」 _5_剛人 「あん、急に疲れた顔になったな。もしかして、身内かなんかだったか?」<鏡也>俊也 _7_クウ 「えーとですね、えーと…そう、寿命が増えたりはしない、という意味ですよ、ええ」あはは、と微妙に誤魔化す?>透子 _R4_俊也 「円卓の騎士とはこの世に破壊をもたらす魔獣を滅ぼすために集められた世界最高の(騎士の定義からあるべき姿まで長いお話)なのですから、そういう騎士はごく一部なのです。」力説>剛人さん _7_クウ 「早く食べなきゃ駄目になっちゃいますね。と言うわけでいただきますっ」注文した物を食べ始める。 _6_透子 「あまり無茶はしなや?」微苦笑>クウ _R4_俊也 「身内、というか、わたしの勤めている研究所の所長ですね。少々(妙な間)性格がゆがんでますがいざというときは頼れる人です。」<身内?>剛人さん _7_クウ 「大丈夫ですよ、これくらい。軽く食べ切れますから」天然で勘違い(笑)<無茶は _6_透子 「端から見てたり、からかったりしたら結構オモロイ奴やで」クスクス<鏡也>剛人&俊也 _5_剛人 「あ、ああ、そーゆー話は一応聞いてるが・・・。」<騎士うんぬんの話で、急な勢いに面食らってる(^^)>俊也 _7_クウ  お団子食べて茶を飲んでおはぎを咀嚼しつつ爪楊枝を羊羹に刺し… _5_剛人 「所長・・・だったのか(^^;。まあ、面白い奴って点では、異論はないがねえ(^^)。」>俊也、透子 _R4_俊也 「ですから、あなたも所長やその他の方に染まらずに正しい騎士の道を歩んでほしいとわたしは思うのです」>剛人さん _6_透子  微かに哀し寂しそうなものが垣間見える笑顔でクウの頭撫でてたり _6_透子 「“正しい”騎士の道ってほんまにあるんやろか?」笑いつつぽそり、と>俊也&剛人 _5_剛人 「あ、まあ、努力はするつもりだがな。(自分も十分変だと自覚しているので、正しいかどうかは既に疑問(^^;)」>俊也 _7_クウ  撫でられてたり食べてたりするので幸せそう。とーこさんの表情にも気付かず… _R4_俊也 「さて、そろそろお時間ですのでわたしはこの辺で。」マスターに挨拶しながら席を立つ。 _6_透子 「あ、そやな、カンバンな時間やなぁ」 _5_剛人 「おう、今日は色々ありがとな!」>俊也 _R4_俊也 「少なくとも、同じ騎士間で迷惑をかけあうのは正しくないと思います。」と捨て台詞(笑) _7_クウ  最後に羊羹を一切れ口に放りこみ、お茶飲んで食事終了。 _5_剛人 「おお、そういえばそんな時間か。」 _R4_俊也 「みなさん、おやすみなさい」最後はいつもどおり笑顔で退店〜 _6_透子 「おやすみ、俊也」 _7_クウ 「あ、おやすみなさーい」>俊也 _5_剛人 「そんじゃ、俺も引き上げるとするか。」 _6_透子 「んじゃ、うちも帰ろか」立ち上がって _7_クウ 「僕もこれから仕事があるのでそろそろ行きますね」 _5_剛人 「しかし・・・この人形はどうすっかなぁ。このまま持っていったら、変な人に間違われそうだ(^^)。」 _6_透子 「おやすみ、またな〜」手を振って扉に空間接続して出ていく>ALL _5_剛人 「おう、おやすみな!」>透子 _7_クウ 「おやすみなさ〜い」>透子 _5_剛人 「じゃ、俺もいくぜ。そうそう坊主、なんか元気ないみたいだったが、あんまクヨクヨすんなよ!」<事情もわからず、とりあえず励ます(^^)>クウ _7_クウ 「え?あ、ありがとうございます」 _7_クウ (元気…無かったっけ?) _7_クウ 「まあいいや。さっさと行かなきゃ怒られる〜」たったかと走って出て行こうとし、何も無い所でこける(笑) _7_クウ 「痛…くない、か。まずいなあ、本気で…」呟きながらゆっくりと起き上がり出て行きます。 __剛人 「おいおい、勢いがいいのはいいが、気をつけろよ。」>クウ __剛人 「じゃあな、マスター。」<といいつつ、店を出る __剛人 「ちゃらららららららぁぁぁぁん。」<中村主土登場のBGMを口ずさみつつ、夜の町へフェードアウト