かのか 店の前に突然甲高い音が響きわたる… かのか 「………」(顔色が非常に悪いまま入店) _9_かのか 「……珈琲をお願いします…。」 剛人 ??「けえーんをとっては、にっぽんいちにー。」<BARの外から、名物になりつつある声が聞こえてくる(^^; 剛人 ??「ゆうーめはおおーきな、しょうねんけんしー、とくらぁ!」<どうやら懐かしのアニメの主題歌を歌っているようである。 剛人 「(からんからん)げーんき、いっぱいに、今夜もおーっす!」<挨拶のつもりらしい(^^; 剛人 「・・・と、今日も一人だけかよー。さびれてるぞ、マスター(^^)。」<特に悪気はない。 _9_かのか 「……あ……剛水さん、こんばんわ…」 _8_剛人 「そんじゃ、今日はあっついコーヒーにしてくれ。ブラックでな。」 _8_剛人 「ありゃ、今日は元気ねぇな?」>かのか _9_かのか 「はい…あまり、慣れない事はしない方が良いという事ですよ…」 _8_剛人 「んー、なんか力仕事でもして、疲れたとか? ああ、あんまり使ってない魔術でも使ったとか?」>かのか _9_かのか 「……例えばですよ…」 _8_剛人 「ま、そんなときゃ、風呂入って飯食って寝る! これで翌日には快調ってわけだ!」<馬鹿笑い _9_かのか 「60階建て位のビルの屋上から、外に向かって鉄パイプを出して、それが絶対外れない様に固定したとします…」 _8_剛人 「ふんふん。」<一応、想像してる _9_かのか 「それで、もし、その先に座って、優雅な気持ちになれるのなら、私の気持ちは解りません。」 _8_剛人 「・・・何の例えかは、さっぱり分からんが・・・、まあ、優雅な気持ちにはなれねえんじゃねぇのか?」>かのか _9_かのか 「…今し方、私はそれを体験して来たばかりなんですよ…」 _8_剛人 「ふうん、まあ、高層ビルの窓拭きのバイトってところか?」<何か勘違いしてるらしい(^^;>かのか _9_かのか 「まぁ…近い様な、遠い様な…」(少しは落ち着いてきた) _8_剛人 「魔女っつっても学生だから、生活が大変なんだな。ま、体は壊さんようにきぃつけろや(^^)。」>かのか _9_かのか 「義務教育の内はまだ、平気ですよ、結局、今週は月曜しか学校に行ってませんし…」 _8_剛人 「おいおい、補習や追試で忙しいっていってなかったか、確か?」 _9_かのか 「はい、補習や追試で忙しいですよ。全然日数が減らないですから。」 _8_剛人 「いや、ちゃんと出なきゃ、そりゃ減らねえだろうけどうよ。」 _9_かのか 「家に居るコピーを送り出しても良いんですが、ズルは良くないですからね。(笑)」 _8_剛人 「・・・真面目なのかどうか、判断に苦しむなあ、その状態は(^^;。」<コピー _9_かのか 「あら、意外と細かい事を気にする事もあるんですね〜、そんな事では異性に好かれませんよ。」(クスクス _8_剛人 「む、そいつは困るなー。このモテモテの剛水剛人様が、異性にモテなくなるなんて(ニヤリ)。」 _9_かのか 「モテ無いと困りますか?(…せめて柔軟な思考を持った剛水さんと正反対な資質を相方でも居れば、丁度良い状態になる気がするんですけどね)」 _8_剛人 「いや、すまん、聞き流してくれ(^^;。」<モテた事など、無いに決まっている(^^) _9_かのか 「案外、気付いて無いだけかも知れませんよ(笑)」 _8_剛人 「そうかー? そうだといいんだがなぁ。」<気づいてない _9_かのか 「気付かないから、こそ良いんですよ。」 _8_剛人 「いいのか、それ?(^^) 少なくとも、相手は浮かばれないだろー。」 _9_かのか 「知らない方が幸せ…って事です」 _8_剛人 「ふーむ、そういうもんか。じゃ、俺はそーゆー経験、あったにしても気づいてないから、幸せってわけだ!」<馬鹿笑い _9_かのか 「ですね、お互い幸せな気分のまま終われる、なかなか難しいですよ(笑)」 _9_かのか 「さて、お先に引き上げます。ごゆっくり」 _8_剛人 「おお、またな!」 _8_剛人 「しかし、あの言い方だと、しっちまったら幸せにはなれない感じだったなぁ。」 _8_剛人 「ま、恋愛にゃとんと縁がねえからなぁ。考えても分からん(^^)。」 _5_剛人 「さて、誰もいないことだし・・・また、修行でもするか(^^)。」 _5_剛人 どこへしまっていたのか、女性を象った、精巧な人形を取り出す。材質は粘土に見えるが、形が崩れる様子はない。 __洸 「こんばんは」静かに扉を開けて入店。 _5_剛人 「おお、こんばんわ!」<手には人形(爆) __洸 「こんばんは」まだ人形には気付いていない様子(w>剛人 __洸  そのまま、いつもどおり端の席に。 _5_剛人 「(気づかれないうちに、しまっておくか(^^)。)」<人形しまう _0_洸 「初めまして」着席後、改めて挨拶を>剛人 _1_剛人 では、近づきます(^^) _1_剛人 「おお、始めまして。新人の<魔術師>剛水剛人ってもんだ。以後、よろしくな!」<握手求め _0_洸 「久遠です。よろしく」握手します。 _1_剛人 「ふうむ。確かあんたで、もう騎士とも2桁会ったことになるなぁ。」 _0_洸 「変わった人ばかりだったでしょう?」苦笑しながら(そんなこと言っていいのか?w)>剛人 _1_剛人 「おお、最初はびっくりしたぞー(^^)。さすがに最近は慣れたが、いや刺激的な体験だったぜ!」<馬鹿笑い __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと。 _0_洸 「あははっ。そうでしょうね」笑いをこらえきれずに吹き出す(笑)>剛人 _0_洸 「っと。丹宮さん、こんばんは」 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>流依 __流依  ここは、あえて離れるべしw _8_流依 「マスター、コーヒー」まったり _1_剛人 「おっと、そういやあっちには、まだ挨拶してなかったなぁ。ちょっくら行ってくるぜ。」>洸 _0_洸  笑いながら頷く>剛人 _7_剛人 「あんた、前から顔は見かけてたよな。改めて挨拶させてもらうぜ。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ、よろしくな!」<握手求め>流依 _8_流依 「あぁ、丹宮流依。以上」もちろん、握手はしません(ぉ>剛人 __夜真 (からからからん) 音もなく入店。 _7_剛人 「なんだ、つれねぇな(^^)。丹宮さん、あんた以外じゃ、一人だけだぜー、握手してくれなかったの(^^)。」>流依 _7_剛人 「おお、こんばんわ!」>夜真 _8_流依 「では、二人目というだけだろう。特に用事が無いのなら、思索の妨害は控えてくれ」>剛人 __夜真 「…ああ。」<こんばんわ>剛人 _8_流依 「ん、こんばんは」剛人の挨拶で夜真に気付いたらしい>夜真 _3_夜真  適当に、奥のほうの席へ _7_剛人 「あらま、嫌われちまったみてぇだな。ま、また機嫌のいい時に話そうや(^^)。」<めげてないようだ(^^)>流依 _0_洸 「こんばんは」>夜真 _8_流依 「機嫌などの問題では無いのだがな……まあ、」呟き、コーヒー飲みながらの思索再開 _3_夜真 「こんばんわ」無表情、無感動な口調>洸 _3_夜真 「マスター、酒なら何でもいいぞ。くれ」(ぉぃ _1_剛人 「なあなあ、(と、一応小声のつもりだが、店中に聞こえる声で)丹宮さんって、いっつもあんな風なのか?」<失礼な(^^;>洸 _0_洸 「だいたいにおいては」苦笑いを浮かべて>剛人 _1_剛人 「ふうむ、いかんなー。まだ若いもんが、コミュニケーションを放棄しては(^^)。」 _8_流依 (アレを読んだ限りでは、既に関知すべきことは無い、か。あとは予想と結果の差異でも楽しむか)思索中 _3_夜真 (ぐびぐびぐび…)スピリタスジョッキで飲んでます(笑)  _1_剛人 「ま、俺みてぇなうるさいのを相手にしたく無いってやつも多いから、わからんでもないがな!」<馬鹿笑い _0_洸 「いや、丹宮さんの場合は、誰に対してもそうだと思いますよ」>剛人 ちなみに、凪先生を苦手としていることは、洸は知りませんw __透子 「ばんわ〜」微妙に上の空っぽい挨拶しながら入店。いつもな作務衣姿 _8_流依 「こんばんは〜」>とーこさん _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>透子 _3_夜真  飲み中なので会釈のみ>とーこさん _8_透子  ストン、と流依の横に座る _0_洸  剛人と会話中なので、会釈のみ>透子 _1_剛人 「気難しいやつなんだなあ。」<流依のイメージ、固定(^^)>洸 _1_剛人 「(お、透子さんが隣に座ったな。どんな会話するんだ?)」 _7_透子 「読んだ?」唐突(?)に>流依 _3_夜真 「……」視界がグルングルン……するが脳内の並行感覚を弄って元に戻す(笑)<スピリタス  _8_流依  ふ、ととーこさんを一瞥、何も言わずに思索再開 _3_夜真 (……やはり、集団で飲む方が…)ぶつぶつ  _3_夜真 「マスター。もう一杯」<スピリタスジョッキ _0_洸 「まぁ、もっと変わった人も大勢いますし、丹宮さんは話しやすいほうですよ・・・きっと」微妙な間があったな(笑)>剛人 _1_剛人 「あんた・・・えーと、賽河さん、だったか? なんかつよそーな酒、ガバガバ飲んでるが、大丈夫なのか?」>夜真 _3_夜真 (『嫌な事があれば酒を飲めばいい』と聞いたが……あまり忘れないな…一人だからか…?) _7_透子 「教えて欲しい、ってゆうたら、教えてくれる?」(無理っぽそうやけどなぁ)なんて思いながら>流依 _8_流依 「さて、何をどれくらい、教えて欲しいのやら」>とーこさん _1_剛人 「むう、そうなのか。その微妙な間はいいとして(^^)、さっきは随分つれなかったからなあ。」>洸 _6_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _3_夜真 「今日はなんだか『呑みたい』気分なのでな…弄れば酔う感覚もないだろう」謎なことを…(笑)>剛人 _6_哀  ブラウスが真っ赤に染まっている。 _0_洸 「僕も、騎士を全て知ってるわけじゃないですから」無難な答えを返しておこう(笑)>剛人 _3_夜真 「マスター。もう一杯」まだ呑むのか(笑) _6_哀 「あ、透子さん、明日も伺っていいですか?」>透子さん _1_剛人 「まあ、そういう日もあるだろうから、止めやしねーぞ(^^)。」>夜真 _3_夜真 「こんばんわ。怪我は大丈夫か?」と、一応心配>哀嬢 _1_剛人 「おお、こん・・・って、どうした!?」>哀 _6_哀 「あ?ああ……。」ブラウスが赤いのを思い出して、表情が曇る _5_剛人 あわてて駆け寄ります(^^)。>哀 _7_透子 「『真実』の内容。出来たら全部。」>流依 _6_哀 「もう使えませんよね……これ……。」 _T2_夜真  ジョッキ持ってたかたかと _7_透子 「ばんわ……って、どうしたんや?」<赤色>哀 _5_剛人 「おいおい、服の心配してる場合じゃねえだろ。おい、誰か救急車・・・。」 _8_流依 「出来たら全部、か。それを聞いて、どうするのか……まあ、だいたいわかってはいるけど」>とーこさん _6_哀 「ああ!!違います!!これ違います!!」>剛人さん _0_洸  気の流れに大きな乱れがないようなので、とりあえず静観。 _T2_夜真 「怪我ではないようだな」>剛人 _5_剛人 「・・・は? 違う?」>哀 「どういうこった?」>夜真 _6_哀 「血糊、なんです。」 _6_哀 「ふざけてかけ合ってるのに巻き込まれちゃって……。」<血糊 _T2_夜真 「そういうことだそうだ」<血糊>剛人  _7_透子 「うちが読んだんだけやと、まだ判断しきれへんねん」苦笑>流依 _5_剛人 「・・・いや、ちょっと待て。血糊って、ふざけてかけあうもんなのか?(^^;。」>哀 _6_哀 「男子のことは知りません。」ああ、PLの歯が浮く<ふざけて _8_流依 「ふむ、判断とは、干渉すべきかどうかですか?それとも、どうやって助けるかですか?」>とーこさん _6_哀 「お化け屋敷をやるんですよ。」>剛人さん _5_剛人 「賽河さんは、平気そうだったなあ。最初から分かってたのか?」>夜真 _T3_洸  剛人が席を移動したので、静かに流依と透子の後ろに移動。 _7_透子 「とりあえず、これでも羽織っとき」自室からいつも着ている男物のシャツ取り出して、哀に渡す _T2_夜真  服に付着している血糊の部分に死霊を憑依させて操り、排斥しましょうか>ブラウス _7_透子 「ん、両方」<判断>流依 _T3_洸 「この前お願いしたことですが、今度の金曜日にお願いできますか?」二人にしか聞こえないような小声で>流依・透子 _T2_夜真 「血を見るのにはなれているからな」>剛人 _6_哀 「どぉも……。」シャツを受け取りつつ「わぁ……すごぉい……。」<排斥 _5_剛人 「まあ、遊ぶのはいいが・・・紛らわしいカッコしたまま、町はうろつくなよー。」<ちょっと照れ笑い>哀 _7_透子 「うちはええで?」振り返ってにこり<今度の金曜>洸 _6_哀 「ごめんなさい。」苦笑いしながら頭を下げる>剛人さん _5_剛人 「しれっと怖いこというねえ(^^;。」<血は見慣れてる>夜真 _T2_夜真  血糊を置く場所が見つからないので……そのまま自分の周囲に浮かせて置きます(爆)  _8_流依 「私がこれを鏡也に頼んだのは、ただ思索のためだったのだが……まあ、少々考えることもあった。もしかしたら、いや、まあ、良いか。鏡也も覚悟してるか」思案>とーこさん _8_流依 「ああ、構わない」>洸 _6_哀 「サンドイッチ下さい。」>マスター _6_哀 「……。」<血が浮遊 _5_剛人 「ああ、早とちりした俺も悪かったな。ち、しかし、こーゆー事態がまた起きても、どうようしねえつもりだったんだがなあ(^^;。」 _T3_洸 「それじゃ、今日はそろそろ帰るんで、そのときによろしくお願いします」やはり小声で>流依・透子 _T2_夜真 「さて、これの処理をどうするかな…」言いつつスピリタス(ジョッキ)3杯目 _8_流依 「ああ、では、また」>洸 _T2_夜真 <血糊 _7_透子 「ん、わかった。おやすみ」>洸 _5_剛人 「おお、おやすみな!」>洸 _T2_夜真 「おやすみ。よい夜を」>洸 _6_哀 「おやすみなさい。」手を振る。>洸君 _7_透子 「あぁ、明日やったな。時間はいつぐらい?」>哀 _T3_洸 「それじゃ、お先に失礼しますね。おやすみなさい」にっこり笑って>ALL _T3_洸  そのまま退出。 _6_哀 「お昼……少し前くらいに。」>透子さん _7_透子 「ついでに身体動かしてくか?」にこり<お昼前>哀 _6_哀 「ごめんなさい……パスです……。」結構疲労困憊>透子さん _T2_夜真 「自分の理解の範疇を越えた出来事に対して驚いたり何らかのリアクションがあるのは当然だろう。」<動揺>剛人 _5_剛人 「(ちと毒気をぬかれちまったなぁ。こっちも、たまにはゆっくりするか。)」 _7_透子 「若いからって無理しなや」クスリ<疲労困憊>哀 _8_流依 「まあ、良いか。ただ、情報は相互提供ということで」思案終了>とーこさん _6_哀 「いいんです。お祭りですから。」祭り好き。 _5_剛人 「はは。ここに来てからは、そんなんばっかりだからなぁ(^^)。」<動揺>夜真 _7_透子 「わかってるって」にこり<相互提供>流依 _8_流依 「では、透子さんの都合の良い時に、うちにでも来てくれれば」立ち上がりながら>とーこさん _T2_夜真 「いずれ慣れる……と思うぞ」>剛人   席に座る、その傍ら血糊で作った手でマッサージでも(爆)>哀嬢 _5_剛人 「今日は残りの時間、ゆっくりしてくさ。」<と、席移動 _7_透子 「ん、わかった。それじゃ、遊びに行くな。」<うちにでも>流依 _8_流依 「さて、それでは、おやすみ」と、出て行こう _6_哀 「どう……も……。」(げ、芸が多いな……この人。)血糊はやはりぞっとしない。 _7_透子 「おやすみ、流依」 _3_夜真 「おやすみ」>流依 _1_剛人 「おお、おやすみな!」>流依 _6_哀  会釈>流依さん _1_剛人 「(しかし、飽きないのはいいが、ここにいると心臓に悪いぜ(^^)。)」 _7_透子 「ちゃんと、休んでるか?」心配顔>哀 _3_夜真 (……しかし、記憶の有る無しで事後の感情がこうも変わるものか…)スピリタス4杯目のみつつ、なんか少し空を睨むような感じに一瞬なる _6_哀 「主に授業中……(^^;」<休んで _L7_透子 「あかんやん、学生が」苦笑<授業中>哀 _6_哀 「あと一週間だからいいんです。」開き直り _L7_透子 「なぁ、夜真。美味しいんか?」<スピリタス4杯目>夜真 __クウ 「こんばんわ〜」 _3_夜真 「こんばんわ」>クウ _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>クウ _L7_透子 「ばんわ、クウ」 _6_哀 「こんばんは。」(……?) __クウ 「お水ください」注文。それと何故か頭に大き目のばんそうこうが。 _3_夜真 「どうなんだろうな…美味いのか…『自棄酒』という奴なのかもしれんが…」>とーこさん _L7_透子 「一週間後、お祭りでもあるん?」>哀 __クウ (えーと、端から…よし、全員憶えてる) _L7_透子 「自棄になるような事でもあったんか?」苦笑>夜真 _6_哀 「最後の学園祭なんです。」<一週間後 _9_クウ  水を3杯ほどおかわり中〜 _L7_透子 「んじゃ、時間空いたら陣中見舞いでも行こかな」にこり<学園祭>哀 _3_夜真 「多少」(幹部のブタどもの…まあ言う事ではないか・・・)考えつつ5杯目<自棄になること>とーこさん _6_哀 「はい!」<陣中見舞い _6_哀 「お化け屋敷やるんですよぉ。」 _L7_透子 「これから、暇か?暇やったらうちんとこで呑まへんか?」微苦笑<やけ酒>夜真 _3_夜真 (学園祭か……縁が無かったな…) _9_クウ (学園祭…やきそばたこ焼きお好み焼き…)食い物が頭の中に。 _3_夜真 「構わんぞ。経費はあとで払う」>とーこさん _7_透子 「そうかぁ、楽しみやなぁ」クスリ<お化け屋敷>哀 _9_クウ 「お持ちかえりでやきそばとたこ焼きとお好み焼きを」BARで頼む物ではないと… _7_透子 「んなもん要らんって」苦笑<経費>夜真 _7_透子 「なぁ、どこで怪我したん?」>クウ _3_夜真 (お化け屋敷…)「酒と、のむ場を提供してもらっているんだ。当然の事だろう」そっけない<経費>とーこさん _9_クウ 「へ?ああ、これですか。今日仕事してたらなんか変な剣が飛んできて、かばったらガスって」こめかみ辺りをつつきつつ。 _9_クウ 「何故か治らないんですよね…」 _1_剛人 「(だが・・・そうか。魔獣と戦うって事は、あんな血だらけになるのも、当たり前になるってことだよなあ。)」<夜真の言葉を、ちょっと真剣に熟考中(^^) _6R_哀 _7_透子 「そんじゃ、次家に来るときに、酒とつまみ手みやげにもっといで」にこり>夜真 _6R_哀 「大丈夫なんですか?」(……誰だっけ?)>クウ君 _7_透子 「んな、物騒なもん飛んできたら叩きおとしゃええやんか」苦笑>クウ _9_クウ 「ええ、ギリギリまで気付かなかったんで仕方なく頭突きで叩き落した時に出来た傷ですから、あんまり深くないですよ」 _3_夜真 「承知した」<酒とつまみ>とーこさん _1_剛人 「(俺も、なるのか? 血や死体を見ても、何も感じなくなるような人間に・・・。)」 _6R_哀 (刃物を頭突きで……。そういう技のひとなのかな……。) _9_クウ 「それが…何故か見ていたはずなのに気付けなかったんですよね…意識の隙を突かれたような感じでした」<叩き落しゃ _7_透子 「調子悪いんやったら無理しなや。」微苦笑<気付かなかった>クウ _3_夜真 (……1:叩き落す 2:変形して避ける 3:刺さっても取りこむか再生する…)なにか、自分だったらどうとか考えてる様だ<剣 _6R_哀 「物騒ですね……。」(騎士の不意を完全につくなんて……) _9_クウ 「でもあそこで落としておかないと依頼人さんに当たってましたし」あはは、と。笑い事では無いような気も(笑) _7_透子 「無理して、仕事したらあかんって」微苦笑と共に傷には障らないようにクウの頭を撫でる>クウ _6R_哀 「さ……」席を立つ _6R_哀 「ごちそうさまでした。」 _3_夜真  席立ってクウ君の席に移動〜 _6R_哀  でていきます。 _9_クウ 「ありがとうございます」でも照れる<撫でられつつ _T3_夜真 「おやすみ」 _T3_夜真 >哀嬢 _7_透子 「おやすみ、明日待っとくからな〜」>哀 _9_クウ 「おやすみなさーい」>哀 _1_剛人 「・・・。」<珍しく、考え込んで退出に気づかず>哀 _T3_夜真  どっかから取り出したナイフで手を突き刺して出た血をクウ君の傷口ににかけます(ぉぃ「再生能力持ちの血だ。ある程度の傷なら治るだろう」>クウ君 _9_クウ 「な、何やってるんですかっ!」血が落ちる前にこちらの能力で治療(爆)>夜真 _1_剛人 「(あの少年の傷も、多分一般人じゃ致命傷クラスのはずだよなあ。それで平然としていられるってのは・・・。)」 _7_透子 「……何やり合ってんねん、アンタら」苦笑<治療合戦>クウ&夜真 _T3_夜真 「平気だ。痛覚は遮断しているし傷口もすぐ治る」>クウ君 _9_クウ 「そう言う問題じゃないですよ…自分勝手な意見ですけど、僕の周りで誰かが傷付くのって嫌なんです」<痛覚遮断 _T1_透子  剛人の後ろに移動 _1_剛人 「・・・。」<透子の移動に気づかない(^^) _T1_透子 「どうしたんや?なんや鹿爪らしい顔して」クスクスと耳の傍で>剛人 _9_クウ 「第一普段からそんな事をやってると…あ、できたんですか。ありがとうございます」後半、マスターから品物を受け取りつつ。 _T3_夜真 「問題無い。俺にとっては『傷ついた』コトにはならないからな」<傷つくのは嫌>クウ君 _9_クウ 「それでもやです。主に僕が」>夜真 _1_剛人 「!!んだぁぁぁ!?」<ビックリしてイスから跳ね上がる(^^) _T3_夜真  一瞬奥の方に視線が行く(笑) _9_クウ 「次の仕事があるのでそろそろ行きますけど…何かしてくれようとしてくれたのは嬉しいですけど、僕は大丈夫ですから」 _T1_透子 「お、スゴイ集中力&驚き方」クスクス>剛人 _9_クウ (?…いきなり叫ぶなんて変な人だなあ) _1_剛人 「だー、ビックリしたぞ! ・・・ってなんだ、透子さん?」<目を白黒 _T3_夜真 「む、そうか。じゃあお休み。よい夜を」>クウ君 _9_クウ 「じゃあ、おやすみなさい…って遅刻っ?」走って退出〜 _T1_透子 「おやすみ。無理しなや」>クウ _1_剛人 「・・・あー、おやす・・・。」<なんとなく、声をかけそびれる(^^;>クウ _T1_透子 (アンタ自身も大事にして欲しいねんけどなぁ)<クウ、次の仕事 _1_剛人 「ああ、いかんいかん。俺とした事が、また真面目に考え込んじまってたか(^^;。」 _T1_透子 「真面目に考え事するんはええんやけど、妙な方向に考え込みなや」にこり>剛人 _T3_夜真 「考えるのは『意思』が存在している証拠だ。意思無き生命に価値など無い…」励ましてるつもりなのか? _1_剛人 「ま、まあそんなつもりはないけどよお。」<なんとなく、考えを見透かされてるようで落ち着かない>透子 _T1_透子 「男って妙な方向に思考が暴走したら止まらんみたいやから、気ぃ付けな」クスリ>剛人 _1_剛人 「??」<よく分からない(^^)>夜真 _1_剛人 「うーん、そんなもんかねぇ。」<暴走 「まあ、昔漁に出てたときと同じと考えるといいか、うん。」<勝手に納得したらしい _T1_透子 「んじゃ、夜真のやけ酒のために、帰ろっか」扉前に移動しながら _T3_夜真 「む、かなり時間を超過してしまっているな…済まないことをした」>マスター  _T3_夜真 「……今気付いたのだが」 __透子 「ごめんな、おっちゃん。長々と居座って」ペコリ>マスター _1_剛人 「ああ、考え込んじまってたら、とっくに看板だったな。」<頭かきつつ、扉に移動 _T3_夜真 「あの少女に憑けていた死霊(血糊)をそのままにしてしまっていたな……」(爆) __剛人 「お、なんだ、飲みにいくのか? 俺もつきあわせろ!(^^)」<いつもの調子 __透子 「うちの家で、酒呑むねん。」にこり>剛人 __透子 「夜真、どうする?」<付き合わせろ>夜真 _T3_夜真 「……後で回収するか。では、行くか」>剛人・とーこさん _T3_夜真 「かまわん。集団で呑む方がいいだろう」>とーこさん __剛人 「透子さんの家かー。楽しみだなあ(ニヤリ)。」 __剛人 「うし、そいじゃレッツゴー(死語)!」(爆) __透子 「ん、わかった」扉がどこでもドアモード(笑)で熊野に>夜真 _T3_夜真 「便利だな…」素直に言いつつ扉に<どこでもドア  __透子 「んじゃ、おっちゃんおやすみな〜」マスターに挨拶して先にドアを開けて二人が通るのを待つ __剛人 「・・・空間移動ってのは、便利だねえ(^^;。」<素直にドアに入る _T3_夜真 「お休み。よい夜を」>マスター 出ていきます __剛人 ・・・さすがに空間の向こう側では、いつもの大声で立ち去っていく様子は、分からないようだ(^^; __透子  手を振ってから外に出て扉を閉める