薫 (からん)「こんばんわ」てとてとと入店。 薫 「菖蒲が綺麗に咲いてますね……」 _3_奏 からんからん _2_薫  振り返る「こんばんわ」>奏さん _3_奏 「こんばんわ、お久しぶりです!」>薫さん _2_薫 「お久しぶり……でしたっけ?」首かしげ。いろいろてんぱってたらしいので記憶があやふやらしい(笑)  _3_奏 「マスター、今日は、マンハッタンレクイエムを」>カクテル _3_奏 「いや、私がバーに来るの、久々なんですよ」>薫さん _3_奏 「そうだわ。なんか、新人さん、見たこと有ります?」>薫さん _2_薫 「あ、そうなんですか」かんちがいに苦笑。 _2_薫 「そういえば、二人ほどお会いしましたね」<新人 _3_奏 「私、しばらく依頼から遠ざかってて、どんな人なんだろう、って興味が」> 剛人 ??「うおあぁぁ!?」<BARの外から、怒号に似た声とともに、なにか重い物を蹴り飛ばしたような音が聞こえてくる。 _3_奏 「!!!!」>な、何事???!! _2_薫 「剛水さんって方と、あともう一人黒づくめの……?」物音に言葉が止まる(笑) _2_薫  軽くデジャブを感じつつ、席を立って戸口の方へ(笑) _3_奏 、薫さんの後について、一応救急箱を持って出る。 剛人 ??「うう、まだ足元がおぼつかねえ・・・まったく、あの2人は化け物かよお・・・。」<一応、乱暴ながら辺りを片付けているらしい音が響く。 剛人 「(からんからん)おお、皆の衆こんばんわー・・。」<いつもと違って、ちと元気なく入店 _2_薫 「噂をすれば、でしょうか」苦笑。  _3_奏 「この人が噂の……」> _2_薫 「こんばんわ。大丈夫ですか?」>剛人 _3_奏 「あの、何の音でしたの?」> __剛人 「あ、ああ、気にしないでくれ。一応ただの二日酔いだ(^^;。」>薫 __剛人 「えーと・・・誰だっけか?(^^;」>奏 _3_奏 「あの……はじめまして、ですね。ななしのかなで、といいます。よろしく」> __剛人 「ななしの? ・・・変わった苗字だなぁ(^^)。おっとすまん、<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。以後よろしくなー。」<元気ないが、握手は求める(^^)>奏 _3_奏 「七篠 奏 吊るされし人です。」>剛人さん _2_薫  てとてととカウンターへ。 _2_薫 (大丈夫そう……かな) _9_剛人 今日は、珍しく隅の席へ(^^) _3_奏 「マスター、プリンをお願いします」>マスター _2_薫  やっぱり心配になってきたのか、様子を見ている(笑)>剛人 __クウ  外で先ほどと似たような音が聞こえてきます。 _9_剛人 「マスター、今日は二日酔いに効くやつをくれー(^^;。」 __クウ 「いった〜。何でこんな所にこんなのが…って刺さってる!?」何があったのやら(笑) _2_薫  さっきより強くデジャブを感じつつ、ドアに近づきます(笑)警戒しながら __クウ  しばらくして中に入って来ます。ドアを勢いよく開けつつ。 _3_奏 「こんばんわ」> _9_剛人 「おや、今日は俺と同じようなやつがいるなぁ(^^;。」<BARのドアを見ながら _2_薫 「こんばんわ」>クウ さすがにドアは回避しており(笑) __クウ 「あ、こんばんわ〜」>3人 _3_奏 「剛人さん、二日酔いに効くおまじない、しましょうか?」>剛人さん __クウ 「なんか入り口の所が妙に散らかってて…転んだらなんかの破片が昨日の傷に刺さって痛かったです…」ばんそうこうが剥がれてちょっと傷が。 _9_剛人 「お、そんなのあるのか? 是非やってくれー(^^)。」<おまじない>奏 _2_薫 「それ(傷)、どうしたんですかっ?」(傷が)頭なので動揺?>クウ _3_奏 「a」> _3_奏 「その前に、クウさんの怪我を見るのが先よ」>剛人さん _T3_薫  わたわたしながらクウくんを手近な席に座らせます。 __クウ 「へ?あ、いや、昨日仕事でちょっと。何故か能力使っても治らないんで…ってわわわっ」座らせられます(笑) _3_奏 「クウさん、じっとしててね」>クウさんの傷口から木片を取り払い救急箱を開けて消毒消毒。 _9_剛人 「・・・。」<昨日の件もあるので、ちょっと様子を見ている。 _T3_薫  ミラーシェイドをかけて、鏡眼起動。奏さんの処置が終わったら、気を高めて治りやすくします。 _8_クウ 「あうう、染みます…」消毒されつつ。結構深いですが血も出ておらずそれほどひどい傷じゃないです。 _3_奏 出血が止まりきれてないので、マスターに氷を貰い、患部を圧迫止血し、手早くガーゼで押さえて絆創膏を貼る。 _3_奏 「ぺたん!はい、『クウさんの傷、開いていることを禁ず!』」 _3_奏 「おまじない♪ これで治りが早いはず」> _8_クウ 「ありがとうございます」にこにこと>奏&薫 _3_奏 「こんばんわ!」>蕾さん _T3_薫 「やっぱりプロですね。すごいです……」>奏さん _9_剛人 「(ん? 今のは・・・言霊? いや、しかし、『あいつ』の力とは、また違ったような・・・。)」<奏の力に、ちょっと驚いてる _3_奏 「お待ちどう。剛人さん『剛人さんの身体にアルコールが悪影響を及ぼし続けることを禁ず!』」>これでよし _1_悠騎 「うぉ〜っす」>all _T3_薫 「こんばんわ」>悠騎くん _3_奏 「こんばんわ、悠騎さん」> _8_クウ 「あ、こんばんわ悠騎さん。大変ですか?」 __蕾 「こんばんわ〜♪」今日も伊達眼鏡着用〜。元気一杯入ってきます。 _9_剛人 「おお、こんばんわー。」>悠騎 _1_悠騎 「はぁ?大変ですかって……なにがよ」 _8_クウ 「こんばんわ〜♪」>蕾 _9_剛人 「ん? ああ、体が軽くなったなー。いや、すまんすまん(^^)。」>奏 _T3_薫 「こんばんわ」にこ>蕾ちゃん _8_クウ 「え?挨拶のバリエーション…じゃないんですか?」誰から教わったのやら>悠騎 _T3_薫 (人が増えてきた……)隅っこへ。 _1_悠騎 「ある意味大変だな」<挨拶の _9_剛人 「おお、こんばんわ!」<元気になった(^^)>蕾 _7_蕾  店内に初めましてな人を発見。近くへ着席〜。 _3_奏 「これで安心して、飲みすぎないでくださいね、お酒」>剛人さん _8_クウ 「僕も大変ですよ〜…あ、鯛焼きと小麦饅頭とお茶をください」注文。 _0_薫 「あ、、カモミールティをください」なんとなくくったりと。 _1_悠騎 「ああ、ここはここで疲れるかも……。なぁ?」振り>薫 _7_蕾 「えっと…ミックスベリーパイ一つ〜♪」と注文。 _9_剛人 「ああ、すまんなあ。いずれ礼はするぜ(^^)。」>奏 _0_薫 「いえ…模試があったんですよ。それでちょっと」苦笑>悠騎 _3_奏 「ああ、別にお礼はいいですよ。これでも表の顔は看護婦なんです」>剛人さん _9_剛人 「さて、元気が戻ったし、初めての人に挨拶するとすっかな!」 _7_蕾 「あ、あとお紅茶にイチゴジャム入れてください♪」にこっと追加注文。今日は機嫌が良いらしい。 _1_悠騎 「ああ、意外と常識な生活してるね。けっこうけっこう」<模試 _3_奏 「あ、蕾さん、ロシアンティですね。それにはスフレが合いますよ」>蕾さん _0_薫 「受験生に日曜祝日はないって……ひどいですよね。お天気がいいからいろいろしたいこともあったのに……」(洗濯とか洗濯とか洗濯とか) _0_薫 >悠騎 _8_クウ (紅茶にジャム…おいしそう。ならお茶にジャムを入れたらどんな味に…)危ない。 _7R_蕾  一通り注文終えて向き直り…「初めまして♪<皇帝>の五月女 蕾って言います。よろしく☆」>剛人さん _1_悠騎 「天気がいいのに一日薄暗いところでやな液体かぶってたりする人間もいるしな」ため息 _0_薫 「やな液体?」首かしげ。 _1_悠騎 「かぶってみるか?」にや>薫 _0_薫 「…遠慮します(^^;」<ニヤソ>悠騎 _9L_剛人 「おお、こちらこそ。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。以後よろしくな!」<クウの頭越しに、握手求め(^^)>蕾 _1_悠騎 「冗談だって。いや、術かなんかで改造したナメクジが脱走して以下云々だったんよ」>薫 _7R_蕾  笑顔で握手に応じます。>剛人さん _0_薫 「う……それは(汗)」壮絶なものを想像したらしい(爆)<ナメクジ>悠騎 _1_悠騎 「ここに断片があるけど……あけたい?」銀色の筒を取り出す _8_クウ  上で握手されているのでちょっと縮んでいましょう。 _0_薫  ぶんぶんと首を振る〜(笑) _1_悠騎 「ああ、やっぱ。まぁいいや、いらねぇからやる」つつをぽいっと(笑) _9L_剛人 「うん、さっきの七篠さんもそうだが、やっぱ騎士にもいい人は多いんだなぁ(^^)。」<始めに出会った騎士が、色々忘れられない(^^; _0_薫 「わ」反射的に受け取って硬直〜(笑) _3_奏 「??はじめてあった騎士さん、どんな人だったんですか?」>剛人さん _8_クウ  饅頭、12個目。 _2_悠騎  なんとなく一個はなれ(笑) _7R_蕾  握手し終わったらついでにクウさんの頭撫で撫で(笑) __透子 「ばんわ〜」>ALL  今日も作務衣姿にポニーな格好で店に入っていく _8_クウ  撫でられて一瞬で幸せそうな顔。お手軽過ぎるだろう…(笑) _3_奏 「こんばんわ、透子さん」> _4_剛人 話しやすい席に移動(^^)。 _0_薫  ぎく、しゃくと1の席に円筒を……(笑) _7R_蕾 「こんばんわ〜♪」>とーこさん _4_剛人 「おお、こんばん・・・!」<挨拶の途中で、微妙に笑顔がひきつる(^^)>透子 _8_クウ 「こんばんわ〜♪」>とーこさん _2_悠騎 「ういっす」>とーこさん _6_透子 「ん、いいちこな〜」>マスター _0_薫 「こ、こんばんわ」まだ顔がこわばってる(笑)>とーこさん  _4_剛人 「えーと、神無月さんとか、な(^^)。」>奏 _8_クウ 「あ、食べます?」と何故か饅頭を薦めます>蕾 _6_透子 「どうや?二日酔い。だいぶ酒残ってたみたいやけど」クスクス>剛人 _3_奏 「神無月??あの、似てない物真似の?」>←ぼけぼけ _0_薫 (男の子って何でできてる?)なぜにマザーグースを(笑) _6_透子 「蕾ちゃん、仕事色々、大丈夫か?」ちょっと心配げ>蕾 _2_悠騎 「一応元食用なのになぁ……」円筒みつつ _4_剛人 「あー、まあさっきまで調子悪かったんだが、まあなんとかな(^^)。」<二日酔い>透子 _7_蕾 「じゃあ、一個もらう♪」と饅頭受け取る。変わりにパイを一口あげよう>クウ _8_クウ 「♪」何故この程度でそんなに楽しそうに…<一口 _4_剛人 「似てない物まね・・・ってのがなんかは、よく分からんが、あのがきんちょの姿したやつだぜ。」>奏 _6_透子 「一升瓶空けられへんなんて、見かけとだいぶちゃうなぁ」クスクス 本人はけろりと一升瓶空けていたり(笑)>剛人 _0_薫 「食べるんですかっ?」(いやまぁエスカルゴはカタツムリだけどナメクジを……)いろいろ葛藤中(笑) _7_蕾 「大丈夫だよ。もう慣れた。心配してくれてありがとね」にっこり>とーこさん _3_奏 「透子さんは特殊な人なんですってば(;^_^A」>透子さん _2_悠騎 「うーん、いい間違えか食用にしようとして失敗したんだ」ハハハ〜>かおる _4_剛人 「だーかーらあ、普通の人間は、平気で一升瓶開けれるような体じゃねえの!(^^;」>透子 _6_透子  ポムポムといたわるように頭なでなで>蕾 _8_クウ  さっき撫でてもらったので便乗してなでなで>蕾 _0_薫 「……」無言でカウンターに額をうちつけ……ようとして、やめる(円筒が脇にあるから(笑)) _3_奏 「透子さん、(^人^)オ・ネ・ガ・イ」>うちまで空間繋げて〜 _3_奏 「そろそろ帰らないと、明日仕事なんだ」>透子さん _6_透子 「ん、わかった。奏ちゃんが扉開けるときに繋げるな」にこり>奏 _2_悠騎 「まぁ、そう思い詰めるな。これから梅雨だナメクジなんていくらでも見れる」>薫 _3_奏 「ありがとう〜〜んじゃ、皆さん、おやすみなさいまし〜またね」>おおる _7_蕾  素直に二人から撫でられるv>クウ・とーこさん _8_クウ 「おやすみなさい。ありがとうございました」>奏 _6_透子 「おやすみ、奏ちゃん」にこりと手を振って _4_剛人 「おお、おやすみ。さっきはありがとな!」>奏 _0_薫 「あんまり見たくないです……」溜息つきつつ、カモミールティを飲んでます>悠騎 _7_蕾 「おやすみなさい」にこっ>奏さん _3_奏 >ドアを開けて、空間に解ける。 _0_薫 「あ、おやすみなさい」>奏さん  _8_クウ 「僕も始めの頃は仕事大変でしたけど、慣れてくれば…やっぱり大変ですね」励ませてない(笑) _2_悠騎 「だから”ヤ”な液体だったって言ったのに」なんか楽しいそうに円筒を回収 _6_透子 「華やかな世界の裏って、アレやからなぁ」苦笑<慣れた>蕾 _0_薫  あからさまにほっとする(笑)<円筒回収 _4_剛人 「おっと、挨拶が遅れちまったな。始めまして、<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。以後よろしくな!」<握手求め>悠騎 _2_悠騎 「おう、<闇糸>の雨宮悠騎だ。よろしく。」と逆の手で手の甲側から握手 _8_クウ (ここの所ずっとタダ働きだし…まあ別に護れるならお金なんて大した事じゃないですけど) _0_薫  カウンターになつきながら、BARの中を眺めてます。 _4_剛人 「??」<何故に手の甲?と思いながら(^^) _2_悠騎  あいてる方の手で円筒を握手中の剛人の手ににぎらせる _7_蕾 「裏…?」うーん、と首捻る。>とーこさん _4_剛人 「・・・なんだ、こりゃ?」<円筒>悠騎 _6_透子 「気付かんかったら気にしな」微笑>蕾 _2_悠騎 「オチカヅキノシルシということだ。帰るまであけるなよ?」>剛人 _0_薫  沈没(笑)  _6_透子 「ん?薫ちゃんどうしたんやろ?」言って席移動 _0_薫  「ー……」寝てます(笑) _7_蕾 「……じゃあ気にしない事にする」実際は蕾に気づかれないよう、他のメンバーが必死に処理してます<裏>とーこさん __夜真 (からんからん)今日も今日とて、音を立てず静かに入店〜 _4_剛人 「ほう・・・。」<さすがに警戒している(^^) _8_クウ (最近体の調子が急に良くなったんだけど、おかしいな。もう少しで終わるような気がしてたのに…)再び饅頭に集中。 _1_透子 「薫ちゃ……寝てるんか」苦笑して毛布掛けている>薫 _2_悠騎 「……なにか問題か?」>剛人 _4_剛人 「(さすがに、何度も騙されるわけにゃいかんからな。よし、ちょいと探ってみとくか。)」<水の精霊召喚。円筒の隙間から中への侵入を試みます _1_透子 「なぁ、悠騎、それ何?」興味津々で円筒指差していたり>悠騎 _2_悠騎 「ん、ああ、これ。ん〜っと戦利品かなぁ〜。まだあるぞ」取り出し(笑) _0_薫  もしょもしょと寝返りを。そしてバランスを崩す(笑) _8_クウ (でも調子が良い割には傷が治らなかったり記憶が飛んだり…途切れてるのかなあ) _T1_夜真 「昨日の礼だ」場の空気読まず、いきなり袋渡します(中身は『美少年』とおつまみを少々)>とーこさん _1_透子  薫ちゃんがバランス崩し掛けたところを支える _T1_夜真  思わず、抱えてしまいます(笑)>薫嬢 _7_蕾  パイ&紅茶完食。お腹が膨らんで目がとろんと…。 _0_薫 「にゅ?」さすがに目が覚めます(笑) __霧亥  いつもの如く颯爽と店内に「や、こんばんわ(^^)」>ALL _4_剛人 「・・・土産品にしては、随分と頑丈に密閉してあるなあ?(ニヤリ)」>悠騎 _1_透子 「ありがと」受け取ってすぐに家に転送>夜真 _0_薫 「あ、あれ?」(寝ちゃってた?(汗)) _1_透子 「なんや疲れてるんか?」苦笑>薫 _T1_夜真 (いつまで支えているのか…)(爆) _8_クウ  お饅頭20個鯛焼き10個完食。が、マスターが気を利かせてくれたのか追加が。本人気付かず考え事をしている。 _0_薫 「あ…はい。ごめんなさい」(恥)>とーこさん _2_悠騎 「いや、中に液体が入ってるからこぼれたらこまるだろ?まぁ開けてのお楽しみ」(ニコリ)>剛人 _0_薫  起きあがって、後ろを見て止まる(笑)>夜真くん _2_悠騎 「信用できないならこうしよう」>剛人 _1_透子 「それで、すっきりしたか?」くすりとわらって>夜真 _0_薫 「あ、、、あの、ありがとうございました」恥ずかしいのと警戒でごにょごにょと。耳赤いです(笑)>夜真くん _4_剛人 「?」<そりゃ、信用はできん(^^) __霧亥 「今日はずいぶん賑やかだね」と言いながら、すみっこに陣取る _2_悠騎 「ここに俺が同じだといいはる物がもう一つあるから、好きな方選んでくれ。」>剛人 _1_透子 「あ、ばんわ、霧亥」軽く手を振る _4_剛人 「おお、こんばんわ!」>霧亥 _0_薫 「あ、こんばんわ」>霧亥 _7_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>霧亥さん _T1_夜真 「まあ、昨日よりは『いい気分』だな…」すっきりしたということらしい(笑)>とーこさん  「いや、とっさのことだったからな…」(支える必要はもう無いか…)>薫嬢 _2_悠騎 「残った方は俺んとこに残るから。」>剛人 _T1_夜真 「こんばんわ」>霧亥 _9_霧亥  にこにこと挨拶に手を振って答え、剛人氏に気付く。 _8_クウ (困ったな。自分の事ながら…自分の事だから解らない、かな。前は何となく繋がってたのに、今は全然…) _4_剛人 「・・・いや、ちょっと待て。なんか理屈が根本的に間違ってねえか、それ?(^^;」>悠騎 _T1_夜真 「耳が赤くなってるぞ。熱か?」手をおでこにおいて見たり(爆)>薫嬢 _7_蕾  眠い…。眠気覚ましに、いきなり歌を歌い始める。 _0_薫 「ちっ、ちがいますっ!」顔も赤くなります(笑)>夜真くん _T2_霧亥 「初めて会うね。新入りさんかな?」通路に出て>剛人 _2_悠騎 「(チッ、いちいち細けぇんだよ)気のせいだ」>剛人 _1_透子  二人の様子にクスクス笑ってたり(笑)<薫&夜真 _4_剛人 「おお、今日は初めての大盤振る舞いだな(^^)。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。以後よろしくな!」<握手求め>霧亥 _T2_霧亥 「僕は霧亥。よろしく(^^)」にこにこと握手握手(笑)>剛人 _9_悠騎  逃げ __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _1_透子 「ばんわ、流依」 _T1_夜真 「やはり熱があるようだが…」死霊で氷枕作って渡します(ぉぃ>薫嬢 _4_剛人 「まあ、一応もらっとくぜ。人の好意は受けるようにしてるからよ。」<後で、念入りに注意深く調べる事を心に念じつつ(^^)>悠騎 _T1_夜真 「こんばんわ」>流依 _T2_霧亥  ぶんぶんぶん(笑)<握手 _9_悠騎 「元気じゃないね……、青少年」>クウ、蕾 _8_クウ (・・・・・・)珍しく思考に没頭。 __流依  席順を見渡して、徐に着席、と _4_剛人 「って、ありゃ、逃げた(^^)。」<悠騎 _T2_霧亥 「や(^^)」握手とは逆の手を挙げて、挨拶>流依 _7_蕾 「こんばんわ〜♪」にっこり>流依さん _6_流依 「や、」霧亥に片手挙げて、返答>霧亥 _0_薫  硬直してましたが、「あ、、大丈夫ですから。本当に。ありがとうございます」と頭を下げて手から逃げます(笑)>夜真くん _7_蕾 「うにゃ?あたしは元気だよ☆」>悠騎君 _9_悠騎 「では、その元気さを気圧で示してくれ」>蕾 _6_流依 「マスター、コーヒー」注文すると、そのまま黙考。間にいるの蕾ちゃんを緩衝に、クウの観察開始w _4_剛人 「霧亥・・・さん? それが名字かい?」>霧亥 _8_クウ  傍から見てると異常に深刻そうな顔で饅頭と鯛焼きを咀嚼している。 _7_蕾 「気圧……?」こくんと小首傾げ>悠騎君 _T2_霧亥 「なにか面白いことでもあったかい?」>流依 _0_薫 「笑わないでください……」>とーこさん  _9_悠騎 「分かりやすく言うと、何ヘクトパスカルかと」<気圧 _1_透子 「なんや見合いでもしてる風やったから」クスクス<笑わないで>薫 _T1_夜真 「む、そうか…一応これだけでも貰っておけ」氷枕渡す(笑) 「どうした?」>とーこさん _T2_霧亥 「いや、霧亥・ヴァールハイト。ファーストネームが霧亥だ。霧亥と呼んでくれれば良いよ(^^)」>剛人 _6_流依 「一つ。あと、他にも次位のものがいくつか」考え事続けながら>霧亥 _0_薫  氷枕は受け取り。でも妙な気を感じるのでカウンターに置いて微妙警戒(笑) _4_剛人 「ああ、そうなのか。一応、名前はあんま呼ばないようにしてるんでな、確認しときたかったんだ。」>霧亥 _7_蕾 「うーん……。とりあえず、元気なの」熟考放棄<ヘクトパスカル>悠騎君 _T1_夜真 「今朝は色々と世話になったな」昨日、のみに付き合ってくれたのを感謝してるらしい>とーこさん _T2_霧亥 「こんどは何で楽しんでいるんだい?(笑)」<一つ>流依 _9_悠騎 「むぅ、逃げた。……そうか。まぁ元気なら人間他はどーでもいいか」<蕾 _6_流依 「ふむ、確かに。さて、どうするか……」クウを見ながら、何事か呟き中 _1_透子 「いや、うちも楽しかったし。」にこり<世話になった>夜真 _T2_霧亥 「・・・・名前を呼ぶのはイヤかい?」>剛人 _8_クウ (鰹ダシもいいけど煮干も昆布もいいんだよな…でもご飯との相性を考えると…)いつのまにやら思考の内容が変わっている。 _6_流依 「ん、ああ、何だろう。強いて言えば観察か、いや、単純に思索、か」>霧亥 _T2_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを」と、握手をやめて注文(笑) _T1_夜真 「彼と…それに彼にも世話になったな。後で礼を言うか…」剛人さん見てつぶやく<昨日 _4_剛人 「ああ、俺は気にしてねえんだが、知り合いにちょっと訳ありなやつがいてよ。名前はむやみに呼ぶもんじゃないって怒るんでな(^^;。」>霧亥 _9_悠騎 「ところで」>蕾 _0_薫 「……」剛人さんの二日酔い&とーこさん&世話になった、に何があったのか推測できたらしい(笑)  _1_透子 「呼ぶための名前やろに」苦笑>剛人 _7_蕾 「ん?」>悠騎君 _4_剛人 「・・・。」<なんとなーく夜真の視線感じて、落ち着かなかったり(^^; _6_流依 (一つ、予測している、いや、勝手に想像している手段、か。果たして使う方が楽しいのだろうか……) _9_悠騎 「何も言わずにもらってくれ。いらなかったら誰かにあげて」円筒(二号)>蕾 _0_薫 「剛水さん、二日酔いになったとか言ってましたよ?」微妙溜息>とーこさん _T1_夜真 (そういえば、『お前』とか『君』とかで人の名前余り呼ばないな…)まったり考えてたり _4_剛人 「んー、俺も理屈はわからんのだが、なんか『名は体を現す』とかで、むやみに個人名を呼ぶべきじゃねえそうだ。」>透子 Light> 霧亥「Mrヴァールハイトっていう柄でもないしね・・・名前が嫌なら、ヴィとでも呼んでくれれば良いよ」>剛人 _7_蕾 「……わかった♪」にこっと笑って受け取ります>悠騎君 _9_悠騎 「よし、お前はいいやつだ」(何様)>蕾 _4_剛人 「いや、透子さんの例もあるし、そっちがいいなら、霧亥さんと呼ばせてもらうぜ(^^)。」>霧亥 _1_透子 「まぁ、言いたいことは何となくわかるけどなぁ」苦笑<個人名呼ぶべきじゃない>剛人 _1_透子 「一番最初に沈没してたっけな」クスクス>薫 _8_クウ (卵焼きの味付けは…干物の方が…)相変わらず真剣な顔だが内容は… _0_薫 「無理強いしちゃだめですよ、ほんとに……」>とーこさん _3_夜真  剛人さんの隣座ります「『剛人』…昨日は世話になったな…礼を言う」>剛人さん _6_流依 「名前は、ただ記号に過ぎない。との考えもあるがな」<霧亥と剛人の会話を耳にして>霧亥、剛人 Light> 霧亥「さん付けされるほどでもないな(苦笑)」<霧亥さんと>剛人 _4_剛人 「れ、礼?? 礼されるような事、何かしたか??」<ちょい混乱>夜真 _1_透子 「無理に勧めたつもりはないんやけど、うちらにつられたみたいやなぁ」苦笑>薫 Light> 霧亥「意味のある記号さ」<名前は〜>流依 _0_薫 「それは……透子さんは強いから」苦笑>とーこさん _6_流依 (何やら思考しているようだが、どうせ”自分”のことを考えてはいられないのだろうな……)相変わらず、観察続行中 _4_剛人 「んー、まあ、『あいつ』の癖みてえなもんだしなぁ。」<ちょっとびっくりする(^^)>流依 _7_蕾  もらった筒に興味津々。振ったりこんこんと叩いてみたり…。 _3_夜真 「俺の『ヤケ酒』に付き合ってくれていたからな…『剛水』」いいつつ、どっちの方で呼べばいいのか考え中(笑)<礼されること?>剛人さん _9_悠騎 「ああ、中は液体ものだから。密封してあるから平気だと思うけど」>蕾 _1_透子 「なんやうちの家系みたいやなぁ。じいちゃんも強かったし、仰木のおばちゃんも強いし」ちょっと懐かしそうに<透子さんは強いから>薫 _4_剛人 「ああ、酒を飲むのは基本的に好きだからな。だが、昨日のような飲み方は、勘弁してくれ(^^;。」>夜真 _7_蕾 「ふうん……。これ食べ物?」>悠騎君 _9_悠騎 「まぁ、食べられなくはない。」 _0_薫 「そうなんですか?それじゃ、仰木さんも強いんでしょうね」くすっと>とーこさん _3_夜真 「安心しろ。よほどの事が無いと、あんな呑み方はしない」いいつつ今日はお茶で済ます>剛人さん _6_流依 「まあ、それが『あいつ』とやらの選んだ真実なのだろう。他に事実や選ばれなかった真実が存在する、というだけだ。何が実で何が虚かを決めるのは……と、」何故か途中で言葉を切る>剛人 _7_蕾 「?何か微妙だな〜、その言い方。」筒に耳ぺったりつけて、中の音を聞いてみる。 _1_透子 「弱ないなぁ、それなりにうちについてこれるし」クスリ<仰木さんも>薫 _4_剛人 「それなら安心だな(^^)。」>夜真 Light> 霧亥(やれやれ、今度は何に関わっているか知らないが、また難しいことを考えているみたいだね)と、カクテルグラスを傾けつつ、思案<流依さんの様子 _8_クウ (問題は味じゃなくて食べたいと思うかどうか、かな。となると見た目と香りと…) _4_剛人 「??」<理解できてない(^^)>流依 _9_悠騎 「たとえばさ、鶏を食べ物かどうかって聞かれたら微妙だろ。それと同じ」>蕾 ちなみに音はしません _0_薫 「うーん……」何を考えてる?(笑)  _7_蕾 「あ、なるほど〜」納得。筒から耳離して、筒は鞄にしまう>悠騎君 Light> 霧亥「!」何か思いだしたらしく、とーこさんの隣に移動 _9_悠騎 「さて、さっきからなんでこれは固まってるんだ?」>蕾<クウ _1_透子  何かしみじみ昔を思い出していたり _8_クウ (あのままじゃ体壊すから絶対食べさせてみせる!)何やら改めて決意を。 _6_流依 (胡蝶が見る夢、か。そもそも、夢が胡蝶のモノだと……まあ、それでも、やはり決めるのは)剛人に話し掛けたのは、思索のついでだったようでw _7_蕾 「……?なんでだろうね?」ちょっと突っついてみよう<クウさん _8_クウ 「…って、うわあっ!い、いつの間に悠騎さん瞬間移動!?」気付いてなかったのか(笑) _2_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを(^^」と、もう一杯注文 _3_夜真 「ふむ…」お茶を飲みつつ、……何も考えてないかもしれないw _9_悠騎 「ほんとに固まってた見たいだな」>クウ _7_蕾 「起きた〜?」にこっ>クウ _4_剛人 「(昨日もそうだが、なんか難しい事かんがえてんだなぁ。)」<と、一応流依に感心(^^) _8_クウ 「え?いや、ちょっと色々考え事してたんですよ…多分」自信なさげ<起きた? _2_霧亥 「透子。考え事の最中のところすまないが・・・・最近、那智は元気かい?」唐突に>とーこさん _9_悠騎 「女か飯の事だな」<考え事 _6_流依 「まあ、他を見てから、また考えるか……マスター、コーヒーのかわりを」ふっと、息を吐き、まったりモード _0_薫  クウくんを見やって、(大丈夫そうかな……)とやや安堵。先週のことがあるので。 _8_クウ 「両方大当たりです…か外れです」にこり<女か飯 _9_悠騎 「ん、当たりにきまてんだろ」平然といってのけよう _7_蕾 「さっきお饅頭食べてたから、ご飯のことじゃないと思う〜」 _1_透子 「ちょっと懐かしいもん思い出してただけやから」にこり<すまない 「前よりは元気やで。たまに夕飯つくらせて一緒に食べさせてるし」<那智>霧亥 _8_クウ 「ちょっと残念ですね。女かご飯じゃなくて女『と』ご飯ですよ」 _9_悠騎 「若いね、少年」>クウ<女とご飯 _0_薫  とーこさんの言葉を聞いて、(仰木さんも……大丈夫そう、かな) 固形物食べてない、以来の消息(笑) _2_霧亥 「そうか(^^)」言葉少なに。でも、どこかほっとした感じ<前よりは〜>とーこさん _7_蕾 「好きな人、できたの?」小首傾げ〜<女>クウ _8_クウ 「え?そうでもないですよ〜。僕は3年くらいですけど、元の記憶だけなら何百年分くらいありそうですし」<若い _1_透子 「霧亥にも心配させて」苦笑<那智>霧亥 _9_悠騎 「若いってのはそーゆーんじゃねぇのよ。思考がな」>クウ _8_クウ 「えーとですね、僕がお世話になってる情報屋さんなんですけど、食べるのが嫌いって言ってて…だから何か作って食べさせてあげたいな、って」 _3_夜真 「……人を呼ぶ時は、名前と名字どちらがいいのか…」ぼそり(笑) _6_流依 「ふう、ところで、誰だったかな?確か、記憶にはあるのだが」失礼>剛人 _2_霧亥 「それにしても、透子の手料理を食べられるなんて幸せなヤツだな。もっと人生に感謝するべきだよ。那智は(笑)」微妙に勘違いしている(笑) _8_クウ 「好きと言えばですよ。あ、もちろん悠騎さんも蕾さんも好きですけど」<好きな人 _9_悠騎 「あーわかる。あの食ないでいた後の点滴の虚無感がたまんねぇんだよな」<食べるのが嫌い _1_透子 「ん?ちゃうで、那智につくらせてるんやって」クスクス>霧亥 _2_霧亥 「あいにくだけど、心配しているのは僕じゃないよ」口の端を微かに歪めて _0_薫  とーこさんと霧亥くんの会話を聞きながら、口元が笑ってる(笑)<那智につくらせる _1_透子 「そう思ってるだけって事はないか?」微苦笑<僕じゃない>霧亥 _2_霧亥 「ん? (記録を再生) あはははは、なるほどね。すまない、聞き間違えた(笑)」<那智に作らせる>とーこさん _4_剛人 「(ふと我にかえって)ん? 俺の事か? 昨日挨拶したじゃねーかよお(^^)。」>流依 _7_蕾 「あたしもクウさんのこと好きだよ♪」と、抱きつき「ご飯はちゃんと食べないとだよね〜」と、抱きついたまま言います>クウさん _6_流依 「何度か見かけているし、加えて昨日名前も聞いたはずだが、昨日は少し考え事をしていたからな……」呟き _8_クウ 「わわわっ」赤面。こう言う事は解るのに何故『好き』の意味が解らないのやら(笑)<抱き付かれ _2_霧亥 「相手が嫌がらない限り、ご自由に」さらっと返してみる(笑)<呼び方>夜真 _1_透子 「あ、薫ちゃんも一緒に那智の料理食べるか?結構洋食上手やで」にこり>薫 _9_悠騎 「ほらな、そこが若いっていってんの」>蕾、クウ抱きつき _2_霧亥 「まぁ、心配事がないわけでも、ない」微妙に剣呑な表情で<そう思っているだけ>とーこさん _8_クウ 「い、いや、でも、抱き疲れるとこう自然にこうなっちゃいません?」わたわた>悠騎 _4_剛人 「んじゃ改めて。剛水剛人ってもんだ。今度は覚えてくれよ、丹宮さん?(^^)」>流依 _9_悠騎 「いや、全然。いいね、若いって」ニコニコ>クウ _2_霧亥 「あぁ、確かにね。腕は悪くなかったな(^^)」<那智さんの料理 _6_流依 「ああ、確かそんな名前だった。まあ、おそらくはもう忘れないだろう、早死にでもされれば別だが」>剛人 _0_薫  「え。え?」笑ってたところに急にふられてわたわたと(笑)「いいんですか? _4_剛人 「ああ、俺の言ったことは気にしないでくれよ。あくまで受け売りだからなぁ(^^)。」<名前と名字>夜真 _3_夜真 「いや、俺自身がしっくり来る呼び方をな…」>剛人 _8_クウ  まだ慌てている。とりあえず…蕾ちゃんの頭でも撫でてみよう(何) _4_剛人 「不吉な事はいうもんじゃねえぞーっても、『あいつ』は言ってたぜ(^^)。」>流依 _7_蕾  抱きついたまま、素直に撫でられます(笑) _1_透子 「どんな形でどんな意味でも、気に掛けてくれてるんやから」微笑<剣呑な表情>霧亥 _9_悠騎 「まぁ……ある意味男殺しかね」<蕾 ほおづえついて _1_透子 「気にせんでええで」とーこさんは全然気にしていない(笑)>薫 _0_薫  「それじゃ、私も何か持っていきます。いただいてばかりじゃ悪いですから」にこ>とーこさん _2_霧亥 「さて、それはどうかな(苦笑)」<気にかけて>とーこさん _4_剛人 「まあ、俺は呼ばれ方は気にしてねえから、そっちの呼びやすいようにしてくれ(^^)。」>夜真 _6_流依 「『あいつ』とやらがどんなモノかは知らないが、吉か不吉かも、決まっているものではない、と」>剛人 _3_夜真 「……ううむ」珍しく悩む。でも見た目無表情(笑)<呼びやすい様に… _2_霧亥 「まぁでも、那智に変わったことがないか気になっている事は確かだね。」カウンターの奥に顔を向けてカクテルグラスに口をつける _8_クウ  とりあえず撫でては見たものの…動きが取れなくなっている(笑) _4_剛人 「『口に出た言葉は、総じて力となる。力は万物に働きかける、大いなる意志の現れ』・・・てなこといってたっけか、『あいつ』は。」>流依 _T3_蕾 「悠騎君のことも好きだからね♪」と、抱き付きに行ってみよう(笑)>悠騎君 _0_薫  ふと思いついて、移動 _1_透子 「最近は、結んでいく縁を薄くしていっているように見えてなぁ」軽くため息ついて独り言<那智 _9_悠騎 「へいへい、どーも。」背中をポンポンとたたいておこう>蕾 _2_霧亥 「今日あたり、様子を見ていこうかな(’’」と、呟き<那智さん _8_クウ  ほっとしたような残念なような微妙な表情。 _5_薫 「内藤先生を紹介してくださって、ありがとうございました」と今更なお礼を>流依 _6_流依 「それもまた、一つの選択、かな。では私も言おう『言葉も意志も一つの顕れに過ぎない。力とは顕れとは無縁にただそこにあるモノ』と。まあ、適当だがね」>剛人 _8_クウ  突然ぷしゅーと音を立てそうな感じでカウンターに突っ伏し寝息を立て始めたり。 _1_透子 「そうしたって」<様子>霧亥 _9_悠騎 「ああ、おじょうさん、忠告しとくけどね。あんまり無防備にそう言う事してると色々危ないぞ」>蕾 _6_流依 「ああ、別に、私が何をしたということでもない」>薫 _2_霧亥 「まぁ、日本に帰ってきたついでだしね(笑)」>とーこさん _4_剛人 「ううむ、正直俺には理解できんが、丹宮さんは、『あいつ』のいい話し相手になりそうだなあ(^^)。いずれ、お互い話してみてくれや。」>流依 _T3_蕾 「クウさん、疲れてたのかなー?」と、クウさん見つつ… 「なんで?」抱きついたまんま首傾げ<色々危ない>悠騎君 _L6_流依 「いい話し相手になりそう、か。私よりも鏡也を紹介してやった方が良いだろうな」笑>剛人 _9_悠騎 「わかんないか?」>蕾 _5_薫 「いえ、、本当に、助かりました」とぺこり。そのまま、会話の邪魔にならないように立ち去る>流依 _1_透子 「うちには見せへん所もあるやろし。よろしゅう頼むわ」微笑>霧亥 _T3_蕾  こくこく頷き<わかんないか?>悠騎君 _L6_流依 「まあ、恩師には迷惑をかけるもの、らしいからな……」薫ちゃんを見送りながらw>薫 _9_悠騎 「あー、めんどくさいなぁ」と、当然蕾を押し倒そう _8_クウ 「消えないですよー…消えるものかー…」寝言 _4R_剛人 「・・・それは、ちょっとなあ(^^;。」<最初の印象が最悪だったからねえ(^^;>流依 _9_悠騎 当然>突然 _1_透子 「お帰り」にこり>薫 _0_薫  にこっと返す>とーこさん _1_透子  反対側見てハリセン準備 _2_霧亥  PAN! ごく低速でへろへろと発射されたゴム製のスタン弾が、悠騎くんの頭に(笑)<押し倒し _T3_蕾 「ふみみみ…」と悲鳴(?) _0_薫 「?」とーこさんにつられて見る(笑) _3_夜真  巨大たらいが悠騎君の頭に(ぉぃ _9_悠騎 「がふっ」 _L6_流依 「何を。あれほど『楽しい』話し相手はそうはいないぞ。鏡也と会話して楽しくないヤツは、未熟か常識人かのどちらかだ」胡散臭い説明をw>剛人 _9_悠騎 「いてぇだろーが」>店内大声でall _1_透子 「みんな、蕾ちゃんやと反応早いなぁ」クスクス<各人の突っ込み _4R_剛人 「(なんだ? 急に向こうが騒がしくなったなぁ?)」 _2_霧亥 「TPOはわきまえないとね(笑)」と、とーこさんに。もちろん、反対まで聞こえる声(笑 _8_クウ 「たわっ!」声に驚いて跳ね起きる。 _0_薫 「……」点目(笑)<蕾ちゃんおしたおされてるやらつこーみは入ってるわ(笑) _9_悠騎 「危機管理ってのを教えてやってんだよ。 _9_悠騎 」 _3_夜真 「……どうやら、寝ていた様だな…」たらいは条件反射?(笑) _4R_剛人 「ま、楽しそうなのは認めるが、ね(^^;。」<鏡也>流依 _8_クウ 「あれ?悠騎さんも蕾さんも、なんで寝てるんですか?それにたらい…漫才コンビ?」 _L6_流依 「まあ、確かに危機管理は重要だな。しかも、雨宮くんの無料奉仕だ」なにやら、納得(ぉ _9_悠騎 「なんか怒りたいのか泣きたいのか分かんなくなってきたぞ」<周りの反応 _1_透子 「悠騎ももうちょっとやり方考えたらええのに」クスクス _2_霧亥 「あぁ、貴重な弾を使っちゃったよ。残り少ないのに」微妙に笑いながら独り言(笑) _8_クウ 「あはははははは」何故か笑う>悠騎 _L6_流依 「まあ、本当は楽しいのかくだらないのか、わからんのだがね」<楽しそうなの認める>剛人 _3_夜真 「弾なら…在庫があるから今度渡すか?」>霧亥 _9_悠騎 「と、まぁ、周りがとめるような×××な事をされやすいわけだ」とりあえず落ち着いて>蕾 _0_薫 「……」ふかぶかと溜息をば(笑)>××× _4R_剛人 「今日は、珍しくにぎやかだなあ。こんな店で騒ぐのは、俺ぐらいだと思ってたのによ。」 _2_霧亥 「申し出はありがたいが、僕の使う弾丸は特別製なんだ(^^)」グングの弾だし(笑)<在庫>夜真 _3_夜真 「騒がしい時はとことん騒がしいぞ。ここは」>剛人 _9_悠騎 「悪かったよ、ったく」立たせよう>蕾 _L6_流依 「騒ぐのと、騒がしいのはまた違う」さらりと>剛人 _4R_剛人 「んー、でも一応どっかの研究機関の所長なんだろ? 知識は深いはずだからなあ。」>流依 _T3_蕾  とりあえず、こくこくと頷き。立たせてもらう。でもって「大丈夫だった?」…と(^^;)>悠騎君 _8_クウ 「結局何があったんだろう…」 _9_悠騎 「全然…。主に精神的に」 _L6_流依 「いや、アレの場合は、所長だからだとか知識が深いからだとか言う問題では無く、鏡也だから、と言わなければならない」断定>剛人 _4_剛人 「若い奴が集まると、騒がしくなんのかねえ(^^)。」>夜真 _1_透子 「蕾ちゃんは素直なええ子やなぁ」声かけるのを見て _8_クウ 「あ、ダメだ、眠…」再び落ちる。 _3_夜真 「そうか。色々と迷惑がかかるといかんからな…」賽河に目をつけられたりとかなにやら…>霧亥 _9_悠騎 「だから、てめぇらがなんもしなけりゃ騒がしくもならんかったわい」ガーガー>奥 _4_剛人 「・・・なんか、西川さんにも同じような事言われた気がするなあ(^^;。」<鏡也>流依 _T3_蕾  悠騎君の頭撫で撫で(^^<全然 _L6_流依 「西川さん、か。アレもアレで色々と」謎笑>剛人 _2_霧亥 「いや・・・こんなの、無いだろう?」と、グングの砲弾を1つ見せてみる。ちょっと様子が気になったらしい<迷惑が〜>夜真 _0_薫  悠騎くんを見ながら、なにやら考えこんでいたり。 _9_悠騎 「で、今度こそ、わかったか?」>蕾 _6R_流依 「クウくん」と、落ちているクウに、徐に声を>クウ _3_夜真 「ふむ……性質の似た弾なら作れない事も無いな…」<グングの砲弾>霧亥 _8_クウ 「ふぁいっ!寝てません寝てません仕事してま…あれ?」声をかけられて再び跳ね起きる。 _1_透子 「どうしたんや?」>薫 _4_剛人 「色々・・・か。まあ、騎士になってる以上は、色々あるんだろうけどなあ(^^)。」 _T3_蕾  ちょっと困った様な顔して、頷き<わかったか>悠騎君 _6R_流依 「どうした?眠いのか?」何やら思案しながら>クウ _8_クウ 「何ですか、流依さん?」 _9_悠騎 「特に俺みたいな仕事してる奴にはな。あいにく俺は興味が無い訳だが……このざまだ」ため息 _8_クウ 「え?いや、眠い…って言う感覚が良く解らないですけど、多分そんな感じじゃないかと」(謎)>流依 _0_薫 「なんとなく。不用意に抱きしめたりなでなでしたりするのはよくないかな、なんて思って……」施設の子ども相手に悩むことじゃなかろう(笑)>とーかさん _0_薫 とーかさん→とーこさん _2_霧亥 「そいつはすごいな。特殊な弾丸だから、作るのは難しいだろうに。」作り方を理解していない(笑)>夜真 _6R_流依 「そうか。しかし、それは違う。きみはまだ大丈夫、まったく眠くない、そんな感じがわからなくても、まだ眠ることはない。私はそう知っているのだが」謎笑>クウ _1_透子 「まぁ、思春期以降の男の子相手や無かったらええんちゃうん?」クスリ だが、本人は確信犯的に抱きつくことあり(笑)<不用意に>薫 _8_クウ 「あ、あの、もしかして…僕の事、知って、ます?」何故か怯え混じり。 _3_夜真  銃弾を取り出し、オリジナルと似た性質、敬嬢の弾を作成「まあ、こんなものかな…使えるかどうかは実際に使って見ないと解らないだろう」>霧亥 _2_霧亥 (隠し場所にも、あと300発くらいしかないしな・・・何とかして入手しないと・・・シュウなら何とかなるかな。でも巻き込むわけにも・・・) _6R_流依 「いや、ただ、今はきみが眠くない、ということだけは知っていて、保証出来るというだけだ」手探り状態>クウ _9_悠騎 「ああ、そう。さっきのが心からやだったらぶん殴るところだ。」>蕾 _0_薫  翔くんに抱きついてしまったのを思い出して赤面(笑)>とーこさん  _9_悠騎 蕾が悠騎を<ぶんなぐる _8_クウ 「ああ、そうなんですか。あれ?でもなんで僕が眠くないって…でもなんで寝てるんでしょう?」自分に疑問を抱き始める。 _2_霧亥 「ふむ・・・(センサーでさっと探査)・・・使えそうだね。すごい能力だな。」感心(笑)>夜真 _T3_蕾 「わかった」とこくこく頷き。<ぶんなぐる _6R_流依 「別に眠くなくても眠ってしまうことは、良くあることだからな。まあ、時と場所を選ぶように」疑問を遮るように>クウ _1_透子  クスクス笑って薫ちゃんの頭なでなで<赤面 _9_悠騎 「で、なぐらんの?俺はかまわんよ」なんか色々ダメージを受けてるらしい>蕾 _8_クウ 「あ、はい」<時と場所を _0_薫  (ぁあぅ……)見透かされてそうで、さらに赤面(笑)>とーこさん _8_クウ (眠くなくて?でも、僕は、寝る事…あれ?僕が寝る意味が、何処にも、無い…) _3_夜真 「その分短所も色々あるからな…まあ一長一短だ」短所については言わず〜>霧亥 _T3_蕾 「?殴らないよ。悠騎君悪い人じゃないし」…と、悠騎君の頭撫で撫で。 _6R_流依 「それと、あまり益体の無いことを思考しないように。疑問があれば私がなるべく答えよう」>クウ _4_剛人 「(なんか今日は、左右で撫でたり、抱きついたりって会話がおおいなあ。)」<あまり経験がないので、ちょっと居心地悪い(^^) _6R_流依 「と、今はこんなところか」小さく呟き _8_クウ 「はあ、ありがとうございます…」覇気が無い<答えよう>流依 _2_霧亥 「十分使える能力だよ。いざというときには、頼りにさせてもらう(^^」>夜真 _1_透子 (なんや今日は妙にクウを構うなぁ……)流依の行動とか見てて _2_霧亥  言いながらも、作ってもらった砲弾を空間ポケットの中に。グングに通してみる。 _9_悠騎 「『白河の清きに魚も住み _1_透子 「ん?ええもん作ってもろたんか」クスリ>霧亥 _8_クウ (僕がいる意味は…でもこんな事を聞くわけにもいかないし、と言うか益体の無いってどう言う意味だろう?)別の意味で益体の無い事を考え始め(笑) _3_夜真 「そうか。ならばいい」そっけないなあ…(苦笑)>霧亥 _6R_流依 「ふむ、それと、もう少し覇気を出す方が良い。キミ自身もそう思うだろう?」>クウ _9_悠騎 「ふんじゃ、俺は帰るよ。」>蕾 _8_クウ 「あ、元気な方がいいですか、やっぱり?じゃ流依さんも元気出しましょう」>流依 _0_薫 「…あ、もうこんな時間ですね……」  _6R_流依 「私は常に、適当に元気だ。きみも適当までは元気を出しなさい」>クウ _2_霧亥 「システムエラーはないな。」と、グングでテストを終えたらしい(笑) _9_悠騎  たらいを拾おう _2_霧亥 「ちょっといいものをね(^^)」>とーこさん _T3_蕾 「あ、もう時間だね…。じゃあ、またね♪」と笑顔で手を振る>悠騎君 _1_透子 「あ、そやな。遅なったらまた梓が気にする」苦笑<もう時間 _1_透子 「よかったな」にこり>霧亥 _8_クウ 「適当ってあんまり元気じゃないような…」 _3_夜真 「…もう時間だな…」席立ちます _2_霧亥  さっと視線を「額の裏側」に走らせてから _6R_流依 「適当とは、丁度良い、という意味なのだよ」笑>クウ _2_霧亥 「時間だね。じゃぁ、那智のところに顔を出してみようかな」 _4_剛人 「おお、そろそろ時間か。」<回りが動き出したのを見て、席を立つ _9_悠騎 「いつか仕返ししてやる」>被害を受けた人々 夜真にたらいぶん投げて退出 _0_薫 「おやすみなさい」>悠騎 _8_クウ 「じゃあ、流依さんはもっと元気な方がちょうどいいと思いますよ。だから元気を出してくださいね」(何) _1_透子 「魔、居るやろ」にこり<那智>霧亥 _6R_流依 「おやすみ」>悠騎 _1_透子 魔→ま _3_夜真 「お休み。よい夜を」たらいが当たると同時に霧散します(笑) _0_薫 「それじゃ、私もそろそろ……」 _1_透子 「おやすみ〜」>出ていった人々 _6R_流依 「まあ、そうだな。キミの忠告も聞いておこう」立ち上がりながら>クウ _8_クウ 「と、時間ですね。お饅頭と鯛焼きが残って…あれ?残ってない。いつの間に」 _T3_蕾 「あたしもそろそろ帰ろっと」と席を立ちあがり「じゃあ、おやすみなさ〜い♪」と手を振って出て行きます。 _6R_流依 「では、また」と、出て行こう _0_薫 「おやすみなさい」ぺこり>ALL _4_剛人 「・・・。」<たらいが飛んでいくのを見るが、気にしないでおこう(^^) _3_夜真 「さて、では帰るか」てってってーと出て行きます _8_クウ 「…まあいいか。僕も行きますね。じゃあ皆さん、おやすみなさい」 _0_薫 (明日は……晴れるかな)てとてとと退店〜 _1_透子 「んじゃうちも帰ろっか。おやすみ〜」出口に人多いのでその場で転移でかえる _4_剛人 「それじゃ、また会おうな!」>ALL _2_霧亥  灰色のコートを羽織りつつ「いなかったら、探すさ。」さくさくと店を出ていく _4_剛人 「・・・って、うおぁぁ!!」<店の外で、また何かに躓いたらしい音が響いてくる _4_剛人 「ち、今日はついてないぜーー!」<とりあえず片付けた後、夜の町の中へフェードアウト