__蕾 「こんばんわ〜♪」からんころ〜んと入店。今日は眼鏡掛けてないです __蕾 「あれ、今日は静かだね」と、店内を見まわす。 _2_蕾  てぽてぽと歩いていって奥の方に着席。ラズベリーのムースと紅茶を頼むと、カウンターに寄りかかって、だれてます。 _2_蕾  その内、寝息が聞こえてきます。 剛人 ??「さかなさかな、さかなああーー! さかなーを、たべえーるとおーーー。」<BARの外より、そろそろ有名になりつつある大声が聞こえてくる 剛人 ??「あたまあたま、あたまああーー! あたまあーがーよくうーなるうーーっと!」<ちょっと前に有名になった歌を歌っているようだ(^^) 剛人 「(からんからん)でも、俺は頭よくなってないぞっと(^^)。こんばんわーー!」 剛人 「・・・ありゃ? 誰か寝てるが、あれは確か・・・。」<思い出している _2_蕾 「……!」ぱちっと目を開け「…こんばんわぁ」とりあえず起きたらしい>剛人さん 剛人 「・・・昨日、何かジャレあってた・・・ああ、五月女さん、だったかな。」 剛人 「おっと、わりい。うるさかっただろ?(^^;」>蕾 _2_蕾 「うん、五月女 蕾だよ」ほわんと寝起きな微笑み>剛人さん _3_剛人 「寝むてえなら、寝ててもいいんだぜ。こっちも一応、静かにするよう努力するからよ(^^)。」>蕾 _3_剛人 「今日の注文は、何にすっかなあ・・・。何となく、コンソメスープを、マグカップで(^^)。」>マスター _2_蕾 「うにゃ、大丈夫だよ〜。折角人がいるんだもん。寝てたらつまんないし」 _3_剛人 「ああ、それならいいんだ。ま、正直静かにしてる自信、ねえしな!」<馬鹿笑い _2_蕾 「あたしも、静かにしてるって苦手かも〜(笑)」 _3_剛人 「そうみてえだな。なんか昨日は、向こうの席で騒いでたみてえだしな(^^)。」>蕾 _2_蕾 「昨日、人多かったしね(^^)人多いと楽しいし〜♪」 _3_剛人 「ああ、そいつは同感だな。」<人多いと楽しい _2_蕾 「今日は少ないよね。ちょっと寂しい…かな?」ふきゅ〜…と、再びテーブルにだれる _3_剛人 「ん? 大抵こんなもんだな。俺が今まで来た中じゃ、昨日ぐらい多かったのは、後1度くらいしか覚えねえしなー。」>蕾 _3_剛人 「なんだ、さびしんぼか?(^^)」>蕾 _2_蕾 「へぇ…。前はもっと人がいたような気もするなぁ。……あたしってさみしんぼなの?」後半小首傾げ>剛人さん _3_剛人 「いや、まだ始めて会ったのが昨日だから、よく知らんが、賑やかなやつってのは、総じて寂しがり屋が多いみてえだからな(^^)。」>蕾 _2_蕾 「あ、そう言えば昨日初めて会ったんだっけ…。そっかぁ、賑やかな人は寂しがりや…ってことは、剛人さんも…?」>剛人さん _3_剛人 「はは、俺はそんなつもりねえんだがな。何、今のも知り合いの受け売りだ(^^)。」<ちょっと、はぐらかしてるかな?>蕾 _2_蕾  小首傾げてじーっと見つめる…<はぐらかしてるっぽいから>剛人さん _3_剛人 「(俺の場合、初対面で『あなたは、寂しそうな目をしてます。』なんて言われたからなぁ(^^;)」 _3_剛人 「ん? ああ、まあ、あんまり俺の言う事はきにすんな。勢いで喋ってる事が多いからよ!」>蕾 _2_蕾 「ふみみ…。でもあんまりその場凌ぎは良くないよ〜?」ちょっぴり心配そうな目>剛人さん _3_剛人 「はは。まあそれが俺の性格だからな。後先は、あんま考えないようにしてるしな(^^)。」<心配そうな目には、気づかない振り(^^)>蕾 _2_蕾 「後で後悔しないなら良いけど……」と紅茶を一口〜。<後先考えないように… _3_剛人 「有名なことわざがあるじゃねえか。『後悔先にたたず』ってな!」<馬鹿笑い>蕾 _2_蕾 「ふみみ…。まぁそうだけど…剛人さんがそれで良いなら良いや」ほえっと笑う。>剛人さん _3_剛人 「まあ、心配してくれる気持ちは嬉しいから、それはありがたく受け取っておくぜ。」<ちょっとだけ真面目な口調で(^^)>蕾 _2_蕾  嬉しそうに、にこっと微笑みます。>剛人さん でもって「今日、ホントに人居ないね…」と足ぶらぶらさせたり…。 _3_剛人 「ま、そういう日もあるさ。」<人少ない>蕾 _3_剛人 「(しかし、不思議な感じだな。姿かたちは全然似てねえのに、『あいつ』と同じような雰囲気を感じるのは、なんでだ・・・?)」 _2_蕾 「……じゃあ、今日は剛人さんに貸切りにしちゃおう。私の特技、聞いてくれる?」にこっと微笑み>剛人さん _3_剛人 「ん? ああ、どんな事ができるんだ?」<興味津々>蕾 __那智 「こんばんは」カラン、と扉の鐘鳴らして入ってくる。 _3_剛人 「おお、こんばんわ!」>那智 _2_蕾 「すぐわかるよ♪」と、久しぶりに言霊使って、自分のバンドの歌を歌い始めます _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター _3_剛人 「!? ・・・この力・・・やっぱり・・・間違いない、な。」<驚きつつも、安心した表情>蕾 _8_那智  ちびちび呑みながら、蕾ちゃんの歌に耳傾けときます __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと _8_那智 「こんばんは」>流依 _3_剛人 「おお、こんばんわ!」>流依 _6_流依 「マスター、コーヒー」適当に着席。思索モード。 _2_蕾 「こんばんわ〜♪」一曲歌い終えて、遅くなったけど挨拶>流依さん、那智さん _8_那智  とりあえずパチパチと拍手>蕾 _6_流依 (さて、思索は楽しめているが、対応の方は一つ聞いてから、か)と、考え事しつつも、反射的に拍手 _3_剛人 「(パチパチパチ)おう、凄い凄い! いやあ、久々にいいもん聞かせてもらったぜ!」<拍手喝采(^^)>蕾 __鏡也 「相変わらずのようでなにより。もっとも、完全にそうだ、とは言えないが」入り口の所で拍手。 __鏡也  ちなみにまだ子供な外見。 _2_蕾 「これがあたしの特技だよ♪」と、沢山の拍手ににっこりおじぎして答えます。 _6_流依 「やあ、こんばんは、鏡也」何やら邪笑>鏡也 _3_剛人 「おう、こんば・・・んわ!(^^)」<ちょっと挨拶言いよどむ(^^)>鏡也 _8_那智 「こんばんは」>鏡也 _2_蕾 「あ、お父さん、久しぶり〜♪」すっごく嬉しそうに手を振ります>鏡也 __鏡也 「流依くんと那智くんと蕾は当然の如く合格。剛人くんは減点だね」 _3_剛人 「お、お父さん!?」<またもビックリ(^^)>蕾 __鏡也 「うん、久しぶり…と言ってもあまりゆっくりは出来ないんだ。本当ならもう少し一緒にいてあげたいんだけど」>蕾 _6_流依 「合格も減点も、大してかわらん気もするが」鏡也の言葉を聞き、笑いながら _3_剛人 「あのなー。人をあんな目に合わせておいて、減点もくそもねえだろー。」<ちょっと不満げ>鏡也 __鏡也 「え?加点してもいいの?じゃ遠慮なく」点が多い方が幸せとは限らない…(爆) __鏡也 「ま、それはそれとして…たまには通路に立っていようかな」 _2_蕾 「え〜、つまんないよぉ」ぶーと膨れて見せる<ゆっくりできない>鏡也 _5_悠騎 「うぉっす」ぐでんぐでん>all _6_流依 「こんばんは、雨宮くん」>悠騎 _3_剛人 「・・・いや、お前の性格が、何となく分かりかけて気がするよ・・・。」<ちょっと疲れぎみに>鏡也 _T1_鏡也 「ごめんごめん。けど、今のうちにやっておかないと各務がちゃんと動かないから」苦笑>蕾 _T1_鏡也 「ああ、悠騎くん。こんばんわ」 _8_那智 「こんばんは」>悠騎 _3_剛人 「おお、こんばんわ!」>悠騎 _2_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」にこにこと手を振ります>悠騎君 _5_悠騎 「よぉ、元気か?俺は元気じゃねぇぞ」>左側の人々 _T1_鏡也 「…ほう。私の性格、か。非常に興味深い話だな」腕組んで思案顔。 _T1_鏡也 「元気の出る薬あるけど、飲む?」>悠騎 _5_悠騎 「論外だな」>鏡也 _3_剛人 「(おっと、あいつには昨日の借りがあったな・・・。まあ、ちょっと悪戯してやるか。)」 _4_蕾  悠騎君と話のできる位置に割り込み。「大丈夫?」と心配そうな顔>悠騎君 _6_流依 「凄いな。他者の、しかも鏡也の性格を多少なりとも理解できた気がするとは」剛人の言葉を聞き、楽しそうに呟きw _3_剛人 こっそり水の精霊召喚。悠騎の足元へ移動させます(^^)。 _5_悠騎 「ああ、昨日の君に関してまわりに突っ込まれたがケチのつけはじめで、もうbig unhappyって感じだ」>蕾 _T1_鏡也 (性癖と言う点では確かに表に出している、もしくはそう見せかけている部分は非常に多いわけだが、その程度が性格を把握する要件とはならず、その上で…)なにやら考え中。 _3_剛人 悠騎が気づかないのであれば、そのまま体をうねうねと上らせます(^^)。 _8_那智 (完徹二日連続の疲れが残ってるなぁ……)周り気にせず考え中 _T1_鏡也 「まいっか。とりあえず…」鏡使い発動。悠騎くんの感覚を剛人くんへ移植(笑) _6_流依 「さて、一つ、聞くか」呟き、立ち上がり移動 _5_悠騎 「うあっ」がたがたっとたちあがる<うねうね _3_剛人 「どわあ!」<同時に、がたがたっと(^^) _2_流依 「一つ、聞く。おそらくは答えられると思う質問だ」>鏡也 _4_蕾 「うみ……ごめん」さすがに反省はしている模様<昨日の… _T1_鏡也 「・・・・・・」無言です。<質問 _5_悠騎 「……ほらみろ不幸だ」>蕾<現状 _3_剛人 「おお、どうなってんだ!?」<悠騎の方を見るが、何もしてないようなので、混乱 _2_流依 「『約束』は大切なものなのか、それとも強制されたものなのか。ちなみに、返答の無い場合は勝手に解釈する」ちょう、真剣に>鏡也 _5_悠騎 「だが〜」くっついているものをワイヤーで乱暴に剥がそう _4_蕾 「みゅ……何それ?」<うねうね _8_那智 「元気だなぁ」剛人と悠騎の方が目に入ってぽそり _T1_鏡也 「まったく…答えられなくはないが答えにくい質問だ。君らしいな。仕方がない、答えよう」 _3_剛人 「と、とりあえず戻れ!」<慌てて水の精霊戻す。慌ててたので、ばっちり見える(^^) _T1_鏡也 「『彼』は友人だ」微妙に答えのような違うような…>流依 _5_悠騎 「露骨に嫌がらせとかされると俺も我慢できないなぁ〜」>なぜか蕾 _2_流依 「ふむ、そうか……では、一つ、謝らなければな。『真実』も透子さんに渡った」>鏡也 _4_蕾 「みゅ〜、ダメじゃん、苛めちゃ」右から左へ流す<露骨に嫌がらせとか…>剛人さん _8_那智 (あぁ、そうか、よく考えると(数えで)もう三十路か……)周りをぼーっと見ながらぼーっと考えてる。 _T1_鏡也 「それは、また、非常に危険だな。私も彼も、場合によってはクウも…そして透子君も」 _T1_鏡也 「まったく。他者に見せないように、と始めに注釈がしてあったはずだが?」>流依 _3_剛人 「いや、昨日の仕返しのつもりの、軽いジョークだったんだが・・・??」<不思議そうに、自分の体を見ている>蕾 _5_悠騎 「俺は人に恨まれる覚えは無いっ!」> _5_悠騎 剛人 _2_流依 「場合によっては『事実』も請求しようかと思ったが、やめておこう。透子さんに渡らないように」苦笑>鏡也 _3_剛人 「・・・あんなもん渡しといて、どの口がいうかねぇ _3_剛人 (ニヤリ)。」>悠騎 _5_悠騎 「あれは嫌がらせじゃない。まぁ、いいものだったとは言わんが、別に毒でも爆発物でもないだろう」>剛人 _T1_鏡也 「正直、助かる。あと1月ほどおいそれと楽しめない状況なのでね。下手をすれば透子君相手だろうと…」<『事実』も _4_蕾 「あ、そう言えば昨日の筒!開けたらなんか凄いの出て来たじゃんかぁ!」思い出しました>悠騎君 _2_流依 「ここからは、独り言だ。アレを読んでも私にとってのクウは変わらない。が、今の答えで多少変わった。場合によっては……」どこかを見ながら _3_剛人 「普通の感覚では、あれが嫌がらせ以外の何だというんだ(^^;。」>悠騎 _8_那智 「ん?とーこさんがどうしたんだ?」今更鏡也と流依の会話の内容に気がつく _T1_鏡也 「とりあえず、事の推移と思索を楽しみたまえ…少なくともそれはある程度の暇つぶしにはなるだろう」>流依 _T2_鏡也  言うだけ言って移動。 _2_流依 「暇潰しには、な」呟き _5_悠騎 「むぅ、そんなにナメクジが嫌いか」>蕾、剛人 _3_剛人 「俺は嫌いだ(キッパリ)。・・・一応効くが、君は好きなのかね、んん??(ニヤリ)。」>悠騎 _T2_鏡也 「ん?とーこさんと場合によっては戦う事になって、それを楽しむ事が出来ないかもって」口調が子供に戻っている>那智 _2_流依 「しかし、私は存外、いや、かなり鏡也が、いや、鏡也との会話が気に入っているようだな」鏡也が遠ざかったのを確認して、呟きw _4_蕾 「嫌いじゃないけど怖かったの!」今思い出しても半泣き<ナメクジ>悠騎君 _5_悠騎 「ガキの時分は見つけると大喜びで塩探したもんだがなぁ」<ナメナメ _T2_鏡也 「ふうん…じゃ、なってみる、ナメクジ?」とすっとなにか形容しがたい色の液体の入った注射器が悠騎君の肩に不意打ちで(笑)>悠騎 _5_悠騎 「くはっ」 _8_那智 「物騒な話だな」苦笑<とーこさんと戦うと楽しめない _2_流依 (透子さんの邪魔をすることも、クウを消すことも天秤を揺らがせもしない……やれやれ、我ながら妙なことだ)苦笑しつつ、コーヒーいただきw _3_剛人 「・・・ありゃ?」>鏡也 _T2_鏡也  当たったのなら、なにやら視界が歪んで一瞬意識が飛びます。 _T2_鏡也  で、なにやらその間鏡也が一言二言囁き。 _T2_鏡也 「さて。あとは、と。よし、これでナメクジの記憶を植付けられた筈だが…」 _3_剛人 「お、おい、大丈夫か?」<さすがに心配になる>悠騎 _2_流依 「放っておいても大丈夫だろう。鏡也は雨宮くんを案外気に入ってるだろうから」胡散臭い笑みで>剛人 _4_蕾 「……ナメクジの記憶?」微妙に悠騎君から離れる…(笑) _2_流依 「さて、聞きたいことも聞いたことだし」と、立ち上がる _T2_鏡也 「人を呪わば穴2つ。一寸の虫にも五分の魂と言うが、さすが人の作っただけあって傲慢な物言いだ。一寸の虫には一寸の魂に決まっているだろう。自らを高い所に置きたがる種としての習性…」段々話がずれていく独り言(笑) _8_那智 「楽しいのだろうか?」苦笑<鏡也のからかい _3_剛人 「そうなのか・・・? しかし、なんか物騒な言葉を聞いた気がするが・・・。」>流依 _5_悠騎 「く〜」起き上がり _2_流依 「大丈夫。雨宮くんも、それくらいでどうにかなるようなヤツじゃない」胡散臭さ継続w>剛人 _3_剛人 「(俺の認識は・・・間違っていたのかもしれん・・・。)」<鏡也を、恐々と見つつ _2_流依 「さて、帰るか。では、おやすみ」と、放っておいて、帰ろう _4_蕾 「……悠騎君?」悠騎君の目の前で手を振ってみる _8_那智 「おやすみ」>流依 _T2_鏡也 「楽しいかどうかじゃなくてやんなきゃいけないんだよね。実は心苦しかったりするんだけどー」絶対に嘘だ。楽しくなければやるはずがない(笑) _4_蕾 「おやすみなさい」>流依 _T2_鏡也 「…おやすみ、流依くん」 _3_剛人 「ああ、おやすみ・・・。」<悠騎を見つつ>流依 _5_悠騎 「あ〜、くそぉ、今おみくじやったら10連続で大凶出せるぞ、こら」ぶつぶつ _T2_鏡也 「うん、まあこれでナメクジを人に押し付けることはなくなるはずだから安心するように」>蕾 _5_悠騎 「くそ、やっぱり最初の奴にわたしとくべきだった」<ナメクジ _8_那智 「まぁ、良いか。どうせその程度で潰れないだろうし」<鏡也のイタズラ _T2_鏡也 (なんで僕の方にまわさないかなあ…面白そうな事思い付いたのに)本音 _4_蕾 「……お父さんっ!」珍しく本気で怒ってるようです>鏡也さん _3_剛人 「・・・まあ、自業自得と思っておくことにするか・・・。」<勝手に納得 _T2_鏡也 「うわあっ」びっくう<怒られ _5_悠騎 「おいこら、おまえら、そこになおれ」>剛人、鏡也 _3_剛人 「・・・俺も入ってるのか?」>悠騎 _4_蕾 「ダメでしょっ、勝手に人で実験しちゃあ」対きょーちゃんな言葉遣いだったり>鏡也 _T2_鏡也 (うん、ここで怒れるのも蕾のいいところだと思うよ)心の中では満足げ。 _T2_鏡也 「はーい…」蕾ちゃんの言う事は素直に聞く。 _T2_鏡也 「あ、ごめん。時間ないから行くね。話があるなら今度二人っきりの時にゆっくりと」>悠騎 _5_悠騎 「…………」なんか本気で怒ってるらしい _4_蕾 「はぅ…。悠騎君、すぐ治るよね?」>鏡也 _T2_鏡也 「…仕方ないなあ」ぱん、と1拍手。解けます(早)>悠騎 _8_那智 「何か聞いていると、雨宮くんの自業自得に聞こえたんだが?」怒ってるところに声かけてみる>悠騎 _3_剛人 「そうだな、もう閉店だしな。じゃ、また今度なー!(^^)」<鏡也に続いて、逃げモード _5_悠騎 「ククク……ハハハハ」笑いだし _4_蕾 「……うん。ありがとう」悠騎君を元に戻したようなので…>鏡也 __剛人 「おっと、マジやばいかも。」<自己暗示能力で脚力強化。本気で逃げます(^^) _4_蕾 「あ、もう時間か〜。帰らないとね…」と、帰り支度。 _5_悠騎 「逃がさんよ〜」その辺の影に沈みます _T2_鏡也 (僕も甘いよなあ…蕾の分もあるし、各務の分もあるし…悠騎くんの分はないけど)をい。 _4_蕾 「じゃあ、おやすみなさい」にっこり手を振って、出て行きます。 _T2_鏡也 「…じゃあ、皆、いい夢を」無数の蝙蝠になってバラバラに出て行きます。 _8_那智 「周りに被害を出さないように」釘刺してる?(笑)>悠騎 _5_悠騎  ぱたぱたと手を横にふる>那智 足下から _8_那智 「おやすみ」>鏡也 _5_悠騎  そのまま所在不明に _8_那智 「遅くなってしまって、すまない。それじゃ、おやすみ」マスターに謝って出ていく __剛人 「おーっと、やばいやばい。でも、あんな本気で怒ったのって、俺のせいじゃ・・・って、うわわわ!?」<BARの外で、酷く慌てた声が聞こえる __剛人 それが悠騎の攻撃の為のものかどうかは・・・本人たちにしか分からないだろう(^^)<と、フェードアウト