かのか 「こんばんわ……誰も居ない…また一番乗りですね」 _9_かのか 「珈琲をお願いします」 剛人 ??「せまるうううーーショッカーー!」<BARの外より、いつもの大声が聞こえてくる 剛人 ??「じごくのぐうーんーだああーーん!」<今日は、いつもよりさらに上機嫌なようだ。 剛人 「われらをねらーう、(からんからん)くろいかげっと、こんばんわー!」 _9_かのか 「(技の一号、力の二号…3番目のウリは?)」 剛人 ちなみに、今日は脇にイルカのぬいぐるみを抱えてたりします(^^)。<剛人 _9_かのか 「こんばんわ…」 __那智  カランとベルを鳴らしながら扉を開け、店に入る __那智 「こんばんは」奥の席に座る _7_剛人 「おう、こんばんわ。今日も(?)元気かー?」>かのか _7_剛人 「おう、こんばんわ!」>那智 _9_かのか 「元気ですよ、でも時間なので、今日は先に帰ります、お休みなさい」 _0_那智 「おやすみなさい」>かのか _9_亜矢 「はーい、こんばんわ〜」>all _7_剛人 「マスター、今日はコーラを頼むぜ。」<飲み物 _0_那智 「こんばんは」>亜矢 「マスター、アメリカンを」>マスター _7_剛人 「しかし、さすがに連休最終日は疲れたぜー。」<ぬいぐるみは、無造作に下に置いている _9_亜矢 「なんかやってたの?」ぬいぐるみ見つつ>剛人 _7_剛人 「おお、こんばんわ!」>亜矢 「ん? いや、バイトだよ、バイト。しがないフリーターなもんでなあ。」>亜矢 _9_亜矢 「ふ〜ん。じゃぁ、これは?」<ぐるみ>剛人 _7_剛人 「おっと遅れた。おやすみな!」>かのか _7_剛人 「今、水族館でバイトしてんだけど、そこでもらったんだよな。」<イルカ>亜矢 _9_亜矢 悠騎「すご〜い、ちゃんと仕事してるんだぁ」なにやら感心>剛人 _9_亜矢 間違えた 悠騎>亜矢 _7_剛人 「そりゃ、働かんと喰えんからな。」>亜矢 _9_亜矢 「へぇ〜。学生あたしには分からない悩みだね〜」 _7_剛人 「はは。まあ学生は勉強が仕事みてえなもんだからな。実際に仕事するよりキツイかもしれねえぞ(^^)。」>亜矢 _9_亜矢 「勉強?してないよ」 _7_剛人 「・・・してないのかよ(^^;。いや、威張っていうこっちゃなかろうに。」>亜矢 _9_亜矢 「あたし女だからね、いざとなったら〜」>剛人 _7_剛人 「専業主婦か? あれはあれで、なにかと忙しいらしいがなあ(^^)。」>亜矢 _9_亜矢 「ん〜相手をえらべばいいんじゃない?」<専業主婦大変 _7_剛人 「そんなもんか?(^^)」<相手選べば 「俺はそーゆーのにはとんと縁がねえから、よく分からんがな(^^)。」>亜矢 _0_那智 (銃より弓の方が意外と長距離ねらえるんだよな……)反対側の会話は聞き流している _9_亜矢 「女に興味がないわけじゃないでしょ?」>剛人 _7_剛人 「ん、まあそりゃそうだ(^^)。でもお付き合いとか、結婚とか、考えた事もねえからなぁ。」>亜矢 _9_亜矢 「じゃぁ、リンゴにナイフ突き立てる夢とか蛇が出てくる夢とか見た事もない?」(偏見)>剛人 _7_剛人 「んー、見たことねえが・・・なんかの占いか?」<りんごとか、蛇とか>亜矢 _9_亜矢 「ん?どこぞの哲学者かなんかの夢診断だよ」 _7_剛人 「夢診断ねえ。」<すごく疑わしげ _9_亜矢 「なによぉ〜、結構有名だよ?たしか〜フロイトとかだった」>剛人 _0_那智 (どうせなら、今のうちに遠距離射撃をおぼえようなぁ……)つらつらとどうでも良さげなこと考えている _7_剛人 「知り合いに、心の奥底まで覗き込めるやつがいるんでなぁ。そんなもんで診断されんでも、自分の事は分かってるつもりだがね(^^)。」>亜矢 _9_亜矢 「そんなに難しい事じゃなくって〜。まぁ早い話がたまってないか?って事なんだけど...。」>剛人 _7_剛人 「・・・そーゆーこと、普通女の子がストレートにきくかあ?」<ちょっと呆れ>亜矢 _0_那智 (端から見たら援交を仕掛けてるようにも見えるな)向こうの会話が聞こえてないような顔で内心苦笑<亜矢&剛人の会話 _9_亜矢 「へへへぇ〜。まぁまぁ、オニイサンだって変な趣味の一つや二つあるでしょ?」>剛人 _7_剛人 「変な趣味??・・・変な趣味ねえ・・・。」<ちょっと考えてみる _7_剛人 「・・・一応、暇な時は水の生物と戯れるとかやるが・・・それも変な趣味になるのかねえ(^^;。」>亜矢 _9_亜矢 「触し...(ゴニョゴニョ)。まぁ普通じゃないよね?」(曲解も曲解) _5_直樹 「たのもー、と」死霊引き連れて、元気よく入店〜 _9_亜矢 「いらっしゃーい」>直樹 _0_那智 「こんばんは」>直樹 _7_剛人 「おお、こんばん・・・?」<なんだありゃ?という表情>直樹 _7_剛人 「何か、妙な誤解を招いたような気がするが・・・。」<ジト目>亜矢 _5_直樹 「初めましてこんばんわ。ぴちぴちの新人、麻生直樹…まぁ、愚者らしいよ!よろしく!」>みなさま _9_亜矢 「やぁ、なんかヤな目でみてくる」バッと体を手で<ジト目 _7_剛人 「(明るい奴だなぁ)おう、元気な若者だな(^^)。俺も新人の<魔術師>剛水剛人ってもんだ。以後、よろしくな!」<握手求め>直樹 _7_剛人 「そーゆーつもりじゃねえよ(苦笑)。」<手をヒラヒラさせる。>亜矢 _7_剛人 「(ま、神無月の坊主・・・じゃねえけど、あいつとの一件がなかったら、もっと慌てただろうなぁ。)」 _5_直樹 「まぁ、元気に生きるのが楽しさの秘訣♪よろしくよろしく」がっちり握手(痛くなるくらい…)>剛人 _9_亜矢  ニコニコしながら手をふってみよう>直樹 _7_剛人 「ところで・・・その後ろのは、なんだ?(^^;」<死霊>直樹 _5_直樹  つられてニコニコしつつ手を大振り(結構滑稽です)>亜矢 _0_那智 「……麻生?……それにどこかで見覚えがあるような仕草……」独り言(?)(笑) _5_直樹 「あ、後ろの人達?…んー、友達友達」あたりまえのよ〜に>剛人 __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと、入店 _9_亜矢  「友達」をながめる _0_那智 「こんばんは」>流依 __流依  席順を確認。落ち着けそうな方へ移動 _7_剛人 「友達・・・いや、つっこまん方がいい気がしてきた(^^;。」>直樹 _5_直樹 「こんばんわっす!」>流依 _7_剛人 「おお、こんばんわ!」>流依 _2_流依 「マスター、コーヒー」今日は思索でなく、まったりモード _5_直樹 「まぁ、悪い奴じゃないさ。こいつらもよろしく!」笑顔〜>剛人 _2_流依 「どうです?最近は」適当w>那智さん _7_剛人 「ああ、ま、害を及ぼす連中じゃなきゃ、いいさ(^^)。」>直樹 _0_那智 「最近は、人捜しの仕事が多いな。たまにいざこざも起こるが」微苦笑<最近>流依 _2_流依 「いざこざ、ですか。まあ、それくらい無いと、退屈でしょう……と、仕事なのでしたね。なら、退屈でも良いのか」笑>那智さん _4_俊也  普通に入店。「こんばんは」見た目普通の人です>ALL _7_剛人 「それより、これいるか?」<ぬいぐるみ 「一応知り合いにやるつもりだったが、こーゆーの好きなら譲るぜ。」>亜矢 _2_流依 「こんばんは」>俊也 _7_剛人 「おお、こんばんわ!」>俊也 _0_那智 「こんばんは」>俊也 _5_直樹 「大丈夫。害はないさ。…生きてた頃悪いことしてた奴いっけど」最後の方は小声>剛人 _9_亜矢 「その知り合いの人に悪いんじゃない?」>剛人 _5_直樹 「こんばんわ。初めまして、と」>俊也 _4_俊也 「隣よろしいですか?」親しげな笑顔で断って座る(笑)>直樹さん _7_剛人 「ま、そういうのを制御できてこそ、さすが騎士って事になるんだろうな(^^)。」>直樹 _4_俊也 「初めまして。西川俊也です」と笑顔で軽く手を差し出す〜>直樹さん _5_直樹 「うぃっす。初めまして、麻生直樹でございまーっす」握手握手♪>俊也 _7_剛人 「ん? いや、そいつはこーゆーの趣味じゃねえんだ。ただ、これくらい置いてやらんと、部屋が殺風景でなぁ(^^;。」>亜矢 _0_那智 「その後まで、『お礼』されるときがあるからなぁ」苦笑<退屈>流依 _5_直樹 「ああ、でも黄金期に比べりゃぁ、実力も落ちたさ〜♪」>剛人 _4_俊也 にこやかに「ええ、どこかでご一緒したら宜しくお願いしますね。」握手の力はうまくいなしつつとても優しい笑顔だ(笑)>直樹さん _2_流依 「『お礼』ですか……ところで、また新人が増えたようですね。ご感想は?』笑いながら>那智さん _9_亜矢 「じゃぁ、それもらう代わりにこれあげる」鞄からごそごそとコケシを取り出そう>剛人 __夜真  今日も今日とて、音を立てず静かに入店〜 _7_剛人 「黄金期? また随分古臭い言い回しだな(^^)。」>直樹 _5_直樹 「おうさ。よろしく…って、握手かわされちった。嫌われちゃった?」わざとらしく笑顔で言い放つ(笑)>俊也 _6_夜真 「む…」直樹君の周りの死霊にひかれたのか、隣へ(笑) _5_直樹 「こんばんわっと」>夜真 _7_剛人 「・・・また、妙なもん持ってるなあ?」<こけし>亜矢 _4_俊也 「いたそうだったものですから、つい」<かわす>直樹君 _0_那智 「感想、と言われてもな。」苦笑 「まぁ、減った分増えて良いんじゃないか?昔、見かけたことのある気がするが」>流依 _5_直樹 「こう見えて、結構おっさんなのよ。前の分も入れてね」>剛人 _9_亜矢 「なんで?かわいいじゃん」>剛人 _6_夜真 「ハジメマシテか。<死>の騎士賽河夜真だ」周囲の死霊を見つつ(笑)>直樹 _2_流依 「ふむ、まあ、ただ増えるだけでは、という感じもしますが。しかし、私も何となく。もっとも今ではなく、先日切り離した方の記憶で、ですが」>那智さん _5_直樹 「まぁ、愛のこもった握手だから、ちょっと痛いかもね?」>俊也 _4_俊也 「わたしは騎士の中では力が弱い方ですから」苦笑しながら再度握手>直樹君 _7_剛人 「いや、文化的にいいものだとは思うが、普通置物として使う物と、こんなふうに持ち歩いたりはしないだろ?(^^;」>亜矢 _5_直樹 「うん、初めましてだなー。愚者やってます、麻生直樹。よろしくっと」>夜真 _9_亜矢 「ぬいぐるみを鞄に入れてる子だっているよ?」首炊げ&見上げ>剛人 _0_那智 「切り離せた、のか。少し羨ましいな」微苦笑<記憶>流依 _5_直樹 「あ、そうなんだ?んじゃ、ちょっと加減、加減」握手ぶんぶんぶん(笑)>俊也 _6_夜真 「麻生…ああ、宜しく」感情のこもらない声ですねえ(笑)>な御気 _7_剛人 「まあ、そう言われると返す言葉がないんだが・・・ま、いいか。ありがたくもらっておくぜ(^^)。」<でも心の中では、一応用心してる(^^)>亜矢 _6_夜真 訂正:直樹 _2_流依 「ま、そのために生まれなかったとはいえ、存在していた姉に眠ってもらったのですけど」<切り離せた>那智さん _5_直樹 「こらこら、若いんだから覇気を出しなさいな」感情のこもらない声に笑顔でつっこみ(笑)>夜真 _6_夜真 「むうぅ、そうは言っても13年間これで通してきたからな…今更変えようとしても…」同じく声のトーンに全く変化無しw>直樹 _0_那智 「そうか……」<姉に眠って貰った>流依 _9_亜矢 「殺風景な部屋ってのはよくないよね、なんにせよ」>剛人 _2_流依 「そうです。結局、本来そうだったとはいえ、全て押し付けたというだけです。今、私が眠れないというだけの理由で」相変わらず笑いながら>那智さん _7_剛人 「まあな。『あいつ』はその方が落ち着くらしいんだが、生活感がなくって、寂しいんだよなー(^^)。」>亜矢 _5_直樹 「んじゃ、いいや。変えることは難しいもんね。で、さっき俺の友達見てたけど…どしたの?」>夜真 _0_那智 「変化したとはいえ、“丹宮流依”だけになれたんだな。」>流依 _9_亜矢 「うんうん、布団から手の届くとこに物がないとねぇ〜」(違)>剛人 _6_夜真 「ああ、なにか未練があってここ(この世)に留まっているのかと思ってな……友達?」<死霊>夜真 _2_流依 「まあ、たぶん。ま、まだマテリアルとは繋げますけど……ただの私、などと言うものがあるなら、それが何だと言うことでもないですが」>那智 _0_那智 「僕は過去の欠片の集まりのようなものだな」声にしないで呟いてたり _7_剛人 「・・・(ちょっと考えて)生活感ありすぎってのも、それはそれで問題あるぞ、特に女の子(^^)。」<片付けなさい、と暗に言っている>亜矢 _2_流依 「ま、そんなことはどうでも良いですが」呟き _9_亜矢 「だってほら、朝起きたら、そのまま布団の中で服着れるんだよ?便利じゃない?」(効いてない)>剛人 _4_俊也 (ふう、明日から仕事かぁ)微妙にため息つきつつグラス(水)をかたむける _2_流依 (眠れない、方が問題かもな。眠りたくないでも眠る必要がないでもなく)考え中w _5_直樹 「少なからず未練はあるっしょ?みんな寂しがり屋だからね、寂しがり屋同士お友達なのさ♪」ちょっと胡散臭いぞ(笑)>夜真 _7_剛人 「いや、個人的には、そーゆー生活に覚えがないこともないから、否定は出来ないんだが(^^;。」>亜矢 _5_直樹 「ため息つくと、幸せ逃げちゃうぞ!」といいつつ、野菜ジュース頼んで俊也さんにあげます(笑)>俊也 _9_亜矢 「たしかに夏なんかは人に見られたら生きて返さないってカッコで寝てるけど」>剛人 _6_夜真 「そうか、未練があるならいくつかかなえられる範囲で叶えようか?その後で成仏するかどうかは本人達が決めればいいからな…」>直樹 _0_那智 (眠る、か。それよりも永の瞑りがほしい……)ふと考えがずれる _4_俊也 「これはこれは、ありがとうございます。でも明日からまた仕事に忙殺されるかと思うと」つぶやきつつちびちびと飲みだす<野菜ジュース _7_剛人 「そう思うなら、そーゆー生活は止めなさい(^^)。どこでだれが見てるか、分からない世の中なんだぞ、今は(^^)。」>亜矢 _9_亜矢 「え〜、だって〜。片付けるより見た人消す方が早いし」>剛人 _2_流依 「まあ、今は余計なことか。どうせまだ使い用があるのだろうな、私は」呟き _5_直樹 「さんきゅ…オレだけじゃどうしようもない時は、力借りんわ。<死>の騎士いうからには、かなり死霊の扱いなれてるんしょ?」>夜真 _7_剛人 「見た人消すのかよ(^^;。」<さすがに呆れている 「どーゆー発想なのかはしらんが、やめとけ(^^)。」>亜矢 _0_那智 「何時になったらおわるのか」微かに、疲れたため息 _9_亜矢 「比喩だって、ヒ・ユ。」>剛人 _5_直樹 「そかそか…社会人は大変だねぇ。まぁ、飲んで疲れをとるのだ!」頷きつつ、自分も野菜ジュースオーダー>俊也 _4_俊也 「研究ならばいいのですが、所長の仕事までうけもつとこっちの身ももちませんよ。」ぶちぶち愚痴ってちびちび飲む _6_夜真 「そうだな…君の様に友人と言えるまで通じ会う事はさすがにできんが…」<死霊>直樹 _7_剛人 「いや、今絶対本気だったろーが。まったく・・・(^^;。」>亜矢 _2_流依 「そんなに終わりたいのなら……やめておこう。絶対に怒られる」那智さんに何やら言おうとして、自己完結 _9_亜矢 「まぁまぁ。.....やっば」時計みて _4_俊也 野菜ジュースを飲み干すと同時にからりと雰囲気が変わる「さて、今日はこの辺りで失礼します」と帰り支度。 _6_夜真 「おやすみ。よい夜を」>俊也氏 _4_俊也 「では、皆さんお休みなさい」マスターと直樹君にお礼をいいつつ退店〜 _2_流依 「おやすみ」>俊也 _7_剛人 「おお、おやすみな!」>俊也 _0_那智 「おやすみなさい」>俊也 _9_亜矢 「急だけど、あたし行かなきゃいけないから。あ、イルカありがと」剛人のほっぺにキスしでダッシュで出口へ _5_直樹 「おやすみ。お仕事頑張れ」>俊也 _2_流依 「さて、妙な考えに浸る前に」と、席を立つ _9_亜矢 「じゃーねぇ」>all _0_那智 「あ、気にしないでくれ。たまにそちらに思考がいくだけだから」苦笑<おわる>流依 _7_剛人 「うおっと!」<キスされてビビル(^^) 「まったく・・・あーゆーところは、普通の女の子なのになぁ・・・。」 _5_直樹 「形がちがくても、お友達はお友達。きっと夜真も友達になれるさ♪」>夜真 _2_流依 「おやすみ。では、また」と、出て行こう _6_夜真 「むう、今度試してみるか…」 _0_那智 「おやすみなさい」>流依 _5_直樹 「おやすみーっと」>出ていった皆に _6_夜真 「おやすみ、よい夜を」>出てくひとALL _7_剛人 「おお、おやすみなー!」>流依 _6_夜真 「ふむ、では俺もそろそろ行くか…」 _6_夜真  席立つ _0_那智 「僕も帰るか。……あ、名乗ってなかったな」立ち上がりつつ _5_直樹 「うんうん。死霊っつっても、人間と変わらないし〜」>夜真 _7_剛人 「(キスされたところを、ぽりぽりと掻きながら)さ、そんじゃ俺も帰るとするか。」<席を立つ _5_直樹 「あ、もしかして閉店?オレもどっかお泊まりすっかね」といいつつ、立つなり __剛人 「それじゃ、皆おやすみなー!」<退出 _0_那智 「おやすみなさい」>剛人 _5_直樹 「うぃっす!おやすみ」>剛人 _6_夜真 「そうか。生きている人間ともロクなコミュニケーションを取れていない気がするが…まあいいか。おやすみ」出て行きます〜 _5_直樹 「まぁ、若いんだから頑張れ。じゃね、おやすみ」>夜真 _T2_那智 「挨拶が遅れたが、<女教皇>の仰木だ。また、今世でもよろしく」扉に行く途中で一旦止まって挨拶>直樹 __剛人 「てんがよぶ、ちがよぶ、ひとがよぶ。あくおたおせと、おれをよぶっ!」<BARの外で、なにやら口上を唱えている(^^)。 __剛人 「・・・えーと、それから、なんだったっけか? ま、いいか!」<どうやら忘れたらしい(^^) 馬鹿笑いが夜の町に吸い込まれ、フェードアウト _5_直樹 「あー、よろしく………って、今世!?(あれま、会ったことあったっけか…?)」ちょっと疑問な顔>那智 _T2_那智 「それじゃ、おやすみ」疑問無視して挨拶して出ていく>直樹 _5_直樹 「うわ!?気になるし!?…今度会ったら尋問だ…。さって、一人カラオケしに行くか」でていきまーす