かのか 「こんばんわ。今日も一番最初ですね」 _9_かのか 「珈琲をお願いします。」 __剛人 ??「あーかーいー、りんーごーにぃ、くちびるよーせーてぇーー。」<BARの外から、バリトンの(?)聞いた歌声が聞こえてくる。 __剛人 ??「・・・。」<何故か、しばし沈黙。 __剛人 ??「・・・。」<何故か、しばし沈黙。 _9_かのか 「(そう言えば、赤い靴の女の子は実在してましたね)」>剛人の歌を聞いてふと思う __剛人 「・・・りーんーごー、かわーいーやー(からんからん)かわいやり、ん、ごってな。こんばんわ!」<どうやら、途中は忘れたようである(^^) __剛人 ちなみに今日は、小脇に何やら袋を抱えている。ちょっと魚臭かったりする(^^;。 __剛人 「よう、まいど、駒ヶ岳の嬢ちゃん。」 _9_かのか 「こんばんわ」 _8_剛人 「おう、マスター。今日は生きのいいのが取れたんだ。適当にさばいといてくれ(^^)。」<と、マスターに袋を渡す。どうやら中身は、色々な魚のようである。 _9_かのか 「釣りですか?今の旬は何です?」 _8_剛人 「ん、残念ながら釣りじゃねえんだ。ちょっと力を使って、適当に集めた(^^)。」>かのか _8_剛人 「旬の物なんて、あんま考えねえなぁ。取れたものを、適当に食べてるだけだからな(^^)。」 _8_剛人 「魚にあるのは・・・やっぱ日本酒か?(^^) まあ、何か適当なやつをたのむぜ。」>マスター _9_かのか 「なるほど、ヒトデは食べれません…オコゼもちょっと…」 _8_剛人 「ヒトデ・・・食えるのか?(^^; 今日は変なのは入れてきてないぞ(^^)。」 _9_かのか 「一応は食べれる部分も有りますよ」>ヒトデ _8_剛人 「へー、そいつは知らなかったぜ。今度試してみるか(^^)。」<ヒトデ _9_かのか 「産卵時の卵巣は食べれるハズです…地元の人の話ですが」>ヒトデ _8_剛人 「お、来た来た。嬢ちゃんも、嫌いじゃないならつまんでくれ(^^)。」<どうやらマスターが、刺身の盛り合わせにしてくれたらしい _9_かのか 「ご馳走になります…タコを…」 _8_剛人 「・・・そういや、魔女ってのも、普段の食生活は俺達と同じなのか?」<ちょっと好奇心>かのか _9_かのか 「当たり前ですよ。私は人間なんですから。仙人みたいに霞を食べて生活してる訳じゃないですよ。」 _8_剛人 「いや、すまんすまん。なんとなく浮世離れしたイメージがあるもんでな(^^)。」 _9_かのか 「私も、此処の人達全員そう見えますよ」>浮世離れ _8_剛人 「それもそうだな!」<馬鹿笑い。酒が入って、さらに機嫌が良くなってるようだ(^^) _9_かのか 「鰯の刺身…」 _8_剛人 「む、マスターめ、芸が細かいな(^^)。」<鰯の刺身 「今度、鱧でも持ってきたら・・・。(^^)」 _9_かのか 「こんなにバラバラな種類の魚を持って来たら、マスターも大変ですよ」 _8_剛人 「そうだなー。いや、普段はこのままぶつ切りにして、適当に鍋に放り込んじまうもんだからよ(^^)。」 _7_紫京  いつものハツカネズミぬいを持って入店。「こんばわぁ」(^^)>ALL _9_かのか 「鱗と腸くらいは、取った方が良いのでは?」 _8_剛人 「おお、こんばんわ!」>紫京 _7_紫京 「ナマグサイ…」(汗) _8_剛人 「海の男の料理ってのは、そーゆーもんだ(^^)。」>かのか _5_直樹  「たのもーっす!」またもや死霊つれて入店〜 _9_かのか 「こんばんわ」 _8_剛人 「おお、こんばんわ!」>直樹 _7_紫京 「喉につまったらどうする。取れ」(ぉぃ)<海の男の料理 _5_直樹 「海の匂いがする気がする…」魚の存在に気付く _7_紫京 「んー、はじめまして。ボクは<死>の悠仙寺紫京だ。よろしくぅ」(^^)>直樹 _8_剛人 「ああ、さっき取ってきたばかりの、新鮮なやつだ。嫌いじゃねえなら、適当に食ってくれ(^^)。」<刺身盛り合わせ _7_紫京 「マグロは?」(爆)<刺身 _8_剛人 「はは。まあ今日はちゃんとマスターがさばいてくれたんで、心配すんな(^^)。」>紫京 _5_直樹 「ちーっす!オレ、麻生直樹。<愚者>のラッキーボーイでーす。よろしく♪」>紫京 _9_かのか 「(どうして、此処の人達は霊達を平気で引き連れて来るのかしら?)」 _8_剛人 「さすがにマグロはねえよ(^^;。」>紫京 _7_紫京 「気が会いそうだなあ、今度飲みに行く?…未成年でなければ」(^^)>直樹 _5_直樹 「刺身……ちょっと食べたいぞ、と」 _0_流依 「こんばんは〜」若干、疲れた声で入店。最奥に直行w _5_直樹 「おうおう。未成年だけど、全然平気よ?のものもー」>紫京 _5_直樹 「こんばんわーっす」>流依 _8_剛人 刺身は大量にあるので、マスターに言うと出してくれるようです(^^)。 _8_剛人 「おお、こんばんわ!」>流依 _9_かのか 「こんばんわ」 _7_紫京 「いやあ、そういうのウルサイ人いるからさぁ。BARマーリンの外で飲むことにしよう」(笑)>直樹 _0_流依 「あー、マスター、コーヒー」注文後、くったり _7_紫京 「や、こんばわ」(^^)>流依 _5_直樹 「マスター!刺身と……野菜ジュース一丁」元気な笑顔で注文 _9_かのか 「今日はこの辺で、引き上げます。お先に失礼します」>ALL _8_剛人 「おう、おやすみな!」>かのか _0_流依  そのままの体勢で、手だけ振ろう>かのか _7_紫京 「じゃあ、また♪」>かのか _5_直樹 「らじゃ!んじゃぁ、2次会ってことで」>紫京 「あ、まったね〜(あ、紹介し忘れた…)」>かのか _7_紫京 「バケツプリンとしぶーい抹茶ちょうだい♪」>マスター _8_剛人 「・・・げ。ひょっとして、そいつが噂の・・・?」<バケツプリン>紫京 _7_紫京 「噂?これが?」(笑)>剛人 __那智 「こんばんは」一応挨拶しながら入店 _0_流依  手をひらひら〜>那智さん _8_剛人 「なんでも、ちょい前に死んじまった騎士が、好んで注文してたらしいが・・・。」>紫京 _8_剛人 「おお、こんばんわ!」>那智 _5_直樹 「こんばんわー……って、この間の人!」>那智 _7_紫京 「ああ、それはボクの知り合い。確か<魔人>の字を持ってるんだっけ?」>剛人 _2_那智 「IWハーパーを」>マスター _5_直樹  すかさず席移動〜 _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみが嫌そうにバケツプリンを見ているような気がする(笑) _8_剛人 「そうなのか・・・。しかし、実際に見ると・・・いや、人の好みに文句をつけるとつもりはないがなぁ。」<やや呆れ _3_直樹 「ちわ。お隣座りまーす♪」返事待たずに勝手に座る(笑)>那智 _7_紫京 「むぅ。そんなに嫌か?」(笑)<バケツプリン>剛人 _2_那智 「こんばんは、麻生くん」>直樹 _8_剛人 「普通引くだろ、それは(^^)。甘いものは嫌いじゃねえが、それだけ大量だとなぁ。」>紫京 _0_流依  くたーっとしながら、那智と直樹くんをぼーっと見ているようで見てない(w _7_紫京 「ボクは平気なんだけどねぇ」(^^) _3_直樹 「えと…那智さん、だっけか?この間の意味深なお言葉、とっても心に残って夜も眠れません」嘘っぽく話を切り出してみる(笑)>那智さん _8_剛人 「・・・ホントに完食できんのか?(^^;」>紫京 _2_那智 「そういう強引なところは変わってない」横に直樹が座るのを見て、無声音で独り言(笑) _7_紫京 「一個ならぺろっと」(にこやか)<完食 _8_剛人 「むう、色んな意味で、それは凄いかもしれんな(^^;。」>紫京 _0_流依 (ああ、そういえばこの間、知ってるとか言ってたな。姉の記憶にもあった気もするし……まあ、良いか)無気力w<那智&直樹くん _2_那智 「眠れない、と言いながら目の下にクマがないけれど」微笑>直樹 _7_紫京 「二、三個ぺろりと平らげる人もいるらしいけど?」(^^)<バケツプリン _3_直樹 「変わってないって、初めて会う気がするんすけどー……あ、美少年はクマできないのさ♪」>那智 _8_剛人 「少なくとも、俺には真似できんぞ(^^)。絶対胸焼け起こすよなぁ、普通。」>紫京 _2_那智 「あぁ、“麻生直樹”くんとは、初めてだったな」ふと思い出したように(笑)>直樹 _0_流依 (あー、まあ、良いか。今日は何も無ければ、このままこの二人の観察だ)くたー _7_紫京 「ボクもクマ出来ないぞ♪君ほど若くはないが」>直樹 _8_剛人 「(そういや、向こうの新人さんと、仰木さんは何話してんだ?)」 _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみをなでなでしている。怪しい(爆) _3_直樹 「(麻生直樹とは初めてってこたぁ)……麻生清春。この名前知ってる?」と、前世の名前をふと出してみたり>那智 _8_剛人 「ん? 今日は動かないのか、そのぬいぐるみ?(^^)」>紫京 _0_流依 (麻生清春、か……今度聞いてみるか。まあ、もう戻さない以上、知識以上の価値は無いが……)盗み聞き続行中(w _7_紫京 「微妙に動いてるぞ、端から見てもわからないだろうけど」(^^)>剛人 _8_剛人 「ほー・・・。えいっ。」<と、おもむろにぬいぐるみ掴んでみる(^^) _7_紫京  ハツカネズミキックが飛びました(爆)>剛人 _2_那智 「確か『今業平』って言われてなかったか?」苦笑<清春>直樹 _8_剛人 「おわっ!」<あわててイスから落ちそうになるが、何とか耐える(^^) _7_紫京 「影之丞が怒ってるぞ、そんなに無造作に掴むから」(笑)>剛人 _8_剛人 「あはは、いやすまんすまん。ホントに動いてるのか、ちょっと試したくなってよ。」>紫京 _7_紫京 「たまには静かにしてたい時もあるさ」(^^;<影之丞 _8_剛人 「たまには、ねぇ。(いつもは、なにやってんだろうか?)」<ちょっと不思議そうな表情>紫京 _1_鏡也  いつの間にやら椅子に座っている。その外見は…24,5歳程度の怜悧な美貌の青年。元に戻っているらしい。 _3_直樹 「な、何でその名前を知ってるわけ?…もしかして……那智さん、1000年前いたの?」色々と混乱してるらしい(笑)>那智 _2_那智 「こんばんは。」>鏡也 _0_流依 「よ、鏡也、戻ったのか」くたー>鏡也 _8_剛人 「(ん? ・・・あれ、いつのまに? それに、誰だっけか?)」<鏡也 _1_鏡也 「ヤーコン凰茶を…」 _1_鏡也 「うむ、こんばんわ、那智君、流依君」 _3_直樹 「こんばんわっす!」>鏡也 _1_鏡也 「ふむ…こんばんわ、直樹君。残念ながらからかう元気がないのでまた今度を楽しみにしていたまえ」>直樹 _1_鏡也 「完全に戻った、と言うわけでもないな。実際、今の状態だと半身不随、と言った所か…」>流依 _T1_剛人 「えーと、始めまして・・・か?」<移動して挨拶に行ったが、やや混乱(^^)>鏡也 _3_直樹 「からかうときましたか……期待しないで楽しみにしとくわ」憎らしいほどの笑顔(笑)>鏡也 _0_流依 「あー、大変だな、それは。こっちも今日は色々回されてな。お疲れだ」ココロのカケラもこもってないw>鏡也 _1_鏡也 「つれないな。あれほど強く求めた仲だと言うのに。と、からかう元気はないはずだな。うむ、忘れたまえ」>剛人 _0_流依 「せっかく、自分から飛び込んで来たのだ。社交辞令程はからかってやったらどうだ?」横目に剛人を見ながら>鏡也 _7_紫京 「…」むっとした顔で見ている(笑)>鏡也 _2_那智 「あの時は日良衣(ひらえ)……じゃなく、高良(たから)という名だったな」ぽそりと>直樹 _T1_剛人 「??・・・まあ、どうやら初対面じゃねえようだな・・・。ま、今日は元気なさそうだから、また今度なー。」>鏡也 _1_鏡也 「その元気もない…正直過去の交友関係が思っていた以上に広いと言う事を思い知らされている最中だ」嘆息<社交辞令 _0_流依 「なんだ。鏡也をさらに疲れさせるくらい、してくれても良いものを」去って行く剛人見ながら、呟き _7_紫京  バケツプリン、完食(笑)「おいしかった、ごちそうさまぁ♪」 _1_鏡也 「疲れてはいない。動く事に飽きただけだ」本気?>流依 _0_流依 「ふむ、鏡也の過去の交友関係ね……まあ、どうでも良い、かな。詳しく聞いた方が楽しいか?」>鏡也 _3_直樹 「……(記憶の糸を辿り中)……えとー、超聞き覚えあるんすけどー」思い出したらしい(笑)>那智 _5_剛人 「(ん? なんか俺にいったかな?)」<流依の方を見ながら首をかしげる _1_鏡也 「聞いた方が楽しい、と答えれば君は聞かないだろうから聞かない方が楽しい、と言っておこう」結局どうされたいのか>流依 _5_剛人 「・・・ほんとーに食っちまったのか(^^;。」>紫京 _7_紫京 「なんだよぅ、ボクがバケツプリン食べちゃいけないのかい?」(嘘涙目)>剛人 _0_流依 「ならば、私は決めない。話したくなければ、話せ。話したくとも、やはり話せ。どちらでもなければどうでも良い」(w>鏡也 _5_剛人 「いや、実際に見るまで、信じられんかっただけだ(^^)。」<完食>紫京 _7_紫京 「まあ、ボクの場合はやせの大食いかな?」(^^)>剛人 _1_鏡也 「相変わらずのものぐさ振り。いや、感服した」やる気の無さが言葉から溢れている(笑)>流依 _5_剛人 「いや、大食いとか言う問題じゃないんだがな(^^)。」>紫京 _0_流依 「感服ねぇ……まあ、鏡也に言われると、何だろう?」ちょー適当w>鏡也 _7_紫京 「じゃあなんなんだい?」(にこにこ)<大食いとか言う問題では>剛人 _5_剛人 「だーかーらぁ、そんな大量に、甘いものを食べるってのが問題なんだよ(苦笑)。」>紫京 _2_那智 「まぁ、あの時代に魔獣がいたからなぁ」はぐらかすよう?(笑)<聞き覚え>直樹 _1_鏡也 「絶望か希望か。そんな所では?」先ほどと変わらず〜>流依 _7_紫京 「だって食べたいんだもん、いーじゃん」駄々っ子(爆)>剛人 _5_剛人 「・・・可愛くねえから、駄々はこねんでくれ(^^;。別に止やしねーから。」<ちょっと嫌そう(^^)>紫京 _3_直樹 「まじで高良?まじでまじで!?すっげぇ久しぶりー!!元気元気?」はぐらかしても勝手に決定な強引さ(笑)>那智 _0_流依 「ふむ……無感動、かな」くたーっと>鏡也 _1_鏡也 「…今日は妙に付き合いがいいな、流依君」同じくくたーっと>流依 _7_紫京 「キズツクなあ、そんな言い方」今更何を(笑)<可愛くねえ>剛人 _0_流依 「鏡也こそ……いや、現状の私と鏡也だから、なのかな」くたーっと>鏡也 _1_鏡也 「なるほど。一理ある」負けるかくたー(笑) _5_剛人 「他に言い方が思いつかなかったからな(^^)。」>紫京 _0_流依 「今の状態で他の相手は御免だからな。まあ、他はそれぞれ楽しくやってるようだが」くたーーっとw>鏡也 _2_那智 「久しぶり、って」苦笑 「千年ぶり、になるな。」微苦笑>直樹 _5_剛人 「(向こうの2人は、カウンターに突っ伏したまま何話してんだろ?(^^;)」 _2_那智 「お代わりを」グラスを押しやって>マスター _1_鏡也 「旧交を温めるたり懐かしき巨大な甘味について論議を交わしたり、か。楽しそうと言えば楽しそうだが」『くたー』と>流依 _7_紫京 「なにやってるんだろうねえ?」(笑)<くたー _0_流依 「楽しそうでないと言えば、楽しそうでない」【くた〜】っと>鏡也 _3_直樹 「だねぇ、千年ぶりー。なんつーか、ここでまた会うのも縁だ、縁。改めてよろしく!」嬉しそうににこやか>那智 _1_鏡也 「更に言えば楽しそうと言っても楽しそうではなく、楽しそうではないと言っても楽しそうであったりもするわけだ」く〜た〜>流依 _7_紫京 「あの二人の会話、聞いてて疲れるね」(爆)<流依と鏡也>剛人 _5_剛人 「・・・何話してるか、サッパリ理解できんぞ(^^;。」<会話>紫京 _0_流依 「まあ、それを見ている私たちが、決めることでもあり、決められないことではあるが」ぐだ〜<楽しそう〜>鏡也 _1_鏡也 「それも自意識の意味に過ぎん。もっとも、全ての意味とはつまりは無意味に帰すものだが」くたれ〜<私たちが>流依 _2_那智 「よろしく、は良いが、昔みたいに俺の方にやっかいごと押しつけて来るんじゃないぞ」“高良”に引きずられて一人称変化(笑)>直樹 _7_紫京 「ボクもだ」(^^;<理解不能>剛人 _0_流依 「そんなことを言っても、所詮意味も無意味も意味として規定されていなければ無意味なのだし」くたぁ〜>鏡也 _3_直樹 「あはは!それはどうかわからないぞ……頼りにします♪」明らかにやっかい事押し付ける気満々だ(笑)>那智 _1_鏡也 「その上で求めるか否かを決める、と言う行為の意味が無ければ結局の所連鎖すらしなくなってしまうがな…」くった〜>流依 _5_剛人 「(でも、あの話し方・・・あれ、やっぱり神無月さんだよなぁ?)」<そろそろ気づいてきた(^^)。 _7_紫京 「やっぱり会話はわかりやすいのが一番だねっ」突然握手(爆)>剛人 _5_剛人 「い、いきなりなんだ!?」>紫京 _0_流依 「連鎖する、と考えることが、そもそも連鎖をとどめるとも考えることが出来ないこともないだろう」くったん(苦しいw>鏡也 _7_紫京 「ボクはあの二人のよくわからないメタ的な会話にうんざりしてるのさっ。キミもそうだろ?」握手した事に他意はないらしい(笑)>剛人 _5_剛人 「あ、まあ、それについちゃ同意見だな(^^)。」<会話>紫京 _5_剛人 「(でも、俺の知り合いにも、難しい話する奴はいるんだよな・・・。あんな、わけのわからん内容じゃないが(^^;)」 _1_鏡也 「ふむ…だが連鎖と言うものは同時に連続性も併せ持つ。それを断ち切る事も出来ないわけではないが、断ち切った所でどうなるわけでも無く…やはり意味を必要とするかどうか、と言うこともまた重要な要素か」くたら〜(きつ〜)>流依 _7_紫京 「難しいオハナシは嫌いだいっ」(いいのかそれで(笑)) _2_那智 「全く、そのあたりは変える気はないのか?」苦笑<押しつける気>直樹 _5_剛人 「あれが難しいとういう分類に入るかどうかは、ちょっと疑問だが・・・(^^;。まあ、でも難しい話はして損じゃあねえぞ。」>紫京 _7_紫京 「例えばどんな話?」<して損じゃない難しい話>剛人 _3_直樹 「んー……ま、オレだし?」開き直り(笑)「んじゃあ、高ちゃん…じゃなくって、那智さんもオレに頼ってOKよ?」>那智 _0_流依 「断ち切られた連鎖が連鎖を止めるのか、はたまた新たに連鎖するのか。まあ、意味の必要性が重要なのかを考慮するには、そもそも連鎖の意味付けが必要かもしれん」くた〜ぅ(ぉ>鏡也 _5_剛人 「そうだな・・・たとえば、『視覚に依存する人の距離感覚と、それに伴う言葉による相対距離の影響について』・・・とか(^^;。」 _7_紫京 「自分で意味解って言ってる?」(失礼な)<例えば>剛人 _2_那智 「なら、戦場では頼らせてもらおう」微笑>直樹 _1_鏡也 「もっともその意味付けが結局独善的なものでしかないと言うのがまた、ね。だからこそ楽しむ事も楽しまぬ事も出来るとは言え、所詮そこまでかと思うこともある」くたる〜(残り僅か)>流依 _5_剛人 「わかってるわけないだろ!」<馬鹿笑い 「人の受け売りだって。まあ、真剣に聞くと、一応興味深い内容ではあるぞ(^^)。」 _3_直樹 「OKOK!……ま、今のオレは幸せが取り柄だから、昔みたいに戦えるかわかんないけど、さ♪」笑顔でさらりと>那智 _7_紫京 「そうなのかなあ…?意味を理解する前に脳みそがショートしそうだけど」(笑)<真剣に聞けば興味深い _2_那智 「ん?さっきは……引きずられたか」独り言と共に微苦笑<一人称 _2_那智 「前も似た様なものじゃなかったか?」くすり<幸せが取り柄>直樹 _5_剛人 「はは。まあ『あいつ』は辛抱強いから、意味わかるように、丁寧に教えてくれたから、俺でもかろうじて分かるんだがな(^^)。」>紫京 _0_流依 「独善的でないものなど、存在するのか。全ての客観も認識により主観に混合されるわけだし、独善でない善など知らない。まあ、楽しむ楽しまないを、そこまでとするかそれほどとするかは、勝手だが」くた〜にゅ(限界が見えてw>鏡也 _7_紫京 「んで、『あいつ』って誰?」>剛人 _3_直樹 「前から幸せ野郎だったけど……何と、幸せがパワーアップしたのさ♪」自信満々>那智 _5_剛人 「ああ、俺の知り合い。まだ騎士にはなってねえが、そのうちここにも来るかもな。ああ、名前は教えられねえぞ、今のところ(^^)。」>紫京 _7_紫京 「ん。わかったよ」(笑)<名前教えられない>剛人 _2_那智 「こう、皮肉を皮肉とわからないところも……」(笑)<幸せ野郎>直樹 _1_鏡也 「客観と言う名の主観、か。その意味では結局誰もが同類にして同病。楽しむかどうかもまた主導するとなると…さて、一体何処を見るべきなのか」くたろ〜(無茶)>流依 _5_剛人 「(迂闊に名前教えたりすると、後で怖いからなぁ)」<ちょっと周囲を見回す _7_紫京 「ま、名前を知られると呪詛かけられたりするから困るよねぇ。今ボクが名乗ってる名前も本名じゃないしさ」(笑)<名前教えられない>剛人 _3_直樹 「まぁ、オレは全て褒め言葉に取っちゃうぞ♪……ちみは、ちょっと変わったかな〜?」>那智 _0_流依 「何処を見るべきか、か。それは、神にでも聞いてくれ。ま、答えは『自分で考えろ』といったところだろうが……と、いかんな、そろそろ楽しくなってきそうだ。この辺りとしようか?」くたな〜>鏡也 _7_紫京 「最近の人って無用心だよねえ。自分の名前をコワイ術者に知られたら意外と大変なのにさぁ」(ぉぃ) _1_鏡也 「そうだな。汚濁の海に沈んでいた精神に清涼剤が一粒、と言った所か…この辺りが潮時と言えば潮時だな」くとり〜>流依 _5_剛人 「ああ、そんなところだ。ちなみに、その知り合いの弁だと、『本名でなくても、名が付いている限りは、その者はその者として認識されるので、仮の名というのは本質的に無意味。』だそうだ(^^)。」>紫京 _2_那智 「それは、育つ環境が変わるからな。そうなれば、人格形成も変わるだろう?」<ちょっと変わった?>直樹 _7_紫京 「えー?そうなのぉ?じゃあこの名前使ってる意味ないじゃーん」(半泣)<仮の名本質的に無意味 _6_哀 (からんころん)「………」 _1_鏡也 (その弁には致命的な欠陥が存在する…が、本人が気付かぬ限りそれもまた無意味、か。何ともはや虚無的な世界。楽しめるね、全く)<仮の名は無意味 _5_剛人 「おお、こんばんわ!」>哀 _2_那智 「こんばんは」>哀 _0_流依 「まあ、清涼剤と言うには少々。寝耳に水と呼ぶか」くとぅ〜>鏡也 _6_哀  椅子の上にどたん、と座り込む。 _3_直樹 「へぇ、変わるもんなんだ?……そういえば、少しオレも変わったかもねぇ」>那智 「こんばんわーっと」>哀 _5_剛人 「まあ、『あいつ』の思い込みかもしれんから、気にしないでくれ(^^)。」>紫京 _6_哀 「どほも〜」周囲に力無く挨拶 _7_紫京 「ん。わかった、信じない事にする」(爆)<思い込みかも>剛人 _0_流依 (仮も何も、意味なんてのは後……ま、そういうコトもあっても楽しくもあるが) _6_哀 「ウ○ダーイン下さい……。」>マスター _5_剛人 「なんだ、元気ねえなぁ?」>哀 _1_鏡也 「馬の耳に念仏、ではありきたり過ぎるのでここは2階から目薬、としておこう」くてぇるぅ〜(ラスト)>流依 _2_那智 「僕は毎回形成し直しだな」>直樹 _7_紫京 「栄養素は食べ物から摂取するように」説教臭い(爆)<ウ○ダーイン>哀 _6_哀  ぐびぐびっとやって、「もう1つ下さい……。」 _6_哀 「………?」<紫京さん _6_哀  周囲にペコリ。2コ目は手に持って退店します。 _2_那智 (そういや、一時期愛飲してたなぁ)<ウ○ダーイン _7_紫京 「そんな添加物一杯の食品は…って逃げられたー?!」(泣)<哀 _1_鏡也  そろそろ起き上がろうとしたが動けない。半身不随どころか植物人間に近い状態にまでなっているようだ。 _3_直樹 「毎回って大変だねぇ……ま、でも、人格とか変わっても、自分は自分さ〜♪」>那智 _5_剛人 「ありゃ? ・・・早々と行っちまったなぁ(^^;。」<哀 _0_流依 「まったく。のどもと過ぎれば、のどもと過ぎるか」(違)くぁた〜り(終了っ)>鏡也 _2_那智 「おやすみ。大丈夫だろうか?」<哀 _3_直樹 (ありゃ…挨拶し損ねちゃった) _7_紫京 「さてと、ボクも帰る。じゃね♪」>ALL _1_鏡也 「あ〜あ。結局この格好じゃないと動けない、か」ひょいっと起き上がったときには十歳児(笑) _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみを連れて退店。 _5_剛人 「おお、おやすみな!」>紫京 _0_流依 「ふむ、ま、暫くは良いだろう」笑>鏡也 _2_那智 「おやすみなさい」>紫京 _3_直樹 「おやすみー。今度飲みにつれてってね」>紫京 _0_流依 「さて、帰るか。そこそこだったしな」と、席を立つ _5_剛人 「あ! やっぱ神無月さんか! しかし、大きくなったり小さくなったり、忙しいこったなぁ(^^;。」 _1_鏡也 「ま、視点が変わるのは面白いんだけどねー…じゃ、おやすみ、流依くん。いい夢を」 _0_流依 「では、また。それがまたなのかは……いかんな、皆、おやすみ」出て行こう _3_直樹 「……やっぱり騎士って不思議だよなぁ…」鏡也見て、呟く _3_直樹 「おやすみなさーい、と」>流依 _5_剛人 「おお、おやすみな!」>流依 _2_那智 「おやすみなさい」>流依 _2_那智 「僕も帰るか。」立ち上がって _5_剛人 「さて、そろそろ閉店か。俺も帰るとすっかな。」 _1_鏡也 「さて、僕も久しぶりに研究所に行くかな。俊也くんが上手くやっていてくれれば2週間でけりがつくんだけど…」 _3_直樹 「さぁて、今日も友達(死霊)とカラオケ行くかなぁ、と」立ち上がり〜 _1_鏡也 「じゃあ、おやすみ、那智くん、直樹くん、剛人くん。今度ゆっくりと、ね」何をだ。 __剛人 「んじゃ、皆、おやすみな!」<といいつつ、退店 _1_鏡也  出て行きます。 _3_直樹 「あ、おやすみ。ゆっくりと…何?」ちょっと不審そう>鏡也 _2_那智 「あ、そういえばとーこさんが探していたな」出ていく背中に>鏡也 _3_直樹 「そんじゃま、オレもおやすみーっと。まったね〜」 _3_直樹  手を振りつつでていきます〜 __剛人 「えーと・・・りんごの歌、歌い終わっちまってたっけなぁ。」<BARの外で、困っているような声が聞こえる(^^) _2_那智 「それでは、おやすみ」挨拶して店を出て行く __剛人 「お、そうだ! 確か替え歌があったよなぁ。えーと・・・。」<以下、自主規制しながら(爆)夜の町にフェードアウト