かのか 「こんばんわ、今日も最初の客ですね」 _9_かのか 「珈琲お願いします」 _9_かのか 「今日はこの辺りで、帰りましょう…ご馳走様でした。」 __流依 「こんばんは」ふら〜っと _2_流依 「マスター、コーヒー」まったり。くたーっとはしてません(w __直樹 「ちーっす、と」いつものごとく、友達ゾロゾロ〜 _3_直樹 「お隣座りまーす」と勝手に座ったる!(爆) _2_流依 「ん、こんばんは」視線はあくまで、コーヒーにw>直樹 _3_直樹 「あ、そそ。お兄さんさ、名前聞いてなかったね。お名前プリーズ」>流依 __那智 「こんばんは」ほんの微かに呼吸を乱して店に入ってくる。 _7_那智 「カフェラテを」席に座りながら。>マスター _2_流依 「ふう、あー、人に……ま、良いか。丹宮流依」>直樹 _3_直樹 「こんばんわーと」>那智 _2_流依 「ん、こんばんは」>那智 _3_直樹 「はいはい、流依さんね。オレ、麻生直樹、<愚者>の騎士始めました♪よろしくー」>流依 _2_流依 「ああ、よろしく」ココロの欠片も篭ってない>直樹 _3_直樹 「こら、お兄さん!覇気がないぞー」わざとらしく叱る(笑)>流依 _7_那智 (人海戦術で来られると、単独はきついな)ここに入ってくる前のこと思い出して _2_流依 「覇気、ああ、覇気ね。よく言われる」>直樹 _3_直樹 「お兄さん若いんだから、笑顔で元気出す!」と勝手に野菜ジュースオーダーしてあげますー>流依 _7_那智 「あ、出したままだった」右手に束ねて持っていた鞭状フラコグルを収納形状に戻してポケットに _2_流依 「ふぅ、笑顔で元気でなくとも、良い加減にはこなせる。むしろ、キミが少しは落ち着いた方が良い」>直樹 _3_直樹 「まぁね。リラックスが大事だねー。あ、十分落ち着いてますとも♪」野菜ジュースぐびぐび>流依 _2_流依 「ふむ、まあ、別に良いか」コーヒー啜りながら、呟き _7_那智  軽くため息ついてからカップに口付ける _3_直樹 「そそそ。自分は自分、人それぞれさ♪マスター、生ハムメロンおくれー」軽く開き直ってオーダー>流依 _2_流依 (ふう、まだ昨日の思考に引き摺られているかな。通常のコミュニケーションが難しい)とか考え中w _7_那智 「ハイテンション状態のとーこさんと一緒にしたくないなぁ……」奥の直樹のテンションを見て独り言 _3_直樹 「生ハムメロンなんか、初めて食ったよ……」とか感動しつつ、もしゃもしゃ _2_流依 「で、何か用なのか?まさか、名乗るためだけに隣に座ったわけでもあるまい?」コーヒーおかわりしつつ>直樹 _7_那智 「彼の場合、その可能性大だな」なにげに流依の発言耳に入り、苦笑<名乗るためだけ _3_直樹 「あ?別に用はないよ?……ぶっちゃけ、名乗る為に座りました♪コミュニケーションさ〜」ずばりご名答(笑)>流依 _7_那智 「マスター、水もらえないか?」>マスター _2_流依 「ふう、最近は、こういうのが多いな、まったく」呟き<名乗る為に _3_直樹 「流行の最先端なんじゃね?多いってことはさ」生ハムおかわりしつつ>流依 _2_流依 「それは、残念なことだな。最先端は慨して消え易いものだ」>直樹 _7_那智 「1時間ぐらいじゃ、短いかな……」ちょっと扉の向こう側を見ようとするような視線向けて _3_直樹 「がーん。オレ消えるのやーよ!?……消えそうになったら、また最先端になんわ」あくまでもポジティブ(笑)>流依 _2_流依 「ん……まあ、最先端だとか、決めるのは自身では無いだろうが”その気”だけでも、同じか」まだ多少引き摺られてたり>直樹 _3_直樹 「そそそ。思うだけならタダなんすよー。これは、お得お得♪」野菜ジュースぐびぐび>流依 _7_那智 「まだいるのなら、きよ……いや直樹君の運にあやからせてもらおう」ほんの微かな微笑 _2_流依 「思うだけでも、色々と代償はあるとは思うが。まあ、気付いてないから良いのだろう」>直樹 _3_直樹 「うん。なーんも気付いてないさ♪オレ、馬鹿っすから。あはは」何も気にしていないご様子(笑)>流依 _2_流依 「馬鹿、か。馬鹿でないモノなど滅多にいないからな、自称するのもまた良しだろう」ようやく、笑い>直樹 _3_直樹 「人間はみんな馬鹿だからねー。…あ、お兄さん、笑い顔も素敵じゃん♪」やっと笑ってくれたのが嬉しいらしい>流依 _2_流依 「よく言われる」マテ<素敵>直樹 _2_流依 (それにしても、同じ意味の無い会話でも、随分と。やはり……) _3_直樹 「そっか、色男。じゃあ、いつも笑っていようぜー♪」にこーっと>流依 _2_流依 「断る。笑うのは、エネルギーが要るからな」ぉ<いつも>直樹 _3_直樹 「えー?笑ってると楽しいのにー」ちょっと残念そう?流依 _2_流依 「少なくとも、現状では”笑う”と”楽しい”はイコールではないからな」>直樹 _5_那智  水持って席移動する。 _5_那智 「何か、微妙に無茶なこと言ってないか?」苦笑>直樹 _3_直樹 「んじゃ、おじさんが楽しさを提供してあげよう」とかいいつつ、幸せ放出>流依 _3_直樹 「うん?あはは、全然無茶じゃないさー」無茶なこといってるのに気付いてない様子>那智 _2_流依 「私が求める楽しさは、他人から与えられるものでは無い。遠慮しておこう」やんわり(?)断り>直樹 _3_直樹 「自分次第、ってやつ〜?強いねぇ、流依さんは」>流依 _2_流依 「むしろ、弱いのかもしれないがね。他人と共にいることさえ出来ない」呟き _3_直樹 「ん?お友達いないの?」間違った解釈(笑)「一度会ったら友達、オレ達友達」握手求めてみたり>流依 _L5_那智 「一人ででも“在る”事はできるだろう?」>流依 _2_流依 「さて、どうだろう?私には決められない」微笑しながら<両方への答え _2_流依 「まあ良いか……では、また」徐に立ち上がり、帰りましょう _3_直樹 「うん、じゃあね。おやすみ」手をふりふり>流依 _L5_那智 「おやすみなさい。あ、気を付けて」>流依 _L5_那智 「直樹君、ちょっと途中まで一緒にいてもいいか?」>直樹 _3_直樹 「うん?全然暇だから、余裕。オールでもOKよ?」>那智 _L5_那智 「それほど長くなくても大丈夫だ」苦笑<オールでもOK>直樹 _3_直樹 「全然眠くないからさぁ……那智んちご案内してくれ〜♪」超笑顔>那智 _L5_那智 (……直樹に知られるか、奴らに知られるか、どっちがきついか……)ちょっと考え(笑) _L5_那智 「……その、くっついてきているモノ達は入れないぞ?」苦笑<那智の家>直樹 _3_直樹 「……え"!?幽霊とか駄目なタイプ?恐くないよ?」>那智 _L5_那智 「イヤ、怖くはないが、一部に霊よけの結界が張ってあるからな。それに、今視えているし」>直樹 _L5_那智 (大体怖いなら、あの部屋は借りることなどできないし)内心苦笑 _3_直樹 「あちゃ…霊よけはきっついわ。んじゃ、みんなバイバイ、と……これでOK?」死霊達を帰らせる(笑)>那智 _L5_那智 「まぁ、な」深い苦笑(笑)<OK?>直樹 _L5_那智 「それなら、出るか」立ち上がりつつ>直樹 _3_直樹 「うぃっす!お邪魔しますぜ、今夜はー」と張り切りつつ出ていきます>那智 _L5_那智 「おやすみ、マスター」挨拶してから扉を開ける。扉を出る前に付近の様子を一応見てから出ていく。