薫 (からんころ……)「……こんばんわ」へろへろと入店。 _0_薫  ぽてりとカウンターに。「何か…ほっとできるお茶と…甘いものください。」顔色わるし。 _0_薫  湯飲みと小皿に?な顔になりつつも、手を伸ばす。 _0_薫 「あ、おいし……」落雁ぽりぽり。 _0_薫  緑茶でまったり〜 _0_薫 (月曜日は……国語表現と生物と……)テストのことを思い出してたれる(笑)  剛人 ??「さよーなーらがー、さいご、のおおぉぉ。やさーしーさだ、なあんてええぇぇ。」<今日は、少しバリトンを聞かせた歌声が、BARの外より聞こえてくる。 _0_薫 「??」(あの声は……)微妙苦笑。 剛人 ??「ふたりとも、うまれる、じだい、おーーぉぉおぉー。まちがえ、た、のさっ。」<何かの歌を途中から歌っているようだ(^^)。 剛人 「(からんからん)おーす、こんばんわ!」 _0_薫 「こんばんわ」ふりかえってぺこり。>剛人 剛人 「おう、若槻ちゃん一人か?」>薫 _0_薫 「そうみたいですね(微苦笑)」>剛人 _0_薫  ぽへ、とカウンターになつく。 _1_剛人 「ん? 微妙に元気ないようだな? 何かあったか?」>薫 _1_剛人 「おう、俺にも茶ぁくれや(^^)。」>マスター _0_薫 「中間テストなんです。今日から。疲れただけですから」カウンターになついたまま微笑(上目遣い?(笑))>剛人 _0_薫 「家で勉強してたら、寝ちゃそうで。気分転換に出てきたんですけどね……」リラックスしたら眠くなったらしい(笑) _1_剛人 「ほう。世間様はテストの時期かね。学生は大変だねぇ(^^)。」<上目遣いにはちょっと落ち着かない(^^)>薫 _0_薫 「やらなきゃいけないことを、やってるだけなんでしょうけど(苦笑)」落ち着かない様子に疑問符な表情を(笑) _0_薫 >剛人 _1_剛人 「ま、ゆっくりしていけや。勉学も大事だろうが、体壊したらいかんからな(^^)。」>薫 _0_薫 「はい。ありがとうございます」にこっと微笑を返し。>剛人 _1_剛人 「・・・寝るなら、マスターに毛布でも借りるか?(^^)」>薫 _0_薫 「大丈夫ですよ。……たぶん」自信はなさげ(笑) __直樹 「こんばんわ、こんばんわーっと」例のごとく、友達付きです(笑) _1_剛人 「お、賑やかなのが来たな。こんばんわ!」>直樹 _2_直樹 「お隣失礼!」と勝手に座る _0_薫 「こんばんわ」おきあがってぺこり。(……?)おともだちズに微妙鏡眼起動。慌てて目を伏せる _1_剛人 「まあ、迂闊に寝て、お持ち帰りされないように気をつけろよ(^^)。」<学生にいうネタではないな(^^)>薫 _0_薫 「う…よくされてますね(苦笑)」とーこさんに(笑)>剛人 __透子 「ばんわ〜」いつものように入店。今日も萌葱色の作務衣にくのいちポニーな格好 _1_剛人 「断る必要はねえぞ(^^)。」<隣>直樹 _0_薫 「こんばんわ」にこ>とーこさん _2_直樹 「こんばんわーっす」>とーこさん _1_剛人 「すでにされてるのか(^^;。まあ透子さんなら・・・っと、噂をすれば(^^)。」>薫 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>透子 __透子 「む、鏡也はまだかぁ」独り言 __夜真 (からっからん)いつもと違って音立てて入店。首とか、所々に包帯巻いてたり。  _2_直樹 「オレ、律儀な子だからさ」とかわざとらしい>剛人 _0_薫 「?」<鏡也氏まだ _T1_透子 「あ、ばんわ。夜真」>夜真 _2_直樹 「ちーっす……って、怪我!?」>夜真 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>夜真 _0R_薫 「こんばんわ」>夜真  _1_剛人 「自分じゃいわねーぞ、普通(^^)。」<律儀>直樹 _T1_透子 「ばんわ、初見な子やなぁ。うち透子ってゆうねん、よろしゅう」にこり>直樹 _2_直樹 「細かいこと気にしない、気にしない♪」>剛人 __夜真 「まあ、そんなところだ。マスター、何でもいいので飲み物を」>直樹<怪我? _0R_薫 「……」微妙警戒中(笑)>直樹 _T1_透子 「にぃちゃん、何や連れてるみたいやなぁ?」>直樹 _T1_透子 「薫ちゃん、妙にお疲れやなぁ。大丈夫か?」>薫 _2_直樹 「初めまして、おねぇさん♪<愚者>の騎士、幸せの貴公子、麻生直樹です。よろしく」ちょっとかっこつけ>とーこ _1_剛人 「どうした? 急に雰囲気変わったような気がするが?」>薫 _0R_薫 「大丈夫です。ちょっと頭を使いすぎただけですから(冗談笑)」>とーこさん _0R_薫 (貴公子?)自称に微妙な表情を浮かべたり(笑)>直樹 _3_夜真  ぐびぐびと飲み物を飲む。なぜか包帯から液体がにじんできてたり… _T1_透子 「たまにはちゃんと息抜きしぃや?」<使いすぎ>薫 _2_直樹 「まぁ、野菜ジュース飲んで怪我治すって……夜真くん、夜真くん、首から何かでてるよ?」>夜真 _0R_薫 「試験が終わったらします(苦笑」<息抜き>とーこさん _3_夜真 「……む?…そうか…」気にせず、のみ続ける(おい>直樹 _T1_透子  軽く頭はたいて「ちゃんと手当てしたか?」>夜真 _L2_直樹 「で、そこの子も初めまして。そんな警戒しないでよ〜?」>薫 _3_夜真  はたかれて、目玉が飛び出す(爆) __流依  無言で入店、何やら考え事しながら、手近の席に _0R_薫 「あ…ごめんなさい」とぺこり。>直樹 _T1_透子 「ばんわ、流依」 _1_剛人 「警戒されるようなことしたんじゃねえのか?(^^)。」>直樹 _0R_薫 「こんばんわ」>流依 _L2_直樹 「ちーっす」>流依 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>流依 _0R_薫  あまりにも明るいのにとまどったりしており(笑)>直樹 _3_夜真 「むぅ…」目玉を探して転んで頭を門にぶつける。当然首取れます(ぉぃ _T1_透子 「……なぁ。それ、作りもんか?」飛び出した目>夜真 _1_剛人 「!?」<夜真を見てビックリ(^^) _3_夜真  気付いてません(笑)>流依 _L2_直樹 「まぁ、謝らないでー。オレ麻生直樹です、よろしく!」>薫 _9_流依 「コーヒー」一言だけ。騒ぎは気にしてません(w _0R_薫 「?!???」>夜真 目玉が転げてきたので硬直してます(笑) _2_直樹 「夜真くん、夜真くん……ねぇ、大事なもの取れてますよ?」ぺしぺし>夜真 _3_夜真 「………困った」いつも通りの口調なので困ったのか困ってないのか良く解らん(爆) _0R_薫 「さ…賽河さん」見るからに大丈夫じゃなさそうだ(笑) _1_剛人 「・・・。」<とりあえず、様子をみていよう(^^) _T1_透子  夜真の頭拾って、落ちた目玉も押し込んで、落ちた頭を夜真の首に据え付けてやる。 _T1_透子  糸と針を持ち出して適当に頭と胴体を縫いつける(笑) _9_流依 「ふむ、実際に現地に行ってみるべきだな……しかし、今更あんなものが見つかるとは」コーヒーいただきながら、嘆息 _0R_薫  夜真くんに近寄って、ミラーシェイドかけて鏡眼起動。とーこさんを手伝って治癒を(笑) _3_夜真 「肉体の神経接続…20%回復、視神経は…まだ繋がらんか・…」手をわきわきw  _2_直樹 「夜真って、超人間だね、うん」様子を見ながら呟く _T3_鏡也 「なんだかんだで結局ここに足を運ぶ始末…那智君め、もし被害が大きかったら賠償責任を負わせてやる」扉から入ってきていきなり呟き壁に背を預ける。 _3_夜真  治癒の力が、なぜか体内の別のモノに吸い取られる _0R_薫  (この人も……なのか)<人間の身体じゃない>夜真くん _2_直樹 「あ、マスター。腹へったから、ミルクレープおくれ」呑気に注文 _9_流依 「ん……ああ、鏡也か」一瞥のみ _T3_鏡也 「ん?ああ、流依君か」お返し。 _0R_薫  気を注ぎ続けても手応えがないので、内心首かしげつつも治癒続行。結果、自分がへろへろになりつつある(笑) __霧亥  颯爽と勢いよく扉を開き、店内に「や、こんばんわ♪(^^)ノ」>ALL _3_夜真 「むう、せっかくで悪いのだが…今ある物の調整中なのでな。外部からの魔力干渉が受け付け難いのだ」と、とーこさんのほうを見て言う(爆) _1_剛人 「・・・ん? ああ、神無月さんか。こんばんわ!」<反応遅れた(^^)>鏡也 _2_直樹 「うぃっ、こんばんわ」>霧亥 _T1_透子 「なぁ、ゆっくり家で寝た方がええんちゃうん?」苦笑>夜真 _T1_透子 「ばんわ、鏡也、霧亥」 _3_夜真 「む、鏡也か?こんばんわ」>鏡也 _T3_鏡也 「こんばんわ剛人君。君をからかえるようになるまではもう少し時間がかかりそうなのが残念至極」 _1_剛人 「こんばんわ!」>霧亥 「今日は、久々に人が集まるな(^^)。」 _9_流依 「ん……霧亥か」似たような反応w<霧亥 _3_夜真 「霧亥もいるのか…流依もか?」 _T3_鏡也 「うむ、こんばんわ霧亥君、透子君、夜真君。さて、直樹君と薫君は何故反応してくれないのか…ふむ」 _0R_薫  へろへろっとへたりこむ(笑) _7_透子 「ん、鏡也来たし……」場所移動 __霧亥  ぽん、と流依さんの肩を軽くたたいて挨拶。そのまま奥に _1_剛人 「・・・何か背筋に寒い者を感じたが、気にしないでおくか、うん(^^)。」 _2_直樹 「あ、ごめんよごめんよ、こんばんわ、お兄さん」>鏡也 _0R_薫 「……あ、こんばんわ……」へろへろ〜>鏡也氏 _9_流依 「放っておいても良いのだが、本当にあった場合がなぁ……」相変わらず、考え事 _7_透子 「薫ちゃんはちょっとお疲れ。」<薫ちゃん反応無し>鏡也 _1_剛人 「おいおい、大丈夫か? 何か力使ってたみたいだがよ。」>薫 _L3_夜真 「む、その声は…」と、よろよろと音を頼りに薫嬢の方へ近づく _7_透子 「んでな、ちょっとクウに関しての話あるんやけど」手首がっしり掴んで(笑)>鏡也 _0R_薫 「ちょっと……疲れました(苦笑)」壁によりかかって立ち上がる>剛人  _T3_鏡也 「…薬でも出すかね?各務のデータからより有効な薬物もいくつか見つかっているし」<お疲れ _T3_鏡也 「…お手柔らかに」残った片手で眉間を抑えつつ。 _T1_霧亥 「はじめて会うね。僕は霧亥。よろしく(^^)」握手握手(笑)>直樹 _0R_薫 「謹んで遠慮させていただきます」>鏡也氏 _9_流依 「ふむ、まあ、誰かに協力でもさせて調べるか……それからだな」と、考え事終わり。隣に聞き耳をw _L3_夜真 「ふむ……4式『骸手』」なにか、血液のような物が体から出て、手の形になって左右からマッサージと同時に生命力供給開始(笑)>薫嬢 _0R_薫 「賽河さん、あまり無茶されない方がいいですよ _2_直樹 「うん、初めて会うね。オレ、麻生直樹。よろしくー♪」がっしりと笑顔で握手ぶんぶんぶん>霧亥 _T1_霧亥 「どうした? ずいぶんヨレヨレじゃないか。」と、移動に手を貸す>夜真 _0R_薫 「?」かなりぎょっとしてます(笑)>夜真くん _T1_霧亥  そうしつつも、ニコニコしながら握手ぶんぶんぶん(笑)>直樹 _1_剛人 「あんまり疲れたんなら、帰った方がいいかもしれんぞ。透子さんに頼めば、家まで送ってくれるんだろ?」>薫 _L3_夜真 「ああ、ちょっと『仕事でな…』炸裂式の爆弾を体内に食らってしまっただけだ」>霧亥 _2_直樹 (さりげなく腕疲れるかも……)と思いつつも、負けずに握手ぶんぶんぶん(笑)>霧亥 _0R_薫 「……」マッサージされながら複雑な表情を<炸裂弾くらい>夜真くん _L3_夜真 「……仲がいいな…」<霧亥・直樹 _1_剛人 「・・・俺の時と同じ状況になってるぞ(^^)。」<握手>霧亥 _8_鏡也 (むう…まあ、逆に浄化されることで補助系統の流れを把握する事も出来ないわけではない、か) _T1_霧亥 「そいつは災難だったな。破片はちゃんと抜いたかい?」<炸裂弾>夜真 _0R_薫 「もう、大丈夫です。かえってすみません」>夜真くん _2_直樹 「一度会ったらお友達って言葉あるし〜♪夜真も一緒に握手する?」>夜真 _9_流依 (候補としては久遠くんかな。暇なら霧亥を誘っても良いし、他には……) _T1_霧亥  ほどほどのところで、マスターに目配せ。でもまだぶんぶんぶん(笑)<握手 _L3_夜真 「現在体内で分解中だ。傷もしばらくしたら治るだろう」<傷>霧亥 「ふむ、いいぞ」<握手>なおき _T1_霧亥 「じゃぁ、仕事の時にはよろしく。それ以外でもね(^^)」と、手を離し、マスターからカクテルグラスを受け取る。>直樹 _0R_薫 「挨拶が遅れました。<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」>直樹 _L3_夜真 「む、そうか。」手を引っ込める。手はたかたかたかっとテーブルを歩いて夜真のもとに帰って来る>薫嬢 _2_直樹 「じゃあ、握手握手」と空いた方の手でぶんぶんぶん(笑)>夜真 _8_鏡也 「で、アレに関して何か?」表面上は冷静 _2_直樹 「うぃーっす!よろしくよろしく。まぁ、遊びに誘ってもOK♪」>霧亥 _T1_霧亥 「ならいいか。便利な体だね(^^)」<分解中>夜真 _0R_薫  握手合戦で忙しそうなので0席に戻る。手の帰還にちょっと点目(笑) _L3_夜真 「むう、」こんどは腕が『みちみち』とか微妙な音を立てる(爆)<ぶんぶん>直樹 _7_透子 「クウの心って分けられへん?」出口側三人だけにしか聞こえないように空間をいじる>鏡也 _T1_霧亥 「夜真、、添え木は必要だと思うよ(^^;」音からダメージの程度がわかったらしい<みちみち>夜真 _2_直樹 「薫ちゃんね、うん。よろしくね!」やたら笑顔>薫 _9_流依 (なるほど、結局透子さんは”現在のクウ”を助ける気なのかぁ……)考えながら、静かに聞いてよう _8_鏡也 「分けたところでどうなる?結局の所アレは能力無しでは存在できず、そしてその能力はアレが…まあ、『本体』の物である事は知っているはずだが?」 _2_直樹 「えと、夜真……君の腕から変な音聞こえますが〜?」といいつつ、まだ握手はやめない(爆)>夜真 _L3_夜真 「そうか?まあ、治れば問題無いだろう」微妙にズレまくった発言(ぉぃ>霧亥 _0R_薫 (あ……だめだ、また眠く……) _7_透子 「ん、うちが母親になる」にこり>鏡也 _0R_薫  小さくあくびをしかけて、手で押さえる(笑) _8_鏡也 「・・・・・・は?」本気で呆然と<母親に _1_剛人 「その辺にしといたらどうだ? さっきみたいに、腕も取れそうだぞ(^^)。」<握手>直樹 _L3_夜真  腕の弾力強化、ぶんぶん状態でも耐えられるようにふにゃふにゃに _T1_霧亥 「それには2つほど問題がある。」妙に神妙な表情で<治れば>夜真 _0R_薫 (帰ろ……このままだと、本当に寝てしまいそうだ) _2_直樹 「うん、だね。腕取れたら、オレ責任取れないね……って、ふにゃふにゃしてるよ?これは続行OKかな?」>剛人 _T1_霧亥 「まず、どう見ても新しい傷が増えているから、傷の治りが遅くなる。」>夜真 _T1_霧亥  ちなみに、あくびは見て見ぬ振りだったり(笑) _0R_薫 「おやすみなさい……」誰に言うともなく、ふら〜っと退店〜 _L3_夜真 「寝る子は育つそうだ。眠いなら寝た方がいいぞ」(笑)>薫 _T1_霧亥 「そして、見ている僕が、気持ち悪い(笑)」>夜真 _1_剛人 「おお、おやすみな!」>薫 _2_直樹 「おやすみー。いい夢みろよー」>薫 _T1_霧亥 「おやすみ。気をつけてね(^^」>薫 _L3_夜真 「ふむ、確かに外部の視線は考慮した方がいいな…すまんな」>霧亥 「おやすみ、よい夜を」>薫嬢 _7_透子 「おやすみ。気ぃ付けて帰りや」勝手にキャメロットの自室の扉とBARの扉接続(笑)>薫 _9_流依  手だけ、振ろう>薫 _0R_薫  ドアの向こうで、どたがらと何かにつまずいた音が(笑)<自室 _1_剛人 「まあ、無理に止やせんがね(^^;。」<握手 _8_鏡也  固まったまんまなので挨拶できず(笑)>薫 _T1_霧亥 (なにやっているのやら)苦笑 _L3_夜真 「まあ、今は『弾丸』の調整中だし。その内復活するか…」(謎)独り言 _T1_霧亥 「ここでは、それほど気にする必要はないのかもしれないけどね(笑)」>夜真 _T1_霧亥  で、適当に空いている場所に着席 _2_直樹 「オレは気にしませーん♪」と夜真と霧亥の会話聞いて、つっこみ入れてみたり _7_透子 「鏡也〜」目の前手をふりふり>鏡也 _5_霧亥 「マスター、いつものをよろしく(^^)」と、カクテルを受け取り _8_鏡也 「…む?」ようやく気付く<ふりふり _L3_夜真 「ふむ、そろそろ状況に変化が欲しい所だな…欲しいのか?良く解らんが…そろそろ止めるか?」<ぶんぶん>直樹 _7_透子  右手にマジックインキ(細書き)持って落書き体勢に(笑)>鏡也 _9_流依  横の二人を眺めながら、落ち着いてコーヒーを飲んでようw _2_直樹 「そうだねぇ……オレ、実は、すっげぇ腕痛かったりすんのよ。うん、やめよ、痛い」握手やめて腕痛そうにしてたり>夜真 _5_霧亥  何かを考えながらグラスを傾けている。 _7_透子 「あ、動き始めた」(笑)>鏡也 _8_鏡也 「珍しい。私が本気で混乱するとは、何とも…いや、そうではないか。これはまさしく…何をしようとしている、透子君?」 _L3_夜真  また、どこからともなく手が出てきて腕をもみだす(爆)>直樹 _7_透子 「や、何でもないで。何でも」マジックインキなおして(笑)<何しようと?>鏡也 _2_直樹 「ありがとありがと……つか、その手は何もの?」少し疑問っぽく>夜真 _7_透子 「どや?無理か?」>鏡也 _8_鏡也 「そちらの方は解っている。落書きでもしようとしたのだろう。そうではなく…母親、だと?まさかそんな事が出来るとでも…」 _1_剛人 「おっといけねえ。今日は長居できんかったんだ。そんじゃそろそろ帰るとするか!」<と、突然何か思い出して席を立つ _L3_夜真 「手だ」あっさりみたまんまを言い切る(ぉぃ>直樹 _L3_夜真 「おやすみ、よい夜を」 _L3_夜真 >剛人 _2_直樹 「あ、おやすみー」手をふる>剛人 _7_透子 「おやすみ。剛人」 _9_流依  手だけ、振り>剛人 _5_霧亥 「ん? かえるのかい? おやすみ(^^)」>剛人 _8_鏡也 「いや、待て。記憶については既に実用段階には入っている。人格については…元々情報量が極端に少ない以上、それほど難しくはない霊体については…そうか、俊也君がいる」ぶつぶつぶつぶつ。 __剛人 「そんじゃ皆、また会おうぜ!」<といいつつ、急いで退出 __剛人 「・・・そういやあのアニメに出てくる・・・。」<急いで去りつつも、いつもの大声は聞こえてくる _2_直樹 「うん、手だねぇ、どう見ても手だ。……何の手なのよ!?」ぺしんとツッコミ(笑)>夜真 _9_流依 「元々、クウはあれだけの存在だしな……」何やら想定中 __剛人 「戦闘機の方の名前って、なんだったけかなぁ?(^^;」<ちょっとした疑問をもちつつ、夜の町へフェードアウト _8_鏡也 「Sherix Systemとまでは行かずとも、元の能力を限定すればさほど量も必要ない。寄生段階によっては置き換えをせずとも…」 _8_鏡也  腕組んでぶつぶつと呟き始めてしばらくはそのまんまです(笑) _L3_夜真 「元々は血糊に霊を憑依させただけの物だった。微細な特性弾丸を内部にちりばめる事で群体の中での個体の特性を引き出して・・・まあ、様は死霊だ」<何の手?>直樹 _7_透子 「?」鏡也の台詞理解出来ないらしい(笑) _L3_夜真 様は→要は _7_透子 「何ややるのが難しいことゆったんかなぁ?」<鏡也のブツブツ _2_直樹  話聞きつつ、難しそうな顔「……えと、まぁ、難しくてよくわかんないけど、とにかく死霊なんだね。便利な能力だ!」>夜真 _8_鏡也 「ふっ…クク…ククク…」肩を震わせ、抑え気味に笑い始める。 _7_透子 「あ、鏡也が壊れた」(笑) _5_霧亥 (さて、どうしたものかな・・・・)相変わらず考え事。グラスは1杯空いた _9_流依 「想定通りだとしたら、、ああ、面白く無いな……しかし、らしい、のか」ぶつぶつ _8_鏡也 「そうか、そういう事か!シキ、君は運が良い。いや、これまでのことを考えればこの程度は運のうちには入らんが、これほどの流れ、そうは無いのも確かだ」 _L3_夜真 「名前は『骸手』(むくろで)だ。ネーミングが悪いと思うなら別の名前で呼んでもいいぞ」>直樹 _9_流依 (あぁ、決定的、か。さて、これで選択肢は二つになったか)鏡也の様子を見ながら、コーヒー一口 _7_透子 「お〜い、鏡也〜。なぁ、シキって誰?」またもや顔の前手を振り振り>鏡也 _2_直樹 「骸手ねぇ。ネーミングは悪くないけど、別の名前で呼んでいいなら……『太郎』だ!」間違った名前つけてみたり(笑)>夜真 _6_亜矢 「こーんばんわっ。ってうわぁ」鏡也の横を通り抜け _L3_夜真 「む、そうか。『太郎』か…」納得すなw>直樹 _2_直樹 「こんばんわーっす」>亜矢 _L3_夜真 「こんばんわ」>亜矢 _7_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」まだ鏡也の顔の前で手を振っている(笑)>亜矢 _5_霧亥 (予想外に規模がな……やはり、彼女に頼るか…) _8_鏡也 「ふむ、問題は時期か。ギリギリで移動させねば引き摺られて消滅する可能性が非常に高い」完全に自分の思考に没頭してるので何も反応できません(笑) _5_霧亥 「おや? こんばんわ(^^)」>亜矢 _6_亜矢 「どしたの?」>とーこさん _2_直樹 「うん、『太郎』とかいって、超親しみやすい名前。……でも、かっこよさに欠けるね」意外と真剣である(笑)>夜真 _7_透子 「自分の世界へいったみたいや」苦笑<どした?>亜矢 _9_流依 「さて、問題は……敵に回すのも楽しそうだけど、今回は丁度良い用事もあるしな……」考え事〜 _6_亜矢 「ああ、つまり問題ないってこと。心配してそんした」微笑>とーこさん _L3_夜真 「素直に略して『ムック』でもいいかとも思ったのだが…」<名前>直樹 _7_透子 「……あ、そやな」クスリ<問題ない>亜矢 _8_鏡也 (しかし、上手く行かねば各務のSherixと共鳴…いや、虚像励起を併用すれば出力的には問題は無いが…それ以前に霊的濃度をどの程度に納めるべきか?) _7R_透子 「流依〜、とりあえずクウに関しちゃ、手出し無用な」にこり>流依 _L3_夜真  手、結構嬉しそうにたかたかっとマッサージ完了…らしい(笑)>直樹 _2_直樹 「あー、それいい!何か、けむくじゃらの朝の生き物っぽくて。んじゃ、『ムック』で♪」>夜真 _9_流依 「ふむ、私にも聞かせたということは、やはり、そういうことだったか」苦笑<手出し無用 _2_直樹 「あ、さんきゅ。お陰でだいぶよくなったわー」笑顔でぺこり>夜真 _8_鏡也 「…透子君、一応聞いておくが、君が産むのかね?」 _7R_透子 「やないと、面倒なことせぇへんって」クスリ>流依 _7R_透子 「他に、誰が?」きょとんと>鏡也 _L3_夜真 「朝の番組……たしか『〇ゴ〇ゴル−ガ』だったか?」(違>直樹 _5_霧亥 (まずは、コンタクトを取る準備だな……外は僕が動くしかないが、中は…) _9_流依 「ふう、敵になる準備はあったのだが、面と向かって言われては……じゃあ、一つ減った分、返して貰おうかな」後半はぼそっと>とーこさん _6_亜矢  左右をキョロキョロして困る _8_鏡也 「ふむ、なるほど…いや、何と言うか、君は、その…うむ、とてもよい」>透子 _2_直樹 「それ、確か夕方だぞー。忘れもしない『○ン○ッキ』さ〜」>夜真 _7R_透子 「何を返せばええんやろ」苦笑>流依 _5_霧亥 「ん? どうしたんだい?(^^)」にこにこ<困る>亜矢 _8_鏡也 (クク、さて、面白くなってきた…暇つぶしとしては最高級、その上非常に難易度も高い) _6_亜矢 「両隣りが異世界に見える」>霧亥 _7R_透子 「……褒められたんやろか?……」<とてもよい _9_流依 「ああ、直接的には鏡也に返してもらうから」鏡也が考え事してるうちにw>とーこさん _L3_夜真 「……記憶に若干の齟齬があったようだな……」<ポン〇ッ〇とウ〇ウ〇ル−ガ>直樹 _8_鏡也 「よし、良いだろう。いくつか制約があるが、特に問題は無いはずだ」パン、と手を打ち鳴らし。 _7R_透子 「ま、うちの方に来んかったらええか」<直接的には>流依 _5_霧亥 「少し考え事をしていたからね。居心地が悪かったかい? ごめんよ(^^;;・・・反対側は・・・・いつものことだろう?」おいおい(笑)<異世界>亜矢 _8_鏡也 「…何の話だ?」<直接的 _2_直樹 「結構昔だからねー。覚えてなくても無理ないさー」>夜真 _9_流依 「では、鏡也のところから『過去』を奪取して、中身を見ずに私に……なんだ、聞いてたのか」>鏡也、とーこさん _6_亜矢 「場所が場所だっていうの忘れてたみたい。はぁ〜、なんか疲れてんのかも」>霧亥 _7R_透子 「んで、卵いるんか?」何を言う(笑)?>鏡也 _8_鏡也 「やめておいた方がいい。透子君の企みが上手く行けば本人に会う日も近いしな」<『過去』>流依 _9_流依 「本人に会う日が近いからこそ、なんだがな。じゃあ、鏡也の過去の交友関係についてでも、聞こうかな」>鏡也 _8_鏡也 「むう…確かに出来る限り霊的な質が高いほうがいいとは思うが、そうなると完全に君の子と言う事になるぞ?」>透子 _7R_透子 「父は誰になるんやろ?」何違うこと考える(笑)>鏡也 _5_霧亥 「適当に遊んで、気晴らしでもしたらどうかな?(笑)」<疲れてるかも>亜矢 _6_亜矢 「…よしっ。(ごそごそ)勝負!」豆の入った皿2つとハシ二組用意>霧亥 _8_鏡也 「ふむ。流依君あたりでいいのでは?」何かヤバイ事を聞かれそうなので>透子 _5_霧亥 (中であてになるのは2人……今、あいつら暇かな?) _5_霧亥 「・・・これは?」皿とハシを見て、不思議そうな表情>亜矢 _7R_透子 「そんくらいの覚悟あるからゆってんで」にっこり<完全に〜>鏡也 _6_亜矢 「一粒ずつ自分のお皿からつかんで全部相手のお皿に入れられた方の勝ち」>霧亥 _7R_透子 「流依かぁ。流依がイヤやなかったら、やなぁ」<父>鏡也 _9_流依 「とりあえず、鏡也に過去の交友関係を聞いてから、『過去』を貰って、あとは……”本人”が出てきた時に紹介してもらおうかな」手出ししない代償について、考慮中(ぉ _5_霧亥 「面白そうじゃないか。勝つと何かあるのかい?(笑)」と、ハシを手にとる>亜矢 _8_鏡也 「ふう。何とも…面白くはなってきたが何とも厄介、それもまた楽しくはあるが」苦笑<代償 _9_流依 「ふむ、透子さんの子供の父親、ね。別に良いと言いたいのだが、中身を一度見限った以上、断っておこう」真面目に<父親 _6_亜矢 「相手のできる歯にならなんでも」ニコッ>霧亥 _6_亜矢 範囲<歯に _L3_夜真 「そういえば、直樹の家は術者だったか…?」なんんとなしに>直樹 _5_霧亥 「OK」にこにこといつもの笑顔で>亜矢 _6_亜矢 「じゃぁスタートッ」 というわけでスタート _8_鏡也 「まあアレ…否、彼ならば誰が父親だろうと頓着しないとは思うがな」呼び方が昇格(笑) _2_直樹 「あ、うん?いちお術者よ?結構有名……昔はだけど、ね」>夜真 _9_流依 「と、いうことで、暇な時に伺おう。研究所をあげて歓待するように」笑>鏡也 _5_霧亥 GLCSのシステムを利用した高精度肉体制御。生まれがアメリカンなペナルティはこれでクリア(爆) 能力3 _L3_夜真 「有名になってもいいことが余りない気がするがな…いや、賽河だけか、そんなものは。」ぼそっと _5_霧亥 「なかなか難しいね、これ(笑)」顔は笑ってますが・・・ _8_鏡也 「私や俊也君がいなくても騎士ですら撃退しかねんように育てているからな。私達が動けば…いや、それでも5分5分か。俊也君だけならこちらが有利なのだが」<研究所 _6_亜矢 「むぅ〜」なにげに能力もつかわず真面目にやってたり<豆 _5_霧亥 (GLCSメッセージ・超意訳:「ハシの使い方のプログラムなんてあるわけねーだろボケェ」能力3却下(爆)) _7R_透子 「ん〜、やっぱり『普通』にの方がええんやろか」ちょっと考え>鏡也 _2_直樹 「ま、ね。もうバッシングひどくてひどくてー。……賽河ねぇ、聞いたことある名前」意外と世間には疎いです(笑)>夜真 _9_流依 「ま、鏡也が観念して、私に色々知られるのを楽しめば良いのだし」笑>鏡也 _5_霧亥 2d6 dice2< _5_Kirii: 9(2D6) = 9 _6_亜矢 2d6 dice2< _6_AYA: 9(2D6) = 9 _L3_夜真 (#もともとの出が血塗られてる上に、その後の歴史もかなり裏で色々あった(初期の頃からの西洋魔術の取り入れやってたり、気に入った術や魔道具を手に入れるのに相当あくどい手段使ったり…)ので悪名はかなり高いです)<賽河 _8_鏡也 「いや、下手に質が低ければ霊的障害者、とでも呼ばねばならんほどになってしまいかねん…それでは意味が無い。決めた以上、私は完成を目指す」今更偉そうに何を…<普通 _5_霧亥 「なかなか、やるじゃぁないか。」口元引きつってます(笑)>亜矢 _7R_透子 「イヤ、そうやなくって、普通に受精のほうがって」苦笑>鏡也 _9_流依 (また、楽しそうに……そうだな、鏡也と透子さんが、もう一つ二つ、私に使われる覚悟があるのなら……)妙なこと考え中w _8_鏡也 「流依君には悪いが、彼がここに来る可能性が高い以上、『過去』は自発的には渡せんな」 _6_亜矢 「う〜、負けない」オオマヂ(笑)<豆 _8_鏡也 「普通…むう。どの時点が『普通』なのか判断できん」 _9_流依 「あー、じゃ、交友関係について話してくれ。で、『過去』奪取は、自力でやるから、邪魔しないでくれ」>鏡也 _2_直樹 「確か、あんま評判よくなかった気が……でも、別に夜真は悪い奴じゃないね」思い出したっぽい(笑)>夜真 _L3_夜真 「くだらんな。『家』などただの所属にすぎん、重要視されるのは個人の能力だろうに…」<バッシング>直樹 _8_鏡也 「交友関係、ね。特に大した物ではないぞ。せいぜいが名を知られた闇の者か…そうそう、最近はフィリップス、いやパラケルススの方が解り易いか?それと…」>流依 _5_霧亥 「まぁ、こういうことはクールにね(笑)」ニコニコといつもの笑顔、しかし、言葉と裏腹に微妙に引きつっている(笑)<豆 _7R_透子 「むぅ、面倒や。鏡也のは?」>鏡也 _5_霧亥  そして激しく豆移し続行(笑) _9_流依 「後日、詳しく聞こう。色々と、補完しなければならないものが多くてね」<交友関係>鏡也 _2_直樹 「だよね、だよねー!!別に自分は自分なんだし、家は関係ないよね〜!?自分は自分だもんよ」>夜真 _L3_夜真 「ふむ、悪い奴…とは、どういう風に決めている?」>直樹 _6_亜矢  無言(笑) _6_亜矢 2d6 dice2< _6_AYA: 11(2D6) = 11 _8_鏡也 「まあ、その程度ならば協力しても構わんが…」<詳しく _5_霧亥 「ところで、何か疲れるようなことでもあったのかい?」気を散らす作戦(笑)>亜矢 _5_霧亥 2d6 dice2< _5_Kirii: 5(2D6) = 5 _5_霧亥  ぽろっとハシが手からこぼれる(笑) _6_亜矢  最後に霧亥のハシを自分のハシで挟んでフィニッシュ _9_流依 「あと、鏡也がいない時に研究所襲撃するから、よろしく。と、これで交渉成立だ」w>鏡也 _8_鏡也 「…ふむ。あながち悪い考えでも無いな。調節、と言う点では私自身の遺伝子ほど弄りやすい物は無い…加工経験と言う点でも群を抜いている」 _6_亜矢 「ふぅ〜。で、なんか言った?」作戦聞いてない(笑)>霧亥 _5_霧亥 「あ・・・・・あ〜〜〜っ くっそう」いつになく悔しそうな叫び(笑)<ハシ取られた _2_直樹 「悪い奴ってのはー……まぁ、直感で!(爆)ま、そうそう悪い奴なんかいないんだけど、さ」>夜真 _8_鏡也 「…ちょっと待て。それは私がクウ君の父親になると言う事か!?」今更何を(爆) _L3_夜真 「ああ、関係ないな。それなりに便利でもあるし、不便でもあるが、所詮は手段であり、個人の要素の一つにすぎん」<家 _7R_透子 「ん?何も育てるの手伝え、とは言わんて。遺伝子上のって奴やな」>鏡也 _5_霧亥 「別に何も」しれっと(笑)<なんか言った?>亜矢 _L3_夜真 「……直感か…では、良い奴とはなんなんだろうか…」>直樹 _6_亜矢 「はぁ、あつ〜。なにしてもらおっかなぁ〜」鉄扇であおぎながら>霧亥 _8_鏡也 「いや、それは解っているが、私の遺伝子が残るという事は…む?クウ君が、そうなる…ほう、成る程、可能性としては非常に興味深い素体が出来るな…」 _5_霧亥 「やれやれ、途中までは勝てると思ったんだけどな。亜矢の集中力には負けたよ(^^)」カクテルをマスターに頼みながら>亜矢 _7R_透子 「……ん〜。何や止めといた方が良さそうやなぁ……」<鏡也が _9_流依 「鏡也、おめでと〜」ぱちぱち(ぉ _5_霧亥 「お手柔らかに(笑)」<なにをしてもらおう>亜矢 _6_亜矢 「ボディーガード、マッサージ、闇討ち、……なんにしよ」ブツブツ _L3_夜真 「む、そろそろ次の仕事か…では」と、席立ちます _7R_透子  す〜っと、店の奥の方に視線を流して、直樹に目を留めてみたり(笑) _2_直樹 「まぁ、家の住民でもさ、個性はあるしね。いい奴ねぇ……まぁ、一緒にいて楽しい奴!」>夜真 _5_霧亥 「普通の夜遊びくらいなら・・・・何か物騒なものが聞こえたけど?(^^;」<ブツブツ>亜矢 _8_鏡也 「まあ、私は最後の最後の保険代わりだな。それまでに何か探しておこう」 _7R_透子 「直樹、やったらあかんかな……」 _L3_夜真 「……そんな奴は…いない…」聞えるか聞えないか、微妙すぎる大きさの声で _6_亜矢 「あのね、最近あたしさ、正体不明でもない人たちに身に覚えがなくもない事で襲われてるのよ」>霧亥 _8_鏡也 「…言っておくが、今月末から来月にかけての襲撃はやめておいた方がいい。いや、やめてくれ」>流依 _5_霧亥 「へぇ、それはやっかいだね。」真剣な表情に>亜矢 _9_流依 「理由」即返し>鏡也 _6_亜矢 「だからそいつらを潰してってのはあり?」>霧亥 _5_霧亥 (しまった、迂闊だった・・・余計な厄介ごとを)心中大いに後悔中(爆) _8_鏡也 「娘が里帰り」即答>流依 _2_直樹 「オレ、夜真といて楽しいけど?」にっこりと笑顔で>夜真 _7R_透子 「ん、ちょっと直樹ナンパしに行ってくる」立ち上がって(笑)操作している空間は解除>鏡也&流依 _9_流依 「ふむ、今月の何日から?」>鏡也 _T1_夜真 「……そういうことを言われたのは初めてだな……いや、初めてではないか…?良く解らん…」>直樹 _5_霧亥 「OKOK。約束したからには断ることはできないな。だけど、厄介なことみたいだから、裏は取らせてもらうよ。それ次第かな」<そいつら潰して>亜矢 _6_亜矢 「裏って?あたしがホントに襲われてるかどうかとか?」>霧亥 _8_鏡也 「20日から、だな。もっとも今日から私は研究所に詰める事になる。やるならば来月が無難だ」所員を見捨てた?(笑)>流依 _2_直樹 「どっちだよ!?」笑顔でツッコミ入れる(笑)>夜真 _T2_透子 「あ、那智好きにつこたって」笑顔と共に言い置いて奥に(笑)>霧亥&亜矢 _5_霧亥 「あぁ、それは間違いないだろう。僕が気になるのは、どんな理由で襲われているか。それと、相手がどんな奴らなのか、だね」<ホントに〜>亜矢 _9_流依 「了解。では、来月に訪問しよう。その前に、襲撃とは別に、交友関係を聞きに行こうかな。鏡也の娘も見てみたいし」完全に、楽しんでますw。鏡也 _T1_夜真  ぼよんと、跳ねる(笑)<ツッコミ 「む、そろそろ視力も戻ってきたか…」 _1_透子 「直樹、やったっけ?呑みに行かへん?」にこにこ>直樹 _6_亜矢 「えっとねぇ、昔一人ヤッちゃったんだけど〜、それの報復とかいってるの。何かの集団らしいんだけど」>霧亥 _8_鏡也 「ふ、俊也君たちを見本に既に惚気はマスターした…ぬかりは無い」(何)<娘も _2_直樹 「うん?そ、直樹。全然OK、OK♪呑み、ばっちこい!」乗り気です(笑)>とーこさん _9_流依 「それでは今月末に表敬訪問、来月以降に襲撃と」呟き、確認 _5_霧亥 「なるほど。細かいことは、また後で聞こう・・・・ここはもう時間だからね。」>亜矢 _5_霧亥  言いながら、席を立つ。」 _6_亜矢 「それじゃぁ、送ってよ。多分今日もまだ来るからさ」>霧亥 _2_直樹 「お、やっと視力戻った?…って、ほんと不思議な体だねぇ」>夜真 _T1_夜真 「ふむ、やはり時間か。ではまた。頑張れ」何をだ?w>直樹 _5_霧亥 「OK。お安い御用だ(^^」<送って>亜矢 _8_鏡也 「…手は出すなよ?正直、悠騎君相手でも私自身がどうするか、予測が付かん」物騒な。 _1_透子 「器用な身体やなぁ」しみじみ>夜真 _9_流依 「そうだな。会ってから考えよう」マテ>鏡也 _T1_夜真  出ていったときよりも静かに出ていきます _2_直樹 「うん、またね、おやすみー…って、何を頑張る!?」>夜真 _1_透子 「おやすみ、夜真」 _6_亜矢 「そんじゃかえろ」霧亥の腕にくっつこう _8_鏡也 (亜矢と話せなかったのがこの上なく不本意ではあるが…しかし、もう一つ、大きな楽しみが出来た、か) _5_霧亥 「じゃぁ、みんな、おやすみ(^^)」亜矢嬢をエスコートして、扉に向かう>ALL _8_鏡也 (…霧亥君、+3) _1_透子 「おやすみ、霧亥、亜矢」 _9_流依 「まあ、丁度良いだろう。誰かの意見を聞きたいこともあることだし……さて」と、席を立つ _1_透子 「んじゃ、うちらも行こか?」立ち上がりながら>直樹 _6_亜矢 「ばいばい」>all 鏡也に流し目(笑) _2_直樹 「お休みー、まったねー」>出ていく人達 _5_霧亥 「流依、話す機会が欲しかったんだが…後で時間は取れるかい?」出る間際に小声で問いかけ>流依 _2_直樹 「おうー。いこいこ。どこで飲む〜?」と立ち上がる>とーこ _9_流依 「こっちも、一つ、ある。いつものトコロで」小声>霧亥 _8_鏡也 「私も行くか…クク、忙しくなりそうだ。そしてそれはまさに楽しみであるが故に、私は全力を尽くしてしまう。因果ではあるが悪くは無い話だ」 _1_透子 「そんじゃ、まあ、直樹って事で」鏡也のみに>鏡也 _5_霧亥 「OK。時間はまた連絡する。(普通の声に戻って)今日は「ハシ」にやられたよ。まいった。じゃぁね(笑)」笑いながら出て行きます>流依 _1_透子 #空間操作でこえとどけてます↑ _9_流依 「さて、おやすみ……しっかり予定に入れておかなければな」呟きながら、退店 _8_鏡也 「うむ、頑張りたまえ」何を?>透子 _2_直樹 「おやすみーっと」>流依 _1_透子 「おやすみ、流依」 _1_透子 「ん、確かええ居酒屋あったと思うから、そこ行こか」にこにこ笑いながら扉の方へ移動>直樹 _8_鏡也 「…さて。楽しみが増えたのはいい事だが、退屈になれる日は遥か遠くなるか。それもまた、彩り、か」 _8_鏡也 「では皆、よい夢を…私もしばらくの間はよい夢が見られそうだ」ふっと消えます。 _2_直樹 「うぃっす!OK、お金はオレが出すよ」と、張り切って店出ていきます(笑)>とーこさん _2_直樹  結構嬉しそうである(笑) _1_透子 「そう?んじゃ、ごちそうさま」クスクス笑いながら直樹を追いかけて店出て行く