薫 (からん)「こんばんわ」昨日よりも元気よく入店。 薫 「昨日はすみませんでした」>マスターにぺこり _3_薫 「カモミールティをください」>マスター _5_悠騎 「うぃ〜っす。元気かね、皆の衆」 _3_薫 「こんばんわ」ふりかえってぺこり>悠騎 _5_悠騎 「って一人かい。マスター、きゅうりくれ、きゅうり」 _2_紫京  いつものハツカネズミぬいぐるみを肩に乗せて入店「こんばわー」(^^) _3_薫 「こんばんわ」ぺこり>紫京 _5_悠騎 「よぉっす」>紫京 _2_紫京 「今日は人が少ないねぇ。ちょっとがっかり」(^^;; _3_薫  ぬいのじょーさんにもぺこりと。 _3_薫 「昨日は大勢いらしたんですけどね」>紫京 _2_紫京 「へえ、そうなんだ。でも昨日は退魔のお仕事に行ってたんだよねえ…」<昨日は _3_薫 「退魔、ですか」ちょっと複雑な表情に。 _L5_悠騎 「退魔になんか問題でも?」>かおりん _2_紫京 「どしたの?」首傾げ「ボクが退治したのはよくわかんない金属人形。妖怪や闇の者の類じゃないぞ?」>薫<退魔 _3_薫 「ちょっと……」>悠騎 _3_薫 「そうなんですか」微妙にほっとした様子に>紫京 _L5_悠騎 「ん、ああ、OK、聞かない見てない、なんもしらんよ、これでいいな」>かおりん _2_紫京 「まあ、憑き物の一種だったのかもねえ」<昨日退治したの>薫 _3_薫 「あ、ごめんなさい。……ちょっと、世話をしてる子たちのことを思い出しちゃったんで……」>悠騎 _2_紫京 「マスター、いつものバケツプリンと渋い抹茶頂戴ね♪」 _3_薫 「憑かれていた人は無事だったんですか?」>紫京 _2_紫京 「ん、無事だよ。正気に戻ったみたいだしね」(^^)<憑かれていた人 _L5_悠騎 「意外とあっさりいってよかったな」>紫京 _3_薫 「よかった」微笑>紫京 _2_紫京 「影之丞(ぬいぐるみ)も活躍したんだぞ。ボクは何もしなかったけどさ」(爆)<昨日 _L5_悠騎 「仕事しろや」ボソッ _3_薫  くすっと笑ってぬいのじょーさんを撫でてます _2_紫京 「仕事する暇がなかったさっ」(泣)<仕事しろや _L5_悠騎 「言い訳すんな」 キュウリぼきっと食べて _2_紫京 「…何か良くわからない理由でがきんちょがいぢめるよぅ」いつも通りぬいぐるみに話しかけ _L5_悠騎 「これっていじめか?」>かおりん _3_薫 「いじめだと思われてるなら、そういうことになるのでは?」>悠騎くん _L5_悠騎 「いや、被害者が訴えれば成立ってのはおかしいだろ。犯罪とかにも言えるが」>かおりん _2_紫京  ぬいぐるみは紫京の頭をよしよし撫でている。どっちが年上なんだか(爆) _3_薫 「被害者が訴えないと犯罪として認めてもらえないものもあるとは聞きましたけど。それよりも、相手がいやだと思うことなら、しなければいいんだと思います」>悠騎 _2_紫京 「そーだそーだっ」便乗(こら)>悠騎 _L5_悠騎 「ああ、理不尽なイヂメを受けてしまった。ショックだ」(笑) _3_薫  くすっと笑い。 _2_紫京 「だってボクが先に理不尽な扱い受けたんだもーん」 _L5_悠騎 「ハンブラビの教えはキライないんで却下」>紫京 _3_薫 (冗談の応酬?) _2_紫京 「ふーんだ、もう知らないもーん」子供のようにむすっとした顔をしながらバケツプリンを食べ始める _3_薫  バケツプリンから顔を背けてるぬいのじょーさんを指先で撫でてたり(笑) _2_紫京  ぬいぐるみ、薫に懐く。思考が随分退化してるのか?(爆) _L5_悠騎 「そういえば……、死ぬぞ?」(何)<バケツプリン>紫京 _3_薫 (……ぬいぐるみの身体に思考が引きずられてる?)などと考えつつ、なつきかえす(笑)>ぬいのじょーさん  _2_紫京 「むー。適応してるねぇ」(笑)<なつき _2_紫京 「バケツプリンに毒でも入っているのかい?」(^^)<死ぬぞ>悠騎 _3_薫  お茶を飲みながらたれ展手n _L5_悠騎 「過剰摂取したら水でも毒だろが」>紫京 _3_薫  こくこくと同意(笑)>悠騎 _2_紫京 「大丈夫、今の所毒になってない」(にこにこ)<過剰摂取したら _3_薫 「でも、気を付けてくださいね」>紫京  _L5_悠騎 「気付いてからじゃ遅い。ほら、こちらのお嬢さんもこう言っておられる」(謎)>紫京 _3_薫 「さてと、もうひとがんばり」独り言 _2_紫京 「バケツプリンに?」(^^;;<気を付ける>薫 _3_薫 「食べ過ぎにです(笑)」>紫京 _3_薫 「それじゃ、お先に失礼します」ぺこりと頭を下げて退店〜 _2_紫京 「大丈夫、一日一バケツプリンだから」(爆) _L5_悠騎 「じゃな」>かおりん _2_紫京 「じゃあねぇ」(^^) _L5_悠騎  まじまじと紫京をみてみる _2_紫京 「何見てるんだよぅ?」>悠騎 _L5_悠騎 「いやぁ、これにプリンが目一杯つまってるのかと思うと……」 _2_紫京 「ボクをなんだと思ってるんだい?」(汗)<プリンが目一杯 _L5_悠騎 「プリン」<なんだと思っている _2_紫京 「なんでやねん!」思わずツッコミ<プリン>悠騎 _L5_悠騎  ノリでクロスカウンター>紫京 _2_紫京 「何するんだよぅ」(しくしくしく)<クロスカウンター _L5_悠騎 「おおすまん、あんまりノリノリな空気だとついな」 _2_紫京 「ノリでクロスカウンターされてもなあ…」 _L5_悠騎 「あそうそう、退魔師だったよな?」 _2_紫京 「ボク、術者なんだけど」(^^;; _L5_悠騎 「ん〜?(処理中)にたようなもんだろ。」 _2_紫京 「…何かヘンな事頼もうとしてるのかなぁ?」疑わしげ(こら) _L5_悠騎 「いや、なんかこう、爆発物かそれに類する効果があげられるものを調達したいので、なんかない?」 _2_紫京 「ボク、一応創れるけどなんか嫌な事に使われそうだから断る」(ぉぃ) __透子 「ばんわ〜」言いながら店にはいる。今日は、ジーパンに長袖シャツ羽織った服装 _L5_悠騎 「そーゆー事は口に出さない方が身のためだ」腕ぐるぐる回して殴る気まんまん _2_紫京 「なんだよぅ、ホントの事言っただけじゃないかぁ」<殴る気まんまん>悠騎 _4_透子 「何こんなところでア○パンチみたいなことやってるん?」>悠騎 _L5_悠騎 「○ンぱんちっ!」>紫京 _2_紫京 「何か知らないけどボクの事いぢめるんだよぅ」(涙)>透子 _2_紫京 「痛いぞ、ぼーりょくはんたいー」>悠騎 _4_透子 「ちゃんと手加減してるか?」苦笑<痛い>悠騎 _L5_悠騎 「本気だったら素手でなぐらねぇよ」 _2_紫京 「でも痛いぞっ」びしぃ<本気じゃない>悠騎 _L5_悠騎 「ところで、姐さん」>とーこさん 紫京無視(笑) _4_透子 「何や?」>悠騎 _L5_悠騎 「爆発物かそれに類する効果があげられるものをおくれ」>とーこさん _4_透子  殴られたところ(空間繋げて)よしよししている(笑)>紫京 _2_紫京 「なんかとってもムカツクぅ」>悠騎 「ごろごろ…」懐くな(爆)<よしよし _4_透子 「何に使うんや?」不思議そう>悠騎 _L5_悠騎 「そりゃ仕事だよ」 _4_透子 「まぁ、伝手辿ればあるやろうけど。どれぐらい?」>悠騎 _L5_悠騎 「ん〜、でかいビルの3、4階層吹き飛ばせる位」 _2_紫京 「ほらー、やっぱり危ない事に使うんじゃないかぁ」ぼそり _L5_悠騎 「ちょっとまてや、俺はまだ何に使うか一言もいってないぞ」>紫京 __直樹 「今日も元気だ、こんばんわー」と元気よく入店 _4_透子 「ん〜(考え込み)まぁ、何とかなるけどなぁ。……もし、鏡也の所どうこうってなら、ちと止めてや」<爆発物>悠騎 _3_直樹 「お隣失礼、アーンド……マスター、今日はキャロットジュースくださいな」 _4_透子 「ばんわ、直樹」にこり _L5_悠騎 「俺信用ないなぁ。鏡也に恨みはな……くは無いな。確かに。でも各務の事もあるし」>とーこさん _2_紫京 「こんばんわぁ」にこにこ>直樹 「えー、だって爆発物使うような用事なんてろくなもんじゃないだろう?」(爆)>悠騎 _3_直樹 「こんばんわー、と。昨日はどうも……潰れて、ごめん」ぺこりと謝る _3_直樹 >とーこさん _3_直樹 「来た早々から物騒だねぇ、ちみ達」 _4_透子 「うちのペースにつられたんやろ。気にしてへんで」苦笑<潰れて>直樹 _L5_悠騎 「日々の生活自体が物騒だからな」>直樹 _2_紫京 「ボクは何もブッソウな事言ってないぞっ」(^^;>直樹 _3_直樹 「めっちゃめちゃ、急ピッチなんだもんよ。オレ、たじたじー」>とーこさん _4_透子 「んじゃ、今度悠騎の事務所に送っとくな」>悠騎 _3_直樹 「平和に暮らす、お兄さん!」と何故か説教を>悠騎 「まぁ、爆弾って言葉使ったから、物騒ってことでー」意味不明な理論を自信げに(笑)>紫京 _L5_悠騎 「さんきゅ、ないすだ、姐さんっ!」親指ビシッと _4_透子 「そやかて、チューハイはジュースやし」にこにこ<ピッチ早い>直樹 _2_紫京 「なんでやねん!」本日二度目のツッコミ(笑)<爆弾って言ったから>直樹 _3_直樹 「お、オレもそんなこといってみてー!」と大袈裟に叫ぶ(笑)<チューハイはジュース>とーこさん _4_透子 「貸し、一つな」( ̄ー ̄)>悠騎 _3_直樹 「あいったー!ツッコミ喰らっちゃったぞ★…お返し♪」と裏拳>紫京 _L5_悠騎 「ああ、覚えとくよ」<貸し _2_紫京 「何するんだよぅ」反撃(笑)<裏拳>直樹 _3_直樹 「うあー!いじめだ、いじめー!!お兄ちゃんがいじめるよー」と可愛くない泣きまねをしてみたり(笑)>紫京 _4_透子 「突っ込み同士よりボケ同士の方がみてておもろいんやけどなぁ」突っ込み合戦みてクスクス>直樹&紫京 _L5_悠騎 「あー、これでしばらく暇できた」ぐでっ _2_紫京 「誰がおにいちゃんだよぅ…」たじたじ(笑)>直樹 _4_透子 「お疲れさん」微苦笑>悠騎 _3_直樹 「あ、オレ、どちらかってとツッコミだから〜」大嘘つく>とーこさん 「君がお兄ちゃんだぞ、紫京!」びしっと(笑)>紫京 _2_紫京 「ボクはこう見えても百歳越えてるんだぞぅ!そんなに歳の離れた兄弟がいないぞっ」びしい>直樹 _3_直樹 「うっそ……えと、すっげぇおっさん?(ぼそっと)…まぁ、よろしく兄弟!隠し子なんだ、これが」可愛くないウインク(笑)>紫京 _4_透子  おっさん?発言にクスクス笑ってる _2_紫京  無言で本気チョップ(笑)<すっげぇおっさん>直樹 _3_直樹 「いたっ!今、本気でチョップしたっしょ!?飲み物飲んでたら、吐いてたぞ」といいつつ、ほっぺたつねる(笑)>紫京 _L5_悠騎 「面白いな」ポツ<紫京、直樹 _4_透子 「何や仲ええなぁ」クスクス>直樹&紫京 _2_紫京 「キタナイ言葉使う子きらい。『おにいさん』と呼びなさい」(爆)>直樹 _3_直樹 「ごめんね、パパ。おじ……じゃなくて、お兄さん(はぁと」わざとらしく(笑)>紫京 _2_紫京 「あまり言い間違えたらもっかい本気チョップね☆」(爽笑)<呼び方>直樹 _4_透子 「んじゃ、おにーさん。また呑みに行くか」クスクス>紫京 _L5_悠騎 「ふぅ、帰って寝よ」立ち上がり _3_直樹 「わ、紫京お兄様。爽やかなふりして、とっても恐いぞ☆」爽やかに笑いつつ防御体勢>紫京 _4_透子 「おやすみ、悠騎」手を振る _L5_悠騎 「ミナサン、キュウリヲタベマショウ。カリウムガホウフデスヨ?」>all 出ていく _2_紫京 「いいねえ、それ♪」<呑みに>透子 「言い間違えなければ危険はないから問題ないじゃないかぁ」にこにこ>直樹 _3_直樹 「おやすみねー、まったねー……って、きゅうり狂!?」>悠騎 _2_紫京 「違う違う、きゅうりマニア」(笑)<きゅうり狂? _4_透子 「キュウリかぁ。旬の露地もんは美味しいなぁ」 _3_直樹 「うん、オレは生きる為に言い間違えないぞ。紫京おじ……じゃなくって、お兄様(はぁと」>紫京 _2_紫京 「まあ、それ位なら許してあげよう」(にこにこ)<言い間違い>直樹 _4_透子 「んじゃ、そろそろ出よかな」立ち上がって>紫京&直樹 _3_直樹 「ありがとう、おじさん……っと、あー、お兄様」早くもボロが出る(笑)>紫京 _3_直樹 「あ、時間だねぇ、オレもかえろ、かえろ」ジュース一気に流し込んで、立ち上がる _2_紫京 「呑みに行かないのー?」(^^; _4_透子 「リベンジ、せぇへんの?」クスクス>直樹 _3_直樹 「うっし!!今日こそ潰れないぞ!!今から2次会だー!」張り切る(笑)>みんな _4_透子 「それじゃ、おっちゃんおやすみ」>マスター 「んじゃ、行こか」にこにこ笑いながら店出て行く>直樹&紫京 _2_紫京 「んじゃ、行くぞぅ♪」ハイテンションなまま退店 _3_直樹 「おう、いこいこ。今日は負けないー!」とマスターに手をふって店を出ます