剛人 「(からんからん)うーっす。」<今日は珍しく、静かに入店。 剛人 Tシャツ、ジーパンといつもの格好だが、Tシャツの下の上半身全体は、包帯で覆われている。 剛人 「うー、さすがに今日は調子でねえや(^^;。」 _5_剛人 「ますたー、怪我に聞く飲み物・・・なんかあるか?(^^;」 _5_剛人 「はー、しかし昨日は失敗したなぁ。まあ、わかっちゃいたが、戦いってつれーもんだなぁ。」<いつになく意気消沈ぎみ _5_剛人 「これからも、あんな事件にかかわらにゃならんのか・・・。」 _5_剛人 「まあ、そーゆー忠告は受けてたし、『あいつ』の為にもがんばらにゃならんのはわかってんだがねぇ。(苦笑)」 _5_剛人 「あれで、俺達本来の相手、『魔獣』じゃないってんだから、怖いねぇ。一体魔獣ってのは、どんだけ強いんだか。」 _5_剛人 「『あいつ』の話だと、そろそろ俺に魔獣退治の依頼がありそうだって事だが・・・な。こんな調子で大丈夫かねぇ?(^^;」 _5_剛人 「・・・。」<物思いにふけこむ __透子 「ばんわ〜」スーツな格好で微妙にお疲れ気味で入ってくる _5_剛人 「・・・おう、こんばんわー。」<ふと我に帰って挨拶。いつもの覇気が無い>透子 _6_透子 「今日は人が少ない日やなぁ」マスターに話しかけながら席に座る _6_透子 「ん?なんや今日は静かやなぁ。」>剛人 _5_剛人 「まぁな。そーゆー日もある、さ。」>透子 _6_透子 「あ、おっちゃん。緑川、冷酒で」>マスター __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _5_剛人 「おう、こんばんわー。」>流依 _6_透子 「ばんわ、流依」 __流依 「ふむ、マスター、コーヒー」言いながら、席に __直樹 「みなのしゅうこんばんわ、とー」元気よく入店 _6_透子 「これで、やろか」つつ〜と見えている包帯に触れるか触れないかで指すべらして>剛人 _5_剛人 「おう、こんばんわー。(急に賑やかになりそうだな(^^))」>直樹 _6_透子 「ばんわ、直樹」 _3_流依  コーヒー啜りながら、手だけで挨拶>直樹 _4_直樹 「お隣失礼。で、マスター、今日はトマトジュースな気分」と注文〜 _5_剛人 「ん? ああ、怪我自体は対した事・・・まあ一応あるか(^^)。ちょっと昨日の事件で思うことがあってなあ。」<ちょっと身を引きながら>透子 _4_直樹 「兄さん、兄さん、その包帯なぁに?」トマトジュース飲みつつ、包帯指差す>剛人 _5_剛人 「ああ、昨日ちょっとな(^^)。」>直樹 _6_透子 「昨日……。あぁ、そういや退魔の仕事が載ってたなぁ」思い出してぽんと手を叩く<昨日の事件 _3_流依 「思うところ、か。さしずめ、自信でも……まあ、関係ないことか」呟き _4_直樹 「なに?男の勲章?」空気の読めないかのような質問(笑)>剛人 _5_剛人 「まあ、昨日の事件は・・・。」<事の顛末を説明。いつもより小声だが、それでも店全体には聞こえる声量(^^)>ALL _3_流依 「……鏡也め、楽しいモノを」顛末を聞いて、剛人さんと関係ないことを考えたり(w _7_鏡也 「ミルクティー、葉はニルギリを」相変わらずいつの間にやら席に座っていて注文を。 _6_透子 「なんや、ややこしく考えてるなぁ。」苦笑<事の顛末剛人視点>剛人 _3_流依 「DOSか。一度、見てみないとな。案外と……と、やあ、鏡也」気付き、挨拶 _7_鏡也 「流依君、直樹君、透子君にはこんばんわ、と。剛人君にはまた会ったな、とでも言っておこうか」 _5_剛人 「・・・。」<鏡也に、ちょっと複雑な表情。 _4_直樹 「へぇ、そんなことあったんだ?物騒な世の中……あ、魔獣の方が物騒か」何やら軽い>剛人 _6_透子 「ばんわ、鏡也」 _4_直樹 「こんばんわ、お兄さん……つか、君の名前知らない気がするぞ」>鏡也 _5_剛人 「・・・やっぱり、そう思うか?(^^;」<考えすぎ>透子 _7_鏡也 「神無月鏡也だ。私個人と判別できるのならどんな呼び方でも構わんが、重複する呼び方は禁止する」偉そうに(笑)>直樹 _T2_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _T2_哀  一旦8席に着席するが、やっぱり居心地が悪いので通路へ。 _5_剛人 「おう、こんばんわー。」>哀 _4_直樹 「重複する呼び方は駄目?……じゃあ、『かんきょ』でどうよ?」結構自信満々>鏡也 _6_透子 「“仕事”やったら、どんな風にでも、そのDOSってのを倒したらええんやしなぁ」>剛人 _6_透子 「ばんわ、哀ちゃん」 _4_直樹 「よっす、こんばんわー」>哀 _T2_哀 「今日も、ごちそうさまでした。」>透子さん _3_流依 「ん、こんばんは」>哀 _7_鏡也 「呼びにくいと思うが。それならばまだ『なづき』の方が…そして哀君は私を挑発する、か」<かんきょ _T2_哀 「え゛?」透子さんの後ろに隠れる<挑発 _5_剛人 「・・・『どんな風にでも』? やっぱり透子さんでも、その考え方なのか・・・。」<ちょっと渋面。昨日の鏡也の言葉を思い出しているらしい>透子 _6_透子 「今日のは、うちやなく那智が作ったんやからそっちに言ったって」クスクス<ごちそうさま>哀 _4_直樹 「えー?『なづき』希望?……じゃあ、これからそう呼ぶわ!」満面の笑み>鏡也 _T2_哀  一見怯えながらでも、ちゃっかりとおにぎりを注文するのは忘れない。 _T2_哀 「は〜い。」>透子さん _6_透子 「うちでもって」苦笑「うちってどういう風に見えてるん」>剛人 _7_鏡也 「いかに彼女の心は病んでいるとは言え、人間の基準では彼女は『殺人犯』に他ならず、場合によっては殺しても罪には問われない事すらあるがな…」 _3_流依 (さて、優先順位の問題から、暇を見繕って、父の残したものを……) _7_鏡也 「希望通りの呼び方をしてくれるのならば『鏡也様』で頼もうか。当然、君が自ら確約したのだから裏切るまいね?」面白がっている。 _3_流依 「まあ、殺す殺さないは、罪だとかで決めることじゃないだろうけど。なあ」誰に同意を求めてるのやらw _5_剛人 「いや、言動とかはまともだし・・・。少なくとも、彼ら側の人には見えんかったんだがなぁ。」>透子 _4_直樹 「あ、そうそう、そこの子。初めましてー。麻生直樹でーす!」笑顔で自己紹介>哀 _T2_哀 「あ、すいませんでした。神原哀です。」頭を下げるとその勢いでカウンターにふらっと……。>直樹さん _7_鏡也 「自分で勝手に罪を設定して落ちこむような者も嫌いではない。少なくとも私は『違う』がな」 _4_直樹 「……えと、なづき君は、様希望なワケ?鏡也様、うふっ(はぁと)……これでどうよ?」まったくもって可愛くない(笑)>鏡也 _3_流依 「そういえば……」と、徐に、移動 _7_鏡也 「うむ、合格だ」可愛くなくてもいいらしい…(笑) _8_流依 「鏡也〜、様子、見に行くから」何のことかはわかるでしょうw>鏡也 _T2_哀 (あ〜あ、気に入られちゃった。)<直樹さん _4_直樹 「おーい、哀ちゃん大丈夫かーい?」>哀 「君は合格とかいって先生かい!」>鏡也 _T2_哀 「大丈夫でぇす……。」 _6_透子 「“彼ら側”ってのがちょっと引っかかるけど、被害拡大とか考えるとなぁ。」>剛人 _7_鏡也 「…さて、何の事かな?」わかってても(笑)<見に行くから _5_剛人 「うーん、やっぱり騎士の中では、俺のようなやつのほうが、異端児なのかねぇ。」<一人ごち。自嘲ではなく、純粋な疑問口調で _4_直樹 「まぁなんだ、どっか座れば〜?」>哀 _T2_哀 「あ、そこ空いてますね。座ります。」 _5_剛人 「たとえば、昨日のような状況で、透子さんなら、女の子前にしてどう行動する?」>透子 _3_哀 「もう一週間経つのに元気が湧かなくて……。」>直樹さん _8_流依 「さて、何のことでしょう。と、まあ、悪影響が出るようなことはしないから。何が悪影響かは人それぞれだが」笑>鏡也 _4_直樹 「元気ないの?お疲れ〜?頑張って元気だすのだ」応援〜>哀 _6_透子 「どうって、さっさとDOSどつき壊して、後でその女の子のフォローするだけやで?」あっさりな口調>剛人 _3_哀 「私は一体何を頑張ればイイノデショウ……。」へた〜っと。←受験勉強を頑張れ _7_鏡也 「とりあえず死なぬのならば特に問題は無いがな。それに悠騎君に預けている以上、悪影響など気にせん」(笑) _4_直樹 「おーい、全然平気じゃなさそー。とりあえず、楽しめること頑張れー!」駄目な人の例(笑)>哀 _8_流依 「ああ、そっちじゃない。そっちは、予定として組み込んである以上、何を言われても行く。私が言っているのは、剛水くんが悩んでいる昨日の」にこにこ>鏡也 _6_透子 「悠騎の所やと、『しっかり』するんちゃうん」クスクス<悪影響>鏡也 _5_剛人 「・・・聞き方が悪かったか(^^)。倒す過程で、その女の子を危険にさらす可能性がある場合は?」>透子 _3_哀 「お祭りはもう終わっちゃったんですよぉ〜〜。」要するに、そういうこと。<楽しめること _7_鏡也 「すでに報酬を過分…いや、それは放っておいて、それを貰っている以上は私の物だぞ」<昨日の _4_直樹 「そうかー。オレみたいに毎日祭り気分で行くとか……駄目?」>哀 _8_流依 「わかってる。だから、許可申請をしているのだからな」笑>鏡也 _7_鏡也 「ふむ…治療に入るまではしばらく時間を置かねばならんからな。まあ多少ならば会っても構わん…が、同じ施設の子供達に撃墜され無いように気をつけたまえ。強いぞ」 _3_哀 「学園祭ほど盛り上がるお祭りって無いですからねぇ。最近御神輿担ぐ人も少ないですし。」>直樹さん _6_透子 「それしか手段無いんやったらそうするけれど、そうやなかったら真っ向から、やなぁ」バトラーなので(笑)>剛人 _8_流依 「そう注意するということは、全力撃退禁止ということか」笑>鏡也 _5_剛人 「やっぱり、躊躇はしないのかあ・・・。ううむ。」<悩み>透子 _4_直樹 「だよねぇ。学園祭終わると、しぼむよね気持ちが。そや、受験生なの?」>哀 _7_鏡也 「当然だ。将来有望なのだぞ?」<全力禁止 _3_哀 「はぁい。」<受験生 _8_流依 「了解した。しかし、わざわざ鏡也が保護している子たちか、楽しみだ」>鏡也 _4_直樹 「うわー、地獄の期間じゃん、受験ってー。ノイローゼとかにならないよーにね?」>哀 _7_鏡也 「例えば総帥に攻撃されそうな雄太君や獣耳や尻尾がはえた者やら…」 _6_透子 「躊躇するんやったら、始めから刀抜かへんって」苦笑>剛人 _3_哀 「ノイローゼは多分、大丈夫です。」(匠が居るから……。) _3_哀  ふと思いついた。「そうか……体育祭だ……まだ体育祭があるじゃない……!!」 _5_剛人 「まあ、そだな。俺達の役目は、戦うことが大前提、か。その為の騎士、なんだからなぁ。」<何やら思考が停止しかけ(^^;>透子 _4_直樹 「多分平気かぁ……おっ!?よかったじゃん?体育祭で盛り上がれるじゃん?(学生って楽しそうだなぁ)」>哀 _8_流依 「一人二人、持って帰るのは、可?」ヲイ>鏡也 _3_哀 「良かったぁ……。まだ一つあった。」 _4_直樹 「いやー、青春だねぇ。いい思い出作れよー」>哀 _3_哀 「秋は遠いですし、それこそ地獄かも知れませんけど……。私はやりますよぉ………。」握り拳を作って _7_鏡也 「不可だ…いや、本人がそれを希望すれば話は別だな。だが初対面でついて行くような者はまずいないだろう」たまには正論(笑) _4_直樹 「うん、そうそう。若いうちに色々やっとけ」とじじくさいことを(笑) _3_哀 「はい。とりあえずはバイトと受験勉強を。 _8_流依 「非常に、残念だ。仕方無い。徐々に手懐けよう」ぉ>鏡也 _3_哀 「はい。とりあえずはバイトと受験勉強を。」興奮状態からノーマルモードに。>直樹さん _7_鏡也 「それにしても珍しいな。君が他者に望むなど」にやり、とからかい混じり。 _4_直樹 「うんうん、頑張れよ。まぁ、困ったらオレ呼ぶと幸せをあやかるかも?」>哀 _8_流依 「まあ、中々楽しそうだからな。それに……まあ、それにだ」謎>鏡也 _3_哀 「……〈愚者〉さん?」 _6_透子 「まぁ、うちは魔獣と戦うんが楽しいだけやけど、薫ちゃんとかはまた別な考えあるし」微苦笑<戦うのが、大前提>剛人 _4_直樹 「ぴんぽーん!幸せの申し子<愚者>の騎士さ♪」>哀 _7_鏡也 「いや、そうか、君もまた…ふむ、興味深い。それでこそ…」謎返し?>流依 _3_哀 (仲良くしとこう……。)性格悪いな……。<直樹さん _3_哀 「よろしくお願いします。」こちらから手を握って握手。>直樹さん _8_流依 「まあ、こっちも、イロイロあってね。息抜きがどうしても必要だということもあるが……」呟き _4_直樹 「おう、こちらこそ、と」握手で幸せがうつってます(笑)>哀 _7_鏡也 「ま、私も昨日息抜きをしたばかりだが。明日から本格的に調整準備と…あとは彼への処置を考えねば」こちらも呟き。 _5_剛人 「うーん、戦いが、ねぇ。・・・やっぱり、俺にはよーわからん考え方だ(^^)。」<開き直ったか、ちょと元気が出てきたようだ>透子 _8_流依 「さて、そろそろ帰るかな。しかし、先の予定に鏡也関連が増えたな」と、席を立とう _3_哀 (絶対こっちの方が御利益あるよね……。)<直樹さん _8_流依 「では、また」出て行きましょう _7_鏡也 「望む所かそうではないのか…とりあえずは良い夢を、流依君」 _6_透子 「おやすみ、流依」 _5_剛人 「・・・。」<無言で手を振る>流依 _4_直樹 「おやすみー、またー」>流依 _3_哀 「じゃ、私も。」ぴょこんと席を立つ。 _6_透子 「ま、そうやろな」苦笑<よくわからない考え>剛人 _7_鏡也  冷めたミルクティーを飲み干す。もっとも、コレはコレで美味。 _4_直樹 「さて、オレも帰るかな……2次会する人、この指とーまれ!」元気である(笑) _3_哀 「ありがとうございました。」>直樹さん 「それでは、失礼します。」>all _3_哀 (お酒……。)後ろ髪引かれながらもでていきます。 _6_透子 「おやすみ、哀ちゃん。気ぃ付けて」 _4_直樹 「いつでも応援してまーす、おやすみー」>哀 _5_剛人 「(割り切るしかねえのか、な。・・・いや、俺は魔物にも同情してんのか? ・・・いかん、わからんくなってきた(^^;。)」 _6_透子 「あ、うちが必要なときは呼んでや」>鏡也 _7_鏡也 「…君は何故戦う?君自身がそれを理解せねば、その戦いの犠牲は無意味だった事になる。考えろ、全て」>剛人 _5_剛人 「・・・。」<今思考中の為、気づかず(^^)>哀 _5_剛人 「!?」<ぎょっとして鏡也の方を見る(^^) _7_鏡也 「うむ、では必要無くても呼ぶかもしれんがよろしく」(何)>透子 _7_鏡也 「さて、今日が最後の息抜きだ…そろそろ退屈と怠惰なる日常から放逐される事としよう」帰るらしい。 _4_直樹 「ちぇっ、いないかー。ま、いっか」ジュース飲みほして立ち上がる _6_透子 「こっちの用がなかったら、呼ばれたら遊びに行くわ」クスクス>鏡也 _6_透子 「すまんなぁ。今日はあまり遅くでけへんねん」>直樹 _7_鏡也 「では皆、良い夢を…出来る事ならばそれが慟哭に満ち溢れた物にならない事を祈ろう」さっさと出て行きます。 _4_直樹 「まぁ、こいつらいるし、平気さー」>とーこさん 「そんじゃ、みなさまおやすみー」と出て行きます〜 _6_透子 「おやすみ、鏡也」 _6_透子 「直樹もおやすみな〜」 _5_剛人 「そろそろ時間なんだな・・・。」<去っていく方々に手を振りながら _5_剛人 「・・・最後に一つだけ、聞いてもいいかな?」<真面目な口調で>透子 _6_透子 「ん?何?」>剛人 _5_剛人 「・・・俺は、やっぱ今のままじゃ、騎士として失格か?」>透子 _6_透子 「騎士の失格って、実力のない事やろな。まぁ、今の剛人やったら下手したら、周りを巻き込んで死んでまう可能性はあるかもしれん。」>剛人 _5_剛人 「う・・・。」<さすがにその言葉はこたえる(^^; _6_透子 「剛人の『戦う理由』を、考えた末でも、直感で、でもええから何らかの形で掴んでおかんと、やって良かれ変のちゃうかな?」>剛人 _6_透子 #やって良かれ変の→やって行かれへんの _5_剛人 「ん・・・確かにそうだな・・・。それは、さっき神無月さんにも言われてたしな・・・・。」 _5_剛人 「(俺の騎士になった理由・・・両親の手がかりの為? いや、それは俺の建前だ。)」 _5_剛人 「(本当の理由・・・『あいつ』の為・・・。そうか、確かに今は、それが全てか。)」 _5_剛人 「うし、なんとなく・・・だが、分かりかけた気がするぜ。ありがとな!」<いつもの調子に戻った(^^)>透子 _6_透子 「あ、『騎士になった理由』と、『戦う理由』似た様で別やからな?『戦う理由』って、魔獣に対してだけやないし』>剛人 _5_剛人 「(ちょっとコケる)お、おい、せっかく自分なりに立ち直ったんだから、また考えさせるようなことは言わんでくれ(^^;。」>透子 _6_透子 「ん?そうか」悪戯っぽい笑み 「やけど、いつかはぶつかるもんやないか?」>剛人 _6_透子 「うちも帰らなな。昨日一昨日とちょっと遅なったから心配……しとるかな?」言いながら立ち上がる _5_剛人 「まあ今、ぶつかってたんだけど、な(^^)。・・・ともかく、今日はそろそろ引き上げるか。」<同じく、席を立つ _6_透子 「んじゃ、おやすみ」剛人とマスターに手を振ってからどこでもドアモードで出ていく _5_剛人 「ま、今日は色々参考になったぜ。また会おうな!」<BARのドアに向かいます _5_剛人 「・・・今度、生きていたら、な。」<最後にぽつり、と言い残し、ドアの外へフェードアウト。今日は外での歌声は聞こえないようです(^^)