薫 (からんころん)「こんばんわ」いつもより雰囲気が明るい。 薫 (一つヤマは超えたかな……)中間テストのことを思い返している。 _2_薫 「ダージリンください」>マスター _2_薫 「今日は静かですね……」 _2_薫  なんとなく携帯を取り出して、チェックしていたり。 _2_薫 (これか…紫京さんが言ってた退魔って……) _2_薫 (賽河さん、あの状態で……) _2_薫 「っ、と」手が滑って妙なページに飛んだらしい。 _2_薫 「『トリスタン 企業紹介』って……」  _2_薫  異音。携帯がばらばらに(笑) _2_薫 「……………………………………」わなわなわな(笑) シュウ 「(からんころん)…………?」<薫 _2_薫  周囲に携帯の残骸が(笑) _2_薫  シュウが入って来たのにも気づかない(笑)。 __透子 「ばんわ〜」いつものような作務衣姿 __透子 「ん?どうしたんや?」シュウの後ろから薫の方を覗き込み シュウ 「 シュウ 「よ。あれあれ」指さし>とーこさん _2_薫 (………………)眼がすわっている(笑) シュウ 「……」背中を指でつ〜〜となぞる>薫 __透子 「ばんわ、シュウ。携帯バラバラ事件か」苦笑<指差した先>シュウ _2_薫 「……ひゃうっ!」二三秒後に反応。飛び上がる(笑) シュウ 「BARに消えた被害者の謎。ってか。まー、動機も加害者も何となく想像つくけどな」>とーこさん _2_薫 「あ……。こんばんわ」>シュウさん&とーこさん  シュウ 「亀はおまえは」<反応速度>「よ。そんなぼさっとしてると、危ねえぞ」>薫 _3_透子 「ばんわ、薫ちゃん。どうしたんや?」クスクス<携帯バラバラ>薫 _2_薫 「悪かったですね」ふくれてみせ〜>シュウ かのか 「こんばんわ」 _3_透子 「ばんわ、かのかちゃん」 _2_薫 「あ、、なんでもないんです、ちょっと手が滑っただけで!」ぜったい嘘だ(笑)>とーこさん _9_かのか 「珈琲お願いします。(今日は最初じゃ無かったですね)」 _2_薫 「あ、こんばんわ」>かのか _1R_シュウ 「ん? GOOD EVENING」>かのか _2_薫  わたわたと残骸回収中(笑) _1R_シュウ 「自分の世界に入り込みすぎるのが悪いクセだな。またパパから変なメールでも来たか? 愛だとかラヴだとか」>薫 _3_透子 「それにしちゃ、ここに皺ができてたで」クスクス笑いながら自分の眉間を指差して見せて>薫 _2_薫 「そんなたわごとなら、まだいいですよ」(いやがらせにしてもひどすぎる……)>シュウ _3_透子  何か気になったので、使い慣れていないのが丸わかりな仕草で携帯いじっていたり(笑) _2_薫 「…(手が滑った)原因のせいですね」苦笑をつくってみせ>とーこさん _1R_シュウ 「ま、話したくないならいいけどな。愚痴ぐらいは訊くぜ? あ、マスター、紅茶な」>薫 __蕾 「こんばんわ〜」ぴょこんとドアから顔覗かせる _2_薫 「こんばんわ」>蕾ちゃん _3_透子 「ばんわ〜」携帯を一生懸命いじりながら>蕾 _T1_シュウ 紅茶を片手に壁によっかかり _T1_シュウ 「よっ。仕事帰りか? それともオフだったか?」>蕾 _2_薫 「……」いろいろぐちゃぐちゃ考えすぎて何も言えなかったり>シュウ _3_透子 「う、うに?う、にゅう?」怪音発しながら携帯いじいじ __蕾 「うみ、仕事帰りの方」>シュウ _2_薫 (これ(残骸)、本部に持っていけば、新しいのに代えてもらえるかな……)などと考えつつ、ハンカチにまとめてくるむ。 _T1_シュウ 「(やんわりと頭叩いて)落ち着いたなら、とーこさんでも手伝ってやれよ?」<ケータイ>薫 _2_薫 「……はい。ごめんなさい」やけに素直だ(笑)>シュウ _T1_シュウ 「ま、オフの時にここまで来るのは余り見ないしな。今日はレコーディングか、番組収録か」>蕾 _9_かのか 「(最近の携帯は小型なんですね、色々面倒な機能も多そうだし…)」 _5_蕾  適当に席に着く。マスターにアイスココアを注文。 __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _2_薫  とーこさんの携帯をのぞき込む。「何を見たいんですか?」>とーこさん _2_薫 「あ、こんばんわ」>流依 _3_透子 「ばんわ〜」声だけで(笑)>流依 _5_蕾 「こんばんわ〜」>流依さん _9_かのか 「こんばんわ」>一応会釈付き _2_薫  とーこさんがなんだかいろいろのぞこうとしているのに気づいて、妨害しにかかる(笑) _T1_シュウ 「よっ」>流依 _7_流依 「マスター、コーヒー」ぱっと見、騒がしくなりそうにない方へw _3_透子 「ん、薫ちゃんがさっき見てたもの〜」画面には、何故か時計合わせ機能の画面が(笑)>薫 _2_薫  「えっと、これにあわせてキーを……」嘘操作を教える(笑)>とーこさん _5_蕾 「今日は番組収録だった。カメラの前って今でも緊張する〜」机に突っ伏す>シュウ _2_薫 「……見なくていいですよ」本気でやがっている<見ていたもの>とーこさん _T1_シュウ 「謝られるような事はしてねえぞ? ま、俺はともかく、とーこさん何かには余り心配かけるなよ」>薫 _2_薫 「……はい」こっくりうなずきはするが(笑)>シュウ _3_透子 「やっぱり気になるし(笑)」<見なくて良い>薫 _7_流依 「さて、夜は自分の用事でも考えなければな……」コーヒー一口飲んで、落ち着こう _2_薫 「気にしないでください」真顔(笑)>とーこさん _5_蕾 「はう〜…疲れた〜、眠い〜」(何故か)じたばた _T2_シュウ 「プロになっちまうと、自分の好き勝手にやってる訳にもいかねえしな。俺は新人の時は、カメラに写るのが嬉しくて仕方なかったけど」>蕾 _T2_シュウ 「あと、操作だけはちゃんと教えろって(笑)」>薫 _2_薫  とーこさんの様子にどんどん気まづくなり(笑) _2_薫 「なら、シュウさんが教えてあげてください」本気で嫌らしい(笑)>シュウ _3_透子  いじくり回しているうちに偶然『企業紹介』ページが開いたらしい(笑) _2_薫  旗色悪し(笑)「え、と、……お先に失礼します」逃げる(笑) _7_流依 「ふむ、結局アレは確認できたが……どうするか」思案中 _5_蕾 「カメラに写るのは嬉しいんだけど…緊張するし、緊張すると後で疲れるの」テーブルにぐでんと突っ伏していたり>シュウ _3_透子 「……ぷっ。」中身みて噴き出しパタパタとカウンター叩いていたり(笑) _7_流依 「そうだな、誰かに聞いてみるか……一つ、質問があるのだが」と、暇そうな(マテ)かのかに>かのか _9_かのか 「?…なんでしょう?」(暇してます(笑))>流依 _2_薫  吹き出すとーこさんからそそくさと離れる。退店(笑) _3_透子 「あ、おやすみ、薫ちゃん。」 _6_シュウ 「結構人気出てきてスケジュールもキツイだろうしな。しかし、お前が緊張に弱いってのも、割と意外だが。テレビだからか?」軽く肩もみ(笑)>蕾 _5_蕾 「あ、おやすみ」>薫ちゃん _3_透子 「まぁ、そりゃ壊すわなぁ」苦笑 _7_流依 「あー、っと。まあ、正直に聞くか。眠ってる神様、起こす機会があったら、起こしてみる方?」何やらわからない質問w>かのか _6_シュウ 「(笑いつつ)逃げやがったし。またな」>薫 _3_透子  終わらせかたがわかってないので、携帯の電源ぷちっと押して切る(笑) _9_かのか 「神様によりますね。(キッパリ)」>流依 _6_シュウ 「いたいけな(?)女の子にする質問か、それは」>流依 _5_蕾 「緊張…弱いのかな〜。ライブは好きなんだけど、カメラはダメかも」肩揉まれる(笑)>シュウ _7_流依 「まあ、便宜上神様と呼ばれてるが、実際はそう大層なモノでは無く、しかし、起こしたら何がどうなるかハッキリしないモノなのだが」>かのか 直樹 「うぃっす、皆様お元気ですかー!?」入店〜 _7_流依 「別に、誰かに聞きたかっただけだ」<女の子に〜>シュウ _3_透子 「ばんわ、直樹」 _7_流依 「こんばんは」>直樹 _6_シュウ 「よお」>直樹 _9_かのか 「個人的に様が無い神様は放って置きますよ、神様なんて至る所に居るから一々気にしてられませんし。」>流依 _3_透子 「おっちゃん、いいちこ〜」>マスター _5_蕾 「こんばんわ。……ハジメマシテ?」小首傾げ>直樹さん _9_かのか 「こんばんわ」 _7_流依 「ふむ、そうか。あまり参考にはならなかったが、貴重な意見をありがとう」>かのか _6_シュウ 「翔の奴なんかは、しれっと気にしてなさそうだったりするな」マッサージ継続(笑)<カメラ>蕾 _7_流依 「さて、せっかく父親が残してくれたモノだ。用が無いとは言えないだろうな……」呟き _6_シュウ 「で、今度は世界征服でも企むか? それともただの興味本位か?」>流依 直樹 「あ、初めまして、麻生直樹でーす。よろしくー!!」にっこり笑顔>蕾 _5_蕾 「翔は…うん、カメラの前でカッコつけてる」思い出し笑い>シュウ _9_かのか 「やはり参考に為りませんでしたか、でも貴方程の人でも迷う事があるんですね」 _7_流依 「いや、”分離”してから妙に両親のことを思い出せるようになってな。父の残したモノを見つけたのだが、そこに、場所が書いてあった」わかるようでわかりにくいw>シュウ _5_蕾 「あたしは五月女蕾。よろしくね」ほわっと笑って右手を差し出します>直樹さん _7_流依 「迷うことは、ある意味楽しいことだからな」笑>かのか _6_シュウ 「あいつらしいな。大勢の人に聴いてもらうのは嬉しいけど、顔が移るのは、やっぱ照れるのか?」>蕾 _4_直樹 「こちらこそよろしくー。……えと、どっかで見た顔&お名前…」握手しながら記憶辿らせてみる>蕾 _6_シュウ 「場所だけってのが妙なトコだな。……大体何者なんだ、お前の親父さん(笑)」>流依 _9_かのか 「そうですね(聞いてた感じと随分違いますね、割と人間味が有る感じがするんですが…)」>流依 _3_透子  ちぴちぴ呑んでいたけれど、ふと携帯取り出して電源を入れ直して、また懐に。 _7_流依 「ただの歴史学者だ。ただ、異端だったとか、趣味で秘史なんかも研究してたとか」>シュウ _5_蕾 「顔が映るとね…それに「こっち向いてー」とか「あっち向いてー」とか言われて一杯一杯になっちゃうし…」>シュウ _7_流依 「逆に言えば、楽しめないコトはする必要が無いということだけどね」笑>かのか _5_蕾 「ん…最近時々マスコミとか出てるから…それかな?」再び首傾げ<見た顔&名前>直樹さん _4_直樹 「そうそう……って、芸能人かなんかなの!?」思わず大興奮(笑)>蕾 _9_かのか 「そうですか、私は無駄な事も割としますよ、好きか嫌いかは別ですけどね(笑)」>流依 _6_シュウ 「隠れ歴史とか、そーゆー奴もか。封神の一つや二つ見つけてそうだな、確かに(笑)。で、お前としてはどうしたいんだ?」>流依 _3R_透子 「蕾ちゃん、歌姫さんやもんなぁ」にこにこ>蕾&直樹 _7_流依 「私も無駄なこと、は良くする。ただ、楽しくないことは、嫌々するだけだ」どこまで本気やら>かのか _2_紫京  いつものぬいぐるみを手に持って入店。「やほー」(^^)>ALL _5_蕾 「うん、とりあえず芸能人…かな?」ほえ〜っと微笑み。首傾げたまま>直樹さん _3R_透子 「ばんわ、紫京」 _7_流依 「そうそう。数ある胡散臭いレポートの中に、一つだけ当たりが混ざってたのだよ。まあ、一応、見に行くだけはする。あとは、適当に」>シュウ _4_直樹 「ちーっす、ぬいぐるみもちーっす!」>紫京 _6_シュウ 「こういうファンも出てくるしな。アイドルか歌手か、難しいとこだけどよ」直樹見て笑いつつ>蕾 _9_かのか 「私も嫌々してますよ、学校に行く事とか、テストとか」 _7_流依 「こんばんは」>紫京 _5_蕾 「こんばんわ〜」>紫京さん _6_シュウ 「ま、おまえの事だから心配要らないとは思うけどな……。念のため霧亥辺り連れて行ったらどうよ」>流依 _2_紫京 「ぬいぐるみじゃないぞ、影之丞だぞっ」びしい<ぬいぐるみも…>直樹 _6_シュウ 「よ」>しきょー _7_流依 「ああ、学校ね。あれは、別に。でも、テストはそれなりに、まあ、受け方によるか」何やら思い出しながら>かのか _4_直樹 「そかぁ、芸能人を目の前にしてるんだ、オレ……生きてればいいことがあるんだな」とちょっと感動>蕾 _5_蕾 「歌姫って言うと照れるけど…。一応芸能人…だよね?」>とーこさん _9_かのか 「(御剣さんの事でも考えてるのかしら?)」>流依 _3R_透子 「おひさし、影之丞」ポムポム撫でながら>ぬい _7_流依 「霧亥、か。まあ、暇だったら連れて行く。後は、久遠くんでもいれば、十分だろうからな」>シュウ _5_蕾 「ファンが居るのは、嬉しい事だよ(^^)」>シュウ _2_紫京 「やっぱりニンキモノだねぇ」(にこにこ)<撫でられぬいぐるみ _4_直樹 「影之丞っつーんだ?覚えられたら覚えとく」(爆)>紫京 _6_シュウ 「あ、おれは面倒だからパスな。結果だけ肴に聞かせてくれりゃいいや。ちなみに、何処ら辺なんだ?」>流依 _5_蕾  にこにこ、と笑っています<芸能人目の前に…>直樹さん _3R_透子 「一応、やないと思うけど」クスクス<芸能人?>蕾 _2_紫京 「うりゃ、本気チョップ」つかつかと歩み寄ってチョップ(爆)<覚えられたら>直樹 _4_直樹 「まぁ、芸能人っつっても、普通に接するんでよろしくー、と」>蕾 _7_流依 「まあ、本来、久遠くんさえ都合がつけば充分だから別に良いが……そういう不精者には、何一つ教えん」笑<パス>シュウ _4_直樹 「いたっ!!このおっさんは本気でチョップしやがってー!」ぽろっと『おっさん』が出る(笑)>紫京 _6_シュウ 「お前は俺と違って、ファンの為に頑張れるしな。その心掛けがあれば、そのうちカメラも克服できるとは思うが……」>蕾 __夜真  今日も今日とて、無音で入店〜 _2_紫京 「おっさん言うな、えいっ」本日二度目の本気チョップ(笑)>直樹 _3R_透子 「そんなん、カボチャや、ナスと思ったらええねん」クスクス<カメラ>蕾 _6_シュウ 「不精をお前にどうこう言われたくはねえ(笑)。ま、付き合ってもいいけどよ。足代わりに」>流依 _5L_蕾 「普通で良いよ。逆に特別扱いされたら、ちょっと悲しいし」にこにこ>直樹さん _4_直樹 「こんばんわーっす……えと、お兄さん、無音はびびるから…」>夜真 _5L_蕾 「あ、こんばんわ♪」>夜真さん _2_紫京 「や、こんばわぁ」(にこにこ)>夜真 _3R_透子 「あ、夜真。ばんわ。首とか大丈夫か?」 __夜真 「マスター、ワインを。何でも良いので紅いのを」ちなみに首の傷はもう完治してます   _7_流依 「まあ、足は久遠くんがいるからな。結果が出たら、その時に教えよう。今はまだ、秘密だ。何しろ父の形見だからな」どこまで本気なのやら>シュウ _4_直樹 「痛いってば!!く、くそう……仕返しだ」ほっぺたつねる(笑)>紫京 _6_シュウ 「よ」>夜真 _2_紫京 「いたい、いたいよぅ」(泣)つねられている>直樹 _5L_蕾 「カボチャ・ナス…あ、ほうれん草とか、ニンジンとか?」>とーこさん _4_直樹 「OKOK、特別扱いはオレ仕様でできないからさ♪」>蕾 _1_夜真 「……そうか、無音だったのか…」(爆)>直樹 _6_シュウ 「(笑って)お前の視点でいいから、面白おかしい話を聞けるのを待つさ。しかし、久遠とよくつるんでるな最近」>流依 _4_直樹 「大丈夫、痛いと思わなければ痛くないよ?」楽しそうである(笑)>紫京 「うん、さりげなく無音だってね。忍者だね、もう」>夜真 _1_夜真  静かに赤ワインを飲む。傍目から見れば吸血鬼が血を飲んでいるように見える(爆) _7_流依 「ああ、彼は、アレだから」謎笑<久遠くん>シュウ _3R_透子 「そうそう」クスクス<ほうれん草とか>蕾 _5L_蕾 「うん、なら良い♪」<特別扱い云々>直樹さん _2_紫京 「なんだよぅ、さっき本気チョップを痛がってたくせにぃ」(泣)<痛いと思わなければ>直樹 _T2_夜真 「ふむ、たしかにニンジャまがいの事もするが…」と、これまた無音で近づく(笑)>直樹 _4_直樹 「ねねね、やっぱ芸能人とかって大変?オレ、ちょっとなりたいかも」>蕾 _6_シュウ 「お前はコレで、久遠はアレか? 似たもの同士かもな、案外」>流依 _6_シュウ 「さてと……今日は速めに上がるわ」立ち上がる _4_直樹 「うん、あれは痛いと思ってたのさ♪」実にむちゃくちゃ>紫京 _7_流依 「似た者同士、ね。それは確実に無い」さらり>シュウ _3R_透子 「おやすみ、シュウ」手を振って _7_流依 「ん、では、また」>シュウ _T2_夜真 「おやすみ、よい夜を」>シュウ _5L_蕾 「ん、おやすみ♪」立ち上がったシュウ見上げて>シュウ _4_直樹 「ねぇ、夜真結構無音びびるから……忍者なの?」>夜真 「じゃね、ばいばーい」>シュウ _2_紫京 「むちゃくちゃだぁっ」びしいっとツッコミ(笑)>直樹 _6_シュウ 「ああ、ちょっと他寄ってから、家行くわ。用事もあるし、携帯の使い方教えちゃる(笑)」>とーこさん _6_シュウ 「似た部分が0の人間なんていねえってのが、俺の持論なんでね」くす>流依 _6_シュウ 「それじゃあな。いい夜を」手を揚げて出て行く _3R_透子 「む、それは助かるかも」<携帯の使い方 _7_流依 「さて、結局は行ってみるしかないか。たぶん、起こしてしまうのだろうな」笑 _4_直樹 「うん、むちゃくちゃだねぇ。まぁ、チョップされて、いかれちゃったんだよ…」深刻そうなふり(爆)>紫京 _2_紫京 「じゃ、もっかい本気チョップすれば元に戻るよね。壊れたテレビ直すときと同じで」(にこやか)<いかれた>直樹 _5L_蕾 「芸能人は…大変だよ。そこに行っても人が来るし、カメラの前出なきゃ行けないし、それにそれに……」>直樹さん _3_透子 「二人でどつき漫才でもやるんか」微かに呆れて>紫京&直樹 _4_直樹 「あ、何か治ったみたい☆壊れたの気のせいだったよ♪」ガード>紫京 _T2_夜真 「忍者もするというだけだ。まあ総合職みたいなものなのでな」>直樹 _7_流依 「さて、どうせなら楽しくなれば良いのだが……」コーヒーを一口 _2_紫京 「それは良かった」(にっこり)<治ったみたい>直樹 _4_直樹 「やっぱ大変なのかぁ……人に囲まれるのは、ちょっとうざいかも。えと、それに……何?」>蕾 「あ、うちら漫才でデビューします♪」大嘘(笑)>とーこさん _T2_夜真 「そうか、祝福するぞ」本当に真に受けてる(爆)>>直樹・紫京 _5L_蕾 「ずっと回りに人がいるから疲れるし…やりたい事やれないし…一人になれないし…」<それに>直樹さん _4_直樹 「色々副業があるんだねぇ。あ、ありがとう。応援よろしく!」>夜真 _7_流依 「ふむ、あちらの方は、いつも通り騒がしいようだな。喧騒は嫌いかな?」不意に、世間話w>かのか _2_紫京 「漫才って何やるのさ?」知らないらしい(爆)>直樹 _3_透子 「そうかぁ、コンビ組むんやったお邪魔やな」クスクス>直樹&紫京 _9_かのか 「全然平気ですよ、それに絶えず変化があって飽きませんから」>流依 _4_直樹 「芸能人ってつらーっ。まぁ、辛かったらオレの幸運わけるよ〜?>蕾 「漫才はねぇ、なんだ……こうボケたらつっこむんだよ」適当な説明>紫京 _7_流依 「ふむ、そうか。いつも遠く、いや、高く、かな。そこから眺めていることが多いようだからな。何かあるのかと思ったのだが」>かのか _2_紫京 「…ボクはボケ?それともツッコミ?」首傾げ>直樹 _5L_蕾 「幸運持ちさん…?あたしも幸運の神様が居るんだよ(^^)」>直樹さん _4_直樹 「とーこさんも漫才ごっこやる?」>とーこさん 「そうだねぇ、紫京兄さんは……ボケだね!」びしいっと(笑)>紫京 _T2_夜真 「一体何が副業なのか本業なのか時々解らなくなるがな…」>直樹   何か思い出したらしい「そうだ、蕾か透子に聞きたい事があるのだが。」>蕾ちゃん/とーこさん _2_紫京 「えー?やだよ、ツッコミ入れられるの。痛いから」(爆)>直樹 _5L_蕾 「ふみ?」首傾げ>夜真さん _6_透子 「ん?何や?」>夜真 _4_直樹 「そそそ、幸せの<愚者>の騎士。蕾ちゃんも幸運の神様がついてるの!?」>蕾 _9_かのか 「魔女自体、現世のあらゆる境界の上に立って物事を見てる節がありますからね、つい遠くから眺めるんですよ(受け売りですけど)」<流依 _T2_夜真 「小学校低学年程度の女子が喜ぶもの…何だ?」<何?>とーこさん・蕾ちゃん _T2_夜真 (手毬は余り有効だとは思えないしな…) _2_紫京 「ぬいぐるみとかお人形さんじゃないのぉ?」いきなり人の話に割り込む奴(爆)>夜真 _4_直樹 「まぁ、色々仕事しすぎないようにね?フリーターが本業のオレにいわれたくないか」>夜真 「大丈夫、オレのツッコミで死なないから♪」(爆)>紫京 _7_流依 「境界の上に、か。案外、不安定な位置付けなのかな?」自問しながら>かのか _6_透子 「なんやろ。まぁ紫京の言うみたいに可愛いぬいぐるみとかの方がええんちゃうか?」>夜真 _2_紫京 「やだいやだい、ボケ役なんてやだい。まだボクはボケてないんだいっ」(何)>直樹 _6_透子 「何やそっちは難しそうに聞こえそうな会話してるなぁ」>流依 _5L_蕾 「うーん…文房具とか、シールとか…ぬいぐるみさんも喜ぶと思うよ」>夜真さん _7_流依 「ただの、世間話だけど」笑>とーこさん _5L_蕾 「幸運の神様…かな、(小声で)一応…」>直樹さん _9_かのか 「曖昧な表現ですよね〜」 _T2_夜真 「ぬいぐるみ・文房具・シール…と…ふむ、デザインはどんなのがいい?」 _2_紫京 「なんならボクがかわいいの縫ったげようか?」(^^)<ぬいぐるみ>夜真 _4_直樹 「ほら、ボケの方が華だし〜?年功序列でボケの座はあげるよ?」笑顔で説得(笑)>紫京 _7_流依 「境界なんて、あるのかどうかさえ、不確だからな。まあ、そういう風な感じのモノ、ということなのだろうが」笑>かのか _6_透子 「テディベア、とかはどうやろ?>夜真 _5L_蕾 「文房具なら、キティちゃんとかキャラクターものが良いと思うよ」>夜真さん _2_紫京 「やだいやだいやだいっ」じたばたじたばた。駄々っ子(笑)<ボケの座>直樹 _4_直樹 「神様付きカー。神様に『人がよってきませんように」とお祈りするとかー」>蕾 「ぬいぐるみは、それあげれば?」勝手に話に入って、影之丞をさす(爆)>夜真 _4_直樹 「こら、我侭いうんじゃありません!」ぺしんとつっこみ(笑)「……とまぁ、こうつっこむわけだ」>紫京 _9_かのか 「何にでも境界は存在しますよ、それで存在する以上、安定不安定は私達には関係ないんです……すいません、魔女じゃない人には戯言でしたね」>流依 _5L_蕾 「あ、それ良いね」ぽんと手を打ち<人が寄ってきませんように>直樹さん _2_紫京  無言で本気チョップ(爆)「それ言うなっ、影之丞はボクの大事な弟子なんだぞ」>直樹 _T2_夜真 「テディベア、キティか……」>とーこさん/蕾 「手間がかからないようならば、頼む。礼は後日する。」>紫京 _7_流依 「境界は存在するのではなく、存在させられるモノだと、私は認識しているが。まあ、そこらの違いはそれぞれというわけだしな。まあ、良い世間話になった」>かのか _2_紫京 「むぅ、ハリセンは使わないんだ…」<ツッコミ _6_透子 「むぅ、まだ鏡也との会話の方が判るのは気のせいやろか……」<流依とかのかの会話 _4_直樹 「いったーっ!!ジョークだよ〜。本日3度目……本気で頭いかれちゃうぞ!?」涙目で頭押さえる「あ、今手持ちにハリセンなくて。今度はもってくるね?」>紫京 _6_透子 「あ、もし暇できたら、今度うちにゆっくり遊びにおいで。梓も居るし」にこり>蕾 _2_紫京 「やっぱりさぁ、ボケ発言の回数はキミの方が多いわけだしキミがボケ役って事で…」(爆)>直樹 _9_かのか 「存在させる…それも方法ですね。こんな感じに」(カウンターにコップの水で線を引く) _6_透子  紫京と直樹、それぞれの目の前にハリセンを落としてみる(笑) _9_かのか 「だから、戯言です、気にしないのが吉ですよ」>とーこさん _5L_蕾 「!ホント?行く行く〜♪」<梓ちゃん>とーこさん _2_紫京  すかさず直樹にハリセンでツッコミ(笑)<ハリセン落ちてたり _7_流依 「ふむ、そんな方法をとらずとも、こうしてお互いの存在を認識することで……と、また思考に偏りすぎてるかな」途中で、苦笑>かのか _T2_夜真 「梓……ああ、この前いた…」聞いてたり<とーこさん達の会話 _7_流依 「さて、そろそろ帰るか。では、皆、また」と、席を立って退店。 _4_直樹 「いやあ、オレどちらかってとツッコミ役だからさ……と、いいものがこんなとこに」にやりと、ハリセンを持つ(笑)>紫京 _9_かのか 「お疲れさまです」>流依 _T2_夜真 「おやすみ、よい夜を」>流依 _6_透子 「それなりに息抜きやってると思うけど、たまには遊ばんとな」にこにこ>蕾 _6_透子 「おやすみ、流依〜」 _2_紫京 「おやすみぃ」(^^)>流依  _5L_蕾 _4_直樹 「ばいばい、おやすみー」>流依 _5L_蕾 「おやすみなさい」>流依さん _2_紫京 「…ふっ、ボクの方がツッコミ入れるの早かったぞ」無意味にニヤリ<ハリセン>直樹 _4_直樹 「ちっ……オレとしたことが、負けるなんて……それよこせー」とハリセン奪おうとする>紫京 _9_かのか 「今日は遅くまで居ましたが、そろそろ帰ります、お先に〜」 _5L_蕾 「うんうん、行く行く。梓ちゃんとも遊びたい♪」 _T2_夜真 「では、人形の件宜しく頼む」>紫京 _6_透子 「おやすみ、かのかちゃん。気ぃ付けて」 _T2_夜真 「おやすみ。よい夜を」 _T2_夜真 >かのか _4_直樹 「おやすみっさーい」>かのか _5L_蕾 「じゃあ、あたしもそろそろ帰るね」と立ちあがります _2_紫京 「やだー。欲しければそこに落ちてるの拾いなよ」<ハリセン>直樹 _6_透子 「時間とれたら、連絡頂戴な。んじゃ、おやすみ蕾ちゃん。気ぃ付けて」」 _T2_夜真 「おやすみ。よい夜を」>蕾ちゃん _2_紫京 「うん、任せておきなさい」(^^)<ぬいぐるみ>夜真 _6_透子 「二つあるんやから取り合いせんでも」苦笑<ハリセン _4_直樹 「うん、ばいばーい。気をつけてね」>蕾 「駄目、ツッコミは一人でいいのー!!」>紫京 _5L_蕾 「うん、わかった」<連絡>とーこさん 「じゃあ、おやすみ〜♪」手を振って出ていきます _T2_夜真 「では、今日はもう帰る」入って来たときと同じく無音で退店 _6_透子 「うちも帰るわ。んじゃ、おやすみ〜」立ち上がって店を出て行く _4_直樹 「バイバイ、お休みって……この人、また無音!?」>夜真 _4_直樹 「あい、おやすみー。オレも帰るー」 _2_紫京 「ボク、わがまま君はきらい。いいじゃん、ボクはボケ役やなんだもん」どっちがわがままなんだか(笑) _2_紫京 「じゃ、ボクもー。おやすみ♪」 _4_直樹 「オレわがままじゃないもーん。おやすみー」と出て行きます _2_紫京 ハリセンとぬいぐるみを持って帰る。