かのか 「こんばんわ。今日も最初ですね。」 _9_かのか 「珈琲を、お願いします」 スヲン 「(からん、と静かに入店)・・・こんばんわ。」<白い服を着た、美女が入ってくる。盲目なのか、目は閉じられている。 スヲン 「始めまして。<隠者>の騎士、駒ヶ岳かのか様。<皇帝>の騎士、スヲン、と申します。」>かのか 薫 (からんころん)「こんばんわ」かすれた声で入店。 _9_かのか 「はじめまして…どうして、私の名前を?(一応聞いておこう)」>スヲン 薫 「あ…」(綺麗な人……目が見えないのかな)などと思いつつ、邪魔にならないようにはしっこへ。 _6_スヲン 「いえ、私の特技、みたいなものでして。」<静かに笑って、迷わずに着席。 __蕾 「こ〜んばんわ♪」明るく・元気に入ってきます _9_かのか 「(名前看破…流石色々な人(?)が居て楽しい場所ですね)」 _0_薫 「カモミ……んんっ」声が嗄れている(笑)「カモミールティをください」>マスター _0_薫 「こんばんわ(微笑)」嗄れた声(笑)>蕾ちゃん __蕾 「?薫ちゃん、大丈夫?」と、隣へ着席 _6_スヲン 顔を向けて 「始めまして、<星>の騎士、若槻薫様。<皇帝>の騎士、スヲン、と申します。」>薫 _0_薫  お茶をひとくち。「ちょっと、大声を出し過ぎちゃって」>蕾 _6_スヲン 「始めまして。私と同じ位を持つ、五月女蕾様。スヲンと申します。」>蕾 _1_蕾 「そうなんだ。喉は大切にしないとダメだよ?」>薫ちゃん _0_薫 「…初めまして。よろしくお願いします。」名前と位階を言われたのに少々の驚きの表情。ぺこり>スヲン _6_スヲン 「マスター、カクテルを。お勧めので構いませんので。」>マスター _0_薫 「体育祭の応援練習なんて、怒鳴りあいみたいだから(苦笑)」>蕾ちゃん _1_蕾 「体育祭なんだ♪応援…は確かに怒鳴りあいだね(^^;)」>薫ちゃん _6_スヲン 「(全員女性、ですね。確か騎士の方々は、男性がかなり多かったと思っていたのですが・・・。)」<物静かに、思考 _0_薫 「友達が『最後なんだから、楽しまなきゃ!』って走り回ってる」くすっと笑い<体育祭>蕾ちゃん _9_かのか 「そう言えば体育祭の時期ですか…面倒なのでブッチするべきか…」(ブツブツと(笑) _0_薫 「五月女さんは去年は参加しました?」<体育祭>蕾ちゃん _1_蕾 「あたしも去年そうだった〜(^^)……あれ?薫ちゃん、今高3?」きょとんっ>薫ちゃん _0_薫 「そう、受験生」喉の調子がよくないので返事が短い(笑)>蕾ちゃん _0_薫 「あ……」すみません、とぺこり。マスターが気遣ってレモネードを出してくれたらしい。 _1_蕾 「あたし、学校行事とか好きだったから♪…そっか、薫ちゃん、あたしのいっこ下なんだ」びっくりしたらしい>薫ちゃん __夜真 (からんからん…)赤のスーツ姿の美女が髪をかきあげながら入ってくる。 _E_バーンスタイン エスコートするように後ろから入ってくるバーンスタイン _E_バーンスタイン 「どうぞ、レディ」>やまさん _0_薫 「……」にこ>蕾ちゃん __夜真 ?「ええ、ありがとうございます」にっこりと微笑み。>バーンさん _0_薫 「こんばんわ」>二人 _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>お二人 _E_バーンスタイン 「こんばんわ、皆さん」(^^ _9_かのか 「こんばんわ(今日は何時になくBARが異世界だ)」 _1_蕾 「薫ちゃん、大人っぽいから年上だと思ってたんだよね…。ゴメン」>薫ちゃん _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、<死>の騎士、賽河夜真様。バーンスタイン様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>お2人 _E_バーンスタイン 、スヲンさんに近付き _0_薫 「大人っぽい……ですか?」初めて言われたような気がする(笑)>蕾ちゃん _1_蕾 「うん」力いっぱい頷き>薫ちゃん<大人っぽい __夜真 ?「始めまして。こちらこそよろしくお願いします、<死>の騎士の…賽河夜真…だ」だんだん男声になっていき、顔つきも元の仏頂面になっていく…>スヲン _0_薫 「……賽河さん?」ぽかんと口を開けてまじまじと(笑)>夜真くん _T6_バーンスタイン 「初めまして。『スヲン』の方でお呼びすればいいのですね?」とウィンク>スヲンさん _6_スヲン 「(剛人の話では、確か男性と聞いていましたが・・・あの姿は、どうしたんでしょう?)」<ちょっと首を傾げつつ __夜真  スーツも変形を始め、いつもの黒コートに戻る・・・ _T6_バーンスタイン 、そう言ってスヲンさんの手を取り、手の甲にフレンチキッス _6_スヲン 「はい。できればそうしてください。(さすがに情報能力が高いですね。私のほんみょM _6_スヲン 私の本名も、すでに把握済み、ですか。)」>バーンスタイン __透子 「ばんわ〜〜」ベージュ系のスーツな格好でいつものように少しお疲れで店に入ってくる _1_蕾 「夜真君…?」首傾げ「…こんばんわ」にこっと微笑み(順応したらしい)>夜真くん _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>とーこさん _T2_夜真 「ああ、こんばんわ」>とーこさん _5_バーンスタイン 「お隣を失礼しますね」>スヲンさん _0_薫 「…あ、こんばんわ」あっけにとられていたので反応が遅れる(笑)>とーこさん _5_バーンスタイン 「こんばんわ」(^^ _6_スヲン 「あ。」<ちょっとびっくり。顔が赤くなる。照れているようだ(^^)>バーンスタイン _7_透子 「あ、初見な人やな。うち透子って言うねん。よろしゅう」横座りながら _5_バーンスタイン 「君、カミュをストレートで」>マスター _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、<太陽>の騎士、鷹山透子様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>透子 _T1_夜真 「仕事の都合上、性別を変えていたのだが…案外ばれるものなのだな…」>スヲン _7_透子 「様付きはいらんし、出来たら名前の方で呼んで」にこにこ>スヲン _6_スヲン 「(バーンスタイン様は、剛人も会った事がなかったはず、ですよね。)」 _5_バーンスタイン 「フランクに行こう、ってわけですね?」(^^>とーこさん<様いらない _6_スヲン 「いえ、それが私の『力』ですから。余計な事でしたら、申し訳なかったですが。」<ちょっと不安そう>夜真 _0_薫  夜真くんのことは納得したらしい。 _L7_透子 「うちはそんな大層な者(もん)ちゃうしな」にこり<ランクに>バーンさん _T2_夜真 「いや、特に気にしてはいない。それより『知りすぎる』というのも余り気分は良さそうではないな…」>スヲン _6_スヲン 「申し訳ありません。自分の至らなさのせいなのですが、名前は呼ばないようにしていますので。」>透子 _L7_透子 「なんでや?」キョトリ<呼ばないように>スヲン _0_薫  首をかしげながらレモネードを飲んでいる。(『大人っぽい』????)どこをどう見たら……(笑) _5_バーンスタイン 「酒は生のまま飲め。薄めれば,自分の人生も薄まる・・・」 _6_スヲン 「今は、かなり慣れました。こうして目を閉じていれば、力が暴走することもありませんし、ね。」>夜真 _5_バーンスタイン 「とは、誰の言葉だったかな・・・」 _T2_夜真 「マスター、スコッチを」>マスター _1_蕾  マスターにレモネードを注文。何故か浮かれ気味でちゅるちゅる飲む。 _L7_透子 「あ、今日は煎茶な」焼酎だそうとしてるマスター見て>マスター _0_薫 「何か、いいことでもありました?」>蕾ちゃん _6_スヲン 「剛・・・水さんも言っていたと思いますが、名は体を現します。軽々しく呼ぶものでは、ないと思っていますので。」>透子 _T2_夜真 「ふむ、しかし常に視界が塞がれているのも不便ではないか?」>スヲン _6_スヲン 「いえ、これでも普通の人と同じくらいには見えるんですよ。」<といって、前に置かれたグラスを手にとって見せる>夜真 _L7_透子 「体を現してるから、うちは呼んで欲しいねんけどなぁ」>スヲン _1_蕾 「ううん、無いよ。無いけど、なんか嬉しい…♪」おめでたいヤツです(笑)>薫ちゃん _5_バーンスタイン 「目は全てを見ると共に、全てを隠す・・・」>スヲンさん _T2_夜真 「ふむ、いらん世話だったようだな。しかし剛人の知り合いとはな。あいつの交友関係もなかなか…」特に意味は無いですw>スヲン _6_スヲン 「・・・申し訳ありません。」<ちょっと苦しそうな表情だが、譲る気はないらしい(^^)>透子 _5_バーンスタイン 「とは、エティアスの言葉だがね。見ることに疲れたら、目を瞑り、耳を澄ますのも。たまにはいいものです」 _0_薫  にこりと微笑。嬉しそうな蕾ちゃんにつられて、にこにこ(笑) _6_スヲン にっこり笑って、それには答えません(^^)。>夜真 _T2_夜真 「別にどう呼ぼうと個人の自由だろう。俺のほうも好きに読んで構わん。」>スヲン _6_スヲン 「ありがとうございます。」>バーンスタイン _1_蕾  釣られてさらに、にこにこ(笑)「薫ちゃんは、最近良い事あった?」 _L7_透子 「まぁ、うちは鷹山が嫌いなだけやけどな」ぽそりと _2_悠騎 「グッドモーニング、えぶりわん」>all _5_バーンスタイン 「ただ、少し・・・・」>スヲンさん _L7_透子 「ばんわ、悠騎」 _5_バーンスタイン 、片目でゆーき君を見て、少しにやりと微笑む _T2_夜真 「奇遇だな。俺も今の姓は嫌いだ」聞えてたらしい>とーこさん _T2_夜真 「こんばんわ」>悠騎 _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>悠騎君 _0_薫 「テストが返ってきました!」嬉しいことなのかそれは(笑)>蕾ちゃん _2_悠騎 「あ〜、混んでる混んでる〜」 _0_薫 「こんばんわ」>悠騎君 _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、聖騎士の位を持ちし<闇糸>雨宮悠騎様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>悠騎 _5_バーンスタイン 、スヲウさんのおとがいに手をあて、自分の方を軽く向かせ・・・ _2_悠騎 「こちらこそ」通り際に名刺置いて>スヲン _1_蕾 「あ、そうなんだ〜(^^)……どうだった?」<テストの結果>薫ちゃん _5_バーンスタイン 「一度、貴方の目を見てみたい」>スオンさん _6_スヲン 「・・・。」<2人の名字が嫌い、というのには、あえて答えず _L7_透子 「なんやかやと、そういうの居るんやなぁ」微苦笑>夜真 _0_薫  にこっとしてVサイン(笑)珍しい(笑)>蕾ちゃん _4_紫京  いつものとおりにねずみのぬいぐるみを持って来店「こんばわー」(^^)「っと、今日の新顔さんは誰かなあ?」辺りを見回し _L7_透子  バーンさんの動向に興味津々(笑) _6_スヲン 「え、あの、でも、困ります・・・。」<動揺しまくり(^^)>バーンスタイン _L7_透子 「ばんわ、紫京」 _1_蕾 「おぉ〜」拍手〜(笑)「良かったね(^^)」>薫ちゃん _0_薫 「こんばんわ」>紫京さん&ぬいのじょーさん _T2_夜真 「まあ、色々とあるものだ」スヲンさんきにしつつw _T2_夜真 >とーこさん _5_バーンスタイン 「私が、怖いかね?」(^^>スヲンさん _T2_夜真 「こんばんわ」>紫京 _2_悠騎 「おー、おはよう」>紫京 _4_紫京 「今日の新顔さんは誰ー?文通の申し込みがしたいんだけどさぁ」(^^)>透子 _5_バーンスタイン 空いてる方の手で、軽く紫京さんに挨拶(笑 _1_蕾 「こんばんわー♪」>紫京さん _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、<死>の騎士、悠仙寺紫京様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>紫京 _0_薫 「もっと頑張らないと」自分の行動が恥ずかしくて照れたり(笑)>蕾ちゃん _L7_透子  紫京の方みてからスヲンの方に視線向ける<誰? _4_紫京 「むぅ。まだ名乗ってないんだけどねぇ。……あ、もしかして剛人が言ってた『知り合い』ってキミの事?」(にこにこ)>スヲン _T2_夜真 「ああ、別に俺のことを『賽河』と呼ぼうと構わんぞ。」>スヲン _6_スヲン 「・・・怖いわけではありませんが、その、慣れていないもので。」<ひじょーに困った表情(^^)>バーンスタイン __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _T2_夜真 「こんばんわ」>流依 _0_薫 「こんばんわ」とぺこり>流依 _5_バーンスタイン 「いつか、見せてくださいね」と軽く両瞼にフレンチキッス _6_スヲン 「はい、そうです。」<剛人の知り合い>紫京 _L7_透子  スヲンの困ってる様子見てほほえましくてクスリ _1_蕾 「?」何故薫ちゃんが照れているのかわからなかったり「進路とか、決めた?」純粋に首傾げ>薫ちゃん _6_スヲン 「我侭を言ったみたいで、すいません。」>夜真 _4_紫京 「キミ、字は上手い?」何を聞く(笑)>スヲン _5_バーンスタイン 「さて。」と振り返り _8_流依  なぜか、悠騎の方を見て、笑ってから、あえて離れた席にw _6_スヲン 「機会が、あれば。」<真っ赤になりながら>バーンスタイン _5_バーンスタイン 「君は確か、紫京君だったね」(^^>席4の人(笑 _2_悠騎  視線を受けてピクッとした後なぜか単行本を取り出して読書 _0_薫 「はい。考古学をやるんです」(やっぱり明日香ちゃんじゃないと似合わない……<Vサイン(笑))>蕾ちゃん _4_紫京 「そだけど、何か用かい?」なんかそっけない(笑)>バーンスタイン _T2_夜真 「いや、君が俺のことをどう呼ぼうと、『賽河の人間』ではなく、『俺自身』のことを呼んでくれていることには変わりが無いからな。全く気にせん」気遣うような口調……でもないw>スヲンさん _8_流依 「マスター、コーヒー」まったり _5_バーンスタイン 「いや、気にしないでくれ。ただの記憶の確認だからね」(^^>紫京君 _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、全ての騎士の頂点に立ちし<戦輪>の位をもつ、丹宮流依様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>流依 _4_紫京 「むむむぅ。用がないなら呼ぶなよぅ」(しくしく)>バーンスタイン _9_かのか 「(大分込み合った来たので、そろそろ席を空けた方がいいですね。)」 _1_蕾 「もうちゃんと決まってるんだね(^^)ならそれに向かって突き進んでいくだけなんだ…♪」>薫ちゃん _9_かのか 「それでは、お先に失礼します。」 _0_薫 「あ、、おやすみなさい」>かのか _8_流依 「ん、ああ、適当に」ホントに適当<スヲンの挨拶 _L7_透子 「おやすみ、かのかちゃん。気ぃ付けて」 _1_蕾 「おやすみなさい♪」>かのかちゃん _T2_夜真 「おやすみ、よい夜を」>かのか  _4_紫京 「おやすみぃ」(^^)  _5_バーンスタイン 「君、こちら(スヲウさん)に冷たいオレンジジュースを。君(紫京君)は何を飲むかね?」(^^ _6_スヲン 「おやすみなさい。」>かのか __洸 「こんばんは」やや疲れた表情で入店。そのまま、流依の隣が空いているのをみて、席に着く。 _2_悠騎  ブツブツブツブツ読書中なのに五月蝿い _T2_夜真  スコッチを飲んでたり  _8_流依 「やあ」挨拶>洸 _1_蕾 「あ、こんばんわ〜。久しぶり♪」>洸君 _0_薫 「ええ、絶対にやり遂げることがあるから……」決意を込めた笑み。無意識にロケットを握りしめている>蕾ちゃん _4_紫京 「渋い抹茶。オプションでバケツプリン」(爆) 「ねえねえねえ、ボクと文通してくんない?」唐突に(笑)>スヲン _9_洸 「丹宮さん、頼まれてたこと、メールにまとめて送っておきましたよ」>流依 _T2_夜真 「こんばんわ……ハジメマシテか」>洸 _9_洸  ちなみに、席につくまでの間、挨拶はきちんと返していた、ということで(^^ゞ _8_流依 「いつもすまんな、ご苦労様」ちゃんと、感謝>洸 _5_バーンスタイン 「ふむ、紫京君は積極的だね」(^^ _0_薫 「?」ぶつぶつ悠騎くんに気がつく。首かしげ(笑) _7_透子 「ばんわ、洸。んで、よそ見してて挨拶遅れたな。ばんわ、流依」>流依&洸 _2_悠騎 「ククククク」なぜか笑い(笑) _5_バーンスタイン 「彼(紫京君)が君と、手紙の交流で仲良くなりたいそうだが、どうかね?」(^^>スヲンさん _4_紫京 「勘違いしないように。ボクは字がうまくなりたいだけだ。昨日剛人に文通を頼んだら断られたんだもん」(^^;;>バーンスタイン _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、聖騎士の位を持ちし<八卦>久遠洸様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>洸 _1_蕾 「む…その意気なら大丈夫だね(^^)」<進路 急に声を上げた悠騎君にびくぅと硬直(笑) _0_薫 「??」(笑)>悠騎くん _2_悠騎 「ふぅ、ってどした」>左側の乙女二人 _5_バーンスタイン 「ふむ、仲良くなりたくないのかね?」ちょっと意地悪な表情で>紫京君 _6L_スヲン 「・・・突然、の申し出ですね。」<何事かと驚きつつ>紫京 _8_流依 「久遠くんには世話になるなぁ、今度、神起こし(仮名)にもつきあってもらうことだし。まあ、いつかきちんと礼をしよう、うん」勝手に決定w>洸 _1_蕾 「急に笑い出すんだもん、びっくりしたの」上目遣い>悠騎君 _9_洸 「っと、挨拶が送れましたね。久遠です。初めまして」挨拶を返す>夜真 _4_紫京 「…まあ、仲良くなりたくないっていうわけでもないだろうけどさ」(^^;;>バーンスタイン 「剛人がキミをボクの文通相手に指名したんだよ。交渉次第って言ってたけど」>スヲン _0_薫 「雨宮さん、何を読んでるんですか?」興味が湧いたらしい(笑)>悠騎くん _T3_夜真 「ああ、初めまして。<死>の騎士賽河夜真だ」挨拶 _2_悠騎 「『刺青』。谷崎はよいよぉ〜」>カオリン _1_蕾 「じゃあ、あたしちょっとご挨拶してくるね」にこっと笑って席を立ちます>薫ちゃんと悠騎君 _4_紫京 「……ぶんつういや?」涙目で聞いてみる(ぉぃ)>スヲン _7_透子 「何や楽しそうなもん企画しとるなぁ」クスリ<神起こし(仮名)>流依 _9_洸 「別に気にしないで良いですよ」苦笑<礼を>流依 _T2_蕾  てぽてぽてぽ、とスヲンさんの後ろへ移動。 _6L_スヲン 「剛・・・水さんがそのような事を?」<ちょっとこめかみに手をやりつつ 「・・・申し訳ありませんが、初対面の方と、そのような事はできかねます。」>紫京 _8_流依 「誰かが、楽しみを一つ奪ってくれましたからね」笑<企画>とーこさん _5_バーンスタイン 「まぁそう言わずに。友達として文通をしてあげてくれないかね?」(^^>スヲンさん _T3_夜真 「それにしても聖騎士か……」特に考えるまでもなく発言(笑) _0R_薫 「……すごいのを読んでますね(^^:;」『細雪』を読んで挫折しかけたらしい(笑)>悠騎くん _4_紫京 「じゃあ、次にまた会ったら文通しよう♪」(こらこら)<初対面の人とは>スヲン _T2_蕾  スヲンさんはお話中っぽいから、しばらく壁によっかかってレモネードを啜っていよう。 _0R_薫  蕾ちゃんに微笑を返し(遅 _2_悠騎 「すごいかなぁ。これと『人間失格』は素で面白いと思うけど?」>カオリン _7_透子 「むむぅ、アレがなきゃうちも手を出してみたいなぁ」>流依 _5_バーンスタイン 「それに紫京君は・・・『騎士』としても先輩ですし、アドバイスという点でも申し分ないかと、ね?」(^^>スヲンさん _0R_薫 「えっと……」言葉につまる(笑)<「人間失格」おもしろい _4_紫京 「……まだ魔獣倒した事ないんだけどなあ…」(^^;;<騎士としても先輩 _2_悠騎 「実は本あんまり好きじゃない?」>カオリン _8_流依 「ああ、誰かといえば、もう一人のトコロを訪問しましたが、あそこは、面白かったなぁ。娘にも会ってイロイロと話たし」そこはかとなく話題をずらそうw>とーこさん _6L_スヲン 「・・・ごめんなさい、やはり、抵抗がありますので。」>バーンスタイン _9_洸 「そんな大したものじゃないですよ、聖騎士って言っても」苦笑しつつ<聖騎士>夜真 _5_バーンスタイン 「では、仕方が無い・・・・私とメール交換をするかね?」>紫京君 _0R_薫 「本は好きです。でも、最近は小説を読んでないので。「遠野物語」はおもしろかたですけど」>悠騎くん _7_透子 「ん〜、けっこう剛人としたしそうやなぁ」クスクス<剛…水さん>スヲン _6L_スヲン 「・・・。」<ひじょーに嫌そうな、困ったような表情(^^)>紫京 _2_悠騎 「ん〜、じゃ星新一とかどうよ?」>カオリン _4_紫京 「でさ、正直な話初対面じゃなきゃ文通してくれるんだよね?」(にこにこ) 「ボクは英語出来ないぞっ。更に言うならeメールじゃ意味ないんだい。手書きじゃなきゃダメなんだいっ」駄々っ子(爆)>バーンスタイン _5_バーンスタイン 「君、もう一杯。ファイブフィンガー程度を」(^^>マスター _T2_蕾 (お話し終わったかな…?)「こんばんわ、さっきはごめんなさい」ぺこんとお辞儀「皇帝の五月女 蕾です。えっと…スヲンさん…で良かったですか?」首傾げ>スヲンさん _6L_スヲン 「・・・親しい、というわけでは・・・。」<ちょっと困ったような、でも柔らかい表情で>透子 _4_紫京 「えー?やなのぉ?」(泣)<嫌そうな困ったような表情>スヲン _T3_夜真 「聖騎士となれば名もそれなりに売れるからな。多少名は聞きかじっている」(まあそれに…余り思い出したくないな…)>洸 _0R_薫 「あ、、少しだけ読みました。」<星新一>悠騎くん _5_バーンスタイン 「練習と思いたまえ」(^^<英語>紫京さん _7_透子 「まぁ、明後日ぐらいうちも呼ばれてるし。楽しみがひとつ出来たなぁ」クスクス>流依 _6L_スヲン 「いえ、お気になさらずに。改めまして、スヲンと申します。」<本日、一番の笑み(^^)>蕾 _2_悠騎 「なるほど〜。……、よし貸そう。拒否は不許可」ごそごそと本を三冊取り出し>カオリン _6L_スヲン 「・・・正直に申し上げれば、そうなります。」<嫌(^^)>紫京 _2_悠騎 ちなみに全部谷崎もの _8_流依 「研究員の一人一人をとっても、なかなかの楽しさだった。機会があれば、乗っ取りたいくらいだし」マテ>とーこさん _7_透子 「ふぅん……」人の悪そうな微笑<軟らかい表情>スヲン _0R_薫 「ありがとうございます」にこっとして受け取ります。>悠騎くん _4_紫京 「…とりあえず漢字と平仮名とカタカナを書く練習したいんだよ、ボクは?」(^^;;;<英語の練習>バーンスタイン 「…そんなにボクの事きらい?」さらに涙目で聞く<正直に言えば嫌>スヲン _6L_スヲン 「一応、そういう関係ではないです、とは言っておきます。」<ちょっと苦笑いに変化>透子 _7_透子 「流依がそういうんやったら、楽しみやな」クスクス<所員達>流依 _9_洸 「名前なんて、売りたくないんですけどね……」やや自嘲気味に>夜真 _5_バーンスタイン 「ところで私も墨と筆には凝っているのだが、何かメール交換をしないかね?」(笑>スヲンさん<紫京君に聞こえる声で _6L_スヲン 「人柄をどうこうで嫌っている訳ではありませんよ。ただ、今は私自身、そういう関係になれない、と申してるだけです。」<結構きついか?(^^;>紫京 _7_透子 「“そういう”関係がすべてやないし」裏のない笑み>スヲン _0R_薫 「読書家なんですね…」早速ぺらぺらとめくってみたり。(「春琴抄」……素敵な題名)>悠騎くん _4_紫京 「嫌いじゃなくてもボクに魅力ないんだ、えぐえぐ…」(泣)>スヲン _6L_スヲン 「・・・あの、からかってますね?」>バーンスタイン _T3_夜真 「何かを残せば、どこかで必ずソレは知れる。そう言うものだろう」<売りたくない>洸 _T2_蕾 「よろしくね、スヲンさん♪」にこっ…>スヲンさん 「……あのさ、スヲンさんが嫌がってるんだからやめたら…?」<文通…だっけ? _9_洸 「少なくとも僕の場合、聖騎士なんて称号を得ることが出来たのは、今まで戦って生き延びれたからに過ぎませんよ」>夜真 _2_悠騎 「読書家ねぇ。随分とかたよっちゃいるけどなぁ」 _9_洸 「そんな理由で得た称号で、自分の周りを巻き込むなんて嫌ですしね」なにやら有ったらしいことが推測できる口調で>夜真 _6L_スヲン 「・・・。」<それには答えず(^^)>透子 _T3_夜真 「その『生き残った』事こそが重要なのだろう。騎士の中には緒戦で死ぬ者もいる」>洸 _5_バーンスタイン 「いや、書けるのは本当ですよ。日本でも仕事があってね。日本語が判るし読めるのに、判らないとしていると、色々な話が聞けてね」(・v<)>スヲンさん _0R_薫 「ちゃんと読んでるんですもの。すごいじゃないですか。」にこ>悠騎くん _4_紫京 「じゃあ、キミが文通してくれるかい?字の練習したいんだ」(にこにこ)>蕾 _6L_スヲン 「・・・。」<困った表情(^^;>紫京 _8_流依 「まったく、まったく」洸くんの言葉に、隣で頷き _2_悠騎 「意外と本読むのは好きなんだよ。意外とね」>カオリン _T2_蕾 「うみ…あたし?」きょとん。「……あたしで良いなら良いけど…」>紫京さん _5_バーンスタイン 「娘とは手紙でやりとりしていてね。あれはいい。コンピュータと違って、時間が余分にかかるのが。 _5_バーンスタイン 「なにかこう・・・いいですね」(^^>スヲンさん、紫京君 _6L_スヲン 「悠仙寺様と同じ理由で、恐縮ですが・・・。」<やんわりと拒否(^^)>バーンスタイン _7_透子 「そういや2体と遭遇やったなぁ」思い出し<魔獣戦で生き残り _9_洸 「…… _T3_夜真 「気に障るようだったらば謝ろう。しかしやはり死んでも生き残っても難儀な物だな、騎士とは…」>洸 _9_洸 「……」意味ありげに、夜真の目を見る。 _9_洸 「気に障ったわけじゃないんで、気にしないで下さい」表情を和らげて>夜真 _0R_薫 「私も、もう少し本を読まないと…」尊敬のまなざし入っているかも(笑)>悠騎くん _4_紫京 「とりあえずボクの読めない字をなんとか読める字にしたいのさっ。というわけで出来れば添削もヨロシクっ」(おいおい)<文通>蕾 _T2_蕾 「添削って言われても…あたしも日本語下手だよ?」(おい)<文通>紫京さん _T3_夜真  視線からは逃げませんが、微妙に不快な気分には……なってるかもしれません。とりあえず気はマイナス方向に若干ずれて<意味ありげに>洸 _5_バーンスタイン 「いや、気にしないで欲しい。書く時間が取れないのが実情でね・・・」(^^; _4_紫京 「じゃあとりあえず飲みトモダチからはじめよう」(何)<困った表情>スヲン _2_悠騎 「じゃぁもう一つ、映画も読書に似てる。本を読まなきゃと思うなら映画も見た方がいいぞ」>カオリン _4_紫京 「でもキミの字はちゃんと読めるだろ?」(にっこり)<日本語下手>蕾 _8_流依 「ふむ、二人とも、そんなくだらないことを、深く考えるものではないよ」>洸、夜真 _0R_薫 「映画……ですか」困った顔。自室にビデオどころかテレビも置いていないヤツ(笑)>悠騎くん _6L_スヲン 「(どうしましょう・・・。五月女様とは、もう少し仲良くなりたいのですが・・・席が、埋まっているようですね・・・。)」<首をめぐらしながら、困った表情 _2_悠騎 「なぜに困る?」 _T2_蕾 「うん…多分」<ちゃんと読める>紫京さん _9_洸 「そうしましょうか」<深く考えるものではない>流依・夜真 _4_紫京 「それで充分さっ。さあ、文通しよう!」強引(笑)>蕾 _9_洸 「むきになってすいませんでした」苦笑を浮かべつつ謝罪>夜真 _7_透子 「ん?……ちょっと薫ちゃんとこ行ってくるか」スヲンの様子見て立ち上がって _T3_夜真 「まあ、な。」<深く考えない>洸 _0R_薫 「どこへ見に行こうかな、と思って。特定のジャンルの作品を流している映画館とかありますし」チャップリン特集とか>悠騎くん _1_透子 「横座るな〜」>薫&悠騎 _2_悠騎 「いやぁ自宅で見た方がいいと思うぞ。映画館じゃ偏りすぎだしな。まともなの探すのに一苦労だ」 _6L_スヲン 「あ・・・。(気を使わせてしまったかしら? 今度、謝っておかないと。)」<透子 _T3_夜真 「いや、こちらこそすまなかった。しかしどうもここでは気が緩みすぎる…」無表情、口調も変わらず>洸 _0R_薫 「ビデオがないんです…」恥ずかしそう>悠騎くん _9_洸 「ところで、丹宮さん。『神起こし(仮)』ってなんですか?」初耳らしいw>流依 _0R_薫  とーこさんににこっとする _L2_悠騎 「あ〜なるほどね。俺の貸そうか?どうせここ数年見れたためしないし」>カオリン _T2_蕾 「……うん、文通しよーか♪」にこっ>紫京さん _6L_スヲン 「五月女様、もう少しお話しませんか?」<と、透子さんの座ってた席を勧める>蕾 _1_透子 「どしたんや?声」声聞いて小首かしげ>薫 _0R_薫 「え?いいんですか?」びっくり>悠騎くん _4_紫京  さらさらっとメモ書き「これ、ボクの住所と郵便番号。ここ宛てに手紙書いて。それから、キミんとこの住所と郵便番号も教えて♪」>蕾 _8_流依 「ああ、そういえば、言ってなかったか。言葉どおり、神、と言っても便宜上そう呼ばれているだけのものだが、それを起こしに行くのだよ」ニヤソ>洸 _L2_悠騎 「ああ、テレビもないんだったらどっかから探して来てやるよ」>カオリン _0R_薫 「あ、、ちょっと、応援練習で喉が嗄れちゃって(苦笑)」>とーこさん _0R_薫 「……ごめんなさい」すまさそーにぺこり>悠騎くん _1_透子 「無理しなや?」<練習で声かれる>薫 _7_蕾 「あ、はい…」スヲンさんの大人な対応に、少々萎縮している模様>スヲンさん _L2_悠騎 「じゃ、契約書〜。」でも金額0って書いてある>カオリン _0R_薫 「大丈夫ですよ」にこっとする>とーこさん _9_洸 「初耳だけど……。どこに眠っているんですか?」いやーな予感に苦笑しつつ>流依 _1_透子 「珍しいやん」クスクス<金額0な契約書>悠騎 _6L_スヲン 「緊張していますか? 私は年上かもしれませんが、騎士としてはあなたの方が先輩なのですよ。」<やんわりと微笑み>蕾 _T3_夜真 「神…ふむ、あんなモノを起こしてどうするのか…」ひとりごと〜 _8_流依 「んー、まあ、どこぞの一地方に。ああ、日本だから、安心してくれ」何>洸 _L2_悠騎 「一回の映画好きとして……かな」>とーこさん _5_バーンスタイン 「ん、時間ですね」 _0R_薫  苦笑しつつ契約書を受け取る。金額のところ、少し考えて三〇〇〇になおしたり(笑)>悠騎くん _5_バーンスタイン 「先に失礼します。ドーモドーモ」おじぎ _7_蕾 「ん…」さらさらとメモ書き「はい、あたしの住所と電話番号。じゃあ、今度手紙書くね」にこ>紫京さん _5_バーンスタイン と、立ち上がって出口に・・・ _0R_薫  で、お金を添えて悠騎くんへ<契約書 _T3_夜真 「おやすみ、よい夜を」>バーン _1_透子 「おやすみ、にーちゃん」>バーンさん _9_洸  なにやら諦めの混じった表情で、軽くため息w>流依 _6L_スヲン 「おやすみなさいませ。」>バーンスタイン _8_流依 「おやすみなさい」>バーン _7_蕾 「おやすみなさい」>バーンスタインさん _0R_薫 「あ、、おやすみなさい」>退店した人へ _9_洸 「おやすみなさい」>BJ _L2_悠騎 「おいおい、これじゃぁ手ぇ抜けねぇじゃねぇか。では48時間以内に」前半笑いながら>カオリン _4_紫京 「おやすみぃ」(^^)>バーンスタイン  _T3_夜真 「どうやら関係の無い話のようなので退散するぞ。まあ頑張れ」何をだw>洸君 _9_洸 「ああ、ごめんなさい」夜真が移動したのに気付いて、謝罪>夜真 _5_夜真 「隣、邪魔するぞ」空いた席に適当に座る _0R_薫 「そんな。お礼の気持ちです」にこりと「よろしくお願いします」とぺこり>悠騎くん _L2_悠騎 「最近俺さ、甘くなった気がすんのは気のせいかなぁ」なんかしみじみ>とーこさん _6L_スヲン 「(そういえば、このBARの雰囲気では、私の服装は少々目立つかもしれませんね・・・。)」<今更ながら、真っ白な自分の服装に目をやる。 _7_蕾 「あ、えっと…はい…」すっかり恐縮した模様…(苦笑)<先輩>スヲンさん _4_紫京 「…さて、どんな事書いたらいいだろねえ?」(こら)<文通>蕾 _5_夜真  たかたかたっかーと手が机を走っていき、洸君の前にペンと紙で『気にするな』と書置きを残して消えるw _8_流依 「まあ、大丈夫。おそらくはそう大変なことでは無いはずだ。まあ、余暇のつもりで」>洸 _1_透子 「ある程度の甘さは生きてくのに要ると思うで」微笑>悠騎 _6L_スヲン 「・・・我が衣は、濃緑に染まりし。」<ぼそっと呟くと、たちまち服の色が、濃い緑色に変化する。 _0R_薫 「甘さ、じゃなくて優しさじゃないですか?」首かしげ>>とーこさん _5_夜真 「ふむ、そう言えば白いな…と思ったら緑か」(笑)>スヲン _1_透子 「時と場合を見極められへん悠騎やないやろし」<甘い>悠騎 _7_蕾 「うわぁ…」服の変化に驚き>スヲンさん _9_洸 「……菅木家の時も、最初はそんなこと言ってませんでしたっけ……?」疲れきった表情で>流依 _4_紫京 「いいなあ、お洒落さんだなぁ」ツッコミどころが違う(笑)<服の色変化 _6L_スヲン 「あなたのことは、剛・・・水から聞いていました。同じ能力者がいて、私はとても嬉しいのです。だから、萎縮しないでください、ね。」>蕾 _8_流依 「今度は、本当に簡単なハズだ。後処理は全て私がおこなうし、霧亥も一緒の予定だからな」>洸 _L2_悠騎 (二人とも買い被りが……)<左側 _1_透子 「お、すごい芸」クスクス<衣色変化 _5_夜真 「そういえば、剛人の奴は元気か?」>スヲン _9_洸  夜真の手→書置き→数秒の間何も無い空間、の順に視線が動くw _6L_スヲン 「・・・かえって、目だってしまいましたか?」>夜真 __鏡也  大人、と言うより元の状態で入店。周囲の気温が…下がったりはしないが、子供の時とも、その前の時とも微妙に存在感の質が違う。 _4_紫京 「あ、ボクにプロレス技かけた人だっ」警戒してみる(爆)>鏡也 _1_透子 「ばんわ、鏡也」 __鏡也 「…ふむ。盛況で何より。大変だな、マスター。私にはとりあえず何も無くていい」 _8_流依 「やあ、こんばんは」片手挙げ、挨拶>鏡也 _9_洸 「まぁ、良いですよ。確かに、特に予定も入ってないですし」改めて苦笑<霧亥も一緒>流依 _6L_スヲン 「はい。剛・・・水さんは、とても元気ですよ。あなたに、是非ともお礼を言いたいと申しておりました。」>夜真 _5_夜真 「こんばんわ」>鏡也 _0R_薫 「こんばんわ」>鏡也氏 _1_透子  ポンポンと悠騎の頭撫で _7_蕾 「…ってことは、スヲンさんも言霊使い…なんですか?」微妙に敬語が残ってる(笑)>スヲンさん _8_流依 「ふむ、助かる。そうだな、久遠くんが欲しければ、一柱くらいわけても良いぞ」何>洸 _5_夜真 「平気だろう、白衣で来るような騎士もいるし…と、話をすれば翳か…」鏡也さん見つつ>スヲン __鏡也 「うむ、こんばんわ薫君、透子君、悠騎君、紫京君、夜真君、雪…いや、スヲン君、流依君、洸君、そして蕾」挨拶が長い(笑) _9_洸 「……便宜上であっても、神をそんな風に扱って……」なにやらつぼをついたらしく、一瞬ふき出す>流依 _6L_スヲン 「・・・。」<鏡也にだけ、何故か挨拶せず(^^)。気づかない振りをしているようだ(^^)。 _L2_悠騎 「よぉ」>鏡也 _7_蕾 「あ、お父さん、こんばんわ〜♪」すっごく嬉しいらしい>鏡也 _4_紫京 「ボクにプロレス技かけないでねっ」警戒継続(爆)>鏡也 _5_夜真 「いや、こちらこそ彼には助かっている。例を言っておいてくれ」>スヲン _T3_鏡也  少し迷って通路へ。 _8_流依 「神と言っても、遥か昔に一地方で信仰されていただけだからな。立場的には、有名な闇の者とかわらない」>洸 _4_紫京 「………お父さんっ?!」今更驚いている(爆)>蕾 _T3_鏡也 (各務の調整直後に蕾と会うとは…なかなかに面白い流れだ) _6L_スヲン 「はい。(剛人が今一番頼りにしているのが、あなたなのですから。)」>夜真 _9_洸  『有名な闇の者』という言葉を聞いて、鏡也の方に視線を向ける・・・w>流依 _5_夜真 「知らなかったか?どうやらそうらしいぞ」<おとうさん>紫京 _T3_鏡也 「何か用かな、洸君。そんなに熱い視線を向けられても照れるが」<視線 _L2_悠騎  熱い視線>鏡也 (笑) _4_紫京 「だって全然似てないし」(こらこら)<父と娘>夜真 _9_洸 「いや、向けてませんって……」すっご〜く疲れた口調で返事w _T3_鏡也  悠騎君からの視線はきっぱり無視(爆) _8_流依 「大人気だな、鏡也」ワラ>鏡也 _7_蕾 「ん…お父さん♪」鏡也さんの袖握って嬉しそうに笑う>紫京さん _6L_スヲン 「(・・・そういえば、そのような関係でしたね・・・。)」<蕾と鏡也を見つつ、困った表情 _L2_悠騎 「あいつに生命線にぎられてるっつーのがなんか不安だ」 _0R_薫 (やっぱり、普通は驚くよね……)納得(笑)<おとーさん発言 _1_透子  何となく薫ちゃん撫でてたり。特に深い意味無く、無意識なようで(笑) _4_紫京 「…もしかしてお母さん似?」何を聞く(笑)>蕾 _T3_鏡也 「娘だ」ぽふ、と手を優しく蕾ちゃんの上に置きつつ>紫京 _5_夜真 「まあ、似てなくても親子は親子だろう。例え血のつながりが無くても…」>紫京 _6L_スヲン 「緊張が取れたようですね。」<やんわりと微笑み。鏡也は無視してるもよう(^^)>蕾 _4_紫京 「まあ、動物の間でも刷り込みって現象があるくらいだもんね」<血の繋がり無くても>夜真 _7_蕾 「なんで驚くかなー…」不満そうにぶつぶつ。 「どっち似かは知らない。でもお父さんだよ」>紫京さん _0R_薫  急に撫でられてびっくり。 _0R_薫  にこっとすると、何となくとーこさんになつく(笑) _8_流依 「ちなみに、シュウと雨宮くんは、将来、鏡也のところの婿になるそうだ」誰に言うとも無く、デマを _T3_鏡也 「そう、例え似てなかろうがなんだろうが、私は蕾の父だし、蕾は私の娘だ」やたら自身満々(笑)>紫京 _9_洸  鏡也の様子に、苦笑を抑えきれないw _5_夜真 「ふむ、そうか。おめでとう」(ぉぃ>蕾・悠騎 _5_夜真 「どうした?鏡也を避けているようだが…」デリカシーなく、聞く(爆)>シヲン _7_蕾  にこにこ、しています。緊張は99%解けている模様>スヲンさん _L2_悠騎  完全に聞こえた訳ではないが 視線>流依 _4_紫京 「ところでさ、文通の話題何にする?日常の話してもおこらない?」(色々な意味でどきどき)>蕾 「そか。わかった」納得したらしい<親子>鏡也 _8_流依 「ちなみに、私と鏡也が遠い親戚だと言う事も、文献を辿って判明した」デマをどしどし振りまくヤツw _9_洸 「は?」さすがに驚いたらしいw>流依 _8_流依  悠騎くんからの視線は、わざとらしく無視しようw _7_蕾 「日常でも良いよ。あたしもそう言う事書くつもりだし」>紫京さん _6L_スヲン 「(剛人を困らせた人物と、私が一番仲良くなりたい人が親子というのも・・・何か、因縁めいたものを感じますね・・・。)。」 _0R_薫  流依のデマの点目に(笑) _1_透子 「何や振られまくりやな」クスクス。でもなで撫で続行中>悠騎 _T3_鏡也 「もっとも、血自体は繋がっていないがな」乗る(笑)<親戚 _4_紫京 「ん、わかった。じゃあそうするね」(にっこり)<日常を話題に>蕾 _L2_悠騎 「ちょっとまて、あれはなんなんだ」>とーこさん<デマ _6L_スヲン 「よろしければ、今まであなたが使った『言霊』の効果について、色々と教えて頂けませんか?」>蕾 _1_透子 「まぁ、流依と鏡也やし」クスクス<何なんだ>悠騎 _8_流依 「かつて存在した”ある理由”によって、血縁ではなく、存在的に親戚ということになったとか」しきりに頷きながらw _4_紫京 「たまにはボクが作ったぬいぐるみも手紙に同封してあげよう♪」>蕾 _5_夜真  スヲンさんが蕾ちゃんと話しているので、とりあえずスコッチを飲み干しておかわりしてます _0R_薫  なんとなくぬいのじょーさんに視線を合わせていたり(笑) _T3_鏡也 「物騒なことを書いて蕾を悲しませたら…いや、仮定の話は無意味か。そうなればそうする。それだけだ」 _7_蕾 「言霊の効果?……あたし、良くわかんない」微笑を浮かべて首を傾げます>スヲンさん _4_紫京 「おなじのほしいなら縫ってあげようか?中身はあげられないけどさ」(爆)<ぬいのじょー>薫 _T3_鏡也 「言霊の定義にもよる。講義を聴くかね?」>蕾&スヲン _1_透子 「何や鏡也も流依もたのしそうやな」クスクス<二人見てて _6_スヲン 「そう・・・ですか。それは幸せな事なのかもしれませんね。」<後半、やや小声で>蕾 _8_流依 「ふむ、鏡也の講義か。茶々入れは、可か?」>鏡也 _0R_薫 「え?……」びっくりして目を上げる「いえ、そんなつもりで見てたんじゃないんですけど」(苦笑 _0R_薫 >紫京 _L2_悠騎  現実逃避で読書 _4_紫京 「あ、やっぱり?」(^^;;<そんなつもりじゃない>薫 _T3_鏡也 「可か不可かと問われれば可であると言えよう。だが、許可か不許可ならば不許可だ」>流依 _7_蕾 「講義なんてしてもらわなくても、分かってるよ」何時になくきっぱりと言いきります<言霊の定義>お父さん _6_スヲン 「・・・。」<無言で、鏡也のほうへ首をめぐらせます。表情は、すっげー嫌そうですが(^^) _8_流依 「了解。つまり、やりたければ勝手にやれ、と……なんだ、講義中止か。まあ、確かに今更な感もあるな」笑>鏡也、蕾 _1_透子 「む、今日は早々に帰るか。」立ち上がって _T3_鏡也 「むう、せっかくだから実演しようかと思ったのだが…」そっちが目的か(笑)<講義なんて _5_夜真  頭の中に流された言霊についての一般的情報を適当に思い出して暇つぶし、たまに不快な視線を見せたり _0R_薫 「あ、、おやすみなさい」にこっとして見送る>とーこさん _9_洸  携帯の着信音が鳴り出す。 _T3_鏡也 「ん、おやすみ透子君。よい夢を」 _8_流依 「言霊と言えば、誰かがいつか、言葉がどうとか言っていた気もしたが、まあ、良いか」呟き _5_夜真 「おやすみ、よい夜を」>とーこさん _1_透子 「んじゃ、皆おやすみ〜」出入り口の方に向かう _8_流依 「おやすみ」>とーこさん _4_紫京 「そうそう、頼まれてたぬいぐるみ作ったよん」と、黄色いふわふわひよこのぬいぐるみを手渡し>夜真 「おやすみぃ」(^^)>透子 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>透子 _7_蕾  曖昧に、にこにこと笑っています。なんかちょっと影があるっぽい<幸せなこと云々>スヲンさん _0R_薫 「手作り……」すごいなぁと感嘆<ひよぬい _7_蕾 「おやすみなさい」>とーこさん __透子  何か嫌そうな顔したスヲンさんの頭を通り過ぎながらポムポム _9_洸 「ん……。いや、別にそういうわけじゃないけど……ああ。何時から?」何かに誘われているらしい。 _T3_鏡也 「…スヲン君。悪いが、蕾に力について聞くのは少し遠慮しては貰えないか?」蕾ちゃんに聞こえないように>スヲン _4_紫京 「もちろんボク用にも縫ったのさっ」同じのもう一個出すし(笑)<黄色いひよこ _0R_薫  じっと手を見る。なぜか絆創膏が指の腹に(笑) __透子 「んじゃ。」>ALL「……彼女からの呼び出しか」クスクス笑ってから出ていく<誘われ>洸 _6_スヲン 「すいません、少々ぶしつけでしたね。」<蕾の表情に気づき、困った表情>蕾 _9_洸 「いや、大学の友人からなんですが……」と言いかけて、透子がいないことに気付くw _7_蕾 「ううん、大丈夫だよ♪」ほわっと笑み>スヲンさん _6_スヲン 「あ・・。(あの人は、不思議な人ですね・・・。)」<透子さんに触られたところに、手をあてつつ思考 _8_流依 「ふむ、親も大変そうだな……」小声でぼそり、と _T3_鏡也 (ふむ…よい友人になれるかどうか。恐らくは問題無いとは思うが…ある程度は調査しておくべきか?) _6_スヲン 「・・・よもやあなたから、そのような言葉が出るとは思っていませんでした。<隠者>の騎士、神無月鏡也様。」<声は、怒っている様>鏡也 _0R_薫 「……?」スヲンさんの声の調子に首をかしげている  _7_蕾 「……ふみ?」スヲンさんの怒った口調に首傾げ _5_夜真 「俺はあまり記憶がないが…『母親』とはああいうものなのだろう」<とーこさん>スヲン _8_流依 「嫌われているみたいだな。良かったな、鏡也」適当に茶化すヤツw<スヲン>鏡也 _T3_鏡也 「…娘の事を心配するのは親として当然の事。いや、親だからと言う理由だけではないか。私は蕾の事が好きだからな」さも当然のように<よもやあなたから _6_スヲン 「私もまだまだ世間知らずですね・・・。何か失礼があれば、遠慮なく言ってくださいね。」<微笑み>蕾 _4_紫京 「リクエストがあれば縫うよ♪」<ぬいぐるみ>ALL _9_洸 「すいません、ちょっと誘いが掛かったんで、失礼しますね」>流依 _L2_悠騎 (ある意味珍しいか)<スヲン、鏡也 _8_流依 「ん、では、また」>洸 _9_洸 「何か有ったらメールください」>流依 _6_スヲン 「そう・・・ですね。」<母親の言葉に、ちょっと過敏に反応。>夜真 _0R_薫 「あ…」(作り方、教えてほしいかも……)<ぬい  _9_洸 「それじゃ、おやすみなさい」>ALL そのまま、慌てて退出 _0R_薫 「おやすみなさい」>洸 _7_蕾 「あ、おやすみなさい」>洸君 __直樹 「ちーっす、みんな元気ー?」両手には紙袋抱えてます _6_スヲン 「・・・その気持ちが、他の皆に向いてくれれば、剛・・・水さんも、困らずにすんだのですが。」>鏡也 _T3_鏡也 「…他者からの風評のみで判断するのが君の流儀か?偏見に満ちた視線は私に直接の被害を及ぼすのだが」ちょっと厳しい>スヲン _0R_薫 「こんばんわ」>直樹 _8_流依 「こんばんは」>直樹 _5_夜真 (何がどうなのかは知らんが…やはりつらいな、『解りすぎる』というのは)<スヲン _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>洸 _7_蕾 「こんばんわ」>直樹さん _4_紫京 「もちろん縫い方も教えて進ぜよう」とても偉そう(爆)<ぬいぐるみ 「やほー、こんばわ」(^^)>直樹 _5_夜真 「こんばんわ」>直樹 _0R_薫 「今度教えて下さい」にこ>紫京 __直樹 「今日はみんなにお土産です!」と、紙袋からごそごそクッキー取り出して、みんなに配ったり(爆) _T3_鏡也 「おや、剛人君が困った?何をどう困ったのか…いや、結局は気付いていないか、彼は」溜息。 _8_流依 「剛水……あぁ、そうだったな。確か、言葉についての会話も、と、言うことは、アレが……」呟き思い出し _0R_薫 「あ、私もお先に失礼します。おやすみなさい」ぺこり>おうる _7_蕾  言い合いしてる二人を、心配そうに見ています。<スヲンさん・お父さん _8_流依 「おやすみ」>薫 _T3_鏡也 「おや、こんばんわ、直樹君」 _0R_薫 「本、ありがとうございました」にこり>悠騎くん _4_紫京 「教えてあげよう。ひよこがいい?」(にっこり)<縫い方>薫 _6_スヲン 「こんばんわ。始めまして、<愚者>の騎士、麻生直樹様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>直樹 _L2_悠騎 「おう、じゃぁ待っててな。お休み」<びでお>カオリン _7_蕾 「あ、おやすみなさい♪」>薫ちゃん _5_夜真 「おやすみ、よい夜を」>かおるん _0R_薫 「はい、お願いします」にこ>紫京 __直樹 「ありゃ……ばいばい、おやすみ」>薫 _6_スヲン 「そのような、いいかげんな言葉で、彼を惑わすのはやめてください。」<むきになってるか?(^^)>鏡也 _T3_鏡也 (もっとも、剛人君から聞いていなくても結局はこの対立に陥るかもしれんが、な) _4_紫京 「じゃあ、おやすみぃ」(^^)>薫 「おいしくないお菓子はきらいだぞっ」びしい>直樹 _5_夜真 「ふむ、いただくぞ」外見を全く気にせず、食べる(爆)<クッキー>直樹 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>薫 _1_直樹 「まぁ、食え食え……おいしいよ?」にやり(笑)>紫京 _8_流依 「なるほど、なるほど。確かに、これは」鏡也とスヲンのやりとりを見ながら、一人楽しそうに。 _L2_悠騎 「よぉ、元気か?おとなりさん」>直樹 _4_紫京 「いやだ。だってクッキーの色が危険信号だもん」(爆)<食え>直樹 _T3_鏡也 「いい加減な言葉?惑わす?惑うのは楽しいと思うが…いや、それもまた私の偏見、か」 _5_夜真 (ふむ、やはり『そう』なのか…)クッキー食べつつ、自覚は無いが、邪推<スヲンと剛人 _7_蕾  二人の仲が険悪になりそうで、かなり心配。お父さんの袖をちょこちょこと引っ張ってみる<スヲンさんとお父さん _4_紫京 「ボクはグルメなんだぞっ。作るのは苦手だけど舌は肥えてるぞっ」自慢できることではない(笑)>直樹 _T3_鏡也 「では君に問おう。惑う事無くただ自らの言葉のみを真実と信じる者が、真に正しいと言えるのか?正しい者とは、自らを正しい者かどうか問いつづけている者ではないのか?」>スヲン _9_悠騎  元気らしいので移動 _1_直樹 「おう、元気だぞお隣さん……クッキーいかが?」と差し出す>悠騎 「大丈夫、見た目は悪いけど、味は結構斬新でいけるよ?……いけるいける」>紫京 _9_悠騎 「パスパス」<くっきー _4_紫京 「オーソドックスな味から勉強したまえ」意外にまともな事を(笑)<斬新な味>直樹 _T3_鏡也 (大丈夫。少なくとも私はスヲン君を嫌いではないよ。ただ、話しておかねばならぬ事もある)と蕾ちゃんの視界に鏡也から吹き出しが出て言葉が見えます>蕾 _1_直樹 「はい、お兄さん、逃げなーい!」死霊にクッキー持って行かせます(爆)>悠騎 _8_流依 「言葉にも意志にも、そもそも意味をつけたがるのが人間その他の、と、こんばんは、あ・ま・み・や・くん」何か口出ししかかったところで、悠騎に興味の対象が変更に>悠騎 _9_悠騎  死霊を刻んでクッキーは受け取ろう _1_直樹 「レモン味とか、王道って感じだと思うんだけど?」妙に自信満々>紫京 _7_蕾 「……でもでもでも……」袖つんつん>鏡也 _9_悠騎 「さて、さっきのは何だったかを聞こうか、まず」>流依 _6_スヲン 「その問いは、私には無意味です。私は自分が正しいなどと思った事はありませんが、言葉は力となって、常に真実として向かい合います。同じ力を持つ娘のいらっしゃるあなたから、なぜそのような言葉が吐かれるのです?」<非常に悲しそうに>鏡也 _4_紫京 「きっとクッキーの味はしないに違いない」(爆)<レモン味クッキー _T3_鏡也 (まあ確かに流依君にも同意なのだが、かと言ってそうではないと言う事もまた…)脳内では様々な思考が並列処理。 _8_流依 「結婚式には呼んでくれたまえ。精一杯の祝辞を披露しよう」何>悠騎 _9_悠騎 「だからっ、誰と誰が結婚するってぇ?」 _8_流依 「キミと、各務くん。あ、一応、私は鏡也の親戚ということになったようだから、親類として参加するのかな?」>悠騎 _1_直樹 「あーっ!この霊殺しー!!」死霊刻まれて喚く>悠騎 「ううん、きっとクッキー。オレにとってはクッキー。そう、クッキー♪」>紫京 _4_紫京 「ボクにとってはクッキーじゃないという事で♪」にこにこ>直樹 _9_悠騎 「どこをどう引っくり返したらそんなデマが出てくるんだよっ」胸ぐらつかんでがくがく>流依 _5_夜真 「ふむ、美味いぞ」(何<クッキー>直樹 _6_スヲン 蕾の方は気にしてるが、今は怒りがおさまらない様子(^^;<スヲン _T3_鏡也 「答えよう。何故ならば、君は自身の言葉でも感覚でもなく、ただ剛人君の言葉によって君にとっての私を構築し、それを批判している。剛人君によって歪められた私の像に向けて吐かれる言葉は君の言う『向かい合う真実』として実存の私を歪める」 _8_流依 「いやぁ、あの子は中々出来た子だな。キミにピッタリだ。ちゃんと、私が知ってるキミのことを、吹き込、もとい、教えておいたから」がくがくしながらw>悠騎 _T3_鏡也 「故に…考えろ、スヲン君。君は私と何時、何処で会い、そして何を話したのかを」>スヲン _1_直樹 「何をー!今度、クッキー対決だ!!……ほら?夜真はうまいっていってるよ?」>紫京 「ありがとありがと。うまいっしょ、それ?確か、しょうゆ味♪」>夜真 _4_紫京 「あたらなかった?」何を聞く(爆)<クッキー>夜真 _9_悠騎   ピタッ「…(考え中)…」 _T3_鏡也 (むう。非常に心苦しいが、スヲン君を放っておくと、な…)<袖が引かれつづけ _5_夜真 「醤油味か…道理でしょっぱいとは思ったが…他にはどんなものが?」>直樹 _8_流依 「わざわざ、相手のトコロまで上って下りて話すとは、鏡也も相変わらずキツいのか優しいのか」呟き _9_悠騎 「ちょっといまて、何を吹き込んだ」>流依 _T3_鏡也 (やれやれ。やはり流依君にはお見通し、か)思考の中で苦笑 _4_紫京 「醤油味のクッキーなんか嫌いだいっ」(何)>直樹 _8_流依 「それは、再会時のお楽しみだ」ニヤソ>悠騎 _6_スヲン 「・・・私はこの目で『見て』きたんです。あなたと剛人とのやりとりを。確かに、私もほんの一面しかあなたの事を知らないでしょうし、私の言っている事が、子供っぽい事も理解して・・・いるつもり・・・です・・・。」<そこで我に返ったのか、急に黙り込む>鏡也 _1_直樹 「うん、そのしょっぱさが斬新♪他にはー……とんこつ、あんこ、レモン、納豆などなど」>夜真 _5_夜真  とりあえず、シヲンさんの方は暫し傍観することに _7_蕾  ふえぇ…と、困ったような泣きたいような、そんな表情へと変化…<袖引きつづけ _9_悠騎 「(落ち着け)まぁ、それで?なんで結婚が出てくる」>流依 _1_直樹 「えー?食べず嫌いはいけません!お食べなさい!!」無茶をいう(爆)>紫京 _5_夜真 「余り店頭などでは売っていない味だな。珍しいといえば珍しいか」>直樹 _8_流依 「ふむ、そう言われると、まだ早かったか。では、婚約祝いは(以下略)」>悠騎 _T3_鏡也 「…ふむ。まあ、別に見られた事に問題は無いのだが、私と剛人君の問題ならば剛人君が私と話すのが筋…っとああ!す、すまん、蕾!」かなり狼狽(笑)<泣きそう _4_紫京 「ゲテモノ食べるの嫌っ」どきっぱり(笑)>直樹 _9_悠騎 「本気でそう思ってるんか」顔ちかづけ〜>流依 _8_流依 「そうなれば、楽しい」笑>悠騎 _5_夜真 「……そしてああいう鏡也も珍しいな。というよりはじめてか…」>直樹 _9_悠騎 「ならんっ!」 _6_スヲン 「(そう・・・私が言っている事は、ただの我侭です、ね。)」<後悔している表情 _8_流依 「くっくっく、キミがどこまで抵抗できるか、それも楽しみだ」わざとらしく、邪悪な笑い>悠騎 _1_直樹 「うん、売ってないんだよねぇ。だから、作るのさ♪……うーん、向こうは何やらごたごただ。鏡也様をじっくり拝むのだ」>夜真 _T3_鏡也 「ああ…うむ、すまん」二人同時に撫でる>スヲン&蕾 _9_悠騎 「抵抗ってなんだよ、まだ罠とかあんのかよ。ってか俺になんの恨みがあんだよ。あーっ」 _6_スヲン 「五月女様、悲しませてしまって・・・申し訳ありません。」<蕾に手を差し伸べようかどうしようか、迷いつつ>蕾 _1_直樹 「げてものじゃないよー。失礼な人!……お食べ?」満面の笑顔>紫京 _8_流依 「と、まあ、実際はたいしたことは話してはいないのだがな」嘘かホントか>悠騎 _5_夜真 「後悔するのなら、今後そうしないようにどうすればいいのかを考えればいいだろう。まあ月並みだが…」向うを見て>直樹 _4_紫京 「イヤなものはイヤ。しつこいひときらいだよぅ?」にっこり<クッキーお食べ>直樹 _9_悠騎 「信用ならん。かけらも」>流依 _8_流依 「まあ、本人に聞いてみるのだな。何も無いかもしれんし、顔を赤らめるかもしれん」何>悠騎 _6_スヲン 「神無月様も・・・申し訳ありませんでした。」<深々と謝罪>鏡也 _7_蕾 「話し合いは悪い事じゃないと思うけど…でも言い争いは良くないよ……」辛うじて泣きませんでした。 _1_直樹 「後悔せずに生きたいけど、うまくいかないのが人生……完璧な人なんかいないね、うん」同じく向こうをちらちら見て>夜真 _8_流依 「半端で終わるのは、最もヨロシクナイ議論とも思うが、まあ、続けるには場が悪いか」小声で呟き _9_悠騎 「ふぅ、ったくホントに何の恨みがあんだよ」力なく椅子に座ろう _1_直樹 「嫌わないでよぅ、紫京おにー様ー?」可愛くない笑顔で、死霊にクッキー持っていかせたり(爆)>紫京 _T3_鏡也 「いや、私もな。剛人君との間に割り込まれるのに苛立っていたようだ」本当は別に困ってないし、怒ってもいないが>スヲン _5_夜真 「もっとも、ソレが考えられるから『人間』なのだろう…」>直樹 _9_悠騎 「だいたい、鏡也はなにしてたんだ。調整中じゃねぇのかよ」ぐちぐち _T3_鏡也 「むう、あのレベルで言い争いか…相変わらず優しいな、蕾は。いい事だ」重点的に撫でる(笑)>蕾 _6_スヲン 「剛・・・水さんは、あなたの事を嫌ってはいません。むしろ、尊敬さえしてるでしょうから、そこは誤解しないでください。」>鏡也 _8_流依 「恨みはまったく無い。そうだな、偶々楽しみを一つ奪われたところに、偶々キミがいた、と」>悠騎 _T3_鏡也 「…まあ、それを素直に表されないことを願うが」(何)<尊敬さえ _9_悠騎 「ったくよぉ、結婚とかなんとか…」(結婚って契約だよなぁ)ぶつぶつ _1_直樹 「そだねぇ。そゆのあんま考えないオレは、人間なのかなー?」軽い口調でさらり>夜真 _9_悠騎 (つまり婚姻届けを国が受理するってことだから……) _4_紫京 「やだやだやだいっ」逃げる逃げる(笑)<クッキー _T3_鏡也 「ああ、そうそう。調整が終了したので帰したぞ。君が家につく頃には夜食を作っているだろう」>悠騎 _6_スヲン 「・・・これからも、仲良くして、頂けますか?」<かなり不安そうに>蕾 _5_夜真 「いや、結局『人間が出きる事』の一つに過ぎんし…第1その事を考えている時点で…、まあ、つまらん話だな」>直樹 _9_悠騎 (双方の利害かんけ……中断)「あ、さんくす。で、こいつはなにをしたんだ」>鏡也<流依 _7_蕾  素直に撫でられる。 「もちろんだよ。よろしくね♪」と、ほわっと笑って右手を差し出します>スヲンさん _1_直樹 「もぅ、好き嫌いはいけませんよー?……ゆっきー、口に押し込んで」無理矢理死霊の手によって、押し込みます(爆)>紫京 _4_紫京  あまりの不味さに沈黙して倒れる(笑)<クッキー _6_スヲン 「・・・ありがとうございます。」<握手しつつ、本日始めて開眼(^^)。吸い込まれそうな黒い瞳で、蕾を見つめます。>蕾 _T3_鏡也 「・・・・・・」とりあえず、見てもらいたくないかもしれないので目をそらす>開眼 _1_直樹 「そう考えると、人間って難しいよねぇ。考えないようにしても、考えちゃう」珍しく真面目そう>夜真 「あーっ!それはキムチ味……辛いの駄目?」>紫京 _5_夜真  とりあえず落ちついた模様なのを見届ける。眼は見ない、というか反対なので見えない(笑) _4_紫京 「クッキーにキムチ味なんて邪道だい…」(大泣) _7_蕾 「……」ほえ〜っと見惚れます<開眼 _8_流依 「まったく、誰も彼も、柵やら持論やら人生観やら真理やら運命やら、何でも良いが、結構なことだな」ふと、呟き _9_悠騎 「まったくだ、次回あった時どうなるか自分に聞いておけよ」>流依 立ち上がり _1_直樹 「ほら?辛党にいいかな、って……だめ?」首かしげてみたり。例のごとく、可愛くない(笑)>紫京 _6_スヲン 一瞬、瞳が緑色に光りかけたので、慌てて目を閉じます(^^;。 _T3_鏡也 「おや、流依君が羨ましがっている。面白い」(何) _8_流依 「どうなるのだろう?」楽しみ? _4_紫京  隠し持っていたハリセンでぱこーんと(笑)「ダメに決まってるじゃないかあっ」>直樹 _5_夜真 「正直、考えるだけ無駄なのだろうな…ソレよりも考えなければならないことが山ほどあるし…(そうやって忙殺されて行くのだろうが)」>直樹 _9_悠騎 「もう帰る、各務の様子見ないといけない状況に誰かさんがしてくれたんでな」 _T3_鏡也 「とりあえず…今更だがよろしくスヲン君。神無月鏡也だ」目を閉じた事は知っている>スヲン _8_流依 「羨ましい、まあ、そういう面もあるのだろうな。ただ、そう、ただ」何>鏡也 _6_スヲン 「(いけない・・・私の、この人の心を知りたいと思う気持ちが、また暴走しそうになっていた・・・。)」 _1_直樹 「痛いから、素で痛いから!オレの頭は、もぐらたたきのもぐらかー!?」>紫京 _7_蕾 「………ほえ?」緑に光りかけたところを見たらしい。首傾げ。 _T3_鏡也 「ただ、あまりにも、かね?」何>流依 _4_紫京 「もうキミの料理は金輪際食べないからねっ。今度食わせたら本気チョップ10連発だ」余程イヤだったらしい(笑)>直樹 _9_悠騎 「じゃぁな」>all _8_流依 「おやすみ、がんばれ」w>悠騎 _1_直樹 「そそ、考えるより行動♪考えてたって、何も変わらないんだから、さ」>夜真 _5_夜真 「おやすみ。よい夜を」>悠騎 _9_悠騎  流依の前にクッキー置いて退出 _7_蕾 「おやすみ〜」>悠騎君 _8_流依 「ただ、なんとなく、だ」w>鏡也 _1_直樹 「おやすみーって、クッキーもってけー」>悠騎 _4_紫京 「今度からもぐらの被り物でもしてきたまえ。楽しく叩かせてもらうから」(にっこり)>直樹 _T3_鏡也 「なるほど。そちら側、か」ふ、と面白そうに微笑。<なんとなく _6_スヲン 「はい。お詫びといってはなんですが、私の本名をお教えしておきます。」<テーブルに、水で『加浪川 雪枝』と2人に見えるように書きます。>鏡也、蕾 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>悠騎 _8_流依 「さて、私も。では、また」と、クッキーをそのまま蕾ちゃんの前にスライドさせて、退店 _5_夜真  見ないよう背を背け〜 _1_直樹 「えー?オレの料理レパートリーいっぱいあるのになぁー。……頭悪くなるから、もぐらの被りものはしないぞ☆」>紫京 _T3_鏡也 「…レイム・E・S・ファーレンハイト」ぽそりと誰にも聞こえないような小声で呟く。 _6_スヲン 「・・・ごめんなさい、私の悪い癖です。」<目蓋をそっとなでつつ>蕾 _4_紫京 「影之丞が作った料理の足元にも及ばないぞっ」偉そう(笑)<直樹の料理>直樹 _T3_鏡也 「…ふむ。せっかく会ったし、先ほどの詫びも含め食事にでも行くかね、二人とも?」>蕾、スヲン _5_夜真 「そういえば、2人共料理が得意なのか?」>直樹・紫京 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>流依 _7_蕾 「……おやすみなさい」首を傾げながらもクッキー受け取ります>流依さん _4_紫京 「ボクは裁縫は得意だけど他は苦手ー。ほとんど影之丞(ぬいぐるみ)にまかせっきりさ☆」<料理得意?>夜真 _1_直樹 「いや、まじでオレの料理うまいから!」>紫京 「うん、自分ではかなりいい線いってると思う」>夜真 _5_夜真 「そうか、今度2人で料理でも作るか?」 _T3_鏡也 (…この調合、明らかに特定の反応が起こるようになっている。ある意味天才ではあるな)ぽりぽりと今更ながらクッキーを齧りつつ平気な顔。 _4_紫京 「ボクは作れないってば…」(笑)<料理>夜真 _7_蕾 「……なんて呼べば良い…?」首傾げ。癖の事は気にしない>スヲンさん _1_直樹 「いいねぇ、一緒に料理作ろう!オレの腕披露しちゃう♪」>夜真 _6_スヲン 「・・・。」<食事の誘いに、困ったように、蕾の様子を伺う(^^)>鏡也 _5_夜真 「いや、こいつと」ぬいぐるみを指差し>紫京 _4_紫京 「まあいいけど、ボクもついてくからね」<影之丞と 「さて、ボクも帰るか」席を立ちつつ _4_紫京 「んじゃ、またねぇ」(^^)>ALL _1_直樹 「さてと、帰るか……2次会する人ー、募集中!」立ち上がって呼び掛け〜 _6_スヲン 「できれば、この名前『スヲン』で。あまり他の人に本名は知られたくないので。その心配がないなら、どう呼んでも構いませんよ。」>蕾 _5_夜真 「ふむ、そうだな。ではおやすみ…」>でてく人達 _7_蕾 「お食事?行くー♪…スヲン…さんも行こうよ♪」と、にこっと笑って立ちあがります。 _4_紫京 「二次会出る出る♪外で待ってるぞ☆」と言いながら退店 _6_スヲン 「おやすみなさいませ。」>帰る方々 _1_直樹 「うっす!じゃあ、二次会来る人、お外へ集れー」と張り切って出て行きます _5_夜真 「では俺も帰るか。では3人共お休み」さらっとでていく(おそらく2次回にもでます) _T3_鏡也 「ふむ…決まったようだな。ちょうど時間でもある。行こうか、蕾、スヲン君」 _6_スヲン 「・・・はい、分かりました。」<にっこりと笑って>蕾 「では、よろしくお願いします。」>鏡也 _7_蕾 「早く早く〜♪」てってけ二人の前を行く(笑) そして「おやすみなさ〜い」と退店 _T3_鏡也 (さて、確かこの間見付けた茶房がかなりの水準だったはず…)と考えながらスヲンさんをエスコートしつつ蕾ちゃんについて行きます。 __スヲン 「(私もまだ、疑心暗鬼にかられているようですね・・・。)では皆様、おやすみなさいませ。」<鏡也、蕾の後に続いて退出。 _T3_鏡也 「では、皆、よい夢とよい会話を…」 __スヲン 「(剛人、こういうところでは、あなたを羨ましく思いますよ。)」<こっそり微笑を浮かべつつ、2人と共に夜の町へ。