スヲン 「(からん)こんばんわ。」<物静かに入店 _3_スヲン 「(ちょっとあちこちを見すぎて、疲れましたね。)マスター、果汁100%のジュースをお願いします。」 かのか 「こんばんわ…今日は最初では無かった様ですね。」 _3_スヲン 服の色は、昨日よりもさらにバーの雰囲気にあったものに変わっています。 _9_かのか 「珈琲をお願いします。」 _3_スヲン 「こんばんわ。駒ヶ岳様。」>かのか _9_かのか 「今日は、まだ静かですね。」 _3_スヲン 「(予告の時間まで、まだ時間があるようですね。しばら『見る』のは控えておきましょう。)」<ちょっと時間を気にしつつ、やんわりと思考 _9_かのか 「来たばかりですが、今日は引き上げます。お先に。」>スヲン _3_スヲン 「はい、おやすみなさいませ。」>かのか __夜真 (からからん)いつも通り、音立てずに侵入。今日は何か料理のレシピのようなものを読みつつ _3_スヲン 「(ふと気がついて)こんばんわ、賽河様。本日は、読書ですか?」>夜真 __夜真 「ん、ああシヲンか。こんばんわ」>シヲン __夜真 「直樹と影之丞からちょっと料理のレシピを貰ったのでな…ちょうど夜食にでも作ろうかと、な」適当に座ってましょう。  _3_スヲン 「(くすくすと笑って)私のSWONは、スヲンと呼びますよ? 間違えないでくださいね。」>夜真 _3_夜真 「む、名前を間違えていたか…失敬」 _3_スヲン 「いえ、おかしなアナグラムしたのは私の責任ですから。SNOW(スノウ)の変化した読み方、と覚えておいてくだされば、間違えませんよ。」>夜真 _3_スヲン 「料理、ですか?」<意外そうな表情>夜真 _4_夜真 「了解だ。以後は間違えん」「しかし、どちらを先に作るべきか…」レシピ見つつ>スヲン _3_スヲン 「私も、一応心得はありますが・・・どのような料理を作ろうと?」>夜真 _4_夜真 「仕事上料亭で食う事が多いが、やはり人生に幅という物が欲しくてな。なんだ?どうした?」<意外そうな表情>スヲン __那智 「こんばんは」今日もラフな私服姿。 _4_夜真 「こんばんわ」>那智 _4_夜真 「こんなのだ」二人から貰ったレシピをびらっと見せる。内容は想像の通りで(爆)<どんな料理>スヲン _3_スヲン 「こんばんわ。始めまして。聖騎士の位を持ちし<賢者>の騎士、仰木那智様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>那智 _6_那智 「……その片方は、直樹の字じゃないか?」<レシピ>夜真 _4_夜真 「ああ、昨日貰った」<直樹の>那智 _3_スヲン 「(レシピを見て)・・・正直なところ、このレシピのまま作るのは、あまりお勧めしかねますが・・・。」<眉をしかめつつ>夜真 _4_夜真 「む、なぜだ?この醤油味クッキーなどなかなかの物だったが…」(ぉぃ>スヲン _6_那智 「そんな大層なものじゃないから様付きは要らない。」苦笑>スヲン _3_スヲン 「いえ、個人的な味覚で気に入ってるのであれば、構わないのですが・・・。」<でも自分は嫌っという感じで(^^)>夜真 _4_夜真 「むう、じゃあこっちの影之丞の作ったほうはどうだ?」>スヲン __直樹 「こんちぇけらー!」謎の挨拶とともに、またもや紙袋抱えて入店〜 _6_那智 「味覚、大丈夫か?」苦笑<醤油味くっき−なかなか>夜真 _3_スヲン 「はい、それがよろしければ、これからはそういたします、仰木さん。」<にっこり笑って>那智 _4_夜真 「こんばんわ」>直樹 _3_スヲン 「こんばんわ。麻生様。」>直樹 __直樹 「おっす、本日もお手製クッキー贈呈〜」と、またもや配ります(爆) _6_那智  軽く手を挙げて挨拶。>直樹 _4_夜真 「ふむ、多少変えてみるか…」<味覚>那智 _6_那智 「……もしかして、せっかく片付けた台所を?いつの間に」<お手製クッキー>直樹 _5_直樹 「あ、オレのレシピ参考にしてくれた?」>夜真 _5_直樹 「うん、ばっちり借りたよ、台所。……ついでに材料も」>那智 _3_スヲン 「こちらの方は、大丈夫なようですよ。」<影之丞のレシピ>夜真 _3_スヲン 「・・・。」<クッキーから、怖がるように身を遠ざける(^^) _5_直樹 「あ、そこのおねーちゃん、初めまして。オレの名前知ってるなんて……有名人になったのかね」>スヲン _4_夜真 「今読んでいるところだ。影之丞のとどっちを先に作るか検討中でな。スヲンは影之丞の方が良いそうだが…」クッキーを受け取ってためらわず食べる(笑)>直樹 _6_那智 「……材料代ぐらいは出せ」(-_-#)>直樹 _5_直樹 「えー?おすすめは直樹特製料理だぞ〜?頑張って極めてね」>夜真 _3R_スヲン 「いえ、先日もお見かけしましたよ? 人が多くて、気づかれなかったと思いますが。」>直樹 _5_直樹 「……パチンコの景品じゃ、駄目?」首かしげて可愛くないぶりっこ(笑)>那智 _4_夜真 「ふむ、昨日のとはまた味が違うな…これは?」<クッキー>直樹 _5_直樹 「あー、いた気もするなぁ。で、オレは知っての通り、麻生直樹でーす。よろしく」>スヲン 「今日のはね、めんたい味とマヨネーズ味も追加したのさ♪」>夜真 _6_那智 「それなら、文鎮を店の場所を添えて渡せ」<パチンコの景品>直樹 _3R_スヲン 「それは、きっと・・・。」<美味しいクッキーを売っているお店の名前を出し、それに言霊を使用(^^) 味を強引に変化させます(^^)。>夜真 _4_夜真 「ほう…これには書いてないな。新しく開発したのか?」レシピ見返しつつ>直樹 _4_夜真 「む、途中で味が変わったな。なかなか芸が細かい…」味の変化、殆ど気にせずw _5_直樹 「え?文鎮って習字のやつ?そんなのほしいの?」色々間違ってます(笑)>那智 _L6_那智 「頼むから此奴の料理方はおぼえないでくれ……」微かに疲れたような口調(笑)>夜真 _3R_スヲン 「(本当に、気にならないのですね・・・。)」<夜真の反応に、ちょっとがっかり(^^; _L6_那智 #此奴=直樹 _5_直樹 「うん、今日ね、また開発したの。材料は、もちろん那智持ちで♪」>夜真 _4_夜真 「む、何故だ?なかなかいけそうなモノだが…」マジかい(笑)>那智 _4R_夜真 「どうした?気分でも悪いのか?」>スヲン _L6_那智 「せめて換金商品を持ってこいと言っている」<文鎮>直樹 _3R_スヲン 「あ、いえ、お気になさらず・・・。」<クッキーから、ふいと顔をそむけながら(^^)>夜真 _5_直樹 「あー……儲け分、ぱーっと使っちゃった☆お菓子しか残ってなくてごめんね」笑顔で謝る(爆)>那智 _4R_夜真 「クッキーが嫌いなのか?そうか…」(違<顔背け>スヲン _L6_那智 「これ(直樹)以外の人間は、受け付けない味だから」苦笑<何故>夜真 _3R_スヲン 「少なくとも、そのクッキーは好きになれそうもありません・・・。」>夜真 _5_直樹 「そんな好き嫌い多いおねーさんに……特製、青汁クッキー♪」と死霊に持っていかせます>スヲン 「これ扱いひっどー……わりと、万人向けよ?」>那智 _4R_夜真 「ふむ、そうなのか?」本人に聞くなw<これ以外受けつけない>直樹 _L6_那智  直樹の頭後ろからはたき突っ込み<お菓子しか残ってない _L6_那智 「その味のどこがだ」<万人向け>直樹 _3R_スヲン 「!!」<はっとして、つい目をわずかに開き、同時に『破壊を見る瞳』発動。青汁クッキーは、跡形もなく砕け散ります(^^)>直樹 _5_直樹 「いたっ!!みんな、オレの頭叩くー!馬鹿になっちゃうー!……え?この梅干しクッキーなんて、いけない?」>那智 _L6_那智 「マスター、ロンリコ」 _5_直樹 「うわー、もしかして……クッキーはお嫌い?ケーキがいい?」跡形なく砕ける様子を見て、少しショック(笑)>スヲン _4R_夜真 「むう…」何考えてる?(笑)<青汁クッキーの最期  _3R_スヲン 「あ、いえ、すいません。咄嗟に力が暴走してしまいました。」<あわてていい訳になってない(^^;>直樹 _L6_那智 「これ以上馬鹿にはならないだろう?それに、クッキーに梅干しは合わないだろう?」頬杖ついて禁煙パイポ>直樹 _4R_夜真 「……綺麗な眼だな…」ぼそっと _5_直樹 「暴走しちゃったんか。気をつけてね、危ないよ?」ころっと信じる>スヲン _4R_夜真 「そうか、ではこちらの料理は直樹専用、と…」みんなの会話を聞き何やらメモをw _3R_スヲン 「・・・見えて、しまいました?」<ちょっと恥ずかしげに>夜真 _L6_那智 「……」スヲンの様子と言い訳。それと他二名の様子見て苦笑 _4R_夜真 「ん、ああ。」<見えてた?>スヲン _3R_スヲン 「はい、申し訳ございません・・・。」<暴走したのは本当なので、丁寧に頭を下げます。>直樹 _5_直樹 「それってー……オレのこと馬鹿っていってるのかなぁ?ううん、そゆ先入観は捨てて!料理も時代も常に斬新!」びしぃ>那智 _4R_夜真 「澄んでいて良い眼だった。どことなく剛人の奴に似てなくも無い、か…?」率直な感想<眼>スヲン _5_直樹 「いやいや、頭下げないでよ?オレ、そゆの苦手で苦手で」笑顔でなだめ〜>スヲン _L6_那智 「斬新でも良いが、口に入れるのをためらうようなモノは作らないで欲しい」びしぃには目をそらさずに>直樹 _3R_スヲン 「力を持つ、恐ろしい瞳ですが、そう言って頂けると嬉しいです。剛・・・水さんに、似ています、か?」<前半はちょっと照れながら。後半は、驚きながら>夜真 _5_直樹 「見た目カラフルで、楽しそうじゃん?……駄目かな〜?」那智さんの前で仁丹クッキーちらつかせる(笑)>那智 _3R_スヲン 「いえ、力は無暗に使うべきではありませんし、ましてやこのような場所で・・・。」<苦しげな表情で>直樹 _4R_夜真 「前に知り合いに『気』が似ているといわれたことがある。君とあいつは仲が良いようなのでな、ついそう思ったんだろう…」>スヲン _5_直樹 「でもでも、ほら?オレだって友達にクッキー運ばせちゃったし、おあいこ♪」にっこり>スヲン _4R_夜真 「ふむ、料理のレパートリーが多いな。しかしなぜクッキーにこだわる?」>直樹 _5_直樹  ポケットに何か変化をかんじて、ごそごそ探る……と、何と包みが(笑) _L6_那智 「カラフル、というか毒々しいが」(-.-)<仁丹クッキー>直樹 _3R_スヲン 「(ちょっと考えて)そう、ですか・・。」<ちょっと思う事があったようだが、すぐに思考を切り替えて 「仲がいい、というほどではありませんよ、一応。」>夜真 _3R_スヲン 「・・・はい、でも、本当に今度からは気をつけますので。」<そっと微笑をうかべつつ>直樹 _4R_夜真 「『力をもつ』というのはその眼を表現するものの一つに過ぎないだろう。俺は君の目を『綺麗』と表現しているしな…恐れる部分だけでなく、良い部分もあるとは思うぞ」<眼>スヲン _5_直樹 「うん、クッキーはね、王道だし応用きくし?今度他のも持ってきてあげる」と、さっきポケットに入ってたものを、何気なくあげてみたり(爆)>夜真 _4R_夜真 「む、そうなのか?てっきり(恋人かと)…いや、なんでもない」>スヲン _L6_那智 「頼むから、直樹のソレを“料理”とは言わないで欲しい」<レパートリー>夜真 _4R_夜真 「また、新しい料理か?」<ポケットの中のもの _5_直樹 「そうかね?毒々しく見えるの?……まぁ、感性が違うんだネ☆」と、さっきポケットに入ってたもの食べつつ、那智さんにもあげてみたり>那智 _4R_夜真 「食材を加工し、それを食べる人間がいればそれは『料理』だと思うが…」(爆)>那智 _3R_スヲン 「そういって頂けると、私も素直に嬉しいです。」<にっこりと笑う 「ええ、よく間違われるのですが、彼とはそのような関係では、ありませんよ?」<しかし、そう言いながら、表情は柔らかい>夜真 _5_直樹 「ま、人に害与えなきゃ平気!ところで、お名前は?」聞いてなかったことに気付く(遅>スヲン _L6_那智 「なら、せめて頭に“ゲテモノ”を付けて欲しい」渡された物には手を付けず>夜真 _4R_夜真 「ふむ、誤解していたことは素直に謝る」(しかしやはりここに来るとヤケに饒舌になるな…気が緩みすぎている、か?)>スヲン _3R_スヲン 「スヲン、とお呼びください。騎士としての位は<皇帝>です。」>直樹 _4R_夜真 「ふむ、直樹の料理は『ゲテモノ料理』と…」何やらメモる(笑) _5_直樹 「ん?よくわかんない。いきなりポケットに入ってた。…けど、おいしいね、これ」>夜真 「おーい、ゲテモノってなんじゃーい」すこーんとチョップ(爆)>那智 _3R_スヲン 「いえ、誤解されるのは、もう慣れましたから。」<くすくすと笑いつつ>夜真 _5_直樹 「スヲン、ね。変わったお名前。あだ名か何かかな?」>スヲン 「こら、そこ!めもらない!」びしぃっ>夜真 _L6_那智 「見た目と味から」紙一重でチョップ避けて>直樹 _3R_スヲン 「占い師を生業にしておりますので、そこでの名前です。」>直樹 _4R_夜真 「む、一体俺にどうしろと…」<メモるな _L6_那智 「そりゃ、記憶しておけばいいだろう」微苦笑<一体どうしろと>夜真 _5_直樹 「結構自信満々なのに、ひどいなぁー……避けるなんて、さらにひどいなぁー」>那智 _4R_夜真 「そういえば、剛人の奴とはいつどこで?」思いつきで言葉を喋るw>スヲン _5_直樹 「占い師なんだ!?ねねね、占いってただ?」>スヲン 「んとね、オレの料理は『王道』と覚えとけばおっけ!」>夜真 _L6_那智 「平たく言えば、お前は味音痴なのだから、自信があっても他人とはだいぶ味覚がずれている」キッパリ(笑)<結構自信満々>直樹 _4R_夜真 (『ゲテモノ王道料理』…『王道ゲテモノ料理』?)何考えてるw _3R_スヲン 「意外に思われるでしょうが、会ったのはごく最近なんです。私が『道』に迷っているのを、助けて頂いたのです。」<ちょっと言葉に言い含める>夜真 _3R_スヲン 「一応、御代は頂きますよ?」<くすくす笑いながら 「でも、<愚者>の騎士であるあなたには、必要ないと思いますが?」>直樹 _5_直樹 「味音痴なんて初めて言われた……直樹ショック!……でも、食べれないことはないよね?」まだ自信はなくなってない(笑)>那智 _4R_夜真 「困っている人間を見捨てておけなかったのか?あいつらしいと言えばあいつらしいか…」何か思うところがあるようですが、顔も口調も変化は無いです<『道』に迷って>スヲン _L6_那智 「どんな者であろうが「道」に迷わない人間はいないだろうな」ぽそり<スヲンと剛人のなれそめ _5_直樹 「……割引きく?まぁ、幸せの申し子だけどー…占いって何か楽しくね?」>スヲン _5_直樹 (つか、占い師でも道に迷うんだ?)などと頭では考えていたり(笑) _4R_夜真 「どのように楽しいんだ?」<占い>直樹 _3R_スヲン 「お節介な、やさしい人ですね。」<笑いながら、しかし少しずつ笑いが消えて 「でも、その優しさが、私は不安です・・・。」>夜真 _L6_那智 「直視して食べられない物は料理と言いたくない」>直樹 _3R_スヲン 「私としては、あまり楽しい、という分類には入りませんね・・・。」<占い>直樹 _5_直樹 「えとねぇ、運勢がいいっていわれると、嬉しくなってー。で、逆に悪いとか言われると、ちょっとへこむ。何か心構え、楽しくね?」わけのわからない理由(笑)>夜真 _4R_夜真 「あいつのような性格で、常に迷い続けて死んでいった奴を独り知っている…」ぼそっと<不安>スヲン _5_直樹 「あ、じゃあさ、目隠しして食べればいいんじゃない?したら、見ないで食べれるぞ♪」>那智 _3R_スヲン 「(はっとして)やはり、そのような方が・・・。」<死んでいった>夜真 _L6_那智 「何故、そこまでして食べないといけないんだ」苦笑>直樹 _4R_夜真 「感情の揺れ幅が元々小さいからな…どういうのかよく解らんが…とにかくお前は楽しいんだな」>直樹 _4R_夜真 「余り、思い出したくないがな…(今は一体どこにいるのやら…)」なんとなく、失った感情の一部が出てきたような感じ。但し非常に微妙>スヲン _5_直樹 「作ったからには、食べてくれないと悲しいのが職人なのさ!」>那智 「そそ、楽しいの。オレも感情の揺れ幅大きい方じゃないけどさ♪」>夜真 _3R_スヲン 「申し訳ありません。思い出しくない事まで、話させてしまって。」<とっさに手を肩に伸ばしかけるが、ギリギリで触れない。>夜真 _L6_那智 「いつから職人になったのか……」呆れと疲れの入り交じったため息(笑) _5_直樹 「料理を作りだした頃から?……って、那智お疲れ〜?お疲れにはー……」ごそごそと青汁クッキーを出してみたり(笑)>那智 _4R_夜真 「いや、いい。もう過ぎた事だ…ソレよりも今はあいつ(剛人)の方が重要だろう。あいつはまだ、生きているんだからな…」手には、気付かず。>スヲン _L6_那智 「……マスター、スピリタス」青汁クッキーには目もくれずに酒注文(笑) _3R_スヲン 「・・・そのとうり、ですね。」<やんわりと笑顔が戻る。>夜真 _5_直樹 「うわ、青汁クッキーが泣いちゃうぞ!?」空しくやり場のないクッキー(笑) 「マスター、お紅茶くださいな」と注文 _L6_那智 「泣くのはお前だろう」突き放し(笑)<青汁クッキーが>直樹 _4R_夜真 「あいつがどんな答えを出すのかは解らんが、とにかくあいつはまだ死ぬべき人間ではないのだろうな(すくなくとも、俺よりは…)」>スヲン _5_直樹 「うん。クッキーと一緒に泣いちゃうーって、なっちー冷たぁい」悲しむふり(笑)>那智 _3R_スヲン 「でも同時に、剛人は・・・(名前を呼んでしまったのには気づかず)私達よりも、遥かに強い、とも言えます。私は、その強さを信じています。」>夜真 _L6_那智  悲しむふりは前世でも見慣れてるのでナチュラルにスルー(笑)>直樹 _4R_夜真 「ああ、単なる能力の優劣だけではない。本当の強さ、か…」<信じてる>スヲン _4R_夜真 「君のように、そうやって見ている人間がいるだけでも、あいつは幸せだな」 _5_直樹 「ちっ……さすがに長年の付き合い。オレの演技を見破るとは!」舌打ち(笑)>那智 _L6_那智 「たしかに、真に優しい人間は、真に毅い、な」奥の二人の会話小耳に入って、色々思い出し _3R_スヲン 「私の場合は、本当にいつでも『見れて』しまうので、幸せかどうかは分かりませんよ?」<くすくす笑いながら 「でも、その強さを信じれるからこそ・・・私も、騎士になる決心ができました。」>夜真 _L6_那智 「大抵の演技は見慣れてるからな」苦笑>直樹 _5_直樹 「もうちょっと、演技の幅広くしないとかー」>那智 _L6_那智 「これ以上広げてどうする」くつくつ>直樹 _4R_夜真 「……君も、生き残るべき側だな…」なんとなしに>スヲン _4R_夜真 「あいつは、誰かを惹き付ける何かがあるのだろうかな…」 _5_直樹 「んー?結構さ、色々と便利なのさ。ま、ある種のポーカーフェイス♪」>那智 _3R_スヲン 「でも、彼は『おバカさん』ですから、それに巻き込まれないでくださいね。」<冗談めかして笑いながら 「はい、私も、死ぬつもりはありませんから・・・あ、そろそろ」<時間に気がつく _L6_那智 「まぁ、便利なのは間違いないだろうな。」>直樹 _5_直樹 「生き残るべき側かぁ……お前らも生き残りたかったよなぁ?」死霊に向かってぶつぶつと _L6_那智 「僕のは壊れた、と言うか、壊したというか。」独り言<ある種のポーカーフェイス _4R_夜真 「もっと『バカ』らしい奴もいるがな…」となぜか直樹君を見て(笑)  「っと、もうこんな時間か」 _3R_スヲン 「まだ少し早いですが、これから『見る』場所がありますので、これで失礼いたします。」<深々とお辞儀をしつつ>夜真 _5_直樹 「うん。人騙せたり〜、人騙せたり〜……あと、人騙せたり〜」思い付いても、これだけ(爆)「壊れたら、治せばいいさ♪」>那智 _4R_夜真 「ああ、お休み、気をつけてな」>スヲン _L6_那智 「おやすみなさい」>スヲン _5_直樹 「おやすみね」手を振る>スヲン __スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<ちょっと急ぎ足で退場。 _L6_那智 「残念ながら、壊れた仮面は着け心地が悪いんでな」幽かな微笑>直樹 __スヲン 「(さて、今回の事件、あの方達はどのように解決なさるのでしょうか?」<謎の怪盗の事を思いつつ、夜の町へフェードアウト _5_直樹 「えーと、何でオレ見るのかなー?」バカという言葉と視線に反応>夜真 「んじゃぁ、オレが直すー!ひょっとこみたいな」張り切って挙手>那智 _L6_那智  グラスに残ってる酒呑み干して「僕も帰るか……」 _5_直樹  那智さんが帰ろうとする様子見て「よし、お邪魔するか」まねしてみたり(笑) _4R_夜真 「いや、余り考え無しに人生突っ走っていそうなので…」(爆)>直樹 _L6_那智 「そんな仮面(ペルソナ)は断固拒否させてもらおう」苦笑<ひょっとこみたいな>直樹 _4R_夜真 「おやすみ、よい夜を」>那智 _L6_那智 「そう見えて、意外とコレは考えているぞ」苦笑<直樹>夜真 _L6_那智 「ほう、そうか。なら掃除をやってもらおうか」立ち上がって、逃げないように捕まえて(笑)<お邪魔するか>直樹 _4R_夜真 「ふむ、そうなのか。では脳内訂正しておこう」<以外と考えてる>那智 _5_直樹 「あ、否定はしない♪……つもり」笑って済ます>夜真 「……お掃除ですか?……っと、強制ですか!?」>那智 _L6_那智 「それじゃ、おやすみ」>マスター&夜真 「自分で散らかしたんだ。責任ぐらいとれ」<強制>直樹 _L6_那智  ズリズリ直樹ひきずって店出て行く(笑) _4R_夜真 「おやすみ、よい夜を」>2人 _5_直樹 「助けてくださーい……あー、おやすみー」ずりずり引きずられていく(笑)>マスター&夜真 _4R_夜真 「さて、そろそろ行くか…しかし、やはり気が緩みすぎているのか…?自制せねばならないかもな…」 _4R_夜真 「では、おやすみ」来たときと同じく、無音で退店