__透子 「ばんわ♪」ジーンズにタンクトップ、革ジャンを肩先に引っかけた格好で入ってくる。 _0_透子 「♪〜」妙に機嫌がよさそうだが、微かに血臭が _0_透子 「ん?なんや怪訝そうやな」くつりといった感じで笑う。普段と違い猛々しい雰囲気発散中 _0_透子 「久々にな、やって(戦って&殺って)楽しい相手やってな。」くつくつ>マスター _0_透子 「そういうことやから、ちょっと不穏やけど気にせんとって。」>マスター _0_透子 「やけど、そろそろ抑え始めなあかんやろなぁ。おっちゃん、何や適当に頂戴」>マスター 俊 「・・・・・・」ドアを開けて入ってくる。 俊 (ぬ、結構雰囲気があるぞ…) __蕾 「こんばんわ〜♪」からんころ〜ん、と軽やかに入店〜 _0_透子 「? ばんわ」誰かが入ってきたのに気が付き>俊 _0_透子  奥の席で、ちょっと物騒な気配漂わせながらじぃっとみている>俊 _8_俊 「え、あ。今晩、は…」驚きつつ挨拶>透子 _0_透子 「ばんわ、蕾ちゃん」 _8_俊 「……(騎士、だよな…辺り前だが)」 _8_俊 (…というか、BARって挨拶するものなのか?) __亜矢 「こんばんわ〜♪」>おーる _8_俊 (まずい、このままでは俺はそんな事も知らない非常識人に…なるのか?)(爆 __蕾 「……?」とーこさんが微妙に怖い…ので俊さんの隣へ移動。 _0_透子 「ん、ばんわ亜矢ちゃん、久しぶり」 _8_俊 「よ、よう」ぎこちなく挨拶して見る。かなり顔が引き攣っているが、一応笑顔で(恐)>蕾 _7_蕾 「こんばんわ〜♪」にこっと微笑み>亜矢ちゃん _1_亜矢  とーこさんの雰囲気に引き寄せられてみる _8_俊 「よう」そのまま続けて迎撃(爆)>亜矢 __直樹 「みなさま、ご機嫌うるわしゅー!」勢いよくドア開けて入店〜 _1_亜矢  満面の笑みで手をふっておく>俊 _7_蕾 「こんばんわ。はじめまして♪」にこっと微笑みます>俊さん _8_俊 (いいのか、これでいいのか…?)「こちらこそ、よろしく…」>蕾 _0_透子 「ばんわ、直樹」一応挨拶 _1_亜矢  同じく手を振り>直樹 _1_亜矢 「で、どしたの?」>とーこ __直樹 「さて……あっちとこっち、雰囲気が全然違うぞ?」 _8_俊  手を上げる、ビッと(笑)>直樹 _7_蕾 「あたしは五月女 蕾って言うんだ。こちらこそヨロシクね」再びにこっと笑み>俊さん _7_蕾 「あ、こんばんわ」ほわっと微笑み>直樹さん _8_俊 「ああ、名乗ってなかったな。俺は海萄俊だ、よろしく」一応全体に聞こえるように>蕾兼ALL _0_透子  気を静める効用あるブレンドのハーブティちびちび飲む _9_直樹 「うぃっす。初めましてー。麻生直樹19歳、趣味は料理な子です。よろしくね♪」>俊 _8_俊 「ああ、よろ、しく」>直樹 _9_直樹 「マスタ、マスタ。野菜ジュースくださいな。ついでに、ピザも」ご注文〜 _1_亜矢 (イイコトの後かな?) _8_俊 (…BARって、こんな所だったのか…ついつい堅いイメージを浮かべていたが…) _8_俊  落ち着いて、メニューを選ぼうとする。 _0_透子 「久々にヤり甲斐のあるのとヤッてな、まだ血がな鎮まってないねん」凄味がのってる微苦笑>亜矢 _8_俊 「……!」 _7_蕾 「マスター、レモネードください♪」レモネードもらったら、ちびちび飲む。 _8_俊 「マスター、バケツプリン3つだ!」目がキュピーン(爆) _1_亜矢 「いいな〜。最近の相手はイクのが早すぎなのよぉ」指くわえ>とーこ _9_直樹 (チャレンジャーだね、こいつ……よし、便乗しちゃおっか?) _8_俊  【バケツプリン降臨】 _8_俊 「で、でかい…」 _7_蕾 「あ、バケツプリン……。残ったら頂戴ね♪」自分では注文しない(笑) _9_直樹 「マスタ、オレもバケツプリン……より遥かに小さい普通のプリンを」へたれ(爆) _8_俊 「…いや、残さず食ってやる」完食宣言(笑)>蕾 _0_透子  よく見たら顔に何かの爪が掠ったような跡が残ってたり、手に細かい擦り傷あったり。>亜矢 _7_蕾 「ん…じゃあ頑張ってね」にんまりと笑う>俊さん _8_俊 ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく(猛烈なスピードでプリンを食い始める) _1_亜矢 「……。大した相手」 _0_透子 「そやなぁ、小物やったらすぐ逝ってしまうからなぁ」しみじみ>亜矢 _9_直樹 「ねねね、賭けしよ、賭け。オレ、残す方に1万!!」やたら楽しそう>俊・蕾 _1_亜矢 ぼそっっと<上のセリフ _8_俊 「いひふぁんはんへはへふぁいは(訳:一万なんて出せないわ)」<賭け>直樹 __流依 「こんばんは」ふら〜っと入店、手には紙袋 _0_透子 「技しか使われへん相手やったし。」ニッと笑って<大した相手>亜矢 _8_俊 気付かず食いまくる(バケツプリン半分到達) __流依  手前、奥を見て激しく逡巡。どちらとも距離をとることに決定。 _0_透子 「ん、ばんわ流依」 _9_直樹 「こんばんわーっす」>流依 _7_蕾 「あたしも残すと思うな〜」にこにこと見守っていよう…>俊さん・直樹さん _7_蕾 「こんばんわ〜♪」>流依さん _8_俊 (く、全然へらねえ…(滝汗) ) _1_亜矢 「ん〜、やっぱうらやましぃ。……(考え)あたしってニンフォマニア?」(悩)<とーこ _4_流依 「マスター、コーヒー」まったり _9_直樹 「何いってんかわかんないから。食べてから喋ろう、俊くん」にこにこしながら普通のプリン食べる>俊 _8_俊 「…よし」バケツプリン一個目陥没(早) _8_俊 「で、一万なんて賭けられない。経済的にきつい」<食べてから~>直樹 _4_流依 「ああ、マスター。そういえば、土産のような物だ。日頃のコーヒーの礼だ」と、紙袋をマスターに。中身は、日本各地名産品 _8_俊 (く、かなり腹に溜まったな…)明らかに苦しそう(笑) _9_直樹 「んー……だからこその賭けは楽しいんじゃん?」にやにや(笑)>俊 _0_透子 「亜矢ちゃんのは、別の原因あるしなぁ」<にんふぉまにあ>亜矢 _7_蕾 「…凄い、凄い(^^)」とかやりながら、のほほんとレモネード啜る<バケツプリン一個目完食 _8_俊 「…2個目」スプーンを持って活動再開 _9_直樹 「あと2個……いっけるかな〜?」プリン優雅に食べながら見てたり _0_透子 「ま、それやったら、うちはバトルマニア、やな」くつくつ>亜矢 _1_亜矢 「じゃぁ、今度あたしとやってみるとかどう?」>とーこ _8_俊 「ふ、なめるなよ。こう見えても過去に餃子大食い大会で合計768個を完食した男だ」口にプリンが付いてタリ(笑)<2個いけるか>直樹 _4_流依 「ふぅ、しかし、これでまた新しい面倒が増えたな。面倒なのか楽しいのか」コーヒー飲みながら、一息。 _0_透子 「楽しめそうやけど、無意識に手を抜きそうやから止めとく」>亜矢 _8_俊 「…ん?」今頃流依の存在に気付いたり(遅) _7_蕾 「768個……凄いね(^^;)」 _9_直樹 「素直にすげぇと思うけど……お兄ちゃん、お口にプリンついててオシャレ〜♪」>俊 _1_亜矢 「やっぱ?断られるとおもった」 _4_流依 「……さて、誰だったか。確かに、会った気はするが」こちらも落ち着いて、俊の存在に気付き、小声で自問。 _8_俊 「う」口のプリンを取る<オシャレ _0_透子 「亜矢ちゃんだけや無いけど、騎士相手には戦る気にはなっても殺る気にはなれへんからなぁ」苦笑>亜矢 _8_俊 「……(気のせいか、相手の態度からして、会った事無さそうだしな)」<流依 _9_直樹 「あ、ついでに目と鼻と口もついてるよ?」小学生か!?(笑)>俊 _8_俊 「何!?」目と鼻と口を探る _8_俊 「・・・・・・・・・・」 _9_直樹 「ぎゃははは!!ウケル、俊くんウケル!」げらげら大笑い _8_俊 「本当だ、付いてるぞ」爽やかな声色に変わって直樹に(顔だけで)微笑む。>直樹 _7_蕾 「うーん…見てるだけだと癪だなぁ…。マスター、プリンパフェ一つ〜♪」 _4_流依 「……ふむ、誰かに聞いてみるか」と、左右を見ながら、どちらが当り障り無いか、逡巡。 _9_直樹 「ついてなかったら、とっても恐いね☆」負けずとにっこり>俊 _1_亜矢 「当分大人しくしてろって事かな」 _0_透子 「ん?何かと戦りたいんか?」<大人しく>亜矢 _8_俊 「…ははは。さて、喰うかな」プリン攻略再開 _4_流依 「ん、一つ、聞きたいことがあるのだが」結局、こっちの方がマシと判断>亜矢、とーこさん _0R_透子 「何や?」<ひとつ聞きたい>流依 _1_亜矢 「理由も無いのにたまるからニンフォマニアなのかなぁって悩んでたの」>とーこさん _4_流依 「アレは、誰かな?」俊の方を示しながら>二人 _8_俊 ぱくぱくぱくぱくぱく… _1_亜矢 「なんで本人にきかないわけ?」>流依 _0R_透子 「何や、海萄俊って名乗ってたなぁ。うちも初見やけど」<アレ>流依 _4_流依 「どこかで会った気がするから、だな」<なんで>亜矢 _6_紫京 「やほやほー。今日も皆元気かなぁ?」(^^)いつも通りぬいぐるみ所持>ALL _4_流依 「海萄俊、ね……さて、知らない、はずだな。しかし……」 _7_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>紫京さん _8_俊 ぱくぱくぱくぱくぱく… _9_直樹 「ちーっす!チョー元気でーす♪」>紫京 _4_流依 「こんばんは」>紫京 _0R_透子 「ばんわ、紫京」さっきと比べると、だいぶ気が静まっているみたいだが、まだ猛々しい雰囲気纏ってる _1_亜矢  手振り>しきょ _6_紫京 「やっぱさぁ、楷書体ってしばらく書いていないと書き方わかんなくなるよねぇ」唐突に(笑)>蕾 「……なんか怖いよぅ」(泣)<雰囲気>透子 _9_直樹 「プリン師匠が来たー!!」テンションが高い(笑) _8_俊 「…う」(2個目終了直前) _6_紫京 「誰がプリン師匠やねん!」びしいっとどこからかチョークを取り出して投げる。命中(ぉぃ)>直樹 _4_流依 「名前に覚えが無く、顔に覚えがあるということは、祖父関連で会ったのか?しかし、そんな感じでもないし……」考え込み _7_蕾 「うん、しばらく書いてないとわかんなくなるよね」唐突でもあっさり応対>紫京さん _1_亜矢 「だから本人に効けばいいじゃん」>流依 _8_俊 「うぐぁ、くぅぉ…」苦しそう(笑) _3_流依  紫京さんのテンションに押されて、一席逃げるw _7_蕾 「うみ?……限界?」首傾げて微笑む〜>俊さん _9_直樹 「おっ?2個目もいった?」わくわく>俊 「あいたっ!……やべぇ、王道なほどベタに当たっちゃったよ!?」眉間に命中(笑)>紫京 _8_俊 「…ふぅ」プリンを1度に飲み込み過ぎたようだ(爆) _9_直樹 「無理すんな、無理すんな……1万」にやり>俊 _6_紫京 「呪符使う時に文字書いたりするけどあれは草書体というか崩し字でねぇ。あれで慣らすと元の字がわからなくなるのさっ」(汗) _8_俊 「…ふぅ」ぱくぱく食べて2個目終了。心成しか縦線が顔に…(笑) _3_流依 「向こうの雰囲気は、どうもな。まだこっちの方が、落ち着く。聞くとしても、次の機会にする」<本人に>亜矢 _0R_透子 「鏡也は忙しそうやからなぁ」<たまる>亜矢 _8_俊 「…ん、よう」紫京の存在にに気付いたのでとりあえず手を上げる。>紫京 _1_亜矢 「そうなのよ〜、代わりに慰めて〜(笑)」とかいって胴にだきつき>とーこ _6_紫京 「ふふふ、やっぱりボクはツッコミ役なのだっ」もう一度びしっと>直樹 「あー、バケツプリン仲間だーっ」騒ぐ(爆)>俊 _8_俊 「 _8_俊 「仲間…」 _7_蕾 「まだ食べられるんだ…」おどろき<バケツプリン _3_流依 「忙しいだろうな……透子さんのおかげで」まだ、多少未練がある様子w<鏡也>とーこさん _9_直樹 「それは認めないぞっ!オレがツッコミ王だもん」びしぃっと戦線布告(笑)>紫京 _8_俊 「いや、そろそろ限界だ…」少々蒼褪めてる<まだ食べられる>蕾 _6_紫京 「というわけでボクもバケツプリンなのさっ。さあ、バケツプリンで友情を深めようではないか」(にこやか)さりげなくバケツプリンオーダー>俊 _0R_透子  手つきは優しくよしよしと撫でてたり>亜矢 _8_俊 「これ食って友情が深まるとは思…」紫京の顔見て思考を切り替える「まあ、いいか」プリン3個目 _0R_透子 「何や、根に持ってるんか」くつくつ<未練>流依 _7_蕾 「無理はしない方が良いよぉ…?」>俊さん _8_俊 「いや、宣言したからには恥じぬよう善処はする…」ぱくぱく<無理はしない方が>蕾 _9_直樹  いつ吐き出してもいいように、マスターから袋貰ってスタンバイ(笑) _6_紫京 「ちなみにボクは2個が限界だけれど兄ちゃんは5個ぺろっと食べても平気なのさっ。ちょっと尊敬してしまうさ」(^^)さくさくバケツプリンを食べながら そしてまたさり気なく渋い抹茶オーダー>俊 _3_流依 「いいえ〜。おかげさまで研究所も訪問できたし〜、私用を片付ける時間もできたし〜、今度は襲撃もするし〜」酷く投げやり>とーこさん _1_亜矢 「あ〜、誘って誘って」<襲撃>流依 _8_俊 「5個…」滝汗で唖然<平気>紫京 _9_直樹 「……えと、紫京のにいちゃんって、ちゃんとした人間?」(爆)>紫京 _3_流依 「ん、ああ。では、鏡也の相手は任せようか?」ニヤ>亜矢 _0R_透子  くつくつ笑いながら空いてる手で空間使ってまでなでなで(笑)<投げやり>流依 _8_俊 「…上には上がいるものか…」スプーンでプリンをすくいながら _4_蕾  一旦プリン前線から離脱。なんか疲れたっぽいので、ぽひぇ〜っとたれる。 _6_紫京 「失礼な事言うなよっ。去年まで生きてたけど普通の人間だったぞ」(ボクが生きてる間に一度転生してたけどさ)>直樹 _1_亜矢 「へへぇ〜」顔が上気<鏡也の相手 _8_俊 ペース落ち気味 (4分の1) _9_直樹 「バケツプリン5個って、普通なの!?それ普通なの!?」思ってた事を吐き出す(爆)>紫京 _6_紫京 「食べられないならボクが食べてあげようか?」(にこにこ)<ペース落ち気味>俊 _3_流依 「まあ、代わりのモノを見つけたので、許しておこうかな」微妙に、撫で撫でをかわしつつw>とーこさん _6_紫京 「心臓抉り出して生きてたりもするんだからまだ普通なレベルの話だろ?」(にこにこ)<バケツプリン5個は普通?>直樹 _8_俊 「いや、絶対に食う…!」くわっとしてペースを上げる(爆)<食べてあげようか>紫京 _0R_透子 「楽しそうやなぁ」>亜矢 _1_亜矢 「あ、そだ。とーこさん刀わかるでしょ?」 _0R_透子  ムキになって撫で撫でで追いかける(笑)>流依 _3_流依 「これで、鏡也も侵入される名分が立つだろう。後は西川さんだな」と、何やら考えながら、さらにかわすために、激しく動く _6_紫京 「うむ、負けず嫌いな子は嫌いじゃないぞ♪」とか言いつつしゃかしゃかとバケツプリン一個目完食 _9_直樹 「……何かすごいんだね、紫京の兄ちゃん。マジすげぇよー」素直に感動>紫京 _8_俊 ぱく…ぱく…ぱく…ぱく…(4分の3) _0R_透子 「何や拾たんか?」<刀わかる?>亜矢 _9_直樹 「一万、一万……」ぶつぶつと俊をみながら呟く _6_紫京 「ちなみに、ボクと違って長生きはしてないから。転生したりとかしてるし」<兄ちゃん>直樹 _1_亜矢 「いやぁ、あたしのこれなんだけどね」桜舞を袋から出す>とーこ _4_蕾  たれたれ→すやすやへ移行 _0R_透子  フェイントかけてまで撫で撫で(爆)>流依 _8_俊 「ぐ…は、ぁ…」完食、直後椅子から転落(笑) _3_流依  すやすやに移行した、蕾ちゃんの隣で、こちらも技巧を駆使してかわすっw>とーこさん _8_俊 白め剥いてます(怖) _6_紫京 「ごくろうさーん」(^^)>俊 自身は抹茶で口直し中。「プリンの後の抹茶がたまらないのさぁ♪」 _0R_透子 「ふんふん」刀みながら>亜矢 でもまだ追いかけ(笑)>流依 _9_直樹 「へぇ、転生かー。結構疲れるよね、転生。ま、また転生してきたら、笑顔で迎えなされ」>紫京 「げっ……ほんと食ったし」>俊 _8_俊 「…う」目覚める _3_流依  重力で固定。さらに、空間の裂け目を、楔で埋めてやるw>とーこさん _9_直樹 「おーい、生きてる〜?」ぺちぺちぺち>俊 _1_亜矢 「このなんていうの?グリップ?のとこの形をかえたいのよ、握りやすいように」>とーこさん _8_俊 「…一万(ボソッ)」(爆)>直樹 _6_紫京 「しかも今度は女の子なのさっ。ボクもかなりびっくりだ」(^^)<転生>直樹 _9_直樹 「……金の為に食ってたってオチ?」>俊 「手ぇ出すなよ〜。ロリコンになっちゃうぞ?」爽やか笑顔(爆)>紫京 _6_紫京 「それは心配しなくていいよぅ。すでに予約済みだから」(笑)<手出すな>直樹 _0R_透子  空いてる手でイヤーカフス外して流依の周りの呪力術力浄化(笑) その後なでなでで追いかけ。相当ムキになってるよう(爆)>流依 _8_俊 「いや、冗談だ…」起き上がる>直樹 「約束、だしな。勝手にしたけど」 _9_直樹 「ちっ……ぜってぇ食えないと思ったのに」しぶしぶ財布から諭吉さん取り出す>俊 _3_流依  術力拮抗中w>とーこさん __霧亥  かららん、と、軽快に扉を開いて店内に「や、こんばんわ(^^」>ALL _0R_透子 「柄の細工やな。急ぐんか?」顔は真面目>亜矢 _4_蕾  撫で撫で攻防の続く流依さんの隣ですやすやと寝息立ててます _8_俊 「フ、頂きだ」結局貰う貧乏人(爆) _6_紫京 「あー、なでなでしてるぅ」(^^)>透子、流依 _8_俊 「よう」手を上げる>霧亥 _3_流依 「まだ、されたわけではない」と、緊迫した声で、こたえるw<紫京さんの言葉 _1_亜矢 「ううん、別に急ぎって訳じゃないけど、命を預けてるんだから使い安い方がいいでしょ?」>とーこ _0R_透子 「逃げんでもええやんか」微妙に殺気?(笑)>流依 _T1_霧亥  奥に移動。途中で俊さんに挨拶「や、こないだはおつかれ(^^」>俊 _3_流依 「や、霧亥。今、少し取り込み中だから」>霧亥 _9_直樹 「ま、どうせそれ、パチンコで儲けた金だし〜」余裕ぶっこきのフリーター(笑)>直樹 _6_紫京 「そしてボクからはぬいぐるみを進呈さっ」勝手に小さなひよこぐるみを手渡し(爆)>俊 「…なでなできらい?」(爆)>流依 _9_直樹 >俊です _1_亜矢  とかいいつつ流依に呪符をペいっと投げ付け「避」 _8_俊 「そっちこそ…」<おつかれ>霧亥 「あ、そうか」流依の方を見る _T1_霧亥 「なにをやっているのやら。見学させてもらうよ(笑)」>流依、とーこさん _8_俊 「・・・・・・」紫オーラ(爆)<余裕ぶっこきフリーター _0R_透子 「ばんわ、霧亥」妙な殺気混じり(笑) _8_俊 「そう、確か。(この前に依頼を一緒にこなした奴だ…)」 _9_直樹 「……えと、なーんか恐いオーラ出てますよ?」引きつった笑い>俊 _6_紫京 「いいなぁ、ボクも楽して稼ぎたいー」<パチンコで儲け>直樹 _3_流依  何時の間にか、霧亥やら紫京さんやらの注目を集めてることに気付き、戦闘放棄w>とーこさん _8_俊 「いんや、空耳だろ」<恐いオーラ>直樹 _6_紫京 「空耳でオーラは見えないぞ☆」>俊 _9_直樹 「簡単さ♪ちょっとした運があれば、稼げるよ?」またもや余裕ぶっこき(爆)>紫京 「はーい、紫京くんのいうとーりでーす。見えないぞ☆」>俊 _0R_透子  にこにこと撫でまくり(笑)>流依 _3_流依 「や、霧亥、あらためて。最近、どうだ?」不承不承、撫でられまくりながら>霧亥 _4_蕾 「ふみ……ふみゅみゅ……」目、覚めました。 _8_俊 「まあ、何でも一緒だろ」かなり適当<空耳じゃ>紫京・直樹 _T1_霧亥 「まぁまぁだ。言い方を変えるなら、今の流依より少し悪いかもしれないな(笑)」<最近どうだ?>流依 _1_亜矢 「なんか忙しそうだから、また今度でいいや」>とーこさん _6_紫京 「むむぅ…バクチ苦手なんだよぅ」(しくしく)>直樹 _T1_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを」と、注文 _9_直樹 「蕾ちゃんおはよ♪寝顔可愛かったぞ☆」ウインク>蕾 「そのアバウトさ……君とは、友達になれそうだ」>俊 _3_流依 「それは、最悪ということか?」ニガワラ>霧亥 _8_俊 「博打は読みと運らしいな…やったことはないが」>紫京 _0R_透子  気が済むまで流依を撫でまくって解放(笑)>流依 _6_紫京 「そしてボクと直樹とキミで漫才トリオを!」(こらこらこら)<友だちになれそう>俊 _4_蕾 「みー…」伸び伸び…「ふみ、おはよ…」>直樹さん _8_俊 「友達、ねぇ」何か訝しげ(笑) 「漫才コンビ…」汗 _8_俊 前者>直樹 後者>紫京 _T1_霧亥 「平常どおり、今日も最悪ってところだね(笑)」<それは〜>流依 _9_直樹 「……ナイスアイデア!トリオ結成だっ!!」乗り気(爆) _0R_透子 「そやなぁ、一時間掛かるか掛からんかぐらいやなぁ。このあと細工しよか?」<忙しそう>亜矢 _6_紫京 「とりあえずボクには運がないのさっ」(^^;;<博打は読みと運 「勿論ボクとキミがダブルツッコミで直樹がボケなのさっ」>俊 _8_俊 「まじか」<結成>二人 _1_亜矢 「今日?」>とーこ _T1_霧亥 「気分なおしにいっしょに遊びに行く相手を探しているんだが、今日は暇かい?」いつものにこにこ笑いで>流依 _3_流依 「それは何より。こっちは、さっきのことを除けば、まあまあかな。目標も特定出来たことだし」>霧亥 _6_紫京 「…まんざいきらい?」嘘涙目(爆)<まじか>俊 _9_直樹 「えーっ!?それ、不満でーすっ!!紫京がボケやろうぜ?……あ、俊ボケやる?」にっこり>紫京・俊 _3_流依 「ああ、いつもどおり、暇だ」>霧亥 _0R_透子 「今日や無くてもええけどな」>亜矢 _8_俊 「……いや、嫌いってわけじゃないんだが…」<漫才>紫京 _6_紫京 「じゃ、今からトリオ結成だ☆」勝手に決めるし(笑)<嫌いってわけじゃ>俊 _T1_霧亥 「そいつはいい事だ。目標があるっていうのはね・・・例の件かな?(^^)」<特定できた>流依 _8_俊 「ボケは性に合わないだろうな…」>直樹 _8_俊 「いや、そうじゃなくてだな…」汗<トリオ結成>紫京 _1_亜矢 「今日がいい。どうせ帰ってもさみしく独り寝だし」>とーこ _9_直樹 「オッケ!結成、結成〜♪」大喜び(笑) 「ま、何事も挑戦」肩をポンッと>俊 _3_流依 「ああ、候補地を回って、それらしい場所を見てきた。楽しみは、とっておいたがな。詳しい話は、後で、だな」>霧亥 _8_俊 「いや、だから…」<結成>直樹 _4_蕾  ふわぁ〜、と欠伸。中途半端に寝たら疲れたらしい。「そろそろお家帰ろ……と」寝ぼけでふわぁ〜としながら立ちあがる。 _T1_霧亥 「OK。さて、今日はどこに行く?」<後で>流依 _6_紫京 「大丈夫、練習すればきっとハリセンの使い方もツッコミのタイミングもマスター出来るさ♪」(違爆)>俊 _8_俊 「いや、だからそうじゃなくてだな…」汗汗<マスター>紫京 _3_流依 「そうだな、芸が無いようだが、いつものところで」笑いながら>霧亥 _1_亜矢 「そんじゃとりあえず行こう」>とーこ 席を立って _0R_透子 「ん、暴走せん程度に鎮まったし、うちも帰ろか。」流依なでなででだいぶ治まったらしい(笑)「亜矢ちゃんも来るやろ?」<家>亜矢 _4_蕾  また一つ伸びをして…「じゃあ、おやすみなさい…」ふらぁ、と出ていきます。 _1_亜矢 「うん」>とーこ<家 _T1_霧亥 「いつもどおり、ね(笑)」グラスをカウンターに置き、扉に向かいます。>流依 _6_紫京 「さて、そろそろ帰るか。次来る時までにトリオ名考えとくねぇ♪」>俊、直樹 _0R_透子 「おやすみ、蕾ちゃん。気ぃ付けて」 _9_直樹 「おやすみー」手を振る〜>蕾 _3_流依 「と、行くか。では、皆、また」と、立ち上がり、外へ _T1_霧亥 「じゃぁ、先に出ているよ。みんな、おやすみ(^^」>ALL _8_俊 「お、おやすみっ」話題からそれるように見送る(笑)>蕾 _0R_透子 「おやすみ、流依、霧亥」 _T1_霧亥  すたすたと外へ _9_直樹 「そだね。名前決めないとだねぇ……あ、結成記念に飲みに行く?」>紫京・俊 _1_亜矢 「おやすみ〜」>出ていく人々 _0R_透子 「んじゃ、行こか」立ち上がって扉の方へ>亜矢 _8_俊 「あはははははははは、俺も帰らないと」既に滝汗(爆) _9_直樹 「みんなおやすみなさ〜い」>出ていく人々 _6_紫京 「うむ、そうしようそうしよう♪」<飲みに>直樹 _8_俊 「じゃあなっ」手を上げる _9_直樹 「俊も、ね?」がしっと逃がさないように捕獲(爆>俊 __透子 「あ、うち透子って言うねん。よろしゅうな」通りすがりに自己紹介>俊 _8_俊 「・・・・・・」汗汗汗 _1_亜矢  とーこさんについてく _8_俊 「あ、ああ。よろしく」<自己紹介>透子 _6_紫京  同じようにがしっと捕獲。「じゃ、飲みに行こう♪」ばたばたと入り口へ __透子 「んじゃ、みなおやすみ〜」>ALL いつものようにどこでもドアで出ていく _1_亜矢 「じゃねぇ」>おーる くっついて退場 _8_俊 「まじか…」>二人 _9_直樹 「れっつらごーごー、と♪」ハイテンションのまま、お外に〜 _8_俊  ばたばたしつつも連行されたり(爆) _6_紫京 「ごーごー☆」同じ位ハイテンション。お外へ。