スヲン 「(からん)こんばんわ。」<本日も静かに入店。 _2_スヲン 「今日は、ワインをお願いします。銘柄は、お任せします。」<マスター _2_スヲン 注文がきたら、そのまま微動だにせず思考(^^)。 __夜真  ずるずる〜〜っと壊れたチェーンソー引き摺って入店(謎) __透子 「ばんわ〜」そろそろ蒸すのか白く朝顔染め残した紺藍の浴衣で入店。 __夜真 「ん、スヲンか。こんばんわ」いつも通りの挨拶>スヲン _2_スヲン 「こんば・・・んわ、賽河・・・様?」<ちょっとビックリしている(^^)。 __夜真 「透子か。こんばんわ」>透子  __透子 「ん?何がらくた引きずってるん?」横通り過ぎながら<チェーンソー>夜真 _2_スヲン 「こんばんわ、鷹山様。」>透子 __直樹 「うぃっす、ご機嫌よう♪」薔薇の花束抱えて入店〜 _2_スヲン 「こんばんわ、麻生様・・・?」<薔薇を見て、きょとんとしている。 __直樹 「おっ!?オレってば、運がいい!!スヲンさんいたよー!!」 _1_夜真 「退魔の帰りだ」>透子 「…どうした?」<びっくり>スヲン _2_スヲン 「はい? 私が、何か?」>直樹 _3_透子  ほんのすこぉしだけ、眉間に皺が入ったけれど、すぐに元通り<鷹山様 _1_夜真 「…直樹か、こんばんわ」まだチェーンソーは手放さない>直樹 _2_スヲン 「あ、いえ、そのような物を引きずっているので、ビックリしました。」>夜真 __流依  少し、たるそうな感じで、ふら〜っと入店。隅に _T1_直樹 「スヲン様、貴方にオレからのプレゼント」ひざまついて花束贈呈(笑)>スヲン _T1_直樹 「あ、こんばんわー。……きびきびいこうぜ♪」>流依 _9_流依 「マスター、コーヒー」と、注文して、くたーっと。 _2_スヲン 「私に、ですか? あの・・・でも・・・。」<嬉しいのだが、複雑な表情。>直樹 _T1_直樹 「で、夜真のそれはなぁに?」チェンソー指差し>夜真 _1_夜真 「ん、ああ…触らない方が良いな。呪われるか、さもなくばとり憑かれる」<チェーンソー>スヲン 「こんばんわ」>流依 _3_透子 「ばんわ、流依。湿度にでも弱いんか?」<たるそう _2_スヲン 「こんばんわ、丹宮様。」>流依 _T1_直樹 「うん。そ、スヲンにあげるの……駄目でしょうかね?」かしこまり〜>スヲン _2_スヲン 「ええ、触るつもりは無いのですが・・・。」<恐々、でも、意外と興味津々かも(^^)>夜真 _1_夜真 「どうした、プロポーズか?成功したら祝福するぞ」淡々とほざく>直樹 _9_流依 「そういうわけではなく、最近は立てこんでいて。家に帰っても落ち着けなくなったし……」くたーっとしながら>とーこさん _2_スヲン 「あ、いえ、少々驚いたのですが・・・ありがたく、頂きます。」<頬を赤らめつつ、ニッコリ。>直樹 _T1_直樹 「ま、そんなようなもん?存分に祝ってね?」ピースピース>夜真 _3_透子 「お疲れさん」微笑しながら空間繋げて背中ポムポム<家でも落ち着けない>流依 _T1_直樹 「そして、貴方にコメント……好きです」明らかに作った顔(爆)>スヲン _2_スヲン 夜真と直樹のやり取りは冗談と思っているので、特に何も言わず(^^)。 _1_夜真 「ふむ、では祝おう」と身体からスピーカーがせり出し、盛大に『ぱぱらぱ〜』と祝福を祝うファンファーレがw _2_スヲン 「・・・あの、お花を頂いて恐縮ですが、そのような事は、あまり冗談でも言ってはいけませんよ?」<好きです>直樹 _3_透子 「そうかそうか。オトモダチとして『好き』なんやな」クスクスからかい笑いで>直樹&スヲン _T1_直樹 「おういえ〜♪みなさん、静粛に静粛に!」タ○リさんのようなフリ(笑)>夜真 _T1_直樹 「……そ、とーこさん正解♪『オトモダチ』として……で、頼みがあるんだよ…」>スヲン _2_スヲン 「・・・。」<とりあえず、困っておこう(^^;>夜真、透子さん対応 _1_夜真  まだファンファーレ鳴らしています(笑) _9_流依 「ここも、騒がしいとは……」コーヒー啜りながら、呟き _1_夜真 「ぞういえば、まだスヲンの返答を聞いていなかったな」何が『そういえば』なのか…(笑) _2_スヲン 「はい、私にできる事であれば。」<頼み>直樹 _T1_直樹 「マスタ、野菜ジュース」ご注文して、ファンファーレにのりつつ一気のみ _3_透子 「夜真、夜真、そろそろ」苦笑<ファンファーレ _1_夜真 「そうだな。いいかげん切るか」あっさりスピーカーの電源切って収納w>透子 _T1_直樹 「うん、友達として真面目な頼みなんだ……オレにさ………料理教えて?」珍しく真剣な顔>スヲン _2_スヲン 「え? あの、何のお話だったでしょうか?」<どうやら、混乱しているらしい(^^;>夜真 _1_夜真 「どうした?料理なら結構レパートリーがあった筈だが…」>直樹 _2_スヲン 「料理、ですか?」<予想外な事が次々起こるので、混乱中(^^)>直樹 _9_流依 「静かになったか」ほっとして、まったり。 _T1_直樹 「先週ね、剛人と那智の野郎に、散々叩かれたんだわ……悔しい!みたいなー」のわりに、悔しくなさそうな顔>夜真 _T1_直樹 「そ、料理料理、クッキング♪オレの技術の向上さ」>スヲン _3_透子 「ん?直樹って料理出来たん?」団扇口元で小首かしげて>直樹 _2_スヲン 「・・・ああ、そういえば、そんなことを剛・・・水さんが言っていたような・・。」<料理>直樹 _1_夜真 「まあ、味の好みは人それぞれと言うらしいからな…(直樹のは少々特殊だった様だが…)」<散々>直樹 _T1_直樹 「大得意よ?那智なんて、毎日食べてるもん」勘違い(笑)>とーこさん 「うん、でさ……剛人に『うまい』って認めさせるのさ♪」>スヲン _9_流依 「……たしか、あのクッキーが。習い直した方が良いな、確実に」クッキー思い出し中w _T1_直樹 「きっと、あいつらが特殊なんだよね……夜真、普通に食べてたもんねー」気づいてないです>夜真 _2_スヲン 「・・・でも、彼はそれほど好き嫌いはなかったはずですし・・・普通に料理すれば、問題ないと思いますが?」<料理>直樹 _1_夜真 「……俺も誰かに習おうか…」なんとなしにぼそっと<料理 _3_透子 「ん、ちゃんと毎日食べてるんやなぁ」<那智、毎日食べてる _T1_直樹 「ううん、こっれがさー、オレの料理を否定すんだわ。オレの神的味についていけないみたい」>スヲン 「あ、オレが教えてあげるよ♪」にっこり笑顔>夜真 _2_スヲン 「・・・確かに、あのクッキーが美味しいと思う味覚では・・・。」<苦笑い>直樹 _3_透子 「家庭料理やったら教えられるんやけどなぁ」>夜真 _1_夜真 「スヲンに習いつつ、俺に教えるのはさすがにきついのでは?」>直樹 「む、いいのか。透子?」<料理>透子 _3_透子 「うちはええで。洋食やったら、那智に教えさせるし」にっこり(笑)>夜真 _T1_直樹 「あれ?スヲンも駄目だった?……神的料理に普通の人はあわないんかね?」>スヲン 「スヲンに習うのは、普通の料理……オレが教えるのは、神的料理♪」>夜真 _T1_直樹 「あ−、那智は結構料理うめーよ?……オレにはかなわないけどね」ぼそっと _2_スヲン 「ええと・・・そうですね、ちょっとあの味は問題があるかと。」<結構はっきり言う(^^)>直樹 _1_夜真 「どっちに習うか…むう」悩む。顔は対して変わらないが<透子かスヲンか _2_スヲン 「この際、といっては何ですが、皆さんで集まって、お料理会を開く、というのはどうでしょう?」<今は機嫌がいいので、珍しく積極的に提案>透子、直樹、夜真 _T1_直樹 「やっぱ、オレの料理は人選ぶのかぁー。まぁ、もうちょっとグルメになれば、オレの味についてけるよ?」へこたれてないです(笑)>スヲン _3_透子 「那智のは、半ば趣味みたいなもんやからなぁ」>直樹 _9_流依 「料理か……マトモなモノでも、毎日三食はなぁ」何か思い出し、嫌そうな顔で、呟き _T1_直樹 「あ、それ名案!張り切って作っちゃう!」<お料理会 「那智も料理が趣味なら呼ぼうか」勝手に決める(爆) _3_透子 「ん、うちはそれでもええで〜」<お料理会>スヲン _1_夜真 「ふむ、出ても良いが、いつにする?」>スヲン _2_スヲン 「私は、基本的にいつでも大丈夫です。お店を閉めれば(^^)。」<お料理会 _3_透子 「場所、どうするん?」お料理会<スヲン、夜真、直樹 _T1_直樹 「オレも毎日暇、オレはフリーター♪」歌うかのように(笑) 「……那智んち」ぼそっと(爆)<場所 _2_スヲン 「場所・・・適度に広い場所が必要ですね。私は、ちょっと当てがありませんが・・・。」<場所 _1_夜真 「特に予定が無いからな、いつでも構わん」「影之丞と直樹、どちらの料理を作るか…」悩む _9_流依 (料理会……)「あー、すまんが、うちからも一人、参加させたい者がいるのだが」と、何やら唐突に>ALL _T1_直樹 「あー、でも那智んちちょっと狭いから入れないか……」自分ちのように(爆) 「オレの……」ぼそ<どっちの料理 _3_透子 「むぅ、うちの所やと、コンロ足らへんしなぁ。土間やし」悩む<場所 _1_夜真 (まあ、なにか任務があってもすっぽかせば良いか…) _T1_直樹 「おう、どんとこい!!参加させちゃえ♪……流依もこよっか?」笑顔>流依 _1_夜真 「……神無月…いや、なんでもない」言いかけて止める(爆)>場所 _3_透子 「流依、何やええ場所知らん?」参加のことは当然の如くOKな雰囲気(笑)>流依 _9_流依 「私か、うちの料理担当が参加しよう。どちらかが覚えれば良いだろう」>直樹 _9_流依 「厨房も他の部屋も広く、周囲に迷惑がかからない場所、か」思案中>とーこさん _T1_直樹 「うん、是非とも〜。料理の幅を広げる為に、ね♪初心者だったら、教えてあげるー」>流依 _9_流依 「キミに教えてもらうほどではない。一人暮らしが長かったからな」ニガワラ>直樹 _2_スヲン 「・・・。」<こっそりと『万里を見る瞳』発動中。適度な場所を探してみる(^^)。 _T1_直樹 「……いったなー?じゃあ、お料理会で、オレと勝負ね?」びしぃっ>流依 _9_流依 「……そうか、コレか」スヲン能力発動に、緋柘榴眼反応。何やら思い出し、考え中。 _9_流依 「ん、まあ、私が行ければな」適当にあしらい>直樹 _3_透子 「『那由他の刻』って、お願い〜」>マスター _1_夜真 「どちらにするか…」未だ考え中 _T1_直樹 「うん。流依がきたら、こてんぱんにする……もう一人の人がきたら、教える!」珍しく燃えてます(笑)>流依 _2_スヲン 「では、こうしては如何でしょうか?」<能力中断。再び目を閉じて 「思い切って、設備の整った場所を1日借り切る、ということで。」<場所 _3_透子 「ん〜、影之丞のって美味しかったで」>夜真 _T1_直樹 「あ−、何かの会場借りるわけね?いんじゃない?」>スヲン _1_夜真 「ふむ、いいのではないか?」>スヲン 「……直樹の料理は直樹が作るだろうしな…作るとしたら影之丞か…」微妙にとーこさんの後押しあり?w _3_透子 「空きがなかったら、流依、よろしく〜」無理矢理空けさせようと思っていたり(笑)<1日借り切る>流依 _9_流依 「それで良いか。うちも今は他者を招ける状況では無いし……ああ、それは、大丈夫」<会場&あきがなかったら _T1_直樹 「……影之丞の料理覚えつつ、オレのも……なんてどうよ?」>夜真 _2_スヲン 「丹宮様には、何か当てがあるのですか?」<場所>透子 _3_透子 「伝手ぐらいあるやろと思ってな」>スヲン _1_夜真 「余裕があればそうしたいな」>直樹 _T1_直樹 「だいじょぶ、だいじょぶ。夜真なら平気」根拠のない自信(笑)>夜真 _T1_直樹 「会場……オレの運で意外と見つかったりして」ぼそっと __洸 「こんばんは」挨拶して、店内を見渡し…着席。 _3_透子 「ばんわ、洸〜」 _T1_直樹 「こんばんわーっす」>洸 _1_夜真 「こんばんわ」>洸 「愚者の騎士の幸運なら可能性は亡きにしもあらずだな」>直樹 _2_スヲン 「では、場所の件は、お任せした方がよろしいのでしょうか?」<流依の様子も見ながら>透子 _9_流依 「ん、ああ」挨拶>洸 _8_洸 「やっぱ、疲れてますね」苦笑>流依 _2_スヲン 「こんばんわ、久遠様。」>洸 _9_流依 「書類操作だけでもたるいのに、その上家で休めなくなってるから」苦笑>洸 _3_透子 「ええんちゃうんかな」<おまかせ>スヲン _2_スヲン 「では、直接お話してきますね。」<場所>透子 _3_透子 「スヲンちゃん、行ってらっしゃい〜」団扇ひらひら _1_夜真 「ふむ、がんばれ」>スヲン _8_洸 「っと、この前はお疲れ様でした。それと……すいませんでした」>スヲン _7R_スヲン 「改めまして、こんばんわ、丹宮様。」<ちょっと緊張してる。>流依 _T1_直樹  色々死霊に場所の情報とか聞いてたり〜 _9_流依 「……その節は、どうも」多少、トゲがあるのかも>スヲン _7R_スヲン 「はい、お疲れ様でした。でも・・何か、謝るような事を?」>洸 _7R_スヲン 「あの、今の件でお話に来たんですが・・・ええと、何か怒ってらっしゃいます?」>流依 _9_流依 「ふむ、まあ、良いか。次は無いからな……で、今の件での話とは?」>スヲン _7R_スヲン 「?・・・ええっと、こちらの言い出したことで申し訳ないのですが、お料理会を開く場所に当てがある、とか鷹山様が申していましたので。」>流依 _3_透子 「なんや、今日は蒸すなぁ」団扇パタパタあおいで独り言 _1_夜真 (さて、この面倒な魔剣モドキどう処理するか…単純に跡形もなく原子分解しても別の物体に器が宿るだけだし、またソレに乗っ取られる人間が出たら接触するだけで”感染”するし…)チェーンソー見つつ色々思考錯誤(まだもってた) _9_流依 「どこか適当な会場をあけさせれば良いのだろう?どこかの料理店かホテルあたりにしようか……まあ、何とかしよう」>スヲン _T1_直樹 「うん、じめじめすんね」被ってた帽子で扇ぎつつ _2_透子 「なぁ、これって結局なんなん?」つんつんとチェーンソーつつきそう(笑)>夜真 _1_夜真 「ふむ、やはり湿気が多い様だな」気付いている人もいるでしょうが、黒コート姿で暑苦しい事この上ないw  _7R_スヲン 「ありがとうございます。」<嬉しいが、ちょっと複雑な表情>流依 _0_直樹 「夜真くん、それを脱ごうぜ☆」気持ち悪いくらいの笑顔で、コートを指差し>夜真 _1_夜真 「どこかの人間の怨念が宿った魔剣らしい。接触した人間を宿主にして操る能力を持っている。宿主は痛みを感じず、半分ゾンビのような状態になり…」と、やたらヤバげな魔剣の説明をw<チェーンソー>透子 _9_流依 「では、そういうことで……そうそう、許可を取らない観戦は、覗きと同義だ」さらり、と嫌なことを>スヲン _0_直樹 「……どっからそんな物騒なもん持ってくんの?」>夜真 _8_洸  流依が不機嫌な理由を知っているので、微妙に苦笑いw _7R_スヲン 「あ・・・。」<はっと気がついて、目の辺りを押さえる 「あ、あの・・・申し訳ございません。」<うろたえている(^^)>流依 _2_透子 「ふぅん」説明聞きながら左耳のカフス外す<チェーンソー _1_夜真 「一体どんな怨念だったのか…普通に浄化しても術者の精神を逆に乗っ取ろうとする。非常にタチが悪い」 _1_夜真 「退魔の仕事で回収した。『能力』で魔剣自体の意思を抑えている」>直樹 _9_流依 「まあ、過ぎたことだ。それに、次からはしたくても出来ないようにしておく」>スヲン _2_透子 「ん……、じゃ、うちがチャレンジしてみよか」ニヤリな笑みを浮かべて<浄化>夜真 _8_洸 「まぁ、そのへんで終わりにしておきましょう」>流依・スヲン _0_直樹 「きっとすっげぇ怨念でそいつ死んだんじゃね?……退魔って地味に大変だね、そんなんばっかで〜」興味ありげにじろじろと>夜真 _7R_スヲン 「ええと・・・参考までに聞きたいのですが、どのようにして、私の見る力を封じるのですか?」>流依 _9_流依 「私自身の力では無いがな。例えば、そこの久遠くんに _1_夜真 「出きるなら、頼みたいな。ずっと持っているわけにもいかんし…」<浄化>透子 _9_流依 「私自身の力では無いがな。例えば、そこの久遠くんに頼むとか、他にも私の身内にも、何とか出来る者はいよう。詳細は、教えるわけにはいかない」>スヲン _8_洸  やっぱりなぁ、といった表情w _0_直樹 (お手並み拝見……現代の騎士の力でも見ますか)頬杖つきながら様子伺ってます _7R_スヲン 「久遠様にも、ご迷惑おかけしたようですね・・・。」<反省してます(^^;>洸 _7R_スヲン 「そう・・・ですね。すいません、軽々しく力のことを聞いてしまって・・・。」>流依 _9_流依 「まあ、この話はこれで終わりだ」と、コーヒーを、一口>スヲン _8_洸 「まぁ、僕の方は気にしないでくれて良いですよ」>スヲン _2_透子  顔付き目つきが真剣になり慎重ににチェーンソーに触れて浄化力流し込む。もし、こちらの精神に入り込んだら、入り込んだ分は本能的に浄化。 _1_夜真 <障壁6・感染する兇気>浄化の力をはねのけ、術者の精神を侵食、乗っ取ろうとする。 _7R_スヲン 「はい、ありがとうございます。」>流依、洸 _2_透子 2d6+4 dice2< _2_to-ko: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 _1_夜真 6+2d6 dice2< _1_Yama: 6+3(2D6: 2 1) = 9 _1_夜真 かなりの量の怨念が浄化され、とーこさんの意識が乗っ取られる事もありませんが、未だくすぶってる様です。とりあえずは何もできませんがその内復活するかも…? _9_流依 「ところで、久遠くん。明日は暇かね?」何やら嫌な笑い>洸 _2_透子 「ほんま、ヤバい怨念やなぁ。」くつくつと笑って<兇気 _8_洸 「明日、ですか?」>流依 _0_直樹 「とーこ、やっるぅ〜♪……昔も今も、騎士の実力って変わんないもんだね」ぱちぱちと拍手〜 _9_流依 「そう、明日。一つ、頼みたいことがあるのだが」>洸 _1_夜真 「おお、これなら封印する時間は稼げるな……感謝する」>透子 _8_洸 「時間にもよるけど……、何時ごろですか?」>流依 _2_透子 「そういうもんか?」<変わってない>直樹 _9_流依 「昼頃から」>洸 _2_透子 「完全にでけへんかったんが悔しいけどなぁ」>夜真 _8_洸 「まぁ、今のところは空いてますよ」 _0_直樹 「うん、昔に比べてすっげーありえねぇほど弱体してると思った〜」>とーこ _1_夜真 「どのみち2度と表には出さない品だ(レンジの奴もこんなモノは買わないだろうし・・・)これで充分だろう」>透子 _9_流依 「では、頼んだ。私が用事で出かけている間、家の留守を守ってくれ」真面目に>洸 _8_洸 「……家の留守って……あの子達の相手、ですか?」表情が固まるw>流依 _2_透子 「まぁ、コレいなすんも慣れてるようなもんやからなぁ」独り言<くすぶってるモノ _9_流依 「しかと、頼んだ」ニコリ>洸 _8_洸 「……」もはや何もいえない…w>流依 _7R_スヲン 「(あの子達・・・?)」<会話聞きつつ、首を傾げている _8_洸 「これは……貸し1ってことで良いですか……?」>流依 _2_透子 「ま、アレみたいなんもある事やし、そういうもんもあるか」苦笑<コレで充分 _9_流依 「さて、明日の留守番も頼んだことだ、そろそろ帰らないと、煩いな」と、立ち上がる _1_夜真  どっかから取り出した封印の呪符をチェーンソーにぐるぐる巻きにしてます _9_流依 「皆、では、また」と、出て行こう _2_透子 「おやすみ、流依」 _1_夜真 「ああ、おやすみ」>流依 _0_直樹 「じゃあね、おやすみ〜♪」手を振る>流依 _7R_スヲン 「おやすみなさいませ。」>流依 _8_洸 「……僕も、帰ります」深いため息をついて、今から疲れきった様子で退出w _7R_スヲン 「おやすみなさいませ。」>洸 _0_直樹 「おやすみー……がんばれ」会話を聞いてたのか、励ましを(笑)>洸 _2_透子 「おやすみ、洸。そんなに気ぃおとさんでも」苦笑 _1_夜真 「おやすみ」>洸 _0_直樹 「さて……オレも帰るかー。誰か一緒に夜の街で遊びたい人いる〜?」適当に聞いてみる _2_透子 「んじゃ、うちも帰るか……。それかもうちょっと呑もかなぁ」 _1_夜真 「悪いが、こいつの封印があるからな…」>直樹 _0_直樹 「そこで飲みたがってる君!一緒に夜の街へ繰り出そう♪」びしぃっ>とーこ 「そっかー。それの封印頑張ってね?」>夜真 _7R_スヲン 「私も、帰りますね。薔薇の花束、ありがとうございました。」<にっこりと笑って、少しの間だけ開眼して直樹を見ます(^^)。 _2_透子 「スヲンちゃん、どうする?」<このあと>スヲン _2_透子 「む、帰るんかぁ」<スヲン今後の行動 _7R_スヲン 「ええと、あまり夜更かしはしないのですが・・・。」<ちょっと苦笑>透子 _2_透子 「ええんよ。ちょっと名残惜しかっただけやから」笑って手を振り振り>スヲン _0_直樹 「うん。全然気にしないでよ?料理教えてもらうお礼ってことで……あ、初めてスヲンの目を見た気がする」>スヲン _7R_スヲン 「それと、ちょっと気になるんですが・・・何故、私が「ちゃん」づけ、なんですか?(^^;」>透子 _1_夜真 「薔薇か…清音の奴は喜ぶかな・・・」封印作業続行中  _2_透子 「ん?あかん?」かぁいらしく小首かしげて(笑)<ちゃんづけ>スヲン _0_直樹 「女の子は花貰うと嬉しいみたいよ」夜真の独り言にぼそっと _7R_スヲン 「・・・力が暴走するので、あまり長くは開けれない、のですけどね。」>直樹 _1_夜真 「ふむ、ぞうか。では次は花だな」>直樹 _7R_スヲン 「あ、いえ、嫌ではないのですが・・・年齢的に、私には合わないと思いまして・・・。」>透子 _2_透子 「大丈夫、他の子もちゃん付けやし」にこにこ。なんかかみ合ってないかも(笑)>スヲン _1_夜真 「簡単な力の制御法程度なら今度教えるか?あくまでも簡易的なものだしかなり我流に近いが…」<力暴走>スヲン _0_直樹 「レアなんだね、その眼は。綺麗綺麗♪」>スヲン 「うん。渡す時は笑顔でね?」笑顔の見本見せる>夜真 _7R_スヲン 「そうですね。よろしくお願いします。」<制御方法>夜真 _1_夜真 「笑顔……」かなり悩む(顔はいつも通りだが)w>直樹 _2_透子 「自己暗示も結構ええみたいやで」思い出してカフス付け直す<制御法 _7R_スヲン 「では、帰りますね。お料理会の件、決まりましたらご連絡いたしますので。」<といいつつ、薔薇の花束をマスターから受け取って、静かに退店 _0_直樹 「(笑顔作れないのかな?)まぁ、笑顔でなくてもね、誠意見せれば大丈夫さ♪」>夜真 _2_透子 「おやすみ、スヲンちゃん」 _1_夜真 「おやすみ、よい夜を」>スヲン _0_直樹 「うん、おやすみ〜♪連絡まってまーす」>スヲン _1_夜真 「むう、ぞういうものなのか?」>直樹 _0_直樹 「うん。オレ的持論だけどね♪」>夜真 __透子 「む、そや。久々に那智んちでも襲撃したろ」クスクス笑いながら立ち上がって出口に向かう _0_直樹 「いいねぇ、それ……一緒に行こうか」にやり>とーこさん _1_夜真 「おやすみ、よい夜を」>透子 直樹 __透子 「直樹もいくか?んじゃ、一緒に行こ」にこり>直樹 __透子 「それじゃ、おやすみ〜」>ALL _0_直樹 「オッケー。っていっても、いつも行ってるけど」にやにやしながら出口へ>とーこ _0_直樹 「じゃ、おやすみー。よい夢を〜」>ALL __透子  まぁ、いつものようにBARの扉と那智自室の扉接続して出ていく _1_夜真 「……さて、あとは呪符の強化をした後法儀済みの銀を溶かして入れた鉄箱にでも詰めて封印用の部屋にでも叩きこむか…」とりあえず呪符は巻き終えたらしい _0_直樹  とーこさんについていきまーす _1_夜真 「では、マスター。おやすみだ」そういって呪符でぐるぐる巻きになったチェーンソー持って退店します