I カラン… I ドアを静かに開けて入店 I 「……(写真照合、空間照合…確認)…BARマーリン…」 I 「インプット完了…ふぅ」赤色の瞳を開く。 _3_I 「マスター、適当なものでワインをお願いします。」 _3_I 少し口につける「…良いワインですね、ありがとうございます」ちなみに、入店してからずっと無表情で言葉も感情なし _3_I 「…さて、続けますか」眼を一旦瞑る。次に開くと、英数字のデータが瞳を飛び交う。 _3_I 「検索、データ照合…失敗…」 _3_I 「検索範囲拡大…視覚聴覚遮断…」 _3_I 「…検索失敗…」 __透子 「ばんわ〜」今日は浅縹色の作務衣で入店 _3_I 「!」振り向く _3_I (データ照合…照合失敗、データ欄外人物…) _3_I 「…こんばんは」 __蕾 「こんばんわ〜♪」とーこさんの後ろから、ふわふわ入ってくる _4_透子 「あ、初めてさんや。うち透子ってゆうねんよろしゅう」にこにこ、にこにこして横に座る _4_透子 >I _4_透子 「ばんわ、蕾ちゃん」笑って手を振る>蕾 _2_蕾 「こんばんわ」にこっ>とーこさん 「こんばんわ、始めまして☆」と、にこっと笑いながら隣に着席>Iさん _3_I 「…」しばし沈黙し _3_I 「…初めまして、<星>の騎士のIです。Iとは英数のスペルの」 _3_I です」 _3_I >二人 _2_蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾。よろしくね♪」と、右手を差し出します>Iさん _4_透子 「Iちゃんか。よろしゅうな」にこにこ>I _3_I 「蕾さん、よろしくお願いします」す、と左手を差し出す。>蕾さん 剛人 ??「すきっさ、すきっさ、すきーっさー。だーいーすきっさー!」<BARの外より、結構久しぶり(?)に、大きな歌声が聞こえてくる _3_I 「はい、よろしくお願いします」>透子 _3_I (音声照合………雑音)(爆 _2_蕾  ちょっと迷ってから、Iさんの手を包むように握り、握手(笑) _3_I (認識音量調整…歌…?)左手握られながら _4_透子 「ん、あの大声は、剛人か」苦笑<外からの声 剛人 ??「ぼくらーのー、はあぁーとーはー、わっくわっくわっくわくー!」<ひじょーに古い歌だ。覚えてる人がいるのだろうか?(^^; 剛人 「(からんからん)よう、こんばんわ!」<入店 _3_I 「こんばんは」>剛人 _4_透子 「ばんわ、剛人」微苦笑 _3_I (人物認識…透子、蕾、剛人…)瞳にデータが走り、瞬きすると元に戻る。 剛人 「おや? 初めて見る顔があるなー。」<といいつつ、接近 _3_I 「初めまして、<星の>騎士 Iです。Iは英語のスペルのIです」先程とほぼ同じ台詞、声、無表情で応答>剛人 _2_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>剛人さん _T1_剛人 「なんだ、賽河さんみたいな感じだな(^^)。俺は<魔術師>の騎士、剛水剛人ってもんだ、よろしくな!」<と、握手求め>I _3_I  す、と左手を差し出す。 _3_I >剛人 _T1_剛人 「ぬ、左手か。まあいいか(^^)。」<握って軽く振る。女性には手加減してるぞ(^^)>I _3_I  特に痛みも無い様子。 _4_透子 「ぬぅ〜、なんやIちゃん表情無いでぇ」言いながらほっぺたプニプニ>I _T1_剛人 「今日は華やかでいいなー(^^)。さて、どっちに座ろうかなぁ?」<席1と4を笑いながら見比べ __直樹 「うぃー……久々に疲れたかもー。みんなちわーっす!」もちろん全然疲れている様子無し(笑) _3_I 「ひゃめてくらはい」手を離す「表情を変えろと言うのなら変えます。お好きなように」>統子 _2_蕾 「こんばんわ〜♪」にこっ>直樹さん _4_透子 「お、黒一点やったな」剛人の言葉にクスクス _T1_剛人 「よう、こんばんわ!」>直樹 _3_I 「…こんばんは」>直樹 _4_透子 「ばんわ、直樹」 __直樹 「今日は……女性日和ですか」剛人さんをあえて見ない(爆) __悠騎 「明日の降水確率は80パーセントです」ブツブツ 入店〜 _4_透子 「ばんわ、悠騎。何天気予報やってるねん」クスクス>悠騎 _3_I 「こんばんは」反応になれてきた>悠騎 _2_蕾 「そうなんだよね…お月様見えないんだよね、今の時期。こんばんわ(^^)」>悠騎君 _T1_直樹 「こんばんわーっす。何とか晴れにしてよ……」>悠騎 「そこの子、初めましてー。麻生直樹、独身です☆」超笑顔>I _5_剛人 「よう、こんばんわ!」>悠騎 _4_透子 「無理に表情作るよりはましなんやけどな」苦笑<表情を変えろと〜>I __悠騎 「まぁお聞きなさい。この糞暑いのはどうにもならないんだそうですよ?ああ、死ぬ」>とーこさん _3_I 「こんばんは、<星>の騎士Iです。Iとは~」同じ自己紹介>直樹 _5_剛人 「ああ、そういや、何か昨日はスヲンとの話で、妙な流れになったそうだなー。」>透子 _3_I 「無理にではありません。指示を承認して表情を変えるのは私にとっての"自然"です」無理に~>透子 _T1_直樹 「わお!ローマ字名前?すげぇ、かっけぇね。よろしく〜!」握手〜>I _4_透子 「しゃぁないやん。梅雨なんやから。悠騎ってそんなに湿度に弱かったんか?」からかうような笑み>悠騎 _3_I  す、と手差し出して握る>直樹 _T2_悠騎 「こう見えて意外とでりけぇとなんだよなぁ、これが」>とーこ _T1_直樹  握手握手ぶんぶんぶん>I _4_透子 「ん?料理会のことか?」<妙な流れ>剛人 _3_I  手がぶんぶん揺れる、無表情>直樹 _5_剛人 「それそれ。昨日は麻生に花束もらったせいか、みょーに機嫌がよかったから、あんな事言い出したんだろうがなぁ。」>透子 _T1_直樹 「何かリアクションあんまなくておもしれー」変なとこに感動して、いい加減握手やめてあげます>I 「あ、花束、スヲンさん気に入ってた?よかったよかったー」>剛人 _4_透子 「なんや、ちゃうような気がするんやけど」苦笑<指示で〜>I _4_透子 「確かに意外、やな」クスクス<でりけーと>悠騎 _5_剛人 「ああ、うまくやったようだな。おかげで昨日はずーっと機嫌がよかったぜ。」>直樹 _3_I 「そうでしょうか、じゃあ…」いままでの無表情から一転、花が咲くかのような微笑み(作り)をして、すぐに元に戻る「…私にとって、自然というのは理解しにくいです…」>透子 _T1_直樹 「スヲンさんの心ゲッツ?」ゲッ○のポーズ(笑)「じゃあ、料理は教えて貰えそうだね」>剛人 _4_透子 「珍しく流依も乗り気やったし、うちは楽しみなんやけどな」クスクス<あんなこと>剛人 _T2_悠騎  冷ややかな目>直樹<ゲッ○ _T1_直樹 「そこのお兄ちゃん……そのおめめ、なぁにかな〜?」ゲッ○のポーズのまま(爆)>悠騎 _5_剛人 「ゲットしたかどうかは、まあ俺には分からんがな(^^)。」>直樹 _4_透子 「なんや、Iちゃんも大変やったんやなぁ」しみじみ<作り微笑>I _5_剛人 「だけど、早速荷物もち予約させられたぜ。」<苦笑>透子 __夜真 (からんからん)「透子、封印は無事完了した。感謝する」いきなり現れ、いきなり発言(爆)  _3_I 「…まあ、色々とあったのは確かです…」>透子 _T2_悠騎 「三択 1、好意 2、敵意 3、食欲」>直樹 _2_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>夜真さん _T1_直樹 「んー、でも料理教えて貰えそうだよね?……剛人、今に見てろ。ぜってぇうまいもん食わしてやっから!」>剛人 _4_透子 「ばんわ、夜真。」クスクス笑いながら>夜真 _5_剛人 「おっと、噂をすれば、元祖無表情(^^)。こんばんわ!」>夜真 _6_夜真  軽く会釈<こんばんわ _4_透子 「ええやん、荷物持ちぐらい」クスクス>剛人 _3_I 「こんばんは」 _T2_悠騎 「うっす」>夜真 _6_夜真 「元祖?他に誰か……ふむ。」Iさんに視線を移す。 _5_剛人 「ま、期待しないで待っといてやる。スヲンの言うこと、ちゃんと聞けよ(^^)。」>直樹 _6_夜真 >剛人 _T1_直樹 「こんばんわー。あ、よかったね♪」>夜真 「4の先輩にタオル渡し、でお願いします」>悠騎 _3_I  ぺこっと会釈>夜真 _T1_直樹 「いや、ばっちり期待しててよ?普通の料理に神の技もプラスすっから。まぁ、美人の言う事は聞きますよ♪」>剛人 _8_蕾  マスターにレモネードお願いして、一人離れたところに移動。一人小声で何かを歌っていよう _1_直樹 「ま、そろそろ疲れたから座る……マスタ、疲れとれる野菜ジュース♪」と座り〜 _6_夜真  「む、すまんな」>蕾 そういってちょっと移動〜 _8_蕾 「気にしないで良いよ(^^)」>夜真さん _2_夜真 「<死>の騎士  賽河夜真だ」割りとあっさりした自己紹介w>I _6_悠騎  移動して黙って読書…… _3_I 「<星>の騎士のIです、Iとは英語のスペルのIです、よろしくお願いします」先程の花の咲くような笑みを取り入れ、一瞬で無表情に戻る(笑)>夜真 _4_透子 「ん、いつものな」>マスター _1_直樹 「見てるとおもしれぇー淡々っぷり」夜真とIの様子を野菜ジュース飲みながら、にやにや見てます _2_夜真 「ふむ、たしかに無表情だな…表情筋を自己意思の範疇で変形させているのか?まあ考えても詮無き事か…」一体何が言いたいのか(笑)>I  _3_I 「その通りです、詳しいんですね」(爆)>夜真 _4_透子 「でもな、夜真のとIちゃんのとやと、どこかがちゃうんよなぁ」<無表情ッぷり>夜真&I _5_剛人 「しかし、あいつの荷物もちは、ただ事じゃねえんだぜ? 俺だと、一切容赦しねえからなぁ。」>透子 _2_夜真 「俺も似たようなものだからな。自己の肉体を完全に自己意識の支配化に置いている。だから多少『壊れ』ても修復はきく」>I _4_透子 「へぇ、結構仲良しさんなんや」クスクス<一切容赦なし>剛人 _3_I 「そうなんですか、私も大抵の"破損"なら修復可能です」>夜真 _1_直樹 「んー……夜真はシュールだよね、無表情っぷり」わけのわからない事を分析<どこかちがう _5_剛人 「仲がいいかどうかは、微妙なんだが・・・。まあ、とーこさんも、あいつの本性見ればわかるさ(^^)。」>透子 _5_剛人 「よう、雨宮さん・・・だったか? 話すの久々な気がするが、元気か?(^^)」>悠騎 _4_透子 「あのスヲンちゃんがそんだけ心許してるって事や無いんか」微笑<微妙&本性>剛人 _2_夜真 「ふむ、確かに騎士という多数の異能力者がいる中で、身体的な特徴に限定してもここまで似ているのは珍しいな」>I _6_悠騎 「カビ生えそう」>剛人 _3_I 「そうですね、データから照合してもそうなります」<ここまで似ているのは~>夜真 _5_剛人 「んー、まあ、そうなるように色々仕向けたのは俺だから、自業自得なんだけどなー(^^;。」>透子 _5_剛人 「梅雨だからか?(^^)」<カビ>悠騎 _6_悠騎 「梅雨だからだ。もう、なんてーの。やり場の無い怒りがこう宇宙線のごとく降り注ぐ」>剛人 _8_蕾  小声で色々な曲を歌う。色々歌って、歌って……意味も無く胸がきゅんとするらしい。一人でぼんやりしてる。 _5_剛人 「雨に弱かったのか、お前?(^^;」>悠騎 _2_夜真 「しかし位階は違うな。俺は<死>で君は<星>か。」 _6_悠騎 「湿気がいやなんだ。湿気がぁ。ウチの事務所クーラーねぇし」>剛人 _3_I 「身体的特徴では似ていますが、内容的に私は常備しているナノマシンによるものです。なので、」腕が緑色の光に包まれ、鉄のような見た目になる。それをカンカン、と叩く「このような事も可能です。もちろん相手にも」<位階違う>夜真 _4_透子 「大変やねぇ。都会って」>悠騎 _5_剛人 「今どき珍しいなぁ。そんなに金がねえのか?」<クーラー>悠騎 _3_I 「それでも、表情だけは自分で変えようとはしていますけど。顔のバランスが崩れますので」捕捉>夜真 _2_夜真 「ほお。それはできんな」素直に感心〜でも表情は変わらない>I _6_悠騎 「いやぁ、無理すりゃつかない事も無いが…。扇風機が浮くしなぁ。」>剛人 _2_夜真 「たしかに、一旦崩れると修正が難しいからな」<表情>I _5_剛人 「んー、俺の実家でもクーラーはなかったが、足を水桶につっ込んでると気持ちいいぞ(^^)。」>悠騎 _3_I 「まあ、このような事はできない方が良いと思います、いつ暴走してもおかしくありませんし。それによっては表情所か肢体そのものが変貌してしまいます」>夜真 _6_悠騎 「バケツでやってるが、そうすると湿気が湿気がぁ。布団が髪が紙がぁ〜」錯乱>剛人 _T2_蕾  てこてこ歩いて行って、いきなり後ろからとーこさんに抱き付く>とーこさん _5_剛人 「ああ、それで湿気が、か。まあ・・・頑張れや(^^)。」>悠騎 _2_夜真 「暴走か?非術系の能力に対して有効なのかどうか…」後半は独り言です>I _4_透子  驚く様子もなく、抱きついてきた頭をポムポム撫でてる>蕾 _5_剛人 「ん? 何してんだ、そこ(^^)。」>透子、蕾 _6_悠騎 「やっぱ、扇風機、あと団扇持ち召し使いか……」 _T2_蕾  ぎゅうって抱き付いて、ポムポム撫でられる。>とーこさん _1_直樹 「……ラブラブ?」(違>蕾&とーこ _3_I 「はい、私のナノマシンは修復に加えて製造、創作、連結を行なう事ができます。この内の製造が~」などとくどくど論理を立てる「というものにかなり前にネットで目を通しました」(爆)>夜真 _2_夜真 「百合か、ふむ」更違 _6_悠騎 「ああ、ゆりかぁ〜」なんか納得 _4_透子 「すきんしっぷ(はあと)」<何やってる>剛人&周りの人間 _3_I 「百合…検索…」(笑 _1_直樹 「スキンシップと言う名の百合……」ぼそっと _5_剛人 「すきんしっぷ、ねぇ。(スヲンが見たら、羨ましがるかもしれんなぁ。)」<面白そうに見てる>透子 _2_夜真 (……ふむ、媒介に違いがあるとはいえ、ここまで能力が似るとはな…)<製造>I _3_I 「花の名称しかわかりません、何かの俗語でしょうか」夜真に聞く(笑)>夜真 _3_I <百合 _4_透子 「Iちゃん、いらんこと聞かんでもええんやで」苦笑<俗語>I _T2_蕾  何て言われても気にしないでとーこさんに懐き中。 _1_直樹 「オレも可愛い子とスキンシップしたいぞ☆」おっさん発言(爆) _3_I 「はい、わかりました。」指示に従う>透子 _2_夜真 「昔、何かの本で読んだことがある…」と色々説明してしまいます(爆)  _6_悠騎 「あいつが真性のあほに一票だ」>剛人<直樹 _3_I 「…インプット終了、すみません、情報を提供して頂いて。御礼に何か…」<説明>夜真 _2_夜真 「スキンシップ……楽しいのかどうかよく解らんな…」 _4_透子 「夜ぁ真ぁ。妙なこと教えんでええってって、遅かったか」苦笑>夜真 _1_直樹 「……まあ、百合っつーのは、レ……っと、オレのモラルが…」途中でやめ〜>I _5_剛人 「ん? そうか? 意外と考えが深いかも・・・しれないぞ。」<途中でちょっとつまる(^^)>悠騎 _3_I 「頭文字のレ…データと照合…」>直樹 _1_直樹 「で、そこのお兄さん……ばっちり聞こえてます」気持ち悪いくらい笑顔>悠騎 _4_透子  空いてる方の手で空間繋げて夜真撫で撫で(笑)<楽しいのかわからない>夜真 _6_悠騎 「かわいい子とスキンシップしたいならすればいいのに。我慢せずに、なぁ?」>なぜか剛人 _2_夜真 「特に見かえりを望んでいたわけではないからな、いらん。どうしてもというならば何か思いついたときにはなす:>I _3_I 「いえ、御礼はその人への気持ちと聞きます。みかえりとは言わず、何か思い付いたら言ってください」 _3_I >夜真 _5_剛人 「いや、当人同士認めてれば問題ないとは思うが、節操なしは問題じゃねえのか?(^^;」>悠騎 _2_夜真 「了解した。そのときが来れば話すだろう」>I _3_I 「わかりました、セーブしておきます。」<そのときが来れば>夜真 _6_悠騎 「いやぁ、押し倒す位の根性なきゃ。男だろ?」(謎)>剛人 _1R_直樹 「ばーか、照れんだよー!」嘘臭く(笑)>悠騎 _T2_蕾  相変わらずとーこさんに懐いてる。 _4_透子 「んで、どうしたんや?」まだポムポムしながら>蕾 _5_剛人 「んー、まあ、わからんでもないが・・・。」<ちょっと悩み。剛人自身は、その方面は意外とおくてだったり(^^)>悠騎 _6_悠騎 「まぁ、あれだ。スキンシップと押し倒すのは違うな。スキンシップはどんどんやってかまわないんじゃねぇ?」>武雄t _2_夜真 「そういえば、料理の件だが…」>直樹 _6_悠騎 剛人 _1R_直樹 「……押し倒すと、結構失敗すんだ」遠い目 「あ、はい、何かね、やまま」はっと戻ってくる>夜真 _5_剛人 「限度の問題と思うがね。今の世の中、うかつに体に触れただけで、セクハラって訴えられるしな(^^)。」>悠騎 _T2_蕾 「どうもしてないけど……うーんと……人恋しい…?」<どうした>とーこさん _2_夜真 「影之丞と直樹、双方の料理の良さそうな点を合わせて作ることにした。」「…ふむ、経験があるのか?」意外そう>直樹 _6_悠騎 「ああ、あれはおかしいな。明らかに」うんうん<セクハラ _4_透子 「そういうときって確かにあるなぁ」微苦笑<人恋しい>蕾 _1R_直樹 「あ、普通の料理と神の料理をドッキングすんわけね?いいじゃん、それ。……なんつーか、経験っつーか、遠い過去のお話ですよ」またもや遠い目>夜真 _5_剛人 「五月女ちゃんは、相変わらずさびしんぼ、みたいだな(^^)。」>蕾 _2_夜真 「愚者の騎士なら成功しそうな気もするがな」>直樹 _T2_蕾 「一人で居たいような、居たくないようなで良くわかんない…」>とーこさん _5_剛人 「ま、俺達みたいな能力の持ち主なら、うかつにセクハラも出来ねえだろうがな(^^)。」>悠騎 _T2_蕾 「蕾で良いよ…?」>剛人さん _4_透子  うんうん軽く頷きながらポムポム<居たいような、居たくないような>蕾 _6_悠騎 「ある意味もっとすごい事はしてるかなぁ。」<能力、セクハラ>剛人 _5_剛人 「ん? ああ、そうか。いやわりぃ。誰かさんの影響で、つい名字で呼んじまうんだ。」>蕾 _1R_直樹 「まぁ、幸運も人の心を完璧に動かすまでいかねぇみたいよ?世知辛い世の中だねぇ」野菜ジュースぐびぐび>夜真 _5_剛人 「それもそうだなぁ。」<苦笑>悠騎 _2_夜真 「ふむ、そんなものか。難しい物だな」みずをちびちび<人の心を〜>直樹 _6_悠騎 「いやぁ、こんなやくざな事してるとたまに自己嫌悪とかになりますでしょう?あれがねぇ」謎口調>剛人 _3_I  静か〜にワインを飲む。 _T2_蕾 「昨日からそうで…何か……」ふみみと抱き締め>とーこさん _5_剛人 「んむ、自己嫌悪か・・・。」<ちょっと遠い目 「ま、俺もよく悩んじまうが、悩みずぎねえ事だな。」>悠騎 _1R_直樹 「人間は難しいものですよ、夜真さん。今も、昔もねー」飲み屋で愚痴るおっさんの演技(笑)>夜真 _6_悠騎 「いやぁ、もう、夢にでてくんだよ。相手が」>剛人 _T2_蕾 「なんか…苗字で呼ばれるとびっくりするから、蕾で良いよ…?」<呼び方>剛人さん _5_剛人 「うっ・・・そいつは・・・確かに辛いかもしれんな・・。」<ちょっと覚えがある?(^^;>直樹 _4_透子 「大丈夫か?悠騎」空いてる手でポンポン>悠騎 _6_悠騎 「おっす、姐さん。大丈夫っすよ」>とーこ _5_剛人 「ああ、そうさせてもらうぜ、蕾ちゃん。」<不器用にウインクしてみせる(^^)>蕾 _2_夜真 「まあ、嫌いな人間好きな人間。色々だな…」<飲み屋の親父 _T2_蕾  にこっと頼りなく微笑みます>剛人さん _3_I  いきなり立ち上がる。 _2_夜真 「む?」>I _4_透子 「どしたんや?Iちゃん」<いきなり>I _3_I 「明日は依頼がありますので、移動時間も兼ねてこの辺で失礼します」>ALL _1R_直樹 「剛人も色々と経験あり?……お互い頑張ろうぜっ!」ウインクして親指グッ!>剛人 「人それぞれだから、おもしれぇけど……ま、気にしないのが一番だけどね」>夜真 _2_夜真 「そうか、ではよい夜を」>I _T2_蕾 「…?あ、おやすみ…」>Iさん _3_I 「それでは、また」 _1R_直樹 「あら、忙しい……うん、依頼頑張ってね?おやすみ」>I _4_透子 「おやすみIちゃん。気ぃ付けて」 _3_I カラン、と出て行く _6_悠騎 (大丈夫かぁ〜) _5_剛人 「おお、おやすみな!」>I _6_悠騎 「さいなら」>I _2_夜真 「……ふむ、座るか?」空いた席指して>蕾ちゃん _3_蕾  こくんと頷いて着席。 _4_透子 「妙に鬱っぽくないか」苦笑<大丈夫>悠騎 _6_悠騎 「いやぁ、去年だったかな、梅雨にやーな仕事があってね」>とーこ _2_夜真 「マスター。オレンジジュースでも」そういって蕾ちゃんに渡しましょう _4_透子 「それ思い出して、って?」<やーな>悠騎 _6_悠騎 「ああ、夢にでてくんだよ。やってらんねぇ。今ならぜってぇ受けないね。あれは」>とーこ _3_蕾 「…ありがと」ジュースを受け取ったら、静かにちびちび飲む>夜真さん _2_夜真 「……直樹、料理でも作って食べさせてみるか?こういう状態ではなにか美味い物を食ったほうがいいと昔何かの本に書いてあった」<蕾ちゃん>直樹 _T2_透子  一回ギュッと、蕾ちゃん抱きしめてから立ち上がる _1R_直樹 「料理で癒すんだね?……よし、料理を作って食べさせてあげよう!蕾ちゃんも料理会に呼ぼっか?可愛い子歓迎♪」>夜真 _T2_透子  後ろから悠騎抱きしめて頭ポムポム>悠騎 _5_剛人 「・・・今度はこっちか?(^^)」>透子、悠騎 _6_悠騎 「おいおい、ガキじゃねぇんだから……」とかいいつつ抵抗なし>とーこ _T2_透子 「忘れたいんやったら……?」<夢に出てくる>悠騎 _3_蕾 「料理会?」首傾げ>直樹さん _2_夜真 「本人に聞いてみるか」>直樹  「というわけで(何が)だ、蕾 スヲンが料理会を開くらしい、来るか?」唐突w>蕾ちゃん _6_悠騎 「いや、忘れちゃいけない気はするよ」>とーこ _1R_直樹 「そ、料理会。今度ね、やるんだよ。みんなで料理〜♪よかったら、どう?」にっこり>蕾 _T2_透子 「そういうとは思ったけどな」苦笑 でもまだ懐き>悠騎 _3_蕾 「ふみみ……あたし、お料理嫌いじゃないし……何時やるの?」<料理会 _2_夜真 「そういえば、いつやるかきまったのか?」>剛人 _5_剛人 「日にちは、今のところ7/5(土)に決まったみたいだぜ。」<料理会 「麻生の予定に合わせるみてえだから、な。」 _6_悠騎 「夢はどーしもないかな。」 _2_夜真 「だそうだ」<7月5日>蕾ちゃん _1R_直樹 「うん、7月5日。色々予定入ってて(遊び)その日なの。大丈夫?」>蕾 _5_剛人 「スヲンの言霊なら、悪夢を見ないように出来るかもしれんがな。」>悠騎 _3_蕾 「ふぅん……まだ予定がどうなるかハッキリとは分からないけど…空けておくね」<料理会 _3_蕾  びっくう、と「悪夢」「言霊」のキーワードに反応。 _T2_透子 「がんばりや」離れて<夢>悠騎 _6_悠騎 「ふーん、……。やっぱやめとくわ。うなされてたら叩き起こさせればいい」>剛人 _1R_直樹 「うん、来れたら来てね♪蕾ちゃん来てくれたら、オレ頑張れちゃう!」満面の笑顔by軽い男(笑)>蕾 _2_夜真 「む…」びっくう、に反応 _5_剛人 「ま、そういうと思ったぜ(^^)。」>悠騎 _5_剛人 「おっと、悪い。驚かせたか?」>蕾 _T1_透子  んで、今度は夜真に懐き(笑) _6_悠騎 「一度、あんたも俺と同じ体験してみることをすすめるぜ?」ニヤリ>剛人 _2_夜真 「肩をぽむぽむ、大丈夫か?」>蕾ちゃん _3_蕾 「わかった。楽しみにしておくね」微笑み>直樹さん _5_剛人 「・・・ま、そのうち嫌でもする機会が来るさ。自ら飛び込むつもりは、あんまりないんだがね。」>悠騎 _2_夜真 「………どうした?」懐き>透子 _1R_直樹 「うん、よろしくね!……って、大丈夫?」>蕾 _6_悠騎 「いや、まぁ、多分分野が違うからぜってぇ来ねえとは思うが……まぁ懸命だな」>剛人 _3_蕾 「うみゅ…大丈夫だよ」ほへ〜、と微笑み>夜真さん・剛人さん・直樹さん _5_剛人 「すわってと、ぼちぼち時間だな。」<と、席を立つ _T1_透子 「ん、さっき、すきんしっぷが楽しいかわからん、って言ったやろ」クスリと笑って<どうした?>夜真 _2_夜真 「不安を和らげるツボは、たしか…」胡散臭い本のない様を思い出して押してみます(爆)>蕾ちゃん _6_悠騎 「さてさて、帰って夢の続きでもみますかぁ」どっこいしょと _1R_直樹  笑顔で幸せパワー寄付〜>蕾ちゃん _T1_透子 「どっかで獏居らんかなぁ。悠騎と蕾ちゃんの所に置いておきたいな」独り言<悪夢 _2_夜真 「ああ、聞いていたのか……すまんが、やはり良く解らん。衆愚のケがあるのかもしれんが・・・」(ぉぃ>透子 __剛人 「ほんじゃ皆、またな。料理会の詳細、そのうちスヲンから連絡があるはずだから、よろしくな!」 _2_夜真 「お休み、良い夜を」>剛人 _T1_透子 「おやすみ、剛人、悠騎」 _6_悠騎 「そいじゃぁ、おやすみ〜」>all _3_蕾 「おやすみ〜」>剛人さん・悠騎君 _1R_直樹 「あいよ。楽しみに料理の修行してるわ。おやすみー」>剛人 「悪夢に勝てよ!」>悠騎 __剛人 手をふりつつ、退店。 _2_夜真 「お休み」>悠騎 _3_蕾  素直に押されてみる(笑)<ツボ>夜真さん _6_悠騎 「無理にきまってんだろぉ」明るく全否定、めずらしく と捨て台詞、退出 __剛人 「ぼっくらーの、はぁーとはわっくわっくごーごーごー!」<店の外より、相変わらずの歌声が響く _T1_透子 「蕾ちゃん、明日仕事か?」>蕾 _2_夜真 「1日3回、起きた時と風呂の後と寝る前にここのツボを押すといいとなにかの本に書いてあったな。確か」>蕾ちゃん __剛人 「レッド・ビッキーズ、とくら!」<赤蛙の歌を歌い終え、夜の町へフェードアウト _1R_直樹 「さて、オレも帰るかな……考えてみりゃ、あんま寝てねぇ」立ち上がって大あくび _2_夜真 「お休み、良い夜を」>直樹 _3_蕾 「ん、わかった。毎日押してみる」思いっきり鵜呑みにする<ツボ>夜真さん _3_蕾 「おやすみなさい」>直樹さん _1R_直樹 「じゃ、よい夢をーっと」>ALL 「この時間、那智寝てるかな……ま、起こしてもいっか」とぶつぶつ独り言いいながら出て行きます _T1_透子 「おやすみ、直樹」 _3_蕾 「じゃあ、あたしも帰ろうかな…。明日からまた仕事だし……」ほう…と息吐き出し。 _2_夜真 「お休み、良い夜を」そういえばまだ懐かれたままなのだろうか(笑)>蕾ちゃん _T1_透子 「ん〜、添い寝しよか」さすがに、懐くの止めて(笑)>蕾 _3_蕾 「うんと…多分一人でも大丈夫だよ」ほえっと微笑み<添い寝>とーこさん _2_夜真 「さて、さすがに時間だしそろそろ帰るか…」席立ちます。最近なにかいついてる気がw _T1_透子 「ん゛〜、ちょっと心配やなぁ。」苦笑>蕾 _T1_透子 「おやすみ、夜真」 _3_蕾 「とーこさんて心配性だよね」微笑み>とーこさん _2_夜真 「お休み、身体も精神も、取り返しの付かない事にならない様管理には気を付けろ」今日も静かに退店〜 _T1_透子 「そうか?そうなんやろかなぁ?」自分じゃ心配性だと思っていなかったり(笑)>蕾 _3_蕾 「おやすみ〜」>夜真さん _T1_透子 「んじゃ、今日はうち送ってくわ」>蕾 _3_蕾 「そうだと思うよ」にこっと微笑み〜<心配性 「うん…。ありがとね、心配してくれて」 _T1_透子 「気にせんでええで」苦笑<心配>蕾 _T1_透子 「んじゃ、どちらにしても、出よか」扉の方に向かい>蕾 _3_蕾 「うん。じゃあ、マスター、おやすみなさい」ぱたぱた、と手を振って出て行きます。 __透子 「おやすみ、おっちゃん」軽く手を振り出ていく