俊 「……」カラン、とドアを開け入室。 _3_俊 「マスター、何か飲み物くれ…」だれています。 _3_俊 「答えが、見つからない、もどかして、いつからか…♪」小声で歌い始める。 _3_俊 「から回り、していた…違う誰かの、所にー行く君を、責められるはずもない…」 _3_俊 「何となく、気付いていた、君の迷い〜…♪」 _3_俊 「…夢であるように、何度も、願ったよ、俯いたまま。囁いた言葉、哀しく繰り返す…」 _3_俊 しばし沈黙…何時の間にか出されていたワインを飲もうとする。「…マスター、俺は一応未成年だ。何でもいいとは言ったが…」と、取り替えてもらう。 _3_俊 「…オレンジとはな…やるな、マスター…」といいつつちょびちょび飲み始める _3_俊 「夢、か…」 _3_俊 「夢なんて、思うだけで何も良い事ないのにな…」 __那智 「こんばんは」半ば習慣で挨拶しながら入店。今日も私服姿 _3_俊 「…よう」手上げ>那智 _3_俊 「……」飲み物に口つけて転がしたりしてる。 _8_那智 「アーリータイムズ」注文しながら煙草>マスター _8_那智 「僕は<女教皇>の仰木だ。一緒に戦うかはわからないが、一応自己紹介しておこう」ふと思い出した感じで>俊 _3_俊 「ああ、俺は<魔術師>の俊だ。よろしくな」<一応>那智 スヲン 「(からん)こんばんは。」<静かに入店。目は相変わらず堅く閉じ、白いワンピースを着ているが、胸元に薔薇が1輪付いている。 _3_俊 「…………」軽く手だけ上げたり。>スヲン _8_那智 「こんばんは」煙草消しながら>スヲン スヲン 「始めまして。<魔術師>の騎士、海萄俊様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>俊 _3_俊 「…様なんて付けなくて良い。俺は…何で俺の名前を…?」>スヲン __直樹 「今日もみんな元気かなぁ〜?のこんばんわー」相変らずのハイテンションで入店 _0_スヲン 「あ、いえ、私の得意技みたいなものでして・・・。」<微妙に苦笑い>俊 _3_俊 「特技、ねぇ…」と言いつつ直樹らしき声に手だけ上げる。 _0_スヲン 「こんばんは、麻生様。」>直樹 _8_那智  ちらっとみて、パイポくわえてたり(笑)<直樹入店 _7_直樹 「お隣失礼!」半分嫌がらせ?(笑)>那智 _3_俊 「まあいい。改めて。俺は<魔術師>の騎士 海萄俊だ、俊でいい。嫌ならさん付けでも何でもしてくれ」>スヲン _8_那智 (どうして、いちいち横に来る?)<直樹 _7_直樹 「マスタ、野菜ジュースオーダー!ついでに、じゃがばたも、ね♪」ご注文 _0_スヲン 「いえ、申し訳ありませんが、なるべく名前では呼ばないことにしてるんです。様付けも・・・私の気持ちですので、許してください。」>俊 _3_俊 「遠回しに、苗字では呼ばないでくれ、と頼んだんだが…これは許してくれるのか?」>スヲン _7_直樹 「ね、すっげ思うんだけど、何でちみはそんなに離れたとこに座ってんのさ?」>那智 _0_スヲン 「・・・それだと、ちょっと困ってしまいますね。私が今のところ名前で呼んでいる方は、ごく小数ですので・・・。」>俊 _8_那智  半ば吸っていた煙草の入っている灰皿軽く指先で叩いて。<離れている理由>直樹 _E_グッドマン 扉の向こうで・・・「すぐ戻りましょう」とぼそぼそっという声・・・ __夜真 (からからん)いつもどおり、何時の間にか俊君の後ろあたりにでも(笑) _3_俊 「別に俺は少数でも構わないが…まあ、胸に入れといてくれればいい。」<呼び方>スヲン _E_グッドマン こつこつこつ・・・からんからん・・・こつこつこつ。 _3_俊 「……!?」 _7_直樹 「え?灰がいっぱいだから取り替えろ?……自分で取り替えようぜ、なっちー」何を読み取ったら勘違い>那智 _3_俊 「…」軽く手上げ>夜真 _E_グッドマン 耳を澄ますグッドマン・・・ _8_那智 「こんばんは」一応挨拶>夜真 _0_スヲン 「いえ、私が構うのですが・・・。何か、相性のようなものでもあれば、そちらでお呼びしますが?」<あくまで、名前をで呼ぶつもりはないらしい(^^)>俊 _7_直樹 「こんばんわっす。急に入ってくるね、夜真は」>夜真 _T1_夜真 「ん、ハジメマシテか。<死>の賽河夜真だ」>俊 _3_俊 「相性…俊しか持ち合わせていないぞ。」あくまで苗字で呼んでほしくない>スヲン _E_グッドマン 「・・・・」 _8_那智 「そこまで灰は入っていないだろうが」(苦笑)<灰一杯 「ここが一番換気がよさそうだったから」>直樹 _3_俊 「ん、俺は<魔術師>の海萄俊だ、よろしくな」>夜真 _0_スヲン 「こんば・・・んは。」<ビックリしている 「<女教皇>の騎士、シン・グッドマン様です、ね。始めまして。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>G _T1_夜真 「初対面が2日連続か…魔剣といい、今週はなかなか密度が濃い…」>俊 _E_グッドマン 「5人。みなさん、元気なようだね」 _8_那智 「こんばんは」一応挨拶(笑)>G氏 _7_直樹 「ほら……迷惑な客は、少し入ってるだけで『取り替えろ』とかいうじゃん?」ジュースぐびぐび、一息「あー、換気か。そこまで考えちゃって、偉い偉い♪」>那智 _3_俊 「……?」<密度が濃い>夜真 _E_グッドマン 「ん? そうなのかな? よくは知らないのですが。レディ」>スヲンさん<女教皇〜 _T1_夜真 「こんばんわ…バーンスタインの主か」挨拶のみ、一応>G  _0_スヲン 「こんばんは、賽河様。」>夜真 _7_直樹 「こんばんわーっす。おう、元気さ」>G氏 _3_俊 「…よう」>G _E_グッドマン 歩を進め、同じリズムでこつ、こつ、こつ・・・ _0_スヲン 「・・・。」<困った表情で沈黙(^^)>俊 _T_グッドマン 「主という言葉は、確か。マスターということですね? それは少し違います」(^^>夜真さん<こつ、こつ、とゆっくり歩いて _8_那智 「偉い、と言うほどではないだろうが」苦笑>直樹 _3_俊 「……お前が相性決めるのは駄目なのか?」返答がわかってるような態度で>スヲン _2_夜真  適当に座り、適当な酒を注文〜 _7_直樹 「そこの優雅な人、初めまして。麻生直樹でーす!」>G氏 「……ぶっちゃけ、オレ気にしねっす。てへつ☆」可愛くないかわいこぶりっこ(爆)>那智 _T_グッドマン 「私は、私です。それを覚えていてほしい。Miss。Lady、SWON」>スヲンさん _6_紫京  今日は何故か黄色いひよこのぬいぐるみを抱えて入店。「今日はとしやんもかのかちゃんもいないねぇ。こんばわー」(^^)>ALL _2_夜真 「そういえば彼も似たような事を言ってたな。<死>の賽河夜真だ」>G _8_那智 「こんばんは」>紫京 _2_夜真  会釈>紫京 _3_俊 「よう」手上げ>紫京 _0_スヲン 「ええと・・・返答に困ってしまうのですが・・・ごめんなさい。」>俊 _7_直樹 「うぃっす、こんばんわ、ボケ役さん♪……ひよこ!?」>紫京 _T_グッドマン 「ふむ。。。君、案内したまえ」(^^>紫京さん _3_俊 「困った。どちらかが折れないと話しが解決しないようだな…」<ごめんなさい _0_スヲン 「あ、はい、そうです、ね。」<G氏の雰囲気にちょっと圧倒されてる(^^)>G _T_グッドマン 「私は・・・グッドマン。そう、サー・グッドマン・・・いや、シン・グッドマンだったか。まぁ、細かいことはいいでしょう」(^^>夜真さん _0_スヲン 「こんばんは。悠仙寺様。」>紫京 _2_夜真  ダージリンでも飲みつつ、ぬじょーさんの料理のレシピでも詠んでます _6_紫京 「黄色は幸せ色〜♪マスター、バケツプリンと抹茶お願いね」(謎)「誰がボケ役だっ」チョーク投げ(笑)>直樹 「はつかねずみのぬいぐるみは魔獣との戦いでちょっと破れたから縫い直し中なのさっ」 _8_那智 「気にするなら、あれだけ散らかさないだろうな……」独り言?(笑)<ぶっちゃけ気にしない _0_スヲン 「あ、私でよければ、案内いたします。」<席を立って、G氏の元へ。俊から逃げたか?(^^)>G _T_グッドマン 「ミスター麻生。私にはいつのものを」(^^)(注文してる)>直樹さん _2_夜真 「今週は先週に比べていろいろする事が多かったのでな」<恋>俊 _T_グッドマン 「ありがとうございます。レディ」(^^)と軽く、手を腹にあて、軽く一礼(^^ _2_夜真 恋→濃い _6_紫京 「ふわふわひよこのどこがいけないんだよぅ」(むむぅ)<ひよこ!?>直樹 _7_直樹 「黄色はカレーが好き。……って!?高校思い出しちゃったじゃん!?」素直にチョーク喰らう(笑)「あー、魔獣出たって友達いってたけど……戦ったの?」>紫京 _3_俊 「ほう、それはお疲れ、だな」>夜真 _T_グッドマン そして左手を、少し差し出し・・・ _6_紫京 「んー、まあそんなとこ。かのかちゃんがさくーっとやってくれたさ♪」>直樹 「ボク、別にカレー好きではないぞ?」<黄色はカレーが好き _7_直樹 「うん、まあ、オレの部屋ひどいよ……最近帰ってねぇけど。来る?」>那智 「いつもの?……野菜ジュース一丁!!」変なもの注文(爆)>G氏 _5_スヲン 「いえ、どうぞ、こちらです。」<と、4の席へ誘導>G _T_グッドマン 声と反響と振動を頼りに、ゆっくり一歩一歩。4に(^^ _2_夜真 「まあやる事が多いほうが生きている事を実感できる。『疲れる』という感覚も良く解らんし、他にする事も一つぐらいしか無いしな…」<お疲れ>俊 _5_スヲン 「(でも、端から見ると、盲目のカップルに見えるんでしょうね・・・。)」<余計な事を考えてたり(^^; _6_紫京 「そうそう、トリオ名どうしようか?」(にこにこ)>直樹 _7_直樹 「いや、ひよこかわいんじゃね?……へぇ。かのかちゃん強いんだ?」意外〜って顔(爆)「あ、カレーで思い出した。今度、料理会やんだけど、オレのカレー食う?」>紫京 _3_俊 「暇が無くて、暇を持たないのは良い事だ」草剣を風を使って空中で高速回転させてみたり(^^) _3_俊 >夜真 _4_グッドマン 「ありがとう」と、手をゆっくり。捜すようにスヲンさんへ(^^ _8_那智 「また、黒原市、だったらしいな」ぽそりと<魔獣出現 _6_紫京 「……料理会は出てみたいけどカレー怖い」(ぉぃ)>直樹 _2_夜真 「ふむ、風使いか。その剣は…魔剣か」>俊 _5_スヲン 手をそっと添えます。>G氏 _4_グッドマン 。軽く、ゆっくりと。優雅に手の平に。ついばむように口付けを・・・ _7_直樹 「トリオ名は……素敵直樹様とご一行で♪」さらり(笑)「え?まあ、スヲンに教えてもらうから、神的味じゃねぇかもだけど、うまいんじゃね?」>紫京 _3_俊 「ああ、そうだ。草剣と言ってな。そこらの草よりも軽く、飛ばす時は尚鋭い」夜真に草剣持たせてみたり。>夜真 _5_スヲン 「あ・・・。」<バーンスタインさんの事思い出して、赤くなる。 _4_グッドマン 「今の私には、これでお礼を示す以外。最上のものを持ち合わせない。これで、お礼となればいいが」(^^>スヲンさん _8_那智  回り(特に真横)気にせず呑んでたり _7_直樹 「黒原市かぁ……ああ、ゆっきー(トモダチ)の元出身地だった気がするなぁ」那智の言葉聞いて、ぼそりと _6_紫京 「そんなトリオ名認めないぞっ」宝玉でごつんと一撃。使い方が違う(笑) 「教えてもらったら普通なものが出来るんだ?」(え)>直樹 _4_グッドマン 。手を離してハンカチを椅子に敷いて、そっと座り。。。 _2_夜真 「ほお、剣自体に特殊能力は無し、あくまで切る事に特化した剣か、数を出せば集団戦でかなりの威力になるな」感心してるらしき<草剣>俊 _6_紫京 「んで、何カレー?」<カレー作る _5_スヲン 「いえ、お礼だなんてとんでもないです。こちらこそ、お会いできて光栄ですから。」<ちょっと慌てたように>G氏 _7_直樹  素直に一撃喰らってよろける「……オレ、紫京に殺されそうなんすがー」訴えるような目(笑) 「いや、自流料理も普通だけどさぁ……えと、なんだっけ?あ、ビーフカレー?」>紫京 _3_俊 「ああ、もちろん軽く出せる」両手に各10本づつ草剣を出す。「まあ、一応退魔性能もあるんだが。逆に言うと風がある場所ではコントロールしにくいんでな…」>夜真 _4_グッドマン 「ここは静かだね」(^−^)>スヲンさん _5_スヲン 「え? あの、何かお話した方がよろしいですか?」<どうも落ち着かないらしい(^^)>G氏 _6_紫京 「大丈夫、手加減はしてるからさー」(笑)<殺されそう>直樹 「ビーフカレーか…牛肉たっぷりならいいなぁ」(^^) _2_夜真 「風使いの能力と、これ以上無い組み合わせだな。いや、空気自体を消し去れば…」後半は独り言>俊 _8_那智 (2回も同じ街……。まぁ、日本国内限定だからおかしくはないが……)特に理由もなく考えていたり _5_スヲン 「・・・。」<隣の会話を、かなり不安げに聞いている(^^)。 _4_グッドマン 「いや。色んな音は聞こえてきます。皆さんの声も。貴方の声も、心地よく聞こえています」(^^>スヲンさん _3_俊 「まあ、そういう事だ」手の草剣が消えると、夜真の持っていた草剣もフ、と消える。 _7_直樹 「うん、ずっと手加減してて……ついでに、オレに優しく!」びしぃっ! 「牛肉たっぷりがいいの?……んじゃ、遺伝子組み換えのね」これでもかってほどの笑顔(笑)>紫京 _8_那智 _4_グッドマン  軽く野菜ジュースに口をつけ・・・口をつけただけでおろし。 _6_紫京 「んで、ゆっきーって誰さ?」独り言が聞こえたらしい 「…デリケートな年長者を殺す気?」にこにこにこにこ(目が笑っていない)<遺伝子組み替え>直樹 _5_スヲン 「それだけ、普段は雑多な音を聞いていらっしゃるのでしょうね・・・。」>G氏 _8_那智  もう直樹の料理に文句言う気力無かったり(笑) _2_夜真 「む…」何を考えてる?<草剣消去 「そういえば、スヲンとなにか言い争いをしていた様だが…何かあったのか?」思いついたかのように>俊 _3_俊 「まあ、言い争いをしていたわけでは無いんだが…呼び方についての議論をしててな…」<何かあった>夜真 _4_グッドマン 「聞くことが出来なければ。人生においてどんな悲しみであろうか。。。。」 _4_グッドマン 「そんなことを思うこともある。そんなものも、いいものです。。。」(^^ _2_夜真 「ああ、俺も名字で呼ばれるな。個人的には煩わしいが…」<呼び方>俊 _7_直樹 「ゆっきーはね、こいつこいつ。オトモダチ♪」後ろの死霊を指差しにっこりと 「ううん。大丈夫!紫京くんは死ぬようなたまじゃないさ(はあと」微妙に防御体勢>紫京 _5_スヲン 「・・・。」<向こう側の会話を、さらに不安げに聞いていたり(^^)。 _3_俊 「俺は煩わしい所か苗字で呼ばれるのが嫌いなんだ。だから一応名前で呼ぶよう促してはみたが…」<呼び方>夜真 _5_スヲン 「確かに・・・そうですね・・・。」>G氏 _6_紫京 「長い付き合いなのかい?」ゆっきーに聞いてみよう。同じ死霊魔術使いだし(笑) 「ボク、健康には気を使ってるからやなんだよねぇ、遺伝子組み替え食品」(^^)>直樹 _8_那智 「たまに、腹こわすが……」ぽそり(笑)<直樹の料理 _2_夜真 「彼女にも色々事情があるらしくてな。」言霊のこととか、個人情報は流さない<名字呼び嫌い>俊 _3_俊 「事情、か。まあ、俺がいくら促しても結局は彼女の事だしな…」<事情>夜真 _7_直樹 「えーと……かれこれ、半年?だっけか?」ゆっきーに確認(笑) 「じゃあ、普通の牛肉……オレ特製カレーにしたげる♪」>紫京 「失礼な!オレは壊した事ないよ?那智が弱いんだよー」>那智 _4_グッドマン 「君」とパチンと指鳴らして(^^ _4_グッドマン ワインをグラスで入手(^^ _6_紫京 「なに、その疑問系(笑)<半年? …っていうか特製ってのもやめいっ」特別に手加減な裏拳(笑)>直樹 _2_夜真 「そう言うことだな。それに、彼女がどう呼ぼうと俺個人のことを指して呼んでいる訳だしそう考えれば特に憤りは…」<結局は彼女の事>俊 _8_那智 「そりゃ、お前はないだろうさ。」ちょっと投げやり?(笑)>直樹 _3_俊 「まあ、そりゃそうなんだが…」煮えきってない<憤り>夜真 _7_直樹 「生きてる時間が長いと、記憶もごちゃごちゃでさ……ふっ」黄昏演技〜 「特製おいし……ぐはっ!」手加減でもモロに喰らったらしい(笑)>紫京 _6_紫京 「運動神経鈍いぞ、キミ(笑)」<モロに 「生きてる時間ならボクの方が長いさっ」(えっへん)>直樹 _7_直樹 「なっちー、投げやりにオレをほめんなよーぅ。照れるな!」勘違い?(笑)>那智 _2_夜真 (まあ、雨降って地固まるとも言うし、今のうちにぶつかっておいた方が後々仲良くなるのかもな…)なんと無しに考えてみたり<俊とスヲン _7_直樹 「だってさ、オレか弱い子だから(はあと」ウインクつき(笑) 「まあ、生きてる時間、紫京じいさんにはかなわねっす」ぼそっと>紫京 _2_夜真 「では、俊はどうすればいいと思うのだ?」<煮えきってない>俊 _4_グッドマン 、一口ワインを含みながら、静かに聴いて・・・ _8_那智 「褒める、と言うか、一種の事実だろう」>直樹 _6_紫京 「あー!じーさんっていったなー」ばたばたばた、ぽこぽこぽこと殴る(笑)>直樹 _3_俊 「まあ、時期に地固めが起きるのを待つさ」<どうすればいい>夜真 _5_スヲン 「・・・一つ、尋ねてもよろしいでしょうか? 失礼な事かもしれませんので、答えてもらえなくて構わないのですが・・・。」>G氏 _4_グッドマン 「いいえ、構いませんよ」(^^>スヲンさん _3_俊 「…と、そういえば明日から出稼ぎだったな…」 _2_夜真 「こういう問題は、やはり時に任せるしかないらしいな…」納得…したのか?>俊 _7_直樹 「ま、ね。腹壊すもの食べた事ねぇ。……幸運のお陰だねぇ」>那智 「い、いったよー。つーか、いってーよ」必死に防御するけど、間に合ってない(笑)>紫京 _8_那智 「外見年齢止まった人間には、歳の話は禁句、か」紫京の様子を見て苦笑 _5_スヲン 「あなたにとって、音楽とは・・・なんですか?」>G氏 _3_俊 「ああ、いつか俺が苗字で呼ばれるのが気にならなくなるかもしれないし、彼女が名前で人を呼べるようになる日がくるかもしれないしな」<時に任せる>夜真 _6_紫京 「だってじーさんとか言ったじゃーん」むくれている(笑)<いってーよ>直樹 _4_グッドマン 「ただ一つの、確かなもの」(^^ _2_夜真 「まあ、そんな所か。こう言う問題は急速に解決する方法が無い分やはり面倒だな…」>俊 _4_グッドマン 「ただ、それだけが。私です」 _7_直樹 「あれ?いったっけ?いったっけ?……オレ、いっつも一言多いから。てへっ☆」自分のおでここつん、と(もちろん可愛くない)>紫京 _3_俊 「生きている内は解決できる。時間なんか関係ないさ」少し虚ろな眼で<面倒>俊 _3_俊 >夜真 (−−; _6_紫京 「やっぱり本気チョップ一発の方が良かったかなぁ?」にっこり<いったっけ?>直樹 _5_スヲン 「・・・。」<微妙に納得してない表情 「では、その確かなものが、人に害をあたえるものだとしたら・・・あなたは、どうしますか?」>G氏 _4_グッドマン 「貴方が貴方でいることを、貴方は否定できますか?」(^^>スヲンさん _7_直樹 「ううん、全然よくないよぉ?暴力反対だぞ、かっこいいお兄様☆」爽やかににっこり>紫京 _4_グッドマン 「私が他人の害になろうと・・・私は私のままで生きて行きます」(^^ _2_夜真 「……ほぼ無限に時間がある連中の殆どはそんな考えなのだろうかな…」思う所がありげなかんじ>俊 _5_スヲン 「いえ、確かにそれは・・・。」<何となく、母親に諭されてる感じだと思っている(^^)>G氏 _6_紫京 「キミがボクを怒らせるからいけないだぞぅ?普段は温厚なお兄さんで通っているんだからさぁ」のほほんとにっこり<暴力反対>直樹 _8_那智 「お代わりを」同じの注文>マスター _3_俊 「誰にだって、もう取り戻せないものがあるんだ。時間が経てば何とかなる、なんて思える事は幸せ、なんだろうな」>夜真 _6_紫京 「ああ、やっぱりしぶーい抹茶にバケツプリンの組み合わせはいいねぇ」しみじみ(笑) _5_スヲン 「・・・!?」<突然ガタッと音を立てて席をたつ。一瞬でも彼女の方を見た人は、その目がいつの間にか開いており、緑色に輝いているのが分かる。 _7_直樹 「てへてへっ。温厚なお兄様……つーか、ぜってぇ温厚なのは本性じゃねぇー。直樹、そう感じまーす!」挙手>紫京 「……お酒大好き?な那智くんへ。今度オレがカクテル作りましょか?」注文するの見て、ふと語りかけ>那智 _T2_スヲン 「(いけない!? 無意識のうちに、力が!!)」 _2_夜真 「取り戻せ無いモノ……家族、心、記憶、そして何者にも替え難い大切な……。それらを失っても逆に彼等は無限に生き続ける事になるのか…」自分に重ね合わせてる?>俊 _4_グッドマン 。その神の声で。「落ち着きなさい。レディ」(^^>スヲンさん _6_紫京 「キミ、すっごく失礼な事言ってないかい?そんな事言ってるとバケツプリンの刑に処しちゃうぞ☆」にこにこ<本性は違う>直樹 _L8_那智 「昔から、此奴は一言二言多いからな」<普段は温厚 がたっと言う音にそちらの方に視線>紫京 _4_グッドマン そして軽くゆっくり。子守唄をハミング・・・ _2_夜真 「む…」向こうのスヲンが気になったらしい _7_直樹 「ありゃりゃ……スヲンさんどしちゃった」スヲンさんの方、覗き込み〜 _3_俊 「そうだ。だが…一つ失えば、また何かが手に入る。人間ってのは、水嵩がぎりぎりのコップと同じなんだと俺は思う…?」スヲンに気付いたようだ _6_紫京 「んー?どしたのさー」とりあえず辺りをきょろきょろ _T2_スヲン 「あ、ああ、ああ・・・。」<G氏の声で、何とか落ち着きを取り戻し、目を押さえる。 _4_グッドマン When you wish upon a star _4_グッドマン Makes no difference who you are _4_グッドマン Anything your heart desires _4_グッドマン Will come to you _7_直樹 「ぜ、ぜ、全然失礼な事いってないよぅ?……バケツプリン?それ?それ、食い物?」バケツプリン指差し>紫京 「でも、一言のお陰で、助かった事もあるんだぞー」びしぃと>那智 _4_グッドマン If your heart is in your dream _4_グッドマン No request is too extreme _4_グッドマン When you wish upon a star _4_グッドマン As dreamers do _4_グッドマン Fate is kind _4_グッドマン She brings to those who love _4_グッドマン The seet fulfillment of _4_グッドマン Their secret longing _2_夜真 「あいつや記憶と引き換えに、俺が得たもの…あいつの代りになるようなものなど…あるのか?」独り言〜 _4_グッドマン Like a bolt our of the blue _4_グッドマン Fate steps in and sees you through _4_グッドマン When you wish upon a star _4_グッドマン Your dream comes true _6_紫京 「食べ物に決まってるじゃないかー」にこにこ<バケツプリン 「温厚なのは本性じゃない、ってのは充分失礼な言動だと思うぞ☆」>直樹 _4_グッドマン Fate is kind _4_グッドマン She brings to those who love _4_グッドマン The seet fulfillment of _4_グッドマン Their secret longing _T2_スヲン 「・・・。」<ゆっくりと座るように壁にもたれかかって眠る。 _L8_那智 「だが、その一言で何度こちらに尻ぬぐいが来たことか」苦笑>直樹 _4_グッドマン Like a bolt our of the blue _4_グッドマン Fate steps in and sees you through _4_グッドマン When you wish upon a star _4_グッドマン Your dream comes true _T2_スヲン と同時に、彼女の「全てに変わる宝石」が姿を変えて犬になり、彼女を守るように傍によりそう。 _2_夜真  ダージリンを飲み干し、御代り注文 _4_グッドマン When you wish upon a star _4_グッドマン Makes no difference _4_グッドマン Who you are _4_グッドマン Your dreams com true・・・・ _7_直樹 「……でかい、ね?うん、でかい」見たまんまの感想<バケツプリン 「っと、またオレの得意の『一言多い』か……これは正直にごめんね?」にっこりとぺこっとお辞儀>紫京 _4_グッドマン 「・・・・。・・・・?」耳をそばたて _2_夜真  ぱち、ぱち、ぱちと拍手を>G氏 _6_紫京 「わかれば宜しい」頭をなでなでなで(爆)>直樹 _3_俊 星に願いを懸けるとき _3_俊 誰だって _3_俊 心を込めて望むなら _T_グッドマン 、軽く手を挙げて夜真さんに答え、立ち上がり・・・ _L8_那智 「ピアノは聞いたが、歌まで聴けるとは」拍手して<G氏の歌 _3_俊 きっと願いは叶うでしょう _3_俊 「か…」 _T_グッドマン こつ、こつ、こつ・・・とスヲンさんの傍に。 _7_直樹 「んー……まぁ、お友達だし、ね♪ありがとありがと!……ほら、この間、人除去手伝いしたし?」反省の色なし(爆)>那智 _T_グッドマン 少ししゃがみ・・・ _2_夜真 「……話しの片耳で聞いただけだが、良い歌だったな…と思う」>俊 _T_グッドマン 「レディ・・・?」(^^?>スヲンさん _T2_スヲン 犬「・・・。」<G氏の様子を伺うが、危険は無いと分かっているので、特に何もせず。 _7_直樹 「オレ、もうそろそろ19歳なんすがー」とかいいつつも、なでなでは嫌そうではない(笑)>紫京 _T2_スヲン 、すっかり眠っている(^^)。 _T_グッドマン 「君は、どこからきたのかね?」(^^>犬さん _3_俊 「星に願いをという曲だ。昔知り合いが歌っていたのを覚えている」<良い歌>夜真 _7_直樹 「歌、うめぇな、あの優雅な人」拍手拍手 _T2_スヲン 犬は答えれない(^^)。 _6_紫京 (そんな事あるのかねぇ…?)<星に願いを懸けるとき 「いやあ、つい反射的に殴る事が多くってねぇ。ごめんよぉ?」なでなでなで、継続>直樹 _L8_那智 「そうか。つい昔の感覚でいたが、ほぼ一回り下だったのか」苦笑<もう19歳>直樹 _T_グッドマン 。すっと腕を伸ばし、スヲンさんの膝の下と背中に回し・・・ _T_グッドマン 「君も、きなさい」(^^>犬さん _T2_スヲン 犬はもちろんついて来る(^^)。 _2_夜真 「俊が望むことは…いや、無粋だったな。」>俊 _6_紫京 「あ、犬だー」(^^) 今頃気が付く(爆) _T_グッドマン 「・・・・。」 _7_直樹 「いやいやー。平気、別に気にしてねぇし〜」なでなで返し「……ちょっと痛いだけ」本当にきにしてない!?(笑)>紫京 _3_俊 「……俺が望むのは、ただひとつだ…ある人と、もう1度だけ。許されるなら、もう1度だけ会いたい…叶わない事だとはわかっているがな…」<望むこと>夜真 _L8_那智  軽くため息ついて「替わろうか?」>G氏 _7_直樹 「そ、さりげなく19歳。ぴっちぴち?……そや、那智っていくつだっけ?」>那智 _2_夜真  支えられそうになければ、フォローに回りましょう>G _T_グッドマン 「・・・お願いする」>那智さん _6_紫京 「ごめんごめん、今度はもうちょっと手加減するからさぁ」(^^;;<ちょっと痛いだけ 「ボクも歳の割にはぴっちぴちだぞ♪」>直樹 _3_俊 (聞いてないなら、その方がいいだろうな) _3_俊 腕で目をごしごし… _T3_那智  スヲンさん受け取って「今年で三十路に入るな」>直樹 _T_グッドマン 、先に立ち。「送りましょう」と _T2_夜真 「……(俺と、同じか…)」少し耐えられなくなったのか?俊君から一時離れます<あるひとともう1度だけ会いたい  _7_直樹 「って、紫京さーん。次も殴る機会あるんですかー?……だね。気持ち悪いくらいピチピチだね。年のわりに」一応ほめてる?(笑)>紫京 _T_グッドマン 「では、先に失礼するとしよう。また、会いましょう・・・」聴者相手に一礼 _3_俊 「心に響く良い歌だった」>グッドマン _7_直樹 「あ、そうだったんだ?……ま、年気にしないからいいけど、結構年上なんだ」>那智 _T1_夜真 「おやすみ、良い夜を」>G _7_直樹 「おやすみなさい、優雅な人」>G _6_紫京 「『気持ち悪いくらい』ってのは余計だけど許してあげよう☆…そりゃもちろんツッコミどころになったら殴るさ」(ぉぃ)>直樹 _T3_那智  結構器用にお姫様だっこして、G氏について行く「おやすみなさい」>ALL _T2_スヲン 犬「わん!」<一声だけ、吠える。別れの挨拶か?(^^)>G氏 _T1_夜真 「おやすみ」>那智 _E_グッドマン  こつ、こつ、こつ・・・からら〜ん・・・こつ、こつ、こつ _7_直樹 「ん、おやすみー。またあとでねー!」(爆)>那智 _3_俊 「ああ」>那智 __那智  開けてあった扉も器用に閉めて出ていく _3_俊 (と、明日から出稼ぎか…場所は…加稲、だっけか……) _7_直樹 「あれ?またオレ、余計な事言っちゃった?失敗、失敗☆」あんま気にしてないのはお約束(爆)「あ、かるーく、ね、かるーく」>紫京 _3_俊 「じゃあ、俺もこれで」立ち上がる>ALL _T1_夜真 「ああ、おやすみ」>俊 俊 「良い、夢を」退出 _6_紫京 「おやすみぃ」(^^)>俊 _7_直樹 「あいよ、おやすみー」手を振る>俊 _7_直樹 「おやー……急に人消えたねぇ」特に気にする事もなく、野菜ジュース飲みながら独り言 _6_紫京 「ああ、やっぱりふわふわひよこはいいなぁ…」持ってきたぬいぐるみをなでなで 「ホントだねぇ。閑古鳥が鳴きそうな勢いだよ」(^^)<人消えた _T1_夜真 「……やはり衆愚のケがあるのか、俺は?」なんと無しに独り言 「さて、では俺も帰るか…」出口へ向かう _7_直樹  おもむろにひよこをなでなでしてみる「今日は結構騒がしかったねぇ……あ、やべ。これ手触りいい」うっとり(笑)>紫京 _6_紫京 「えー?夜真も帰るのぉ?じゃあまたね☆」ちょい寂しそう(爆)>夜真 _T1_夜真 「では、おやすみ」静かに出て行きます _7_直樹 「あ、やまま、おかえりしちゃうの?おやすみ?」>夜真 _6_紫京 「いいだろー?ボクのお手製らぶりーなぬいぐるみなのさ♪」<手触りいい>直樹 _7_直樹 「うあ……もう19歳なのに、しかも男なのに……まいっか」うっとりしつつなでなでなで 「何?ぬいぐるみ作る職業?」勘違い(笑)>紫京 _6_紫京 「ん?普段は墓守やってるのさー」<職業 「いーじゃん、かわいいんだしぃ」(^^)<ぬいぐるみ>直樹 _6_紫京 「中にはいつも通り影之丞が入ってるのさ♪」(爆)<ひよぬい _7_直樹 「墓守?……あー、友達いっぱいいんだろうなぁー。……昔思い出すね、このふわふわもこもこ」まだなでなでしながら、何故か『ぴよぴよ』いってる(笑)>紫京 _7_直樹 「え?あー、何となく入ってる気がする……」ひよぬいをじーっとみる _6_紫京 「縁日のひよこを思い出さないかい?」(^^)<ひよこぬい>直樹 _6_紫京 「あんまり見つめてるとひよこちゃんが照れるのさ」(何)>直樹 _7_直樹 「ピンクとか水色のあれ?……ああ、あいつら可愛いけど切ないね。ひよこちゃん、照れるな!」(何)>紫京 _6_紫京 「ひよこちゃんは黄色いままで充分幸せなのにさ、色付けるなんて可愛そうだよねぇ」(^^;; _6_紫京 「影之丞は意外とシャイなのさ」(爆)<照れひよ>直樹 _7_直樹 「黄色いほうが、ひよこ色全開なのになー。ピンクひよこ、ちょっと悪趣味悪趣味」頷き頷き 「影ぴよ、直くんだぞー」まるで赤ちゃんをなでるかのように(笑)>紫京 _6_紫京 「あれってさー、にわとりになってもピンクなわけ?」(ぉぃ)<ピンクひよ 「あんまり赤ちゃん扱いしてると蹴られるぞ」(笑)>直樹 _7_直樹 「んー……にわとりになる前に死んじゃうんだよねぇ」といってる間に、ピンクのひよこの死霊が後ろにちらほら(笑) 「可愛い姿して、凶暴なの?こいつー」ぬいのじょー指差し>紫京 _6_紫京 「凶暴っつーかそもそも大人だからねぇ」(笑)<赤ちゃん扱いダメ 「ちょっと可愛いかも、一匹ちょーだい」(え)<ピンクひよこの死霊 _7_直樹 「あ?そなんだ?元からぬいぐるみだと思ってた」(爆)「あ、何か可哀想だからお友達になったのさ。うん、あげるよ?」と、透けたひよこを手渡しで(どうやって?)>紫京 _6_紫京 「かわいいねぇ。ありがとー」<ひよ死霊 「キミより年上なんだよ、影之丞は」(笑) 「あ、そろそろ帰らなきゃいけないんだっけ。帰りに飲みに行こうか?」>直樹 _7_直樹 「……うっそ?年上?」じろじろとぬいのじょー見る 「そいつね、なにげに紫京の事気に入ってたっぽいし♪おっけー!飲みいこ飲みいこ!トリオ名決めちゃお」ノリノリである>紫京 _6_紫京 「んじゃ、れっつごー♪」テンション高いまま退店 _7_直樹 「お邪魔しましたー!」同じくテンション上がったままでていきまーす