かのか 「こんばんわ、久しぶりに来れました。」 _9_かのか 「マスター、珈琲とギブソンをお願いします。」 __クウ 「ほーふーんーってう〜♪」音階がかなり適当な…鼻歌?を歌いつつ入店(笑) __クウ 「あ、かのかさん、こんばんわ」 _9_かのか 「こんばんわ。お久しぶりです。」 __クウ 「えーと、水羊羹と甘納豆とお茶ください」注文しつつカウンターへ。 _4_クウ  食べている時は妙に幸せそうだったり。 _9_かのか 「(男はこぞって喝采し、女は嫉妬したと言われたギブソンガール…あなたは、其処までは行けなかった様ですね。)」 _9_かのか カウンターで珈琲を飲みながらブツブツと… _4_クウ (最近体の調子もいいし、もしかしたらまだまだ行けるかな?)ぽへーっと。 _4_クウ (強制労働もしばらく放免だし、久しぶりに旅にでも出よっかなあ…中国のお爺さん達にももう1回会いに行きたいし) _4_クウ (あ、そうだ。富士山に登ってみよう。この前行った時は麓の森で迷っちゃったし…) _9_かのか 「さて、お供え物はさげて貰って、あたしも何か食べるモノを。」 _4_クウ (そうそう、今度投げておかなきゃ) ゆうひ 「ごめんくださいませ」と、ゆっくりと扉を開けて、入店 _4_クウ 「あ、こんばんわー」>ゆうひ _9_かのか 「こんばんわ」(会釈付き) ゆうひ  エプロンドレスに、無数の細かい三つ編みをさらに束ねて一つに編んであったり _4_クウ 「えと、はじめまして。クウと言います」記憶違いがないか少々不安げ?>ゆうひ ゆうひ 「皆様、お初にお目にかかります。わたくしは、新たに<悪魔>の騎士に任じられました、ゆうひと申すものです。以後、どうぞよろしくお願いいたします」一礼>みなさん _4_クウ 「こちらこそ、よろしくお願いします」礼。が、何故か転びそうになっていたり。 _9_かのか 「隠者の階位の駒ヶ岳かのかです。」<ゆうひ ゆうひ 「若輩ですので、ご迷惑をおかけすると思いますが……現に、”今”の言葉も難解で、未だ扱いきれない次第で……」と、苦笑いしながら、席へ _9_かのか 「若い人が増えるのは、あたしとしても非常に助かります。」 _4_クウ 「…今の言葉?」首傾げ。それほど気にしてはいないが。 _7_ゆうひ 「クウさんと、かのかさん、ですね」確認するように呟いて、何か考え事をしていたり __俊也 「こんばんは」灰色のジャージ姿で少々息を弾ませて来店 _4_クウ 「あ、こんばんわ、俊也さん」 _7_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼>俊也 __俊也 「こんな服で失礼します。初めまして。西川俊也です。」>ゆうひさん _4_クウ (…二人とも礼儀正しいなぁ)<ゆうひ&俊也 _7_ゆうひ 「西川俊也さん……はい」呟いて確認。何故か妙な間が(w __俊也 にこやかに相手の反応を確認したあと、一瞬迷って奥へ。 _1_俊也 「お水をいただけますか?」>マスター _7_ゆうひ 「マスターさん。麦茶をいただけますか?」>マスター _3_紫京 「こんばわー。かのかちゃん、一週間ぶりぃ♪」黄色いひよこぐるみを抱えて登場。 _9_かのか 「そうですね。あの時はお世話になりました」(会釈)>紫京 _7_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼>紫京 _1_俊也 お水をのんで息を整える(やはり家からここまでは遠いな・・きつい) _4_クウ 「こんばんわ、クウです。よろしくお願いします」ぺこりと>紫京 _3_紫京 「かのかちゃんがさくっとやってくれて助かったさー」にこにこ 「ボクは<死>の悠仙寺紫京なのさ、ヨロシクっ」>ゆうひ _1_俊也 「こんばんは、先日はどうも」>紫京さん _7_ゆうひ 「はい、紫京さん、ですね」すんなり確認完了。 _3_紫京 「そんな水臭い挨拶は抜きにしようよぉ。ボクととしやんの仲じゃーん」馴れ馴れしい(爆)<先日は>俊也 _4_クウ 「…?なんか、記憶にないのに、覚えて?あれ?…まいっか」あまり良くないだろうが(笑) _7_ゆうひ (確かこの方々の中では、俊也さんとクウさんには、関わらない方が良いと……)何やら、考え中 _1_俊也 「わたしが言うのもあれですが、もう少し言葉は考えていったほうがいいですよ。そのせいで危険な目に(ぶつぶつ)」苦笑しながらセッションの反省を>紫京さん _3_紫京 「いつものバケツプリンとしぶーい抹茶お願いねぇ」(^^) 「えぅー、この前ごめんよって言ったじゃないかぁ」(泣)>俊也 _9_かのか 「今回は楽勝でしたから、次もこの調子で行くと良いですね。」 __直樹 「皆様、おこんばんわー!へい!」それはそれは元気に挨拶して入店 _7_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼>直樹 _3_紫京 「やほ。今日も影之丞はひよこさんだぞぅ♪」>直樹 _4_クウ 「バケツ…」絶句。食べようと思えば食べられる量だが、さすがに塊となると無気味らしい。 _9_かのか 「此処も混んで来たのでそろそろ、引き上げます。お先に。」 _4_クウ 「こんばんわー」負けずに元気な挨拶を(笑)>直樹 __直樹 「はーい、初めまして!麻生直樹、元気に独身やってるものでーす。よろしく!」>ゆうひ _7_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>かのか _3_紫京 「じゃあまたねー」(^^)>かのかちゃん _1_俊也 「こんばんは、初めまして。」と席をたって笑顔で挨拶に向かう>直樹さん _4_クウ 「おやすみなさい、かのかさん」 __直樹 「あ、おやすみー?」入り口退いて差し上げます _7_ゆうひ 「はい、直樹さん、ですね」反芻確認 _1_俊也 「お休みなさい。」>かのかちゃん _3_紫京 「……結婚は人生の墓場って言うらしいぞぅ?」にこにこ<元気に独身>直樹 _2_直樹 「あ、ひよこだ、ひよこ!なでなで攻撃〜!!」なでなでなでなで(笑)「……えと、結婚はしないほうが?」>紫京 _7_ゆうひ (直樹さんとは、あまり仲良くしてはいけない……)心の中で、薫陶を確認中。 _4_クウ 「大きい塊を一つ食べるより、小さいのをたくさん食べた方が楽しそうな気が…」バケツプリンに対して何やら考えている。 _1R_俊也 「そうですか?そんなことはありませんよ?」水で喉潤しつつ、反射的に答える(笑)<結婚>紫京さん _3_紫京 「人生を謳歌したいのなら止めておいた方がいいらしいねぇ…ボクはした事ないけど」何をしたり顔で(笑)>直樹 _2_直樹 「んじゃ、結婚しないで、たくさんのおつき合いするーっ!……長い人生なのに、してないのかー」>紫京 _3_紫京 「としやんは確かに幸せそうだからおけだとおもうよぅ。けどさぁ、夫婦円満なのって四年が限度らしくってさぁ」(笑)>俊也 _3_紫京 「だってさあ、結婚したって先に相手に死なれるのわかってるしぃ、それって寂しいじゃーん」にこにこ<結婚してないのか>直樹 _7_ゆうひ  ポケットから鋏を取り出し、何やら虚空を切ったりしながら、整理していよう。 _4_クウ 「大きすぎるとほら、どうしても硬くしなきゃ形が整わないじゃないですか。柔らかさとかのバランスもプリンとしては大事だと思うんですよ」誰に話しているのかと思ったらプリンに話しかけている(笑) _1R_俊也 「愛するものといつも一緒にいられるのですから。いいものですよ」にこにこ>直樹君 _3_紫京 「…プリンは喋らないよ」(笑)>クウ _4_クウ 「おわぁっ!い、いきなり話し掛けないでくださいよ。驚きました…」紫京さんに驚くのは…(爆) _2_直樹 「先立たれるのは寂しいね、寂しい、うんうん。……んじゃ、不老不死の人と結婚はどうよ?」>紫京 「ひゅーひゅー!奥さんといつも一緒にいられて幸せ?いいねぇいいねぇ」にやにやと(笑)>俊也 _P_クイックス プリン「いやいや、そうとも限らないものでございます」(゜ー゜)(。_。)ウンウン<プリン喋らない _1R_俊也 「まあ、統計的にそういうデータが出ているというだけですから、個人差はありますし、まあ、特殊な例外もしかたないでしょうねぇ」>紫京さん _4_クウ 「あ、ほらほら。プリンさんだって喋る事があるんですよ」にこにこ。少しはおかしく思った方が…>紫京 _P_クイックス プリンQ「いやいや、私めも人の欲求に答えるため、日々甘く、日々大きく、日々黄色く黒く・・・・・・」ぷるんぷるん♪ _2_直樹 「オレの目の錯覚……いや、幻聴?プリンさ、喋っちゃったよ?」実に楽しそう _1R_俊也 しゃべるプリンは原因を調べようと凝視(霊的干渉ではなく、腹話術等の類でもない、遠隔操作?) _3_紫京 「そういえばさぁ、結婚ってなんで異性同士でないと出来ないのさぁ?…ちなみにボクは女の子しか口説かないぞっ」>俊也 _4_クウ 「白いプリンとか青いプリンとかもありますよね」プリンと会話中(笑) _7_ゆうひ 「やはり、この場所では、色々な出来事が起きるのですね」プリン喋り見て、納得中。 _3_紫京 「ボクのバケツプリンは喋らないぞっ」わしわしとバケツプリンを食べる(爆) _P_クイックス プリンQ「ふっ・・・全て日頃の努力の賜物でございます」<白青紫プリン _2_直樹 「……マスタ、オレもバケツプリン」喋るプリンみながらちらちらと _1R_俊也 「道徳的に日本の風習ですから、今は同性間での結婚を認めている国もありますし。そういう歴史はあなたのほうがくわしいのではないですか?」プリンを気にしながらも法律の成り立ちから喋りそう雰囲気>紫京さん _4_クウ 「努力なんですか。凄いですね」 _P_クイックス プリンQ「そぅ、例えば○○国など。一夫多夫制が一般でありまして」>俊也さん _1R_俊也 (無理だな、わたしの認知能力の外か。ならばしばらく見させてもらおう)プリン観察決定(爆) _2_直樹 「……普通、だよなぁ?プリン、だよな?……頼んじゃったよ、食える?これ、食えると思う?」周りの人にいちいち聞く迷惑な奴 _3_紫京 「不老不死で美人な女の人なら考えてもいい」(ぉぃ)>直樹 「んー、欧米ではそういう国もあるらしいね。それは良い傾向だと思うのさ。」<結婚の歴史>俊也 _P_クイックス プリンP「ささ、お気にめさらずに。ずずいと一気に飲み込む如く、喉越しを味わうように。お手伝いを致しましょう」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _3_紫京 「食べた時にプリンが悲鳴を上げたら食べちゃいけないプリンなのさっ」嘘を教えるな(爆)>直樹 _2_直樹 「……わがままー」ぼそりと聞こえないように(爆)>紫京 _P_クイックス と、ことんことんとぷるんぷるんと。カウンターの上を移動して・・・ _1R_俊也 一瞬プリンからの話題に沈黙。とりあえず無視することに(爆)(プリンを操作するものからの干渉か?ううむ) _3_紫京 「いいじゃーん、美人のお姉さんを好きになるのは至極当然の事だぞぅ?」地獄耳>直樹 _2_直樹 「喋った喋った。おもしれー!、気持ちわりぃ!」気にせずプリン一口 _6_P_クイックス プリンQ「これはこれはお嬢様。初めましてございます」ぷるん>ゆうひさん _1R_俊也 「いいかわるいかは人それぞれですね。時代と個人のニーズは常に一致するとは限りませんし。まあ、人それぞれ、国それぞれといったところでしょうか」>紫京さん _4_クウ  目の前を通過するプリンをじーっと見た後、気を取りなおしてお茶を飲む。 _7_ゆうひ 「はい、お初にお目にかかります……あの、失礼ですが、お名前をお聞かせ願えますか?」>ぷりん _2_直樹 「……って、聞こえたし!?……ま、当然、だよね。美人のお姉さんは最高っす!」ウインクして親指ぐっ>紫京 _6_P_クイックス プリンQ「バケツプリンと呼ばれております。当店では毎夜毎夜、兄弟姉妹が生まれ、そして皆様を至福の世界へ導くご協力をしております」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ゆうひさん _3_紫京 「まあ、ボクはフェミニストだから世界中のお姉さん全員に親切に振舞うように心がけているがねっ」にこにこ<美人のお姉さん最高>直樹  _7_ゆうひ 「……」何やら、少し考え込んだ後、鋏でプリンと自分の間の縁を、ちょきん(w _6_P_クイックス プリンQ「マスター様。私めにワインを」 _3_紫京 「ワインプリンっておいしいのかなぁ?」(何) _2_直樹 「へぇー。言い方変えちゃえば、『たらし』かー!!……こーの節操なしぃ☆」妙なテンションで満面の笑み(笑)>紫京 _6_P_クイックス プリンQ「あぁ、手がないので、私めに注ぎくださいませ」>マスター _7_ゆうひ (これで、本当によろしいのでしょうか……でも、お教え通りにしなくては)と、切った後も、少し考えてたり _4_クウ 「…紫京さんが、からし?」聞き違え。 _2_直樹 「これってさ、ネタになるね?喋るプリン、ワインプリンに変身」プリンQみながらプリン黙々と _3_紫京 「誰がからしだよぉ」ぺしっと軽めつっこみ>クウ 「んー、たらしなんだろね」(^^)<言い方変えれば 「ところでさ、トリオ名決まった?」(^^)>直樹 _2_直樹 「うん、多分『からし』かもね……ほら、そのひよこ。からし塗って黄色に……」嘘吹き込む>クウ _6_P_クイックス プリンQ「多くを求める者には多くのものが足りませぬ。神が控えめな手を持って授けたもうたものにて足れるとする者こそ豊かなのでございます・・・」ワインを注がれながら _1R_俊也 水をくいっと飲みながら横目でBAR観察(ううむ、悠仙寺さんと麻生さんの雰囲気・・)なぜか大きくため息 _3_紫京 「やらんわぁ!」思わずべしっと本気気味チョップ(笑)<ひよこにからし>直樹 _4_クウ 「あいた…なんか、目に痛そうなひよこさんですね」戦々恐々(笑) _3_紫京 「何ため息ついてるんだよぅ」(^^;;>俊也 _0_俊也 ふいに席を一個移動 _7_ゆうひ 「本当ならば排除するべきなのでしょうが、初めての場で騒ぎを起こしたくはありませんし……」煩悶中?(w _8_クイックス Q「そして私にはコニャックを一杯、お願いいたします」(^^>マスター _2_直樹 「あー、はいはい!トリオ名はねぇ『まったりんこ』なんていかがよ?」挙手〜と同時に本気チョップ喰らう 「ぐはっ!今、マジだったっしょ!?ジョークだよぅ♪」>紫京 _0_俊也 「あ、いえ、なんでもないですよ。」にこやかに話を濁して離れる(爆>紫京さん _6_P_クイックス プリンQ「あらゆるものは去り、何物もとまりませぬゆえ」ぷるん _8_クイックス Q、突然に8の席に腰掛けている・・・ _3_紫京 「んー、悪くはないねぇ」(^^)<トリオ名 「でもキミ、ボケ役ね☆」>直樹 _2_直樹 「とっちん、ため息は幸せ逃げちゃうんだぞ☆……つか、さりげなく移動したっしょ?」にっこり>俊也 _4_クウ (・・・・・・)左右を見渡して何故か沈黙。 _7_ゆうひ  隣に突如現れたQを、観察。何やら考え、そして逃亡。 _8_クイックス Q「ところで、ゆうひ様。何かお困りの様子で?」(^^ _3_紫京 「それから、今後ボクのことはしーちゃんと呼ぶように。『紫京くん』じゃよそよそしいぞぅ?」>直樹 _2_直樹 「うん、結構まったりしてるよな、と……うんうん。って、結局、オレボケ!?じゃんけんで決めよ!?」>紫京 _T1_ゆうひ 「どうぞ、おかまいなく」言い捨て<お困り>Q _0_俊也 「移動?ああ、ちょっと得体のしれないプリンから離れたかっただけですから。」濁す濁す(笑)>直樹さん _8_クイックス Q「おやおや、お忙しい方のようです」(^^ _3_紫京 「じゃ1回勝負ね」(^^)<じゃんけん>直樹 __那智 「こんばんは」私服な格好でぶらり、と言う感じで入る _8_クイックス Q、ひょいと席6のプリンを腕を伸ばして取り上げ。 _2_直樹 「はーい、じゃあ『しーちゃん』呼びまーす!オレは『なおぴー』でよろしく」ウインク 「おっけ……いざ勝負!」>紫京 _8_クイックス Q。器ごと、一口でごくん _T1_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」その場で、一礼>那智 __那智  店内眺めて、帰ろうか、と踵を返す(笑) _4_クウ 「あ、こんばんわ、那智さん」声かけ(笑) _6_P_クイックス プリンQ「ウ~ひょぉうひょょぅひょ〜〜〜〜ぉい」と _2_直樹 「こらこら、帰ろうとしない!プリンの館へようこそ!」>那智 _T1_ゆうひ 「判断は、間違えていなかったようですね」プリン一口のQを、こっそり見て、呟き _8_クイックス Q「・・・おや、那智様。いらっしゃいませ」(^^ _3_紫京 「じゃーんけーん…」後ろ手で何を出すか決めたようだ。 _0_俊也 「どうかしましたか?」白々しく聞いてみる>ゆうひさん _0_俊也 (やはり、あのプリンとあの紳士とこの違和感・・・どこかで感じたような・・) _2_直樹 「ぱーっ!」とパーを出す〜 _T1_ゆうひ 「いいえ、何でもありません。どうぞ、お気になさらずに」>俊也 _5_クイックス Q「いやいや、ここのバケツプリン様もさらに美味しくなられました。ワインの味わいが複雑なハーモニーを・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>くうさん _3_紫京 「ぽん♪」チョキを出す _4_クウ 「ワイン、ですか…ごめんなさい、僕、お酒駄目なんですよ」酒が入ってなかったら食べるつもりか(笑) _T2_那智 「<女教皇>の仰木だ、よろしく」立ち話で挨拶(笑)>ゆうひ _2_直樹 「うっ……オレの幸運よ、オレはボケでいろとの暗示ですかー!?それが幸運なの!?」ガクッと項垂れる……ふり(笑) _3_紫京 「わーいボクの勝ちー」喜んでいるらしい(笑)<じゃんけん _T1_ゆうひ 「はい。那智さん、ですね。どうぞ、よろしくお願いします」反芻後、改めて挨拶をw>那智 _0_俊也 「そうですか、ならばいいのですが、立っているのも疲れませんか?」隣をそっとすすめてみたり>ゆうひさん _3_紫京 「というわけでキミはボケ役、ボクツッコミ役ね☆」>直樹 _4_クウ 「…どっちもどっちだと思いますけど」小声で(笑)<ボケツッコミ _5_クイックス Q「那智様は。元はエリートの警視様でしたが、いまや食生活にも悩む自由人・・・何があられたかは、憶測のみが飛ぶ世界」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ゆうひさん _2_直樹 「くっ……勝負で負けたから、悔しいけど、悔しいけど……ぼく、ボケ頑張るよ」嘘泣き(爆)>紫京 _T1_ゆうひ 「ええ、では、お言葉に甘えまして」>俊也 _5_クイックス Q「ところでくう様。少し忘れている事があられるようす。いかがですかな? ひとつ、お試しされては?」(^^>くう様 _9_那智  端の方が空いたの見て移動(笑) _4_クウ 「お試し、ですか?」何の事か解ってないです。 _3_紫京 「んじゃがんばれ、なおぴー」(^^)ぽんぽんと肩を叩く<ボケ役>直樹 _2_直樹 「うぃっす、しーちゃん。……ねぇ、俊はどうする?あいつもボケにしよ?しよう!」力強く>紫京 _0_俊也 「さきほどから何かしてらしたみたいですけど、何をされていたのですか?」何も知らないふりして聞いてみる>ゆうひちゃん _3_紫京 「いいけど仕込みはなおぴーがやる事☆」<俊もボケ?>直樹 _5_クイックス Q「この小瓶の魔法の秘薬。一口飲めば、一夜の記憶、二口飲めば、十夜の記憶。三口飲めば、百夜の記憶。失われた時を、埋める糧に。ある世界の、ある人間の、ある一生の物語・・・」>くう様 _9_那智 「アーリータイムズを」グラスもらってまったり店内を眺めていたり>マスター _5_クイックス Q,ことりと装飾された硝子の小瓶をカウンターの上に・・・ _1_ゆうひ 「先ほど、ですか?」首を傾げて見る>俊也 _2_直樹 「うっ……オ、オレが仕込み〜?」>紫京 ちょっと考えて死霊に「漫才わかる人〜?」と聞いてみたり(笑) _0_俊也 「ええ、こんなところで鋏なんて珍しいですから。何をしていたのか気になってしまって」なごやかに笑顔・おじさんだけど(苦笑)>ゆうひちゃん _5_クイックス Q「お試しに、お一ついかがですかな? お代は貴方様の感じたとおりで結構でございます」(^^ _3_紫京 「ハリセン使うの楽しみぃ」(^^) _5_クイックス Q と、1つ。また1つと10個ほどの小瓶を(^^ _0_俊也 「ああ、言いたくないのならば別にいいですよ。ただの好奇心ですから」>ゆうひちゃん _4_クウ 「記憶…ある世界の、ある人間の、ある一生の…ってそれ僕の記憶じゃないんじゃ?」 _2_直樹 「しーちゃん、かるーくね、かるーく?オレ、デリケートだから♪」爽やかな笑顔>紫京 _1_ゆうひ 「秘密です」にっこり>俊也 _3_紫京 「ハリセンだからそれ程痛くないはずさっ」エセさわやかにこやか>直樹 _5_クイックス Q「万物の尺度は人間である。あるものについてはあるということの。ないものについてはないということの。・・・プラトン様の哀れなお言葉」(^^ _5_クイックス Q「同じ川に二度と足を踏み入れることはできないのでございます。失われた川には、新たな水を」(^^>クウ様 _0_俊也 「それは残念。一瞬誰かとの縁でも切っているのかと思いましたが、そうそう力を行使するわけもないですね」笑顔〜<秘密>ゆうひさん _2_直樹 「ハリセンを改造して強化〜なんてなしよ、なし?なおぴーは、顔が命だしぃ〜♪」可愛くないけど可愛い言い方(笑)>紫京 _L9_那智 「珍しいモノもいるな……」<Q氏 _5_クイックス Q、こつん。こつん。こつん。と三回テーブルを軽く叩き。 _5_クイックス Q、軽く小瓶を順番に揺らす・・・ _4_クウ 「えーと、よく解りませんけど、昔を取り戻すよりは新しい物を手に入れろ、て事ですか?」<新たな水を _3_紫京 「流石にそんな酷い事はしないよぉ。ボクはこう見えても温厚なのさ☆」<改造ハリセン>直樹 _1_ゆうひ 「はい。縁を切るなど、もし行える者がいるとしても、軽々しく行って良いものではありませんから」にっこり>俊也 _5_クイックス Q、小瓶は互いに軽く触れて軽やかにチンチン、と _2_直樹 「うん、しないことを期待してる、うん。ええ、温厚ですよね、とっても〜」さすがに褒めて持ち上げ(笑)>紫京 _5_クイックス Q「貴方様の空洞を、埋める糧は。この世にあらず、既に過ぎ去った時。失われる心は、常に闇と、闇を見ます・・・」>クウ様 _4_クウ 「闇…」 _3_紫京 「すなおでとっても宜しい。なでなでしてあげよう」なでなでなで(^^)>直樹 _5_クイックス Q「・・・一時の灯りの素を。ほんの少し。ほんの一時。」>クウ様 _5_クイックス Q「夢を見る事を、誰にも止めることはできませんので」(^^>クウ様 _0_俊也 「そのとおりです。しかし、あなたほどの年でここにいるとはよほど何かに「縁」があるのでしょうね。最近は若い騎士も多いようですが、時代の流れですか・・・」後半独り言(中年のつぶやき)>ゆうひちゃん _2_直樹 「まあね、オレ素直ないい子だからさ♪(ヘタに逆らってハリセンアタックは、たまったもんじゃないもんね……)」素直になでなでされます>紫京 _5_クイックス Q、ちん。ちん。ちん・・・・と一定のリズムで触れ合う小瓶をみつめ _4_クウ 「えと、じゃあ…1瓶だけ」少し迷ったが買ってしまうようだ…>Q氏 _3_紫京 「ごほうびになおぴー用のひよこさんも縫ってあげよう」(^^)今日は機嫌が良いらしい>直樹 _5_クイックス Q「ありがとうございます。貴方様に、いい夢を・・・」(^^>クウ様 _L9_那智 「一時の灯りを得て、またさらなる闇を視る……」耳に入った言葉にぽそりと _4_クウ 「こちらこそ、ありがとうございます。色々と勉強になりました」いいのだろうか?(笑)>Q氏 _2_直樹 「あ、まじで?ふかふか〜でまるまる〜のよろしく!」素直に嬉しいらしい(笑)>紫京 _1_ゆうひ 「きっと、おっしゃる通りなのでしょうね。わたくしにわかることではございませんが」>俊也 _L9_那智 「また物が増えるのか」苦笑<ふかふか〜でまるまる〜のよろしく! _3_紫京 「ふかふかーでまるまるーのひよこちゃんはボクも好きだぞ♪気が合うねぇ」(^^)>直樹 _5_クイックス Q,ちゃりちゃり。と残った小瓶を懐におさめる。 _5_クイックス そのまま、す〜と薄れるように消えていく・・・ _0_俊也 「ここにいると外見と中身の違いに驚くでしょう。まあ、そういうわたしも中学生のあなた相手にまじめに話す不思議なおじさんなわけですが(苦笑)」世間話に以降>ゆうひさん _2_直樹 「かーわいいよねぇ、オレらひよこ仲間〜?……きっと、妹も喜ぶよ、ふかふか〜でまるまる〜は」>紫京 _1_ゆうひ 「いいえ。そのような類の話は、予め聞かされておりますから」にこにこ>俊也 _3_紫京 「ひよこなかまー」(^^)握手握手>直樹 _2_直樹 「ひーよこ、ひーよこ♪」握手〜そして、歌う>紫京 _0_俊也 「あらかじめ?騎士に知り合いでもいたのですか?・・なるほどそれで先ほどからあまり動じないわけですね」さらっと視線が紫京&直樹に>ゆうひちゃん _3_紫京 「ひよこはきいろ、きいろはしあわせいろー♪」合わせて歌う(笑) _1_ゆうひ 「それも、秘密、です」にっこり<騎士に知り合いでも>俊也 _4_クウ  Q氏が消えた事にも気付かずじーっと小瓶を見ている。 _2_直樹 「からしもきいろ、きいろはカレーすき〜、みんなしあわせ〜」次々と謎の歌を歌う(笑) _3_紫京 「えー?からしも?」訝しげに聞き返す(笑)>直樹 _0_俊也 視線をすぐ戻して軽くため息をして「どういう風に聞かされているかは知りませんが、ああいうのばかりではないのです。・・ないはずです・・ないと思いますが・・そうであってほしいですね」(苦笑)>ゆうひちゃん _2_直樹 「だって、からしも黄色いじゃ〜ん?」首かしげ〜(笑)>紫京 _1_ゆうひ 「ええ。わかっております。今、ここにいる方々の中でも、那智さんは、良い方だと聞いておりますから」>俊也 _3_紫京 「からしはからし色!黄色じゃないもーん」意地を張る(笑)>直樹 _0_俊也 「向こうの奥にいらっしゃる仰木さんなどは聖騎士として・・聞いていましたか。少なくともあなたの知りあいは「いい」方のようですね」少々安堵>ゆうひちゃん _C_クイックス Q、天井裏でかりかりかり _2_直樹 「えー?黄色だよ……あ、そっか。からし色って専門色あっかー」ふと考えて納得する単純さ(笑)>紫京 _1_ゆうひ 「さあ?知り合い、と仰られましても」にこにこ、とことんとぼけ>俊也 _3_紫京 「カレーは黄色でおっけーさ☆」>直樹 _2_直樹 「お、カレーはおっけ?じゃあさ、バナナはストライクゾーン?」>紫京 _4_クウ (光は光の中にて、闇は闇と共にありて安らぐ…それでも、僕は…)真剣な表情。 _3_紫京 「バナナはいいけどレモンはだめなのさ。レモンイエローってあるだろ?」いつから色の話に(笑)>直樹 _C_クイックス Q(似る魂は、繋がりを持つと申します。同じ魂であれば・・・また、お邪魔しましょう。『那智』様) _0_俊也 にこにこ笑顔は崩れずに一息。(ふうむ、無理か。まあいいか。仰木さんを知っているならば限られる。そのうちわかるし、わかっても特にすることもない) _2_直樹 「だねぇ、レモンも偉そうに専門色あんねぇ。何でバナナはないのかね、専門色」>紫京 _0_俊也 「根掘り葉掘り聞いてしまって、気分を害されたならすいません。ついそういう職業なもので」にっこり言い訳を(爆)>ゆうひちゃん _L9_那智 「結局ソレを飲むのかい?」真剣な表情に気を惹かれて>クウ _1_ゆうひ 「いいえ、お気になさらずに」にこ>俊也 _3_紫京 「だってバナナは緑だったりすることもあるじゃないかぁ。…ってレモンもそうだなぁ。なんでだろう?」(^^;;>直樹 _4_クウ 「…えーと、勿体無いからもう少ししてからにしようと思います。また同じ様な記憶だとちょっと辛いですし」と苦笑>那智 _2_直樹 「んー……なんでだろーなんでだろー♪」とテ○&ト○のマネを(爆) 「あ!わかった。色を決めた奴が、バナナ嫌いだったんだ!」>紫京 _0_俊也 「さて、ではそろそろ失礼します。」ゆうひちゃんとマスターに会釈して立ち上がる。 _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」立ち上がり、一礼>俊也 _4_クウ 「おやすみなさい、俊也さん」目ざとく見つけて。 _3_紫京 「あー、なるほど…ボクもバナナ嫌いだしなぁ」(ぉぃ) _L9_那智 「おやすみなさい _2_直樹 「じゃあ、またね、おやすみ〜」手を振り振り>俊也 _0_俊也 「皆様、お休みなさいませ」出口付近で軽くストレッチして退店〜 _L9_那智 」通りすがりに>俊也 _3_紫京 「おやすみぃ」(^^)>帰る人ALL _2_直樹 「……こら、バナナ嫌いとは何事か!あの黄色くて甘いもの!」何故かでこぴん(爆)>紫京 _L9_那智 「何となく、僕にとっての嫌な勘を感じるんだがなぁ」苦笑<小瓶の中身>クウ _3_紫京 「だってー、あの甘さが苦手なんだもーん」(泣)<バナナ嫌い>直樹 _1_ゆうひ 「ふう。随分、しつこいお方でしたこと」小声で、ぽつり(爆 _4_クウ 「僕じゃない誰かの記憶だとしても…まあ、結局『僕』のそれと同じ事ですし。大丈夫でしょう、多分」<嫌な勘 _4_クウ 「それに、ほら。えーと、あの人…あ、名前聞いてなかったですけど、悪い人には見えなかったですし」>那智 _3_紫京 「んで、ひよこはひるまのおひさまいろー」(^^) _2_直樹 「え?うまいじゃん、あれ……よし!今度の料理会は、紫京のバナナ嫌い克服だ!」びしっ>紫京 _L9_那智 「だが、質は悪いな。彼は」苦笑<Q氏>クウ _3_紫京 「そんなのやだー」(泣)<バナナ嫌い克服>直樹 _2_直樹 「しつこくないと、結婚はできないよ、きっと」ゆうひの一言に笑顔でツッコミ>ゆうひ _4_クウ 「そうなんですか?でも、大丈夫ですよ。やれば出来ます」そう言う問題では無い(爆)<質は悪い _2_直樹 「ひよこのいろはほしのいろ〜……え?大丈夫、おいしく料理するさ」ウインク>紫京 _1_ゆうひ 「やはり、予めお兄様のお言葉を聞いておいて良かったようですね」と、麦茶を飲み終わる。 _1_ゆうひ 「では、皆様、おやすみなさいませ」と、立ち上がり一礼し、そのまま帰ろう>ALL _3_紫京 「…なおぴーの料理こわい」(ぉぃ)<おいしく料理 「おやすみぃ」(^^)>ゆうひ _L9_那智 「おやすみなさい」>ゆうひ _2_直樹 「おやすみなさーい、まったねぇ」>ゆうひ _4_クウ 「おやすみなさい、ゆうひさん」 _2_直樹 「みーんな恐いっていうけど、恐くないよ、平気☆……恐くない、うん」最後は強気な口調>紫京 _L9_那智 「器以上のモノを入れて、壊れないようにな」<記憶&やれば出来る>クウ _3_紫京 「…やっぱりひよこってかわいいんだよねぇ」話そらすし(爆)>直樹 _4_クウ 「…元々はからっぽですけどね、僕は」何やらクリティカル。ちょっと沈む<器 _L9_那智 「……イヤ、直樹が来てから、不必要に体重が減ったような……」ぽそりと実感こもって(笑)<直樹の料理怖くない _2_直樹 「うん、かわいいよねぇ。これが、でっかいにわとりになんだよ?不思議だねぇ」話そらされたし(笑)>紫京 _3_紫京 「でもでっかいにわとりになってもかわいいよねぇ」(^^)>直樹 _2_直樹  那智の独り言が耳に入って、死霊にメッセージを「ほら、食べないから痩せるんだぞ」>那智 _4_クウ (困ったな。やっぱり土台が無いから簡単に揺らぐみたいだ)自嘲。 _L9_那智 「本当に空ならば、“クウ”という君が在るはずはないな」>クウ _2_直樹 「にわとりもかわいいねぇ。鳴き声とかいいね、にわとり」うっとりワールド(笑)>紫京 _3_紫京 「空飛んじゃうにわとりさんなんかも飼いたいねぇ」つられてうっとり(爆 _L9_那智 (なら、食べられる物を作るか、何もつくるな)伝言聞いて(笑) _2_直樹 「空飛んだらにわとりじゃねぇだろ!って感じだけど、空飛んだらメルヘンだねぇ」>紫京 _4_クウ 「だといいんですけど…やっぱり自分自身じゃわからないですよ、それは」苦笑<本当に空ならば _3_紫京 「たまにいるんだよぅ、空飛ぶにわとり」(^^) _2_直樹 「そうなの?大空を自由にはばたけ!って感じに飛んでるの?」>紫京 _3_紫京 「いや、数メートル飛ぶだけなんだけどさ」(^^;;;;<空飛ぶにわとりさん>直樹 _4_クウ 「那智さんは、自分自身って解ります?」何の気無しに。 _2_直樹 「なんだ、ちぇっ。トンビのように飛ぶと思ったのになぁ」ちょっとがっくり>紫京 _L9_那智 「僕の場合は、自分自身をどれに定義するかからはじまるな」苦笑>クウ _4_クウ 「那智さんって、もしかして…いえ、何でもないです」<どれに定義 _3_紫京 「さて、ボクもそろそろ帰るかぁ。あ、そうだ。ピンクひよこちゃん以外のひよこの幽霊もちょーだい♪」>直樹 _4_クウ (那智さんも、自分じゃない自分が…?)首傾げて考え中。 _L9_那智 「“仰木那智”か、魂なのか、すべての記憶なのか、とね」<定義>クウ _2_直樹 「ん?あ、ピンク以外のひよこちゃんね……出ておいでー」とよんで、普通のひよこをあげまーす>紫京 _3_紫京 「んじゃ、今日も一緒に飲みに行こー」(^^)入り口までひきずりひきずり>直樹 _4_クウ 「…とりあえず僕から見たら那智さんですけど。那智さんから見てるなら、那智さんが基本でいいんじゃないですか?」微妙に自分と重ね合わせているのかもしれない。 _2_直樹 「おっけー!飲〜み、飲〜み♪」ひきずられながら、謎の歌を>紫京 _4_クウ 「あ、時間ですね。僕も行ってこようかな」小瓶を大事に手の中に握り込みつつ立ちあがり。 _3_紫京 「ひよこさんはたいようのいろ〜♪」謎の歌を歌いながら退店 _2_直樹 「クウも那智も来る?まったりんこの飲み会に♪」>那智&クウ _L9_那智 「ん?飲みにかい?」<行ってこようかな>クウ _4_クウ 「へ?いや、中国に…あ、でも飲み会もいいですね。行きます〜♪…アルコール抜きで」<飲み会 _2_直樹 「飲みに来たい人は、お外に集合!待ってまーす♪……ひよこはからしいろじゃない〜」謎の歌を歌いつつ、お外へ _4_クウ  直樹さんにくっ付いて外へ。 _L9_那智 「お目付役で行った方が良いかな?」いいながら立ち上がって扉へ _L9_那智 「おやすみなさい」>マスター