俊 (からん)疲れ気味の顔で入店。 俊 「うあ、恐るべし、加稲市…」テーブルに倒れ込んだり(笑) _9_俊 「マスター、聞いてくれ…そうか聞いてくれるか」(爆 _9_俊 「実はな、コンビニのバイトで遠出してたんだよ…」 _0_鏡也  機嫌よさげに入ります。 _9_俊 「そしたら、そのコンビニがめちゃくちゃ不良多くてな…」 _9_俊  愚痴で気付いてなかったり<入店 _0_鏡也 「ああ、マスター。ポットと湯を。とても良い葉を手に入れたのでね」 _9_俊 「それがどうしたものか、何時の間にか店員ではなく護衛兵みたいな扱いになってな、大変だったんだ…」 _0_鏡也  自分で茶を淹れている… _9_俊 「まあ、あれで時給900円じゃなかったら即やめてる所なんだが…」 _9_俊 「まあ、明日もそこへ行くんだが…」 _0_鏡也  茶葉を蒸し中。 _9_俊 「…ますたー、オレンジジュースだ。酸っぱいものを飲みたい…」 _9_俊  ぐびぐび飲み干す __ゆうひ 「ごめんくださいませ〜」と、扉をゆっくりと開けて、入店。 _8_夜真 「そうか、大変だったな。お疲れ」>俊 いつの間にいた?(笑) _0_鏡也  じっくりと時間をかけて。ギリギリの時間を測る… _9_俊 「ぬおっ!?」椅子をふら付かせて転倒(笑) 「よ、よぉ…」>夜真 __亜矢 「こんばんわっ」>all _0_鏡也 「…さて。あと8秒…何事も無ければいいのだが」妙な予感を感じているようだ(笑) _8_夜真 「ああ、こんばんわ」>亜矢 「どうした?」引き上げます(笑)>俊 __ゆうひ 「どうも、こんばんは」と、入口付近で立ち止まりながら、道を譲ろう>亜矢 _1_亜矢  ポンポン肩>鏡也 _9_俊 「ああ、あんたのあまりに素早さに関心…」 起き上がる。 <どうした _1_亜矢  会釈で通り過ぎたということで>ゆうひ _0_鏡也 「ふむ…これも理か。仕方あるまい」勝手に一人納得<ポンポン _9_俊 「ん、よう」手上げ>ゆうひ __ゆうひ  暫く、店内を見回しつつ、いそいそとステージへ _1_亜矢 「何いってんの?」>鏡也 _8_夜真 「ふむ、肉体能力は現在最低レベルまで落しているはずだが…?」>俊 _0_鏡也 「そんな事はどうでもいい。で、君は幸福かね、亜矢?」訳のわからない質問>亜矢 _1_亜矢 「あたし?不幸だよ」にこっ>鏡也 _9_俊 「そうか、なら俺より早いだろうな…」ぐてー、としながら。<最低レベル>夜真 _S1_ゆうひ 「皆様こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」と、マイクを通して。そして深々と一礼>ALL __翔 「どーも」と、ギター背負って入店 _8_夜真 「ハジメマシテか。<死>の賽河夜真だ」と死霊に伝達させます(挨拶返し)>ゆうひ _0_鏡也 「そうか。それは非常に、そう、非常に残念だ…飲むかね?」いつの間に注いだのやらカップに紅茶が>亜矢 _8_夜真  会釈〜>翔 _9_俊 「<魔術師>の海萄、俊だ…」空気を操り声をゆうひの元へ運ぶ。>ゆうひ _S1_ゆうひ  挨拶も済んだことですし、ステージ離脱して、席へ _9_俊  手をふらふら振る>翔 _T1_翔  てこてこ、と何も考えず奥の方へ _1_亜矢 「ありがと。…。ねぇ、幸福って言える人って本当に幸せなのかな」お茶すすり>鏡也 _4_ゆうひ 「夜真さんに、俊さん、ですね。はい」呟き反芻して、照合終わり。 _0_鏡也 「さて、な。幸福の定義にもよるだろう。少なくとも幸福と言えない者は完全に幸福と言うわけでは無さそうだが」>亜矢 _9_俊 「夜真ー、俺と、バイトしないか…」なんだかやせこけたような危うい顔で(爆)>夜真 スヲン 「(からん)・・・こんばんわ。(今日は賑やかですね・・・)」<黒に近いグレーのワンピースという服装で入店 _8_夜真 「時と場所と無いように _T1_翔  壁に寄りかかってギターの調整をしてみたり _8_夜真 「時と場所と内容によるぞ」<バイト>俊 _4_ゆうひ 「マスターさん、ほうじ茶をいただけますか?」>マスター _1_亜矢 「そっか。きょーやは幸せ?」>きょーや _9_俊 「明日だ」>夜真 _8_夜真 「ああ、こんばんわ」>スヲン スヲン 「(見た事のない方が多いですね。まだこれほど多くの騎士の方がいたのですね・・・。)」<微妙に表情は暗い _9_俊 誰だかも判別つかなくなってきているが手をふらふら>スヲン _T1_翔 「こんばんわ」(お、美人さん…)>スヲン _4_ゆうひ  今日の髪型は、偏ったツインテール。なぜか右側と後ろに尻尾が(笑 _0_鏡也 「ふむ…私の定義でそれを語るのならば、幸福だな。もっとも、私のそれは大分基準が甘いかもしれんが」くす、と笑う<幸せ? _4_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼>スヲン _0_鏡也 「で、君自身が不幸とした基準はどこに?」>亜矢 _8_夜真 「明日か…場所は?」>俊 スヲン 「あ、こちらこそ、始めまして。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<ちょっとだけ微笑んで>ゆうひ _T2_翔 「さっき言いそびれたな。<悪魔>の樹神 翔だ。よろしく」スヲンさんにも聞こえるように…>ゆうひさん _9_俊 「加稲のコンビニー…」なんだか空気が暗くなってきてます。(笑) _1_亜矢 「薄幸は美少女の必須条件だよ?」ごまかし〜>鏡也 _4_ゆうひ 「はい、スヲンさんですね。はい」と、照合。 スヲン 翔には、軽く頭を下げて挨拶代わり(^^)。 _0_鏡也 「…美少女?そうか、美少女か…」ふむ、と唸る(笑) _0_鏡也 「で、その理由に乗るか乗らないか、どちらがいい?」ニヤリ、と>亜矢 _8_夜真 「加稲市か…遠くもなく、近くも無し…まあいいだろう。内容はコンビニだったな?」>俊 _9_俊 「ああ、コンビニなんだが…チンピラ退治が全般だろうな…」>俊 _9_俊 >夜真 (^^; _T2_翔 「スヲンさん…か。よろしく」(蕾が言ってた言霊使い…か)>スヲン _1_亜矢 「あう…。やっぱだめ?」>きょーや _6_スヲン 「・・・フルーツカクテルをお願いします。」<マスター _8_夜真 「ふむ…何人消す?」いきなりぶっそーなことをw<チンピラ>俊 _4_ゆうひ (夜真さんは、害は無し。俊さんは、保留点数が、スヲンさんは、仲良くしてはいけない、)と”言いつけ”を思い出して対応を決めています。 _0_鏡也 「それはもう。亜矢の事は気になって気になって仕方ないからな。そして私は興味が湧けば何でもする事にしている」本気のような、冗談のような>亜矢 _9_俊 「来た奴、全部だ」<何人消す>夜真 _8_夜真 「任務了解だ。シフトは?」>俊 _1_亜矢 「じゃぁ……。あなたの幸せを私にください」何かの科白の様に>きょーや _4_ゆうひ 「そうでした、あちらの方々は……」と、奥の三人を観察してみる。 _9_俊 「明日の朝方からの昼までだ、それで俺はバイト終了…」>夜真 _0_鏡也 「ふむ。私の幸せ、か…それで君が幸福となるのならば」少々芝居がかっている>亜矢 _9_俊 「昼からは適当に調査するから、夜真もそれくらいでどうだー…?」 _8_夜真 「了解した。」(穏便に死霊を憑かせて操るか、それとも多少過激だがエナジードレインで全て吸い取るか…)>俊 _9_俊 「おう、じゃあ店長に…」携帯で何やら話している。 _0_鏡也 (さて。思っていた以上に亜矢は…まあ、それはそれで面白いとは言え、やはりもう少し…) _4_ゆうひ 「あのお二人は、おそらく。ならば、大丈夫なのでしょう」呟き。鏡也と亜矢の照合完了 _1_亜矢 「……」すっと手をさしだす>きょーや _6_スヲン 「(ふと気がついた)・・・席につかれないのですか?」>翔 _0_鏡也  手を取ってくちづけを。躊躇なく(笑)>亜矢 _T2_翔 「ん?ああ、ちょっと調整に熱中してたんだ」ギターを示すように軽く上げて、目の前の席に着席。>スヲン _4_ゆうひ (こちらの翔さんは、確か……そうでした)照合完了 _1_亜矢  ニヤッ「甘いっ!」腕の側面から補助腕が四対でて鏡也を固定(笑) _8_夜真 「ふむ、どうだった?」<店長>俊 _3_ゆうひ  すーっと、なにげに一席移動(w _9_俊 「ばりばりOKだ」突然元気を取り戻す。(笑) _6_スヲン 「いえ、余計なことでしたら、失礼致しました。」>翔 _0_鏡也 「ほう、一つ、変わったか…ならば私も試して見よう」すっと握った亜矢嬢の手の甲をひと撫で。力を抜けさせます(笑)>亜矢 _8_夜真 「そうか、では明日は宜しくと伝えておくといい…」>俊 _9_俊 「ああ、わかった」ぼそぼそと電話を切る。 _1_亜矢 「ありゃ?」椅子からずりおち<きょーや _9_俊 「じゃあ、住所はこれだ」夜真に差し出す。 _8_夜真 「ふむ、了解した…そういえば俊は加稲市に住んでいるのか?」住所受け取りつつ>俊 _0_鏡也 「まだ甘い。痛覚の遮断は出来ても快感、もしくは悪寒に類する物は出来ていない様だな」手を掴んだまま引っ張り上げます>亜矢 _5_翔 「いや、折角人が居るんだから、調整ばっかりしてるのもあれだな」…と、ギターを仕舞う。>スヲン _9_俊 「本拠地(?)は東京にあるんだが、大体は住み込みだったり、どこぞに居候したりしているな…」>夜真 _1_亜矢 「快感って…」色々思うところが以下略>きょーや _6_スヲン 「・・・。」<後はじっとしている(^^) _8_夜真 「都内在住か。そういう騎士はやはり多いのか?」思いつき話題>俊 _3_ゆうひ  ここの雰囲気に慣れるべく、ほうじ茶をいただきながら、周りを観察していよう。 _0_鏡也 「とりあえず私の勝ちだな…まあ、そう言うわけで、お仕置きだ」(邪笑)>亜矢 _9_俊 「多いかどうかはわからないが…都内は中心だからこういう事している俺にとっては楽だな。あまり帰れないけど」>夜真 _5_翔 「………」話が続かず、困ったように頭を掻く>スヲンさん _1_亜矢 「〜」なにか言おうとして口ごもる、赤面 _8_夜真 「ふむ………」話題が詰まったw>俊 __透子 「ばんわ〜」いいながら店に入ってくる。今日は瓶覗色な作務衣 _7_夜真 「こんばんわ」>透子 _6_スヲン 「・・・こんばんわ。」>とーこさん _7_夜真 「少々、席を外すぞ」>俊 _3_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼>とーこさん _5_翔 「どーも」片手上げ>とーこさん _9_俊 「…そういえば…おう」<席はずし _T1_鏡也  立ちあがって白衣の内側に亜矢嬢を隠し、何やらやっている…(爆) _9_俊 「よう」>透子 _4_透子 「あ、初見な子や。」いいながら横の席に _1_亜矢  以下略(笑) _4_透子 「うち、透子って言うねん。よろしゅうな」にこり>ゆうひ _9_俊 「マスター、バケツプリンのようなオレンジジュースは頼めないか?」とんでもない事言い出して見たり(笑) __直樹 「みなさま、こんばんわっす!」いつも通りなテンションで入店〜 _3_ゆうひ  奥の二人は、まったく気にせずに。”そういうもの”だと思ってますw _9_俊 「よう」>直樹 _5_翔 「どーも」>直樹 _4_透子 「ばんわ、直樹」 _7_夜真 「以前、力の制御方法を教えると……ああ、こんばんわ」>直樹 _6_スヲン 「・・・こんばんわ。」>直樹 _3_ゆうひ 「はい、透子さん、ですね。聞いております。どうぞ、よろしくおねがいいたします」改めて、一礼>とーこさん _8_直樹 「俊くーん……君、ボケに決まったよ?」いつかの漫才話を(笑)>俊 _4_透子 「ん?誰から聞いたん?」小首かしげて>ゆうひ _9_俊 マスターがバケツプリンの容器と同等のコップにオレンジジュースを入れて運んでくる(獏 _T1_鏡也 (ふむ、なるほど。ここの神経を刺激すればこの反応、か。基本は変わっていないが細かい部分で面白い反応が…)色々弄ってます(笑) _8_直樹 「あ、スヲン、この間は平気だった?心配しちゃったぞー」>スヲン _6_スヲン 「・・・。」<夜真の声、耳に入って無かったり(^^) _3_ゆうひ 「それは、秘密です……あの、失礼ですが、やはり『鷹山のおばさま』とお呼びした方がよろしいでしょうか?」何を聞かされてるのやら>とーこさん _9_俊 「…何時の間に話しが進んだ?」<ボケ決定>直樹 _1_亜矢 「ちょっ、ねぇ、やめてよ」流石に色々ね?>鏡也 _3_ゆうひ 「直樹さん、こんばんは」遠くから、一礼>直樹 _4_透子 「……おば……?」いきなりなんでちょっと絶句(笑)<鷹山のおばさま _9_俊 「マスター、さんきゅな」長いストローを入れてバケツオレンジジュースを飲み始める。 _7_夜真 「…」気を取り直してもう一度(笑)「以前、力の制御方法をおしえると言ったな。遅れてすまん」>スヲン _6_スヲン 「え、あの、な、何の事でしょう?」<慌て>直樹 _8_直樹 「うん?昨日ね、しーちゃんと色々話して……で、オレと二人でボケだってさー」>俊 _T1_鏡也 「問題ない。声さえ漏らさねば何をしているかは見えんよ…恐らく」(マテ)>亜矢 _5_翔 (しかし、久しぶりのBARだとすんなり入れんな…)スヲンさんと直樹さんのやりとり見つつ _6_スヲン 「あ、いえ、お気になさらずに。機会が合わなかっただけですから。」<ようやく気が付いた(^^)>夜真 _9_俊 「というか、まじでトリオやる事になってるのか…?」ジュース飲みながら冷や汗。>直樹 _4_透子 「……なぁ、14日ぐらいに久遠洸と遊んでた、なんて事無いやろ、な?」押し殺した声(笑)>ゆうひ _7_夜真 (……ふむ、あれだ。きっとこれは『縁が無い』とか、『因果が繋がっていない』とかそういうものだろう。多分」>スヲン _1_亜矢 「そーゆー問題じゃないでしょ」じたばた>鏡也 _8_直樹 (あ、まずかったかなー……)「ん……ごめん。オレの勘違い♪気にしないでね?」>スヲン _3_ゆうひ 「久遠洸さん、ですか?お名前は存じておりますが?」きちんと、とぼけます(w>とーこさん _6_スヲン 「あ、はい・・・。」<ほっとしている>直樹 _7_夜真 「だから、君が気にする事ではないな。そもそもが君の言う通り、『機会が無かった』のだから」>スヲン _T1_鏡也 「そうか。では問題は無いな」かぷり(謎)<そーゆー問題じゃ>亜矢 _6_スヲン 「・・・?」<微妙に会話が飲み込めてない表情>夜真 _1_亜矢 「おこった」全身装甲、かぷりされる前に鏡也をパワーで弾く _4_透子  ジト目で見ていたり(笑)<とぼけ _7_夜真 「そういえば先週、連れて行かれた様だがどうした?」また話題がずれるw>スヲン _3_ゆうひ 「ああ、すみません。何か、お気に触ることでもありましたか?」>とーこさん _T1_鏡也 「むう、あと数cmだったのだが…」吹き飛ばされつつも難なく着地。 _8_直樹 「うん、マジでトリオ。しーちゃん、なおぴーで……えと、俊はなんてあだ名がいい?」>俊 _6_スヲン 「・・・あの、できれば、その話は・・・。」<実に言いにくそうに>夜真 _4_透子 「イヤ、誰がそう吹き込んだんかなぁ、と思てな」<気に障る>ゆうひ _9_俊 「…超絶に活かすあだ名なら何でもいい」(爆>直樹 _1_亜矢  四つ目がキーンと音をたてて発光、怒っているらしい>きょーや _8_直樹 (あーあ、地雷踏んでるよ、夜真)「きっと、スヲン眠かったんだよ?」フォロー入れてみたり?(笑)>夜真 _T1_鏡也 「ああ、なるほど。感じたのかね?」…色々な意味でそろそろ危険?(爆)<怒って _4_透子 「普通に、透子って呼んどいて」>ゆうひ _7_夜真 「ふむ…まあいいだろう。とりあえずは落ちつけ」そっと撫でる様に、安心させる様に手を頬のあたりに(別に口説いているわけではないw)>スヲン _3_ゆうひ 「吹き込んだなどと、とんでもありません。ただ、多少の事前知識を入手する機会があっただけです……はい、透子さん、とお呼びすれば良いのですね」>とーこさん _1_亜矢  ががががんっ!  背中から補助腕がいっぱい出る音(笑) _1_亜矢  ムダムダ(笑)>きょーや _8_直樹 「……んー、じゃー……『しゅしゅ』で」わけのわからぬあだ名を>俊 _6_スヲン 「あ、今日は落ち着いてますので・・・。」<手からは微妙に身を引きつつ(^^)>夜真 _9_俊 「・・・・・・女みたいな名前だな」<しゅしゅ>直樹 _7_夜真 「いや、制御方法のレッスンを始めるつもりだったのだが…。」(爆)>スヲン _T1_鏡也 (ほう…速い上に弾幕、か。避けきれんな)仕方ないので対衝撃白衣と怪力で防御。 _4_透子 「ん、いつもの」>マスター _8_直樹 「まあ、しーちゃんもなおぴーも、そんなノリだし?いい、いい、素敵だよ?」ベタ褒め(爆)>俊 _6_スヲン 「え、そうだったのですか・・・。ごめんなさい、失礼しました。」<赤くなって、今度は逃げない>夜真 __洸 「こんばんは」多少疲れた様子。黒のTシャツに、黒のジーンズ姿で入店。 _1_亜矢  なんか子供が本気で喧嘩してるみたいになぐり続けて、ケリでフィニッシュ>鏡也 _9_俊 「うーむ…まあ、俗称なんてそんな所だろうな。で、トリオなんて結成して何をするんだ?」>直樹 _3_ゆうひ 「こんばんは……あ、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」席を立ち、一礼。なぜか、多少の間とわざとらしい笑みw>洸 _4_透子 「ばんわ、洸」いいながら、洸君観察(笑) _8_直樹 「ちゃお、こんばんわーっす」>洸 _9_俊 「よう」>洸 _6_スヲン 「・・・こんばんわ。」>洸 _7_夜真 「いや、そう言えば始める合図をしていなかったからな」>スヲン 「こんばんわ」>洸 _5_翔 「…よう」片手上げ>洸 _T1_鏡也  再び吹き飛ばされ、今度は素直に倒れてみたり(笑) __洸 「・・・。こんばんは、久遠です。初めまして・・・」明らかに「初めまして」ではない様子で挨拶返しw>ゆうひ _8_直樹 「んー……なんだろねぇ?結成して……漫才?そう、漫才だよ!」親指グッ!>俊 _T1_鏡也 「…痛いぞ、亜矢」むく、と起き上がりつつ>亜矢 __洸  ちなみに、明らかに表情が変です。漫画風に言えば、縦線が顔に入っている感じw _6_スヲン 「(それにしても、あの音は・・・?)」<鏡也達の騒ぎを気にしてる _1_亜矢 「自業自得でしょっ」ガシュッと首上だけ装甲を解いて、肩で息をしている>きょーや _9_俊 「…漫才…」訝しげ>直樹 _3_ゆうひ 「はい、洸さん、ですね。はい」と、洸くんの明らかに不自然な様子に、明らかに嫌な微笑みで答えてあげよう>洸 _4_透子 「……やはり?……」ゆうひと洸の挨拶と表情眺めて _T1_鏡也 「…私は気持ち良くしてあげたつもりなのだが?」とりようによっては(笑)>亜矢 _7_夜真 「…あれは、俗に言う『バカップル』と言う奴なのか?」聞くなw>スヲン _1_亜矢 「場所をわきまえてっていってるのっ」また赤面>きょーや __洸  ゆうひの視線から逃げるように、移動・・・w _8_直樹 「うん、漫才。何か意見あるなら、挙手しましょうね?」先生のように〜>俊 _9_俊 「はい先生。トリオの解散方法を教えてください」(爆 >直樹 _T1_鏡也 「初めて聞いた気がするな。今日に限って、だが」わざと言っているに違いない(笑)<わきまえて _6_スヲン 「・・・いえ、私も詳しくは知らないのですが・・・ちょっと、席を外してもよろしいですか?」>夜真 _1_亜矢 「ふんっ、もういい。 _1_亜矢 」 _7_夜真 「ああ、かまわんぞ?」(やはり、『縁無し』か、ふむ。)>スヲン _0_鏡也 「ふむ…明日の日中は暇かね?」椅子に座りつつ>亜矢 _8_直樹 「んー……しゅしゅ、それは難しい質問だ。そうだねぇ……オレとしーちゃんに勝ったら!もちろん、1対2♪」(爆)>俊 _1_亜矢 「暇だけど…」>きょーや _7_夜真 「マスター。スコッチを」 _2_スヲン 「あの、何かケンカ(?)なさっていたようですが・・・大丈夫ですか?」>亜矢、鏡也 _5_翔  周りには構わず、再び鼻歌なんか歌いつつギターの調整。 _0_鏡也 「ではデートをしよう」事も無げに>亜矢 _9_俊 「…一体何の勝負だ?」<1対2>直樹 _3_ゆうひ 「洸さんは、聞いていたよりも、何か頼りなげな方なのですね」視線を避け、移動する洸くんを見ながら、聞いてみるw>とーこさん _6_洸 「隣、失礼するね」空いた席に座る。 _8_直樹 「……スコッチを少しください、なんちって。つっまんねぇー!」独り言一人ウケ _0_鏡也 「喧嘩…だったのか?」少なくとも鏡也自身はそう思ってはいないようで>亜矢 _1_亜矢  ぷいっ>きょーや 「全然大丈夫じゃない〜」なきつき>スヲン _6_洸 (あれ、明らかに猫被ってるよな・・・。 _8_直樹 「んー……決まってんじゃん?男なら真剣勝負!拳で語り合うのさ☆」>俊 _7_夜真 「…知り合いか?」<ゆうひ>洸 _0_鏡也 「・・・・・・」<ぷいっ+泣き付き _2L_スヲン 「・・・女性に暴力をはたらくのは、どんな事情であれ感心しませんよ?」<微妙に勘違い(^^)>鏡也 _6_洸 「いや、今日初めてあった子だよ」とぼける。さっきの動揺は、隠し切れている>夜真 _9_俊 「ほう、面白い。ところで、1対2の場合でも真剣勝負に当てはまるのか?」<拳で~>直樹 _4_透子 「ここに集まる連中を、見た目で判断してもしゃあないで」>ゆうひ _5_翔 (…捨てられた?)こっそりほくそ笑んでみたり<鏡也・亜矢 _0_鏡也 「今回の場合、物理的暴力を働かれたのは私の方だと思うのだが…」苦笑<女性に暴力 _3_ゆうひ 「はい。それでは、透子さんも見た目で判断しない方がよろしいのでしょうか?」にこにこ>とーこさん _7_夜真 「…ふむ、しかしさっきの動揺は…まあいいか。人間誰しも知られたく無いモノがあるからな」微妙に勘違いしてそうなw>洸 _2L_スヲン 「そうなのですか?」<暴力>亜矢 _6_洸 「いや、どう見ても中学生くらいだから、驚いただけだよ」苦笑>夜真 _8_直樹 「だってぇ、しゅしゅは見た目強そうだしぃ〜、ハンデハンデ♪……解散すん気ねぇし」最後はボソリと>俊 _1_亜矢 「ちが……」自分の首から下見て、説得力なさに困り果てる>スヲン _4_透子 「判断は、な。やけど、うちかて女やし」苦笑>ゆうひ _9_俊 「それで、その勝負はいつやるんだ?」微笑というか邪笑>直樹 _7_夜真 「中学生ぐらいならかのかもいるが?それに聞いた話では小学生の聖騎士も…いいのかよくないのかどっちなんだ?」本人が勝手に混乱中w _4_透子 「と、言う事で『おばさま』って呼ばんといて」>ゆうひ _6_洸 (それにしても、本当に入団してるとは思わなかった・・・)ゆうひの方をみて、軽くため息 _3_ゆうひ 「はい、承知しています。透子さんは、外見の通りに女性です」何やら考えつつ>とーこさん _8_直樹 「ん?2対1でやる気なの、しゅしゅは!?マゾ?マゾ?」何故か楽しそうだ>俊 _2L_スヲン 「でも、その格好では・・・よければ、私が修復いたしますが?」<服>亜矢 _6_洸 「いや、唐突過ぎて驚いただけだから、気にしないでいいよ」>夜真 _4_透子 「外見の話やなくてやな」苦笑>ゆうひ _3_ゆうひ 「はい。それでは『おばさま』と呼ぶことは、以後、止めておきます」>とーこさん _9_俊 「いや、こういうのがマゾじゃない。マゾじゃないが、いつだ?」>直樹 _7_夜真 「まあ、そういうことにしておくか」納得してないような深追いは禁物だと警戒してるようなw>洸 _1_亜矢 「修復?できるの?」服の残骸つまみ上げてみて>スヲン _0_鏡也 (さて、スヲン君が蕾関係となると…大分部が悪いぞ、私よ)しみじみと。 _4_透子  苦笑しながらゆうひの頭ポムポム _6_洸 「そう頼むよ」苦笑>夜真 _8_直樹 「んじゃあ、しーちゃんにも相談して決めよ?オレは俗にいう『夏休み』なら暇さ♪」>俊 _3_ゆうひ  ポムポムすると、微妙に変ですよ。周囲に薄く結界展開してますから>とーこさん _7_夜真  片手をあげる(了解の合図?)>洸 で、なにやらごそごそしてます _5_翔  スヲンさんが能力使うみたいだから、そっちに注目。 _2L_スヲン 「はい、ちょっと待って下さいね・・・。」<服の残骸を手に持って、そっと亜矢の肩にかけつつ 「服よ、戻れ、あるべき姿に。服よ、戻れ、元の形に。」 _9_俊 「できれば早めがいい。条件が整いしだいやるとしよう」>直樹 _6_洸  マスターにアイスティーを注文。 _4_透子 「?」手のひらの違和感に疑問を少し感じてる<結界 _0_鏡也  言霊の構造式を反射的に解析していたり。 _2L_スヲン すると、瞬時に服が再生・・・というか、破れる前の姿に戻る。 _1_亜矢  あわてて装甲解除、タイミングによっては見えなくもない(なにがだ) _5_翔 「言霊…だな?」興味深げに尋ねます>スヲンさん _7_夜真 「ふむ、やはり強力だな。それ以上の感想がないのがアレだが…」<スヲン  _8_直樹 「オッケー!予定空けとくよ。しーちゃんとオレに勝てるかな、しゅしゅは?」にやり>俊 _0_鏡也 (…見たら処理だな)<見えなくもない _9_俊 「勝てる自信が無ければ最初から挑まないさ」>直樹 _1_亜矢 「すごーい。ありがとー」握手握手>スヲン _T2_透子  立ち上がって洸の後ろに(笑) _8_直樹 「そう?あんまオレを甘く見ない方がいいんじゃない?……すごいかもよ?」にやにやと>俊 _6_洸  気付かない振りをして、アイスティーを飲んでますw _2L_スヲン 「・・・いかがですか? 今はちょっと力を押さえているので、完全ではなかったかもしれませんが・・。」<握手に微笑みつつ>亜矢 _T2_透子 「ひーかーるー」言いながら洸に被さり(笑)>洸 _0_鏡也 「ふむ…なるほど。再現、と言う点では私単体では不可能だな。もっとも星辰か地脈を使えば出来ない事もないが…」 _9_俊 「ふ、まあ。やってみればわかるさ」>直樹 _1_亜矢  で、泣きつき再開(笑)>スヲン _6_洸 「うわっ!? な、何やってるんですか? 透子さん!?」さすがに、被さりは焦るらしいw _0_鏡也 「いや、亜矢、幾らなんでもそれはあまりにも不自然では…」一応、ツッコミ?(笑) _2L_スヲン 「はい、そうですね。」<言霊>翔 _7_夜真 「しかし、あれだけ強力な言霊なら確かに一旦制御を離れた時…ん?」>両サイドの騒ぎは気にしないw _1_亜矢  キッとにらみ>きょーや _3_ゆうひ  洸くんの方を、不自然なほどの笑顔で見ていてあげよう(笑 _T2_透子 「あの子(ゆうひ)、流依の関係やろ」焦りにつけこんで耳元で聞く(笑)>洸 _8_直樹 「言ったなぁーっ!けちょんけちょんにのされても、泣くんじゃねぇぞ〜?」爽やかな笑顔>俊 _0_鏡也 「む」ちょっと、退く(爆)<にらみ _6_洸 「いや、今日初めてあった子ですよ」仙氣術まで使って、自分の状態を制御。しらを切るw>透子 _9_俊 「まあ、やれるならやってみるがいいさ」席立ち上がる。 _T1_翔 「話には聞いていたが…物質にも関与出来るんだな」<言霊>スヲン _2L_スヲン 「・・・そういえば、以前剛・・・水さんが、イルカのぬいぐるみをあげたそうですが。」<一応話題をそらしてみる(^^)>亜矢 _1_亜矢 「うん、部屋に飾ってあるよ〜」鏡也は放置(笑)>スヲン _2L_スヲン 「言葉が届く場所に限定されますが、干渉できる物は多いですね。」>翔 _0_鏡也 「ほら、ゆ…スヲン君も不自然過ぎると思い、話題を変えようと努力しているぞ?」なんとか割りこもうと(笑) _T3_俊 「それじゃあ夜真、明日は現地集合で頼む」それだけ言い、扉の方へ _T2_透子 「にしては、さっき妙に引きつってたようやけど……」まだ耳元で(笑)>洸 _2L_スヲン 「はい、大事にしてあげてください。」<ニッコリ微笑んで>亜矢 _7_夜真  する事が無いので瞑想開始。周囲の喧騒などから『力』の流れに至るまでを感じた後、自らの内側に視線を移し、…「了解した」瞑想、途切れるw>俊 俊 んなわけで息も尽かさずそそくさと退室 _8_直樹 「ん?帰っちゃうんだね。ばいばーい」手をふりふり>俊 _3_ゆうひ 「おやすみなさいませ」立って、一礼>俊 _T2_透子 「おやすみ」ちらっと出ていく俊を見て _2L_スヲン 「おやすみなさいませ。」>俊 _6_洸  俊が退出することは気付いているが、透子の追撃対策のために、目線で挨拶のみ。 _1_亜矢 「かわりに、こけしあげたような覚えがあるんだけど」<イルカ>スヲン 鏡也は放置(笑) _T1_翔 「人の精神なんかにも干渉出来るのか?」>スヲン _2L_スヲン 「・・・。」<名前を呼びそうになったので、ちょっと困った表情>鏡也 _0_鏡也 (そう来るか…仕方ない、透子君の方が面白そうだし、一時逃亡だ)<放置 _2L_スヲン 「ああ、ありましたね、こけし。部屋に飾ってましたよ。」<クスクス笑いつつ>亜矢 _5_鏡也 「で、何をじゃれているのかね、君達は?」>透子、洸 _1_亜矢 「部屋……、同棲?」>スヲン _7_夜真 「…そういえば、さっき色々ともめていた様だな」どうやら瞑想は諦めたらしい(w>直樹 _8_直樹 「マスタ、なんも頼んでなかったね?……野菜ジュース!」とオーダー _6_洸 「じゃれているように、見えます?」>鏡也 _2L_スヲン 「ええ、できます。・・・以前の例ですが、悪い人を改心させたりもしました。」<苦笑しつつ>翔 _3_ゆうひ (洸さん、口を滑らせたりはされないでしょうね……鏡也さんがかき回してくださると、期待しましょう)と、移動した鏡也を流し見つつ _5_鏡也 「少なくともじゃれていないようには見えないが」微妙な表現(笑)>洸 _8_直樹 「しゅしゅがねぇ、トリオ解散したいとかいうからさ。うん、だから男の勝負すんわけよ?」>夜真 _2L_スヲン 「あ、いえ、家が近くなので、よく訪ねる事が多いだけですよ?」>亜矢 _T2_透子 「さっきまで亜矢ちゃんとじゃれとった癖に」笑いながら、まだ被さったまま>鏡也 _5_鏡也 「少々いじめすぎたようでね。拗ねられた。もっとも反撃の手段はたっぷりと用意してはいるがね」<さっきまで _T1_翔 「なるほどね…」>スヲン _T2_透子 「……まぁ、うちは勝手に流依がって判断しとくからな」まだ被さったまま<吹き込み>洸 _7_夜真 「お互いの理念と信念を掛けた戦いか。まあ頑張れ」また勘違いw>直樹 _5_鏡也 「…なるほど。洸君、一つアドバイスしておこうか」 _1_亜矢 「そゆことにしときましょ」勝手に納得>スヲン _6_洸 「僕は、何も知りませんよ」肩を竦めて。普段の洸と比較して、えらく冷静w>透子 _2L_スヲン 「・・・言霊に、興味がおありですか?」>翔 _T2_透子 「……何や、いつもとちゃうやないか」<比較して冷静>洸 _7_夜真 「しかし、直樹の能力…幸運と死霊達以外に何かあったか?俊の風使いの能力と無数に飛び出る魔剣は少々厄介だとは思うが…」>直樹 _8_直樹 「そう、そんなかっけー感じよ?…ふっ……ぶっちゃけ、1対1だと勝てる気がしねぇーって」さらりとヘタレ宣言(爆)>夜真 _5_鏡也 「いつかは判明する事を黙っている事にさして意味はない。喋ってしまえばその分が向こうから、黙っていればその分がこちらから襲いかかるだけだ」ぽん、と肩に手を置いてみたり(笑)>洸君 _3_ゆうひ 「そうでした、鏡也さん、改めてよろしくお願いいたします」せっかく近くに来たので、立って一礼>鏡也 _T1_翔 「……有ると言えば有る。無いと言えば無いな」<言霊に>スヲン _6_洸 「そうでもないですけどね。抱きつかれてるし、落ち着かないのは確かですよ」苦笑>透子 _2L_スヲン 「(本当に、彼とはそういう関係では、まいんですけど・・・勘違いされるのは、仕方ないですね。)」<微妙に苦笑 _8_直樹 「……少々、気操術を嗜んでおります……。疲れるから嫌いだけど〜……だから、勝てる気がしないわけ」>夜真 _5_鏡也 「ああ、よろしく、ゆうひ君。ごきょうだいにもよろしく」(謎?)>ゆうひ _T2_透子 「どこが『落ち着かない』やねん」苦笑>洸 _3_ゆうひ 「あら、お話してもいないのに知っていなさるとは、やはり、お聞きしていた通りですね」にこり>鏡也 _6_洸 「いや、まぁ、色々とです」さすがに、多少恥ずかしそうに>透子 _5_鏡也 「まあ、なんにせよ洸君が何かを隠していると言う事は間違いない。そして透子君の質問がそれである以上…後は自ずと導き出される答えがある。黙っている事と答える事は等価だよ、洸君?」 _7_夜真 「ふむ、気操術か…死霊と合わせて全身に張り巡らせば擬似的な障壁が作れるな。防御と回避は充分だと思うが?」微妙にアドバイス?>直樹 _6_洸 「隠していることは無いですよ。何も答えてないだけで」深くため息をついて>鏡也 _5_鏡也 「さて、ね。少なくともどのような聞かされ方をしたのかは解らない程度の者ではあるがな」>ゆうひ _3_ゆうひ 「何のことかは存じませんが、洸さんも答え辛い事柄や、誰にも知られていない秘密などをお持ちになられているかも知れません」にこり>鏡也、洸やとーこさんにも、聞こえるようにw _T2_透子 「今のうちから見たら同じ事やけどな」<答えてないだけで隠していない>洸 _2_スヲン 「・・・そう、ですか。」<態度に、ちょっと不自然さを感じて疑問符>翔 _8_直樹 「うん、色々とできんだけどさ……めんどくさいんだよ。ぶっちゃけ、自分の気を使いたくないから、人の気を借りてんだけどね。……ま、それ使わしてもらう」と、採用してみたり>夜真 _6_洸 「僕じゃなくて、彼女(ゆうひ)に直接聞いてみてください。彼女が知らないというなら、それが真実なんでしょう」もう一回ため息をついて>透子 _5_鏡也 「さて。質問に対して微妙にずれた答えを返すというのは誤魔化す際の常套手段だ。気をつけたまえ、透子君」 _6_洸 「それと・・・。そろそろこの体勢は止めません?」途中から、急に真っ赤になる。どうやら、仙氣術を解除した様子>透子 _5_鏡也 (気で動揺を抑えても、質問への答え方で何を考えているのか程度は読める…洸君は仙人の割には解り易いからな) _T2_透子  その様子に、余計に密着してみたり(笑)>洸 _3_ゆうひ (仕方ありません……)と、席移動 _6_洸 「・・・」真っ赤になりながら、アイスティーを一気に飲み干す。そのまま二杯目注文w _T1_翔 「…いや、言霊の使い方が知りたかったんだ」と弁明してみる<疑問符>スヲン _7_夜真 「ふむ…外気功の応用をすれば死霊だけでも充分防壁の能力はあるかもしれん。回避と命中は<愚者>の騎士ならば通常より遥かに有利になるだろうし、あとは偶発的にあたるものを『弾く』より『流す』ようにして内気功は最終手段として貯めておけば…」なんかシュミレートしてます(え _1_亜矢  ぼーーーーーーーーー _2_スヲン 「(それにしても・・・この中でも、特に不思議な雰囲気を漂わせている方 _4_ゆうひ 「透子さんがそれほどまでにお知りになりたいなら……わたくしを起こしてくださり、様々な御教示をしてくださったのは、こちらの鏡也さんです」と、鏡也にニッコリ微笑みかけながら(マテ>とーこさん _2_スヲン ですね・・・。」<ゆうひを見つつ _4_ゆうひ 「何と思われようと、それが真実、ですから」と、言い残し席を立ち、出口の方へ _5_鏡也 (…なるほど。思っていたよりも面白いな。基準点を引き上げておこう)ちょっと楽しげ(笑) _4_ゆうひ 「それでは、皆様、お休みなさいませ」深く一礼>ALL _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>ゆうひ _5_鏡也 「うむ、おやすみ、ゆうひ君。また今度ゆっくり、ね」 _T2_透子 「鏡也がそんな、墓穴掘るような事言うかいな」笑って「おやすみ、ゆうひちゃん」>ゆうひ _7_夜真  会釈のみ>ゆうひ _4_ゆうひ 「鏡也さん、また、色々とお教えくださいませ」にこり、と、追加攻撃w>鏡也 _T1_翔 「…またな」>ゆうひ _6_洸 「おやすみ。気をつけて」 _4_ゆうひ  翻って、軽い足取りで退店。 _8_直樹 「うんうん、そそ。回避と命中はすっごい自信あんよ?威力が自信ないけど……。あ、そっか、自分の気は最終手段にすればいいんだね?」>夜真 「おやすみなさいませませ〜と」>ゆうひ _1_亜矢  あくびしながら立ち上がってのろのろ出口の方へ _5_鏡也 「明日、迎えに行く」無造作に声かけ>亜矢 _1_亜矢 「服、ありがとね」>スヲン _6_洸 「透子さん、あまりそうやって抱きつかれてると、流石に動けないんですが・・・」>透子 _T2_透子 「おやすみ、亜矢ちゃん」 _1_亜矢 「部屋に勝手に入ったら殺すからね」>鏡也 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>亜矢 _8_直樹 「まったねぇ、おやすみ〜と」>亜矢 _T1_翔 「……」とりあえず片手を上げて挨拶>亜矢ちゃん _T2_透子 「大丈夫、うちも動かれへん」クスクス>洸 _5_鏡也 「解った。楽しみにしておく」<殺す _7_夜真  会釈>亜矢 _1_亜矢 「じゃぁ、おやすみ〜」>all _T1_翔 「さてと、俺もそろそろ帰るか」 _6_洸 「いや、大丈夫じゃないですって・・・」何やら疲れた様子w>透子 _2_スヲン 「・・・。」<透子と洸の様子を観察(^^) _6_洸 「っと、神無月さん」 _7_夜真 「高速で乱回転させる術は…時間がなさそうだな。そういえば普通に強制チャージして防壁を貫く術があったな…」何や考え中 _5_鏡也 「…しかし、墓穴か。掘ってみても面白いかもしれん」(施設の子供におばさまと…) _6_洸  ようやく、今日来店した目的を思い出したらしいw _5_鏡也 「ん、何かね、我が愛しの洸君」 _T1_翔  ギターを仕舞い、背負って出て行きます _T2_透子 「ま、少しは気がすんだ、かな?」疲れた様子に気がすんだらしく離れて _T2_透子 「おやすみ、翔」 _5_鏡也 「おやすみ、翔君」 _2_スヲン 「(・・・複雑な関係、なんでしょうか?)」<鏡也と亜矢、洸と透子とをそれぞれ考えてたり(^^) _7_夜真  「おやすみ、良い夜を」>翔 _8_直樹 「おやすみギタリスト。……あ、名前聞き忘れた」>翔 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>翔 _6_洸 「愛しのって・・・。まぁ、いいや。ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんですが、この後時間ありますか?」 _5_鏡也 「明日の日中までは暇だな」 _T2_透子 「……ほんまに掘る気か?」こめかみぐりぐりしようとしながら>鏡也 _6_洸 「たいして時間は取らせませんよ。この前の依頼の件で、ちょっとお願いが」>鏡也 _5_鏡也 「まだ掘っていないぞ…」防御しつつ(笑) _5_鏡也 「依頼?…ああ、彼女のか。隅に置けんな」何の事だろう(謎) _8_直樹 「んー……むかーし、色々と応用使ってたんだけど、思い出せねぇ。戦えば思い出すか」記憶を辿って思い出そうとしてるらしい _T2_透子 「“今”はな」物騒な笑み<まだ>鏡也 _7_夜真 「元々直樹の能力は『通じ合う』ことに特化している様だからな…俺のは攻撃に特化し過ぎているし…教えるのもどうかと…」>直樹 _5_鏡也 「そう、『今』は、だ」何かこれも充分『墓穴』のような気がしないでもない(笑) _6_洸 「・・・。なんのことか判らないですが。神無月さんが一番向いている気がするんで」>鏡也 _7_夜真 「前世持ちか?」初めて知った>直樹 _2_スヲン 誰も見ていないうちに、そっと目を開けて見る。能力が暴走しないように訓練(^^)。 _5_鏡也 「ともかく、少し時間が掛りそうだ。そうだな…30分後、この場所で」名刺大の鏡を渡す。とある喫茶店への地図が>洸 _5_鏡也 「ではおやすみ、皆。特に透子君。あまり細かい事を気にしすぎていると…まあ、色々と、な」 _6_洸 「判りました。先に向かってますね」鏡を受け取って、何やら納得した様子。 _T2_透子 「んじゃ、もし穴掘ってるん判ったら容赦なくたたき込むからな」いつのまにかハリセン持ち出しパシパシ(笑)>鏡也 _5_鏡也  とりあえず出口へ逃げる(笑) _8_直樹 「そ、周りからの協力とコンビネーションで形成されてんからね。夜真は攻撃的なのかー……あ、言わなかったっけ?昔も戦ってたのさ♪」>夜真 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>鏡也 _8_直樹 「おやすみなさーい、と」>鏡也 _6_洸 「おやすみなさい」席を立って、全員に挨拶。そのまま、鏡也と透子を避けながら、退出。 _T2_透子 「おやすみ、鏡也。洸」 _5_鏡也 (そして夜はふけていく、と。ふけていく、ねぇ…時間か) _8_直樹 「まったねぇ、おやすみー」>洸 _7_夜真 「そうか?どうも記憶を失った影響なのか、最近物忘れが多いようでな…」(ぉぃ _7_夜真 「おやすみ」>洸 _T2_透子 「……しまった。鏡也相手やと逆効果やったか」ハリセンで軽く自分の肩をパシパシしながら独り言 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>洸 _8_直樹 「若くしてアルツハイマーかぁ。大変だね、夜真」素で素敵な勘違いっぷり 「……オレも記憶ありすぎて、時々ごちゃごちゃさ☆」>夜真 _7_夜真 「どのようにして敵を『破壊』するか…そちら側に特化 しているからな…現存だけで109パターン以上の能力が…」>直樹 「それとは違う…とおもうぞ」<アルツハイマー _T2_透子 「そやけど『おばさま』もイヤやけど、『鷹山』もいややってわかっていそうやのに」ぷつぷつ独り言 _8_直樹 「ふーん……物騒だねぇ。徹底的に破壊しちゃうの?つか、いっぱい技持ってんだ?見てみてぇ!!……え?アルツハイマーじゃない?てへっ、勘違い☆」またもや可愛くないぶりっこを……>夜真 _2_スヲン 「・・・。」<とーこさんの独り言は、聞こえないふり(^^) _T2_透子 「ま。今日はしゃぁないな、って事にしとこか。」独り言 _7_夜真 「仕事で一緒になるときにでも見せよう。一応企業秘密だしな」>直樹 _T1_透子 「な、スヲンちゃん、暇やったら呑みに行かん?」ハリセンは移動中にどこかになおして>スヲン _7_夜真 「さて、もう閉店時間だが、直樹はこれからどうする?」 _2_スヲン 「え?」<とーこさんに気づかれる前に、目は閉じてる 「飲みに・・・ですか。どうして私を?」>透子 _8_直樹 「おっけ、ばっちり見る。うん、企業秘密だったら余計見るさ♪……さて、いつ一緒になることやら」(笑) 「あ、もうそんな時間?……飲み?行こっか?」>夜真 _T1_透子 「ん、何となく」にこり>スヲン _7_夜真 「ふむ、では行くか?」<飲み _2_スヲン 「何となく、ですか・・。」<ちょっと考え 「でも、私はお酒、強くありませんよ?」>透子 _8_直樹 「らじゃ、夜真隊長!」何故か敬礼。そして、立ち上がる _7_夜真 「隊長……?まあいいいか。さて、スヲンの方は…今日も駄目の様だな」立ち上がります _T1_透子 「一人で呑むよりは、誰かと一緒の方が美味しいってな」にこにこ 「じゃ、ちょっとだけ、付き合って」>スヲン _2_スヲン 「・・・ええと、剛・・水さんも呼んでよろしいのであれば。」>透子 _T1_透子 「剛人?ええで。んじゃ、行こか」>スヲン _8_直樹 「うん、あんま気にすんな♪……ん、なんつーか、お姫様を遠くから見る兵士って感じね、オレら。じゃ、行きますかー」と店でていきます _2_スヲン 「わかりました。では。」<立ち上がって、携帯を取り出して準備。店を出てから剛人にかけます。 _7_夜真 「兵隊、か…確かに今も昔も、あの時から…」  _T1_透子 「じゃ、おっちゃんおやすみ〜」店を出て行く _7_夜真 「まあいいか。ではお休み。話の続きは次に会った時にでも…」>スヲン 出ていきます _2_スヲン 「おやすみなさいませ。 _2_スヲン 」>マスター