__洸 「こんばんは」静かに入店。店内を見回して、ほっと一息w _0_洸 「マスター、冷たいウーロン茶をお願いします」 _0_洸  珍しく静かな店内で、のんびりと寛いでいるw 剛人 ??「(・・・ダンダン、ダダダダンダン、ダン)」<なにやら店の外で、うるさい足踏みの音が聞こえてくる。 剛人 ??「(ダダダダ、ダ、ダダン)・・・うが、げほっ、げほっ!」<・・・どうやら埃を吸い込んで、むせているらしい(爆) _0_洸 (・・・?)扉の方に目を向ける。 剛人 「(からんからん)おーす、こんばんわー!」<服についた埃を落としながらも、笑いながら入店。 _0_洸 「こんばんは」思わず苦笑しながら、挨拶を返す。 剛人 「よう、今日は兄ちゃん一人か、えーっと・・・確か、久遠さん、だったか?」>洸 _0_洸 「ええ。剛水さん、でしたっけ?」 _1_剛人 「おう、覚えててくれて光栄だぜ。」<笑い>洸 _1_剛人 「マスター、ホットコーラ・・・いや、冗談だ。ホットコーヒーを頼むぜ(^^)。」 _1_剛人 「ん? 今日はどうした? 何かうかねえ顔してねえか?」>洸 _2_鏡也 「おや、本当だ。どうかしたのかね、洸君?」何時の間にやら。 _1_剛人 「おわあ!(椅子から落ちそうになる)い、いつわいて出たんだ!?」>鏡也 _2_鏡也 「わいたのかどうかは知らんし、いつなのかも知らん」 _1_剛人 「なんじゃそりゃ?」<知らん>鏡也 _2_鏡也 「では君は君がいつ発生したのか知っているのかね?」微妙にずれている。 _1_剛人 「いや、出生の事を聞かれると、微妙に困るんだが・・・。ってか、何か会話おかしくねえか?」<苦笑>鏡也 _2_鏡也 「…何処が?」 _1_剛人 「・・・いや、気のせいならいい。」<みょーな反応だなー、と思いつつ>鏡也 _2_鏡也 「単純に解釈するのならば『わく』とはすなわち『発生』という意味に近いと思われる。それといつ、と言う言葉が組み合わさった場合は子の答えが正しいと判断するが」 __那智 「こんばんは」のんびり風味で入店 _2_鏡也 「おや、那智君。こんばんわ。生きているかね?」 _1_剛人 「・・・ひょっとして、言葉のあやってのを本気でとってんのか? ってか、何か変だぞ、お前。」<本気で訝しげに>鏡也 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>那智 _8_那智 「多分、それなりに」<生きてるか?>鏡也 _2_鏡也 「本気も何も…言葉が自我と自我を結ぶ手段の中でもっとも一般的である以上、それなりの態度を取る事もある…か?」聞き返してみたり>剛人 __直樹 「はーい、みなさーん。元気ですかー!?」元気よく入店。手には紙袋が……中身はアレ。 _1_剛人 「言葉の解釈は、スヲンとでも話してくれ。俺にゃさっぱりわからん。」<笑い>鏡也 _2_鏡也 「ふむ、それなりか。それは重畳。もっとも、君の基準のそれなりがどの程度なのかは知らんが…」 _1_剛人 「お、こんばんわ!・・?」<紙袋に警戒の眼差し(^^)>直樹 _2_鏡也 「スヲン君か。彼女は私の旧友に少しだけだが似ている…もっとも、彼女はまだまだ幼いように思えるがな」 _8_那智  軽く手を挙げて、一応挨拶(笑)>直樹 __直樹 「んふふ……今日は新作!素敵なシュークリームでーす!!」紙袋から取り出して、みんなにお配り(爆) _2_鏡也 「む。もらっておこう」普通に受け取る<シュークリーム _1_剛人 「・・・本人には言うなよ? 一応自覚はしてるだろうが、な。」<幼い>鏡也 _1_剛人 「・・・まあ、一応受け取ってはやるが、なぁ。」<警戒の眼差し、強化(^^)>直樹 _2_鏡也 「ふ…さて、どうするかな。君の頼みを聞く程の代償は未だ払われていないが…」ニヤリ<言うなよ __直樹 #中身は、めんたい味とカレー味と塩辛味としょうゆ味と、少々甘味を押さえてるけど甘いです(爆) _8_那智  強引に置かれているだろうシュークリームを、視界の端っこな場所に置き直す _1_剛人 「いや、俺はあんたの身の心配をしてやってるんだぜ? まあ、実力はどっちが上かわからねえが、な。」>鏡也 _2_鏡也  一口食べ、しばらく吟味。無言でそのまま食べつづけ、結局完食する。 _5_直樹 「こーら!駄目でしょ、なっちー。親から『好き嫌いはいけません!』って言われなかった?」叱るお母さんのように>那智 _2_鏡也 「なるほど。挑発すれば力を見せてもらえるのか…まあ、実力がどうあれスヲン君では私を殺しきることは出来んしな」 _1_剛人 「・・・。」<匂いをかいで、そっとカウンターの上に置く(^^)>直樹 _6_紫京  またまたひよこぬいぐるみを持って登場「こんばわぁ」(にこにこにこ)>ALL _8_那智 「まぁ、直樹作だし」答えになってない(笑)>直樹 _1_剛人 「おお、こんばんわ!」>紫京 _2_鏡也 「どうした、剛人君。確かに不味いとは思うが、貰った以上口は付けなければいかんぞ」追い詰める気か(笑)>剛人 _8_那智 「こんばんは」一応挨拶>紫京 _5_直樹 「たけっちょー……君もかよ!?」>剛人 「あ、こんばんわー!いいとこにきたー!!新作〜♪」>紫京 _2_鏡也 「おや、紫京君。こんばんわ」 _5_直樹 「えー?オレ作でも、朝食は食べてくれんじゃんよ?」>那智 _6_紫京 「………食べさせる気?」(^^;;;;<新作>直樹 _1_剛人 「だーから、まともに受けとらねえでくれよ(^^;。言っても怒らねえとは思うが、気分いいものじゃないのは確かだろうしな。」>鏡也 _L8_那智 「朝だけは、まだまともな物を作るからな」<朝食>直樹 _2_鏡也 「なるほど。まあ、娘の友人を苛めても、な」どうやらやめる事にしたようだ>剛人 _5_直樹 「うん、愛を込めたんで、たーんと召し上がれ」目の前にシュークリーム(もどき)を出す>紫京 _6_紫京 「やだやだー、影之丞と下のにーちゃんの料理以上に美味しい料理じゃなきゃ食べたくないやい!」じたばたじたばた>直樹 _5_直樹 「朝も昼も夜も、チョーまともでございますよ、那智様」>那智 _L8_那智 「アーリータイムズを」いつもの調子で>マスター _4_鏡也  3の席に一瞬鏡が。次の瞬間、席移動。 _1_剛人 「そーゆー事だな。(それに、やっぱり一番被害が来るのは、俺だしな(^^))」>鏡也 _5_直樹 「影っちやら下のにーちゃんって奴よりも、絶対うまいよ?うまいんだよ!」逆ギレして無理矢理食べさせる(爆)>紫京 _4_鏡也 (これ以上剛人君と話していると…まあ、手を出したくなるしな)自重したようだ。 _4_鏡也 「直樹君…落ち付け。激昂しても面白いだけだぞ?」頭を鷲掴み>直樹 _6_紫京  食べた瞬間にばたっと倒れる。そんなに不味かったのか?(ぉぃ) _L8_那智  左から右に聞き流し(笑)<昼も夜もちょーまとも _1_剛人 「おや? 今日はまた、みょーな移動するなぁ。」<鏡也 _5_直樹 「落ち着いてますよ、落ち着いてますってー……だから、離そう。痛いからさ」いつも通りの笑顔だけど、妙に必死>鏡也 _4_鏡也 「ほう、痛くなければ掴んでいてもいい、と。寛大だな、君は」にこり、と。手が微妙な力加減。なんか、気持ち良いです(笑)>直樹 _5_直樹 「あ、しーちゃん大丈夫!?ねぇ、うますぎて感動したの!?」勘違い……>紫京 _7_剛人 「おーい、生きてるかー?(^^)」>紫京 _6_紫京 「なおぴー、この中に一体何入れたの?」(泣)>直樹 _7_剛人 「ああ、そういや、この間はスヲンが世話になったそうだな。」<ふと思い出して>那智 _5_直樹 「うん、全然構わない♪オレ寛大だから、さ。……あー、マッサージ?マッサージ?」とリラックス〜>鏡也 _4_鏡也 (しかし…各務の料理も激烈だったが、直樹君のもまた微妙に強烈だな…) _4_鏡也 (おや、ちょうどいい。埋め込むか)<リラックス _5_直樹 「本日は……何入れたっけ?結構ごちゃごちゃ入れたんだけど、何かそんな味になったんだよねぇ」>紫京 _4_鏡也  鷲掴みのままもう片方の手で白衣の懐をごそごそと。怪しまれない様にマッサージは継続中(笑) _6_紫京 「一つ言っていいかな?全ての色を混ぜると黒になるように、全ての味わいの食材を混ぜると形容しがたい味になるんだよ…」(しくしくしく)>直樹 _L8_那智  ん?とちょっと考えて「あぁ、世話と言うほどの事はしてない。」微笑>剛人 _5_直樹 「あ、マスタ。野菜ジュースを」ご注文して、鏡也の様子に気付いてない様子でリラックス中(危険) _7_剛人 「いや、あの後、俺的には凄く面白かったんで、な。」<思い出して、ニヤニヤ笑っている。>那智 _4_鏡也  懐から取り出したごく小さな『何か』を…完了。 _6_紫京 「マスター、いつものバケツプリンと抹茶頂戴」口直しのつもりらしい _4_鏡也 「…終了。さて、直樹君、気分はどうかな?」 _5_直樹 「気分?んー……結構良好よ?ありがとさん♪」まったく気付いてない>鏡也 _L8_那智 「あの後に、何か?」>剛人 _7_剛人 「いやー、朝方俺に、スヲンから電話かかってきたんだわ。」<みょーに楽しそうに _4_鏡也 「ふむ。よろしい。次に会った時に再度の診察だ」何やら考えがあるようだ>直樹 _5_直樹 「あー、あのね、大丈夫。何か幸運の力で結構うまくいってるみたいよ……って、全部食べてよ?」口直しの紫京にツッコミ>紫京 _7_剛人 「なんか、声が泣き声なんで、慌てて居場所に向かったんだが・・・。」<こらえきれず、ゲラゲラ笑い出す>那智 _5_直樹 「えーと……診察?何、診察って?……はい?」疑問全開>鏡也 _6_紫京 「なおぴーが食べなよ。ボクはそれ以上食べたら死にそう…」(ぉぃ)>直樹 _L8_那智 (……ちょっと気を付けるように行った方が良いかな?)<鏡也の行動見て _4_鏡也 「ん?マッサージでも専門の所は病院と同じらしいが。それを真似ただけだ」…本当か?<診察>直樹 _5_直樹 「死にはしないって♪平気、平気。ほら、なっちー生きてるじゃん?」更にシュークリームすすめる(爆)>紫京 _L8_那智 「あぁ、目が覚めたときの場所が」苦笑<泣き声>剛人 _6_紫京 「…えいっ」食べかけシュークリームを直樹の口に入れてしまえ(爆)>直樹 _5_直樹 「え?もしかして……鏡也様は整体の人!?あー、最近体中が痛くてさぁ……」本気で信じています(笑)>鏡也 _L8_那智 「死にはしないが、死にそうな目には遇う……」ぽそりと(笑)<なっちー生きてる _7_剛人 「すっげー立派なホテルに、監禁でもされたのかって思ったが、なんのことはねぇ。緊張しすぎて困り果てて、俺に電話してきたって落ちさ。」<笑いすぎて出た涙を拭きつつ>那智 _4_鏡也 「まあ、整体も出来るな。解剖の方が数段得意且つ楽しめるが」真面目に見えるから性質が悪い…(笑)>直樹 _5_直樹 「……んがっ!!」いきなりつっこまれて苦しそうに食べる 「……うまいじゃん?最高だね、オレ!」>紫京 _4_鏡也 (なるほど、味覚の閾値が常人より…)さっそくデータ採取中。 _L8_那智 「目が覚めるまで、待った方が良かったかな」微苦笑<緊張しすぎて>剛人 _6_紫京 「……なおぴーの料理って前衛芸術的だからボクには合わないのさっ」ていっと軽めチョップ>直樹 _5_直樹 「整体できるんだ?んじゃ、筋肉痛のときよろしく!……あ、解剖は勘弁ね?痛いから」さらりと(笑)>鏡也 _7_剛人 「いや、たまにはあーゆーのも、能力を制御するいい訓練だ。俺も面白かったしな(^^)。」>那智 _4_鏡也 (ふむ。直樹君は『痛み』が基準の一つ、か…となればその方面の神経回路を…) _5_直樹 「でしょ、でしょ?結構芸術でしょ?……っと、痛いよ、しーちゃん」まともにまたチョップ喰らう>紫京 _6_紫京 「イヤミで言ったつもりなのに聞いてない……」(^^;;;;; _4_鏡也 「解った。引き受けよう」<筋肉痛 _L8_那智 (あまりあの場に長居しすぎると、彼の周囲からの引き込みが、な)あの時の様子を思い出して _9_鏡也  そして那智さんを防壁代わりに静かな席へ(笑) _5_直樹 「あ、イヤミだったの?気付かなかったよ、なおぴー」てへっと可愛くない笑顔>紫京 「あ、まじで?ちょー助かるっすー」>鏡也 _9_鏡也 「1回…そうだな、500円だ」去り際に>直樹 _9_鏡也 「マスター、ミーペニを」 _6_紫京 「だってー、ありていにいえばマズイんだものぉ」さくっと酷い発言<イヤミ>直樹 _7_剛人 「(今日はあっちこっち、忙しいやっちゃなぁ。)」<移動する鏡也見つつ _9_鏡也 「…ふむ。那智君。楽しめているかね?」 _5_直樹 「まずいなんてひっどーい!……やっぱ、オレの料理は食べる人を選ぶのかな?」どこまでもポジティブな奴(笑)>紫京 _L8_那智 「どうだろうな?」あっさりと<楽しめてる?>鏡也 _6_紫京 「なおぴー以外にこの料理を美味しいって言った人いる?」(^^)>直樹 _9_鏡也 「ほう。君がそう答えると言う事は、中々楽しんでいるようだな。結構な事だ」足組んで優雅にカップに口をつけている>那智 _5_直樹 「んとー……夜真。やままは、いっつも食べてくれるよ〜?」にこにこ>紫京 _7_剛人 「・・・その料理の事で、まともに論議するのは無駄だと思うぞ、俺は(^^)。」>紫京 _6_紫京 「んー、やっぱりそうなのかい?」(笑)<まともに論議出来ない>剛人 _7_剛人 「常人とは違うんだ、やつは(^^)。」>紫京 _6_紫京 「じゃあボクは常人なんだ。わーい」何故喜ぶ(爆)>剛人 _5_直樹 「こーら、そこ!へんなこと吹き込まない!!オレはマトモよ?」死霊にチョップさせに行かす(爆)>剛人 _9_鏡也 「しかし、直樹君、か。やはり人格が一部壊れているな…もっとも転生者は大抵の場合はそうだが」 _7_剛人 「・・・そんなにつっこんでほしいのかな、あんたも(^^)。」>紫京 _L8_那智 「……まぁ、日常に変化は出てるな。良くも悪くも」微苦笑<なかなか楽しんでる _6_紫京 「えー?ボクはいたって普通の神経の持ち主だよぅ?」にこにこにこ>剛人 _7_剛人 「死霊にチョップさせる時点で、まともじゃねえだろがっ!(^^)」<幻影術で自己暗示。反射神経を上げてチョップをかわす(^^)>直樹 _8_那智 「まともな人間は、自分からマトモと言わない気もするが」苦笑 _7_剛人 「・・・なら、こうしたら、どう反応するかなぁ?」<ひよこにチョップ(^^)>紫京 _9_鏡也 「変化のない生も楽しみ方はあるのだろうが、な…」 _6_紫京 「弟子に何するか、えいえい」本気チョップを二連発で(爆)<ひよこにチョップ>剛人 _5_直樹 「ヤダー、まともだよ?オレは野菜ジュース飲んでるから、トモダチが行ってくれただけ♪」>剛人 _9_鏡也 「つまり自分でマトモと言っていない那智君と私は彼らに比べてまとも、と言う事か…凄まじいな」妙な表現を(笑) _7_剛人 「・・・だから、そういう反応が普通じゃないっていってんだよ。」<そのチョップもひらひらかわしつつ>紫京 _8_那智 「僕みたいなモノはマトモと言わないだろうに」苦笑>鏡也 _6_紫京 「だって影之丞が入ってるんだぞぉ?ほらぁ、痛がってるじゃないかぁ」(^^)ひよこをずずいと突き出し>剛人 _7_剛人 「はいはい、そーゆー事でいいぜ。」<諦めた感じで>直樹 _9_鏡也 「少なくともこの世界の自分が無辜であると信じ込んでいる庶民よりは君はまともであると私は断じる」>那智 _7_剛人 「・・・痛み感じるのか? そりゃ初耳だなぁ。」<ひよこをじーっと見つつ>紫京 _5_直樹 「わかればよろしい。つか、シュークリーム食べてよ〜?」>剛人 _7_剛人 「・・・スヲンに講習受けた後のなら、考えてやる。」<シュークリーム>直樹 _5_直樹 「……首絞めたら、窒息するのかな?」ぼそっとぬいのじょー見て呟き _9_鏡也 「まあそれはともかく…いい年をした男三人が無邪気にじゃれあう図を見てどのような感想を抱くかね?自称マトモじゃないモノ君」 _5_直樹 「んじゃ、約束ね。スヲンから教えてもらったら、絶対食べてよね?」>剛人 _6_紫京 「そうだぞぅ、知らなかったのかい?」<痛み感じるぬいぐるみ 「やめんかいっ」本気チョップ(爆)<首絞め>直樹 _7_剛人 「考えてやるって言ったんだぜ? それがまともなやつなら、な。」<苦笑>直樹 _7_剛人 「ふーん。(俺の水の精霊も、いつか痛みを感じたりするようになるのかねぇ?)」<ちょっと考えてみたり>紫京 _5_直樹 「げふっ!!……今ね、少し星見えたよ、しーちゃん!!」痛そうに頭押さえる>紫京 「マトモマトモ。すっげ自信あんぜ〜?きっと見直すって♪」>剛人 _7_剛人 「・・・スヲン、大変と思うが、まあ頑張れ(^^)。」<無責任に _6_紫京 「今度からそういう冗談言わないようにね☆まあ、ひよこぐるみには首と体の境目ないけどさ」<ぬいぐるみの首絞め>直樹 _8_那智 「そういう庶民がいるから、社会が回ってるんじゃないか?」 三人の方をじっと見て「確かに、いい歳なのが二人、前の分足していい歳なのがもう一人。視覚に違和感は感じる」苦笑>鏡也 _9_鏡也 「歯車の集合体を社会と定義するのならば、だがな」つまらなさそうに<社会が _5_直樹 「はーい、痛いのやだから言いませーん!ついでに、首もわかりませーん!!」生徒のように挙手>紫京 _9_鏡也 「弄るかね?精神年齢相応の姿に映る様にする事も出来るが」そう言ってはいる物のやる気無さげ<視覚>那智 _6_紫京 「わかればよろしい」にこにこ>直樹 _5_直樹 「物わかりいいからね。ねね、影っちって、すっげぇ大切な人なの?」>紫京 _6_紫京 「さっき弟子だ、って言わなかったかなぁ?」(^^)<大切な人?>直樹 _9_鏡也 (もっとも…結局はその程度の事に何ら意味はない。私の望みとは…) _7_剛人 「・・・そっちの男2人も、言いたい事いってんじゃねえぞ。」<不意にふり向いて、ニヤっと笑う>那智、鏡也 _8_那智 「多すぎるからそうなったのかもしれないが、な」微苦笑<歯車 「違和感は違和感で放っておくさ」>鏡也 _5_直樹 「ゆってたねぇ……そっかー。オトモダチなみに大切なんだね、きっと」>紫京 _8_那智 「あまり溜めすぎても仕方ない」似た笑みをかえし<言いたい事いってる>剛人 _9_鏡也 「それも当たりだな」微妙に気が抜けている?<違和感 _9_鏡也 「少なくとも私は那智君に質問しただけであり、言いたい事はまだ言っていないぞ」にやり>剛人 _6_紫京 「違う違う、曾孫みたいに大事にしてたのさ」(^−^)<影之丞>直樹 _7_剛人 「ま、それもそうだな。あんたも、色々苦労が多そうだしな。」>那智 _7_剛人 「いや、あんたは言うな。また小難しい話は御免だからな(^^)。」>鏡也 _8_那智 「……一年くらい前から増えだした、かな?」自分に確認するように<苦労が多そう _9_鏡也 「差別だ…私と那智君の何処に違いがある?」 _5_直樹 「曾孫?……あ、そっか、しーちゃん、おじーちゃ……じゃなくって、とっても大人だもんね☆」失言をごまかすように笑顔で(爆)>紫京 _8_那智 「全く同じではない」クスッという笑み<どこに違いが?>鏡也 _7_剛人 「差別じゃねーぞ、これは区別だ。」<言って馬鹿笑い>鏡也 _9_鏡也 「だが、よく似てもいる…彼等がそうであるように」同じ様な笑い(謎)<同じでは>那智 _6_紫京 「そうなのさ、ボクは大人なのさっ」この程度の失言なら大丈夫らしい(爆)>直樹 _5_直樹 「(ふぅ……チョップは逃れた)うん、大人だね、すっっっごくね。なおぴー、尊敬しちゃう〜」妙なつまり方&口調(笑)>紫京 _9_鏡也 「ふむ…悪くない答えだ。剛人君に一票」 _9_鏡也 <区別 _8_那智 「途切れぬ時と細切れの時、続けば結局は似たものか」ぽそり _6_紫京 「ま、ボクは子供いないしね。だから余計可愛く感じるのさっ」(^^)<曾孫?>直樹 _7_剛人 「その票がなんなのかも、気にはなるが・・・ま、聞かないでおくぜ。」>鏡也 _7_剛人 「さて、これ以上追撃を受けないうちに、ぼちぼち帰るとすっかな。」<席を立ちつつ _9_鏡也 「だが…否、だからこそ私は君を、君等を羨むのかもしれんな。とても解りやすい事に」<細切れの時>那智 _5_直樹 「子供いないんだ?なったげよっか、子供に?可愛いよ、きっと」(爆)>紫京 _6_紫京 「んじゃ、ボクも帰るかぁ」 「いいけどさ、料理はしなくていいから」(ぉぃ)<子供に>直樹 _5_直樹 「あ、帰るんなら、これ持って帰ってよね?」シュークリームを差し出す(爆)>剛人 __剛人 「ほんじゃ、皆またなー。」<手をふりつつ、シュークリームから逃げるように退店(^^) _9_鏡也 (ふむ。やはり来月、か。さてさて、一体何処まで面白くなるのか…見物だな)何やら色々と思惑があるらしい。 _5_直樹 「あ、ばりばり料理はいたしますよ。おまかせあれ♪……あ、しーちゃんも、これ」同じくシュークリームを(爆)>紫京 _8_那智 「逆に、僕は連続の方が楽そうに見える」苦笑<羨む  _8_那智 「僕も帰るか」シュークリーム放っといて立ち上がる。 __剛人 「(ダンダダダン)・・・ふーむ、やっぱりいまいち音が良くねえな・・・。」<外でステップを再開 _8_那智 「それじゃ、おやすみ」店を出て行く>ALL _9_鏡也 「だろうな」ふと真顔で肯き<連続の方が _5_直樹 「なっちーも、ねぇ。これ、これ!!」シュークリームを渡そうと(笑)>那智 _9_鏡也 「お休み、那智くん、剛人君。良い夢を」 __剛人 「・・・やっぱり、鉄板仕込まないとだめかな・・・。」<それは死ぬほどうるさいから止めとけ、と誰かのつっこみをうけつつ、夜の町にフェードアウト _6_紫京 「じゃあまたねー」ぬいぐるみ持って退店 _5_直樹 「……人気ねぇ。ちょっと凹んじゃうぞー」というけど凹んではいない 「うん、じゃ、まったねぇー」>紫京 _9_鏡也 「さて…紫京君もおやすみ。寝苦しいがしっかり寝ておきたまえ」 _6_紫京 シュークリームは無視して逃げた(爆)<紫京 _5_直樹 「……オレも帰るかなぁー。これどしよー」ぶつぶつたちあがりー _9_鏡也 「私も準備がある。次の段階へと移ろう…では良い夢を、直樹君」ふぁさ、っと音を立てて消え去る。 _5_直樹 「さて、マスタ。おやすみっさい……これあげる」とシュークリーム残して店を出る〜