スヲン 「(からん)こんばんわ。・・・今日は静かですね・・。」<いつもの白のワンピースで入店 _1_スヲン 「・・・今日は、リンゴサワーをお願いします。」>マスター かのか 「こんばんわ…(今日は一番では無かったですね。)」 _9_かのか 「珈琲をお願いします」 _1_スヲン 「こんばんわ。」>かのか _1_スヲン 「・・・。」<のんびりと思考中(^^) _3_悠騎 「うぃ〜〜」>誰にでもなく _1_スヲン 「こんばんわ。雨宮様。」>悠騎 _3_悠騎 「元気ですか?」顔机にのけって見上げる>スヲン _1_スヲン 「ええ、特に病気などにはかかっていませんよ? そちらは・・・お疲れですか?」<クスクス笑いながら>悠騎 _3_悠騎 「梅雨だからねぇ〜。頭ん中カビ生えそう」>スヲン _1_スヲン 「確かに、じめじめした日が多いですものね。」<梅雨>悠騎 _3_悠騎 「着るもんが洗濯追い付かなくなるんだよ、汗かくし干せないし」主夫(笑)>スヲン _1_スヲン 「乾燥機は、ないんですか?」>悠騎 _3_悠騎 「普通無いんじゃない?あるの?だって外に干せばいいじゃん。はれてればだけど」 _1_スヲン 「(・・・確かに、剛人の所には置いてなかったみたいですね。)なかなか、外に干すというわけにはいきませんので、私は持っていますが・・・。」<乾燥機>悠騎 _3_悠騎 「ん〜、よし、今度使わしてもらおう」一方的に>スヲン _1_スヲン 「・・・時々思うのですが、騎士の方は皆、そのように発想が突拍子もない人が多いように、思うのですが・・・。」<少々面食らって>悠騎 _3_悠騎 「ん?流石に男がいくのはまずいか……そうか、じゃぁ女を送るから心配するな」全然理解してない(笑)>スヲン _1_スヲン 「あの、近くにコインランドリーか何か、ないんですか?」<しごくまっとうな意見を(^^)>悠騎 _3_悠騎 「だって使わせてもらえばただじゃないか。手間あんまかわらんし〜」<ランドリー _1_スヲン 「・・・。」<さすがに呆れているようだ(^^) 「もうしわけありませんが、あまり自宅の場所は、知られたくないので・・・。」>悠騎 _2_鏡也  機嫌よさげに入ってきて2人の間に堂々と座ります(笑) _3_悠騎 「むぅ」困り困り _1_スヲン 「こんばんわ。神無月様。」>鏡也 _3_悠騎 「よし、鏡也、乾燥機作ってくれ」>鏡也 _2_鏡也 「鏡也と呼びたまえ、ゆ…スヲン君」脅迫?(マテ) _1_スヲン 「・・・。」<困る(^^)>鏡也 _2_鏡也 「…換装機?何を換装するのかね?」字、違う(笑)>悠騎 _2_鏡也 「冗談だ。神無月で構わん。が、他に神無月と言う名の者がいた場合は紛らわしいから解りやすい名で呼ぶように」>スヲン _L3_悠騎 「服を乾かすんだっよ。もう、服にカビが生えかねん」>鏡也 _2_鏡也 「なるほど。だが、影の世界に入れて水を除外すればいいのでは?」<服を乾かす _1_スヲン 「はい。その時は、フルネームで及びいたします。」<ちょっとほっとして>鏡也 _2_鏡也 「…私のフルネームは、長いぞ?」(何) _L3_悠騎 「人間らしく生きる喜びを味わえないじゃぁないか」>鏡也 _1_スヲン 「・・・神無月鏡也様、ではないのですか?」>鏡也 _2_鏡也 「…喜びなのか。奥が深いな」 _2_鏡也 「正確には仮名のような物だ。受け継いだ名前が少なくとも…20はある」>スヲン _L3_悠騎 「つまり、あれだ。『痛いのは生きてる証だよかったな』みたいなあれよ」>鏡也 _1_スヲン 「・・・。」<どう反応したらいいか、困っている(^^)>鏡也 _L3_悠騎 「迷ったら負けだ。好きなようによべばいい」アドバイス?>スヲン _2_鏡也 「ふむ。では存分に痛みを味わいたまえ。私の造る乾燥機なぞには頼らずに」にやりと>悠騎 _L3_悠騎 「だいたい、各務の分もあるから洗濯物増えるんだろうが」ガー>鏡也 _1_スヲン 「あ、はい。」<戸惑いつつも頷く>悠騎 _2_鏡也 「家事もある程度はこなしていると言う報告を受けたが?」<各務 _L3_悠騎 「いやだからいくらがんばっても梅雨に洗濯物乾かないのはどうしようもないだろうが」>鏡也 _2_鏡也 「ふむ…」顎に手を当てて考え始める。 _L3_悠騎 「あ、そうか」手をポン _L3_悠騎 「あんたの分も洗濯するから乾燥機をこっちに貸すっ」ビシィ!>スヲン _1_スヲン 「・・・あの、乾燥機はそもそも据え置きですので、動かすのは無理なのですが・・・。」>悠騎 _L3_悠騎 「無理ではないだろ、無理では。ちょっとめんどいだけで」>スヲン _2_鏡也 「・・・・・・」左右の会話を聞いて何か思い付いたようだ。 _2_鏡也 「ではスヲン君の家の乾燥機を私が改造しよう」 _L3_悠騎 「それで何か解決するか?」 _2_鏡也 「自力で移動できるようになる。そうすれば悠騎君の提案の障害も一つ減るだろう?」 _L3_悠騎 「をを、そりゃ面白い」 _1_スヲン 「・・・。」<ひじょーに困った表情をしている(^^;>鏡也 _2_鏡也 (戦闘プログラムはどの程度まで組めるか…いや、それ以前に少々火力不足か?) _L3_悠騎 「よし、それでいこう」手をパチンと __那智 「こんばんは」私服な格好で店に入ってくる。 _2_鏡也 「こんばんわ、那智君。2日連続で会うのは珍しいな」 _1_スヲン 「あの、神無月様、大変嫌な予感がしますので、できれば止めてもらいたいのですが・・・。」>鏡也 _1_スヲン 「こんばんわ、仰木様。」>那智 _L3_悠騎 「おぃっす」>なち _L3_悠騎 「わがままッ子だなぁ」ハハハ>スヲン _2_鏡也 「年頃なのだろう」てきとー<わがまま _L3_悠騎 「ああ、青春」胸の前で手を組んで<年頃 _7_那智 「そういうときもたまにはあるだろう」苦笑<二日連続珍しい>鏡也 「様はいらないって言わなかったかい?」微苦笑>スヲン __ゆうひ 「ごめんくださいませー」ゆっくりと扉を開いて入店。 _1_スヲン 非常に困ったので、逃げよう(^^)。 _7_那智 「こんばんは」>ゆうひ _2_鏡也 「…おや、逃げられた。仕方ない。材料費を出せば造ってやろう」>悠騎 __ゆうひ  店内を見回し、初めての方を発見、接近(w _L3_悠騎 「でも梅雨しか使わねぇんだよな」>鏡也 _9_スヲン 「あ、私の癖みたいなものですので・・・。」<様つけ>那智 _L3_悠騎 「で、どなた?」首ぐるん>ゆうひ _T1_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」一礼>悠騎 _9_スヲン 「こんばんわ。」>ゆうひ _L3_悠騎 「そりゃどーも、俺はこれね(名刺渡し)。ちなみに俺はういろうで例えると抹茶味」意味不明>ゆうひ _T1_ゆうひ 「悠騎さん、抹茶でございますね。お名前は聞いてております」反芻確認しつつ、>悠騎 _2_鏡也 「私に文句を言われてもどうにもできん。いや、出来るかもしれんがする気はない」<梅雨しか _L3_悠騎 「どう解釈されたのか非常に気になるところだな」<抹茶 _2_鏡也 「それ以前に私としてはどう解釈されたかったのかも気になるが」<抹茶 _T1_ゆうひ 「ただ、覚えただけです。わたくし”ういろう”を知りませんので」>悠騎 _9_スヲン 「・・・(雨宮様、一体何を考えてあのような発言をしたのでしょう・・・? 神無月様も、悪乗りしすぎです・・・。)」<ちょっと怒ってるか?(^^; _L3_悠騎 「鏡也、これは教えてやる必要があるぞ」>鏡也<ういろう知らず _7_那智 「そういえば、あの後、剛水さんを呼び出したんだって?」微笑>スヲン _2_鏡也 「…いや、私は遠慮しておく。後で色々と借りを作らされてしまうような気がする」<教えてやる>悠騎 _9_スヲン 「・・・え・・・・え、え、ええっ!?」<徐々にうろたえが大きくなり、顔が真っ赤(^^)>那智 _L3_悠騎 「まぁいいや、で、乾燥機持ってる?」>ゆうひ _9_スヲン 「あの、その、ど、どこまで話したんですか彼はっ。」<うろたえすぎて、目が開いてたりする(^^)>那智 _T1_ゆうひ 「御洗濯は、わたくしの役目ではありませんので、わかりません」>悠騎 _4_ゆうひ  着席。 _7_那智 「僕は、君が起きる前に帰ったから後から聞いたのだけど」クスクス>スヲン _3_悠騎 「むぅ、最近の若者は家事もやらんのか」 _4_ゆうひ 「いえ。姉妹で分担しておりますので。わたくしは炊事を。御洗濯は、大姉様が」<家事もやらない>悠騎 _9_スヲン 「(あ、あれほど誰にも言わないでって頼んだのにっ)」<ちょっと目眩(^^) _3_悠騎 「むぅ、完璧に役割分担してんのか。理想的だが、うちじゃ無理だなぁ」 _9_スヲン 「す、すいませんが、その話は忘れてください。」<言葉はしどろもどろ(^^)>那智 _7_那智 「電話で呼び出された、という所だけだけれど」クスクス 「そのままの方が美人度は上がっている」微笑<目を開けている>スヲン _9_スヲン 「!!」<あわてて目を閉じる _7_那智 「なら、もうこの話はしないでおこうか」苦笑<忘れて>スヲン _3_悠騎 「ああ、世の中って冷たい」<乾燥機云々のまとめ _9_スヲン 「は、はい、そうしていただけると、ありがたいです・・・。」<ちょっと落ち着いた>那智 _4_ゆうひ 「ご自分で購入しようとは思われないのですか?」<乾燥機>悠騎 _2_鏡也 「何ともな」苦笑<冷たい _3_悠騎 「思われないんです。いいじゃないか、別に。普段使わないもの買うのは普通しないだろ」>ゆうひ _9_スヲン 「(剛人・・・後でしっかり言い聞かせますからね・・・。)」<怒り増幅中(^^) _4_ゆうひ 「有事に便利なものは、購入しておくと便利だと思いますが……ああ、そういえば悠騎さんは、『守銭奴』でございましたね」(ヲイ)>悠騎 _7_那智 「でも、滅多にない体験だっただろうな。あれは」微笑 _3_悠騎 「おいこら、初対面にしちゃぁ随分な事いってくれるなぁ。」ズイ>ゆうひ _9_スヲン 「・・・結構意地悪な方だったんですね、仰木様は。」<拗ねてる(^^)>那智 _2_鏡也 「金を守る間もなく外へ出て行っているような気もするがな」上乗せ(笑)<守銭奴 _3_悠騎 「初対面?なんで『守銭奴』とか判断できるんだ?」ちらっと鏡也見 _2_鏡也 「…何故私を見る」<ちらっと _3_悠騎 「あんたがある事無い事吹き込むのが好きそうだからだよ」>鏡也 _4_ゆうひ 「何か、失礼なことを申しましたか?悠騎さまの通り名で、そう呼ぶのが当たり前だと、聞いているのですが」ちらっと鏡也を見ながらw<守銭奴>悠騎 _3_悠騎 「……」ゆうひの方振り向いてじっと _2_鏡也 「…あー、まあ、2人とも言っている事は確実に正しいので反論が難しい所だが」 _7_那智 「そうか?」微苦笑<結構意地悪>スヲン _4_ゆうひ 「まあ、そのように見つめられては、困ります」と、にこっと微笑みながら>悠騎 _3_悠騎 「ええい、だまれ」ゆうひつかんで前後がくがく、いつもの(笑) _2_鏡也 「少なくともゆうひ君には吹き込んでいないぞ。まだ、な」 _9_スヲン 「そういう態度が、いじわるなんですっ。」<言動が、若干子供っぽくなっている(^^)>那智 _2_鏡也 「・・・・・・」録音+撮影(爆)>スヲンの言動 _7_那智 「……別のが少し出たか、な」独り言 _4_ゆうひ  前後がくがくされながら、こっそり鳩尾に思い切りコブシを打ち込んでやろう>悠騎 _3_悠騎 「がぁっ」 _7_那智 「下手に落ち着いているよりは、今の方が自然だな」クスクスと(自分を棚上げ)>スヲン _4_ゆうひ 「あら?どうかなさいました?何か、持病でもお持ちですか?」にこり>悠騎 _3_悠騎 「こ、このガキ…」 __霧亥  颯爽と扉を開けて店内に「や、こんばんわ^^」>ALL _9_スヲン 「・・・やっぱり、いじわるです・・・。」<指をイジイジし始める(^^)>那智 _2_鏡也 「さて。止めるべきか煽るべきか…いずれにせよ今の私の力量では堕とされる可能性が高いな」 _3_悠騎 「だいたいなんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ。つゆってのがだめなんだ」ブツブツ _3_悠騎 「そもそも俺は中学生以下のガキは嫌いだっていってんだろうが、だいたいなんでこいつは……」ブツブツ _9_スヲン 「こんばんわ。」>霧亥 __霧亥  さくさくと空いている席へ「マスター、ブラッディメアリを^^」さくさくと注文>マスター _4_ゆうひ 「こんばんは……<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」立ち上がり、一礼>霧亥 _7_那智 「久しぶりだな、霧亥」微笑って軽く手を挙げ>霧亥 _7_那智  なんか微笑ましげに見ていよう(笑)<指いじいじスヲン _4_ゆうひ 「色々と、大変なのですね」何やら頷きながら>悠騎 _2_鏡也 「仕方がなかろう。この季節に日本にいれば梅雨なのは当然だ」>悠騎 _6_霧亥 「確かに久しぶりだ。しかし那智、君にそういう趣味があるとは思わなかったよ(笑)」<指いじいじを見ている>那智 _6_霧亥 「あ〜…はじめまして、だね。僕は霧亥。よろしく^^」握手握手>ゆうひ _9_スヲン 「・・・。」<指の後は、髪をいじり始める(^^) _3_悠騎 「ククク、はは。絶対に忘れねぇ」<鳩尾アタック _4_ゆうひ 「はい、どうぞ、よろしくお願いいたします」握手>霧亥 _7_那智 「何かほほえましくないか」苦笑<そういう趣味>霧亥 _6_霧亥 「と・・・初めて会うね。綺麗なお嬢さん。僕は霧亥、よろしく(^^」そして恒例の握手握手>スヲン _2_鏡也 「うむ、こうして友情は培われて行くのだな」違うと解っているが<忘れねぇ _4_ゆうひ 「わたくしも、しかと覚えておくます。基本は百倍返しと教わりましたので、まだまだお返ししなければなりませんから」にこり>悠騎 _3_悠騎  なんかマヂな殺気が混ざってます _3_悠騎 「なんもしてねぇだろうが、なんもしてねぇだろうが、なんも……」聞こえないくらい小さい声で _2_鏡也 (ふむ。見物にはなる、か?しかし百倍返しとは…古風な事を教えるものだ) _9_スヲン 「あ・・・は、はい、挨拶が遅れてもうしわけありません。」<我に返った(^^) 「<塔>の騎士、霧亥・ヴァーハルト様ですね? <皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<握手返し>霧亥 _6_霧亥 「言いたい事はわかるが・・・いい趣味すぎる」にこにこ継続中<ほほえましい>那智 _4_ゆうひ 「お兄様にも、きちんと報告しておかなければなりませんね……」こちらも、ごく小声で _2_鏡也 「とりあえず落ち付きたまえ。無料で乾燥機を進呈するから」ぽんぽんと何故か悠騎&ゆうひの頭を撫でながら _3_悠騎  自分の顔に一発グーでパンチして落ち着こうとしてみる _7_那智 「彼女と違ってあれは可愛げ無いから、つい、なんだろうな」苦笑で独り言<イイ趣味すぎる _3_悠騎 「さすがに今のは俺は悪くねぇと思わん?今回に限っては…」一応落ち着いた>鏡也 _6_霧亥 「やれやれ(笑)」笑いながら、グラスを傾ける<つい〜〜 _2_鏡也 「ふむ…守銭奴呼ばわりに怒り手を出したら反撃されたと言う点については問題ないと思うが」<悪いか? _9_スヲン 「(ああ、もう、今日は調子が悪いですね・・・。)」<一応落ち着いて、体制を立て直す(^^) _6_霧亥 「そうだよ^^」(・・・位階は名乗ってないよな。なかなか勉強熱心のようだね)>スヲン _3_悠騎 「手出すって、あんたなぁ。肩つかんで揺するのは攻撃じゃないだろう」ブルーーーーー>鏡也 _4_ゆうひ 「先に手を出されたのは、悠騎さんですし……まあ、わたくしも、多少は大人気なかったかもしれませんね。初めは軽いイヤガラセからにするべきでしたか……」しばし、思案 _6_霧亥  一瞬、どう言ったらわからないような微妙な表情を・・・ _3_悠騎 「ああ、もう解ったよ、俺が悪かったんだろ。それでいいよ。めんどくせぇ」席立って _2_鏡也 「百倍にしたら鳩尾に一撃する程度の攻撃になると判断したのだろう。君にして見れば理不尽かもしれんが、ゆうひ君は色々と鵜呑みにしすぎているしな」 _4_ゆうひ 「男性にいきなり肩を掴まれて揺すられるのは、大変恐ろしい体験でした」目尻を抑えつつ(笑>悠騎 _6_霧亥  気を取り直して、グラスをくっと乾す。 _3_悠騎 「っ。たく。しらねーしらねー。もう忘れた」前言撤回<ゆうひ _2_鏡也 「…ゆうひ君。私と悠騎君しか見ていないのだからその言動に意味は無いと思うが」<目尻を _7_那智 「何か、あるのか?」<微妙な表情>霧亥 _9_スヲン 「・・・仰木様。女性の嫌がる話題を続けるのは、紳士として感心しかねます。」<ちょっと怒ったように>那智 _4_ゆうひ 「それは、ありがとうございます」にこり<もう忘れた>悠騎 _6_霧亥 「いや・・・何も(^^;」何もないとは言いがたい雰囲気で(笑)>那智さん _3_悠騎 「はぁ。鏡也、各務ってよく出来た奴だな」しみじみ>鏡也 _4_ゆうひ 「まあ、雰囲気作りのようなものですから」<目尻を>鏡也 _2_鏡也 「ふ、当然だ」いきなり態度が(笑)<各務って _7_那智 「まぁ、最初の質問はそうかもしれないが、後のは僕の感想だが」苦笑<嫌がる話題>スヲン _3_悠騎 「じゃぁ、俺は帰るよ。あ、さっき乾燥機くれるつったよな?よろしく」>鏡也 _6_霧亥 「マスター………いや、今日はこのくらいにしておこうかな。あいつの家にも行かないとならないし」マスターに注文しかけてキャンセル _2_鏡也 「なるほど。その程度の機微は感じられるか」<雰囲気作り _2_鏡也 「うむ。私に二言は無い。三言や四言は多いが」<乾燥機>悠騎 _7_那智 「久々なんだ。この後、とは言わないが、呑みに行かないか?」>霧亥 _9_スヲン 「・・・そもそもの原因を作ったのは、私の落ち度ですから、仕方ないですね・・・。」>那智 _6_霧亥 「じゃぁ、僕はこれで。あぁそうだ、那智」さっと席を立って>那智 _6_霧亥 「ん? 呑みに、か。いいね^^」>那智 _3_悠騎 「じゃーな。」>all 「あー、痛てぇ」 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>悠騎 _7_那智 「彼の庶民離れした感覚も、原因だな」苦笑>スヲン _2_鏡也 「ああ、そうだ、ゆうひ君。明日の昼でいいかね?」>ゆうひ _3_悠騎 「明日のみそ汁は豆腐かな」退場 _7_那智 「おやすみなさい」>悠騎 _6_霧亥 「おやすみ」>悠騎 _4_ゆうひ 「さて、悠騎さんはお忘れになったようですが、わたくしは忘れないうちに、百倍お返ししなければ……」呟き _9_スヲン 「おやすみなさいませ。」>悠騎 _6_霧亥 「そうだな・・・今日でもいいよ。どうする?」<呑みに>那智 _4_ゆうひ 「明日の昼……何がでしょう?」首を傾げて>鏡也 _9_スヲン 「・・・。」<また思い出して赤くなる(^^)>那智 _2_鏡也 「…言わなかったかね?無料で乾燥機を進呈する、と」悠騎君に対してだけではなかったらしい(笑) _7_那智 「それじゃ、これからでも行こうか?」>霧亥 「今日は帰ってこないから気が楽だな」独り言 _6_霧亥 「それは間違ってるよ、お嬢ちゃん」こつんと軽く頭を小突いて<百倍お返し>ゆうひ _4_ゆうひ 「あら、我が家には乾燥機がありますが」実は、あるようだw>鏡也 _2_鏡也 「あろうが無かろうがそんな事は知らん。渡したいから渡すだけだ」わがままだ。 _6_霧亥 「あぁ、そうしよう。じゃぁ、みんな、おやすみ^^」さっさと退場〜(ぉ>ALL _7_那智 「じゃ、僕も。」立ち上がって _4_ゆうひ 「そうですか……あの、食器乾燥機にしていただけませんか?」>鏡也 _9_スヲン 「おやすみなさいませ。」>霧亥 _4_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>霧亥、那智 _7_那智 「おやすみ」扉の方へ>ALL _2_鏡也 「ふむ…まあ、乾燥機ならばいいか。と、那智くん、霧亥君、よい夢を」 _9_スヲン 「おやすみなさいませ。」>那智 _4_ゆうひ 「それでは、玄関を開けずに万全の態勢でお待ちしております。そちらの方が、よろしいでしょうから」にこり>鏡也 _2_鏡也 「では明日の昼に。私ではないかもしれんが私が届けに行こう」マスターから何やら包みを受け取り立ちあがりつつ>ゆうひ _9_スヲン 「(それにしても、まだ乾燥機の話題から、離れていなかったのですね・・・。)」<向こう側に顔を向けながら __那智 「帰ってきてもアレ(直樹料理)がないがこれほどき気楽とはおもわなかった」言いながら店を出る(笑) _2_鏡也 「ほう、接客の基本は心得ているようだな。感心だ」<万全の態勢 _4_ゆうひ 「では、わたくしも、これで。皆様、おやすみなさいませ」立って一礼後、退店 _9_スヲン 「おやすみなさいませ。」>ゆうひ _4_ゆうひ (頭を小突かれた百倍は、頭を穿てば良いのでしょうか……)などと考えつつ _2_鏡也 「ああ、スヲン君。自分の姿を省みる事を反省と言う…まあ、頑張りたまえ」出て行きます(謎) __スヲン 「では、私も帰るとしましょうか・・・。」<席を立ちつつ __スヲン 「は、はあ・・・。」<鏡也の言葉に、目を白黒(^^) __スヲン 「(・・・とりあえず、剛人を問い詰めるとしましょう。)ではマスター、おやすみなさいませ。」<静かに退店