哀 I ドアを開けて静かに入室。 _4_I ぽてっと椅子に座る。 _4_I 「・・・・・・」なんだか念入りに手を弄っている。 _4_I 腕に光が集まり、剣に変化したり、肘に刃が出て来たり、腕が鋼鉄かしたりしています(笑) _4_I>#左腕。 _4_I>ちなみに、今日の服装は、赤い半袖のTシャツに防弾チョッキ(?)、下はジーパン。 _4_I 今度は、背中が光って白い翼が生える。羽根が何本か落ちたり。 _7_悠騎 「おぃ〜っす」へろへろ _4_I 「…こんばんは」翼をばさばさ>悠騎 _7_悠騎 「〜」目をほそめてじっと見る<翼 _4_I 「・・・・・・」シド目でひたすら翼を動かす(笑) _7_悠騎 「マスター、麦茶」(もうほっとこう) _7_悠騎  懐からプチプチ取り出してプチプチ初め _4_I しばらく翼を動かした後、翼が光に包まれて消える。背中の服にも穴は無い。 _4_I 今度は、足が光り始め、魚の胴体みたいに。その様は人魚(笑) _7_悠騎 「なぁ」やる気無さげによびかけ _4_I 「……?」何?と見る>悠騎 _7_悠騎 「楽しいか?」 _4_I 「…今行なっているのはナノマシンの動作確認です」相変わらず感情の篭らぬ声で答える>悠騎 _7_悠騎 「さいで。」呆れ スヲン 「(からん)こんばんわ。」<静かに入店 _7_悠騎 「おお、ご機嫌うるわしゅう、乾燥の姫君」>スヲン _4_I 「こんばんは…」魚になった下半身をぴちぴち(笑)>スヲン スヲン 「・・・。」<何て反応していいか、困っている(^^;>悠騎 _7_悠騎 「…へ、無視だよ。なんか昨日からあれだな」ため息 _2_スヲン 「はじめまして、<星>の騎士・・・I様、とお呼びしてよろしいんですね? <皇帝>の騎士スヲンと申します。」<ニッコリ笑うが、すぐに怪訝な表情へ 「・・・あの、何をなさっているんですか?」>I _4_I 「その通りです。よろしくお願いします」<自己紹介 「…ナノマシンの動作確認です」そう言うと、下半身が元のジーパン履いた2本の足に戻る(笑)>スヲン  _2_スヲン 「ナノマシン・・・ですか。」<興味ありげ>I _4_I 「はい。その名の通り、ナノのサイズの機械です。基本的に自律動作しますが、私の脳から発せられる電気信号により…」細々と解説しているので中略「…肉体への影響や、干渉回数によっては誤作動を起こすので、定期的にこのような模擬動作をしています」>スヲン _2_スヲン 「なるほど・・・。」<感心して聞いているが、理解してるかは不明(^^)>I _4_I 「適性にもよりますが、私以外の生命体にも干渉させる事ができます」付け加え<ナノマシン>スヲン _7_悠騎  ひまなので銀色の筒取り出し _2_スヲン 「・・・ではたとえば、今のような変化を私にも起こす事ができる、ということですか?」<干渉>I _4_I 「不可能ではありません。機動させてみますか?」<私にも~>スヲン _2_スヲン 「・・・ちょっと怖いんですけど、後学の為に、体験はしてみたいです、ね。」<苦笑しながら>I _7_悠騎  蓋開けて中身見 _7_悠騎 「あ、死んでる…」ぶつぶつ _4_I 「誰にでも抵抗はあります。あなたの意志です」手に光が集まり、球体状になる。ナノマシンのようだ>スヲン _2_スヲン 「え、ええ、お願いします。」<ちょっと緊張>I _4_I 「……」光がスヲンの背中に回り、中へと入っていきます。痛みはないですが、背中が温かくなり、妙な感覚がわきます。背中の何かを動かせるような感覚。スヲンの背中に白い翼が生えました。>スヲン _7_悠騎  しゃったーちゃんすっ!撮影<スヲン _2_スヲン 「・・・綺麗、ですね・・・。」<ちょっとだけ目を開けて翼を見る。ゆるやかに動かして楽しんでる(^^)>I _7_悠騎 「ふーん、ちょいと、おぜうさん」>I _4_I 「はい、白い翼は清楚の象徴とも言えるでしょう」小さく頷きつつ「…?」何?と悠騎の方を振り向く(笑) _2_スヲン 「あ・・・。」<写真取られて困っている。多分、目を開けている所まで撮られた、貴重な写真になるだろう(^^) _7_悠騎 「それ使って今さっきお無くなりになった小動物とか復活できたりする?」>I _4_I 「…小動物程度なら、不可能ではありませんが…」>悠騎 __那智 「こんばんは」今日はラフな格好で大きめのスポーツバッグ持って店に入ってくる。 _7_悠騎 「やってない?」>I _7_悠騎 やってくれない 訂正 _4_I 「動物の死体をこちらへ」>悠騎  「…こんばんは」>那智 _L9_那智  ちょっとスヲンと翼を眺めて、翼生えていても気にせず着席 _2_スヲン 「こんばんわ・・・あ・・・。」<翼をどうしようか困る(^^)>那智 _7_悠騎  銀色の筒をこんこんと、不格好な人間もどきのちっちゃい奴がでてくる>I _4_I 「…戻して欲しい時は私に言って下さい。しばし立て込みます」>スヲン _2_スヲン 「あ、はい、そろそろ戻して欲しいのですが・・・。」>I _L9_那智 「似合っていて、いいんじゃないか?」ぽそりと<翼付きスヲン見てて感想 _4_I 「……データに無い生物ですね…」>悠騎 _7_悠騎 「ないだろうなぁ。ちょっと今日拾った」>I _4_I 「はい、わかりました」はきはきと答え、スヲンの翼をも元に戻す>スヲン _4_I 「…善処はします」そう言って人間もどきにナノマシンを送り、ちょちょいと内臓などの器官を修復します。 _2_スヲン 「ありがとうございました。貴重な体験でした。」<ニッコリと笑って>I _L9_那智 「マスター、ジントニックを」珍しくカクテルを>マスター _7_悠騎 (なおったらどうしよう、これ) _4_I 「如何致しまして」>スヲン _4_I 「これでどうでしょうか」悠騎に差し出す。>悠騎 _7_悠騎 へんなの ギギギとか声あげながらめこめことせわしなく形状変化。 _7_悠騎 「へぇ、すごいすごい。いや、いいもん見さしてもらったは」ビニール袋で捕獲 _2_スヲン 「(・・・なんでしょうか、あれは?)」<人形もどきに怪訝そうな表情 _8_奏 からんからん〜 _8_奏 こんばんわ〜 _4_I 「…………」訝しげにシド目。<へんなの _L7_悠騎 「姫、これほしいの?」>スヲン 空気穴あけながら _8_奏 「ん?」> _L9_那智 「こんばんは」>奏 _4_I 「…こんばんは」>奏 _8_奏 「こんばんわ、みなさん!」> _L7_悠騎 「おいっす」>奏 _2_スヲン 「こんばんわ。はじめまして、<吊るされし人>の騎士、七篠奏様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>奏 _8_奏 「マスター、マンハッタンレクイエムひとつお願い」>マスター _2_スヲン 「あ、いえ、なんだろう、と思いまして。」>悠騎 _L7_悠騎 「そうか、それじゃぁゆっくり観察するといい。俺はもう帰るから」袋投げ>スヲン _8_奏 「初めまして。よろしくどうぞ!……でも、良く私の名前、ご存知ね?」>スヲンさん _L7_悠騎 「じゃ、俺はここらへんで。さいならー」>all _L9_那智 「おやすみなさい」>悠騎 _2_スヲン 「え? あの・・・渡されても、困るのですが・・・。」<袋を受け取るが、どうしたものか(^^;>悠騎 _8_奏 「あらら。おやすみなさい!」> _L7_悠騎 「あ、姫。それネズミ一匹月一回喰わせれば生き続けるらしいよー」といいつつ出ていく _2_スヲン 「いえ、私の特技みたいなものですので。」<名前>奏 _L9_那智  まったりカクテル傾けてる。ちょっと涼んでいるような風情 _4_I 無言で胸に手を突っ込み(?)、ごそごそする(笑) _8_奏 「そうですか。そうそう。私、総合医療センターに勤めてるので、体調不良の時はどうぞ」>スヲンさん _2_スヲン 「・・・。」<ひじょーに困って、動いている袋を見ている(^^; _8_奏 「那智さん、どうかしたんですか?なにか悩み事でもおあり?」>那智さん _T_クイックス ,突然スヲンの後ろに現れ。 _T_クイックス 「おや、こんなところでなんとなんと」(^−^) _T_クイックス 「スオン様。それが何か,お知りになりたいですかな?」(^^)>スオンさん _T_クイックス ,スオンの肩に両手をぽんっと。 _T_クイックス 「しかし、今はまだ。ひ・み・つ、でございます」(^^)>スオンさん _T_クイックス ,手袋をはめた右手の人差し指を口の前に立て、ウィンク。(・−)☆ _T_クイックス ,それだけですぐに消えていく _8_奏 「こんばんわ、Qさん」> _2_スヲン 「!?」<ビクっとして振り返るが、もう誰もいない(^^; _L9_那智 「銭湯帰りで涼んでいるだけだよ」微笑<悩んでる?>奏 _8_奏 「あら、そうだったんですか。失礼。ちょっと表情が硬いように見えたのでつい。」>那智さん _2_スヲン 「・・・あの、今、後ろに誰かいませんでしたか?」>I _8_奏 「…………い〜ま〜し〜た〜よ〜……」>スヲンさん _4_I 「居ました。あまりに早く転移したようなので照合はできませんでしたが、紳士のような高貴な人間です」>スヲン _L9_那智 「気のせいだったんじゃないかなぁ」<表情硬い>奏 _4_I 少し思案… _L9_那智 「まぁ、彼だしなぁ」苦笑<Q氏瞬間だけ出現 __直樹 「こんばんわナイト!今日は暑い夜だねぇ」うちわパタパタしながら入店〜 _8_奏 「こんばんわ、直樹さん」> _4_I 全身が光に包まれ、Iの姿形がQ氏に(爆) _L9_那智  軽く、や、と手を挙げるだけ>直樹 _2_スヲン 「(紳士・・・まさか、G様ではなかったようですが・・・。)」 _4_I 「…この人に見覚えはありますか?」>スヲン _2_スヲン 「こんばんわ、麻生様。」>直樹 _4_I 混乱を招くので直に元に戻る。 _2_スヲン 「・・・いえ、どこかで見たような気はするのですが、おそらくは知らない方かと。」>I _6_直樹 「ねぇ、マスタ。今日はさ、アイスくれよ、アイス」マスターにうちわパタパタしながら注文を _4_I 「…そうですか。(動作確認レベル4完了、好調)」<知らない _4_I 「……」直樹の方をちらっと見るが、直に視線を戻す。挨拶のタイミングを逃したようだ。 _8_奏 「あ、もうこんな時間だわ、そろそろ帰りますね。皆さん、また来週!!」>オオル _2_スヲン 「七篠様が何か知ってらしたようなので、ちょっと聞いてきますね。」>I _4_I 「はい、いってらっしゃい」>スヲン 「…さようなら」>奏 _L9_那智 「気ぜわしいなぁ(苦笑) おやすみなさい」>奏 _6_直樹 「あ、ちーっす、ちーっす!」目があったから挨拶(笑)>I 「はいさ、おやすみなさいませー」>奏 _8_奏 「スヲンさん、様はいらんってば。では今日はこの辺で!!お休み!」> _2_スヲン 「あ・・・、おやすみなさいませ。」<先に帰られてしまった(^^;>奏 _4_I 「………」無言で手をひらひら>直樹 _2_スヲン 「タイミングが悪かったようですね。」<苦笑しながら、再び着席>I _4_I と、ここで胸に突っ込んでいた手を取り出す、手には拳銃(笑) _0R_那智  空になったグラスをおいてバッグ持って席移動 _4_I 「タイミングが常に良い人間は中々いないものです。」とか言いつつ、拳銃に光が纏わり付く>スヲン _6_直樹 「はーい!Iさん、すいませーん。それ物騒だと思いまーす!」拳銃取り出すのを見て、すかさず挙手>I _2_スヲン 「・・・それも、ナノマシンですか?」>I _4_I 「いえ、これはただの銃です。レベル4の動作確認の最終段階を行なっています。拳銃等の機械に対する干渉です」直樹のはそこはかとなく流す(^^)>スヲン _4_I 光は何度も纏わり付くも、拳銃侵入できる気配は無い。 _2_スヲン 「・・・。」<きょーみ深げに観察(^^)>I _0R_那智 「さっきの彼は、Mr.Quix。理解出来ないような行動をとるモノ、だよ」今更解説(笑)銃取り出したのは気にせず>スヲン&I _2_スヲン 「・・・確か、<運命の輪>の騎士、だったと記憶していますが・・・。」<Q>那智 _4_I 「Mr.Quix…異形化と予知を得意とする<運命の輪>の騎士ですね」<Q _4_I と、拳銃に纏わり付く光が微量だが弱まり、それを機にIは行為をやめる。 _6_直樹 「何?有名人なの、そのMr.何とか……あれ?オレ遅れてる?やばい?」話について行けない人(笑) _0R_那智 「確かに、<運命の輪>だな」<Q>スヲン&I _4_I (まだ私の能力では機械は不可能…) _2_スヲン 「・・・不思議な、というか、奇妙な方のようですね・・・。」<Q>那智 _0R_那智 「アレを理解出来る人間が居るとは思えないな」苦笑<奇妙な方>スヲン _4_I 拳銃を胸に仕舞う。 _2_スヲン 「本当に、騎士には色んな方がいるんですね・・。」<ちょっと溜息>那智 _0R_那智 「ここに来る者は、一部だけれどね」軽く笑って<色んな方が居る>スヲン _2_スヲン 「(それにしても、これ、どうしましょうか。このまま放っておくのも、可哀想ですし・・・。)」<悠騎が押し付けた袋&中身を気にしている _0R_那智 「あぁ、そういえば、自己紹介をしていなかった気がするな。<女教皇>の仰木だ。よろしく」>I _4_I 「私は<星>の騎士のIです。Iは英語のスペルでIと書きます。よろしくお願いします」>那智 _4_I 、今度は現代の服装と噛み合わない古風というかエキゾチック(?)な石でできた左手首の腕輪を見る。 _6_直樹 「初めまして、麻生直樹でーす。フリーターしてます、よろぴく☆」乗ってみる(笑)>那智 _0R_那智 「……ほぅ、ほぼ一ヶ月居座っているにもかかわらず、初めまして、か」半眼で直樹君見てたり(笑)<直樹君便乗 _2_スヲン 「(・・・そうだ、何とかなるかもしれません、ね。)」<さっきのIの力を思い出しつつ _4_I 手の甲を返しそこを見る。腕輪が光出すと、手の平に燃え盛る炎が出ます。炎は様々に形を変えて行きます。コントロールの訓練をしているようです。 _6_直樹 「……って、後ろの友達が言ってます。あ……自分の名前言っちゃってた。失敗失敗」ごまかすように笑う _2_スヲン 「すいませんが、I様。この生き物・・・みたいなものの姿を、たとえば・・・猫に変化させることはできますか?」>I _6_直樹 「わあ、なんつーか……すっげぇ中華料理が作れそう」炎みながらちょこっと感動 _0R_那智  疑うような眼(まなこ)(笑)<誤魔化し笑いな直樹君 _4_I 炎を消し「…できない事はありませんが、その生命体の思考までは猫にはできません」>スヲン _1_直樹 「そんな目をすんなようー。怖いぞ、なっちー……あ、お隣失礼」うちわで扇いであげましょう>那智 _2_スヲン 「はい、思考の方は、私の力でなんとかなると思います。よろしければ、力を貸していただけませんか?」>I _4_I 「わかりました、中身を出して下さい」>スヲン _2_スヲン 「はい。・・・暴れられては困りますね。ではまずは・・・『あなたは動けなくなる』」<全てを制する言葉で動きを封じてから、袋から出します。>I _4_I では、淡い光がへんなのを包み込みます。しばらくすると、普通の肢体よりやや小さめですが、白猫に変わりました。 _0R_那智 「……まぁ、いつもの事といえばいつもの事だが」微苦笑<便乗&誤魔化し>直樹 _1_直樹 「そっそ、いつものお茶目なジョーク♪……あ、昨日は冷蔵庫に入ってた料理、食べてくれた?」>那智 _2_スヲン 同時にスヲンも目を開いて、対象を見つめながら『あなたは猫。生まれてからも、そしてこれからも。』と言葉をつむぎます。 _0R_那智 「ん?料理なんて入っていたか?」<冷蔵庫>直樹 _2_スヲン 「・・・成功したみたいですね。ありがとうございました。」<猫をやさしく抱きながら、微笑む>I _1_直樹 「出かける前に作ったんだけどさぁ……その様子じゃ、食ってねぇな?」ぶーぶーと非難を(爆)>那智 _4_I 「――よかったぁ、何とかなって」いきなりあどけない笑顔を浮かべ、軽く握った手を口元に置いている。 _2_スヲン 「?」<急な変化に、ちょっとビックリしてる(^^)>I _1_直樹 「おやおや、あちらでは新たな生命誕生の瞬間かー」ぱちぱち拍手 _4_I 「――」と、直に無表情になり、?を浮かべる。 _4_I 「すみません、誤作動を起こしたようです」>スヲン _2_スヲン 「誤動作、ですか・・・。」<首を傾げて>I _4_I 「………今日はこの辺で失礼させていただきます。」そういって扉口に _0R_那智  非難は聞き流し「猫いらずっぽい外見のモノなら入ってはいたが……」急な変化を起こしたIを見ていたり>直樹 _0R_那智 「おやすみなさい」>I I 「それでは、さようなら…(…また)」ドアを開けて立ち去る。 _2_スヲン 「はい、おやすみなさいませ。」>I _1_直樹 「まったねぇ。おやすみなさいー、と」>I _2_スヲン 「(彼女も、色々と訳有りのようですね・・・。)」<やんわりと猫を撫でながら思考 _1_直樹 「あ、さらりと聞き流したよ……まいっか。あー、猫の元は入ってたか。いいね、あーゆのやれたら楽しそ」>那智 _0R_那智 「そうか?」<やれたら楽しそう>直樹 _2_スヲン 「・・・今のように、役に立つ時も多いですが、あまり楽しい力ではありませんよ?」<たしなめ口調で>直樹 _1_直樹 「楽しそうじゃねぇ?自分の外見とか、すっげぇかっこよくしてさー……あ、羨ましいかも」>那智 _0R_那智 「皮を変えても、中身が変わらなかったら、なぁ」くつりと笑って<すげぇかっこよくして>直樹 _1_直樹 「そう?オレは楽しいと思える自信あんけどなぁー。まぁ、時と場合により、か」>スヲン _2_スヲン 「幸運の力は、人に害を与えることはありませんから、ね。」<ちょっと羨ましげに>直樹 _0R_那智 「……僕に対しては、別みたいだが……」ぽそりと(笑)<直樹の幸運の力は害を与えない _1_直樹 「中身が変わったら、『直樹』でも『清春』でもなくなっちゃうよ」へらへらと笑う>那智 「その気になれば与えちゃうんだ、これが!結構めんどうなのよ、オレの幸運ってー」>スヲン _1_直樹 「なっちー、気付かぬうちに幸運は舞い降りてるんだぞー」えらそうに(笑)>那智 _2_スヲン 「・・・そうですね、失言でした。(回りの者が幸運と思っている事が、必ずしも別の者に幸運ではありえませんからね・・・。)」>直樹 _1_直樹 「あ、そんな全然失言じゃないから、うん!みんなそう思ってるから、余裕、余裕♪」何が余裕やら(笑)>スヲン _0R_那智 「だが、簡単には基は変わらないだろう?」<『直樹』でも『清春』でも 「あの料理といいたくなくなる代物を作るのを止めてくれたら、僕にも認識出来るんじゃないか?」苦笑<気付かぬうちに〜>直樹 _2_スヲン 「ありがとうございます。」<ニッコリ笑う>直樹 _0R_那智 「さてと、そろそろ帰ろうか」バッグ持って立ち上がり _1_直樹 「ま、変わんないつか、変わらせない?って感じ」何故か自信満々 「あれはれっきとした料理!料理だから!!」>那智 _2_スヲン 「・・・そろそろ閉店時間ですね。」<猫を抱いたまま、立ち上がる _0R_那智  『れっきとした料理』の言葉は聞き流し(笑) _1_直樹 「あ、帰るの?んじゃ、オレも帰る〜♪」立ち上がり〜 _2_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」<微笑んで退店 _0R_那智 「それじゃ、おやすみ」>スヲン&マスター 「あぁ、ついでだから一緒に洗濯しておいたからな」バッグに目をやり>直樹 _1_直樹 「おやすみ〜!猫を大事にね!」>スヲン 「あ、まじで?洗濯ありがと!」>那智 __那智 「ついで、といっただろう」微苦笑しながら扉の方へ>直樹 _1_直樹 「そんじゃまぁ、マスタまったね〜♪」>マスター 「さっすがなっちー!さあ、我が家へ〜」と店を出ていきます>那智 __那智 「それじゃ」軽くマスターに会釈してから店外へ