__瞳 からら〜んと少々疲れと緊張がまざった様子で来店 __瞳 「いい雰囲気の店だなぁ」初めての場所で緊張しつつなんとな〜く奥のほうのせきへ _2_瞳 「ええっと・なんか注文・・俺こんなとこ初めてだしなぁ(小声)」微妙に居心地悪そうに小声でもぞもぞ(笑) _4_夜真 「マスター、スコッチを」いつも通り、何時の間にかBARに出現(笑) _2_瞳 服装と雰囲気がマッチしてないので落ち着かない様子できょろきょろ _2_瞳 「!」突然現れた黒服に警戒態勢しずかに懐の篭手に手を伸ばしたり _4_夜真  コートの中で拳銃を構える<警戒>瞳 _4_夜真 「……新しい騎士か?」>瞳 _2_瞳 相手との間合いを計りつつ「・・・ああ。ここにいるってことはあんたも騎士、なんだよな?」>夜真 _4_夜真 「…そうだ、騎士になったのは3ヶ月ほど前だが…」特に何をしようというわけでもなく、只『観ている』ような眼です>瞳 _2_瞳 (戦意があるわけではない?・・か)少々警戒を緩める「は、初めまして」ゆっくりと懐から手を出す。 _4_夜真 「初めまして、だな」握手し返す。何も仕掛けはありませんw>瞳 かのか 「こんばんわ(今日は先に2人もお客が居る)」 _4_夜真 訂正:握手求める _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 _2_瞳 「先日騎士になったばっかりの羽遠瞳だ。こちらこそよろしく。」握手でかなり警戒解いてにぎにぎ。 _3_瞳 そのまま隣に着席 _4_夜真 「賽河…夜真だ。よろしく」(羽遠…なるほど、相当の使い手とは思ったが…)とくに表情は変えませんが、警戒は解いた感じ>瞳 _3_瞳 っと女子中学生が入ってきたことに驚く。ついついじーっと見つめる>かのかちゃん _9_かのか 視線に気付いて、じぃーっと見つめ返す(笑)<瞳 __直樹 「こんばんわ、皆の衆。元気いっかがかな〜?」入店〜 _4_夜真 「ああ、こんばんわ」 ようやく気付く>かのか _9_かのか 「こんばんわ」(纏めて(笑) _4_夜真 「直樹か。こんばんわ」>直樹 _3_瞳 見てると気付かれたらすぐ視線をはずし、マスターに注文「ええと・・す、すこっち」>マスター _2_直樹 「そこのお兄ちゃん、初めまして!オレ、麻生直樹、ティーンエイジャーでっす♪」握手握手〜>瞳 _3_瞳 「は、初めまして。羽遠瞳です」圧倒されつつ握手(笑)>直樹 _2_直樹 「あははー。初々しい、初々しい、新人さん?まあ、リラックス〜♪」握手ぶんぶんぶん(爆)>瞳 _3_瞳  小声で「えっと、こういうところって普通入ってきて挨拶するもんなのか?」純粋疑問を投げる>夜真 _4_夜真 「……そういえば、周りがやっていたら何時の間にか同じ様にやっていたな…」(爆)<入ってきたら挨拶>瞳 _3_瞳 「って、ティーンってことは俺より年下じゃねえか」ですます調やめた(笑)>直樹 _2_直樹 「そ、まぁ、ぴちぴち?……んー?ひとしくんは、今いくつよ?」微妙に名前間違え(笑)>瞳 _3_瞳 「瞳だ。ひ・と・み。間違えんな。俺は20だよ。」>直樹 _4_夜真 「……ひとみだぞ」(……いつものことだが、テンション高いな…)スコッチをちびちび飲みつつ>直樹 _2_直樹 「あっはっはっ!ひとしもひとみも、変わんなくね?ま、年下には優しくね?」>瞳 _3_瞳 「変わるっつーの。ったく、きちんと覚えろよ」でこぴんを軽くかます>直樹 _4_夜真 「…特に優しくなくてもさほど傷つかんし…」ぼそ(笑) _2_直樹 「いえーす、わかりましたー!トミー、よろしくー!!……った!」きちんとでこぴんはヒット(笑)>瞳 _2_直樹 「なおぴーは、傷付きやすいお年頃なのさ♪」ばっちり聞こえてます>夜真 _4_夜真 「…傷ついた姿を見た事が無いのは気の所為か…?」(笑)>直樹 _3_瞳 「わざとやってるか?ん?」妙に嬉しそうにでこピン第二撃を構えてみたり。<名前間違え>直樹 _2_直樹 「……なおぴーショック!今、ちょー傷付いたー…よよよ……」思いっきり演技なのは仕様です(笑)>夜真 _2_直樹 「いったっ!……ち、違うよ、あだ名だよ、あだ名♪……素敵でしょ?」デコ押さえながらにこにこと>瞳 _4_夜真 「ふむ、まあおちつけ」腕を伸ばしてなでなで>直樹 _2_直樹 「ん……だいじょぶ。いつも落ち着いてるさ、オールデイズ、ね」素直になでなでは受けとく>夜真 _3_瞳 「なんてな、さすがに初対面にでこピン二発はやらん」にかっと笑う>直樹 _2_直樹 「うん、初対面でそんなことしたら、大声で泣くよ?もうすっごい泣く、可愛くない泣き方で」>瞳 _4_夜真 「む、そうか。ならいい」手をはなす(ぉぃ>直樹 _3_瞳 「なんつーか、もっとこう静かな場所なのかと思ってたなぁ。こういう場所って」笑いながら>直樹、夜真 _2_直樹 「オレももっと静かかと思ったさ♪……あー、もしかすんとー、オレがいるからうっさかったりして〜?」てへって笑い>瞳 _4_夜真 「常識からかけ離れた連中が多く来る場所だからな…必然的に一般のこういう場所の雰囲気も常識からかけ離れるのだろう」微妙な説明をw>瞳 _3_瞳 「まー確かにお前はうるさいかもなぁ」ちらりとかのかちゃんのほうを見てみたり。>直樹 _9_かのか (寝てたりしてます>かのか) _2_直樹 「いや、違う……みんなが静かなんだ、そうなんだ」急に真面目ぶる>瞳 _3_瞳 「一般とかけ離れる、ってことはやっぱ挨拶したりこういう雰囲気は普通じゃないのか?!」妙な部分に驚く>夜真 _4_夜真 「客が固定されているのも理由の一つかもな…ほとんどの客が顔見知りだ」>瞳 _3_瞳 「あの子(かのか)もか?騎士なんだよな?なんか疲れてるみたいだけどさ」<顔見知り>夜真 _4_夜真 「普段から余り喋らないが…ふむ、着かれているのか?」>瞳 _3_瞳 「いや・・こんなところで寝てるからさ。大変だなぁ最近の学生も」>夜真 _1_神琴  からんからん…♪真っ黒なワンピースを着て入店。 _2_直樹 「大変ですねぇ、学生はー」いつの間にか頼んだ野菜ジュースを飲みつつ〜 _1_神琴 「こんばんは(^^)」>特に隣の方に♪ _4_夜真 「……どう大変なのか解らんが。そうだな、大変なのだろう」ろくな少年時代の思いでがないやつ>瞳 _4_夜真  一瞬目を細める(睨んでる?)…が、すぐに元通りに>みこっち _4_夜真 「……こんばんわ] __ゆうひ 「ごめんくださいませ〜」結上げた髪に白い浴衣で。柄は燕と柳。入店 _2_直樹 「こんばんわー!初めまして、おぜうさん。麻生直樹って者でーす」笑顔で握手〜>神琴 _3_瞳 「(挨拶か、挨拶だな)こ、こんばんは」>神琴 _1_神琴  一瞬、何の意もないような澄んだ瞳で見返す…けど笑顔で会釈>夜真 _2_直樹 「こんばんわっす、風流だねぇ」浴衣見てしみじみと、まるでおっさん(笑)>ゆうひ __ゆうひ  店内見回し、知らない人発見、吶喊。 _1_神琴 「こんばんは(^^)鈴木神琴、って言います。よろしく」笑顔で握手〜>直樹くん _4_夜真 「こんばんわ」みこっちの瞳から微妙に逃げる様に振りかえる>ゆうひ _3_瞳 「(挨拶挨拶)こんばんは」>ゆうひ _1_神琴  今日は初めての人が多いな〜って思っている。 _3_瞳 (若いなあ。騎士ってのはこんなに女子供が多かったのか) _2_直樹 「こちらこそよろしく、よろしく♪」嬉しそうだ(笑)>神琴 _T1_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」一礼>神琴、瞳 _1_神琴  くすくす笑って「何だか嬉しそうですね。何か良いことでもありました?(^^)」>直樹くん _1_神琴 「はじめまして、鈴木神琴です。よろしく(^^)」>ゆうひちゃん _2_直樹 「んー……なんつーのか、華最高!ってことでー」にこにこ>神琴 _T1_ゆうひ 「はい。神琴さん、ですね。どうぞ、よろしくお願いします」反芻してからもう一度、礼>神琴 _3_瞳 「初めまして。羽遠瞳です。」お嬢さんに接するときは多少優しい態度で(笑)>ゆうひちゃん _T1_ゆうひ 「瞳、さん……はい」反芻、しかしデータに無いので、困る>瞳 _4_夜真 (…一体何をムキになってるのやら…あれはあれ、俺は俺れ、あいつはあいつだ…解っているだろう?)スコッチおかわりしてます _1_神琴 「華、ですか?」まだくすくす笑ってる。「ありがとう…(^^)」>直樹くん _3_瞳 「ん?どうかした?」困った表情をすかさずキャッチ>ゆうひ _T1_ゆうひ 「いえ、まったく耳にしたことの無い、初めての名前でしたもので。改めて、よろしくお願いいたします」一礼>瞳 _4_夜真 「……誰かから騎士の名前を聞いているのか?」>ゆうひ _2_直樹 「うん、華。騎士って美形率高くて、こう嬉しいね、うん。あ、どういたいまして〜♪」笑顔につられてる>神琴 _T1_ゆうひ 「はい。大抵の方の名前と簡単な紹介は、お兄様から聞かされております」>夜真 _3_瞳 「ん?ああ、俺最近入ったばっかだからね。(つっても羽遠家はそこそこ有名だと思うんだけどなぁ)」あたまかきつつ礼に対してこっちも礼(笑)>ゆうひ _1_神琴 「紅茶、いれてください」>ますたー 「わたし、全然美形じゃないよ?(^^)」>直樹くん _T1_ゆうひ 「そうなのですか。それでは仕方ありません。わたくしは、騎士の方以外のことは、聞かされておりませんから」<入ったばかり>瞳 _4_夜真 「そうか、関係者(騎士か?)の兄がいるのか」>ゆうひ _2_直樹 「まぁ、笑顔でいられる人は、心が豊かな美人な人なのさ……と、直樹辞典に書いてあるよ?」とワケのわからない理論を>神琴 _T1_ゆうひ 「秘密、です」にっこり<関係者>夜真 _4_夜真 「ふむ、では秘密は秘密のままにしておこう」納得?>ゆうひ _1_神琴 「なおき…辞典?すごい、ステキだね、そういうの」素で笑顔〜>直樹くん _3_瞳 両脇が話しているのでひょこっと席を立って起こさないように足音殺しつつかのかちゃんのほうへ _T1_ゆうひ 「はい。女性は多少の秘密があった方が魅力的である、とも言いますから」にこにこ>夜真 _9_かのか (少々の事では起きませんから気にしない(笑)<瞳) _2_直樹 「うん、長年で作り上げた心の辞典♪……あ、ありがとう。何かステキ言われるの、何か月ぶりだろ……」感動にやや浸り>神琴 _T3_瞳 気配を消したままシャツを脱いでそっとかける。中は黒いタンクトップで鍛えた肉体が(笑) _T3_瞳 なにかを自己満足して隣の隣に落ち着く(笑) _4_夜真 「そういえば、『アレ』も同じ様な事を言っていたな…」独り言<女は秘密があった方が>ゆうひ _T1_ゆうひ  挨拶も済んだので、着席。何気に間はとる _5_ゆうひ 「マスターさん、麦茶をお願いします」>マスター _1_神琴 「良かったら、もっとたくさん聞かせて(^^)わたしそういうの作ってる人初めてなの」嬉しそうだ〜>直樹くん _5_ゆうひ 「そうでした。一つ、お聞きしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」何やら唐突に>夜真 _4_夜真 「応えられる範囲でなら」>ゆうひ _5_ゆうひ 「では、失礼して。夜真さんは、暗い人なのですか?」(マテ)>夜真 _2_直樹 「あ、うん?直樹辞典、1ページ目……『常に斬新に生きる!』と、これが基本なのさ」>神琴 _4_夜真 「……逆に聞くが、『明るい人』とはどのような人間だ?」(更にマテ)>ゆうひ _7_瞳 (こういうときにもう一枚シャツがあるときれいなのかけられるなあ。俺の汗臭いシャツかけてもうなされるか)ちらっちらっとかのかちゃん見ながら心配 _1_神琴 「“斬新”に……常に新しく生まれ変わっていこう、っていうこと?」>直樹くん _5_ゆうひ 「さあ?わたくしには、わかりかねます」<明るい人>夜真 _4_夜真 「では、一般的に『暗い人間』とはどのような人間だ?」>ゆうひ _2_直樹 「そ、常に新しく、ね。生まれ変わっても、時代に適応してこ〜!って」にっこりと>神琴 _5_ゆうひ 「さあ?わかりません。ですので、聞いてみたのです。夜真さんが暗い人ならば、それが基準になるかと思いまして」>夜真 _1_神琴 「・・・(ちょっと考えている)、そうか、直樹くんはそうやってきたんだ(^^)」すこし語調を押さえ気味に喋る>直樹くん _2_直樹 「あ、うん?……えっと、まあ、そうやってきたのさ。さりげなく人生2度目だったり、ね」>神琴 _4_夜真 「ふむ…そうか。なら俺を『暗い人』、もう1人誰かを『明るい人』と認識すれば、その比較対比で他人の暗い明るいを認識できるわけか」>ゆうひ _5_ゆうひ 「はい、そうなります。しかし、明るい人はどなたにすれば良いのでしょうか?」自問しつつ>夜真 _4_夜真 「……直樹か、剛人か?」ぼそ(笑)<明るい人 _1_神琴 「そっか。リューさんたちと同じだね…わたしはもう“斬新には生きられない”から…(^^)」<人生二度目>直樹くん _7_瞳 (姉貴に言われてきたけど、騎士っていうんだからもっとごつい男どもがひしめいてるところを想像してたんだがな。こんな女の子とは)いつまでも起きないのでかのかちゃんの寝顔をぼーっと見てたり。 _5_ゆうひ 「直樹さんは脳天気で、剛人さんはただのオヤジ、だそうですから、明るい人の基準には……」(マテ)>夜真 _2_直樹 「リューって誰?有名人?聞いたことあるようなないようなー」ぶつぶつ考え事 「んー?何で斬新には生きられないの?」首傾げ>神琴 _9_かのか 「だから…もう、補習は受けたく無いんです…(うなされている)」>寝言 _4_夜真 「そうか、なら………スヲンは少々違う様な気がするしな…」>ゆうひ _7_瞳 (・・うなされてるな・・やはり汗臭いか(違))とシャツをそっと取る>かのか _1_神琴 「騎士の人。明るくて、何度も何度も生まれ変わっていける人(^^)」<リュー 「わたしは、心の病気だって言われた事があるの。心が死んでる、って。心が死んでる人は生まれ変われないって」何の気なしに、ふとまた笑顔>直樹くん _2_直樹 「……で、ゆうひちゃん。ばっちり聞こえてるから。せめて『楽しそうな人☆』といいなさい」爽やか笑顔>ゆうひ _4_夜真 「そうだな、とりあえず瞳の奴を基準にしてみたらどうだ?」さりげなく振る(笑)>ゆうひ _5_ゆうひ 「どなたも明るい人、とは聞いていないので……瞳さん、ですか。そうですね、まだ良くわからないところはありますが、暗い人では無いようですから」>夜真 _5_ゆうひ 「わたくしが言ったのではありません、聞いただけです」にこ<脳天気>直樹 _4_夜真 「では、俺が『暗い人』・瞳が『明るい人』で決定か?」>ゆうひ _7_瞳 くるりと振り返り「呼んだ?」>ゆうひ、夜真 _5_ゆうひ 「はい。お聞きしますが、瞳さんは、明るい人ですか?」>瞳 _4_夜真 (死んでいる、か…俺も同類だな…) _2_直樹 「明るい騎士?へぇー、何か親近感」しみじみ 「大丈夫だよ?オレが今こう話してる限り、全然死んでなんかないって〜?うん、大丈夫、保証するさ♪」妙な自信な笑顔>神琴 _7_瞳 「ん〜(1秒悩む)まあ明るい方かな。」あっけらかんと>ゆうひ _5_ゆうひ 「決定したようです」にこ>瞳、夜真 _4_夜真 (…だからと言って諦めているわけではないが…)「む、では決定だな」(マテ>瞳 _1_神琴 「…ありがとう(^^)きっと、直樹くんと気が合うと思う。とってもおかしな人なの」>直樹くん _2_直樹 「……誰がいったんだよ。軽く小突きたい!みたいなー……つか、一発いっちゃって!」やたら笑顔>ゆうひ _7_瞳 ちょこちょこ後ろ(かのかちゃんのほう)気にしつつ(寝ている女を起こすとうるさいしなぁ)「何が?」<決定>夜真。ゆうひ _5_ゆうひ 「それは、出来ません。秘密ですし、言ってもおそらく直樹さんが恐ろしいことになるだけです」ニコ>直樹 _2_直樹 「そ、そうやって笑顔でいられれば、全然大丈夫。うん♪……ん?おかしな奴?漫才とかいけそなタイプ?」にこにこと>神琴 _4_夜真 「彼女の中では俺が『暗い人』で、お前が『明るい人』と認識された」説明になってないw>瞳 _5_ゆうひ 「はい、瞳さんは明るい人の基準に設定されました」>瞳 _2_直樹 「秘密は暴けないお年頃……つか、何!?そいつ、権力者!?媚び売るべき?」>ゆうひ _5_ゆうひ 「秘密、です♪」にこ(ニヤ?)>直樹 _7_瞳 思考時間で妙な間なあと「・・よくわかんないけど俺は明るい人って思われたってこと?んなこと話してたのかよ」後半は夜真に向けて>ゆうひ、夜真 _4_夜真 「うむ、そうだ」(爆)<そんな事>瞳 _1_神琴 (漫才はだめだろうなあ)と、冷酷な判断を(爆)<リュー _2_直樹 「気になる気になる気になる……いつか秘密が暴かれるよう、祈って……」ぶつぶつ _5_ゆうひ 「夜真さんのご推薦です」<明るい人>瞳 _7_瞳 「ふうん(そうか、普通じゃない奴らが集まるんだから考えることも普通じゃないのか。よくわかんねえなあ)」なんだか難しそうな話なので適当に流す(爆)>夜真、ゆうひ _4_夜真 「安心しろ」異常に手が伸びて、肩をぽんと「…騎士である時点でお前も普通じゃない」(爆)>瞳 _1_神琴  紅茶を飲みつつ…ふと直樹くんが楽しそうに会話しているのをじっと観察してみたり。 _5_ゆうひ 「きっと、鏡也さんに、聞いてみたらわかります」転嫁w<媚売るべき?>直樹 _7_瞳 びくっと反応して腕をぱしっと捕まえる「あ、ああ。わかった。だからこういうことはやめてくれよ。驚くから、な?」苦笑い>夜真 _2_直樹 「あの兄ちゃん、色々知ってそうだもんなぁ……今度聞こうかなー」かなり本気(笑)>ゆうひ _4_夜真 「む、切り離した方が良いのか?」(違>瞳 _7_瞳 (ってまてよ、今俺声に出してないよな)腕を放しつつ奇妙なものを見る目で夜真を見る。 _7_瞳 「いや、なんつーか、できれば普通でいてくれ。」>夜真 _5_ゆうひ 「切り離すのですか?」と、夜真の言葉に反応。手にはハサミがw>夜真 _2_直樹 「で、見られてる気がするけどー?何か、顔についてる?」じっと観察されてるのに、ふと気付く>神琴 _4_夜真 「ふむ、『能力』か?」>ゆうひ   「……教えてくれるか、『普通』とはなんだ?」>瞳 _5_ゆうひ 「いえ。ただ、切る、ことは慣れておりますので」>夜真 _1_神琴 「あ、うん。ごめんね、見てた(^^)何もついてないよ」と、笑顔〜>直樹くん _7_瞳 「普通・・(思考時間・・長い沈黙)とりあえず腕は伸びない」>夜真 _4_夜真 「…いや、俺自身の意思で切り離しは可能だからな…せっかくだが遠慮しておこう」>ゆうひ _2_直樹 「あ、謝らないでよしっ!……目と鼻と口はついてるけどねぇ」とつまらないジョークを(笑)>神琴 _5_ゆうひ 「わかりました」ハサミしまい>夜真 _4_夜真 「そうか、伸びないのか…では切り離し…」(マテ _7_瞳 すかさず「伸びも飛びもしない!」つっこみ>夜真 _5_ゆうひ 「……(暫く考えて)腕は、伸びます」伸ばしてみる>瞳 _1_神琴  ひたすらに直樹くんの行動や言動に喜んでいる。「くすくす…(^^)」 _4_夜真 「む、速いな。流石だ」<つっこみ>瞳 _2_直樹 「腕伸びたり、飛んだりすんのかっこいーじゃん?」とかツッコミ>瞳 _4_夜真 「……」とりあえず腕は伸ばしておく(爆)<ゆうひ _7_瞳 「・・いや、伸びる人がいるのも知ってるけど、さ。」苦笑いしつつ(ああ、もういいか) _2_直樹 「あー……普通に笑ってもらえるって嬉しいー」嬉しそう _7_瞳 「(俺が未熟なのか?・・こんなことで驚く俺がまだまだなのか?)」妙に困惑 _1_神琴 「わたし…こんなに笑ったの久しぶりかも(^^)」まだくすくす笑ってる〜 _5_ゆうひ 「……(また暫く考えて)瞳さんも、伸ばしてみますか?」>瞳 _4_夜真 「ふむ、仲間入りか」(爆)>瞳 _2_直樹 「オレ、笑ってもらったの久しぶり。心の活性剤になってくれたら、幸いでーす♪」>神琴 _7_瞳 「(妙に疲れた様子で)い、いや、遠慮するよ。」<伸ばす?>ゆうひ _5_ゆうひ 「そうですか。伸ばすおつもりになった時には、言ってくださいませ」にこ>瞳」 _7_瞳 「あ、ああ。(多分ないだろうな。伸ばすと邪魔そうだしな)」伸ばした二人見て苦笑い>ゆうひ _1_神琴 「心の活性剤…か」言うと、ふとポケットから甲高い声が…『神琴さま!』と叫ぶ(笑 _4_夜真 「伸ばさないのか……ん?」<声 _2_直樹 「えっとー……声聞こえた。幽霊じゃなさそだけどー……誰?」不思議そうに周りをキョロキョロ _1_神琴  何気なく携帯を取り出すと、携帯が頑張って喋っている(爆)『神琴さま!お仕事の依頼が来ておりますけど、おつなぎしますか?』ぺらぺらぺら〜っと。 _5_ゆうひ 「……(考えて)では、縮めてみるのはいかがでしょう?」>瞳 _1_神琴 「分かった、つないで」ピッと音がすると、普通の携帯に戻る。「…はい _7_瞳 「俺は今のままでいいから。結構!うん、大丈夫。俺十分だから。」必死で否定(笑)>ゆうひ _1_神琴 「…はい、そうですか…分かりました。今から向かいます」電話を切ると、帰り支度をさくさく始める。 _2_直樹 「すっげぇ、携帯が喋ったー!」嬉しそう _5_ゆうひ 「そうですか」なぜか、悲しそうなフリをw>瞳 _7_瞳 マスターに閉店つげられ、しゅたっと立つ。 _1_神琴 「この間、きたばかりの子なの(^^)」<携帯 「それじゃあ、また会ったらよろしくね」>直樹くん _7_瞳 悲しそうなふりみて止まる「あ、あの、なんだ、もしかしたら仕事で必要になるかもしれないしそうなったらすぐに連絡するよ。」>ゆうひ _5_ゆうひ 「はい、是非お待ちしております」にこっ>瞳 _2_直樹 「そうなんだ?何か楽しそうだね。友達かな?……うん、また会ったらよろしくねー!」>神琴 _5_ゆうひ 「それでは、わたくしもこの辺りで」腕を縮め、席を立つ _4_夜真 「一見落着だな…そうか、もう閉店か」>瞳、ゆうひ _5_ゆうひ 「みなさま、おやすみなさいませ」一礼後、退店 _2_直樹 「今日はカラオケ……いや、明日行くから、素直にお帰りかな」とたちがあり〜 _1_神琴  直樹くんに挨拶して、ふと夜真さんを見る。「…消えませんよね?」>夜真さん _2_直樹 「うん、おやすみーっす!」>ゆうひ _7_瞳 「うん。」笑顔に戻ったの確認。出ようと思ってふとかのかちゃんの背後に立ち止まる。 _7_瞳 起こそうかどうしようかとっても悩んで立ち止まる(笑) _4_夜真 「……お前がそれを望んでいて、アレもそれを望んでいるならば…な」>みこっち _2_直樹 「……そんじゃま、オレは帰りますー。まったねー!」と元気よく退店〜 _1_神琴 「……そうですか。それでは…」素っ気なく、夜真さんに背を向ける。 _7_瞳 決断、置いていくのはかわいそう、ということで「おーい、お嬢さん?閉店だよー」ととりあえず声をかけてみる>かのかちゃん _4_夜真 「……これは俺の意思か、それともお前の記憶の残滓か…どちらにしても煩わしい…」 _1_神琴  そうして、静かに退店。 _9_かのか 「………」 _4_夜真 「では、俺も帰るぞ……かのかか、とりあえず透子の家にでも連れて行くか?」>瞳 _9_かのか 「閉店ですか…寝過ごしましたね」 _7_瞳 「・・っと起きたか」微妙におそるおそる声をかける>かのか _9_かのか 「………まぁ、1人で帰れますから。色々とご迷惑をお掛けしました」 _4_夜真 「起きたか、そうか。」「では、おやすみ、良い夜を…」静かに、それが聞えた時にはもう既にBARにはいなかったり _9_かのか 「では、お先に…(転移)」 _7_瞳 「ん、疲れてるなら家でちゃんと寝ろよ。」と声をかけて _7_瞳 「ん・・・いない、か」マスターに手を振って退店〜