スヲン 「(からん)・・・こんばんわ。」<いつもどうり静かに入店・・・だが。 スヲン 「・・あ・・。」<ちょっと動作がふらついてる? _1_スヲン 「・・・こんばんわ、マスター。今日は暖かい飲み物をお願いします。」 _1_スヲン そのまま、静かに思考開始(^^)。 _1_スヲン ちなみに服装は、いつもより生地が厚め。この季節だと、暑そうに見える。 _3_夜真 「マスター、スコッチを」いつも通り、いきなり出現。そろそろ黒コートは暑苦しいか?w _2_紫京  ひよこぐるみとねずぐるみを抱えて来店「やほやほー」(^^) _1_スヲン 「こんばんわ、賽河様。」<ちょっとは驚いてるが、笑顔で挨拶>夜真 _3_夜真 「こんばんわ」>紫京 _2_紫京 「むむぅ、そろそろ夏だから黒コートは卒業する事をオススメする☆」>夜真 _1_スヲン 「こんばんわ、悠仙寺様。」>紫京 _3_夜真 「ん、どうした?」<ふらつき>スヲン 「仕様だ」(謎>紫京 _1_スヲン 「あ、いえ、何でもありません。」<微笑むが、どことなく顔色も悪い?>夜真 _2_紫京 「えー?他のオシャレも楽しもうよぉ」(^^)>夜真 「こんばわー」(^^)>スヲン 「マスター、抹茶とバケツプリン頂戴ー」 __那智 「こんばんは」今日もラフな格好で入ってくる _3_夜真 「熱か?」手をぺたり(笑)>スヲン _3_夜真  会釈〜>那智 _1_スヲン 「こんばんわ、仰木様。」>那智 _2_紫京 「うわぁ、大胆だねぇ夜真は」(にこにこにこ)<手をぺたり>夜真 _1_スヲン 「きゃ・・。」<とっさにちょっと身を引く(^^)>夜真 _2_紫京 「こんばわぁ」(^^)>那智 _1_スヲン よく見てると、袖の辺りに包帯が覗いてるのが分かります。<スヲン かのか 「こんばんわ、今日は大入りですね。」 _T1_夜真 「……体調を調べるだけだ…」>紫京 (…そうか、嫌われているのか。むう)(違>スヲン で、包帯に気付く _2_紫京 「あ、そういやこの前ボクのにーちゃんその2と一緒に退魔やったんだって?ご苦労さん」(^^)>夜真 _5_那智  何となく真ん中に座ってみる _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします。」 _1_スヲン 「こんばんわ、駒ヶ岳様。」>かのか _T1_夜真 「…怪我か、」>スヲン _2_紫京 「ボクなら傷を治せるぞ☆」<怪我>スヲン _5_那智 「何か具合が悪そうだけれど、大丈夫か?」>スヲン _1_スヲン 「あ、はい、ちょっと不注意で・・・。」>夜真 「ありがとうございます。でも、これはわざと残しているので・・・。」>紫京 _T1_夜真  とりあえず生命力譲渡で傷直します>スヲン _T1_夜真 訂正:上記行動は無しで(汗 _2_紫京 「怪我は早く治すに限るんだぞぉ?」不満げ>スヲン _T1_夜真 「戒めか?治る範囲の傷ならば良いが…」>スヲン _1_スヲン 「私も、傷をふさぐ事くらいはできますが、これは一応訓練みたいなものでして・・・。」>紫京 _1_スヲン 「はい、たいした事はありませんので。」>夜真 _5_那智 「女性が身体に傷を残すのはどうかと思うけれど……」(とーこさんは結構傷だらけだが……)>スヲン _1_スヲン なっちには、微笑むだけにしておこう(^^)>なっち _T1_夜真 「女性に物理的な傷痕はなるべく残さない方が良いとどこかの本に書いてあったが…」ぶつぶつ(笑) _2_紫京 「精神的な傷跡もなるべく残さない方がいいぞぉ?」(^^)>夜真 _9_かのか 「(以外とフェミニストが多い様ですね)」 _1_スヲン 「いえ、お気になさらず・・・それよりも」<と、強引に話題転換 「先日お聞きした制御方の件・・・今の機会に、是非教えていただけませんか?」>夜真 _T1_夜真 「ふむ、そう言えばそう言う事も書いてあった気がするが…」>紫京 「…そうだな、随分と時間が掛かってしまったが…」>スヲン _2_紫京 「心の傷の方が癒えるの遅いんだぞ☆まあ、女の人に限ったことではないけどね」>夜真 _1_スヲン 「お願いします。ええと・・・私はこのままでよいのですか?」>夜真 _5_那智 「IWハーパーを」>マスター _T1_夜真 「そうだな、今はまだこのままでいい」落ちつかせるような、なだめるような口調>スヲン _9_かのか 「そう言えば…もうすぐ夏休みですね。」(手帳を見ながら) _1_スヲン 「・・・。」<とりあえず、夜真の行動をじっと待つ(^^) _2_紫京 「ねえねえねえ、夜真ってボクのにーちゃんその2に会ったんでしょー?」しつこく聞いてみる(爆)>夜真 _5_那智 「ちょっと取り込みのようだから、後で聞いた方が良いんじゃ?」>紫京 _2_紫京 「んー、わかった。話終るまでバケツプリン食べてる」>那智 _T1_夜真  頬に手を当て、魂に繋がる『力』を探し出し、自分に繋げます「……とりあえず、これで暴走の危険は無しと。では始めるぞ」>スヲン _1_スヲン 「はい、お願いします。」>夜真 _9_かのか 「仰木さん、この時期、変わった現象(一般的に言う頂上現象)が良く起きる場所って知りませんか?」>那智 _2_紫京 「そういやキミ、いっつもお酒飲んでるねぇ」(^^)じっと見る>那智 _T1_夜真 「まず、君の場合その『目』が役に立つ。それを自分の中に向けてみろ」>スヲン  ちなみに、紫京さんの台詞は完全に聞き逃しちゃってます(^^; _1_スヲン 「・・・目を、自分に向ける・・?」<ちょっと戸惑っています>夜真 _2_紫京 「バケツプリンはいいねぇ」(食べながらうっとり) _5_那智  ちょっと考えて「某場所の近辺でそういうのがあった、ような」思い出して(某場所ってのは適当に当てはめてくだされ)>かのか _9_かのか 「なるほど、それだと此処から3時間ちょっとで行けそうですね。情報の提供に感謝です。」>那智 _5_那智 「ここは一応BARだから」苦笑<いつも酒ばかり>紫京 _2_紫京 「えー?バケツプリンを頼んじゃいけないのかい?」(^^)<ここはBAR>那智 _T1_夜真 「正確には、自分の中にある『力』の流れを感じろ、と言う事だな。普通の人間の場合、それを感じるまでが長いのだが君の場合はその感じる事自体が能力となっているからな、やりやすいと踏んだ」>スヲン _9_かのか 「此処ではもう定番ですから、問題ないのでは?逆に見ないとモノ足りません。」>紫京 _5_那智  グラスに映った(映した?)スヲンと夜真の様子を深い意味もなく眺めていたり _2_紫京 「ボク以外に食べてる人あんまり見ないんだよねぇ。さびしい」(泣)<バケツプリン _1_スヲン 「・・・なんとなくですが、分かりました。」<ちょっとだけ目を開けて、夜真に微笑みます>夜真 _5_那智 「バケツプリン、やソフトドリンクがよく消費されるから、僕ぐらいは、ってだけなんだけれど」苦笑<頼んじゃいけない?>紫京 _T1_夜真 「……やはり眼を開けた方が綺麗だし可愛いな。早く常時その状態でいられることを願おう」お世辞ではありません(笑) _2_紫京 「夜真ってばひそかにナンパ師ー」(ぉぃ)<眼を開けた方が>夜真 _5_那智 「それは僕も同感だな」夜真の台詞を聞いて<目を開けた方が>スヲン _1_スヲン 「・・・そう、ですね。そういっていただけると、私も嬉しいです。」<さすがに可愛いなどと言われると、赤くなるぞ(^^)>夜真 _1_スヲン 「・・・。」<なっちには、困ったような、でも嬉しそうな表情を向ける>なっち _9_かのか 「マスター、かき氷あります?ある?では、みぞれと練乳でお願いします。」 _1_スヲン しかし一転、真剣な表情になって、夜真をじっと見つめる。 _T1_夜真  いつもの無表情です。まあ眼は真剣に見てますが(笑) _1_スヲン 「・・・不躾で申し訳ありませんが、よろしければ私の質問に答えて頂けないでしょうか?」>夜真 _2_紫京 「かき氷はいいねぇ。おいしいねー」(^^) _T1_夜真 「答えられる範囲でなら」>スヲン _9_かのか 「夏ならではですからね…(先生は頻繁に食べていましたが)」>紫京 _1_スヲン 「あなたが綺麗だと言って下さったこの眼・・・。とても嬉しかったです。でも、私は怖いのです。」<ちょっと目を伏せて _2_紫京 「黒蜜のが一番美味しいんだぞ☆」<かき氷 _5_那智  グラス弄びながらもちびちび呑んでいる _1_スヲン 「私の力は、無意識に発動する事がとても多いのです。今制御方を聞きましたが、それでも暴走する事がままあるかもしれません。」 _T1_夜真 (いや、まだ続きがあるのだが…)でも言わない(ぉぃ _1_スヲン 「その力は、あなたに向かうかもしれないのです・・・。それでもあなたは、この呪われた目を綺麗だと思いますか?」>夜真 _9_かのか 「黒蜜?初めて聞く名前です、なんの密です???」>紫京 _2_紫京 「黒砂糖で作ったシロップみたいなものさー。かき氷を食べる時に練乳も一緒にかけると美味しいのさ」(^^)>かのか _T1_夜真 「ああ、綺麗だな。綺麗なものを綺麗と言って何が悪い?」(続きます _9_かのか 「黒砂糖のシロップですか…はぁぁ、珍しいモノがあるんですね。」>紫京 _5_那智 「スーパーで売っている事はあるなぁ」<黒蜜>かのか _2_紫京 「珍しいのかい?結構ポピュラーだと思ってたんだけどなぁ」(^^; _9_かのか 「スーパーにも売ってるですか?盲点でした…また御者を通して輸入するものかと思ってました。」>紫京&那智 _T1_夜真 「それに俺とて子供の頃は自分の力を完全に制御できているわけではなかった…らしい。今でも発動時に暴走してしまう術がいくつかあるしな」 _1_スヲン 「・・・回りの大切な人を巻き込んでも、その力はあるべきだと思いますか?」>夜真 _2_紫京 「美味しいんだぞぉ?あれに慣れたら他のかき氷なんて食べる気なくなるさー」(^^)<黒蜜>かのか _T1_夜真 「スヲンは、巻きこみたくないのだな?そう想うことのできる人間がいるから…」 _9_かのか 「なるほど、今度試してみますね。楽しみです。(黒蜜とメモメモ)」>紫京 _1_スヲン 「・・・。」<その問いには無言。夜真自身の考えを待ちます(^^)>夜真 _2_紫京 「良かったら今度ボクの家で食べさせてあげようか?」(^^) _9_かのか 「そうですね〜他の人と同伴で良ければ、お願いします。」>紫京 _5_那智 「ここで注文したらいいだろうに」苦笑<黒蜜かき氷 _7_悠騎 「うぃーっす」>all _T1_夜真 「俺には……もうそんな人間はいない。気がついたらもういなくなってしまっていた。誰も彼も何もかも…だからかもしれないな、自分が傷ついたり死んだりしても悲しむものがもういないから平然と自らも傷つけるような破壊の力を使えるのは」 _5_那智 「こんばんは」>悠騎 _7_悠騎 「マスター、ところてんくんな」 _9_かのか 「こんばんわ」 _3_奏 「こんばんわ、みなさん」> _5_那智 「こんばんは」>奏 _9_かのか 「一度には、そんなに食べれませんよ」(まだ半分も減ってない)>那智 _1_スヲン 「そんな・・・そんな悲しい事は・・・言わないでください・・・。」<はっとして後悔。スヲン自身も、母親がいなくなった時に同じような事を考えていたのだ>夜真 _2_紫京 「今晩はー、久々ー」(^^)>奏ちゃん _3_奏 「こんばんわ、お久しぶりでしたっけ?」>紫京さん _5_那智 「今じゃなくて、また来た時に、だよ」>かのか _7_悠騎 「時が変われば食べたいものも変わるもんだ。と、思うのだが」>那智 _9_かのか 「明日ですか…それも良いですね、でも悠仙寺さんの所は本格的っぽいですし…悩みますね」>那智 _5_那智 「二つは食べれない、というからだよ」苦笑<時が変われば>悠騎 _2_紫京 「えー?忘れられちゃったのかー。悲しいぞ☆」>奏 _3_奏 「失礼いたしました。亡き幻一郎様には大変!!お世話になりましたので、何かお役に立つことがありましたら仰ってくださいね」>紫京さん _2_紫京 「気が向いたらおいでね♪」<かき氷食べに>かのか _T1_夜真 「…だがこの力も、君の力も、使いつづけることで見えてくるかもしれない、本当にその力を必要とする時と場所が…だから、俺は俺自身の力をまだ欲しているし、君もそうあって欲しいと想っている……のだろう」多分とかは付けません、今回は流石に(笑) _9_かのか 「はい、その時はお世話になります。」>紫京 _2_紫京 「んー、こちらこそヨロシクねぇ?」にこにこ>奏 _1_スヲン 「・・・はい、そうです、ね。だからこそ私は、騎士になりました・・・。この毒となる力で、魔獣という毒を刈る為に・・・。」<毅然と>夜真 _3_奏 「はい。出来ることならば、何なりと」>紫京さん _2_紫京 「転生したにーちゃんがまた騎士になったらヨロシクたのむねぇ?あと、気が向いたらでいいからお茶しにいこ♪」>奏 _T1_夜真 「毒だけではないさ、少なくとも俺は、君の力で救われた人間を一人知っている」<ソルぺナ(月光)参照>スヲン _7_悠騎 「其処のお嬢さん」へろへろ〜>かのか _1_スヲン 「・・・あの時は、咄嗟でしたし・・・。私に出来るのは、あのくらいですから・・・。」<ちょっと恥ずかしげに>夜真 _1_スヲン 「でもこれで、また一つ、目標ができました。・・・ありがとうございます、夜真様。」<さりげなく名前呼びになっている(^^)>夜真 _T1_夜真 「だがその力で、未来を閉ざされた人間が1人消えた。例え今後の彼女の未来が苦痛に満ちたものであっても、彼女は『選択』する自由を得た。何も選ぶことができずに死ぬのとは雲泥の差、だからな…」 _7_悠騎 「おやまぁ、食べるのに夢中…。」<かのか _T1_夜真 「…………?」いままで『賽河様』だったので反応が遅れる(笑)<名前呼び _9_かのか 「はい、何か?」(こめかみを押さえてる)>悠騎 _2_紫京 「……ボクとお茶するのイヤ?」嘘半泣き(爆)>奏 _1_スヲン 「あ、・・・ごめんなさい、驚かせてしまいましたね。」<微妙に微笑む>夜真 _3_奏 「いえいえ。その……考え事をしてまして。失礼しました。殿方に恥はかかせませんわよ」>紫京さん _7_悠騎 「いや…。結局氷はなにが一番旨いと思うって聞こうとしたわけだが」>かのか _T1_夜真 「俺の……本当の名前は…」ぶつぶつ _3_奏 「ちょっと気味の悪い映画の宣伝を見てまして、なんでこんな映画を上映するのかと」>紫京さん _5_那智 (名前呼びでも、様付けなのか)<夜真様 _2_紫京 「断然黒蜜さっ」横から割り込む(笑)>悠騎 「映画のタイトルは?」(^^;<気味悪い映画の宣伝>奏 _3_奏 「えっと、たしかデットコースターっていうんです」>紫京さん _9_かのか 「良い水で作った氷を使うのが一番ですが…かき氷の味でしたら、みぞれ&練乳ですね。美味しいですよ。」>悠騎 _T1_夜真 「ぐ…あ…」頭抑えつつ、目を見開き脂汗が大量に _7_悠騎 「黒蜜に練乳ね」手帳に正の字の線を増やす _1_スヲン 「私も言葉も、この眼と同じ力が宿っています。むやみに人の名前は呼ばないようにしているのですが・・・夜真様なら、その力さえ撥ね退けられると・・・夜真様!?」<とっさに体を支えます>夜真 _2_紫京 「えー?みぞれに練乳かけるのぉ?」首傾げ>かのか 「キミ、大丈夫か?治癒はいるかい?」心配そうに>夜真 _3_奏 「私はイチゴかなぁ。氷」> _5_那智 「?」夜真の急な異変にそちらを見る _T1_夜真 「……いや、大丈夫だ…(記憶への封印措置…機密事項の漏洩に対する制御…あの女か…)落ちつけるように>スヲン _3_奏 「でも、沖縄ではカキ氷にあっさりとした金時豆とその煮汁をかけて食べてましたよ」>カキ氷 _7_悠騎 「いちご…。あいつは…メロンにしとこう」夜真をちら見して _9_かのか 「普通掛けませんか?レモンでも掛けますよ…流石にブルーハワイ(原料は何でしょう?)には掛けませんが」>練乳>紫京 _7_悠騎 「やっぱり、練乳はいるよなぁ?」>かのか _1_スヲン 「(封印? 機密事項? あの女?)咄嗟だったので、心を読む瞳が発動しています(^^;>夜真 _2_紫京 「ブルーハワイって謎な存在だよねぇ。本当は何味なんだろう?」>かのか 「黒蜜に練乳が最高のコンビネーションだと信じて疑わないと思うぞ☆」 _9_かのか 「要りますね。甘くなりますから、それに溶けないし便利です。」>悠騎 _7_悠騎 「牛乳に練乳だろ、やっぱ」うんうん _3_奏 「……カキ氷に練乳なんか……邪道よ! 食べた後が濁るから美しくないわ!」>独り言 _T2_那智 「とりあえず、そこに座った方が良いんじゃないか?」0の席を指して>夜真 _2_紫京 「えー?同じ味がかぶっちゃうじゃーん」(^^;<牛乳に練乳>悠騎 「えー?美味しいからいいじゃーん。それ程汚い色になるわけでもなし」>奏 _T1_夜真 「……不思議だな、考えていることが解っているのに不快感がさほどない…」自己暗示で思考を制御させつつぽろり _0_夜真 「そうさせて…もらう…」とりあえず席に座りましょう>那智  _7_悠騎 「いいや、練乳は水気が少ないしあれだけだと甘過ぎんだよ」>紫京 _3_奏 「まぁ、個人の主観ですが。私はクリアな色が好きなんですもの」>悠騎さん _7_悠騎 「味の話をしろよ」ブツブツ _9_かのか 「……えっと(名前が解らない)、普通の苺ににも練乳は使わない方ですか?」>奏 _1_スヲン 「・・・あの、やはり名前を呼んだのはいけなかったのでしょうか?」<自分の力が悪影響を与えたのかと、不安げ>夜真 _3_奏 「ええ。練乳はミルクせんべいでしか頂きませんの」>かのかさん _0_夜真 「いや、ちがう…」不安なのを落ちつけるように _2_紫京 「ってか牛乳をかき氷にかける人がいるなんて初めて聞いたぞー?」>悠騎 _3_奏 「ちなみに、クリームソーダも、邪道と思う私なんです」>おおる _7_悠騎 「ミルクせんべいは邪道じゃぁ。せんべいつったらソースせんべいじゃろうが」 _2_紫京 「えー?メロンソーダの上に乗ったアイスって可愛いじゃーん」ぶーぶーとブーイング(爆)>奏 _9_かのか 「ミルク煎餅?…煎餅に練乳を掛けるんですか?何煎餅です?(今日は珍しい食べ物の話が沢山きける)」>奏 _7_悠騎 「田舎者め」>紫京<初めて聞いた _1_スヲン 「すいません。咄嗟の事なので、あなたの考えが見えてしまいました・・・。私なら、その苦しみから、開放できるかもしれませんが・・・?」>夜真 _T1_那智 「名前の呼び水に、記憶を辿ろうとして、それで何かがあったんだろう?」>夜真、スヲン _2_紫京 「田舎者じゃないもーん、ボクは正真正銘江戸っ子だいっ」とてもそうは見えない(笑)>悠騎 _0_夜真 「俺の記憶…封印が…あいつのこと……そうだ。あれは…」 _1_スヲン 「そう・・みたいです。詳しい事は分かりませんでしたが・・・。」>なっち _7_悠騎 「都会すんでれば誰だってナウでヤングな若者になれると思ったら大間違いだ」>紫京 _3_奏 「ナウなヤング、だなんて、久々に聞きましたわ……」> _0_夜真 「いや…この苦しみは俺の力、何もない、何者でもない俺が今、生にしがみ付く唯一の理由…だから、俺は…」ずるりと気絶〜 _7_悠騎 「じゃぁ、ハイカラってことで」>奏 _2_紫京 「ナウでヤングなんて死語だぞ、気を付けたまえ」にこにこ>悠騎 _9_かのか 「(死語だったのか…気を付けないと…)」 _T1_那智  崩れ落ちる前に夜真をを支える _3_奏 「ハイカラ……最近聞きましたわ、そう、老人病棟で」>悠騎さん _1_スヲン 「あ!」<なっちの手助けでささえる(^^)>夜真 _2_紫京 「流行語は日々老化してくのさ☆」にこにこにこ>悠騎 _7_悠騎 「俺は天の邪鬼だからな。流行語は嫌いなんだよ」胸をはって>紫京、奏 _3_奏 「……失礼ですが、悠騎さん、おいくつ?」> _0_夜真 「だから、君は何も気にする事はない。その力をタイセツニ…」といったように聞えなくも無い _2_紫京 「いや、だから古い流行語を使うのがカッコワルイんじゃないかと……」(笑)>悠騎 _7_悠騎 「あー、………、俺いくつ?」本当に忘れたらしい>奏 _1_スヲン 「・・・どうしましょう?」<なっちに、すがるような表情(^^)>那智 _3_奏 「流行語とか、死語とか言っても、所詮言葉というものは進化していくもので、その過程で美しいものは残り、そうでないものは淘汰されていく、というだけで、どちらも純然たる日本語には間違いないのですわ」> _3_奏 「なんか、那智さんの近辺は微妙に美しい情景なのかしら……」> _T1_那智 「とりあえず、横にさせた方が良いかな?」安心させるような笑みをスヲンに _2_紫京 「出来るだけ綺麗な日本語使おうね☆」説得力がない(笑) _T1_那智 「ちょっと硬いが、ステージを借りようか。丁度良さげに七篠さんもいるし」夜真抱えてステージの方へ移動 _3_奏 「なにかお手伝いできますか?」>那智さん _7_悠騎 「そんなに言うならなんだ、「いとあでやかなる人」とか言えばいいのんか?」>紫京 _1_スヲン は、ただおろおろするばかり(^^)。 _S1_那智 「精神的な衝撃を受けたのか、気絶したみたいなんで、ちょっと見てもらえるかな?」通りすがりに>奏 _2_紫京 「そこまでいくとやりすぎかなぁ?流石に」<いとなんとか(爆)>悠騎 _s3_奏 「ええ。かまいませんよ」> _1_スヲン 「申し訳ありません、七篠様。」>奏 _S1_那智 「気になるのなら、ここに来るかい?」ステージの開いてる所とんとんと叩いて示す>スヲン _S2_夜真  ぼおっと、虚ろな目をしてます。体調的には全く問題有りません(ちなみに _s3_奏 「……では。夜真さんの心の苦悩の種が、心に広がることを禁ず!」>夜真さん _7_悠騎 「しかしここって……、便利な場所だよな」>紫京<夜真のごたごた見つつ _s3_奏 「……夜真さん、貴方の心を占める事柄を、言葉にして逃がしておあげなさい。少しは楽になりますよ」> _9_かのか 「ふむふむ…」(興味深そうに奏の対応を見ている) _2_紫京 (大丈夫かねぇ?)非常に心配そう>夜真 _S4_スヲン 座って、心配そうに夜真を見つめる。 _S2_夜真  口をぱくぱく動かしているが、まだ言語にはなってない。 _7_悠騎 「こんだけ力ある奴がゴロゴロしてて大丈夫じゃ無かったら他人の心配どころじゃねぇだろ」顔色で判断>紫京 _s3_奏 「その調子です。ゆっくり、ゆっくり言葉にしてみて」>夜真さん _S1_那智 「他者からの強制な記憶封印、か」ぽそりと独り言 _s3_奏 「肉体的にはなんの損傷もないところを見ると、精神的な部分だけをケアすればいいはず」> _s3_奏 「精神的な封印?」>那智さん _S2_夜真 「『ガガッ、ピピッ、ザー………』」なんだその壊れたラジオみたいな音は(爆) _S4_スヲン 「何か、心当たりが?」<記憶封印>那智 _s3_奏 「それならば簡単だわ。…夜真さんの心を蝕む封印よ、存在し続けることを禁ず!」> _S1_那智 「さっきそのような事を彼が口走っていてね」>奏 「いや、心当たりはないよ」苦笑>スヲン _s3_奏 「……これで解けるはずなんだけど……」> _7_悠騎 (俺は居ちゃいけないっつーオーラが出てるねぇ)立ち上がって _s3_奏  じーっと、夜真さんを見つめる。> _2_紫京 「精神的なケアは得意じゃないなぁ」(^^;; _S2_夜真 「『プツッ…ツー、ツー、ツー……』」 _7_悠騎  紫京に手振って、皆様の邪魔をしないように静かに退出 _S4_スヲン 「そう、ですか・・・。」>那智 _S1_那智  気がついて、軽く手を振る>悠騎 _9_かのか 「(騎士と言ってもこの辺が限界ですか…魂を看破するのは、なかなか難しいと…だとすると、先は長そうですね)」>夜真を見ながら _S1_那智 (七篠さんの呪と拮抗状態、か?)ほんの微かに目を細めて夜真を見ている _s3_奏 「私の術と運は、本人の心の強さ次第なので、後は祈ることしか出来ませんわ」>誰にともなく _S1_那智 「彼が何を望んでいるか、か」ぽそり _9_かのか 「…一時的なら、その能力を強化できるますけど、試します?」>奏 _S4_スヲン 「(夜真様に封印をかけた相手の事情がわからない以上、下手に手出しはできないですね・・・。)」 _s3_奏 「……手をこまねいているくらいなら、試します」>かのかさん _S1_那智 「もう少し、待った方が良い」<試す _s3_奏 「どきどきどきどき」> _S2_夜真  突然びくんっ、と痙攣し _S2_夜真 「あ……うあ゛ぁああ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」  _2_紫京 「……大丈夫なのかなぁ?」(^^;; _S1_那智  暴れるようなら、夜真を抑えます _S2_夜真  がばっと起きる _s3_奏 「気が疲れましたか?」>夜真さん _S4_スヲン 「夜真様・・・?」 _9_かのか 「なんです、しっかり成功してるんじゃ無いですか。」 _S1_那智 「大丈夫かい?」夜真の様子を見ながら>夜真 _s3_奏 「……いえ、まだ判らないです」>かのかさん _9_かのか 「でも気付いたよ。」 _s3_奏 「こういう状態の場合、目が覚めても覚醒しているとは認識できない場合が多いの」>かのかさん _2_紫京 「レム睡眠?」(それ違う)<目が覚めても覚醒していない>奏 _s3_奏 「そうではなく、交通事故の患者さんに多く見られることなんですが、意識の混濁が見られる場合があるんです」>紫京さん _9_かのか 「なるほど…なら活でも入れてみる?」(あまり病人扱いしてない(笑) _S2_夜真 「………そうだ、あれは…あの時、あいつの手をとって・・・それで・・・」語りだし開始 _s3_奏 「無理しないで、ゆっくり思い出して」>夜真さん _S4_スヲン 「・・・・。」<自然に夜真の手に自分の手を重ねます。 _S1_那智  目を伏せて、聞いているのかいないのか<夜真の語り _2_紫京  じっと聞いているようだ<夜真の話 _S2_夜真 「あいつ、いつも泣いてた…『自分の力が怖い、誰かを傷つけるのが怖い』って…」先ほどの『あいつ』とは違う感じ? _S4_スヲン 「(・・・私や、剛人のような方ですね・・・。)」<あいつ _s3_奏 「……あいつとは誰」> _s3_奏 「あいつって、あなたの中の人格?」>夜真さん _S1_那智  奏さんの邪魔にならないようおまかせモード _S2_夜真 「違う、あいつは俺の中にはいない。俺は俺だ…あいつは…どこにもいなかった・・・どこを探しても、世界中を探しても、あの世にもこの世にも…」 _s3_奏 「でも、あいつのことはあなたは認識出来たの?」>夜真さん _s3_奏 「それとも、見えていなかっただけなのかも知れないわね。たとえば、あなたの真後ろに建っていれば、あなたからは見つけることは出来ないから」> _2_紫京 (カウンセリングの才能あるんだねぇ)<奏 _S2_夜真 「最後に会ったのは…俺が引っ越した時で…あいつは『もうすぐ弟が産まれる』って騒いでた。嬉しそうで、でも寂しそうで……」話している時は常に虚ろな感じです  _s3_奏 「あいつって、あなたの身近にいたのね?」>夜真さん _S2_夜真 「あいつが…いや、『あれ』が現れて…それからあいつが、『死んだ』って気付いた…その時にはもう随分と経っていて…」 _S2_夜真 「友達だった…ずっと一緒にいた…」 _S1_那智 「『死んだ』事に気付いたのは、何時?」突然口挟み>夜真 _s3_奏 「そう……。ずっと一緒にいたけど、今は一緒にいることは出来ないのね?」>夜真さん _s3_奏  夜真さんの答えを待ちます> _S2_夜真 「今年の…3月…・敵も、もういなくなっていて…」 _2_紫京 (……)手元のねずみぬいぐるみを見る<今年の3月 _S1_那智 「……3月……」ふと全滅があったのを思い出す _s3_奏  夜真さんが自発的に言葉を出し始めたので聞くことに専念します> _S2_夜真 「気付いたらあいつの記憶も、想いも、戦いも全てが…俺の中に…」 _S2_夜真 「憎むものも無くて、どうしたら良いのか解らなくて、只そこにいるだけの……」 _s3_奏 「なぜ憎む対象が必要なの?」>夜真さん _2_紫京 「憎む対象がいれば、それに怒りをぶつけられるからじゃないか」ぼそっと _s3_奏 「まぁまぁ。それは紫京さんの思考でしょ。夜真さんの思考がききたいんですよ」> _9_かのか 「結局あなた自身は、どうしたいのかしら?」>夜真 _S2_夜真 「他に何もないから…護るものも、悲しむものも、愛するものも…只憎んでいれば忘れられるから…もう失うものも得ずにすむから……」 _S4_スヲン 「・・・これ以上、彼の思いを無理に聞き出すのは、やめた方がいいと思うのですが・・・。」>全員に向かって _S2_夜真  段々口調が支離滅裂になってきてます _S1_那智 『失うものも得ずにすむ』のくだりに、自嘲 _2_紫京 「ってか、どうやって止めるのさ?」(^^;; _s3_奏 「疲れたでしょう。もう、おやすみなさい」>夜真さん _9_かのか 「そうですね、閉店時間も過ぎてます、一旦帰宅するなりして頭を冷やしましょう。」 _S2_夜真 「だからもうせい『ブツッツーツーツーツー……』」 _2_紫京 「ボクもそろそろ帰るかぁ…じゃあねー」むぎゅっとぬいぐるみを抱きつつ退店 _9_かのか 「では、あたしは引き上げます。お先に」 _s3_奏 「……夜真さんが、悪夢を見ることを禁ず! 明日の7時まで目覚めることを禁ず!」> _S1_那智 「僕が彼を担いで帰るよ」>ALL _s3_奏 おやすみなさい>かのかさん、紫京さん _S4_スヲン 「『今はただ、心安らかに。そして静かに・・・ただ、静かに・・・。』」<優しく夜真の手を叩きながら _S1_那智 「おやすみなさい」>かのか、紫京 _S2_夜真  すぅ、すぅ、と子供の様に寝息を立ててます。 _S4_スヲン 「おやすみなさいませ。」<退出した方々 _S1_那智  夜真を背中に担いで立ち上がる。 _S4_スヲン 「仰木様、責任の一端は私にもあります。手伝わせてください。」>那智 _S2_夜真 「………天地爆裂チャーハン…」ぼそ(何) _s3_奏 「夜真さんに変調があれば知らせてください。お役に立てることがあれば何でもしますわ」>那智さん _S1_那智 「それじゃ、悪いけれど何かあったらすぐに電話させてもらうよ」<変調があったら>奏 _s3_奏 「ええ。私なりに、こういう事例のこと、調べてみます」>那智さん スヲン 「ありがとうございました、七篠様。」<深々とお礼 _S1_那智 「何とか一人で担いで帰る事ぐらいは出来るさ」微苦笑<手伝わせて>スヲン _s3_奏 「こういうとなんですが……幻さまだったらもう少し何とかできたかも知れないと考えてしまいます。力不足が嘆かわしいです、私」>那智さん スヲン 「・・・でも、あの、・・・。」<困っている>那智 _s3_奏 「いえ。微力ですがお手伝いします」>スヲンさん _S1_那智 「七篠さんには、彼にはない医療関係の知識があるだろう?」微笑<力不足>奏 _s3_奏 「……ふふ。そうですね。自分の出来る範囲で最善を尽くすって事ですわね」>那智さん _S1_那智 「それじゃ、一応ついて来るかい?」困ってる様子見て>スヲン スヲン 「あ、はい。そうさせて頂けると、嬉しいです。」>那智 _s3_奏 「じゃ、もう少しだけサービスしちゃいますわ。」>那智さん _S1_那智 「それじゃ、帰りは送っていくよ」<ついてくる>スヲン _s3_奏 「……夜真さんの肉体が地面に落下することを那智さんが家に着くまで禁ず!」>これで軽くなるはず _S1_那智 「ありがとう」<禁呪>奏 スヲン 「(さきほどから使われてるのが、噂の禁呪・・・ですね。私と似たちからですが、効果を禁止に限定してる為に、純粋な力では上かもしれませんね・・。)」<禁呪を分析(^^) スヲン 「はい。では、まいりましょうか。」>那智 _s3_奏 「まだまだ未熟ですけどね。」>スヲンさん _s3_奏 では、私も明日夜勤なのでそろそろ帰りますわ。>おやすみなさい、おふたりさん _S1_那智 「おやすみなさい」>奏 スヲン 「おやすみなさいませ。」>奏 _S1_那智 「それじゃ、ちょっと扉を開けてくれるかな?」微苦笑で>スヲン スヲン 「あ、はい。」<慌てて扉あける。ちょっと傷が痛むが無視しよう(^^) _s3_奏 「あ、ではもうひとつサービス」>スヲンさん _S1_那智 「ありがとう」>スヲン 「また遅くなってすまない」軽く会釈>マスター _s3_奏 「スヲンさんの傷の痛み、存在することを禁ず!」>スヲンさん スヲン 「あ・・・。」<治されてしまった(^^) 「あ、いえ、あ、ありがとうございます。」>奏 _s3_奏 「じゃ、おやすみなさい」>おふたりさん _S1_那智 「それじゃ、おやすみなさい」マスターに挨拶をして先に店の外に出てスヲンをまつ スヲン 「おやすみなさいませ。」<那智続いて、退場 _S2_夜真  寝たまんま、持ってかれていきます。その寝顔はまるで子供の様で……… _S1_那智 「最近、僕の周りには記憶関連な事が多い」独り言残して家に