俊 カラン、とふらふら入室。 _3_俊 「はあ…」どさっと座る。 _3_俊 「…マスター、あれだ。あのでかい容器に今度はオレンジのゼリー入れてくれ」(爆) _3_俊 草剣を出してなにやら弄んでいる。 _3_俊 何やら草剣を10本程出して風で空中に浮遊させてる。(笑) _2_紫京  はつかねずみのぬいぐるみを持って参上。「やほー、久々?」(何故か疑問系(爆))>俊 _3_俊 なんだか俊の回りで草剣がちゃんばらしてます。 「ん、よう。久々だな」>紫京 _2_紫京 「なおぴーにボケの仕込みしてもらったー?」(にこにこ)>俊 _3_俊 「いや、むしろその件は破綻しかけてるぞ」<ボケ>紫京 _2_紫京 「えー?やっぱりツッコミがいいのぉ?」にこにこにこ>俊 _3_俊 額に手を添えてしばし沈黙。「説明不足だったな。まだ俺はトリオを結成した覚えは無いし、結成するつもりも無い。悪いが他を当たってくれないか。」>紫京 _2_紫京 「があん。なおぴーにもその事言ったのー?」半泣き(爆)<他当たれ>俊 _3_俊 「ああ、言った。直樹にもな。」真顔>紫京 _2_紫京 「んで、承知したのー?」ぐしぐしと目をこする(笑) _3_俊 「承知するも何も、まず俺がトリオの承知をしていない。二人でコンビじゃ駄目なのか?」偉い真剣な顔してます(笑)>俊 _2_紫京 「トリオの方がインパクトあると思ったんだよぉ。しくしく」泣き止まず>俊 __直樹 「ちーっす、こんばんわ……って、トリオ集結!?」ちょっとお疲れのようだけど、テンションは高い _3_俊 「…悪いが、嘘泣きにしか見えないんだ、すまないな」>紫京 「よう、丁度良い」>直樹 _2_紫京 「俊がトリオ組むのやだっていうんだよぅ」「……ちっ」隠し持っていた目薬を懐に戻す(ぉぃ)<嘘泣き? __直樹 「え?何?しゅしゅ、しーちゃん泣かせた!?」二人の様子見て、きょろきょろ 「何がちょうどいいの?」>俊 __直樹 「あー……しゅしゅ〜。ちょっと考えなおそうぜ〜?」で、隣にどかっと>俊 _3_俊 シド目で目薬をちらっと  「いや、俺には無理だ。他を当たってくれないか。那智とか」(マテ)>直樹 _2_紫京 「他にトリオ組めそうな位ノリのいい人いると思う?」にこにこにこにこ>俊 _3_俊 「俺はノリ良くないな。むしろ剛人…だったか? あいつなんかどうだ」他の人に火の粉かけまくり(爆)>紫京 _4_直樹 「なっちーさぁ、すっげぇ嫌がるんだよ……まぁ、カルテットでもいいけど」俊くんはやめさせない気(爆)>俊 __那智 「こんばんは」直樹以外に挨拶(笑) __那智 #直樹にはもういちいち挨拶しないです(笑) _3_俊 「ん、よう。丁度いい所へ…」>那智 _4_直樹 「なっちー、挨拶して〜?泣いちゃうぞ〜?……つか、昨日メール読んだ?」>那智 _2_紫京 「そういえばさぁ、今日はなおぴー疲れてない?」にこにこ>直樹 _8_那智 「何が良い所、なのだろう?」<俊の台詞 _3_俊 「こいつらとトリオを結成してくれ、俺の一生に何百回かのお願いだ」かなり真剣(爆)>那智 _4_直樹 「そうなんだよー。昨日は魔獣と戦ってさ。色々とお疲れさー」でも笑顔>紫京 _8_那智 「直樹相手にいちいち挨拶しても仕方ないだろうが」苦笑>直樹 _2_紫京 「何百回かのお願いじゃあ、きっと効果薄いぞぉ?」にっこり>俊 _8_那智 「嫌」即答(笑)<トリオ結成 _4_直樹 「なっちー。漫才カルテット結成しよぜ!」にっこり>那智 _3_俊 「人生で1度の願いなんてそうそう使えるものじゃないだろう」>紫京 「まあ、そうだよな」小言(爆)<嫌 剛人 ??「ふむ、明日は関東方面の天気が悪そうだなー、んじゃそっちに行くとすっかなー。」<BARの外から、いつもの大声。 _2_紫京 「んじゃあ、ご褒美あげよう。実寸大ひよこぐるみだぞー」と、大きな袋を取り出して手渡し。中には黄色いひよこぐるみが一杯<魔獣退治でお疲れ>直樹 _8_那智 「4人だとバランスが悪いだろうが」<カルテット>直樹 _2_紫京 「じゃあ、もう一人増やしてクインテットにしようじゃないか」(ぇ)<カルテットはバランス悪い 剛人 ??「・・・どーやら、サメは今のところ出てねえようだし・・・ま、さしあたって危険はないよーだな。」<どうやら、ニュースか何かをラジオで聞いているようだ。 _3_俊 どうでもいいですが、天井では草剣同士が空中戦をしています(爆) _8_那智 「バランスなら、せいぜい3人だろうに」ぽそり _4_直樹 「わ、わ、わーっ!!可愛い可愛い!ありがと、しーちゃん。ちょうど明日誕生日なんだよー」ふかふかとしながら嬉しそう(笑)>紫京 剛人 「(からんからん)よう、こんばんわー!」<耳からイヤホンを外しつつ、入店 _8_那智 「こんばんは」>剛人 _4_直樹 「4人グループなんて、アイドルか!?って感じじゃん?斬新さー」>那智 「あ、クインテット……じゃなくって、こんばんわ」>剛人 _2_紫京 「かわいいだろー、ふわふわだぞ」(^^)<ひよこぐるみ>直樹 「えぅー、いぢめる」(泣)<せいぜい3人まで _6_剛人 とりあえず、適当に空いてる席へ。 _3_俊 「よう」しゅびっと挙げ手>剛人 _4_直樹 「ふかふか、ふわふわ……最高だ、これ。最高の手触りだー」ぎゅーぎゅーと抱き抱き>紫京 _6_剛人 「マスター、今日は・・・そうだな、なんか七夕らしい飲み物ってあるか?」<笑いながら _3_俊 おもむろに席立ち _2_紫京 「いいだろー、ボクの家にはもっとあるぞー」さりげに自慢(笑)<ふかふかふわふわ>直樹 _7_リュー 「たのもー!!」(違)といって入店。 _4_直樹 「しゅしゅ、逃げたー!?」死霊に追っかけさせて『漫才漫才』と洗脳を(爆)>俊 _8_那智 「こんばんは。久しぶりだな」>リュー _7_リュー 「よおナチ、久しぶり〜♪」>ナチ _9_俊 死霊に草剣突き付けて脅し帰します(爆) _6_剛人 「ん? こんばんわ・・・っと、初めて見る顔だな?」>リュー _4_直樹 「いいなぁー、ふわふわで心もフワフワしそうだね」嬉しそう〜>紫京 「ちーっす、たのもー!」ちょっと乗ってみる(笑)>リュー _9_俊 「よう」>リュー _2_紫京 「うわぁ、暴力反対ー」草剣突き付けを見てぼそっと _7_リュー 「んぁ?そういうお前も見ない顔だな」>タケト 「なんか知らない間に知らない奴が結構増えたな〜」ぼそっと(笑)>ナチ _4_直樹 「あー、暴力さん、暴力さん……怖いね、怖いよ、しゅしゅ」おばさんの世間話のようにぼそぼそ _2_紫京 「なおぴーもボクの誕生日にも何かおくれよー。10月10日だからさー」にこにこにこ>直樹 _9_俊 「俺は洗脳の方が遥かに怖いと思うが…」独り言 _6_剛人 「この間騎士になった、<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<ニカッと笑って、握手求め>リュー _7_リュー  何だかよく分かっていない(爆)リューは取り敢えず声掛けてくれた人々に手を振っとく〜 _4_直樹 「あ、元体育の日!?語呂いいー。おっけー、何かあげちゃうぞー……真心とか」ウインク(ややキモい)>紫京 _8_那智 「知らない顔は増えたが、リューも知っているだろう奴はいる」視線で直樹を示して、少し人の悪そうな笑み>リュー _7_リュー 「ん、おう」握手返し!「俺はリュー、よろしくな」>タケト _2_紫京 「小さい物でもいいから何か形のあるもの欲しいなぁ」にっこり>直樹 _6_剛人 「リュー・・・って、名前か? 苗字は?」>リュー _7_リュー 「えええ……?」思いっきり直樹くん凝視(笑)「さぁー、覚えてないなぁ」(爆)<直樹君>ナチ _4_直樹 「小さくても形あるもの?……手作りクッキーとか」最後の一言はぼそりと小声>紫京 _2_紫京 「…………食べ物は却下ね☆」聞こえてるし(笑) _7_リュー 「リューってのは俺の名前!もしこれが嫌だったら何でも好きに呼べよ。苗字は忘れたい」答えになってません(爆>タケト _4_直樹 「たのもーの兄ちゃん、何?オレかっこいいかもだけど、見つめられると照れるぞ!」リューの凝視に気付いて笑顔で>リュー _8_那智 「本人に直接聞いてきたら?」<おぼえてない>リュー _6_剛人 「ん、いや、まあいいんだけどよ。ちょっと気になったもんだからさ。」>リュー _2_紫京 「あ、ボクは<死>の悠仙寺紫京だよ。ヨロシク☆」>リュー _4_直樹 「あはっ☆やっぱ聞こえてた?食べ物しか取り柄ないんだよーぅ」かわいこぶりっこ>紫京 _7_リュー 「?!!…おっ、おい、何か変だぞアイツ!(汗)」<見つめられると照れる>ナチ _9_俊 「ちなみに俺は<魔術師>の騎士の俊だ、よろしくな」>リュー _8_那智 「大丈夫、前(前世)から変だった」笑>リュー _6_剛人 「(またスヲンが嫌がるだろうな、名前しか名乗らない奴だと。)」<などと心の中では思っている(^^) _7_リュー 「おお〜、まっよろしく(^^)」>タケト 「シキョー?変わった名前だな。俺はリュー、よろしく!」>シキョー _4_直樹 「めっちゃめちゃ聞こえてるよっ!変じゃないよ、普通だぞっ!!アイツじゃなくて、麻生直樹だよっ!!」さりげなく自己紹介を>リュー _2_紫京 「むぅ。食べ物以外のものじゃなきゃ受け取らないからね」にっこり>直樹 _7_リュー 「おう、よろしくっ!」>シュン 「ははぁ〜ん、いつまでたっても治らないたちの悪い病気だな、ありゃ(笑」他人事<直樹くん前世から変。 _4_直樹 「ちぇーっ……じゃあ、それまでに何かを作れるようにしとくよ。そう、何か、を」にやりと>紫京 _2_紫京 「その『にやり』がこわいよぉ」(泣)>直樹 _7_リュー 「ふーん、ナオキねぇ…あ、マスター、オレンジジュース!」 _4_直樹 「うん、病気さ……みんなのヒーロー病っていう、ね」にっこりと>リュー 「ううん、ううん、全然。全然怖くないって!?」気持ち悪いくらいの笑顔>紫京 _9_俊 「マスター、無理なら普通のオレンジのゼリーを頼むわ。」 _4_直樹 「ねぇ、マスタ。野菜ジュースとりんごヨーグルトくださいな」 _7_リュー 「ヒーロービョウ???ナチ、それ知ってるか?」真剣(笑<ナオキのヒーロー病>ナチ _8_那智 「寡聞にして知らないなぁ」微苦笑<みんなのヒーロー病>リュー _9_俊 「詰まる所目立ちたがりだ」割って説明(爆)<ヒーロー病>リュー _4_直樹 「はい、こらっ!!そこ、そのツッコミナイス!!……君は、漫才の才能がある」にやり>俊 _6_剛人 「(・・・今日はいつもにまして、何か変な会話が多いようだな・・・。)」<のんびりとくつろいでる(^^) _7_リュー 「!!なんだそりゃ!」オレンジジュースちびちび飲みつつ(笑<目立ちたがり屋? _2_紫京 「朝食りんごヨーグルトは朝に食べないとりんごが化けて出るぞ☆」(ぉぃ)>直樹 _9_俊 「まあ、言葉通りだ」ゼリー掬いつつ(笑)<なんだそりゃ>リュー _4_直樹 「りんごヨーグルトって、朝食べないとなんだ!?……化けて出たら、友達になれるかな?」わりと真面目に>紫京 _2_紫京 「ああ、それもいいねぇ」にこにこ<化けりんごとおともだち _8_那智 「めんどくさがりの癖に、な」苦笑<直樹が目立ちたがり屋>リュー、俊 _9_俊 「…全くだな」微笑<めんどくさがり>那智 _4_直樹 「やっぱ、死霊魔術のスペシャリストって、化けりんごとも友達になれるの?」>紫京 「こら、聞こえてるぞ、なっちー!また迷惑メール送るぞ!!」びしぃ>那智 _7_リュー 「めんどくさがり、で目立ちたがり??うう〜ん?」悩!<ナオキめんどくさがり説 _7_リュー 「あ?なっちー、って、ナチお前のこと?」まじめ(笑>ナチ _8_那智 「そんなもの、設定変えれば端末には来なくなる」ぽそり<迷惑メール _8_那智 「アレが、勝手にそう呼んでるな」<なっちー>リュー _2_紫京 「ともだちになってみせるさ☆ほら、ボクとっても博愛主義者だし♪」<化けりんご>直樹 _4_直樹 「……あ、ごめんなさい。迷惑メール送らないから、拒否らないで!」ぺこぺこ>那智 _9_俊 「迷惑メールと自覚している所がある意味…な」<迷惑メール _9_俊 #自覚>自称 (^^;)みす _7_リュー 「へえ〜っ!」笑<勝手に呼ばれてる>ナチ _4_直樹 「友達になったら、一緒に喋りたーい!オレも博愛主義だし」にこにこ>紫京 _9_俊 「…なっち」発音されないくらい小さい声で(爆) _8_那智  直樹のぺこぺこに微苦笑 _2_紫京 「おっきくてもちっさくても可愛いからね、りんごは」(^^) _4_直樹 「だねぇ、可愛いし、赤いし……何よりうまい!」親指グッ!>紫京 _2_紫京 「青いのもあるけど、まあいいか」(笑)<りんご _8_那智  ちろり、と見てみたり(笑)<発音されない声で>俊 _4_直樹 「あー、そういえば青いのもあるねぇ。あと、黄色いの。……何かの戦隊もの?」<りんご _9_俊 肩がぴく、と動くが、すぐにゼリーの方に戻る(^^)<ちろり _2_紫京 「いいねぇ、りんご戦隊」(爆) _4_直樹 「……しーちゃんは、やっぱ黄色?」ぼそっと>紫京 _8_那智 「まぁ、どう呼ばれようが気にはならないが。……多分」ぽそり<なっちー _7_リュー 「………(にやり)。なっち〜♪」(爆)<気にならない?>ナチ _2_紫京 「それはキミさ☆ボクはクールなブルー♪」(^^) _2_紫京 <黄色>直樹 _8_那智 「面白がっているだろう?」微苦笑>リュー _7_リュー 「ん、まあね」笑。>ナチ _4_直樹 「えー?オレ、情熱のレッドよ?……しーちゃんブルーって、嘘だー」ぼそっと>紫京 _2_紫京 「ひどいひどいひどいー、ボクの事黄色呼ばわりするぅ」(嘘涙)>直樹 _7_リュー 「いやあ、“あの知らせ”聞いてから、暗くなってんのかと思ったけど安心した!俺の取り越し苦労だった!うん!」死亡セッションのことです。>ナチ _4_直樹 「えー?誰も黄色なんて言ってないよ〜?……自覚あり?」これでもか!ってほど爽やかな笑顔>紫京 俊 「そろそろ引き上げるか…」独り言言いつつ立ち上がる。 俊 すたすたと扉へ 俊 「じゃあな」誰に言うも無くそのまま退室 _8_那智 「おやすみなさい」>俊 _7_リュー 「おっ。じゃあなー」>シュン _2_紫京 「えぅー、なおぴーがいぢめるー」ばたばたぽこぽこ(笑)>直樹 _4_直樹 「ん?お帰り?漫才をよろしくー!」手を振って見送り>俊 _6_剛人 「おお、おやすみなー!」>俊 _2_紫京 「おやすみぃ」(^^)>俊 俊  扉開けて 「却下だ」>直樹 で閉めて帰る(爆) _4_直樹 「いたっ、いた、痛いよー……いじめてないやーい」一緒に乗ってばたばたぽこぽこ(笑)>紫京 「けちぃ……」ふてくされ>俊 _8_那智 「魔獣相手なのだから、そういう事もあるだろう?」あまり気にしていない様子<全滅セッションで>リュー _7_リュー 「まぁた周りがくら〜くなってんじゃないかなー、って。でも不思議だな、ちゃんといなくなったやつらのまるで遺志みたいに新しい力がやってくるんだもんな」<魔獣相手だし>ナチ _2_紫京 「えいえいえいっ」なんで殴っているのかそろそろ忘れている(笑)>直樹 _6_剛人 「・・・さっきから、お前らなにやってんだ?」<さすがに見咎めた(^^)>直樹 _2_紫京 「だってー、なおぴーが青じゃないって」(謎)>剛人 _4_直樹 「このこのこの〜っ!!」同じく忘れてる(笑) 「あ、うん?何やってるんだろ?楽しい!」紫京ぽこぽこやりながら答え>剛人 _4_直樹 「だってー、青ってこうクールで頭脳派だぜー!?……あ、なっちーっぽい!?」>紫京 _6_剛人 「・・・いや、聞いたおれが馬鹿だったか・・・(^^;。」<ほっとく(^^)>直樹 _2_紫京 「だってー、ボク赤じゃないし」(^^)>直樹 _4_直樹 「たけっちょも参加しよ、ぽかぽか合戦だー!!」今日の直樹は、どこかぶっ飛んでます(爆)>剛人 _8_那智 「“世界”自体も滅びたくはないのだろうな。」<遺志みたいに>リュー _4_直樹 「うん、赤でもないよねぇ?……やっぱ、黄色」ぼそりと>紫京 _7_リュー 「ん〜。かもな…」珍しくまともだ(爆)<世界も滅びたくない>ナチ _2_紫京 「えぅー、ひどいひどいー」さらに攻撃激化(笑)<やっぱ黄色>直樹 _6_剛人 「・・・すまん、そこまで童心にはなれんわ、俺。」<苦笑>直樹 _8_那智 「イイ歳した二人が何をやっている」呆れた目で見てたり(笑)<紫京と直樹のぽかぽか合戦 _7_リュー 「まぁだまだガキだな〜」(何)<ぽかぽか合戦 _4_直樹 「痛い、痛い、いってぇ!!このイエロー、イエロー!」攻撃しつつ楽しそうである(笑)>紫京 「ひっどー。オレらが童心だってのー!?」自覚なし>剛人 _6_剛人 「お前は自覚ないんか。」<ちょっと呆れ 「・・・まあ、お前くらいの年代なら、まあそうやってじゃれてても、おかしくは無いかもしれんがね。」>直樹 _2_紫京 「なんだよぉ、なおぴーはボケ役だから黄色決定じゃーん」ぽこぽこぽこ 外野の言葉は聞いてない(笑) _4_直樹 「だって、しーちゃんが黄色を認めないんだもーん」<いい歳した〜>那智 「子供の心を忘れないっていってくれ」笑顔>リュー _7_リュー 「あ〜っ、俺ってオトナだな〜(悦)」オレンジジュース飲みながら(爆)<ふたりのやりとり見つつ _4_直樹 「自覚なんて、とーに捨てたさ」(爆)「ま、オレ、明日で19。まだ若いもーん」>剛人 「えー!?オレはリーダーな情熱のレッドだもん!ボケでも赤いもん!!」ぽこぽこぽこ(笑)>紫京 _8_那智 「たまに精神年齢下がるような時も見受けられるがな」くすっと笑って<俺ってオトナ>リュー _2_紫京 「それに青りんごってグリーンだぞ?ボクにぴったりじゃーん」(どんな理論だ(笑)) _7_リュー 「?!」驚愕!(笑)<たまに精神年齢下がる _6_剛人 「まあ、ほどほどにしとけ。」<笑いながら>直樹 _8_那智  くつくつ笑ってよう(笑)<リュー驚愕 _4_直樹 「あ、それもそうだ、それもそうだ!青っていっても、信号も緑だ!!」納得!?>紫京 「えーっと、ほどほどって、それくらいかな?」首傾げ(可愛くない)>剛人 _2_紫京 「だからボクはブルーに決定!おけ?」丸め込みにかかった(笑)>直樹 _6_剛人 「基準は、特にねえけどな。」<ほどほど>直樹 _7_リュー  つられて笑いつつ…「あ、いけねー、そろそろ時間だ」と言って腕時計を覗き込む。 _4_直樹 「仕方ないなー……いいよ、ブルーで」青=緑で納得した模様(笑)>紫京 「基準ねぇ……よくわかんないよねぇ」>剛人 _2_紫京 「んじゃ、ケンカやめ。仲良くバケツプリンを食べようじゃないか☆」本気か?(笑)>直樹 _8_那智 「そうか。じゃ、また」<そろそろ時間>リュー _2_紫京 「じゃあねー☆」>リュー _4_直樹 「おっけー、やっぱ同じグループ同士、仲良しじゃないとね?……って、バケツプリン!?」少し驚き>紫京 _2_紫京 「バケツプリンを食べながら抹茶を飲むのもまた一興さ☆」どうやら本気らしい(笑)>直樹 _4_直樹 「じゃあね、たのもー兄さん!」>リュー _7_リュー 「じゃ、また(^^)」>ナチ 「じゃあな〜」大きく手を振りつつ>ALL _7_リュー 「りゅう!!」強調(笑<たのもー兄さん>ナオキ _7_リュー  颯爽と退店します〜♪ _6_剛人 「おお、おやすみな!」>リュー _4_直樹 「ほ、ほ、本気っすか!?」敬語になるほど唖然「……いったろじゃん!?」覚悟!(笑)>紫京 「あ、リューでもたのもーでもいいじゃーん?」にっこりと手を振る>リュー _2_紫京 「じゃあマスター、バケツプリン宜しくー」 _4_直樹 「……オレも、そのバケツに入った、いかれたプリン」>マスター _2_紫京 「いかれたプリンじゃないぞー、バケツプリン♪」 _4_直樹 「えー?だって、バケツだぜ!?こんな量、ギャグだよ、ギャグ!」案外普通人な感覚である(笑) _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター _2_紫京 「でもボクは食べきれるぞ☆」 _4_直樹 「す、すっげぇ……オレもいけると思う?いけるかな……」と一口ずつプリンを食べる「案外うめぇー!!」 _6_剛人 「おう、そういやまた昨日は、なんかあったらしいな。」<またもふと思いついて>那智 _2_紫京 「じゃあもっと食べてみよう☆」ばくばくばくと食べる(笑) _4_直樹 「いえっさ!もしかして……漫才の資格って、これ食べなきゃなれねぇの?」ばくばくばくばくと勢いに乗って食べる(爆)>紫京 _8_那智 「ん……。あぁ、賽河君が倒れた事かな?」>剛人 _2_紫京 「んー、答えを聞きたければ食べきってね☆」(ぉぃ)>直樹 _6_剛人 「おや、あの首が取れても平気なやつがか?」<苦笑 「スヲンのやつ、この前俺が色々喋ったせいで、なんも教えてくれないんだわ。」>那智 _4_直樹 「う、うん。ちょっと苦しそうだけど、頑張るさ……あ、お茶、お茶」ばくばくと素直に(笑)>紫京 _8_那智 「精神的衝撃からだからな」苦笑<首が取れても 「それは悪かったかな?」<色々喋った>剛人 _6_剛人 「・・・ま、それはそれで面白いからいいんだがね。」<笑>那智 _4_直樹 「あ?やまま、倒れたんだ?珍しい事もあるんだねぇ」二人の会話聞いて突っ込んでみたり……まだプリンはばくばく食べてます(笑) _2_紫京 「ごちそうさまー」早い(爆) _4_直樹 「しーちゃん、早っ!!プリンの王様!!プリンキング!!」まだ半分しか食べてません>紫京 _2_紫京 「にーちゃんほど凄くないさぁ」(にこにこ)<プリンの王様 _4_直樹 「にーちゃんって、バケツプリン5個食う人?すげぇよなぁ……プリン一家なの?」まだひたすら食べてる(笑)>紫京 _2_紫京 「あ、そろそろ帰らなきゃいけないな…まだ食べきってないけど答え教えてあげる。……バケツプリン食いはボクの趣味さ☆」(爆)>直樹 _2_紫京 「んじゃ、ばいばーい☆」>ALL _2_紫京 大きく手を振ってから退店 _4_直樹 「お帰り?……って、待て!?しーちゃんの趣味!?オレ、たべ損!?……ま、ばいばいー」手を振って見送り>紫京 _6_剛人 「おお、おやすみな!」>紫京 _8_那智 「おやすみなさい」>紫京 _4_直樹 「ああ……騙されつつ、オレは3分の2を食べたわけだ。可哀想ななおぴー……」でも食べるのはやめない _6_剛人 「嫌なら、食べなきゃいいだろうが。」<笑いながら>直樹 _4_直樹 「いや、何だろね?自然と嫌じゃないんだよ、これが……嫌いなもの少ないからねぇ」笑顔で食べながら〜>剛人 _6_剛人 「・・・。」<そーゆー問題か? という表情で見ながら(^^)>直樹 _4_直樹 「あは!オレ、おっかしいかなぁ〜?」微妙な表情読み取って、にっこりと……で、まだ食べる(笑)>剛人 _8_那智 「量的な問題だろうに」苦笑<バケツプリン _4_直樹 「ほら、いうじゃん?『疲れた時は甘いもの』って……これくらい食べるほど、疲れたんだよー」ばくばくとひたすら食べる〜>那智 _6_剛人 「・・・俺も割と馬鹿騒ぎは好きだが・・・お前には負ける。そんくらいおかしいかもな。」<笑いながら、微妙な言葉>直樹 _4_直樹 「馬鹿騒ぎは楽しいよねぇ!?……あー、そっかぁ。オレはおかしいのかー。そうなんだー」初めて知ったって顔(爆)>剛人 _8_那智 「まぁ、昨日はお疲れさま」<疲れた時は>直樹 _6_剛人 「そういや、昨日は魔獣と戦ったんだってな? 何か感想は?」<ちょっと真剣になって>直樹 _4_直樹 「うん、お疲れた様。……そうめんはねっすよ、そうめんは」苦笑い>那智 _8_那智 「僕は昨日徹夜だったから、手の込んだものは作れなかったんだ」苦笑<そうめんはない>直樹 _4_直樹 「はーい、戦いましたー。すっごい疲れたっていうか、なんだろ?昔とはちげぇんだなぁ、って」ふーっとため息>剛人 _8_那智 「昔と比べると、小規模だからな」>直樹 _4_直樹 「徹夜?何、何?やっだー、なっちーたら!」何やら勘違いしてる模様(笑) 「そう、規模が違った。でも、魔獣って相変わらずだねぇ」>那智 _6_剛人 「昔? ・・・ああ、そういや、転生がどうのこうのって事は言ってたような気はするな。」<ちょっと考え>直樹 _8_那智 「直樹の想像してる事とは全く違う」きっぱり(笑) 「だが、大分力を削がれているだろう?騎士3人でも何とかなるぐらいに」>直樹 _4_直樹 「そ……むかーし昔、すっごいかっこいくて、そんでもって強くて優しい王子様がいました。その名は『麻生清春』と言いました」などと昔話(?)始めてみたり>剛人 _6_剛人 「ほう?」<珍しく語りだしたので、素直に聞いている>直樹 _4_直樹 「え?なっちーお年頃なのに」何故かウインク(笑)「そうなんだよ、オレ戦ってないのに力なくなってんの!弱ってたみたい☆」てへっと>那智 _8_那智 「……優しい?それに、王子様?」ぽそり(笑) _4_直樹 「その王子様は……優しい王子様だよ!!」ツッコミ>那智 「で、その王子様はね、悪い奴と戦ってたの。色々と意地とプライドを賭けて……かっこいくね?」へらへら(爆)>剛人 _6_剛人 「・・・んで、その王子様が転生した結果が・・・これか?」<笑いながら、直樹指差し>直樹 _8_那智 「まぁ、確かに鳥辺野で逝けなかった霊とかとは話してはいたが……」<優しい _4_直樹 「いえーす、あいどぅー!!王子様は現代でも日々戦ってるのさ☆」親指グッ!>剛人 「うん、昨日も逝けなかった奴のアフターケア……ほーら、優しい!」自信満々>那智 _6_剛人 「はいはい、わかったわかった。」<手をパタパタふりつつ>直樹 _8_那智 「結局連れてきただけだろう」苦笑<アフターケア>直樹 _4_直樹 「たけっちょ、ちょー呆れてねぇ?……よし、たけっちょも昔話、ごー!」(爆)>剛人 _6_剛人 「・・・さて、昨日はだいぶ延長してたみてえだし、今日はちゃんと閉店時間に、帰るとすっかな。」<時計をみて、席を立ちながら _6_剛人 「ん? 俺の昔話? _6_剛人 <ちょっと考えて 「・・・ま、機会があったらな。」>直樹 _4_直樹 「……そうとも言いますー。てへっ☆だって、放っとけないんだもーん」反省はしていない(爆)>那智 「あいよ、機会あったらよろしくね!じゃ!」>剛人 _8_那智 「まぁ、今更1体ぐらい増えても代わりはないか」小声で苦笑<連れてきた _8_那智 「そろそろ帰るか」立ち上がりつつ _4_直樹 「まぁ、かなり友達いるし、一人くらい、ね。よし、お帰りだー」バケツプリンいつのまにか完食して立ち上がり _6_剛人 「んじゃな、お2人さん。」<といいつつ、ふと直樹の方へ 「・・・ま、いつも明るいのはいいが、時には真面目は真面目な態度になるのも大切だぜ?」<意味ありげな言葉を吹き込む(^^) _8_那智 「おやすみなさい」>剛人 剛人 「そんじゃなー。」<手を振りながら、退店 _4_直樹 「笑顔が取り柄だから!おやすみー!!(真面目?……真面目って、どんなん?わかんねー)」>剛人 _8_那智 「ごちそうさま。おやすみなさい」>マスター _4_直樹 「んじゃ、オレ寝すぎてて料理作れなかったから、帰っていっぱい作ってあげる」にっこりと>那智 剛人 「さてと、明日は早起きしなきゃいけねえなー。」<今度の予定を考えながら、夜の町へフェードアウト _4_直樹 「マスタ、ごちそーさん!おやすみっす」と店を出て行く〜 _8_那智 「いらん」即答(何故かイントネーション関西弁(笑)<料理 _8_那智  店を出て行く