I カラン、とドアを空けて入店。 _4_I なんかごそごそと胸の辺りを漁っている _4_I と、拳銃2,3丁取り出す(爆 _4_I 手を翳して、意識を集中すると、手の辺りから淡い光が出てくる。 _4_I それがそれぞれの拳銃を取り込むと、もぞもぞと拳銃が集まり、がこがこと衝突。 _4_I しばしそれ続く。 スヲン 「(からん)こんばんわ。」<いつもどうり、静かに入店 _4_I そちらに気付いておりません(^^) スヲン 「・・・?」<気づいてないなら、邪魔しないようにそっとしておきます(^^) _4_I もくもくと拳銃をがこがこ(笑 _8_スヲン 「・・・飲みやすいカクテルをお願いします。」>マスター _8_スヲン 後は、静かに思考中(^^)。 _6_悠騎  磯の香りをさせつつ入店 _4_I 全然気付かず(^^: _8_スヲン 「こんばんわ、雨宮様。」>悠騎 _6_悠騎 「あ、姫、ご機嫌いかが?」>スヲン _8_スヲン 「・・・あの、前から気になっていたのですが、その『姫』とは、一体?」>悠騎 _6_悠騎 「あなたの事ですよ、おじょうさん。他に誰が居るだろう。いや居はしない」>スヲン _8_スヲン 「・・・。」<答えに困っている(^^;>悠騎 _6_悠騎 「んで、こないだの写真あがったけどいる?」羽生えてるやつ>スヲン _8_スヲン 「!? ・・・あ、あの、いつの間にそのような写真を?」<思わず身を乗り出す>悠騎 _6_悠騎 「いつの間って……ねぇ?」答えになってない>スヲン _8_スヲン 「・・・返して、もらえませんか?」<ちょっと怒ってるか?>悠騎 _6_悠騎 「まぁ、これはあげるつもりで持って来た訳だが」と一枚机に置き _8_スヲン 「・・・これ以上、焼き増ししたり、しませんよね?」<写真を慌てて隠しつつ>悠騎 _6_悠騎 「さて、良いものは共有されるべきだってのが持論(当然大嘘)だが?」>スヲン _4_I ガタン、という音がしたかと思うと、Iが椅子から落ちて地面に突っ伏しとります。 _T3_夜真 「写真…?」いつも通りいきなり出現w _8_スヲン 「・・・それが良いものかどうかは、知りませんが・・・。私としては、やめて貰いたいのですが?」>悠騎 _6_悠騎 「かわいく撮れたと思うんだけどなぁ」と一応左側のIをみる>スヲン _4_I 「……」むくっと起き上がる。 _8_スヲン 「?」<Iの方に顔を向けます>I _8_スヲン 「あ・・・こんばんわ、夜真、様。」>夜真 _4_I 多少ふらふらしながら、3人に気付く「あ、こんばんは…」(爆)>3人 _T2_夜真 「ふむ、どうした?」身にいってみる>I _3_紫京  いつも通りハツカネズミのぬいぐるみを手に持ちながら、片手に藤色の扇子。「こんばんはー。………あづい〜」(^^;;;>ALL _4_I 「いえ、少々能力を使い過ぎただけです」拳銃見つつ>夜真 _6_悠騎 「いつもながら楽しそうだ」<I 「そんなにヤ?」>スヲン _4_I 「こんばんは」>紫京 _8_スヲン 「こんばんわ、悠仙寺様。」>紫京 _T2_夜真 「こんばんわ。もう夏だからな、仕方が無い」>紫京 _8_スヲン 「嫌です。」<ちょっと子供っぽい口調で>悠騎 _3_紫京 「夜真の格好暑苦しいー、コート脱げー。涼しいカッコしろー」(なんかオヤジ発言(笑))>夜真 _T2_夜真 「暴走しないよう、気を付けることだな。魔獣戦はご苦労だった」>I _6_悠騎 「いいなぁ、今のビデオで撮っときたかった」ボソッ<子供っぽい口調 _6_悠騎 「んじゃ、俺の秘蔵フィルムフォルダに入れとこう、他人に見せなきゃ問題あるめぇ」 _T2_夜真 「………ああ…」微妙に目が泳いでいたり(笑)>スヲン _4_I 「はい、気を付けてはいます」涼しげに拳銃を胸に取り込む。「初の魔獣戦だけに、本当に苦労しましたね」<暴走・苦労>夜真 _8_スヲン 「・・・雨宮様も、仰木様みたいに、意地悪なんですね・・。」<ボソっと呟いて、ぷいと顔をそむける(^^)>悠騎 _3_紫京 「夜真は暑くないのかー?」じーっと見る(爆)>夜真 __直樹 「暑い暑い暑い……あー、こんばんわ、暑いですね」ちょっとぐったり。手にはうちわとひよぐるみ _2_夜真 「あいにく、今はこれしか手持ちが無い」>紫京 何故か今日は微妙にスヲンさんの視線から逃げるw _4_I 「こんばんは」>直樹 _3_紫京 「なおぴーこんばわー、うわぁ、ひよぐるみだぁ」(にこにこにこ)>直樹 _6_悠騎 「まぁ、他人にはまわさないよ。これは約束しよう」>スヲン _2_夜真 「『暑い』という感覚を閉ざせば良い。そうすれば暑くない」(ヲ<紫京 __直樹 「Iちゃん、こないだはお疲れー!大丈夫だった〜?」>I 「いえーい、ひよぐるみでーす!」何故かひよぐるみがぴよぴよ言ってる>紫京 _8_スヲン 「こんばんわ、麻生様。」>直樹 _4_I 「はい、何とか持ちなおしました。この間は修復にご協力頂きありがとうございました」>直樹 _3_紫京 「そんな人間離れした事出来ないもーん」(涙)>夜真 「あれ?なんでぴよぴよ言ってるのぉ?」<ひよぐるみ>直樹 _2_夜真 「こんばんわ」>直樹 _8_スヲン 「・・・できれば、ネガも返して欲しいのですが・・・広げないなら、我慢します。」>悠騎 __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませ〜」ゆっくり入店。今日も浴衣に、髪はスッキリストレート _1_直樹 「ん、それならよかったー。まぁ、みんなを助けるのがオレの仕事だし♪」>I _6_悠騎 「しかし、姫は男の嗜虐性をそそるのがお上手だ」(ォィ) _8_スヲン 「こんばんわ、ゆうひ様。」>ゆうひ _2_夜真 「強き意思と、信念があれば肉体の限界は超えられるはずだ」(無茶)<人間離れ>紫京 _2_夜真 「こんばんわ」>ゆうひ _4_I 「こんばんは」>ゆうひ _3_紫京 「ボクは意志弱いもーん」(ぐすぐす) _6_悠騎 (出たよ)<ゆうひ _1_直樹 「そ、あのね、しーちゃんの真似して、ひよこの霊を入れたのさ!で、気とかいじって、ひよこそっくりに!」誇らしげ〜>紫京 _8_スヲン 「・・・。」<反応できません(^^;>悠騎 _3_紫京 「おおっ、それ凄いー」(^^)<ひよこそっくりに>直樹 _1_直樹 「うぃーっす、こんばんわーっす」>ゆうひ __ゆうひ  悠騎くんの内心など露知らず、とことこと(w _1_直樹 「うん、かなーり久々にひよこそっくり計画集中したよ。もう、可愛いっしょ?」にこにこ>紫京 _2_夜真 「むう……」触ろうとするが、触らない(笑)>ひよぐるみ _6_悠騎 (ぁんで後を取る)<ゆうひ _1_直樹 「ほーら、なでなでしたくなる〜、したくなる〜」にやにやしながら、ひよぐるみを前に出す(爆)>夜真 _T2_ゆうひ 「先日はすみませんでした。帰宅後、報告いたしましたら、謝るように、と」深々と、一礼>悠騎 _3_紫京 「ひよこはらぶだー」(謎)>直樹 _6_悠騎 「は……………………?」呆然<謝罪 _2_夜真 「………」誘惑に耐え切れ……たらしいw _1_直樹 「ひよこはらぶであり、らぶりーでもあるのさ♪」ひよこも一緒にぴよぴよと(笑)>紫京 _3_紫京 「ぴよぴよいいなぁ」(うっとり)>直樹 _T2_ゆうひ 「はい、何でも『百倍返しは相手を選べ。雨宮くんは、それなりに敵に回さ無い方がお得だ』と。すみませんでした」さらに一礼>悠騎 _1_直樹 「あっれ〜?なでなでしないの〜?」ひよぐるみもぴよぴよと、誘惑中?>夜真 「んふふ。いいでしょ?今度、しーちゃん用のぴよぴよも用意してあげるぞ♪」>紫京 _4_I シド目で喧騒を眺めている。 _6_悠騎 「それは……どうも……?」何か釈然としない>ゆうひ _3_紫京 「ん、よろしく頼むよー。おもわずひよぐるみにめろめろになっちゃったしぃ」(^^)>直樹 _2_夜真 「いや、なんというか、うむ……困る」何がだw>直樹 _T2_ゆうひ 「……」にこっと笑みを浮かべながら、じーっと次の言葉待ち>悠騎 _1_直樹 「OK、OK♪しーちゃんはお友達だから、タダでサービス!」笑顔でひよぐるみなでなで〜>紫京 _6_悠騎 (何なんだ〜)言葉でません(笑)<ゆうひ _3_紫京 「ひよこちゃんはぬいぐるみの体でも満足かい?」と聞いてみる(爆) _1_直樹 「困っちゃうの?大丈夫、正直に生きなさい!」もうノリノリである(笑)>夜真 _2_夜真 「………どちらか、席替わるか?」(今日はどうも調子が…)w>紫京、直樹 _3_紫京 「……ひよこぐるみきらい?」嘘涙目(爆)<席替わる?>夜真 _4_I 「…ようかんをお願いします」突然注文 _T2_ゆうひ 「あぁ、それほど怒っていらっしゃったとは……どうすれば”許す”の一言がいただけるのでしょう」およよよ、と泣こう(笑>悠騎 _1_直樹 「んーっと、ふむふむ……」ひよぐるみぴよぴよ「……あー、ふわふわでいい、って言ってるみたいよ」>紫京 _6_悠騎 「姫、この者、如何致しましょう」振る(笑)>スヲン _8_スヲン 「・・・。」<やり取りがよく分からないので、様子を見ています(^^)>ゆうひ、悠騎 _2_夜真 「いや、嫌いというわけでもなく……その、なんだ……良く解らん」(ヲイ>紫京 _3_紫京 「そっかー、ふわふわがいいんだ。ひよこちゃんも」(^^) _8_スヲン 「いえ、あの、何の話かさっぱりわからないのですが・・・。」>悠騎 _1_直樹 「やままもさ、死霊操れるわけだし……ひよぐるみ同盟☆」ウインク(笑)>夜真 _4_I 着たものを指をフォークに変えて小さく切り、はむはむと食べる(^^) _1_直樹 「ふわふわボディーはやっぱ、ひよこの憧れなんだってさー」何故かできるひよこ通訳>紫京 _6_悠騎  そのままじーっと見ていよう>ゆうひ _2_夜真 「動物霊か……具現化及び加工は確かに得意分野だが…」<ひよぐるみ>直樹  _3_紫京 「ひよこ語堪能なんだ。いいなぁ」(ぉぃ)>直樹 _T2_ゆうひ 「あぁ、こうなれば、いっそのこと……」スヲンに話が振られたのを見て、見返しながら、何やら>悠騎 _8_スヲン 「ともかく、席に着かれませんか?」<ちょっと心配そうに>ゆうひ _1_直樹 「んー……やままの方が、ひよこ計画うまくいきそうだねぇ」>夜真 「うん、なんとなーくわかるんだよねぇ。なんとなーく」>紫京 _6_悠騎 (明らかにそっち系の性格だもんなぁ)以前見つめ>ゆうひ _2_夜真 「俺がはさんでは少々邪魔のようだし…むう…」今日は、なんとなく歯切れ悪し?(笑) _T2_ゆうひ 「おかまいなく。わたくしは、許していただけるまでは、このままで居りますので」>スヲン _3_紫京 「今度ひよこの言葉がわかる方法教えてよー」(^^)>直樹 _8_スヲン 「あの、よろしければ、どのような経緯があったのか、話して頂けませんか?」>悠騎 _6_悠騎 「かいつまむと、俺が問いただしたらいきなり鳩尾に一発、以上」>スヲン _1_直樹 「ううん、遠慮しないの!邪魔な人なんかいないさ」と格好つけてみる>夜真 「ん、おっけー!……ひよこの言葉ねぇ、これは感覚で掴むものさ♪」>紫京 _2_夜真 (動物語か……今度勉強するか…)などと考えていたり(笑) _6_悠騎  許すと言うべきかどうか迷ってる _T2_ゆうひ 「悠騎さんに、肩を掴まれまして、思わず百倍返ししてしまったのです」さらりと補足>スヲン _8_スヲン 「・・・どのような問いただしを?」>悠騎 _3_紫京 「考えずに感じろって?」(笑)<ひよこことば>直樹 _8_スヲン 「・・・。」<反応に困るってば(^^)>ゆうひ _6_悠騎 「いつも、某Gさんとか某M所長とかにやってるのと同じ」<問いつめ _6_悠騎 K所長、タイプミスです _4_I 何故か肘を机に着き、手を額にやってうな垂れてる。 _1_直樹 「そそそ。感じるの、言葉通り!ちょこっと長い年月がいるのさ!」>紫京 _8_スヲン 「・・・やっぱりよく分からないのですが・・・一応、どちらにも非があるようなので、仲直りされてはいかがですか?」>悠騎 _6_悠騎 「いや、理屈は解ってるんだが…。どうも腑に落ちないんだよなぁ」と視線をひなたの方へ _3_紫京 「どれくらいかかるのぉ?」<長い年月>直樹 _T2_ゆうひ  瞳をうるうるさせて、訴えてましょうw>悠騎、スヲン _1_直樹 「んー……そうだねぇ。ずーっとひよことコミュニケーションとれば、思ったより短期間でいけるぞー!」>紫京 _2_夜真 「……そもそも、俺は今日何しに来たのだ…」(笑9 _6_悠騎 「条件付きだ」考えた末>ゆうひ _8_スヲン 「・・・。」<これ以上はどうしようもないので、様子を見守る(^^)>ゆうひ、悠騎 _3_紫京 「なるほどー、んじゃボクにもひよこいりひよこぐるみちょーだい」(爆)<コミュニケーション>直樹 _T2_ゆうひ 「はい、何でしょう?」<条件>悠騎 _1_直樹 「……漫才グループに入りにきたのかもしれないね?」にやりと恐ろしいことを(爆)>夜真 _3_紫京 「あ、夜真がツッコミ役になるの?」(^^) _1_直樹 「オッケー!ちょこーっと待ってね。ひよこ化させるからー」>紫京 _6_悠騎 「その明らかに狙ってる演技をやめてくれ。俺の前では」>ゆうひ _T2_ゆうひ 「演技だなんて、そんな……他の方がいらっしゃる場合は、どうでしょう?」後半はごくごく小声で>悠騎 _2_夜真 「いや、たしか別の……思い出したくないような……」<漫才グループ _6_悠騎 「まぁ、そっちがいいようにしてくれ。ぶっちゃけ俺には多少アレでも構わない。こないだ見たいのはご免だが」顔近付けて>ゆうひ _1_直樹 「思い出したくないんだ?何か、やましい事したの?……やっぱ、漫才に…」まだいうか!(笑)>夜真 _3_紫京 「ひよこひよこー♪」(うっとり) _T2_ゆうひ 「仕方有りませんね。まあ、それでは善処ということで、良しにしてもらえます?」ひそひそ>悠騎 _1_直樹 「あ、そそ。どのひよぐるみに入れるの?頑張っちゃうぞ、オレ!」気合い十分!>紫京 _6_悠騎 「OK、交渉成立」>ゆうひ _8_スヲン 「・・・仲直り、されましたか?」<ニッコリ笑って>悠騎、ゆうひ _3_紫京 「もちろん黄色いの」(爆)<どのひよぐるみ?>直樹 _T2_ゆうひ 「はい、交渉成立、ですね。どちらにとっても、良かったかと」>悠騎 __霧亥  かららん、と扉を開いて、店の中に「や、こんばんわ・・・・・」>ALL _1_直樹 「おっけ。やっぱ、黄色キャラには黄色だもんね」などとぼそっと言いながら、ひよこの霊を呼び寄せ〜 _T2_ゆうひ 「はい。お世話をおかけしました」>スヲン _4_I 「こんばんは」額から手を離して>霧亥 _6_悠騎 「と、言う訳でこないだのは全面的に『許す』というか水に流すってことで」>ゆうひ _T2_ゆうひ 「こんばんは」一礼>霧亥 _2_夜真 「したというか、されたというか…大体やましい事などいつもしてるから大して気にせんし…」それは、やましいこととはいわない(笑)>直樹 _8_スヲン 「こんばんわ、ヴァーハルト様。」>霧亥 _2_夜真 「こんばんわ」>霧亥 _1_直樹 「うぃーっす!こんばんわーっす」>霧亥 _6_悠騎 「おっす」>霧亥 _T2_ゆうひ 「はい、承知いたしました」<水に流す>悠騎 _3_紫京 「………本気チョップするぞぉ?」聞こえていたらしい(笑)>直樹 _T2_ゆうひ 「それでは、座らせていただきましょう……邪魔にならないように」と、着席 __霧亥 「え?」ちょっと目を白黒(笑<ヴァールハイト様>SWON _1_直樹 「……やままって……意外と不純?つーか、うん……どんなでも、ずっと友達だから、さ☆」微妙に勘違い?(笑)>夜真 _8_スヲン 「・・・名前、違いましたか?」<ちょっと不安そうに>霧亥 _1_直樹 「あはっ!聞こえちゃった〜?てへっ☆」可愛くない笑顔でごまかし(爆)>紫京 __霧亥 「えぇと・・・あぁ、ヴァールハイトね。いや、普段名前で呼ばれているから驚いただけだよ(笑」>SWON _5_ゆうひ 「マスターさん、冷やし飴をいただけますか」>マスター _2_夜真 「黄色…?」良く解ってない(爆)>直樹 __霧亥 「そちらのお嬢さんははじめて会うね。僕は霧亥。よろしく(^^」>I _3_紫京 「ひよこちゃんは黄色が一番に決まってるだろう?」びしい>直樹 __霧亥  挨拶しながら、すみっこに陣取る _4_I 「私はI。英語のスぺルでIと言います。よろしくお願いします」>霧亥 _6_悠騎 (俺女難の相でも出てんのかなぁ。純粋に女運が悪いか)ため息 _9L_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを」>マスター _8_スヲン 「そうですか。」<ニッコリ笑って>霧亥 _1_直樹 「あのね、しーちゃんね、戦隊もので言うと黄色なんだよ?」聞こえないよう内緒話を>夜真 「まぁね、ピンクは邪道だよねぇ?……おっ、ひよこちゃんゲッツー!!」>紫京 _9L_霧亥 「ずいぶん、景気が悪そうじゃないか。仕事がうまく行ってないのかい?」<ため息>悠騎 _2_夜真 「戦隊もの……知らん」言いきる(爆)>直樹 _9L_霧亥 「ヴァールハイトじゃ呼びにくくないかな? 名前でもかまわないよ(^^」>SWON _6_悠騎 「仕事はまぁまぁなんだがね、お嬢様方に色々とね」>霧亥 _3_紫京 「ていっ」聞こえていたのかハリセンで一撃(笑)>直樹 _5_ゆうひ (さて、予定通り和解も終了したことですし、これからどういたしましょうか)思考中 _1_直樹 「ほら?何とかレンジャーとかそんなノリでさぁ。見たことない?」>夜真 _8_スヲン 「あ、いえ、なるべく名前では、呼ばない事にしておりますので。」>霧亥 _2_夜真 「ない……色に関する術を使う家なら知っているが…」>直樹 _1_直樹  またもや素直に喰らい〜(鈍い)「ったーっ!!しーちゃん、地獄耳だってば!?」頭押えて痛そう>紫京 _9L_霧亥 「お嬢様方ね(何か思い返して)・・・同情するよ。まぁ、仕方ないな」しみじみと<色々と>悠騎 _4_I ようかんを食べ終わり(遅)、席を立つ。 _3_紫京 「痛い目見たくなかったら悪口言わないように☆」>直樹 _1_直樹 「そっかー。まぁ、ロマンなわけよ。うん、色に関する術?そんな術あんだ?知らなかったー」>夜真 I 「ようかん、美味しかったです」マスターに一言いれ、ドアへ _2_夜真 「…仲が良いな…」>紫京、直樹 _9L_霧亥 「それはまた、変わってるね。かといって長々と呼ばれるのはあまり好きじゃないし」<名前呼ばない>SWON I 「それでは、皆さん。また」ぱたぱたと出て行く。 _5_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>I _1_直樹 「は、はーい。黄色は金運アップで、演技いいのになぁー」なんてぶつぶつ>紫京 _9L_霧亥 「おやすみ」>I _2_夜真 「おやすみ。良い夜を」>I _1_直樹 演技→縁起 _1_直樹 「おやすみっさーい!」>I _9L_霧亥  少し考え込んでから「まぁ、いいか」 _8_スヲン 「おやすみなさいませ。」>I _3_紫京 「黄色キャラなんて言われて良いわけないじゃん☆」>直樹 _9L_霧亥 「『ヴィー』と呼んでくれてもいいよ。昔はそう呼ばれてたから」>SWON _8_スヲン 「・・・でしたら、何か愛称があれば、そちらでお呼びしますが・・・。」>霧亥 _2_夜真 「ちなみにその家では黄色が一番偉い派閥…だったな、確か」まだ設定段階ですが、まぢです(笑) _8_スヲン 「わかりました。ヴィー様、でよろしいですね?」>霧亥 _9L_霧亥 「いや、『様』は無しだ(笑」>SWON _1_直樹 「えー?そう?黄色って結構好きな色なんだけどなぁ……ほら!!黄色が一番偉いってさ!!」きた!といわんばかりの顔(笑)>紫京 _5_ゆうひ (もう少し”遊んで”から仲直りした方が良かったかも……)手持ち無沙汰な中、不埒な思考〜 _3_紫京 「やだやだやだい、ボクは黄色なんかやなんだいっ」じたばた _6_悠騎 (油断したらヤラレルよな。このタイプ)ゆうひ見ながら _8_スヲン 「あの、私の尊敬の意を示しているのですが・・・駄目ですか?」<様つけ>霧亥 _1_直樹 「でも、やままがいうには、一番偉いんだぞー?それでもヤダ?」いじわるな笑顔(爆)>紫京 _5_ゆうひ 「そういえば、悠騎さん。お仕事の方は如何ですか?」何やら>悠騎 _6_悠騎 「ん?ぼちぼちだけど。なんでまた」>ゆうひ _3_紫京 「他の色がいいんだいっ」じたばた「でもひよこちゃんは黄色が一番さっ」 _9L_霧亥 「ダメ(^^」<様つけ>SWON _8_スヲン 「・・・。」<困っています(^^;>霧亥 _1_直樹 「……どぶ色」ぼそっと<他の色 「やっぱ、自然体がいいね、ひよこも何でもさー」>紫京 _9L_霧亥 「ヴィーって言うのは、昔の遊び仲間につけられたあだ名だよ。様なんてつけられたらかえって居心地が悪い。だから、それは無しだ。OK?(^^」にこにこと笑みを浮かべながら(笑>SWON _3_紫京  本気でチョーク投げ(笑)<ドブ色>直樹 _5_ゆうひ 「はい、お兄様が、誰かお仕事を引き受けていただける人を探しているのです。ちょっとした留守居役で、時給が諭吉さん一枚、交渉次第でもっと出しても良い。だそうです」>悠騎 _2_夜真 「五行に対応した五色が分けられていて中央の土行すなわち黄色が…」もはや誰も聞いてないであろう説明を続けている(爆) _6_悠騎 「ほぉ、でそのお兄様とやらの身元とか、『ちょっとした』とか山ほど不振な処があるんだが」>ゆうひ _8_スヲン 「・・・では、せめて、ヴィーさん、と呼ばせて頂けませんか?」<困りきった表情で>霧亥 _1_直樹  すこーんとギャグの用にヒット(笑)「今、絶対本気だった!しーちゃん、本気だった!」防御〜>紫京 _3_紫京 「うん、本気」あっさり(笑)>直樹 _9L_霧亥 「えっと、日本語で言うと、『きりいちゃん様』って言われている感じかな(’’」<ヴィー様 _5_ゆうひ 「お兄様の身元は、悠騎さんも良くご存知な方、としか。留守居役の方は、ただ、騒がしい姉妹の面倒が含まれているだけで、危険はありません。保証いたしましょう」>悠騎 _1_直樹 「え?何?土って、一番偉いの?どどめ色だよね、土って」色々間違ってますが、聞いてます(笑)>夜真 「しーちゃんこわーい。なおぴー、怖くて泣いちゃうー」とウソ泣きを(爆)>紫京 _3_紫京 「キミがボクを怒らせたくせにぃ」>直樹 _6_悠騎 「それはちっとも疑問を拭えてないんだが…。で、騒がしい姉妹の身元位は教えてもらんだろう?」>ゆうひ _2_夜真 「昔の大陸の人間が考えた事だからな、大体水行がなんで黒なのかもよくわからん…」それでいいのか(笑)>直樹 _9L_霧亥 「うーん・・・OK、それでいいよ^^」妥協したらしい(笑<ヴィーさん>SWON _1_直樹 「あれ、そうだっけ?ごめんね?……ひよぐるみで許して」にこにこ>紫京 _6_悠騎 (各務行かせるってのも手かな) _8_スヲン 「・・・すいません、我侭を言ってしまいまして・・・。」<非常に申し訳無さそうに>霧亥 _5_ゆうひ 「はい。わたくしの姉妹です。大姉様と小姉様とわたくしと妹、四人です」にこ>悠騎 _3_紫京 「ひよぐるみに罪はないね」にこにこ 「そだねぇ、水の色って黒じゃないよね普通?」割って入ってくる<水行は黒>夜真 _2_夜真 「やっぱり、仲が良いな…」ぼそ>紫京、直樹 _6_悠騎 「……………………………………………………………………………………」色々大変(笑)<ゆうひ _1_直樹 「何だろうねぇ……大昔の人ってさ、ちょっと感覚違うよねぇ。黒とかいって、闇っぽいよねぇ」大昔の人間が何言うか(爆)>夜真 _5_ゆうひ 「鏡也さんも洸さんも、楽しんでお帰りになりました」にこにこ<世話>悠騎 _3_紫京 「そうなのさ、仲良しなのさっ。だから夜真も仲良しになろうじゃないかっ」(ぉぃ)<直樹と仲良し>夜真 _1_直樹 「うん、何故か他人だと思えねぇんだよね……波長が、うん」<仲が良い>夜真 _6_悠騎 「なんで、誰かが留守居する必要があるんだ?」>ゆうひ _9L_霧亥 「御気になさらずに、レディー。僕が最初に注文をつけたんだから(^^」わざといつもと違う言い回しを(笑<わがままを>SWON _2_夜真 「実の所、『仲が良い』というのがどういうものかよく解らんが…似てるのか……そうなのか?」傾く(爆)>直樹、紫京 _8_スヲン 「はい、ありがとうございます。」<明らかにほっとして、ニッコリ微笑む>霧亥 _5_ゆうひ 「わかりません。わたくし達だけで十分かとは思いますが……お兄様が毎回、探してくるのです」<何故>悠騎 _9L_霧亥 「マスター、ブラッディメアリを(^^」>マスター _6_悠騎 「だったら、女のがいいだろ、女しかいないところに男が番ってのも変な話だ」(やっぱ各務だな)>ゆうひ _3_紫京 「仲が良いっていうのは……どういうものなんだろね?」(爆)>直樹、夜真 _5_ゆうひ 「わたくしはどちらでも」<男女>悠騎 _1_直樹 「一緒にいて『楽しい!』とか思えたら、仲良しなんじゃないの?……まぁ、フィーリング!!」力押しな力説(爆)<仲が良い _2_夜真 「五行に闇はないからな…かといって水行を黒にして木行を青にするのもどうかと…」<黒って闇っぽい>直樹 _6_悠騎 (イヤマテ、それこそ変な事を吹き込まれて帰ってくる気がする…) _9L_霧亥 「どういたしまして。そういえば先週はお疲れ様。あの時は慌しくてまともに話せなかったけど」<那智さんちでの事らしい>SWON _8_スヲン 「あ、いえ、私は何も出来ませんでしたから・・。」<ちょっと恥ずかしげに>霧亥 _2_夜真  微妙に、向こう側と反対に傾くw<先週の話 _6_悠騎 「まぁいいや、俺が行くよ。お前の姉妹ってのも見てみたいしな」好奇心>ゆうひ _1_直樹 「もうさぁ、こじつけてるよねぇ、その色って。木は緑だろ!?ピンクで桜も可!!」びしっ>夜真 _3_紫京 「桜も入れたら五行じゃなくなってるって」(笑)>直樹 _9L_霧亥 「あれだけやれれば大したものさ(^^」>SWON _5_ゆうひ 「はい、それでは、何時が宜しいでしょうか?毎週末に募集しておりますが」>悠騎 _2_夜真 「色の原色ではないから却下だな……そういえばピンク色の術者もいたな…」5回を招く発言w>直樹 _2_夜真 5回→誤解 _6_悠騎 「じゃ、来週。開いてるはずだから」>ゆうひ _8_スヲン 「いえ、そもそもの原因を作ったのは、私のせいみたいでしたし・・・。あのくらいは、当然ですよ。」>霧亥 _1_直樹 「んじゃさ、現代版ってことで、百行くらいにしちゃえば?」無茶をさらりという(爆)>紫京 _9L_霧亥  ごくごく小声で何かをつぶやく。唇を動かしただけかもしれない(笑<俺が行くよ@悠騎 _3_紫京 「すけべーな術者?」誤解している(笑)<ピンク色術者>夜真 「えー、めんどくさいよぉ」<百行>直樹 _5_ゆうひ 「はい、それでは午前10時に迎えが行きますので」>悠騎 _1_直樹 「ピンクってめちゃめちゃ原色じゃないじゃん!?……とってもメルヘン、もしくはファンキーっぽーい」<ピンク>夜真 _2_夜真 『いや、あれは俺の自己責任だからな』とテーブルに死霊が書いたメモを残しておく>スヲン _6_悠騎 (しかし大掛かりな退魔より命がけかもな…。さようなら、また来世で会いましょう) _3_紫京 「まあ、ピンクの濃さにもよるねぇ」(笑)<メルヘンかファンキー _1_直樹 「種類多い方が、何となくお得っぽくな〜い?……めんどそーだけど」>紫京 _5_ゆうひ 「来週末が楽しみです。昼食は何が宜しいでしょうか……」イロイロ考え中。 _2_夜真 「その家の中でもそれほど強力な部類でもないが…たしか幻術系の式神を使う家だったか・・・」<ピンク _9L_霧亥 「詳しいことは聞いていないが、きちんと対処したんだ。もう気に病むことじゃないよ(^^;」<原因作った>SWON _6_悠騎 「なんで、留守番が楽しみなのか言ってみろ。」(やっぱ不振すぎる)>ゆうひ _3_紫京 「いや、本来五行ってのはそういうもんじゃないから」(^^;;<種類多い方が 「式神かぁ。にーちゃんも猫式神使ってたなぁ……」(しみじみ)>夜真 _5_ゆうひ 「”素”で悠騎さんと遊ぶことが出来るのが、楽しみですから」にこ>悠騎 _1_直樹 「さすがピンク!きっと、頭もピンクなことでピンクな幻術見せると見た!」自信満々>夜真 「んー……オレ、真面目にそんな勉強しなかったから、五行よくわかんね」>紫京 _8_スヲン 「あ、はい、本日はお元気なようですし・・・。」<夜真の方に、顔を向けながら 「仰木様も、そのような事をおっしゃっていたので、大丈夫です。」>霧亥 _6_悠騎 「最初にあった時から気になってるんだが、俺に恨みでもあんのかよ」>ゆうひ _9L_霧亥 「死ぬなよ・・・・」やっぱり極小声で独り言<楽しみ@ゆうひ _2_夜真 「色紙型の呪符を媒体として式神を使役している家だな。身内なのでこれ以上はあまり明かせんが、1,000年前はかなりの規模を誇っていたらしい・・・」(現在は賽河の傘下だが…)>紫京 _5_ゆうひ 「恨みなどございません。むしろ、誰かが悠騎さんを、気に入っているのでしょう」なにやら>悠騎 _9L_霧亥 「それは良かった^^」<大丈夫 _3_紫京 「ボクは符術だからあまり五行には関係してないけどねぇ……」(^^;;>直樹 「今は?」にこにこ<1000年前はかなりの規模>夜真 _4_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」(あっちぃ……) _2_夜真  さらに顔そむけ(笑)<スヲン _9L_霧亥 「こんばんわ。久しぶりだね」>哀 _1_直樹 「へぇ……あー、もしかして聞いたことあんかもだけど、そんな昔のこと忘れちゃったよ」少しは思い出そうと努力>夜真 _6_悠騎 「はぁ、最近は真面目にやってんだけどなぁ…」<ゆうひ _2_夜真  会釈>哀嬢 _1_直樹 「ちーっす!夏バテ〜?」>哀 _5_ゆうひ 「こんばんは、お初にお目にかかります。<悪魔>のゆうひと申します。どうぞ、よろしくお願いいたします」立って一礼>哀 _4_哀 (うわぁ……知らない人多いなぁ……。) _9L_霧亥 「向こうは気にしているようだね(苦笑」これまた小声で<顔そむけ@夜真>SWON _3_紫京 「こんばわー……初対面だっけなぁ?」<哀 _5_ゆうひ 「見ている方は見ている、ということなのでしょうか?」<最近は〜>悠騎 _1_直樹 「オレも関係してねぇっす。もうね、自己流だから、麻生家は」へらへら>紫京 _6_悠騎 「お前が言うなよ、まぁ五体満足で返してくれよ。たのむから」>ゆうひ _8_スヲン 「・・・。」<夜真の様子に、ちょっと悲しげ _4_哀 「神原哀と申します。よろしくお願いします。」>ゆうひさん _2_夜真 「織家といったか…現在はとある会社の重役…」>紫京、直樹 _3_紫京 「ふーん、術者って会社の重役もやるんだぁ……」>夜真 _5_ゆうひ 「それは、約束出来ます」<五体満足>悠騎 _2_夜真 (むう、行くべきか行かざるべきか…)とりあえず、微妙に傾く(笑)>スヲン _8_スヲン 「こんばんわ、始めまして。<皇帝>の騎士、神原哀様。同じ位につきし、スヲンと申します。」>哀 _1_直樹 「あー、何か記憶の隅に引っ掛かるなぁ、その織家。まぁ、なんだ。力なくなると、術者も一般社会に出るんだよー」 _9L_霧亥 「まぁ、美人に手当てされていたから照れてるだけじゃないかな(笑」適当なことを言ってる<夜真さんの様子>SWON _4_哀 「? ええと、私をご存知なんですか?」>スヲンさん _3_紫京 「うちんとこはまだまだ潰れそうにないからねぇ。ま、霧上家の方が五年後どうなるかわかんないけどさ」(笑)<力がなくなると一般社会に>直樹 _2_夜真 「まあ、術の能力を保った家が道楽でやっているようなものだしな。他にもまあ、色々…」>紫京 _8_スヲン 「・・・それなら、よいのですが・・・。」<気になっているので、微妙に反応が変(^^)>霧亥 _5_ゆうひ 「哀さん、と」呟いて反芻確認。 _1_直樹 「いいなぁ、いいなぁ。しーちゃんち、まだまだ強いんだ?」>紫京 _8_スヲン 「以前、剛・・・水さんがお会いした事があるそうで。」<ニッコリ笑いながら>哀 _2_夜真 『いやそれは違う多分』とジェスチャー(笑)<美人に手当てされたから>霧亥 _4_哀 「はい。」にっこり。そうです、というように。>ゆうひさん _3_紫京 「まあ、術者以外にも薬師とか色々育成してるしさー」<悠仙寺家>直樹 _4_哀 「剛水さん……ああ、はい。お会いしました。……元気な方でしたね。」>スヲンさん _4_哀 「アイスティー下さい。 _4_哀 「アイスティー下さい。」>マスター _5_ゆうひ (確か、貧乏な方ですね)にっこりと笑い返しつつ、嫌な思考>哀 _2_夜真 「まあ、確かに技術職は不況には強いな。」<薬師とか〜>紫京 _3_紫京 「影之丞も薬師の勉強をしてたのさっ」(^^)>夜真 _1_直樹 「へぇー。薬師ってすっごい儲かりそうだねぇ……毒殺もおっけ?」>紫京 _2_夜真 「技術職………」微妙に、レンジとかのことを考えて見たり _6_悠騎 「さてそろそろ帰らな」立ち上がって _3_紫京 「んー、影之丞は断ってたなぁ」<毒殺>直樹 _4_哀 (私よりずっと小さいのに……。大変だなぁ……。)>夕陽さん _6_悠騎 「じゃぁな」>ゆうひ _5_ゆうひ 「来週末、お待ちしております。おやすみなさいませ」にこ>悠騎 _2_夜真 「おやすみ。良い夜を」>悠騎 _1_直樹 「影ねずは、結構優しい奴なの〜?」>紫京 「おやすみーっす」>悠騎 _4_哀  少し顔を向けて、ごく軽く頭を下げる。>悠騎 _3_紫京 「優しい奴に決まってるじゃないかぁ。ボクの弟子だぞっ」びしい>直樹 _4_哀 「ゆうひ、ちゃん、でいいかな?」>ゆうひさん _2_夜真 「賽河も、術者の量的質的にも、資金的にも当分はつぶれそうに無いか…」うんざり _8_スヲン 「おやすみなさいませ。(さて、しばらくは彼を監視して、ネガの場所をつきとめましょう・・・。)」>悠騎 _6_悠騎 「そうそう、姫、人を付け回して人のものをかすめ取る等といったことはゆめゆめ思われませんよう」>スヲン _5_ゆうひ 「はい、お好きにお呼びいただいて結構です」>哀 _8_スヲン ビクっとする(^^;。>悠騎 _4_哀 「ありがとう。」<お好きに _6_悠騎  影の中に欠き消え、退店 _5_ゆうひ (さて、鏡也さんの時と同様、全力で歓待する用意をいたしませんと……) _4_哀 「答えたくなかったらそれでもいいけど、ゆうひちゃんも『家柄』の人?」>ゆうひ _3_紫京 「どしたの?うんざりした顔して」(−−;;>夜真 _1_直樹 「それって、『自分も優しい』ってことかなぁ、しーちゃん?」嘘……って顔(爆)>紫京 「賽河も今勢いあるもんねぇ。何か、うんざりっぽいけど、潰れて欲しいわけ?」>夜真 _5_ゆうひ 「家柄、ですか?いえ、わたくしは別にそのようなものは」>哀 _3_紫京 「……ん?ボクより優しいよぉ、影之丞は」にこにこ>直樹 _2_夜真 「……」あえてノーコメント<つぶれて欲しい?>直樹 _4_哀 「ふぅん……。いきなり、かぁ。」(そっちの方がつらそうだなぁ……。)<血筋じゃない _5_ゆうひ 「いきなり、とは?」>哀 _1_直樹 「へぇー……なんつか、生きてる時にからかいたかったなー」(爆)>紫京 「……自分の好きなようにやれば良いさ」ノーコメで察したのか、ぼそっとコメント>夜真 _9L_霧亥 『照れるなよ』と、激しく誤解したジェスチャー返し(爆>夜真 _3_紫京 「からかったら本気チョップ10発ね☆」<影之丞>直樹 _4_哀 「ああ、その、元々こういう関係の家柄で育ったんなら、少し覚悟のしようもあるだろうけど、その、急に巻き込まれたわけでしょ?」>ゆうひさん _2_夜真 「ふむ、いろいろと大変だったのだな…」微妙に同情(笑)<影之丞 _9L_霧亥 「っと・・もう時間だね。僕はこれで」と、席を立つ。 _1_直樹 「10発は確実に死ねるからやめようぜ!?からかわないから、可愛がるから!」>紫京 _2_夜真 『いや本当に違うのだがおそらく』とジェスチャー返し返し(笑)>霧亥 _5_ゆうひ 「その点は、お兄様に色々とお教えいただきましたし、大丈夫です。まあ、起きていきなり、ではありますが」後半は呟き>哀 _8_スヲン 「おやすみなさいませ。」>霧亥 _3_紫京 「わかれば宜しい」(^^)<可愛がるから>直樹 _9L_霧亥 「結局こなかったなぁ・・・直接行くか、覚悟して」呟き _5_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>霧亥 _1_直樹 「おやすみーっす!」>霧亥 _2_夜真 『お休み、良い夜を』なぜかジェスチャーの続き(爆) _4_哀 「お兄さま……?」語尾下がる。 _3_紫京 「さて、ボクも帰るねー。またー」(^^)/>ALL _9L_霧亥  にやりと笑って親指立ててグー。意味するところは『頑張れよ』(ぉ>夜真 _9L_霧亥 「じゃぁ、おやすみ」>ALL _4_哀 「おやすみなさい。」>帰る方々 _1_直樹 「……ぶんなげたり、ひっぱたり……」ぼそ<可愛がる 「あ、おやすみ、しーちゃん」>紫京 _5_ゆうひ 「はい、正確にはお義兄様、ですが」言葉にしたら変わらないがw>哀 _8_スヲン 「では、私もおいとまいたします。」<夜真の方は気にしてるが、今日は避けられてるようなので、帰ります(^^) _9L_霧亥  颯爽と店の外に _2_夜真 「……どうやら、誤解は解けようだな」激しく誤解w _3_紫京  一瞬、直樹の方をじとっと見てから(怖)退店。 _2_夜真 「お休み、良い夜を」>紫京 _5_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>スヲン、紫京 _8_スヲン 「皆様、おやすみなさいませ。」>ALL _2_夜真  手だけ振る>スヲン _4_哀  甘くした紅茶を飲み干して、一息つく。 _1_直樹  紫京にみられて背中ぞくっと(笑) 「おやすみーっす!」>スヲン _5_ゆうひ 「わたくしも、そろそろ。皆様おやすみなさいませ、またの機会に」席を立ち、一礼>ALL _2_夜真 「お休み、良い夜を」>ゆうひ _1_直樹 「あいさ、おやすみー」>ゆうひ _5_ゆうひ  ゆっくり、出て行こう _4_哀 「おやすみなさい」 _1_直樹 「さってと……オレも帰ろうかねぇ」立ち上がりー _4_哀 「じゃあ、私も。失礼します。」一礼してから、コップの氷を口に入れてそそくさ退店 _1_直樹 「夜の街に繰り出したい人、いますか〜?」などと呼び掛けてみたり〜 _2_夜真 「……ふむ、気付かなかったか…」メモをとって _2_夜真 「では、俺もそろそろ帰る」言うが早いか、既にBARにはいない _1_直樹 「今日はカラオケコース!さよなら、マスター」とでていきまーす