スヲン 「(からん)こんばんわ♪」<珍しく、ちょッ陽気に入店 スヲン 「こんばんわ、マスター、今日も良い日よりでしたね♪」<髪をアップに上げ、服もいつもより肌の露出が多い。どうやら少し酔っているようである(^^)。 _5_スヲン 「ではマスター、今日はマンハッタンをお願いします♪」>マスター _5_スヲン 「♪」<意味も無く、グラスの中身をかき回している(^^) __那智 「こんばんは」ちゃんと仕事してるのかぉぃ。な感じに今日も私服 _5_スヲン 「♪」<意味も無く、グラスの中身をかき回している(^^) _5_スヲン 「こんばんわ、那智さん♪」<いきなり名前呼び(爆) 弘道 (からころん)「おっこんばー♪」チャイナかというくらいスリット深し(笑) 弘道 (おんや、美人さん♪) _7_那智 「ご機嫌みたいだな、“姫”」笑いながら、こちらもいきなり言ってみる(笑)>スヲン _7_那智 「こんばんは」>弘道 弘道 「那智さんもおひさしぶり♪」指をひらひら〜(笑) _5_スヲン 「こんばんわ♪・・・あれ? ええっと・・・。」<いつものキレの良さが無い(^^;>弘道 _6_弘道  当然のように二人の間へ(笑) _5_スヲン 「まあ、相変わらず意地悪なんですね、那智さんは♪」<クスクス笑いながら(^^)>那智 _6_弘道 「アタシは<女帝>の門西よん。あゆみって呼んで」にっこり>スヲン _5_スヲン 「はい、わかりました、あゆみさん♪ 私は、<皇帝>のかな・・・スヲンと申します♪」<さすがに本名は、咄嗟でも言わない(^^)>弘道 _6_弘道 「スヲンさんね♪よろしくぅ」にっこり>スヲン「で、『姫』なの?」くすくす>那智 __霧亥  かららん♪と、いつものように軽快に店の中に「や、こんばんわ(^^ノ」>ALL _5_スヲン 「こんばんわ、霧亥さん♪」<昨日のやり取りは、どこへやら(^^;>霧亥 _6_弘道 「おこ…おんや、おひさしぶりー♪」にっこり>霧亥 _7_那智 「雨宮くんがそう呼んでいたんでね。彼女に似合わないかい?」微笑<姫>弘道 _7_那智 「こんばんは、霧亥」 __霧亥 「や、久しぶりだね。元気そうで何よりだ(^^」>あゆみ _5_スヲン 「そうそう、那智さんって、とっても意地悪なんですよ?」<クスクス笑いながら>弘道 __霧亥 「ずいぶん機嫌が良さそうだね(笑」と、さくっと手を振って挨拶。そして席につく<霧亥さん>SWON _6_弘道 「ぴったし。アタシも姫って呼んじゃおーかな♪」などといいながらスヲンの髪を遊んでいたり(笑) _5_スヲン 手を振り返しておく(^^)>霧亥 _8_霧亥 「プリンセスか・・・なるほど確かに、イメージに合うね(笑」覚えたらしい(笑<姫 _5_スヲン 「あ、だめですよー、あゆみさん♪」<やっぱり笑いながら>弘道 _7_那智 「アーリータイムズを」いつものように注文>マスター _7_那智 「彼女のは明るい良い酒のようだなぁ」スヲンさんの酔い方見てて独り言 _8_霧亥 「あぁ、僕にも、いつものを1杯」つられて注文>マスター _6_弘道 「綺麗な髪ー。いじらして♪」どこからともなくコームやら道具がわさわさと(笑) _5_スヲン 「あのー、解けなくなると、ちょっと困ってしまうのですが。」<さすがにちょっと困ったように>弘道 _8_霧亥 「誰と比べて言っているんだい?(笑」<彼女のは〜〜>那智 _7_那智 「なら、ちゃんとほどけるのなら良いのか」クスクス<解けなくなると困る>スヲン&弘道 _6_弘道 「ん、だいじょぶだいじょぶ♪ピン一本で止まるようにもできるからー」るんたるんたといじりだす(笑) __流依 「こんばんは〜」いつも通り、ふらーっと入店 _7_那智 「前の上司連、だな」苦笑<誰と比べて>霧亥 _7_那智 「こんばんは」>流依 _5_スヲン 「えと、痛くしないなら、いいですよ♪」>弘道 _8_霧亥 「や」さっと手を上げて挨拶>流依 _5_スヲン 「こんばんわ、流依さん♪」>流依 _5_スヲン 「那智さんは意地悪ですから、教えてあげません♪」<ほどけるなら>那智 _9_流依  霧亥に片手を挙げかえしながら、着席 _6_弘道  細めの三つ編みをあみあみ♪端はゴムで仮止め♪ _8_霧亥 「たまに街の中でくだ巻いているような奴らかい? それは比較するのが悪いよ(笑」<上司>那智 _9_流依 「マスター、コーヒー」微妙に、明るいスヲンさんが不審なのだが、特に詮索するでもなくまったり _5_スヲン されるがままになってます(^^)<髪いじり _6_弘道  三つ編みをポニー全体にまきつけたら、くるくるシニヨンに巻いていく♪ _7_那智 「さすがにそこまではいかない」苦笑<街でくだ巻く>霧亥 _8_霧亥 「ここで会うのは久しぶりだね。さすがに家のほうが忙しいかい?」>流依 _9_流依 「家の方は別に。個人的なことでね」>霧亥 _6_弘道 「さて取りいだしましたのは♪」紺〜水色〜白のスパンコールとビーズをつけた幅広のリボン。 _5_スヲン 「あゆみさんは、もう騎士になって長いのですかー?」<ちょっと質問してみたり>弘道 _6_弘道 「んーと。やっぱりこっちのほうがいいかな?」三つ編み編み直し。リボンを編み込んでシニヨンに _8_霧亥 「へぇ・・・先日の件(神起こし)の続きかな?」<個人的な〜>流依 _6_弘道 「まだ一年たってないくらいかしらー?」生返事。髪いじりの方に夢中?(笑) _6_弘道  くるくる巻き込んだ髪の端をピンで止めて出来上がり♪ _8_霧亥 「まぁ、泣かれたりするよりはいいね(笑」<酔い方>那智 _9_流依 「あー、そっちは現状待ちの状態でね。他のこと、まあ、骨董品の蒐集のようなことを」微妙>霧亥 _5_スヲン 「もう魔獣とは、何回か戦ったんですね?」>弘道 _6_弘道 「どぅぉ?」<スヲンさんの髪型>男性陣 _6_弘道 「やだ、そんな怖いことやってないわよー」きゃらきゃらと笑い(マテ>スヲン _7_那智 「あゆみさんのセンスが良いのか、素材も良いのか、似合っているよ」<髪形>弘道&スヲン _5_スヲン 「あれ、そうなんですかー?」<魔獣>弘道 _8_霧亥 「似合ってるね。とても綺麗だ(^^」<髪型>あゆみ&SWON _5_スヲン 「・・・うふふ♪」<何か、意地悪そうな笑み 「似合ってますか? それなら、那智さんも同じ髪型、してみましょう♪」>那智 _8_霧亥 「何かと忙しいようだなぁ(’’」<微妙>流依 _8_霧亥  ちょっと思案 _9_流依 「どうでも……(と言いかけて)まあ、似合ってるのでは」二人に合わせてみましたw>弘道、スヲン _6_弘道 「エクステンション、あるわよー♪」くすくす笑う手にもうあったり(笑)>那智さん _7_那智 「男にその髪形は無理があるんじゃ無いかい」苦笑>スヲン&弘道 _9_流依 「まあ、別にゆっくりやっても良いコトなんだがな」<忙しい>霧亥 _8_霧亥 「面白そうじゃないか。やってもらったらどうだい?(^^」何気なく(ぉ<同じ髪型>那智 _7_那智 「まぁ、無理のない人間もいる事はいるが……」ほんの一瞬ちらりと弘道の方を見て独り言? _6_弘道  にっこりと怖い笑みを(爆 _6_弘道 「誰かしら?」しらじらしい(笑)  _5_スヲン 「(すっと息を吸い込んで)『<賢者>の字をもちし、仰木那智の髪を私と同じ長さに伸ばしたまえ』」<問答無用で言霊発動(爆)>那智 _7_那智 「ぐっ、頭が重い」粋なり髪が伸びたので(笑) _7_那智 粋なり→いきなり _5_スヲン 「さ、あゆみさん、どうぞ♪」>弘道 _8_霧亥 「そうか・・・」<ゆっくりでも>流依 _8_霧亥 「あぁ、マスター。ブラッディメアリを」もう一杯注文 _6_弘道 「わお♪姫ちゃん、ありがとー」さっそくるんたるんたと那智さんの髪をいじりにかかる(笑)  _9_流依 「ふぅ、那智さんも災難だな、無理矢理髪を伸ばされるとは」苦笑いで、呟き _8_霧亥 「こっちにまで被害が及ばないうちに、逃げるか?(笑」小声で<災難>流依 _9_流依 「大丈夫だろう。まあ、こっちに来たら、丁重にお断りするだけだしな」小声>霧亥 _6_弘道 「んー、全部一緒ってのもつまんないわねぇ……(笑)」「と、そこのお二人も逃げちゃだめよん♪」 _7_那智  こういうときに下手に動くとヤバそうなのが判ってるんで大人しくしている(笑)<髪いじられ _9_流依 「逃げる理由が無い」さらりと弘道の言葉にご返答 _7_那智 「帰る前に適当に切るか」ため息ついて独り言 _8_霧亥 「ん?何のことだい? まぁゆ〜〜〜っくり楽しんでくれていいよ。那智で(^^」<逃げ>あゆみ _5_スヲン 「(あのお2人にも、何かしましょうか?)」<小声で(^^)>弘道 _6_弘道  基本は同じく三つ編みとシニヨンの組み合わせ。ただし、三つ編みが三本に増えていて、それにさざれ石(ブルートパーズ風?)の一連を絡ませ、仕上げに同じさざれ石を使った飾りピンで止める>那智さん _6_弘道 「はい、できあがり♪」 _6_弘道  早速那智さんを携帯カメラで撮って、とーこさんへ〜(笑) _5_スヲン 「まあ、可愛らしいですわ♪」>那智 _7_那智 「本当に可愛らしいのか」苦笑>スヲン _5_スヲン 「ええ、もちろん♪」<悪びれなく(^^)>那智 _8_霧亥 「ほら」笑いながら、サングラスを手渡す<可愛いらしいのか>那智 _6_弘道  くすくす笑いながら返信にウケている _6_弘道 衣通姫 弘道の背後からメールをのぞき込み&那智さんの頭に、扇で口元を隠しながらくすくす _7_那智  サングラス受け取って、見てみる _7_那智 「……僕との組み合わせはちょっと、と思うんだが……」<髪形 _8_霧亥  サングラスをつける前の映像を送信 _9_流依 「那智さんも色々とご苦労さま」笑いながら _8_霧亥 「ノーコメント・・いや、よく似合うといっておくよ(笑」>那智 _7_那智 「……ほう……」微かに不穏そうな響き(笑)>霧亥 _6_弘道 「那智さんが似合うんなら、霧亥くんも似合いそうよねぇ……」(邪笑 _8_霧亥 「ところで流依、しばらく預かってほしいものがあるんだが」くるりと振り向いて>流依 _5_スヲン 「次は、霧亥さんですか?」<期待した口調で(^^) _9_流依 「ん、ああ、モノによるが、預かれるモノならば」>霧亥 _6_弘道 「霧亥くんにいくのと、那智さんをもちょっといじるのとどっちがいい?」笑いながらスヲンさんに、とーこさんのメールを見せる(笑) _8_霧亥 「そろそろ僕の方が、準備に入れそうなんだ。そのための材料を少し。車庫1つ分くらいだけど、何とかなるかい?」>流依 _8_霧亥 「信用の置ける相手でないと、預けておけないんだ。それなりにやばい物なんだよ(苦笑」>流依 _7_那智 「結われていると、重いなぁ。」言いながらさっさとピン外して髪を背中に流していたり _5_スヲン 「うーん、さすがに真面目なお話のお邪魔をしては申し訳ないので、那智さんで遊びましょう♪」>弘道 _9_流依 「ふむ、それくらいなら、工房に置いておけるか。あそこなら、侵入も難しいし、何かあっても影響が無い」>霧亥 _6_弘道 「姫ちゃんの仰せのままに♪」>スヲン「……って、あーっ、ひどーい」>那智 _5_スヲン 「『仰木那智の髪よ、解ける前へと戻れ。』」<戻す(^^)>那智 _8_霧亥 「流依がそう言うなら、確実に安全な場所だね。助かるよ(^^」<工房に>流依 _6_弘道 「そゆことするなら、こーれはなにかしたげないと♪」じりじりと近づく。手にはメイク道具一式が。←どこから出した _8_霧亥 「これから1月くらいかけて運ばれてくるはずなんだ。僕の都合につき合わせてすまないが、よろしく頼む」>流依 _7_那智 「……髪で遊ぶのならどうぞ」といって弘道のほうに背中向ける(笑)<ひどい&手元のメイク道具 _9_流依 「わかった、まあ、それくらい気にするな」>霧亥 _6_弘道  くるっとスツール回して一回転させ(笑)<那智 _5_スヲン 「・・・。」<メイクしたら、誰が一番綺麗かなー、と余計な事を考えている(^^) _6_弘道 「逃げちゃだめよん♪」遊ぶ気まんまん(爆) _7_那智  その勢いで、もう一度逆向きに(笑) _6_弘道  その間にもう化粧水はつけおわっている(笑) _6_弘道  さらにもう一回転♪ _7_那智  もう一回転には、さすがに抵抗(笑) _8_霧亥 「サンクス。じゃぁあとは、この話がうまくいくことを祈っていてくれ(笑」これ以上はおそらく手を借りなくて済むという意味らしい>流依 _9_流依 「ああ、丁度良いから、”神様”にでも祈っておくか」笑>霧亥 _6_弘道 「無駄な抵抗はやめなさ・い・っ・て♪」耳もとでささやきつつ、背中越しにファンデを塗り始めてたり(笑) _7_那智 「話の重要そうな所は終わったみたいだな……」巻き込む気?>霧亥 _7_那智  首の可動範囲内で避けていたり(笑)<ファンデ _5_スヲン 「(この中では、流依さんが一番綺麗な顔立ちみたいですね♪)」<さらに余計な事を考えていたり(^^) _8_霧亥 「えーと・・・ごめん、やっぱり祈らなくていい。勘弁してくれ(笑」<神様に>流依 _9_流依 「残念だな。実効性がありそうな神様が、いくつかいるのに(笑)」>霧亥 _6_弘道  フェイントをかけつつ塗り塗り続行(笑) _8_霧亥 「いやぁ、まだ積もる話がいくつかあってね」笑ってちゃぁ信憑性が無い(ぉ<重要な話し終わり>那智 _7_那智 「僕より丹宮君のほうが化粧のしがいはあるんじゃないか?」流依のほうに振ってみたり(笑)>弘道 _8_霧亥 「今のところは遠慮しておくよ・・・正直、堪えた(笑」<実効性がある>流依 _5_スヲン 「あ、それは私も思いました♪」<化粧、流依の言葉に反応(^^) _9_流依 「色々と覚えて来ているのだがね、鏡也にも何やら教えられたようだし(笑)」>霧亥 _6_弘道 「ん、そいえば前に『メイクをお願いしようか』って言ってたっけ?」などと古い話を持ち出してみる(笑)>流依 _7_那智  さすがに、化粧は嫌らしい(笑)<那智 _8_霧亥 「もう少し普通の教師をつけることをお勧めするよ(笑」>流依 _6_弘道 「あ。」手元がお留守に。那智さんの顔に斜めにアイライナーで線が(爆 _9_流依 「検討はしておこう(笑」当然、化粧組はスルーでw>霧亥 _8_霧亥 「さて、今日はもう時間だ。僕はこれで」グラスを乾してさっと席を立つ _7_那智  線が引かれるのはさすがに避ける _7_那智 「霧亥、逃げるのか」小声で言って腕掴み(笑)>霧亥 _5_スヲン 「おやすみなさいませ、霧亥さん♪」<手を振りながら>霧亥 _8_霧亥 「那智、お嬢様方のお相手、がんばれよ(笑」>那智 _9_流依 「じゃ、また。いつでも遊びに来てくれよ、霧亥(笑)」>霧亥 _6_弘道 「あんっ、もう、那智さん動かないでよー」と人のせいにしたり(笑) _6_弘道 「あんら、帰っちゃうの?」>霧亥 こっそりととーこさんにメールを送ろうと(笑) _8_霧亥 「ほら、動いちゃダメじゃないか」にこやかに那智さんをあゆみ嬢の方に向けて、押さえつける(ぉ>那智 _7_那智 「……」ジトメで見ていたり(笑)>霧亥 _8_霧亥 「じゃぁ、おやすみ」そして逃走。ちなみに、掴まれている腕は壁抜けと同じ要領でするりと抜け出します(ぉ>ALL _6_弘道 「むー……」正面向いた那智さんのまだら顔に不本意なり(笑) _8_霧亥 「また今度ね(^^;;」<遊びに>流依 _6_弘道  うまくいかないのであきらめ。クレンジングコットンを渡す(笑)>那智 _8_霧亥  てってけてーと店の外に _6_弘道  たこたことメールを打ち。そして送信(笑) _7_那智  受け取って顔拭き拭き<コットン _5_スヲン 「残念でしたね、那智さん♪」<何が残念やら(^^;>那智 __直樹 「こんばんわーっす。お元気ですかー、と」アイス食いながら入店〜 _7_那智 「どちらかというと、ほっとしてるんだが」苦笑<残念>スヲン _6_弘道 (今度はとーこさんと組んでやろーかしら♪)などと不穏思考(笑) _9_流依 「こんばんは」だらーっと>直樹 _6_弘道 「……と、あんら(新顔?)おこんばんわー」にっこり&手をひらひら>直樹 _5_スヲン 「こんばんわ、直樹さん♪」<いつもと違う雰囲気のスヲン(^^)>直樹 _7_那智 「直樹か」何故か背中まで髪が長かったり(笑)>直樹 _5_スヲン 「駄目ですよー。今時は、男性でもお化粧する時代なんですから♪」>那智 __直樹 「……な、何かびっくり。名前で呼ばれたよ!?あー、こんばんわ」ちょっと戸惑い〜>スヲン _7_那智 「昔でもしてたときはあるよ」苦笑<男の化粧> _7_那智 スヲン __直樹 「で、君は……何、それ?え?なっちーって、そゆ趣味!?」誤解してみたり(爆)>那智 _5_スヲン 「じゃ、問題ないですね♪」>那智 _6_弘道  やりとりにくすくす笑い〜♪<張本人 _7_那智  どこかから紐持ち出して、意外と手慣れた様子で首の後ろで髪の毛まとめていたり _7_那智 「どういう趣味思って聞いているのか?」>直樹 _6_弘道 「髷に結っても似合うのにー」なにを衣通姫から聴いたんだか。  _7_那智 「僕自身はしたくないな」<問題ない>スヲン _8_直樹 「ほら、なんつの?平たくいえば、うん。オカマ?っていうかー……まあ、それでも友達だから、ね☆」明らかに作った笑顔>那智 _9_流依 「まあ、いたずらもあまりに過ぎると良くないからな」<那智さんをフォロー? _7_那智 「また、何時の話だ?それは」ぼやく<髷 _5_スヲン 「そうですかー、ちょっと残念です♪」>那智 _7_那智 (女装、といえば門西君のほうなんだが……)絶対に声には出さず(笑) _8_直樹 「そう、そこのお姉さん!」急にびしっと!「初めましてー、麻生直樹でーす♪」満面の笑顔〜>弘道 _6_弘道  なんとなくちろりと目をやったり(笑)>那智 _9_流依 「ほう、麻生くんは、オカマやニューハーフやらは、どう思うかね?」邪笑>直樹 _7_那智  さらりと受け流していたり(笑)<弘道のちろり _6_弘道 「直樹くんね♪アタシは<女帝>の門西よ♪あゆみって呼んでちょうだいな」にっこりしつつ(麻生……ね)などと冷静に考えている _6_弘道  ついでに流依にもぢろり(笑) _8_直樹 「人間なんだしー、色んな趣味はあるさ!って思ってる、いい子ななおぴーなのです♪……流依もそなの?」またもや誤解(笑)>流依 _9_流依  ぢろりに、ニヤソで返そう(笑)>弘道 _8_直樹 「あゆみちゃんかー。いやー、騎士は可愛い女の子が多いねぇ」明らかに女だと思ってます>弘道 _9_流依 「いや、私の知り合いに、いるだけだ。そうか、麻生くんは、オカマも範疇内なのだな、うん」笑>直樹 _6_弘道 「あら、可愛いなんて…ホントのことをありがとね♪」おい(笑)>直樹 _7_那智 (化粧なぞ、吹雪と呼ばれたとき以来、だなぁ)ふと思い出していたり。 _8_直樹 「あ、まぁ、類は友を呼ぶっていうしね。隠さないでいいよ?……あ、オレ、ノーマルですんで♪」誤解進行中>流依 _5_スヲン 「・・・。」<オカマやらニューハーフの会話には興味ないので、聞き流している(^^) _9_流依 「そうか、麻生くんは、やはり、点数を上げるべきか。まっしぐらだな」何>直樹 _8_直樹 「あははー。あゆはノリいいねぇ、いいねぇ。うん、いいことだ」いつの間にかあだなを作る>弘道 _8_直樹 「何の点数よ!?つーか、まっしぐら!?餌あるの、そこに!?」まじっすかーって顔>流依 _6_弘道  くすくす笑いつつノンアルコールカクテルで一休み〜  _7_那智  段々、あまり思い出したくない所まで思い出してしまって、微かに渋面 _9_流依 「武士の情けだ。うちか鏡也のトコロか、好きな方を選ばせてあげよう」何>直樹 _T3_スヲン 突然、スッと立ち上がって流依の後ろへ _7_那智 「マスター、メスカルを」とテキーラ注文 _8_直樹 「流依って武士なわけ?オカマ武士?……えっと、どっちか選べって、どっちが金持ち?」割と真剣に質問してみたり(爆)>流依 _T3_スヲン まだ多少ふらついているが、足取りはしっかりしている。 _9_流依 「さらに加点。どちらに送られても、金に不自由することは無いだろう」>直樹 _T3_スヲン 「・・・丹宮、流依様。」<その手をすっと流依の腕に触れながら _T3_スヲン 「あなたの力は、何の為にあるんでしょう? _9_流依 「何かな」と、腕をさらりとかわして _8_直樹 「だから、何の点数よ!?男前度!?……あー、どっちも金に不自由なかったら、両方行くさ!」いいのか!?>流依 _T3_スヲン 「そして私の力は、何の為にあるのでしょう?」<かわされたのは気にしない _7_那智  思い出した事を流すように、テキーラ一気飲み _9_流依 「さあ?何の為か。まあ、とりあえずは、私の力は私の為にある、としておくか」>スヲン _T3_スヲン 「・・・。」<後は目をあけて、じっと流依を見つめる>流依 _9_流依 「両方、か。そうだな、無事に帰れたら、そうすると良い」>直樹 _6_弘道  す、と目を細める。術者の顔になってるかも<スヲン&流依 _8_直樹 「スヲンの力はスヲンの為!」ずびっと、ツッコミ>スヲン _7_那智  興味があるのかないのか判らない表情で流依とスヲンを眺めていたり _9_流依 「キミの力までは、面倒見きれない。自分で考えろ・……と、どうしても私に規定して欲しいなら、しないことも無いがな」>スヲン _8_直樹 「……あのぅ、さら〜りと流依って、怖いこといってない!?無事って何!?無事って!?」おかしいっすよーって顔>流依 _T3_スヲン 「?」<ちょっと眉をしかめて、先の言葉を待つように>流依 _T3_スヲン 直樹君の言葉は、耳にも入っていない(爆) _9_流依 「言葉通りだ。つまり、どちらで果てるか選べ、ということだな」ニヤソ>直樹 _9_流依 「ふむ、本当に私に規定して欲しいのか?そして、それを絶対として受け入れるのか?その覚悟はあるのか?」>スヲン _8_直樹 「えっとー、もうちょっとこう、ソフトな選択はないわけ?……その笑顔怖いから!」もう笑うしかないので、笑顔>流依 _T3_スヲン 「今のあなたの言葉どうり、それは聴いてから私が判断しましょう。」>流依 _6_弘道  興味深げにやりとりを見てる。 _9_流依 「そうだな、今までの言葉を撤回して、私に平謝りするのなら、保留という選択肢をあげよう」>直樹 _7_那智 (いつものように墓穴掘っているなぁ)ほんの片隅で考えていたり<慌てる直樹君 _9_流依 「それでは……一晩置いてまだ聞きたいと思うのなら、ここに来ると良い。ここでは他のモノもいる、それに、もう閉店の時間だ」と、どこぞ別荘の地図でも>スヲン _8_直樹 「謝ればいいの?簡単なことじゃん。……ごめん、ごめん、ごめん、ごめんなさーい!もういっちょ、ごめーん☆」本当にやかましいほど平謝り(笑)>流依 _9_流依 「……やはり、神無月研究所がご希望のようだな、連絡しておこう。無事だったら、また」ニッコリ>直樹 _T3_スヲン 「・・・そうですね、必ずお伺いいたします。」<地図を受け取って、踵を返します。>流依 _6_弘道 「あら、もうそんな時間?」<閉店 _8_直樹 「……無事、だよね?いや、無事にしてよ!むしろ、また笑顔で会おうね!だよっ!!」もうずっと笑ってる(笑)>流依 _9_流依 「どうして私なのやら……」呟き _9_流依 「では、麻生くん、行こうか」と、直樹の首元をひっつかんで>直樹 _T3_スヲン そして、そのままふらふらとドアを開けて退店。挨拶はありません(^^;。 _7_那智 「いくら調子乗りだといっても、そこまでいじめないでやってくれないか」苦笑して取りなし?<直樹>流依 _6_弘道 「さってとー、お姫ちゃん、かえろ?」すっと抱きついて「お姫ちゃんはお姫ちゃんよ(はぁと)」とぼそり>スヲン _8_直樹 「ど、どこに!?え!?……なっちー助けてくれよう」必死! _T3_スヲン 「?」<弘道を、初めて見たような眼で見ますが、特に何も言いません>弘道 _9_流依 「残念ながら、遅すぎたのですよ、全てが」悲しそうなふりで>那智さん _7_那智 「それじゃ、僕に免じて、もう一回チャンスをやってくれないか」苦笑>流依 _8_直樹 「いや、遅くないから!……ん?遅いのか?まじすか!?」混乱中〜>流依 _7_那智 「一応ちゃんと躾ておくから」>流依 _T3_スヲン 「・・・あなたは・・・門西、様?」<少し正気に戻ってきたか、声に驚きが混じっている>弘道 _9_流依 「と、いうことで。では、皆、おやすみ」と空いてる方の手で、どこぞに電話しながら、直樹を引き摺って退店。の前に、振り向いて那智さんの方に、笑顔で”少しからかうだけですよ〜”とw _8_直樹 「な、な、なっちー……オレ、もう駄目みたいだ。あはは。……ばいばい」諦めたようにひきづられ〜>那智 _6_弘道 「ん、そぉよ。それ以上はいいっこなし♪」にっこり笑って、スヲンさんの唇に人差し指を当てる。 _7_那智  流依の笑顔に苦笑して「ま、ちゃんと帰ってきそうだな」と独り言 _6_弘道 「おやすみ〜」ひらひらとあいた方の手をふり>退店ズ _T3_スヲン 「・・・。」<まだ若干正気でないので、そのまま何も言いません(^^;>弘道 _T3_スヲン ちなみに、店の外。 _T3_スヲン を迎えに来た剛人ととの経緯があるのだが・・・まあ、いいか(爆) _7_那智 「それじゃ、おやすみ」立ち上がって店を出る _6_弘道 「それじゃ、アタシも」とスヲンさんに抱きついたままいっしょに退店(笑)