俊 カラン、と入室。酷くやつれている。手には紫の巾着袋。首筋にはキスマークのような痣が。 俊 「…珍しいな、この時間に誰もいないのか…」 _1_俊 巾着をテーブルに置く。ことっという軽い音。 _1_俊 テーブルに顔を突っ伏す。 _1_俊 「…休憩で来てみたが、静か過ぎるな…」 俊 立ってうろうろうろうろ… 俊 「……ここに居ても、仕方無いか・・」 __那智 「こんばんは」今日も私服。 俊 すたすたと出ていくー。 俊 「!?」 __那智 「おや?入れ違いかな」苦笑>俊 俊 「まあ、すれ違いにはならなかったな」苦笑>那智 俊 「見ての通り、誰も居ないから帰ろうと思ってたんだ。」 _3_俊 再び巾着をテーブルに。 _1_那智 「静かで、良いんじゃないか?」背中中頃まで伸びている髪をうっとおしそうに一つにくくりながら>俊 __直樹 「……こんばん…わー…」珍しくテンションが低く入店〜 _3_俊 「まあな。だけど、マスターも無口だから静か過ぎてな」>那智 _3_俊 「よう……?」>直樹 _1_那智 「お帰り。ちゃんと生きて帰っては来れたな」苦笑>直樹 _3_俊 「……一体何が?」>2人 _1_那智 「ゆっくり飲めて良いと思うんだが……、あぁ、まだ未成年だったか」>俊 _2_直樹 「あはっ……帰ってきたよー。ああ、死ねなかったよ、ははははー」倒れ込むように座る>那智 _3_俊 「ああ、来年には飲めるがな」苦笑<飲める>那智 _1_那智 「アーリータイムズ」いつものように>マスター _3_俊 「コーヒー、ブラックで」>マスター _1_那智 「神無月さんと丹宮君の所に、ちょっとね」くすっと笑って<一体何が?>俊 _2_直樹 「マスタ……元気もりもり、野菜ジュース…プリーズ」だらーっと>マスター _3_俊 「……それはそれは……よく帰ってこれたな」汗<神無月&丹宮>直樹 _2_直樹 「参りました、直樹さん参りました……地獄を味わいましたよ」>俊 _3_俊 「まあ、俺も今日はそんな感じだな…直樹程じゃないだろうが」<地獄 _2_直樹 「しゅしゅも地獄なの?ひどく疲れてるね、ちみも……」ぐったりと野菜ジュースぐびぐび>俊 _3_俊 「ああ、これを見ろ」首筋のキスマーク型の痣を指す _1_那智 「……まぁ、二人に比べたら、とーこさんらに玩具にされたのはましだなぁ」しみじみと髪で遊ばれたりされたのを思い出して独り言 _2_直樹 「……やっだー、しゅしゅ。大人風味?」にやり>俊 _2_直樹 「なっちーも昨日は災難?……ふふふ、災難トリオだー」程よく壊れてます(笑)>那智 _3_俊 「…生気を吸われて危うく死ぬ所だったんだぞ(必死)」どうやら何かやってきたらしい<大人風味 _2_直樹 「へぇ?……いやん、えっち〜!」きもぶりっこボイス「過激だね。これ?」と小指をたててみたり>俊 _1_那智 「生きて帰って来れてよかったな」苦笑<生気を〜>俊 _3_俊 「なんか勘違いしてるだろ…」>直樹 そういいつつ巾着の中身を取り出す。俊の退魔の短剣「草剣が」刺さりまくった木箱。邪気あり。 _2_直樹 「ん?勘違い?……してないぞ☆」ほっぺたつんっ(爆)「うん、それなぁに?何か、やな空気漂ってるけどー」木箱指差し>俊 _1_那智 「それに求愛された、と」クスリと笑って<木箱>俊 _3_俊  2人の返答聞きつつ「……神社でバイトしててな、封じられてた江戸時代の化粧道具が参拝者を操って接吻で生気を集め始めてえらい騒ぎになったんだよ」 _E_バーンスタイン かつ、かつ、かつ、かつ・・・・ _E_バーンスタイン からら〜ん♪ _2_直樹  これ?といわんばかりに、小指たててみたり(爆)「……ちぇっ、違うのか。化粧道具の癖にエロいね、もう」(違)>俊 _E_バーンスタイン 「こんばんわ、皆さん」(^^ _E_バーンスタイン 、帽子を取って軽く一礼 _1_那智 「こんばんは」>バーンさん _3_俊 「…よう」手上げ>バーン _2_直樹 「こんばんわーっす」ぐったりしたまま手を振ってみたり>バーンスタイン _E_バーンスタイン 「何か、みなさん。お疲れのようだね?」 _E_バーンスタイン と、レインコートを脱いで掛けて。 _1_那智 「僕のは二人よりはましだろうけれど」苦笑<お疲れ _3_俊 「化粧道具を封じる手伊達を俺は知らないからな。おかげで草剣を投げ付けまくるはめになった上、神主に持ち返らされた。おまけにこれだ…」再び痣指す。 _2_直樹 「はーい、恐い大人のせいで、純情少年なおぴーハートはズタズタでーす」ぐったり〜>バーンスタイン _5_バーンスタイン 「マスター、シンジケートをロックで」(^^ _5_バーンスタイン 「青少年は、こんな所にあまり来ない方がいいかもね」(^^>直樹君 __鏡也 「ほう。君が純情、ねぇ…大分面白い解釈だ。鳳閃茶を。二門一里で」入店しつつ>マスター _2_直樹 「あははー、そんなの『封じられろー』って願ってりゃ何とかなるさー」ぶっ壊れてマトモな判断ができないようです(爆)>俊 _5_バーンスタイン 、一息でグラスをあけ、もう一杯を頼む _5_バーンスタイン 、新しいグラスを挙げて「こんばんわ」(^^ _3_俊 「参拝客が一通り暴れたあと、対象が巫女さんになって今度は巫女さんが暴れはじめてな…」ほぼ愚痴(笑) _1_那智 「こんばんは。大分直樹で遊んだようだな」苦笑>鏡也 _2_直樹 「いやー、ここ、落ち着くしさー」>バーンスタイン 「…!?きょ、きょ、鏡也様ー!?いつからそこに!?」明らかにびくついてます>鏡也 _3_俊 「ん、よう」手上げ>鏡也 _5_バーンスタイン 「? その箱はなにかね?」>俊君 __鏡也 「うむ、こんばんわ、皆。色々と疲れているので今日は静かに過ごそうと思う」にこ、ではなくにやり、と笑う。 _1_那智 「お疲れさま」愚痴に対して>俊 __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませー」いつもの浴衣に太い三つ編み。入店 _5_バーンスタイン 「こんばんわ、お嬢さん」(^^ _1_那智 「こんばんは」>ゆうひ _2_直樹 「こ、こんばんわー」動揺か、上ずった声(笑)>ゆうひ _3_俊 「江戸時代の化粧道具だそうだ、怨念が篭っていて、人間の精神を掌握して生気を吸い取る為に神社に封じられてたらしいが」<その箱>バーン _バーンスタイン 、通路に立ち、俊さんの後ろに。 _3_俊 「よう」>ゆうひ _バーンスタイン 、箱をすいっと取り、しげしげと。 _2_直樹 「本当に静かに過ごして下さい……お願いします、ほんと…」ぺこぺこ>鏡也 _バーンスタイン 「物騒なものなのかね?」>俊君 _0_鏡也 「こんばんわ、ゆうひ君」 _4_ゆうひ 「マスターさん、麦茶をいただけますか」>マスター _3_俊 「それもそうだが、刺さっている剣にも気をつけろ、すっぱり切れるぞ」箱の蓋当たりに数本剣が刺さってます。>バーン _0_鏡也 「ふむ。では、君のお願いと言う事で…後で3年分だ」(謎)>直樹 _1_那智 「一体何をしたんだ?」直樹の様子に苦笑して>鏡也 _3_俊 「まあ、今はその剣で邪気を抑えているが、いつまでもそうはしてられんしな…」悩 _バーンスタイン 「オカルトですか。まぁ、そういうならそうなのでしょう」と信じている風もなく、剣をちょいちょいっと。 _1_那智 「浄化の専門家にでも任せるか?」>俊 _2_直樹 「さ、さ、3年分!?……な、な、何がですか!?」自然と那智を盾に(爆)>鏡也 _0_鏡也 「何、快楽と苦痛を直結した上で色々と。特に新薬の実験には大分役に立ってくれたよ」<何を>那智 _3_俊 「…任せ様」とりあえず頷く>那智 _0_鏡也 「…もったいない。買うからくれ」<浄化>那智 _4_ゆうひ  麦茶をいただきつつ、楽しそうな様子の直樹くんを見て、笑っていよう。 _3_俊 「まあ、忠告はしたから、な」<剣をちょい>バーン _2_直樹 「……うわああああ……落ち着け、オレ、落ち着け。深呼吸だ、深呼吸……」吸って吐いて、吸って吐いて _3_俊 「…"買う"のか?(キュピーン)」貧乏人(爆)>鏡也 _バーンスタイン 「まぁ、超常現象は仕事の範囲でないのでね。実際、よくわからんよ」ちょいちょい _1_那智 「とーこさんに言ったら、さっさと処理してくれるだろう」<専門家>俊 _3_俊 「そうか…でも、買ってくれるという人物が(何)」<鏡也>那智 _0_鏡也 「…透子君、か」むー、と腕組んで考え込み中。 _4_ゆうひ 「処理、してしまうのは、勿体無い気もいたしますが」席からバーンスタインの手にある箱を眺めつつ _1_那智 「まあ、決めるのは、今の所有者の君だから」あっさり>俊 _バーンスタイン 「・・・・」 _3_俊 「いくらだ?」爽やかに(マテ)>鏡也 _0_鏡也 (身体特性データが前回と微妙に異なっていたのだが…支障が無いとは言え、気にはなるな) _2_直樹 「きっとその箱には怨念がおんねん……あははっ!」ついに壊れたのか、口走る _1_那智  宥めるように直樹の頭を軽く叩く<ついに壊れた _0_鏡也 「ふむ…化粧品、江戸時代、となると…8万程度と言ったところか」>俊 _バーンスタイン 「すまないが、剣が一本抜けたようだ。確かにいい切れ味がいいですね」と箱と剣1本とカウンターの上にことんと置く。 _4_ゆうひ 「面白くありません、0点です」直樹の言葉に、点数をぼそり、と _2_直樹 「正直さ、正直……君は神様だ。オレ、掃除とか頑張りますよ?」>那智 _3_俊 「まじか!?(ギュピーン)」<8万>鏡也 _0_鏡也 「まあ、その程度ならば」 _2_直樹 「……笑ってよ?ねぇ、せめて10点!!」無理な交渉>ゆうひ _3_俊 置かれた剣を見てぎょっとしつつ、警戒(^^;) _1_那智 「本当に何を体験してきたのだか」苦笑<直樹の神様発言 _バーンスタイン 「オカルトか・・・どんなものだろうね?」しげしげと箱を見て _4_ゆうひ 「おそらく、もう少し吊り上げられると思います。鏡也さんは、そういう方です」鏡也にも聞こえるように>俊> _3_俊 「(このままじゃ危ないしな…)よし、どうぞ…」箱差し出そうとしてストップ(ぉぃ)<吊り上げ _5_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」傘を閉じながら _0_鏡也 「オカルトも科学も同じ事だ。ただ単に『未だそうではない』か『もうそうではない』だけに過ぎん」>バーンスタイン _バーンスタイン 「こんばんわ、お嬢さん」(^^ _4_ゆうひ 「……潔くありませんね。では、−10点で¥いかがでしょう?」ニコ、とわざとらしい笑み>直樹 _2_直樹 「こんばんわーっす!いえい!」壊れたテンションで挨拶!>哀 _1_那智 「こんばんは」>哀 _3_俊 「まあ、いいか」思いなおしやはり鏡也に差し出す _バーンスタイン 「量子論だね?」(・−)>鏡也君 _4_ゆうひ 「こんばんは」一礼>哀 _5_哀 (「¥」!?)ミスタイプっぽいのに、つい反応 _5_哀 「サンドイッチ下さい。」>マスター _0_鏡也 「ふむ…とりあえず直樹君の胎生ウィルスを起動するまではもう少し間を置いておこう。面白そうだし」ぽそり(笑) _2_直樹 「そこっ!マイナスは駄目!!そんな可愛らしい笑顔でも、オレは納得いかないぞ!」びしっと>ゆうひ _0_鏡也  箱を受けとって無造作に開けてみたり。瘴気が溢れ出すが、鏡也がじーっと見ると何故か箱の中に逆戻り(爆) _3_俊 「ああ、剣を抜くとおそらく暴走するぞ……」じーっと<逆戻り _4_ゆうひ 「マイナスは駄目なのですか、そうですか……それでは、そう報告しておきます。残念です」悲しそうに>直樹 _バーンスタイン 「・・・何も出て来ないですな?」開けられた箱をしげしげ _2_直樹 「す、すいませんがぁ、鏡也ちゃま……胎生ウィルスってなんですか!?つか、オレの体に何したよ!?」意気込むも那智さんの後ろ…>鏡也 _1_那智 「何か不穏そうな単語が聞こえたんだが……」微かにジト目気味な視線で<直樹の中の胎生ウィルス>鏡也 _5_哀 (あれ……?あったことない人だ。)>海萄さん _L5_哀 「今度は何したんです?」>鏡也さん _3_俊 「ん、よう…?」話題で気付かなかったのは仕様で手上げ>哀 _バーンスタイン 「・・・何も入ってないですね」(.・?ミ?・.) _2_直樹 「うん。マイナスは駄目。いつも前に向かってー……って、誰に報告よ?今日のみんな、ツッコミ所が多いって!」半狂乱?(笑)>ゆうひ _0_鏡也 「怨念程度で私の狂気に刃向かうかね?」ニヤリ、と瘴気を威嚇。瘴気、更に縮こまって完全に箱の中へ(爆) _L5_哀 「神原、哀です。」ゆうひちゃんごしに礼。>俊さん _3_俊 「・・・・・・」唖然 _4_ゆうひ 「あら、わたくし、そのようなことを申しましたでしょうか?」さらにわざとらしい笑みを<報告>直樹 _3_俊 「…海萄俊だ」>哀 _0_鏡也 「とりあえず…そうだな、『本』と一緒に置いておくか」と箱を肩越しに背後に出来た鏡門へぽいっと。 _L5_哀 「さっすが……。」<ちじこまり _バーンスタイン 「やれやれ・・・オカルトというのはどうも判らないものだね。裁判でも変なことを言ってきたものだし」首を振って、席に _2_直樹 「めっちゃめちゃ申しましたでございます。……その笑顔には騙されないから」テンションダウン>ゆうひ _3_俊 「さあ、報酬(?)を」そこは貧乏人なので手出し(爆)>鏡也 _6_バーンスタイン 「マスター。もう一杯」(^^ _T1_ゆうひ 「……そんな、信じてくださらないのですか?」と、直樹くんに近寄り、下から潤んだ瞳で見つめてみようw>直樹 _0_鏡也 「…術力に反応して狂暴化するウィルスなので、手は出さないほうが良いぞ?それと運は関係無い領域にしておいたから、幸運でも無理だ」何処まで造ったのやら…>那智、直樹 _L5_哀 「凶暴化するとどうなるんですか?」>鏡也さん _3_俊 「狂ったように暴れるんだな」まんま言ってみる(笑)<暴走すると _0_鏡也 「体中の細胞がインモータルシェル化すると一体どうなると思う?」>哀 _2_直樹 「だ、だ、騙され…騙されな……うっ。さっきのはオレの空耳のようです!」潤んだ瞳に負ける(笑)>ゆうひ _1_那智 「あまり『遊び』過ぎるといくら直樹でも壊れるだろうに」微妙に苦虫かみつぶしたような苦笑>鏡也 __霧亥  いつものごとく颯爽と店の中に「や、こんばんわ^^」>ALL _T1_ゆうひ 「わかっていただければ、よろしいのです」にこ>直樹 _3_俊 「よう」>霧亥 _2_直樹 「……えっと、オレはなんでしょう。もうマトモな人間には戻れないんですか!?」>鏡也 _0_鏡也 「こんばんわ、霧亥君」 _L5_哀 「想像もつかないようなことが起きる……?」そんな単語しらないもの。<インモータルシェル化 _6_バーンスタイン 「こんばんわ。久しぶりだね、キリイ君」(^^ _3_俊 難しい言葉に悩む>いんもーたるいぇる化 _L5_哀 「あ、こんばんは。」 _2_直樹 「うぃーっす、こんばんわっ!」壊れテンション>霧亥 _1_那智 「……こんばんは」>霧亥 _T1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>霧亥 _0_鏡也 「まだまだこの程度では人間の範疇からは逸脱せんよ。まあ確かに外見はかなり…」言葉を濁す>直樹 _1_那智 「……それって、癌化、じゃないだろうな……」ぽそりと<インモータルシェル化 _9_霧亥 「久しぶりだね^^」>バーンスタイン氏 _0_鏡也 「仕方ない、答えをそのまま教えると成長に繋がらないのでヒントだけを。直訳すれば『不死化細胞』だ」 _9_霧亥 「うーん・・・立てこんでいるようだな。店を出てからにするか」と、端っこに陣取り _2_直樹 「……君はとても罪作りな女の子だよ」>ゆうひ 「……ねぇ、外見はかなりって何!?ねぇ、何!?」>鏡也 _0_鏡也 「と、すまん、遅れたな。渡すのを忘れていた」と千円札80枚を>俊 _6_バーンスタイン 「彼にも同じものを」>マスター<キリイ _L5_哀 (どうなるの!?)<かなり _3_俊 「……マスター両替してくれ」冷静(笑)<8万 _T1_ゆうひ 「そのように褒められると、照れてしまいます」<罪作り>直樹 _9_霧亥 「おや・・サンクス。ご馳走になるよ^^」<シンジケート>バーンスタイン _1_那智  今更ながらな鏡也の言動に軽くため息。 _6_バーンスタイン 「どうだね、調子は?」(^^>キリイ君 _0_鏡也 「まあいずれにせよ死にはしないだろう。運も良さそうだし」運が悪ければ死ぬ、と暗に(笑) _2_直樹 「ゆうひはとってもポジティブだ……もう、口説き文句だと思ってくださいな」にっこりと>ゆうひ _T1_ゆうひ 「ごめんなさい」深々と一礼<口説き文句>直樹 _1_那智 「……直樹も同じぐらいだと思うが。」ぽそりと<ポジティブ _2_直樹 「……それってさ、生き地獄っていいませんか?運のよさって、時に残酷だー」野菜ジュース一気飲み>鏡也 _9_霧亥 「まぁまぁだね。少しばかり面倒事を抱えているが、それもいつもどおりさ」グラスを一気に飲み干し<調子は>バーンスタイン _T1_ゆうひ 「溜息は幸せを逃すそうです、今更とは思いますが」にこ>那智 _L5_哀 「それは「運がなければ死ぬ」と暗に示しているってことですか!?」なんて芸のない台詞だ。>鏡也さん _9_霧亥 「そちらの仕事はどうなんだい。Mr」<調子は?>バーンスタイン _0_鏡也 「…さあ?」軽く流す<直樹、哀 _3_俊 「ふむ、以外な所で財布がふくよかになったな。接吻させて相打ちさせた甲斐があるというものだ」うんうんと首筋のキス痣摩る _1_那智 「今更逃げられてもあまり気にならないな」微苦笑<幸せ>ゆうひ _6_バーンスタイン 「アメリカがああだからね。最近、なかなか難しいよ」(^^>キリイ君 _2_直樹 「断るの早っ!!ちょっと傷付いた!」泣き真似(爆)>ゆうひ 「前向きに生きなきゃ、どうしようもないこともあるさ……」ちらちら鏡也さんみながら>那智 _1_那智 「……束ねても、暑いなぁ」束ねた髪を軽く引っ張り独り言 _6_バーンスタイン 「私の方で、何か手伝えるかね? 坂衛門の所なら、バルカンより君向きだとはおもうが」(^^>キリイ君 _L5_哀 「はいっ!せんせー、しつも〜ん」>那智さん _1_那智 「それでも前向きになれる直樹は強いな」>直樹 _1_那智 「ん?なんだい?」>哀 _L5_哀 「『夏期講習』はどの位して頂けるんでしょうか?」すっごく申し訳なさそうに _0_鏡也 (とりあえず法具屋に調整した物を納入すれば800万と言った所か…まあそんな事よりも誰かに使わせた方が面白そうだが) _3_俊 「さて、それじゃあ土産でも買って買えるとするか♪」真実も露知らずほくほくと(^^) _2_直樹 「『さあ』じゃねぇよ!?」ついにキレたか!?(笑)>鏡也 「うん、まあ、人に支えながら生きてるから!」>那智 _T1_ゆうひ 「相済みません。しかし、直樹さんは、残念ながら範疇外です」もう一度、深々と礼<傷ついた>直樹 _3_俊 #買える>帰る _1_那智 「おやすみなさい」>俊 _0_鏡也 「おや、『さあ』ではダメか。では潔く起動しよう。ついでに写真をばら撒けば完璧だ」<キレ _L5_哀 「おやすみなさい」 _9_霧亥 「あぁ、、大変だな。もっとも、僕はあれのおかげで金になっていたりするんだが・・・ところで、坂衛門って?」>バーンスタイン 俊 「それじゃあな」爽やか〜に>ALL _0_鏡也 「ああ、お休み、俊君。良い夢を」 俊 カラン、と出て行く _T1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>俊 _9_霧亥 「おやすみ」>俊 _2_直樹 「おやすみさい……おめぇの運よこせー」>俊 _6_バーンスタイン 「騎士団にも関係者がいたはずですよ」(・−)>キリイさん _T2_那智 「僕のほうもちょっと用事が出来たから、短期集中でも良いかい?」>哀 _2_直樹 「……こうジョークでいったのに、叩き斬られて。ふふ、ゆうひは罪作りというか、もう犯人だ!」>ゆうひ _L5_哀 「はい。大丈夫です。そちらに合わせて(バイトの)予定を開けますから。」>那智さん _T1_ゆうひ 「それにいたしましても、お二人とも楽しそうですね」にこ>鏡也、直樹 _0_鏡也 「君も負けず劣らず楽しそうだと思うが?」>ゆうひ _T1_ゆうひ 「犯人……あの、直樹さんを”どうにか”すれば良いのでしょうか?」自問 _T2_那智 「坂衛門じゃなく、坂御門、じゃ?」>バーンさん _6_バーンスタイン 「坂御門。そういえば、そんな感じでしたよ」(^^ _2_直樹 「ストップ、ストップ!!起動って何!?写真ってなに!?」きょどってます(笑)>鏡也 「いや、楽しくないからっ!!……どうにかってなにする気!?」びしっ>ゆうひ _T1_ゆうひ 「それほどでもありません。まだまだ、物足りません」にこにこ<楽しそう>鏡也 _L5_哀 (うわぁ、この子、鏡也さんの同類っぽい……) _9_霧亥 「坂御門・・・あぁ、聖騎士に名を連ねているやつがいたな。でも、なぜ? 僕に就職先を斡旋してくれるわけじゃないだろう?(笑」<手伝えること>バーンスタイン _6_バーンスタイン 「医療部門でね。色々とお世話になっていてね」(^^<坂御門 _T2_那智 「まぁ、少しおぼえる能率は悪くなるけれど、朝から晩までを一週間で良いかな?」<夏期講習>哀 _T1_ゆうひ 「犯人、とおっしゃるからには、それなりのことはいたしませんと。何がよろしいですか?」>直樹 _6_バーンスタイン 「私と同じになるかね?」(微笑)>キリイ君、那智君 _0_鏡也 「写真?ほら、昨日撮った君の解剖写真だよ。もしくは体内構造想像図とも」>直樹 _L5_哀 「はい!お願いします。」>那智さん _2_直樹 「……少しだけ状況整理しよう。うん……えっと、鏡也様に何か実験されて、ゆうひには叩き斬られて。あ…オレ、いじめられっこ!?」ぶつぶつと _L5_哀 「それじゃあ、失礼します。」ぴょこんと関を降りる _L5_哀 席を、降りる _T2_那智 「おやすみ、気をつけて」>哀 _0_鏡也 「おやおや。昨日は『いじめられるのも楽しいかも』と呟いていたじゃないか」さて、本当なのかどうなのか(笑)>直樹 _L5_哀  出入り口で一礼。「ごちそうさまでした。」 _L5_哀  退店 _6_バーンスタイン 「おやすみ、お嬢さん」(^^ _T1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>哀 _9_霧亥 「おやすみ」>哀 _T1_ゆうひ 「叩き斬る、を御所望なのですね」にこ>直樹 _0_鏡也 (…問題集に何か仕掛けておいてあげよう)と何やら画策?<夏期講習 _2_直樹 「少し冷静に質問します。貴方はオレを解剖したんですか?……そんなこといってない……気がする?」弱気(笑)>鏡也 _T2_那智 「……いや、遠慮しておくよ。僕には魔獣と戦うのが最優先だから」>バーンさん _2_直樹 「おやすみーっす」>哀 _9_霧亥 「今のところ、医者に用は無いよ・・・・うん? Mrと同じ? それはそれで面白いかもしれないな」>バーンスタイン _2_直樹 「できれば優しくして。いや、優しさに飢えてます、本当」かなり真面目に必死>ゆうひ _6_バーンスタイン 「君に来てもらうと、私が楽になるんですがね」(笑>那智君 _0_鏡也 「ふ…何事も、疑問に思った瞬間に虚構から存在し始める。そして私はそれをこちら側へもってこれるのさ。君の今の態度で全て確定、となる」…結局謎?>直樹 _6_バーンスタイン 「・・・私の事務所のアソシエイツという手もあるな。そう言えば」>ナチ君 _T1_ゆうひ 「優しく叩き斬る……難しいご注文ですね。次の機会までに、方法を考えておきます」>直樹 _T2_那智 「そこまで評価してくれるのは、少し照れるが」苦笑<バーンさん楽になる>バーンさん _9_霧亥 「だが、残念だが僕では役には立てないだろうね。災いならサービスしてあげられるだろうけど」>バーンスタイン _6_バーンスタイン 「人は、使いよう。さ」(^^>キリイ君 _2_直樹 「すっごく難しくてよくわかんないですけどー……何を持って来れるの!?もう、オレ……頭がー」くらくら〜ぱたんっ(笑)>鏡也 _T1_ゆうひ 「と、そろそろですね」と、出口へ _9_霧亥 「それは間違いないね(^^」<人は使いよう>バーンスタイン _T1_ゆうひ 「それでは、失礼いたします。皆様、おやすみなさいませ」と、皆に一礼、で退店 _9_霧亥 「あぁ、もう時間か」一瞬だけ視線を右上に走らせて _T2_那智 「おやすみなさい」>ゆうひ _2_直樹 「叩き斬るはもう忘れて……いや、女の子にだったら優しく叩き斬られるのも。……駄目だ、オレ。……おやすみね」混乱してるようだ>ゆうひ _0_鏡也 「…まあ、今日は耐久力も下がっているだろうし、眠らせておいてやるか」<くらくら _6_バーンスタイン 「私の事務所も万年人手不足でね。1人ぐらい人手が増えても大丈夫か、とは思っているんだよ」(^^>ナチ君 _9_霧亥 「おやすみ」>ゆうひ _6_バーンスタイン 「気が向いたら、連絡を。彼には内緒にしておくよ」と名刺を二人に投げて、立ち上がり。 _2_直樹 「オレは好きな時に寝て、好きな時に起きたい年頃です」素に戻りつつツッコミを>鏡也 _6_バーンスタイン 「では、失礼するよ」 _9_霧亥 「さて、僕もそろそろ出ようか。あぁ、どうせならこれから一緒にどうだい?」>那智さん、バーンさん _6_バーンスタイン 、レインコートを取り、帽子を被りなおし、外に・・・ _T2_那智  苦笑して名刺受け取り「おやすみなさい」>バーンさん _2_直樹 「おやすみなさいませ」ぐったりしつつ手を振る>バーンスタイン _6_バーンスタイン 「構わんが、私の泊まってるホテルでいいかね?」>キリイ君 _0_鏡也 「かくて理想は地に満ち満ちて。怨嗟の声をあげる亡者の群れをかき分けそこへと辿り付く者に幸いあれ、と呪詛をかけたい所だが」呟く。何の隠喩なんだか。 _6_バーンスタイン 「朝が早くてね」(苦笑 _T2_那智 「アレを一旦家に放り込んでおきたいが」苦笑しつつ背中越しに直樹を指差し>霧亥 _0_鏡也 「やはり調子が悪い。帰る」ばさ、と白衣を翻しつつ出口へ。 _2_直樹 「……頭が、頭がー。幸せの神様、助けて下さい、まじで」ぐったり中 _9_霧亥 「那智が良ければ・・・あぁ、家に運ぶなら、僕がやろうか」<直樹くん>那智さん _2_直樹 「おやすみなさーい、鏡也様!」帰るという言葉聞いて、急に笑顔(爆)>鏡也 _0_鏡也 「さて。彼に殺される前に何処まで完成させる事が出来るのやら…」溜息つきつつ。 _T2_那智 「今の状態だとポケットはきついだろう」苦笑<僕が>霧亥 _0_鏡也 「では皆、良い夢を。直樹君は無理だろうが」などと言いつつ退店します。 _T2_那智 「おやすみなさい」>鏡也 _9_霧亥 「僕はOKだ」>バーンスタイン _2_直樹 「……無理って」血の気がひいて、さらにばたん(笑) _6_バーンスタイン 「おやすみ」(^^ _6_バーンスタイン 「では、行こうか。○○ホテルだ」(^^ _6_バーンスタイン と、先にかつ、かつ、かつ、かつ。と _9_霧亥 「何が?」軽々と直樹くんを抱え上げて、陽炎の中に(笑<ポケットきつい>那智さん _T2_那智 「じゃぁ、あとで」>バーンさん _9_霧亥 「すぐに行くよ。またあとで」>バーンさん _9_霧亥 「じゃぁ、行こうか」>那智さん _2_直樹 「ああ、もう何か天使が迎えにきたかな」などといいつつ、意識朦朧のまま運ばれ(笑) _9_霧亥  揺らぐ陽炎をかすかに残しつつ、店の外に _2_直樹  そのままゴーホーム! _T2_那智 「おやすみなさい」>マスター _T2_那智 「せめて、あまり揺らさないように」苦笑しつつ霧亥について出ていく