__透子 「ばんわ〜。お、まだ誰も来てへんなぁ」入店しながら>マスター _4_瞳 かららんと汚れた仕事着で入店。非常に疲れた様子 _4_瞳 「ん、ああ、こんばんは」>透子さん どさっと椅子に。 _5_透子 「おっちゃん、いつもの焼酎な」座りながら注文 _5_透子 「ばんわ、瞳。……なんやつかれてるなぁ」苦笑しつつ>瞳 _4_瞳 「とりあえず、ビール」>マスたー _4_瞳 「ああ、いくらなんでも・・数が多すぎた」<疲れてる>透子さん _5_透子 「なんや、楽しそうな状況やったんやなぁ」ニヤリな笑い<数が多い>瞳 _4_瞳 「楽しくはないなあ。」(苦笑 _4_瞳 「荷物運んでる時に追手が・・・ぞろぞろと・・はあ〜」>透子さん _5_透子 「結構ストレス発散になって楽しそうなんやけどなぁ」<対多人数で暴れる>瞳 _4_瞳 「まあ、やってる間は何も考えなくていいからいいんだけどなあ・・」妙に濁し _5_透子 「やってる最中にごちゃごちゃ考えすぎてしまうよりはましやろうけど」苦笑>瞳 _4_瞳 「全員のしたあとに・・あいつらも金とかで雇われただけかと思うとな・・」>とうこさん _5_透子  ぺしん、と瞳の後頭部をはたいて「あんたの仕事はなんやったん?」>瞳 _4_瞳 「荷物を早く安全に運ぶ。(即答)」 _4_瞳 「・・・まあ、殺しはしてないから・・」ビールをのみほし、一息。 __直樹 「こんばんわーっす」今日もややお疲れムードで入店〜 _4_瞳 「よう」手を上げて挨拶>直樹 _5_透子 「そんな事は即答出来るんやなぁ」苦笑>瞳 _5_透子 「ばんわ。直樹。何とか生きてるみたいやなぁ」苦笑>直樹 _6_直樹 「よう、この間はお疲れさん、と」真似して手をあげる>瞳 _6_直樹 「うっす、昨日はお疲れ……何とか生きてますよ、ええ」ぐたーっ>とーこ _4_瞳 「なんだ?昨日なにかあったのか?」>とうこ、なおき _5_透子 「ん〜、まぁ、色々と、な」苦笑>瞳 _6_直樹 「スヲンプレゼンツ、お料理会inレストラン!!……で、色々とねぇ」遠い目>瞳 _4_瞳 「ふうん、まあ、そんなに顔色悪くないし、大丈夫だろ」>なおき「・・マスターおかわり」ジョッキおかわり _6_直樹 「元気だけが取り柄だから、さ」思いっきり作り笑い>瞳 「マスタ、オレは野菜ジュースプリーズ」 _5_透子 「流依と鏡也が相手やからなぁ」苦笑>直樹 _6_直樹 「偉い二人に目ぇつけられちゃったもんだよねぇ。ま、嫌いじゃないけどー」ちびちびとジュース飲む>とーこ 剛人 「(からんからん)いようっ!」<びっと指を2本立てて振りながら挨拶しつつ入店(^^) _4_瞳 「ほう、まあ、お前のキャラだとなぁ」納得>直樹 _5_透子 「ばんわ、剛人。なんや昨日後片付けしてたんやて?ご苦労さん」にこり>剛人 _6_直樹 「いようっ!元気だねぇ」にこにこ>剛人 _4_瞳 「(初めての人だな)こんばんは」>剛人 _6_直樹 「オレのキャラだと、もうモテてモテて、参っちゃう!って感じなのになぁ」さらり(爆)>瞳 _T2_剛人 「なんだ、詳しいじゃねえか。」<笑いながら>透子 _T2_剛人 「・・・。」<とりあえずビシッと後頭部にチョップ(^^)。>直樹 _5_透子 「ちょっと水の気配強かったような感じやったからな」にこにこ<詳しい>剛人 _T2_剛人 「おう、始めましてだな。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<握手求め>瞳 _6_直樹 「なんだよーぅ?何すんだよぉ?」頭押さえつつ、涙目(嘘)でじーっと>剛人 _4_瞳 一応席立って「<戦車>の羽遠瞳です。よろしくおねがいします」ぐっと握手を返す>剛人 _T2_剛人 「まあ、後片付け要員に借り出されてなぁ。」<苦笑>透子 _T2_剛人 「スヲン怒らすのも時にはいいが、限度わきまえとけって忠告。」<笑いながら>直樹 _5_透子 「まぁ、洗うんは巧そうやな」クスリ>剛人 _4_瞳 微妙に話がはずんでいるので4番の席指して「座ります?」(笑)>剛人 _6_直樹 「あ、やっぱスヲン怒ってたかー。んー……怒らす気はなかったんだけど」本当に悪気ない(笑)>剛人 _T2_剛人 「・・・瞳? いっちゃー悪いかもしれんが、女みたいな名前だなー。」<悪びれなく>瞳 _T2_剛人 肩をすくめてみせよう(^^)>透子 _6_直樹 「だから、トミーって呼んであげると吉!」にこっと<女みたいな名前>剛人 _4_瞳 いそいそと席をあけようとして「ああ、よく言われる。でもな、あまり言わないほうがいいぞ」妙に語調が荒くなる>剛人 _T2_剛人 「・・・お前はもーすこし、対人関係勉強しろ。」>直樹 _4_瞳 直樹にぺちんっとでこぴんする「あまり言うとこうなる」<名前>剛人 _T2_剛人 「ああ悪い、思った事は、一応口に出す事にしてるんでな。もう言わないぜ。ああ、それと席は気にすんな。ここじゃ気使う必要ねえからよ。」>瞳 _5_透子 「なんや、ちょっとコンプレックス入ってるんか」苦笑<女みたいな _6_直樹 「こうなっちゃいます♪」でこぴん喰らってにっこりと 「対人関係ねぇ……。そんな駄目かぁ?」首傾げ>剛人 _T2_剛人 「ぜーんぜんダメだ。だから皆におもちゃにされるんだよ、お前は。」<背を軽く叩きながら>直樹 _5_透子 「那智相手やったら、そんな調子でもええやろうけど。他の人間相手やったら、もうちょっと考えんとな」苦笑>直樹 _4_瞳 「コンプレックスってわけじゃないさ。ただ、この名前は気に入ってるし、お袋のつけてくれた名前だしな」にかっと>とうこさん _6_直樹 「お、おもちゃって失礼な……あ、どうすればおもちゃにならないで済む!?」何やら色々思い出したらしく、必死に(笑)>剛人 _6_直樹 「那智はなんだかんだ優しいもんね。甘えすぎたかなぁ……」ジュースずずずっと>とーこ _T2_剛人 「・・・正直言って、もう手遅れだとは思うが・・・まあ、まずは相手の気を少しでも読む事から始めてみろや。」<苦笑しながら>直樹 _5_透子 「そやなぁ、うちもこの名前が好きや。両親がつけてくれた『透子』って名前がな」懐かしそうな、愛おしそうな、寂しそうなの混じった笑み<名前気に入ってる>瞳 _T2_剛人 「・・・。」<名前に関しては色々思う事があるので、ちょっと視線彷徨う(^^) _4_瞳 「いい名前だな。透子ってのは。うん」素直に褒めてみたり>透子さん _5_透子 「うちは那智がそこまで受け入れてるってのがめずらしいと思てんねんけどな」微苦笑<優しい>直樹 _6_直樹 「手遅れっすか……もうあの二人に遊ばれる運命か」ため息一つ 「気ねぇ……一応読んでるつもりだけどー」どこが!?(爆)>剛人 _5_透子 「ありがと」満面の笑み>瞳 _4_瞳 (なち、きょうや、るい・・知らん奴いっぱいだなぁ)とりあえず聞いて人となりを想像中 _6_直樹 「なっちーね、あいつはね、昔っからの腐れ縁なのさ」>とーこ _T2_剛人 「・・・その嘘つく癖・・・いや、その場のノリだけで会話する癖も直せや。」<笑い>直樹 _4_瞳 (なちってのは直樹の相手するぐらいだから・・よほど懐深いんだろうなぁ)直樹を見ながらまだ見ぬ那智さんを尊敬(笑) _5_透子 「うちの知らん顔出しとるからなぁ」どこか寂しそうな微笑<腐れ縁>直樹 _6_直樹 「全然嘘ついてねっすよー!?ちゃんと考えてますよー!?……って、バレバレ?」てへっと>剛人 _4_瞳 「そうだな、直樹の調子よさはかなりのものあるからな。男ならどっしりと構えろよ」剛人と直樹見比べつつ>直樹 _T2_剛人 「スヲン程じゃねえが、俺もそっち方面は得意なんだよ。特に、お前の嘘は分かりやすいしな。」<バレバレ>直樹 _6_直樹 「まあ、このオレがいうのも何だけど、人によって見せる顔も違うだろうし、ね」やさしげ〜な微笑み>とーこ _5_透子 「昔から那智見てた身としては、なぁ」苦笑>直樹 _6_直樹 「構えてますともー……トミーの知らないとこで」逃げるようにウインクでごまかし>瞳 「ちっ……なんだって、騎士は見破るのが得意なんだ?嘘隠せる方法ってねぇ?」(爆)>剛人 _6_直樹 「昔からって、あ……親戚なんだよね?近くて遠い存在だねぇ」しみじみ>とーこ _T2_剛人 「隠し方か? ・・・スヲンと付き合ってると、隠すの無駄だから、あんまり考えた事はねえなぁ。」<頭を掻きながら>直樹 _5_透子 「いとこやねん」<親戚>直樹 _4_瞳 (懐の深いとーこさんのいとこか・・・やっぱ似てて強いのかなぁ)今度は透子さんの顔みつつ那智さんを想像(爆) _6_直樹 「スヲンって人の心わかるんだよね、確か。嘘つけないか、スヲンの前ではー」ふーっとため息>剛人 _0_悠騎 「うぃ」 ちゃちゃっと奥行って、席へ _5_透子 「結構直樹って嘘バレやすいって」クスクス>直樹 _5_透子 「ばんわ、悠騎」 _T2_剛人 「下手に嘘つくと、行動監視されるしな。」<爆笑 「まあ、そこまでされりゃ、逆に開き直れるぜ?」>直樹 _6_直樹 「いとこねぇ……あー、ちょっと似てるかも?」じーっと観察 「まじすか!?結構隠してるつもりなのにぃ〜」>とーこ _T2_剛人 「いよう、雨宮、こんばんわ!」>悠騎 _4_瞳 「こんばんは」>悠騎 _6_直樹 「ういーっす!」手を振る>悠騎 _0_悠騎 「元気だね、若者たち」 _5_透子 「ん?うちの顔に何かついとるか?」クスクス笑いながら<顔みつつ那智想像>瞳 _6_直樹 「あははっ!剛人、何回か監視されたの?……スヲンの前では、素直に開き直った方がいいんだ?」>剛人 _4_瞳 「いや、那智って人のこと考えてた。透子さんに似てるんだろ?」<顔みてる>とうこさん _6_直樹 「うぃっす!元気だけが取り柄だぞ☆……つか、ちみも、じゅーぶん若いじゃんかっ!」スペシャルスマイル>悠騎 _T2_剛人 「まああいつの場合、別に監視してるつもりは、あんまないんだけどな。それと、開き直って言いたいこと言うのと、隠し事しないってのは違うからな、念の為。」>直樹 _5_透子 「どうやろなぁ?あまり似てるてゆわれた事なかったなぁ」>瞳 _0_悠騎 (五月蝿い、つーかその元気を半分くれ) _4_瞳 直樹を指さして「こいつが今似てるっていってたけど・・あまり信用いかないのか(苦笑」>透子さん _5_透子 「親戚にあまりいわれた事ないってだけやて」苦笑<信用行かない?>瞳 _T2_剛人 「・・・正直、あんま似てるとは思わねえぞ、俺としては。」<那智と透子>瞳 I  カラン、と金髪で長身の男が入店(何) _6_直樹 「スヲンって結構子供っぽいところあるもんねぇ……っと、これ本人に内緒!男、たけっちょに質問です!隠し事しない方がいいの?」>剛人 I 「…こんにちは」透き通った男性の声>ALL _0_悠騎 「こんばんわ、こんばんわ、こんばんわ………」ボソボソボソボソ<こんにちは(笑) _4_瞳 「ふうん、でもまあ、直樹と付き合っていけるんだからよほど懐が広いんだろうなぁ」おもわず感心の声(笑)>透子、とさりげなく直樹にも聞こえるように _5_透子 「ばんわ……?」>I _6_直樹 「ちわーっす!……えっと、初めまして?」>I _T2_剛人 「ん・・・? 初めての奴か? ・・・。」<なんとなーく雰囲気に疑問>I I 「………?」反応にきょろきょろ _4_瞳 「こんばんは」>I I 「…………あ」自分の体をまじまじと見る _6_直樹 「トミー、聞こえちゃってるぞ?……あとで、便所来い。なんてね☆」怒ってる様子はなし>瞳 I 「すいません、依頼の時のままでした」緑色の淡い光に包まれて、姿がいつものIに。服装は白のワンピースに麦わら帽子 _T2_剛人 「んー、その辺は、ひじょーに難しいんだよなー。」<困ったように 「隠し事が無いって人間はいねえよな? だから、それが全部あいつに知られてるって覚悟が必要かもな、スヲンと付き合うには。」>直樹 _4_瞳 「ん?やるならやるぜぇ」楽しそうにニヤリ<トイレこい>直樹 _5_透子 「懐が広い、なぁ。昔から、妙に一線引いとったけど」苦笑<那智>瞳 _6_直樹 「なんだ、Iちゃんかー。改めてうっす!」にっこりと>I I 「……改めて、こんばんは」>ALL _0_悠騎 「ああ、メイクさんね。勝手に納得」<I _5_透子 「なんや、Iちゃんやったんか。器用やなぁ」にこにこ>I _T2_剛人 「ああ、Iちゃんか、こんばんわ!」>I _4_瞳 「ほう・・やるなあ」<変身 I  てくてくと移動 _6_直樹 「別に隠し事があるわけじゃないけど。……謝るのが大変そうだねぇ。どうやって謝ろう……うーん」珍しく悩む悩む>剛人 _2_I 麦わら帽子をぽさ、とテーブルに。 _6_直樹 「あ、無駄な喧嘩はいたしませぬ。紳士ですから!」妙に演技くさい>瞳 _2_I 「…ありがとうございます」遅い反応<やるなぁ>瞳・透子 _5_透子 「自分からふっかけた癖に」クスクス<無駄な喧嘩しない>直樹 _5_透子  にこり、とIちゃんに笑いかける<ありがとう _T2_剛人 「普通なら、素直に謝れっていうとこだが・・・お前はなぁ。」<ちょっと考えて 「・・・出来るかどうか分からんが、元気ない様子でずーっといたら、多分あいつの方から心配して、声かけてくると思うぜ?」>直樹 _2_I 「……」透子の笑顔に反応し、何時か誰かに教わった笑顔で返す。にこり(笑)>透子 _6_直樹 「あははっ!軽いなおぴのジョークだぞ☆」にこにこ>とーこ _4_瞳 「紳士ねえ。紳士ってのはその那智さんみたいな人のことをいうんじゃないのか?」那智さん美化進行中?>直樹 _5_透子 「……」ぷぷ、と噴き出したあと爆笑<紳士ってのは那智みたいな人 _4_瞳 「どうかしたか?」<爆笑>透子さん _T2_剛人 「スヲン曰く、仰木さんは、意地悪さんだぞ。」<笑いながら>瞳 _6_直樹 「なーんも考えないで謝っても、それはそれで駄目っしょ?」ジュースずずずー 「スヲンって根は優しいんだねぇ、やっぱ。でも、元気だけが取り柄だからなぁ」悩む>剛人 _4_瞳 「・・そうなのか?・・むう」腕組んで考え直し始める<意地悪さん>剛人 _6_直樹 「あははははっ!!……トミー、なっちーの本性知ったら……っと、これ以上いえねぇ」笑いを堪える(爆)>瞳 _0_悠騎  おもむろに蚊取り線香を取り出して火をつける _T2_剛人 「まあ、これ以上は俺にもわからんよ。」<肩をすくめて>直樹 _5_透子 「あ、アレが紳士?」息絶え絶え _6_直樹 「誠意を込めて謝れば、平気かな?まあ、精神鍛えとこ……」何故!?>剛人 _T2_剛人 「意地悪ってのは、あんま気にすんな。」<笑いながら 「とーこさんは笑ってるが、一応見た目と言動は紳士っぽいぞ。」<那智>瞳 _4_瞳 周囲の反応を見て「とりあえず紳士ではない、らしい?」ぽつり、と。 _0_悠騎 「う〜ず〜ま〜き〜」(謎) _2_I 「心をこめれば、誰にでもきっと想いは通じると思います」口出し>直樹 _5_透子 「いや、うん、結構手ぇかかる子やからなぁ」しみじみ<那智 _6_直樹 「紳士っていうか……やっぱ、意地悪さんだよなー」げらげらと>瞳 _T2_剛人 「んー、まあ、今はなんもせんほうがいいかもなぁ。多分、逆効果だぜ。」>直樹 _6_直樹 「ん?心を込めれば、か……あー、難しいなぁ。やったことねぇー」ぉぃ! 「触らぬ神に祟りなし、かー……逆に避けるのも不自然。難しい」>剛人 _2_I 「それなら、やってみた方が良いと思います」感情篭らない声だけど真剣に聞こえる(^^)>直樹 _4_瞳 「ほうほう、紳士らしい意地悪か・・たちわるそうだな(ぼそ)」 _T2_剛人 「難しいな、特にあいつはな。」<苦笑しながら 「・・・一応、お前にも出来そうな、もっとも効果が期待できる方法があるが・・・聞きたいか?」>直樹 _5_透子 「スヲンちゃんは、ええ子やで」にこり>剛人&直樹 _0_悠騎 「紳士って皮肉と虚勢で出来てるからそれでいいんじゃないのか」ぶつぶつ<意地悪 _2_I 「私も、あの人は良い人だと認識しています」頷き<スヲンええ子 _T2_剛人 「いい子って表現は、どうかと思うがなぁ。」<笑いながら>透子 _6_直樹 「ちょっとだけ試してみる。絶対不格好になるかもだけど」>I 「難しいからこそ燃えるんだけど、ね。んで、オレにもできそうなのって〜?聞きたいっす!」挙手>剛人 _0_悠騎  うんうん<いい子 _4_瞳 「ほう」悠騎君が反応したのを機に席をたって移動してみる _6_直樹 「根はいい子だねぇ、うんうん」同じく頷く<いい子 _2_I 「……不恰好でも、想いを伝える事は大事だよ」>直樹 _T2_剛人 「・・・あいつの親の手がかり、見つけてやれ。」<ちょっと真剣に>直樹 _0_悠騎 蚊取り線香の煙がたまってたり(笑)<瞳 _1_瞳 「こんばんは、俺は<戦車>の羽遠瞳だ。よろしく」握手の出してみたり>悠騎 _5_透子 「スヲンちゃん、両親知らへんの?」>剛人 _6_直樹 「……何か、今までオレ間違ってたのかなぁ?ちょっと心に刺さったよ」静かな笑顔>I _0_悠騎 「そりゃどーも、こちらこーゆう者ですよ」名刺>瞳 _1_瞳 手だしつつ「しかし、なんだこの煙は・・虫がそんなに嫌いか」ぶつぶつ>悠騎 _6_直樹 「親?親の手がかりって、スヲンって親探してるの?」珍しくちょっと真面目>剛人 _0_悠騎 「あろまてらぴー、とかほら、………大嫌いだぁっ!」<虫、煙 _2_I 「そうですね、スヲンさんは良い人だと言う事は間違っていないと思います。だから、覚えておいて下さい」一つ前の話題が(^^)<心に刺さった>直樹 _T2_剛人 「父親は昔に死別。母親は現在行方不明だ。まあ詳しい事は、俺の口からはいえんがね。」>透子、直樹 _1_瞳 名刺見て「何でも屋か・・まあ、うちと似たようなもんか」座ってビールを再び注文 _6_直樹 「うん、正直、根は悪いやつなんかいねぇよ。よーっく心に刻んでおくさ!」>I _5_透子 「むぅ、大変やなぁ。うちも手伝えるとこは手伝おか?なんやったら那智引っ張り出すけど」<親捜し>剛人 _6_直樹 「それってさ、すっごく寂しい感じだね。いいよ、探してあげるよ?役に立つかわかんねぇけどー」>剛人 _2_I 「親の、捜索…」 _0_悠騎 「いま依頼をするとおまけで蚊取り線香20巻きがおまけでついてくるぞ」>瞳 _1_瞳 「えっと、ごこにあったかなっと」服のあちこちを探して一枚の名刺を「知ってるかもしれんが羽遠運送だ。まあ機会があったらご利用よろしく」とわたす>悠騎 _0_悠騎 「じゃ、こんど7割引で受けてくれ」名刺受け取り>瞳 _T2_剛人 「俺の口から漏れたってのは、さすがにまずいから、情報はそっちで集めてくれや。」<微妙に苦笑しながら>透子、直樹 _1_瞳 「蚊取り線香は間に合ってるよ。・・俺の名前出せば1割引ぐらいにはなるかもしれないなぁ」>悠騎 _2_I 「…私も、お手伝いします」<情報収集>剛人 _1_瞳 「普通に7割は無理だろ。ただ、形あるものなら何でも運ぶぜ。」>悠騎 _5_透子 「ん、頑張ってみるわ。」<情報集め>剛人 _T2_剛人 「あ、ああ、そりゃありがたが・・・また、どうして?」>I _6_直樹 「……スヲンの力で、いつか漏れたのばれそうだけどね」にやっと 「っと、それはおいといて……わかったよ。できる限り情報集める、うん」>剛人 _0_悠騎 「まぁ、必要な時は使うかもしれんが……けちくさいのぉ。じゃぁ、色仕掛けは?」まだいう>瞳 _2_I 「…親の関係で気になる事ができたので、それと同時に検索をかけます。」<どうして>剛人 _1_瞳 「依頼とかはうちの姉貴が受けてるからなぁ。金のことうるさいし(苦笑)」<色仕掛け>悠騎 _T2_剛人 「おおっぴらには、しないでくれな。まあ、いつかはバレるんだが。」>透子、直樹 _0_悠騎 「ああ、なるほど〜。せめて初回得点で一回半額とかは?」最後の一撃>瞳 _1_瞳 「何でも屋ってのはさ、うちみたいな運び屋もするんだろ?なら値段がはることぐらいわかるだろ?」>悠騎 _0_悠騎 「時と場合によるんだなぁ、これが」<値が張る _1_瞳 「俺の紹介だって言えば・・気持ち・・安く・・なるかも・・しれないけど」悩み>悠騎 _5_透子 「こっそり、やな」ニヤッと>剛人 _6_直樹 「大丈夫!こう見えても、口だけは固いのさ♪……ばれない限り、秘密にしとくさー」>剛人 _1_瞳 「ああ、普通の小包ならその辺の運送業には負けない安さだけどな」にかっ>悠騎 _T2_剛人 「ん、まあ好意は受け取っておくよ。派手にはしないでくれよ。」>I _0_悠騎 「例えば、運びついでに別のが片づけられれば安くても…。そうか普通小包で送ろう」>瞳 _T2_剛人 「・・・それが一番しんぱいなんだがな。」<溜息>直樹 _2_I 「わかりました、まかせて下さい」>剛人 _1_瞳 「あまり変な使い方するなよ?」微妙に不安>悠騎 _6_直樹 「大丈夫、大丈夫!その気になれば、感情のコントロールもできるし〜」とっても心配そうな雰囲気(爆)>剛人 _2_I 赤い瞳がシャッターがかけられたように黒ずみ、文字が縦横無尽に駆け巡り始める。 _0_悠騎 「ガムテープで縛れば速達でセーフか…。よし、OKOK」>瞳 _1_瞳 「俺達運び屋は中身は一切干渉しないけどさ・・・今日も中身のせいで大変だったんだからな」愚痴>悠騎 _0_悠騎 「なにがはいってたん?」 _1_瞳 「知らねえ。中身を見るのはルール違反だ。きちんと届け先までもっていったさ・・ただ100人以上に囲まれた(ため息)」>悠騎 _2_I ピーピーピー(音) _1_瞳 「ああ、生物(なまもの)とは注意されたけど・・こう、これぐらいの」人の頭よりちょっと小さいぐらいの大きさを手で>悠騎 _2_I カシャンと赤い瞳に戻る _2_I 「…依頼を受諾…」ぼそっと _0_悠騎 「どこも苦労してんなぁ」 _T2_剛人 「(まあ、俺も両親探してるんだが・・・今更言う事でもねえか。)」<ちょっと物思いにふける _1_瞳 「お前のところもか」妙に共感(笑)>悠騎 _5_透子  じーっと剛人を見て「剛人も捜し人なんか?」 _2_I 緑色の光りに包まれたかと思うと、ツインテールの背の低い女子高生風の少女に変身(^^) _2_I どうでもいいですがブレザーです。 _T2_剛人 「おいおい、心読まれるのは、スヲンだけで十分だぜ。」<苦笑>透子 _0_悠騎 「全く。不景気ってやだな。」オッサン>瞳 _6_直樹 「なぁに?剛人も捜してる人いんの?一緒に、捜してあげよっか?」>剛人 _5_透子 「なんや、当たりなんか」カマかけただけの様(笑)>剛人 _1_瞳 「最近こき使われてるのはやっぱリストラで人へってんのかもなあ。うちも」>悠騎 _2_I 「…また人質の変わり身の依頼が入りましたぁ。失礼しますーっ」変身したまんま御辞儀。正確も変化させてる模様(^^) _1_瞳 「マスター、おかわり」>マスター _T2_剛人 「ああ、いい、いい。少なくとも今はスヲンの方を優先してやれや。」>透子、直樹 _5_透子 「おやすみ、仕事がんばりや」手を振る>I _6_直樹 「変身かぁ……いいなぁ。便利だな。おやすみーっす!」>I I 「それでは、皆さん、おやすみなさい」>ALL 退室 _T2_剛人 「おう、おやすみな!」>I _1_瞳 「おう、お休み」手をあげとく>I _0_悠騎 「若い女が夜中に仕事とはやな世の中になったものだ…」もう何(笑) _6_直樹 「うっす!スヲンの親捜してから、だねぇ。……久々に真面目に行きますかっ!」気合い入れる>剛人 _5_透子 「仕事の合間、やからゆっくりと調べてみるわな」苦笑>剛人 _0_悠騎 「この年でこんなだと、やっぱ酒か女に走るのが妥当か…?」わけのわからん悩み>瞳 _1_瞳 「や、でも彼女は騎士なんだろ?・・まあ、あまり感心はしないけどさ」<若い女が>悠騎 _T2_剛人 「ああ、無理する必要はねえよ。」>直樹、透子 _1_瞳 「真っ向から立ち向かうってのもあるぞ」ぐっと拳をつきだしてみる体育会系<悩み>悠騎 _0_悠騎 「それじゃぁ、世の中の侘びしさが味わえないじゃないか。酒は金がなぁ…、やっぱ女か」>瞳 _5_透子 「悠騎も妙に年寄り臭いなぁ」苦笑 「賭け事には手ぇ出さんのか」さらに苦笑<悠騎の台詞聞いて _6_直樹 「大丈夫。暇だけが売り、なぁんて。スヲン怒らしちゃったの、オレだしさぁ……責任は取るさ♪」>剛人 _1_瞳 「お、女はいるのか」妙にどっきり(笑)>悠騎 _0_悠騎 「賭けは主催者が儲かるだけじゃん」>とーこ _0_悠騎 「まぁ、いるっちゃいる」>瞳 _1_瞳 疲れを癒すようにビール飲み干して「マスター、おかわり・・ん?ああ、もう時間か」 _6_直樹 「……こっちが大儲けしちゃえば、主催者は大赤字さぁ」にやり>悠騎 _1_瞳 「・・頑張れよ」ぽんと肩叩いて立つ。(笑)>悠騎 _5_透子 「そういや、そうやけどな。飲む打つ買う、や無いんかと思て」苦笑>悠騎 _0_悠騎 「おう、あんたもな」>瞳 _T2_剛人 「ま、お前の場合は、程ほどにしといたほうがよさそうだがな。」<笑って>直樹 _1_瞳 「じゃあな」退店>ALL _5_透子 「おやすみ、瞳」 _6_直樹 「まったねぇ、おやすみー」>瞳 _T2_剛人 「おう、おやすみな!」>瞳 _1_瞳 伸びをしながらささっと退店 _0_悠騎 「酒と、涙と、女でしょう。そのへん姐さん詳しそうじゃん」>とーこさん _6_直樹 「何事もほどほどが一番、うん。……でも、大儲けしたくなるお年頃」笑顔〜>剛人 _5_透子 「まぁ、置屋の姐さん達に可愛がってもろた事はあるからな」にこり<詳しそう>悠騎 _0_悠騎 「まぁでも今一番身近なのは女だしな。姫とかいるし」別に男女の仲じゃ無くてもいいらしい>とーこさん _T2_剛人 「さってと、そろそろ時間だな。そいじゃ、引き上げるとするか。」<壁から背を離しながら _5_透子 「なんや、ちょっと癒しが欲しいだけなんや」苦笑>悠騎 _T2_剛人 「んじゃ、皆またなー!」<びっと立てた指2本を振りながら、退店 _5_透子 「おやすみ、剛人」軽く手を振って _6_直樹 「っと、時間だねぇ……おやすみ!なるったけ頑張ってみまーす!」手を振る>剛人 _5_透子 「んじゃ、うちも帰るか」立ち上がる _0_悠騎 「いや、姫は『いぢめて〜』って体からなんか出てるから」席立ち上がりつつ>とーこさn _6_直樹 「さーってと、そろそろなっちー帰ってるかな?」とたち上がる _5_透子 「んで、『姫』って誰?」>悠騎 _6_直樹 「そんじゃま、料理に勤しむんで、まったねー!」ダッシュで退店>ALL _0_悠騎 「んや?あぁ、知らなかったっけ。スヲンちゃんですよ、スヲンちゃん」>とーこさん _5_透子 「おやすみ、直樹」 _0_悠騎 「いや、いい写真も取らしてもらったし。」うんうん 出口へ _5_透子 「あだ名なんかいな」クスリと笑って<姫 「んじゃ、またな。おやすみ」その場から転移して出ていく>悠騎&マスター _0_悠騎 「ふぅ、うちの姫様は遊ぶとかいう次元じゃないし…」ぼやきながら退出