I カラン、とツインテールの背の低い女子高生風の少女が入店。ドアをちょっと開けて外をちらちら確認すると、緑の光を帯びて元の姿に。 I ちなみに、服ぼろぼろ。 _4_I 白のワンピースの右側スカートがストレートに切れていて、素足が見え取ります。他にも切り傷が幾つか。帽子は無し。(^^ ) _4_I 「……」しばし服をちらちらと見て、いじってる スヲン 「(からん)こんばんわ。」<いつもどうり、静かに入店。 _4_I チャイナ服のスカートの部分みたいになったスカートを気にしてじーっと見てる。 _4_I 「…こんばんは」>スヲン スヲン 「・・・あら? どうなさいました、I様?」<服の様子に気づいて、近寄る。 _4_I 「昨日の依頼をこなしている時に刃物で切りつけられました。傷口は塞ぎましたが、服の容量(契られて無くなった部分)不足で修復できないんです」<どなさった~>スヲン _T2_スヲン 「前回の御礼も含めて、私が修復しましょうか?」>I _4_I 「して頂けるのならありがたいのですが。これでは服装として相応しくないので」<修復>スヲン _T2_スヲン 「分かりました。では・・・。」<すっと息を吸って 『服よ戻れ、元の形に。服よ戻れ、あるべき姿に。』<言霊発動>I _4_I しゅー(?)と服が治る(^^)「…有難う御座います、助かりました」微笑>スヲン _T2_スヲン 「いえ、些細なお礼で申し訳ありませんが。」<ニッコリ笑い返して>I _4_I 「どんなに些細でも御礼に変わりはありません。人の想いに価値などありませんし」<申し訳ない>スヲン 薫  (からんころん)「こんばんわ」とーこさん作の浴衣にて登場 _T2_スヲン 「そう言っていただけると、こちらもありがたいです。」<微笑んで>I _T2_スヲン 「こんばんわ、若槻様。」>薫 薫  「お久しぶりです」とぺこり>マスター、スヲン、I _4_I 「…こんばんは、お久しぶりですね」>薫 _3_スヲン とりあえず、席に落ち着く。 _5_薫  なんとなく機嫌よさげに席へ。すり足が決まってきているようだ(笑) __鏡也  入店。昨日より殺気は抑え気味だが、目付きは数段悪い。逆に怖いかも。 _3_スヲン 「マスター、ワインを・・・そうですね、白ワインをお願いします。」>マスター _5_薫  「こんば…」ちょっとひいているかも(笑)>鏡也氏  __亜矢 「ふぃー」挨拶もせず一番奥へ __直樹 「うぃっす、こんばんわーっす!」うちわを持って入店〜 _4_I 「……こんばんは」>3人 _3_スヲン 「・・・?」<ちょっと身構えながら>鏡也 _5_薫 「こんばんわ」>入ってきた二人 _4_I 「…緑茶とヨウカンを」>マスター __鏡也 「…苛立つ。何よりもこの私自身を殺したくて仕方が無い」と呟きながらとりあえず席に。 __直樹 「……うっ。来るタイミング間違えた?」鏡也見てちょっと引く _3_スヲン 「こんばんわ、水野様。」>亜矢 _0_亜矢 「はぁい、元気?」>スヲン _3_スヲン 「え? あ、はい、元気です。」<ちょっとビックリして>亜矢 _5_薫 「……」(なにがあったんだろう?)声をかけにくい(笑)>鏡也氏 _4_I 「どうかなさいましたか?」薫の思惑もしらず(^^)>鏡也 _9_直樹 「マ、マ、マスタ……あの、野菜ジュースを……」極力鏡也さんを見ないように(笑) _6_鏡也 「…これだ」と黒ずんだ釘をポケットから取り出して見せます>I _0_亜矢 「そぅ、夏なのにね」と訳の分からん事を>スヲン _4_I 「…これは?」<釘>鏡也 _3_スヲン 「・・・夏は、お嫌いですか?」>亜矢 _5_薫  左右を見比べて困っているかも(笑) _0_亜矢 「夏ってさー、馬鹿が増えると思わない?」>スヲン _4_I お茶をすする。ズズズー…。 _6_鏡也 「昨日殺し返した退魔士の組織が私を『呪う』為に使った魔呪の釘だ」かなり機嫌悪げ<釘>I _3_スヲン 「・・・あの、何の事か、ちょっと分からないのですが・・・。」<困ったように>亜矢 _4_I 「…つまり、呪われたのですか…?」首傾げ、お茶ズズズー…<魔呪の釘>鏡也 _9_直樹 「(駄目だ、見ちゃ駄目だ。見たら、死ぬ。絶対死ぬ……)」気になりつつも、気にならないフリでジュースずずず(笑) _5_薫 (人を……) _0_亜矢 「うんにゃ、一般論一般論。なんか襲撃される率あがってんのよ。最近静かにしてんのにさ」>スヲン _6_鏡也 「私が苛立っているのはな、この釘を作るために将来有望な魔女が一人殺されたと言う事実だ」何を怒っているのやら。 _3_スヲン 「襲撃、ですか・・・?」<やっぱり分からない(^^)>亜矢 _5_薫 「それは…」 _4_I 「それは、ご愁傷様です」会釈しつつ。<将来有望な魔女>鏡也 _6_鏡也 「そしてそれだけの力を持つ釘ですら私を侵食できなかった事実に腹が立つ!」微妙… _4_I 「…………??」<侵食できなかった _0_亜矢 「別に特殊な事じゃなくてね、道ばたで襲われんのよ。ほら、あたしも一応女の子だし」>スヲン _5_薫 「つまり、それは呪われたかったということですか?」>鏡也氏  _9_直樹 「鏡也様、もしかしてマゾ?」ぼそっと _6_鏡也 「…対等ではなかったのだよ。私に挑むと言うのに。ただの殺戮は好きではない。やはり殺し合う程度で無いと楽しめん」 _3_スヲン 「あ、チカンの事ですか?」<やっと合点がいった(^^) 「この季節は、どうしても女性は薄着になりますから・・・。」>亜矢 _6_鏡也 「まあ、元の原因は彼を結局存続させてしまった事にあるのだが…」自嘲気味でもある。 _0_亜矢 「ねぇ。もうここ一週間で服を何着破った事か。お小遣い無くなっちゃうよ」>スヲン _5_薫 「……」(やっぱり、理解できない……) _4_I 「一理ありますね。容易に行なえる行動は面白くありません。対等の対象とせめぎ合うのが人間に取っての数える中の快楽だと言えます」どことなく理解した様子>鏡也 _3_スヲン 「まあ、そんなに酷い目に!?」<微妙に勘違いしているようだ(^^) 「なるべく、誰かと一緒にいる事をお勧めしますが?」>亜矢 _9_直樹 「(やっべぇ……世界が違う。わけがわからねぇ……)」何だかわかってません(笑) _6_鏡也 (とりあえず直樹君は後で体感してもらうか) _0_亜矢 「だよねぇ?でも、一緒にいてくれる男の人いないの」>スヲン _6_鏡也 「…薫君。君は殺す事は好きかね?」何をいきなり。 _9_直樹 「……何か、ぞくっとしたんすが……」勘で感じたらしい _3_スヲン 「時間が合えば、私が剛・・水さんに話して、協力してもらう事もできますが?」>亜矢 _5_薫 「嫌いです。大嫌いです。人が、人を傷つけることはもっと嫌いです」即答>鏡也氏 _6_鏡也 「だろうな。では、次の質問だ。賭け事は公正であるべきだと思うかね?」>薫 _5_薫 「どちらの条件に合わせたら公正だと定義できるでしょう?」<賭け事>鏡也氏 _0_亜矢 「ああ大丈夫大丈夫。あたしもほら、人でなしだから」>スヲン __那智 「こんばんは」私服姿で、結局髪は切った模様 _5_薫  ぺこりと目礼>那智 _6_鏡也 「少なくとも負けた場合に相応の代価を支払う事は公正だと思うかね」>薫 _3_スヲン 「そう、ですか・・・?」<ひとでなし、というのが妙に気になるが(^^;>亜矢 _9_直樹 「なっちー、ちーっす!!」手をあげる>那智 _3_スヲン 「こんばんわ、仰木様。」>那智 _0_亜矢 「監禁されても自力で出れるし…。まぁ普通に遊んでたいってのが本音なんだけどね」>スヲン _5_薫 「背負える対価であり、致命的なないことが最低条件でしょう。公正というのは互いに正しいと思える基準を探し出そうとする思いだと私は思いますが」>鏡也氏  _3_スヲン 「あの、そもそも監禁されている状態になる、というのが、大変危険だと思うのですが・・・。」>亜矢 _6_鏡也 「なるほど、らしい解答だな。及第点では有るが…合格はやれん」少し落ち着いてきました>薫 _0_亜矢 「まぁまぁ、もう暗い話はやめよーよ」>スヲン _5_薫 「不合格ですか。それは良いことなのか悪いことなのかわかりかねますが」苦笑>鏡也氏 _6_鏡也 「まあそんなわけでプレゼントだ」と釘を渡します>薫 _8_那智 「今日は、ホットを」何となく、手前に座る>マスター _3_スヲン 「・・・ええ、水野様がそうおっしゃるのでしたら・・・。」<釈然とはしないが(^^;>亜矢 _5_薫 「あ」受け取ってしまって……しばらく考え込み(笑) _T2_真一 (カランコロン)「………」緊張感を嫌というほどみなぎらせてしまっている _T3_夜真 『きいいいいいいいいいいいいいいん』『どきゅべちゃっ』<BARの外で何かが落ちて弾ける音が _8_那智 「こんばんは」>真一 _T2_真一 (神は味方をしなかった……、いや、したのか?)出入り口に突っ立っている。 _6_鏡也 「魔女の火刑の際に磔にした釘だ。魔女の力と怨念が篭っている。そうだな…まあ、一般人を6人程度は楽に殺せる」>薫 _0_亜矢 「…、楽しい事ってなんだろう?」>スヲン _9_直樹 「ちーっす!こんば……」>真一 落ちてくる後に過剰反応「何、何!?隕石!?まじーーーっ!!?」叫ぶ(笑) _3_スヲン 「こんばんわ、始めまして。<戦車>の騎士、飯島真一様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>真一 _5_薫 「そうならないよう処理をさせていただきます」といいながらも、マスターから懐紙をもらって、釘をしまいこみ。(あとで透子さんに浄化してもらえるか聞いてみよう……) _T3_夜真  ドアの下から血の道が出来上がり、真一君の足元を通りつつ直樹君の後ろ辺りに溜まる _4_I 「……」じーっと釘見る。(^^) _4_I 「こんばんは」>真一 _T2_真一  カリカリと首だけ動かして会釈>挨拶くれた人々 _6_鏡也 「…I君も欲しいのかね?もう何本かあるが」と白衣を動かすと袖から釘がじゃらじゃらと十数本落ちたり。 _3_スヲン 「楽しい事、ですか?」<ちょっと考えて 「私の場合は、静かな所で本など読んでいる時が、楽しいといえる場合ではありますが・・・。」>亜矢 _9_直樹 「何、この赤いの!?うわっ!!殺人事件!?……警察……」もう過剰反応もいいとこ(笑) _5_薫 「あ、、、おひさしぶりです」真一君&血の道に驚愕 _8_那智 「うるさいから、叫ぶな」軽く後頭部はたいて>直樹 _5_薫  Iちゃんの視線には気づかない _4_I 「…なるべく多めに頂いてよろしいでしょうか?」(爆)<まだ何本か>鏡也 _3_スヲン 「・・・?」<まだ何の騒ぎか、分かってない(^^)>夜魔 _9_直樹 「これは叫ばずにいられないぞ、なっちー……事件を生で目撃だぞ?」頭おさえつつ>那智 _T3_夜真  で、突然ずぼっ!と紅い手が血だまりから生えてきて直樹君の顔を掴む(死 _T2_真一 (麻生の人間にサイカワの養子……。1対8なら負けることはないか……。) _5_薫  点目(笑)>生えた手 _6_鏡也 「この3本以外なら。この3本は…まあ、私の弟子のような者達が処刑された際の物なのでね。私が持っていたい…」ちょっとしんみり?>I _4_I 「でしたら、その釘は鏡也が持って下さい。それ以外の釘。頂いてもよろしいでしょうか?」手をちらと見つつ>鏡也 _9_直樹 「………はわわ……」声にならない声(笑)「な、な、なに!?怪奇現象!?静まりたまえ、静まりたまえ……」目をつぶりながらぶつぶつ _6_鏡也  ずずずずず、と白衣が血を吸って裾が元気に動き始める(爆) _T3_夜真  残りの血だまりがなんとか人間の形状を作り始める… _8_那智  BARで起きる異常現象なので、逆にあまり気にしなかったり。 _9_直樹 「な、な、なっちー……すいません。オレの頭、何かに捕まれてるんすが……何、これ?」冷静になろうと頑張ってる>那智 _T2_真一  手に持っていた布の袋から刀を取り出す _5_薫 「……」ふかぶかと溜息。「人を襲わないでくださいね」>鏡也氏 _T3_夜真 『アー………』 _T2_真一 (まずいな……。) _6_鏡也 「問題無い」手の中にあった釘をしまいつつ残りをI嬢へ。ちなみに白衣は独立しているらしく、妙な動きが… _3_スヲン 「(何か、BARの雰囲気が殺伐としてきたような・・・?)」<まだよく状況分かってない(^^) _8_那智 「あまり、顔は掴まない方が良いと思うが」>夜真 _9_直樹 「……えっと、人?人?人?……来るならきやがれ」きれた?(笑) _T2_真一  刀の柄に手をかけそうになって、慌ててT2の位置へ歩いていく。 _6_鏡也 「何故襲ってはいけないのかね?」落ち着いてきたのでからかいはじめ〜>薫 _T3_夜真  筋肉の形を作り、人間の肌のコーティング開始 _4_I シド目で元気に動く白衣を見つつ、受け取った釘を胸の空間を開いて突っ込む。 _5_薫  鏡也氏&血だまり警戒 _5_薫 >鏡也氏 _5_薫 「私が嫌だから、という答えでは?」真顔。どう対処するか慣れてきたのか?(笑) _5_薫 >鏡也氏 _T3_夜真  で、何とか夜真だと知ってる人は視認出来るぐらいの形になった所でぶっ倒れる(ちなみに、裸(核爆)) _6_鏡也 「私に対する強制力が少な過ぎるな」(ほう。慣れたか)>薫 _8_那智  床に倒れる前に受け止めている>夜真 _T2_真一 (俺の知り合いは……4人?)周囲を見回す _4_I 「……」胸に手を突っ込み、大きめのコートを出して即座に被せる>夜真 _9_直樹 「……あ、なんだ。やままか」やっと見知った姿になり、ホッと一息「え?何!?だいじょーぶかーい?」ぺしぺし>夜真 _4_I 「…そういえば、中に私の服もあった…」先程の修復の件思い出しぼそっと _5_薫 「そういえば、、以前にもお聞きしましたが。まだ質問には答えてもらってませんでしたね」>鏡也氏 _8_那智 「君はよく倒れるな」苦笑>夜真 _T3_夜真 『ウー…アー…』 _6_鏡也 「おや、何だったかな…?」(ふむ。薫君の血で我慢しろ、だったか)>薫 _0_亜矢 「血のにおい〜」くんくんくんくん _3_スヲン 「(夜真様・・・?)」<様子を伺っているが、出づらい(^^) _9_直樹 「貧血なのかな?……おーい、生きてる?」ぺしぺし続行>夜真 _T3_夜真  何か訳のわからないことを言っている。言葉の形をなしていない _T2_真一 「あんたは……俺の知り合いじゃ、ないよな?」(どっちの記憶にもない……。)>スヲンさん _4_I 「…大丈夫ですか?」>夜真 _5_薫 「『他者を襲うなら、私が身代わりになると申し出たら受けますか』ということです」>鏡也氏 _T3_夜真  ずるっと右腕が千切れて落ちて、灰になる _9_直樹 「何ゆってんの?」よーく耳をこらして、聞き取ろうとする>夜真 _3_スヲン 「はい、最近騎士なったばかりですので、飯島様。」<ニッコリ笑いながら>真一 _4_I 「・・・・・・」<右腕の灰 _6_鏡也 「さて…マーリン君が邪魔をするとなるとあまり現実的とは言えんが」ニヤリ>薫 _T3_夜真  只の唸り声のようです。まるで言語を忘れてしまったかのよう _4_I 「言葉が、喋れない…?」 _4_I <夜真 _8_那智 「起きてるか?」>夜真 _9_直樹 「げっ……スプラッタ。ねぇ?これって、ちょっと気をわけた方がいいと思う?」夜真をぺしぺし>那智 _T2_真一 「で、なんて言ってた?」<名前>スヲンさん _T2_真一 「スワンとかなんとか……。」 _3_スヲン 「スヲン、とお呼び下さい。」<深々と一礼>真一 _0_亜矢 「あっははははははは」大爆笑<スワン _4_I 「…念の為ですが……」REで記憶操作を行ない、夜真に言語知識を吹き込む。とりあえず日本語と英語。>夜真 _5_薫 「神無月先生が、邪魔が入るからという理由で行動を止めるとは珍しいですね」これは本気(笑) _8_那智 「どうだろう?」>直樹 _T3_夜真  びくびくびくっ>I _T2_真一 「ん。」<スヲンさん(あれは、水野亜矢。飯島真一の知り合い、だな。)>亜矢 _3_スヲン 「聞き間違いを、そんなに笑っては失礼ですよ、水野様。」>亜矢 _4_I 「・・・・・・」じーっと<びくびくっ>夜真 _6_鏡也 「ふむ…まあ、あれだな。マーリン君の所為で罪も無い一般市民が貧血になるわけだ」 _9_直樹 「んー……本能が『気をわけるな』って訴えてる……やめた方がいいかな?」ぶつぶつと _8_那智  びくびくはねてて、抱き留めにくそう _5_薫 「少なくとも騎士である限り、総帥(嫌そうなアクセント!)が行動に口を出すことはないでしょう」 _6_鏡也 「マーリン君は特殊だ。護る理由が理由なのでね」(有る意味、同志だからな…) _0_亜矢 「だって、だって、スワンはないっ、……はぁ。と思わない?」>スヲン _9_直樹 「コラッ!!暴れるなっ!!」びくびくはねてるのを押さえ付けたり _T2_真一 (今だったら一瞬で処理できるかもな……。)刀を掴みそうな右手を、必死で制止している<夜真君 _6_鏡也 「まあ、総帥はな。君の父親は黙っていないだろうが」涼しげな顔。大分元の調子に>薫 _3_スヲン 「とりあえず、そのような危険なものは、しまいませんか?」<刀に困った表情を向けつつ>真一 _T3_夜真 (<白き純血>検体Kの自動防御発動、制御能力の一部解放を承認)(了承) _6_鏡也 父親は→父親としては _8_那智  ちらっと真一君をみる<攻撃しそう>真一 _9_直樹 「ねぇ、そこのお兄ちゃんも、何とかこいつ起こすの手伝って〜?」相手の気も知らず、フレンドリーに話し掛ける>真一 _5_薫 「……また、はぐらかすんですね」ぽつりと言い捨てて席を立つ _3_スヲン 「いえ、そのように紛らわしい偽名にした、私にも責任がありますから。」>亜矢 _T3_夜真  胸が弾けて、先端が鋭利な触手となってIに襲いかかる。能力3 _T2_真一 「袋掴みに(騒ぎの現場に)近付く方が危ない。」>スヲンさん<刀しまえ _6_鏡也 「追求が浅いからな。君の執心不足だ」人の所為にしてばかり(笑)<はぐらかす _4_I 結界発動、触手を弾き返す(能力4 _T3_夜真 2d6+3 dice2< _T3_Yama: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 _4_I 2d6+4 dice2< _4_I: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 _3_スヲン 「・・・?」<騒ぎがよく分かってないので、不思議そうな表情>真一 _0_亜矢 「たまってるんじゃない?若いから色々と」>スヲン<真一 _6_鏡也 「…ふむ。結局私が騒ぎを起こさずともこうなるか。当然と言えば当然だが…」 _T2_真一 (本当に殺してやろうか……。)本気の殺気が僅かに吹き出す>ふれんどりぃな直樹さん _5_薫 「!」7の席に移動しかけていたので、とっさに二人の間に割ってはいる。ダメージ受けます。能力3 _9_直樹 「無駄に力を使ちゃって……」ふぅとため息。傍観者モード(爆) _6_鏡也  白衣の裾が伸びかける。が、薫嬢が間に入ったので鏡也が制止。 _3_スヲン 「・・・。」<返答に困る(^^)>亜矢 _4_I 「……」重ねて庇う<薫 _6_鏡也 (冗談は抜きにして薫君の血、か。まあ…容姿としては別に好みではないと言うわけではないし、それ以上に興味は有るな…) _5_薫 2d6+3 dice2< _5_kaoru: 9(2D6: 4 5)+3 = 12 _9_直樹 「……っと、そこのお兄さん。物騒。穏やかに!」殺気を感じ取ったらしい>真一 _T3_夜真  結界を力押しで破るが触手はかおるんに捌かれる _T3_夜真  で、切られた触手が再び戻って肉体を修復したり _4_I 「…危ないですよ」きつい目で>薫 _T2_真一 (やばい……。目ぇ合わせてるとホントにヤバイ……!!)顔を背ける。>直樹君 _6_鏡也 「ああ、マスター。この前もって来た葉を、ぬるめの湯で」騒ぎを尻目に悠々と注文。 _6_鏡也 「ふむ…真一君。君は馬鹿か?」背中向けたまま背後に>真一 _T2_真一 「ビール。」>マスター _T2_真一 「なにがだ?」>馬鹿 _5_薫 「大丈夫です。…でも、(心配してくれて)ありがとう」ちらりと微笑む>I _6_鏡也 「ああ、いや、すまん。少々語弊があった様だな」<馬鹿か? _6_鏡也 「訂正しよう。君は馬鹿だ」>真一 _9_直樹 「……やまま、女の子傷付けちゃいけないんだー」ぺしっと軽く突っ込み>夜真 _0_亜矢 「〜♪」騒ぎがごちゃごちゃしとるので、落ち着いて刃物の手入れなんぞはじめる _T2_真一 「それで?」>馬鹿 _4_I 「そういう問題じゃありません。可能性が低いとはいえ私の為に命を危険に晒すような愚かな行為はやめてください」キッと<ありがとう>薫 _9_直樹 「……この頃、対人運悪いなぁ」真一くんに背けられて、ちょっとブルー?(笑) _3_スヲン 「・・・。」<刃物へ困ったような表情を向けている(^^)>亜矢 _T3_夜真 (攻撃失敗。さらに即頭部に攻撃を確認) _4_I す、と薫の前へー _0_亜矢 「ん?なぁに」両手でじゃきじゃきと振り回しながら>スヲン _T3_夜真  鋭利な牙が生え、噛みつき。能力3 _6_鏡也 「殺す事に、殺した事に悩んでいた君は見ていて面白かったのだが。一人殺せば後は幾ら殺しても同じ、と?殺される側は層は思わんだろうに」紅茶を優雅に飲みつつ>真一 _6_鏡也 層は→そうは _T2_真一 「思ってたら楽だろうにね。」<1人殺せば後は同じ _T2_真一 「4人目は出したくねぇんだよ。」>鏡也さん _8_那智  噛み付こうと動く瞬間に夜真の頭を抑える 能力4 観察で _3_スヲン 「いえ、飯島様もそうでしたが、場所的に、そのような武器を取り出すのは、感心出来ないので。」>亜矢 _T3_夜真 2d6+3 dice2< _T3_Yama: 5(2D6: 1 4)+3 = 8 _8_那智 4+2d6 dice2< _8_nati: 4+9(2D6: 5 4) = 13 _0_亜矢 「別に誰かを襲おうって気はないって。それに結構持ってる便利だよ?段ボール開けたり」>スヲン _6_鏡也 「ほう。その割には先程の殺気は本気だったようだが」まだ背中向けたまま>真一 _T3_夜真  では、素直に抑えられます _T3_夜真 (素直…?) _T2_真一 「ちぃとドジ踏んじまってね……。」>鏡也さん _8_那智 「全く、本能だけで動いているのか?」苦笑して<夜真 _9_直樹 「ありがと、なっちー……びびった、ちょっと」>那智 _5_薫  夜真くんが止められたのを見て、ほっとします。 _3_スヲン 「護身用の道具としては、いささか過激だと思いますが・・・。」<自身なさげに>亜矢 _4_I 「……」Iの瞳が黄金に。 _T2_真一 「ちなみにあんたは俺の知り合いの神無月鏡也で間違いないな?」>鏡也さん _T3_夜真 「るぐううううううう」 _0_亜矢 「護身っていうか……。趣味?」>スヲン _6_鏡也 「いいや、『違う』よ。君をからかって遊んでいた神無月鏡也たるフェイズではない」>真一 _5_薫  夜真くんに近づいて、背後から肘を押さえます。「落ち着いて。誰も、賽川さんを傷つけようとはしていません」と耳尻尾幼児たちに言い聞かせるように。 _T2_真一 「外見が間違いないなら、とりあえずそれでいい。中身だったら、俺も『飯島真一』である自信はない。」>鏡也さん _9_直樹 「やまま〜?……へたにどつくと、また恐いしなぁ。餌だぞー」夜真くんの前に肉を置く(爆)>夜真 _T3_夜真 「サイ…ガ・・・」  _3_スヲン 「・・・趣味としては、もっと感心できかねます。」<困り果てる(^^;>亜矢 _6_鏡也 「はん。外見すら変える私に言うべき言葉ではないな。が…」くるっと振り向いて顔を覗き込む。 _4_I 「……? 何ですか?」<サイ…ガ>夜真 _8_那智 「刺激を与えるな」両手ふさがってるので、直樹を蹴る(笑)>直樹 _0_亜矢 「むぅ……。どうしよう?」既に色々服にしまっちゃった後 _5_薫  落ち着かせようと、腕を回してとーこさんのようにぽむぽむと(笑)>夜真くん  _9_直樹 「いってぇ!なだめようと、肉を置いただけだよー」ニコニコスマイル>那智 _6_鏡也 「ほう。飯島真一のフェイズ…移動したか?いや、そうでもない、そうでもないか…なるほど、魅入られて来ている…」>真一 _T3_夜真 「ア…ア…アァァァァッァ」またびくんびくん _4_I の瞳が元の赤に戻る。 _T2_真一 「とりあえず、あの女を殺しきらないとまずい。このままじゃ絶対に死人が出る。」>鏡也さん _0_亜矢 「ていっ」こまってスヲンに抱きつき _6_鏡也 「あの女?」カップから飲み干し>真一 _3_スヲン 「!? あ、あの、何を!?」>亜矢 _5_薫  ぽむぽむ継続。どうみても大木にしがみついたコアラな外見だが(笑) _8_那智 「夜真君」名前のほうで呼びかけてみる>夜真 _T2_真一 「しっかし今となってはどうすりゃいいやら。山にこもって瞑想にでも耽ってみるかね。」<女を殺しきる _T3_夜真  両足が灰になり、崩れ去る _9_直樹 「(んー……やっぱ、なだめには、なでなで?)やままー、恐くないよ〜?」あやすように、なでなで(爆)>夜真 _4_I 「…まずいですね」<両足灰 _5_薫 「あっ!」咄嗟に支えて、ゆっくりと床におろす _0_亜矢 「ん〜?なんか寒くって」しらじらしく>スヲン _8_那智  ゆっくりゆかに夜真を寝かせる _3_スヲン 「ク、クーラーが効き過ぎてるんですか?」<あせってマスターの方を見るが、首を振ってるもよう(^^)>亜矢 _9_直樹 「げっ……どうしよ?これ?どうしよ?」崩れ去った灰を掴む _T3_夜真 「ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」  _6_鏡也 「瞑想?殺した事を受け止め切れていない君では無駄だな。代わりに私と殺し合ってみないか?」>真一 _5_薫  マスターから大判のタオルを借りて掛ける>夜真くん _0_亜矢  ごろごろにゃー、より深く(笑)>スヲン _T2_真一 「殺すのはあの女と魔獣ぐらいで充分。4人目はいらん。」>鏡也さん _8_那智 「本当に何があったんだ?」<身体の灰化や色々から _5_薫 「賽河さん、聞こえますか?」両手を握って呼びかけ続ける _9_直樹 「やままが死にませんように、死にませんようにっ!!」ただひたすら祈ってる _3_スヲン 「あの・・・ちょっと、身動きが・・・。」<引き剥がしたりはしないが、何とか身の自由を取り戻そうとしている(^^)>亜矢 _4_I ナノマシンを使ってとりあえず灰を回収 _6_鏡也 「なるほどな…まあ、真一君は真一君でしかないわけか。今の君なら私に勝てる筈だったのだが…」嘆息。 _0_亜矢 「んー、きもちかった」ひょいっと離れて>スヲン _T2_真一 「今俺が戦って、あんたが俺を倒せないとしたら、もう何人か死ぬ。」>鏡也さん _3_スヲン 「??」<とりあえずほっとする(^^)>亜矢 _T3_夜真 (セーフティディバイス・リリーブ……)突然身体が黄金に輝き出す _6_鏡也 「今ここで君が私と戦わない事を決めたから既に30人は死んだ」本気なのかどうなのか…>真一 _4_I 「・・・・・・(視界録画、ON)」観察モード。>夜真 _5_薫 「?!」ぎょっとするが手は離さない(笑) _T2_真一 「8対1なら大した被害がない内に止めてくれそうな気もするが……。」<あんたが俺を倒せないなら _9_直樹 「わっ!?なに?チョー高貴な感じ!?」もう間違ってます(笑) _0_亜矢 「やっぱり女の人のがいいよね?」(何を)>スヲン _8_那智  じっと見てます。<光る夜真くん _6_鏡也  左右を見渡して「…8対1?君が1かね?」>夜真 _T2_真一 「どこかで死ぬ30人よりは、自分で殺す騎士数人の方が命は重いさ。」>鏡也さん _6_鏡也 夜真→真一 ですね(苦笑) _3_スヲン 「・・・今の好意は、スキンシップ、と考えてよろしいですか・・・?」<困っている>亜矢 _0_亜矢 「うん、添い寝みたいなもんだよ」ニッコリ>スヲン _T2_真一 「俺の勘定では。」<1は真一 _T3_夜真  全身がやがて粉々に砕け散る _s1_魔鈴 「おやおや、ここは人外魔境か?」苦笑する40代くらいの男性が現れます。 _3_スヲン 「(添い寝・・・。)」<G氏との事を思い出して、ちょっと赤くなる>亜矢 _T2_真一 「明らかに戦力外っぽいのもいるが……。」<8 _4_I 「…全身が灰で構成されるというのは、どのような理屈の元に可能なのでしょうか。ゴーレム法、式神術、合成キメラ…」<夜真 _9_直樹 「夜真!?え?大丈夫!?死んじゃ駄目、禁止!」何していいかわからず、ただただ祈ってます(役立たず) _6_鏡也 「…戦力外、か。微妙な所だ」やる気無しで溜息。 _0_亜矢 「あ、イイ人がいたりしたらごめんね」>スヲン _8_那智 「騎士である時点で、ある意味人外だとは思うが」苦笑<人外魔境 _5_薫 「!」声と気に反応。入店直後の鏡也氏よりモノスゴイんじゃないかという目つき&物騒な気がゆらりと立ち上る(笑)>マーリン _4_I 「…こんばんは」気付き>マーリン _6_鏡也 「ところで夜真君達が妙に五月蝿いのだが…と思ったら薫君が面白いな」(何) _3_スヲン 「・・・(あれは・・・騎士では、無い・・・?)」<マーリン _9_直樹 「ちす、おっちゃーん!やままが、やべぇよ!助けてあげてよ?」>マーリン _3_スヲン 「あ、いえ、そのような人はいませんが・・・。」>亜矢 _s1_魔鈴  力の波動は騎士クラスです。>スヲン _T2_真一 (あの顔は記憶にないんだが……。まあ、例の『お父さん』老け顔Ver.ってとこか。)>総帥 _0_亜矢 「じゃぁフリーか。襲っちゃおうかな」>スヲン _s1_魔鈴 「ほう、じゃあ、試しついでにやってみようかな」>直樹 _6_鏡也 「まあ、なんにせよ、と…」地面の血溜りが白衣にずずずとどんどん座れていき、それに比例するかのように白衣が元気に。 _3_スヲン 「(でも、誰かに似ているような・・・。)」<マーリンとは気づいてないらしい(^^) _s1_魔鈴  タロットカードの死のカードを出す。 _9_直樹 「もう、試しちゃって。……誰だかしらないけど」>魔鈴 _3_スヲン 「・・・・・・・・え?」<思考が一瞬停止した(^^)>亜矢 _s1_魔鈴  「騎力召喚<死>」魔鈴の放つ気の波動が、夜真に酷似します _5_薫  じーっと見ています。剣呑な目つきはそのままだが(笑) _0_亜矢  微笑したまま見つめ>スヲン _6_鏡也 (ふむ…せっかくマーリン君がいるのだから薫君の申し出を受けて実行するのも面白そうだな) _s1_魔鈴  能力4 騎力召喚 夜真の能力を使うことで同調し、正常化します _9_直樹 「……結構、おっちゃんすげぇ実力?」じーっと観察 _3_スヲン 「あの、私、そちらのほうは、ちょっと・・・。」<わたわたと慌てて(^^)>亜矢 _4_I 「…マーリン?」呟き _8_那智 (これで、何とかなったか)座り直して夜真をみながら冷めたコーヒー飲む _0_亜矢 「きゃー、もう、かわいいなぁ」<反応>スヲン _3_スヲン 「か、からかってるんですよ、ね?」<耳まで赤くなりながら(^^)>亜矢 _T3_夜真  能力3.生体破片自己崩壊。  _s1_魔鈴 2d6+4 dice2< _s1_marin: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 _T3_夜真 2d6+3 dice2< _T3_Yama: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 _0_亜矢 「どうでしょう?」目を細めて、顔がほてってたり(笑)>スヲン _T2_真一 「総帥じゃ無いのか?」<実力 _s1_魔鈴 「ふむ、失敗したようだ」さらりと>直樹 _3_スヲン 「!?」<じりっと席から離れようとする(^^)>亜矢 _6_鏡也 「…なんにせよ役立たずだらけだな。直樹君…やれ」命令口調です>直樹 _5_薫 「………………」目つきがワンランク悪くなる(笑) _9_直樹 「惜しかったね、おっちゃん。どんまい!」>魔鈴 _0_亜矢 「ああ、待って。冗談だってばぁ」>スヲン _s1_魔鈴 「ああ、はじめましてかな? 娘よ」かおるんをみて軽く手を振る。 _9_直樹 「……え!?オレっすか!?」びびる(笑) 「どーなっても知らないよ?」>鏡也 _T3_夜真  身体に白い十字架の紋章が一瞬光った後、完全に肉体が灰になり、その灰も空間にとけこみ消滅する  _3_スヲン 「そ、そうですよね、ちょっとビックリしてしまって・・・。」<落ち着いて、席に戻る(^^)>亜矢 _6_鏡也 「どうかなったら責任を…ああ、どうかなってしまったようだな。責任を取れ」凄い威圧感(笑)>直樹 _8_那智 「何を無茶な事を?」苦笑>鏡也 _8_那智 <直樹に責任とれ _5_薫 「……」ぷつっときれかける。が、夜真くんが消滅した方に気を取られたか、それ以上は無視を(笑) _0_亜矢 「でもそんなにかわいいと男女関係なく道を踏み外しちゃうぞ」>スヲン _9_直樹 「……消滅しちゃったんすが?……げっ。責任取れと!?」>鏡也 _6_鏡也 (十字架か。術を行使する上では非効率的な形となると、信仰がらみの可能性が高いが、夜真君と信仰…?) _0_亜矢 「かわいいいなぁ、もぅ」聞こえないくらい小さな声で、さらに机の下で親指たててグーっ(笑) _3_スヲン 「・・・わ、私には、そういうことは、わかりかねます。」<困る困る(^^)>亜矢 _6_鏡也 「ああ、取れ。取らねば、取らせる」>直樹 _9_直樹 「幸せの神様……何とかして下さいよぅ」とほほーって顔で、藁にすがる思いである(笑) 「で、取らせるって、恐いのはやめてよ?」>鏡也 _s1_魔鈴  <悪魔>のカードを取り出し「騎力召喚<悪魔>」栞の世界で確認、これ(夜真)なに?(笑)>夜真 _6_鏡也 「ふむ…痛いのは怖いのとは違うな。ならば問題は無い、と」 _5_薫  夜真くんの状況を考え込んでいる。 _0_亜矢 「だいじょうぶ、本人が分からなくても周りが狂うから」ニコヤカー>スヲン _T3_夜真  体のどこかの破片のようです。本体は違う所に<コレ>総帥 _3_スヲン 「・・・私の、責任なんでしょうか?」<首を傾げて>亜矢 _T2_真一 (平和、だねぇ。)夜真君&直樹君決してみないように酒を飲んでいる。 _9_直樹 「痛いのはとても恐いっ!!やめてよ!?問題すっごいあるからっ!!」>鏡也 「もうどこ行ったんだよー、やままー」ため息 _0_亜矢 「うん、よく聞くでしょう?『あなたが魅力的すぎるのがいけないんだ』」>スヲン _s1_魔鈴 「それは賽河君の体の欠片だ。とりあえずは大丈夫のようだぞ、薫」>薫 _8_那智 「これ以上はもう何も起こらないか」苦笑しながら夜真の居たあとをみる _6_鏡也 「痛いのが怖いのであって痛いのと怖いのは別だろう?ほら、問題は無いぞ。少なくとも私には」>直樹 _3_スヲン 「そんな、ドラマのようなことは、無いと思うのですが・・・。」<でも、自身なさげ(^^)>亜矢 _7_鏡也  一歩、にじり寄り(笑) _0_亜矢 「んー、電車でいわれた事あるよ?1回だけど」(笑)>スヲン _t3_薫  一瞬ほっとした様子になって、ギッと睨みなおす(笑)「名前で呼ばれる筋合いはありません」>魔鈴 _8_那智  少し奥の方が気になるんで奥に行きたいが、近づく鏡也が気になって、動けない(笑) _9_直樹 「鏡也様、えっと、それは屁理屈&自己中ってものでー……って、何でこっちくんの!?」またもや那智さん盾(爆)>鏡也 _3_スヲン 「・・・ど、どらまちっくな方、だったんですね・・・。」<ちょっと表情ひきつり(^^)>亜矢 _s1_魔鈴 「いいじゃないか、いちおう、娘なんだし」ちょっと寂しげに _s1_魔鈴 >薫 _7_鏡也 「ふふ…ふふふふふ…」目が妖しく光っているような…(爆)<何でこっちくんの _t3_薫  娘呼ばわりにまた剣呑な気がゆらりとたちのぼりはじめる(笑) _9_直樹 「ちょっとー、あのぅ……すっごく目がやばいんだけど。そんな目でオレを見るなっ!!」那智さんの影に隠れる(笑)>鏡也 _8_那智  どこか呆れたような目で鏡也と直樹をみて、コーヒー飲み干す(笑) _0_亜矢 「ま、そゆわけよ」<私の責任?>スヲン _7_鏡也 「クク…何処に隠れようと、私の視線は見逃さん」嫌なセリフだ(笑)<そんな目で _3_スヲン 「は、はあ。・・・一応、気をつけます・・・。」<どうしてこんな話になったんだろう? と思いながら(^^)>亜矢 _t3_薫  なぜか手首にはいつのまにかバングルがいくつも(笑) _4_I こっそりと灰回収(何) _8_那智 「壁にされているのも鬱陶しいんだが……」ぽそり(笑)>鏡也&直樹 _7_鏡也 「それにそんな目云々なら那智君の視線の方が余程凄いぞ」(何)>直樹 _s1_魔鈴  マイクをもって、「ああ、若槻魔鈴だ。一応、はじめましてだから挨拶しておく、よろしくな」>ALL _9_直樹 「恐いっすよ、鏡也様っ!……なっちーの視線をなめるなよー!?」隠れてるからって大きい態度(笑)>鏡也 _t3_薫 「…その名乗りは即刻止めて下さい」ずんずんとステージに近寄る(笑) _0_亜矢 「だよ?あたしなんかよりずっと危なそうだもんねぇ」>スヲン _4_I 「1度お会いしたいと思っておりました。<星>の騎士のIです、よろしくお願いします。」>魔鈴 _7_鏡也 「…私が人の視線から物を見る事が出来るとしたら、那智君が君を見るたびに私も君を見ている事になるのだよ」逃げ場、塞ぎ。>直樹 _9_直樹 「オレの命の為。我慢してっ!!」有無を言わせないような強い口調>那智 _8_那智 「何故、どちらも僕を引き合いに出す?」ため息ついて(笑)>直樹&鏡也 _3_スヲン 「あ、はい、よろしくおねが・・・?」<薫の様子に疑問符(^^)>マーリン _t3_薫  怒気というか殺気というか…(笑) _T2_真一 (薫も大変だ……。) _s1_魔鈴 「おいおい、カルシウムがたりないぞ」肩をすくめる>かおるん _9_直樹 「うっそ!?まじで!?いつも見られてるの!?……那智もグルかよーっ!?」叫ぶ>鏡也 _8_那智  つかれた表情&雰囲気で手を振る>魔鈴 _7_鏡也 「…直樹君の保護者だと本人から聞いているが?」>那智 _t3_薫  怒気というか殺気というか…(笑) _3_スヲン 「私には、頼もしい護衛がいますので、大丈夫なのですが・・・。」<首飾りにそっと触れながら>亜矢 _t3_薫 「……(ぷちっ)」 _8_那智 「それは、“高良”だな。」苦笑<保護者>鏡也 _t3_薫  鏡眼起動。<気>弾をたたき込みます(笑)>魔鈴 _7_鏡也 「おや、そうなのか。すまんな『那智』君」 _T2_真一 (そろそろ……本題をすますか。)那智さんを見る _0_亜矢 「ふむふむ、じゃぁあたしが最後までやる気だったら今頃ぼろ雑巾なのか」<スヲン _8_那智  視線感じて真一のほうにすっと視線を向ける _9_直樹 「もう、なっちー、今も保護者!!そういうことにしよ、ここは!!空気読むっ!」びしっ>那智 _T2_真一  意を決したように歩いていこう>那智さん _t3_薫 2d6+4 dice2< _t3_kaoru: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 _s1_魔鈴  魔鈴の体がふっとんで、ステージの壁にめりこみます。「いってえな」顔をしかめています _8_那智 「直樹にそんな事を言われるとは」肩落として(笑)<空気読む _s1_魔鈴  抵抗しませんよ、これっぽっちも _3_スヲン 「相手の気と、私の感情に反応しますので、よっぽど事が無い限りは、そこまで危険ではないのですが。」>亜矢 _9_直樹 「……まるで、オレが空気読まないみたいな態度。泣くぞ、もう!」>那智 _t3_薫 「……これは、警告ですよ?」押し殺した声>魔鈴 _3_スヲン 「(それにしても、今日は騒がしすぎますね・・・。)」<騒ぎ自体には、あまり反応せず(^^) _S2_鏡也  物凄く大きな溜息つきつつ魔鈴の隣へ。 _s1_魔鈴 「警告って言うのは、次は俺を滅ぼすっていうのか、恐い恐い」よろよろと立ち上がります。 _8_那智 「読んでも気にしないだろうが」<空気読まない>直樹 _T2_真一 「那智さん、話、いいですか?」 _9_直樹 「薫ちゃん、すっげー!」拍手喝采>薫 _0_亜矢 「なるほどね」と下から上へ視線でなめる、そしてため息>スヲン _S2_鏡也 「バカか君は?…いや、君はバカでいいのだが」(何)>魔鈴 _t3_薫 「ふざけたことを二度と言わないでください。期待するのはそれだけです」>魔鈴 _8_那智 「横、空いたからどうぞ」席叩いて<話いい?>真一 _3_スヲン 「あの・・・どうか、なさいました?」<溜息に反応>亜矢 _T2_真一  直樹君をちらちらと見ながら、横に座ろう _t3_薫  さらに何か言おうとしたが、そのままくるっと背を向ける _s1_魔鈴 「君にはいわれたくないな、五月女くんに攻撃されたら、君ならどうする」苦笑>鏡也 ちなみにかおるんは無視(笑) _0_亜矢 「いや、凶器だわ」>スヲン<どうした _S2_鏡也 「ふむ…まあ、同じだな、結局は」と苦笑<五月女くんに _4_I ぼけっと攻撃を見てて確認(録画…OFF) _4_I 立ち上がり _8_那智 (そういえば、今日二回目か?)他愛ない事を考えていたり<鏡也の「君はばかか?」 _7_真一 (仰木、那智。間違いない。俺の記憶だ。) _6_薫 「…ラベンダーティください」>マスター  _3_スヲン 「??」>亜矢 _S2_鏡也 「そうそう、返す物があった…」と白衣の懐から教皇のタロットカードと携帯電話を>魔鈴 _9_直樹 (……見られてる?あ、自己紹介してなかったからだっ!)ぽんっと手を打つ「麻生直樹です、よろしくっ!」勘違い…>真一 _8_那智 「それで?」話を促す>真一 _s1_魔鈴 「羨ましいよ、君がね。特にこの若槻の状態でいるとな」>鏡也 _6_薫  自己嫌悪… _7_真一 「知ってる。」トコトンぶっきらぼう>直樹君 I 「私は、そろそろ御暇します」鏡也から貰った釘をじろじろ見つつ>ALL _8_那智 「おやすみなさい」>I I カラン、と退室 _S2_鏡也 「私もまた、若槻たる君を羨んでいる事を知っているかね?」と苦笑をやや深めつつ>魔鈴 _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>I _7_真一  那智さんに向き直って、カウンターにゴツリと刀を立てる{鞘に収まってますよ} _6_薫 「あ、、おやすみなさい」>I _9_直樹 「え?……会ったっけ?でも、君の名前しらねっす」ちょっと考え込む>真一 _9_直樹 「ばいばーい、まったね」手を振る>I _0_亜矢  手をふり>I _s1_魔鈴 「ああ、確かにうけとったよ」遺品を受け取る。「他人の芝生は青く見えるものさ。だが、…けっこうこたえるぞ」微苦笑を浮かべる>鏡也 _7_真一 「透子さんに、渡して下さい。」まだ鞘を握ったまま。 _S2_鏡也 「だろうな」楽しげな笑いに<こたえる _6_薫  手首のバングルが独りでにしゃらしゃら鳴ってます _8_那智 「君が直接渡せばいいだろう?鍵をもらっているようだし」>真一 _0_亜矢 「女として一つ聞いていい?」>スヲン _3_スヲン 「(凶器・・・確かに、私のこの目や、声は、十分な凶器にはなりますが・・・。)」<違う事考えてたり(^^) _7_真一 「鍵は壊しときました。」>那智さん _3_スヲン 「あ、はい、なんでしょう?」>亜矢 _s1_魔鈴 「せっかく、きたんだし。いっぱい呑むか」 _0_亜矢 「美しさの秘けつは?」(笑)>スヲン _S2_鏡也 「まあ、頑張りたまえ。私は一応応援しているからな」と言って移動〜>魔鈴 _6_薫 (鍵、壊した…?)隣の会話にふと耳を傾けたり  _9_直樹 (つーか、やまま、どうしちゃったんだろ?無事ならいいんだけどー……)ジュースずずずっと飲みながら、ぼんやり考える _6_薫 「何があったんですか?」>真一 魔鈴は無視(笑) _7_真一 「自由に出入りできる状況だと、いつか襲いそうなんで。」冗談めかして、無理矢理笑う _5_魔鈴 「ウオッカマティーニを、ただしシェイクではなく、ステアで。」ちなみに魔鈴もかおるんを無視です。 _8_那智 「襲われても、そうそうどうにかなるようなとーこさんじゃないだろうに」苦笑>真一 _3_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて 「夜更かしはしない事、化粧はあまり濃くしない事、ストレスを貯めないように・・・など、一般的なことしかしりませんよ。」<微笑みながら>亜矢 _7_真一 「1対1じゃ本当に殺しかねない。」真顔<そうそう…… _0_亜矢 「……神様がいたら不公平だよね?」<一般的>スヲン _9_直樹 (襲うなんて物騒!って突っ込みたいけど、このお兄ちゃんに嫌われてるっぽいから、突っ込めないなぁ)ため息一つ _6_薫  ちょっと考えて、「私が預かりましょうか?」<剣>真一くん _4_鏡也 「1対1…さて、もう1人増えるかもしれんがな…」呟く。 _7_真一 「いや、一応、手入れも頼みたいんでね……。」抜こうとするが、柄を掴む直前で手を止める。 _3_スヲン 「そんな・・・水野様も、十分綺麗だと、思いますよ?」<優しく微笑みながら>亜矢 _0_亜矢 「これはほら、作ってるから」整形なんてものじゃ>スヲン _8_那智 「そこまでいうなら、預かろう」苦笑して剣を持とうとする>真一 _5_魔鈴  いっぱい呑んで「さて、もう時間か、帰るとするか、じゃあな、神無月くん、今度また娘について語ろう」席をたって、無視しているのをいいことに、薫の頭を軽く撫でて、ドアに向かいます。 _7_真一  那智さんが握っても、素直に放さない _6_薫  全力で避けます!(笑) _3_スヲン 「え・・・?」<困惑>亜矢 _4_鏡也 「うむ。また今度、だな」手を軽く振る>魔鈴 _5_魔鈴 能力3 非在の存在、かわしたはずなのに触られます _5_魔鈴 2d6+3 dice2< _5_marin: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 _9_直樹 「……おっちゃん、娘に嫌われてもめげないようにね?」笑顔で気持ち慰め(笑)>魔鈴 _6_薫  鏡眼で一瞬先の未来視を。 _0_亜矢  鼻つまんでフンッとかやると髪がブワッとのびる「こんな事もできる体だから」>スヲン _6_薫 2d6+4 dice2< _6_kaoru: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 _6_薫 「!!!!!!!!」声にならない叫びを(笑) _8_那智 「預からなくて、いいのかい」からかうような感じ<素直に手を離さない>真一 _3_スヲン 「・・・あ、いえ、でも、私もひょっとしたら、これが本当の顔じゃないかもしれませんし・・・。」<慰めてるつもりか?(^^;>亜矢 _4_鏡也 「…ふむ。そう言えば薫君を吸っていいかどうか聞くのを忘れていたな」魔鈴が去った直後に。 _5_魔鈴  いつのまにかいなくなっています。クイックスのように「じゃあな、薫」という囁きだけ残して _6_薫  カウンターの下で拳にぎってふるふる(笑) _7_真一  目を瞑り、ため息を吐いて、ゆっくりと手を剥がす<刀 _9_直樹 「薫ちゃん、ブレイク、ブレイク」どーどーとなだめ(笑)>薫 _0_亜矢 「あ、気にしないで。ところでこの後開いてる?」>スヲン _6_薫  深呼吸深呼吸。「ごめんなさい…」>直樹 _3_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて 「ええ、特に予定はありませんが・・・。」>亜矢 _7_真一  刀を放しきると、ほっと緊張が解ける _0_亜矢 「よし、じゃぁいっしょに行こう」>スヲン _8_那智 「見ない間に、君も色々とあったようだな」苦笑>真一 _4_鏡也 「ふう…薫君をはぐらかしてしまうし、真一君は堕ちているし、直樹君は責任を取るし、那智君を高良君と間違えるし…あまり良い評価ではないな」呟いて溜息。 _9_直樹 「いやいやー、まあ、お年頃だからねぇ。仕方ないさ♪」にこっと>薫 _3_スヲン 「あの、どこへ?」<心持警戒(^^)>亜矢 _4_鏡也 「ああ、そうそう。俊也君が勉強をどうとかと言っていたが、研究所の方に来るかね?」>薫 _7_真一 「かなりの部分はコイツが引き受けてくれましたよ。」刀を指さし>那智さん _0_亜矢 「行けばわかるって。大丈夫、怪しいところじゃないから」手をとって立ち上がり>スヲン _6_薫 「あ、はい。お邪魔させていただくかもしれません」>鏡也氏  _9_直樹 「責任ってまだ覚えてるし……いや、何も考えない、考えない……」ぶつぶつと言い聞かせ _8_那智 「浄化してもらえばいいんだね?手入れと一緒に」<こいつが引き受けた>真一 _3_スヲン 「??」<とりあえず、なすがままに引っ張られて行きます(^^)>亜矢 _7_真一 「俺が取りに行っても、渡さないで下さい。」 _4_鏡也 「ふむ…では来たら生物・微小工学棟最上階にまで来るように」何故か命令っぽい(笑)>薫 _7_真一 <浄化すればよい _7_真一 「少しでも攻撃力を下げたいんです。」>那智さん _0_亜矢 「じゃーねー」>all とスヲンひっぱりってちゃっちゃと出口へ _8_那智 「なら、誰に渡せば?」>真一 _6_薫 「あ」おもいついたように、バングルを一つはずす。「飯島さん、どうぞ持っていてください」と渡す _3_スヲン 「あ、あの・・・み、皆さん、おやすみなさ・・・。」<途中で、扉が閉まる(^^)。 _4_鏡也 「…俺が取りに行っても、か。複製…もしくは変装、転写…」立ち上がる。 _6_薫 「はい」(…透子さんたちにも一言言っておいたほうがいいかな……) _7_真一 「しばらく、預かっといて欲しいんです。」>誰に渡せば _8_那智 「おやすみ……。」>スヲン&亜矢 _9_直樹 「ばいばーい。デート頑張ってねー」一部始終、さりげなく見てた(笑)>亜矢&スヲン _4_鏡也 「とりあえず皆、良い夢を。私は亜矢とスヲン君を尾行するので忙しい」さらりととんでもない事を。 _9_直樹 「さってとー……帰ろっか。オレも」たち上がる _4_鏡也  白衣が鏡也を包み、どんどん細くなって消え去ります。 _7_真一 「ん。もらっとく。サンキュ」笑いかける>薫ちゃん _6_薫 「おやすみなさい……」やや点目(笑)>鏡也氏 _8_那智 「それも伝えておくよ」刀を持って立ち上がる。>真一 _9_直樹 「おやすみなさい……相変らずすごいね、鏡也様……」ぼそっと>鏡也 _7_真一 「1人女を殺しきるまで、ちょっと持つのはやばいんですよ。」>那智さん _6_薫 「あ、時々見せて下さい<バングル」にこっと笑い返す。でもぎこちなかったり(笑)>真一くん _9_直樹 「なっちー、ゴーホームしよーぜっ♪」1人で帰れ(笑)>那智 _7_真一 「……」顔が曇る<時々見せろ _8_那智 「危ないな、それは」<殺しきる>真一 _6_薫 「?」きょとん<顔が曇る _7_真一 「用が済むまで、しばらくは来ない。まあ、中川なんかと仲良くやっててくれ。」苦笑>薫ちゃん _6_薫  動きが止まる _7_真一 訂正 中川→セイジ _8_那智 「……車で来てるとわかってか?」苦笑一緒にかえろ>直樹 _6_薫 (そうか、、飯島さん、知らないのか……) _7_真一 「それじゃ、失礼。」>皆さん _7_真一 (クリアー、だな。) _6_薫  バングルにふれると二回りほど太くなる。「中川さん、なくなったんです」とぼそり>真一くん _9_直樹 「いえす、あいどぅー!そんなこと、直樹様はお見通し!」満面の笑みを浮かべる(憎らしいほど)>那智 _7_真一 「……はぁ!?」<亡くなった _8_那智 「魔獣戦で、ね」店を出ながら<なくなった>真一 _8_那智 「それじゃ、おやすみ」直樹置いて刀持って出ていく(笑)>ALL _6_薫 「おやすみなさい……」暗いし。 _9_直樹 「カージャック、カージャック♪みんな、ばいばい!」>ALL _6_薫 「私も、帰ります。おやすみなさい」ぺこりと頭を下げて退店。 _7_真一 「……はっはっは……。」 _7_真一 何となく笑ってみる。 _9_直樹 「って、待てよ!置いてくなっ!!」走って店でます(笑) _7_真一  出ていきます _7_真一 (哀だけじゃ……なかったのか……。) __夜真  誰もいないBAR… __夜真  空間に一瞬、紅い灯火が光ったような気がするが… __夜真  すぐ消える。後は静寂を残すのみ…