_5_瞳 「ばんは〜、・・ビール」入って真ん中に着席、即注文。>マスター _5_瞳 相変わらず空色の上下のつなぎ(ウイング運送の制服)土曜日でも仕事があったもよう。 _5_瞳 「まったく、姉貴も人使い荒いよなあ。騎士になったってのに仕事の量減るどころか増えてるっつーの」ぶつぶつ>マスター _5_瞳 「おかわり!」ジョッキ二杯目!>マスター __鏡也  本日も殺気纏わせつつ入店〜 _5_瞳 殺気即反応、ジョッキを置いてそれとなくすぐ動けるように構えながら「こ、こんばんは」>鏡也 __鏡也 (あの程度では渇きも餓えも…ましてや満足など遠のくばかりか…) __鏡也 「…構えたな?」 __直樹 「ういーっす!今日も元気で……(また来るタイミング間違えた!?)」鏡也さんの殺気に驚き _5_瞳 「構えたのがわかるってことは・・あんたもそれなりの使い手か」ばれたのであからさまにこっちも闘気を発揮して対抗>鏡也 _6_鏡也  左腕に雷神の篭手によく似た物が出現。突き付けてみたり。>瞳 __直樹 「……げっ。最悪。リアルファイト始めるとこ!?」避けるように座る _6_鏡也 「君は、私の敵かね?」殺気バリバリだが口調はやる気なし>瞳 _5_瞳 直樹君には無反応・・篭手は警戒 _5_瞳 「あんたの行動しだいでは敵になるかもしれない」こぶしをにぎって>鏡也 _5_瞳 「直樹、危ないからちょっと近付くな」隙を見せないように直樹君に注意>直樹 _6_鏡也 「そうか…」落胆。篭手消滅。殺気も消え、椅子に普通に座る。 __亜矢 「きょーやーっ!」ドア蹴り飛ばして入店 _0_直樹 「へーい。言われなくても、そうしてまーす」手をひらひら>瞳 _6_鏡也  1度消えた殺気、再び…と言うか、倍(爆)<亜矢嬢入店 _5_瞳 「・・っふう〜」殺気消えたのに従ってこっちも闘気消失。座ってジョッキに手を伸ばす __亜矢  ゆっくり桜舞を抜く(一人の女性として怒ってるらしいよbyPL) _6_鏡也  白衣の中から巨大且つ奇妙な形の鞘に入った剣を一振り、対抗して。 _5_瞳 「おい、そんなに殺気ふりまいてどうすんだ」殺気に再び構えながら>鏡也 _0_直樹 「……えっと、まてまて。なんで、こうも今日は不穏なの?」亜矢ちゃんの様子見〜 __亜矢 「言い訳は?」>きょーや _6_鏡也 「黙れ。私の情動を禁止するのは貴様の倫理の押し付けだ」>瞳 _0_直樹 「景気付けに、マスタ。野菜ジュースと、ショートケーキを」ヘタに刺激しないよう静かに注文 _6_鏡也 「さて…どれの事なのか見当もつかんな」 _5_瞳 「俺の倫理どうのの前にここは剣を交える場所じゃねえだろ。周りよくみろ」食い下がる>鏡也&亜矢 __亜矢 「そっか」ニコッとして腕をおろす<見当も __亜矢 ちなみに瞳は無視です _0_直樹 「周りよく見て……ほらー。怯えてる可哀想な子がー」瞳くんの言葉に続いて、静かに自分指す(笑) _6_鏡也 「そうだ」頷き、剣らしき金属隗を降ろす。が… __亜矢  そのままダッシュして下から切り上げ>鏡也 _6_鏡也 「瞳君。どこでだろうと、どのような場所であろうと、やろうと思えば出来る物だよ…このようにっ!」金属隗で受け止め<切り上げ _6_鏡也 (ち…認証コード『眠られぬ夜の為に』)(Accept.機剣解封。我が使用者の武運長久を祈る) _0_直樹 「トミー!男なら、命懸けで止めておくれ!ケーキに埃かかるよー」>瞳 _5_瞳 「マスター困ってるだろうが!」瞬時に間に入り、両方の剣を受け止めてみせる! _6_鏡也  金属隗が展開。内部の刀身に火花が走っていたり… _5_瞳 4+2d6 dice2< _5_hitomi: 4+8(2D6: 3 5) = 12 _6_鏡也 4+2d6 dice2< _6_kyoya: 4+8(2D6: 4 4) = 12 __亜矢 4+2d6 dice2< __AYA: 4+3(2D6: 2 1) = 7 _6_鏡也 (…止めるなら、もろともだ。DBモード、起動) _6_鏡也  では、機剣から雷電混じりの衝撃波射出。瞳君も亜矢嬢も両方巻き込んでふっ飛ばします(爆) __亜矢 「えっ………?」とめられて呆気にとられている間に吹き飛ばされる _0_直樹 「んー……たーまやー。とか言うべきなのかねぇ?」ケーキを守りつつ、見てる _5_瞳 「ちっきしょ」よけられて隙ができて一緒に吹っ飛ぶ、が着地。 _5_瞳 できるなら亜矢ちゃんをかばうように吹っ飛びたいですが(笑) _6_鏡也 「…ついでだ。直樹君。食らえ」小規模版。当たってもちょっと痛いだけの電磁衝撃波が>直樹 _0_直樹 「って!!まて、待てよ!!オレ、関係ねぇし!?……うわぁっ!!」思いっきり喰らって、よろめく……運良く、ケーキは無事(笑) __亜矢  中心軸はさけたがもろ喰らい _5_瞳 「こら、てめえ!何いきなりふっ飛ばしてんだ!」>鏡也 _6_鏡也 「ふん…爆縮カートリッジの出力が問題、か。改良の余地はまだまだ有るな…少なくとも人体を爆砕出来る程度でなければ魔獣相手には通じん、か…」金属隗を懐に仕舞い込みつつ呟き。 __亜矢 「あんたねぇ……」後ろから首筋に桜舞まわし、ちなみに左腕が撮れてたりするのはご愛嬌>瞳 _6_鏡也 「ん?ああ、すまんな、瞳君。無事かね?亜矢はまあ、繋がっているから無事かどうかはすぐに解るのだが」>瞳 _0_直樹 「ねぇ、君……腕、腕。ないよ?」>亜矢 _5_瞳 「・・お嬢ちゃんもこんなところでこんなものを振り回すんじゃない」刃物には動じずに言い返す。背後なので腕とれてるのは見えない>亜矢ちゃん _5_瞳 「俺は無事だけど、店ぶっこわれたらどうすんだ!」桜舞をかわしてずんずんと近づきます(笑)>鏡也 _6_鏡也 「…何故私はここまで短絡的な行動に及んだ?やはり、不安なのだろうか…」周りは無視して自問自答(ヲ) _0_直樹 「あと、鏡也様……オレの心配もしよう。何もしてないのに……」ため息>鏡也 __亜矢 「……ふんっ。ああ、腕?腕がどうしたのよ」邪魔されて機嫌がさらに>直樹 _6_鏡也 「どうせ1発分の余剰出力での一撃だ。ケーキを爆砕する程度の威力しかない。それをわざわざ直撃するのには感心したが」瞳君だけ無視?>直樹 _5_瞳 「おいこら聞いてんのか?!マスターに謝れ!」目の前でわめく(笑)>鏡也 _0_直樹 「だから、腕がないって……って、何で怒ってるの?」冷静に冷静にと、心掛ける(必死)>亜矢 _6_鏡也 「ああ、マスター。龍散功茶を。この前持ってきた分がまだ残っている筈だ」 _6_鏡也 「…で、瞳君。何を騒いでいるのかね?」座りつつ。 __亜矢 「腕、腕騒がないでよ。そんなに欲しかったらあげるから自慰でもなんでもしてなさい」落ちてる腕蹴り飛ばし>直樹 _0_直樹 「ケーキ爆破!?もしかして、オレのおやつタイムを邪魔する気だった!?」これ以上ケーキに被害いかないうちに、早食い>鏡也 _5_瞳 、動じないマスター見て「あんた(マスタ)もおこらねえのかよ・・ったく・・」なんだかマスター怒ってないので毒気抜かれて席に渋々戻ってたり _6_鏡也 「ところで、誰だ君は」名前呼んでいたのに(笑)>瞳 _9_亜矢  どかっと席につく _0_直樹 「普通、腕取れたら、やばいっしょ!?……ごめん。そんな趣味ないし、持って帰ったらなっちーに怒られるしー」ちょっと困る>亜矢 _5_瞳 「お前こそ誰だ。俺は羽遠瞳だ」ぶっすーと不機嫌そうにビールをあおる。>鏡也 _6_鏡也 「神無月鏡也だ。まあ、そう怒るな。亜矢とは何時もあんな感じだからな」飄々と。機嫌が治ったようだ>瞳 _9_亜矢 「最近喰べてないのに」ぶつぶついいながら新しい腕が _5_瞳 「・・・いつもあんなかよ」うへーと呆れてみる>鏡也 _5_瞳 腕復活を見て一瞬我が目を疑い、ごしごしとしてから見ると・・すっかり生えている(気のせい、かな?・ _0_直樹 「(オレって、結構常識人なんだなぁー)」食べたケーキのお皿をマスターに返したり _1_紫京 器用にドアを開け、少し大きめのひよぐるみがぼてぼて歩いてくる(笑) _6_鏡也 「それよりも、私と亜矢の触れ合いを邪魔したな?」>瞳 _0_直樹 「あ、ひよぐるみだー?ひよこさーん、こっちおいでー」笑顔で手を叩いて呼ぶ(笑)>ひよぐるみ _5_瞳 あるくひよこ見て(・・・なんだか今日は疲れているかもしれないな) _1_紫京 ぬいぐるみ「なおぴー、こんばわぁ」喋るし(爆)>直樹 _5_瞳 目を閉じて押さえつつ「あったりまえだろうが、いきなり店の中で暴れだす奴を止めて何が悪い」>鏡也 _6_鏡也 「愛情を確かめる時と場所を選ばない事の何が悪い」>瞳 _0_直樹 「って、その喋り方っつーか、呼び方は……しーちゃんだな!?どしたの、その格好?」>ひよぐるみ(笑) _1_紫京 「幽体離脱と憑依の実験なのさっ。どうだ、驚いたか」(^^)>直樹 _6_鏡也 (ぬいぐるみ…器…解体…) _5_瞳 「あ、愛情?」かなり疑問形>鏡也 _6_鏡也 「…違うのか?」声かけ<愛情>亜矢 _0_直樹 「わー!びっくり〜!」驚くフリ(爆)「で、ひよぐるみに?新しい能力かなんか〜?」>紫京 _5_瞳 しばらく目をもんだあとに開いて「・・・やっぱりひよこが歩いて喋ってる」唖然 _9_亜矢 「はぁ、もう、最悪」つっぷし 鏡也は無視(笑) _6_鏡也 「ほら、否定しないと言う事は愛情だ。以上」>瞳 _1_紫京 「死霊魔術の応用なのさっ。憑依したりボク自身の身体に霊を憑依させたり出来るのさ。まあ、憑依させる事の出来る霊はかなり限られるけどね」<能力>直樹 _5_瞳 「・・・そうなのか・・・で、でも周りに迷惑をかけたらまずいだろうが」ひよこがなんだか喋ってるのはとりあえず視界の外へ。 _5_瞳 >鏡也 _6_鏡也 「今回のケースは君が勝手に巻き込まれたようにも思えるが…」>瞳 _0_直樹 「わ、楽しそう、楽しそう!!いいね、それ」手を叩いて興奮 「しーちゃんって、実はすごい人?」失礼…>紫京 _5_瞳 「俺はともかく、直樹は巻き込まれて困っていただろう」>鏡也 _6_鏡也 「ああ、直樹君はいいんだ。彼はそう言うのが好きでたまらないから」>瞳 _5_瞳 「それにマスターだって店が壊れたらあとが大変だろう。それを止めようとして俺は入ったんだ」>鏡也 _5_瞳 「・・そうなのか。」<直樹はそういうの好き _6_鏡也 「壊れたらこの私が全て直す…と言うよりも、虚像化する。問題は特に無い」 _1_紫京 「実は、ってのはなんだよぉ……失敬だなぁ」でもあまり怒っている様子ではない>直樹 _9_亜矢  ふて寝 _6_鏡也 「そうなのだ」断言。もう構造知識で信じこんでしまうほどに確かな口調で>瞳 _0_直樹 「ちょっと、そこ!!誤解するな!!好きじゃないって!!」びしぃっと指摘>瞳 _0_直樹 「いやー、オレの中のしーちゃんは、プリンとぬいぐるみ大好きなお笑いの人だから♪」悪気のない素直な口調(爆)>紫京 _1_紫京 「まあ、この姿だと飲んだり食べたり出来ないから不便なんだけどね」(笑) 「ってか、お笑いの人ってなんか嫌な響きー」(−−;;>直樹 _6_鏡也 (まあ何にせよ…亜矢は、やる) _5_瞳 抵抗できないので即信じ込み「なるほど・・え?違うのか?」>直樹 _6_鏡也 「おや、すまん。親しい相手以外には秘密だったな」>直樹…と見せかけて>瞳 _0_直樹 「そうだねぇ。口ないもんねぇ……ふふふっ」にやりと笑うと、プリン注文 「気のせい気のせい。お笑いって褒め言葉だよ……多分」にこにことプリン食べる(爆)>紫京 _9_亜矢 の腕(旧) 直樹のまわりでかさかさ動きまわる(笑) _1_紫京 「口っていうか消化器官がないからね」(笑)<口がない>直樹 _5L_瞳 視界に動く腕とひよぐるみ補足(・・・まあ、たまにはいるよな)無理矢理自分を納得させる _6_鏡也 (渇きも餓えも、私にとっては結局の所錯覚に過ぎない…しかし楽しむ事も出来ないとなると、どうすればいいのやら) _0_直樹 「違うに決まってるじゃん!?オレ、マゾかよ!?」>瞳 「って、そこそこ!!変なこと吹き込まないでください!!」必死!>鏡也 _5L_瞳 「そうか、そういう奴もいるさ。別に俺はそんなだからって嫌いにはならないから安心しろ」さわやかな微笑み(笑)>直樹 _6_鏡也 「だからすまんと言っているだろう。と言うわけで瞳君、聞かなかった事にしてやってくれたまえ」誤解を助長させる可能性、大(笑)>瞳 _0_直樹 「ぬいぐるみにあったら、恐いね、消化器官」>紫京 「って……あー、ちょっと……後ろ、腕。動いてる!?」 _1_紫京 「実はサド?」何故そうなる(爆)<マゾかよ?>直樹 _9_亜矢 腕 _5L_瞳 「そうか、一応広めないほうがいいのか。(だから俺は知らなかったのか、うんうん)」納得している<聞かなかったことに _9_亜矢 腕 0の机の上へ _0_直樹 「絶対誤解してんだろ!?いや、本当にそんな趣味ない……って、何、その笑顔!?……どっちなんだろ、オレ?」自分で言っててわからなくなってる(笑)>瞳 _5L_瞳 「ところで・・そのひよこはお前の知り合いか?」>直樹 _6_鏡也 「ふむ…速度は力なり、か。面白いコンセプトの骨格と筋肉だな…」 _0_直樹 「腕、腕……腕が上がってきましたよ!?な、な、なんだよー」心無しか腕から遠ざかるように 「うん、知り合いっちゃー知り合い。知り合いだよね、しーちゃん?しーちゃんはマゾ?」前半、瞳に。後半、紫京に謎質問(笑) _6_鏡也 (直樹君、紫京君は肉体的には脆弱、亜矢は再生能力は高いが頑丈ではないし…) _5L_瞳 「それと・・その腕もお前の知り合いなのか?」恐る恐る>直樹 _5L_瞳 ぞくっと背後(鏡也方面)から嫌な雰囲気を感じて席移動(笑) _1_紫京 「痛いのやだからマゾじゃないと思う」(笑)>直樹 _0_直樹 「……これ、今日初めて会ったの。で、これは何?何なの?」恐る恐る腕に触ろうと>瞳 _9_亜矢 腕 装甲化(笑) _1_紫京 「このぬいぐるみは本体じゃないぞ、普通に人間だぞっ」これを見てどう普通だと思うのか(爆)>瞳 _6_鏡也 「逃げられたか。危険察知能力はさほど低くは無いようだな」本人も付いて行こうと一瞬思ったが、思いとどまる。 _0_直樹 「えっとー……じゃあ、サド?……普通に人間ねぇ」ふっと、笑う(爆)>紫京 _2L_瞳 ぼふっとひよぐるみの上に手を置き「へえ、本体じゃないのかぁ」ぼふぼふと叩いてみる>紫京 _9_亜矢 腕 さらに補助腕の細いのが出て無視みたいになってどこかへいってしまう(笑) lost _9_亜矢 無視>虫 _0_直樹 「えっと、腕……ごっつくなったけど!?亜矢ちゃーん!これ、何!?」腕をとりあえず見送る _1_紫京 「あまりぼふぼふと叩くなよぉ」(^^;;>瞳 無言でひよこキック(爆)<ふっと笑う>直樹 _9_亜矢 「ぅん……?」起き上がり<直樹の声 _8_鏡也  亜矢嬢を見守っている(違) _0_直樹 「ナーイスキック……あ、ひよこキックの感触気持ちいいかも」うっとり?>紫京 _1_紫京 「ふわふわだからねぇ」(^^)<気持ちいいかも>直樹 _9_亜矢 「って、きょーや……」不満げ _0_直樹 「おはよう。あのー、さっきの腕、動いたりどっか行ったり。アレ何?」>亜矢 _2L_瞳 「おもしろいな。中身は綿なのに動けるのか。」持ち上げて腕と並べようとしてみる。まったく人扱いしていない(爆)>紫京 _8_鏡也 「何かね、我が愛しの亜矢?」にやり>亜矢 _9_亜矢 「のぞきはどうかと思うけど」>鏡也 _0_直樹 「うん、ふわふわでふかふかで」>紫京 「あ、あんま乱暴に扱って、綿出さないようにね〜♪」>瞳 _1_紫京 「むぅ、普通のぬいぐるみ扱いしているな。えいえいっ」ひよこパンチ(笑)>瞳 _8_鏡也 「堂々と一緒にいたはずだ。故に、覗きと言う定義には当てはまらない」>亜矢 _0_直樹 「えいえいっ」何故か一緒になって、軽くパンチ(爆)>瞳 _2L_瞳 「かわいいなぁ」ひよこパンチは甘んじて受ける。直樹のは軽くカウンターかましておく。 _9_亜矢 「へりくつはいいのっ」>きょーや _8_鏡也 「ふむ。しかし、亜矢の…まあ、その、色々は別に今更見られてどうこうと言う話では無いと思うが…」とんでもない事を口走る(笑)>亜矢 _0_直樹 「何でオレだけは、きっちりカウンター……」当然避けきれずカウンターが当たる(笑) _1_紫京 「この格好(ぬいぐるみ)なら女の子にもてるかなぁ?」動機不純(笑) _9_亜矢 「………蕾ちゃんに言うよ?」>きょーや _8_鏡也  止まります(笑)<蕾ちゃんに _0_直樹 「絶対モテる。もう、ぎゅっとしてもらえるよ?……羨ましい!」同じく不純(笑)>紫京 _9_亜矢 「っていうかやめなさい。あそこにいたのあたしだけじゃないんだから」>きょーや _2L_瞳 「まあ、女の子に人気はでるだろうが・・モテルっているのかぁ?」純粋疑問>紫京&直樹 _1_紫京 「細かい事は気にしちゃいけない」(笑)>瞳 _2L_瞳  ちなみにカウンターについては黙殺。だってうれしいはずだと思ってますから(爆) _0_直樹 「まぁ、母性本能くすぐられるっ☆みたいなー?結果オーライなんだよ!」びしっと(爆)>瞳 _8_鏡也 「亜矢以外に興味は無い」 _9_亜矢 「………あたしだって女の子なんだけど……」 _8_鏡也 「第1、その程度の情報なら普段の外見から推察できる。体への興味よりも人格への興味をより優先している私にとっては別に見ようと見まいとどっちでも変わらん」 _2L_瞳 「そんなもんかねぇ」笑いながらひよぐるみの隣の動かなくなった腕を手元にもってくる _9_亜矢 aya [ _8_鏡也 「…女の子?」 _9_亜矢 「じゃぁ、見ないでくれる?」 _1_紫京 「触る?気持ちいいよ」(爆)>亜矢 _8_鏡也 「見なければ良いのだな?では今度からは同じ状況になった場合、視覚を閉じておく。問題解決だ」>亜矢 _9_亜矢 「…………………」じとっと鏡也見て _2L_瞳 (この腕、さっきから装甲だしたり、虫とばしたり・・一体なんだ?こいつ(ひよぐるみ)みたいに本体がどこかに?)「うーん」と悩み<腕 _9_亜矢 「もう、帰る」立ち上がる _8_鏡也 「そうか。ではしばらくは冷却期間だな。また会う日を楽しみに」ひらひらと手を振ってみる>亜矢 _9_亜矢  背中からながーい補助腕がでて旧腕を回収 _2L_瞳 「うおぅ!」普通に驚き<腕回収 _8_鏡也 (…とりあえず、明日にでも味わいに行くか…) _9_亜矢  背中に腕が取り込まれて消える _0_直樹 「わー……すげぇ。かっけー!」感心してみたり _1_紫京 「きゃー、腕が伸びた。怖いなぁ」紫京が言えた台詞ではない(爆) _9_亜矢 「はぁ、頭痛い」<鏡也のへりくつ へろへろと出てく _8_鏡也 「では次は理屈抜きで愛し合おうか…」ニヤソ(爆) _0_直樹 「ばいばーい!」手を振って見送り>亜矢 _2L_瞳 「ううむ、・・・騎士の女は姉貴以上に予想できねえ」呟き _0_直樹 「ん?でも、可愛いからいいじゃーん?」にこにこ>瞳 _1_紫京 「じゃあ今までは理屈込みで愛し合ってたのかい?」意味不明(爆)>鏡也 _2L_瞳 「お前はかわいけりゃいいのか。俺はあんな殺気出すのと付き合いたくはないなあ」>直樹 _8_鏡也 「今日は理屈で責めただけの事だ。こう、はぐらかしていらつかせるとその分激しくなって面白い」>紫京 _0_直樹 「まあ、『ちょっとお転婆な方が可愛いぞ☆』ともいうし、ねぇ?トミーは、駄目なの?」>瞳 _1_紫京 「不老不死で美人のお姉さんとならお付き合いしたいねぇ」(ぉぃ) _8_鏡也 (直樹君、紫京君、瞳君…まだ私の遊びに付き合わせるには早いか) _2L_瞳 「お転婆ってレベルじゃねえだろう(笑)」(まあ、直樹はそういうのが好きなのか。うんうん(爆))>直樹 _0_直樹 「しーちゃん、それいい!不老不死の美人なお姉さん……ふふ」嬉しそう(笑)>紫京 _2L_瞳 「不老不死な美人かあ、悪くないなあ」賛同(笑)>紫京 _0_直樹 「ちょっと行き過ぎちゃってるけどね……って、一応言うけど、マゾじゃないぞ!」びしっと(笑)>瞳 _1_紫京 「まあ、不老な美人さんもいいかなとは思うけど」(^^) _8_鏡也 「まだ親しくないからな」聞こえるように<マゾじゃないぞ _2L_瞳 「おう、わかってるぜ」意味深な笑み<マゾじゃない>直樹 _0_直樹 「……鏡也様、それ誤解されるから!って、トミー!!その意味深な笑いは何なの!?」ふたりに指摘! _8L_鏡也 「ふと思ったのだがな、紫京君。直樹君のこの指摘力、十分ツッコミに使えるぞ」 _0_直樹 「ナイス鏡也様!……ほら、オレがツッコミ〜♪」ふふんと偉そうに(爆)>紫京 _2L_瞳 「まあ、な。わかっている。わかっているぞ」笑み〜(爆)>直樹 _8L_鏡也 「と言うわけでだな、直樹君を虐めてそれにツッコミをいれさせるのも面白いのではないかと思うが。冗談だけが漫才でもあるまい」>紫京 _1_紫京 「んー、確かに使えるかもねぇ。でもさぁ、ボケ役とツッコミ役を固定するよりボケとツッコミが時々入れ替わる方が楽しいぞ♪」>直樹 _0_直樹 「絶対、誤解してる。……みんな、ごー!」死霊ツッコミをぺしっと(爆)>瞳 _2L_瞳 「あいたっ」きょろきょろとつっこまれた相手を探す(笑)<死霊つっこみ _0_直樹 「……鏡也様。そんな恐いこと言わないで下さいよ!!いや、まじでー」>鏡也 「でしょ?でしょ?固定しないで、ノリで変われば、色々と幅が広がりそうでしょ?」>紫京 _1_紫京 「うん、そうだね。それならボクがツッコむ事も出来るし」(^^)<ノリで変わる _8L_鏡也 (まあ、下手に関わると私までグループに巻き込まれる可能性が有るからな…しばらくは潜むか)と普通に茶飲み中。 _2L_瞳 「突っ込みとかボケとか一体何の話をしてんだ?」ジョッキ空にしながら>直樹&紫京 _2L_瞳 「漫才でもするのか?・・マスターおかわり」前半は二人に、後半はマスター _0_直樹 「……オレも、負けずにツッコミするぞ」にこにこ>紫京 「ん?あのね、漫才グループ結成してるのさ♪……あ、トミー」にやり>瞳 _1_紫京 「トリオ組まない?」(^^) _2L_瞳 「ほう、漫才グループか・・楽しそうで良いなあ。」他人事(笑)>直樹 _0_直樹 「しーちゃんが『漫才トリオ組まない?』と申してます……楽しみを分かち合おうぜ♪」にこにこ>瞳 _2L_瞳 「ああ、俺はダメだ。そんな暇ないから。」あっけなくさらりと却下。<トリオ>二人 _2L_瞳 「今日だって南は四国から北は北海道まで走り回ってきたんだぜ?そんな暇ねえよ」>二人 _8L_鏡也 (まず1人目は使用して…2,3人目は使い物にならんから廃棄、と。直樹君を使うと命が危険だから使うわけにはいかんしな…) _1_紫京 「えぅー」哀しそうな泣き声。でも涙は出ない(当たり前)<暇なし _0_直樹 「暇はあるものでなく、作るもの!さあ、君も……BARでオレらと漫才!」後○園のあの台詞のぱくり(爆)>瞳 _2L_瞳 「漫才は見るのは好きだ。そのうち見せてもらうわ」にかっと>直樹 _2L_瞳 「俺の代わりに日本全国を走りまわってくれる奴がいたらやってもいいんだがなあ。」 _0_直樹 「しーちゃん泣いちゃったぞ〜?いーけないんだ、いけないんだー♪……悪い子は、参加強制!」小学生?(笑)>瞳 _1_紫京 「ぐすぐす」いかにも泣いているかのような仕草(笑) _8L_鏡也 (しかし廃棄しても結局あの類は自滅するだろうがな。念の為に分不相応な力でも与えておくか…) _2L_瞳 「うるさい。大体お前らは普段なにやってんだ。」二人にチョップをかます(当然ひよぐるみには手加減する)>直樹&紫京 _8L_鏡也 (…ん?そうか、直樹君は転生者だったな。転生のメカニズムを確認する意味で殺すのも実験にはなる、か…) _1_紫京 「墓守」一言で済ます(爆)<普段何やってる _0_直樹 「よちよち」しーちゃんをなぐさめるフリ(爆) 「普段は、フリーターやってます♪……いったー!!」頭押さえる>瞳 _2L_瞳 「フリーターならフリーターらしく精一杯稼げよ。なぁ?」ひよぐるみに同意を求めてみたり。なじんできた。>紫京 _1_紫京 「まあ、定職に就ければそれに越した事はないかな?ボクの仕事は趣味と実益兼ねてるから」(爆)<精一杯稼げ>瞳 _8L_鏡也 (しかし、魂へのマーキングは俊也君の方が得意だからな…丸め込むか) _0_直樹 「あー、今はね、家事手伝いやってるから、稼げないのさ」#家事手伝い=那智さんちで居候(爆)>瞳 _2L_瞳 「なるほど、一応働いてるんだな。」普通に雇われてるお手伝いと解釈>直樹 _1_紫京 「メイドさん?」何を言い出す(爆)<家事手伝い>直樹 _2L_瞳 「マスター、おかわ・・ああ、看板か」 _8L_鏡也 (麗子君が生き帰ってから戦闘系の研究はしなくなってしまったからな。まあ、今が本来の俊也君なのだろうが…) _0_直樹 「そそ、働いてるのさ♪いっぱ料理作ってね!」>瞳 「メイドさんの格好したら、家主は絶対冷たくなるさ……」そういう問題!?(笑)>紫京 _2L_瞳 すたっと立って最後にひよぐるみを一撫で(笑)「じゃあな。漫才は楽しみにしてっから」>直樹&紫京 _1_紫京 「じゃあ執事さん?」何故そうなる(笑)>直樹 _2L_瞳 「そういや、お前の名前聞き損ねた。なんてんだ?」>紫京 _1_紫京 「<死>の騎士 悠仙寺紫京なのさ。ヨロシクっ」(^^)>瞳 _0_直樹 「おう!気が向いたら、参加してね?」にっこりと>瞳 「んー……オレ的に、秘書がいいなー」ぉぃ>紫京 _8L_鏡也 「まあいい…幾つか動かしておくか。機剣もある程度はモノになりそうだしな…と、時間か。騒いですまんな、マスター」 _1_紫京 「それ、家事手伝いの範囲に入るのぉ?」<秘書 _2L_瞳 「おう、改めて俺は羽遠瞳だ。よろしくな。」もう一回ぽふっと叩いてから退店「じゃあな〜」 _8L_鏡也 「クルトが来なければ良いのだが…嫌な予感がするな。まあ、仕方あるまい。戻るか。では皆、良い夢を…」 _0_直樹 「参加お待ちしてまーす!ばーい!!」手を振って見送り〜>瞳 _1_紫京 「んじゃ、ボクも帰ろう。じゃあねー」 _8L_鏡也  無数の蝙蝠が鏡也の足元から飛び立つ。一瞬姿が隠れた直後、その場には誰もいない… _0_直樹 「鏡也様、おやすみなさいませ〜!(相変わらずすごいね、あの人…)」>鏡也 _1_紫京 ぽふぽふと気持ち良さそうな音を立てて歩き、ドアを開けて店を出る。 _0_直樹 「しーちゃんもおやすみ!」>紫京 「さて、オレもお帰り……マスタ、まったねー!!」手を振って出て行く