I からん、と静かに音をたてて入店。 I 今日は黒いワンピースにダイヤイヤリング、赤い口紅に黒いヒール…ドレスアップした姿ですたすたと適当な席へ(’’) _5_I # _5_I #何故ワンピースかは企業秘密(^^;) _5_I 「…………………マスター、お茶を下さい」 _5_I ずずずー… _7_悠騎 「うぃ〜」 _5_I 「こんばんは」 _7_悠騎 「よぉ」明らかに不機嫌、鼻にティッシュつめてたり(笑) _5_I 緑の瞳の目を瞑り、開いたら真紅に変わる。 _5_I 「…………」鼻ティッシュを見る(^^) _7_悠騎 「あんだよ」 _5_I 「…………………どうしたんですか?」 _7_悠騎 「『呪い』」吐き捨てるように _5_I 「……???」首か傾げる。<呪い _7_悠騎 「よりによって、こんなちんけな呪かけやがって。」一人でキれてる _5_I 「あの、血の方は大丈夫なんですか?」<ちんけな呪い _7_悠騎 「まぁ、量は…ね」鼻のティッシュ取り替え _5_I 「でも、実生活に干渉する嫌味な呪いですね」 __透子 「ばんわ〜」のんびりと浴衣姿で入店 _7_悠騎 「厭味つーか、これくらいしかできなかったんだろうが…、殺すっ!」 _5_I 「こんばんは」ぺこり _7_悠騎 「ん?」血走った目で振り返り>姐さん _5_I 「逃げられたんですか? それとも逃がした?」<殺すっ _7_悠騎 「仕事に含まれてないから手だしてないだけだ、逃げられるわきゃないだろっ」 _6_透子 「なんや、そんな目ェ赤くして」苦笑>悠騎 _5_I 「お似合いですね、透子」微笑<浴衣姿>透子 __流依 「ん、」片手を挙げ挨拶のかわりとしながら、入店 _6_透子 「ありがと、Iちゃん」にこり<お似合い _7_悠騎 「姐さん、解呪出来る人紹介してぇな」>姐さん _5_I 微笑み返し>透子 「こんばんは」そのまま流依へスルー。 _6_透子 「……ばんわ、流依」 _9_流依 「マスター、コーヒー」隅に。 _7_悠騎  目を一瞬向けるだけ>流依 _6_透子 「ん。」いきなりぺしりと悠騎の頭を叩いて浄化をいきなり<解呪>悠騎 _7_悠騎 「あたっ……。……解呪?」>姐さん _6_透子 「でけてへんか?」<解呪>悠騎 _7_悠騎 「ん〜、あぁ、止まった……。と思う。サンクス」鼻ティッシュ取り除き _9_流依 (とりあえず、霧亥のことはこれ以上何も出来ないし、アレの情報も足りない……)「と、すると、そろそろ自分の問題の番か」呟き、コーヒーを啜る _5_I 「一応治療します」緑色の光(ナノマシン)が鼻に少し触れて傷を治療、跡形も無くなるので鼻血再発の恐れ無し(爆) _5_I >悠騎 _7_悠騎 「なんか至れり尽くせりだな」 _T3_透子  いきなり立ち上がってトコトコと流依の後ろに移動して無言でハリセン一発(笑)>流依 _9_流依  まぁ、叩かれる覚えが無いわけでも無いので、コーヒーこぼさないように受けておこう(笑) _T3_透子 「うし、すっきりした」にこにこ<流依に一発 _9_流依 「まったく……まぁ、これで終わりなら、よしとしておくか」コブが出来てないか確認しながら _5_I 「よかったですね」微笑(爆)<至れり尽くせり>悠騎 _7_悠騎 「いや、よかったですねってあんた…」 _T3_透子 「んで、あの子に料理、いつ教えに行ったらいい?」といきなり聞いてみる>流依 _9_流依 「で、理由は?心当たりが多すぎて……って、あの子に料理、あぁ、そっちか。いつでも」>とーこさん _5_I 「呪いが解けたのですし、至れり尽くせりでもあったのですから、良かったのではないのですか…?」首傾げる>悠騎 _7_悠騎 「いや、良かったは良かったんだが…。お前が言う台詞じゃねぇだろ」>I _5_I 「そう、なんですか?…」わかってない<お前が言う台詞じゃ~ _T3_透子 「んじゃ、味覚が変わらんうちに流依の家に寄らせてもらうわな」理由の方はスルーの方向で(笑)>流依 _9_流依 「私はいないかも知れませんが、どうぞ。彼女たちには丁重にもてなすように言っておくので」>とーこさん _7_悠騎 「しかし、野郎殺す理由がなぁ…」Iに説明はあきらめ(笑) _T3_透子 「ま、流依は居っても居らんでもええ事やからな」クスリと笑って<いないかも>流依 _9_流依 「まあ、そういうことで。家で何をしてもかまいませんが、破壊はしないように、あと、十分気をつけて行くように。イロイロ大変だから」笑>とーこさん _5_I 「鼻血を出さされたから、殺すんですか?」<殺す理由 _7_悠騎 「いや、それじゃキレる人殺しのガキと変わらんだろうが。だから、理由探してんだよ、仕事として」>I _5_I 「相手は誰なんです?」>悠騎 _T3_透子 「ん〜、盾代わりに那智も連れてこかなぁ。激しい運動でけへんし」<破壊&イロイロ大変 _7_悠騎 「ん?知らん」(ォィ>I _T3_透子 「んじゃ、適当によらせてもらうな」>流依 _9_流依 「んー、どうかな。下手に那智さんなんて連れて行くと……あぁ、そういえば、そうだな、もてなしは一般人モードにしておくか。ええ、適当に」何やら考えて>とーこさん _5_I 「つまり、呪いをかけられたけど、相手はわかっていない、と?」<知らん _7_悠騎 「だいたい予想はつくけど、仕事に関係なかったから名前も巣もしらん」>I _6_透子 「なんやねん、その一般人モードって」苦笑しながら移動 _5_I 「仕事に関係が無い人物が、呪いをかけたんですか?」<名前も巣も~ _9_流依  とーこさんの苦笑にニヤソで返し、コーヒーを啜りながら悠騎くんの話でもぼーっと聞いていよう。 __鏡也  ふらふらしつつ入店〜 _6_透子 「ミックスジュース頂戴な」>マスター _7_悠騎 「いや、関係なくもないんだろうけど…。まさか呪使うとは思わないような奴だったんだよ」>I _6_透子 「ばんわ、鏡也。なんやお疲れやなぁ}>鏡也 _5_I 「こんばんは」>鏡也 __鏡也 「二日酔いだ…」頭抑えつつ<お疲れ _9_流依 「ん、」>鏡也 _5_I 「予想外の人物からの一撃は、確かに戸惑いや混乱、怒りを覚える対象ですね。私もそんな事がありました」<呪使うとは~ __鏡也 (流依君…再現薬の効果が出ていたとすれば追及が怖いな…むう)ふらふらしつつ適当な位置へ _7_悠騎 「へぇ、どんな?」>I _5_I 「7歳くらいの幼女に、手榴弾を投げられました」<どんな _8_鏡也 (何とも酷い頭痛だ。直接的な外傷を受けるよりも効くな、これは…)眉間の辺りを手で揉みつつ。 _7_悠騎 「ああ、ワカルワカル、人間爆弾とかガキとかってやだよなぁ」ウンウン>I _6_透子 「なんや?どっかの戦場にでも行っとったんか?」苦笑<幼女から手榴弾>I _9_流依 「ふぅ……そういえば、鏡也。先日、私が帰宅すると、家中が大惨事になっていたのだが、心当たりは?」>鏡也 _8_鏡也 「ぬあっ…」声が頭に響く(笑) _5_I 「いえ、先日、暗殺集団に狙われている大御所の人物の影武者として行動し、及び主犯の捕獲の依頼がありまして。その際に転んだ幼女を助けた結果そうなりました」<どっかの戦場 _9_流依 「心当たりは?」声を大きくしてみる(笑)>鏡也 _7_悠騎 「景気のいい話で」<依頼云々 _8_鏡也 「むぐうっ」微妙にのたうつ(笑) _5_I 「本当に。無垢な子供を爆弾代わりにするのは私にとって人間で言う怒りの感情になりうる行為でした」<ガキとかって~ _9_流依 「こ・こ・ろ・あ・た・り・は?」さらに大>鏡也 _8_鏡也 「…私の推理だとゆうひ君が主犯、共犯もしくは武器供与が直樹君だな」さっさと話すが吉とばかりに(笑) _8_鏡也 「やめてくれ。本気で痛い…」頭抑えつつ突っ伏す。 _9_流依 「なるほど。で、鏡也自身に心当たりは?」ニコ>鏡也 _5_I 「いえ、私から依頼を探していますから、その類での繋がりが広がった結果だと思います」<景気のいい話 _8_鏡也 「無いわけでも無いな。まあ、ただの実験だ。気にするな」突っ伏したままてをひらひら>流依 _7_悠騎 「怒りつーか、予想できないから嫌いなんだが…。」<無垢な子供 _9_流依 「ふむ、これでゆうひの証言が正しいことが確認出来たな」納得<無いわけでも無い _5_I 「そうです。予想だにしない事。つまりは一般的な良識、良心からかけ離れた行為です」<予想できない~ _6_透子 「なんや、やな相手やったんやなぁ」苦笑しながらポムポムとIちゃん撫でる _8_鏡也 「兄バカになってきたな。それとも恒例のいやがらせかね?」持ちなおし中>流依 _7_悠騎 「たしかに俺もそう思うんだが、なんせガキの時分がなぁ…」ぼりぼりと頭<良心、子供 _5_I 「……?」<透子 _9_流依 「どちらかと言えば、嫌がらせだな。まぁ、私は被害にあって無いのだが」多少、声を落として>鏡也 _8_鏡也 「何事も経験だ…第1、私よりもむしろこれから来る者の方に責任がある事を主張する」 _5_I 「悠騎も、その類をやったことがあるのですか…?」頭撫でられながら __直樹 「ちーっす!!直樹屋でーす」某み○わ屋のノリで入店(爆) _8_鏡也 「と、マスター、鳳縁茶を」 _9_流依 「アレには、キッチリ責任を取らせる」笑<これから来る者>鏡也 _5_I 「こんばんは」>直樹 _7_悠騎 「そりゃ、ガキの時分からこんな事やってりゃ、ガキに見えるっての利用もするだろ」>I _6_透子 「ばんわ、直樹」まだ撫でていたり _8_鏡也 「そうしてくれ。むしろ私の分も頼む」(何)>流依 _7_悠騎 「よっ」>直樹 __直樹 「今日は暑いねー、いやー、暑い暑いー」団扇パタパタで適当な席に _5_I 「確かに、そうですね。利用できるものは最大限に利用しないと意味がありません……」撫でられてるので俯きつつ _9_流依 「まぁ、手始めに、自分から義妹たちの世話をかってでたようだしな。存分にやてもらうさ。イロイロと」(何)>鏡也 _9_流依 「ん、」挨拶w>直樹 _8_鏡也 「ふむ…まあ、色々と、な」ニヤリ。と笑うが再び頭痛で顔しかめ>流依 _7_悠騎 「ま、他人に牙剥く以上、自分がやられんのも覚悟しなきゃならんから、殺されても文句はいえんだろ。ねぇ?」>姐さんにふる _8_鏡也 (神無月鏡也は酒に弱かったか。一つ前ならばある程度は呑めたのだが…) _4_直樹 「……で、責任取らせるって、すっげぇいや〜な予感すんすけど……ま、いいや。野菜ジュース!」オーダー _6_透子 「呪のことか?」<牙を剥く>悠騎 _7_悠騎 「多分ね、ガキだと思う。まぁ殺すまでの必要も無いと思うけど」>姐さん _9_流依 「それにしても、向こうは何やらな話を」鏡也越しに向こうを見ながら、呟き _8_鏡也  茶を飲んで二日酔い治療中〜 _5_I 「…殺す……私は、人間を殺すと言うのは、人間の意識レベルで存在する防衛本能が臨界に達する事による著しい戦闘本能が導き出すあらゆる怒りを超えた人間の防衛手段と認識していました。」呟き _6_透子 「軽くお仕置きしときゃええんちゃう?それぐらいやたら、二度と呪を使う気にせんかったらええんやろし」さらりと>悠騎 _4_直樹 「殺すだの殺さないだの、夏の風物詩の元凶みたいな話……いやー、物騒だねぇ」ジュース飲みながら独り言 _7_悠騎 「それは違うな。生きる糧になるのなら怒りなんて無くても殺すべきだ」>I _8_鏡也 (殺す事と殺される事は等価であるべきだ) _8_鏡也 「殺す理由なぞそこら中に転がっていると思うがな」ぽそりと小声で。 _7_悠騎 「なるほどねぇ…、明日仕事入ってなかったら探し出してやんだけどねぇ」<軽くお仕置き _9_流依 「とりあえず、なんとなく、で十分だろうに」小声でぼそり<理由 _8_鏡也 (憎んでいるから殺す、愛しているから殺す、快楽の為に、絶望の為に、哀惜の為に…邪魔だから殺す事もあれば目に付いたから殺す事もある) _5_I 「怒りが無くても殺せる人間というのは、一体どういう思いで人を、その人の人間を殺すんですか?」>悠騎 _8_鏡也 (所詮、殺戮は殺し合いに比べれば味気ない物だが) _7_悠騎 「食べ物を食べる…、に近いかな」>I _6_透子 「普通一般の人間やったらIちゃんの言うとおりな所もあると思うけど」<人間の防衛手段 _9_流依 「”本気”で殺し殺されるのは、また別かもしれないが……」呟き、黙考 _4_直樹 「殺す事はまた人生を始めさせる事でもあるしー。更正の最終手段だねぇ……うんうん」1人で頷きながら、ぶつぶつと _8_鏡也 「『本気』か。友相手でもなければ出せんな、私は」苦笑。 _5_I 「つまり、結局は生きる為に殺すんですよね…?」<食べ物を食べる~ _9_流依 「出せる場合があると言えるだけ、マシだろう。まあ、”本気”にどれほどの価値があるのかも、知らないが」苦笑 _5_I 「私は今まで。人を殺すと言う行為に何の感情も生まれませんでした。でも、あの時から…私の中にいる誰かが、語りかけてくるんです。」 _5_I 「"やめて"、と」 _8_鏡也 「ああ、後は異物を排斥するために殺す、と言う物もあったな。人類至上主義者…退魔士の中に多いが。まあ、アレは人を殺すのとは違うか」 _8_鏡也 「全力ではない本気と本気ではない全力では…やはり前者の方が色々と自分を嘲弄できて楽しいと思うぞ」>流依 _9_流依 「どうかな。人の中にも案外、異物というモノは多い、と考える輩はいる」 _7_悠騎 「そりゃね、俺だって人とか殺して気持ちいい訳じゃないが…」<生きるため、『やめて』 _9_流依 「後者ならば、いつでも揮えるのだが……本気というものは、どうも」ふぅ、と嘆息>鏡也 _5_I 「魔獣を倒そうとした時もそうでした。銃の引き金を引く時も、剣で相手を切り裂く時も。やめて、殺さないで。頭の中を欠き回すように誰かが話しかけてくる…」 _7_悠騎 「それで本当にやめた時が自分が死ぬ時だ。……と思う」>I _5_I 「……?」手が震えているのに気付く。<悠騎の言葉聞きつつ _4_直樹 「んー……すごい優しい奴なんだね、話し掛けてくる人。魔獣でも殺すの拒否るなんて〜」ジュースずずずー>I _8_鏡也 「それが故に…いや、出せぬ君に言うのは失礼か」大分回復したようだ>流依 _6_透子  ギュッとIちゃん抱きしめる _9_流依 「出せないのか出したくないのか存在しないのか……何にしろ、いつも手前で、どうでも良くなるのは事実だが」>鏡也 _8_鏡也 「気になるのならばやめて見るのも一興だと思うがな。それが出来ないからこそ気になると言う事でもあるか」どうでも良さそうに眺めつつ。 _5_I 「私、体が、震えて…」 _7_悠騎 「あー、不味い事いったかな」超小声 _5_I 「わからない、んです。自分の中に居る誰かが、私であって、私じゃ無い誰かが、私の中に広がって行くようで……」 _8_鏡也 「ほう、どうでも良い、ね。似ているな…」 _4_直樹 「マスタ、ジャスミンティー下さいな」ご注文して受け取り 「はい、これでも飲んで、落ち着けー」笑顔で差し出す>I _9_流依 「似ている、ね……誰のことやら」笑 _6_透子 「なんや、Iちゃんも、考える事おぼえてから初めの方で考えるにはきつくて大切なとこから考えてるなぁ」苦笑しつつ抱きしめ続行 _8_鏡也 「さて、誰の事だろうかな」笑 _7_悠騎 (なんかこれ系の話題だといつも悪者だよなぁ〜)と現実逃避惚け _9_流依 「まぁ、相手も自分も何もかもどうでも良いからこそ、今ここにいるのかな。そして、どうでも良く無くすためにも」コーヒーを、ずずーっと _6_透子 「悠騎も苦労やな」現実逃避惚けに苦笑 _8_鏡也 「どうでも良いと思った時点が既に始まりなのさ」 _5_I 「私、なんで騎士になったんだろう…最初は、魔獣に興味があって…私の記憶の中にあった、魔獣っていう存在が気になっただけなのに…それだけ、なのに…どうして…?」本人気付いてないが涙がこぼれてる _8_鏡也 「それを楽しめるかね?」>流依 _7_悠騎 (別に個人的な問題とか話題にしてないしなぁ。そんなにハチャメチャな事も言ってないはずなにぃ)ボケケー _9_流依 「さぁ、どうだか。それこそ”どうでも良い”かな?」笑<楽しめるか>鏡也 _8_鏡也 (…悠騎君のこの様子は、私にかまって欲しいと言う遠まわしなアピールなのか?)違うと分かりつつも思考(笑) _8_鏡也 「ああ…楽しそうだ、とても」くすくす<それこそどうでも良い>流依 _9_流依 「まあ、否定はしない……それにしても、今日の向こうは比較的、何やらな話題だが、神無月先生としては、どうかな?」ニヤソ>鏡也 _7_悠騎 (そもそも、俺が悪いんか?つーか思い過ごし?でも前もこんなんあったよな…)ボケケケー _4_直樹 「やる事に理由はいらないさー。うん。後から見つかるもんさー……多分、ね」相変わらずにこにこと軽い(爆)>I _8_鏡也 「まだまだ未熟。故に今後が楽しみだ、とヌエ的評価をしておこう」誤魔化し?(笑)<神無月先生 _8_鏡也 (まあ、少しは診ておいても悪くは無い、か…) _9_流依 「それはそれは。まあ、考えるだけ無駄なことこそ考えなければならないことだし、私も今後を楽しみに見守ろう」心にも無い独り言 _5_I 「でも、魔獣って、人なんだよ…? 人間、なんだよ…? 後からなんて、見つけられないよ…」泣き声<後から理由見つかる~ _T2_鏡也 「迷っているのかね、I君?」>I _6_透子 「ん〜、Iちゃんが『生き』始めたからやないか?」 _8_悠騎 「ふっ」(とりあえず逃げとけ) _5_I 「私……どうすれば…」<迷っているのかね・『生き』始めたから _9_流依 「本当に行くのが、鏡也の楽しいトコロだな」移動した鏡也を見て、微笑 _T2_鏡也 (悠騎君にTwo) _T2_鏡也 (そして私にF23、と) _T2_鏡也 「迷いがあるなら目を開け。そして周りを見ろ」>I _4_直樹 「魔獣はねぇ、人じゃないよ?つーか、魔獣が人を殺してんしさー」頭なでなで>I _8_悠騎 「やっぱそうかね?」さっきまで自分で考えてた内容をいきなり質問(笑)>流依 _5_I 「……?」撫でられつつ、鏡也の言葉の意味を考える。 _9_流依 「ふむ、どの部分に対する質問かな?」>悠騎 _6_透子 「人間、迷いながら生きて行くもんや。手探りでも何かを探してみ」>I _T2_鏡也 「人じゃなければ殺しても良いのか…よし、直樹君を人ではない物にしてしまえば殺しても直樹君的には問題は…」 _8_悠騎 「only yes or no.」>流依 _9_流依 「知らない。私よりも、向こうで悩んでいるモノに聞くべきだな。おそらく」笑>悠騎 _5_I 「でも、怖いよ…手探りなんかで、進むなんて…」 _T2_鏡也 「目を開け。耳を澄ませろ。まずはそこから始めれば良い。その上で自分が何者からも孤立していると思うのなら、独りで死ね」キツイ>I _4_直樹 「いやいや、鏡也様……だーれも『人じゃなきゃ殺していい』なんていってねっすよー!?」首ふるふる、体ガクガク>鏡也 _8_悠騎 「それは…、イヤダ」<悩んでいるモノに _9_流依 「ふむ、まあしかし、気にしていられるなら、良いのか。と、言うことで、yesで良いか」適当に>悠騎 _5_I 「私は……」<目を開け、耳を澄ませろ~ _6_透子 「やけど、ほんとに孤立してるモノなんて言うほど無いとは、うちは思うけどな」>I&鏡也 _8_悠騎 「yes…」(ああ、私は悪者なのです、神よ………呪ってやる) _5_I 「私は、魔獣と、しゅ……んぁう!」頭抱える _9_流依 「さて、いくら嫌だと言ってもキミの言葉は必要とされていると思うが。私や鏡也のようなモノの言葉よりも。それがキミの意に添うかは、別だが」>悠騎 _T2_鏡也 「隣に誰がいる?何を話しかけてきている?君の中にいる誰かは、何を望んでいる?思考を止めるな、沈むな、進め。その上で何か答えを出せたなら誉めてやる」偉そう(笑)>I _8_悠騎 「なぁ、それマジで言ってんの?」>流依 _5_I 「あぐっ………な、何……答え…んぐぅぅぅっ」頭痛で苦しそう<思考を止めるな~ _4_直樹 「そそそー、鏡也様の言う通りよーく考えて行動すんの。で、行き詰まったら何も考えないの」にっこり>I _9_流依 「あぁ。たぶん、おそらく、なんとなく。アレにとっては、キミの方が有益な気がする」暗にIの方を指しながら>悠騎 _6_透子 「何が今Iちゃんの中に渦巻いてるんかは知らんけれど、その中に、答えがあるんかもしれへんな」抱きしめたまま頭撫でて>I _T2_鏡也 「…ふむ。過負荷か。厄介だな」嘆息。構造知識使ってでもI嬢の思考負荷を弱めてみましょう>I _T2_鏡也 (『神無月先生』としてはまあ、こんな所か。二日酔いからの回復度を測るにはちょうど良い) _5_I 鏡也の力により、少し痛みが治まる「やっぱり、私は……私にはもう……何度だって……しゅ、ん……!」気絶 _T2_鏡也 「…何か、こう、生まれたばかりの頃の各務を思い出すな、この状況は」再び嘆息。 _8_悠騎 「………」(やめれ)<生まれたばかりの各務 _6_透子 「ほんまに生まれたばかり、なんかもなぁ」気絶Iちゃんを抱き直して>鏡也 _9_流依 「私だとか鏡也の言葉が”決定的”に作用するようでは、先が……まぁ、キミの言葉の方が良い意味で重みも影響も有る、と」悠騎が聞いてる聞いてないに関係なくw>悠騎 _5_I 左手首に嵌められた腕輪が光る。 _4_直樹 「あららー……大丈夫かねぇ?……あ、ジャスミンティー冷めた」何か違う人である _T2_鏡也 「流依君、確かに『鏡也』の言葉では先が心配だが、これは『神無月先生』だぞ」ニヤソ _T2_鏡也 「まあ、そんなわけで、持ちかえれ悠騎君」(何) _9_流依 「似たようなモノだ。私にとっては」笑<神無月先生 _8_悠騎 「はぁ?なにをおっしゃるウサギさん」(謎)>鏡也 _4_直樹 「テイクアウトすんのかよー……ま、頑張れ!」親指ぐっ(爆)>悠騎 _6_透子 「……まぁ、各務ちゃんも居るし」<悠騎がテイクアウト _T2_鏡也 (むしろ各務の教育に役だってくれるかもしれんしな…) _5_I メキメキ…と腕輪がIから離れ、Iを包み、隣りに居る透子や直樹も強制的に弾き出されるような2M弱の球体ができて宙に浮く(^^;) _9_流依 「それは、流石に急がせ過ぎだと思うが。今日のところは、送って行くだけで勘弁してやるとか……まあ、本人次第か」<持ち帰れ _8_悠騎 「お前ら人事だと思いやがって……?」I見て I そのピラミッドにでも使われていそうな材質の石が使われた球体の隙間を、光が走り、頂点へ集まって行く…。 _6_透子 「繭?」立ち上がって避けて<球体 _T2_鏡也 「…こう、球を見るとつついたり転がしたくなったりしないかね、皆?」面白そうに。 _4_直樹 「まじっすか!?……これは、んと?繭かなんか?」I見て驚き _8_悠騎 「なんだ、元気じゃん」(ォィ _9_流依 「弾いたり突いたりは、したくなるな」<玉 _T2_鏡也  ぽん、と触って見る>球 _4_直樹 「うわー、綺麗だねぇ。ほら、ほら、光ってるよー!?」爆 _9_流依  とりあえず、近寄ってはおこう<球 I 熱き炎が意志を妬き、地を這う風が宙を舞い、空飛ぶ砂塵が血に眠る。(かまいたち、炎、その後砂で手を包み込む)>鏡也 _8_悠騎 (とりあえず持ち帰りはなさそやね)禁煙パイポ取り出してくわえながら I 2d4+4 dice2< I: 6(2D4: 4 2)+4 = 10 _T2_鏡也  抵抗するつもりは無いのですが…まあ、身につけている白衣は自動発動と言う事で。 _T2_鏡也 1+2d6 dice2< _T2_kyoya: 1+9(2D6: 6 3) = 10 I 2d6+4 dice2< I: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 _T2_鏡也  では全弾白衣が防ぎきってしまいました、と。 _T2_鏡也 「ふむ。たかが太陽神、この程度が妥当か…」 _9_流依 「ふむ、しまった。機会を逃したな」無事な鏡也と球を見ながら _6_透子 「多芸な白衣やなぁ」苦笑 _4_直樹 「げーっ……そんな、派手にやんなよー!?店壊したら、マスタないちゃうぞ〜?」野菜ジュース持ちながら、見てる _8_悠騎 「いらん刺激すなや、暑い」パイポをピスピスいわせながら>鏡也 I 鏡也の手にかかる力が緩む。まだ球体に手は届いていない(’’)>鏡也 _T2_鏡也 「…小賢しい、と叫んで強制的に突っ込んで見た方が良いのかな、この場合は。私の行動を『邪魔』しているわけだし…」 _9_流依 「手伝おうか?」笑いながら>鏡也 _4_直樹 「そーんな暑い君に、これプレゼント〜♪受っけとれー!!」団扇を投げて渡す>悠騎 _T2_鏡也 「流依君と透子君と悠騎君に手伝ってもらって直樹君を使えば1番簡単なのだが」少々迷い中。 _6_透子 「そんなにその球に触りたいんか?」苦笑>鏡也 _8_悠騎 「さてと、一応止めておくぞ」扇子キャッチしてそれで鏡也をビシッと>鏡也 _T2_鏡也 「そうだな、見物料代わりに手伝ってくれ。悠騎君の制止は…まあ、憶えておこう」>流依 _4_直樹 「使うって……何に使うんすか!?ねぇ、やめましょ、うん」>鏡也 _9_流依 「返事が無い場合は、強制的に助力が入る……と、了解した」と、なぜか鏡也の後方に移動 _8_悠騎 「つか、個人的にもやめれ、と一応な」>鏡也 I 眠りし手は子を執り、幻影は全てを抱み、記憶は血によどむ(鏡也を触手のようなものが縛り付け、同時に記憶操作で記憶混乱、幻影術で嫌な過去を思い出させる)>鏡也 _T2_鏡也 (…何か、こう、そこはかとなく不安を感じてしまうのはやはり私の感覚が優れているからだったりするのか) _T3_流依 「行ってこい、鏡也」と、鏡也に後方から球の方へ向かうように、重力の乗った蹴りを(笑) _T2_鏡也 「…大当たりか」蹴られつつ(笑) _4_直樹 「触らぬ神に祟りなし……あ、鏡也様だったら、死なないかもねー」けろっと(笑) _8_悠騎 「とめないんか?」>姐さん _T2_鏡也 (この記憶…ふ、くく、くくくくく…)こらえ切れず震え始める<嫌な過去 _T2_鏡也 「くく、くははは…ははははははははっ!」狂笑。 _6_透子 「どう転ぶかが……って鏡也の方が」<とめないのか _4_直樹 「おーい、鏡也様?どったの?……狂った!?」ちょっと避ける(爆) _T2_鏡也 「なるほど、記憶干渉か。面白い…」躊躇せず球に更に突っ込みます(ヲ) I #では判定をば I 2d6+4 dice2< I: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 _T2_鏡也 虚像記憶〜 _T2_鏡也 3+2d6 dice2< _T2_kyoya: 3+6(2D6: 4 2) = 9 _8_悠騎 「つぎやったら、俺は止めるからな。近所迷惑だ」>姐さん _T3_流依 「あー、皆、この二つは責任持つから、気にするな」と、鏡也を球の楯にしつつ、何故か命令口調>ALL I では、鏡也を過去の記憶が包みながら、そのまま壁まで弾き飛ばしちゃいます>鏡也 _4_直樹 「オレ、責任切ーった。見てるだけ〜、見てるだけ〜」 _T2_鏡也  壁に叩き付けられずるずると崩れ落ちる鏡也。その隣に立つ鏡也がそれを見下ろしてニヤリと笑うと同時に崩れ落ちた鏡也が砕け散る… _8_悠騎 「もう全然、責任とれてないじゃねぇかっつー」<有り様 _T2_鏡也 「ふむ。負け、か…手を出す出さないに関わらずI君はどうにかしないといけないと思うのだが…」顎に手を当てて考え込み。 I そのまましばらく光が走り続けると、光が収まる。辺りが急に暗くなった感じ _T3_流依 「そう言うな。責任はこれから取るのだから」苦笑>悠騎 _6_透子  いきなりIが現れるかもしれないので、すぐに抱き留められるように待機 _4_直樹 「……なーんか、不思議な気分。超常現象な一日だねぇ」ジュース飲みながら見てる I シャコンシャコンと、翼でも広がるように球体が開く。中から緑色のゼリー状の液体と共にI(ゼリーが所々くっ付いてるが全裸)が。よって透子に抱きとめられます。 _8_悠騎 (なんかうざい)扇子を額に当たるように投げ>直樹 _T3_流依 「さて、では、鏡也もI君も、どうにか持ち帰るか」まず、片手で鏡也を確保っ(何) I 「……うあぅ…」 I げぼ、と口から緑ゼリーが。 _T2_鏡也 「…な、なにをする、流依君っ」確保されている(笑) _4_直樹 「ぐはっ!……んだよ、何すんだよー!?」思いっきり喰らう(笑)>悠騎 I 「……透子?」虚ろな目で首傾げる>透子 _T2_鏡也 「…あー、透子君、この白衣でも使いたまえ」と床に落ちていた前の鏡也の白衣を飛ばします>透子 _6_透子 「起きたか?」一旦白衣を掛けたあと、浴衣を取り出してIに着せる>I _T2_鏡也 (あとで鏡像交換を使って私と直樹君を入れ替えれば問題は無いな)勝手に<持ち帰る _T3_流依 「ふむ、どうやら元に戻ったか……そうだな、今は私より透子さんの方が、ふむ、鏡也だけで我慢するか」Iと鏡也を見比べながら I 「…すみません、どうやら起動維持に異常を来したようです。申し訳ありませんでした」無表情。<起きたか?>透子 _8_悠騎 (これの引き金が俺の言葉だったらえらいこったな、悪役ってつらいわぁ)ため息 _T3_流依 「さて、では、そちらは任せた」>とーこさん _T3_流依 「行こうか。鏡也、麻生くん」(ぇ>鏡也、直樹 _8_悠騎 「んじゃ、あとがんばって」回れ右して出口へ _T2_鏡也 「…何が通常で何が異常なのかさえも考えられない、か。制御されたフェイズほど興味を引かぬ物は無い」嘆息>I _6_透子 「ん?アレは異常か?うちには、必要なことやと思うんやけど。ま、とりあえず風呂でも入りに行こか」>I _4_直樹 「え!?オレもっすか!?(逆らうと後が……)はいさー」敬礼(笑)>流依 _T3_流依 「まあ、成長?成熟?それとも、エラーか。何にしても、待てば良いさ」呟き _T2_鏡也 (…直樹君が来ては意味が無い、という程でもないか。2人目は任せて4人目の相手でもしていよう)何となく納得。 I 「はい、お供します」無表情。維持のまま立ち上がる。<風呂行く _8_悠騎 (帰ったら似たようなのがいるんか…)ため息「ぐっどばい」>all _T3_流依 「それでは、皆、また……とりあえず、行き先は研究所か?」空いた手に、直樹捕獲。両手で二人を引き摺って、店を出よう _6_透子 「おやすみ、皆」 I 「みなさん、おやすみなさい」 _T2_鏡也 「では皆、良い夢を。まあ悪い夢でも楽しみ甲斐はあるがね…」引き摺られつつ。 _6_透子 「んじゃ、このまま跳ぶな」>I「おやすみ」>マスター _4_直樹 「ぐっなーい」>悠騎 「……って、研究所!?え!?強制ですかー!?」ずるずるひきずられて、店を出される(笑) I 「はい」<跳ぶ _6_透子 「さっきの方が、自然やったのになぁ」苦笑しながらその場から転移