スヲン 「(からん)こんばんは、マスター。」<いつもどうり、静かに入店 _3_スヲン 「カクテルをお願いします。」>マスター _3_スヲン 注文が来た後は、じっと思考。 __悠騎 「…くそっ、やってらんねぇ」鼻ティッシュ再び(笑) 入場 _3_スヲン 「こんばんは、雨宮様。」>悠騎 _5_悠騎 「おや、姫、ご機嫌いかが…。」鼻のティッシュ交換、鼻血がとまらない _3_スヲン 「どうされたのですか?」<ちょっと驚いて>悠騎 _5_悠騎 「『呪い』」 _3_スヲン 「・・・大丈夫なのですか?」>悠騎 _5_悠騎 「あんまり大丈夫じゃないんです……。くそっ、あのアマ本気でソープに売り飛ばすぞ」ブツブツ _4_スヲン すっと近づく(^^)。 _4_スヲン 「・・・込み入った事情があるようですが、あまりそのような発言は感心しませんよ?」>悠騎 _5_悠騎 「……、これは失礼、姫の前でかのような言葉を………」がやはり鼻が気になって調子が出ない 鏡也  靴音を響かせながら入店。 _4_スヲン 「(すっと息をすって、鼻の辺りに手を伸ばす)雨宮悠騎にかけられし呪いを解きたまえ。」<言霊発動>悠騎 鏡也 「…こんばんわ、悠騎君、スヲン君。邪魔をしてしまったようだが」 _5_悠騎 「ををっ、……、グッジョブッ、姫」 _4_スヲン 「こんばんは、神無月様。・・・とりあえず、誤解しないでくださいね。」<やや苦笑しながら>鏡也 _0_鏡也 「誤解?何のことかね?」にや。 _4_スヲン 「おそまつ様でした。」<といいつつ、すっと離れる(^^)>悠騎 _5_悠騎 「よぉ、だんな」 _5_悠騎 >鏡也 _3_紫京  くたっとした白いうさぎのぬいぐるみを抱えて登場。わたあめまで持っている。「こんばわぁ」(^^)>ALL _3_スヲン 「こんばんは、悠仙寺様。」>紫京 _0_鏡也 「個人的には呪いを解く際にはやはりきっちりと穴を掘り返してやるべきだと思うのだが…スヲン君ではな」何をいきなり。 _5_悠騎 「よっ」と紫京を無視して>わたあめ _3_紫京 「ここに来る前、お祭りに行ってきたのさー。わたあめ、いる?」 _3_スヲン 「?」<きょとんとしている(^^)>鏡也 _0_鏡也 「これはまた、年の割には前衛的な格好だな…」<ぬいぐるみ&わたあめ _3_紫京 「怒るぞっ。別にボクが何を持っていてもいいじゃないか」(むー)>鏡也 _0_鏡也 「相応の報酬は支払ってやるべきだと言う事だ、スヲン君。呪いを解くのなら同時に呪い返すのが礼儀だ」>スヲン _5_悠騎 「ああ、なるほど、それを忘れてた」一人で納得<呪返し _3_スヲン 「・・・私は、そのようなことはいたしません。」<困ったように>鏡也 _3_紫京 「わたあめー、かきごおりー、なつのふうぶつしー」(謎の歌) _0_鏡也 「ほほう。では私も何を持っていても君は文句を言わないのだな?」>紫京 _5_悠騎 「うんうん、そんな事は下々の者におまかせをってな」>姫 _3_スヲン 「私としては、誰にもそのようなことはして欲しくないのですが・・・。」<呪い返し>悠騎 _3_紫京 「いや、危険な実験薬とか危険な試作品を持ってたら怖いけどさ。ボクが持っている物は別に他の人に害を与えるものじゃないからいいだろ?」>鏡也 _0_鏡也 「考えが浅い。呪い返さなかったが故に起きる惨事に思いを巡らせたことがあるか?」>スヲン _5_悠騎 「というか呪う奴が悪い」 _0_鏡也 「…世の中にはわたあめ恐怖症と言う物も存在しているのだが」実話です>紫京 _2_紫京 「疲れた時は甘いものがいいのさー。影之丞がボクの身体を使って暴れ回ったものだから体の節々が痛いさー」(涙)<わたあめ持ってる理由 _2_紫京 「それ何?」首傾げ<わたあめ恐怖症>鏡也 _3_スヲン 「・・・。」<ふるふると首を振って、それには答えない(^^;>鏡也 _3_スヲン 「・・・。」<言霊の呪いの一種なので、実は何も言えなかったり(^^)>悠騎 _5_悠騎 「じゃぁ、しつこく6時間更新で呪をかけてくる輩に私はどうしたらよいのでしょう?」>姫 _0_鏡也 「自分の行動によって何が起きるのか…ありとあらゆる可能性を考えられないのならば出来る出来ないで話をするな」理屈が無茶…>スヲン _2_紫京 「質問に答えてくれよぉ。わたあめ恐怖症って何ー?」>鏡也 _0_鏡也 「確か…拒食症と象徴忌避症状との合併型だったと思ったが…」 _3_スヲン 「・・・私なら、多少強引ですが、改心させれます・・・。もっとも、改心という言葉も適切ではありませんが、ね。」>悠騎 _5_悠騎 「やっていただけますか?」>姫<改心 _3_スヲン 「・・・。」<困って答えれません(^^)>鏡也 _2_紫京 「へぇ。今度図書館で調べてみようかなぁ?」<合併型心の病気 _0_鏡也 「拒食症と言うのは分かるな?象徴忌避と言うのはだな、特定の種類の物に特に反応する状態の事で…簡単に言えばわたあめ嫌いの極端な物と言う事だが」 _3_スヲン 「ええ、後でその方の居場所へ案内して頂けますか?」<久々に術者の表情で>悠騎 _0_鏡也 「心因性のアレルギー、と表現した方が近いかもしれんな」 _0_鏡也 「人格改変、か。肉体に苦痛を与えるよりも残酷な手段と思う者も多いだろうが…」<改心 _2_紫京 「うん、拒食症はわかる。象徴忌避ってのは知らなかったなぁ」真剣に聞いている>鏡也 _0_鏡也 ぽそりと _5_悠騎 「ありがたい、これで後腐れなく、俺も後味悪くならずにすむ。いや、ホントに助かる」真面目に>姫 _3_スヲン 「お役に立てるのであれば、幸いです。」<ニッコリ笑いながら>悠騎 _5_悠騎 「ん〜、流石姫。才色兼備とはこのことか…」また調子がくだけて _0_鏡也 「特にここ最近、人間の心理はより複雑に変化しているからな。故に研究もまた楽しいのだが」 _3_スヲン 「(でも、その方の呪いと私の言葉・・・はたして、どちらの方が真に悪いといえるのでしょうか・・・。)」<ちょっと思考 _2_紫京  とりあえずわたあめを全部食べて割り箸だけにする「これでいいかな?」>鏡也 _3_スヲン 「・・・少し疑問に思ったのですが、何故呪いをかけた相手を倒さなかったのですか?」>悠騎 _0_鏡也 「知らん。別に私がわたあめ恐怖症と言うわけでもないし」じゃあこれまでのは一体…>紫京 _5_悠騎 「仕事じゃないなら手を出さないほうが俺も相手もハッピーだろう?まさかこうなるとは思って無かったし」>姫 _2_紫京 「むー。早く食べて損した」むすっとした顔(爆) _0_鏡也 「短ければ短いほど濃密とも言える…かもしれん」反応が素直なので楽しそう(笑) _3_スヲン 「・・・呪いをかけられた後で倒さなかった訳は?」>悠騎 _2_紫京 「ふわふわわたあめをゆっくり食べるの好きなのにー」むむぅ<短ければ短い程>鏡也 _5_悠騎 「いや、ガキだったんでね、一回あって一応痛い目会わして釘さしたけどねぇ、やっぱ手加減したら意味ないやね」>姫 _5_悠騎 「我ながら甘甘だな」ハハハーっと _3_スヲン 「子供、ですか・・・。」<ちょっと考えて 「でも、その時は見逃した・・・やさしいんですね、雨宮様は。」<ニッコリ笑って>悠騎 _0_鏡也 「まあ、気にするな。代わりに一つ賢くなったじゃないか」 _5_悠騎 「俺だってガキの時分はあった」照れてる?(笑)>姫 _2_紫京 「うん、それは感謝する」(^^)<一つ賢く>鏡也 _3_スヲン 「でも、大事な気持ちだと思います。私達のような仕事をしていると、どうしても、殺伐とした気持ちになってしまいますから。」>悠騎 _0_鏡也 「わたあめ、か…ふむ。まあ詫びと言うほどでもないが、今度わたあめ機でも造って来てやろう」興味が湧いたらしい>紫京 _5_悠騎 「殺伐……、まぁ一回意識したらアウトだからなぁ、俺とかこの仕事の割にはアマちゃんなのかもな、意外と。」>姫 _2_紫京 「あ、それは嬉しいなぁ」(^^)<わたあめ製造機 _3_スヲン 「・・・冷酷な方がいいとは、思っていないのでしょう?」>悠騎 _5_悠騎 「そりゃそうだ、誰も何も無いに越したこたぁない。が、俺が出来る仕事がな…。な?」>姫 _0_鏡也 「…だが、あまり人に見せるなよ。大の男が5本も6本もわたあめを持って歩いている姿は…こう、何とも言えん」>紫京 _2_紫京 「そんなにいっぺんに持たないもーん」(^^)<5本6本>鏡也 _3_スヲン 「そうです、ね。誰かがやらなければ、ならない事でもありますから・・・。」<ちょっと考えながら>悠騎 _0_鏡也 「どうだか」信じてません(笑)<いっぺんに _5_悠騎 「だから決められた事以外はやらない。たとえ依頼主にとって揚げ足とりだろうとね」>姫 _3_スヲン 「・・・自分の行動を、矛盾してると思っていませんか?」>悠騎 _5_悠騎 「矛盾って…なんで?」>姫 _2_紫京 「酷い、信じてもらえないなんて酷い」(泣)>鏡也 _3_スヲン 「いえ、言葉の端々で、ひょっとしてそのように思っているのかと、感じたものですから・・・。」<自身なさげ(^^;>悠騎 _0_鏡也 「…私に信じられてもそれはそれで問題が噴出する様な気もするぞ?」にやり>紫京 _5_悠騎 「まぁ、矛盾はしてるだろうが、そんな事を考えて悩んでも誰も…自分も他人も得はしないし、世界はかってに回ってる」>姫 _2_紫京 「えぅー」(泣)<それはそれで問題>鏡也 _5_悠騎 「だったら目の前の事をいい方向に進めりゃとりあえず安泰だ。繰り返せば一生安泰だ」>姫 _2_紫京 「マスター、抹茶頂戴」気を取り直す為にオーダー _0_鏡也 「まあそれはそれとして、だ。青春だな、我々の右側の子供達は」(何) _3_スヲン 「・・・良い考えをお持ちなのですね、雨宮様は。・・・私はとても、そのようには考えることはできません・・。」<溜息をつきながら>悠騎 _2_紫京 「うん、ボクもそう思う」にこにこ<青春>鏡也 _0_鏡也  んじー、と紫京さんを見て唐突に溜息。 _5_悠騎 「悩むのが嫌いなだけかもよ?人それぞれだし、俺は笑って生きて笑って死ぬのが夢だからこんな考えになっちまうっと」>姫 _0_鏡也 「ああ、君も子供だったな。存分に青春しておきたまえ」席の間に雰囲気的な線引きが(笑)>紫京 _2_紫京 「なんだよ、そのため息」むっとした顔>鏡也 _2_紫京 「えううう。鏡也がいぢわるな事言うよぉ」ぬいぐるみをむぎゅっとしながら泣く(笑) _3_スヲン 「・・・こういっては、あなたは嫌に思うかもしれませんが・・・剛、水さんに似てますね、雨宮様は。」<そうか?(^^)>悠騎 _5_悠騎 「嫌っていうか……、そうか?あー………、まぁ姫がそう言うからそうなんだろ。で、それほめてんの?けなしてんの?」>姫 _2_紫京 「……じじい」鏡也を睨みながらぼそっと(ぉぃ)>鏡也 _0_鏡也 「はてさて。青春も出来ないほど枯れていないと言うのは意地悪なのかな?」くすくすと。 _3_スヲン 「誉めているつもりですよ、私的には。」<笑いながら 「彼も、私にとっては、ある意味で尊敬に値する人物ですから。」>悠騎 _2_紫京 「子供扱いした癖にー」(ぐすぐす)>鏡也 _0_鏡也 「…ぬいぐるみを抱き締めて泣く者は君の中では子供ではないと言う事なのかね?」冷静に>紫京 _2_紫京 「ボクの趣味にケチつけるなっ」びしい<ぬいぐるみ>鏡也 _0_鏡也 「趣味、か。つまり私が紫京君をいじめるのが趣味だとしても、君はそれに文句をつけないと宣誓した訳だが」無理矢理(笑)<ケチつけるな _5_悠騎 「そりゃ、光栄だね。ってうわっ」と、呪更新、鼻血再発(笑) _2_紫京 「子供な面があるのは認めるけど、そのまんま子供みたいな扱いは頭にくるのさっ」>鏡也 _4_スヲン 再び近づく(^^)。 _0_鏡也 「ほう。では君の大人な面は、何処にある?」いじめてるつもりは無いのですが(笑)>紫京 _4_スヲン 「かの者・・・。」<以下略(^^)>悠騎 _5_悠騎 「タイミングが最悪だな……」タハハと鼻おさえて _5_悠騎 「まったくこれじゃ俺が変態みたいじゃないか」誰に言うでもなく _4_スヲン 「マスター、お水を。」<水にハンカチを浸し、鼻血ふきふき(^^)>悠騎 _2_紫京 「……説明しづらい。むむぅ」考え中<大人な面>鏡也 _5_悠騎 (むぅ、非常に微妙な状況だ…)鼻拭かれつつ _0_鏡也 「ふむ。では右の二人に対し、何らかの的確な行動をとれたら大人と認めてやろう」>紫京 _4_スヲン 「失礼致しました。」<終わったら、またすっと離れる(^^)>悠騎 _2_紫京 「えぅー、無茶言うなよぉ。あの二人の間に割って入れないぞ、ボク」(しくしく)<何らかの的確な行動>鏡也 _3_スヲン 「・・・お呼びになりましたか?」>紫京 _0_鏡也 「ほう。言動は少々違うが、的確と言えば的確だな…」(放っておくのも『大人な面』と言えるからな) _2_紫京 「え?呼んでない呼んでないっ」(汗)>スヲン _3_スヲン 「そうですか、失礼致しました。」<一礼>紫京 _0_鏡也 「しかし慌てて追い返してしまうのは…」 _5_悠騎 「さてと……」立ちあがり _5_悠騎 「再発しないうちに元凶を捕まえるか、あとで連絡するから来てくれ」>姫 _0_鏡也 「まあ、中途半端だからな。認めるとしても『子供っぽい大人』レベルか」結論(笑)>紫京 _2_紫京 「慌てもするさー…ってそこまで言う?」(ぐすん)<子供っぽい大人レベル>鏡也 _3_スヲン 「はい、分かりました。あ、一応先に相手の様子を見ておきたいのですが、写真か何かありますか?」>悠騎 _0_鏡也 「実際、紫京君の行動を省みると普段の紫京君はその辺りだと判断するが…」<大人っぽい子供 _5_悠騎 「ああ、一応あるよ。じゃ、これあげる」といつぞやの羽根つき姫といっしょにpass>姫 _3_スヲン 「・・・持ち歩いてるんですか?」<羽つき写真にちょっとびっくり>悠騎 _5_悠騎 「ふふふ、秘密だ」>姫(笑) _2_紫京 「…いぢけちゃうぞ?」意味なしっぽいが>鏡也 _5_悠騎 「そんじゃ、お先に失礼」>all _2_紫京 「またねー」>悠騎 _3_スヲン 「・・・では、また後程。」>悠騎 _0_鏡也 「そうしたいのならそうする事が君の幸福だと判断する。さあ、いじけろ」鬼だ。>紫京 _5_悠騎  退店 _0_鏡也 「おやすみ、悠騎君」 _2_紫京 「鬼だー、鏡也ってやっぱり鬼だー」(ぐすぐす)<さあ、いじけろ>鏡也 _3_スヲン 「・・・それにしても、こんな子供が・・・。」<写真をみつつ、溜息 _0_鏡也 「この程度で鬼と言われてもな…今日の私は1週間前に比べれば甘過ぎると思っているのだが」 _3_スヲン 目を開いて、万里を見る瞳を発動。子供の様子を伺う。 _2_紫京 「むぅ、とてもそんな風には思えないー。というか一週間前を知らないから比較不能ー」(爆)<一週間前に比べれば _0_鏡也 「ふむ…」 _0_鏡也 「『やかましい。黙れ甘味一族。貴様の私生活を世界中の人間に強制的に晒してやろうか?』位は言っていたかもしれん」>紫京 _2_紫京 「……ちょい待ち。『甘味一族』まで言う?甘いの苦手な子もいるぞ?影之丞とか」>鏡也 _0_鏡也 「まあ、ありがちでオリジナリティの無い台詞ですまんが」 _2_紫京 「うん、確かにありがちな台詞だね」>鏡也 _0_鏡也 「そんなつまらん事を言ってしまうほどに機嫌が悪かったわけだ」<確かに>紫京 _0_鏡也 「普段なら…『君の体をエクソン置換でプリンにしてやった後にアリ塚の傍に放置してやる』程度なのだが」顎に手を当てて考えつつ。 _2_紫京 「………ごめん、それあんまりよくわかんない」(−−;;<普段の言動>鏡也 __直樹 「ちーっす、今日も夏だぞー!」うちわ振り回しつつ、入店〜 _0_鏡也 「おや、そうだったか?まあ、そんな事はどうでも良い事だ」 _0_鏡也 「紫京君で遊ぶのも面白いが…スヲン君で遊ぶのも面白そうだな。直樹君は遊ぶと言うよりも弄ぶに近いし…」 _3_スヲン 「・・・こんばんは、麻生様。」<目を閉じつつ、しかしまだ声は若干固い(^^)>直樹 _2_紫京 「やあ、今晩はー」(^^)>直樹 「今日は新作の白いくたうさぎなのさー」うりうりと見せる(爆) _5_直樹 「そこっ!弄ぶってなんすか!?なんすか!?」びしっ>鏡也 _5_直樹 「うさぎだー、うさぎー!手作りー?」>紫京 「あ、マスタ。いつもの野菜ジュース!」 _0_鏡也 「…遊びの方がいいのかね?なら次からそうするが」果たしてどちらがマシなのだろうか…>直樹 _2_紫京 「新作って言わなかったかい?勿論手作りさっ」自慢(爆) _5_直樹 「普通の遊びご指名!カラオケとか超歓迎さー♪」>鏡也 「いやー、相変わらず器用だねぇ、しーちゃん。かわえー!」>紫京 _0_鏡也 (ほう。私の『声』が魂を汚染する物だと言うのに、カラオケに誘うか…) _2_紫京 「いいだろ」(^^)<くたうさぎ>直樹 _8_スヲン 会話の邪魔にならないように、移動(^^)。 _9_鏡也 「少しいいかね、スヲン君?」 _5_直樹 「ちょーうらまやっ!!しーちゃん、今度また作ってー!」>紫京 _8_スヲン 「あ、はい、何でしょうか?」<微妙に警戒(^^)>鏡也 _9_鏡也 「この指が何本に見える?」と指を一本立てて目の前に>スヲン _2_紫京 「うん、作ったげるぅ」(^^)>直樹 _5_直樹 「ちょーありがと!これで、ぬいぐるみが増えたー」万歳×3>紫京 _8_スヲン 「・・・立てている指は1本、片手の指なら5本、と答えておきます。」<まだ微妙に警戒(^^)>鏡也 _9_鏡也 「解答としては正解だ。で、この指だが…たとえばこの一本だけで、何人を1度に殺せると思う?」物騒な>スヲン _2_紫京 「昨日はまた魔獣退治に行ってきたのさー。影之丞がボクの体を酷使するから体の節々が痛いのさー」(くすん)>直樹 _8_スヲン 「・・・その指をどのように使うかは分かりかねますが・・・使い方によっては、その時近くにいる全ての人を殺せるのでは?」<警戒強化中(^^)>鏡也 _9_鏡也 「正確には近くにいなくとも、だ。たとえばこのボタンを押せば地中海のとある客船に仕掛けられた爆弾が爆発して…まあ、数十人は死ぬかもしれん」 _9_鏡也 「…そこまで考える事は出来るか、君は?」>スヲン _5_直樹 「魔獣かー。お疲れさーん!かげぬいに乗っ取られちゃったわけ?」野菜ジュースを差し出す(飲みかけ(爆)>紫京 _2_紫京 「性格には身体を貸してあげただけさー。…んー、やろーの飲みかけは嫌だな、ボク」>直樹 _2_紫京 性格→正確(−−; _8_スヲン 「・・・先ほどの呪いの話の続き、ですね。」<溜息 「・・・正直、そこまでの思慮は私にはないかもしれませんね・・・。」>鏡也 _9_鏡也 「これは思慮とは関係ない。まあ似てはいるが…想像力に近いか」 _5_直樹 「そっか。かげぬいも久々の生身で、張り切っちゃったんだろね。……うあっ!ひどっ!!オレは『やろー』じゃなくて、『ナイスガイ』だぞ☆」ウインク>紫京 _9_鏡也 「己が何かを為す時、何かを為さぬ時に波及する影響力は、騎士ともなれば非常に大きい」 _2_紫京 「うん、確かに「やろー」は酷かった。でもキミ、ナイスガイだっけ?」(酷)>直樹 _9_鏡也 「それが何らかの惨劇を引き起こした場合…まあ、君の性格からすると背負ってしまいそうだからな。先に言っておくべきだと判断した」>スヲン _8_スヲン 「私は・・・ある意味で、それは覚悟しています。むしろ、心配するのは剛、水さんの方と思いますよ?」<微妙に微笑みながら>鏡也 _5_直樹 「んもー、よーくよーく見るっ!!すると、急にナイスガイに見える……こともあるわけよー。いひっ!」超笑顔>紫京 _9_鏡也 「どうかな…力の暴走を恐れている時点で君の方が脆いと思うが…と、せっかく出したのだ。押しておこう」ボタン、ぽちっと。 _2_紫京 「少なくとも『いひっ』って笑うナイスガイは知らないな、ボク」(笑) _8_スヲン 「・・・?」<ボタン?(^^;>鏡也 _9_鏡也 #と、遠くから何かの爆発音と崩壊音が聞こえたような…<ボタン>スヲン _5_直樹 「えー?んじゃー、『なはっ!』。もしくは、『うはっ!』……で、どうよ?」謎>紫京 _8_スヲン 「!?」<驚いて、思わず目を開く>鏡也 _2_紫京  ため息を付いて首を横に振る(酷いって(笑))<なはっとかうはっ _9_鏡也 「ん?ああ、誰かをからかうつもりで作っておいた『遠くから爆発音が聞こえたような気になる音響装置』だ。音だけだから問題は無い」手をひらひらと振りつつ>スヲン _5_直樹 「ううっ……このやろっ」強引に首を縦に振らせようと、死霊ごー!(爆)>紫京 _8_スヲン 「・・・。」<心を見る瞳発動(^^)>鏡也 _2_紫京  死霊魔術でその行動を中和してあげよう(紫京の使役する死霊で食い止めてあげよう)(笑)「強引なのは良くないよ、なおぴー」(^^) _5_直樹 「ちっ……死霊魔術はしーちゃんの方が上かー」ぼそっと小声 「えへっ☆ちょーっと強引すぎたかな〜?めんご♪」気持ち悪いくらいの笑顔(笑)>紫京 _8_スヲン 「・・・はぅっ。」<頭を押さえて目を閉じる(^^;>鏡也 _2_紫京 「真のナイスガイは影之丞みたいな奴なのさっ」うさぬいをずいっと前に出しつつ。なんかうさぬい照れてるっぽいが(爆)>直樹 _9_鏡也 「…どうかしたのかね?ああ、私を読もうとしたのか…君の意識容量では少々辛いと思うが」読まれた事には頓着せず。 _8_スヲン 「(只者ではないとは思っていましたが、まさかこれほどとは・・・。)」<ふるふると首を振りながら _8_スヲン 「・・・失礼いたしました。今の言葉が真実であったか、咄嗟に知りたいと思いましたので・・・。」>鏡也 _5_直樹 「……このうさぎがナイスガイぃ〜?むしろ、外見は可愛いじゃん?……ふっ」勝ち誇った顔で、うさぬいにでこぴん(爆)>紫京 _2_紫京 「人間外見だけでは決まらないぞ、中身も重要さっ」うさぬい、パンチで反撃(爆)>直樹 _9_鏡也 「ああ、かまわん。疑う事もまた間違ってはいないし、それを確認する方法があるのなら使うこともまた自然だ。疑いもなしに読もうとするのならば反撃はするがね」 _9_鏡也 「と、時間か…立てるかね、スヲン君」>スヲン _8_スヲン 「あ、はい、大丈夫です・・・。」>鏡也 _5_直樹 「ごふっ!……なぁいすぱーんち」モロに喰らってよろけ(笑)「ふふっ……お前のパンチ、きいたぜ?パンチはナイスガイ!」よろけたまま格好つけ>紫京 _2_紫京 「あ、そろそろ帰る時間かぁ。長いしてごめんよ、マスター」 _9_鏡也 「そうか。では気をつけて帰りたまえ。向こうは見ずに。馬鹿馬鹿しくなるから」適当〜>スヲン _2_紫京 訂正、長居っす _2_紫京 「じゃ、そろそろ帰るねぇ。今度うさぬい作って持ってくるさー」(^^)>直樹 _8_スヲン 「?」<首をかしげつつも、素直に従う(^^)>鏡也 _9_鏡也 「では皆、せめて良い夢を。悪い夢でも見れるだけ幸運かもしれんがね…」とあっさり出て行きます。 _5_直樹 「あれま。時間かー。マスタ、いつもごめんちゃいな」マスタにペコリ 「あーいさー。しーちゃん、待ってるぞー!ちゃおー」>紫京 _5_直樹 「っつーわけで、オレも帰るのだー。みなさん、ちゃおー」すたたーと店を出る _8_スヲン 「・・・では皆様、おやすみなさいませ。」<同じく退店 _8_スヲン 「(でも、神無月様・・・。私が力の暴走を恐れる、一番の理由は・・・)」<店の外で、つれづれと物思いにふけながらフェードアウト