_5_俊也 かららん「こんばんは」>マスター _5_俊也 「アイスコーヒーをお願いします。」>マスター _5_俊也 「外はまだ暑いですが、ここは快適ですね。」汗を軽くふきながら世間話 _5_俊也 (誰もいない、か。ならトリスタンを使うとするか) _5_俊也 「ちょっと失礼しますね」携帯とりだしてトリスタンに書き込み開始 スヲン 「(からん)こんばんは、マスター。」<今日も静かに入店 I カラン、とスヲンの背後から入室 I 「こんばんは」スヲンの真後ろで(^^) __夜真 「ふむ、俊也にスヲンにIか、こんばんわ」やっぱり気付いたらいる(笑)右手に包帯あり _5_俊也 「こんばんは」すっと携帯しまって入ってきた方に挨拶。 _8_I 「…初めまして、<星>の騎士のIです。Iは英語のスペルでIと書きます」無表情〜>俊也 _5_俊也 (あれか、新しい騎士たちは、さて、どっちからいこうかな) _5_俊也 立って近くに _3_夜真  「一昨日はお疲れ様」>俊也 _2_スヲン 「はじめまして。聖騎士にして<天才>の称号を持ちし、西川俊也様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>俊也 _T3_俊也 「初めまして。西川と申します」にこやかな笑顔で名刺をわたす>I _T3_俊也 「これから宜しくお願いしますね」と挨拶もそこそこに移動開始(ああ、忙しい(笑)) _8_I 「はい、存じております。こちらこそよろしくお願いします」名刺を両手で受け取って _0_鏡也 「ふむ。まあ、礼儀正しくはあるが…」何時の間にやら存在し小声で呟く。 _T1_俊也 「こちらこそ初めまして。西川といいます」名刺を(以下略)>スヲン _3_夜真 「鏡也か。こんばんわ」一応挨拶>鏡也 _2_スヲン 「はい。」<ニッコリ笑って受け取る>名刺 _T1_俊也 頭を軽くさげて挨拶>所長 _8_I 「こんばんは」>夜真・鏡也 _3_夜真  「一昨日はお疲れ様」>俊也 _0_鏡也  ぞんざいな手付きで挨拶返し〜。 _T1_俊也 二人に軽い会釈と笑顔で応えて、元の席に戻る _0_鏡也 「少なくともここにいる間は対等で構わんよ」>俊也 _5_俊也 「賽河さんこそお疲れ様でした、あのあと大丈夫でしたか?」>夜真 _5_俊也 所長の言葉には一応笑顔で「もちろん。わかっていますよ」と _3_夜真 「ん?ああ…翌日まで戦闘は行っていないぞ」(本当)<大丈夫?>俊也 _2_スヲン いつの間にか左右に人がいるので、何となく落ち着かなかったり(^^)。 _0_鏡也 「マスター、コシード・マテを」 _8_I 「…お茶を」 _3_夜真 「…どうした?」包帯グルグル巻きの右手をワキワキ動かしつつ>スヲン _0_鏡也 (左右から挟まれるのが不安なら端に座れば良いものを…) _5_俊也 「血色もそれほど悪くなさそうですね、安心しました。」軽く外見から診断>夜真 _3_夜真 「うむ。しばらくは死にそうにはないぞ……(多分)」ぼそ(笑)>俊也 _2_スヲン 「あ、いえ、なんでもありません。」<ふるふると首を振りながら>夜真 _0_鏡也 (スヲン君、夜真君、俊也君、I君か。ふむ…)策謀開始。 __直樹 「ちーっす、お邪魔をしまーす、ぞっ!!」うちわパタパタしながら入店〜 _3_夜真 「…熱か?」 _8_I 「こんばんは」>直樹 _8_I お茶をずずずー… _3_夜真  右手ふりふり>直樹 _2_スヲン 「・・こんばんは、麻生様。」>直樹 _9_真一 (カランコロン……)無言で入店、かなりの緊張状態で奥にさっさと座る。 _5_俊也 「こんばんは」>直樹君、真一君 _3_夜真 「…初対面…だったな?」>真一 _8_I 「こんばんは」お茶持ちながら>真一 _0_鏡也 (直樹君は…まあ、別にいつでも出来るか。真一君は今遊んでもさほど面白くないし…) _9_真一 「冷やで。」日本酒。PL未成年につき、注文解りません。>マスター _5_俊也 、直樹君隣きても気にする風なく携帯取り出す(爆) _9_真一 「そうなのか?」(こっちは知ってるが。)強く腕を組んで。>夜真さん _5_俊也 掲示板書き込み続き開始 _3_夜真 「そのはずだ」霊2体を通信機代わりにして>真一 _2_スヲン 「・・・。」<注文するでもなく、ちょっとボーっとしている(^^) _6_直樹 「ちーっす、そこのお兄さん。こんばんわーっす(名前……この間聞いてなかったようなー)」>真一 _5_俊也 (しかし、この面子ではこの話をして対応できるのは・・すでに知っている所長ぐらいか。やはりトリスタンを使おう) __透子 「ばんわぁ」いつもな作務衣姿 _8_I 「…透子、こんばんは」手振り>透子 _9_真一 (また出てきたか……。)>直樹君 _3_夜真 「透子か。こんばんわ」>透子 _5_俊也 「こんばんは」(人が多いな・・こんなに盛況する場所だったか?(失礼)) __流依 「こんばんは」ふらーっと入店 _6_直樹 「こんばんわーっす!」手をあげる>透子 _7_透子 「むぅ……」空いてるところに適当に座ってカウンターに懐き _2_スヲン 「こんばんは。」>透子 _8_I 「こんばんは」>流依 _6_直樹 「ちーっす!こんばんわっす」>流依 _5_俊也 「こんばんは」>とーこさん、流依さん _9_真一 (呑んでキレを落とすのと……平常心を保つのと……どっちを優先するかねぇ……。) _3_夜真  会釈だけ>流依 _0_鏡也 「…私の予感は当たるか。最悪だ」 _7_透子 「おっちゃん、レスカ頂戴な」>マスター _3_夜真 「マスター。スコッチを」 _T1_流依 「昨日は世話になったようだな」夜真のトコロに行き、何だかわからない感謝を>夜真 _3_夜真 「ああ、妹分のことか?」なんと無しに。>流依 _9R_真一 「〈戦車〉の真一だ。」向こう側の透子さんを気にしながら>Iちゃん _5_俊也 (丹宮さんと透子さんは・・・知っても動けないか。ここは仰木さんかあたりに連絡をとったほうがいいかな。) __亜矢  華麗なステップで入場、微笑&手を振り>ALL _5_俊也 「こんばんは」社交辞令的挨拶になってきてる>亜矢 _6_直樹 「うぃーっす、ごきげんよう」>亜矢 _7_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」ちょっと気怠げ _3_夜真 「こんばんわ」>あや  _8_I 「私は、<星>の騎士のIです。Iは英語のスペルでIと書きます」無表情〜>真一 _8_I 「こんばんは」>亜矢 _T1_流依 「ああ、どうも気分で動くところがあるからな、迷惑をかけただろう」>夜真 _T1_流依 「こんばんは」>亜矢 _3_夜真 『<死>の賽河夜真。夜真でいい』簡単挨拶>真一 _9R_真一 「アイ……だ?」>Iちゃん _2_スヲン 「こんばんは、水野様。」>亜矢 _0_鏡也 (痛い…) _1_亜矢 「ごきげんよう、お姉様っ」(笑)>姫 _8_I 「はい。Iです。それが何か?」<アイ…だ?>真一 _6_直樹 「いやー、マスタ、今日は大繁盛っすねぇ。あ、野菜ジュースね、いつもの通り」マスターに注文 _0_鏡也  我関せず〜と言う感じで茶飲み中。 _3_夜真 (アイ…そういえばたしか2人いたな…知り合いか?)<真一 _9R_真一 「いや……。」俯き加減に目をそらす。 _2_スヲン 「・・・え?」<ビックリ(^^)>亜矢 _3_夜真 「……姉なのか?」マジ(爆)>スヲン・亜矢 _4_流依 「マスター、コーヒーを」着席 _9R_真一 「……」正面に向いてグラスをあおる。 _2_スヲン 「・・・いえ、違います・・・。」<戸惑いながら>夜真 _8_I 「真一、お邪魔でしたら、席をお譲りしますが?」透子の方を一べつして>真一 _6_直樹 「やまま、そゆ世界なんだよ、うんうん」一人納得(笑)>夜真 _1_亜矢 「ちょっと、冷たいんじゃない?」ぐるんと顔まわして>きょーや _9R_真一 「いや、この方がいいかもしれん……。」(安全で……。)>Iちゃん _5_俊也 「こんばんは・・丹宮さんは黒原市のことはご存知ですか?」隣にきたのでとりあえず話だしてみる>流依 _0_鏡也 「冷たいと言われてもな。君達を眺めている方が楽しそうだからそうしたまで」にやり>亜矢 _8_I 「そうですか。それなら構わないのですが」お茶をすする<この方が~ _5_俊也 話すときは当然携帯の作業はやめます(笑) _3_夜真 「まあ、実力は申し分ないからな。」>流依 「むう、では……(データ検索中)」>スヲン _4_流依 「黒原市……いや、何かあるのか、と、あるのだろうな。で、どういった厄介事が?」>俊也 _3_夜真 「そうか、ふむ…うむ」納得(謎>スヲン _7_透子  ジュリジュリとレモンスカッシュ飲んでいる _9R_真一 「透子さん、いいですか?」右にむき直し、Iちゃんごしに _5_俊也 「はい。現在までに3体の魔獣が発生しています。さらに通常では考えられないほどの治安も悪化しています」>流依 _7_透子 「ん〜、何?」>真一 _9R_真一 「刀、見てくれました?」>透子さん _5_俊也 「日本国内としては極めて異常な街であると共に、魔獣にも何か関係しているかもしれません。知りませんでしたか?」厄介ごと>流依 _1_亜矢 「なんか不純〜」>きょーや _2_スヲン 「・・・。」<今日は、全般的に反応が鈍いようだ(^^) _3_夜真 「なるほど、そうか。うむ、幸せにな」スコッチを飲み干し2杯目を注文しつつ(笑)>スヲン _4_流依 「知らなかったな。しかし、、また面白そうなコトが起きている。気にしていると言うことは、キミは関わったのだろうな」>俊也 _7_透子 「預かってすぐに、手入れとかしたけど?」>真一 _9R_真一 (血も、おちたか。)<刀 _0_鏡也 「私らしいと言いたまえ」>亜矢 _2_スヲン 「・・・あの、念のためにお聞きしますけど、何かおかしな誤解をされてませんか?」>夜真 _5_俊也 「はい。あの街で二度魔獣と対峙しました。二度目はつい一昨日のことなのですが少々気になることがありました」続く>流依 _6_直樹 「そっか、そゆのもありだよねぇ?……末永くお幸せに〜。春を満喫さ〜」一緒に乗る(爆)>スヲン _1_亜矢 「そんな事言ってると本気でお姉様になびいちゃうぞ」>きょーや _9R_真一 「浄化、お願いします。あいつに蓄積されている記憶、一切合切。何なら機能ごとぶっ飛ばしても構いません。」>透子さん _7_透子 「いつまで、いつものように動けるかわからへんからなぁ」だる〜んな感じで独り言 _5_俊也 「魔獣を退治したあとの消耗したときに邪力による攻撃を受けました。」>類 _3_夜真 「誤解?いや、普通に 〜(うろ覚え百合世界)〜 だと」(爆)>スヲン _0_鏡也 「それはそれで構わんが。私は私の行動を貫くだけだし」飄々と>亜矢 _2_スヲン 「・・・そういうのが、誤解と言うんです・・・。」<困ったように>夜真 _1_亜矢 「おねーさまー、鏡也がいぢめる〜」だきつきー(笑)>姫 _7_透子 「ん?なんや?いきなりそこまでけすなんて」>真一 _3_夜真 「ぬう、姉妹でもないし百合でもないなら一体なんだと…」(困)>スヲン _4_流依 「なるほど。確かに、何かある、いや、いる、か。頻繁に魔獣が現れ、退治後に干渉してくる、ふむ……どう、考える?」>俊也 _5_俊也 「複数の魔獣が同じ街に発生すること自体稀ですが、まるで見守っていたかのようなタイミングでの攻撃。・・・これに類する状況は過去に二度しか確認されていません」わかりますか?といった表情で>流依 _0_鏡也 (…いい仕事と言っておいた方がいいのだろうか…)<右の二人 _2_スヲン 「・・・あの、水野様、そのように誤解を招く発言は、控えて頂けませんか?」<振り払いはしないが、困ったように>亜矢 _9R_真一 「俺に手渡した途端死にたくないのなら。」<いきなりそんな>透子さん _3_夜真 「…なるほど、片想いか」納得?>スヲン _0_鏡也 (…流依君は気付きたくないだけかもしれんな、あの様子だと) _4_流依 「過去に二度、か。私もキミも良く知っている、アレかも知れない、か」>俊也 _2_スヲン 「・・・。」<弁明するの諦めた(^^)>夜真 _1_亜矢 「誤解をする人が不純なのよ」>誤解組 「だよね?」>姫 _7_透子 「出来るだけ、機能は残すように頑張ってみるな。せっかくの魔剣なんやから」にこり>真一 _5_俊也 「そうです。だからこそあなたに話したわけですが。一応わたしの知っていることは教えます」>流依 _0_鏡也 (さて、誤解を助長している亜矢は不純なのか否か、と。まあ分かりきった答えだが) _9R_真一  ぞくり<魔剣 _3_夜真 「むう…」>スヲン _2_スヲン 「・・・スキンシップも、やりすぎると誤解を招いても、しかたありませんよ?」<微妙に困って>亜矢 _9R_真一 「哀の形見、か……。」ぽつり。 _5_俊也 「攻撃はわたしでさえ知覚不可能でした。それが能力なのか、わたしの油断なのか、たまたま偶然なのかはわかりません。しかし薄れ行く意識の中で聞いた声は少年のものでした」>るい _8_I 「…?」哀に反応 _7_透子 「?、哀ちゃんの形見?」>真一 _4_流依 「ふむ、そうだな、そうか、うん。さて、結局、縁があればまた回ってくるだろうし、縁もありそうだからな」俊也の話を聞きながら、呟き _3_夜真  聞いてない(笑)<真一 _1_亜矢 「はい、分かりました、お姉様」一応おとなしく離れる>姫 _9R_真一 「いや、直接は関係ない……。」 _2_スヲン 「あの、その呼び方が一番問題だと、思うのですが・・・。」<まだ困っている(^^)>亜矢 _4_流依 「キミに限って、油断や偶然はあるまい。いや、あれからの、キミに限って、か」>俊也 _7_透子 「形見言うたかて、元気にご飯食べに来てるのに?」? 飛ばしまくり>真一 _3_夜真 「…そういえば最近、剛人の奴と会っていないのだが…どうした?」思考がループになったので話題転換>スヲン _9R_真一  掛け値なしの殺気が顔に現れる。 _1_亜矢 「気に入ってるんだけどな」>きょーや<呼び方が問題 _0_鏡也 「…ここは暴れる場所ではないぞ真一君」お前が言うか的な事を呟く(笑) _3_夜真 「…不快だな」ぼそ<殺気 _5_俊也 「確かに。油断した覚えはありませんが・・・わたしの知っていることはこれだけです。覚えておけたら覚えておいてください。」にやっと>流依 _2_スヲン 「彼なら、今は全国を回るので、忙しいみたいですよ。」<微妙に微笑みつつ>夜真 _9R_真一  やや無理矢理に組んでいた腕をポケットに入れる _6_直樹 (うわぁ、あのお兄ちゃんこえーよ)殺気感じて、目をそらす _5_俊也 「しかし最近はお忙しそうですね。」がらりと雰囲気かわる>流依 _9R_真一 「ほざくなよ……。」>透子さん _0_鏡也 「スヲン君が自分の呼び方云々を人に言える立場でもなかろう。中々鏡也と読んではくれんし」(何)>亜矢 _4_流依 「うむ、覚えておこう。せっかくの情報だ……まあ、殆どが道楽のようなものだがね」後半、笑いながら>俊也 _5_俊也 からん、と氷の音に気付いて汗かいたアイスコーヒーを一口。 _3_夜真 「水の仕事か?」誤解を招きかねない(笑)>スヲン _8_I お茶をずずずー… _5_俊也 「すばらしい心構えです。」苦笑しながら<道楽>流依 _1_亜矢 「若いって、あーゆーこと?」>きょーや<真一 _2_スヲン 「この季節、海水浴などで水害が発生しやすいですから、その防止に、だそうですよ。」>夜真 _7_透子 「なにぃな。生きてるのを生きてるゆうてるだけやないか」のんびり>真一 _0_鏡也 「ふむ…確かに勘違い含みの暴走は若さと言えるかもしれんが、アレは若さと言うよりも未熟(あお)さだな」>亜矢 _4_流依 「そういえば、また色々と修理の必要なモノが見つかってね、今度、研究所にでも持ち込むから、鏡也かキミでどうにかしてくれ」笑>俊也 _3_夜真 「ふむ、水使いの転職だな。そういえば昨日仕事で清海市まで行っていたが、ひょっとしたらいたのかもな…」<剛人>スヲン _1_亜矢 「要約するとチェリー♪」(ォィ)<未熟とかいて青さと読む _9R_真一  一気にIちゃんをかわして跳躍。ポケットに入れていたシースナイフを透子さんの首筋に突きつける<生きている _5_俊也 「またですか?まあ、こちらも得るものが多いので喜んでやりますが・・・あまり物騒なものはやめてくださいね?」>流依 _2_スヲン 「・・・気になるのであれば、今どこにいるか見てみましょうか?」>夜真 _7_透子 「今日の昼もええ食べっぷりやったしなぁ」しみじみ言いながらも鉄扇でナイフの先を止める<哀ちゃん _4_流依 「大丈夫、鏡也よりも物騒なモノは、中々無いだろう」ぇ>俊也 _9R_真一 「その口を閉じろ、『リーサルウェポン』」>透子さん _0_鏡也 「ふむ。と言うよりももはやただの馬鹿だな。視野狭窄まで起こしてしまっていては人の話も聞けまい」>亜矢 _3_夜真 「ふむ、…そうだな。君が『そう望む』ならな」<見る?>スヲン _5_俊也 「上限ならそうでしょうけど、これ以上増やしたくないのですよ。(苦笑)」>流依 _7_透子 「ほぅ、真一の口からそれが出るとはなぁ」軽く目を細めて<リーサルウェポン>真一 _4_流依 「善処しよう」>俊也 _1_亜矢 「あたしが相手したときもあんなだったよ〜、進歩な」くすくす>きょーや<真一 一応小声 _9R_真一 「神原哀は、死んだ。」透子さんにだけ聞こえるように。 _0_鏡也 (…何か流依君から不当な評価を受けたような気がする…) _8_I お茶をコトン、と置いて流し目 _4_流依 「しかし、いずれは道楽ではなく、向き合う必要があるのかないのか」呟き、コーヒーを一口 _2_スヲン 「私が望むか、ですか?」<ちょっと考えて 「・・・どうなんでしょう?」<首を傾げながら>夜真 _3_夜真 「関った人間が『死んだ』なら感じるはずだがな…はて」聞えないけど<真一 _7_透子 「それじゃ、毎日来るあの子は誰なんや?」どこか面白がっているような口調>真一 _6_直樹 「もーう、喧嘩しないのー。平和一番、食べ物2番〜♪」ジュースまったり飲みながら>真一・透子 _0_鏡也 「成長しないとなると既に若さと言う言葉では弁護できんな」くすくす>亜矢 _5_俊也 「いつか、そのいつかの目処はついているのですか?」のんびり話す>流依 _9R_真一 「〈戦車〉が仕損じると?」無茶を言っているのは心のどこかで解っているため、やはり他の人には聞こえないように>透子さん _3_夜真 「君がその力を行使するのは、君の意思によってであるべきだと思う。それが正しいにしろ間違っているにしろ、俺の意思が君の意思に反している場合は使うべきではない」割りと真面目>スヲン _4_流依 「全然。やる気もきっかけも何も無し、だからな」>俊也 _7_透子 「<戦車>やろうと結局は人間や。生きているのに気付かんこともあるやろ」クスリ>真一 _5_俊也 「最近は御宅が騒がしいようじゃないですか?それがきっかけになるのでは?」>流依 _0_鏡也 「…魔獣相手に仕損じていた者の言う台詞でもないと思うぞ」聞こえるかも<戦車が _2_スヲン 「・・・最近、度々そのような事を言われる気がします・・・。」<溜息 「・・・他の意志に従って力を振るう事は、それほどにいけない事なのでしょうか?」>夜真 _9R_真一 「黙らないのなら今ここで、貴様を殺す。」>透子さん _1_亜矢 「んー、なんか肩こったー。きょーや、もんで」わがままいってみよう>きょーや _4_流依 「何か、にはなるかと思ったのだがね、道楽が増えただけのようだ」笑>俊也 _5_俊也 「何しろ『向かい合うときがくるかもしれない』などと前の丹宮さんでは口にも出していませんでしたし」ちょっと楽しそう>流依 _8_I 「……」右手の一指し指が鋭く尖る。 _4_流依 「ああ、それは、まあ。何と言おうか、そうだな、暇になったのか余裕が出来たのか」苦笑>俊也 _0_鏡也 「…そんな事を言われたのは久し振りだ」苦笑<揉んで _7_透子 「命令されて黙るようやったら、今ここにうちは居らへん。やけど、最低17年ぐらいは殺される予定もないしなぁ」微笑して _1_亜矢 「なんか最近ねぇ〜」と後ろ向いてやれと催促>きょーや _0_鏡也  ぴく、と僅かながらに反応(笑)<17年ぐらいは _5_俊也 「暇ならば少し世界を見てはいかがですか?『何か』見つかるかもしれませんよ?」>流依 _9R_真一 「もう……のは……だ……。」ぼそぼそぼそ _4_流依 「世界、ねぇ……何を指すのかわからないが、そこまで暇ではなさそうだ」>俊也 _0_鏡也 「私も最近色々とな…まあ、とりあえず」坪をぶすっと>亜矢 _7_透子 「ここやと、動きづらいし……」といって舞台の方に転移 _3_夜真 「主義主張の問題だな。」>スヲン _4_流依 「ふむ……さて、どちらに賭ける?」唐突に、ステージの方を見ながら>俊也 _3_夜真 「おれはただ、力を使う理由を、戦う理由を他人に預ける事を見苦しく感じているだけなのかもしれないが…」 _S2_真一  もったい付けることなく、肉薄→攻撃 _6_直樹 (あーあ、もう。どうして笑顔でいられないのかねぇ?ま、見てよっと)透子と真一みながら、まったり〜 _S2_真一 2d6+4 dice2< _S2_Shin: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 _1_亜矢 「ん〜」だまって受けていよう<鏡也マッサージ _5_俊也 「賭ける気はありません。しかし、あの精神状態では飯島君に勝機はないように思えますね」ちらっとステージ見て>流依 _4_流依 「と、賭ける暇も無しか。まあ、どちらにしろ、二人の予想が同じでは、賭けにはならなかったようだが」>俊也 _2_スヲン 「・・・私も、どちらが正しいのか、今だに分かりません・・・ですが・・・。」<言葉につまる>夜真 _S1_透子 「人間相手は苦手なんやけどなぁ」持ってた鉄扇で受け流そうとする _0_鏡也 「体内に存在する血流、その混沌上に浮かぶ安定した螺旋の渦…さながら咆え猛る赤斑の様に」楽しそうに針をぷすぷすと>亜矢 _S1_透子 2d6+3 dice2< _S1_to-ko: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 _5_俊也 「・・・そうですね。やはり」ステージ見て少々ほっとする _2_スヲン ステージの喧騒は、気にしてない(^^)。 _4_流依 「やはり、だな……しかし、麻生くん辺りに無理矢理賭けさせておくべきだったか」ステージ見て、呟き _6_直樹 「とーこの勝ちかー。つえーや!」拍手喝采 _1_亜矢 「ちょっと……、そこまでやってって言った?」前側押さえて(笑)>きょーや _5_俊也 「それは反則ですよ。彼なら当ててしまう」ニヤリ>流依 _6_直樹 「いひっ、オレは賭け事得意っすよー」笑顔でピース>流依 _T3_I 「……」ふぅ、と指を元に戻す _3_夜真 「誰かを信用する事はあっても、『分り合える』ことは期待していない。所詮誰かの意思と自分の意思が合っているかどうかなど解らんのだからな。だからいかなるときも最終的な判断は自分の意思で決めるべきだ…そう考えている」>スヲン _5_俊也 「透子さんはどうやら体調不良のようですし、次は止めましょうかねえ・・その必要もないかな?」ぼそっと _0_鏡也 (果たして運が良いのか悪いのか…真一君が気付かずに殺してしまえば後々面白くなったのだが…) _0_鏡也 「やるなとも言われていないが」>亜矢 _4_流依 「ああ、そうか。それが麻生くんの取柄だったな」笑<賭け事強い _S1_透子  流したあとのナイフを無理矢理にでも、手元に転移してナイフ取り上げ _4_流依 「必要無いだろう。あの様子では、な」ぼそり返し _1_亜矢 「そーゆー問題じゃないでしょ」ちょっぷ>きょーや _S1_透子 「なんか、妙に猛々しいなぁ。この子のこと無かったら、楽しむんやけど」苦笑しながらナイフ弄び中 _2_スヲン 「でも、その判断が合っているのかどうか、他人から助言を得る事も重要ではないのですか?」>夜真 _5_俊也 「そうでなければ、うちには縁がなかったでしょうね。可哀想に」一瞬直樹君を哀れそうな目で見て>流依 _0_鏡也 「いずれにしろ負け犬街道一直線だな、真一君は」酷い… _S2_真一 (あの……口を……)<透子さん _1_亜矢 「そーゆー星の元にうまれたんでしょ」目をつぶってマッサージ受けスタイルで(笑)>きょーや _S2_真一 (もう……哀を殺すのは……嫌だ……。) _4_流依 「縁がある、というのは良いことだそうだ。特に、楽しい場所ならなおさらだ」笑>俊也 _3_夜真 「ああ、情報は持って然るべきだしな。だが最後に重要なのはやはり自分の意思、『この行動を起こす』というな…」>スヲン  _5_俊也 「何度も来ているということは彼にとっては楽しい場所なのでしょうね。それはこちらとしても都合がいい」悪者っぽい微笑み>流依 _S1_透子 「ん?まだやるんか?」どこか怠そう>真一 _2_スヲン 「・・・その意志が、本当に自分の意志だと考えた事はありますか?」<今日はみょ―につっかかる(^^)>夜真 _0_鏡也 「ふむ。まああのまま勘違いで暴走させるのも可哀想だから、哀君を見付け次第私も殺しておこうか」 _4_流依 「そうだろうな。結局、本気で嫌がれば、麻生くんの力ならばどうにかなるだろうから。と、いうことは、私のトコロにも好きで来ているのか」納得>俊也 _S2_真一  攻撃。左ポケットからもう一本、投げる。 _S2_真一 警告無し。>鏡也さん _1_亜矢  体で受ける<真一攻撃 _0_鏡也  亜矢嬢が受けたのを見て… _S1_透子 「あ、真一の方が先に」弄んでたナイフを鏡也に投げようとして止まる _S2_真一 2d6+4 dice2< _S2_Shin: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 _1_亜矢 2d6+3 dice2< _1_AYA: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 _5_俊也 「彼は楽しむことにかけては天性の才能をもっている、というよりも楽しまざるを得ない環境にいるのかもしれませんがね」笑>流依 _1_亜矢 「ありゃ〜?まいっか」スカって _0_鏡也 4+2d6 dice2< _0_Kyoya: 4+5(2D6: 1 4) = 9 _0_鏡也  では脳天直撃。刺さってその場に崩れ落ちます。 _4_流依 「さて、鏡也にまで物を投げつけるとは、これまた……」笑 _1_亜矢 「ちょっと、 _S2_真一  眉一つ動かさない。 _S2_真一 (あのおっさんなら余裕だろうが……) _3_夜真 「だから『俺が剛人を見たい』から見るのではなく、『君が剛人を見たい』と思うなら、俺はかまわない。」「…それは自分で悩んで、考えて…っと。」<ナイフ _5_俊也 「所長なら放っておいてかまわないですね」気にしない(爆) _1_亜矢 「ちょっと、人?殺しはどうかと思うな〜」鏡也見ながら _S3_I 「…………」真一と透子の間に _T1_鏡也 「…痛そうだな、これは」と通路にいる鏡也が崩れ落ちた鏡也を眺めつつ(笑) _S1_透子 「いくら哀ちゃんのこととはいえ、鏡也に八つ当たり線でもええやろ」>真一 _4_流依 「むしろ、今のうちに、もっと弱らせておいた方が良くないか?」<鏡也>俊也 _5_俊也 「そのほうがいいかもしれませんね。最近殺気だったりで大変でしたから」疲れたようなため息(笑)<弱らせる>流依 _S3_I 「これ以上戦うのなら、相手になります」誰に言うという事も無く _T1_鏡也 「それにしても負け犬真一君より弱いとは。安心した」面白そうに笑いつつ。 _6_直樹 「としやんも大変なんだね……ふふっ」肩ぽんぽん(笑)>俊也 _S2_真一 (ちっ……やっぱりな……。)心底残念そうに歯ぎしり<平気な鏡也さん _2_スヲン 「・・・。」<ちょっとだけ目が開き、怒りの眼差しが向けられるが、すぐに自制して閉じられる(?)>夜真 _4_流依 「さて、鏡也は良いとして、そろそろ誰か冷静な人物が収拾つけた方が良いかも知れないな、西川さん」ニヤソ>俊也 _1_亜矢  くずれおち鏡也をつんつん _T1_鏡也 「まったく、情けない事この上ない」と崩れ落ちてる鏡也を踏む(爆) _5_俊也 「ええ、大変なのです。でも君は」いいかけて流依さんの言葉きき「そうですね。そろそろ収拾をつけたほうがいいかもしれません。他の方がダメだったらわたしがやりましょう」>流依 _S1_透子 「うっ」といってwcに駆け込み〜 _T1_鏡也 「それに比べて…いや、言うべきではない、か」 _T1_鏡也 「まあいい。とりあえず真一君。『殺すぞ』」魔声で精神攻撃>真一 _5_俊也 肩叩く腕はさらっと払って「この事態を収めたいとおもいませんか?」>直樹君 _4_流依 「では、キミもダメだったら、私がやろう。騒ぎの中心が鏡也やら麻生くんなら、私が止めても良いのだが」笑>俊也 _T1_鏡也 2+2d6 dice2< _T1_Kyoya: 2+9(2D6: 3 6) = 11 _3_夜真 「…気を悪くしたのならすまなかった。だが自分で考えなければその人間は生きていないのと同じだ。」>スヲン _1_亜矢 「ふぅ」とまるまっていよう _6_直樹 「うん、すっごいゆっくりできないね。収めてくれるの?」にっこり>俊也 _6_直樹 「オレ、騒ぎ起こさないぞっ!」爆>流依 _S3_I 「……!」左手を翳すと、腕輪が光り出し、結界で障壁を作る。 _S3_I 2d6+4 dice2< _S3_I: 10(2D6: 6 4)+4 = 14 _5_俊也 「あなたの力を最大限に活かせばこの事態を一番安全かつ自然な形で収められるかもしれませんよ」言葉でじわじわと説得にかかる(爆)>直樹君 _2_スヲン 「いえ・・・結局、私が我侭を言ってるだけなのですから・・・。」<反省、というか自嘲気味に>夜真 _3_夜真 「ただ、『考えない』ことが誰かの意思、意図的な作為によって成されているなら…その元凶を叩き潰す、徹底的にな」 _5_俊也 「丹宮さんらしいですね。まあ、まかせてください」軽く口が笑う<直樹君や鏡也氏だったら>流依 _S3_I 「…………」鋭くは無いが無言で見る>鏡也 _6_直樹 「え?そうなの?オレの運で収まるもんなの?」じわじわと信じてる(笑)>俊也 _4_流依 「まったく、鏡也も大人気無い、いや、鏡也気無い、か」何 _S2_真一 「アイ……。」ぽつり _T1_鏡也 「おや、I君に邪魔されたか。私への攻撃は止めないのに私の攻撃を止めるとは…不公平な」 _T1_鏡也 「仕方ないだろう。透子君には非常に大きな借り…ではないが似たような何かがある。シキに押し付けるまでは私がやらんとな」<鏡也気無い>流依 _5_俊也 (さて、騎士同士の戦いをとめるほどの幸運がはたして発揮されるか、なかなかできない実験だからな。興味深い) _S3_I 「席に、戻ってください…」無表情だけど、少し淋しげ>真一 _3_夜真 「……何か奢ろう。それともチャーハンでも食べるか?」(何故)>しゅんとしたスヲン _S2_真一 (今うみが出てきたら……やばかった……。) _T1_鏡也 (ほほう。俊也君も中々面白い事を始めるな…良い仕事だ) _4_流依 「借り、ね。やはり、鏡也気無いな。まあ、そんな鏡也も鏡也か」笑>鏡也 _2_スヲン 「すいません、心遣いはありがたのですが、今はそんな気分になれません・・・。」<俯いて、髪で顔を隠しながら>夜真 _T1_鏡也 「そう、私らしくないのも私なのだよ。むしろ私でない私こそが私かもしれんが」>流依 _0_透子 「ふぅ、楽になった」wcから戻ってきて奥の席に座る _1_亜矢 「だいじょーぶ?」>お隣に来たとーこさん _4_流依 「まあ、どうでも良いし良くも無い、と言うわけだな」>鏡也 _S2_真一  透子さんを目で追うが、途中Iちゃんで目が止まる。 _T1_鏡也 「まあそうかもしれんしそうでもないかもしれんし、その上で気付くも気付かないも自由と言う事だ」いつもの謎会話>流依 _0_透子 「ん、大丈夫。まぁしゃあない事やし」<体調>亜矢 _3_夜真  なんとなく、表情を見ないように>スヲン _S3_I 「…………席に、戻りましょう」目が合っても気にせずもう1度>真一 _1_亜矢 「ほんとにかわんない奴〜」>姐さん<真一 _T1_鏡也 (さすがにこの体調変化までは抑制できんからな…)<透子 _6_直樹 「ねね、収まってきた感じじゃん?オレ、何もしなくても平気だったねー」嬉しそう _5_俊也 (ん、収まりそうか・・どれ、もう一押し)「やはりあなたの力が働きましたか?だんだんと収束に向かっているようですね」褒めちぎる(笑)>直樹君 _S2_真一  目をそらして、Iちゃんの方に近付く _3_夜真   _S3_I 「……」動かずー<近付く _4_流依 「その自由もそうでない不自由も、自分で選ぶも選ばぬも、結局は全て、と言うわけか」>鏡也 _3_夜真 (今は少し、落ち着かせた方が良いのか…)  _0_透子 「変わらん、言うか、妙なところで戒那っぽいような……」<真一>亜矢 _S2_真一  目の前に来て、立ち止まっても、やっぱり顔を上げない>Iちゃん _T1_鏡也 「そう、全て、だ。あり得ない事こそあり得ず、全てを全てと表現すればそれは全てではないと言う事もまた事実なのだがな」>流依 _6_直樹 「オレ、なーんもしてなかったけど……自然と願ってたのかなぁ?いやはや、照れるねぇー」その気になってます(笑)>俊也 _1_亜矢 「悪いところだけ成長してる気もするけど〜……」一瞬マジ目>姐さん _4_流依 「戒那くんは、また酷く別なのだがね……アレは、とても」透子さんの言葉を耳にして、呟き _S3_I 「……」誰も見ては居ないだろうが微笑<顔上げない _S2_真一  顔そのままでIちゃんの頭にポンと手を置いて、 _5_俊也 (・・・運のせいか、それともたまたまか、回数が足りないな。しかしもう一回激化させるのも気がひける)物騒なことを _T1_鏡也 「まあ、真一君程度では戒那君の信念には程遠いがな…」思うところがあるようだ。 _S2_真一 「ごめんな……。もう、やらないから……。三人で、充分だ……。」 _3_夜真 「…君が何を悩んでいるのは解らないが、ただ、君には剛人が…悩みを分かち合える人間がいる…あいつでなくても1度誰かに話してみるのもいいかもしれんぞ」>スヲン _4_流依 「そして、事実も虚構も真実も嘘も、何もかもが、選択か未選択か不選択か」>鏡也 _0_透子 「まぁどちらにしろ、バランス悪いなぁ」<真一 _S3_I 「………席に、戻りましょう」できうる限り優しく>真一 _0_透子 「おっちゃん、もう一杯レスカ(レモンスカッシュ)」>マスター _1_亜矢 「んじゃ、あたしは帰るから」たちあがって _T1_鏡也 「…私を持ちかえろうとするなよ」>亜矢 _6_直樹 「いやはや、青春だねぇ。うんうん」真一くん見て、頷き _2_スヲン 『悩んでいる? ・・・誰がだ?』<突然口調が変わり、目を開いたまま顔をあげる。表情は楽しそうに、しかし邪悪に笑っている>夜真 _3_夜真  てをふりふり>夜真 _1_亜矢 「はいはい、今日は寂しく独り寝ですよ〜だ」>鏡也 _5_俊也 「さすがですね。お疲れ様でした」適当にほめ終わるとすぐにやめる _0_透子 「ん、おやすみ、亜矢ちゃん。気をつけてな」軽く笑って>亜矢 _3_夜真  目の色は?>スヲンさん _1_亜矢  とっとと出ていってしまおう _S2_真一  唐突にIちゃん抱きしめ、「死ぬなよ。」とだけ耳元で言って放します。 _4_流依 「おやすみ」>亜矢 _6_直樹 「んじゃね、おやすみー」>亜矢 _T1_鏡也 「おやすみ」>亜矢 _5_俊也 「おやすみなさい」>亜矢 _2_スヲン 黒に見えますが、金色が混ざっているように見えます<瞳の色 _S3_I 「……私は、死にません」抱きしめられつつ>真一 _3_夜真 「誰だ?お前は」一応聞く>スヲン? _3_夜真  追記:ちょっと睨むような感じ _S2_真一  やっと目を見て「……頼む。」<死なない>Iちゃん _1_透子 「ん?どしたんや?スヲンちゃん」声の変化に>スヲン _4_流依 「ふむ……」と、真一とIのやりとりを見て _2_スヲン 『目が見えないのか、お前は。私は私だ。スヲンとでも、雪枝とでも呼ぶがいいさ。』<せせら笑いながら>夜真 _S3_I 「…わかりました」<頼む>真一 _6_直樹 「ひゅー、大胆だねぇ」すごい嬉しそうに、真一くんとIちゃん見てる(爆) _T1_鏡也 「…おや、本名呼びの許可が出た」と証拠映像を保存。そんな場合では無かろうに<雪枝とでも _3_夜真 「ふむ、たしかに色々と気がつかない部分が多い分盲目と言えるな」>スヲン? _5_俊也 (ふむ、飯島君も落ち着いたようですね。よかったよかった。・・・しかし、あの様子ではスヲンさんは異常なようですね)ちらりと横目で見る _S2_真一  もわっ、と一瞬殺気が上がる。>ひやかし直樹君 _4_流依 「鏡也……死んでしまえ。ダメだな、面白く無い」と、真似してみる(ぇ>鏡也 _3_夜真 「で、何がしたくて来た?」>スヲン _T1_鏡也 「いや、十分笑える。あはははは」笑っている部分、声だけ。全然笑っていません(笑)>流依 _2_スヲン 『まったく、剛水剛人の言う事もまんざらではない。確かにここにいるのは、馬鹿ばかりだな。』<ぐるりと辺りを見回して _4_流依 「こちらも大変なのか。しかし、最近は不安定が流行っているのやら」夜真とスヲンに気付き _1_透子 「『賢い』人間ばかりやと面白味無いやん」微苦笑>スヲン _S2_真一  もといた席へ向かおう。 _6_直樹 「あんれ〜?スヲンの様子がおっかしーぞ?」スヲンさんちらっと見る 「……な、な、なんすか?そんな、殺気出てるますぞ?」丁寧語(?)で語りかけ>真一 _4_流依 「ふむ、やはり、鏡也」微笑<声だけ>鏡也 _2_スヲン 『何を言っている? 私は私の意志でここに来た。お前のいうとうりに。』>夜真 _T1_鏡也 「不安定な方が見ている分には面白いので大歓迎だが…」 _5_俊也 「そうなのですか?あまりよくない傾向ですね。」<不安定がはやる?>流依 _4_流依 「なるほど、剛水くんがそんなことを。まあ、馬鹿ばかりなのだがな、彼も、スヲンくんも皆含めて」納得納得 _T1_鏡也 「真一君、真一君。直樹君は私のだから壊す場合は私に許可を求める様に」 _3_夜真 「『来たいから来た』、のだな。で、それからどうするつもりだ?」少々怒り入っている?>スヲン _S3_I スヲンに気付いて振り向きつつ席へ〜 _T1_鏡也 「…ああ、それと面倒だからついでに壊す許可を与えておこう」>真一 _4_流依 「見ていて楽しい不安定なら良いのだが、そうでないモノが多いからな」>俊也 _6_直樹 「やな流行だねぇ。そんな流依のアニキは、安定してんの?」>流依 「ちょっと、ちょっと、誰が誰のもの?しかも、壊すって何!?」>鏡也 _T1_鏡也 (これで手を出すにしろ出さぬにしろ、結局は私の掌の上、か…つまらん) _2_スヲン 『まったく煩い筆頭騎士殿に天才殿だ。ああ、おまけに人ならざるものも、大勢いるようだがな。』<聞こえるように _9_真一 「水を……」>マスター _5_俊也 時計チラッと見て「まあ、迷惑をかけなければ、わたしが関与する必要はありませんが」コーヒーを飲み干し「ごちそうさまでした」>マスター _1_透子 「それがどうしたん?」あっさりさらりと<ヒトならざるモノも>スヲン _4_流依 「さて、どうするか……その気ならば、その気で良いのだが、誰に権利があるのやら」 _T1_鏡也 「…君の人かどうかと言う定義は大分狭義のようだな。まあその点では10分前の雪枝君も同じか」聞こえる様に言い返し>スヲン _2_スヲン 『どうする? どうしてほしい? それとも、私がどうしてもいいのかな?』<ニヤニヤ笑いながら>夜真 _6_直樹 「スヲン〜?どしちゃったの?……あの日なのかな?」最後はぼそっと>スヲン _3_夜真 「……ふむ、ちなみに『貴様』はどうするつもりだ?」>スヲン _9_真一 「ここで『アイ』に会えるとは思わなかった……。」>Iちゃん _T1_鏡也 (夜真君、荒らしは無視が鉄則だぞ) _2_スヲン 『別に。ここでただ酒を飲んでいるだけだ。』<いつの間にか、手には真っ赤なワインが(ちなみに血ではないです)>夜真 _8_I 「私に、ですか…?」<『I』に会えるとは>真一 _4_流依 「さて、権利を主張する者は、挙手しなさい」謎>ALL _3_夜真 「俺としては10分ほど前の方が表情が強張ってなくてかわいいので戻って欲しい所だが…ふむ」>スヲン _1_透子  レスカちゅるちゅる飲んでいる。 _T1_鏡也 「夜真君が『可愛い』と言う単語を使うとは…雪枝君にも利用価値があるな」ふむ、と腕を組みつつ。 _6_直樹 「何だかしらないけど、はーい」よくわからない癖に、挙手(笑) MINAZUKI さてとねるです _1_透子 「なんや、おもしろそうやな」と挙手>流依 _5_俊也 「なんの権利でしょうか?」素直に聞いてみる>流依 _4_流依 「それは、察しなさい」と、自分も挙手しながら>俊也 _T1_鏡也  スヲンの手を掴んで上げさせます(爆)<挙手 _3_夜真  挙手〜 _9_真一 「季節外れだし、悪いんだが受け取っておいてくれないか?」バックパックから紙袋を取り出す>Iちゃん _2_スヲン 『それを願うか?』<戻る>夜真 _9_真一  『権利』云々は奥からなんとなく眺めてる _3_夜真 「そうだな、おれはそれを願う。で、君は?」>スヲン _5_俊也 「面倒ですね。」とため息をついて時計を確認しつつ傍観 _8_I 「……これは?」受け取りつつ<紙袋>真一 _4_流依 「さて、困った。希望者が多すぎるな……何か、良策は?」>俊也、鏡也 _2_スヲン では掴もうとした瞬間、さっと手が逃げます(^^)>鏡也 _9_真一 「まあまあまあ……。」<これは? _T1_鏡也 「運次第で決定」>流依 _6_直樹 「良策は、じゃんけん!」聞かれてもないのに答える>流依 _1_透子 「スヲンちゃんも色々あるんやな。まぁ、何もないモノも滅多にないやろうけど」独り言 _2_スヲン 『だがお前の言葉を借りるなら、私にその意志がなければ、戻る必要はないわけだな?』>夜真 _5_俊也 「抽選、指名、他薦、どれを使っても時間がかかりますね」<良策?>流依 _8_I 「…ありがとうございます」素直に受け取る>真一 _3_夜真 「ああ、ひとつ言い忘れていた。」>スヲン _T1_鏡也 「ふむ。逆に希望していない者に決定と言う手もあるぞ。チャンスは公平に、だ」(何)>流依 _5_俊也 「運もどうかと思いますが。」ちらっと直樹君みてため息ついて「閉店まであと10分をきっているのですよ?」>流依さん _4_流依 「じゃあ、鏡也で良いな。がんばれ」(何)>鏡也 _3_夜真 「哀と匠を同一と認識していないように、俺はお前の事をスヲンだと認識していない。」 _T1_鏡也 (なるほど。夜真君はこのスヲン君を『否定』するわけだな…) _9_真一 「その……今日は助かった。」夜真さんが匠の名を出したのは、本能でスルー _6_直樹 「ちょ、ちょっと、オレ見て溜め息つかない!幸せ逃げちゃうぞ!」びしっ>俊也 _9_真一 >Iちゃん _4_流依 「スヲンくんはスヲンくんだがな」適当に _T1_鏡也 「ほう、私で良いのか。その上で頑張れ、となると…うむ、断る」(何)>流依 _5_俊也 「麻生さんももう時間ですよ、早々に巻き込まれる前にお帰りなさい。未成年がうろうろしていていい時間ではないですよ」>直樹君 _6_直樹 「たまには、こんなスヲンも刺激的でいいんじゃな〜い?」 _4_流依 「良い返事だ」頷き(何)>鏡也 _2_スヲン 『ふむ、まあ正しい判断かもしれないが、あっちの筆頭騎士殿の方が、分かっているようだな。』<笑いながら>夜真 _8_I 「いえ、私は何もしていません。止まったのは真一自身ですから」<助かった>真一 _5_俊也 すっと立って若人達のところへ _9_真一 「哀は、 _3_夜真 「その辺は個人個人だろう?」<解っている 「個人的に少々お前の事は気に食わん」>スヲン _T1_鏡也 「分かっているかどうか、正しいかどうか、それは君が決める事ではないと言う事程度に気付けぬほどの浅慮なら失せろ。時間だからな」いきなり声をかけたり>スヲン _1_透子 「スヲンちゃん、暴走中?」>スヲン _9_真一 「アイは、生きてちゃまずいんだ。俺にとって、もう殺せない相手じゃなくちゃいけない……。」これは哀>Iちゃん _6_直樹 「としやん、パパみたいだねぇ。いいパパに慣れるぞ?……うーっす、時間来たら帰りまーす!」生徒のように手を上げる>俊也 _4_流依 「では、権利は賽河くんに移そう。本当は、私が欲しかったのだがな」>夜真 _6_直樹 #慣れる→なれる _8_I 「私を、殺す気なんですか?」真顔>真一 _T3_俊也 ちょっと間合いを計った後「お二人も、お話は外でもできますよ。もう閉店ですので、外でお話してはどうですか?」直樹君よりも優しい口調で(笑)>真一君、Iちゃん _3_夜真 「なんの権利かは知らんが、後日聞こう」>流依 _6_直樹 「やまま〜。愛でちゃっちゃか、スヲンを静めて?」>夜真 _T1_鏡也 (だから私も殺してやろうと言ったのだが…)<生きてちゃまずい _2_スヲン 『ふむ、まあ確かに時間だな。』<鏡也に笑いかけて 『邪魔者は失せることにするよ。』 _T1_鏡也 「誰が邪魔だと言った?」不思議そうに>スヲン _4_流依 「いや、今、なのだ。そこのスヲンくんをどうこうする権利だからな」笑>夜真 _8_I 「もう、そんな時間になりますね」<俊也 _T3_俊也 スヲンの方をみて「巻き込まれると厄介ですよ。あとはわたしと所長と丹宮さんがなんとかしますから」(爆)>真一君、Iちゃん _9_真一 「『アイ』は殺さない。『神原』はもう、死んだことになってる。俺には殺せない。」説明する気があるのか無いのか……。>Iちゃん _3_夜真 (こういうときは、確か…)  _1_透子 「うちってそんなに影薄いんかなぁ?」<スヲンにスルーされてて>鏡也 _9_真一 「そうみたいですね……。」 _9_真一 _8_I 「…………」無言<真一 _2_スヲン 「・・・邪魔?」<目が閉じられ、表情がいつものようにもどる 「・・・??」<不思議そうに辺りを見回している _3_夜真  がしっと両手でスヲンの顔を掴む _4_流依 「誰も言ってないな。どうせ何だろうと、関係無いが」<邪魔 _T1_鏡也 「苦手なのだろう、ボロが出そうで。かく言う私もそうだがな」くすくす>透子 _9_真一 「近付くと平常心保ってられないんで、透子さんに謝っといてくれます?おっさんはいいから。」>俊也さん _3_夜真 「少し痛いかもしれんが我慢しろ」まだ気付いてない(爆)>スヲン _2_スヲン 「や、夜真様!? 突然何を!?」<振り払って逃げます(^^)>夜真 _T3_俊也 「わかりました。伝えておきます。」真剣にうなずく<謝っとく>真一君 _4_流依 「一思いに行け、賽河くん」(何)>夜真 _T1_鏡也 「夜真君、唇はぶつけんようにな」忠告(笑)>夜真 _9_真一 「恩に着ます。」>俊也さん _1_透子 「え?鏡也に苦手にされとったんかぁ」どこか寂しそう(笑)>鏡也 _8_I 「それでは、失礼しましょうか」ゆっくり立ち上がる _T3_俊也 「自分を見つめることはいいことですが、抑え切れないものは解放したほうがいいこともありますよ。わたしでよければ協力します」と研究所の連絡先入りの名刺を>真一君 _3_夜真  ごちっと一発(笑)>スヲン _T1_鏡也 「苦手も苦手。何せ手を出したくて仕方が無いからな」楽しそう>透子 _9_真一  名刺をかざすようにして、一礼>俊也さん _6_直樹 「やまま……もう、お前大胆!」勘違い?(笑)>夜真 「さってと……一部始終見たから、帰りますわー」立ち上がり _T3_俊也 「では、お休みなさい」>真一君、Iちゃん I 「では、この辺で失礼します…」真一をチラ見しつつドアへ _1_透子 「それって、苦手って言うんか?」クスリと笑って<手を出したくて>鏡也 _1_透子 「ぁ、おやすみ、真一、Iちゃん」 真一  立ち上がって、もう一回頭に手を置く。>Iちゃん I 「……?」頭に手をぽんと置かれる _T1_鏡也 「さあ、ね」空を仰いでくつくつと笑う<言うんか? _1_透子 「直樹もおやすみ〜」 _4_流依 「しかし、結局今日も何事も無しだな」 _T3_俊也 「さてと(大きなため息)時間を過ぎてしまいましたね。」マスターに謝りつつステージへ _4_流依 「おやすみ」>直樹 _6_直樹 「っつーわけで、みなさん、よい夢を〜……ばっちり、チェケラ!」ハイテンション笑顔で店を出る _T3_俊也 (全く、一番大人達が一番決まりをやぶってどうするんですか)といいつつマイクテスト「あ、あ、聞こえますか?」 真一 「生きてるアイに会えて、嬉しかった。ありがとう。」込み上げてくるものを必死に押さえて、ただの笑みを作っている。>Iちゃん _T1_鏡也 「ん?俊也君か。珍しいな」<マイク I 「…………」にっこり笑い返す>真一 _4_流依 「さて、権利も無くなったことだし……ん、西川さんか」<マイク _3_夜真 「む、」すかっと、転ぶ(笑) _T3_俊也 「こら、そこの集団さっさと店を出なさい。とっくに閉店時間は過ぎています。」>BAR残ってる人々 真一 「じゃ……。」勝手に先行して歩き出す。>Iちゃん スヲン 「(何? 何? どうなってるの?)」<混乱しまくりまがら、出口へ(^^) I 「では、失礼します」真一に続いて出て行く<先行~ _T1_夜真 「……ひどいぞ」(笑)>スヲン スヲン まがら→ながら 真一  出入り口でお詫びの意を込めて、ガバッと一礼>all 真一  でていきます。 _4_流依 「賽河くん、追えっ、今なら外で追いつける」<スヲン>夜真 _T1_鏡也 「行くなら持って行きたまえ。先ほどの映像データだ」>夜真 スヲン 「!!」<脱兎のごとく逃げて行きます(^^) _T1_夜真 「まあ、しかたがない。追うか…」てくてく(まだ気付いていない)(爆) _T1_鏡也 「ふむ。俊也君の説教は怖いのだよな…」 _T3_俊也 「常日頃から閉店時間を過ぎていることをマスターは黙っておられますが、きになっていないわけがないでしょう。」くどくどもーどで説教が始まりかける _1_透子 「送り狼しなや。おやすみ」クスクス<夜真くん、追えっ>夜真 _4_流依 「ははっ、確かに、大人しく去るか」 _4_流依 「と、言うことで、行こうか西川さん、鏡也、透子さん」(何) _T1_鏡也 「まあ、最後まで残っているのが我々だというのが少々、な」 _1_透子 「二人を追っかけるんか」クスクス笑いながら立ち上がる>流依 _T3_俊也 「しかたありませんね」マイクをおいてステージを降りる _T1_鏡也 「そうだな、行くか。やはり保護者達としては見てやらねば…久し振りに仮面でも作るかね?」(何)>ALL _T3_俊也 「すいません、やはり閉店時間を過ぎてしまいました」>マスターに平謝り _4_流依 「そんな野暮なことは…ふむ、久しぶりに良いかもな」<仮面>鏡也 _T3_俊也 「今日はお許しが出ているのでどこでもつきあいますよ?」嬉しそうに __透子 「それも、久々やな」笑いながら出口に<仮面>鏡也 _T3_俊也 「続きは外で、です」せかせかと入り口でてまねき _4_流依 「では、行くか」と、外へ __透子 「ほんまに、ごめんな」マスターに頭下げてから店を出る _T1_鏡也 「…はてさて。一体これからどうなる事やら。だからこそ面白い。そう、面白いのさ。だろう、マスター?」挨拶して退店 _T3_俊也 最後にマスターに「ごちそうさま」と「おやすみなさい」をいって対店