薫 (からんころ……)「こんばん……わ」へろへろとTシャツ&半袖のレイヤード&ジーパンにて入店 __神琴  からんからん……♪ __神琴  てんで似合わない黒色のワンピースを着ている。 __神琴 「こんばんは(^^)」 薫 「あ、、鈴木先輩、お久しぶりです」ぺこり>みこっち __神琴 「久し振り、薫ちゃん(^^)」目を細めて微笑>薫ちゃん _5_神琴 「隣、いい?」 _4_薫 「お元気そうですね…」本人へれへれ(笑)「あ、どうぞ。」>みこっち _5_神琴 「学校終わってからは退魔の仕事をしてるの。貯金もたくさんになってきちゃった」あっけらかんと。>薫ちゃん _4_薫 「退魔……そうですか」ちと複雑ーな顔に。 _5_神琴 「薫ちゃんは、どう?学校(^^)」 __透子 「ばんわ〜」のんびりまったり雰囲気で店に。いつものように作務衣姿 _5_神琴 「こんばんは(^^)」>とーこさん _4_薫 「受験生生活を満喫してます」冗談めかして>みこっち「こんばんわ(にこ)」>とーこさん _4_薫  頼んだアイスティにガムシロ入れている……一つ、もう一つ、さらにもう一つ(笑) _5_神琴 「疲れてるの?いつもと、気の流れが違う…」>薫ちゃん _4_薫 「ちょっと、頑張りすぎました(苦笑)」三時間ぶっつづけで組み手をしていたり(笑) _5_神琴 「そっか(^^)」<頑張りすぎた 「…??透子さん…」>とーこさん _L6_透子 「そりゃ、静香ちゃんとやったらなぁ」クスクス<がんばり>薫&神琴 _4_薫 「?どうしました?」きょとん>みこっち _L6_透子 「ん?」>神琴 「ん〜、喫茶店なミックスジュースちょうだいな」>マスター _5_神琴 「……………………へん」爆。>とーこさん _4_薫 「へん?」つられてとーこさんを見る _L6_透子 「変って何がかいな」クスクス笑いながらジュースをジュルジュル>神琴 _4_薫 「あ。」(お酒じゃない……<注文) _5_神琴 「気が…何だろう、どこか淀んでいるような…悪い意味ではなく…」悩。>とーこさん _5_神琴 「…………ふ、た、つ?あれ、でもまたひとつ」(謎) _4_薫 (疲れてる……わけじゃない、か。『お散歩』と『舞』と『組み手』……どれも透子さんはしていないし)首かしげ _4_薫 「…………」じーっと見る>とーこさん _5_神琴 「あ、でも本当に悪い流れではないです(^^)心配掛けるようなこと言ってしまってすみません」>とーこさん _L6_透子  ポムポム頭撫でて「4月ぐらいになったら、な」にこにこ>神琴 _4_薫 (……四月?)ますます首かしげつつ、つられてアイスティを……(甘ッ!) _5_神琴  ポムポム頭なでを素直に受け入れ〜 _5_神琴 「アイスティー下さい」珍しく違うものを頼んでみる。 _4_薫 (いいなあ……<ぽむぽむ)  _L6_透子 「やっぱり、フルーツジュースよりミックスジュースの方が好みやなぁ」果肉の感じを楽しみながら _4_薫 (しばらく透子さんの様子は気を付けたほうがいいかな……)などと思ってみたり _4_薫  マスターにミルクをもらってアイスティを割っている(笑) _4_薫 「あ。」  _5_神琴 「え?」 _4_薫 「鈴木先輩、お盆のころ、時間ありますか?」>みこっち _5_神琴 「お、ぼん…?うん、大丈夫だけど」意味わかってんのか(爆)>薫ちゃん _4_薫 「お参り、行きませんか?中川さんの」>みこっち _5_神琴 「なか、がわ……」心なしか放心している様子。>薫ちゃん _L6_透子 「む、また今年も抜けられへん仕事が……」カウンターに懐いてる<お盆 _L6_透子 「神琴ちゃん、どうしたんや?」<心なしか放心>神琴 _5_神琴 「あ、大丈夫、です(^^)」<どうした>とーこさん _4_薫  心配そうにじっと見ている>みこっち _L6_透子 「あぁ、星治の初盆やもんなぁ」しみじみと<墓参り _5_神琴 「おはか、あるんだね…そうか、そうだよね」ぽつぽつと。 _4_薫 「新盆、なんですよね……。シェリーさんも、影之丞さんも……クウさんも」アイスティかきまわしながらぽつり __流依 「こ……、む」ふら〜っと侵入。奥の雰囲気を見て、手近な席に _L6_透子  クウの名前にどこか微妙な表情 _4_薫 「あ……こんばんわ」ぺこり>流依 _L6_透子 「ん、ばんわ。流依〜」まったり風味で>流依 _5_神琴  ぱっといつもの表情。「こんばんは(^^)」>流依さん _9_流依  軽く手を挙げて挨拶にかえよう>奥の人たち _5_神琴 「うん、じゃあ行く(^^)薫ちゃん場所知ってるの?」<墓参り>薫ちゃん _4_薫 「いえ…。中川さんちにお邪魔して、場所をお聞きしようかなと思ってました」>みこっち _5_神琴 「この日は都合がいいから。薫ちゃん、ありがとね(^^)」さりげにスケジュール帳の16日なんかを指し示してみたり(笑>薫ちゃん _4_薫 「はい。何時くらいがいいですか?」>みこっち _5_神琴 「何時でも(^^)暇だから」>薫ちゃん _L6_透子 「二人とも、気ぃつけて行っといでな」微笑<墓参り>薫&神琴 _9_流依 (中川……あぁ、そうか、ふむ、時期をずらして行くか。アレも、亡国の墓守と関係を持ったモノだからな……そうだな、真冬にでも行くのが”らしい”か)) _4_薫 「えっと……それじゃ、十時くらいに」>みこっち「はい」にこりと微笑を返す>とーこさん _5_神琴 「うん」<メモメモ10時  「透子さんの分も行って来ます」>とーこさん _9_流依 「参るのは良いが、墓、いや、死、か。ソレに魅入られたり、必要以上に傾いたりしないように」ぼそり _4_薫 「魅入られている暇は、今はないですね(苦笑)」 _5_神琴  にこり、とだけ微笑んどこう(笑<魅入られないように _L6_透子 「うちは、仕事があるからよろしゅうな」<墓参り>薫&神琴 _9_流依 「まあ、気付かずとも傾き易いモノも、現実にいるからな……」誰に言っているのやら _4_薫 「仕事って…。あんまり、無理しないで下さいね」心配げ。みこっちの言葉もあるし>とーこさん _9_流依 「と、私、と言うか、遺跡の幽霊の分も、参って来てくれ」微笑<墓参り _L6_透子 「自分から、向かうモノもなぁ」<傾きやすい>流依 _4_薫 「遺跡の幽霊……?」首かしげ _L6_透子 「大丈夫やて、広範囲気味に浄化な仕事なだけやから」微苦笑<心配げ>薫 _L9_流依 「あぁ、中川くんと関係があったモノだ。詳しいことは、気にしないように」<幽霊>薫 _4_薫 「そうですか……?」まだ心配げ>とーこさん _5_神琴 「幽霊…ですか」ぽつ。 _4_薫 「そういえば…鈴木先輩、グレイルの怪談って知ってます?」>みこっち _6_透子 「ちょっと心配性やなぁ、この子は」苦笑しながら頭なでなで<まだ心配げ>薫 _4_薫 「仰木さんも言ってましたよ。『心配するのはさせる方が悪いって』」などと言いつつ、気持ちよさげに撫でられ&甘え(笑)>とーこさん _6_透子 「ほぅ。あの、させる方の那智がなぁ」くつくつ<させる方が悪い>薫 _6_透子 「大丈夫やて。盆が終わっても戻らん輩相手するだけやから」微苦笑>薫 _4_薫 「……戻らないで欲しい、と思う人もいるんでしょうね……」微妙複雑な顔に>とーこさん __悠騎 「あーあー、はってしない〜。あとなんだけ?」>all _6_透子 「ばんわ、悠騎」 _4_薫 「あ、こんばんわ」ぺこり「……さあ?」<歌>悠騎 __悠騎  ちなみに頭から血でべっとり真っ赤 _L9_流依 「こんばんは」>悠騎 _6_透子 「『ゆめをーおいつづけ〜え〜え』やったはずやで。って、なんでそんな真っ赤っかなんや?」>悠騎 _5_神琴 「こんばんは…あれ、大丈夫?」>ゆうきくん _4_薫 「!だ、大丈夫ですか?」カウンターに近づいてきたので気がついた<血 _0_悠騎 「んやー、俺の血じゃなんよ〜。いや、着替えはある」カバン持ち上げて>お三方 _5_神琴 「あ、本当…気も乱れてないみたい」<ゆーきくん _0_悠騎 「ん〜、でも血はやだよねぇ、落ちねぇからなぁ」脱ぎ脱ぎ _2_透子 「川の水、浴びるか?」微苦笑>悠騎 _4_薫 (血……人……)暗くなる _5_神琴 「そうだねえ…(^^)」と呟き。<血は落ちない _0_悠騎 「何故にいきなり川とくる?つーかセクハラか」ハハハーと>姐さん _4_薫 (傷つけるか、傷つけられるか……どちらであるかを選択しただけなのかもしれない……けれど……)ぐじぐじと考え中 _5_神琴 「ん、大丈夫?(^^)」<暗くなる>薫ちゃん _2_透子 「や、血を洗い流せるやろ?頭上と足元の二箇所川に空間繋げたら、簡易シャワーや」くつくつ>悠騎 _0_悠騎 「あ、いいね、髪についたのどうしようかと思ってたんよ。ひとつよろしく」>姐さん _2_透子  ポムポムと背中撫でる>薫 _L9_流依 「ふむ、まあ、それぞれに……」と、間の二人を見ながら、何事か考え中 _4_薫 「大丈夫です…」>みこっち 「ありがとう……」>とーこさん でも暗い。 _0_悠騎 「人のじゃねぇよ?念のため」なぜか姐さんに弁解>姐さん _2_透子 「はいはい」言った途端にちょっと太めのシャワー状に川の水が。床に川魚がピチピチしていたり(笑)>悠騎 _5_神琴 「そっか。」<大丈夫 「薫ちゃんは、たくさんたくさんいろんな人の為に悩んであげて、それでいいんだよ(^^)」ぼそりと。 _0_悠騎 「げっ……。ごほっごほっ………。もうちっと勢い調節できんもんか」タオルでふきふき _2_透子 「あんたのじゃなく、人のじゃなく……。やけど、他者の、か?」<悠騎に付いてる血 _4_薫 「…………」こくり>みこっち _0_悠騎 「なんかこう…、妖怪みたいな、血袋みたいな…。多分、獣の血系統ではあると思うんだが。だいたい人なら返り血あびませんて」>姐さん _5_神琴 「それじゃあ、私そろそろ行くね(^^)16日、楽しみにしてるから」席を立つ。>薫ちゃん _2_透子 「悩むなとは言わんけれど、悩みすぎたら見失うもんやし」ぽそりと>薫 _L9_流依 「そう、若槻くんはそれで、鈴木くんもそのままで、どちらも良いのだ……」相変わらず観察しつつ、小声で呟き _4_薫 「あ、はい。おやすみなさい」>みこっち _4_薫 「そうです、ね…」>とーこさん _2_透子 「おやすみ、神琴ちゃん。仕事無理しなや」>神琴 _4_薫 「?」きょとんと呟きに反応>流依 _5_神琴 「それじゃあ、皆さんおやすみなさい(^^)」>ALL 「はいっ(^^)」<仕事無理するなー そのまま黒ワンピースの裾を翻して…退店♪ _L9_流依 「おやすみ、鈴木くん」>神琴 _0_悠騎 「ぐっどばい」>神琴 _2_透子 「“プロ”やものなぁ」苦笑<人だと〜>悠騎 _L9_流依 「二人には、そのまま進んで欲しい、ということだ。まあ、期待している、と言っても良いのだろうな、うむ」何やら自分だけ納得しつつ>薫 _0_悠騎 「まったく服だって安かないのにねぇ?」とお魚ひろって>姐さん _2_透子 「なんやその言い方やと、そのまま進んで欲しない相手でも居るんやろか」ぽそりと流依の台詞聞いて _4_薫 「はぁ……」よくわかってない(笑)>流依 _L9_流依 「ふむ、そこまでは言わない。ただ、どう進んでも、どうでも良い相手ならたくさんいるが」>透子 _2_透子 「ユニ○ロでも安い言うてもお金はかかるからな」苦笑<安かない 「お、ヤマメやん」<拾った魚>悠騎 _L9_流依 「それこそ、深く考えないことだ。今はまだなのだから」何なのやら>薫 _0_悠騎 「どうでもよいのか〜。おちこむなぁ」棒読みしつつ、ナイフ取り出して魚をさばきはじめる _2_透子 「どうでも良くない相手を増やしたらええやん」流依の言葉に _4_薫  首かしげつつ、甘ったるーいアイスティ飲んでます _2_透子 「にしても、薫ちゃん、それ甘そうやなぁ」<アイスティー>薫 _L9_流依 「ふむ、増えない方が良いかもしれないがね」呟き<どうでも良くない相手 _4_薫 「なんとなく飲みたかったんですけど。甘くしすぎました」(苦笑)>とーこさんアイスティ飲み終わって。「それじゃ……そろそろ失礼します」 _4_薫  アイスティ飲み終わって。「それじゃ……そろそろ失礼します」>ALL _L9_流依 「おやすみ」>薫 _2_透子 「おやすみ。ゆっくり休みや」にこり>薫 _0_悠騎 「おみやげー」はらわた抜いたヤマメをなげよう>かおりん _4_薫 「透子さんも、あまり遅くならないようにしてくださいね」まだ心配(笑)>とーこさん _4_薫  ヤマメきゃっち「あ、ありがとうございます(^^;」>悠騎 _2_透子  苦笑しながら手を振り振り<遅くならないように _4_薫  ぺこりとお辞儀して退店〜 _0_悠騎 「しかし夜にヤマメを持ち歩く女ってかなり不審だよなぁ」(何 _L9_流依 「誰かに見られなければ、心配無いだろう」笑いながら<ヤマメ _2_透子 「渡したんはあんたやろが」微苦笑<夜にヤマメを〜>悠騎 _0_悠騎 「いやぁ、心が痛むなぁ」<渡したのは _2_透子 「ま、あまり遠ないし、大丈夫やろ」苦笑 _0_悠騎 「じゃ、俺は次のお仕事いってきまーす」席立ち _0_悠騎 「ざ、ぐっばい」>お二方 _2_透子 「がんばりや、気ぃつけてな。」にこりと笑って>悠騎 _L9_流依 「おやすみ」>悠騎 _0_悠騎  血まみれのTシャツ残して去ってゆく _2_透子 「こんなん置いて帰ったら、おっちゃん大変やろに」苦笑しながらTシャツ回収 _6_透子  さっきまで座ってた席に戻って「おっちゃん、レスカな」マスターに注文 _L9_流依 「さて……そういえば、皆に随分と心配されていたようで」>透子 __直樹 「こんばんわーっす!台風くるぞー」うちわフリフリ、嬉しそうに入店 _L9_流依 「ふむ、こんばんは、麻生くん」>直樹 _6_透子 「まぁ、実際普通な状態ではないからなぁ」苦笑>流依 _6_透子 「ばんわ、直樹。今日も元気やなぁ」にこり _L9_流依 「いっそのこと、皆に宣言してしまえば、面白い……いや、ダメか。余計なモノが増えるな」何やら>透子 __直樹 「うっす!だって、台風だぜー、台風。外で遊ぶさ」満面の笑顔>とーこ _6_透子 「んな、いつ気付かれるかが楽しいのに」にやり<宣言>流依 _L9_流依 「ふむ、そんなに台風が好きとは……そうか、麻生くんが台風を呼んでいるのか」納得 _6_透子 「風に吹き飛ばされるんが楽しいんやな」クスクス<台風で外で遊ぶ>直樹 _4_直樹 「いやー。そんなオレ、お天気操る気象野郎じゃねっすよー。あははー」テンションが高い(笑)>流依 _L9_流依 「まあ、時間の問題だろうが」>透子「出来るだけ、少ない方が……」ぼそり _6_透子 「なんや、またなんか企んどるな」ニヤニヤ<少ない方が>流依 _L9_流依 「まあ、うちは台風でも関係無いから別に良いがね」>直樹 _4_直樹 「うんうん。風に飛ばされるか飛ばされないかっていうー、そんなスリル?とーこもお試しあれ☆」親指ぐっ>とーこ _L9_流依 「いや、”まだ”何も」<企み>透子 _L9_流依 「さて、迎え撃つ準備もあることだ、先に失礼する」席を立つ _6_透子 「うちは、今はちょっとな」微苦笑>直樹 _4_直樹 「迎え撃つって物騒だなぁ……うん、迎え撃つの頑張ってね」>流依 _L9_流依 「おやすみ、あまりはしゃぎ過ぎないように」ふらーっと出て行こう _6_透子 「まだ、って事は」苦笑「おやすみ、流依。あまり遊びすぎなや」 _4_直樹 「ん−。今はって、なんかあんの?」首かしげ>とーこ 「はしゃいで病院行かないように頑張る!じゃね!」>流依 _6_透子 「何か、な」にこにことはぐらかすような笑み>直樹 _4_直樹 「うっわ!焦らしのテクニックだ。大人すぎだぞっ!」びしっと(笑)>とーこ _6_透子 「子供なつもりはないし」クスクス>直樹 _4_直樹 「それもそっかー。ま、オレも子供じゃないけどね」(爆)>とーこ _6_透子 「ほんまかぁ?結構言動が子供やと思うけど」クスッ>直樹 _4_直樹 「何を言いますかね。子供の心を持つ大人ですよ、はい」なんちゃって敬語>とーこ _6_透子 「ただ丁寧語にしただけやろ」苦笑 _4_直樹 「とーこ、ナイス突っ込み!……漫才、どう?」にっこり _6_透子 「うちと直樹の、か?」<漫才 _4_直樹 「ここはしーちゃんに悪いけど、夫婦漫才っつーのを……夫婦じゃねぇけど、ねっ」ぺしっと自分ツッコミ _6_透子 「まぁ、元夫婦の夫婦漫才師は居るなぁ」<夫婦じゃないけど _4_直樹 「んー……元夫婦の漫才師って、気まずくないのかねぇ?」 _6_透子 「微妙やろなぁ」<気まずくないか? _4_直樹 「よりとか戻したりとか、そんな劇的かつ運命的……あ、それもいいかも!?」手をぽんっと _6_透子 「なんや、妙なこと考えてへんやろなぁ」半眼で直樹見て(笑) _4_直樹 「ん?やっだなー!オレはいつも真剣な考えだぞ☆」可愛らしく首かしげ(きもい) _6_透子 「やけど、斜め45度ぐらいずれてはいそうや」クスクス笑ってから立ち上がる<いつも真剣 _6_透子 「んじゃ、うちも帰るな。」にこり>直樹&マスター _4_直樹 「まぁね。でも、みんなもずれてるでしょ?まっすぐの人って、少ないよ」にこにこと笑ってる _4_直樹 「うっす!じゃねー。台風にお気を付けて〜」手を振る>とーこ _6_透子 「ズレ具合が、直樹のはひどすぎそうやし」苦笑<みんなずれてる _6_透子 「おやすみ〜」>マスター&直樹 _6_透子 「そういや、もう暴風圏内やなぁ」言いながらもどこでもドアで出ていく _4_直樹 「ひっどー。泣いちゃうぞー」けたけた 「さって、オレも帰るのだ。おやすみね、マスタ」と店を出る