俊  カラン、と静かに入室。 _4_俊 「マスター、茶をくれ」 _4_俊  少し苛々気味。 _4_俊 ずずずー…どごん(茶を思いきり叩き置く音) _4_俊 いらいらいら… _4_俊 「……よし」決心したかのように携帯を取り出す _4_俊 ボタンを押して電話をかける(^^) _4_俊 「…おい、テメエ何のつもりだ?」 __蕾  入店しかけてびくぅ! _4_俊 (通話中)「濡烏、お前のせいでこっちがどんだけ迷惑したと思ってるんだ!」 __蕾 「こんばんわ…?」びっくりして、どきどき…。 _4_俊 (通話中)「ああ? 知らねえよ、お前の忠誠心やどうのこうのなんて…」 _4_俊 「……よう」手挙げ>蕾 __蕾 「こんばんわ♪」反応してもらえて嬉しい〜♪」>俊さん _4_俊 「ふん、運が良かったな、濡烏(ぬれがらす)。他の客が来たから後で特別に掛けなおしてやる」有無を言わさず切る _4_俊 「ん、ああ…こんばんは」再び返ってきたので更に<こんばんは>蕾 _4_俊 茶をずずずー… _5_蕾 「電話、良いの?」>俊さん _4_俊 「構わん、後でのめす(掛け直す)」<良いの?>蕾 _5_蕾 「なら良いけど…今の俊さん、ご機嫌ナナメ?」かくんと小首傾げ>俊 _4_俊 「ええ、大変ご機嫌よろしゅう無いですとも…」声が裏返り気味<ご機嫌ナナメ>蕾 _5_蕾 「……」前触れ無くぽひゅんと抱き付き。撫で撫でしてみる<不機嫌>俊 _4_俊 「……………えーと?」撫で撫でされてぽかん。>蕾 _5_蕾  構わず抱き付いたまま撫で撫で。>俊 _4_俊 「……………あの、何をされたいんで…?」苦笑しつつ何故か敬語。>蕾 スヲン 「(からん)こんばん・・・は?」<静かに入店するが、目の前の光景に目が点(^^) _4_俊 「……」スヲンと目が合う _5_蕾 「ん、撫で撫でしたいの」撫で撫で>俊 _5_蕾 「あ、スヲンさん、こんばんわ〜♪」俊さんに抱き付いたまま、にこっ>スヲンさん _4_俊 「いや、蕾ちゃん・・? そうじゃなくて…」撫で撫でに構わず<したい>蕾 スヲン 「・・・。」<そのままゆっくりと、ドアを閉めようと・・・(^^) _4_俊 「ま、待て、スヲンッ!」とりあえず叫ぶ(^^)。でも撫でられてる>スヲン スヲン 「・・・いえ、お邪魔なようなので・・・。」<ドアの隙間から、赤くなりながら(^^)>俊 _5_蕾 「スヲンさん、どうしたの?」他意は無し>スヲンさん _4_俊 「まあまあ、気にせず近こうよれ、ほれほれ」手招き、口調変(爆)>スヲン __亜矢 「あら、お姉様。ごきげんよう。どうなさいました?」後ろから>姫 スヲン 「・・・。」<困って蕾を見てる(^^)>蕾 スヲン 「あ、いえ、こ、こんばんは、水野様。」<おずおずと入って行こう(^^) _4_俊 「……はぁ」溜め息 _5_蕾 「……?」困った様子のスヲンさんに困って、スヲンさんを見てる。>スヲンさん __亜矢 「こんばんわー」>いい感じの二人 _4_俊 「…………よ」手挙げ>亜矢 _5_蕾 「こんばんわ♪」>亜矢ちゃん _2_スヲン とりあえず、邪魔にならない席へ(^^)。 _4_俊 「えーと、そ、それで何がしたいのかな?」改めて聞いて見る(^^)>蕾 _1_亜矢  お姉様の隣且つ二人の邪魔にならないところへ _4_俊 「・・・・・・ほっ」 _2_スヲン 「(そう・・・海萄様と五月女様は・・・。)」<まだ赤くなっている(^^) _3_蕾 「機嫌治った?」とりあえず間の席に入ってみる。>俊 _4_俊 「まあ、たぶん…おそらく…は」<機嫌治った?>蕾 _1_亜矢 「どしたの?」ニヤニヤ>姫 _2_スヲン 「いえ、人前で、あのような行為を平気でできるというのが、ちょっと・・・。」>亜矢 _3_蕾 「なら良い」にこっ<機嫌>俊 _4_俊 「……はははっ・・・」引き攣った笑み>蕾 _1_亜矢 「平気平気〜♪」抱きつき(笑)>姫 _3_蕾 「あたしも〜♪」ついでに抱き付き>スヲンさん _4_俊 「ほう、なるほど……」スヲンをジト目で見る _2_スヲン 「あ、あ、あ、あの、ちょっと、2人とも!?」<大慌て(^^) _4_俊 「や、悪い。別にとって食うわけでも無いから、安心しろ」勘違い?して手挙げ>スヲン _2_スヲン 「その、そういう問題では・・・。」<えーん、どうしよう、という表情で(?)>俊 _4_俊 「安心しろって。スヲン、まあ…頑張れ」爽やかに笑みを作って席を離れる>スヲン _1_亜矢 「お姉様、そのような態度をとるとうたがわれちゃいますよ〜?」ニコニコ>姫 _2_スヲン 「・・・では、どのような態度をしろと・・・?」<困り果てながら>亜矢 _3_蕾 「あー……俊さん行っちゃった」寂しいらしい。 _7_俊 (フフ、仕返しじゃ…クククッ)←逆恨み? _1_亜矢 「私に聞かれても〜。素直に喜んでみるとか」>姫 _2_スヲン 「あの、五月女様? お会いするのは久しぶりなのですが・・・。こういうのは、ちょっと・・・。」<こっちも困ってる(^^;>蕾 _7_俊 「ん、ほら、邪魔しちゃ悪いし…な?」(笑)<行っちゃった>蕾 _2_スヲン 「喜べ・・・と言われましても・・・。」<まだまだ困っている>亜矢 _7_俊 「――――――――ま、いいか」思案して、やっぱり戻る _1_亜矢 「あたしはうれしいよ?」(何>姫 _3_蕾 「うん、久しぶりだね♪」意に介さないらしい<困ってる>スヲンさん __直樹 「今日は台風でした、でしたー、てな意味のこんばんわっす!」謎のテンションである… _4_俊 「マスター、茶の代わりだ」 _3_蕾 「あ、戻ってきた〜♪」くいっと袖引っ張り、抱き付き巻き込みっ>俊さん _2_スヲン 「・・・私も、嫌なのではないのですが・・・人前では、ちょっと・・・。」>亜矢 _4_俊 「よ…ぐお!?」手挙げしつつ撒き込まれる>直樹 _2_スヲン 「・・・こんばんは、麻生様・・・。」<何ともいえない表情で(^^;>直樹 _4_俊 「いや、蕾ちゃん。ちょっと待とうよ。女のコだけでやった方がきっと楽しいって…」>蕾 __直樹 「……っと、あー、うん。華やかさん……んもう、みんな仲良しさんだな☆」微笑ましげに(笑) _1_亜矢 「はぁい」抱きついたまま>直樹 _3_蕾 「こんばんわ♪」>直樹さん _3_蕾 「えー、人数は多い方が楽しいよ?」袖は離さないし>俊 _2_スヲン 「・・・。」<とりあえず、頭を撫でておこう(^^)>蕾 _5_直樹 「しゅしゅ、チョー羨ましいぞ」にやにや>俊 _4_俊 「いや、でもねぇ。この社会には世間体ってものがあってね。男が女3人に引き込まれるのはちょっと…」>蕾 _1_亜矢 「まざるぅ?」>直樹 __リュー 「たのもーっ!!」(だからこの挨拶は違) _4_俊 「……ぶっころ…」(ボソボソッ)<羨ましい _3_蕾  にこにこして撫でられる>スヲンさん __リュー  子供用サイズのピンクの傘さして登場。(恥) _2_スヲン 「・・・。」<何とかしてくれないかなー、という表情で見てみよう(^^)>直樹 _5_直樹 「たのもーの兄ちゃん、ちーっす!……素敵な傘だこと」>リュー _3_蕾 「世間体より、楽しい方が良いでしょ?」まだまだ袖は離さない>俊 _4_俊 「や、やぁ、リュー君」手挙げ>リュー _2_スヲン 「・・・こんばんは、リュー様・・・。」>リュー _5_直樹  スヲンの表情みて、にやーっと笑い「ん?ほら、オレなんかにはとても勿体無い状況でどざいますよ」秘かに意地悪(爆)>亜矢 __リュー 「やっほー♪皆、元気?」機嫌よく傘をたたみながら席をさがす>ALL _4_俊 「で、でもね、蕾ちゃん。自分達ばっかり楽しくてもね、回りの人が不快な事はやっちゃいけないんだよ、わかるかい? それが大人の事情ってやつなのさ」なんかくどくどと(^^)<楽しい方が良い>蕾 _3_蕾 「こんばんわ〜♪」>リュー __リュー  きょろきょろ… _7_リュー ryu- _7_リュー 「オレンジジュースちょうだい♪」>ますたあ __透子 「ばんわ〜」今日も今日とて作務衣な格好で店に。 _7_リュー 「やっほうトーコ!」>トーコ _5_直樹 「ちーっす!台風遊んだぞ!」>とーこ _3_蕾 「あたし、まだ大人じゃないから良いの♪」くどくどとしたのは聞き流して>俊 _1_亜矢 「こんばんわー」>姐さん __透子 「……」俊を見てニヤッと悪戯な笑み _3_蕾 「あ、とーこさん、こんばんわ!」>とーこさん _2_スヲン 「あの、とりあえず、落ち着きませんか?」<まだ困って>亜矢、蕾 _4_俊 「あ、姐さん、私にお慈悲をぉ」助け求める(爆)>透子 _2_スヲン 「・・・こんばんは・・。」>透子 _3_蕾 「楽しい時に騒いでおく方が良いんだよ?」と落ち着く様子無し>スヲンさん _5_直樹 「いやー、羨ましいね、実に。この色男!」にやにや>俊 _T2_透子  助けを求められたが、逆に俊に抱きつき(爆) _1_亜矢 「あたしは落ち着いてますから、おかまいなく」>姫 _7_リュー 「らららんらららん♪」陽気にオレンジジュースを飲む、怖い光景(爆) _4_俊 「いや、大人じゃなくてもね。いや、大人じゃないからこそ、今のご時世やって良い事と悪い事を分けなくちゃいけないんだよ……!?」抱き着かれでしどろもどろ _5_直樹  俊に抱き着くと見せ掛け、軽く首を絞める(爆) _4_俊 「ぐ…直樹…テメェ…!」 _3_蕾 「あたしだって、やって良い事と悪いことくらい分かるもん」スヲンさんを離して、俊さんに抱き付き>俊 _T2_透子  俊の耳元で、くつくつと笑っている。抱きつきは続行中(笑) _4_俊  直樹君の席の前に草剣が10本程度落ちてきます。ストンストン、と>直樹 _4_俊 「蕾ちゃん、これはやって良い事なの、かな。僕は良いなんて一言も言って無いんだよ…?」>蕾 _5_直樹 「あっはっはっは……って、おい!危ないよ、死ねるよ!?」笑いは消えてびびる>俊 _2_スヲン 「・・・お願いですから、ちょっと離れましょう、ね?」<ちょっと泣きそうになってるか?(^^)>亜矢 _4_俊 「……ぐぅ…」<くつくつ笑う>透子 _1_亜矢 (か、かわいい)(ォ 等と思いつつ名残惜しそうに離れる>姫 _3_蕾  ふと、俊さんの言葉にひっかかり。抱き付いたまま、真顔に戻って俊さんの顔を覗き込む>俊さん _T2_透子 「ええやん、可愛い若い子に抱きつかれてるんやから。頼んだって抱きついてくれへんのもおるんやし」クスクス<蕾ちゃん抱き月>俊 _4_俊 「ううー…」<クスクス>蕾 「って…?」真顔の蕾と目が合う>蕾 _2_スヲン 「・・・。」<ようやく、ほっとした表情(^^)>亜矢 _5_直樹 「そうだよ、しゅしゅ。贅沢だぞ!おじちゃん、羨ましいぞ!」とーこさんに乗る>俊 _1_亜矢 「それじゃ、今度は人目が無いところでやりまーす」>姫 _7_リュー 「しゅしゅ??」突然。「何だ、ソレ?」(笑>ナオキ _T2_透子 「おお?二十歳なおじちゃんやな」クスクス>直樹 未だ抱きつき続行>俊 _3_蕾 「俊さん、嫌だった?」あくまで抱き付き状態&真顔のまま>俊さん _4_俊 #あ、前者の「ううー」は>透子 だ _5_直樹 「あれ?やめちゃったの?……目の保養になってたのに」(マテ>スヲン&亜矢 _4_俊 「い、いや…別に嫌ってわけじゃ無いが…」戸惑いつつ答える>蕾 _2_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて 「今位のスキンシップでしたら、構わないのですが・・・。」<何となく不安そう(^^)>亜矢 _5_直樹 「しゅしゅはねぇ、このコワモテのあだ名だぞ!」>リュー 「そ、若いおじちゃん。渋いんだ」>とーこ _T2_透子 「まぁ、困ることは起きるわな」クスクス<いやってわけじゃない>俊&蕾 __ゆうひ 「皆さん、こんばんは」とことこ入店 _3_蕾  ふいと俊さんから離れてすとんと着席。「マスター、アイスレモンティーください」とオーダー。離れると同時に呆けたような顔つきになったり。 _5_直樹 「こんばんわーっす!」>ゆうひ _7_リュー 「コワモテ?!シュン、コワモテって言うのか?」意味分かってない(笑「コワモテ…なんだソレ?」 _T2_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん」にこり>ゆうひ _1_亜矢  手を前であわせてしあわせそうな顔<スキンシップOK _7_リュー 「よー」>ゆうひ _3_蕾 「こんばんわ」>ゆうひさん _4_俊 「あ、えーと…」頭ぽりぽり<蕾 _2_スヲン 「こんばんは、ゆうひ様。」>ゆうひ _4_俊 「…」とりあえず手挙げ。透子に抱き着かれてるけど(^^;)>ゆうひ __ゆうひ  とりあえず、着席 _5_直樹 「そうなんだよ、しゅしゅは『コワモテ』なのさっ♪あ、『コワモテ』って、こういう奴ね」と俊くん指差すけど、説明になってない>リュー _7_リュー 「初めまして、だな。俺はリュー。よろしく」>ゆうひ _4_俊 「まあ、何と言うか……」悩み _8_ゆうひ 「はい、りゅーさん、ですね。はじめまして、わたくしは<悪魔>のゆうひと申します。以後、宜しくお願いいたします」席立って、一礼>リュー _2_スヲン 「・・・。」<表情見て、非常に不思議そう 「・・・そんなに嬉しいんですか?」>亜矢 _7_リュー 「ユウヒ、か。よし!覚えたっ!」>ユウヒ _4_俊 「……」超悩みモード _8_ゆうひ 「こちらも、確認いたしました」>リュー _1_亜矢 「だってー、お姉様に抱きつくと気持ちいいんだもん。やわかいし〜」(ォ>姫 _7_リュー 「コワモテ…シュン=コワモテ…うし!こっちも覚えた!」(爆) _4_俊 「えーと…すまん、気を悪くしたなら謝る」とりあえず一礼>蕾 _8_ゆうひ 「???俊さんは、コワモテ、なのですね」リュー経由で、記憶(爆) _2_スヲン 「そうなんですか・・・?」<何となく、二の腕辺りをぷにぷにと(^^) 「・・・普通だと思うのですが・・・。」>亜矢 _5_直樹 「たのもー兄ちゃん、今日は2つ賢くなれたね!」親指ぐっ>リュー _T2_透子 「女の子の柔らかい抱き心地もええけど、男のごつごつなんもええなぁ(オヒ」ぽそとセクハラな(?)台詞吐いていたり _7_リュー 「らしいぞ!シュンのような男を一般的にコワモテ、と日本語で言うようだ(自信満々)」(爆)>ユウヒ _8_ゆうひ 「そうなのですか、勉強になりました。今度、お兄様にも確認しておきます」<俊=コワモテ>リュー _2_スヲン 「・・・。」<透子さんのセリフに、密かに赤くなってる(^^) _5_直樹 「いっやーん、とーこ。その発言、年頃の男の子はドキドキだぞっ☆」無駄にかわいこぶって、ウインクを>とーこ _1_亜矢 「肌もきれいだし…」ほおに手をあてて、つつつっと下へ>姫 _7_リュー 「おう!お兄様にも確認よろしく!」(爆)<勉強になったー>ユウヒ _T2_透子 「おおぅ、無駄にドキドキしとき」クスクス>直樹 _4_俊 「……?」蕾の顔覗き込む。透子さんに抱き着かれてるので動きづらいけど(^^) _2_スヲン 「はぅ・・。」<ビクッと身を引き(^^)>亜矢 _8_ゆうひ 「はい、うけたまわりました」<確認>リュー _3_蕾 「あ、ええと、別に気を悪くしたとかじゃなくて……」焦って両手を手をぱたぱたと振ります。>俊 _5_直樹 「いやいや、オレよりもこいつこいつ」俊くん指差し〜 「ウブっぽい感じだし、ねぇ?」にやにや>俊 _T2_透子 「ただ、気ぃ抜けただけやろ」苦笑>蕾 _7_リュー 「オレンジジュース飲まない?(^^)」飲みかけを…(爆)>ユウヒ _1_亜矢 「ね?」目を細めて>姫 _8_ゆうひ 「よろしいのですか?では、ありがたくいただきます」飲みかけをいただこう(笑)>リュー _4_俊 「あ、いや。ま、まあ俺も男だから、されたらうれしいしさ! あ、いや、そうじゃなくて…」こっちもあたふた>蕾 _3_蕾 「ふみみ?」小首傾げ>俊 _5_直樹 「マスタ、野菜ジュース……と、ピザ」にやにやはまだ治らず注文〜 _2_スヲン 「私自身は、それほど意識してないのですか・・・。」<首傾げ>亜矢 _6_奏 「こんばんわ、みなさん」> _7_リュー 「(にやり)実は、オレンジジュースとか飲んだことないだろう?」根拠なし(爆>ユウヒ _4_俊 「と、とにかくっ、嫌じゃ無いし、悪くも無いって事だ!」慌てた結果(^^)>蕾 _1_亜矢 「意外と自分の外見的な事って言うのは分からないものらしいよ」フフフ>姫 _5_直樹 「ちっす、こんばんわーっす」>奏 _8_ゆうひ 「こんばんは」一礼>奏 _T2_透子 「版和、奏ちゃん」俊に抱きついた姿勢のままにこりと>奏 _7_リュー 「よー」手をひらひら>カナデ _T2_透子 版和→ばんわ _4_俊  手挙げ>奏 _3_蕾 「こんばんわ」>奏さん _2_スヲン 「こんばんは、七篠様。」>奏 _6_奏 「こんばんわ、とーこさん。らぶらぶですね」> _3_蕾 「……」にこっと笑ってぱふんと腕に寄りかかり。>俊 _8_ゆうひ 「おれんじじゅーす…確かに、知識にはありますが、飲んだ覚えはありません。いつもはお茶の類をいただきますので」>リュー _6_奏 「こんばんわ、スヲンさん。様はいらないですよ」>スヲンさん _4_俊 「…………」もはや無言<腕に寄りかかり>蕾 _T2_透子 「ラブラブ、やなくてからかってるねん」クスクス>奏 _2_スヲン 「・・・でも、魔物と戦う為には、必要ない物ですよ、ね?」<微妙に表情暗くなりながら>亜矢 _6_奏 「そうだったんですか(笑)」>とーこさん _4_俊 「か、からかうだけなら勘弁してくれ…」苦笑>透子さん _5_直樹 「あっちーだろ〜?台風去ったら、愛の嵐だよ」俊くんチラチラ見ながら、完璧に苛めっ子な顔です(笑)>奏 _2_スヲン 「あ、私の癖なので、どうかお気になさらず。」<一礼して>奏 _T2_透子 「んじゃ、本気やったらええんやな」クスクス<からかうだけなら>俊 _1_亜矢 「えっ、あ、うん、そう……だね。………………、そうか、そうかも………」<魔物、必要 _7_リュー 「そうだろ、そうだろー。大抵世間を知らないのが多いからなー騎士は」(じ、自分は…(爆))「オレンジジュースは頭にもいいんだぞ」>ユウヒ _6_奏 「あらあら。直樹君は、なっちゃんとラブラブでしょ?」>直樹君 _4_俊 「いや、それは…って、やっぱりからかってるじゃないか!」抱かれても引き剥がせない(^^;)>透子 _8_ゆうひ 「それは、初耳です。そうですか、頭に良いのですか」頷き頷き>リュー _4_俊 もはや動けなくなったので何となく蕾を撫でて見たり。 _5_直樹 「あははっ!まぁ、前世からのラブラブパワーですよ」(何)>奏 _T2_透子  くつくつ笑いながらも、そろそろ頃合いかと俊から離れて、奥の方へ移動 _3_蕾  俊さんの腕によっかかって撫でられる。ここが今日の低位置らしい。>俊 _2_スヲン 「・・・失礼しました。その時以外で、あまりこういうことを言ってはいけませんね。」>亜矢 _4_俊 透子さん離れてくれたのでほっと。蕾は撫で撫で。 _T1_透子 「元気か?スヲンちゃん、亜矢ちゃん」にこり>スヲン、亜矢 _1_亜矢 「そう……か…。でもさ…、あたしなんか突き詰めたら何にも残んないかも……しれないじゃ…」>スヲン _8_ゆうひ 「それにいたしましても、皆さん、何時の間にあれほどに仲良くなられたのでしょう?」抱き合ったり撫でたりの集団を見て、呟き _7_リュー 「なぁんか昔を思い出すなぁ(^^)よしっ、その調子で色々なことを覚えたらいいぞ〜」(笑>ユウヒ _3_蕾  素直に撫でられている。まったりモードへ移っていたり。>俊 _2_スヲン 「あ、はい、そちらも、お元気そうで。」<ニッコリ笑って>透子 _6_奏 「まぁ、美味しい料理をたっぷり食べさせてくださいね。ふっふっふ……」>直樹君 _4_俊 やめるにやめられなくなり(逃げられなくなり)、撫で撫でを苦笑しつつ持続(笑)<まったりモード _5_直樹 「生まれた頃から心が繋がってるのさ。仲良しさんさぁ、みんなー」ピザ食べながら、胡散臭く>ゆうひ _1_亜矢 「………、頭おかしくなっちゃった」ははは>とーこさん _8_ゆうひ 「はい。お兄様にも、知らないことを覚えてくるように、と言われておりますから。これからもよろしくお願いいたします」一礼>リュー _5_直樹 「まっかせてよ!腕によりをかけて、食べさせるさぁ……いっぱい、たっぷり」にこにこ>奏 _7_リュー 「嗚呼、俺もついに教える立場に…!」(違<これからもよろしく _T1_透子 「自分で言うてるうちは、まだ大丈夫やって」にこり>亜矢 _2_スヲン 「・・・ごめんなさい。余計な事を考えさせてしまって・・・。」<すっと手を取って>亜矢 _4_俊 (なんか、雰囲気が檻鶴に似てるな…)撫でつつ回想 _T1_透子 「考えすぎてもしゃぁないことなんか、結構あるんやから考えすぎな」苦笑しつつ亜矢ちゃん撫で撫で>亜矢 _1_亜矢 「戦うだけが人生じゃないんだよ……。ね?」自信無さげに>姐さん、姫 _3_蕾  撫でられながら、ぽつぽつ歌う。鼻歌だったり、適当に音を繋げただけだったり。 _2_スヲン 「もちろんです。私が保証します。」<ちょっと力強く>亜矢 _4_俊 心地良いので歌を聞いている。何時の間にかここに居る全員が始めてみるであろう俊が自然な笑みを。 _4_俊 <蕾 _T1_透子 「人生は戦いっては言うけれど、それ以外を得るためのものやからなぁ。うちは、戦いだけの人生なんてないと思てるし」にこり>亜矢 _9_我孫子  普段通りに席に着き、いつもの奴を頼む。 _1_亜矢 「もう、なにしたいのか分かんないや」やけっぽく _4_俊 「ん、初めて…か? よう」撫でてるので手はあがらず>我孫子 _6_奏 「初めまして」>我孫子さん _5_直樹 「こんちゃーっす、初めましてさん」>我孫子 _8_ゆうひ 「どうも、こんばんは」一礼>安彦 _2_スヲン 「(あれは確か・・・聖騎士の・・・)」>我孫子 _3_蕾 「あ、こんばんわ♪」俊さんの腕に寄りかかったまったりモードのまま挨拶>我孫子 _T1_透子 「ばんわ、安彦〜」 _2_スヲン 「・・・ゆっくり考えましょう。水野様のやりたい事・・・。」>亜矢 _7_リュー 「よー。俺はリュー。宜しく」手をひらひらと。>我孫子 _4_俊 「ふむ、俺は<魔術師>、海萄俊(かいどうしゅん)だ」>我孫子 _9_我孫子 「よろしく。しかしこう挨拶攻めにされると、なんか新人にもどった気分だなあ」とビール _8_ゆうひ 「はじめまして<悪魔>のゆうひと申します。宜しくご指導お願いいたします」立って、深く一礼>安彦 _T1_透子 「まだ人生の時間あるんやから。急がんでもええて」スヲンの言葉にのっかり>亜矢 _5_直樹 「自己紹介、自己紹介。麻生直樹、愚者っぽい人でーす。独身でーす。いっよーろしくっ!」挙手>我孫子 _6_奏 「新参者の「吊るされし人」の七篠奏と申します。よろしくどうぞ _1_亜矢 (考えたら駄目だ、考えたらだめだ…)「…、思いっきりビンタしてくれる?」>二人のどっちか _9_我孫子  取り敢えず自己紹介は返したと言うことで(w _7_リュー (あ、そっか。あいつが行ってた学校の先生か)などと思ったー<我孫子先生自己紹介 _2_スヲン 「・・・それで、あなたの気が落ち着くのでしたら・・・。」<透子さんの様子を見ながら>亜矢 _T1_透子 「思考の切替か?」苦笑しながらも、パパンとスナップ効かせたビンタを>亜矢 _8_ゆうひ 「安彦さん、はい。お兄様からお聞きしております」と、反芻確認<我孫子せんせー自己紹介 _5_直樹 「うわおっ!?青春ドラマ!?」ビンタの音をした方をびくっと振り向く _1_亜矢 「いったー」ほお膨らませるが、くだけてる<ビンタ _3_蕾 「ふみみ…?」ビンタの音がした方を見てみる。 _9_我孫子 「……お兄さま?…………誰だろう」と顔をじっと見つめて連想してみる(w<ゆうひ _4_俊 「痛そうだな」ぼそっと<ビンタ見てたらしい _T1_透子 「ま、多少は痛くしたからな」微苦笑>亜矢 _8_ゆうひ 「はい、良くお知りだと思われます」じっと見られてみるw>安彦 _2_スヲン マスターに水を頼んで、ハンカチ濡らして・・・とどこかで見た光景(^^)の後、ほっぺにハンカチ当てる>亜矢 _3_蕾 「うん…」<痛そう _T1_透子  叩いた本人も痛そうに手を振っていたり(笑) _9_我孫子  マジ判らないのでしげしげと見つめてみる(w>ゆうひ _4_俊 「髪とか、痛くないか?」素気無く<撫でる加減の事らしい>蕾 _5_直樹 「痛いだろ、あの音は。あー、でも楽しそう……今度、なっちーにやっかねぇ」不穏な独り言(笑) _2_スヲン 「・・・そちらも、大丈夫ですか?」<手を取ってみたり(^^)>透子 _7_リュー 「へぇーそんなに似てるの?お兄様とやらと」覗き込む(笑>ユウヒ _8_ゆうひ 「あ、お兄様とは血縁はありませんので、正確には、お義兄様、です」相変わらず見つめ返したままw>安彦 _T1_透子 「大丈夫や。まぁ叩いた方も痛みを共有せな」苦笑>スヲン _3_蕾 「大丈夫だよ。…気持ちいい」ふにぃとさらに懐く<撫でる加減>俊 _8_ゆうひ 「と、言うことなので、似てはいないと思われます」>リュー _1_亜矢  たたかれたほおなでて、暫くしてニヤッと _4_俊 「……そうか」微笑み。久々に和んでるらしい(^^)<気持ちいい>蕾 _9_我孫子 「なるほど、それじゃあ気がつかないわけだ。しかし、一体誰だい?」>ゆうひ _2_スヲン 「(痛み・・・共有・・・?)」<ふと、思考に引っかかるものが(?)>透子 _7_リュー 「おおーなるほど」納得♪<で、似てない _5_直樹 「ゆうひと『お兄様』は全然似てないけど、性格は似てきたような気がする……」ぼそっと _8_ゆうひ 「お兄様からは『なるべく知られないように』と言われておりますが、安彦さんならばよろしいでしょう。お耳を」と、我孫子の耳元に口を持っていくw>安彦 _T1_透子 「?」スヲンの表情を見て _1_亜矢 「どしたの」立場逆転>姫 _6_奏 「そろそろ帰りますね。おやすみ、みなさん」> _4_俊 「ああ、おやすみ」笑み>奏 _5_直樹 「うーっす、おやすみっさーい」>奏 _T1_透子 「奏ちゃん。おやすみ。気ぃつけてな」 _2_スヲン 「・・・? ・・・あ、いえ、何でも、ないです・・・?」<頭ふりふり>透子、亜矢 _7_リュー 「おー、またなー」ひらひら〜」>カナデ _6_奏 「」> _9_我孫子 「……成る程。……しかし彼も……」と苦笑い _3_蕾 「おやすみなさい」にこっ>奏さん _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>奏 _6_奏 「はい。ありがとうございんます」> _6_奏 ではおやすみなさい _8_ゆうひ 「おやすみなさいませ」安彦から離れて、一礼>奏 _1_亜矢 「えいっ」ぺちっとビンタとも言えないビンタ>スヲン _T1_透子 「なんでもない、っていう表情やなかったで?」苦笑 「何かの尻尾掴んだんやったら、掴まえとかな」>スヲン _3_蕾  再び鼻歌。時々うつらうつらして途切れたり。 _2_スヲン 「きゃ!」<ビクッと>亜矢 _5_直樹 (最近の女の子は抱きついたり、殴ったり……過激なスキンシップだねぇ)ピザもぐもぐ、ジュースごくごくとまったり〜 _1_亜矢 「あっ、ご免。痛かった?」>スヲン _2_スヲン 「・・・。」<非常に複雑な表情で、透子を見ている 「・・・でも、今のは・・・。」<言いたくなさそうだ>透子 _4_俊 微笑みながら撫で撫でー>蕾 _8_ゆうひ 「そういうことですので、お兄様同様、わたくしもよろしくお願いいたします」改めて、一礼>安彦 _2_スヲン 「あ、いえ、ビックリしただけです。」<ドキドキしながら>亜矢 _T1_透子 「人間、一人で考えてるより、他人に話した方が考え纏まるで」にこりと>スヲン _3_蕾 「むぅ……何やってるんだろー…?」色々やってる隣が気になりました。 _9_我孫子 「いや、こちらこそ」と目礼 _2_スヲン 「『・・・痛みを伴う痛みに意味はあるのか?』」<ちょっと口調が変わるが、すぐ元に戻る 「・・・今の、私の心に浮かんだ言葉、です・・・。>透子 _4_俊 「ビンタでスキンシップだな」(爆)<隣>蕾 _5_直樹 「多分、青春活劇だと思うよ?」>蕾 「あ、マスタ。ピザおかわり」 _8_ゆうひ 「わたくしたち姉妹は『世界』を学ばなければなりませんので……あ、先ほども、こちらのリューさんから、色々と教わりました」リューを見つつ _1_亜矢 「……、それは人に聞く事じゃない……。と思う」>スヲン _3_蕾 「ビンタ…青春活劇…あたしは痛いの嫌いなのに」自分のほっぺた押さえてみたりして。 _T1_透子 「意味があるから感じる。と思うんやけどな。うちは」小首かしげて>スヲン _7_リュー 「わはは(^^)」<教わった  ふと、携帯電話が鳴る。「ん?誰だあこんな時間に…」と何気なく電話を手にとり、即電話を横に置く(笑 _9_我孫子 「まあ、そう言う手伝いなら俺にも何かできるかもね。一応、これでも教師だし」>ゆうひ _4_俊 「まあ、痛いからこそ、わかるものもあるって事さ。もちろん、蕾みたいに、痛いのは嫌な事ってその時わかるかもしれない」撫でつつ>蕾 _2_スヲン 「本当に、唐突に思ったんです。だから、私も困ってしまって・・・。」<自分自身、不思議そうに>亜矢、透子 _5_直樹 「オレも嫌い〜。うん、普通は嫌いだよね、痛いのはー」>蕾 _4_俊 「まあ、痛いのが好きっていう奴は…少ないな」笑み>直樹 _7_リュー 「ええっと…ナオキ、お前、能力か何かでこの電話、消してくれない?(笑汗)」>ナオキ _5_直樹 「しゅしゅは好きかい、痛いの?」>俊 _8_ゆうひ 「素晴らしい教師である、と聞いております」にこ>安彦 _T1_透子 「それもスヲンちゃんが、どこかで思ってることではあるんやろなぁ」<唐突に>スヲン _5_直樹 「あー、携帯うっさいね。よし黙らせるか!」と携帯を手に取り、床に叩き付けて壊す(爆)>リュー _4_俊 「いや、好きじゃないな。だが、心地良い痛みってのもあるしな」<痛いの隙か>直樹 _3_蕾 「痛いからこそ分かる事……」むーと考え込む。 _7_リュー 「いえーい!よくやった!!有難う、ナオキ!!!(感動)」<壊した>ナオキ _2_スヲン 「そうかもしれません・・・。」<溜息 「でもそうだとすると・・・私は、嫌な人ですね・・・。」>透子 _5_直樹 「心地いい痛み〜?なんだろ…?わっかんねぇ」>俊 _T1_透子 「なんで、それだけで『嫌な人』と言えるんや?」不思議そう>スヲン _3_蕾 「あたしもわかんないよ?」<心地良い痛み _9_我孫子 「まあ、真偽はさておき、評価は人が下すものだけじゃないからね」と、苦笑<ゆうひ _4_俊 「まあ、難しい事考えても頭痛くなるだけだな…」撫で撫で>蕾  「心地良い痛み、例えばマッサージとか。指を押し込むのに、気持ち良いだろ?」>直樹・蕾 _5_直樹 「いえーい!よくやった、オレ!!ふっ……礼はいらねぇぜ!」調子に乗る(笑)>リュー _5_直樹 「ああ、あれは気持ちいいねぇ。うんうん、痛いんだけど『あ"ー』ってうなるなっ」>俊 _8_ゆうひ 「そうなのですか。しかし、お兄様が誰かを褒めることは、あまりありませんから、安彦さんは評価されるべき方なのだと思います」>安彦 _2_スヲン 「自分でも分からない思いがある、とうのは、その人自身の「逃げ」の表れではないのでしょうか? 私は、本当は心の奥底で、そのような事を考えているとは・・・思いたくありません・・・。」>透子 _3_蕾 「…まだ痛くないけど、その内で良いよね。…そうだね、マッサージは気持ち良いね(^^)」素直に撫でられる>俊・直樹 _1_亜矢 (逃げてんのか追ってるのか……)一人モード _4_俊 「つまり、本人が痛いって思わなきゃ、それは痛みじゃないんだろう。逆に、痛そうに見えなくても、痛いって事もあるんだ。特に、心はな」撫で撫でしつつ呟き _7_リュー  …壊れた携帯の残骸から、微かに何か音が聞こえている…(怖) _9_我孫子 「自分ではね、まだまだだと思うよ。でも、それだけを言っていると、評価してくれる人に対して失礼だからね」 _5_直樹 「……たのもー兄ちゃん。これ、これ」元携帯指差し「何か、音……え?壊したよねぇ、オレ?」携帯じーっと見てる>リュー _8_ゆうひ 「そうなのですか。わたくしには良くわかりませんが、そうなのですね」頷き頷き>安彦 _9_我孫子 「自分に課せられ、期待されていることくらいは、やり遂げよう、とは思うよ」と、まあ普通の顔で>ゆうひ _T1_透子 「んな、自分の全てをわかってる人間なんて居るはずないやん」軽く笑う<わからない思いが「逃げ」? 「うちかて、そんなもの持ってるやろうしな」微笑>スヲン _3_蕾  何となく、俊君にしがみ付く。何か悲しそうな寂しそうな微妙な感じだから>俊 _7_リュー 「・・・!!うっわ!わ、わわわ…(焦)」<携帯から〜>ナオキ _1_亜矢  桜舞抜いて眺める _8_ゆうひ 「課せられ、期待されていること……そうですね。わたくしも、せめて起こしていただいたお兄様の期待には、応える様、精進せねば」安彦の言葉を聞き、頷きつつ _2_スヲン 「違うんです、そういうんじゃないんです。・・・何か・・・違うんです・・・。」<ふるふると首を振りながら>透子 _4_俊 「……、どうした?」向き合って>蕾 _5_直樹 「きもいよ、きもいよ、これっ!!たのもー兄ちゃん、落ち着け!!落ち着けっ!!」あたふたあたふた>リュー _9_我孫子 「フフ、まあお互い頑張ろうか。それじゃあ、皆さんおやすみなさい」と夕陽に話しかけつつ退室 _7_リュー  携帯から聞こえる音?『・・・・・・・・、・・・・・に・・・るね?』 と、聞こえた瞬間にもう一度リューが叩き割り!!(汗) _8_ゆうひ 「はい、ありがとうございました。おやすみなさいませ」一礼>安彦 _T1_透子 「おやすみ、安彦〜。あまり背負いすぎなや」 _3_蕾 「うんと…何となく寂しそうな気がしたから……?」自分で言いながら首を傾げる>俊 _3_蕾 「おやすみなさい」>我孫子 _7_リュー 「……ふー、殺った…」汗ぬぐい。 「おう、おやすみー」>アビコ _5_直樹 「うわー、うわー!わはははー」一緒になってたたき割り参加。直樹、壊れた? _8_ゆうひ 「わたくしも、失礼いたします。皆様、おやすみなさいませ」一礼後、出て行こう _5_直樹 「おやすみっさーい」汗拭いながら、お見送り>我孫子 _4_俊 寂しいって言葉でぴくっと図星みたいに反応して、すぐさま作り笑い「……大丈夫だよ、心配しなくてもさ」とにかく笑い、撫で撫で>蕾 _5_直樹 「ゆうひもおやすみーっす」>ゆうひ _7_リュー 「おー、オレンジジュース飲めよ〜」ひらひら〜>ユウヒ _2_スヲン 「・・・おやすみなさいませ。」>我孫子、ゆうひ _T1_透子 「スヲンちゃんが、何を抱えていても、スヲンちゃんであることは変わらへんねんやから。」>スヲン _4_俊 「おやすみ」>ゆうひ・我孫子 _T1_透子 「おやすみ、ゆうひちゃん。気ぃつけて」 _3_蕾 「おやすみなさい」>ゆうひちゃん _1_亜矢 「あーなーたーとわーたーしー♪」くらーく歌う、桜舞に顔映して _7_リュー 「悪かったな、でももうこれで大丈夫。あー安眠できる」ぽむぽむと肩をたたく。>ナオキ _5_直樹 「ぜぇぜぇ……これは何だったの?いやー、お前も苦労してるな」息切れしつつ、こちらも肩をぽんぽんと>リュー _T1_透子 「亜矢ちゃんも、何を他に抱えてようと、亜矢ちゃんなんやから」暗く歌っているのに微苦笑>亜矢 _2_スヲン 「変わる・・・変わる・・・。」<また何か引っかかった(^^)>透子 _3_蕾 「……じゃあ心配しないけど」と抱き付きっ。表情は充分心配してたり。>俊 _4_俊 「大丈夫、だ」微笑みつつ紛らわしで抱きしめよう>蕾 _1_亜矢 「もう、帰るね……、おやすみ」いい加減に>二人 _7_リュー 「いや…実は追われてて・・・(汗笑)まさかここまで嗅ぎ付けられるとは…」謎。「また今度ゆっくりな。夜道に気をつけろよ(謎すぎ)」>ナオキ _T1_透子 「おやすみ、亜矢ちゃん。……気ぃつけて」 _2_スヲン 「・・・。」<ふいと席を立って、ふらふらとドアの方へ _1_亜矢 「なーかーよーく、あそびましょー」桜舞を床に引きずって、カラカラ音をたてながら出口へ _7_リュー 「じゃあ俺は帰る!」また子供用っぽい傘さして「それじゃあな〜」>ALL _4_俊 「さて、そろそろ俺も帰らないとな…」 _T1_透子 「スヲンちゃん、大丈夫か?」<フラフラと>スヲン _5_直樹 「追われてるって、お前は何者!?……おう、また今度じっくり聞くよ。てか、てか……夜道気をつけろ!?」あたふた「うん、おやすみ……そっちも気をつけて」>リュー _4_俊 蕾からゆっくり離れる _7_リュー  皆に手をふりつつ、退室♪ _4_俊 「じゃあな、リュー」 _T1_透子 「おやすみ、リュー」 _4_俊 「さて、と…」立ち上がる _5_直樹 「まぁ、オレも帰るか。夜道……ダッシュで帰ろう」立ち上がって準備運動を _3_蕾 「時間?なら帰らないと」と俊から離れる。でもって慌ててレモンティー片付けたり。 __透子 「むぅ、亜矢ちゃんとスヲンちゃん。両方気になるなぁ」言いながらも扉の方へ スヲン 「・・・ええ、大丈夫『とお前が思うなら大丈夫』です・・・?」<セリフの途中で、また一瞬だけ口調が変わり、そのまま外へ 俊 「じゃあ、またな、蕾」小さく挨拶。今度は自然な笑みで。>蕾 俊 「じゃあな」改めて>ALL _5_直樹 「よし……全速力だ……。みんな、アディオス!」と、ダッシュで店を出ます _3_蕾 「うん、おやすみ」にこっと微笑み返します>俊 俊 退室ー __透子 「おやすみ」>でてく人々 _1_亜矢  扉を出た後大きな羽音が聞こえて遠ざかる _3_蕾 「じゃあ、おやすみなさい」にこっと笑って手を振りながら出て行きます。 __透子 「ん、……ついてこか」口の中で呟いて 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ」笑顔を向けてから店を出る