I カラン、と入室 I 適当な席へ _5_I 「マスター、緑茶とヨウカンをお願いします」 _5_I ずずずー… _5_I 「……」ひたすらパクパク _5_I 「…マスター。…お代わりを」 _5_I 電話の着信音が。 _5_I 「……はい、Iです…どうかしましたか?」 _5_I 「はい、確かに私が用意しました。」 _5_I 「栄養を考慮してバランス良く調理したはずですが…はい…はい…」 _5_I 「美味しく、ありませんでしたか…不味い…そこまではっきりと言われると人間は傷つきますよ」 __透子 「ばんわ〜、って電話中か」途中で声を小さくしながら店に入る _5_I 「あなたには良心と言うものが無いのですか、私だから良かったものの、普通の一般人が用意した料理を不味いと一言言えば、確信犯で無い限りは傷つきますよ…」 _5_I 「はい、わかりました。もう作りません。ええ、明日は帰りませんから。それでは」ポチっと切る _1_透子  ちょっと離れたところでのんびり風味。 _5_I 「……あ、透子。こんばんは」>透子 __神琴  からんからん♪またも黒色ワンピースで入店。 __神琴 「こんばんは(^^)」>おふたり _5_I 「こんばんは」>神琴 _1_透子 「ん、ばんわ、Iちゃん。なんや料理の出来がどうこうって話みたいやったけど?」>I _1_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」 _5_I 話にくいので移動(^^) _2_I 「それが、初めて調理をしたのですが。美味しく無い、と文句が…」無表情だけど俯き加減<料理の出来が>透子 _1_透子 「それはひどい話やなぁ。初めて作ったんやからそんな風にいわんでもええやろに」頭撫でながら>I _2_I 「それが、美味しく無いと言う所か、不味い、不味いと…!」後半に行くにつれ怒りが篭り気味。撫でられてるけど<そんな風に>透子 _5_神琴 「コーヒー、下さい(^^)」趣旨変え。 _1_透子 「やったら、上手く作れるよう料理憶えて見返したり」籠もった怒りを宥める風に撫でて宥めながら>I _5_神琴  一口、飲む。「・・・・・・にがっ・・・(><)」 _2_I 「……でも、ちゃんとデータを調べて、栄養の配分も考えたのに…」ぶつぶつ<撫でて宥め~ 剛人 ??「うーみーは、ひろいーな、おおきーいなーっと。」<随分久しぶりに、外から歌い声が聞こえてくる。 _5_神琴 「??」<明るい歌声 _1_透子 「データ調べただけやったら、美味しいもんは作られへんで?料理なんて実際作って憶えるもんやし」微苦笑>I 剛人 「(からんからん)よっと、ここに来るのもひさびさやな。こんばんは!」<真っ黒に日焼けした剛人が笑いながら登場(^^)。 _2_I 「こんばんは…」ジト目>剛人 _1_透子 「っと、あの大声は剛人やな……。ばんわ、剛人」にこり _5_神琴  何だか良い人だと思った。にっこり笑って会釈(^^)>剛人 _2_I 「そういうものなんでしょうか…ちゃんとシュミュレートして…それ通りに作ったのに…」不満気味>透子 剛人 「お、初めての人はっけーん。しかも若い女の子だなぁ?」<微妙にセクハラ近い発言(^^) __直樹 「はーわーゆーとぅでー。なおぴー参上!」勢いよくドアを開けてしまおう(笑) _1_透子 「んじゃ、参考のために、どう作ったかうちに教えてみて」にこり>I _2_I 「……こんばんは」>直樹 _1_透子 「ばんわ、直樹」 _5_神琴 「はじめまして(^^)鈴木神琴と言います。よろしくおねがいします _5_神琴 >剛人さん _5_神琴 「あ、こんばんは(^^)」>直樹くん _4_剛人 「おう、初めまして。<魔術師>の剛水剛人ってもんだ、よろしくな!」<握手求め>神琴 _4_剛人 「よう!」<ビっと手を上げて挨拶>直樹 _3_直樹 「マスタ、りんご入りの青汁と……レアチーズケーキ一丁!」注文〜 _5_神琴 「よろしく(^^)剛人さん、ですね」差し出した手は、剛人さんとはきっと比べ物にならんくらい細いだろう(笑>剛人さん _2_I 「えーと。まず、魚を焼いて、時間を置いて焦げ目も丁度良く付いたら皿に盛って…煮干でだしを取り、白味噌と若布で味噌汁を作って…白いご飯を用意して。漬物も夜に付けておいて…」ぶつぶつと>透子 _3_直樹 「あー、たけちょー、すっごい久しぶりじゃね?」こっちもつられて手をあげる>剛人 _4_剛人 一応手加減しますが、ちょっと痛いくらいにブンブンと(^^)<握手>神琴 _4_剛人 「・・・その呼び方、どっから拾ってきた?」<苦笑>直樹 _5_神琴 「わ、わ」ブンブン振られてみる(笑<握手>剛人さん _1_透子 「聞いてるだけやと、普通みたいやけど、微妙な加減で味変わることがあるからなぁ……。Iちゃん、明日暇か?」>I _2_I 「…それから、消化を良くする為と、骨の危険を避ける為に、魚をミキサーにかけて、吸収を良くする為に味噌汁も同時に入れて…」怪しくなってきた(^^;)>透子 _4_剛人 「おっと、すまんすまん。」<笑いながら手を離す>神琴 _2_I 「それで、味が悪いなって思ったから、調味料で味を整えただけで。味見したけど大丈夫だったのに…!」透子さんの話聞いてない(笑) _3_直樹 「えっとね……オレの中の『直樹辞典』から」自信満々<呼び方>剛人 _5_神琴 「剛人さん、すっごく手が大きいんですね(^^)」笑顔。>剛人さん _4_剛人 「相変わらずなやつだな、お前は。」<微妙に苦笑>直樹 _3_直樹 「Iちゃん、何?料理始めたの?」いつもより2倍の笑顔(笑)>I _2_I 「ちょっと黙ってて下さい!」怒り顔で怒鳴り>直樹 _3_直樹 「んまぁねぇ。たけちょも、相変らず元気そうだねぇ」青汁ごきゅごきゅ>剛人 _4_剛人 「ん? そうか? まあ漁師やってたから、腫れあがったのかもなー。」<笑いながら>神琴 _3_直樹 「こ、恐いぞー、Iちゃーん。笑顔、笑顔〜」特にへこたれず、Iちゃんのほっぺたぎゅー(爆)>I _2_I 「私じゃ無かったら絶対に相手は怒ってますよ。仕舞いにはもう料理作るななんて…」 _1_透子 「……。あんな、途中まではよかったんやけど、全部ミキサーに入れたらあかんって。見て食べる楽しみもなくなるしな」穏やかに言い聞かせ>I _5_神琴 「へぇ…漁師さんやってたんですか!魚とかも…自分で?」どきどき。<漁師やってた>剛人さん _4_剛人 「元気なのだけが、取り柄だからな。」>直樹 _2_I 「触らないで下さい…!」風で吹き飛ばします(能力4>直樹 _3_直樹 「たけちょも元気っこなんだねぇ。よしっ、仲間!」(マテ)>剛人 _4_剛人 「ああ、まあ、俺は水使いだから、ちょーっとインチキしたこともあったがな。」>神琴 _3_直樹 「ま、ま、まじすか!?ちょい、ブレイク!!」幸運でうまく避けられますように(笑)能力4)>I _5_神琴 「水使い…良いですね(^^)私も、魚になることが夢なんです」笑。>剛人さん _2_I 2d6+4 dice2< _2_I: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 _3_直樹 2d6+4 dice2< _3_naoki: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 _4_剛人 「お? 魚? 人魚か?」<もちろん、冗談と思っている(^^)>神琴 _2_I ここで透子さんに話しかけられよう「……え、駄目…でしたか?」きょとん<見て食べる楽しみ>透子 _3_直樹 「ま、ま、まじすか……あぁ、お花畑……」よろよろと、ぱたん(笑) _5_神琴 「ええっと、小さな魚です(^^)それで海をゆっくり泳ぐんです、ずっとずっと」本気のようだ…<魚>剛人さん _4_剛人 「・・・お前は、相変わらず場の空気ってやつを読まないんだな。」<がしっと襟首を掴んで、席に戻す(^^)>直樹 _6_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」結構汗だく _1_透子 「日本人はな、香りを楽しみ、目で楽しんで、舌で味わう。ってのがあるからな」直樹君を飛ばしたことにも苦笑>I _5_神琴 「こんばんは(^^)」>哀ちゃん _1_透子 「ばんわ、哀ちゃん」にこり _4_剛人 「ふーん、ロマンチックだねぇ。でも、小さい魚だったら、大きい敵に食われちまうぜ?」<ガー、と手を振り上げる真似(^^)>神琴 _3_直樹 「おじいちゃん、待ってて……あ、おじいちゃん生きてるか。たけちょ、ありがと。オレ、生き返った」半分放心状態で戻される(笑)>剛人 _4_剛人 「お、こんばんは!」>哀 _6_哀 「冷たい、お水下さい。」>マスター _2_I 「…そうなん、ですか…あ、えーと…それと。さっき、何か言いませんでした…?」聞いてなかった(爆)<目で楽しみ、舌で味わう>透子 _3_直樹 「こんばん、わ……」半分意識飛んでます>哀 _6_哀 「………」<直樹君 _5_神琴 「はい(^^)それで、大きな魚に食べられて…その魚の役に立つんです。人間だと、なかなかそうはいきませんから」喜。<食べられるー>剛人さん _1_透子 「明日、Iちゃん暇か?」にこり>I _2_I 「はい、明日は帰らないと言ってしまったので…」<暇か>透子 _4_剛人 「あれだけ警告してやってるのに、何で学習しないかね、お前は。」<ぺちぺち頭を叩きながら>直樹 _6_哀 「はい、ヒマですよ?」聞き違い>透子さん _4_剛人 「そ、それでいいのか?」<ちょっとビックリ>神琴 _1_透子 「む、「あいちゃん」が二人か」苦笑<聞き間違いに _3_直樹 「うっへっへっ……オレ、鳥頭っすからー。つい、ね。つい。はははー」元気を取り戻そうと、青汁ごきゅごきゅ>剛人 _5_神琴 「最近、いつかは誰かの役に立ちたいな、って思いたい…と思えるようになりました(^^)変ですね」苦笑。<びっくり>剛人さん _6_哀 (元気だなぁ……。)>直樹君 _4_剛人 「・・・騎士相手にゃ、お前の幸運もそうそう通用しねえから、少しは学べ。」<溜息と共に>直樹 _1_透子 「ん、まぁええか。二人とも家庭料理でよかったら、明日ぐらい料理教えよか?」>I&哀 _3_直樹 「あははー、自分よわっちいのわかってるぞー……オレ、死ぬべきでしょうか?はははー」いい具合に壊れて参りました(笑)>剛人 __悠騎 「ぐぅーーーーーーーーーーーどもーにーーーぐっべっとなーーむ」扉蹴飛ばして入店 _4_剛人 「ん? いや、それ自体は悪くないぜ? 俺の知り合いにも、そう考えてる奴いるし。」<ちょっと考えながら>神琴 _2_I 「…いいんですか?」上目遣い<料理教える>透子 _1_透子 「ばんわ、悠騎」 _2_I 「…こんばんは」>悠騎 _3_直樹 「ぐーもにん、えぶりばでー。元気だね、元気」>悠騎 _5_神琴 「ああ、良かった(^^)」<悪くは無い>剛人さん 「こんばんはー(^^)」>ゆうきくん _4_剛人 「よう!」<ビッと手を上げながら>悠騎 _1_透子 「ええからそう言ってるんやんか」苦笑>I __悠騎 「マスター、ステージかりるぞ」がちゃがちゃと色々持ち込み _6_哀 「行きます、けど、……愛ちゃん?」>Iちゃん _2_I 「…よろしくお願いします…」ぺこ>透子 _4_剛人 「・・・死ぬとか、冗談でもあんまり言うもんじゃないぜ?」<髪をぐしゃぐしゃにしながら>直樹 _2_I 「…あ、自己紹介がまだでしたね。私は<星>の騎士のIです。Iはアルファベットで書きます。よろしく」>哀 _5_神琴 「直樹くん、死なないでね(^^)」剛人さんに便乗しつつ>直樹くん _T1_哀 「? 本名?」 _S1_悠騎  天井からステージの地面へテープみたいなものを何本も _4_剛人 「ただ、今みたいに、自分を犠牲にするような発言には、感心できんぞ。」>神琴 _2_I 「はい、現在の正式名称です。」<本名?>哀 _T1_哀 「ええと、私は〈皇帝〉の神原哀です。〈アイ〉は……哀川翔の『アイ』です。」>Iちゃん _3_直樹 「あはははー。冗談っすよ、冗談。もうね、笑えるほどジョーク」微妙に無表情な笑い(笑) 「神琴ちゃんも死んじゃ、めぇよ」 _5_神琴 「自己…犠牲、ですか…あ!大丈夫です、まだ私には自分から犠牲になるようなこと、出来ませんから…」苦笑。<犠牲的発言>剛人さん _S1_悠騎  蚊帳みたいななった中に人が入りそうなクーラーボックス搬入 __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませー」とことこ入店。 _2_I 「ああ、名前の読み書きは全員分把握はしていますので、ご安心を。」>哀 _4_剛人 「おう、こんばんは!」>ゆうひ _2_I 「こんばんは」調子戻り気>ゆうひ _5_神琴 「こんばんは(^^)」>ゆうひ _3_直樹 「ゆうひ、いえーい。なおぴーだぞー」ぶっ壊れてます故……>ゆうひ _T1_哀 「その……データベース?」自分の頭をこんこんと指さしながら>Iちゃん _1_透子  ハリセンで音だけは大きく叩いて「笑えへん冗談は漫才するんやったら止めとき」>直樹 _T1_哀 「こんばんは」 _T1_哀 >ゆうひさん _1_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん」 __ゆうひ 「……いつも通り、お元気な様で」>直樹 _4_剛人 「・・・で、壊れてる所悪いが、例の件、何か分かったか?」<唐突に(^^)>直樹 __ゆうひ  ステージを一瞥後、着席。 _S1_悠騎  クーラーボックスを開けると中からおびただしい数の虫が出現 _2_I 「ええ、脳内半分は改造を施されています。機械は使われていませんが」さらっと言い退ける<データベース>哀 _3_直樹 「あはっ、痛いぞ。笑えないかー。ピエロ失格っすか?とんだピエロだー」素直に叩かれ>とーこ _5_神琴 「はじめまして、鈴木神琴です(^^)よろしくね」>ゆうひ _S1_悠騎  で放置して席へ(笑) _6_ゆうひ 「マスターさん、おれんじじゅーすを」>マスター _6_ゆうひ 「はい、神琴さん、ですね」反芻確認 _T1_哀 「うわぁ……」やや顔に縦線入れてリアクションに困る _5_神琴 「あれ?オレンジジュース?? _5_神琴 >ゆうひ _3_直樹 「ふふ、全然壊れてないッスよ。例の件か……全然、手がかりわかんね。どしよ……」>剛人 _4_剛人 「ダメダメ、そーゆー言い方も、な。」<ちちち、と人差し指を振りながら 「それじゃ、準備ができたら、やっぱり自分を犠牲にするみたいに聞こえるぜ?」>神琴 _0_悠騎 「ふぅ、マスター、気の利いた飲み物」 _6_ゆうひ 「はじめまして。わたくしは<悪魔>のゆうひと申します。以後、よろしくお願いいたします」立って、一礼>神琴 _2_I 「…悠騎、あれ(虫)は?」>悠騎 _1_透子 「……なぁ、あんなん放ってどうするんや?」<虫>悠騎 _6_ゆうひ 「はい。おれんじじゅーすは頭に良いとのことですので」>神琴 _0_悠騎 「いやな、閉鎖空間でまとめて退治しないと討ち漏らしがでるんよ」<どうすんの>姐さん、I _4_剛人 「ああ、わからんならいい。そもそも、そんなに期待してたわけじゃねえしよ。」<笑いながら>直樹 _T1_哀 (気持ち悪い……)<虫 _5_神琴 「ゆうひ、ちゃん(^^)よろしくね」>ゆうひちゃん 「・・・・・・・・・・」続けられない。<準備できたら自己犠牲>剛人さん _2_I 「……退治、しないんですか?」>悠騎 _5_神琴 「へぇ、そうなんだ(^^)ここのオレンジジュース、美味しいよね」>ゆうひちゃん _0_悠騎 「休憩、休憩。ああ、退治してもいいよ」>I _6_ゆうひ 「はい。美味しいです」>神琴 _T1_哀 「どういうことですか?」>悠騎 _3_直樹 「もうそろそろ、ちゃんと暇できるから……そん時に本腰入れるよ。馬鹿なおぴーに任しとけー」ジギャグはまだ解けず?>剛人 _1_透子 「やったら、あんたの影の中に話したらええやんか」苦笑<閉鎖空間>悠騎 _4_剛人 「(・・・なんとなく、反応もスヲンに似てるかな。)」<それ以上は突っ込まずに、視線をそらしておこう>神琴 _2_I 「…まあ、邪魔ですから、させてもらいます」<退治>悠騎 _3_直樹 「虫は無視しよう……わ、つっまんねぇー」自分ウケ _1_透子 #話し→放し _0_悠騎 「おっ、がんばれー、ちなみにさされるとそっから虫湧くから」>I _T1_哀  すっぱ〜んと、ハリセン一撃。出所は気にしない。>悠騎 _5_神琴 「・・・・・・」ちょっぴり哀しい表情。<視線そらし>剛人さん _2_I 「わかりました…」結界を発動、刺され無いように気を付けて全部吹き飛ばしましょう。 _4_剛人 「こんな言い回しを知ってるか? 相手を馬鹿って言う奴は自分が馬鹿だが、自分を馬鹿って言う奴は、本気でそう思っていないってよ。」>直樹 _5_神琴 「やっぱり、私もオレンジジュース頼もう(^^)」>ますたあ _6_ゆうひ 「どのような話かはわかりませんが『自分を犠牲にすることは簡単だ。犠牲にするならば他人にして、それを全て背負う方が楽しい』のだそうです」>神琴、剛人 _0_悠騎 「逃げる奴は害虫だ、逃げない奴は訓練された害虫だ〜」一応声援らしい>I _4_剛人 「ほーら、そんな顔すんなって。」<ぽんぽんと頭を叩く>神琴 _T1_哀 「黙示録はどうでもいいでしょう!!」>悠騎 _3_直樹 「んー?初めて聞いたかも、それ。んじゃー、たけちょの馬鹿、馬鹿、馬鹿、魚!……これでどうよ!?」何故か自信満々な笑み(笑)>剛人 _2_I では、虫は全部跡形も無く吹っ飛ぶ「戦闘用の虫なんですか…?」>悠騎 _4_剛人 「・・・いや、楽しいのはどうかと思うが?」<微妙に笑いながら>ゆうひ _5_神琴 「え………」ちょっとびっくり<頭ぽんぽん・ゆうひの言葉>剛人さん・ゆうひちゃん _0_悠騎 「ちゃうちゃう」つっこみ>哀<黙示録 _0_悠騎 「しらんっ」胸を張ろう>I _T1_哀 「あ……。」PL、PC、共に素です<ちがう _2_I 「…そう、ですか…」<しらんっ _6_ゆうひ 「楽しい、ということは、全てにおいて大切な要素だと、教わりましたが?」>剛人 _4_剛人 「・・・まあ、自虐的でいるよりは、そっちの方がお前らしいよ。」<ケケケ、と笑いながら>直樹 _3_直樹 「楽しくは、ないだろ……」ぼそっと、真面目なツッコミ<ゆうひの言葉 _1_透子 「結局手抜きかいな」苦笑>悠騎 _0_悠騎 「楽でいいわ、またよろしく」>I _T1_哀 「ずる……」 _2_I 「まあ、必要ならば…いつでも」<またよろしく>悠騎 _0_悠騎 「お嬢さんがやらせてくれとのたまったのですよ」>姐さん、哀 _4_剛人 そのまま、頭なでなで。ただし力があるので、髪はぐしゃぐしゃになるかも(^^)>神琴 _3_直樹 「お褒め頂きありがとう。どうもね、どうも、うん。ダメージ受けんと、頭がおかしく……いえっ!」謎のテンションである>剛人 _1_透子 「そうなりそうやったんは、計算の上やろ」微苦笑<やらせてと>悠騎 _5_神琴 「“楽しい”・・・・・ですか」微妙に放心。 気持ちよさそうにゆっくり目をつぶる。<頭なでなで _T1_哀 (関わらずにすんで……よかった……。) _4_剛人 「まあ、大切な要素とは思うが、全てかどうかは、人それぞれだな。」>ゆうひ _0_悠騎 「ま、本人がいやがってなきゃOKっしょ」>姐さん いいながらお返しハリセン>哀 _6_ゆうひ 「はい、楽しい、です。どのような物事でも、まず楽しくなければならないのです。お兄様と鏡也さんが、そのようなことを教えてくださいました」>神琴、剛人 _1_透子 (まぁ、あれの言うようなことやなぁ)ゆうひの言葉を色々聞いて内心苦笑 _T1_哀 「きゃん……」<ハリセン _4_剛人 「大丈夫だ。お前はダメージ受けんでも、十分おかしい。」<酷い事を(^^;>直樹 _2_I 「まあ、少しストレスが取れましたし…」ボソッ _2_I 「…………ストレス?」突然自問 _3_直樹 (なーんか、お兄様と鏡也様に親近感湧いちゃった……)笑 _4_剛人 「(むー、しかし、もっと若いスヲンを相手にしてる気分だ。)」<などと考えつつ、なでなで続行(^^)>神琴 _3_直樹 「ひどっ!いつもおかしいなんて……自覚してるさっ!」胸を張る(爆)>剛人 _0_悠騎 「よいよい、ストレスたまると胃が荒れる」 _5_神琴 「・・・そっか(^^)」<楽しいは重要>ゆうひちゃん _1_透子 「ん?暴れたいんやったら、なんやうちの仕事手伝ってもらおか?」微苦笑して<ストレス発散>I _4_剛人 「・・・何かその名前を聞いて、死ぬほど不安になったんだが?」<苦笑しながら>ゆうひ _T1_哀 「体を動かすなら勤労で……。」 _0_悠騎 「姐さんだって手ぇ抜こうとしてんじゃん…」 _2_I 「私、ストレス、溜まってるんでしょうか…」独り言? _5_神琴 「剛人さん、優しいですね(^^)“気”の通りです」微笑。<なでなで>剛人さん _0_悠騎 「よし、よく言った。君にぴったりの仕事を紹介しやう」>哀 _1_透子 「抜きとうて抜いてるわけやない」苦笑>悠騎 _4_剛人 「自覚してるなら、改善せいってのに。」<無駄と思いつつも>直樹 _2_I ちょっと顔歪め「…………絶対、あの電話のせいだ…」 _T1_哀 「じょ、冗談じゃありません!」<仕事紹介 _0_悠騎 「まだなんもいってないが?」 _T1_哀 「……一体どういう仕事なんですか?」でも聞いてしまったり _1_透子 「まぁ、直樹に八つ当たりしたり、虫相手にしてるんやから、知らんうちに溜めてるんやろな」頭なでなで>I _6_ゆうひ 「もう一つ。「一つの物事に拘泥し、周りも自分も見ないのは愚行だ。何事も適当に、余裕を忘れないこと』とのことです」唐突に>神琴、剛人 _3_直樹 「知ってる?長年で築き上げた性格は、すぐには治らないもんなのさ」黄昏れて、青汁ごきゅごきゅ>剛人 _4_剛人 「ん? ほら、なんだ、あんまり信用すんなよ? こうして女を騙す奴もいるんだからな。」<手を引っ込めながら>神琴 _0_悠騎 「日本の文化『tsutsumotase』。の客引き」(ォ>哀 _2_I 撫でられてて、しばし間を置き「……えーと、料理も教わるし、別に構いませんよ…あ、住所は?」<手伝う>透子 _6_ゆうひ 「なるほど。剛人さんは、そのように女性を騙す、と」頷き頷き(爆) _T1_哀  こればっかりは本気で殴る。氷を纏わせてみたり。 _5_神琴 「いいお兄さん、だね(^^)」<何事も適当、余裕で>ゆうひ  「ぷふっ・・・」思わず吹き出し笑。<女を騙す>剛人さん _3_直樹 「……巧妙な手口だね」にやにや<女性を騙す _0_悠騎 「ちなみに漢字で書くとこう」達筆な書道な『美人局』を取り出し、それにパンチがあたったり>哀 _4_剛人 「・・・君の言葉は、正しいんだが、何か不安になるのは気のせいか?」<苦笑しながら 「それと、俺みたいなおっさんがこんな手を使っても、騙される女はいないぜ?」>ゆうひ _6_ゆうひ 「はい。良いお兄様です……そうですね、言ってしまいましょう」何事か考え、納得。 _1_透子 「和歌山の〜」と住所を教える。「やけど、“キャメロット”に直通扉あるからそこから来たら早いで」言いながら鍵渡す>I _4_剛人 「まあ、努力はしろ、一応でもな。」>直樹 _3_直樹 「ある意味『いい』お兄様だね、うん」頷き頷き _0_悠騎  「べつに春を売れっていってるんじゃないんだからさー」紙に隠れて躱しつつ _2_I 「はい、わかりました。お世話になります」鍵受け取る>透子 _T1_哀  わなわなわな…… _1_透子 「いくら神原の哀ちゃんが可愛いからって、そんなことさせな」ぺしりとかわした悠騎に突っ込み _6_ゆうひ 「神琴さん。貴方はご自分で思っていらっしゃる以上に”素晴らしい”かと。お兄様も、何かと期待していらっしゃるのが、証拠です」>神琴 _4_剛人 「女性に優しくする男ってのは、そういうやつが多いんだぜ?」<肩をすくめながら>神琴 _3_直樹 「努力ねぇ……あはっ。嫌いな言葉☆」かわいこぶりっこ(爆)>剛人 _0_悠騎 「はて、あと問題はあったか?おっさん触るのもやだっつっても、やりようじゃ触らなくても平気だし……」(悩 _6_ゆうひ 「どのような方でも、騙される時は騙される。そういうものです」<おっさんが〜>剛人 _4_剛人 「・・・かわいくねぇ・・・。」<目を背けて(^^)>直樹 _T1_哀 「未成年に犯罪を囁くんじゃありません!!」>悠騎 _0_悠騎 「犯罪じゃねぇっ」 _5_神琴 「勿体無い言葉をありがとう(^^)」<期待されているのか(爆)>ゆうひ  「ふふふ・・・でも、剛人さんの“優しい”は、好きです」微笑。<肩すくめ>剛人さん _T1_哀 「えっ!?違うの!?」 _4_剛人 「ほう、そんじゃ、騙されてみるか?」<ニヤっと下品そうに笑って見せて>ゆうひ _3_直樹 「……可愛かったら、そりゃ問題だと思うよ?」ふっ、と勝ち誇った顔(爆)>剛人 _0_悠騎 「どこらへんが法にひっかかるとイウンダ」 _1_透子 「うちの可愛い『あいちゃん』にそんなことさせな」ぺしん、と突っ込み<美人局>悠騎 _6_ゆうひ 「ごめんなさい。遠慮させていただきます。しかし、神琴さんは騙されているようです」>剛人 _T1_哀 「ええと……?」<どこらへんが _4_剛人 「ほーら、騙されてる。」<笑いながら 「それに、好きって言葉は、勘違いする男も多いんだからな。」>神琴 _T1_哀 「とにかく、やりません!」 _4_剛人 「そ。それが普通だろ?」<笑いながら>ゆうひ _3_直樹 「純情少年とか、ナルシスト野郎とか、絶対勘違いすんねぇ」<好きという言葉 _0_悠騎 「しゃーないな、他をあたろう…。痛てぇし」<突っ込み _5_神琴 「ほら、“優しい”(^^)」苦笑。<勘違いするやつも多いぞ>剛人さん _6_ゆうひ 「わたくしを”普通”に位置付けるのは、まちがいかと思われます」>剛人 _4_剛人 「ま、それもそーだな。」<タハハ、と笑いながら>直樹 _T1_哀 (なんていうのが正しいんだろう……。『そうしなさい』とか『誘うんじゃない』とか……。)<悠騎 _6_ゆうひ (どのような期待なのかまでは、言うべきではありませんね)ふと、思考 _4_剛人 「だーかーらー、この言葉も・・・って、延々繰り返しになるな、こりゃ。」<笑いながら>神琴 _1_透子 「なぁ、なんでいきなり美人局なん?」不思議そうに>悠騎 _0_悠騎 「ん、仕事が無い時たまにやるよ?楽だし」>姐さん _T1_哀 「外道……」口の中だけでぼそっと>悠騎 _3_直樹 「可愛いふりをしても可愛くない、ましてやかっこよくもならない……理想と現実って面白ーい」一人でゲラゲラ笑ってる(恐) _4_剛人 「いや、元々普通とは思ってないが、少なくとも相手を選ぶ感性は普通だろってことさ。」>ゆうひ _5_神琴  ずっと笑ってます(^^)<繰り返しだな _6_ゆうひ 「すると、剛人さんは、普通ならば相手に選ばれない人間である、ということですね」頷き頷き>剛人 _0_悠騎 「ま、もっとも大抵女の方もただじゃかえさんけ、ちゃんと仕置きして更生サセルネン」>姐さん、I _4_剛人 しばらく、ほっておこうと、体を背ける(^^)>直樹 _1_透子 「ん〜、まぁうちの見えへんとこでやっといてな」>悠騎 _T1_哀 「○○外道……」口の中だけでぼそっと>悠騎 _4_剛人 「ま、そーゆーことだ。」<どーゆー事だ?(^^)>神琴 _0_悠騎 「喧嘩売っとんのか、さっきから」デビルイヤー>哀 _4_剛人 「誰だって、まずは見た目のいい奴を選ぶだろ?」>ゆうひ _T1_哀  透子さんに慌てて隠れる<悠騎 _1_透子 「思ってても口に出したらあかんって」苦笑してたしなめ>哀 _5_神琴 「そーゆーこと、ですね。分かりました(^^)」>剛人さん _6_ゆうひ 「さあ?わかりかねます」<誰だって>剛人 _0_悠騎 「そーゆー事言ってると、口に出せないような事されてしずめられるぞ♪」なぜかうれしそうに>哀 _T1_哀  ぞわわわっ!<嬉しそうな悠騎 _4_剛人 「(ま、スヲンより聞き分けはよさそうだな。)」<体を正面に向けるが、横目で見ながら>神琴 _4_剛人 「なんだ、そーゆー相手はいないのか?」<不思議そうに>ゆうひ _T1_哀 (この男……やりそうで嫌だ……)透子さんに抱きつくように隠れて<口で言えないようなこと _6_ゆうひ 「はい。そもそもわたくしは……」と何か言いかけて「そうですね。そういう方はおりません」>剛人 _2_I 「悠騎、からかうのも程々に」割って宥め>悠騎 _0_悠騎 「今のは親切心からの忠告」 _3_直樹 「……さて、何とか戻ったかなー。オレ最高、オレ最高……よし、本調子!」少しぼーっとして青汁飲んだら治ったらしい(笑) _4_剛人 「ふうん・・・。ま、何か事情があるようだしな。これ以上はやめとくよ。」<手をぱたぱた振りながら>ゆうひ _1_透子 「結局は、言うだけでやらへんねんやからなぁ」微苦笑<悠騎のからかい(?) _4_剛人 「おっと、そうだ、閉店の前に・・・。」<思い出して、席移動 _2_I 「もう少し前に親切を使った方がいいですよ…というか、今の今まではからかってたんですね…」>悠騎 _6_ゆうひ 「お気遣い、ありがとうございます」一礼>剛人 _0_悠騎 「そんな改めて言われてもなぁ」>I<今の今まで _5_神琴 「ゆうひちゃん、可愛いから(^^)」意味深。<今そういうのはいない>ゆうひちゃん _2_I 「まあ、認めているなら、構いませんけど…」ふいっと前向く>悠騎 _3_直樹 「んー、お兄さんが誰か紹介してあげよっか〜?」いつも通りの笑顔です>ゆうひ _0_悠騎 「おやおや、嫌われてしましました」 _T1_哀 (構わないの!?)援護が減った……。>Iちゃん _T2_剛人 「ま、そーゆー事にしといてくれ。」<気遣い>ゆうひ _6_ゆうひ 「ありがとうございます。可愛いと言われたのは、はじめてです。神琴さんも、可愛いと思います」にこ>神琴 _2_I 「…あ、別に嫌っているわけではありません。逆に好意はありますが。閉店間近ですので、このヨウカンを処理せねば…」ぱくぱく>悠騎 _6_ゆうひ 「ごめんなさい、結構です」一礼<紹介>直樹 _0_悠騎 「そりゃどーも」>I 「じゃ、また別の考えとくよ」(何>哀 _1_透子 「悠騎、あまり哀ちゃんにてんごしなや」苦笑>悠騎 _3_直樹 「あはは。そう返ってくると思ったー」>ゆうひ _2_I 食べ終えて、立ち上がる。 _0_悠騎 「しゃーない、今日は各務使うけ」立ち上がり _5_神琴 「そうかなあ??」苦笑。<可愛い>ゆうひちゃん 「あ、いけない。もうそろそろ次の仕事に行かなくちゃ…」 _1_透子 「んじゃ、うちもそろそろ帰ろかな」立ち上がって _T1_哀  悠騎から離れようと、Iちゃんのほうへ I 「それでは、透子。明日…」>透子 _6_ゆうひ 「ただ、お兄様と鏡也さんをかけて洸さんを少し加えたような方がいるのならば、紹介してください」爆>直樹 _T2_剛人 「お、とーこさん、ちょっと・・・。」<といいながら、店を出て行く。 _1_透子 「んじゃ、明日な」>i I 「それでは、おやすみなさい」>ALL _0_悠騎 「ざ、ぐっばい」>all _T1_哀 「また、明日。」やや引きつった顔で透子さんに。 _6_ゆうひ 「わたくしも、失礼いたします」と、席を立つ _5_神琴  仕事準備して…「それじゃあ、皆さんおやすみなさい(^^)」>ALL _3_直樹 「……そんな奴、いんの!?つか、それ理想!?まじで〜?」苦笑い>ゆうひ _0_悠騎  機材回収して「その気になったら連絡くれよ〜♪」名刺投げ>哀 _0_悠騎  退出 _6_ゆうひ 「はい。現状での理想です」>直樹 _T1_哀  受けない、拾わない、反応しない<名刺 _6_ゆうひ 「皆様、おやすみなさいませ」一礼後、退出>ALL _3_直樹 「オレも帰ろっと。そんぢゃ、さいならー」と店を出ていきますー _T1_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター _1_透子 「ん?なんや話あるんか?まぁ河岸変えよか」>剛人 「んじゃ、おやすみ」店を出ながら>ALL _T1_哀 「おやすみなさい。」出口からは、逃げるように小走り気味で。