弘道 (からんころん♪)「おこんばー」ホールターネックのキャミにジーパンとペチコート風味なミニスカ。年齢にあった格好といえなくも。 弘道 「涼しすぎるわよねぇ……」なぜに同意を求める。 弘道 「んーと、今日はあったかいものがいーかな。ジャスミンティちょーだい」>マスター _3_弘道 #衣通姫は4の席で。注文もしないのにかわらけに清酒が。 _3_弘道  東京某区の地図を広げてなにやらマーカーで印を。 _3_弘道 (丑の刻までに行きゃいいから……)珍しく考え込み。 _3_弘道  がさがさとてけとーに地図を畳んでバッグにつっこむ。「軽く腹ごしらえしとこーかしら。点心…翡翠焼売ちょーだい。あと胡麻団子」ジャスミンティにあわせたらしい。 _3_弘道  「しっかし、今日は静かねぇ……」まったり体勢に移行〜(笑) _3_弘道  点心もぎゅもぎゅ。 _3_弘道 「んー…青柚子がきいてるのがおいしー♪」 __鏡也 「ああ、なるほど。この場合存在概念の侵食速度を強度が上回っていた為に反発作用によって逆に被害が増えたのか…」ぶつぶつ呟きながら入店。 かのか 「こんばんわ(此処に来るのも久しぶりですね)」 _3_弘道 「おこんばー」>入ってきた二人にてをふりふり __鏡也  その外見は…腕が片方吹き飛んでいる模様。そちら側の白衣の裾が黒く焦げてボロボロになっていたりとか。 _9_かのか 「珈琲をお願いします。」 _3_弘道 「めっずらしー。どしたの、そのかっこ?」>鏡也氏 __鏡也 「しかしこの場合、私自身が滅ぼうと思っていたわけではないとなるとやはり一日もすれば再生してしまうか。魔獣には程遠いな…」ぶつぶつ。 __鏡也 「む、ひろ…あゆみ君とかのか君か。こんばんわ」 _9_かのか 「片腕が吹き飛んでも、その程度の対応で済むんですね、便利と言うか流石というか…」 _3_弘道 #衣通姫は鏡也氏を警戒(w _5_鏡也 「…不便だぞ?」(違)<対応 _3_弘道 #衣通姫 無言で2の席へ(笑) _5_鏡也 「いや、友人を挑発して暴走させてみたのだが、さすがに無事では済まなかったな、と」苦笑>弘道 _3_弘道 「そりゃまた」くすくす笑いながらも「…楽しめた?」(ヲ>鏡也氏 _5_鏡也 「楽しかったのだが…まあ、彼を嫌う理由と好く理由が再確認できたので意義もあったな」 _5_鏡也 「まったく、シキめ。寝ていたからと言って進歩が無いというのもどうかと思うぞ」小声で愚痴るが、実は楽しそう(笑) _3_弘道  喉で笑いつつも、点心をもぎゅもぎゅ〜 _5_鏡也 「とりあえず治療の必要はあるか…」と銀色の液体(?)の入った注射器を自分の首にぢゅ〜、と。 _5_鏡也  白衣の懐から金属性の腕を取り出し取り付け開始。 _3_弘道  おもしろそーに鏡也氏を見ながらもさらに食事中 _5_鏡也  腕の調整に熱中。たまに怖い笑いがちらりと。 _3_弘道 #衣通姫 弘道の背後から見ていたり。怖い者見たさ?(笑) _5_鏡也 (戦闘系義腕試作XX10汎用B型…アクチュエーター増設で格闘に回すかアブソーバーで狙撃に回すか、だな…) _5_鏡也  とりあえず接続。何故かくっ付けただけなのに自由自在に義腕を動かしている。 __リュー 「たのもー!!」いつもと同じ入店方法(笑) _5_鏡也 「ああ、リュー君、こんばんわ。元気かね?」 _3_弘道 「おこんばー」手をひらひら。焼売は食べ終わり、胡麻団子もぎゅもぎゅ(笑)>リュー _9_かのか 「(会釈だけ)」>りゅー _5_鏡也 腕『きゅいいいいん』と起動音を響かせながら蒸気を噴出したり。 __リュー 「よぉ」>アユミ(笑) 「う。」<鏡也。何故か苦手意識(笑) 「ん?初めて?」>かのか _5_鏡也 「…発射」腕発射(爆)<う。>リュー _9_かのか 「さぁ?どうだったでしょう?」>りゅー _3_弘道 「……ロケットパンチ?(笑)」 __リュー 「!!!」(焦)<発射 __リュー 「ぎゃふん」<みぞおちへ(爆) _5_鏡也 腕 そのままリュー君の服の中に潜りこみ、這いまわってくすぐる(爆) _3_弘道 「楽しそぉねぇ」くすくす<腕はいまわり __リュー  声も出ないらしい(笑)<くすぐる _5_鏡也 「挨拶は円滑な人間関係を築く為に必要だ…裏を返せば挨拶を出来ぬ者は円滑な人間関係を築けないと言う事。身を持って教えようか、と思ってね」にこにこと見ている>リュー __リュー 「きーさーまー」くすぐる腕を引っつかんで鏡也さんに詰め寄ろう(爆)>キョウヤ _9_かのか 「(立派な事を言ってる様だけど…セクハラにしか見えないのは何故でしょう?)」 _5_鏡也 「ふむ…自爆」ぽそり<詰め寄り __リュー 「このまんまじゃ挨拶もできねーだろがっ!」と、かのかちゃんの方を見る(笑)>キョウヤ _5_鏡也 腕「カウントダウン、開始します。5,4,3…」 __リュー 「ああ、俺はリュー。よろしくな(にっこり)」>かのかちゃん 「・・?おいおいおい・・・」焦。<カウントダウン _9_かのか 「駒ヶ岳かのかです。」一応返す>りゅー _5_鏡也 腕「2,1…どっかーん」音のみ(爆) _3_弘道 「パーティグッズにしたらおもしろそぉねぇ」(笑) __リュー 「ぅわーーーーーーーっ!!あ?」(笑)<音のみ _5_鏡也 「ああ、ありがとう。わざわざ持ってきてくれて」呆気に取られている間に腕取り返し。 __リュー 「・・・・・・・・・・ッ!!」ぱくぱく。もう顔真っ赤で(笑<音のみに気付いた _2_リュー ryu- _3_弘道 #衣通姫 膝の上に乗られそうになったので慌てて姿を消します(笑) _2_リュー  そのまんまカウンターに突っ伏し!!(笑) _3_弘道  リューくんのリアクションにくすくす笑い _5_鏡也 「ふむ…やはり自爆の際は結界の展開と出来るなら霊圧爆破も加えておくかな。これならば霊体にも効果がある…」 _2_リュー 「ううう・・・(恥)」 _3_弘道 (おもしろい子だこと)まだ笑いがとまらないままよしよしと撫で(笑)>リューくん _5_鏡也 「リュー君のこれもまた一種の自爆行為と取れるのかもしれんな」こっそり、追撃(酷) _2_リュー 「な、何か家にいないのに家に居るような体験をしている気がする…(汗)」ぼそぼそしながらオレンジジュース頼んどこ(笑 _5_鏡也 「ところでかのか君、自爆という物は威力か範囲限定かどちらに重点を置くべきだと思う?」>かのか _2_リュー (くっ・・・あいつは俺の何を知っているんだー?!)(笑)<キョウヤ スヲン 「(からん)こんばんは。」<本日も静かに入店。 _5_鏡也 「おや、雪枝君、こんばんわ」雪枝の部分はスヲンさんにのみ聞こえます。 _9_かのか 「威力でしょ?自爆なんて次が続かないモノの効果を落として得するもの何て無いでしょ。」>鏡也 _2_リュー 「お、おう…」恥の余韻が(笑)>スウォン←発音わかってない _3_弘道  「おこんばー、お姫ちゃん♪」>スヲン _9_かのか 「(会釈のみ)」>スヲン スヲン 「・・・。」<鏡也にはちょっと反応するが、知らん振り(^^) _5_鏡也 「ふむ。だが味方がまだ残っている状態で巻き込むよりは一対一の相手を撃滅するという方式も間違ってはいないが…」 _5_鏡也 「…雪枝君、挨拶には挨拶でしっかり返すべきだと思うが。リュー君もその所為であんな可哀想な事に…」(何)>スヲン _0_スヲン 端の席にそっと移動(^^) _2_リュー 「ゆっ・・・言うなーーー!!(恥)」本人必死(笑)<あんな可愛そうな〜 _9_かのか 「そんな状況で自爆は使わないでしょ?味方が減れば結局は状況が悪化するだけだし」 _5_鏡也 「…可愛いと表現した方が良かったかね?」そう言う問題でもないと>リュー __流依 「こんばんは」ふら〜っと入店。スーツが汚れていたり、古ぼけた剣を持っていたり。 _0_スヲン 「・・・マスター、カクテルをお願いします。」<鏡也の声は、あくまで聞こえないふり(^^) _2_リュー 「あ、あいついっつもああなのか?やっぱり(汗汗)」可愛いを無視しつつ(爆)>アユミ _3_弘道 「おこんばー」リューくんをなでくりつつ手をふりふり(笑)>流依 _2_リュー 「よぉー」>ルイ _0_スヲン 「こんばんは、丹宮様。」>流依 _9_かのか 「(会釈だけ)」>流依 _5_鏡也 「おや、そうなのか。しかし自らを爆発させるという技を持つ戦士もいる事だし、自爆を戦法として使うのも面白いかとも思ったのだが…」 _2_リュー 「うっ!!・・・」あたまなでられたー(ひらがな。爆)<なでなで _7_流依 「マスター、コーヒー」着席して、だらーっと。 _3_弘道 「いつもとゆーか…まぁ、あんな感じ?(笑)」>リュー _3_弘道  硬直リューくんがおもしろいのでさらに撫でくり(笑) _0_スヲン 注文した後は、じっと思考している(^^)。 _9_かのか 「自爆の使い方を間違ってると言うか、軽く見てる方なんですね(やれやれ)」 _5_鏡也 (ほう。剣、か。指針としてはどの程度なものかな) _2_リュー 「やっ、ややややめい!(爆)」かなり焦っている様子。一応手をどけよう(笑<さらになでくり〜 _7_流依 「ふむ、自爆、か。巻き込まれるようなヤツは、味方として失格ということで」話が解ってなくともw _5_鏡也 「ああ、なるほど。では威力重視にするか。直樹君がギリギリ保つ程度にしておけば魔獣にも通じるだろう」 _5_鏡也 <味方として失格 _3_弘道 「あんっ」わざとバランスを崩して抱きついてみる(爆)>リュー _9_かのか 「流依さんが言われると、洒落にならないですね」>味方として失格 _0_スヲン 「・・・。」<何となく、リューと弘道の様子に意識を向けている(^^)。 _5_鏡也  キリキリキリ、と腕の歯車が音をたてる。まだ調整が不完全のようだ。 _7_流依 「麻生くんが、吹き飛ぶくらいが良いと思うが名」笑>鏡也 _2_リュー 「うっっっわ!!…って、え?!(汗)」何かに気付きかけたらしい(爆)<アユミさん抱きつき攻撃? _5_鏡也 「直樹君が吹き飛んでしまうと今後がな。まあ何時かはやると思うが」 _5_鏡也 本気>流依 _7_流依 「まあ、それくらいでなければ、味方と言うよりも、敵ではないその他、と呼びたくなるからな」>かのか _7_流依 「アレはアレで、しぶといぞ。だからこそ、良いのだろうが」笑>鏡也 _3_弘道 「払いのけなくたっていーじゃないのー」首筋に息を吹きかけておいて(まあ、今度のお楽しみも残しとこ)離れます(笑)>リュー _2_リュー (何か違う?!)←でも何が違うかまでは気付かない(爆)<アユミさん _9_かのか 「個人的には周りの為にも自爆はされない事を進めます(無差別すぎですから)」>流依さん _5_鏡也 「まあその意味では騎士は全員が全員『良い』がな…実際にするかどうかは別として」>流依 _7_流依 「ああ、私は自爆なんてこと、しないさ。そんなことするくらいなら、他を置いて退くから。誰かがやる場合のことだ」>かのか _5_鏡也 「ああ、私も面白くなければしないよ。安心したまえ」<自爆>かのか _3_弘道 「さってと」お茶持って立ち上がり _2_リュー 「変だと思わないか?!(何)」突然ぐりんと振り向いて>スウォン _7_流依 「ふむ。そうなのか。私としては、全員が全員とは言えないからな……」誰かを想像中?>鏡也 _1_弘道 「変ってナニが?」会話にわりこみ>リュー 「変ってゆーか、お姫ちゃんも今日はおとなしいじゃないのー」>スヲン _0_スヲン 「・・・?」<首傾げ>リュー _9_かのか 「それを聞ければ、当面は問題なさそうですね。「なんとなく」や「暇だから」で自爆されるとたまりません。」>鏡也 _5_鏡也 「そう、全員が全員、だ。そう在ると言う可能性を面白く見せてくれるのは意外と少ないのでね」>流依 _0_スヲン 「え、そうでしょうか? 私はいつも、このような感じですが・・・。」>弘道 _5_鏡也 「ふむ…その理由で自爆するのも面白そうだが…」<なんとなく、暇だから _2_リュー 「いや…絶対変だ、何か違った気がしたんだが……んーと?」と悩んでいるようだ(笑) _7_流依 「可能性、ね。そう、可能性だ、と、それは別の問題だな」小声で呟き _1_弘道 「そうぉ?」かわいらしく首かしげ(笑)>スヲン _7_流依 「『なんとなく』は、これ以上無く立派な動機だぞ」>かのか _1_弘道 「だから、何が違ったの?」(のじょーさんよりは鋭いのかしらん?)>リュー _0_スヲン 「・・・そういえば、門西様とは、始めてお会いした・・・筈ですよね?」<首を傾げながら>弘道 _2_リュー  わかーんなーい(爆)って顔してる。<何が違った? _9_かのか 「愉快犯ですか(笑)」>鏡也 _1_弘道 「え?前に会ったじゃないの。忘れてるなんてひどぉい」すね上目遣い(笑)>スヲン _2_リュー 「・・・・・・はぁ」疲労(爆) _0_スヲン 「・・・そうでした・・・か? 申し訳ありません、ちょっと覚えが無いのですが・・・。」<ますます首傾げながら>弘道 _5_鏡也 「愉快犯…犯罪者のつもりは無いが?人間社会との協定上では」>かのか _9_かのか 「今の日本の裁判で「なんとなく」が動機で判決が確定するのもアレな気もしますが…」>流依 _1_弘道 「それじゃ、今度は忘れないでね?それと、アタシのことはあゆみって呼んで?」にっこり>スヲン _5_鏡也  暇になったので『なんとなく』リュー君のオレンジジュースをひたすら濃縮(爆) _7_流依 「裁判などでは、そうだろうな。万人が理解出来るような動機でなければ”気持ち悪い”だろうから。しかし、己の行動を決める上での”なんとなく”は、立派な動機となる。と、私は考えているのだがね」>かのか _0_スヲン 「・・・・。」<ちょっと考えて 「えと、分かりました。あなたがそう望むのであれば、あゆみ様、とお呼びします。」<一礼>弘道 _9_かのか 「今はまだ犯罪者では無いですから、確かに愉快犯と言う表現は変でしたね」>鏡也 _5_鏡也 「…ところで犯罪者の定義とは何なのだろうか?」 _9_かのか 「なるほど。でも確かに「殺意」も根本も突き詰めれば「なんとなく」なのかも知れませんね」<流依さん _9_かのか 「辞書の内容で良ければ答えますが、詳しく知りたい場合は那智さんにお願いするのが正解では?」>犯罪者とは?>鏡也 _2_リュー 「はぁ・・・飲も」ずるずるずる…「・・・げほっ!!」(爆)<ひたすら濃縮 _7_流依 「うむ。自分でも意識していない記憶や情報、感情。それに根源に内在する衝動とか組み合わさったものが『なんとなく』なのだよ」本気?>かのか _5_鏡也 「面白みが無いな。君自身の定義を語ってもらいたかったが」ちりん、と何時の間にやら置いてあったグラスを鳴らしつつ>かのか _1_弘道 「?どしたの?」>リューくんむせ _5_鏡也  知らん顔<リュー君むせ _2_リュー 「げっほげほ!!・・・これっ、いつもより味が17倍くらい濃いんだけど?!(汗)」<どうしたの _2_リュー >アユミ _9_かのか 「なるほど参考になります(書き留めて置きましょう)」<流依 _1_弘道 「17倍って半端ねぇ(笑)」マスターから水もらってリューくんの前に置きます。さすがおみーずな手つき(笑) _2_リュー 「あ、ありがと・・・」ごくごく。<お水>アユミ _7_流依 「ちなみに、私の提唱する、事を成す為の三つの要素の残り二つは、『適当』と『良い加減』だ。これも覚えておきなさい」>かのか _5_鏡也 (さてさて。戯言は流依君任せで私は常識人、と。あまり楽しくないが…どうするかな) _9_かのか 「わたし自身の定義で犯罪者ですか…善人以外となると人類全てになるし…ブツブツ」>鏡也 _5_鏡也 「善悪が存在すると考えている時点で君も同類だと思うが…」こっちもブツブツ _2_リュー 「・・・今日は災難だ」そらな(笑) _5_鏡也 「ふむ…」こつ、こつと義腕がリズムを刻む。 _9_かのか 「結論、とりあえず「悪いヤツが犯罪者」と言う事で。」>鏡也 _9_かのか 「それはちょっと…でも、覚えておきます」>適当&いい加減>流依 _5_鏡也 「まあ、良かろう。決して悪い答えではない。合格ではないが及第点と言った所か」<悪いヤツが _7_流依 「言葉の響きに惑わされるものじゃない。それぞれ、良い言葉だ」<それはちょっと>かのか _1_弘道  ふいにスヲンの方を向く。「そーいえば、お姫ちゃんに似合いそーなのがあったんだー♪」小さな袋を取り出して渡します  _7_流依 「で、模範解答は?鏡也先生」笑<犯罪者>鏡也 _5_鏡也 「適当、良い加減、なんとなく…確かに良い言葉達だな。人が創り出した言葉の中でも上級だ」 _0_スヲン 「・・・?」<袋を受け取って、中を見てみましょう(^^)>弘道 _5_鏡也 「罪を犯した者。以上」(爆)<模範解答 _9_かのか 「(学校の先生も、この人達くらい面白ければ、少しは真面目に学校に行くのに)>流依&鏡也 _1_弘道 #中身はクリスタルを多用した銀色の髪留めです _5_鏡也 「まあ『模範』が正しいとは決して思わんがね」肩をすくめつつ>流依 _0_スヲン 「あの、これは・・・?」>弘道 _2_リュー (あ、やばい眠い……この眠気は…、過去に、おち…るか…?)ずるずるとカウンターに突っ伏して寝に入る(爆) _7_流依 「まあ、そうだな」笑<模範が>鏡也 _9_かのか 「さて、今日はそろそろ引き上げます。お先に」>ALL _7_流依 「おやすみ」>かのか _1_弘道 「んー、前に髪の毛いじらせてもらったか……あ、覚えてない?」ちょっと困ったような顔をしてみる>スヲン _5_鏡也 「ああ、おやすみ、かのか君」 _1_弘道 「おやすみー」>かのか _0_スヲン 「おやすみなさいませ。」>かのか _2_リュー  すーすー寝ている。<退店 _1_弘道 「……と、こっちも『おやすみなさい』かしら」(笑)>リューくん見下ろし _5_鏡也 「むう…これは、こう、私への許可かな」寝ているリュー君を横目で眺めつつ。 _2_リュー  とっても可愛らしい顔で寝ております(笑) _0_スヲン 「・・・申し訳ありません。ちょっと覚えがないのですが・・・。」<すまなさそうに>弘道 _7_流依 「となると、私への許可の可能性も。ちょうど、手元に…」リュー君見つつ _1_弘道 「しょーがないわね」<覚えてない「お姫ちゃんって髪の毛綺麗だから、プレゼント♪」にっこり>スヲン _1_弘道  とーこさんに染まったのか、マジックもって待機(笑)>リュー _0_スヲン 「そんな、こんな素敵な髪飾りを・・・よろしいのですか?」>弘道 _1_弘道 「いーのいーの。美人さんには綺麗なものが似合うんだから」にっこり>スヲン _5_鏡也 「こう、髪型と化粧が上手く噛み合えば素晴らしく奇矯な外見を作り上げられるのだがな…」物騒な(笑) _0_スヲン 「・・・あ、ありがとうございます。」<赤くなりながら>弘道 _2_リュー 「ん……?……だ、違…それは誤か………」どんな夢だ(爆) _7_流依 「せっかく、回収したのだから、使ってみたくなるのが人情というモノだろう…」古ぼけた剣を弄びつつ(笑 _1_弘道 「かーわいーんだから、もう♪」>赤面スヲン _5_鏡也 「私もこの腕の機能をほとんど使っていないので使ってみたくなってみようかとも思うのだが…」かちゃかちゃと。 _0_スヲン 「・・・からかってます?」<ちょっと拗ねたような感じで>弘道 _7_流依 「ふむ、何かは知らないが、鏡也がソレを使ってくれた方が、その後にコレを使えそうで良いのか…」するすると剣の封印をはがしてたり。 _5_鏡也 「しかしこちらのコレも試作段階なのであまり大した機能は実装していないのだが。次元衛星砲でも起動させるかね?」(マテ) _1_弘道 「なんでぇ?かわいーからそう言っただけだもの♪」するりと立ち上がるとぎゅっと抱きつく(笑)>スヲン _7_流依 「あまり、強力なモノになると、支障がある。私はコレと契約したわけでは無いのでな。全てを発揮させられない」<次元衛星砲 _0_スヲン 「あ!」<咄嗟に回避(^^)>弘道 _1_弘道  逃がさずに抱きつく(笑)>スヲン _5_鏡也 「ふむ…となると目覚ましでも使うか」バチ、バチバチ、と義腕に紫電が疾る。 _2_リュー 「……………………んん…?」うっすら目を開け、あたりをゆるゆる見回す「あれ、あいつ、は……?」誰だ(爆) _0_スヲン 「だ、ダメです、あゆみ様!」<両手で必死にカバー(^^)>弘道 _5_鏡也 「目を覚ませ、リュー君」スタン効果付き鷲掴み(笑)>リュー _7_流依 「あぁ、それくらいでは、逆にコレの意味が無い…まあ、他の機会を探すか」<スタン _1_弘道  フェイントかけて抱きつく(笑) _1_弘道 2d6+0 dice2< _1_ayumi: 6(2D6: 4 2)+0 = 6 _5_鏡也 「戦闘用と言っても対魔獣を想定しているのでね。全力か手加減かの二択となるとこのレベルになってしまうのが難点と言えば難点だ」嘆息。 _0_スヲン  必死に回避(^^) _0_スヲン 2d6 dice2< _0_SWON: 6(2D6: 4 2) = 6 _2_リュー 「・・・!!!」ガキン、と無意識条件反射で魔剣『澄子』で受け止め(笑)<スタン攻撃! _7_流依 「ふむ……まあ、仕方無い。今度、そっちの研究所でも借りて、麻生くんで試そう」<剣 _1_弘道  すかる(笑)「ぁん……つれなーい」ちょっと哀しそうな顔になったり。>スヲン _1_弘道 「……と、ちょうどいい時間かしら」時計見て _5_鏡也 (…シキにはさっさと出ていってもらわねばならんかな)<研究所で _0_スヲン 「あ、あゆみ様。申し訳ありませんが、さすがにちょっと・・・。」<表情はちょっとひきつってる?(^^;>弘道 _7_流依 「麻生くんで無くとも、良いのだがな……」ボソリ _2_リュー 「・・・・・・・??」自分でも驚いた(^^;「あ、れ。今、確かにあいつが剣を振りかぶ・・・・・・う?!!」感電しました(爆)<スタン攻撃 _1_弘道  苦笑。「お姫ちゃんいじめてるわけじゃないから、そんな顔しないで?」>スヲン _1_弘道  「それじゃ、またね」>おーる  _2_リュー  思わず『澄子』離した瞬間、腕輪に逆戻り。持ってた左手を押さえる「いって・・・!!!うわ、一気に目が覚めた!こっちが現実か…ってヲイ!!(汗)」>キョウヤ _1_弘道  そして不意打ちでスヲンの耳にキスして退店(笑) _5_鏡也 「おや、すまんな、澄子君。君を狙ったわけではないのだが」 _7_流依 「おやすみ」>弘道 _5_鏡也 「ああ、おやすみ、あゆみ君」 _0_スヲン 「あ、はい。おやすみなさいませ。・・・ひゃっ!」<大慌て(^^)>弘道 _2_リュー  心の中でおやすみと言っておこう(爆)澄子はキレた・・・多分(笑) _5_鏡也 「恨むのならば自分の代わりに苦痛を肩代わりさせようとしたリュー君ではなくリュー君だけを狙った私を恨みたまえ」言ってる事が段々変に(笑)>澄子 _2_リュー 「目の前がちかちかする・・・」(笑)大丈夫、澄子はこの場合、剣自信の能力を出さなかったリューの修行不足を呪って…(爆) _5_鏡也 「それはいかんな。見せたまえ」と頬を挟んで固定。至近距離で瞳を覗き込みます>リュー _2_リュー 「むっが!!おい!!!(汗)」<挟んで覗き込み>キョウヤ _7_流依 「ふむ……ここは、やはり、やるべきか」後ろから、鏡也の頭を押してあげよう(笑) _5_鏡也  押されましょう(爆) _2_リュー  ゴチッッ!!っとすごい音たてて額がぶつかる(爆)<押される _5_鏡也 (…惜しい)何が?(笑) _7_流依 (鏡也、もう少し考えて押されることは出来ないのか) _2_リュー 「・・・・・・てぇ〜・・・おい、今ルイ押しただろっ!」←目ざとい(笑)>ルイ _5_鏡也 (出来なくも無かったが、こう…やはりやっておくべきだったかね?)念話?(笑) _7_流依 「治療の一環だ。我慢しなさい」(何)>リュー _7_流依 (ふむ、まあ、これはこれでよしとするか。次回に繰りこしだ)念話?(笑) _2_リュー 「何が治療だーーー!!」(笑)<我慢なさい>ルイ _5_鏡也 「まあいずれにせよ確固とした楽しみが一つ、将来に期待できると言う点では収穫ではあるな」うむうむと肯きつつ。 _7_流依 「電撃によるダメージを緩和するには、脳に衝撃を与えるのが一番の方法なのだが、まさか、知らないのか?」真面目な顔で>リュー _2_リュー 「いやっ、それ…え?」真に受けるな(爆)<ダメージ緩和 _5_鏡也 「特に至近距離からの頭部同士の激突は生体電流の干渉によって相手へのダメージを最小限に抑えると言う効果がある」真面目な顔その2>リュー _7_流依 「これでも、なるべく穏当で効果の高い手段を選んだのだぞ」真面目な顔その3>リュー _2_リュー 「そっ…そうなの?!」ぐりんと振り返って聞く(笑<治療>スウォン _5_鏡也 「それにしても流依君がまだ学会で発表されて間も無い学説を知っているとはな」真面目4 _7_流依 「まあ、詳しく無い分野のことでも、これは戦う上で必要なことだからな」真面目5 _2_リュー 「・・・・・・・・・・・・・・・違う、俺の勘が違うって言ってるぞ?!(汗)」臨戦態勢(何故)<真面目s _7_流依 「ふむ、リュー君。先ほどの電撃の痛みはどうなったかね?」真6>リュー _5_鏡也 「まだ目はちかちかしているかね?」7>リュー _2_リュー 「な、・・・・・・ない」汗汗汗汗。<まだ痛みあるか _2_リュー >ふたり _7_流依 「信じる信じないは任せよう。しかし、それが結果なのだ」神妙に頷きながら>リュー _5_鏡也 「そう、覆せない事実だ」眼鏡を押し上げつつ。 _2_リュー 「そ、そうか・・・確かにあの夢からも覚めたし・・・(悩)」 _5_鏡也 「ふん。勝利なぞ虚しいものだ…」白衣を翻しつつ背中を向ける。勝ちポーズ?(違) _7_流依 「と、まあ、戯言はこれくらいにしてだな……」ふっ、と嘲笑のようにも見える微笑(笑) _5_鏡也 「実は私の調子が良くない。すまんな。あまり付き合ってやれなかった様だ」>流依 _2_リュー 「一応、ありがとう、とだけは言っておく!!だけどなぁ、俺のこの目は騙されないからなっ!!!」と、宣言して退店(爆)>ふたり _2_リュー 「じゃあな!!」>ALL _7_流依 「いやいや、リュー君を挟んだ分、今日は充分だ」>鏡也 _5_鏡也 「ふむ。お休み…足元に気をつけたまえよ」>リュー _7_流依 「おやすみ、リュー君。くれぐれも実践はしないように」>リュー _5_鏡也 「まあいずれにせよリュー君は今後が楽しみなままだな。今しばらくあの調子だと楽しめるか」 _7_流依 「ふむ、麻生くんと揃えてみたくなるものだな」<リュー _5_鏡也 「戒那君と直樹君を一緒にするととても面白い状況になりそうで楽しみだが…リュー君も加えると更に、な」 _5_鏡也 「もっとも戒那君には手出しはしないが、ね」 _7_流依 「わからんぞ。戒那くんは、昔より”大人”になっているだろうから……と、そうだぞ、戒那くんは予約で一杯なのだからな」 _5_鏡也 「がむしゃらに子供でいてくれた方が私としては嬉しいのだがな…まあ予約があるのならば仕方が無い」 _7_流依 「さて、そろそろ時間か……」時計を見て、コーヒーを飲み干す _5_鏡也 「ああ…そうか、時間、か」 _7_流依 「先に失礼しよう。では、また」と、立ち上がる _5_鏡也 「おやすみ、流依君」ひらひらと手を振って見送り体勢。 _7_流依 「コレの試しは、まずみつきとするか……」呟きながら、退店 _5_鏡也 (…追憶の果ては何処に在る?その答えは何時も一つ、たった一つ。簡単な答えだ) _5_鏡也 「それ故に喜劇と悲劇は等しく。否、等しくない物こそ存在しないのか…茶番だ」 _5_鏡也 呟きながら退店。