俊 　カラン、と入店。 俊 「ぶつぶつぶつ…」 俊 ぶちぶちと座る。 __蕾 「こんばんわー♪」と入店♪ _5_俊 ぶつぶつぶつぶつ…気付いてない(笑) __直樹 「ちーっす！いやー、今日は涼しいねぇ」と、入店〜 _6_蕾 「ふにゅ？俊くーん？」隣に座って顔を覗き込んでみるけど＞俊 _6_蕾 「こんばんわぁ♪」＞直樹君 _5_俊 「うおぁ！？」驚き。＜覗き込み _4_直樹 「こらこら、しゅしゅ。何か、君……独り言激しいぞ」＞俊 _5_俊 椅子から転落。間を置いて座りなおす。 _6_蕾 「また何かあったの？」驚いた俊君見て首傾げ＞俊 _5_俊 「あ、いや。何でも無いんだ…」首振り＞蕾 _5_俊 「ほっとけぃ」＜独り言激しい＞直樹 かのか 「こんばんわ」（今日は割と人の入りが良いですね） _4_直樹 「……昨日のことで、そんなんだったり？」にやり＞俊 _4_直樹 「ういーっす！」＞かのか _9_かのか 「珈琲をお願いします。」 スヲン 「（からん）こんばんは、皆さん。」＜今日は浴衣姿。手には団扇、髪はアップでまとめてる。浴衣の柄は星を散りばめたイメージで(^^) _5_俊 「よう」手挙げ＞かのか _6_蕾 「こんばんわ♪」＞かのかちゃん _6_蕾 「こんばんわ♪」手を振り＞スヲンさん _5_俊 「と、2人にも、こんばんはだな」＞直樹・蕾 スヲン ちょっと悩んで、直樹君の隣へ(^^) _5_俊 「ん」手挙げ＞スヲン _4_直樹 「ちーっす！……って、それ、いい！夏っぽい！！」親指ぐっ！＞スヲン _3_スヲン 「・・・こうしてお話するのは、久しぶりですね、麻生様。」＜ニッコリと笑いながら＞直樹 _4_直樹 「そうだねぇ……んー、なんつーか、あん時はごめんなさい」ぺこり＞スヲン _3_スヲン 「いえ、そのことはもういいのですが・・・ちょっと、おかしな事を聞いてもいいですか？」＞直樹 _5_俊 「また何かしたのか…？」ボソッ＜直樹 _4_直樹 「スヲン、チョーいい奴！」笑顔で拝み拝み「えっと、おかしなこと〜？なぁにかなぁ？」首かしげ＞スヲン _3_スヲン 「・・・誰かに、何か頼まれませんでしたか？」＜微妙な表情で＞直樹 _6_蕾 「はふ〜。最近暑くないよう」ちょっと膨れて独り言。マスターにショートケーキとアイスレモンティーを注文。 _5_俊 「マスター、緑茶に饅頭、粒餡で」注文 弘道 （からんころ♪）「おこんばー」昨日のカジュアルなかっことはうって代わって、藍地に桔梗柄の浴衣＆髪をアップに。なぜか線香の臭いがかすかにします（笑） _5_俊 「暑くないのが、嫌か？」膨れた様子見て＞蕾 _6_蕾 「こんばんわ。久しぶり♪」＞あゆみちゃん（笑） _5_俊 「ん、よう…？」手挙げ＞あゆみ _3_スヲン 「こんばんは、門・・・あゆみ様。」＜ちょっと悩んで＞弘道 弘道 「あー、蕾ちゃん、お久しぶりー♪」よってって抱きつき（笑） _4_直樹 「ん？（あ、あのこと！？）……えっとー、近所のおじさんから、奥さんを捜してって依頼しか〜」ごまかし（笑）＞スヲン _5_俊 あゆみを繁々と見て、顔をしかめる。 弘道 　挨拶してくれた人には手をふりふり _4_直樹 「ういーっす！」＞あゆみ（笑） _5_俊 「……？」首傾げてとりあえず饅頭かじる。 _6_蕾 「だって夏は暑くないと、夏らしくないし海に行っても楽しくないじゃん」ふにー、とあゆみちゃんに抱き付かれながら＞俊 _3_スヲン 「・・・。」＜しばし顔を向けているが、ふっと息を吐いて　「いえ、何でもありません・・・。ごめんなさい、変な事を聞いて。」＞直樹 _9_かのか 「（会釈のみ〜）」＞来た人 弘道 「涼しいとお盆らしくないわよねぇ、確かに」なでなでして隣りに座ります＞蕾 _5_俊 「まあ、夏は暑いから楽しいっていうのも確かだけどな。寒い海には入りたくないし。天気予報だと、これから夏の暑さに戻るらしいがな」＞蕾 _4_直樹 「ううん、全然変なことじゃないけど。えっと……何で、そんなこと聞くの？」＞スヲン _3_スヲン 「・・・誰かさんが、ちょっとお節介な事をしていたみたいなので・・・。」＜知らない人には、謎なセリフ(^^)＞直樹 _6_蕾 「…ライブが終わってから夏らしくなっても、つまん無いー」無意味にあゆみちゃんに抱き付いてみたり＜暑さ＞俊 _5_俊 「まあ、お前みたいなのにとっては詰まらないんだろうなぁ…」お茶をずずずー…＜ライブ終わってから~ _7_弘道 「肝試しって感じでもないしねぇ」くすくす笑いつつ。抱きつかれは嬉しいらしい（爆 _4_直樹 「誰かさん、ねぇ？（あいつ、かー）」くすくす笑い　「……その誰かさん、お節介だけど、優しさあってのお節介行動だと思うよ？」＞スヲン _3_スヲン 「それは分かっているのですが・・・。」＜ちょっと考えて　「・・・やっぱり、何か知ってません？」＜疑うように＞直樹 _6_蕾 「時々熱気で倒れる人が居るから、涼しくて良かったって皆言うんだけど…でもやっぱりつまんないよ」＞俊 _5_俊 「ヒートアップに欠ける、のか？」＜やっぱりつまんない＞蕾 _6_蕾 「お化け屋敷も…今年はまだ行ってないかも。行きたいなぁ〜…♪」 _4_直樹 「いいねぇ、それほど大切に思われてるって」にっこり　「いやいやー、なーんも存じてないよ？」しれっと（爆）＞スヲン _7_弘道 「ありがちだけど、ディズニーランドにでも行く？（笑）」＞蕾ちゃん _5_俊 「ああ、そうか。確かライカンスロープの事件の時に一緒に居た…」あゆみ見ながら小言。忘れていた模様。(爆) _3_スヲン 「・・・。」＜瞳を使おうかどうか悩むが、あえて自制。　「分かりました・・・。少なくとも今は、そういう事にしておきます。」＞直樹 _7_弘道 「なに、忘れてたのぉ？」すねてみせ（笑）＞俊くん _5_俊 「あ、え、いや。…すまん」汗＜拗ねて＞あゆみ _7_弘道 「そんなにアタシってば印象薄いかなぁ……」からからとグラスの氷をかきまわし。 _6_蕾 「うん。夏は暑くないと、何か調子出ないんだよね」＜ヒートアップ＞俊　「ディズニーランド？行きたいっ！」＞あゆみちゃん _5_俊 「いや、印象は悪くないと思うぞ(たぶん)。だって1度しか会ってないし、それに再会したら(偶然)思い出せたし…(’’;)」＞あゆみ _7_弘道 「ん、じゃ、行こ行こ♪いつが時間とれる？」＞蕾ちゃん _4_直樹 「うん、そういうことにしといて。全てはお節介さんが……っと」いいそうになって、口を押さえ（笑）＞スヲン _7_弘道 「や、昨日もね、お姫ちゃんに忘れ去られてただけだから（笑）」＞俊 _6_蕾 「8月の最後から9月の始め。もう大分涼しくなっちゃうけど」＞あゆみちゃん _5_俊 「あ、そうか。なら良い(？)んだが…」＜昨日も~ _3_スヲン 「・・・。」＜溜息をつくが、あえて話題転換　「そういえば、花火などは見に行かれましたか？」＞直樹 _7_弘道 「休み明けぐらいなら、空いてそうだしね♪スプラッシュマウンテンはちょっと涼しすぎるかもしれないけどー」（笑）＞蕾 _4_直樹 　あえて深く突っ込まれないで、ホッと一息（笑）「花火？行った、行った！スヲンは行った〜？」＞スヲン _6_蕾 「じゃあ、約束だね♪」指きりしようと手を出します＞あゆみちゃん _3_スヲン 「はい、先ほど行ってまいりました。」＜団扇パタパタさせながら＞直樹 _7_弘道 「ＯＫＯＫ♪」指出し（笑）＞蕾 _4_直樹 「あ、だから浴衣なんだー！？花火とスヲン……んー、絵になるかもねぇ」ちょっと想像してみたり＞スヲン _5_俊 「ま、せいぜい楽しんで来い」ヨウカンぱくぱく＞指切りしてる二人 _3_スヲン _3_スヲン 「さあ、どうでしょうか？」＜くすくす笑いながら＞直樹 _7_弘道 「えー、大勢の方が楽しくない？ということでー」俊くんも指切りに参加無理矢理（笑） _6_蕾 「ゆーびきーりげんまん〜」云々楽しげにやったり＞あゆみちゃん _3_スヲン 「・・・。」＜指切りげんまん、何となく気になってたり(^^) _5_俊 「…は？」指切りに参加させられつつ＞あゆみ _4_直樹 「ほら？美人さんと花火って、綺麗だしさ。……いやー、見たかった、見たかった」頷き頷き＞スヲン _3_スヲン 「それは、女性が綺麗なのですか？　花火が綺麗なのですか？」＜笑いながら＞直樹 _7_弘道 「俊くんもディズニーランド行き決定！……ゆびきった（笑）」 _4_直樹 「……しゅしゅ、お前……本当にモテるな」昨日のこと、ちょっと引きづってる？（笑）＞俊 _5_俊 「いや、俺は…ディズニーランドなんて…」 __那智 「こんばんは」お疲れ気味？な雰囲気で入って奥の席に _7_弘道 　じー。＞俊 _6_蕾 「行かないの？」と小首を傾げてみたり＞俊 _4_直樹 「それはねぇ、決まってるじゃん？……両方！！」びしっと、笑顔で＞スヲン _3_スヲン 「こんばんは、仰木様。」＞那智 _4_直樹 「あー、なっちー！お疲れ様かな？」手をぶんぶん振る＞那智 _7_弘道 　手だけヒラヒラ（笑）＞那智 _6_蕾 那智 _6_蕾 「こんばんわ〜♪」＞那智さん _5_俊 「くぅ……」＜小首傾げ&じー _3_スヲン 「ダメです。減点１０点。」＜ちょっと意地悪げに＞直樹 _5_俊 「…」手挙げだけ＞那智 _1_那智 「カフェオレを」＞マスター _5_俊 「……何時行くんだっけ？」少し首がくり＞2人 _9_かのか 「（会釈だけ）」 _4_直樹 「む……スヲン先生、点数厳しいぞー。おまけ、おまけ！」だだっこ＞スヲン _1_那智 「久々に日本、だからな」微苦笑＜お疲れ？＞直樹 _7_弘道 「８月末か９月始め。あ、他の人誘ってもオッケイ（笑）」＞俊 _6_蕾 「行く？」さらに傾げてみたり＞俊 _3_スヲン 「そういうときは、ちゃんと女性を優先して誉めないと、ダメですよ？」＜笑いながら＞直樹 _5_俊 「了解」＜8月末か9月始め　「ああ、行くぞ」＜首傾げ＞蕾 _4_直樹 「だねぇ。なんか、ここで久々に見たわ。日本語しゃべれる？」何＞那智 _6_蕾 「やったー♪」俊君の手を握って、ぶんぶか振ったり＜ディズニー行く＞俊 _4_直樹 「んー……そっかー。花火よりも、女の子の心の方が繊細だもんねぇ。スヲン先生、ありがと！」敬礼＞スヲン _3_スヲン 「どちらかへ、お出かけでしたか？」＞那智 _7_弘道 　蕾ちゃんのはしゃぎかたを見て楽しそうにしてます _3_スヲン 「どういたしまして。」＜笑いながら＞直樹 _1R_那智 「約30年使ってる母国語をそうそう忘れるか」苦笑＞直樹 _5_俊 「はは、うれしそうだね」手をぶんぶんやらて＞蕾＆あゆみ _5_俊 (棒読み _1R_那智 「まぁ、色々と」＜どちらかへ？＞スヲン _3_スヲン 「・・・そうですか。」＜深くは聞かない(^^)＞那智 _4_直樹 「やっぱ、オレって女心理解できてないみたいだねぇ……スヲンから見て、どう？」聞くなって質問（爆）＞スヲン _6_蕾 「うん。嬉しい♪」手、ぎゅっと握る＞俊 _4_直樹 「いやー、ふと忘れちゃうかなぁって。つか、外国語喋れる？」＞那智 _3_スヲン 「・・・。」＜ちょっと考えて　「私から見ている限り・・・女性に限らないと思いますが？」＜何気に酷い(^^;＞直樹 _5_俊 「そりゃあ、よかった…(苦笑)」握り返しておこう＜うれしい＞蕾 _7_弘道 　俊君の表情見て笑いこらえてたり（笑） _1R_那智 「前（前世）の方が理解していたようだったか……」ぽそ（笑）＜直樹女心理解していない _1R_那智 「まぁ、実用に耐えられる程度は」＜外国語＞直樹 _4_直樹 「え"！？男心も理解できてない！？……オレの種族はなんなんだー」わけのわからぬ悩み「……まぁ、ありがと。知らない自分を知れたよ」がっくし＞スヲン _3_スヲン 「・・・というより、あれだけ回りに注意されているのに、気にしてないあなたの方を、私は理解できないのですが・・・。」＜困ったように＞直樹 _4_直樹 「前世と今、かなーり時代が違うからねぇ……適応できてないのかも」しみじみ「……なっちーって、バイリンガル？ちょっと尊敬しちゃうー」拍手〜＞那智 _5_俊 顔が笑ったまま少々強張る(笑)＜あゆみ笑い堪える _6_蕾 「ええっと…じゃあお弁当作っていこうかな。サンドイッチと〜、何もって行こうかな…？」とかメニューを考え始め。 _4_直樹 「いひっ。まぁ、ポジティブシンキング？」軽く〜「……でもね、なんだろ。否定されて、それ認めると……ちょっと、ね？」苦笑い＞スヲン _7_弘道 「ひょっとして、ストレートに甘えられるのって苦手なの？」くすす＞俊 _3_スヲン 「いえ、そうですね、やはり色々事情があるのですね。」＜一人納得＞直樹 _5_俊 「…苦手というか、こういうの(甘えられ)あまり経験ないしな…」後半に連れ声小さく＞あゆみ _4_直樹 「スヲンもさー『お前、変だよ』とか言われたら、素直に認めたくないって気持ち、ない〜？」＞スヲン _1R_那智 「適応というなら、僕もし切れていないと思うぞ」苦笑＞直樹 _3_スヲン 「！」 _3_スヲン 一瞬、ピタッと動きが止まったが、直ぐに活動再開(^^)。 _3_スヲン 「そう、ですね・・・。失礼いたしました。」＜一礼＞直樹 _4_直樹 「難しいよねぇ、時代の適応ってさー。目まぐるしすぎー」＞那智 _6_蕾 「ねーねー、お弁当何が良い？」きらきらした眼で見つめていたり＞俊・あゆみちゃん _4_直樹 「え、どうしたの？大丈夫？……もしかして、また変なこと言っちゃった？」心配そうに覗き込み＞スヲン _5_俊 「弁当…？ 蕾が作るのなら何でもいいぞ」頭ぽりぽり。＞蕾 _7_弘道 「そぉねぇ…やっぱサンド系がいーかしら」＞蕾ちゃん　 _3_スヲン 「いえ、大丈夫です、少しだけ・・・ほんの少しだけ、過去の事を思い出しただけですので。」＜ちょっと悲しげな表情＞直樹 _1R_那智 　スヲンの様子の変化に対しては、見なかったふりで。カフェオレ飲んでる。 _4_直樹 「過去、かぁ……何か、辛そう。聞いちゃいけないお話、かな？」珍しくハイテンションじゃなかったりー＞スヲン _6_蕾 「サンドイッチと…俊君はお任せだね。頑張って作るね♪」＞二人 _7_弘道 「ありがとね♪」＞蕾ちゃん _3_スヲン 「ごめんなさい・・・ちょっと、気分を変えてきますね。」＜といって、席を立つ＞直樹 _5_俊 「ああ、頑張ってくれ、食料班長(何故か真剣)」蕾の頭をぽんっと叩いて＞蕾 _T2_スヲン 「こんばんは、皆さん・・・。何か、楽しそうですね？」＜俊、蕾、弘道 _5_俊 「ん、ああ。何やら3人でディズニーランドに行く事になってな…」＜楽しそう＞スヲン _4_直樹 「うん。いってらっしゃーい（また悪いことしちゃったかなぁ……）」と、スヲンを見送り〜 _7_弘道 「あ、お姫ちゃんも行かない？＜ねずみーらんど」＞スヲン _6_蕾 「うん。頑張るー♪」頭叩かれたついでに抱き付いてみる＞俊 _5_俊 「はいはい」前回の事で拒否は諦め。頭なでなで(笑)＞蕾 _T2_スヲン 「・・・ディズニーランドですか？」＜ちょっと考えて　「・・・あの、あまり人の多いところは、ちょっと。」＜困った表情で＞弘道 _5_俊 「まあ、無理はしない方がいいな」＞スヲン _6_蕾 「スヲンさん、行かないの？」俊に抱き付いたまま首傾げ＞スヲン _4_直樹 「（後悔なんてらしくねぇぞ、直樹！気を取り戻してー）マスタ、野菜ジュース！」元気よくオーダー（笑） _7_弘道 「お姫ちゃんてば、蒲柳の質なの？」残念そうな顔を。 _T2_スヲン 「・・・人が多いところは、苦手なんです。」＞蕾 _T2_スヲン 「あ、いえ、そういうわけでは・・・。」＞弘道 _5_俊 「まあ、人混みが苦手な人間は少なからず居るしな…特にスヲンみたいなのは」＞2人 _6_蕾 「……力のせい？」ちょっぴり眼が真剣になってきた＞スヲン _1R_那智 「そういえば、日本に着いたとたんにメールが１００や２００ぐらい一気に着たんだが……」微かに引きつった苦笑＞直樹 _T2_スヲン 「ええ、それはあります。」＜力のせい＞蕾 _6_蕾 「そっか…」しゅんとして、寂しげに椅子に座る。＜力のせい＞スヲン _7_弘道 「そっか。それじゃ、しょうがないわねー」＞スヲン _4_直樹 「あー、愛を込めたメールを毎日送ったのさ。日本に着いた途端って……あっち、電波届かないの！？」＞那智 _T2_スヲン 「ごめんなさい。でも、誘ってくれたのは、とても嬉しいですから。」＜そっと頭に手を置いて＞蕾 _5_俊 「まあ、仕方無いさ」＞蕾 _T2_スヲン 「・・・。」＜一礼＞弘道 _1R_那智 「日本と海外のとは規格が違うんだから」苦笑＞直樹 _7_弘道 「それじゃ、また何か機会があったらご一緒しましょ♪」＞スヲン _6_蕾 「仕方ないのは分かってるし、スヲンさんのせいで無いこともわかってるけどね…でもね…」ぎゅうとスヲンに抱き付く。 _4_直樹 「それはオレの計算外だったー！どうりで、返事こねぇと思ったー」あちゃーって顔＞那智 _T2_スヲン 「はい、その時は、よろしくお願いしますね。」＜ニッコリ笑って＞弘道 _7_弘道 　蕾ちゃんなでなで _T2_スヲン 優しい表情で、同じくなでなで(^^)。＞蕾 _5_俊 黙って光景眺め。 _1R_那智 「この量は、いきなり見る気をなくすぞ」苦笑＜返事＞直樹 _4_直樹 「んー……でも、せっかく届いてるんだし、ゆっくりじっくり読んでよ♪」かわいこポーズで、ウインク（きもっ）＞那智 _6_蕾 　撫でられて、みぃ〜と半無き。「あたしに何か出来る事、ある？」＞スヲンさん _9_かのか 「（あたしの携帯はメールは出来ないな…それに機種によっては読むのに多少なりともお金がいるのよね…）」 _T2_スヲン 「・・・。」＜ちょっと考えて　「海萄様は、誘って下さらないのですか？」＜珍しく意地悪下に＞俊 _1R_那智 「暇なときには」＜メール＞直樹 _T2_スヲン 「人ごみが苦手なのは、私の性格でもありますから・・・。そんなに、気にしないで、ね？」＜ハンカチで涙を拭きながら＞蕾 _5_俊 「ははっ。俺もその時がくれば、お誘いしますよ、姫様」(スヲンは初？)自然な笑みで返答＞スヲン _7_弘道 「ほらもう泣かない泣かない」蕾ちゃんさらになでなで　 _T2_スヲン 「ダメですね。海萄様も、減点１０です。」＜ニッコリ笑いながら＞俊 _4_直樹 「そ、いい暇つぶしにもなるし……オレったら、なっちーの暇つぶし提供して、いい子！」にこっと＞那智 _5_俊 「それは手痛い。」肩竦めて、蕾をぽんぽん＜減点10 _7_弘道 「減点って（笑）やっぱり、お姫ちゃんかわいいんだから、もぉ（はぁと）」＞スヲン _6_蕾 「そうじゃなくって！…ディズニーランドだけじゃなくって、あたしに何か出来る事ある？」勢い込んで言う…けど上手く伝わらなくてもやもや＞スヲン _T2_スヲン 「これから、女性を・・・２人、エスコートするんですから、色々気をつけなくてはいけませんよ？」＜くすくす笑いながら＞俊 _7_弘道 　びみょーな間にちろりと眼をやったり（笑）＞スヲン _5_俊 「承知」＜エスコート~＞スヲン _1R_那智 「だが、暇が出来るか……」口の中で呟き _T2_スヲン ニッコリと笑みを(^^)＞弘道 _T2_スヲン 「え？」＜勢いに、ちょっとビックリ　「・・・どうしたんですか？」＞蕾 _4_直樹 「何？また忙しくなっちゃうの？」野菜ジュースずずずー＞那智 _1R_那智 「さぁ。まだよくはわからないな」＞直樹　「マスター、すまないがお代わりを」 _9_かのか 「…用が出来たので、お先に。」（なるべく気付かれない様にお店から撤収） _1R_那智 「おやすみなさい」＞かのか _6_蕾 「えっと……あたしが暴走してて困ってた時に助けてくれた人が居て…助けてもらったら凄く楽になったから…。だからあたしも誰かの役に立ちたくて…！」＞スヲンさん _5_俊 手振り＞かのか _4_直樹 「まぁ、お留守番は任せて、なっちーは用事の方を頑張れ」＞那智　「おやすみねー」＞かのか _7_弘道 　眼の色がちょっと暗くなる＜助けてくれた _5_俊 「…………」無言＜蕾発言 _T2_スヲン 「そう、だったんですか。」＜優しく微笑んで　「大丈夫です。私は、こうして会話しているだけでも、十分助けられてますから。」＞蕾 _6_蕾 「……ごめんなさい…」ぎゅうっと抱き付いて顔埋める＞スヲンさん _5_俊 「辛いよな…苦しいよな。頭では分かってるのに、力が止まらないって・・」ぼそっと _T2_スヲン 「・・・。」＜ちょっと考えて　「・・・私も行きましょうか？　ディズニーランド。」＞蕾 _1R_那智 「……大分散らかっていそうだな……」ぽそり＜直樹の留守番 _5_俊 「大丈夫なのか？」フッと気付いて＞スヲン _6_蕾 　がばっと離れてぶんぶん頭を横に振る。「無理しなくて良いからっ」必死＞スヲンさん _T2_スヲン 「はい。苦手なだけです。アレルギーとか、恐怖症とかいうものではありませんから。」＞俊 _5_俊 「いや、苦手っていうのを心配してるんだが…」＜アレルギー、恐怖症＞スヲン _4_直樹 　ふと部屋を思い浮かべて「……オレレベル、５……だね、あの部屋」ぼそっと謎台詞、そして笑顔（笑）＞那智 _T2_スヲン 「ほら、気にしすぎですよ。」＜くすくす笑って、かるくおでこを指で突く(^^)　「無理してませんよ？　本当に。」＞蕾 __悠騎 「あんなこっといいなー♪おっす」＞all 入店 _7_弘道 「おこんばー」＞悠騎 _5_俊 手挙げ＞悠騎 _4_直樹 「でっきたらいいなー♪ちゃーす！」続きを歌う（笑）＞悠騎 _T2_スヲン 「こんばんは、雨宮様。」＞悠騎 _1R_那智 「こんばんは」＞悠騎 _8L_悠騎 「マスター、夏の思いで一杯」テンション高め _T2_スヲン 「皆さんと楽しく過ごせれば、苦手なのも、どこかへ行っちゃいますよ、きっと。」＞俊 _5_俊 「…それもそうだな」フッと微笑＜楽しく過ごせば~ _6_蕾 「はう…」おでこ突っつかれて「ホントに無理しなくて良いんだよ？」すごーく心配そうな目で＞スヲン _1R_那智 　滅茶苦茶に、不安そうな表情＜“オレレベル5”　 __神琴 　からんからん…。頭の先から足の先までぐしょ濡れ。真っ黒なワンピースの裾から、次々しずくが垂れてます。 __神琴 「・・・いな、い・・・？」 _5_俊 「蕾、スヲンに来て欲しいんだろ。言葉に甘えて来てもらえ」ぽんぽん＞蕾 _7_弘道 「おこんばー……どしたの、そのかっこ」＞ぐしょぬれみこっち _4_直樹 「ちーっす……って、すっげぇ濡れてんけど？」＞神琴 _8L_悠騎 「水がしたたるいい女…、だっけ」 _T2_スヲン 「無理はしません。約束します。」＜ニッコリ笑って＞蕾 _5_俊 「…よう…？」手挙げ＞神琴 _1R_那智 「こんばんは。どうしたんだい？」＜ぐしょ濡れ＞神琴 _4_直樹 「そんな顔すんなって、なっちー……ちょっと、模様替えしただけだし。安心！」満面の笑顔＞那智 _T2_スヲン 「こんばんは。・・・あら？」＞神琴 __神琴 　挨拶をしてくれた方全員に、軽く会釈だけですませます。 _1R_那智 「いや、だから不安なんだ」＜模様替え＞直樹 _6_蕾 「スヲンさんにも来て欲しいけど…でも無理して能力暴走が暴走しちゃうのは絶対にダメなの！」真剣＞俊 _T3_神琴 「あゆみさん・・・」頼りない足取りで近づきます。＞あゆみさん _4_直樹 「……失礼しちゃう発言だね、うん。驚くよ、あの部屋っぷり」親指ぐっ＞那智 _0_悠騎 （落ち着かないなー）邪魔にならんよう _7_弘道 「大丈夫？」＜頼りない足取り＞みこっち　マスターからタオルもらってふいたげながら。 _5_俊 「大丈夫だ。スヲンも無理しないって言ってるし。危なそうだったら直に俺が一緒に離れるから」＞蕾 _1R_那智 「お前と僕とじゃ、大分趣味が違うだろうが」苦笑＜失礼発言＞直樹 _4_直樹 「ようこそいらっしゃい。男の語らい場所へ」移動してきたのを歓迎してみたり（笑）＞悠騎 _T3_神琴 「夜真、さんを・・・見ませんでしたか？この辺りまで気を辿ったんですけど、その後途切れて見失って・・・」珍しく動揺気味。＞あゆみさん _0_悠騎 　邪魔者はいやなので、はじっこで内職開始 _7_弘道 「夜真くん？今夜は見てないけど……なんかあったの？」＞みこっち _4_直樹 「ん？ほら、新世界開拓……とか、駄目っすか？」失礼発言にへこたれない（笑）＞那智 _1R_那智 「タオルを鈴木さんに」神琴が濡れているので＞マスター _T3_神琴 「あの人と・・・同じ、ですか？夜真さんも・・・いなくなるんですか・・・」俯き。泣いているかどうかは雨の雫で分からない。＜今夜は見てない＞あゆみさん _6_蕾 　ふと周りを見て…「…そっか。俊君もあゆみちゃんも行くんだよね…。なら大丈夫かな…？」＞俊 _5_俊 「ああ、安心しろ。魔獣じゃないし、何とかなるって(爆)」頭ぽんぽん＞蕾 _T2_スヲン 「今は、暴走する事もほとんどありませんから、大丈夫ですよ。」＜微笑みながら＞蕾 _0_悠騎 （せちがれぇ世の中だのぉ）＜反対側の濡れ　針金ぐるぐるまきつつ _7_弘道 「まじめに、何があったのよ？話してごらんなさいな」タオルでふきふきしつつ＞みこっち _T2_スヲン 「（夜真様が・・・？）」＜会話気になってる＞神琴 _6_蕾 「でも、無茶しちゃダメだよ。…一緒に気をつけようね…？」＞スヲンさん _T3_神琴 「・・・・・襲撃、です。中川の家が…あの人の父親は即死…弟は、なんとか。今、薫ちゃんが看てくれています」こそっと。＞あゆみさん _T2_スヲン 「ええ、もちろんです。」＞蕾 _7_弘道 　ぴくっと眉が動く。一瞬術者＝『弘道』の顔に。 _5_俊 「皆で回るんだ。大丈夫だって」苦笑＞蕾 _7_弘道 「それ、夜真くんと関係があるわけ」小声で確認＞みこっち _1_那智 （派手なことだな）＜襲撃 _6_蕾 「約束…だね」多少表情緩む＞スヲンさん _0_悠騎 （おぉ、紙が濡れている。最悪やね、雨で寒いお盆とか、先祖とかかえっちまうぞ） _4_直樹 （世の中物騒……まったく、世の中どうかしてやがる）野菜ジュース飲みつつ、溜め息一つ _T2_スヲン 「はい、『約束』、です。」＜ニッコリ笑って＞蕾 _7_弘道 （夜真くんが直に関係してなくても、賽河なら……一般人の襲撃もやりかねんな）術者的思考。 _T3_神琴 「弟は、夜真さんが助けて…関係は今のところ分かりません。何しろ行ってしまったんで…薫ちゃんが今、賽河と中川の関係を調べるのに協力してほしい、と…」不穏な話ですから、こそっと。＞あゆみさん _6_蕾 「約束だよ」ようやく笑みが浮かびます＞スヲンさん _T2_スヲン 「あゆみ様・・・事情は分かりませんが、とりあえず席につかせて、落ち着かせては？」＜神琴見ながら＞弘道 _0_悠騎 「だんな、だんな」＞那智 _5_俊 蕾の笑み見て顔が綻ぶ _1_那智 「なんだい？」＞悠騎 _7_弘道 「なるほどね。わかったわ、見つけたら捕まえといたげる」＞みこっち　「それもそーね、ありがと、お姫ちゃん」＞スヲン _T2_スヲン ぽんぽん、と頭を軽く叩いて微笑みます。＞蕾 _0_悠騎 「今のここの空気を一言で表現してくれないか、ちょっと解らん」＞那智 _7_弘道 　マスターにホットミルク出して貰って、みこっちを８の席へ。 _5_俊 「夜真が…？ 昨日依頼をこなしたばかりだと思うが…」独り言 _8_神琴 　座らされました（笑 _7_弘道 「なんの依頼？」＞俊 _T2_スヲン 「では、日時はお任せします。決まりましたら、ご連絡下さいね。」＜と言って、９の席へ移動＞俊 _5_俊 「俺の救出。俺の実家に潜入して脱出するだけだったが。その後直にか…体力を消耗していなければいいが」＜何の依頼。 _4_直樹 「オレ的表現……『十人十色』！」勝手に答える（爆）＞悠騎 _8_神琴 「すみません、御迷惑おかけしました（＾＾）」＞スヲンさん _0_悠騎 「２点」即答＞直樹 _1_那智 「２つ３つに別れているからなぁ」苦笑＜空気を一言＞悠騎 _7_弘道 「ふー……ん……」考え込み＞俊 _9_スヲン 「いえ、私も夜真様には、色々とお世話になっていますので・・・。」＞神琴 _4_直樹 「ちっ……今日は、点数が低い」ぶーたれ＜２点 _8_神琴 「そっか・・・」ホットミルクを飲みつつ、微笑。＜色々お世話に＞スヲンさん _6_蕾 　我に帰る。神琴ちゃんが気になったり、でも話に入れなかったり（笑） _0R_悠騎 「ここが暗くなったら、安息の地はどこにもなくなってしまうというに…」手はすごい早さで内職中＞那智、直樹 _5_俊 「ああ」返事＜日時 _1_那智 「中央は、どこかに遊びに行くという話だがな」＜暗くなったら＞悠騎 _9_スヲン 「もしよろしければ、夜真様の現在位置が分かるかもしれませんが・・・？」＞神琴 _4_直樹 「まぁ、暗すぎは勘弁だねぇ。つか、何？兄ちゃん、ここ以外だと安息の地ないの？」＞悠騎 _0R_悠騎 「それはそれで、絵に描いた餅をつるさげられてるみたいでヤ」＞那智＜遊び行く _8_神琴 「ほんとう・・・ですか？」目をぱちくり。＜現在位置特定？＞スヲン _7_弘道 「お姫ちゃん、そんなことできるの？」＞現在位置把握 _0R_悠騎 「多分無い」＞直樹 _1_那智 「我が儘だな。セイ並みに」苦笑＜それはそれでヤダ _9_スヲン 「ええ・・ただ、時刻的に夜なので、あまりにも暗い場所にいたりすると、分からない可能性はあります。後、妨害を受けない限りは。」＞神琴 _6_蕾 　仕方が無いので、ケーキと紅茶を片付け始めたり _4_直樹 「ないんかよ」ぺしっとツッコミのふり「なかったら、なっちーんちいいぞー」＞悠騎　「……だぁれが、わがままよ？高ちゃーん？」＞那智 _9_スヲン 「それほど便利、というわけでもありませんが。」＞弘道 _0R_悠騎 「普段から人にかしずいてるんだ、私生活くらいわがままされろって感じよ。」ふんっ _0R_悠騎 「よしっ、お言葉にあまえよう」（笑）＞直樹 _7_弘道 「……どーする？」首かしげ＞みこっち _1_那智 「って、勝手に人の家に誘うな」＞直樹 _4_直樹 「おう、来い！ご飯くらい作ってあげるぞー♪」にっこり＞悠騎 _5_俊 「まあ、入らない方が良い、入らなくても大丈夫な話題ってのもあるさ。」冷めた茶とヨウカンの片づけ開始＞蕾 _0R_悠騎 「安心しろ、寝に行くだけだ」＞凸凹コンビ _4_直樹 「無礼講、無礼講！ほら、大丈夫、荒らさない！」違＞那智　「あ……でも、寝る場所、ないかもよ？」＞悠騎 _0R_悠騎 「何故に？そんなに狭いん？」＞凹 _1_那智 「……ふぅ、あの時に躾れなかった俺が悪かったのか……」遠い目して＜セイ我が儘　「っと、どこまで散らかした？」＜寝る場所ない＞直樹 _6_蕾 「うん…。目の前で内緒話されると凄く気になるけどね」＜入らない方が良い・入らなくて良い話題＞俊 _8_神琴 「・・・ありがとう」とてもいい笑顔で応える（笑）「大丈夫です、わたし、もう一度探してきます（＾＾）」＜夜真さん行方＞スヲンさん _4_直樹 「狭いっつか……オレ的模様替えでー」＞悠騎 _8_神琴 「あゆみさんも、ミルク有難うございました」ぺこり。＞あゆみさん _9_スヲン 「そうですか・・・。」＜ちょっと心配そうだが、あえて深入りはしないでおく＞神琴 _5_俊 「人間ってのは、そんなもんだ」＜内緒話凄く気になる。＞蕾　　　「…でも、あの内緒話は関わらない方がいいかもな…」ぼそっと _7_弘道 「そっか。それじゃ気を付けてね」と抱き寄せておでこにちう（笑）＞みこっち _8_神琴 「スヲンさんは、優しい言葉を有難うございました」ぺこり。＞スヲンさん _8_神琴 「（＾＾）」＜おでこちう（笑 _0R_悠騎 「大丈夫、人一人入るスペースがありゃ寝れるから。」＞凹　「じゃ、よろしく」＞凸 _4_直樹 「なっちー、黄昏てんと、幸せが逃げちゃうんだぞ！」びしっと　「えっと……床、見えない……」ぼそっと＞那智 _T1_神琴 「那智さんも、タオル頼んでくれて、有難うございました」ぺこり＞那智さん _5_俊 あゆみのキスを見てほんの一瞬固まり、すぐに活動開始 _9_スヲン 「いえ、とんでもないです。」＜首をふるふる振って＞神琴 _4_直樹 「んまぁ、物よせれば、１人分あくかな？」まるで我が家のように（爆）＞悠騎 _5_俊 「マスター、お茶のお代わりと、きんつばを」 _0R_悠騎 「ま、掃除くらい自分でするさ」何様＞直樹 _1_那智 　ぺしっと直樹にグーツッコミ＜床見えない＞直樹 _1_那智 「いや、濡れているのを見るとね」なにも後もなかったように＞神琴 _6_蕾 「最近、バンド仲間から良くそう言われる。何か嬉しくない」キスは見ても無反応＜関わらない方が良い＞俊 _1_那智 ＃なにも後とも→なにごとも _4_直樹 「にいちゃん、えっらーい！助かるっすー」拍手〜＞悠騎　「って！そのツッコミ、痛いぞ！」ヒットして、頭押さえ〜＞那智 _T1_神琴 「悠騎くんも、ごめんね（＾＾）楽しい夜を過ごしてね」と、踵を返す。＞悠騎くん _7_弘道 　俊くんににっこりと笑みを返し（爆 _4_直樹 「何があったかわかんないけど……頑張ってね」にっこり＞神琴 _5_俊 「まあ、そんなに気にする事は無いさ。皆蕾の事思って言ってるんだしな」頭撫でつつ＞蕾 _1_那智 「……フラコグルで突っ込まないぐらいは自制あったな」ボソと独り言 _0R_悠騎 「むぅ、これは……、楽しい夜をすごさねば…」何故か悩み _5_俊 ぴく、と顔が歪む(笑)＜笑み返し _T1_神琴 「ありがとう（＾＾）リューさんと仲良くしてあげてね（なぬ）」＞直樹くん _6_蕾 「…うん。わかってる」とは言いつつも、食べ方が焼け食い風味に…（笑）＞俊 _4_直樹 「……武器攻撃だけは、絶対死ぬから……それだけは、勘弁ね？」あせあせ＞那智 _5_俊 「あんまりわかってないな(^^;。急いで食べると、喉に詰まるぞ、気を付けろよ」言いつつ、届いた金鍔を食べ始める。＞蕾 _9_スヲン 「（夜真様・・・大丈夫なのでしょうか・・・。）」＜ちょっと思考 _T1_神琴 　たったと出口まで歩く。 _4_直樹 「リューとは問題なく仲良くいけそ……って、あいつの関係者！？」＞神琴 _T1_神琴 　それには応えずにっこり笑う（＾＾）＜関係者＞直樹くん _4_直樹 「ま、何だっていっか」深く気にせず〜 _1_那智 「それじゃ、気をつけて」＞神琴 _0R_悠騎 「達者でな〜」＞みこっち _T1_神琴 「それじゃあ皆さん、失礼しました。おやすみなさい…さようなら」最後のほうは、とても小さく、本当に小さく…。 _5_俊 「じゃあな」手振り＞神琴 _4_直樹 「じゃあ、気をつけて、色々頑張って。まったねー」＞神琴 _6_蕾 「大丈夫…うぐぐ…」結局喉に詰まらせて。慌てて胸をとんとん叩く。 _9_スヲン 「お気をつけて。」＞神琴 _T1_神琴 　ワンピースの裾が扉の向こうに消えて、退店。 _6_蕾 「おやすみ…神琴ちゃん」 _5_俊 「おいおい(苦笑)」背中をさする＞蕾 _0R_悠騎 「十人十色、10点UPっ！」ミコッチの影響らしい＞直樹 _7_弘道 「おやすみ」＞みこっち _7_弘道 　蕾ちゃんに水ぐらすを貰い。 _4_直樹 「お！？点数アップ！？ありがと、悠騎先生！！」ささいなことで喜ぶ（笑）＞悠騎 _7_弘道 「ちょっと……、大丈夫？」（苦笑）＞蕾ちゃん _6_蕾 　慌ててあゆみちゃんからもらったお水飲んで一息。「ありがと、皆…」＞あゆみちゃん・俊 _0R_悠騎 「今夜暇？」＞直樹 _9_スヲン 「（時計を見て）・・・少し早いですが、そろそろ時間ですね。」＜席を立つ _5_俊 「まあ、とりあえず落ち着いて食え」苦笑＞蕾 _T2_鏡也 　後ろに待機（笑） _4_直樹 「うん、オールデイズ暇人だぞー」＞悠騎 _5_俊 頭ぽんぽんしとこう＞蕾 _0R_悠騎 「よし、楽しい事に参加させてやる。来い」＞直樹 _T2_鏡也 （ふむ…）機械の腕をわきわきと（爆） _4_直樹 「楽しいこと！？まじっすか！？……行かせてもらいますっ！」拳ぐっ＞悠騎 _9_スヲン 「（・・・あら？　神無月様、いつの間に・・・？）」 _6_蕾 「うん。落ち着く」再びケーキにチャレンジ。＞俊 _7_弘道 「あら。おこんばー」動じてない（笑）＞鏡也氏 _5_俊 「ああ、そうしとけ」＜落ち着いて食べる＞蕾　「ん、よう…？」手挙げ＞鏡也 _1_那智 「……それじゃ、そろそろ帰るか。久々に家に帰って、が部屋の片づけになるとはな」暗く笑いながら立ち上がる _0R_悠騎 （まっ、まがりなりにもここに居るんだし、死にゃしねぇだろ）＜直樹 _0R_悠騎 「明日までまてば俺がやってやるぞー」＞那智 _9_スヲン 「では皆様、本日はこれで失礼致します。」＜惨劇の前に、退店(^^)＞ＡＬＬ _T2_鏡也 「ああ、こんばんわ、あゆみ君。そして俊君…おやすみ」機械腕による硬質デコピン（笑）＞俊 _4_直樹 「なっちー、ごめんねぇ？でも、結構いい感じの部屋よ？」マテ＞那智 _1_那智 「あぁ、こんばんは、神無月さん。僕はもう帰るけれど。」出口に向かいながら＞鏡也 _0R_悠騎 「ぐっばい、姫君〜」挨拶だけはしっかりと＞姫 _6_蕾 「？！お父さん、何やってるの？！」慌てて止めようとするけど…＞鏡也 _7_弘道 「あら、またねー」＞スヲン _5_俊 「！」デコピン避け「…何のつもりだ？」睨み＞鏡也 _T2_鏡也 「ああ、お休み、那智君…」 _4_直樹 「おやすみ、またねー」＞スヲン _0R_悠騎 「じゃ、これから行くからこれつけて」ジャラっと手錠をとりだし＞直樹 _1_那智 「模様替えもあるらしいからいい」＞悠騎　「おやすみなさい」店を出て行く＞ＡＬＬ _5_俊 「え…お父、さん…？」蕾と鏡也交互に指差し＞蕾 _6_蕾 「那智さん、スヲンさん、おやすみなさい」＞お二人 _7_弘道 「さてとアタシも帰ろうっと。じゃーねー」手を振り振り退店 _4_直樹 「……いいけど、何？このとっても、素敵な道具は？」警戒心丸出し（笑）＞悠騎 _4_直樹 「おやすみっさーい」＞あゆみ _5_俊 去って行く人々を見送る。 _T2_鏡也 「ふむ。娘に手を出す男はまず殴り倒すのが礼儀だが手加減してやろうとしてこの一撃。が、避けられたと言う事は…全力で良いのかね？」紫電を纏う腕（笑）＞俊 _0R_悠騎 「ステキだろぅ？俺の見立てによるとMだしな。ま、きにすんな」素早く、直樹の手を後ろで手錠（笑） _5_俊 「おいおい、一体何の話だ？」飛び退く＞鏡也 _6_蕾 「ダメだよ、お父さん。危ないでしょ？」二人の間に体を割り込ませる。＞鏡也・俊 _T2_鏡也 「まあそれはそれとして、だ。暇かね、蕾？」俊君無視（笑）＞蕾 _4_直樹 「素敵だけど、そんな趣味はねぇし、Mでもねぇよ！？って、えー！？」思いっきり、手錠がっちり（笑）＞悠騎 _0R_悠騎 「ほら、みんな苦労して大人になってゆくんだよ」何＞直樹＜手錠、俊 _T1_俊 「……？？？？」全くわけわからない(^^;)＜俊無視 _T2_鏡也 鏡 _6_蕾 「え？うん、暇だけど…」？な顔＞お父さん _0R_悠騎 「ま、がんばれよ」肩ぽんぽん＞俊 _4_直樹 「あー、苦労して大人になっていくな……つか、これはすっごい怪しくね？」＞悠騎 _T1_俊 「え、俺？…何故？」＜頑張れ _4_直樹 「しゅしゅ……お互い、がんばろ」同情の笑み＞俊 _0R_悠騎 「まぁまぁ、人生楽ありゃ苦もあるさ」＞直樹　直樹をひっぱって出口へ _T2_鏡也 「今日はあまり時間が無かったからな。この後何処かでゆっくりと話を聞きたいと思ってね。忙しくて近況を知らないのだよ」＞蕾 _T1_俊 「いや、同情されてもうれしく無いし、意味不明だ」＞直樹 _T1_俊 「…と、もう閉店時間か…」 _4_直樹 「今のとこ、苦あれば苦ありだけど……あー、オレはどこへ行くやら」諦め半分でひっぱられ〜＞悠騎 _T2_鏡也 （…とりあえず俊君と戦う際には真空空間にでも叩き込むか）やる気か？（笑） _0R_悠騎 「大丈夫、いい目もみさしてやるよ」笑いながら　「グッバイ」＞直樹以外all _T1_俊 　手振り＞直樹・悠騎 _6_蕾 「そうだね。会うの久しぶりだもんね♪」うにゃ〜、と懐く＞鏡也 _4_直樹 「……時には、意味不明。それも人生、さ」ふっ＞俊　「えっと……夜の店？」＞悠騎　と、ひきずられ出ていきまーす _T1_俊 「じゃあ。俺はこれで」一応声掛け＞鏡也・蕾 _T2_鏡也 　微笑しつつ、撫で。（…確かにこの感触は、な） _T2_鏡也 「ああ、お休み、俊君」 _T1_俊 「おやすみ…」ぼそっと言い残し、退店。 _6_蕾 「うん。あ、ディズニーランドの日にち、どうしよっか？」＞俊 _6_蕾 「…って、行っちゃった…」ぽつねん _T1_俊 「え、ああ。俺は8月末は暇だから、3人(蕾、スヲン、弘道)が暇な日でいい」別に気にせず＞蕾 _T2_鏡也 「私はいつでも構わんぞ」付いていく気だ！（爆）＜ディズニーランド＞蕾、俊 _6_蕾 「うん、わかった。じゃあ、また連絡するね(^^)」と笑顔で手を振り＞俊 _T1_俊 「ん、鏡也も行くのか？」＞鏡也 _T2_鏡也 「…初心だな、そう言えば」呟く。 _T1_俊 「まあ、そこら辺はまた明日かそれ以降にでも。それじゃあな」笑みで手振り返し＞蕾 _T1_俊 　で、今度こそ体質ー _6_蕾 「じゃあ、あたし達も行こっか？」とお父さんの手、ひっぱりー。 _T2_鏡也 「急がずとも私は逃げんよ」しかしそう言いつつも嬉しそうに苦笑（？）しつつひっぱられ〜。 _6_蕾 「じゃあ、マスター。おやすみなさーい♪」と、お父さんの手引っ張りながら退店 _T2_鏡也 「すまんな、マスター。今日は何も…」引っ張られつつ退店。