I カラン、と入店ー。服装は何時も通り。ただし背中に届く長髪。 _5_I [] _5_I 「マスター、麦茶を下さい」 _5_I コクコク… _かのか 「こんばんわ」(今日は1人ですね) _5_I 「…こんばんは」一礼>かのか _9_かのか 「珈琲をお願いします。」 _9_かのか 「(そう言えば初めてお会いした気がしますね)」 _5_I ほけーっと麦茶を飲んでいる。 _9_かのか 「(……あの方(Iさん)、人じゃ無さそうな感じがする、此処は人の比率が低いのかしら?)」 剛人 「(からんからん)よう!」<びっと指を立てて挨拶しながら入店(^^) _9_かのか 「(会釈だけ)」 _5_I 「こんばんは」ぺこり>剛人 剛人 「・・・うわ、元気ねえな、2人とも。」<苦笑しながら着席 _7_剛人 「マスター、今日はビールをたのもー。」>マスター _9_かのか 「わたしは何時も、こんな感じですが」(元気がない) _5_I ほけーっと。(’’) _7_剛人 「いや、まあ聞き流してくれ。」<笑いながら>かのか _7_剛人 「ん? おーい、生きてかー?」<ぱたぱたと手を振りながら>I _5_I 「はい、生きていますけど。…何か?」首傾げ>剛人 _7_剛人 「でも、たまにゃー、もっと中の席に座ったらどうだ?」>かのか _7_剛人 「いや、ぼーっとしてたんでな。」>I _9_かのか 「んー、でも、あたしは此処では絶対この場所って決めてますから。端っこで良いんですよ。」>剛人さん _5_I 「ええ、考え事をしていたので、放心状態だったでしょうね」<ぼーっと~>剛人 _7_剛人 「ほう? そりゃまたなんで?」>かのか _7_剛人 「邪魔したんなら、悪かったな。」<悪びれた様子無く(^^)>I _5_I 「いえ、相手に心配されるような様子だった私が悪いのですから。あ、マスター。麦茶のお代わりを」後半はマスターへの注文>剛人 _7_剛人 「心配事態は、そんなにしてねぇよ。ていうか、ホントに気分悪かったりしたら、ここには来てねえだろうからな。」>I _5_I 「一理ありますね」<ここには来てねえ _9_かのか 「最初に此処に座ったからでしょうか?それ以上の理由は無いんですよ。」>剛人 _7_剛人 「まあ、軽いコミュニケーションだな。」<笑いながら>I _7_剛人 「ふうん。まあ、理由なんて、そんなもんかもな。」>かのか _5_I ほけーっとしてて「…あ、はい。そうですね…?」相槌>剛人 _7_剛人 「?」<やっぱり様子がおかしいかな? と思っている>I _9_かのか 「夏休みも残りわずか…また学校に行く日々が始まるんですね…」(心底嫌そう(笑) _5_I ほけーっとしてて気付いてない<剛人 _7_剛人 「そういや、がっこ嫌いだったっけか?」>かのか _9_かのか 「少し質問があるんですけど、学校行って役に立ちましたか?」 _9_かのか >ALL _7_剛人 「(ま、しばらく様子を見てみるか)」<放置?(^^;>I _5_I 聞いてない(^^;)<質問 _7_剛人 「役に、か? そうだなー、まあ少なくとも、いわゆる一般教養は、少なからず役に立ってると俺は思うが?」>かのか __鏡也 「…剛人君に、教養?」などとほざきつつ入店。 _9_かのか 「一般教養?」 _5_I 「…こんばんは」>今日や _5_I #鏡也<今日や _7_剛人 「・・・入ってきての、第一声がそれかよ。」<苦笑しながら、手挙げて挨拶>鏡也 _9_かのか 「(会釈のみ)」 __鏡也 「今晩はかのか君、剛人君、I君」 _0_鏡也  てってって、と1番奥の席へ。 _0_鏡也 「前に置かせてもらった葉で淹れてもらえるかな?少し温めの湯で、時間をかけて」注文。 _7_剛人 「俺は、中学までしか行ってないから分からんが、役に立ちそうにない古文なんかだって、それなりには面白いんじゃねえのかな?」<一般教養>かのか _9_かのか 「古文あんまり興味が無いです…、取り敢えずあたしもあと2年の辛抱ですね」<剛人 _0_鏡也 「…ああ、そうだ、I君。キューブを」茶を飲みながら唐突に>I _7_剛人 「んじゃ、一番好きな教科って、なんだ?」>かのか _5_I 「……え」ふと振り向く。聞いてなかったようだ>鏡也 _9_かのか 「自習です」>剛人 _0_鏡也 「キューブを。前に渡しただろう?」繰り返し>I _7_剛人 「・・・2番目は?」<困ったように>かのか _5_I 「え、ええ。確か…」ぼけっとした感じで>鏡也 _0_鏡也 「そろそろ回収しても良い頃合なのでね。渡してもらえるかな?」>I _9_かのか 「技術家庭科…でしょうか…(好きな教科が無くて困っている)」<剛人 _5_I 「回収、とは?」>鏡也 _7_剛人 「んじゃ、どうしてそれを好きになった? ・・・って、質問攻めでわりぃな。」<笑いながら>かのか _0_鏡也 「…回収と言う言葉の意味を尋ねているのかね?それとも、その行為の理由を?」>I _9_かのか 「普段、日常で使っているから楽なんですよ。技術家庭科」<剛人 _5_I 「その行為の理由、ですね」>鏡也 _7_剛人 「なんだ、答えは出てるじゃねえか。」<笑いながら 「古文だってそうだろ? 日常的に使う人は・・・まあ少ねえかもしれねが、いないわけじゃない。全ての教養ってのは、そういうもんじゃねえのか?」>かのか __透子 「ばんわ〜」いつもな作務衣姿で店に _0_鏡也 「ああ。君のデータを蓄積してあるだけだ。まあついでに一種の護符でもあるのだがね。それでそろそろ十分なデータ量になったと思われるので解析する為に」>I _9_かのか 「(会釈だけ)」 _0_鏡也 「おや、今晩は、透子君」 _7_剛人 「よ、ばんわ!」<ビッと指を立てて挨拶>透子 _5_I 「こんばんは」>透子 _6_透子 「煎茶、ちょうだいな」>マスター _5_I 「…それを聞いて、渡すとでも?」キューブを取り出して、腕輪の触手で締め潰して、自分の中へ放り込む。>鏡也 _6_透子  のんびり煎茶すすっていたり _9_かのか 「日常で使う事を教えればいいのに、無意味な事にわざわざ時間を割かれるのが嫌いなんでしょうね。」 _0_鏡也 「…今のそれで渡さずともデータが勝手に転送されてしまったのだが」頬をぽりぽりと掻きつつ。 _7_剛人 「けど、それを無意味って誰が決めてんだ? 自分だろ?」<苦笑しながら>かのか _0_鏡也 「破壊された場合でもその時点でのデータをできる限り保存するのは当然の事だと思うのだが。しかもその空間内ならともかく、外部で潰してしまっては…」 _6_透子 「Iちゃん、鏡也相手するんやったら、もうちょっと警戒せな」鏡也とIとのやりとりを聞いてクスクス>I _9_かのか 「自分ですね、でも結局個人の価値で大凡の事は決まるので、あたしが無意味だと思った事やモノは、あたしに取っては無意味な事やモノなんです。」 _5_I 「…不覚です」 _7_剛人 「いや、そりゃそうなんだが・・・。まあ、結局俺が言いたいのは、無意味と思っても、ほんの少し意識を向けてみろって事さ。」<笑いながら>かのか _0_鏡也 「…機会をあげようか?君が勝てばデータを好きにしていい」>I _7_剛人 「あ、そーだ、とーこさん。最近スヲンに会ったか?」>透子 _5_I 「いえ、負けは負けです。相手に情けを掛けられても勝てる気はしません」>鏡也 _6_透子 「今は無意味でも、後々生きてくることなんか結構あるんやけどなぁ」>かのか _9_かのか 「時間が惜しいですね。この13歳と言う限られた若い時間をそんなモノに削られるのが」>剛人&とーこ _5_I ふぅ、と溜め息。前向く。 _6_透子 「ん〜どやったかな?」<最近スヲンにあった?>剛人 _7_剛人 「ははは、まあ、若いうちは皆、そう考えるんだろうなぁ。」<ちょっと懐かしげに>かのか _0_鏡也 (ふむ…それはそれで困ったな。言質を取って私が勝った場合は好きにする、とするつもりだったのだが…) _6_透子 「やけど、学校は行った方がええで」しみじみ<時間が惜しい>かのか _7_剛人 「いや、ぼちぼち例の件で、何か感づき始めたみたいなんでな。一応警戒しといてくれ。」<笑いながら>透子 _9_かのか 「…大人はみんなそう言うのよ(ふっ…)」(学校に行った方が良い) _6_透子 「むぅ、そうか。んじゃ気をつけとこか」にこり<警戒>剛人 _5_I ほけっと麦茶のみ始め。逆戻り。 _9_かのか 「ですが、ご忠告感謝しておきます。」>剛人&とーこ _0_鏡也 (大人…剛人君と透子くんが?) _7_剛人 「ま、あの坊主(直樹)よりは、大丈夫だろうがな、とーこさんなら。」<笑いながら>透子 _6_透子 「直樹って、嘘が苦手そうやからなぁ」クスクス>剛人 _7_剛人 「んにゃ、つたない戯言と流しといてくれ。」>かのか _7_剛人 「あいつのレベルは、苦手とか、そーゆー問題じゃねえからなぁ。」<苦笑しながら>透子 _6_透子 「忠告、言うか、ただ昔のこと思い出しただけやし。」苦笑>かのか _9_かのか 「では、ご忠告通り、あすから学校に行くとします。ですから今日は帰りますね。お先に」 _0_鏡也 (むう…いや、確かに私の普段の言動に比べれば遥かにな。年齢的にも確かに人間としては十分大人に入っている…) _7_剛人 「ん、またなー。」<手ふりふり>かのか _6_透子 「勉強、がんばりや。んじゃ気をつけてな」手を振って>かのか _5_I ほけー… _5_I 唐突に、透子の顔を両手で掴んで、顔を寄せる。(爆) _6_透子 「?」引き寄せられるまま(笑) _7_剛人 「・・・何だ?」<隣の様子見 _0_鏡也 「・・・・・・」じーっ、と右を見ている。何かあったら即座にIちゃんを殺せる様に(マテ) _5_I …目が殺気立ってます(^^;) _5_I 「…………あの」何か言いたげ>透子 _6_透子 「Iちゃん?なに?」ポンポンと頭撫でる>I _5_I 「ふえ…」<ぽんぽん _5_I 顔を一瞬引き締め「あの…………恋愛とは、どのようなものでしょうか(真顔)」(爆)>透子 _7_剛人 「(何だ? 何か今、すっげー緊張感が張り詰めた気がしたんだが・・・?)」 _0_鏡也  ちなみに殺す事は鏡也にとっては当然の事なので殺気なぞ放つ筈もなく。 _6_透子 「恋愛、なぁ。また難しいことを聞いてくるなぁ」苦笑>I _5_I 「…すみません…」ぱ、と手を離す<難しい事>透子 _7_剛人 「・・・マスター、ビールおかわりー。」<首を傾げながら>マスター _0_鏡也 「比較検討がもっともやりやすいのではないかと提案する。故にI君自身はどう思っているのか話す事を要求しよう」勝手に割りこむのか?>I _6_透子 「恋愛なんて、人によって形は変わるから語っても語り尽くせるもんやないし。」微苦笑>I __直樹 「今日も元気に雨だ、ちーっす!」所々外傷がありますが、元気よく入店を _5_I 「男女が恋い慕うこと。また、その感情。ラブ。」>鏡也 _6_透子 「ばんわ、直樹」 _0_鏡也 (ふむ、直樹君か。惜しいな…後数日I君のデータが早ければその傷で実験できたのだが) _7_剛人 「よう。」<指をビッと立てて、挨拶>直樹 _0_鏡也 「それは君の実感かね?そうでない限り他者の認識も結局はその知識と同等であるに過ぎんぞ」>I _5_I 「人によって変わる…良くわかりません…」>透子 __直樹 「入った途端に、ラブ、ラブ、ラブ……愛に満ちてるんだね、この世は…」 _5_I 「実感が無いから、どのようなものなのかを質問しているのです…」>鏡也 _0_鏡也 「実感がなければ結局誰の話を聞いても君が知っている知識以上の参考とはならんと思うが。まずは実感…もしくは実際に恋愛を経験すべきだ」マトモ?>I _8_直樹 「たけちょ……スヲンが、なーんか勘付き始めちゃったよ!?」>剛人 _7_剛人 「・・・なんだ、もうお前んとこには、行ったのか。」<苦笑 「で、あいつに何て言った?」>直樹 _6_透子 「ん?なんや気になる男でも出来たんか?」クスクス>I _5_I 「恋愛の感情とは、どのような友好的感情と酷似するのですか。知識の内でも構いません」>鏡也 _0_鏡也 (ん?剛人君とスヲン君か…そう言えば血縁のようだな、あの感触は) _5_I 「気になる男、ですか。気になる男性ならば鏡也もその範疇です」勘違い?>透子 _0_鏡也 「ふむ…友好的感情では計れんな。それ以外ならば憎悪や嫉妬が非常に近いが」>I _8_直樹 「そう、オレ聞かれちゃって、うまく(?)隠したぜ!」自信満々(笑)「とりあえず、おじさんの奥さん捜し、と〜」にっこり>剛人 _5_I 「憎悪や嫉妬…不の感情に近いのですか…」考え込み<鏡也 _0_鏡也 「…何故憎悪や嫉妬が負の感情だと?」 _6_透子 「鏡也より、俊の方なんちゃうんか?」クスリ<勘違い>I _7_剛人 「・・・ばれたな、間違いなく。」<溜息つきながら 「まあ、あいつも咎めるつもりはなさそうだから、いいんだけどなぁ。」>直樹 _5_I 「いえ、おそらく鏡也が言っているのは負でしょう。不、対なる感情という意味合いと取ってくれて構いません。」>鏡也 _0_鏡也 「ああ、なるほど。対、か…ではもう一つ尋ねよう。恋愛とは友好的感情なのかね?」>I _8_直樹 「えー!?ばれちゃった!?……完璧だと思ったのに」がっくり 「スヲンにばれた様子なかったのになぁ……」ぶつぶつ>剛人 _5_I 「俊、ですか。俊も気になる男性ですが、やはり行動を見るとすれば鏡也の方が上でしょうね」やはり勘違い?(笑)>透子 _7_剛人 「まあいいさ。そもそも、いつかばれる前提での話だったしな、気にすんな。」<ビシビシ頭にチョップしながら>直樹 _5_I 「相手を慕う感情とは、友好的な感情に入るのでは無いのですか?」>鏡也 _6_透子 「そんなに綺麗なもんやないで」苦笑<恋愛>I _5_I 「では、どのようなものなのでしょうか…?」<綺麗なもんやない>透子 _8_直樹 「スヲンの力、凄そうだもんね……まぁ、オレも頑固だから、意地でバレても隠し通してみせるさ!……って、頭叩くなー!!」ほっぺぎゅーっと(爆)>剛人 _0_鏡也 「…人間は面白いぞ、I君。憎悪しているから殺す者がいるかと思えば愛しているから殺す者もいる。それも少なからず…否、恐らく全ての人間がその素養を持っている」>I _7_剛人 「ふ、無駄無駄。」<手の長さで、頭押さえて届かないようにする(^^)。>直樹 _5_I 「……憎悪するから、殺す。愛するから、殺す。最も近く、対なる感情…???」 _0_鏡也 「他にも楽しいから殺す、暇潰しに殺す、目に付いたから殺す、どうでも良いから殺す…まあ、殺す理由なぞなんでも良いのだがな、私にとっては。人間は理由を求めたがるがね」 _8_直樹 「くっそー……!!たけちょ、でかすぎー!!」じたばたじたばた、必死である(笑)>剛人 _5_I 「探求心、ですか…」<人間は求める~ _0_鏡也 「いや、自分を納得させねば気が済まないのだろうさ。君が恋愛感を他者に尋ねるのと同様に」>I _6_透子 「ん……。言葉にでけへんな。複雑すぎて」苦笑>I _7_剛人 「しかし、元気だねー、お前は・・・。一応聞くが、その傷どうした?」<手は離さずに>直樹 _5_I 「私が、人間…?」<君が~ 「…ありえません」<音にもならない言葉 _8_直樹 「おう!一応、元気が取り柄だしなぁー」ピース「……あ、この怪我ね、やーさんのせいっつーか、悠騎のせい……」遠い目>剛人 _5_I 「それ程に難しいのですか。恋愛というのは…」<複雑過ぎて>透子 _0_鏡也 「…まあ別に君が人間だろうが何だろうがI君であると言う事だけでその存在は十分表現できるのだがな…」 _7_剛人 「・・・雨宮が? ・・・一体、何されたんだか。」>直樹 _6_透子 「恋愛だけやないで、他の感情でも、複雑なモンは多々あるし」>I _0_鏡也 (ふむ。薫君といい、何故『人間』に拘る?人間云々より前に『自分』である事を考えていないと言うのに) _5_I 「そうなの、ですか…」<鏡也 _8_直樹 「いいとこ連れてってくれるって言ってたのにね……見事に騙されたっ!」悔しそうな顔〜>剛人 _5_I 「他の感情も・・」悩む _7_剛人 「・・・騙されんなよ。」<馬鹿だなー、という視線で>直樹 _0_鏡也 「I君。君は、誰だ?」意味不明の問い?>I _6_透子 「こう悩むんやから、Iちゃんも立派に人間やて」にこり>I _8_直樹 「いやー、何かさ、こう……信じちゃったんだよ、その場の雰囲気で!」開き直った笑顔>剛人 _5_I 「? 私は、Iです…?」>鏡也 _5_I 「人間、なんでしょうか…?」聞き返す>透子 _7_剛人 「いや、まあお前がそれでも幸せなら、もう俺から言う事は何もねえよ。」<苦笑しながら>直樹 _6_透子 「うちからしたら、立派に」撫でながら<人間?>I _0_鏡也 「それを憶えておけ。何時いかなる時でも。人間だろうと人間でなかろうと、自分と他者程の差があるわけでもあるまい」>I _5_I 「…一理以上、ありますね」<鏡也の発言 _5_I 「そうなんですか…」撫でられて目を半分瞑りつつ<立派に~ _7_剛人 「・・・神無月さんの話は、五分の一位にして聞いとけよー。」<こっそりとIの方へ(^^)>I _5_I 「他の話題はわかりませんが、少なくとも、この話は頭に入れるべきだと思います」返答>剛人 _0_鏡也 「ふむ…5分の1、か。もう少し下げておくべきか?」 _7_剛人 「ま、間違った事は言ってないから、いいんだがね。」<笑いながら>I _5_I 「じゃあ…キスって何ですか? その行為理由についての事なのですが…」>透子 _8_直樹 「真面目だねぇ、Iちゃんは。オレも見習わないと〜……あ、マスタ、野菜ジュースプリーズ!」 _6_透子  いきなり額にキス。「ん、これもキスやな」>I _5_I 「……今、どんな気持ちでキスしたんですか?」お凸撫でつつ。>透子 _6_透子 「ん〜、可愛い娘分。って感じ、かな?」>I _0_鏡也 (キス…蕾にしたな、そう言えば。なんだったか…) _5_I 「それは、恋愛ですか?」<可愛い娘分>透子 _7_剛人 「恋愛講義してるときに、その行為は誤解されるんじゃねえのか?」<笑いながら>透子 _6_透子 「恋愛やなく、親が子供に対する愛情ににたもんやな」>I _6_透子 「や、キスってなにって言うから。 _5_I 「愛情と恋愛は、違うんですか…?」>透子 _0_鏡也 (ふむ。では私は間違っていなかった訳だ。一安心と言った所か)<親が子供に _8_直樹 「キス……そう、キスとは手っ取り早く愛を伝える、アーンド!深く愛が伝わる便利な行為であるっ!!」謎の演説を熱演しよう(笑) _6_透子 」>剛人 _5_I 「……」<直樹演説 _0_鏡也 (ふむ。なるほど。では今度直樹君にキスしておこうか) _7_剛人 「ほう?」<面白そうに>直樹 _6_透子 「にてるけど、やっぱりちゃうなぁ」>I _5_I 透子さんの額にキスする。 _6_透子  ポムポムとIちゃんの頭なでなで<キス _5_I 「透子さんは私は好きだと思います。愛、伝わりましたか?」直樹の演説を真に受けたらしい。(爆) _5_I #透子さんを<透子さんは _8_直樹 「まぁ、オレの勝手な持論だけどね」にっこりと>剛人&I _7_剛人 「ま、そーゆー相手いない俺にゃ、あんま触れる話題じゃねえから、いいけどな。」<笑いながら>直樹 _0_鏡也 「いずれにせよ…やはり意識がなければ相手に伝わる筈もないな。ついでに証拠写真も取っておくか…色々と深まる事だろう」少し前までマトモだったのに… _6_透子 「まあ、な。やけど、あまりこの方法やりすぎたら、ありがたみが薄れるから、あまりやりなや?」微苦笑>I _8_直樹 「ん?いないの?……てーっきり、スヲンをできてると思ってたー!!」微妙に驚き風味な勘違い>剛人 _8_直樹 #スヲンを→スヲンと _5_I 「そうなの、ですか…ありがたみ…」<ありがたみ薄れる>透子 _6_透子 「そういうもんや」苦笑>I _7_剛人 「そりゃ誤解だって、前にも言っただろうが。」<苦笑しながら>直樹 _5_I 「では、どのような時に使えば良いのですか…?」<そういうもん>透子 _0_鏡也 (剛人君と雪枝君の子が出来たら…面白そうだな、確かに。SherixとI君のでシミュレーターは作れるだろう) _6_透子 「それは、Iちゃん自身が悩んでおぼえていくことやな。」微笑>I _8_直樹 「……あー、いってたねぇ」今思い出す(爆)「まぁでも、たけちょは、いい奴だから、いつかそういう人できるさ!」ウインクで親指ぐっ>剛人 _5_I 「やはり、そうなのですか…」俯き<自信が悩む~ _0_鏡也 (剛人君の遺伝子は問題ないとして、雪枝君の分をどうするか、だな…イントロン部分までは外見から推測できるが、ジャンク部分までは補足できんし…) _6_透子 「それが成長するってモノの一つやと、うちは思うしな」>I _7_剛人 「さーてな。ま、いまんとこは、その気ねえからいいけどよ。」<肩をすくめながら>直樹 _5_I 「成長……」 _0_鏡也 「いずれにせよ他者から得た知識ではなく、自身の思考と感情から導くべきだ。君の演算素子は論理演算機構だけではないのだろう?」>I _0_鏡也 (不確定演算機構がなければ…今の疑問もまた生まれないのだからな) _8_直樹 「まぁ、年中その気だらけだったら、疲れちゃうよね」けらけら>剛人 _5_I 「ですが、最近スペックの調子がおかしく、思考機能自体が原因不明のエラーを起こしている場所が多くて、使い物にならなくて…」>鏡也 _7_剛人 「そーゆーこったな。」>直樹 _0_鏡也 「感情とは思考に走るノイズでもある。少なくともそれは知っておきたまえ」>I _5_I 「…わかりました」<感情とは~>鏡也 _0_鏡也 (本当に…1年前の各務とよく似ている。その悩み方も、内容も)苦笑。 _6_透子 「まぁ、色々と悩んでみ。」立ち上がって>I _6_透子 「んじゃ、うちはお先に帰らせてもらうわ」扉に向かう>ALL _8_直樹 「さってと、お帰りの時間だねぇ」立ち上がり〜「Iちゃん、時には何も考えないことも、ちょっと必要だよ」にっこり>I _0_鏡也 「ああ、お休み、透子君。気をつけてな」 _7_剛人 「おう、またな!」<指ビッと立てて挨拶>透子 _5_I 「……少し、いえ。ゆっくり、じっくりと考えてみます」>鏡也 __透子 「んじゃ、おやすみ」いつものように帰る>ALL _8_直樹 「おやすみ、とーこ」>とーこ _5_I 「透子、さよなら」 _5_I 「では、私も行きます。」 _8_直樹 「さって、オレもおやすみっさーい、と」 _0_鏡也 「おやすみ、皆。よい夢を」 I ドアから出て行き、直後羽音。 _8_直樹 「マスタ、いつもジュースありがと!」と、出ていきます _7_剛人 「おーう、皆、またなー。」<出て行く連中に、手をひらひら _0_鏡也 (それにしても大分礼を失してしまった様だ。各務をI君に重ねてしまうとは…) _0_鏡也  外に出ていった直後、爆発音が(謎) _7_剛人 「ほんじゃ、俺も帰るわ。マスター、ごちそうさん。」<席を立つ _7_剛人 「・・・しかし、なんだな。」<一人ドアの前で呟く _7_剛人 「俺とスヲンの間にあるのは・・・なんだろうな?」<ちょっと苦笑いしながら、退店