俊 「(カラン)…誰も居ないか」ボソッと _5_俊 「マスター、金鍔と茶をくれ」 _5_俊 ずずずー… _5_俊 「ふう、静かなバーも久々だな…」 _5_俊 「罪と言う名の、追憶の罰。溢れ出す、雫消え、悲しみに…」ぶつぶつと。 _5_俊 「月が輝き、映し出す顔。信じたい、遠き日の、安らぎを」 _5_俊 「夢だけ、醒めた夜に。温もり、探し求め…」目を瞑って呟き続ける。 _5_俊 「寂しさ、けせる人の。言葉、さえ…」 _5_俊 「こころに、届かないまま。静かに。通り過ぎ行く…」 _5_俊 以下延々とぶつぶつ(’’) _5_俊 「誰かを、待っていたのに。ねぇ、消せなくて…」 _5_俊 「記憶という、名の。時間の渦は。遠き日を、祈っても。拭えず…」天井向きながら _5_俊 「翼が消えた。凍えた背には、人知れぬ、白き日の十字が…」 _5_俊 「後どれくらい、明日を浴びれば。この涙。あの花に。変わるの・・?」 _5_俊 「届かない、なら。愛しい願い。忘却の、この海に、沈めて…」静かに口ずさむ。 __鏡也 (さて…声をかけてよい物か否か。まあ気付くまで待っているか…) _5_俊 「儚き時世(とき)よ、切なき明日よ。零れゆく、悲しみを、包んで…」 _0_鏡也  そこに、ずっとずっと長い間いたかの様に、彼はいる。 __透子 「ばんわ〜」いつものごとくの作務衣姿に下ろし髪姿で店に。 __直樹 「ちーっす!はーわーゆー!……って、ぼやき中?」邪魔しないように入店〜 _5_俊 「誰より強く、傷より深く。永久の中、眠らせて。…私を…」目を開ける _0_鏡也 (追憶の果てはいつでも今で。過去も未だ来ぬと言う点では未来と等しく…その意味では今こそが特別なのか…) _5_俊 「……ん?」 _5_俊 鏡也を訝しげに見る(笑) _5_俊 「…よう」>透子・直樹 _0_鏡也  完・璧・無・視(爆)<訝しげ _5_俊 「鏡也…何時から、居た?」>鏡也 _7_直樹 「うっす。なぁに、さっきのポエムみたいの?ポエマ?」雰囲気ぶち壊し(爆)>俊 _4_透子 「や、身の回りに華の多い俊」からかい笑顔で>俊 _0_鏡也 「ふむ。非常に難しい問題だな…私は何時から存在するのか、か。その存在を自覚した瞬間から?それともこの世界に私と言う存在が出現した瞬間?それともその概念が創造された時か?」勘違い? __亜矢 「はーいっ、元気ぃ?」何故か水着。当然のようにスクール(笑) _5_俊 「よう」水着に少し見開くが。>亜矢 _4_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」手を振って _7_直樹 「ちーっす……って、水着!?……暑いもんねぇ?」微妙に笑顔?(笑)>亜矢 _8_亜矢 「やっぱ夏は水着でしょー」にこっ>直樹 _5_俊 「至ってシンプルだ。何時からそこに座っていたのか。現在進行形で座っている正確な経過時間を教えて欲しい」>鏡也 _0_鏡也 「となればこの世界の始源より存在しつづけているとも言えるし、かと言って…と、ここに何時から座っていたのか、か」 _5_俊 「別にポエムなんてやってるつもりはない」>直樹 _7_直樹 「うんうん。夏は水着だねぇ?泳ぎ行ったのかね、おぜうさん?」ほんのり嬉しそう(笑)>亜矢 _0_鏡也 「君がここへ入ってきて『誰も居ないか』と呟いた時かな?」>俊 _8_亜矢 「ううん、食事♪」>直樹 _7_直樹 「え?さっきのポエムっぽかったけどー……照れるな!」(何)>俊 _2_透子  何となく、場所を移動 __瞳 「うぃっす」適当に挨拶して入店、同時にスク水に固まる。 _7_直樹 「水着で食事!?……そゆ店!?」どういう勘違いやら>亜矢 _2_透子 「ばんわ、瞳」 _8_亜矢 「はぁい」とてもイイ笑顔>瞳 _5_俊 直樹の胸に裏拳をかましつつ(爆)「…つまり、何だ。俺が茶をすする以前から居たのか…」<「誰も居ないか」から~ _7_直樹 「トミー、ちゃーす!」てをふりふり>瞳 _5_俊 手上げ>瞳 _0_鏡也 「いやいや。はっきりきっぱりと無視されて少々傷付いた。慰謝料の請求は何処へ出せば?」>俊 _4_瞳 すく水と目をあわせないように席につく(笑) _0_鏡也 (亜矢、か…ふむ。困った事に…そう、非常に困った事に、だが…) _5_俊 「俺の精神的治療費との相打ちでそれはチャラって事で」>鏡也 _7_直樹 「……オレって……何か、悪いこといっ…た……?」裏拳喰らって、胸を押さえつつ _0_鏡也 「なるほど。と言うことは君が呟いていた言葉を一語一句過たずに記憶しようとも文句は言われない訳だな」<チャラ _4_瞳 「なんだ、いつからここはやばいBARになったんだ」ぶつぶつ _8_亜矢 「やっぱり男ってスクールの方がいいのかな?」偏見(笑)>直樹 _2_透子 「ん?目の毒、って」くすくすからかい笑顔>瞳 _5_俊 「そこはデリートの放心で何とかならないか?」<一語一句~>鏡也 _5_俊 方針<放心 _0_鏡也 「君の珍妙な変装に比べればまだ一般的な分マシだと思うがな」>瞳 _4_瞳 「い、いや、一瞬店間違えたかと」>とーこさん _7_直樹 「そうだねぇ。うん、マニアックな感じで、いいんじゃないの〜?」笑>亜矢 _4_瞳 じとっと鏡也をにらむ(何いってんだこらぁ?) _0_鏡也 「君が私の慰謝量分を何とかするなら何とかしてやらんでもないが」>俊 _2_透子 「動揺してるんが怪しいなぁ」まだからかい中>瞳 _0_鏡也 「ほう。『何いってんだこらぁ?』か。大分乱暴な事を考えているな…しかも口に出さないとは卑怯千万だ」(酷)>瞳 スヲン 「(からん)こんばんは・・・?」<静かに入店。だが、微妙な違和感に「?」(^^) _5_俊 「いや、お前の無視は一発単発。だが俺のは何分間にも及ぶ大スペクタクル精神ダメージだ。慰謝料を相打ちにしてもまだ残る。よって可能な限りデリートしてほしい」>鏡也 _2_透子 「ばんわ、スヲンちゃん」手を振って _7_直樹 「こんばんわーっす!」手をふりふり>姫 _1_瞳 すたすたと移動 _5_俊 「よう」>スヲン _8_亜矢 「あら、おねえさま。ごきげんよう」胸の前で手をあわせて>姫 _1_瞳 「ん?・・ばんわ」>スヲン _5_俊 「…そうだ」 _0_鏡也 「わかった。仕方あるまい。記憶から消しておこう」>俊 _1_瞳 「(小声で)あのな、今日は別にあんたをどうこうするきはないんだ、だからつっかかってこないでくれ」>鏡也 _3_俊 「ありがたい」軽く礼>鏡也 _0_鏡也 「つっかかってなどいない。面白がってからかっているだけだ」>瞳 _0_鏡也 (…記憶からはな) _3_俊  言いつつ、透子の隣へ移動(^^) _1_瞳 「あんたたち、見た目と年齢違うか?」勘(笑)>鏡也、とーこ _3_俊 「…なあ、透子さん」>透子 _T3_スヲン 「・・・水野様? その格好・・・どうされたのですか?」>亜矢 _0_鏡也 「見た目と年齢…透子君は大分違うな」うむうむと肯きつつ。 _8_亜矢 「変かな?野獣受けはよかったんだけどー」えへへー>姫 _2_透子 「ん?何で?」にこにこ、にこにこ<見た目と>瞳 _3_俊 「…」話しに入れなかったので待つ _2_透子  一瞬だけ鏡也にハリセンツッコミ<透子君は〜 _T3_スヲン 「・・・。」<ちょっと考えて、自分の上着を脱いでかける(^^) 「店内は冷房がきいていますので、風邪をひきますよ?」>亜矢 _1_瞳 大きくため息「やっぱりかぁ〜・・・・」>二人 _0_鏡也 「…痛いぞ、透子君」つっこまれ。 _7_直樹 「野獣は恐いから、気をつけなされ、娘さん」笑顔>亜矢 _2_透子 「ん?」右手にハリセン持ったまま(笑)>俊 _1_瞳 「だってよ・・どっかうちの姉貴に似た雰囲気があるから」>とーこさん _8_亜矢 「ありがとうございます」えいっ、いつもの用に抱きつきー>姫 _3_俊 「いや、ちょっと聞きたい事が…」>透子 _0_鏡也 「別に変身能力を持つ騎士が居てもおかしくはないぞ。言っておくが変装ではなく変身、だからな」>瞳 _2_透子 「そんなん、気にしたらあかんて」にっこり<にた雰囲気>瞳 _1_瞳 「ってことは人じゃないのかぁ」ふーんといった表情で鏡也をしげしげと見つめる _T3_スヲン 「ごめんなさい、いつもその手には乗れませんので。」<笑いながら、するっと抱きつき回避(^^)>亜矢 _2_透子 とうこ「ん?何々?」>俊 _7_直樹 「んー……ちみら、姉妹みたいだねぇ」仲よさげ(?)な様子見て、頷き頷き>亜矢&スヲン _0_鏡也 「人とそれ以外とを分ける境界線の定義を述べたまえ。そうでない限りは侮辱と受け取り気分が悪くなるぞ」>瞳 _3_俊 「あのさ、えーと…Iに、何を教えた?」伺い気味に>透子 _8_亜矢 (むぅ………)「直樹くーん、お姉様に捨てられちゃったよぅ」直樹に抱きつき(笑) _1_瞳 「(小声)あのさ、そのことは秘密なんだからあんまりいうな」<変装>鏡也 _5_スヲン とりあえず、真ん中に移動。 _2_透子 「Iちゃんになんかされたんか?」くすくす<何された?>俊 _1_瞳 「人の定義?・・・人間かそうじゃないかとかじゃないの?」>鏡也 _0_鏡也 「ふむ。そうだったのか…では今後は黙っていることにしよう。すまなかったな」>瞳 _7_直樹 「おう、よしよし。お姉様、照れてるんだぜ、きっと〜?」素直に抱き着かれて、頭なでなでと(笑)>亜矢 _3_俊 「ああ、されたと言えば実は…とか打ち明けなくてもされたんだが…何か、知ってるだろ?」ジト目>透子さん _1_瞳 「おう、わかってくれればいいんだ。一応顔が知れるとまずいらしいからさ。運び屋も楽じゃないってこと」にかっと笑い>鏡也 _0_鏡也 「例えば…私は体も戸籍も人間なのだが、何処が人間ではないと思った?」>瞳 _2_透子 「『ひたいに、チュッ』ッか?」さらにくすくすが深くなる>俊 _3_俊 「え…?」<額にチュッ 一瞬固まり直に気を取り戻す「…や、やっぱり何か知ってるんだな!?」>透子 _1_瞳 「見た目と年齢がめっちゃ違うのは人間じゃほとんどないからな。ん?じゃあお前人間なのか?」>鏡也 _8_亜矢 「うーん、おねえさまはどんな服装が好きなんでしょう?」(悩>直樹 _0_鏡也 「ふむ…では逆に聞かせてもらえるかね?君は、人間か?」>瞳 _1_瞳 「人間だ」即答!>鏡也 _5_スヲン 「(・・・確か、先週・・・)」<透子と俊のやりとりで、思い当たる事あり(^^) _2_透子 「そうかぁ、Iちゃんそう取ったんかぁ」俊の反応にくすくす、くすくす>俊 _0_鏡也 「何処が?」追求>瞳 _7_直樹 「そうだねぇ……お姉様、清純そうだからねぇ」ちょっと考え〜「……ウエディングドレス!」びしっと>亜矢 _8_亜矢 「ていっ」神速で峰打ち突っ込み>直樹 _1_瞳 「どこって?・・うーん・・体?」聞き返す>鏡也 _3_俊 「くっ…!」くすくすに顔が歪む(笑) 「で、透子さんなのか…?」ジト目継続>透子 _0_鏡也 「では、例えば、だな」と白衣の裾からメスが飛び出す。そのまま自分の腕を切り開く…血は出ないが中が良く見えたり。 _7_直樹 「……げふっ!」よろり、ぱたん(弱っ)「……って、え!?駄目なこといった!?」苦しそう(笑)>亜矢 _1_瞳 「おいおい、なにしてんだ?」腕が伸びたり飛んだりするよりかは見慣れてるので目を細めつつも見てます<腕を切り開く _0_鏡也 「ここの筋繊維や骨格はまさしく人間のそれその物だ。だが…」と自分の腕の解剖しつつ解説。 _8_亜矢 「もっとこう……、ご免」(自分もろくなものが思い浮かばなかったらしい)>直樹(笑) _2_透子 「ん〜、Iちゃんに聞かれたことに答えただけ、やけどなぁ」にこにこ、にこにこ<透子さんなのか?>俊 _3_俊 「………何聞かれたんだよ…」手で顔面を覆いつつ。 _0_鏡也 「これらは実際の所、生物としての闇の者と大差はなかったりする。まあ当然の事だな。生物種としてならば結局は似た形になるものだ」 _1_瞳 「んー、わかったわかった。あんたが自分が人間だっていいたいならわかったから、とりあえずやめろ」場所に不釣合いなので止める>鏡也 _0_鏡也 「さて、次はこちらだ」と開きになった腕を閉じ、瞬時に縫合。逆の腕を見せつつ _7_直樹 「ときめきポイント足りなかったか……よしっ!季節的にも……浴衣っ!!」苦しそうにしつつ、びしっと提案を(笑)>亜矢 _0_鏡也 「こちらは、こうなる」と腕展開。以前作っていた義腕のままだったり。 _8_亜矢 「あ、それいいかも。……お金があればね。今あるのはあとナースと学校の制服くらいしか…」(ォ>直樹 _1_瞳 「血が出て汚れなきゃいいってもんじゃな・・・義腕か・・」作り物はまあ、また見物。雰囲気に飲まれてます(笑) _5_スヲン 「・・・。」<何か言いたい放題言われてる気がするが、気にしないでおこう(^^)>隣 _2_透子 「まぁ、ええやんか。いろいろ考え出すようになったんやから」微笑<I>俊 _0_鏡也 「さて、この義腕…隠密索敵用XX10DR型試作、なのだが、その構造事態は素材の違いこそあれ人のそれとほぼ変わらん」 _6_夜真 「マスター。冷えた麦茶を」いつも通り、気付いたらいる(笑) _7_直樹 「でしょでしょ?こう、はだけて……いひっ。……っと」せき払い一つ「失敬。つーか、色々ときめきポイント高い服持ってるんだねぇ」感心>亜矢 _5_スヲン 「こんばんは。お久しぶりです、夜真様。」>夜真 _2_透子 「んで、いつまでからかってるんや?……ってか、横道突っ走ってるなぁ」微苦笑>鏡也 _0_鏡也 「もしこの技術のまま、一体の自律思考型の存在を作り上げた場合…それは、何だ?」>瞳 _3_俊 「あいつ、俺が家に帰るなり行き成りキ、キ…コミュニケーションを求め初めてだな…一晩中追い駆けまわされたんだぞ…?」成っとくいかないらしい(笑)>透子 _6_夜真 「ああ、久し振りだな。元気か?」麦茶をごくごく>スヲン _8_亜矢 「だって、引っかかる馬鹿多いんだもん。多分あんたも〜」えへっと笑顔>直樹 _7_直樹  夜真がいきなりいて、ちょっと驚き「どーしてちみは、こうもいつも……びっくりするから!」>夜真 _2_透子 「ばんわ。夜真」 _1_瞳 「自律思考型?」新出単語のようです>鏡也 _6_夜真  会釈>ALL _3_俊 「よう夜真、久しいな。実家で会った時以来か?」手挙げ>夜真 _0_鏡也 「あー…まあ、簡単に言えば自ら思考し行動することが出来る、と言う事だ。魂がある、と言い換えてもいい」<自律思考型 _2_透子 「素直に受けりゃええやんか」ほんのかすかにあきれ口調混じり<スキンシップ>俊 _5_スヲン 「おかげさまで。」<ニッコリと微笑みながら>夜真 _7_直樹 「世の中は馬鹿だらけだもんなぁ……いやー、何いうか!オレは引っ掛からないぞ!!」本当か!?(笑)>亜矢 _1_瞳 「それはロボットじゃないか?アトムみたいなやつのことだろ?」>鏡也 _3_俊 「いや、受けた。むしろ受けさせられた…」鳥肌立つ(爆)>透子 _0_鏡也 「さて。次の問題だ」 _0_鏡也 「その構造物を全て人間のそれと同じ生体で作った場合、それはどうなる?」 _8_亜矢 「むー、やっぱ寒いや。」(今さら何を)物陰に行って素早く着替え 流依 「こんばんは」ふらーっと入店 _2_透子 「ばんわ、流依〜」 _1_瞳 「人間と同じ体で魂もあるなら人間なんじゃないのか?」>鏡也 _3_俊 手挙げ>流衣 _7_直樹 「あ、お兄ちゃま、ちーっす!」>流依 _5_スヲン 「こんばんは、丹宮様。」>流依 _8_亜矢 「はぁい」セーラー服のスカートチャックを上げながら>流依 _0_鏡也 「そう、確かに君の認識ではそうかもしれん…が、逆に考えるとどうなるだろうか」 _6_夜真  会釈>流依 流依  てくてくと、直樹くんの後方に _1_瞳 流依見て(んー、見たことあるようなないような、とりあえずあいさつ)「ちっす」>流依 _0_鏡也 「人間も蛋白質で構成され様々な燃料を供給されて動くロボットなのではないだろうか?その素材の違いこそはあれども」>瞳 _6_夜真 「そういえば、例の件だがな…」スヲンさんだけに聞えるように小声で>スヲン _T3流依 「私は、何時の間に、キミの兄になったのかな?」両手で頭を挟み込みつつ>直樹 _8_亜矢  お邪魔な様なので移動。姫の上着をカバンにしまったのは秘密だ(笑) _2_透子 「なんや堅いなぁ」微苦笑<鳥肌>俊 _5_スヲン 「・・・何か、分かりましたか?」<真剣な表情になって>夜真 _1_瞳 「ロボットってのはあれだろ、金属でできてるやつで、人間は柔らかい体なんじゃないのか?」>鏡也 _0_鏡也 「では君が素材が違えばそれは人間ではないと思っているわけだな?では、機械と人間との混合体は?」>瞳 _3_俊 「だ、だってあいつ…俺を柱に縛り付けて行き成り『キスして下さい』だぞ。何をしろっていうんだ…」怯え気味…?(笑)>透子 _T1_亜矢  黙って奇人ショーを見物 _7_直樹 「やだなー、お兄様〜。つい最近、兄弟になった……つもりです、自分の中で。って。離してー」じたばた>流依 _6_夜真 「……現在処理中だが、まだなんともいえん」サンドイッチをもぐもぐ>スヲン _2_透子 「なんや。そういう方にいったか」どこか気が抜けた風<縛り付けて>俊 _0_鏡也 「そして、体が人間であってもそれ以外の異常な要素を持つ者は?例えば…」 _1_瞳 「人間はやっぱ機械まじっちゃまずいだろう」ちらちらと亜矢のこと気にしつつ>鏡也 _5_スヲン 「・・・そうです、か。」<ふう、と力を抜く。表情は非常に残念そう>夜真 _0_鏡也 「…僕とか」子供(爆) _T3流依 「そうか。麻生くんは、我が家の末弟になりたいと。それならば素直にそう言えば良いだろうに。そうか、それでは手続きでも」まだ、挟み込みつつ>直樹 _6_夜真 (しかし、似ているとは思ったが…まあ言っても現状に進展があるわけでもないし…) _T1_亜矢  拍手(笑)<子供鏡也 _1_瞳 「!」 _2_透子 「瞳、鏡也を相手するの、ほどほどにしとかな」苦笑>瞳 _0_鏡也 「体はちゃんと人間だよ。痛みも感じれば死にもする。君とおんなじ」にや〜>瞳 _2_透子 「お、久々のきょーちゃんやん」くすくす<ちび鏡也 _3_俊 「何を脱力してるんですか。縛られてキスなんかできないし、したくないと拒絶しても『私に対する愛情が』とか、『透子さんが言ってました』とか。どうのこうのって…」ジトー>透子 _1_瞳 「あーなんていうか、あれだな。普通っていうとまたあんたは何かいうのかもしれないが・・普通の人間が人間で・・」ぶすぶすぶす(笑) _0_鏡也 「…その呼び名はやめてくれ。あと亜矢、拍手も禁止」苦笑しつつ。 _7_直樹 「いえいえ。オレは流依の心の弟のつもりなんでー……っていうか、離してよ、お兄様!」もう必死>流依 _6_夜真 「今度、家の方の術者のデータも調べてみる。死霊や冥界の方はかなり手詰まりになってきた」サンドイッチを食べ終り、次は牛乳を>スヲン _3_俊 「――きょーちゃん…」 _3_俊 <唖然 _0_鏡也 「それと、人間でない者の中にも人間である事を望む者も居る。私から見れば非常に愚かな事だと思っているが…まあそれはそれとして。君は、それを考えておいた方が良いぞ」そろそろ真面目話は切り上げる気の様だ>瞳 _T1_亜矢 「あら?結構かわいくて好きよ?あれ」>きょーや _T3流依 「また呼ぶとは。そんなに我が家の一員になりたいか。丁度良い、麻生家ごと、吸収してあげよう」にこ。挟み込み終了>直樹 _2_透子 「ん〜、Iちゃんのこと娘みたいに思てるからなぁ。んでちょっとひたいに」にこりと>俊 _1_瞳 「えーとな、・・・とにかく、だ。人間かそうじゃないかはあまり関係ないんだな」どういう結論だかわからんがおちつく _5_スヲン 「?・・・はい、方法はお任せします。」<死霊関係で「?」と思いつつ>夜真 _0_鏡也 「可愛いといわれるよりは…むう。そう言えば褒められようとは考えていないな、普段から」悩み。 _T1_亜矢 「じゃ、おいしい♪」>きょーや<かわいいと言われるより _3_俊 「…額? 唇じゃないのか?」目を点にして>透子 _2_透子 「そやなぁ『きょーちゃん』はお持ち帰りしたくはなるなぁ」くすくす>鏡也 _1_瞳 (ふう、なんだか疲れたぜ)「ビール」>マスター _0_鏡也 「…ふむ。思っていたよりは見込みがありそうだ」呟く<人間かそうじゃないかは _7_直樹 「そ、それだけはやめろっ!吸収は勘弁、お願い!」ぺこぺこ「あ、お兄様やっと離してくれた……っと、またいっちった」てへ(爆)>流依 _6_夜真 「しかし、ラダマンティスめ。もう少しやり方を考えられないのか…」ぶつぶつ(何 _2_透子 「ん?唇は恋愛対象やないんか?」小首かしげ>俊 _0_鏡也 「…ふむ。それはそれで、まあ良いか」いいのか<おいしい _0_鏡也 「唇は情欲と聞いた覚えがあるぞ」と遠くへツッコミ>透子 _3_俊 「………唇は、恋愛対象…?」ぶつぶつ(笑)>透子 _T3流依 「ふむ、そんなに大切なのか……仕方無い。いつもならば、喜んで吸収してやるところだが、ゆうひに免じて許しておこう。感謝しておきなさい」何か考えつつ>直樹 _2_透子 「そやったっけ?まぁうろ覚えやし」ツッコミに返事<情欲>鏡也 _1_瞳 ビールで喉潤しつつ(人間かどうかねぇ・・・)今の話の復習中 _0_鏡也 「それに…君も美味だぞ」凶也モード半分入り>亜矢 _8_紫京  くたうさぎを二つ抱えて入店。「やほー。久々♪」>ALL _6_夜真 「そういえばスヲン。君の眼…金色のものはあったか?」>スヲン _T1_亜矢 「おだてても何もでないよ…」ふふふっと>鏡也 _2_透子 「ばんわ、紫京」 _5_スヲン 「こんばんは、悠仙寺様。」>紫京 _0_鏡也 「奪えばいいだけの事だ…」くくくっと>亜矢 _8_紫京 「バケツプリンちょーだい」(^^)>マスター _3_俊 「紫京か、久しいな」手挙げ>紫京 _6_夜真 「紫京か。ひさしぶりだな」>紫京 _7_直樹 「大切っつーか、婿養子になりたくない派だからー」にっこり「あ、ありがとう、お兄様……そのかわり、ゆうひといっぱい遊ぶさ」>流依 _T3流依 「こんばんは」>紫京 _1_瞳 「ちっす」>紫京 _7_直樹 「あ、しーちゃん、久々じゃーん?元気してた〜?」>紫京 _T3流依 「他の姉妹たちとも、いっぱい遊ぶ、ように」>直樹 _5_スヲン 「金、ですか?」<ちょっと考えて 「破壊が赤、万里が青、心が緑です、ね。」>夜真 _T1_亜矢 「今日はまた積極的なのね。溜まってる?」>きょーや _8_紫京 「なおぴー、この前言ってたくたうさあげるっ」くたうさを手渡し>直樹 _1_瞳 (ああ、めんどくせえ、もういいや)なにやら背後と隣が怪しい雰囲気なのでジョッキもって退散 _6_夜真 「光の三原色か…やはり組み合わせると白になるのだろうか・・・」どうでも良いことを考える(w<スヲン _7_直樹 「まあ、遊ぶのなら任せとけ!……疲れるけど」最後はぼそっと>流依 _4_瞳 「失礼しますよっと」両脇は逆と話しているのでおちつく。 _0_鏡也 「いや、機嫌が良いだけだ。中々面白い事が進行中のようなのでね」>亜矢 _5_スヲン 「どうでしょう?」<首を傾げながら>夜真 _7_直樹 「わ!くたうさ!チョー嬉しいぞ、ありがとさーん♪」受け取り、なでなで>紫京 _2_透子 「まぁ、今度は額かほっぺたにでもしたりや」にこり>俊 _8_紫京 「くたっとしていてさわると気持ち良いぞー……あ、ごめん。間違えた。そっちに影之丞が入ってる」(ぉぃ)>直樹 _T1_亜矢 「あたしは退屈で干上がりそうよ」ヨカッタネッと投げやりに>きょーや _T3流依 「さて、どうやら賑やかになりそうだな……」と、直樹くんと紫京さんを見て、移動 _3_俊 「するかっ」<額かほっぺたにでも~>透子 _6_夜真 「まあ、有った所でどうという事も無いのだが」だったら言うな _0_鏡也 「いい事じゃないか。平和が1番だ」嘘臭過ぎる(笑)>亜矢 _1_流依 「仲が良さそうで、何よりだな」と、鏡也と亜矢に声をかけつつ、着席 _2_透子 「んな、減るもんやなし」微苦笑<するかっ>俊 _6_夜真  包帯まみれの右腕をいじいじしてたり _T1_亜矢 「あたしの心が平和じゃないのよっ」>きょーや _8_紫京 「ごめんねぇ、こっちのクリーム色のくたうさちゃんがなおぴーのだったさ。白いのはボクのだ」(^^;くたうさ交換>直樹 _7_直樹 「うん、手触りいいねぇ」なでなで〜「……って、影うさ!?まあいいや……いいこいいこでちゅねー」強めになでなで。痛そう(わざと)>紫京 _3_俊 「精神的には減るだろう」<減るもんやなし>透子 _0_鏡也 「私なら何時でも相手になるぞ。内縁とは言え妻に付き合うのも夫の勤めだ」引き寄せ首筋に軽く口付けを…>亜矢 _5_スヲン 「あ、こんばんは、羽遠様。先日はお世話になりました。」>瞳 _6_夜真 「相変わらずだな…」<のじょーさん _2_透子 「そんなもんか?」不思議そう<精神的に>俊 _7_直樹 「あ、これがオレのかー。……よし、名前は『さぶろー』だ!」受け取って、勝手に命名(笑)「ありがとー!!」>紫京 _4_瞳 「あ?あー、ああ。いや、こちらこそ」社交辞令(笑)>スヲン _0_鏡也 「羨ましかろう?」投げやり風味>流依 _1_流依 「減るの減らないのと…こちらの二人でも見習えば良いだろうに」俊と透子の会話を聞きつつ。 _T1_亜矢 「じゃ、一曲踊って下さらない?」例によって科白っぽく>旦那 _6_夜真  タローとジローはどうした?(笑)>直樹 _1_流依 「大変、うらやましいなぁ」投げやりに棒読み>鏡也 _8_紫京 「相変わらずなんだよねぇ」(笑)<影之丞>夜真 「なんかベタなネーミングがナイスだねっ」(ほめてるんだかけなしてるんだか(爆))<さぶろー>直樹 _0_鏡也 「喜んで」こちらは普通に<踊って _3_俊 「人は減らしたくないから拒むんだろう? 減らないものなんて幾らでもやれる。例えばだ。透子さんが俺にキスなんてするわけないだろう? そういう風に意識的に減らすのを拒むんだよ。俺の持論だがな」>透子 _7_直樹 「タローとジローはべたべたすぎでしょ?……微妙にマイナー!これ、ポリシー!」びしっと>夜真 _6_夜真  右手の手袋はずし、右腕の包帯とってたり。なんか異様な魔力が店内に(爆) _2_透子  ちょっと考えてほっぺにチュッ>俊 _T1_亜矢  手を差しだし>鏡也 _7_直樹 「べたべただけど、マイナーちっくでいいでしょ?もちろん褒めだよね、それ?」素直に受け取る(笑)>紫京 _1_流依 (そんなこと言ったら、するだろうに)俊の言葉を聞いて、考え _0_鏡也  とりあえず付き合うつもりなのでこちらからの手出しはまだ。普通に取ります<手>亜矢 _8_紫京 「シローもダメなんだ?」(笑)<たろーじろー 「うん、別にけなしてはいないよ?」(^^)直樹 _3_俊 「って、するなああああああああ!!!」がたん、と立ち上がる<透子 _1_流依 「やはり」笑い<透子&俊 _4_瞳 がしっと肩つかんで座らせる「うるさい。急に騒ぐな」>俊 _2_透子 「オーバーやなぁ」くすくす、くすくす<立ち上がる>俊 _T1_亜矢  じゃ、ステージつれていこう>鏡也 _5_スヲン 「・・・?」<とりあえず、騒ぎに意識を向ける _3_俊 「う、すまない…」>瞳 _6_夜真 (まあ、この程度の魔力でどうなる連中でもないし…)(ぉぃ _0_鏡也  釣れていかれましょう(誤字にあらず) _7_直樹 「シローはねぇ……濁点ないから、ちょっと抜けちゃうんだよね」妙なこだわり(笑)「まあ、けなされても、オレは『褒め変換』すんけどね」>紫京 _3_俊 「くそ、俺の持論が見事に打ち砕かれてしまった…」<オーバー>透子 _6_夜真  包帯巻き直し中 _8_紫京 「ボクとしては『ゴロー』の方が好きかなー?」<ネーミング>直樹 _S1_亜矢  スカートのはしつまんで会釈(笑) _L4_瞳 「とーこさんも、純情な青年で遊ぶのはあまりよくないと思います」年上とわかったので中途半端な敬語>とーこさん _2_透子 「まぁ、ここへの相手は、選ばせてもらうで」いたずらげな笑みで自分の唇を軽くつつき>俊 _1_流依 「透子さんも、若人をからかうのはほどほどに。未だ、幻想を抱いているお年頃だろうし」笑いながら>とーこさん _S2_鏡也  片手で白衣の片側を持ち上げつつ、『ようこそ』と言った感じに挨拶し返し(笑 _7_直樹 「んー……『ゴロー』かぁ。それもいかしてんな!……影を『ゴロー』に改名しちゃうとか、どうよ?」マテ>紫京 _3_俊 「くう…」<透子・流衣 _2_透子 「む、ダブルツッコミ受けた」苦笑>流依&瞳 _S1_亜矢  とりあえず普通に踊ろう>鏡也 _6_夜真 (哀れなり影之丞…)w _8_紫京  問答無用で本気チョップ(爆)<改名>直樹 _S2_鏡也  妙にダンスが上手かったりする鏡也(爆) _L4_瞳 とーこさんに聞こえないように小声で「お前もな、相談する相手には気をつけないと何をされるかわかったもんじゃないぞ」>俊 _3_俊 「…以後気を付ける」>瞳 _7_直樹 「ごふっ!」本気チョップをおいしく、クリティカルヒット(笑)「え?……N…G?」ぱたんっ>紫京 _2_透子  地獄耳なのか、聞きつけて瞳の後頭部に軽くつっこみ<何をされるか>瞳 _S2_鏡也 (ふむ…そう言えば、エレハイム以来、か)極僅かに苦笑。 _L4_瞳 察知してつっこみ回避(爆)<後頭部つっこみ _S1_亜矢 (攻めてが思い付かない〜(笑)踊りながら _8_紫京 「なおぴーのぬいぐるみに付けるのなら止めないけど、影之丞の改名なんて許さないぞっ」チョップの前に言え(笑)>直樹 _2_透子  返す手で裏突っ込み(笑<瞳回避 _6_夜真  騒ぎに目を向けず、サンドイッチの追加をもぐもぐ _S2_鏡也 (ふむ。このまま踊って終わるのもそれはそれで非常に面白そうなのだが…何かきっかけは…) _L4_瞳 いくら姉の雰囲気と似ていようが女には負けぬ、とまた回避(更爆)<裏つっこみ _7_直樹 「影はしーちゃんに愛されてるねぇ……つか、それは、チョップの前に言おう!」起き上がって、いいながらチョップ返し(笑)>紫京 _1_流依 「マスター、コーヒー」と、ツッコミ応酬を横目に _S1_亜矢  高校生なので踊り慣れない→バランス崩して後ろに倒れそうに(笑) _8_紫京  思わずぬいぐるみで受け止め(ぉぃ)<チョップ返し>直樹 _2_透子  向きになってつっこみ(爆)>瞳 _S2_鏡也 「おっと」腰を抱きとめつつ、逆の手に長剣生成〜>亜矢 _L4_瞳 つっこみを回避しながら「大人げないっすよ!いつまでやるんですか」>とーこさん _5_スヲン 「・・・何をなさってるんですか?」<呆れたように>瞳、透子 _1_流依 「むきになった透子さんは、しつこいぞ」ぼそり _6_夜真 「何時もの事だろう」あっさりw>スヲン _3_俊 「って、やめえい!」突っ込み攻防戦の真ん中に居た(爆)>透子・瞳 _7_直樹 「うわ!しーちゃん……ぬいぐるみが泣くぞ、それは!いじめ!?」>紫京 _S1_亜矢 「えいっ」鏡也の腕を軸に回転してサマーソルトキック>鏡也 _2_透子 「大人げなくてもええねん」言い切り(笑)>瞳 _S2_鏡也  抱き留めつつ自分ごと刺し貫きっ!(ヲ) _5_スヲン 「・・・それで済ませて、良いものでしょうか・・・?」<いつも>夜真 _S1_亜矢  では刺されよう _2_透子  空間つなげて左手でつっこみ(笑)>瞳 _L4_瞳 「む!」突っ込んできた腕をつかまえる「さあ、いいかげんにしましょう」>とーこさん _8_紫京 「えぅー、思わずやっちゃったんだよぉ。ごめんよ影之丞」(大泣) _6_夜真 「BARが壊されなければ良いだろう」(ぉぃ>スヲン _1_流依 「羽遠くん、一撃受けない限り、永遠に終わらないぞ。体験済みだ」笑いながら>瞳 _S1_亜矢 「ごふっ(吐血)。……、いきなりこれはないんじゃない?」くっついて耳元で>鏡也 _8_紫京  泣きながらいたわるようにぬいぐるみをなでなで。 _L4_瞳 「今終わらせるからちょっと待っててくれ」勝つ気だ(笑)>俊 _5_スヲン 「・・・。」<微妙に納得いかないながら、無言(^^;>夜真 _S2_鏡也 「かはっ(吐血その2)…だが、まだ足りんだろう?とりあえずこの場ではここまで、だ」>亜矢 _7_直樹 「影ちゃーん、今のはしーちゃんが悪かったよねぇ?よしよし」いじめっこな顔でなでなで(爆)>影うさ 「しーちゃん、これは事故だと思って……逮捕されるのだっ」マテ>紫京 _T2_俊 スヲンの背後辺りにこそこそ、と(爆) _S2_鏡也  すぶ、と剣を引き抜いておきます。 _6_夜真 「それに……ふむ、俊どうした?」 _6_夜真 >スヲン _5_スヲン 「・・・どうされました、海萄様?」>俊 _8_紫京  本気という程じゃないがチョップ(笑)<逮捕>直樹 _T2_俊 「いや、あそこで小規模の戦争が起こっていてな。一般市民は非難勧告だ」透子と瞳見ながら(笑)>スヲン・夜真 _2_透子  空間使いまで使用してフェイントしてツッコミ、だいぶムキになってるようだ(笑)>瞳 _5_スヲン 「気持ちは分かりますが・・・。」<苦笑しながら>俊 _7_直樹 「今度こそ、避けるっ!」といいつつ、避け遅れてヒット(お約束)>紫京 _L4_瞳 こっちもこんな大勢の前で女に負けるわけにはいかない、とだんだんと本気になり、かわすだけでなくはじくように(笑)>とーこさん _1_流依  密かに、重力で瞳くんの動きを阻害。透子さんのサポートを(笑<透子、瞳 _8_紫京 「なんでボクが逮捕されなきゃいけないのさっ」びしっ>直樹 _6_夜真 「1人で一個師団に匹敵する連中だからな。確かに戦争と言えなくも無いな」>俊 _T2_俊 「俺の気持ち、分かってくれるか…」うんうんと頷く>スヲン _S2_鏡也 「瞳君…動くな。動くと俊君のポエムをここで朗読するぞ」マイクで宣告>瞳 _T2_俊 「ほら、段々と本気になりはじめてるし…」<一個師団に匹敵~>夜真 _6_夜真 「まあ、食え」サンドイッチ(卵入り)>俊 _5_スヲン 「でも、そもそもの原因は・・・。」<ちょっと考えて、俊の方へ意識を向ける(^^)>俊 _7_直樹 「影うさ障害事件、さ……」ニヒル(?)な笑み(笑)>紫京 _L4_瞳 俊のポエムは気にならないが、重力で手元が狂う(笑)・・突っ込みHIT _T2_俊 「ああ、ありがとう」サンドイッチ受け取り食べる「うん、うまいな」<サンドイッチ _S2_鏡也 「ああ…動いたな。動いてしまったな」嘆息。 _L4_瞳 「ぐう」悔しそう _1_流依 「おめでとう、透子さん」ぱちぱち拍手。 _8_紫京  くたうさが紫京をなでなで。別に怒ってはいないらしい。「なおぴーがやったんじゃないかっ」再びびしいっ<傷害事件>直樹 _T2_俊 「…動くなよ」>瞳 _2_透子 「ツッコミぐらいは受けや」どこか満足そう(笑)>瞳 _6_夜真 「……?」(w<ポエム _7_直樹 「あのポエム、赤面しちゃうねぇ」けらけら<俊くんポエム _L4_瞳 「あん?」不機嫌そうに振り向く=動く>俊 _8_紫京 「どんなポエム?」聞き返す>直樹 _T2_俊 「まあまあ、落ち着け鏡也」直樹に裏拳かましつつ>鏡也 _6_夜真 「……どういう内容だ?」こそこそ>直樹君 _2_透子 「ん、流依と鏡也。応援ありがと〜」にこにこ _S1_亜矢 「うー、制服が〜」真っ赤、涙目 _7_直樹 「オレがやった?……そうともいうねぇ。影ちゃん、ごめんちょ」なでなででごまかし>紫京 _L4_瞳 「とーこさん、技はすごいのに意外と大人気ないんだなぁ」ぶちぶちと愚痴るお前のほうがよっぽど大人気ない(笑) _S2_鏡也 「まあ、気にするな俊君。どうせ憶えていないからな。まあ朗読は出来るが。朗読は」>俊 _1_流依 「まあ、年齢分のハンデという感じだな」頷き頷き<応援 _7_直樹 「ポエム?……なんかね、とってもくさか……って、いてー!!」裏拳くらって、ぱたん(本日3度目(笑)<どんなポエム _T2_俊 「………そういう意味か。どうりで容易く退いたと思えば…」<朗読はできる>鏡也 _S2_鏡也 「…あ。すまん、亜矢」素直に謝り。やや慌て?<涙目>亜矢 _2_透子 「…… _2_透子 」微妙なようだ(笑)<年齢分ハンデ _8_紫京 「臭うポエムなの?」どういう勘違いだ(爆)<くさかった _L4_瞳 「てーか、応援つきか、ならしゃーないか」多少自分が負けたことに納得したらしい(笑 _T2_俊 「次に何か言おうとすれば、アドバルーンにして破裂させるぞ」>直樹 _S1_亜矢 「無理矢理手込めにされたー、ジュウリンされたー、こまされたー」半ば攻めるように大声で>鏡也 _6_夜真 「まあ、終わったようだな」<小規模戦争>スヲン・俊 _5_スヲン 「・・・?」<亜矢の声で、惨状に気づいた(^^) _T2_俊 「どうやらな」<終わった>夜真 _7_直樹 「臭うねぇ、ぷんぷんと……青春の臭いが!」大笑い>紫京 _S2_鏡也 「うーむ…」耳抑えつつ<大声 _2_透子 「ほうじ茶ちょうだい」>マスター _L4_瞳 「ほい、終わったぞ」一応結果報告>俊 _1_流依 「そうやって自分を納得させることで、敗北から目を逸らすのか。うむ、立派な逃避だ」頷き頷き、もちろん瞳君に聞こえるように<応援つきなら〜 _T2_俊 直樹の喉から空気が数秒間だけ逆流(^^)>直樹 _8_紫京 「そうかぁ。俊はまだ若いからねぇ」(^^)<青春の臭いぷんぷん _T2_俊 <吐く空気が。 _6_夜真 「……」<蹂躙 _S2_鏡也  奥から順に見て(流依君…はこんな事には興味がなさそうだ。透子君は理解がある。雪枝君は…逆に亜矢に任せるか) _T2_俊 「御疲れ様」>瞳・透子 _7_直樹 「アドバルーンだなんて、全国1億3千万人のなおぴーファンが悲しんじゃう……って、おいこら!殺す気!?」>俊 _2_透子 「いつもの、コミニュケーションちゃうんか」苦笑<亜矢と鏡也のバトル _L4_瞳 「・・・」流依の言葉に微妙にだまーり _7_直樹 「しゅしゅは若いよねぇ……うんうん。羨ましい限りだ」頷き頷き>紫京 _S2_鏡也 (瞳君と俊君は無視。夜真君はまあ、説明は何とかなるだろう。直樹君と紫京は論外…うむ、問題なし) _T2_俊 「何時の間にお前になんかファンができたんだ…」<全国1億~ _1_流依 「こうして、自ら己の可能性を狭めて行くというわけか…参考になる」瞳君を横目に _6_夜真 「死霊じゃないのか?」失礼<ファン>俊 _2_透子 「ん」にこり<お疲れ>俊 _3_瞳 「とーこさん、今度はちゃんとしたとこで勝負だ」決闘を申し込む(爆)>とーこさん _T2_俊 「ああ、なるほど(酷)」<死霊>夜真 _S2_鏡也 「何を今更」反撃の一言かましつつも、逃亡(笑)>亜矢 _S1_亜矢 「ほんとにもー、どーすんのよ」ぶつぶついいながら服脱ぎ捨ててトイレへ _7_直樹 「失礼な!いますとも……って、やまま、それ痛い。もっともすぎて、すっごく心痛い」胸押さえて悲しむ『ふり』>俊&夜真 _8_紫京 「それじゃ世界中の幽霊さんがファンって事になるんじゃないのぉ?」(笑)<死霊がファン>夜真、俊 _5_スヲン 「・・・今の争いは終わったようですが、話が大きくなってませんか?」<決闘>夜真 _2_透子 「来年の5月以降やったらええで」にこり<勝負>瞳 _0_鏡也 (…修復その他なら一応出来るが、こう、放っておいた方が面白そうだしな) _0_鏡也  席についたとたん、ぐだーっと。 _T2_俊 「直樹ってそういう体質だろ?(ヲ)」>紫京 _6_夜真 「まあ、まだ止める段階ではないな」(笑)<話しが大きく>スヲン _3_瞳 「む、ずいぶん先だな・・もっと早くはだめなのか?」悩み(笑)>とーこさん _6_夜真  デザートイーグルをくるくる _T1_亜矢  どかどかと、来てる服はナース(笑) _T2_俊 とりあえず席に戻ろう。 _7_直樹 「いえーい!死霊にモテモテ、アイドルなおぴーだ、ぞっ!」やけになって、叫んでピースピース(笑) _8_紫京 「ファンってなおぴーのぬいぐるみの事だよね?」にっこりとさらに酷い事を(ぉぃ)<一億三千万のファン>直樹 _5_スヲン 「・・・夜真様が、そうおっしゃるのでしたら・・・。」<またも一応納得(^^)>夜真 _T1_亜矢 「ちょっと、ほんとにこれどーすんのよ。」血まみれセーラー服をべちゃっと投げ付け>きょーや _7_直樹 「ぬいぐるみと死霊だけ……オレ、そこまで落ちてる?」がっくりと(笑)>紫京 _0_鏡也 「どうすると言われてもな…」こんな問題を提示された事は初めてなので。 _1R_流依 「ふむ、早いうちに決闘をしたいのか…よし、その決闘、麻生直樹が受けたっ」ぴしっと、瞳君を指差しつつ(何) _2_透子 「う〜ん、ちょっと今激しい運動でけへんからなぁ」考え中<早く出来ないか>瞳 _T1_亜矢 「これでうろつけとでも?」ナース服(笑)>きょーや _3_瞳 「直樹が?」怪訝そうな顔で直樹のほうを見る _0_鏡也 「ふむ。私と一緒ならば意外と間違った選択ではないような気もするが」…趣味か?(爆)>亜矢 _7_直樹 「うへっ!?お、お、オレ!?お兄様、何いって……っ!!」あたふたあたふた。弱そう(笑)>流依 _8_紫京 「ボクの羽織だけなら貸してあげようか?」役に立つかどうかわからない助け舟(爆)>亜矢 _2_透子 「着古してよかったら、浴衣あげようか?」振り向いて>亜矢 _3_瞳 「まあ、無理なら仕方ないな。でもいつか決着つけるからな。」闘志に燃える瞳>とーこさん _6_夜真 「しかし、久々に来て見たら…何故今日はこんなに騒がしいのだ?」>スヲン _1R_流依 「アレは私の弟になるらしいからな。羽遠君くらい軽く倒せる、と言っていた」>瞳 _T1_亜矢 「え?ホント?」>姐さん<浴衣 _5_スヲン 「・・・今日に限らないような、気はしますが・・・。」<ちょっと苦笑ぎみに>夜真 _0_鏡也 「ああ、ではこの服は私が貰っておこう」と血塗れセーラー服を懐にごそごそと。 _7_直樹 「い、い、いってねぇー!チョー身に覚えねぇーっ!!」叫ぶ、吠える、喚く>流依 _2_透子 「すまんなぁ。戦り出したら熱中して今のうちの体調すぽ〜んと頭から抜けてまうねん」苦笑>瞳 _L3_瞳 「・・・直樹が?」鼻で笑う(獏)<軽く倒せる _8_紫京 「にぎやかなのは良い事さっ」にこやか(爆)>夜真 _T1_亜矢 「そのかわり新しいの買ってもらうからね?」>きょーや _6_夜真 「それでも何もない日ぐらい有っても良いものだが…」麦茶ごくごく _4_俊 「まあ、今日は特に騒がしいがな」>スヲン・夜真 _7_直樹 「つーか、トミーもトミー!オレを馬鹿にしてんだろ!?」びしっと>瞳 _1R_流依 「麻生くんを侮らない方が良いぞ。普段のアレは、他者を油断させるための演技だ。それは、私が良く知っている」真面目な顔で(笑>瞳 _2_透子 「ん〜」ごそごそ手を突っ込んで亜矢に似合いそうなものを探している。 _0_鏡也 「構わんよ。私の給料で間に合う範囲ならば」…セーラー服は一体どうするつもりなのやら(笑)>亜矢 _8_紫京 「むぅ。夜真はにぎやかきらい?」嘘涙目(爆)>夜真 _L3_瞳 「無理なら仕方ないさ。なんだか代わりがいるみたいだし。」話の展開が急すぎてよく考えてない>とーこさん _L3_瞳 そういわれて直樹の方をちょっとマジな目で見てみる<普段は演技 _7_直樹 「え!?オレ、代わりなの!?まじすか……つか、そんな目で見ないで。スマイル〜」首かしげて、にこっと>瞳 _T1_亜矢 「えーっと、都内ブルセラ屋の相場でいくと………、上下で20万円」(鯖読み)>鏡也 _2_透子 「はい。帯と下駄もおまけや」取り出したのは、紅い花をあしらった意匠のもの>亜矢 _0_鏡也 「・・・・・・」<20万円 _1R_流依 「ほら、今も、余裕だろう。キミに挑まれているにも関わらず」吹き込み吹き込み>瞳 _L3_瞳 くるりと振り返り「本当か?」信じられない様子>流依 _6_夜真 「好きでも無いし、嫌いでもない。というかスキとかキライとか良く解らん……」<騒がしい _5_スヲン さすがに気になるので、移動。 _T1_亜矢 「ありがとー♪」>姐さん _8_紫京 「えー、そうなのぉ?」むむぅ、とうなりながら首傾げ<よくわからん>夜真 _1R_流依 「普段の麻生くんを思い出して、良く考えたまえ。どうしようも無く情けない人物に、私と鏡也の相手がつとまると思うかね?」>瞳 _7_直樹 「やままー。やままも、みんなで盛り上がろうぜー!」>夜真 _6_夜真  当然ながら、盛り上がるハズもない(笑) _L3_瞳 「・・ううむ」またくるりと直樹のほうを見る(確かに流依ってのはようしらんが、鏡也はすごいしなあ) _0_鏡也 「何か、こう、非常に奇妙な金銭感覚だと思われるのだが」 _5_スヲン 「羽遠様、あまり戦いの事を表立って話すのは、感心できませんが?」>瞳 _7_直樹 「流依お兄様……何か、褒めてくれてるのは嬉しいけど。……平和を、平和を……」あわわわって感じ(笑)>流依 _6_夜真 「スヲンはどうなのだ?」振る<騒がしいの>スヲン _8_紫京 「うん、盛り上がろう♪」>夜真、直樹 _5_スヲン 「・・・あまり、好きなほうではありませんね。」<騒がしい>夜真 _0_鏡也  色々計算中… _T1_亜矢 「そんなの買う奴にいってよ」補助腕で布つるした着替えコーナーの中から>鏡也 _6_夜真 「2票…」(何 _4_俊 「やっぱり、そうなのか…?」突然<あまり、好きなほうでは _1R_流依 「ふむ、そうか。キミは麻生君が恐いのだな。私の言うことが嘘ならば、キミがあっさり勝つだけだと言うのに」残念そうに>瞳 _L3_瞳 「・・そうだな。ここに戦いに来てるんじゃないし」さっきの突っ込み合戦で昂ぶった気を収める。>スヲン _7_直樹 「んもー、やままとスヲン〜。騒げば、楽しいぞー」迷惑さん>夜真&スヲン _L3_瞳 気を抑えたまま流依(直樹ではない)を見て「そこまでいうならやってやる。だけどここじゃだめだ。どっか違う暴れても大丈夫なところでな」>流依 _0_鏡也 「…まあいいか。20万程度なら少々使い込みしてしまえば補填は効くだろう」 _5_スヲン  直樹君、無視(^^) _4_俊 「人間、誰でもお前みたいに騒げると勘違いしないほうがいいぞ」>直樹 _1R_流依 「よし。では、後日場所を用意しよう。いくら騒いでも壊しても何も言われない場所だ」ニヤ>瞳 _6_夜真  無視してますw>直樹 _7_直樹 「むぅ……風当たりは辛いねぇ、賑やか担当は」ぶつぶつと。ちょっとショック?(笑) _8_紫京 「ボクもにぎやか担当なんだよねぇ」(^^;; _L3_瞳 「おう。できれば早めに連絡くれよ、仕事の都合もあるからな」流依 _4_俊 「スヲン、人込みでストレスとかは溜まらないのか?」聞く>スヲン _2_透子 「むぅ、見に行きたい気がするが、血が騒ぎそうな気がなぁ……」ぶつぶつ<瞳VS直樹 _6_夜真 「溜まるだろう、やはり」こそっと>俊 _4_俊 <どうやらネズミ−ランドの件のようだ(^^) _T1_亜矢 「かんせー」ばさっと覆い布落ち _1R_流依 「と、いうことだ。麻生くんがんばりなさい。勝てば、弟と認定してやろう」笑 _7_直樹 「しーちゃん、賑やか担当同士、仲良くしようぜ〜!」握手求める(笑)>紫京 _8_紫京 「うん、握手ー」(^^) _4_俊 「そうだよな…」ぼそっと<溜まるだろう>夜真 _5_スヲン 「正直、少し溜まるかもしれませんね、ストレス。」<苦笑しながら 「でも、以前に比べれば、かなりましになりましたから。」>俊 _0_鏡也  ぱちぱちぱち、と微妙にやる気のない拍手(笑)<かんせー _2_透子 「うんうん。似合うなぁ。かわいいかわいい」にこにこ>亜矢 _7_直樹 「って、いつの間にそんな展開!?ちょ、ちょっと、オレ……あんま戦うの好きじゃないんすがー。もう弟だし!心の!」あたふた>流依 _4_俊 「そうか、なら良いんだが。せっかく出掛けるんだ。楽しくないと意味が無い」>スヲン _T1_亜矢 「これ汚したら………知らないからね」>鏡也 ジロリ _0_鏡也 「…前は自分で変身の際に破っていなかったか?」疑問>亜矢 _5_スヲン 「大丈夫です。心配はいりませんので。」>俊 _8_紫京 「何、どしたのー?」状況を把握していないようだ(笑)<あたふた>直樹 _1R_流依 「ふむ、では、勝てば、扱いを改善してあげようではないか」>直樹 _4_俊 「ああ」<心配はいりません>スヲン _0_鏡也 「と言うわけで今回は事前にしっかりと相応の処置を施してから襲いかからせてもらおう」(何)>亜矢 _T1_亜矢 「きょーやのせいでしょっ!」>鏡也<破る _7_直樹 「あのね、何かね、トミーと戦うとかって……勝手に話が進んでんわけよ」がっくり>紫京 _L3_瞳 「俺をテストに使おうってのか?」あまりいい気分ではなさそう>流依 _0_鏡也 「むう…」家族(?)に対しては立場が弱い(笑)<きょーやのせい _7_直樹 「扱い……改善?」さっきまでの脱力が一気に吹っ飛ぶ「まじで!?」乗り気?(笑)>流依 _1R_流依 「どちらかと言うと、羽遠君のテストだな。麻生くんは、相手には相応だろう」>瞳 _8_紫京 「白い手袋貸したげる。決闘の時はこれを相手に投げるんだよ」何を教えている(爆)懐から出した白い手袋を握らせる<決闘>直樹 _1R_流依 「確約しよう。もし勝てたのなら、これから家では『客』として扱おう」>直樹 _T1_亜矢 「みのもん○に電話で言ったらなんて言うかな……」(笑)<きょーやについて _7_直樹 「これ、投げると……負けだろ、これはーーーっ!?」といいつつも、ばっちり受け取る(笑)>紫京 _L3_瞳 「まあ、いいか。直樹の力も一度見てみたかったし(なんで直樹なんかが騎士になれたのか、な)」 _2_透子 「ん〜、遊ばれてる直樹観るのも楽しいねんけどなぁ」ぽそっと(いつの間にみていたのか(笑))<流依の家での直樹の扱い _4_俊 「ほう、直樹と瞳か…」 _8_紫京 「……そうだっけ?」相当うろ覚えな知識だったらしい(爆)<白い手袋>直樹 _7_直樹 「……乗った!ちゃんと客として扱って、お茶だしてよ!?」ちょっとやる気>流依 _0_鏡也 「…まあそれはともかく。似合うぞ、亜矢」今更(笑)>亜矢 _1R_流依 「ふっ、麻生君の力か。驚くぞ……色々な意味で」含み笑い>瞳 _4_俊 「既に勝つ気だな」<直樹>瞳 _6_夜真 「瞳の攻撃…当たらないだろうな」ひどいw _T1_亜矢 「いい女は何を着ても似合うのよ」何様>鏡也 _1R_流依 「お茶菓子まで出そう。さらに、労役は無しだ」>直樹 _0_鏡也 「…いい女?」むっちゃ疑問系(爆) _7_直樹 「うん。それは負けだけど……オレ、負けない!お茶の為に!応援してねー」>紫京 _T1_亜矢 「なんで疑問系なのよ」>きょーや _L3_瞳 「だってなあ。」>俊 _0_鏡也 (ほう。となると私は直樹君の扱いを下げねばならんな。でなければ不公平と言うものだ…) _8_紫京 「ん、いいよー。応援したげる♪」>直樹 _4_俊 「瞳、あいつは愚者の騎士だ。幸運の女神に微笑まれた男は手強いぞ」>瞳 _0_鏡也 「いや、何となく」しれっと<なんで _1R_流依 (家では、な)くっくっくw _7_直樹 「お茶菓子まで!?……あ、何か、涙が出てきそう……見てやがれー!」>流依 _L3_瞳 「愚者?・・・ああ、これか」タロットだして「俺は戦車か。愚者ってのはなんだ?」無知(爆)>俊 _2_透子  流依の笑い方をみて、微苦笑 _8_紫京 「お茶菓子好きならボクが持ってきてあげるのにー」(何) _5_スヲン 「・・・なんだか、変に疲れた気がします。本日は、そろそろ失礼いたしますね、夜真様。」<立ち上がりながら、小声で付け加え 「・・・調べ物の件、無理はなさらないでくださいね。」>夜真 _T1_亜矢 「さってとー、そろそろ外いこっかな」 _6_夜真 「そもそも幸運とは、本人の自覚無く因果律に干渉し自分の都合の良いように改変する能力であって…」(何>瞬・瞳・直樹 _4_俊 「まあ、簡単に言えば幸運だ」>瞳 _1R_流依 「そういうことで、二人とも、都合の良い日を後ほど連絡したまえ」と、席を立ちながら>瞳、直樹 _7_直樹 「あのね、次いでだから……応援がてらに、トミーをこっそり攻撃してくれると嬉しいな」悪巧みをひそひそ 「しーちゃんち、お茶菓子いっぱい?」>紫京 _0_鏡也 「…いきなりはしないから返信はしないように」>亜矢 _0_鏡也 返信→変身 _L3_瞳 直樹をびしっと指差して「運なんかに頼ってる奴に俺は負けねえ」宣言(笑) _6_夜真 「安心しろ。そこまで無理はしていない」>スヲン _8_紫京 「うん、お茶菓子一杯」にっこり>直樹 _T1_亜矢 「はいはい、いくら溜まってるからって女の子の服破るようじゃ人としてさいてーだからね」>きょーや _5_スヲン 「・・・はい。」<ニッコリ笑って>夜真 _7_直樹 「んー……まぁ、オレの幸運は割と『自覚あり』だけどー」>夜真 「おっす!オレ、いっつも暇だけどー」>流依 _6_夜真 「では、な」手を振る>スヲン _L3_瞳 「OK。帰ったら早速予定を確認する」>流依 _2_透子 「おやすみ、亜矢ちゃん、スヲンちゃん、流依」手を振って __スヲン 「では、失礼致します。」<扉に向かいながら>ALL _4_俊 手振り>スヲン・亜矢 _1R_流依 「見学に来る者は、堂々と来るように。覗き見は殲滅対象だ」誰に言っているのか>ALL _0_鏡也 「いや、別に今の私は溜まっている訳では…むう。確かに溜まっていると言えなくもない、か?」 _T1_亜矢 「じゃ、お先ーに。とーこさんありがとう」>その辺の人 _7_直樹 「んー……オレも負けたくないけど、どっちが女神微笑むか、だね」にっこりと>瞳 _T1_亜矢  ぱたぱたと走って出口へ _7_直樹 「おやすみーっす」>スヲン・亜矢 _6_夜真 「言っておくが強力だぞ。周囲のありとあらゆる存在が直樹を勝利に導くように、しかも自動的に作用する」(ぉ>瞳 _8_紫京 「大怪我しないようにねー?」>決闘組 _1R_流依 「おやすみ」>スヲン・亜矢 _L3_瞳 席たってつかつかと直樹君の後ろに _0_鏡也 「では、また後で」>亜矢 __スヲン  流依の言葉に、ちょっとだけ反応(^^)。でも、そのまま退店。 _L3_瞳 「負けないぜ」にかっと笑顔で再度宣言 _4_俊 「諺では『運も実力の内』と言うが、実力とは違うベクトルだからな。」 _0_鏡也 「ふむ…覗くかどうか賭けるかね?」>流依 _7_直樹 「うん、怪我しないように頑張る!お茶菓子で応援してねー」>紫京 _L3_瞳 「じゃあな」>ALL _4_俊 「まあ、頑張れよ」>瞳 _8_紫京 「うん、きんつばやらようかんやらで応援するさっ」(^^)>直樹 _1R_流依 「ふむ…賭けるか?」>鏡也 _L3_瞳 颯爽と退店 _7_直樹 「あはっ。お互い、楽しく行こうねー。ばいばーい」>瞳 _0_鏡也 「とりあえず直樹君、負けたら…」口篭もる。 _2_透子 「おやすみ、瞳」 _1R_流依 「楽しみにしている」>瞳 _0_鏡也 「どちらに?」にやり>流依 _4_俊 携帯が鳴り、出る。 _6_夜真 「しかし人知を越えた瞳の速度ならばその作用が発動する前に一撃を加える事も…」気づいたらいない(笑) _7_直樹 「もなかも、よろしく!あんこたっぷりで〜」>紫京 _1R_流依 「鏡也が賭けたいと思いながらも実際は賭けない方に」ニヤソ>鏡也 _4_俊 「…ああ、俺だ…今から? 何でお前とレストランに?」 _8_紫京 「うん、もなかも用意するー♪」 _4_俊 「…いや、ちが…ああ、わかった、わかった。行くよ…」切り、立ち上がる _0_鏡也 「ふ。やはり読まれやすいか、『この私』は」楽しそうに微笑<賭けたいと思いながらも実際は _T2_透子  立ち上がって夜真の後ろに _7_直樹 「なーんか、久々に戦うなぁ……腕、訛ってそう」腕、ぶんぶん回し〜 俊 「さて、じゃあ俺も帰るか」 俊 「おやすみ」手挙げ>ALL _T2_透子 「おやすみ、俊。がんばりや」にこにこ 俊 そのままドアまで歩いて行き _1R_流依 「さて、それでは私も帰るか。戦いも賭けも、まあ楽しもう」と出口へ 俊 「何をだ、何を」<頑張りや>透子 _6_夜真 「おやすみ:>でてく人達 _0_鏡也 「おやすみ、俊君…ああ、持って行きたまえ」ポエム書きのメモ帳>俊 _1R_流依 「では、皆、また」出て行きます>ALL _7_直樹 「さって、オレも帰ろうかなぁ……あ、しーちゃん。賑やか担当同士、いっぱいどうかねぇ?」テンションが高い(笑)>紫京 _8_紫京 「じゃあボクもそろそろ帰るねー。おやすみぃ」(^^) _T2_透子 「いろいろと」にやりんぐ>俊 _8_紫京 「そだねぇ。行こう行こう♪」>直樹 俊 「いらんわっ」>鏡也 _7_直樹 「おやすみっさーい!」>出ていく人達 俊 「色々って…」汗>透子 _6_夜真 (ちゃ〜り〜ら〜たらりら〜ら〜ら〜)「ん?」 _7_直樹 「よっし!賑やか飲み会だー!みんな、おやすみー!」と、はりきって、お外に(笑) _8_紫京 「じゃあ一杯行きますか♪」直樹と一緒に退店。 _T2_透子 「夜真、ちょっと聞きたいことあるんやけど……忙しそうやなぁ」>夜真 _T2_透子 「おやすみ、紫京、直樹」 _6_夜真 「なんだ?ユウか…ふむ、そうか。解った。明日そちらに向かう」 俊 「じゃあ、本当にお休み、な」手挙げ>ALL _0_鏡也 「ふむ…彼は去り、彼女は去り、君は去り。後に立てるは我ばかり…さすればその孤独、我が身に刻まれん、か」 _6_夜真 「………まあな」携帯切って<忙しい>透子 _0_鏡也  こくこく、と残っていた紅茶を飲み干し中。 _T2_透子 「ん〜、あの娘らのかけずり回ってるんちょっと聞こうと思てんけどなぁ」>夜真 _0_鏡也 (娘等?一体何をしているのやら…) _6_夜真 「…悪いが。今は話せん」>透子 _0_鏡也 「まあいい。あるがままにらしく行こう、だ…」 _0_鏡也  こと、とカップ置きつつ立ち上がり。 _T2_透子 「後で、やったらええんやな?」確認するような口調>夜真 _0_鏡也 「・・・・・・」話に割り込んで挨拶していいものやらと微妙に逡巡。 _6_夜真 「後で、可能な限りならな」>透子 _T2_透子 「可能な限り、なぁ」微苦笑「まぁ、それでもええわ」にこり>夜真 _6_夜真 「では、な」席たつ>透子 _0_鏡也 「話は終わったかね?ではおやすみ。良い夢を」 _T2_透子 「ん、おやすみ。夜真、鏡也」 _T2_透子 「んじゃ、おっちゃんおやすみ」店を出て行く