I  カラン、と入室する黒い長髪の少女。 I  ぽすん、適当に座る。 _5_I 黒い瞳でマスターを捉えると、小さく「コーヒーを」と一言。 _5_I コーヒーを小さい口でコクコク、と飲む。 かのか 「こんばんわ」(疲れましたね) _5_I 「こんばんは、暑いですね」にこり(ちなみに、誰かわからんだろう)>かのか _9_かのか 「マスター珈琲をお願いします。」 _9_かのか 「本当に残暑がきびしいですね」(持ってきた新聞を広げながら)>I _5_I 「はい。こう暑いと先日までの気温を懐かしく思います。それでも、やっと夏が終わるという感覚でしょうか。残暑も長くなりそうですね」<残暑が厳しい>かのか _9_かのか 「四季があるのが日本の風土ですけど、正直、しんどいですね(変ですね、昨日のことが新聞に載ってない?)」>I _5_I 「ええ、暑さは人に体力を齎しますが、つらい事に変わりはありません。ですが、日本人として、この島国に存在する四季は甘んじて受けとめましょう。正直、私は夏はあまり好きではありませんがね」グーを口に当ててくすくす>かのか _9_かのか 「それにしても、お互い、歳相当に似合わない会話ですね(笑)」 _5_I 「ええ、本当に(笑)」<似合わない _5_I コーヒーをコクコク「マスター、この珈琲美味しいですね」 _9_かのか 「私も夏は好きじゃないです(特に夏休みが)、でも好きな季節があるのは良い事ですよ。」 _5_I 「そうですね。季節を感じる事ができるのは、とても素晴らしい事です。私なら、ずっと暑い、ずっと寒いという事には堪えられません。きっと、色々な目新しい何かを求めてしまうかもしれません。それが当たり前になる前に」微笑<季節があるのは言い事>かのか _9_かのか 「そうですね。あたしも変化を求めていく方でしょうね、その反面、安定を求めもしますが。」 剛人 「(からんからん)よっ!」<ビッと指を立てて挨拶(^^) _5_I 「なら、変化が小さくない、この島国が一番、でしょうか?」にこ<安定を求めも~>かのか _5_I 「こんばんは、お元気ですね」にこり>剛人 _9_かのか 「こんばんわ」 剛人 「・・・って、ありゃ? 初めての人?」<当然、気づいてない(^^;>I _9_かのか 「最近は異常気象で、季節による味が無くて不満ですけどね」>I _5_I 「ええと、剛人さん。でしたよね?」首傾げ微笑み>剛人 _5_I 「そうですね。私達人間が在るが故に無きモノに存在を齎してしまうのでしょう。それも常に変化する世界の代償なのでしょうか」>かのか _7_剛人 「・・・会った事、あるっけか?」<首傾げ>I _5_I 「それでも、異常気象には。少なからず別の生命も関与しているようですが…」ぼそり _5_I 「はい、お会いした事があります。…お忘れですか?」真顔>剛人 _7_剛人 「・・・すまん、マジで覚えないわ。名前、なんだっけ?」>I _5_I 「アイ、ですが。本当にお忘れでしょうか?」>剛人 _7_剛人 「よう。夏休み、もうすぐ終わりだな?」>かのか _9_かのか 「そのうち、異常気象も当たり前になって四季の一部に組み込まれるんでしょうね。」(新聞を眺めながら)>I _7_剛人 「・・・あれ? Iちゃん?? でも、確か・・・。」<まじまじと観察(^^)>I _5_I 「そうですね、順応。とでも言うのでしょうか…」<そのうち~ _9_かのか 「終わりですが、何ですその疑問系の聞き方は?(笑)」>剛人 _5_I 「はい、アイですが。…顔までお忘れです、か」哀しげ>剛人 _7_剛人 「いや、がっこ、好きそうじゃなかったようだから、さ。」<笑いながら>かのか _7_剛人 「・・・そういや、髪と目の色を変えれば・・・分かるけどよ。何でまた、変えてんだ?」>I _9_かのか 「激しく嫌いですが、9/1から新学期ですね…やれやれです。」>剛人 _5_I 「…何の事でしょうか」<変えてんだ>剛人 _7_剛人 「だよな。だから、嫌がってると思ってさ。」<疑問系>かのか _7_剛人 「俺の勘違いか? 赤い髪に目じゃなかったっけ?」>I _5_I 「学校に通えるのも、今の内だけです。嫌な事も何時かは思い出として懐かしませてくれるはずです、きっと」>かのか _5_I 「おそらく、勘違いでは?」にこり>剛人 _9_かのか 「(やっぱり無いですね、こうまで見事に情報操作が出来るとは、意外ですね)」(黄昏ながら珈琲を飲む) _7_剛人 「んー、まあ、そうなんだろうなぁ。」<微妙に納得いかず>I _5_I 「ええ、きっと」微笑み>剛人 _5_I 「…マスター、珈琲のお代わりを、お願いします」 _9_かのか 「前にも此処で、2,3言われたから、新学期からは、(多少真面目に)学校に通うつもりです」>I _5_I 「多少では無く、頑張って下さいね?」微笑<通うつもり>かのか _7_剛人 「・・・ああ、そういや、何か最近、海萄ん家で、何かしたって小耳にはさんだが?」>I _9_かのか 「それは、約束しかねますね(笑)」>多少では無く _5_I 「ええ、少々手荒でしたが、接吻をさせて頂きました」にこり<海萄ん家で~>剛人 _5_I 「では、心の隅にでも留めていただければ(微笑)」<約束しかねる>かのか _7_剛人 「・・・接吻って・・・。」<目が点>I _5_I 「キス、という事ですね?」<接吻って>剛人 _7_剛人 「いや、それは分かるんだが・・・。手荒にって、無理矢理って事じゃねえのか?」>I _5_I 「概その通りですが、一応は相手の了承も頂きましたよ」>剛人 _7_剛人 「その一応っていうのが、そこはかとなく、問題な気はするんだが・・・。」<苦笑しながら>I _5_I 「そうでしょうか?」 _6_I 話しているので一個移動。 _7_剛人 「んー、まあ俺は割と古い考え方する方だから、あんまキスは、簡単にするんもんじゃねえと思ってるけどな。」<笑いながら>I _6_I 「私は、必要だと思ったからしました。決して軽い気持ちではありません」怒り気味?>剛人 _7_剛人 「ああ、いや、なんつーのかなぁ。」<ちょっと考えて 「手荒のは、相手の事を考えないでやったって事だろ? それが問題じゃないかって事なんだが。」>I _6_I 「いえ、私の話を聞く前に相手が逃げましたんです。…話を聞いてもらわないと相手を思いやる事さえできません。もちろん、追い付いた後にちゃんと話したら了承は得ました」しゅん、として>剛人 _7_剛人 「あ、そういや、昨日は魔獣と戦ったんだっけか?」>かのか _7_剛人 「・・・まあ、いきなりキスを迫ったら、普通は逃げるだろうなぁ。」<苦笑して 「まあ、相手が理解したんならいいさ。」>I _9_かのか 「えぇ…大変でしたよ、あたしが本部で調べた限り、最悪の部類の魔獣でした。」>剛人 _6_I 「いきなり接吻を求めるなんて。そんな事をしたら誰でも逃げますよ」>剛人 _7_剛人 「・・・随分大勢、死んじまったようだしなぁ。」<頭を掻きながら>かのか _7_剛人 「って、ありゃ? Iちゃんは、最初に何て言ったんだ?」>I _9_かのか 「騎士の方には情報が回るんですね、コレには何も載ってませんでした(新聞)」>剛人 _6_I 「『ちょっとお話があるのですが、よろしいですか?』と言っただけです…」<最初に>剛人 _7_剛人 「ん、いや、俺には特殊な情報源がいるからな。」<笑いながら>かのか _7_剛人 「ほう、それで逃げたとは思えんのだが?」>I _6_I 「スヲンさん、ですか?」<情報源>剛人 _7_剛人 「気づいてたか? あいつが覗いてたの。」<笑いながら>I _6_I 「いえ、ただ、それを告げて微笑みかけながら近寄っただけなんです」<思えん>剛人 _6_I 「いえ、ただの勘です(笑)」<覗いてたの>剛人 _7_剛人 「・・・まあ、それで何か感じたんだろうな、海萄も。」<笑いながら 「そうか。」<勘>I _6_I 「そうなんでしょうか…?」<何か感じた _7_剛人 「まあ、俺はそっちの関係は知らんから、何とも言えんがね。」>I _6_I 「こう…」にこりとして剛人に顔を寄せる「…これって、怪しいでしょうか…?」顔近づけたまま>剛人 _7_剛人 「んー、怪しいっていうか、純情な青少年は、混乱しそうなシチュエーションだな。」<笑いながら>I _6_I 「純情な青少年ですか…(含み笑い)」顔離す<混乱しそうな~ _9_かのか 「(変わった遊びが流行ってるんですね…(笑))」(2人を見ながら) _7_剛人 「少なくとも、海萄はそーゆーのに免疫なさそうだしな。そんな事されたら、思わず逃げるんじゃねえのかな?」>I _6_I 「顔を近づけたら、目を泳がせたのはわかりましたが…免疫が無いなんて事は…」>剛人 _7_剛人 「さてな? そこまでは分からねえしな。」<笑いながら>I _6_I 「知らないのですか、俊が騎士になった理由を……教えるはずがありませんね。他(の騎士)の皆さんも大体そうでしょう」 _7_剛人 「ふうん? ・・・ま、色々あるんだな。」<ちょっと考えながら>I _6_I 「そうですね、人間誰でも色々あるのでしょう」>剛人 _5_哀 (からんころん)「こんばんはぁ。」盛大に汗かいた状態で入場 _7_剛人 「よう!」<ビッと指を立てて挨拶>哀 _6_I 「こんばんは、御疲れ様です」会釈して微笑>哀 _9_かのか 「(会釈だけ)」>哀 _7_剛人 「んー、マスター、ジントニックー。」<今更ながら注文(^^) _5_哀 (誰だっけ?あったこと……ある気がするんだけどな……。)>かのか _5_哀 「お水下さい。」汗拭って>マスター _6_I (Iの容姿、何時もと違うので念の為。黒い長髪に黒い瞳で若干顔着きも整ってる) _7_剛人  一息ついて、のんびりと飲み物を飲む。 _5_哀 「………なにか、落ち着いたの?」>Iちゃん _5_哀 <格好違い _6_I 「マスター、珈琲のお代わりを」 __悠騎 「きらめくー、空にそーでーんせーん♪おっす」>all _7_剛人 「よう!」<ビッと指を立てて挨拶>悠騎 _6_I 「えーと…あまり意味がわからないのですが…」笑みを崩さず首傾げ>哀 _6_I 「こんばんは」にこり>悠騎 _5_哀 「ほら、イメージチェンジって言うか……。」自分の髪のあたりでなにかをアピールしながら。>Iちゃん _8_悠騎 「マスター、ホットココアッ」 _6_I 「綺麗な髪ですね(?)」アピール見ながら笑み>哀 _5_哀  こけっ _6_I 「…?」<こけっ _5_哀 「色、変えたよね?」ストレートに言ってみる<髪>Iちゃん __神琴  暑いというのに黒色長袖ワンピースで入店。からんからん…♪ __神琴 「こんばんは」>ALL _6_I 「いえ、変えた覚えはありませんが…」>哀 _7_剛人 「よう!」<ビッと指を立てて挨拶>神琴 _8_悠騎 「いいね、あったげで」>みこっち _6_I 「こんばんは、暑いですね」>神琴 __直樹 「おいーっす!みんな、元気してたかな〜?」扇子パタパタしつつ、入店〜 _7_剛人 「よう!」<ビッと指を立てて挨拶>直樹 _8_悠騎 「こないだはゴクロー」>直樹 _5_哀 「こんばんは。」(暑い暑いあの格好はあつい……)>神琴ちゃん _0_神琴  ひそかに隅っこ族化(笑 _9_かのか 「(会釈だけ)」>来た人達 _6_I 「こんばんは」>直樹 __直樹 「ああ、すっごいゴクローでしたよ、旦那!」ちょっとむっと>悠騎 _5_哀 「? ? ?」首を傾げる<髪の色変えてない _7_剛人 「あんまり、虐めるなよ?」<笑いながら>悠騎 _0_神琴 「…やっぱり、あの人、来てたんだ……」店内に残る気を感じつつぼそぼそ。 _8_悠騎 「さて、報酬として今夜つれてくところがある」>直樹 _3_直樹 「んー?今度はどこ連れていく気〜?」>悠騎 _6_I 「?」首傾げ<哀 _4_悠騎 「ん、新宿は歌舞伎町の某所」>直樹 _5_哀 「……………」苦手意識<左隣の人 _0_神琴 「紅茶を(^^)」言って、カウンターに突っ伏すような形に。 _5_哀 「赤くなかったっけ?」<髪 _7_剛人 「ほら、前は赤い髪だったろうが? 彼はその事いってんだぜ?」>I _3_直樹 「か、歌舞伎町って……夜の街のめっかって感じの、あそこ!?」ちょっと期待(笑)>悠騎 _4_悠騎 「そっ、あそこ。だから労働じゃないって」多分期待通り(笑)>直樹 _6_I 「剛人さんにも同じ事を言われ…てますね」>哀・剛人 _5_哀 「『彼』ですか?」自分を指さし>剛人さん _0_神琴  そのまんま、にこにこ笑っている(壊) _6_I 「そうです」<彼>哀 _3_直樹 「まじで!?楽しいとこだね!?悠騎の旦那、ナーイス!」親指ぐっ>悠騎 _7_剛人 「・・・おっと、失敬、彼女、だったな。」<パタパタと手を振りながら>哀 _4_悠騎 「信賞必罰は基本だっ。」まかせろっ>直樹 _5_哀 (この人、匠のこと知らないよね……?)<彼 _0_神琴 「この感覚は……まだ、生きてる」謎呟き。 _7_剛人 「っていうか、本当に覚えてないのか? 自分が前、赤い髪だったって。」>I _6_I 「直接は、聞き知りはしていませんね」一言。 _4_悠騎 「都合がわるけりゃ別の日でもいいぞ、一応」>直樹 _5_哀 「記憶が飛んじゃったとか、そう言う事じゃないよね?」>Iちゃん _3_直樹 「だよね、だよね。飴と鞭だね、ギブ&テイクだね。いつも暇ですぜー」もう色々と間違ってます(笑)>悠騎 _6_I 「いえ、本当は覚えていますが、意識したく無いので拒絶しています(真顔)」(爆)>哀・剛人 _7_剛人 「(また騙されてるな・・・。)」<悠騎と直樹のやりとり聞きながら _5_哀 「便利だね……。」(似たもの同士なのかな……。)>Iちゃん _4_悠騎 「OK〜♪」電話とりだし「あ、姐さん?今日一人つれてくから〜、5、6人用意して朝まで寝かさないように」 _6_I 「便利、ですけど、在って楽しいものではありませんね」 _7_剛人 「・・・う、うーむ、そういう事・・・なのか?」<微妙に困った顔>I _6_I 「そういう事になりますね」>剛人 _4_悠騎 「ふぅ、労働って尊いなぁ♪」何故かうれしそう _0_神琴  直樹くんと悠騎くんを見てくすくす笑っていよう(^^) _5_哀 「分かる、分かるよ。」うんうん、と肩に手を置く>Iちゃん<楽しくない _3_直樹 「姐さんってことは、ちゃんと女だよねぇ?……ああ、オレにも天国が!?」今のうちに期待しとけ(笑) __透子 「ばんわ〜」いつもな格好で店に>ALL _6_I 「?」<哀 _6_I 「こんばんは、透子さん」にこり>透子 _5_哀 (後ろの会話は生々しいなぁ……。) _4_悠騎 「信用ないなー、今回はマジものよ?」(ま、死ぬ程しぼられろ。常人じゃ無理だ(邪)>直樹 _5_哀 「こんばんは」 _7_剛人 「よう!」<ビッと指を2本立てて挨拶(^^)>透子 _3_直樹 「ちーっす!とーこ!」手を振り振り。嬉しそうな笑顔(余韻)>とーこ _4_悠騎 「うっす、姐さん」>とーこさん _0_神琴 「(^^)」笑顔会釈のみ>とーこさん _7_剛人 「んー、まあいいさ。」<苦笑しながら>I _3_直樹 「いやいやー、今回で信用しましたぜ、旦那!いい奴、いい奴!」アホの笑顔(笑)>悠騎 _T2_透子 「?なんや格好また変わったんやなぁ?」不思議そうに>I _6_I 「いえ、変えた覚えは無いのですが…」>透子 _4_悠騎 (でも、これで耐えきった時の事を考えると……、やめようそんなはずは)(笑)<直樹 _2_紫京  またくたうさぎを抱えて登場「やほー、こんばわっ♪」>ALL _7_剛人 「よう!」<ビッと指を2本立てて挨拶(^^)>紫京 _6_I 「こんばんは」にこり>紫京 _5_哀 「うさぎ?」 _T2_透子 「ばんわ、紫京」 _3_直樹 「おーっす!しーちゃん、アーンド、影!」>紫京 _7_剛人 「何か、前の事は忘れたいらしいぜ?」<こっそりと>透子 _0_神琴 「こんばんは(^^)」>紫京さん _6_I 「聞こえてますよ、剛人さん」笑み。目は笑ってないけど>剛人 _4_悠騎 「きょーみありそうなこちらのお嬢は誘った方がいいと思う?」>直樹<哀(笑) _T2_透子 「ふぅん、そうなんか」>剛人 _5_哀  無視。<悠騎 _2_紫京 「くたうさ可愛がってるかーい?」(^^)テンション高いし(爆)>直樹 _T2_透子 「そういや、俊を追いかけ回したそうやなぁ。ほどほどにしたりや」くすくす>I _0_神琴  姿勢を正して紅茶をすすす、と。 _3_直樹 「そうだねぇ……誘っとけー!楽しみはみんなで共有だぞ!」>悠騎 _7_剛人 「おいおい、怒るなよー。色々詮索されないようにしてやってるだけじゃねえかー。」<言葉は笑っているが、微妙に真面目に>I _4_悠騎 「そっかー、結構あぶねー奴だったんだな、お前」(笑)>直樹 _6_I 「あれは、俊が悪いはずです。」<ほどほどに~>透子 _5_哀 「……?」 _6_I 「そうですか、なら………良いのですが」>剛人 _3_直樹 「可愛がってるぞ、さぶろー!今ね、何の霊をおろそうか、迷ってるでござるー」>紫京 _T2_透子 「無理矢理はあかんで」苦笑>I _6_I 「というか、言いふらしたのですか…小耳に挟むほどに…」 _5_哀 「シュン、さんて、騎士の方ですか? _2_紫京 「今日もバケツプリンお願いねー」>マスター 「ひよの霊を降ろすとかー」(^^)<さぶろー>直樹 _3_直樹 「何いいますか、旦那!こんな純情少年捕まえてー」どこが?(笑)>悠騎 _5_哀 「シュン、さんて、騎士の方ですか?」 _6_I 「無理矢理ではありません。話す前に逃げたので捕まえてちゃんと話を聞かせようとしただけです・・」>透子さん _6_I 「<魔術師>の騎士に所属しているはずです」<シュン>哀 _3_直樹 「ひよかー。いいねぇ、ひよっこ。んー……でも、ぴよぴよ鳴くうさぎって、どうなの!?」>紫京 _4_悠騎 「純情ね……。」 _T2_透子 「追いかけ回すんは無理矢理やないんかい」微苦笑>I _2_紫京 「えー、可愛いじゃないかぁ♪」<ぴようさぎ>直樹 _5_哀 「騎士を追いかけるのは大変だね……。」>Iちゃん _6_I 「話を聞かない生徒を先生は怒ります。話す間も無く逃げられれば私も気分を損ねます」>透子さん _6_I 「…早かったです」<大変>哀 _7_剛人 「ん、とーこさん、席譲るぜ。」<笑いながら、席移動。 _5_哀 「シュウさんに頼んでみたら?」冗談なんだか。>Iちゃん _T2_透子 「あ、ええのに」>剛人 _4_悠騎 「………、あっ!マスター、おにぎりと水。至急」何か慌てて _3_直樹 「んー……」ちょっと想像「……いける!ぴようさ、いける!」ガッツ!>紫京 _2_紫京 「気に入ったみたいだねっ」にやり<ぴようさ想像>直樹 _4_悠騎  影の中にもぐって沈黙 _6_I 「女皇帝の騎士、シュウ・ローランドさんの事ですか…?」<哀 _9_かのか 「お先に失礼します」>ALL _1_剛人 「よう、元気してるか?」<笑いながら>神琴 _6_I 女教帝<女皇帝 _T2_透子 「おやすみ、かのかちゃん」 _5_哀 「うん。知ってる限りでは一番速いよ。あの人。」>Iちゃん _6_I #ぐは、女教皇だ(滅 _1_剛人 「またなー。」>かのか _T2_透子 「不穏な雰囲気を、俊、感じとったんやないか」微苦笑>I _4_悠騎 「ふぃーーー」出て来てため息 _3_直樹 「うん。ぴようさは、かなーりいける!NOVAうさぎみたいで」>紫京 「おやすみーっす!」>かのか _0_神琴  気付いて、「こんばんは(^^)元気にしてますよ」>剛人さん _6_I 「おやすみなさい」>かのか _2_紫京 「じゃあねー」(^^)>かのか 「あれと一緒にすなっ」びしっと指差し<NOVAうさぎ>直樹 _0_神琴 「ばいばい」>かのか _6_I 「でも、私は知り合いではありませんし。私が知っている中で早いのは瞳さん、ですね。」 _1_剛人 「おう、あんたとも久々に会う気がするな。」<笑いながら>紫京 _6_I <シュウさん _3_直樹 「え!?しーちゃん的に、あれは却下なわけ!?」ぶーぶー(笑)>紫京 _6_I 「ですから…」にこり、として顔を近づける「…これって、怪しいでしょうか?」>透子 _1_剛人 「にしちゃ、なんか考えこんでなかったか?」>神琴 _2_紫京 「うん、久々だね。元気してた?」にこにこ>剛人 _4_悠騎 「さて……、これ、そこの」(何>哀 _2_紫京 「うん、却下」(^^)<あのうさぎ>直樹 _T2_透子 「ふつうは怪しがるなぁ」平然と>I _1_剛人 「ま、先日まで色々忙しかったがな。」>紫京 _5_哀  無視……。<悠騎 _0_神琴 「何なんでしょうね…自分でも、良く分からなくて(^^)混乱してるのかな、って思います」<考え込んでる?>剛人さん _6_I 「そう、なんですか…」哀しげ〜>透子 _1_剛人 「ふうん? 何か悩んでるなら、聞くことぐらいはできるぜ?」>神琴 _4_悠騎 「………、くそっ、自宅にナマコ投げ込んでやる」<哀、無視 _3_直樹 「いっぱい聞けて、いっぱい喋れるのに、あいつー。一石二鳥なのにー」わけのわからぬ理由を(笑)>紫京 _5_哀  仕方なくちょっと首を向ける>悠騎 _0_神琴 「あ、それなら…夜真さん、見かけませんでした?」突如ー<聞いてくれる>剛人さん _2_紫京 「あんなくちばしがついたうさぎなんかうさぎもどきで十分だいっ」>直樹 _T2_透子 「俊の性格やと、よけいやなぁ」くすくす>I _4_悠騎 「なんで、そんなに、態度が、悪いんだっ!」>哀 _5_哀 「何の御用でしょう……?」ぎくしゃくと>悠騎 _6_I 「…そう、ですね(含み笑い)」>透子さん _3_直樹 「あははっ!まぁ、あいつちょっと胡散臭いもんなぁー。色とかー」>紫京 _1_剛人 「夜真・・・賽河さん、か? 確か昨日、スヲンが会ったって聞いたが?」>神琴 _4_悠騎 「今聞いた通り、そのなんかつっかかる態度の理由を聞いてんだけど」>哀 _5_哀 「……怖いから……。」>悠騎 _2_紫京 「だろー?だからボクはあれをうさぎとに認識していないのさっ」(ぉぃ)>直樹 _4_悠騎  ohっと言った感じて頭ふりふり _0_神琴 「そうです(^^)逃げられてしまうんです、真実を聞こうとすると」(何<夜真さん>剛人さん _T2_透子 「……なんや、Iちゃんて……」どこか含んでいるような微苦笑 「まぁ、ええか」あっさり _4_悠騎 「俺が何したって言うんだYO!] _4_悠騎 」>哀 _6_I 「あ…」時計みて唖然とする。 _1_剛人 「ふうん? 何か事情はよーわからんが、会ったら伝言くらいはできるぞ?」<首傾げながら>神琴 _5_哀 「初対面から……だし……。」ここで掘り起こすかこのPLは……。 _5_哀 >悠騎 _3_直樹 「まー、あいつは英会話のマスコットだしー。英会話いってまで、もらいたかーねぇ」笑>紫京 _6_I 「ρασερουκουρουετανα...」ぶわ、と緑の光(ナノマシン)がIを包み、腕輪が光る。 _6_I 光が納まると、前のIに元通り。 _4_悠騎 「初対面…、初対面…、初対面………??????」>哀 _2_紫京 「マスコットには不適格じゃないかなぁ」(笑)<NOVAうさぎ>直樹 _T2_透子 「Iちゃん、結構派手な事するなぁ」苦笑>I _6_I 「…すみません」>透子 _3_直樹 「あー、じゃあ、いいこと考えた!NOVA乗り込んで、影うさマスコットにしちゃえ!」ナイス提案!みたいな態度(笑)>紫京 _T2_透子 「まぁ、ここの中やからええけどな」くすっと笑って>I _6_I 「ずっとと言う訳にはいかないので、時間制限をしていたのですが…」呟き「はい、この中で丁度元に戻るように計算はしました」無表情>透子 _2_紫京 「やだ。影之丞はボクの」なんだその理由は(爆)<乗り込み、マスコット変更>直樹 _0_神琴 「伝言、ですか…どうしようかな(^^)」>剛人さん _1_剛人 「(ありゃ? 嫌がってたのに、何で戻ってんだろ?)」<I見ながら _4_悠騎 「ああはいはいはい。別に大した事ないやん」>哀<初対面 _5_哀  少々腹を立てた様子で席を立つ。<悠騎 _1_剛人 「無理にとは言わねえが? 一応、スヲンにも頼んどくし。」>神琴 _3_直樹 「こ〜のっ、弟子溺愛さんめっ☆」何故か影うさをでこぴん(爆)>紫京 _T2_透子  微苦笑しながらくしゃっと頭なでる>I _4_悠騎 「オヤ、キラワレテシマイマシタ」泣きまね _5_哀 「それじゃあ、失礼します。」>all _5_哀 「また、今度ね。」>Iちゃん _2_紫京  くたうさパンチで反撃(笑)<でこぴん>直樹 _1_剛人 「またなー。」>哀 _T2_透子 「おやすみ、哀ちゃん。気ぃつけて」軽く手を振る _5_哀  少々疲れた様子で出ていきます。 _5_哀 (明日も頑張るぞぉ!!) _4_悠騎 「さよーならー」ハンカチ振る>哀 _6_I 「さようなら」 _0_神琴 「じゃあ…これで(^^)」能力4でつけてたペンダントに生命付与。「これを渡してください」<伝言>剛人さん _0_神琴 「おやすみなさい(^^)」>哀さん _6_I 「えう…」<くしゃっと撫でる 「あ、そうだ。透子、俊にキスしてみました。少々設定角度からずれて唇になってしまいましたが、家族愛、伝わったでしょうか?」上目遣いで>透子 _2_紫京 「なんで影之丞にでこぴんするのさー」ぶーぶー(笑)>直樹 _3_直樹 「おやすみっさーい!」>哀 _1_剛人 「ん? こいつを渡せばいいんだな?」>神琴 _T2_透子  爆笑<設定角度ずれた _3_直樹 「……がふっ!な、ナーイスくたうさパーンチ……」ぱたり 「だ、だって、すごくデコピン心地がいい、んだもん☆」ぶりっこ(笑)>紫京 _0_神琴 「はい(^^)」<渡せば>剛人さん ペンダントに優しく話し掛ける。「宜しくね、私の言いたいこと、全部言っていいから」『はぁい、分かりました神琴さま。わたし、がんばりますね!』と、ペンダントも喋ってるが(爆) _6_I 「……?」<透子<爆笑 _2_紫京 「じゃあ自分のくたうさにやったら?」にこにこ<でこぴん心地良い>直樹 _4_悠騎 「むぅ、ちょうどよいセクハラの相手がいなくなってしまった」(ォ _T2_透子 「や、場所ちがうやん」爆笑の名残残して>I _1_剛人 「・・・。」<ちょっとだけビビル(^^) 「面白い能力だな・・・。」>神琴 _3_直樹 「オレのさぶろーに?……え〜?可哀想じゃん♪」自己中をしれっと(笑)>紫京 _0_神琴 「はい(^^)この力で、与えることも奪うこともします」さらり、と。<面白い能力>剛人さん _6_I 「相手を抑えたのは良いのですが、顔を近づける際に少々手違いが…」<場所ちがう>透子 _T2_透子 「それやったら、もうちょっとずらしてほっぺたの方がよかったで」くすくす>I _6_I 「…精進します」<ほっぺの方がよかった>透子 _2_紫京 「じゃあ、ボクの影之丞にもしないことっ」びしいっと指し再び>直樹 _1_剛人 「ホントに、騎士の能力ってのは、色々あるんだなぁ。」<感心>神琴 _4_悠騎  せっせと鶴を折りはじめる _0_神琴 「わたしのは、皆さんのものよりも存在してはいけない力だと、そう思います」ちょっぴり…微笑。<色々ある>剛人さん _T1_透子  くすくす笑い残したまま、もう一度Iの頭をなでてて、奥に移動。 _6_I 「ぅ…」<撫でられ、自分の手で頭をすりすりする。 _3_直樹 「ソーリー、影ちゃーん。お兄さんが、元気のおまじないを〜……いたいのいたいのとんでけー」影うさなでなで……子供扱い(笑) _T1_透子 「神琴ちゃん、いろいろお疲れさん」微笑しながら頭なでなで>神琴 _1_剛人 「ん? そんなことはねえだろ? 存在していけないものっての境界が何処にあるのかは、俺も分からんがね。」<微妙に真面目な口調で>神琴 _2_紫京 「子供扱いをやめないとくたうさキックが飛ぶぞ☆」>直樹 _4_悠騎 「はい」と折り紙の束を強制的に渡す。唐突に>I _1_剛人 「なんだ、とーこさん、またなでりに来たのか?」<笑いながら>透子 _6_I 「お任せ下さい」鶴折り始める。 _6_I >悠騎 _4_悠騎 「物わかりが良くて助かるよ。ほんとに」こちらもせっせと _3_直樹 「……しーちゃん、あのね、結構癖になるの。くたうさ攻撃……結構、気持ちいい。試すことおすすめ」結構真顔(笑)>紫京 _T1_透子 「まぁ、な」くすくす<なでりに>剛人 _2_紫京 「んじゃあ、今度から影之丞を侮辱したら本気チョップでおけ?」にこにこ>直樹 _0_神琴 「透子さん(^^)」<頭なでなで  「どんな力も、使うのは人間の心ですから…私の力は、ああ、だから私…心が…?」(謎<境界が _4_悠騎 「最近どーよ、景気のほうは」(場末の居酒屋っぽく)折り紙おりつつ>I _6_I 「ぼちぼちですね」<景気>悠騎 _3_直樹 「本気チョップはすっごい勘弁☆……あ、そういえば、影っていくつよ?」>紫京 _2_紫京 「えーっと……29か30だよ?」<いくつよ?>直樹 _4_悠騎 「そーか、まー、なんだかんだいって不景気だからな。みんな大変だよ」居酒屋モード>I _1_剛人 「・・・鈴木ちゃんみてると、何かちょい前のスヲンを思い出すよ。」<笑いながら>神琴 _6_I 「今の社会は世知辛いですからね。競争社会というのは苦労が絶えません」鶴をてきぱき折りつつ<みんな大変>悠騎 _0_神琴 「・・・・?(^^)」<思い出す>剛人さん _1_剛人 「あいつも、自分の能力で随分と悩んでたからなぁ。」<スヲン>神琴 _0_神琴 「透子さんも、いつも心配してくれてありがとうございます(^^)」<頭なでなでとか>透子さん _3_直樹 「え!?なっちーと同じくらい!?……すっげぇ子供扱いしちゃった……怒ってないよね?」影うさをじーっと凝視>紫京 _4_悠騎 「そーそー、静かに落ち着いて暮らすなんて不可能だよな、この社会じゃ」うんうん>I _2_紫京 怒ってはいないようですが呆れているようです(笑)<くたうさ>直樹 _6_I 「極力静かに暮らしているのは一部の裕福な家系くらいでしょう。子供でさえ波に呑まれる事があるそうですし。落ち着いた生活というのもしてみたいものです」>悠騎 _T1_透子 「や、薫ちゃんから聞いたからなぁ。」微笑<心配 「まぁ、夜真の方にもいろいろ事情はあるんやからな」唐突?>神琴 _4_悠騎 「裕福は裕福なりにすれた世界なんだろうよ。まったく山奥で自給自足でもしねぇとなぁ」>I _0_神琴 「そう、なんだ。私は、やっぱり悩んでるのね…」微笑<スヲンさん色々>剛人さん _3_直樹 「あー、影ってば、オレのこと『アホだな、このクソガキ』って目で見てる……」思い込み&勘違い(笑) _0_神琴  ぴくっと反応する(笑)<夜真の方にも〜 _2_紫京 「安心していいよ、そこまでは思ってないよ。影之丞は」(笑)<アホだな以下略>直樹 _1_剛人 「ま、とりあえず悩みの元らしいのは、預かったからな。それとも、とーこさんの方に渡しておこうか?」<ペンダント>神琴、透子 _6_I 「山は良いですね。自然が心を洗い流してくれそうで。自給自足にも達成感が生まれて、本当に静かでゆっくりとした人生が送れるでしょうね」>悠騎 _0_神琴 「薫ちゃんのことは、お願いします。あの子はとても傷つきやすいから……(^^)」>透子さん (私がいついなくなってもいいように…)ぼそっ。 _3_直樹 「いい奴なんだねぇ、影ってば……」なでなでしかけて、手を引っ込める「あっぶね!またなでなですんとこだった!!」>紫京 _4_悠騎 「いい、おまえ、実にいいよ。きにいった」おっさんぽい>I _2_紫京 「やっぱり自分のぬいぐるみを持ってきた方がいいんじゃないかなぁ」(^^;<なでなでするとこだった>直樹 _T1_透子 「お願いされはするけど、神琴ちゃんも心配なんやで」苦笑しながらまたなでなで>神琴 _0_神琴 「じゃあ…。ねぇ、誰が好き?(^^」『神琴さまが良いと仰る方ならどなたでもどんと来いですー!』「・・・だって。宜しくお願いします(^^)」<ペンダント>剛人さん _6_I 「気に入ってもらえるなら、私としてはうれしいです」鶴折り折り>悠騎 _0_神琴  大人しくなでなでされている(笑<透子さん _4_悠騎 「いや、解ってる奴ってのはいいものだ」うんうん、鶴せっせ>I _1_剛人 「・・・んー、まあ、預かっとくよ。」<ペンダントしまいながら>神琴 _3_直樹 「目の前にふわふわしたのあると、癖でー。あはっ……まぁ、ここに来る時は連れてこよっと」へらへら〜>紫京 _6_I 「そういえば、この鶴はどうするのですか。シンプルに千羽鶴でしょうか?」>悠騎 _2_紫京 「まあ、ふわふわしたものをなでなでしたくなるのは解るけどねー」(笑)>直樹 _4_悠騎 「うん、察しがいいね。流石だ」>I _T1_透子 「たまにはうちが変わったるから、ちゃんと休まなあかんで」心配顔>神琴 _0_神琴 「ふふふ、夜真さんがどんな顔するか、見ておいて下さい(^^)」悪い奴だ(爆<ペンダント>剛人さん _1_剛人 「あいつが、ちょっとやそっとで顔色変えるとは思えんがねぇ。」<笑いながら>神琴 _3_直樹 「だよねぇ。ふわふわは、あれは罪だ!あいつは、オレらの心を掴んでしまう!」珍しく真顔(笑)>紫京 _0_神琴 「はい、薫ちゃんがすごく頑張ってくれていて、学校も行ってない暇な私が手持ち無沙汰な感じなんですよ(^^)」<少しは休まないと>透子さん _6_I 「日本の風習には素晴らしいものが多いです。千羽鶴にも、昔の人々の願う心の象徴です。こういうものは大事にして、息づかせていきたいですね」折った分を渡しつつ>悠騎 _0_神琴  くすくす笑っとります(^^)<ちょっとやそっとじゃ>剛人さん _4_悠騎 「おー、サンクス。とりあえず今日はもいいや。助かったよ」>I _1_剛人 「んー、マスター、ジントニックもう一杯ー。」<落ち着いたようなので、追加注文(^^) _6_I 「お役に立てれば幸いです。機会があればいつでも」残りの紙を返す>悠騎 _4_悠騎 (こいつ事務員に欲しい)涙流しつつ(笑)>Iうけとり _2_紫京 「心をがしっとわしづかみなぬいぐるみを作るのがボクの趣味なのさっ」にこやか>直樹 _6_I 「あの、どうかされましたか。目にゴミでも…?」顔近づけつつ>悠騎 _4_悠騎 「あ、いや、なんでもないよ。ちょっと感動しただけ」>I _3_直樹 「んー、いい趣味だねぇ。しーちゃんは、これから、がしっと鷲掴みな罪で可愛げなぬいぐるみを作って……オレにちょうだいね!」にっこり>紫京 _6_I 「感動ですか。何に感動されたかはわかりませんが、感動という感情は素晴らしいものですからね」顔離す>悠騎 _2_紫京 「うん、一杯つくってなおぴーにもあげるー。んで、ボク用にも(^^)」>直樹 _4_悠騎 「うちの事務員にも見習わせたい位だ……、見習わせてみようかな…」<I _3_直樹 「わっ!チョーサンキュー!!……んじゃ、お礼は……料理でいい?新作できたんだけどー」すっごい笑顔>紫京 _6_I 「事務員ですか…悠騎は、何をされているんですか?」好奇心>悠騎 _2_紫京 「それ却下。即却下」にこやか<料理>直樹 _T1_透子 「そうやったらええんやけどな」ぽむぽむともう一回なでてから移動>神琴 _4_悠騎 「なんでも屋。その字のごとくなんでもする」名刺差出し>I _6_I 名刺受け取り「何でも屋ですか。大変な仕事ですね」>悠騎 _5_透子 「んー、緑茶ちょうだいな」>マスター _3_直樹 「わーい!しーちゃんったら、笑顔で即却下の素早い行動☆……潔いねー」負けずににこやか(笑)>紫京 _4R_悠騎 「好きでやってんだけどね、つーか、どうせくるのは退魔と汚れ仕事だろ?俺ほかに取り柄ないしな」>I _0_神琴 「………ありがとう」そっと呟く>透子さん _2_紫京 「だってー、ボクは君の料理で酷い目に遭ってるしー」(^^)>直樹 _6_I 「取り柄というのは、人に1つや2つあるから個性なんです。それしかでは無いのではなく、あなたの取り柄がそれなのでしょう?退魔だろうと、汚れだろうと、それをこなせる人間は凄いですよ。」>悠騎 _3_直樹 「あっれ〜?オレって、何か料理で酷い目遭わせたっけ?……ま、気のせい!」本気で気付いてない(笑)>紫京 _2_紫京 「君の料理で死にそうになった。あまりの不味さにね」(^^)>直樹 _4R_悠騎 「むしろ君がすごい」がしっと手をとり(笑)感動してるらし>I _0_神琴 「剛人さんは、最近は何をしてるんですか?(^^)」突如。>剛人さん _6_I 「いえ、本当の事を言っただけですから…。それに、私にはそこまでの技能はありません。騎士という存在として認知はされていますがね」?浮かべ手を取られる<君がすごい>悠騎 _3_直樹 「え!?そこまでいっちゃう〜?大袈裟だよ!……つか、しーちゃんの潔いお言葉は、すっごいすかっとするぞ!」大して気にせず笑い飛ばす>紫京 _1_剛人 「ん? 俺か? 今はシーズンも終わりがけだし、ぶらーっとしてるよ。」<のんびりとくつろぎながら>神琴 _5_透子 「なんや、悠騎はIちゃんをスカウトしてるんか?」くすくす笑いながら、目の前で握られてるIの手をみて>悠騎 _4R_悠騎 「ううー、うちの事務員に聞かせてやりたいよ、誰があんな性格にしたっ」<Iスカウト? _0_神琴 「海は、やっぱりいいですか?」>剛人さん _6_I 「スカウト…勧誘されているのですか、私は?」>透子 _5_透子 「悠騎と鏡也ちゃうん?」ぽそっと(笑)<各務ちゃんの性格 _2_紫京 「君、材料の調理の仕方を影之丞から学びたまえ」有無を言わせずにこにこにこ>直樹 _1_剛人 「いいっていうか、俺の存在意義、そのものみたいなもんだしなー。」>海 _1_剛人 >神琴 _0_神琴 「いいですね、それ(^^)」かなり嬉しそうな。<存在意義そのもの>剛人さん _5_透子 「うちにはそう見えるなぁ」くすくす<スカウト>I _4R_悠騎 「この状況で誰を責められよう、いや誰もせめられはしない」<悠騎と鏡也のせい _6_I 「そうなんですか…」<そう見える _1_剛人 「そうか? まあ、あんま深く考えた事はねえんだけどな。」<笑いながら>神琴 _3_直樹 「えー?あ、でも……新しい料理習得はいい機会だねぇ。っつーわけで、影センセ、ご指導お願いします」ぺこり>紫京&影之丞 _5_透子  くつくつ笑っている<この状況で〜 _0_神琴 「うみ、かぁ。剛人さん、良い場所とか知ってます?(^^)」<海>剛人さん _2_紫京 「うむ。今日から影之丞の料理特訓を受けたまえ」(^^)>直樹 _6_I 「あの、悠騎と手を取り合い続けるのに、これ以上意味はあるのでしょうか…?」首傾げ>悠騎 _1_剛人 「良いってのは、泳ぎ? 釣り? 目的によって、色々条件変わるんだが?」>神琴 _4R_悠騎 「おっ、すまんすまん。不快だったら謝るよ」やけに素直(笑)>I _0_神琴 「深ぁい、海の底の青が見えるところ(^^)」<目的>剛人さん _3_直樹 「ははーっ、影センセ。教えて下さいまし……お礼にオレも教えたげる」にっこり>影之丞 「あ、つか……何でしーちゃんが先生っぽい口調なの!?」>紫京 _6_I 「いえ、人に喜ばれるのは嫌いではありませんし不快でもありませんでした。なので、お構いなく」体勢戻して>悠騎 _2_紫京 「影之丞の師匠だからさっ」えばり(爆)<何故先生っぽい>直樹 _4R_悠騎 「世の中捨てたもんじゃないな」(何>姐さん _1_剛人 「んー、そういうとこなら、海外まで行った方がよさげだなぁ。」<ちょっと考えて>神琴 _5_透子 「元々、捨てたもんやないって」くすくす>悠騎 _0_神琴 「そうですか…じゃあ、いつか行ってきます(^^)お金もありますし」<海外まで>剛人さん _3_直樹 「ってことは、一時的に料理の師匠の師匠になんわけだ!?……あー、オレも弟子ほっしー!」叫び〜(笑)>紫京 _2_紫京 「君の歳ではまず無理さっ。少なくとも料理に関しては」にっこり<弟子欲しい>直樹 _1_剛人 「まあ俺でよければ、いつでも連れてってやるよ。移動には金もかかんねえしな。」<何気にナンパ?(^^)>神琴 _4R_悠騎 「さて、そろそろかなっと」時計をみつつ、直樹をみつつ _0_神琴 「えっ、そうなんですか?じゃあ、もし良かったらいつか連れて行ってくださいね(^^)」わーい、と喜ぶです。<いつでも>剛人さん _3_直樹 「オレの料理、絶対いけると思うんだけど……あ!こう見えてオレ、前世と合わせたら、おっさんだぞ」偉そう(爆)>紫京 _6_I 「御帰りですか?」>悠騎 _2_紫京 「自分で言ってて哀しくない?」にこにこにこにこ<前世と合わせたらおっさん>直樹 _4R_悠騎 「んー、いや、これ待つよ」直樹指さして>I _1_剛人 「・・・前にも言ったが、あんま素直に騙されんなよ?」<笑いながら>神琴 _5_透子 「直樹に何か用なんか?」>悠騎 _4R_悠騎 「こないだ仕事手伝ってもらったから、褒美を取らせようとおもってな」>姐さん _3_直樹 「ものすっごい哀しい、現世ティーンエイジャーなオレです」負けずとにこにこ>紫京 _6_I 「あ、2人でお出かけなんですね」<これ待つ>悠騎 _0_神琴 「あ、そうでしたね(^^)くすくす」<素直に騙されるー>剛人さん _3_直樹 「あ、そろそろ行くの?」にこやか〜>悠騎 _4R_悠騎 「おう、お前がよけりゃ、いいぞ」>直樹 _5_透子 「どんな仕事やったんやろ」くすくすと<悠騎の仕事 _2_紫京 「そうだろうねぇ」(^^)<ものすっごい哀しい>直樹 _1_剛人 「気晴らしになら、いつでも声かけてくれや。」<笑いながら、席を立つ>神琴 「ま、ぼちぼち時間だな。」 _3_直樹 「んじゃ、お楽しみ……いっきますかー!?」すごくテンションが高い(笑)>悠騎 _4R_悠騎 「サービス」と精力剤らしきものを置く>直樹(笑) _6_I 「おやすみなさい、夜道、気をつけて下さいね」>悠騎・直樹 _4R_悠騎 「んじゃ、行きますか。迎えは明日の朝でいいな?」>直樹 _0_神琴 「はいっ(^^)」<いつでも>剛人さん _3_直樹 「旦那、サンキュ。お楽しみタイム、レッツゴー!」受け取って、立ち上がり〜>悠騎 _5_透子 「おやすみ、悠騎、直樹。……直樹、がんばれ」くつくつ<精力剤を>二人 _4R_悠騎 「ま、若いから平気だろ」>姐さん  出口に向かう _1_剛人 「またなー。」<出て行く方々に _2_紫京 「待ったー。影之丞の料理特訓はー?なんならなおぴーの家におしかけちゃうぞ☆」(ぉぃ)>直樹 _3_直樹 「オーッ!頑張るぜ、オレはー!!」>とーこ _5_透子 「緑な太陽見かねへんかもなぁ」くすくす笑いながら見送り<若いから平気 _0_神琴  かかってきた電話に、すぐに対応。「はい、私です」 _4R_悠騎 「ざ、ぐっばい」>all _4R_悠騎  退出 _3_直樹 「あ、今ね、なっちーんち住んでるから、うち行ってもいないよー?……しーちゃんち、行っていいかーい?」>紫京 _6_I 「私も、そろそろ帰りますね」透子に声かけ _0_神琴 「はい…はい、分かりました。すぐ向かいます(^^)大丈夫です、……戦えます」最後は冷静な声で。 I 「では、おやすみなさい」>ALL _5_透子 「おやすみ、Iちゃん」手を振って I  体質 _0_神琴 「じゃあ私も…」出る準備して・・・ _2_紫京 「じゃあボクの家で待ってるねー」(^−^)>直樹 _0_神琴 「おやすみなさい(^^)」>ALL _1_剛人 「(皆、忙しそうだねぇ。)」<ぼんやり考えながら _2_紫京 「じゃあボクも帰る。おやすみ♪」>ALL _5_透子 「おやすみ、神琴ちゃん、紫京」手を振る _3_直樹 「うん!張り切って料理作るから、待ってろよー!」>紫京 「っつーわけで、ぐっなーいっ!!」と急いで悠騎おっかけ〜 _0_神琴 (戦いなら、…戦いの中でなら、何も、考えない) _0_神琴 「おやすみなさい」>とーこさん _1_剛人 「またなー。」<出て行く方々に _2_紫京  くたうさを抱えてゆっくりした足取りで店の外へ。 _5_透子 「さてと、うちも帰ろか」立ち上がる _0_神琴 「剛人さんも、おやすみなさい」>剛人さん 退出ー。 _1_剛人 「ああ、そうだ、とーこさん。」<ふと、呼び止め>透子 _5_透子 「ん?」>剛人 _1_剛人 出口に向かいながら、すれ違いざま 『・・・あまり深入りしてくるな。』 と、声音が変わって _1_剛人 「・・・じゃ、俺も帰る・・・ん?」<首傾げ _5_透子 「そういわれると、深入りしとうなるなぁ」不敵な笑みを浮かべて<声色変わる _1_剛人 「ん? とーこさん、何か言ったか?」<出口傍で、振り向いて>透子 _5_透子 「……いや、何でもないで」にこりと笑って>剛人 _1_剛人 「そーか。んじゃなー。」<手をふりつつ、退店 _5_透子 「んじゃ、うちも帰るわ。おやすみ」そのまま転移で帰る。