スヲン 「(からん)こんばんは、マスター。」<いつもの服で静かに入店。 _4_瞳 「うぃーっす」適当挨拶適当着席。なぜか花輪かぶってたり(爆) _7_俊 「じゃあな、家で」外の誰かに言って入室 _7_俊  手挙げ>ALL _4_瞳 「ビール」>マスター「ちっす」>俊 _7_俊 「マスター、緑茶とヨウカンを」 __直樹 「こんばん……」ふらふらよろよろ〜と入店 _7_俊 手挙げ>直樹 __直樹 「皆のしゅー……愛はプラトニック、に限るね」もう疲労度全開(笑) _4_瞳 「ちっす」>直樹 _2_スヲン  とりあえず、入って来た方々には無言で会釈。 __透子 「ばんわ〜。」いつもな格好で入店>ALL _7_俊 「よう」手挙げ>透子 _4_瞳 「ちぃっす」>とーこさん _7_俊 お茶をずずずー _2_スヲン  とりあえず、会釈のみ。>透子 _5_直樹  疲れた笑顔で手を振るです>とーこ _4_瞳 「・・なんだ?疲れてんのか?そんなんじゃ俺には勝てねえぞ」闘志むき出し(笑)>直樹 _7_俊 「というか、そもそも疲れてるなら来んなよ…」ぼそ _3_透子 「おや、直樹。生きとったか」くすくす笑いながら通りすがりに疲れ笑顔を見て>直樹 __鏡也  入店〜 _5_直樹 「はははっ……疲れたような、楽しかったようなー。男は辛いよ……大丈夫。オレ勝つぞー」空回り闘志>瞳 __悠騎 「おっす、皆の衆、元気かね?」何故かきっちりスーツ>all _7_俊 手挙げ>鏡也・悠騎 _2_スヲン  入って来た方々には無言で会釈。 _3_透子 「ばんわ、鏡也に悠騎」にこにこ __鏡也  中の服は無事ですが白衣がボロボロだったり。 _4_瞳 (今なら軽く勝てるな)「きっちり体調整えろよ?それで負けたっていわれても嫌だからな」>直樹 _4_瞳 「ちぃす」>入ってきた人々 __悠騎 「おいおい、ちょっとは気づかってやれ」クククと笑いながら>瞳 __鏡也 「ああ、今晩は、雪枝君、透子君、瞳君、直樹君、俊君、悠騎君」律儀に全員に挨拶。 _5_直樹 「うっせぇー……栄養あるもん食いに来たんじゃ、ボケー」何>俊 「おう、生きてたぞ……死にかけだけど」>とーこ _2_スヲン 「・・・。」<カウンターの上で手を組んだまま、じっと無言。 _0_鏡也 「マスター、前の葉を今度は熱湯で。それと何か疲れを癒せるような物を幾つか」注文。 _4_瞳 「ん?戦うときは全力を出すのが相手への礼儀だろ?」<気遣ってやれ>ゆうき _5_直樹  来た人には無言で手を上げましょう……得に悠騎君に作り笑顔で(笑) _3_透子 「ん、意外とそういう格好も似合うなぁ」くつくつ<悠騎のカッコを見て _7_俊 「呆けって言うな、呆けって」>直樹 _T2_悠騎 「いやー、今日はそーゆー役だったんよ。息苦しくてかまわん」>とーこさん _5_直樹 「はははっ……男度だったら、もう勝ったさ、トミーに」もう何が何やら(笑)>瞳 _7_俊 「お前、どんな修羅場抜けてきたんだ…?」直樹見つつ _T2_悠騎 「しかし、ほんとに今日動けるとはおもわなんだ、若さって素敵。」ちょっと感心>直樹 _4_瞳 「ん?今外でやってもいいんだぜ?」拳ぐっと握る(笑)<男度は買った>直樹 _3_透子  くすくす笑っているだけ<息苦しくて〜 _5_直樹 「うっ……痛い。まぁ、出張ホスト過激版、だぞ」机にぐたーっと>俊 _3_透子 「や、そういう方面ちゃうって」くすくす<外でやっても>瞳 _7_俊 「相手は?」<過激版>直樹 _0_鏡也 (…何か透子君が笑い上戸になっているような気がするが。何かあったか?まあ、確かに皆笑えるがな) _5_直樹 「若いって素敵だろ?いや、かなりしんどかったさ……すごい人手配してくれて、どーも」最後は棒読み_〜>悠騎 _T2_悠騎 「お前にも紹介してやろうか?」ニヤッ>俊<直樹の相手 _7_俊 「いや、速やかに遠慮しておく」>悠騎 _4_瞳 「??」<そういう方面違う _5_直樹 「ごめん、今は無理……こう、腰が。動くのきついっす」>瞳 _0_鏡也  適当に食べて飲んで。白衣が修復されていく。 _5_直樹 「相手知りたかったら、旦那に紹介してもらえー。強いぞ、奴は……」遠い目>俊 _4_瞳 「・・・まあ、今日は俺もやる気じゃないし、昨日の・・流依さんだっけか、あの人が用意した場所でやるさ」>直樹 _2R_スヲン 「・・・。」<いつしか、瞳君の方へ意識を向けていたりする(^^)>瞳 _3_透子 「ん?どうしたんや、妙に静かすぎる様やけど」>スヲン _7_俊 「いや、相手は知らなくても良いから、性別だけ教えてくれれば」>直樹 _2R_スヲン 「そう、ですか?」<ちょっと意識が引き戻されたような感じで>透子 _4_瞳 「ん?」気配察知<スヲン _5_直樹 「トミーったら、物わかりいいっ。キャー、男〜。……っと、流依兄様、どゆとこ用意すんだろね?」>瞳 _2R_スヲン 「・・・。」<無言でじーっと意識向けたまま(^^)>瞳 _L4_瞳 振り返り気配の方向を見る「何か?」>スヲン _5_直樹 「性別?……女。しゅしゅも、Iちゃんと、どうよ?」マテ>俊 _T2_悠騎 「ま、喜んでくれてよかった。おまけいるか?つーか今日のあまりだけど」>直樹 _L4_瞳 、女性優先。直樹の言葉は背中でうけてスルー(爆)<どんなとこ用意する? _6_俊 一瞬ぴくっとして「I? Iがどうかしたか?」>直樹 _2R_スヲン 「・・・あなたにとって、戦いとは何ですか?」<唐突に質問>瞳 _3_透子 「ん?お二人さん、お見合いか」くすくす>瞳&スヲン _2R_スヲン 「そういうつもりでは、ないんですが・・・。」>透子 _L4_瞳 「戦い?んー、邪魔なのをふっとばしたり、向かってくるのをふっとばしたり。」>スヲン _5_直樹 「うん、最初はすっごい楽しかった……けど、後半が」思い出して顔青ざめ〜「……いいっす。オレは純潔の精神を貫きます!」>悠騎 _L4_瞳 「ちがうちがう(ちょい焦り)」>とーこさん _5_直樹 「んー?オレのような体験したかったら、Iちゃんなんてどうよ?ってー」>俊 _E_グッドマン かつ、かつ、かつ、かつ・・・と一定のリズムで近づいてくる足音。 _T2_悠騎 「んー、まっ、いらなかったら捨ててくれ。」かってに瓶をおしつけて去る>直樹 _2R_スヲン 「・・・そうですか。」<ふっと意識背ける。>瞳 _6_俊 「…どんな体験だよ…」>直樹 _E_グッドマン 入り口を、こん、こん、こん。と3回叩く。 _5_直樹 「何、これ?この瓶は何?」素直に受け取る>悠騎 _3_透子 「スヲンちゃんもいきなりなことを聞くなぁ」微苦笑<瞳にとって戦いとは?>スヲン _4_俊 直樹の方に移動してみる。 _E_グッドマン き〜〜・・・からら〜ん。 _E_グッドマン かつ、かつ。 _1_悠騎 「シアン化カリウム〜」去り際>直樹 _L4_瞳 「・・・親父なら『戦いとは己の力を示し、己の願いを通すことだ』とかいうのかもしれんが、俺は実際ようわからん」>スヲン _E_グッドマン G「・・・・」耳を澄ます。 _E_グッドマン G「こんばんわ、みなさん」(^^ _0_鏡也  茶を堪能中。 _3_透子 「あ、ばんわ、にぃちゃん」にこり>G氏 _0_鏡也 「今晩は、シン君。元気だったかね?」 _6_俊 手挙げ>G氏 _1_悠騎  音をたてないように静かにしてる<G _L4_瞳 「ちぃっ・・」雰囲気の違いに愕然 _L4_瞳 「ちぃっ・・」雰囲気の違いに愕然して挨拶途中で絶句 _2_スヲン 「・・・そうですね、いきなり過ぎたかもしれません。」<微妙に首かしげながら>透子 _5_直樹 「シアン化カリウム?……って、何?」じーっと瓶を見つめ〜 「……高貴なお方!?こんばんわ、です」>G _E_グッドマン G「こんばんわ。とーコさん」(^^ _3_透子 「んで、何でいきなりそんなん聞いたんや?」小首かしげ>スヲン _6_俊 「初めて…じゃないよな。自己紹介はしなかったが」ぼそり _E_グッドマン G氏、入り口に立ったまま・・・ _2_スヲン  瞳の言葉は、もう聞こえていないように無視(^^)>瞳 _L4_瞳 なにやら気配があっちいったので戻り _0_鏡也 「人に疑問を押し付けておいて自分は逃げる、か…」 _E_グッドマン G氏「ふむ、まぁ。よろしい」(^^>直樹君 _2_スヲン 「・・・?」<G氏の気配にも、何故か無反応。 _0_鏡也 「ふむ。まあ別にどうでもいい事ではあるな」1人勝手に納得。 _6_俊 直樹からひょいっと取り上げとこう<シアン化 _2_スヲン 「ちょっと、先日のやり取りで、色々と思うところがありましたので・・・その、何となく、です。」>透子 _1_悠騎  なにげにガスマスクをいじってる(笑) _3_透子 「ふぅん。まぁ、んなもんは人それぞれやからなぁ」<戦う意味>スヲン _4_瞳 ちょっくら雰囲気違う人を驚いたまま見てる _5_直樹 「えっと、高貴なお方……座りたもう?」ぎくしゃく。精一杯の力を振り絞って笑顔です(笑)>G氏 _E_グッドマン G氏、ステッキで床をこんこん・・・ _3_透子 「あ、にぃちゃん、空いてるとこでええか?」>G氏 _E_グッドマン G「案内を、お願いしましょう」(^^>直樹君 _4_瞳 (ほー、目が見えねえのか) _2_スヲン 「ええ、そうなのですけど・・・日常的に持ち出す話題としては、いささか物騒ではないのでしょうか・・・?」>透子 _E_グッドマン G「どこが、空いておりますか?」(^^>トーコさん _1_悠騎 「で、景気はどーよ、旦那」>きょーや _5_直樹 「え?何!?オレの返せよ!」悠騎の様子を見て、色々思ったり「……あげる」>俊 _3_透子 「にぃちゃんのご指名や、がんばれ」にこにこ>直樹 _E_グッドマン G「・・・おや、ゆーき君。久しぶりですね」(^^>ゆーき君 _6_俊 「貰っておこう。今のお前に持たせてたらここに居るほぼ全員が御陀仏だ」>直樹 _0_鏡也 「個人としては最低だな。一昨日、暗殺されてしまった」<景気 _1_悠騎 「それはそれは」ぎこちない>きょーや  Gはあえて無視(笑) _3_透子 「んとな〜」言った後、7.8.9の席をぽんぽんと空間使い使ってたたく>G氏 _0_鏡也 「恐らくは流依君だな…でなければ来る筈も無かったのだが」嘆息。だが、口元には微笑。 _5_直樹 「えっとですね、高貴なお方……ここ、空いてます、ですよ(腰いてーーーっ!!)」ふらふらと7番席案内(笑)>G _4_瞳 (ああいうやつのほうが似合うよなあ)と頭にのっかりっぱなしだった花輪をカウンターにぽふっと置く。 _E_グッドマン G「ありがとう」(^^)と、指輪の一つを直樹君に渡す。 _0_鏡也 「では君はどうかな。その景気とやらは」>悠騎 _5_直樹 「そんなにやっばいもんなの、これ?……何なの、何とか何とかってー」>俊 _1_悠騎 「ま、比較的いいかな、最近は」>きょーや _3_透子 「ん?瞳、それもしかしてお駄賃か?」花輪を見てにやにや笑い>瞳 _5_直樹 「いえいえ、高貴なお方。……って、これ、何?」指輪を不思議そうに見てる>G _6_俊 「青酸カリくらい知ってるだろう?」瓶指差し>直樹 _4_瞳 「配達先の女の子がくれた。(ぼそっと)・・いる?」<花輪>とーこさん _3_透子 「ほかのところやと、結構物騒やなぁ」微苦笑>スヲン _E_グッドマン G「チップです。ご苦労様、下がって構いません」(^^>直樹君 _5_直樹 「せ、せ、青酸カリーっ!?まじで?これって、人殺すやつじゃん!?」驚き〜>俊 _E_グッドマン G「今日は、何を楽しませてくれますか?」(^^>マスター _2_スヲン 「・・・やはり騎士同士としては、当たり前の会話なのですか・・・?」<またも微妙に首傾げながら>透子 _5_直樹 「あ、ありがとう……高貴なお方も優しいとこあんじゃん」素直に感動……騙されてる?(笑)>G _3_透子 「女の子からもろたんやったら、他人にあげたらあかんで」くすくす「たとえ、ちぃさい子やとしてもな」にこりと笑って辞退>瞳 _6_俊 「物を貰えるとは羨ましい・・・」<瞳 _E_グッドマン G「ゆーき君にまた、いいアルバイトを紹介してあげようかと思っていたのですが、ちょうどよかったようです」(^^>マスター _4_瞳 花輪いじりつつぼそぼそ「うぅむ」恥ずかしそうである。<他人にあげてはだめ _6_俊 「そうだな。アンモニア臭を吸った時点で終わりだな」>直樹 _3_透子 「どうやろなぁ?」小首かしげ<騎士でも?>スヲン _2R_スヲン  今度は花輪に意識向ける。いつしか目が開き、青く輝いている。 _4_瞳 「配達先の社長さんの娘さん(小さい子です)がくれたんだけどさあ、つけてあげると喜んだから・・はずせなくなった(苦笑)」>とーこさん _5_直樹 「羨ましいね、トミー……オレ、こんなんしか貰えてないのに」瓶の法を恨めしそうに見る 「開けるとこだった……ありがと、しゅしゅ」今日は元気なくて割としおらしげ(笑)>俊 _2R_スヲン 「・・・。」>透子 _6_俊 「スヲン、大丈夫か?」覗き込み>スヲン _0_鏡也 「…だそうだぞ、悠騎君」耳ざとく聞き付け<アルバイト _6_俊 「まあ、俺は何とかなるかもしれないが、他のもいるしな。騎士でも毒はきついだろうに」>直樹 _2R_スヲン  俊君に気づかず(^^) _1_悠騎 「あれが絡むとろくな事が無い気がするのは気のせいか?」>きょーや _> G「ふむ、今日はドイツワインですか」(^^>マスター _4_瞳 「まあ、結構こういう仕事してっともらえるぞ。これ(花輪)は珍しいが」>直樹 _3_透子 「ええやん、微笑ましくて」微笑>瞳「……ん?」>スヲン _6_俊 「…?」風で声を共鳴させて内部に響くように「おい、大丈夫か!」さけぶ(’’)>スヲン _5_直樹 「しゅしゅなんて、風でばーっと飛ばせるもんね。……オレ、そっこー死亡」がっくり>俊 _6_俊 「お前の場合、運良く生き残るんじゃないか…?」<そっこー死亡>直樹 _2R_スヲン  無意識に、風を結界が弾こうとします。>俊 _7_グッドマン G「いい年代のものですね。。。1988年、ですかな?」(^^>マスター _5_直樹 「ふぅん……まぁ、無職でぷーなオレは、貰えないって話ね。やっぱ、貰うって嬉しい?」>瞳 _0_鏡也 「そうかね?中々良い奏者だと思うが」 _5_直樹 「生き残れるかなぁ?……生き残ればいいねぇ。って、何大声出してんのさ?」気付いちゃいない>俊 _4_瞳 「まあ、な。普通の報酬ならともかく、これはなあ」複雑そうな笑み。あまりプレゼントとかには慣れてないようです。<嬉しい?>直樹 _7_グッドマン G「ちょうど、今回。紹介しようとしていたのも、ワインにまつわる物語・・・」くいっと飲み干し。 _6_俊 (結界…?)突破してみよう。 _6_俊 2d6+4 dice2< _6_shun: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 _0_鏡也 「ああ、直樹君を取られそうになるのは困ったかな、確かに。だがさほどの被害が無いとなると…ただの相性だろう」>悠騎 _2R_スヲン  『全てを断つ領域』が風を弾く。 _2R_スヲン 2d6+2 dice2< _2R_SWON: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 _5_直樹 「でもいいじゃない?心がこもってるプレゼントって感じで……うん」にっこり>瞳 _6_俊 「まあ、何とかなるだろ。そもそもこんなの開ける奴はいないだろうし」>直樹 _2R_スヲン 「!!」<ビクッと反応して目が閉じられる。混乱して辺りを見回す。 _1_悠騎 「そうか、それは非常にこまった、問題だ」>きょーや _6_俊 「…おい、大丈夫か。ぼーっとして」>スヲン _4_瞳 「そだな。」花輪をくるくるまわしてまた頭にしてにっこり。<心こもった _3_透子  びくっとしてるのをなだめるように背中をなでる>スヲン _7_グッドマン G「?」(^^ _5_直樹 「……オレ、開けそうになりましたー……ん?あー、何か知らない間に騒動?」ようやく気付いた(笑)>俊 _1_悠騎 「しかし、隣はにぎやかだねー、やっぱあれか?乾燥機」(ォ _7_グッドマン G「どうか、しました。か? レディ・スヲン」(^^>とーこさん _2R_スヲン 「??」<俊君、透子さん順に見回す 「・・・何が起こったのですか・・・?」>透子 _3_透子 「考え事もええけどな、もうちょっと周りにも気を配りや」苦笑して>スヲン _4_瞳 ちらっとスヲンのほうみて。(さっき俺に聞いてきてたけど・・悩み多き美人ってところかねえ) _7_グッドマン G「何か、ありましたか?」(^^>俊さん _5_直樹 「なーんか、楽しそうだね、みんな……もしかして、オレらもあんな戦いすんの?」何か違うぞ(笑)>瞳 _0_鏡也 「ああ、乾燥機か。そう言えば改良型を開発中なのだが、いるかね?」>悠騎 _6_俊 「ん、いや。姫君がぼーっとしてたから声をかけてみただけだ」お茶をすすりながら>G氏 _3_透子 「ん、スヲンちゃんがちょっと考え事しててぼーっとしてたみたいやったからな」>G氏 _2R_スヲン 「あ、いえ、特に考え事をしていたわけでは、ないのですが・・・。」>透子 _4_瞳 「ん?俺は殴り倒すしかできないぞ?やるならお前だろ?」<あんな戦い?>直樹 _1_悠騎 「何をどう改良するんだ?」うさんくさげ>きょーや _7_グッドマン G「お疲れですか? 少し、熱が?」(少し心配そうな声で)>とーこさん _0_鏡也 「戦闘力を格段に上げる。対魔獣用矯正結界を装備し自律可変走行能力を備えた攻撃型装甲乾燥機となる予定だ」何を作っているのやら>悠騎 _5_直樹 「拳オンリーかよ、トミー!」苦笑いでぺしっとツッコミ。力ないから弱いし遅い(笑) 「オレ、あんな派手にやらかさないもん」>瞳 _7_グッドマン G「ちょっと、行って見ましょう」(^^>俊さん _3_透子 「ちょっと上の空っぽかっただけやから。そう、にぃちゃんが気にするほどやないで」くすくす笑いながらG氏に言葉を届ける。 _1_悠騎 「それって強襲くらいにしか使えねえじゃんよ」やれやれ>きょーや _T_グッドマン 立ち上がり、ステッキを使い・・・ _4_瞳 突っ込みガード(笑)「おう、俺はこの拳だけだ。なんだお前は派手じゃないのか」ちょっと残念そう>直樹 _T_グッドマン G氏、かつ、かつ、かつ、かつと歩み・・・ _T_グッドマン G氏、間違ってゆーき君の肩をぽんっと叩く _1_悠騎 「………」手をつかんで鏡也の肩に移す(笑)<G __ゆうひ 「こんばんは、ごめんくださいませ」ゆっくりと、入店 _T_グッドマン G「?」 _0_鏡也 「攻撃型だと言っただろう。まあ問題は内部の動力期間の小型化が難航している為に爆縮バッテリーを使わねばならぬという事だが…」難しい話が云々と(笑)>悠騎 _6_俊 手挙げ>ゆうひ _6_俊 「おいおい、遊ぶなよ…」<G氏 _3_透子 「ばんわ、ゆうひちゃん」にこり _5_直樹 「かーっ!かっこいいねぇ、拳オンリーなんてー。そして、ナイスガード〜」行き場のない手をぶらぶら〜 「だって、派手にやらかすの、力使うしー……めんど」ぼそ>瞳 _2R_スヲン  無言で会釈。>ゆうひ _T_グッドマン G「こんばんわ、レディ」(^^ _5_直樹 「あー、ゆうひ〜。ちゃおー」力なく手をあげ挨拶〜>ゆうひ _T_グッドマン G「ふむ・・・どなたかな?」(^^>鏡也さん、俊さん _4_瞳 「ちぃす」>ゆうひ _3_透子 「おっちゃん、今日は麦茶な」>マスター _1_悠騎  お茶をすすっていよう _0_鏡也 「…君こそ誰だ」肩を叩かれ(?)つつ。何を今更(笑)>G氏 __ゆうひ  挨拶を返してくれた皆に一礼してから、着席。 _3_透子  麦茶もらって飲みながらスヲン観察 _T2_俊 手を取り「誰に会いたいんだ?」>G氏 _T_グッドマン G「これは失礼した。私はエティアス・ステパノス・バイロ・ドュ・バルカン五世と言う」(^^ _5_直樹 「マスタ、あのね……元気出るやつ。スッポンおくれ」ちょっと元気になったとこで、注文を>マスター _4_瞳 少々あきれた顔「そんなんで・・本当に戦う気あるのか?」<めんどー>直樹 _8_ゆうひ 「ますたーさん、おれんじじゅーすをいただけますか」>マスター _T_グッドマン G「。。。貴方は、鏡也さんですね?」(^^ _2R_スヲン  ふっと席を立って、ゆったりとした動作で移動。 _0_鏡也 「ああ、そうだ。が、君が名乗った以上、私も名乗ろう。神無月鏡也だ。よろしく、エティアス君」だから今更何を(笑)>G氏 _5_直樹 「まあ、戦うときゃー、戦うさ……みっくびんなよ〜?」>瞳 _3_透子 「にぃちゃんって立派な名前あったんやなぁ」ちょっと感心風味で>G氏 _4_瞳 「ふうん」みくびってます(爆)>直樹 _T2_俊 「…で、大丈夫みたいだな…」手を離す<G氏 _6_スヲン 「・・・あら・・・?」<不自然な動作で、6の席へ着席。 _T2_俊 戻るー _1_悠騎  (ふっ、蚊帳の外)現実逃避 _T_グッドマン G「・・・君は。もしかして。研究所をしているという神無月さんですか?」(^^ _5_直樹 「その顔……まあ、戦う時にわかるさ。そこそこいけるよ、オレ?」にっこり>瞳 _3_透子 (む、逃げたんか逃げられたんか)<スヲンの移動 _4_瞳 「まあ、楽しみにしてるぜ」直樹の方見ながら視線はふらついてそうなスヲンを見てたり>直樹 _0_鏡也 「している、と言って良いのかどうか…まあ少なくとも神無月研究所所長ではあるが」 _5_直樹 「あ、スヲン。大丈夫かよ〜?」野菜ジュースを注文して、あげます〜>スヲン _6_スヲン  何故か直樹君に、寄りかかる(^^)。 _8_ゆうひ 「これでまた、頭が良くなるはずですね」オレンジジュースを飲みながら _T_グッドマン G「ふむ、いい出会いです」(^^ _7_俊 スヲンの席前に置いてある茶とヨウカンを取る。 _4_瞳 「ほーう」にやり<直樹によりかかるスヲン _5_直樹 「え?どったの!?」受け止めよう、男らしく!(笑)>スヲン _7_俊 「…御疲れだな」茶をすする<スヲン _3_透子 (スヲンちゃんって、無意識悪女?)くすくす笑いながらスヲンを見ている _0_鏡也 「ふ、出会い、ね」微笑(苦笑?) _T_グッドマン G「ところで、何故。貴方を紹介したのでしょうか? ゆーき君」(^^>鏡也さん、ゆーき君 _5_直樹 「な、なんだよ、その目……ちょ、照れるじゃん!?」焦ってる焦ってる(笑)>瞳 _8_ゆうひ 「直樹さん、モテモテですね」棒読み(笑 _4_瞳 「とーこさん、あの二人ってあんなんか?」素朴な質問>とーこさん _1_悠騎 「さて、何故でせう?わたしにもとんとわかりませんなぁ」>G _6_スヲン 「・・・?」<不思議そうに直樹君を見上げる 「麻生様・・・、いつ、こちらへ?」>直樹 _0_鏡也 「ふむ。私は紹介されたのか。気がきくな、悠騎君」(何) _5_直樹 「え?ちょっ、ゆうひまで……いえーい」ヤケ>ゆうひ _3_透子 「そういう風に見えるか?」くすくす>瞳 _T_グッドマン G「そうそう、君のスケジュールは明日から空けておきたまえ。また、仕事を紹介してあげましょう」(^^>ゆーき君 _8_ゆうひ 「いえーい、ですね」さらに棒読み>直樹 _7_俊 「ほれ、照れるならさっさと戻してやれ」スヲンの肩でも掴んでを正位置に戻す>直樹 _5_直樹 「え?いつって、さっき……さっき、スヲンから来たよ」ちょっときょどってる(笑)>スヲン _1_悠騎 「先に内容をおしえてほしいなー、なんて」>G _4_瞳 「・・だんだん違う風に見えてきた」笑いながら>とーこさん _T_グッドマン G「彼に仕事を紹介して、いいかね?」(^^)(事後承諾)>鏡也さん<ゆーき君 _6_スヲン  とりあえず真っ直ぐに戻る(^^)。 _7_俊 「おい、スヲン。ホントに大丈夫か?」>スヲン _5_直樹 「そう。うれしいときは『いえーい』なのさ」>ゆうひ _0_鏡也 「ああ、構わんよ。紹介程度なら存分に」鷹揚に。勝手に決めている(笑)<仕事を _6_スヲン 「・・・そうでしたか?」<不思議そうに>直樹 _8_ゆうひ 「そうなのですか。わたくしは使いませんけれど、覚えておきます」<いえーい _3_透子 「ん〜、スヲンちゃん、なんや変やしなぁ」小首かしげて独り言? _T_グッドマン G「では、彼の所に明日、案内人を向かわせましょう」(^^>鏡也さん<ゆーき君 _5_直樹 「うん、そうだけど……さっきから、大丈夫?ちょっち、心配しちゃうなりよ、さすがのオレでも〜」>スヲン _1_悠騎 「おーーーーーい、内容おしえれーーーーーー」半ばあきらめ>G _6_スヲン 「・・ええ、大丈夫、ですよ、私は。」<言葉もなんかおかしい>俊 _4_瞳 「ふうん」(大丈夫なんかなぁ・・・でもまあ俺が口出すことじゃないかなあ)ちょっと心配<スヲン _T_グッドマン G「安心したまえ、簡単な仕事です」(^^>ゆーき君 _0_鏡也 「ふむ。それは紹介と言うのか?まあ別に悠騎君の事だから私には関係無いが」薄情。 _1_悠騎 「簡単かどうかはいいから、内容おしえて」すがる>G _T_グッドマン G「私の個人的な趣味ですから、フリーの人間を使おうと」(^^>ゆーき君 _T_グッドマン G「ワインを、取ってきて頂くだけです」(^^>ゆーき君 _7_俊 「……失礼」スヲンの肩をがしっと掴んで揺する>スヲン _7_俊 「おーい」 _1_悠騎 「どこの?つーか前も掃除とかいってすごい事やらせたよなーーー」>G _8_ゆうひ 「そのような行為は、報復の対象となりますよ」忠告w<揺する>俊 _0_鏡也 「ほう。面白そうな内容だな」興味<ワインを _T_グッドマン G「ドイツのワインですよ。ただし、行く場所は南米です」(^^>ゆーき君 _5_直樹 「ばーか、しゅしゅ。こういうときに揺らしたら、余計悪化すんもかだってのー」>俊 _7_俊 「いや、一応先に謝ったが…駄目か?」>ゆうひ _6_スヲン  ではまたも、無意識に結界が発動。手を弾こうとします(^^)。>俊 _1_悠騎 「あーーーーーーーーー、断るって選択肢は?」>G _8_ゆうひ 「承諾を得ずに行っていますから。駄目です」>俊 _7_俊 「まあ、緊急事態だ。気にするな…?」手に重圧(結界)が(笑) _6_スヲン  『全てを断つ領域』 _T_グッドマン G「・・・? 君がそんな事を言うはずがないことは判っていますから、考えたこともありません」(^^>ゆーき君 _3_透子 「悠騎、なんや焦ってるなぁ」微苦笑>悠騎 _5_直樹 「ほら、言った通り……ばーか、ばーかっ」すごい楽しそうに馬鹿にしてるし(笑)>俊 _6_スヲン 2d6+2 dice2< _6_SWON: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 _7_俊 素手(爆) _7_俊 2d6 dice2< _7_shun: 3(2D6: 2 1) = 3 _T_グッドマン G「ところで、レディ・スヲンは。どこですか?」(^^?>ゆーき君 _1_悠騎 「姐さんたすけてーーーーー」>とーこさん _7_俊 「そもそも触れんな」>2人 _7_俊 「直樹、何か悔しそうだな」真顔>直樹 _6_スヲン 「??」<自分が何をしてるのか、微妙に理解していないようだ _1_悠騎 「このまま直進」Gをぐるっと乱暴にまわして>G<姫どこ _5_直樹 「男として、当たり前の反応さ」びしっと堂々と(笑)>俊 _3_透子 「スヲンちゃんやったら、ちゃう席に行ったで、エティー」袖を引っ張りながら。なぜか勝手に愛称チックなので読んでいたり(笑)>G氏 _7_俊 「そうか?」本気で不思議そうに<当たり前>直樹 _3_透子 読んで→呼んで _T_グッドマン G「こちら・・・ですか?」(^^) _8_ゆうひ 「撤回いたします。このような皆が集まり憩う場で、無意識に力を振るう方に対してならば、揺する程度の行為は大丈夫です」二人の様子を見て>俊 _0_鏡也 「さてさて。エティアス君も中々悠騎君の使い方が上手だな」面白そうに見ていたり。 _T_グッドマン ステッキを付きながら、かつ、かつ、かつと。 _1_悠騎 「おまえらなぁ…………」<鏡也、G _R4_瞳 「お嬢さん、調子悪いなら帰ったらどう?」>スヲン _T_グッドマン G「では、明日の朝4時に、彼を君のところに向かわせましょう」(^^>ゆーき君 _0_鏡也 「むしろこのような場所で無意識に力を振るうような輩は意識的な力で叩き潰すべきだ」小さな声で呟くが、ゆうひには聞こえている可能性も(爆) _1_悠騎 「だいたい彼ってなんだよ、彼って。ちゃんと説明しろよっ!」>G _5_直樹 「さぁてね?まぁ、でも……さっきから、しゅしゅ、火に油注いでる気がするっすー」>俊 _3_透子 「なんや、確定っぽいなぁ」気の毒そうな微苦笑>悠騎 _T_グッドマン 『雨に唄えば』でも口ずさみながら・・・ _7_俊 「スヲン、お前何て格好してるんだ」風で声を圧縮。スヲンにしか聞こえない声で>スヲン _6_スヲン 「・・・調子、悪い、ですか?」>瞳 _T_グッドマン 2d6+4 dice2< _T_G: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 _7_俊 「そういうのを、焼き餅というもんだ、諦めろ。」>直樹 _R4_瞳 「自分が意識もしないで席移ったり、人の方借りたりするのは調子悪いんじゃないのか?」すごい心配してる雰囲気>スヲン _8_ゆうひ 「それは、俊さんでは出来そうにありません」小声で誰ぞに返答らしきものを(w _0_鏡也 「まあ、俊君だしな」呟きつつうむうむ、と頷いている。 _5_直樹 「あれ?これって、焼きもち?……なの?」自分のことなのに、疑問〜(爆)>俊 _T_グッドマン G氏、左手を肩にぽんっ・・・ _T_グッドマン 直樹君の _6_スヲン 「・・・?」<俊の方に意識を向ける>俊 _7_俊 「何の話だ…?」スヲンと目線が合う _7_俊 <頷き云々 _8_ゆうひ 「さあ、今です。思う存分揺するのです」応援>俊 _6_スヲン 「・・・?」>俊 _5_直樹 「高貴なお方、なんでしょう、か?」固い動きで振り返る〜>G _1_悠騎 「絶対わりにあわねぇ……」 _7_俊 「まあ、揺すって見るか…」素手じゃ無理と判断し、風で結界を開けつつ無理矢理揺すります(’’)>スヲン _T_グッドマン G「ふむ、君。どこかね? レディは?」(^^>直樹君 _0_鏡也 「では断る…いや、断れるかね、君は?」くすくす<わりに>悠騎 _3_透子  よしよし、と慰めていたり(笑)<割に合わない>悠騎 _5_直樹 「レディって、スヲン?だったら、オレの隣。ほら、ここ」G氏の手をスヲンの肩においてあげる〜>G _T_グッドマン G「レディ・スヲン?」(^^ _6_スヲン  今度は黙って揺すられています(^^)>俊 _1_悠騎 「いや、無理だ……。つーか人の話聞けよっ!」<断る>きょーや、とーこ、そしてG _7_俊 「おーい…?」顔近づけて洞察眼で目の動き見てみますが、どうですか?(笑)>スヲン _6_スヲン  今は目は開けていません(^^)>俊 _R4_瞳 (大丈夫、かなぁ?)<ゆすられスヲンを見守ってたり _0_鏡也 「残念ながら話を聞かせられない君の負けだ」笑いつつ>悠騎 _5_直樹 「でもね、高貴なお方。今、取り込み中っぽいよ?」>G _8_ゆうひ 「力を行使してまで揺するのは、感心出来ません」スヲンさんに顔を近づけている俊くんの後頭部にぐーでツッコミ(w>俊 _3_透子 「無理やて、エティーは強引さんやから」くすくす>悠騎 _6_スヲン  G氏には気づいていないようです(^^)。 _T_グッドマン G「気にしなくて構いません」(^^>直樹君 _7_俊 「ぐほっ」後頭部に直撃。序にスヲンにそのまま頭突き(爆)>スヲン・ゆうひ _1_悠騎 「くそぅ、ぶるじょあなんて大嫌いじゃー」泣き(笑) _6_スヲン  頭突きには体が反応。意外に俊敏に回避(^^)。 _5_直樹 「はーいよ。高貴なお方の心で、スヲンを元気にしてやっておくれー」>G _7_俊 「お、動いた」故意じゃなかったのでからぶってから反応>スヲン _R4_瞳 直樹の後頭部をがしっとつかみ「お前も心配なら人任せにしないで何かしろよ」>直樹 _T_グッドマン かくっと肩から手がすべり、よろけ(笑 _0_鏡也 「…苦手意識もかなり影響しているな、これは」苦笑<ぶるじょあなんて _3_透子 「ちょっとは手伝ったろか?」苦笑>悠騎 _R4_瞳 「おっと大丈夫か?」よろけたG氏を素早く支える(笑) _6_スヲン 「・・・海萄様? 何をなさっているのですか?」<微妙に意識回復(^^)>俊 _7_俊 「うーぬ…」スヲン見る。 _5_直樹 「あ、ちょっと、頭掴むなっ!……つか、オレやんと、余計複雑になるとか思わねぇ?」もっともな発言(笑)>瞳 _T_グッドマン G「ありがとうございます」(^^>瞳さん _1_悠騎 「それよりも、あれに言って聞かせておいてくれ」>姐さん _8_ゆうひ 「皆さん、もう少し落ち着いていられないのでしょうか…」よろけたり揺すったり頭突いたりを見て。 _7_俊 「スヲン、お前の意識が無意識に飛びそうだったから、帰って来れるように必死の救出活動をしていたんだ」>スヲン _R4_瞳 「目見えないなら静かに座って、てくださいよ。危ない、よ」不自然な敬語でいいつつ席を譲る>G氏 _5_直樹 「まぁ、楽しそうでいいんじゃね?」けらけらと笑ってる>ゆうひ _6_スヲン 「・・・?」>俊 _0_鏡也 (南米…ふむ。あちらでならば未開の部族出身という事で全身包帯男でもあっておかしくないと思うが…)何を考えているのやら。 _3_透子 「やから、我が侭さんやから無理やって」苦笑<あれを何とか>悠騎 _7_俊 「む」肩から手を離す。 _T_グッドマン G「身体を動かすのは、気持ちがいいですよ」(^^>瞳さん//といいつつ、言われるとおりにすわり(笑 _7_俊 「…こりゃ重傷だな…」スヲン見て _7_俊 重症<重傷 _1_悠騎 「こうなったら『ヤラレルマエニヤレッ!』か?」ぶつぶつ _3_透子 「周りにやられかえするが落ちやて」苦笑>悠騎 _8_ゆうひ 「落ち着きとは無縁の直樹さんに言われると、なぜか駄目な気がします」<楽しければ〜 _T2_瞳 きょろきょろ、自分が座る場所探して・・近い2に移動 _T_グッドマン G「レディ・スヲン?」(^^>スヲンさん _0_鏡也 「まだ各務の方が交渉できそうだな、悠騎君?」>悠騎 _6_スヲン 「はい?」<ようやく気がついた(^^) 「あ、グッドマン様。ご無沙汰しております。」<一礼>G氏 _5_直樹 「うっわ、ゆうひったら……こ〜のっ、生意気盛り!……ほら、今日は落ち着いてる、じゃん?」>ゆうひ _7_俊 「…戻ったか」<スヲン _4_グッドマン G「こんばんわ・・・こちらに来れますか?」(^^>スヲンさん _1_悠騎 「もともと交渉とか向いてないんだよ。行動派なんだよ。結果でしめすっつー」>鏡也 _2_瞳 (目見えないけど動くの好きって・・周りの人は困りそうだなあ)スヲンもG氏もほうっておけない雰囲気(笑) _8_ゆうひ 「いつもよりも元気が無い気はしますが、落ち着いているのとはまた違うように思われます」>直樹 _6_スヲン すっと立ち上がって、移動。 _4_グッドマン G「君、レディの手伝いを」(^^>直樹君 _0_鏡也 「エティアス君のあれも交渉とは言えんと思うがな。やはり相性か…」 _5_直樹 「はーいよ……って、何でオレが?」といいつつ、素直にスヲンをエスコート(笑) _4_グッドマン G、両手を伸ばすようにして、スヲンさんの頭を軽く挟み・・・ _7_俊 「すっかり召使だな…」>直樹 _0_鏡也 「どちらかが変わらぬ限りこの関係は続くだろう、きっと」不吉な>悠騎 _3_透子 「なんや、人使いがうまいなぁ」感心?(笑)<悠騎と直樹のG氏の扱い方 _1_悠騎 「くそっ、こうなったらこのビデオを」うっぷんばらし(ォ _4_グッドマン G「熱は、ないデスか?」とこつんと額を当て。 _5_直樹 「ほら……色々障害乗り越えて大人になったんだし……。落ち着いてるよ」>ゆうひ _T2_スヲン  はい、ばっちり熱があります(^^)。 _3_透子 「直樹、直樹」空間つなげてつついて席をずらさせる(笑)>直樹 _7_俊 「どうだ?」>G氏 _5_直樹 「流れでね……こーなったわけ」溜め息>俊 _4_グッドマン G「・・・少し、熱がありますね・・・」σ(°° _7_俊 「…誰か、送ってくべきだな」迅速ー<熱がある _2_瞳 (やっぱ調子わるかったんじゃねーか)苦笑しつつ原因わかって一安心<スヲン _0_鏡也 (…あの状態になるとすると、少しどころか38,9度は確実にあると思うが) _5_直樹 「えっとー。なぁに、とーこ?」ちょっとびびる(笑)>とーこ _8_ゆうひ 「人間ならば、熱が無い方がおかしいと思われます」(違) _4_グッドマン G、そのまま自然な動きで、軽くスヲンさんにキス・・・ _4_グッドマン G「元気の出る、おまじないです」(^^ _1_悠騎 「正露丸のみゃ直る」(違 _7_俊 「ふむ、で。どうするかだな」<スヲン>G氏 _3_透子 「席、のいたり」にこり>直樹 _T2_スヲン 「・・・えっと・・・?」<なんとなーく気づいてるか、微妙な表情(^^)>G氏 _0_鏡也 「死に上がりの体に病原菌は辛いのだがな…あまり近づくなよ、雪枝君」 _7_俊 「スヲン、お前熱があるそうだ。帰れるか?」>スヲン _4_グッドマン G「もう一度?」 _5_直樹 「空気、読めとね……らじゃ」 _4_グッドマン と、もう一回。。。。 _1_悠騎 「旦那、あんた殺してもしぬよーな柄じゃねーだろに」>きょーや _0_鏡也 「ああ、透子君。薬だ。持って行け」とまあ、一応は(笑)>透子 _7_俊 「元気がついても病原体が出て行かなければ意味がないぞ」>G氏 _3_透子 「それより、座らせたりや」苦笑>G氏 _6_直樹 「ここ、すわんなよ、スヲン。立ってるとつらいっしょ?」と、譲ってあげます〜>スヲン _3_透子 「ん、ありがと」薬を受け取り>鏡也 _T2_スヲン 素直に座ります(^^)。 _2_瞳 放心<キス _0_鏡也 「死んだぞ、昨日。ナイフで、こう、頚動脈と気管と頚椎を綺麗に切り離されて」>悠騎 _T2_俊 「こんなものしたのか、俺は…」苦笑 _0_鏡也 「相変わらず良い腕をしている。まあ、後の掃除はきっちりと手伝わせたがな」(謎) _4_グッドマン G「水の用意を・・・」(^^>直樹君 _3_透子 「おっちゃん、スヲンちゃんに水な」>マスター _1_悠騎 「そーかそーか、じゃあと、2、3回しんでくれ」溜息>きょーや _1_悠騎 「あー、もう、やってられん、帰って寝る」立ち上がり _2_瞳 花輪いじりつつ左右の状況と会話の違いに少々唖然 _0_鏡也 「おやすみ、悠騎君。しっかりと体を休めるように。明日に備えて」からかい?>悠騎 _6_直樹 「はーいよ。水ねぇ。マスタ、水ちょーだい」注文して、姫の前においてあげます〜 _T2_俊 「透子さん。浄化、できたよな?」何か訴えた気>透子 _8_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>悠騎 _1_悠騎 「くそっ、いつか素っ裸にしてアルタ前に吊るしてやる」誰かを(笑) _5_スヲン 「水・・・あれ、水?」<何か思い出したようだ。 「そうだわ。昨日、私、水を被って・・・。」<独り言 _3_透子 「悠騎、おやすみ。いろいろ気ぃつけて」くすくす笑いながら _1_悠騎 「ざ、ぐっばい」鏡也の元にビデオテープ置いて(笑) _T2_俊 手振り>悠騎 _6_直樹 「えっと、あと、風邪には……マスタ、しょうが湯!はちみつ入りね」しょうが湯も頼んで、姫の前においてあげます _3_透子 「気分、だけやったらなぁ」苦笑>俊 _6_直樹 「旦那、おやすみー」>悠騎 _4_グッドマン G氏、スヲンさんの頭なでなで・・・ _T2_俊 「そうか…」<気分だけやったら~ _0_鏡也 「ふむ…見なくとも大体は知っているがな」<ビデオ _3_透子 「帰るんやったら、送っていくで?」>スヲン _T2_俊 「というか、強制送還だな」<送っていく>透子 _3_透子 「そういや、ちゃんとご飯食べたんか?」>スヲン _5_スヲン 「・・・誰か、教えてくれませんか?」<回りの声は聞こえていないようで、ほとんどうわ言 _T2_俊 「なんだ?」反応〜>スヲン _0_鏡也 「では医者も付いていくかな…」さっきは近付くな言ってたのに。 _3_透子 「俊……」退いて、な視線>俊 _T2_俊 「ん、」手挙げ<退く _T2_透子  スヲンの後ろに移動して _5_スヲン 「我々の持つ、力の存在意義を・・・。」 _2_瞳 うずうず、手出したいけど他の人がやってるから離れてる。<熱スヲン _6_直樹 「(んー……風邪で、意識やばいのかなぁ?)マスタ、ついでに氷を袋につめてよ」即席氷枕を作ったりして、これもまた姫にフォーユー _8_ゆうひ 「……送るのならば、病人は気絶させて運ぶのが最適な手段である、と聞いております。さあ、どなたかスヲンさんを」真面目に>皆 _T2_透子 「んなもん、教えられるもんやないて。自分で探して見つけるもんや」後ろから抱えながら<力の〜>スヲン _7_俊 「結局、俺の力じゃどうにもならないか…」ぼそり<スヲン見ながら _6_直樹 「あー、ゆうひ……それ、狂った病人だってばー」やっだなーって顔(笑)>ゆうひ _0_鏡也 「人に聞くとは…力の意味を侮辱しているな」溜息。 _T2_透子 「んじゃ、そろそろ帰ろか。」強引にスヲンを抱えて>スヲン _7_俊 「全くだな。」ぼそっと<鏡也発言 _5_スヲン 「!!」<突然立ち上がり、皆の腕を振り解く _2_瞳 (力の存在意義ねえ)「何かをするために力ってのはあるもんなんじゃないか?」真面目に>スヲン _8_ゆうひ 「くだらないうわ言を出している時点で、気絶推奨です」>直樹 _4_グッドマン G「人と、自分を幸せにするため、ですか?」(^^ _7_俊 「…………」スヲン眺める _5_スヲン 「・・・失礼致します!」<そのまま、凄い勢いで店を飛び出していく(^^) _0_鏡也 「奇行に走っている時点でも気絶推奨だな」 _6_直樹 「……ゆうひ、ちみは正解。これは、気絶ものだねぇ」腕を振りほどくスヲン見て、苦笑い〜>ゆうひ _4_グッドマン G「レディ、おやすみなさい」(^^ _7_俊 「気絶させるべきだったかな…」走り去るスヲン見て _T2_透子 「んじゃ、皆おやすみ〜」スヲン追いかけて出て行く>ALL _6_直樹 「おやすみ……って、大丈夫なわけ〜?」>スヲン _8_ゆうひ 「鏡也さんの賛同を得られたようなので……お逃げになられたようですね」見送り _0_鏡也 「今からでも遅くない。追いかけて気絶させてしまえ」けしかけ>ALL _4_グッドマン G「さて、私も失礼しましょう。皆が待っています」(^^ _2_瞳 「んー、心配だ。追いかける。」と瞳も二人をおっかけでてく(笑) _7_俊 「透子さんが行った。気絶なんてさせてくれんだろう」>鏡也 _0_鏡也 「さて…恐らくは大丈夫だと思うが。私も追いかけるか。俊君と直樹君も来たまえ」命令口調。 _8_ゆうひ 「直樹さん、俊さん、瞳さん。追いかけるのです」(何 _6_直樹 「よし……オレも、気絶させに行くぞーっ!」何か違うぞ(笑) _0_鏡也  出て行きます。 _7_俊 「はぁ…」<追い掛ける _E_グッドマン 杖を取り、かつ、かつ、かつ・・・・ちりり〜ん・・・・かつ、かつ、かつ _7_俊 携帯取り何処かにかける「あー、裂姫。付き合え、昨日のレストランの隣だ。30分後な」 _6_直樹 「みーんな、いっくぞー!!」頑張って走って追っ掛けにいきます(笑) _7_俊 「じゃ」携帯切る _8_ゆうひ 「皆さん、良い加減に気絶させてくださいませ」一礼、見送り>追いかけていった人たち _7_俊 「力がある故に、己の存在を否定する。力無き者の存在意義、其すなわち…」 _7_俊 「じゃ、おやすみ」>ゆうひ 俊 出て行きます。 _8_ゆうひ 「それでは、わたくしは失礼いたします。病人を気絶させるなどと、酷いことは出来ませんので。おやすみなさいませ」マスターに一礼して、退店