__鏡也  入り口から中を覗く。その外見は…10歳児(笑) __鏡也 「…助かった、かな?」 _0_鏡也  てこてこずるずると1番奥の席へ〜 __透子 「……ばんわぁ〜」あまり、顔色よくない様子 _0_鏡也 「ばんわー。じょぶー?」合わせてみたり>透子 __流依 「こんばんは」多少、うんざりした様子で、埃をハタキながら、入店 _3_透子 「……久しぶりやなぁ〜、きょーちゃんバージョン」>鏡也 _3_透子 「……ばんわぁ、流依」ぐったり?>流依 _0_鏡也 「んー。ま、ここに入ったなら元に戻っても良いんだけどね」<久しぶりやな __流依 「ふむ、今日は、癒されるか」と、間に。ぐったりと言えばぐったり _0_鏡也 「や、流依くん。君が原因だろ?」謎。 _1_流依 「巡り巡れば、原因は私でなく鏡也だろう」わかってるのかいないのか>鏡也 _0_鏡也 「巡り巡らなければ流依くんが原因だと明言しているみたいだけどね」 _0_鏡也 「ま、いいや。今後面白くなりそうだし。後はとーこくんが問題なんだよねぇ…」 _3_透子 「おっちゃん、一口サイズの氷でちょうだい」 _3_透子 >マスター _1_流依 「ふむ、何か詳しくはまったくわからん気がするが、面白くなっただろう?」>鏡也 _0_鏡也 「うん、まあ、僕もどうなるのか全く全然分かり易すぎるほどに分からないけど、面白くなりそうなのはそうだね」>流依 _3_透子  ぐったりモードでカウンターに懐き _1_流依 「ふむ、鏡也の事情はおおよそ理解した気がしなくもない。で、透子さんは、何故?」>透子 _0R_鏡也 「…だいじょーぶ、とーこくん?」>透子 _0R_鏡也 (リライト…と言うよりもミィなら話さないだろうし、クルトは言わずもがなだし。問題はライルとシキかなあ)<事情 _3_透子 「ん……、まぁ、俗に言う悪阻〜」>流依 「……大丈夫に見えるかぁ?」>鏡也 _0R_鏡也 「んー…全然見えない」 _1_流依 「ああ、なるほど。わかったが、何も出来ない。と、言うことで終了だ」<悪阻>透子 _0R_鏡也 「冷たいなあ。普段から楽しい相手なんだから少しは相手してあげなよー」何を考えているのやら>流依 _1_流依 「それならば、心配しておこう。大丈夫かね、透子さん」<相手して〜 _3_透子 「まぁ、時期過ぎれば何とかなるもんやから」苦笑<心配しておこう>流依、鏡也 _0R_鏡也 「かと言って僕も悪阻の治療法…それも薬品に頼らない物となると…」ん〜、と考え込み始め。 _0R_鏡也 「透子くん、透子くん。手だして」>透子 _3_透子 「ん?」素直に手を出す>鏡也 _1_流依  何故か、一緒に手を出してみる(笑>鏡也 _0R_鏡也  数本の鍼を取り出し、刺します。一応本当に存在する効き目のある治療法です(笑)>透子 _0R_鏡也  もちろん流依さんにも。ただし、効果不明ですが(爆)>流依 _0R_鏡也 「〜♪」刺すのが楽しそう…(マテ) _1_流依 「ふむ、効果はどのくらいで出る?」どんな効果かは、聞かない(笑>鏡也 _0R_鏡也 「ん〜、流依くんの分は、と」今更刺した場所を確認<効果は _3_透子 「楽になった、様な気がする」刺してすぐには出ないだろう(笑) _0R_鏡也 (なんか、幾つか直撃してるなぁ…) _0R_鏡也 「大体、今日から三年以内に効果が出るんじゃないかな、と思われるけど」>流依 _1_流依 「ふむ、三年以内か。まあ、いつ効果が出たとしても、どうにかなるだろう。とりあえず楽しみにしておくか」 _0R_鏡也 「あ、それとついでに、と」とーこさんの肩にも鍼を。 _3_透子 「?」<肩に鍼 _1_流依 「……ふむ、そうだな。私も撃ってやろうか?」何か思いつき>鏡也、透子 _0R_鏡也 「悪阻関係でバランス崩れてるみたいだね。ちょっと気脈も妙な感じだったし、体にも負担掛ってたみたいだから。2,3週間は保つと思うよ」>透子 _0R_鏡也 (…と言っても悪阻自体を治める事はできないけどね…そうなるとつまらないし) _3_透子 「ありがとな」にこり<鍼>鏡也 _0R_鏡也 「主治医だしね…シキも五月蝿いし」後半ぽそりと(笑) _1_流依 「よし、撃とう。透子さん、じっとしているように」と、透子さんの方に、左手を向けよう>透子 _0R_鏡也 「…一応聞いた方が面白そうだから聞いておくけど、何を撃つの?」>流依 _1_流依 「まあ、楔、だな。透子さんには、今鏡也がした処置の効果を固定するように。鏡也には、適当に」>鏡也 _3_透子 「あぁ、前の時のか」<左手向けて _0R_鏡也 「ああ、それは面白そう、凄く」笑いつつ。前の子供化とも様子が違うかな?<適当に _1_流依 「ああ。身体には影響は無い。鏡也の処置の効果も、少しは伸びるだろう」と、透子さんに左手を近づけ、何か見えないものを撃ち出す>透子 _1_流依 「と、では、次はこちらか」と、適当に鏡也の方を向き、何も考えず撃ち出し>鏡也 _0R_鏡也 (影響あったら…いや、それはそれで面白いかな) _3_透子 「今日は二人とも、なんや優しいなぁ」くすっ<鍼とくさび>鏡也&流依 _0R_鏡也 「そりゃもう。純粋に無邪気に僕が鏡也だから」したり顔で意味不明な事を<優しい _1_流依 「さて、何か固定されたか割れたかくっついたか致命的な何かができたか。まあ、また今度調べるか」<対鏡也くさび _0R_鏡也 「…致命的な何かが出来てたりすると1番面白いな、うん」 _0R_鏡也 「…ま、透子くんだからと言うのもあるけどね」くすくす。 _1_流依 「まあ、そうだな、これから先の色々のために。と、理由をつけておけば、心配無くなるかな」笑いながら>透子 _0R_鏡也 (それに友人達も幾らかは興味を持つだろうし。流依くんも透子くんもその点では純粋に…)何を考えているのやら。 _3_透子 「またややこしゅう」苦笑>流依 _3_透子 「ん、楽になったみたいやし、少し食べとこか。おっちゃん、おにぎりとお茶ちょうだい」>マスター _1_流依 「ややこしいかな?まあ、これからおそらく、わかると思う。私がそう推測している、というだけだが」謎笑>透子 _0R_鏡也 「今の所流依くんが1番『らしい』よねぇ。僕なんてなる前だから引き摺られ過ぎてこんなだし」はぁ、と頬杖つきつつ溜息。 _0R_鏡也 「あ、マスター、甘茶ね〜」 _1_流依 「まあ、私も今日は色々あったが、それもまた予定のうちだったからな……マスター、コーヒー」 _3_透子 「流依も忙しそうやなぁ」はぐはぐ食べながら _1_流依 「忙しい、とは違うかな。仕事の方は全て理由をつけて無視しているから」コーヒー飲んで落ち着きながら _0R_鏡也 「予定は無い方が面白いこともあるけどね。むしろ僕は予定外の事が起きてくれる事こそを望むけど」 _1_流依 「まあ、予定外の方が確率は高そうだがな。今日は、予定内の想定外、というトコロだ」 _0R_鏡也 「僕のこの姿は大分予定外だったりするんだけどね。何故か居場所を知る筈の無かった友人が訪ねてきたものだから…」 _3_透子 「たまには仕事もせなあかんやんか」苦笑>流依 _1_流依 「それは良かったではないか。旧交を暖めあったのか」しれっと>鏡也 _0R_鏡也 「血とは暖かいものだな」(謎)<旧交を _3_透子 「鏡也の友人かぁ、見てみたいなぁ」 _1_流依 「まあ、今は、優先事項が多くて。仕事は私でなくとも回る」笑>透子 _1_流依 「そうか、透子さん、見てみたいのか」(何)<鏡也友人 _0R_鏡也 「…やっぱり流依くんか」解ってはいたけれども再確認。 _3_透子 「そやなぁ、ほかにどんなんと付き合うんか見てみたいし」にこにこ<鏡也友人>流依 _0R_鏡也 (あああああ)頭を抱え始める(笑)<見てみたいし _3_透子  頭抱えた鏡也見てくすくす _1_流依 「そうかそうか。私も見てみたい、楽しみだ(透子さんと鏡也の旧友が会った時のことが)」笑顔で頷きながら、何やらw>透子さん _0R_鏡也 (…会わせてたまるか。流依くんだけでも大分弱みを掴んだだろうに、透子くんにまで教えられては) _3_透子  流依の笑顔を見て何となくたくらんでそうなのでにこっとわらって「もし知ってるんやったら、今度あわせてな」にこにこ、にこにこ>流依 _0R_鏡也 「知らない筈だよ。ね、流依くん?」さて、どうするのでしょうか>流依 _1_流依 「さあ?どうなのでしょう。しかし、もし知っていたとしても、必要は無いのかも」>鏡也、透子 _3_透子 「ん〜、じゃ、研究所を探検してみようかなぁ」にこにこ<必要ないかも _0R_鏡也 「…と言うことだよ、透子くん。ってちょっと待って」少し慌て>透子 _3_透子 「ん?何?」悪戯げに笑いながら>鏡也 _1_流依 「ああ、そういえば、明日、研究所に行っても平気か?まあ、平気で無くとも行くのだが」研究所で何か思いつき>鏡也 _0R_鏡也 「あー、うん、僕の友人がいたとしてもたまに初対面の相手に襲いかかるようなのがいるから探さない方が良いんじゃないかな、と」一応は事実>透子 _9_亜矢  入って来て、無言で座って、寝。 _0R_鏡也 「別に構わないけど…僕に許可を求めるなんて珍しいね」>流依 _3_透子 「ばんわ……って寝てもたんかぁ」苦笑>亜矢 _1_流依 「まあ、私だけでは無いからな。今週は、久遠君も麻生君も来ないおかげで……で、明日、義妹たちを研究所見学にでも行かせようかと」<許可>鏡也 _0R_鏡也 「・・・・・・」 _1_流依 「ふむ、寝たならば、挨拶しない方が良いか」<亜矢 _3_透子 「ん〜、気分次第で反撃しようか」<初対面に襲うきた _0R_鏡也 (1人、2人、3人、4人、5人…) _1_流依 「まあ、私も西川さんに用事があるし、丁度良い。それと、酒でも持っていくか」謎笑 _0R_鏡也 「ん、特に問題ないよ」>流依 _0R_鏡也 (反撃…酒…最悪だ。よりにもよって)人選ミス、らしい(謎) _1_流依 「それは何より。念のため、壊れるとマズイモノは、出さないでおいてくれると、何かと良好に終わるとは思う」<問題無し>鏡也 _0R_鏡也 「あー、まあ研究員以外なら大抵の物は壊しちゃって良いんだけどね」良いのか(笑) _3_透子  酒と聞いてがさごそと何か探してる _1_流依 「ふむ、では、そう伝えておこう。少しでも発散されると、後が楽だ。そもそも、今日も魔剣の試用だったハズが、全力で応戦することに・……」何やら思い出し、笑い<研究員以外なら〜 _3_透子 「酒持っていくんやったら、これも持って行きぃや」越乃寒梅一升瓶流依に渡す _1_流依 「では、ありがたく。これに、家から洋酒でも持っていけば、まあ良いだろう」透子さんから受け取り _0R_鏡也 (…包囲網がじわじわと、か。追い出した方が楽なんだけど素直に聞く筈無いしなぁ) _3_透子 「今は呑まれへんから、もったいないし」にこり<寒梅>流依 _0R_鏡也 (…逃げよう、うん。楽しみは後にとって置くと言う事で) _1_流依 「ああ、鏡也、鏡也と鏡也とは……何でも無い」謎笑で、見送り>鏡也 _9_亜矢  相変わらず寝てます。泥のやうに _8_鏡也 「なっ…!?」(ライル…そこまで…)結構驚きました<鏡也と鏡也とは _3_透子 「……こりゃ、ほんまに見てみたいわ」くすくす(鏡也が驚いた事で興味を持ちました(笑)) _1_流依 (ふむ、予想以上だな。これは、酒が大量に必要か……) _8_鏡也 (…釘を刺す。と言うか殺す。クルトが邪魔しようとシキが邪魔しようと殺す) _8_鏡也 「まあ、それはともかく、と」右をじーっと見てます。 _9_亜矢  でも寝てます _8_鏡也 「・・・・・・」頭を撫でて見たり>亜矢 _9_亜矢  触った瞬間、桜舞を抜いて首に突き付けよう>きょーや _1_流依 「しかし、あの時には一つ楽しみが減ったと思ったが、結果的には、良かったようだな」透子さんのお腹を見ながら(笑 _8_鏡也 「…こーさん」両手上げて。でも余裕綽々。 _3_透子 「塞翁が馬って言うし」微苦笑<結果的には>流依 _9_亜矢 「ん?…………??」相手がわかってない、殆ど寝てる _8_鏡也 「…えい」不意打ちで抱き付く10歳児(笑)>亜矢 _1_流依 「まあ、あちらの場合の方が目的に近かったとは思うが、これはこれで。納得出来るだろう」笑<塞翁が馬>透子さん _9_亜矢 「?!」珍しく、わたわた<抱きつき _8_鏡也 「ん〜♪」抱き付いた感触を堪能中(マテ) _9_亜矢 「??きょーや?」ようやく目が覚めたらしい _3_透子 「そうなんか?」<納得 「うちの我が侭でやしなぁ」苦笑<これはこれで>流依 _8_鏡也 「あ、起きちゃった?」起こしたくせに>亜矢 _9_亜矢 「……、なに張り付いてんのよ」 _8_鏡也 「張り付いてんじゃなくて、抱き付いてるんだけど」何処がどう違うのやら>亜矢 _3_透子 「やけど、これでバレてるやろうしなぁ」溜め息で独り言 _9_亜矢 「はなれて」にっこり>鏡也 _1_流依 「我が侭を言って通るのも、一つの人徳、いや、何やら、と」>透子 _8_鏡也 「…ダメ?」演技にしては…>亜矢 _9_亜矢 「目、くりぬくぞ」ニコニコー>きょーや _1_流依 「バレてる?何か知らないが、何やらすれば何とかなる」根拠ナシ>透子 _8_鏡也 「残念…結構安心できる感触だったんだけども」離れます。 _9_亜矢 「もぉ、最近寝れてなくて緊張してんのに、一人で安心とか言わないの」>鏡也 _8_鏡也 「今更僕相手に緊張してもしょうがないと思うけど」微笑>亜矢 _3_透子 「そうなんかなぁ?」わかってないらしい<人徳>流依 「ん、まぁ、今のうちやったらまだ付け所があるやろうから、やってしまおか」謎?な独り言 _9_亜矢 「じゃぁ、えいっ」鏡也抱き寄せて腹あたりに顔押し付け(テンパリ? _1_流依 「殲滅ならば、人手は貸せるが?ああ、あと、祖父の手なら、他の場合でも貸せるな。祖父も、以前会った時に、気に入っていたようだから」>透子 _8_鏡也 「そこじゃなくても少し上の方が〜」少々苦しげな声ですが(笑) _3_透子 「殲滅、より解体やからなぁ」苦笑<人出貸せる 「え?うち、気に入られるようなことやってたっけ」首かしげ<祖父>流依 _9_亜矢 「贅沢いわなーい」>きょーや _1_流依 「虫除け時に、姿を見られていたらしい。後は、勘、だそうだ」<気に入られ>透子 _8_鏡也 「う〜」大人しくなる。とりあえず背中に手でも回してとんとん叩いてますか。 _1_流依 「解体、か。まあ、それも何かとまだるっこしくて、何やらだな」頷き頷き _9_亜矢 「今日は随分と大人しいじゃない?こないだので懲りた?」顔近付けて>きょーや _8_鏡也 「あのねぇ。亜矢が元気無いから心配してるんじゃないか」>亜矢 _3_透子 「老い先短いのが多いし、ほかの使えるモノは使いたいし」苦笑<まだるっこしい>流依 _9_亜矢 「ありがと」抱き上げてぬいぐるみみたいに抱こう>きょーや _8_鏡也 (…自分で言っといてなんだけど、こういう扱いも不本意だったりするのが複雑だよね、うん) _8_鏡也 「…言っておくけどこの状態の時だけだからね。亜矢を心配してる事を表に出すのは」(何) _9_亜矢 「普段も心配してくれてたんだ?」 _1_流依 「なるほど。まあ、何とかなるよう適当に」>透子 _8_鏡也 「何の事やら」そっぽ向いて誤魔化し(笑)<普段も _9_亜矢 「あ、そうだ、これとっておいてくれない?」タッパ出し>鏡也 _8_鏡也 「?」<タッパ _9_亜矢 「なんかの時に……、まかせる」>きょーや _3_透子 「なんや、手ぇかりたい時は遠慮なく言わせてもらうわ」にこり>流依 _8_鏡也 「まあ別に良いけど…」受け取ります。 _9_亜矢 「生もの?だからね」>きょーや _8_鏡也 #中身なんですか? _9_亜矢 訳20時間前にくり抜かれた亜矢の眼球*2です _8_鏡也 「…あまり無理はしないようにね」溜息つきつつタッパを白衣内側の謎空間に。 _1_流依 「ああ、遠慮なく。ただ、いや、まあ、これは楽しみの分の、サービスだな」>透子 _9_亜矢 「寝てたらやられてたの、だから今日泊めて?」>鏡也 _8_鏡也 「もちろん、問題無いよ」<泊めて _9_亜矢 「すっごい、痛かったんだから。解る?」>きょーや<無理しない様ににまだ絡む _3_透子 「んじゃ、遠慮なく」微苦笑<サービス>流依 _8_鏡也 「解るよ。僕だって何回やられた事か…と言うか亜矢にやられた事もあった筈だけど?」<痛かった _9_亜矢 「きょーやは平気でしょ?」しれっ _8_鏡也 「それと痛さは別だよ、多分」苦笑しつつ<平気 _9_亜矢 「目だけじゃなかったし……あー、あいつら殺すの手伝ってもらうからね」勝手に>きょーや _3_透子 「ん、楽なうちに家に帰ろか。おっちゃんごちそうさま」立ち上がって _8_鏡也 「もちろん。亜矢をやっていいのは僕だけだと言う事をとことん叩き付けてやるつもりだよ」にやり。 _1_流依 「おやすみ。無理はしないように」>透子 _3_透子 「当分の間は、無理でけへんって」苦笑>流依 _8_鏡也 「あ、おやすみ。それと…うん、やっぱり言っても逆効果だね、きっと。やっぱりいいや」>透子 _9_亜矢 「あれ?こんばんわ、おやすみなさい」初めて気付く>とーこさん __透子 「そういう風に言われると気になるんやけどな」くすっと笑って>鏡也 _8_鏡也 「気にしない」うんうんと頷きつつ<気になる __透子 「おやすみ。亜矢ちゃん。亜矢ちゃんも無理しなや」>亜矢 亜矢に挨拶してから出て行く _1_流依 「さて、私も帰って明日を楽しむ準備をせねば。では、また」さっさと出て行こう _9_亜矢 「んじゃ、行こうか?」>きょーや _8_鏡也 「参ったな…色々と歯車が軋みを上げつつも噛み合い始めた。何処まで転げ落ちるのかな、僕は」苦笑。 _8_鏡也 「ん、行こうか」>亜矢 _9_亜矢 「あ、夜へんな事したらミンチにするからね」出ていき際に _8_鏡也 「…残念」同じく、出ていき際に(ヲ)