_5_瞳 「ちわっす」いつもの仕事着で到来。 _5_瞳 ぐてっとカウンターに突っ伏して「やすみてぇ」 _5_瞳 「とりあえず、ビール」>マスター _5_瞳 ビールを一気に空けて、再びぐて〜〜と。 __直樹 「うぃーっす、こんちゃーっす!」紙袋を持って、入店〜 _5_瞳 顔だけ向けて目であいさつ。>直樹 _6_直樹 「お疲れだねぇ、トミー。わっかいのに……で、これいかが?」と、紙袋からゼリーを出して差し上げよう(爆)>瞳 _5_瞳 「ん〜?」噂(?)は聞いてるのでゼリー受け取ってよく見る。「誰が作ったんだ?」>直樹 _6_直樹  ニコニコした笑顔で、無言で自分を指差し〜>瞳 スヲン 「(からん)こんばんは。」<今日は襟付きの長袖シャツと黒のスラックス。髪はながーく三つ編みに(^^) _6_直樹 「ちーっす、スヲン!あ、これいかが?」と、ゼリーを一つ取り出し〜>スヲン _5_瞳 「ちっす」さすがに少し身体をおこす>スヲン _5_瞳 「・・・」ゼリーを見つめて、ちょこぉっとだけ食べてみる。 _4_スヲン 「・・・何の事か分からないかもしれませんが、お礼を言わせてください、羽遠様、麻生様。」<ニッコリ笑いながら>瞳、直樹 _4_スヲン 「それは遠慮します。」<ゼリー>直樹 _5_瞳 「苦っ、てかまずっ」<ゼリー _6_直樹 「えっと……何だかしらないけど。お礼?なんかしたっけ?」>スヲン _5_瞳 「??なんのこと?」>スヲン _5_瞳 「てかゼリーじゃねえ」>直樹 _4_スヲン 「いえ、私自身に、色々なきっかけを作ってくださったので。」<爽やかに笑いながら>瞳、直樹 _2_哀 (カランコロン)「こんばんは。」 _5_瞳 「まあ、いいけど、もう具合は大丈夫なのか?」>スヲン _6_直樹 「失礼なっ!ゼリーだぞ、これ……あと、こんな物も」と、唐辛子味のからーいゼリーも差し出す>瞳 _4_スヲン 「こんばんは、神原様。」>哀 _5_瞳 「ちっす」>哀 _5_瞳 「悪いことはいわねえから、しまっとけ。お前のためだ」大真面目>直樹 _6_直樹 「きっかけねぇ……まぁ、オレが役に立ててよかったわぁ」>スヲン 「ちーっす!こんばんわー」>哀 _2_哀 「パフェ、下さい。」>マスター _4_スヲン 「はい、おかげさまで。その節では、ご心配をかけてしまったようで、申し訳なく思っております。」<一礼>瞳 _6_直樹 「えー?あー!料理の味を盗まれたら困るからしまっとけと?……いいやつ!」勘違い(笑)>瞳 _2_哀 (初めての人だ……。)「こんばんは。」>瞳くん _5_瞳 「あのあとおっかけたけど結局見つかんなかったからなあ。まあ、元気になったならいいんだ。」にかっと笑い>スヲン _5_瞳 「(勘違いか・・まあいいか)とりあえずしまっとけ」力説>瞳 _4_スヲン 「はい、ありがとうございます。」<役に>直樹 _5_瞳 ちがう>直樹 _6_直樹 「あっ……(そういえば、先週スヲン気絶させたの、オレ……ばれてないよなぁ?)」頑張って表情に出さない(笑) __ゆうひ 「こんばんは」見るからに機嫌良さげに、入店 _4_スヲン 「透子様に、保護していただきましたので。」>瞳 _L5_瞳 「こんばんは」なるたけ人辺りのよさそうな顔つくって改めてあいさつ>哀 _6_直樹 「せっかく作ったのになぁ……」取り出してあったやつを瞳くんの前に置いて、袋は床に置く(爆)>瞳 _4_スヲン 「こんばんは、ゆうひさま。」>ゆうひ _6_直樹 「ゆっぴ、ちーっす!」あだ名で、フレンドリーに(笑)>ゆうひ _2_哀 「こんばんは」>ゆうひちゃん _L5_瞳 「なるほど、とーこさんがいたか。なら俺が追いつけないのも納得だ。」うんうんとうなずき>スヲン _2_哀 「神原、哀です。」>瞳君 薫 (からんころん)「……こんばんわ」 _7_ゆうひ 「妙な名称で呼ぶのは、やめてくださいませ」ニコ。着席しながら>直樹 薫  疲れたような顔でカウンターへ _L5_瞳 自分の前に置かれたものも床に。<ゼリー>直樹 _7_ゆうひ 「こんばんは」一礼>薫 _4_スヲン 「こんばんは、若槻様。」>薫 _6_直樹 「えー?いいじゃんかー?オレの事は、なおぴーでいいぞっ!」にっこり>ゆうひ _2R_哀 「こんばんは。」>薫ちゃん _L5_瞳 「羽遠瞳だ。よろしく。哀ちゃんでいいかな?」優しく優しく>哀 _6_直樹 「ちーっす、こんばんわー!お疲れ〜?」>薫 _4_スヲン 「ところで、もう麻生様と戦われたのですか?」>瞳 _L5_瞳 「ちっす」>薫 _7_ゆうひ 「遠慮させていただきます、病気の女性を気絶させて連れ去ろうとなさった直樹さん」大きな声で(w>直樹 _0_薫 「ちょっとだけ……」うそだろそれは(笑)>直樹 _2R_哀 「はい。ええとウオンって、『あの』羽遠ですか?」>瞳君 _0_薫  ゆうひの話にも反応せず。重傷だ(笑) _4_スヲン 「・・・?」<ゆうひの声に、ちょっと反応(^^) _6_直樹 「あーっ!!あーっ!!!あぁーーーーっ!!!」大声出しつつ、ゆうひの口押さえる(笑)>ゆうひ _0_薫  カウンターになつく。へろ〜 _L5_瞳 「いや、流依さんから連絡ねえからまだ。」<戦った?>スヲン _4_スヲン 「そうですか。」<非常に微妙な表情で 「・・・良い戦いになるとよいですね。」>瞳 _L5_瞳 「おう、その羽遠だ。」>哀 _7_ゆうひ 「きゃあ、わたくしも気絶させられてしまいます」口抑えられる前に、棒読みで(笑) _2R_哀 「さすが……。」何となく声が漏れる。 _6_直樹 「お疲れはね、野菜ジュース!」>薫「っつーわけで、薫ちゃんに野菜ジュースを〜」>マスター _L5_瞳 口押さえようとする直樹の首ねっこを抑える(笑 _2R_哀 「大丈夫?」真顔で。>薫ちゃん _6_直樹 「ゆっぴ……いい子だから、これ以上はお口チャック……あとで、何か買ってあげるから」ぼそぼそ>ゆうひ _0_薫 「大丈夫です…」なんとかカウンターから顔をあげる>哀 _L5_瞳 「そうだな。直樹の戦い方ってちゃんと見たことないから楽しみだ」本当に楽しみっぽい>スヲン _6_直樹 「な、な、なんだよ……首ねっこもたれるの、嫌いなんだけどー」嫌そうな顔>瞳 _2_哀 (ちゃんと食べてる?っていうのは……私だけかな……。) _7_ゆうひ 「仕方ありません。直樹さんがスヲンさんを気絶させて連れ去ろうと謀ったことを黙っているのは心苦しいですが、これ以上は黙っていることにいたします」にこ>直樹 _2_哀 「魔獣絡み?」>薫ちゃん _5_瞳 「事情でもねえかぎり女性に手を上げるのは男として許せねえな。」真面目(笑)>直樹 _4_スヲン 「・・・。」<ちょっとだけ寂しげに笑う>瞳 _0_薫 「いえ…」話そうか迷ってる迷ってる(笑)>哀 _4_スヲン 「(・・・なるほど。そういうことがあったんですね・・・。)」<ゆうひの声で納得(^^) _6_直樹 「あぁーっ!!あぁーーーっ!!あぁぁーーーーっ!!」さらに大声で聞こえないように、また口押さえ(笑) 「ゆっぴ、君……正直すぎる!こう、隠し事も学ぼう」焦り>ゆうひ _5_瞳 「?」首かしげて見る<寂しげ>スヲン _0_薫 「そういえば、お久しぶりですね」結局話題を変えることにしたらしい>哀 _6_直樹 「これは大きな事情なんだって!いや、まじで!!」もう必死(笑)>瞳 _5_瞳 顔向けずに拳のみで語る「うるさい」ぽかっと(笑)>直樹 _2_哀 「そうだねぇ。ちょっと受験勉強してたから。」>薫ちゃん _7_ゆうひ 「あの時、寸前でわたくしが到着していなかったらと思うと…直樹さん、犯罪者にならずに済み、良かったですね」にこにこ>直樹 _4_スヲン 「・・・いえ、なんでもありません。」<視線に気づいて、ニッコリ笑う>瞳 _6_直樹 「痛いってば!……この騒音は緊急自体で……」焦りまくりである>瞳 _5_瞳 「ならいいけど、んー」笑われてとりあえず安心。 _0_薫 「あ。」(そういえば……西川さんにも何も言ってなかった……) _5_瞳 (女は笑顔の裏に色々隠すって姉貴いってたっけなあ) _T2_スヲン 「麻生様、ゆうひ様? 怒りませんから、説明してもらえますか?」<直樹君の背後に立って>直樹、ゆうひ _6_直樹 「いや、だって、気絶させろとかって、そんなノリだったじゃん!?……しかも、直接手を下してないから、犯罪じゃない!」爆>ゆうひ _6_直樹 (もう終わった……)「……はい」がっくりと>スヲン _5_瞳 (おそらく向こうを向いてると思うので)後頭部に軽く拳を当てて「言い訳は男らしくないぞ」>直樹 _0_薫 (三角関数とか微積分なんてキライだ……) _7_ゆうひ 「はい。体調が思わしくないスヲンさんを最初に発見した直樹さんが、気絶させて連れ去ろうと謀った現場にわたくしが到着し、犯罪者寸前の直樹さんを家に連行いたしました」棒読み説明>スヲン _2_哀 「若槻さん、受験はするんですか?」>薫ちゃん _6_直樹 「男らしくなくてもいいもんよー」開き直り(爆)>瞳 _T2_スヲン 「・・・。」<直樹君の言い訳待ち(^^) _7_ゆうひ 「透子さんが近付いているのがわかりましたから、スヲンさんの身柄はそのままにしておきました」追加説明>スヲン _4_亜矢 「〜♪」鼻歌歌いつつ入店 _0_薫 「はい。哀さんは?」<受験 _5_瞳 「ちっす」>亜矢 _T2_スヲン 「こんばんは、水野様。」>亜矢 _0_薫 「こんばんわ」>亜矢ちゃん _6_直樹 「ゆっぴ、そんな誤解招くこというなぁ!!」>ゆうひ 「あのね、スヲンが素直に病院行きそうもないから、こう……気絶させて、強引に連れて行こうって計画でー」あたふたあたふた>スヲン _7_ゆうひ 「こんばんは」一礼>亜矢 _2_哀 「今年です。バイトと掛け持ちで。」>薫ちゃん _6_直樹 「こんばんわーっす」>亜矢 _4_亜矢 「ごきげんよう」>allなはず _E_グッドマン かつ、かつ、かつ、かつ、かつ、かつ・・・ _T2_スヲン 「・・・そうですか。方法は、ちょっと感心できませんが・・・私の事を心配してくださっての行動なのですね?」<ちょっと迷いながら>直樹 _2_哀 「こんばんは」>亜矢 _E_グッドマン かちゃ・・・からら〜ん・・・ _E_グッドマン G「今宵もお邪魔致します。皆さん」(^^ _6_直樹 「えーっと、まぁ……ちょいと照れますが、そんな感じだねぇ?いや、だって様子おかしかったし〜?」>スヲン _0_薫 「そっか……。がんばりましょう、お互いに」ようやくにこり>哀ちゃん _7_ゆうひ 「直樹さんの行動原理は、心配、でなく、ノリ、だと思われます」>スヲン、直樹 _5_瞳 「ちっす・・大丈夫か?席わかるか?」>G _E_グッドマン G氏、入り口にたったまま・・・ _0_薫 「こんばんわ」>G氏 _6_直樹 「高貴なお方ちわー!」>G氏 _T2_スヲン 「こんばんは、グッドマン様。」>G氏 _E_グッドマン G「どこが空いてますか?」(^^>瞳さん _7_ゆうひ 「こんばんは、サー」>G _2_哀 「英語も数学も、やんなっちゃう……。」 _5_瞳 「しゃあねえなあ」G氏の手をとって一番入り口に近い9に。>G _E_グッドマン G氏、軽く手をあげて振り、皆に挨拶・・・ _9_グッドマン G「ありがとう」(^^>瞳さん _4_亜矢 「従者?」>瞳 _T2_スヲン 「・・・ちょっと考える点はあると思いますが、とりあえずこの件については、これで終わりにしましょう。」>直樹 _6_直樹 「ゆっぴ、人聞き悪いぞっ」びしっ>ゆうひ _5_瞳 「どういたしまして、人の手借りなきゃいけないならそれなりに気をつけろよ」といって席戻る>G _T2_スヲン 「ゆうひ様も、あまり麻生様を責めないでくださいね。」>ゆうひ _5_瞳 「困ってる人がいたら助けるのはあたりまえだろう?」>亜矢 _9_グッドマン G「気分は、よくなったかな? レディ・スヲン・・・何を今回は出すつもりかな?」(^^>マスター _0_薫  飲み物が薄くなってきたのでとりかえ〜アイスティに。 _4_亜矢 「全然」>瞳<当たり前 _2_哀  パフェに手を出そう _2_哀 _7_ゆうひ 「責めていません、事実です」キッパリ>スヲン _2_哀 「夏休み中に、進みました?」<勉強>薫ちゃん _T2_スヲン 「あ、はい。その件では、皆様にご迷惑をおかけしたようで。」<一礼>G氏 _6_直樹 「はーい、んー……まぁ、ごめんなさい」ぺこり>スヲン _9_グッドマン G「それは上々・・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _5_瞳 「んー・・いや、普通は助けるだろ?」>亜矢 _4_亜矢 「相手にもよるでしょー」>瞳 _9_グッドマン G「ふむ、イタリアかな。随分と軽いですね、今宵は」(^^>マスター _0_薫 「あ……あんまり……」下向いて、ストローでグラスをかきまわしていたり>哀ちゃん _2_哀 「誰も同じか〜〜。」くてーっと。>薫ちゃん _T2_スヲン 「いえ、こちらこそ。」<一礼>直樹 _7_ゆうひ 「しかし、他の誰よりも先にスヲンさんに辿りついた直樹さんはご立派です。結局、見つけられなかった方もいらっしゃったようですから」慰め?煽り?(笑>直樹 _5_瞳 「いや、相手が誰でも困ってたら助けるのが人ってもんだ」>亜矢 _6_直樹 「お互い迷惑掛け合いながら生きてるってことでー……で、これからも宜しく、と」にっこり>スヲン _9_グッドマン G「何か、彼が不始末を?」(・.?>皆様<直樹君 _T2_スヲン 「場合によりますが、事実でもその方の名誉を傷つけるような発言は、声高に言うべきではありませんよ?」>ゆうひ _4_亜矢 「人?ぷっ」笑>瞳 _5_瞳 「?」不思議な顔。なんで笑われたかわかってない>亜矢 _0_薫 「あんまり、根をつめてもよくないってことで」(微苦笑>哀ちゃん _9_グッドマン G氏、ワインをまず一杯、飲み干し。 _6_直樹 「うん、なんとなーく、この道行った方がいいかなぁって行ったら、辿り着いたんだよねぇ。御立派なんて、まぐれだよ、まぐれ」照れつつもその気(笑)>ゆうひ _9_グッドマン G「次を」(^^>マスター _T2_スヲン 「はい。」<ニッコリ笑って、少しだけ肩に触る>直樹 _0_薫 「何か甘いもの……軽いのをください」>マスター _2_哀 「考古学、ですか?」>薫ちゃん _4_亜矢  いきなり手をチョキにして目潰し>瞳 _5_瞳 首でかわしつつ突き出された手をとり、防御。>亜矢 _6_直樹 (ああ、スヲンってばいい奴だぁ、ほんとー)感動中(笑) _9_グッドマン G「これは、グラナダ・スペシャルと言った所ですね・・・」くぃっと飲み _5_瞳 「なにすんだよ」>亜矢 _7_ゆうひ 「事実は事実です。名誉などに拘る方が問題です」>スヲン _9_グッドマン G「ふむ。・・・」 _0_薫  にっこり笑ってうなずく。「これだけは、譲れないから…」>哀ちゃん  _4_亜矢 「人だったら失明」笑いならがら>瞳 _0_薫  スコーンをマスターが出してくれたので、1の席に置いてみたり。 _5_瞳 「・・?」(なんだっけなあ。先週も似たようなことを言われたような)悩み顔>亜矢 _0_薫 「哀さんもどうぞ<スコーン」>哀ちゃん _T2_スヲン 「勘違い、という事もありますから。」<笑いながら 「事実を全て明かすことが、必ずしもいいこととも限りません、ね?」>ゆうひ _2_哀 「頂きます。」>薫ちゃん _9_グッドマン G「・・・」 _5_瞳 「まるで俺が人じゃないみたいな言い方じゃないか」>亜矢 _4_亜矢 「……(呆)。もしかして馬鹿?」>瞳 _9_グッドマン G氏、ロングカクテルのふちを指ですいっと。澄んだ音を響かせる。。。 _2_哀 「も」し今年ダメだったら浪人します?とか聞きかけてやめる>薫ちゃん _5_瞳 「はあ?なんでそこで俺が馬鹿になる?」さすがにちょっと気分悪く>亜矢 _0_薫 「?」首かしげ<「も」>哀ちゃん _7_ゆうひ 「わたくしも馬鹿ではございません。事実を隠蔽した場合と明かした場合、双方を考慮した上で、発言しておりますので、ご心配なさらずに」つまり、確信犯w>スヲン _2_哀 「いや、何でもないです。」>薫ちゃん _4_亜矢 「さぁね」>瞳 _9_グッドマン G「次」(^^>マスター _T2_スヲン 「そうです、ね。」<苦笑しながら>ゆうひ _6_直樹 「さすがゆっぴだよ……」少し感心(笑)>ゆうひ _5_瞳 「お前も人・・あ、違うのか?」>亜矢 _9_グッドマン G「ふむ、安い・・・」くぃっと _0_薫 「?」まあ疑問はさておき。「哀さんは、どこ志望ですか?」>哀ちゃん _4_亜矢 「ここには人はいないんだよ。解ってる?」>瞳 _2_哀 「国学館の神道学科です。」 _7_ゆうひ 「引っかかるものはありますが、今日は気分が良いですので、不問にいたしましょう」<さすが〜>直樹 _5_瞳 「んなことないだろ?俺は人だし、多分こいつ(直樹)も人だし、まあ、たまに人間じゃないやついるけどな。」>亜矢 _T2_スヲン 「では、また。」<ふるふると直樹君、ゆうひちゃんに手を振って、亜矢ちゃんの後ろに移動(^^) _2_哀 「これまでの不勉強を取り戻せ、ということで。」 _6_直樹 「気分いいって、何かいいことでもあったわけ〜?」>ゆうひ _4_亜矢 「そゆことにしといたげる」溜息>瞳 _0_薫 「お家が神社でしたっけ?」>哀ちゃん _T2_スヲン 珍しい事に、不意打ちで亜矢ちゃんの肩をそっと抱く(^^) _7_ゆうひ 「はい。今日は”社会見学”に連れて行って貰いました」>直樹 _9_グッドマン G「(スクール・・・)」ウィスキーグラスのふちをすいっと指で。 _5_瞳 「・・ん」なんだかちょっと気に入らないけど、反論する気もないのでうなずき _9_グッドマン G、また、澄んだ音・・・ _2_哀 「はい。あんまりそっちの勉強はして無くて。」<神社 _4_亜矢 「んにゃっ!?」不意打ち受ける方は慣れてないらし _6_直樹 「へぇ、社会見学ねぇ……お兄様に連れてってもらったの?」>ゆうひ _2_哀 「皇学院は遠いですし……。」 _5_瞳 (やっぱ女はよくわかんねえなあ)真横のじゃれあいを横目に見つつ「ビールおかわり」>マスター _T2_スヲン くすくす笑いながら、すぐ離れて着席。 _0_薫 「へえ……巫女さんの格好とかするんですか?」興味がわいてきたり>哀ちゃん _3_スヲン 「驚きましたか?」>亜矢 _7_ゆうひ 「はい。鏡也さんの研究所に連れて行っていただきました。色々と、楽しい経験が出来ました」日記風味>直樹 _4_亜矢 「う…うん」どきどき>姫 _2_哀 「年末年始と、あとはお祭りの時にちょっとだけ。」恥ずかしそうに。>薫 _3_スヲン 「私の気持ち、分かってもらえましたね?」<笑いながら>亜矢 _6_直樹 「絶対その社会見学は、一般社会に役に立たないって!……あー、でもあそこ、結構おもしろいよなぁー」>ゆうひ _9_グッドマン G「次を」(^^>マスター _4_亜矢 「うん」(今度から前からonlyにしよう)>姫(笑) _0_薫 「哀さんなら、似合いそうですね。清楚な感じで(にこ」<巫女装束 _2_哀 「なんか、たまに変な人来てますよ?」<巫女服>薫ちゃん _7_ゆうひ 「はい。今日は姉様たちも満足されたようです。研究員さん以外は破壊許可も出ていましたので」<おもしろい>直樹 _2_哀 「ありがとうございます。」照れてる。<清楚 _3_スヲン 「・・・本当に、分かってくれましたか?」<何となく気づいたか?(^^)>亜矢 _0_薫 「へんなひと?」きょとんとする。わかってない(笑)>哀ちゃん _4_亜矢 「えいっ」 『前から』抱きつき>姫 (笑) _2_哀 「おっきなカメラ持って……。」憂鬱そうに<変な人 _6_直樹 「破壊許可まで!?……うわっ、すっげぇ面白そう!よかったねぇ、満足できて〜」笑>ゆうひ _3_スヲン 「・・・あの・・・。」>亜矢 min> 奏「こんばんわ」>みなさん _0_薫 (哀さん、美人だもんなぁ……)苦笑。 _4_亜矢 「うふふふふふ」(何>姫 _2_哀 「こんばんは」>奏でさん _7_ゆうひ 「こんばんは」一礼>奏 _9_グッドマン G[こんばんわ」(^^ _5_瞳 「ちすs」 _3_スヲン 「こんばんは、七篠様。」>奏 _6_直樹 「ちーっす!」>奏 _7_ゆうひ 「はい。わたくしは破壊活動よりも、面白そうな物品をこっそり起動させるのが面白かったですが、小姉は嬉々として胡散臭い機械類を破壊しておりました」>直樹 _1_奏 「こんばんわ。今日も暑いですね」> _2_哀 「とりあえず高めのお守りと破魔矢は買っていってもらいます。」<変な人 _1_奏 「あ、先日はどうも」>直樹さん _3_スヲン 「・・・。」<溜息。でも一応、軽く背中を叩いてやる(^^)>亜矢 _4_亜矢  めずらしくさっさと離れる _0_薫 「邪を祓ってくれるといいですね…」<破魔矢 _3_スヲン  ほっ(^^) _6_直樹 「起動させまくりって、鏡也様キレない?つか、相変わらずだねぇ、小姉は……どんどん機械破壊して、オレに危害加えないことを祈るぞ」>ゆうひ _2_哀 「ああいうのは対象にして無いからなぁ……。」←呪を込めてる人<お守り、破魔矢 _4_亜矢 (んー、やわらかい〜♪)(ォ _0_薫 「そうですか…(苦笑」>対象外 _1_奏 「何のお話をされているんです?みなさんは」> _9_グッドマン G氏、並べたグラスを指で奏でる・・・ _9_グッドマン 2d6+4 dice2< _9_G: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 _7_ゆうひ 「鏡也さんからは、許可をいただいておりますから。研究員の方々の中には、嘆いておられる方もおられましたが、多くは大姉様の質問に応対してくださっておりましたし、気分を害されてはいないかと」>直樹 _5_瞳 心地いい曲が子守唄効果発動。寝る。 _3_スヲン 「(・・・綺麗な音色ですね・・・。)」 _2_哀 (うわぁ……。)<演奏 _5_瞳 「くー」気を操る瞳が疲れで寝るとは・・よほど過酷な仕事を長時間続けていたはず _0_薫 「…………」聞き入っている _6_直樹 「鏡也様の許可入りなら、もうやりたい放題できるねぇ。あそこは、ちみ達にとってはいい遊び場所なんだね!?今度は嘆いてる研究員も込みで、遊ぶのだっ」びしっ(笑)>ゆうひ _6_直樹 「すげぇ、高貴なお方……」ちょっと感動<演奏 _7_ゆうひ 「鏡也さんに、直樹さんがそうおっしゃっておりましたが、いかがですか?、と聞いておきます」<研究員込み>直樹 _4_亜矢 (♪)<姫とかGのとか色々と _9_グッドマン G氏、♪〜〜♪〜♪〜♪〜〜♪♪〜〜 _6_直樹 「ここは無許可、無アポで行くのが面白いんだぜぃ……直樹辞典の、楽しく生きる秘訣、ね」にっこり>ゆうひ _2_哀 (うわぁ……。)←音感ゼロ<演奏 _0_薫  壁を向く。泣きだしそうな表情になっていたり。 _7_ゆうひ 「それでは、ご一緒に行きましょう」<無許可無アポ>直樹 _1_奏 「……久々に音が透き通った演奏を聴きましたわ」> _2_哀 (……回り込んだりしない方が、いいんだろうな……。)>薫ちゃん _3L_スヲン 「あ、七篠様、先日は大変ご迷惑をおかけしました。」<思いだして、一礼>奏 _6_直樹 「えー?見つかると、チョーこえぇ……あ!ちみら姉妹も行くんだよね?んじゃ、行く!」(爆)>ゆうひ _5_瞳 「くー」すごい寝心地よさそうにぐっすり(笑 _1_奏 「え?わたし、なんかしましたっけ?」>スヲンさん _7_ゆうひ 「はい。それでは、直樹さんを先頭に、皆で行きましょう」>直樹 _6_直樹 「いや……先頭はパス!オレ、後方支援の人だから〜」さりげないへたれ発言(笑)>ゆうひ _3L_スヲン 「私が病気で倒れまして、透子様に病院へつれていってもらったのですが、それが七篠様のいる病院だったそうで。」>奏 _4_亜矢 (ここは平和すぎるかな…)寝そう _7_ゆうひ 「それでは、直樹さんを中心に、行くということで」>直樹 _1_奏 「あ、ごめんなさい。病棟が違うと患者さんの情報、回ってこないから」>スヲンさん _0_薫  うつむいたまま向き直る。でも眼が赤くなっている。 _1_奏 「でも、今は回復されたようで、良かった。また何かあれば指名してね♪」>スヲンさん _3L_スヲン 「そうでしたか。でも、一応お世話になりましたから。」<微笑みながら>奏 _2_哀 「大丈夫ですか?」聞く、というより慰めるように>薫ちゃん _9_グッドマン G「? レディ・スヲンは、何か病気だったのかね?」(^^?>ゆうひさん _6_直樹 「あ、もしかして、さ……全責任は、オレにかかってるって事?」なにを今さら(笑)>ゆうひ _3L_スヲン 「はい。何かありましたら、お願いいたします。」<一礼>奏 _7_ゆうひ 「はい。何かの病を患っていらっしゃったようです」>G _5_瞳 「くー」寝ながら気が身体中を巡る。回復中(笑) _0_薫  こく、と子供みたいにうなずく「ありがとう…」心配してくれて>哀ちゃん _7_ゆうひ 「もちろんです。直樹さんの提案なのですから」にこ>直樹 _9_グッドマン G「ふむ・・・お呪いが効いた様で、よかった:(^^>ゆうひさん _4_亜矢  ごんっ(舟をこいで頭をぶつけた音) _2_哀 「大丈夫です。受験よりは深刻そうですけど、何とかなります。きっと。」>薫ちゃん _6_直樹 「……ばれないように、こっそり頑張ろう、うんっ!目立たないように、行動するぞっ」へたれ〜>ゆうひ _3_スヲン 「? 水野様、大丈夫ですか?」>亜矢 _7_ゆうひ 「サーのお呪いですか。それは、効き目も充分でしょう」にこ>G _6_直樹 「こういう人見ると……すっごく、ねぇ……」寝ている瞳くんにチョーップ!!(爆)>瞳 _0_薫 「そうですね。…あ」  _4_亜矢 「ははは、大丈夫。うん大丈夫」>姫 _2_哀 「?」<あ _7_ゆうひ 「はい、こっそりと、破壊活動及び研究員さんたちの殲滅、ですね」何か違う(笑>直樹 _5_瞳 「・・!」普通にチョップ受けて起きる。 _5_瞳 「・・・寝てたか」周囲を確認中 _0_薫 「中川さんの弟さんが、私の住んでいるところに引越してくるんです」>哀ちゃん _7_ゆうひ 「おはようございます」一礼>瞳 _6_直樹 「破壊行動はするけど、研究員はいたずらする程度、だぞっ……ほら、研究員もいい奴いるし〜?」こっちも何か違う(笑)>ゆうひ _2_哀 「中川さんは……亡くなったんですよね……。」>薫ちゃん _3_スヲン 「綺麗な音色を聞きますと、疲れている時は眠気が来ますから。」>亜矢 _R5_瞳 「おう、おはよう」>ゆうひ _6_直樹 「あ、おっはよー。いい寝っぷりだったぜ〜?」にやにやと>瞳 _0_薫 「はい……それだけじゃなくて、中川さんのお父さんも……」暗。>哀ちゃん _4_亜矢 「やっぱり昨日のが効いてるのかなぁ」いたたと額こすりつつ _2_哀 「え?」<お父さん _2_哀 「亡くなったんですか?」驚いて、聞き返す _7_ゆうひ 「いたずら程度ですか。力加減が難しいと思われます」>直樹 _9_グッドマン G「? おはようございます」(^^ _3_スヲン 「何かあったのですか?」<昨日>亜矢 _R5_瞳 「ちょっと疲れすぎたかな。なんかきれいな曲聞いたら急に眠くなってなあ」>直樹 _4_亜矢 「たいした事じゃないんだけどね、ちょっと」>姫 _6_直樹 「ほら〜?力加減の練習、ってことでー……こう、顔に落書きしたり、砂糖の代わりに塩を入れたり〜」>ゆうひ _7_ゆうひ  ふむふむ、と頷きながら、直樹のいたずら指南を聞いていよう。 _3_スヲン 「・・・そうですか。」<気にはなるが、プライベートには口はさまない(^^)>亜矢 _R5_瞳 そっと目を閉じて気を練る。「練」 _6_直樹 「高貴なお方、すっごい綺麗な曲かなでてんよねぇ。まぁ、トミーお疲れ様!」>瞳 _0_薫 (一日早ければ、助けられたかもしれないのに…なんで、いつも私は遅すぎるんだろう) _4_亜矢 「別に隠してる訳じゃないんだけど……」>姫 _9_グッドマン G「・・・」 _0_薫 「……家もめちゃめちゃになってて……」 _3_スヲン 「いえ、無理に聞き出すつもりは・・・。」>亜矢 _6_直樹 「あと、ピンポンダッシュしたり、歯磨き粉を洗顔フォームと摺り替えたり〜」まだ続いてる(笑)>ゆうひ _2_哀 「魔獣ですか?」<中川家 _R5_瞳 「っふう、ちょっくら働きすぎかぁ」(ぼそっと) _9_グッドマン G氏、イタリア語で音に合わせて小さな声で歌いだし・・・ _9_グッドマン 2d6+4 dice2< _9_G: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 _7_ゆうひ 「なるほど。では、今度、直樹さんで試してみましょう」いたずら指南を聞き、ぼそっと(笑) _6_直樹 「うん、働きすぎだよ……どう?息抜きに、一緒にいたずらしに行かない?」いや〜なお誘い(笑)>瞳 _4_亜矢 「……、ごめん、要らない独り言だった」>姫 _0_薫 「ちがうみたいでした。邪気も感じられなかったし…」>哀ちゃん _2_哀 「中川さんは別に『術者の家』じゃありませんでしたよね?」 _R5_瞳 「しない(きっぱり)・・お前もがきじゃないんだから遊びすぎんなよ」>直樹 _6_直樹 「ゆっぴ、聞こえたよ、ふっつーに……オレにやっても、ネタしっちゃってるし、おもしろくないぞ〜?」>ゆうひ _0_薫 「でも、血の繋がりはあるみたいですね。」(賽河さんと……)>哀ちゃん _R5_瞳 「今日は帰って寝るかあ」んーっと伸びして席を立つ。 _3_スヲン 「私も、ちょっとお節介でしたし、ね。」>亜矢 _6_直樹 「うっわー、そーんなきっぱり言わなくったって〜。いいの、子供心を持つ青年だ・か・ら」ぶりっこボイス〜(笑)>瞳 _R5_瞳 離れ際にぽこっと頭に突っ込みをして通り過ぎる _2_哀 「そうですか……。中川さんお母さんもいないから、その子1人ですね……。」>薫ちゃん _4_亜矢 「あたしが悪いの。そゆことにして?」>姫 _7_ゆうひ 「そうですか…あれんじを加えれば良いのですね、顔のパーツを入れ替えるとか、歯磨き粉を謎の薬と入れ替えるとか、一撃ダッシュとか」>直樹 _R5_瞳 「ごっそっさん」>マスター「じゃあな。」>ALL _R5_瞳 あくびをしながら退店ー _3_スヲン 「・・・はい。」>亜矢 _7_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>瞳 _6_直樹 「いったぁ……え!?それがおやすみの挨拶かよっ!?……まぁ、おやすみーっす」頭押さえつつ〜>瞳 _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>瞳 _2_哀  礼。>瞳君 _0_薫 「また、襲撃されないか心配で…」きゅ、と左手を押さえる>哀ちゃん _4_亜矢 「ばいばい」>瞳 _0_薫  挨拶できませぬ>瞳 _9_グッドマン G氏、音を奏で、歌い続け・・・ _4_亜矢 「ありがと」裏の無い笑顔>姫 _6_直樹 「そ、アレンジを加えれば……って、すっげぇ物騒アレンジじゃん、それ!?……オレ以外の人にやろう、ね」にっこり>ゆうひ _2_哀 「これ、使ってみてくれませんか?」なにやら漢字の羅列されたお札(のシール)を出す。>薫ちゃん _7_ゆうひ 「相談して決めます」<直樹以外 _0_薫 「ありがとうございます」受け取ってから「……なんですか、これ?」(爆>哀ちゃん  _6_直樹 「うん、なるべく平穏に頼むよ?家行くの、恐くなるからー」>ゆうひ _2_哀 「ウチで売ってるお札です。気休めかも知れませんけど、呪力攻撃だったらかなり無効化できます。」>薫ちゃん _7_ゆうひ 「それは、嘘ですね。いつも帰り際にはもう来ないとかおっしゃる割に、次に来られる時には、楽しそうになさっておりますし」にこ>直樹 _3_スヲン 「(・・・人生とは、戦いである・・・とは、誰の言った言葉だったでしょうか)」<ふと考えてみたり(^^) _0_薫 「あ…ありがとう」ほっとしたようににこり「よかった。そういった攻撃は、私じゃ防げないから」>哀ちゃん _9_グッドマン G「・・・何か一音が足らず・・・」(.・?ミ?・.) _6_直樹 「くっ……それをいわれると」口籠り、もごもご(笑) 「ほら?まぁ、次は楽しいことあるとか、期待しちゃうポジティブシンキング!」びしっと>ゆうひ _1_奏 「では、いい演奏を聴いてなんだか眠くなりましたので今日は帰りますね。おやすみなさい」> _9_グッドマン G「ふむ・・・」(.・?ミ?・.) _6_直樹 「おやすみーっす!」手をふる〜>奏 _7_ゆうひ 「なるほど。では、次にいらっしゃる時にも、楽しいことを準備して、皆でお待ちしております」にこ>直樹 _3_スヲン 「おやすみなさいませ。」>奏 _7_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>奏 _0_薫 「おやすみなさい」>奏 _4_亜矢 「ばーい」>奏 _2_哀 「おやすみなさい」>奏でさん _6_直樹 「あ、ほんと?こう笑えることとか準備して待っててくれると、すげぇ嬉しいなぁ」ぱーっと笑顔〜>ゆうひ _7_ゆうひ 「笑えること…そうですね、人間は追い詰められたり本物の恐怖に対面すると、笑うしかなくなると聞いておりますし・……」ぇ>直樹 _2_哀 「じゃあ、持っておいてください。」シールじゃないのもあったりで数枚渡す。>薫ちゃん _9_グッドマン G氏、立ち上がり・・・杖を持ち _T_グッドマン かつ、かつ、かつ、かつ・・・と皆の後ろを通り・・・ _0_薫 「拓海(たくみ)くんにも、持っていてもらいますね」にこり>哀ちゃん _T_グッドマン G氏、ゆっくり、ゆっくりと歩み・・・ _6_直樹 「ストップ!……その笑うじゃないってっ!!」ちょっと深呼吸〜「こう、心から『楽しい』と思える笑いがいいな、って話だぞっ」>ゆうひ _2_哀 「へ?」 _T_グッドマン ゆうひさんの後ろ・・・ _2_哀 「う〜ん……?」なんのこっちゃ、と。 _T_グッドマン 直樹君の後ろ・・・ _T_グッドマン あやさんの後ろ・・・ _7_ゆうひ 「心から楽しい。はい、検討しておきます」>直樹 _T_グッドマン スヲンさんの後ろ・・・ _T_グッドマン 哀さんの後ろ・・・ _0_薫 「あ、中川さんの弟さんの名前なんです。拓海くんって」>哀ちゃん  _T_グッドマン かおるさんの後ろ・・・ _6_直樹 「よろしくねぇ。また近いうちに遊びに行くからっ!」にっこり>ゆうひ _T_グッドマン それを過ぎ・・・ _T_グッドマン G氏、ステージの椅子に。。。 _7_ゆうひ 「はい。お待ちしております」にこ>直樹 _2_哀 「あ、そうですか。アハハ。」>薫ちゃん _6_直樹 「あ、そうそう。そういえば……トミーにしまえって言われたんだけど、これいる?」ゼリーを差し出し〜(笑)>ゆうひ _2_哀 「携帯の番号控えておいて貰えますか?」(官給品だけど)>薫ちゃん _7_ゆうひ 「いりません」即答>直樹 _4_亜矢  姫の横顔でも見つめていよう _0_薫 「あ、はい。それじゃ私のも……」と交換。「メルアドもいります?」>哀ちゃん _6_直樹 「ゆっぴ、即答すぎ……せっかく新作なのにぃ」ぶつぶつ>ゆうひ _2_哀 「うんうん。」<メルアド _S_グッドマン G氏、オルガンのキーを。右手の人差し指で _7_ゆうひ 「新作、ですか。そうですね、今度研究所に行く時に、研究員さんたちへの差し入れとして、作って持って行ってはいかがでしょう?」>直樹 _3_スヲン  深く思考に没頭してるわけではないので、亜矢の視線には気づいているが、用事があるのではなさそうなので、そのままの体制(^^)。 _0_薫 「えっと……」とそれも交換。#キャメロットの番号も付けます?(笑) _2_哀 もらいましょう。 _S_グッドマン G氏、まずはゆっくりとした曲を・・・ _6_直樹 「あ、そうだねぇ。いつも研究してて疲れるだろうし、差し入れしたら喜ぶよねぇ。ナイスアイデア!」親指ぐっ>ゆうひ _S_グッドマン 2d6+4 dice2< _S_G: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 _7_ゆうひ  にこ、と親指ぐっ>直樹 _4_亜矢 (奇麗だよねー、夜な夜な開きにされてるあたしとは大違い)<姫 _2_哀 「なにかあったら、呼んで下さい。なんとか駆けつけますから。」>薫ちゃん _S_グッドマン さらに、普通のリズムの曲を・・・ _S_グッドマン 2d6+4 dice2< _S_G: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 _6_直樹 「そうと決まったら、いっぱい作らないと、か。ゆうひは何の食べ物が好き?」ニコニコと、やる気である(笑)>ゆうひ _0_薫 「はい、ありがとうございます」>哀ちゃん _2_哀 (最弱だけどね……。)<ありがとう _3_スヲン 「(今日は、耳に心地よい音楽が流れていますね・・・。)」 _S_グッドマン 速い曲を・・・ _S_グッドマン 2d6+4 dice2< _S_G: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 _7_ゆうひ 「特に好き嫌いはありません。しかし、研究員さんたちへの差し入れならば、力のつくもの、ニンニクやニラはいかがでしょう?」>直樹 _S_グッドマン そして、無茶苦茶速い曲を・・・ _S_グッドマン 2d6+4 dice2< _S_G: 5(2D6: 1 4)+4 = 9 _0_薫  ようやく落ち着いて、流れている音楽に気がつく。 _S_グッドマン G _6_直樹 「ゆっぴは好き嫌いないなんて、イイ子だー」頭なでなで〜 「おっ!それまたナイスアイデア!……ニンニクとニラのゼリーで行こう」閃き〜>ゆうひ _S_グッドマン G氏の手が、残像を残しながら・・・複数見える・・・ _7_ゆうひ 「他にも、鰻や頭の良くなるおれんじじゅーすなど、全ての栄養を網羅したものにいたしましょう」他人事w>直樹 _2_哀 「ふぅ……。アイスティー下さい。」鑑賞に。>マスター _0_薫 「星が空から降ってくるみたい……」G氏の演奏にうっとり _4_亜矢  溜息(鑑賞中(笑) _S_グッドマン そして一転、夜想曲・・・ _S_グッドマン 澄んで伸びやかな歌声も付けて。 _S_グッドマン 2d6+4 dice2< _S_G: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 _3_スヲン 「・・・そうだ。ここしばらくで、お暇な日はありますか、水野様?」<ふと何か思いついた>亜矢 _6_直樹 「おっ、いいねぇ。栄養も考えて、色んな食材使いまくって……いい料理できそうだ、ぞ。ゆっぴ、ちみは料理の才能あるかも!?」>ゆうひ _0_薫  魂奪われてます(笑) _4_亜矢 「え?基本的には暇だけど…」>姫 _2_哀  動けない(笑<演奏 _3_スヲン 「・・・あ・・・。」<音楽に、しばし感動(^^) _7_ゆうひ 「ありがとうございます」ぺこり<才能アリ>直樹 _3_スヲン 「・・・泳げますか?」>亜矢 _6_直樹 「嗚呼、高貴なお方、すげっす」感動?(笑) _4_亜矢 「??うん、泳げるけど?」>姫 _6_直樹 「よし、ゆっぴも料理を始めよう!」びしっ>ゆうひ _3_スヲン 「よかった。もしよければ、今度プールにでも泳ぎにいきませんか?」>亜矢 _4_亜矢 「ほんとに?いくいくいくっ!」>姫 _7_ゆうひ 「透子さんに、教わりました。しかし、直樹さんにお教えを受けるほどではございませんので」<料理>直樹 _3_スヲン 「では、水野様の都合の良い日で。私は、基本的にいつでも動けますので。」>亜矢 _6_直樹 「とーこも料理うまいもんねぇ。……いや、そんな遠慮すんなって。教えたげるから」にっこり>ゆうひ _4_亜矢 「じゃ、ここでいい?」手帳のカレンダー指差し>姫  まぁ日にちは適当で _7_ゆうひ 「遠慮します」キッパリ>直樹 _S_グッドマン そして、終曲・・・余韻を残し _0_薫  ほう……と溜息をつく。赤ん坊みたいな微笑を浮かべていたり。 _3_スヲン 「はい、ではその日に。」<笑いながら、席を立ちます>亜矢 「そろそろ時間のようですね。」 _2_哀  拍手するのも忘れている _6_直樹 「ぐっ……きっぱりしたその態度、すごく気持ちいいけど、心にぐっさり……」よよよと、ショック受けてるふり(笑)>ゆうひ _7_ゆうひ  ぱちぱち、と平坦に拍手<G _4_亜矢 「あ、あたしももう帰る」立ち上がり _3_スヲン  惜しみない拍手を、G氏に _7_ゆうひ 「どのような反応をされようと、遠慮します」きっぱり2>直樹 _0_薫  心のこもった拍手を>G氏 _6_直樹 「泣き落しも通用しないとは……お前は、いい大人になれるよ」ふっと笑う(笑)>ゆうひ _3_スヲン 「では皆様、おやすみなさいませ。」>ALL _2_哀  思い出したように同調<拍手 _7_ゆうひ 「おやすみなさいませ」礼>スヲン _0_薫  「おやすみなさい」>スヲン _4_亜矢 「ばーい」>all 姫にくっついている _7_ゆうひ 「おやすみなさいませ」礼>亜矢 _6_直樹 「うぃっす、おやすみーっす」>スヲン・亜矢 _0_薫 「おやすみなさい」>亜矢 _0_薫 「…あ、もうこんな時間ですね」 _3_スヲン 「あの、水野様? ちょっと歩きにくいのですが・・・。」<困りながら、退店(^^) _7_ゆうひ 「いい大人、ですか……さて、わたくしも失礼いたします」席を立つ _S_グッドマン G氏、ちょこん、ちょこんと奏で・・・「お・や・す・み」と _7_ゆうひ 「では、おやすみなさいませ」一礼>ALL _6_直樹 「さってと、オレも帰んべー」立ち上がり〜 _0_薫 「私もそろそろ……」と席を立つ _4_亜矢  腕組みに変更して退出 _6_直樹 「うぃーっす、おやすみねー」>ゆうひ _0_薫 「素晴らしい演奏をありがとうございました」ふかぶかと頭を下げる>G氏 _2_哀  「じゃあ、私も失礼します。」席を立つ _7_ゆうひ  軽い足取りで、出て行きます _6_直樹 「そんじゃま、オレもおやすみ」と、紙袋をおいて店を出る〜 _2_哀 「おやすみなさい」>all _2_哀  出ます。 _0_薫 「おやすみなさい」>ALL 悩みが薄らいだ表情にて退店 _S_グッドマン ちょこん、ちょこん、ちょこんと・・・「お・や・す・み」の音階で _S_グッドマン ・・・そして、1人になったBARで。オルガンの音色は美しく木漏れ響き続ける・・・