俊 カラン、と入店 俊 「…誰も居ないか…」きょろきょろしつつ _5_俊 「ふう…マスター、緑茶に羊羹を」 _5_俊 ずずずー… _5_俊 しーん… __瞳 「ちっす・・ってすくねえな」しゅたっと来店 _5_俊 一瞬無表情で振り返り、手上げ _5_俊 >瞳 _5_俊 ずずずー… _3_瞳 適当にあいさつ返しつつ着席「ビール」>マスター __蕾 「こんばんわ〜♪」てぽてぽと入店 _5_俊 「んー、よう」挨拶のみー>蕾 _3_瞳 「ちぃす」てきとー>蕾 _5_俊 ヨウカンぱくぱく。 _4_蕾  てぽてぽと着席「初めまして、だよね」にこっと笑み>瞳さん _3_瞳 「・・・かな?」マジで首傾げる>蕾 _4_蕾 「だと思うよ。あたし、皇帝の五月女蕾。よろしくね☆」にこっと微笑んで右手を差し出す>瞳さん _3_瞳 「おう、<戦車>羽遠瞳だ。よろしく」そっと手を握る。>蕾 _5_俊 「ちなみに、俺は海萄俊だ。宜しくー…」茶を啜る<誰に言うとでも無く _5_俊 何故か糸目(爆) _3R_瞳 「知ってる。」> _3R_瞳 「それは知ってる。」>俊 _4_蕾  にこにことシェイクハンド>瞳さん 「はい、宜しくー♪」と左手差し出したり(笑)>俊 _5_俊 「蕾ちゃん、宜しくぅ…」手握る>蕾 _5_俊 「そうか、瞳には会った事あるもんなー」 _4_蕾  にこにこと両手で握手中〜。 _5_俊 にぎにぎして、しばらくしてから茶をずずずー。 _3R_瞳 あっさりと手離してビールとオトモダチ(笑)<握手 _5_俊 「………くわぁ!」突然開眼、立ち上がる(笑) _4_蕾 「ふみ?」座ったまま見上げて首傾げ>俊 _3R_瞳 横目でちらっと見て気にしない<立ち上がる _5_俊 「あー、ほのぼのタイム終了だ」後頭部掻きながら着席 _4_蕾 「ふみみ……」座った俊君見て首傾げ _5_俊 「…ん?」首傾げる蕾みて?浮かべる>蕾 _4_蕾 「み?どうかした?」?浮かべた俊君見て小首傾げたまま>俊 _5_俊 「え…? あ、いや。蕾ちゃんが可愛いなあと思ってねー」適当に返答して茶をすする。>蕾 _3R_瞳 「ふぅ〜」隣の二人を見てニヤッと笑い、席移動。 _4_蕾 「ふみみ…」ほえ〜っと頬を赤くして照れているらしい<可愛い _5_俊 「っはは」たまには顎でも撫でて見よう。小動物扱い?(爆)>蕾 スヲン 「(からん)こんばんは。」<いつもどうり、静かに入店。 _5_俊 「おいっす」シュタッと手上げ>スヲン _0_瞳 「ちぃす」>スヲン スヲン 「・・・?」<俊と蕾の様子に、首を捻っている(^^)。 _2_夜真 「スヲンか、久し振りのようでいてそうでもないな」まあ、いつも通り何時の間にか居ましょうw _4_蕾 「うみゃっ」と条件反射で逃げる「ごめん、顎はだめなの〜」と逃げてから謝る<顎撫で>俊君 _0_瞳 「!・・ちっす」恐る恐るあいさつ>夜真 _4_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>スヲンさん・夜真君 _5_俊 「おやおや、オジョウサンは顎が弱点ですか…フフ」後者ぼそっ>蕾 _5_俊 「いよう、夜真」>夜真 _3_スヲン 「こんばんは、夜真様。」>夜真 _2_夜真 「俊。過剰なセクシャルハラスメントは犯罪だぞ」がちゃがちゃとコートの中で何か音が(爆)>俊 _2_夜真  手で挨拶〜>蕾・瞳 _3_スヲン 「最近、仲がよろしいようですね。」<笑いながら>蕾 _5_俊 「わかっておりますよ、この俊様が何を過激なセクハラなぞ」>夜真 _4_蕾 「顎はね、何か触られるとくすぐったくてぞわぞわするの」<弱点 _4_蕾 「仲良いでしょ♪」えへへと笑う>スヲンさん _5_俊 「仲良いでしょう」蕾に便乗>スヲン _2_夜真 「俊、死相が…いや、見間違いだろう」独り言(何 _3_スヲン 「・・・何か、微妙に違和感があるのですが・・・気のせいですよね?」<ちょっと首を傾げながら>俊 _3_スヲン 「友人は、多いほどいいものですね。」>蕾 _0_瞳 カップル(?)だらけで肩身狭げにビールを飲み干す(笑) _5_俊 「首を傾げるスヲンも綺麗で良いもんだ」茶をすする。>スヲン _0_瞳 「世間はやっと夏も終わりだってのに、このBARは熱いなあ、ビールおかわり(笑)」>マスター _2_夜真 「そうか?いつも通りな気もするがな」よくわかってない(笑)>瞳 _3_スヲン  普通に照れておきます(^^)。<綺麗>俊 _4_蕾  きょとんと俊君を見てみる。ついでに頭をぽむぽむと撫でて、首傾げ<違和感>俊 _5_俊 「ん?」蕾の頭を優しく撫で返す。>蕾 _2_夜真 (偽装工作?わざと死に向かっている?そういえば確か鏡也の娘だったか…)考え中 _5_俊 「ぉぉ、照れとる照れとる」発音無し _2_夜真 (ふむ、まさか不治の病?仇敵との戦いを前に死を覚悟?) _4_蕾 「……?」何かいつもと違うような気はするんだけど、何処が違うのか判らずもやもや<俊君 _5_俊 「どうかしたか?」微笑>蕾 _2_夜真 (……可能性が高いのは…)「アブダクションか?」(何故<俊 _5_俊 「ぷじゃけるな」>夜真 _2_夜真 「ふざけてなどいない。宇宙人とは本当に居るのだぞ」>俊 _5_俊 「知るかっ」<宇宙人云々 _4_蕾 「うーんと、俊君何かあった?」問われて問い返す>俊 _0_瞳 小さくため息「・・羨ましいっちゃ羨ましいが、相手が力あるとこええよなあ」つぶやき>マスター __ゆうひ 「こんばんは」ドアをあけて一礼、で、てくてく入店 _2_夜真  手で挨拶>ゆうひ _5_俊  ゆうひに手上げ _3_スヲン 「こんばんは、ゆうひ様。」 _0_瞳 「ちす」>ゆうひ _5_俊 一瞬ぴくっとして「いや、別に何も・・?」>蕾 _4_蕾 「こんばんわ♪」>ゆうひさん __ゆうひ  奥に行って、着席。 _2_夜真 「…仇敵か…」(ぉ  _4_蕾 「仇敵の人と会ったの?」首傾げ>俊 _1_ゆうひ 「どうぞ。お兄様より、預かってきました」封筒を、渡す>瞳 _0_瞳 「ん?俺に?開けていいか?」受け取って聞き返す>ゆうひ _5_俊 「会っとらん」攻撃範囲内なのでぽふっと蕾の頭を叩く>蕾・夜真 _1_ゆうひ 「はい。どうぞお開けになって下さい。中身は日時と場所の地図、だそうです」>瞳 _3_スヲン 「何か、気になる事でも?」<仇敵>夜真 _4_蕾 「じゃあ、どうしたの?」構わず首傾げ>俊 _2_夜真 「そうか、(ではやはりアブダクションか?)」後半ぼそw 「まあ、色々とな。スヲンは、仇敵と呼べるものはいないのか?」>スヲン _2_夜真 「決まったのか」>瞳 _3_スヲン 「私、ですか?」<ちょっと考えて 「・・・少なくとも、私がそう思っている方はいませんが・・・。」>夜真 _1_ゆうひ 「マスター、オレンジジュースを」カタカナの発音が、上手く(笑 _5_俊 一瞬恐い顔する(蕾に向けたものでは無い様子) _5_俊 「…何でもないってば」にこっと>蕾 _2_夜真 「そうか、幸せだな」<仇敵いない>スヲン _2_夜真 「俺の場合は…まあ、こんな仕事だからな。(禍根を残さない様に上手くやってはいるが…)」 _4_蕾 「……」ぽす、と俊君の頭に手を置き、撫で撫で……>旬 _3_スヲン 「そうです、ね。」<微笑>夜真 _4_蕾 旬→俊 _0_瞳 さっさと開けて確認「ほー、ふむふむ、ほれ」夜真が知りたそうなので渡してみる>夜真 _2_夜真  受け取ります _5_俊 「…何だ?」きょとんとした顔で>蕾 _1_ゆうひ 「今日も頭が良くなります」オレンジジュースを飲みながら。 _0_瞳 「・・ってお兄様?!あいつが君の?!」妙に驚き>ゆうひ _4_蕾 「うーんと……何となく」撫で撫で続行>俊 _5_俊 気になったので覗き見(爆)>受け取った物 _1_ゆうひ 「お兄様は、お兄様です。瞳さんがどなたを想像しているのかはわかりませんが」>瞳 _2_夜真 (羽音、それも騎士級の体術か…老人どもには魅力的だろうな…一応調べておくか)微妙に眼が冷たくなったり _5_俊 「ん、何とな、く…?」>蕾 _0_瞳 「う、まあ、そうだな。驚いたりして悪かった。・・・そうか来週か。」嬉しそう _4_蕾 「何となく。俊君、嫌な事があったみたいな気がするから」撫で撫で続行中>俊 _1_ゆうひ 「どうぞ、遅刻せずにずにいらして下さい。遅刻すると大変なことになる、そうですから」>瞳 _5_俊 目を見開き、話題を変えるかのように「………俺、一応年上なんだけどなぁ…」と苦笑>蕾 _0_瞳 「おう、時間厳守は当然だ。俺は遅れないさ。・・・直樹は遅れそうだけどなぁ」笑>ゆうひ _2_夜真 (ユウに見させれば完璧なのだが…当然妨害はあるだろうからな、やはり俺が直接出向くか) _1_ゆうひ 「直樹さんには、今のところ遅刻する自由もありませんので、その点は心配なさらずに」にこ>瞳 _4_蕾 「うん、判ってたよ?」と撫で続行<年上>俊 _0_瞳 「そ、そいつはまた・・(絶句)」<遅刻する自由もない>ゆうひ _2_夜真 「…スヲン、すこし疲れていないか?」なんか目についたらしい…>スヲン _5_俊 「はは、判ってるなら良いんだけど………………抱き着かれた方がまだましだっての…」後半小言。>蕾 _1_ゆうひ 「しかし、瞳さんも物好きですね。何を思って直樹さんと戦うことにしたのですか?」>瞳 _4_蕾 「……じゃあ抱き着くっ」と飛びついてみる(笑)>俊 _2_夜真  紅茶を注文。飲んでます _0_瞳 「ん?俺がとーこさんと戦おうとしたら、あんたの兄さんが『うちの直樹がその勝負受ける!』って言ったからだけど。・・まああいつの力も見てみたかったしな」>ゆうひ _5_俊 「……口は何たらの元って本当なのかな…」泣き苦笑(?)<飛び付き _3_スヲン 「あんまり、困らせてはいけませんよ?」<クスクス笑いながら>蕾 _1_ゆうひ 「なるほど。乗せられ易い性格をしている、ということなのでしょうか?」>瞳 _5_俊 「………じぃー」>スヲン _0_瞳 「っぐ・・・い、いや、俺は自分で直樹と戦うことを決めたんだ。別に乗せられたわけじゃあない」意地っぱり(笑>ゆうひ _2_夜真 「困っているのか…む、女性嫌いなのか?」(何<俊>スヲン _4_蕾 「口はワザワイの元、だよ」飛びついたままくすくす笑い>俊 _1_ゆうひ 「どうも、直樹さんと似たもの同士のようですね」瞳の様子を見ながら>瞳 _5_俊 「くっ……」<蕾・スヲン・夜真云々 _3_スヲン 「・・・? どうしました?」>俊 _3_スヲン 「いきなり女性に抱きつかれたら、男性なら誰でも困ると思いますよ?」<笑いながら>夜真 _0_瞳 「直樹なんかと一緒にするなよ。あいつとは違うぜ。(笑)」かなり直樹君に失礼なことを>ゆうひ _5_俊 「いや、あんでも?」>スヲン _0_瞳 ゆうひと話しつつ向こう(俊&蕾)のほうちょっと見てたり。 _1_ゆうひ 「おそらく、直樹さんも似たような反応をして、似たようなことを言うと思います」>瞳 _2_夜真 「そうか?」ものすごい疑問符を浮かべておこう(爆)<女性に抱きつかれたら…>スヲン _4_蕾 「夜麻さんは困らないの?」<抱き付かれたら _5_俊 「ふ、ふん。災いにも耐えぬく精神は持ち合わせている。むしろ波に乗ってバックフリップだ」>蕾 _1_ゆうひ 「向こうの方たちは、楽しそうですね」瞳の視線を追って、見てみる。 _0_瞳 「っぐ・・・」言い返せない<同じような反応 _0_瞳 話題が変わりそうなので喜んで乗る(笑)「そうだなあ、楽しんでるなあ俊。」微妙に羨ましそう?>ゆうひ _3_スヲン 「夜真様は、平気ですか?」<抱きつかれたら>夜真 _2_夜真 「余り心理的な動揺は無いが…」(爆)>蕾・スヲン _1_ゆうひ 「あからさまに話を変えようとして失敗するところも、直樹さんに似ています」ニコ>瞳 _4_蕾 「なら、頑張ってね♪」とはいえ深い意味は無し<災いにも云々>俊 _0_瞳 「・・・なんか、いい性格してるな。君は。」降参。苦笑しつつ>ゆうひ _3_スヲン 「まあ、クールなんですね。」<笑いながら>夜真 _0_瞳 (やっぱあの兄さんの妹なんだなあ) _5_俊 「おう、任せとけ」>蕾 _5_俊 「……あれ?」話題の方向性に「?」 _5_俊 こんばんわふ _1_ゆうひ 「よく言われます。直樹さんにも同じことを言われました」にこ<いい性格>瞳 _2_夜真 「冷えているか?確かにコートは冷暖房完備なのだが…」コートをおっぴろげ>スヲン _0_瞳 「(軽くため息)君もこれ(封筒指しつつ)来るのか?」>ゆうひ _T1_蕾  てぽてぽ、と通路に移動。ばふ、と夜真君の後ろから抱き付いてみる<クール云々>夜真 _3_スヲン 「・・・そういう反応、何だか懐かしく感じますね。」<笑ってコートは遠慮しながら>夜真 _5_俊 足から身体までふるふるふるふると来て、ぺたんと突っ伏す。 _1_ゆうひ 「まだわかりません。もしかすると、裏方に回るかもしれませんので」>瞳 _2_夜真 「…懐かしい、と思うほど長くは付き合っていない気がするが…ふうむ、退化したのか、俺は?」<懐かしく>スヲン _0_瞳 「裏方?」>ゆうひ _1_ゆうひ 「はい。覗き見や不法侵入をする方を殲滅したり、お二人の戦いの後始末など、色々とやることはあります」<裏方>瞳 _3_スヲン 「いえ、このところお互い、会ってませんでしたし。私も、色々とありましたので。」<?>夜真 _0_瞳 「そっかぁ、大変なんだなあ。悪いな。俺と直樹がやるのにそんなのまかせちゃって」>ゆうひ _1_ゆうひ 「いえ。これも勉強のうちですので、お気になさらずに」>瞳 _2_夜真 「そうか。あまり棍を詰め過ぎない方が良いぞ…とは俺が言える台詞ではないが…」>スヲン「……蕾、何をしている?」効果無し(爆)>蕾 _0_瞳 「勉強か。偉いな。俺らもそれに応えられるように全力でやらんとな」どこか勘違い風味(笑)>ゆうひ _T1_蕾 「……」ぽんぽん、と夜真君の頭を撫でてから、離れる。 _5_俊 「…どうだった?」突っ伏してた顔を起こす。>蕾 _2_夜真 「…なんだったのだ…?」<蕾 _4_蕾 「夜真君は普通だったよ?」小首傾げて応答<どうだった>俊 _1_ゆうひ 「はい。全力でお願いします」にこ>瞳 _3_スヲン 「はい。今のところは、解決しましたので。」<微笑>夜真 _5_俊 「むう、つまらん男よの…」お茶をずずずー… _5_俊 「まあ、夜真が慌てふためくのも想像できんがな…」 _0_瞳 「まかせとけ。ああ、ところで着替えるところって近くにあるかな?」>ゆうひ _4_蕾 「……うん、まあね」<夜真君が慌てるのも想像できない>俊 _2_夜真 「ふむ、そうか。ああ、ついでにこれを渡しておく。」と、謎メモを渡しましょうか。>スヲン _1_ゆうひ 「はい、一応、破壊された別邸の傍に、管理小屋がありますので」>瞳 _5_俊 「ま、蕾は健闘したから、良いんじゃないか?」何時の間にか、何時もの俊に戻ってる?>蕾 _3_スヲン 「これは?」<メモ>夜真 _4_蕾 「健闘、した?」と再び首傾げ>俊 __リュー  からんからん…♪「よぉー!」 _5_俊 「よう」手挙げ>リュー _0_瞳 「そか。ならよかった。本気出すなら一応服着替えたいからな。・・ちなみに広さはどの程度?」>ゆうひ _1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>リュー _5_俊 「うーん、多分」←あんまし見て無い(笑)>蕾 _0_瞳 「ちす」>リュー _2_夜真 「今からここに書いてある区域にはなるべく近付かない方がいい。剛人にも渡しておいてくれ」<謎メモ>スヲン _1_ゆうひ 「広さと言うと、跡地の広さでしょうか、それとも小屋の広さでしょうか?」>瞳 _3_スヲン 「こんばんは、リュー様。」 __リュー 「ここにもあんまり来ないから、見ない顔って結構いるなぁー」挨拶しつつ〜>ALL _4_蕾 「こんばんわ〜♪」>リュー君 _2_夜真 「……始めて見る顔か…」<りゅー _0_瞳 「戦える場所の広さ、だな。結構広く使うからさ」>ゆうひ _8_リュー 「マスター、いつもの」でも出てくるのはオレンジジュースなんだなぁ(爆) _4_蕾 「うーん、よくわかんないや」>俊 _3_スヲン 「 _0_瞳 「まあ、狭いなら狭いで戦えるけど。広いほうがやりやすいかな。まわり心配しないですむし」格闘技の話とは思えない(笑)>ゆうひ _3_スヲン 「あ、はい、分かりました。」<素直に頷く>夜真 _5_俊 「ま、その挑戦心を俺は評価してやる」羊羹ぱくぱく>蕾 _1_ゆうひ 「それならば、おそらくは充分かと。周囲には森しかありませんし、跡地そのものもかなりの広さです。当日、不十分だと思われたならば、距離を伸ばすことも出来ます」>瞳 _2_夜真 「分ればいい」冷えた紅茶を飲みましょう>スヲン _8_リュー 「あーもう、今回は俺は絶対に譲らないぞ!兼義なんて一生輪廻の輪が回り続けてもあいつを追っかけてればいいんだ」ぶつぶつ独り言を言っておる。 _0_瞳 「ほー、そいつは便利だな。」<のばす「まあ、あるだけの広さで戦うのも実力のうちだ」にかっと楽しそうに笑い>ゆうひ _4_蕾  しばし考え「……うん」にこっと笑い<挑戦心を云々>俊 _1_ゆうひ 「どうやら、落ち着かれたようですね」逆側の方々を見て _2_夜真 (お前等は、出来る事なら巻き込みたくは無い、からな…) _0_瞳 「ん?・・あ、ほんとうだ」いつのまにか戦いの話に夢中で気付かんかったらしい「色々大変だねえ俊も」 _5_俊 「そうそう」微笑み返す>蕾 _8_リュー 「あ〜でも兼義がどっか行ったとか言ったら澄子に怒られるか…?(汗)」まだ独り言だ(爆) _3_スヲン  夜真の思いを、知ってか知らずか、メモを真剣に覚えている(^^)。 _1_ゆうひ 「どういったことなのか、まったくわからないですが、俊さんも大変ですね」と同意してみる。 _8_リュー 「悪い、シュン。あいつが何処に行ったか知らないか?(汗」あいつって誰だー(爆)<大声で>シュン _0_瞳 「どういったことって・・・まあ、その、なんだ、女の子の相手は大変だなって」解説、なのか?>ゆうひ _5_俊 「うーん、まあな」>ゆうひ _5_俊 「…誰だよ」<あいつ>リュー _1_ゆうひ 「それでは、今日は夜真さんも瞳さんも、大変なのですね」>瞳 _8_リュー 「う、(あいつの名前言うの嫌なんだよなぁ…)えっと、ミコト」<誰だ>シュン _2_夜真  微妙に気が殺気立つ(何 _5_俊 「俺が知るかっ」<神琴>リュー _0_瞳 「あー、そういうわけではないな」(俺は大変だけどよ)「・・なんていうかなあ」無い知恵絞り中(笑)>ゆうひ _4_蕾 「美琴ちゃんがどうかした?」きょとん _8_リュー 「だよなぁ、悪かった。ホントごめん」(探せないって!!)セルフつっこみんぐ<しるかー>シュン _1_ゆうひ  瞳くんを見つめながら、大人しく何と言うか待っていよう(w _0_瞳 「んー、っと、えーっとな、つまり・・・」考え中考え中(笑>ゆうひ _3_スヲン 「?」<様子見>夜真 _T2_リュー 「いや、俺も知らない。最近連絡がつかないって言ってうちのバカ魔剣がどっか行きやがった」<神琴どうした>ライ _4_蕾 「そうなんだ…」そう言えば最近会ってないな、とか云々考えてみる<神琴ちゃん>リュー _5_俊 「ふーん……」思考巡らせる>リュー _2_夜真  スヲンの視線に気付き殺気引っ込める _0_瞳 「そう、つまり神経を使う相手だと大変ってことだ」>ゆうひ _T2_リュー 「ん?」殺気があった方向を一瞬睨む〜>夜真 _0_瞳 「夜真の様子を見てみろ、別に気にしてないだろ。あれは大変じゃあない」うんうんと自分内納得>ゆうひ _T2_リュー 「まぁ何か情報があれば一応連絡してくれないか?…ったくあのバカヤロウが…」>シュン、ライ _1_ゆうひ 「当り障りのない説明ですね。つまり、瞳さんはわたくし相手に神経を使って大変だった、ということですね」にこ>瞳 _5_俊 「ああ、わかった…」茶を飲み終える>リュー _4_蕾 「うん、わかった」にこり<情報あれば連絡>リュー _2_夜真  するー(何)<睨む>リュー _T2_リュー 「む。何だあいつ」凝視(爆<夜真 _0_瞳 「まあ、使うこともあるし、使わないことも少しある。大変じゃあないさ。」本気>ゆうひ _3_スヲン 「では、本日はそろそろ失礼いたします。」<席を立ちながら>ALL _5_俊 手振り>スヲン _2_夜真 「ああ、気をつけてな」紅茶もひとつ頼みつつ>スヲン _0_瞳 「おー、もう時間か、おやすみ」>スヲン _1_ゆうひ 「なるほど。瞳さんは、女性に神経を使わされることに慣れているのですね」曲解(何)>瞳 _T2_リュー 「ああ、じゃあな」道をあけつつ>スヲン _4_蕾 「あたしも、そろそろ帰ろうかな…」と欠伸を一つ _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>スヲン _5_俊 「ん、もうそんな時間か…」蕾の欠伸見つつ _3_スヲン  そのまま、静かに退店。 _2_夜真  周りのお帰りムードと関係なく、1人新聞を読みながら紅茶を飲む _0_瞳 「(あたってるな。その通りだ。しかしさすがにそうは言えん)・・・いやあ、気にしないだけだって。」笑いながら席を立つ>ゆうひ _T2_リュー  飲みかけオレンジジュースをスヲンが座ってた席に置く〜 _4_蕾 「ういしょ…」と立ち上がり、「じゃあ、おやすみ〜☆」と手を振って出ていきます _0_瞳 「じゃな。兄さんによろしく。」>ゆうひ _1_ゆうひ 「さて、それではわたくしも失礼いたします」立ち上がり _5_俊 「さて…じゃあな」>蕾 _2_夜真 「おやすみ、良い夜を」>蕾・ゆうひ _1_ゆうひ 「皆さん、では、また」一礼後、退店 _0_瞳 「お休みー」しゅたたと小走りで退店>ALL _5_俊 手振り>ゆうひ _T2_リュー 「じゃあな」>ALL _5_俊 手振り>リュー・瞳 _5_俊 「……さて、俺も行くか」 _5_俊 立ち上がり「じゃあ、またな。夜真」出て行く~ _T2_リュー 「はぁ・・・お前も、一応知ってることあったら連絡よろしく」>夜真 _2_夜真  飲み中なんで手で挨拶>俊 _2_夜真 「……了解だ」>リュー _T2_リュー 「…俺の名前はリュー。じゃあな、夜道に気をつけろよ(何」>夜真 _2_夜真 「賽河夜真だ、夜真でいい……月の無い夜は特にな」(何)>リュー _T2_リュー 「?(意味分かってない(爆)ああ、新月だな?分かった」ひらひら手を振って退店。>ヤマ _2_夜真 「さて、マスター。馳走になった」カップ置く _2_夜真 「さて、ユウはまあいつも通りとして…カイとロンもそろそろ召集するか…」 _2_夜真 「今度は…逃がさん」 _2_夜真 そういったと思ったら次の瞬間には消えていたり