__那智 「……こんばんは」疲れ切ったような雰囲気漂わせながら店に入る _1_那智  ふらふらっと、奥の席に _8_俊也 「こんばんは」静かに入店 _8_俊也 「お久しぶりです」>マスター適当に挨拶し、入り口に近いほうに着席 _1_那智 「……マスター、スピリタスを」>マスター __リュー 「よぉーたのもー」どたどたと入店。 _1_那智  スピリタス一気に飲んで、カタンとグラスを置く _8_俊也 「こんばんは」>リュー君 _1_那智 「……あ、こんばんは」今気づいたようで(笑)>俊也・リュー __リュー 「Good evening!」>トシヤ _8_俊也 (おや?仰木さんがスピリタスとは・・・趣向が変わったのかな?) __リュー 「よぉ、どうかしたか?」<疲労気味>ナチ _1_那智  は〜っと溜め息ついてカウンターに頬杖付く _8_俊也 「こんばんは」多少苦笑<グドイブニング>リュー _4_リュー ryu- _4_リュー 「マスター、いつもの」といっても(以下略 _1_那智 「直樹の莫迦が、な」また溜め息ついて(笑)>リュー _4_リュー 「ナオキ?ああ、あのうるさいの?(爆」どうやら前世云々気付いてないらしい>ナチ _8_俊也 (そういえば、キャメロットで去年と同じく月見ですか・・・若槻さんは風邪を引いたときいていますし、行って見ましょうかねぇ)久々に一人になったのでぼーととめどない思考にまかせる _1_那智 「1ヶ月弱部屋を開けてい他だけで、部屋頑な惨状になってるとは……」リューの言葉聞こえていないようで独り言?(笑) _1_那智 #い他だけ→いただけ _4_リュー 「ナチが独り言…こりゃ結構ひどいな(苦笑」ジュースずるずる。 _1_那智 「『俺』に引きずられてた僕が悪かったのか」ぶつぶつと、遠い目して独り言(笑) __霧亥  かららん、と軽い音をたてて扉が開き、颯爽と店の中に入ってくる霧亥。わずかな段差につまずいておっとっと、と不器用に姿勢を立て直す。 _8_俊也 (するとまた大勢の騎士が集まるな・・所長もくるとなるとまた研究所が荒れるかな・・・そういえば今やっていたあれの考察は・・)だんだん思考がずれてくる〜 __霧亥 「や、こんばんわ(^^;」照れた笑いを浮かべながら、手を上げて挨拶。 _4_リュー 「ようキリィ、久し振りー」手をひらひら>キリィ _8_俊也 「こんばんは」>霧亥さn _1_那智  気づいてないです(笑)>霧亥 _8_俊也 (ふむ、しばらく来ない間に仰木さんにも霧亥さんにも何かあったようだな)思考しながら横目で霧亥さんをちらっと(笑 __霧亥 「や、久しぶりだね^^」>リュー、俊也氏   そして重そうなバッグを背負いなおし、店の奥に __霧亥 「あぁ、これ、お土産^^」と、俊也氏にはワインを、リューくんの目の前にはオレンジジュースを。おもむろに置く(ぉ>2人に _E_バーンスタイン ちゃりんちゃりん・・・ _8_俊也 「これはこれは、ありがとうございます」丁重にいただく<ワイン _E_バーンスタイン 「こんばんわ」(^^ _4_リュー 「ん?これ、…すっげー高いやつじゃん!珍しいやつ!Thank you,キリィ♪」<ジュース(笑>キリィ _0_霧亥 「や、こんばんわ^^」席につきながら、手を振って>バーンさん _E_バーンスタイン 「さて、きてないですかね?」きょろきょろ _E_バーンスタイン 「お、キリイ君。久しぶりだね」(^^ _T_バーンスタイン と、キリイに歩み寄るバーンスタイン _4_リュー 「こんばんはー」とおとなしめに挨拶>バーンスタイン _8_俊也 「こんばんは」>ばーんさん _0_霧亥 「向こうの知り合いが、会社の奴と仲良しでね(笑」>リュー _T_バーンスタイン 「こんばんわ」(^^ _1_那智  バーンさんにも気が付いていない(笑) _4_リュー 「すっげー…大切にとっておこう(笑)ありがとな」>キリィ _0_霧亥 「那智、今日はありがとう。・・・・あーそれと、大変だな、明日まででよければ手伝うよ」沈痛な面持ちで>那智さん _0_霧亥 「飲め(笑」<とっておく>リュー _T_バーンスタイン 、2の席に座る。 _1_那智 「……あれ?いつBARに?」やっと気が付いたようで(笑)>霧亥 _2_バーンスタイン 「プレイリーオイスターを。マスター」(^^ _4_リュー はすたすたと席を移動〜 _1_那智 「……バーンスタインさんも、こんばんは」挨拶を〜>バーンさん _8_俊也 (賢者らしからぬ行動、ふむ、麻生さんはなにやらよほどのことをしたのでしょうねえ) _0R_霧亥 「マスター、ミネラルウォーターを(苦笑」>注文 _2_バーンスタイン 「なんだね、君は?」少し怒った口調で>那智さん _7_リュー 「見てくれ、すっごく気前よくないか?キリィのやつ」なぜか見せびらかす(爆<ジュース>トシヤ _2_バーンスタイン 「BARでお酒を飲むときは、笑うものだよ」(・<)☆ _8_俊也 「ふむふむ」じっと見て「確かに、日本では手に入らない一品のようですね」>リュー _0R_霧亥 「いろいろとあってね。少し疲れているんだよ(苦笑」<那智さん>バーンさん _1_那智 「いや……、今、部屋が荒れていて、ゆっくり出来るのはここぐらいで」苦笑>バーンさん _8_俊也 さきほどもらったワインをためつすがめつ「ふむ、やはりこちらもとてもいいものですね。お返しを何かさしあげなくては」にこり _2_バーンスタイン 「ふむ・・・」σ(°° _0R_霧亥 「だけどその意見には賛成だな^^」<お酒を飲むときには〜 _2_バーンスタイン 「いい隠れ家を、今度紹介しよう」(^^>ナチ君 _7_リュー 「そうそう。俺もオーストリアにいた時に一回だけ飲んだ気がする」<日本では手に入らない 「そうだなぁ、こう言うときのお返しって、何が喜ばれる?」>トシヤ _1_那智 「片づけは、やる気力根こそぎないから、雨宮君にでも頼もうかと。ありがとう、霧亥」微笑>霧亥 _0R_霧亥  ひらひらと手を振る。「そんなことは気にするな」と言いたいらしい<お返し>2人 _2_バーンスタイン 、プレイリーオイスターを。鼻をつまんで一気飲み _2_バーンスタイン 「くぅっ・・・いつもながら不味い」(^^; _8_俊也 「そうですね、例えば長旅からの帰りなら日本的なものを逆に渡したり、霧亥さんはお酒好きなのでそんなものとか、どうでしょうか?」>りゅー _2_バーンスタイン 「スペシャリティを」(^^;>マスター _0R_霧亥 「あぁ、悠騎か。なるほど(笑」何か納得風味(ぉ _7_リュー 「そうだな、やっぱ酒かな。・・・・・・、しまった。もうそろそろ家から持ち出した金がないんだった」働けぃ<あどばいす>トシヤ _2_バーンスタイン 「彼も、大変だね」(笑<ゆうき君 _0R_霧亥  そしてちまちまとミネラルウォーターを飲んでる。 _2_バーンスタイン 「そういえば、君の調子はどうかね? その・・・なんだ。身体の中の機械だったかな?」(^^>きりいさん _8_俊也 ワインを見つめつつ(久々にBARに来たが・・・今頃麗子はテレビでも見ているだろうか)家のこと考え(爆) _0R_霧亥 「ん?」一瞬いぶかしげな表情<機械>バーンさん _1_那智  バーンさんの「身体の中の機械」はスルーで聞き流す _0R_霧亥 「あぁ、調子は上々さ。良くなりすぎて酒も飲めやしない(笑」>バーンさん _2_バーンスタイン 「以前、誰からか。『調子が悪い』とか『調整が』とか。まぁ、困っていると聞いたような気がしてね」(^^ _2_バーンスタイン 「それは、人生の損失だよ」┐(-。ー;)┌ヤレヤレ>きりいさん _2_バーンスタイン 「偉大なる詩人はこう言ったとさ・・・」 _1_那智 「今度は、アーリータイムズを」>マスター _2_バーンスタイン 「ワインと、タバコと、ぬるめの風呂ふぁあれば。人生最上。と」(^^ _0R_霧亥 「なかなかいいアンテナを持っているようでなによりだ。ひとまずその問題は片付いたよ。サンクス^^」<困っている>バーンさん _7_リュー 「なんかお前っていいよな、そういうの」唐突に(爆<家のこと考え中>トシヤ _8_俊也 「・・はい?なにがですか?」唐突なのでさすがにわからない>リュー _2_バーンスタイン 「交友関係は広い方がいいものさ」(・<)☆>きりいさん _0R_霧亥 「全くだ。生身が新しいシステムに馴染むまでは完全栄養管理だってさ。うんざりだよ」<人生の損失>バーンさん _7_リュー 「帰る場所を考えられる。いいことだ」と、笑顔で〜<何が?>トシヤ _2_バーンスタイン 「身体中だって? 義手や義足以外にも。人工臓器やペースメーカーでも付けてるのかね?」(^−^) _7_リュー 「まぁ・・・勘なんだけど(苦笑」<そういうことを考えている? _1_那智 「霧亥なら、あまり変わりがない気がするが」味覚に関してぽつりと(笑)<うんざり _8_俊也 にっこりと笑い「あなたにも帰るべき家があるのではないですか?・・実家とは限りませんが」>リュー _0R_霧亥 「うん? 少し誤解があるようだね。ぼくの体の90%以上は生身だよ?(笑」<体中>バーンさん _7_リュー 「俺なぁー…何でか知らないけど、昔っから家族だとかそういうものにからっきし縁がないんだ」渋い表情で(笑<帰るべき家があるのでは>トシヤ _2_バーンスタイン 「私は100%。生身だよ」(笑 __ゆうひ 「こんばんは」ゆっくりと、入店 _0R_霧亥 「水じゃぁ酔えない。ったく、妙なところはきっちり聞いているな那智(苦笑」<味覚>那智さん _2_バーンスタイン 、グラスを一気にくいっと _2_バーンスタイン 「・・・・甘い」 _2_バーンスタイン 「いいところに来たね」(^^>ゆうひさん _1_那智 「こんばんは」>ゆうひ _0R_霧亥 「あいにく目が悪くてね、コンタクトレンズなんだ(笑」おいおい(笑<90%以上生身>バーンさん _7_リュー 「よぉー」>ユウヒ __ゆうひ  店内を見渡し、発見。しかし、今は保留(何 _8_俊也 「そうですか、少し努力をしてみてはいかがでしょう?欲しいのなら手に入れようと努力してみることはいいことですよ」>リュー _8_俊也 「こんばんは」>ゆうひ _0R_霧亥  ぎくり、と、一瞬、那智さんの陰に(笑<ゆうひ嬢 _4_ゆうひ 「マスター、オレンジジュースをいただけますか?」着席 _1_那智 「そうか?」涼しげな顔で(笑<妙なところは〜>霧亥 _0R_霧亥  気を取り直して挨拶「や、こんばんわ、ゆうひ^^」にこにこ〜(ぉ>ゆうひ嬢 _2_バーンスタイン 「ここの席にどうぞ、レディ」(^^ _4_ゆうひ 「いいところ、とは、どういった次第でしょうか?」>バーンスタイン _7_リュー 「へっ?それって…………」と、意味に気付いたのか、何故かひとりで超赤面<欲しいなら手に入れる努力を>トシヤ _2_バーンスタイン と、ハンカチ一枚を2の席において、自分は3に(^^ _1_那智 「?」一瞬隠れた霧亥にいぶかしげ(笑) _8_俊也 「何も方法はひとつではありません。それに、家庭をもつこととも少し違いますし」楽しそうに笑う<超赤面>リュー _3_バーンスタイン 「彼がね」(那智をしめして)「元気がなくてね。華がなくて困っていたところなのさ」(・<)☆>ゆうひさん _3_バーンスタイン 「しかし・・・・」しげしげ _4_ゆうひ  少し、思案の後、「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」オレンジジュースを持って、移動>バーン _3_バーンスタイン 「少しやつれたかね?」(・・?>ナチさん _8_俊也 「大切なものを大切と思い、そこに帰ることを願う。簡単なようで少し大変なことですけどね。」少し昔を思い出して遠くを見る>リュー _7_リュー 「う……いや、…うん、そうだ。そうだな…」不覚〜といった感じでとても赤面している(笑<家庭をもつこととは違う>トシヤ _2_ゆうひ 「お久しぶりです」一礼>那智さんとその後ろ(笑) _0R_霧亥 「あ〜マスター、もう一杯」汗汗(笑<その後ろ _1_那智 「気にしなくてもよかったのだけど」苦笑<元気がない 「……」視線少しさまよわせて「まあ、少し。」<窶れた?>バーンさん _3_バーンスタイン 「マスター。彼(那智)にも私のスペシャリティを」(^^ _7_リュー 「………大切な、ものねえ………」本気で考え込み。思いつかないようで(爆<大切なもの〜>トシヤ _2_ゆうひ 「どうかなされたのですか?」<元気がない>那智 _3_バーンスタイン 「疲れた時には、これが一番だよ」(^^ _0R_霧亥 「みんなにお土産持ってきてあるんだ。後で渡すよ」>ゆうひ嬢 _8_俊也 「・・・今ないのなら、見つけることから始めることもいいかもしれませんね。(あまりそれに執着しすぎるのも問題だけど)」>リュー _1_那智 「ちょっと、あってね」乾いた笑い<どうかした?>ゆうひ _2_ゆうひ 「ちょっと、ですか。元気を出してくださいませ。確か、こういう時は……いえーい」いえーいは棒読みw>那智 _3_バーンスタイン 「ははぁ〜・・・女に失敗した、かね?」(笑>那智さん _7_リュー 「見つけるっ?……うぬっ、それは、難しいなぁ」苦笑して。<見つけることから始める>トシヤ _2_ゆうひ 「あら、いらしゃったのですね。お帰りなさいませ、霧亥さん」わざとらしい>霧亥 _8_俊也 妙に時計みたりしてそわそわする「頑張ってください・・ええとわたしはちょっと用事があるのでお先に失礼しますね」>リュー&マスタ _1_那智 「いや、疲れていた上に、帰ったら、部屋が……」視線とばして(笑)<女に失敗?>バーンさん _0R_霧亥 「元気かい? まぁ聞くまでもなさそうだが(笑」ほがらか〜(ぉ>ゆうひ嬢 _8_俊也 (せっかくいいものをいただいたのだからおいしくいただこう)うきうき(死語)と席をたつ _7_リュー 「うん、じゃあな」手をひらひら〜>トシヤ _2_ゆうひ 「部屋が……ああ、直樹さんですね。随分、楽しそうでしたから。ええ、色々と」ぽん、と手を叩きつつ _3_バーンスタイン 「そうかそうか、部屋に女が・・・らしい」(笑>ゆうひさんの肩をぽんっと _8_俊也 「皆さん、おやすみなさい」適当にBARにいる人に挨拶して _8_俊也 さっさと退店 _2_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>俊也 _1_那智 「おやすみなさい」>俊也 _0R_霧亥 「おやすみ^^」>俊也氏 _2_ゆうひ 「はい。わたくしは変わらず元気です。姉様たちも、お兄様も、元気です」>霧亥 _0R_霧亥 「それは良かった^^」<元気です>ゆうひ嬢 _2_ゆうひ 「はい。小姉様など、元気過ぎて力を持て余しておりますので、来られるならば早めに来られた方が、良いと思われます」にこ>霧亥 _0R_霧亥 「あぁ、そろそろ時間だな。えーと、ゆうひへのお土産は・・・」バッグの中ごそごそ _1_那智 「部屋があの状態ではいる気にもならないし……。どこかとるか」溜め息ついて、今夜の寝床、思案していたり _0R_霧亥  ぴきっ(笑<早めに _0R_霧亥  硬直してます(笑 _2_ゆうひ 「直樹さんがいらなくなったら、何時でもわたくしが引き取りますので、ご連絡をお願いいたします」にこ>那智 _3_バーンスタイン 「賑やかなら、彼が来た時に。彼も誘って上げてくれないか? 最近、少し気落ちしているようでね」(^^>ゆうひさん _1_那智 「ん?どうした?」<硬直>霧亥 _7_リュー (大切……大切なもの?)「……別にいらない気もするけど」ぼそっと。 _2_ゆうひ 「はい、了解いたしました」>バーンスタイン _1_那智 「引き取られても、また来そうなんだが」苦笑<直樹いつでも引き取る>ゆうひ _2_ゆうひ 「那智さん、よろしければ今晩は霧亥さんと共に、わたくしの家においでになりませんか?お兄様も喜ばれます」>那智 _0R_霧亥 「ゆうひ、そういう言葉は止めておくんだ」一瞬で雰囲気が切り替わって、ぴしりと一言<〜〜いらなくなったら〜〜〜>ゆうひ嬢 _2_ゆうひ 「……はい。申し訳ありませんでした」深々と、頭を下げる>霧亥 _0R_霧亥 「あぁ、少しばかり「怖い目」にあうだけだよ。少しばかり、ね(苦笑」<硬直>那智 _2_ゆうひ 「では、静かでいたい時には、直樹さんを我が家に呼ばせてください」言い直し>那智 _3_バーンスタイン 「あ〜・・・私の関係の『彼』も頼みますよ」(^^ _T2_リュー のろのろと歩いていく〜 _0R_霧亥 「・・・・こっそり連絡して寄っていくつもりだったんだが、ゆうひに先手を打たれたな(苦笑」<わたくしの家に _T2_リュー 「ねえ、何か俺にできる仕事ない?」>そこらへんの人々 _1_那智 「普段なら、料理以外は十分気にならないんだが……」ちょっと虚ろな笑み<直樹君 _2_ゆうひ 「仕事、ですか。探し物と留守番、どちらがよろしいですか?」>リュー _0R_霧亥 「OK(^^」にっこりと<申し訳ありませんでした>ゆうひ嬢 _T2_リュー 「ルスバン…は性に合わないかな。(思案中)」>ユウヒ _3_バーンスタイン 「ふむ、色々ありますよ」(^^ _2_ゆうひ 「そうですか。残念です。とても楽しい留守番ですのに……それでは、探し物ですね。後ほど、ここにご連絡を」と、流依の名刺を>リュー _0R_霧亥 「・・・・あれは、少しばかり、ひどいな・・・・」しんみりと同意<直樹君・部屋>那智さん _1_那智 「セイがいる事に気にならないほどに、引きずられているか……」無意識なつぶやき _T2_リュー 「ああ、これ、ひょっとしてルイ?へぇー立派な名刺もってんだなあ」何の疑いもなく名刺を受け取る〜>ユウヒ _3_バーンスタイン 、かばんをごそごそ _2_ゆうひ 「探し物以外にも、退魔その他、様々な仕事を斡旋していただけると思いますので」>リュー _T2_リュー 「へぇーさんきゅー(^^)」<色々な仕事を>ユウヒ _0R_霧亥 「そうだなぁ・・・那智、流依の家に一緒に行くかい? 気晴らしになるかもしれない」<今夜の宿>那智さん _3_バーンスタイン 「私の方の仕事もしてみないかね?」(^^>りゅーさん _T2_リュー 「え?どんな仕事?」わくわく(死…の予感がっ<しごと>バーンスタイン _1_那智 「……そうだな、やっかいになるか」<流依の家に行く>霧亥 _3_バーンスタイン 「それほど難しくない。ちょっとした肉体仕事だよ。頭を使うよりはよっぽど楽だ」(^^>りゅー君 _2_ゆうひ 「ええ。きっと、素晴らしく気晴らしになります」断言>那智 _3_バーンスタイン 、紙とボールペンを差し出し _3_バーンスタイン 「サインを先に書いてくれないかな? 守秘義務があるのでね」(^^>りゅーさん _0R_霧亥 「OK,じゃぁ連絡を・・・・・しまった、今はつかえないんだ」バッグの中から携帯電話取り出し、不慣れな手つきでメール打ち始める<流依さんち _T2_リュー 「あー…、あんた、ヨーロッパからだろ?俺、死んでもヨーロッパは行かないぞ、家があるから…(汗」サインする前に!>バーンスタイン _3_バーンスタイン 「私はアメリカ市民だよ」(^^ _1_那智 「どちらの方の仕事かな?」苦笑<私はアメリカ市民 _0R_霧亥 「あぁっ、また間違えた。なんて使いづらいんだ(^^;」手間取っているらしい(ぉ<メール打ち _2_ゆうひ  こちらも、何やら連絡を。歓迎準備(w _3_バーンスタイン 「最近、アメリカもマイノリティに厳しくてね・・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _3_バーンスタイン 「私も、マイノリティだしね」(^^ _T2_リュー 「あっ、なーんだ。悪かったな、気を悪くしたならすまない」<アメリカ市民>バーンスタイン _2_ゆうひ 「さて、それでは私は一足先に失礼いたします」立ち上がる _1_那智 「貸してみろ」苦笑して代打をかってでる(笑)<手間取り>霧亥 _0R_霧亥 「お休み。ぼくは他所に寄ってから行くから、後でね」>ゆうひ嬢 _0R_霧亥 「すまない(^^;」素直に渡します(笑>那智さん _1_那智 「おやすみなさい」>ゆうひ _2_ゆうひ 「リューさん、お兄様にご連絡をお忘れなく。那智さん、霧亥さん、心よりお待ちしております。バーンスタインさん、またの機会に」一礼後、退店 _T2_リュー 「いや、まてよ…悪い、俺、日本を出るわけには…というか、日本の外には出たくないんだけど、そこらへんは?(汗」<おしごと>バーンスタイン _3_バーンスタイン 「気にしてないですよ。まぁ、自信がない、というなら仕方がないですが・・・」(^^>りゅーさん _3_バーンスタイン 「君の意思を尊重しよう」(^^>りゅーさん _T2_リュー 「よしっ、じゃあ…」と、本名を書き入れる。さらさらさら〜<契約書>バーンスタイン _3_バーンスタイン (そして、意思は尊重されても。それが許されるとは限らないのだが・・・) _1_那智 「ほら」手早くメール本文を打って、霧亥に返す>霧亥 _0R_霧亥 「サンクス、那智。助かった^^」>那智さん _3_バーンスタイン 「ありがとう」(^^ _3_バーンスタイン 、素早く丸めて。かばんの中に _3_バーンスタイン 「私ももう帰るよ」(^^ _1_那智 「サインをする前に、ちゃんと読んだのか?」苦笑>リュー _0R_霧亥 「ここはもう時間だ。行くとしようか。」>那智さん _T2_リュー 「こっちこそ(^^)じゃあそろそろ俺は帰る」と、ジュースを持って(笑) _3_バーンスタイン 椅子から立ち上がり・・・ _E_バーンスタイン 歩きかけて、そして立ち止まり。 _T2_リュー 「・・・・・・・・・・・・・・え?」(笑汗)<ちゃんと読んだ?>ナチ _E_バーンスタイン りゅーの肩をぽんっ _E_バーンスタイン 「・・・・すまない」 _E_バーンスタイン そして早足で去っていく・・・ _E_バーンスタイン からら〜ん _1_那智 「あ、確かにそうだ。イタリアの方まで行ったから時間感覚がめちゃくちゃだ」時計を見て苦笑<ここは時間 _0R_霧亥 「あぁ、それと、シュウのところによってから行こうと思っているんだ。いいかな?」>那智さん _T2_リュー 「………そう、そうだ。ルイに電話しとこう、うん」遠い目(爆 _0R_霧亥  立ち上がりながら。やっぱりちょっとバランスがへん _1_那智 「特に予定もないからいいぞ」立ち上がりながら<シュウのとこに寄っていく>霧亥 _0R_霧亥  少しぎごちなく、バッグを持ち上げる _T2_リュー 「じゃ、おやすみ」>おふたり 「ナチ、何があったか知らないけど頑張れよー(笑」>ナチ _T2_リュー  で、ふつーに退店〜 _0R_霧亥 「OK。じゃぁ行こう。」>那智さん _1_那智 「……よく読まずにサインが出来るなぁ……」ぽつりと _0R_霧亥 「おやすみ」>リュー _1_那智 「おやすみ」>リュー _0R_霧亥 「じゃぁ、また今度^^」マスターに挨拶してから重そうにバッグを担いで、店を出て行きます。 _1_那智 「まだ、慣らしが終わらないか」バランス等を見て、苦笑しながら霧亥の後ろに _1_那智 「それじゃ、おやすみなさい」霧亥のあとをつて出て行く>マスター