剛人 「(からんからん)ふんふふーん♪」<鼻歌を歌いながら、陽気に入店。 剛人 「よう、マスター、こんばんはー!」<誰もいないので、とりあえずマスターに挨拶(^^) _5_剛人 「んじゃ、今日はビールをくれー。」<注文 _5_剛人 ごきゅごきゅと、ビールを2、3杯一気に(^^)。 _0_鏡也 「そうだな、ダージリンのオータム・ナルを。ミルクティーで。砂糖は無しで良いよ」いつの間にやら。 _5_剛人 「お、こんばんはー!」<ビッと指を立てて、挨拶(^^)>鏡也 _0_鏡也 「おや、今晩は、剛人君。いつの間に?」 _5_剛人 「・・・ちょっと待て。そりゃこっちのセリフだ。」<苦笑>鏡也 _0_鏡也 「ああ、そうだ、蛇と猿…」ごそごそと白衣の内側から何か取り出そうと? __流依 「ん、こんばんは」ふらーっと入店 _0_鏡也 「ああ、今晩は、流依君」 _5_剛人 「よ、こんばんはー!」>流依 _0_鏡也  と、ごそごそあさっていた懐から何か色々と出て来たり。 __流依 「さて、どうするか」と、席順と鏡也と剛人を眺め、何やら。 _0_鏡也 「…剛人君、油虫の唐揚げなんだが、食べるかね?」 _5_剛人 「あ、油虫?? ・・・あの、草の幹についてるやつ??」<ぎょっとしながら>鏡也 _0_鏡也 「いや、日本においてはゴキ…」後半、聞こえにくかったり(笑)<油虫 _5_剛人 「ぜっっっったいに断る!」<断言>鏡也 _0_鏡也 「…高級料理だぞ?」実話。 __流依 「そうだな。何も知らないモノに聞くのも一つか」呟き、着席 _5_剛人 「しらんしらん。少なくとも、俺は食わん。」<断固として>鏡也 _3_流依 「マスター、コーヒー」 _0_鏡也 「仕方ない、私が食べるか…ん?これは油虫ではなかったか」と皿の上に乗っていたのは蠍の唐揚げ(笑) _5_剛人 「おや? 珍しいなー。丹宮さんが真ん中付近に来るのって。」<ちょっと驚いて>流依 _3_流依 「ふむ、一つ、何も考えずに答えてくれ。可能性とは、何だろう?」唐突に>剛人 _0_鏡也  ぽりぽりと軽い音をたてながら蠍の唐揚げを齧りつつ、紅茶を飲む。 _5_剛人 「・・・どーいう食生活してんだか・・・。」<頭掻きながら>鏡也 _5_剛人 「・・・また唐突に難しい質問を・・・。」<考えて 「可能性ねぇ・・・、えーと、色んな未来への道?」>流依 _3_流依 「ふむ、月並みだな。それならば、選択される未来は、どのようにして決定されているのだろうか?」>剛人 _5_剛人 「そりゃ、自分で選ぶんだろ? まあ、流される連中も多いとはおもうがねぇ。」<首を捻りながら>流依 _0_鏡也  優雅に茶を楽しんでいる。茶請けが変なのは流しつつ。 _3_流依 「自分で選ぶ……では、世界の選択は、誰の選択を基準に選ばれているのかね?」>剛人 _5_剛人 「・・・いや、その世界の選択っつうのが、何を指してるのか分からんのだが・・・やっぱり、この地球自身じゃねえのか?」<むー、と考えながら>流依 _0_鏡也  くすくす笑っている。特に、地球自身と聞こえた時に(何) _3_流依 「ふむ、それでは、宇宙は別の存在が選択していると考えるわけか」>剛人 _5_剛人 「・・・話が大きくなりすぎて、そこまでいくと分からんぞ、正直。」<パタパタと手を振りながら>流依 _3_流依 「ふむふむ、では、個人と世界の選択のどちらが優先されるのか、、と、考えずに、直感で返してくれれば良い」<わからん>剛人 _0_鏡也 (ふむ…剛人君には見えないか。個人も見えていなければそれ以外も見えていない…) __那智 「こんばんは」銭湯帰りでさっぱり風情で店に入ってくる _5_剛人 「うーん、個人、かなぁ?」<考えずに(^^)>流依 _5_剛人 「お、こんばんは!」>那智 _0_鏡也 「今晩は、那智君。食べるかね?」 _3_流依  手だけ挙げて、挨拶>那智 _3_流依 「では、個人にしろ世界にしろ、選択に外部から『間違い』が介入する余地はあると思うかね」>剛人 _8_那智 「何を、だろう?」ちょっと眺めて<食べるかね? _5_剛人 「そりゃ、選択に間違う事だってあるだろうから、他からの介入・・・つうか、助言とかは大事だと思うが?」<むむむ、と唸る(^^)>流依 _3_流依 「ふむ。さて、何かの足しにはなれば良いが。悪かったな、付き合わせて」>剛人 _0_鏡也 「蠍の唐揚げ」ぽりぽりと一つ手にとって齧りつつ。 _0_鏡也 >那智 _5_剛人 「うーむ、足しになったのか?? つーか、何の問題だ、今の??」<首捻りまくり>流依 _3_流依 「足しになったかは、わからん。何の問題も無い。以上」>剛人 _8_那智 「アーリータイムズを」>マスター _5_剛人 「・・・。」<肩をすくめている _9_鏡也  気付くと逆の側に居る。 _3_流依 「さて、」と、用が済んだので、退避 _9_鏡也 「…何か、最近痩せてないかね?栄養は取った方が良いと思うぞ」と薦めます<蠍の唐揚げ>那智 _L8_那智 「昨日は急にで、迷惑かけたかな」微苦笑>流依 _5_剛人 「(うーむ、相変わらず何を考えてるか、わからんやつだ・・・。)」<心の中で、疑問符浮かべまくり(^^; _L8_那智 「昨日、バーンスタインさんにも言われたな」苦笑<最近痩せてないか? _0_流依 「いや、久しぶりな面子に会えたし、何より、義妹たちは楽しかったそうだから」>那智 _9_鏡也 「ほう、彼女達に会ったのか。それは楽しかっただろうな」 _L8_那智 「僕の方も、昨日、急激にたまったストレスの発散をさせてもらったよ」苦笑<義妹達は楽しそうだった>流依 _5_剛人 「(義妹達・・・?)」<なんとなーく嫌な記憶が _9_鏡也 (残念だ…もう少し溜めこませて崩壊する所を見たかったが) _0_流依 「ふむ、それはよろしい。これからも、訪ねて来てくれれば、さらによろしい」>那智 _9_鏡也 「マスター、追加を。ミルクの量をやや増やして砂糖も一匙」 _L8_那智 「気が向けば」昨日の『歓迎』を思い出して微苦笑>流依 _0_流依 「ふむ、では、来る時には一報を。鏡也の場合と同じように、全力歓待用意をしておくので」>那智 _9_鏡也 「ふむ。全力か…那智君、死んでおけ」 _8_那智  苦笑<全力歓待 _5_剛人 「(『歓迎』とか平和な言葉のはずなに、何で『全力』とか『死』とか、物騒な単語が飛び交ってんだ?)」<悩む I カラン、と入店〜 _8_那智 「こんばんは」>I I ぺこり>ALL _5_剛人 「お、こんばんは!」>I _9_鏡也 「今晩は、I君」 _0_流依 「こんばんは」>I _4_I 「マスター、緑茶ときんつばを」 _8_那智 「死んだら『那智』として戻れないが」苦笑<死んでおけ>鏡也 _9_鏡也 (選択、か。本当に選べているとでも思っているのだろうか?) _9_鏡也 「なに、その場合は那智君を用意しておくだけの事だ」 _5_剛人 「よう、久しぶり、かな?」<ちょっとうろ覚え(^^)>I _0_流依 (さて、剛水くんは、ある意味予想通りの返答だったが……参考にならずとも何かにはなる。結局は…) _8_那智 「器を、か?」<用意>鏡也 _9_鏡也 「いや。まあ、色々とあるのだよ。楽しみにしておきたまえ」 _4_I 「はい、お久しぶりですね」>剛人 _5_剛人 「海萄のやつとは、仲良くやってるか?」<ちょっと前の会話を思い出して>I _9_鏡也  じーっと那智さんを見ていたり。 _4_I 「はい、おかげさまで。俊や家の皆さんとは仲良くやっています」>剛人 _5_剛人 「・・・仲良くってのに、そこはかとなく微妙な感じをうけるんだが・・・ま、気のせいか?」<むむ、といった感じで>I _9_鏡也 (ふむ。骨格、筋肉、神経…やはり発達が著しいのは神経だが…) _8_那智  何か見られてるな〜、などとは思いながらもロックを呑んでる _9_鏡也 「那智君、撫でまわしても良いかね?」いきなり何を>那智 _0_流依 (さて、どうするか。考えるのに鏡也を使うには、まだ早い。と、なると、ここで考えるのは必要無いか) _4_I 「おそらくは、気のせいです」お茶をすする>剛人 _5_剛人 「ま、そうならいいんだが・・・。」<頭を掻きながら>I _8_那智 「局部以外なら」あっさり<撫でまわし>鏡也 _9_鏡也 「ふむ。では遠慮無く」と頭を撫でます。 _4_I 「家の人は女性が多いですし、一部の人が滅多に帰らない以外は全員ほぼ家に居ますので、色々と教わってるんです」>剛人 _0_流依 (さて、かと言って、何をするか。I君はこの間のこともあるが、放っておく。剛水君には興味は無い。鏡也は延期決定。那智さんはいつかまた)皆の方を見ながら、ぼーっと _5_剛人 「なんだ、あいつの家って、結構大所帯だったんだな。」<詳しくは知らない>I _9_鏡也 (成る程、この感触からして脳髄と…)とか考えつつ普通に頭を撫でつづけ〜 _8_那智 「一つ、もらうよ」蠍の唐揚げ一つつまみ>鏡也 _0_流依 「やることが、無くなった」苦笑しながら、Iと剛人の会話でも、盗み聞きしてます。 _9_鏡也 「ああ、かまわんよ。人間にとっては滋養強壮に非常に効果があるらしいからな」とりあえず気が済んだのか撫で終わって座る。 _4_I 「はい、皆さん血は繋がっていないようですが、同年代の男性が俊を含めて33人と8歳の少年、それから20代の女性が1人に、十代の女性が私を含めて5人います。男性が二人程何時も居ないので結果的に女性が多くなってるんですけどね」>剛人 _8_那智 「味覚も変わっているのに、懐かしいなぁ」唐揚げ蠍ぽりぽりしながら独り言 _4_I #3人ですw<33人 _9_鏡也 (ふむ。やはり視覚だけではなく五感やそれ以上の感覚も併用か?となるとほぼ互角という事になるわけだが…) _5_剛人 「へー、そんなに。結構な家柄だったんだなぁ。」<素直に感心>I _4_I 「家柄というよりは、皆さん俊を慕って集まってきているようですね。実際の所は俊が連れてきている様ですが。家も実家とは別々ですし」<結構な家柄>剛人 _5_剛人 「へ、そうなのか? ・・・そうか、あいつも意外と手が広・・・。」<微妙(?)に勘違い?>I _9_鏡也 (…俊君を慕って?慕われるような人格だったか?)失礼な(笑) _0_流依 (…慕われるような、、いやいや、人は時に、大きな間違いを)何 _4_I 「手が広い…?」首傾げ>剛人 _5_剛人 「まあ、率直に言って、女好きって事だ。」<笑いながら>I _4_I 「男性も居るから、男も好きなのでしょうか?」(何)<話がずれてる?>剛人 _9_鏡也 「…となるとI君に言わせれば那智君は男好きなのか」(何) _0_流依 (ふむ、女好きか。案外、剛水くんの言葉は、当たっているのかもしれん。すると、男はアレだな。少年もいるとか言っていた)失礼 _8_那智 「……なぜ僕が?」>鏡也 _5_剛人 「(ちょっと想像して)世の中、そーゆー趣味のやつもいるかもしれんが・・・。」<ゲラゲラ笑って 「ああすまん、後でバレたら殺されそうだから、訂正しとこう。海萄のやつは、純粋に優しいんだろうさ。」>I _9_鏡也 「ん?直樹君が那智君ととても仲が良いと常々言っているが。一緒に住んでいるのだろう?」 _4_I 「優しい…何か困ってる人が居るとうずうずして関わるまで妙にぎこちなくなる事はあるようですけど…」<俊>剛人 _9_鏡也 「更に言うなら同棲とも言っていたぞ」(確かにそれ以外の類義語を思い出させないような会話の流れに持ちこんだのは私だがね)>那智 _0_流依 (ふむ、今度試しに、海萄くんのいるトコロで、困ってみるか) _5_剛人 「そーゆーのが優しいってんだろさ。・・・まあ感だが、Iちゃんも何か困ってるところで助けられたんじゃねえのか?」>I _4_I 「いえ、私は特に困ってはいなかったのですが…『こんな所は危ないから家に来い』と」>剛人 _5_剛人 「・・・どこにいたんだ、その時?」<びみょーに疑問>I _9_鏡也 (成る程、自己満足か)<ぎこちなくなる _8_那智 「一緒に住んでいる、じゃなく勝手に転がり込んだのを放っているだけだ。」切り捨て口調<直樹>鏡也 _0_流依 (ふむ、剛水くん、良い質問だ)<どこに _4_I 「ただ、裏路地で眠りに着こうと…」>剛人 _0_流依 「もう少し面白い答えを期待していたのだが……」呟き _5_剛人 「そりゃ危ないだろ、普通。」<苦笑しながら 「まあ、俺達のような力をもってりゃ、大抵の事は乗り切れるかもしれんがねぇ。」>I _9_鏡也 「その割には部屋の改装までしているような事を言っていたが…それも放っているのかね?」>那智 _8_那智 「それはそうそうに撤去する」<改装>鏡也 _4_I 「ええ、だから大丈夫だとは言ったのですが…」>剛人 _9_鏡也 「そうなのか。残念だ。これから幾つか直樹君に持たせようと思っていたのだが…」 _0_流依 「ふむ。裏路地、、どうして、そんなトコロで眠ろうとしたのかね?」唐突に、介入>I _4_I 「疲れたから、ですね」>流衣 _8_那智  じろり、と冷たい視線(笑)<いくつか直樹君に持たせる>鏡也 _0_流依 「ふむふむ。では、どうして疲れたのかね」>I _4_I 「歩き回ったから、ですね…?」首傾げ>流依 _9_鏡也 「まず魔除けにマサライの盾は必要だろう、やはり。それとアステカの神像とインテリアに水晶髑髏と…」 _5_剛人 「(また、急に話にのってくるなー。)」<苦笑しながら、様子を見てる _0_流依 「それでは、何故、歩き回ることになったのかね?」何やら考えながら>I _9_鏡也 「ふむ。太陽の神と月の神、どちらの像の方が好みかね?」>那智 _8_那智  そろそろ氷点下へ<冷たい視線>鏡也 _4_I 「魔獣を探していたから、です」>流依 _8_那智 「そういう物を置く趣味はない」きっぱり<神の像>鏡也 _0_流依 「では、キミは何故魔獣を探すのかね?」>I _4_I 「それは、わかりません。」>流依 _9_鏡也 「…自宅にはやはり潤いが必要だと思うが?」不思議そうに首を傾げて。神像は潤いじゃないだろう(笑)>那智 _0_流依 「ふむ、では、質問を変えよう。裏路地の前は、キミはどこで眠っていたのかね?」>I _4_I 「確か、ビルの屋上でした」>流依 _0_流依 「ふむ、では、その前、、、どこか、屋根の下で眠った記憶はあるかね?」>I _4_I 「屋根の下で眠った記憶はありませんが…起きた記憶なら、あります」>流依 _8_那智 「寝るための場所だけだからな」<潤い必要なんじゃ?>鏡也 _0_流依 「ほう、起きた記憶。そこは、どこかね?」>I _4_I 「研究所でした。『私が生まれた場所』です」さらっと>流依 _9_鏡也 「寝て起きたら目の前に神像。眠気が吹き飛ぶだろう?気持ち良く起きれるぞ」>那智 __神琴  からんからん…♪一瞬、疲れた表情で入店。 __神琴 「こんばんは(^^)」>ALL _4_I 「こんばんは」>神琴 _0_流依 「なるほど。いや、ありがとう。私の話はここまでだ」>I _0_流依 「こんばんは」>神琴 _5_剛人 「お、こんばんは!」>神琴 _8_那智 「こんばんは」>神琴 _9_鏡也 「今晩は、神琴君。生きているかね?」 _0_流依 (まあ、このくらいにしておくか。これ以上は、のらない。まあ、やりたくなったら、辿るだけだ)コーヒーを啜りつつ __神琴 「?生きてますよ、ほら、心臓動いてますし(^^)」似たような…(爆<生きてる?>鏡也さん _9_鏡也 「心臓がない生物は生きていないのかね?」>神琴 _5_剛人 「・・・一体、何に興味を持ったんだろーなぁ。」<頭掻きながら _4_I 「さあ」>剛人 __神琴 「ふふっ…真似、です(苦笑」<心臓動いてるから 「心臓がなくても、生きてるものは、生きてます(^^)」>鏡也さん _8_那智  起きた目の前に神像あるのを想像して「……神無月さんはそうでも、僕はそうじゃない」<気持ちよく起きれる>鏡也 _5_剛人 「でも今の話だと、随分放浪生活送ってたみたいだな?」>I __霧亥  かららんと扉を開き、フラフラ〜っと店の中に「ゃ」手を上げて短い挨拶 _9_鏡也 「ああ、そうだな…生きたまえ、神琴君。私は君のことが気にいっている」 _0_流依 「やあ」手をあげかえし>霧亥 _9_鏡也 「今晩は、霧亥君。抱き締めて良いかね?」 _4_I  ぺこり>霧亥 _0_流依 「ついでに言うと、私も気に入っているぞ」横槍w>神琴 _5_剛人 「お、こんばんは!」>霧亥 _4_I 「はい。1年程」>剛人 _8_那智 「……どうしたんだ?」ふらふらに?>霧亥 __神琴 「こんばんは(^^)」>霧亥さん __霧亥 「知恵熱」ふらふらしながら奥へ>那智さん __霧亥 「No」抱き締めて>鏡也氏 _5_剛人 「何があって、放浪なんか? ああ、プライベートな事だから、嫌なら答えんでいいぜ。」<手をひらひらさせて>I _8_那智  『知恵熱』に苦笑を浮かべて見送り>霧亥 _6_神琴 「(^^)」<気に入ってる発言s _9_鏡也 「…昔はもっと素直に応じてくれたものだが…」<No _6_神琴 「お茶を…」と無難に注文。 _1_霧亥 「マスター、ミネラルウォーターとアイスノン」と、注文 _4_I 「口で言うには長過ぎるので…」神経に負担かけないようにゆっくりと経緯を記憶に流し込む…。>剛人 _9_鏡也 「夜真君辺りか…彼は色々と勘違いをしたままの様だからな…」 _5_剛人 「お、今日は両手に花だ。」<笑いながら 「元気かー?」>神琴 _9_鏡也 「しかし、面白いぞ?日に日に少しずつ成長して行く神像を観察するのもまた心和まないかね?」>那智 _1_霧亥  くーっと水を飲み干し _6_神琴  静かにお茶を飲みつつ「?元気ですよ(^^)」>剛人さん _4_I 込み終えてきんつばをパクパク。 _1_霧亥 「昨日は助かったよ。ありがとう」差し出された氷嚢を頭に載せてくてー>流依さん _5_剛人 「ああ、悪い悪い、無理して話さんでいいから。」<苦笑しながら>I _5_剛人 「なら結構。」<笑いながら>神琴 _4_I 「そうですか、別に無理は…」>剛人 _0_流依 「いや、こっちこそ。義妹たちがはしゃいで、嬉しそうだったからな。しかし、水にアイスノンとは、大丈夫なのか?」>霧亥 _9_鏡也 (無駄…?いや、違う。そうではない。だが…冗長ではあるか) _6_神琴 「変ですよ(^^)、どうして皆、私が元気だと良いんですか?」屈託なく笑って。<結構>剛人さん _1_霧亥 「いま、向こうの連中がシステムのバグを書き換えてる。まぁそのうち直るよ^^」>流依さん _8_那智 「僕は(神像そのものを)あまり見たくないな」>鏡也 _0_流依 「ふむ、ならば良し。しかし、無理はするなよ」>霧亥 _5_剛人 「ん、いや、何か不穏な事を言ったやつってのは、色々とその後が気になるからさ。」>神琴 _3_夜真 「マスター、茶を」いつも通り、何時の間にか席にいる。今日は何故か右腕が無かったり _6_神琴 「…剛人さん、心配性(^^)」<色々気になる>剛人さん _0_流依 「こんばんは」>夜真 _1_霧亥 「ノープロブレム。昔も一度やってる。あの時の方がもっとひどかったさ(苦笑」>流依 _4_I 「剛人さんも、優しいのではないでしょうか?」>剛人 _5_剛人 「よう!」>夜真 _9_鏡也 「むう。となると盾の方が良いかね?それとも水晶髑髏?」どうしても何か渡したいらしい>那智 _4_I 「こんばんは、夜真」>夜真 _1_霧亥 「ゃ」手を上げて挨拶>夜真さん _8_那智 「こんばんは」>夜真 _6_神琴  意図的なのか意図的でないのか、挨拶ナシ(^^)<夜真さん _5_剛人 「そうか? まあ、そうかもしれん。」<心配性>神琴 _0_流依 「私が知らない事と比較されても、何の安心にもならないが、まあ、霧亥だしな」笑い>霧亥 _5_剛人 「おう、俺は優しいぞ。」<笑いながら>I _3_夜真  右手で挨拶……しようとしたが無いことに気付いて左手で挨拶。神琴は意図的に無視?(笑) _1_霧亥 「そういう流依は、調子はどうだい? いろいろとやることがあるようだが(笑」>流依 _4_I 「ええ、剛人は優しいと思います」微笑>剛人 _0_流依 「今のところ良好。色々とわかってきて、整理中というトコロだ」>霧亥 _5_剛人 「・・・いや、素で返されると、困るんだが。」<苦笑>I _9_鏡也 (剛人君が優しい?一番最初に手が広いだのなんだのと勘違いしてそうな顔だったが…) _6_神琴 「とっても…優しいですよ。私もその意見に賛成です(^^)」<Iちゃん意見>剛人さん _8_那智 「……どちらも不要」<盾と水晶髑髏>鏡也 _9_鏡也 「では最後の一つに決定だな。頑張って驚いてくれ」>那智 _4_I 「神琴もああ言ってますし」>剛人 _3_夜真 (さて、来たはいいが特にやる事も無いな)と思いつつ茶を啜っていたり _5_剛人 「やめれーってば。」<手をパタパタ振りながら 「お前達、真面目に返すからくすぐったくてかなわん。」>I、神琴 _1_霧亥 「そうか。流依がそういうのなら心配する必要はないな(^^」>流依 _6_神琴 「くすくす…(^^)」<くすぐったい 笑いつつも、さっきとは打って変わって微妙に冷めた雰囲気。 _4_I 微笑<くすぐったい _1_霧亥 「マスター、ミネラルウォーターと氷」もう溶けたらしい>マスタ _3_夜真 (再生にもやや時間が掛かるか…再生能力そのものを砕かれるとは…厄介な) _6_神琴 「・・・・・・」静かにお茶飲み。 _0_流依 「しかし、まあ、何やらな」と、真ん中らへんを見つつ(w _5_剛人 「(おや? 呆れたかな?)」<変化にちょっと戸惑う>神琴 _4_I お茶をずずずー… _3_夜真 「マスター。茶の代りを」 _8_那智 「……何を持ってくるのかは知らないが、……物によったらナヴァルののとこに送りつけてやろう……」遠い目(?)をして独り言 _9_鏡也 「夜真君と神琴君がな…」真ん中ら辺を見つつ。 _6_神琴 「?(^^)」剛人さんが戸惑ったのに気付き、笑顔〜>剛人さん _1_霧亥 「花があっていいことじゃないか(’’」と、一部の状況には意図的に触れず<真ん中へん _5_剛人 「(うーん、何か無理してんのかなぁ?)」<笑顔に手を振って>神琴 _1_霧亥  氷嚢をぽてん、と頭の上に。 _6_神琴  一瞬油断したのか、持っていたティーカップがぼろぼろとその“生命”を奪われ、中身がこぼれる。 _0_流依 「ん、ああ、まあ。何やらなのは幸せなのか、とか」意味不明<真ん中辺 _9L_鏡也 「神琴君。笑っているように見えないので、笑うな」無茶な事を。 _6_神琴 「あ」慌ててハンカチでカウンター拭く。「ごめんなさい!」>周りの方々 _5_剛人 「おっと!」<咄嗟に中身はこぼれないように操作>神琴 _1_霧亥 「こちらのお隣は、調子はどうだい?」ちょっと気になったらしい>真夜 _3_夜真 (佐々木の件は機剣の研究がある程度進んだ時点で報告しておくか)と考えつつもティーカップを修復している(何 _6_神琴 「……剛人さん」中身こぼれないようにしてくれたのに驚き>剛人さん _4_I カップを取り出すも、修復されたカップを見てすぐに仕舞う。 _0_流依 「笑っているように見えないから、笑う、という選択肢もアリだとは思うが」聞いて、呟き _6_神琴  『笑うな』発言は静かに聞いたということで… _5_剛人 「忘れたか? 俺は水使いだから、これくらい朝飯前だぜ。」<笑いながら>神琴 _4_I 「剛人の得意技ですね」剛人が大きいので背中に寄りかかって神琴の方に顔をだす。(^^) _3_夜真 「まあ、峠は越えたな。今は別口の件で忙しい所だが…そちらは大丈夫なのか?」>霧亥 _8_那智  隣の騒ぎを眺めてる〜 _9L_鏡也 「私は解りやすい子は好きだ。故に自分を見ろ」何が言いたいのやら>神琴 _1_霧亥 「何が幸せかは、後の自分が決めることだ。あまり興味はないな」<何やらなのは>流依 _0_流依 「解りやすい子も、だろうに」笑いながら、呟き _6_神琴 「あっ…ごめんなさい、あの、私に…指とかでも、触らないで下さい。今、能力の制御がきかなくて…」やや慌て気味「…間違えると、命まで奪ってしまいます」>剛人さん _5_剛人 「おーい、乗っかるなー。」<笑いながら>I _0_流依 「んー、まあ、そうだな。しかし、まあ、そうだな」もう何なのやら<幸せ>霧亥 _4_I 「…重いですか…?」申し訳無さそうに>剛人 _6_神琴  そして、修復されたティーカップに気付いてちょっと驚きつつ。「…ごめんね」>ティーカップ _5_剛人 「・・・大丈夫なのか?」<心配そうに>神琴 _5_剛人 「違う違う。こう、生理的な問題だ。」<苦笑しながら>I _3_夜真 「……」『能力の制御利かない』の当りに微妙な反応を(謎>神琴 _9L_鏡也 「ふむ…そう言えば剛人君にも言っておかねば大変な事になるが…まあどうでも良いか」 _6_神琴 「…大丈夫、です(^^)私に触らなければ、平気です」<心配>剛人さん _1_霧亥 「それは良かった。僕の方も似たようなものだ。まぁ、お互い油断せずに乗り切ろう(笑」<峠は〜そちらは〜>夜真 _4_I 「…私の事が、嫌いですか?」離れて真顔で返す。>剛人 _3_夜真 「ああ、最低限死ぬことにだけはならない様にな」>霧亥 _0_流依 「ふむ、さて、剛水くんはどう対応するのか……」見物 _5_剛人 「だーから、違うってば。こう、ほら、むやみに女性が男性に体を接触させるってのは・・・あー、なんだー。」<しどろもどろ(^^;>I _6_神琴  好きだ、という発言にはどう応えていいか分かってないので沈黙〜<分かりやすい子はー _8_那智  騒ぎが収まったようなので、パイポ銜えてぼーっと眺めている _4_I 「……?」首傾げ(上目遣い?)て見る>剛人 _5_剛人 「根本的解決にゃならんが、一時的に精神を落ち着かせる事はできるが、どうだ?」>神琴 _6_神琴 「迷惑、かけてしまいます……」<落ち着かせること可能>剛人さん _3_夜真  なにやら弾丸をがさごそ… _0_流依 「ふむ、ダメだな……」呟き、おもむろに移動 _9_鏡也 「その場しのぎ…しかし危険な状態で動くのも奇妙な話だな」 _1_霧亥 「生きていれば何とかなるからね。」<最低限>夜真 _5_剛人 「まあ、これ以上は、海萄んちの女性に聞いてくれ。」<逃げっ>I _1_霧亥  お水ごくごく _9_鏡也 (おや、流依君。よし、やってしまえ) _4_I 「…わかりました、聞いて見ます…」>流依 _T2_流依 「ふむ、鈴木くん」と、ぽん、と頭に手を置きます _5_剛人 「迷惑は、かける為にあるんだぜ。気にすんな・・・って?」<流依の様子見る>神琴 _9_鏡也 (…剛人君の方が面白くないかね?まあ確かに自分でも構わないとは思うが…) _6_神琴  びくっとして、瞬間的にその手を払いのけ…「あ、…ごめんなさい」>流依さん _4_I 「私は、剛人を好きだと思いますけど…」しれっと一言。>剛人 _T2_流依 「何を謝る」払い除けられないように、さらに、頭に手を置き、撫でる>神琴 _1_霧亥 「ん・・・・終わったようだな」くて〜〜〜 _3_夜真  無い方の腕に弾丸を無理矢理突っ込む _6_神琴 「………でも」微妙に俯き<何を謝る>流依さん _5_剛人 「ん、サンキュー。」<笑いながら 「でも多分・・・ま、いいか。」>I _4_I 首傾げつつ、時間を見て立ち上がる _4_I <剛人 _3_夜真  弾丸は肉の芽状に体内を這いずり、頭部に侵食するが、すぐに消えてしまい、右腕にも変化は無い「まあ、この程度では無理か…」 _4_I 「では、私は失礼します」 _8_那智  ちらっと時計を見て「さて、かえ……。あ、部屋はガラクタだけしか残ってなかったか」 _T2_流依 「ここに来るような輩が、そう簡単に迷惑をするか。少なくとも私は、キミに何かされても平気だし、迷惑だとは思わん。むしろ、何もしなかったりされた方が、よっぽど残念だ」>しつこく、頭に手を乗せつつ>神琴 _3_夜真 「おやすみ、良い夜を」>I I 「では、おやすみなさいませ」ぺこり>ALL _T2_流依 「おやすみ」声だけ>I _8_那智 「おやすみなさい」>I _9_鏡也 「流依君、微妙に言葉がおかしいぞ。辛いかね?」くすくす笑いつつ。 _6_神琴 「…おやすみなさい(微笑」>Iちゃん _1_霧亥 「ダウンロードは寝ている間に、か・・・・寝る場所を・・・・」 _T2_流依 「ふむ、どうだろう?鏡也、どう思う?」<辛いか>鏡也 _1_霧亥 「おやすみ、I」>I _5_剛人 「おやすみなー。」>I _9_鏡也 「ふむ。まあ、そろそろどうかな、とは思うぞ。予測値と算定値と測定値の誤差を考えれば、だが」>流依 _6_神琴  頭にのっけられた手を、自分の手で頬までもってきて言う「………流依さん、変です(^^)」珍しく涙が流れてたり。<むしろ残念>流依さん _T2_流依 「一応、保険はかけてあるのだが、それでは仕方無い」>鏡也 _9_鏡也 「おや、泣かしてしまったな。惜しい」(何)>流依 _6_神琴 「ああ、…あれ?」自分でも驚き<涙 _T2_流依 「ふむ、まだだな。うちにもそんなようなのがいる。丁度良い、会わせよう」と、おもむろに神琴を拉致(ぉ>神琴 _9_鏡也 「良い表情だ。素直な子は好きだよ、神琴君?」 _1_霧亥 「さて、ぼくはそろそろ帰ろう」立ち上がっててけてけと出口へ _3_夜真 「……」何を考えているのか不明… _9_鏡也 「む。さすがにそれはまだ早いのではないかね、流依君。もう少し時間を置いた方が良いと思うが」苦笑。 _1_霧亥  かなり足取りは確かに _6_神琴 「あ、え?」<拉致?(笑>流依さん _5_剛人 「おやすみー。」>霧亥 _8_那智 「仕方ない、事務所側のソファーに転がっておこう」立ち上がりながら _T2_流依 「そうかな……ついでだ。鏡也も来い。これで問題はあまり無い」ホントか?>鏡也 _1_霧亥 「はい」と、神琴嬢の頭の上にハンカチを置いて、立ち去る(ぉ>神琴嬢 _9_鏡也 「ふむ…まあ釈明には付き合おう。面白そうだしな」立ちあがりつつ>流依 _5_剛人 「おや? どこに連れてくんだ?」<ちょっと心配そうに>流依 _1_霧亥 「・・・・・那智、良かったらぼくも頼む(^^」寝る場所が無いらしい>那智さん _T2_流依 「心配するな」説明は、もちろん無し>剛人 _6_神琴  色々びっくりな表情を(笑<ハンカチだと連れ帰るだの〜 _T2_流依 「では、行こうか。今日は私と鏡也で、じっくり歓待してあげよう」>神琴 _8_那智 「わかった」苦笑<僕も>霧亥 _5_剛人 「そうはいってもなぁ。」<神琴が嫌がってなければ、特に止めたりはしないが(^^; _1_霧亥 「サンクス」 _8_那智 「それじゃ、おやすみなさい」>ALL 店を出て行く _5_剛人 「おやすみなー。」>那智 _3_夜真  トントンと剛人の肩を(別に止めなくても良いだろう)と>剛人 _9_鏡也 「嫌な予感がするな…まあ少なくともそう言っておけば外れはしないか」 _6_神琴 「え、あの…」戸惑いつつ他の人の表情などを見たり(笑 _6_神琴 <歓待してくれる _5_剛人 「?」>夜真 _9_鏡也 「…安心したまえ。問題は無い。信用してくれないのかね?」にこり、と>神琴 _1_霧亥 「あぁ、流依に任せておけば、間違えることはあっても悪いことにはならないよ。安心しな」扉から出つつ>剛人さん _3_夜真  特に何も言うことも無く無表情。でもすこしいつもと見る目が違う?(笑)>神琴 _1_霧亥  退出 _5_剛人 「何か知らんが、つれてくそうだが?」>神琴 _3_夜真 「そういうことらしい」<霧亥>剛人 _T2_流依 「安心して、私と鏡也を信じたまえ」にこ>神琴 _6_神琴  かしてもらったハンカチで涙を拭う。「え、本当に…?」>おふたり _5_剛人 「??」<どーゆうことだか、と思ってる>夜真 __鏡也 「ああ、出来る事なら神琴君自身を信じてもらえれば話は早いのだが…さて、今それが出来るものかな?」 _3_夜真 「『そういうこと』とは『そういうこと』であってそういうことなわけだから別にかまわんだろう」(何>剛人 __鏡也 「しかしそこで流依君がひとくくりに…となると神琴君は、そうなるのか」 _6_神琴  では優しく笑って、促されるままついていきます(爆<信用して>おふたり _T2_流依 「うむ、良い判断だ。さあ、行くぞ、鏡也」出ていこう _5_剛人 「・・・まあ、いいか。」<肩をすくめて __鏡也 「行くぞ、流依君」同時に言いつつ出て行きましょう(笑) _3_夜真 「では、帰るぞ剛人」 _6_神琴 「今日は…ありがとうございました(^^」>剛人さん で、最後に一瞬店を振り返って、退店。 _5_剛人 「ああ、そうだなー。」<席を立つ _3_夜真  存在を消し去るようにして消える _5_剛人 「ああ、またなー。」<手を振って>神琴 _5_剛人 「って、まーたいつの間にかいないし。」<苦笑>夜真 _5_剛人 「じゃ、何か色々みょーな自体に巻き込まれた気はするが・・・帰るな、マスター。」<マスターに手を振って、退店。