_蕾 「こんばんわー」入店〜。 _蕾 「うみぃ……何か眠いぃ」とか言いながら適当に席を物色。 _0_蕾 「ええと…ええと、眠気が覚める物…カフェオレ?お願いします」首傾げつつ注文 Toマスター __神琴 「…こんばんは(^^)」静かに入店。 __夜真 「マスター、コーヒーを無糖で頼む」今日もいつも通りいつのまにか。ちなみに右腕は無い _0_蕾 「こんばんわ(^^)」人が来てくれて嬉しい>神琴ちゃん _5_神琴 「(^^)」>蕾ちゃん _0_蕾 「こんばんわ。……って、大丈夫?」わてわて>夜真君 _5_神琴 「………カモミールティー」ぼそっと注文。 _3_夜真  音は立てずと座る _5_神琴  昨日のこともあるので、少し、戸惑ってカップを持つ。 _3_夜真 「………」新聞読んでる。右腕無いからコートで両側を持って左手でコーヒーを飲む(笑) __悠騎 「うぃ〜」>all ぐろっきー _5_神琴 「……ほぅ」大丈夫、壊れない。 _5_神琴 「こんばんは(^^)」>悠騎くん _0_蕾 「こんばんわ〜♪」>悠騎君 _3_夜真  手で挨拶。いきなりコートで作った指が悠騎君を突く(何) __悠騎 「おっ」倒れる _5_神琴 「えっ」<倒れる _3_夜真  ぐりぐり…>悠騎 _0_蕾 「ふみ?」びっくり<倒れる __悠騎 「あ〜」<ぐりぐり スヲン 「(からん)こんばんは、皆様。」<いつもどうり静かに入店。服装は、青味のかかったワンピース。 _0_蕾 「あ、こんばんわ♪」特大笑顔付き>スヲンさん _5_神琴 「こんばんは(^^)」>スヲンさん __那智 「こんばんは。」>ALL 「そんなところで寝ていて楽しいのかい?」倒れてる悠騎君見て>悠騎 _3_夜真  更に指増加。別の箇所もぐりぐり(爆)>悠騎 スヲン 「・・・?」<夜真と悠騎の様子にビックリしている(^^; _0_蕾 「こんばんわ♪」>那智さん スヲン 「こんばんは、仰木様。」>那智 _5_神琴 「あ、こんばんは(^^)」>那智さん __悠騎 「そうだな、それは自分が何なのかを完璧に説明する位難しい」>那智 _3_夜真  そろそろコートの触手はなす「ふむ、疲れは取れたか?」(何>悠騎 _1_スヲン 「先日はお疲れ様でした、蕾様。」<笑顔。でもちょっと心配そう>蕾 __悠騎 「まぁ素敵、疲れが完璧にとれたわ。今ならこの技術が19800円で(略」<疲れは _5_神琴  静かにハーブティーを飲む…無言。 _3_夜真 「元手はかかっていないからな。タダでいい」>悠騎  _0_蕾 「スヲンさんもお疲れ様っ!」ぎゅうと抱き付き>スヲンさん _7_悠騎 「まぁ、びっくりしたが、サンクス」>夜真 _1_スヲン 「・・・お元気そうで、何よりです。少し、心配でしたので。」<優しく撫でながら>蕾 _3_夜真 「行動を早くする様に勤めているのでな。驚かしたなら謝る」>悠騎 _7_悠騎 「で、無視かい」>那智<たのしいか?の返答 _0_蕾 「心配って何が?」抱き付いたままきょとん>スヲンさん _1_スヲン 「あの後、彼女に色々と責められたのではないかと・・・。」>蕾 _8_那智 「そういうものなのか、と納得しただけだ」苦笑<無視?>悠騎 _5_神琴  いろいろ沈黙して…一応、声はかけようと努力を(何 _0_蕾 「ううん。理沙ちゃん、どっちかって言うと自分とか、雪雄さん責めてた…」>スヲンさん _3_夜真 「……あー…」沈黙を破ろうとするも、声をかけていいのやら(を _3_夜真 「……一つ、聞きたい事がある」話を切り出す _5_神琴 「…………」<聴きたいこと _7_悠騎 _1_スヲン 「そうですか・・・。」<溜息 「誰が悪い、ということでもないのでしょうが・・・あのような相手とは、やはり戦いたくないですね。」>蕾 _7_悠騎 「未成年が禁煙パイポ吸うのって問題あんのかね」>那智 _3_夜真 「俺は、鈍間か?」<聴きたい事>神琴 _0_蕾 「うん……。でも仕方ないよ」と、スヲンさんの影に顔埋め<ああいう相手とは・・・ _5_神琴 「……あなたは…」 _8_那智 「普段、煙草を吸っているように勘違いはされやすいだろうな」<禁煙パイポ>悠騎 _1_スヲン 「(確か昨日、剛人もそのような事を聞かれた、と言ってましたね・・・。)」<隣の会話が聞こえて _7_悠騎 「たばこの煙とヤニのにおいは大嫌いなのだが…」パイポくわえながら>那智 _5_神琴 「どういう…答えを期待してる?……あなたの望んでいる答え、あなたの答えだけ分からないの」>夜真 _3_夜真 「解らない…解らないから聴いている。ただ…」<望み>神琴 _8_那智 「そういう人は多いな」同じくパイポ銜えて<煙とヤニのにおいが嫌い&苦手>悠騎 _1_スヲン 「・・・ごめんなさい。私はどうしてこう、嫌な事を思い出させるように、人に聞いてしまうんでしょうね・・・。」<苦笑しながら>蕾 _5_神琴 「……わたし、いつも期待される答えしか、言えないし…」ぼそっと。 _7_悠騎 「あー、つまらん、ついてない、不快だ〜」机にあごのっけて _0_蕾 「ううん、大丈夫だよ?スヲンさんの気持ちに整理できないところがあるから人に聞くんでしょ?」顔上げて>スヲンさん _3_夜真 「なら言い方を変えよう。どんな答えでも俺の望む物になる。」>神琴 _1_スヲン 「・・・いえ、私は・・・。」<少し言いよどんで 「・・・剛人ほど、優しくありませんから。」 変な答え?>蕾 _5_神琴 「……でも…傷つくことになるかもしれない。それは、迷惑をかけるのと同じ……」<どんな答えでも>夜真 _7_悠騎  読書モード _0_蕾 「ふえ?剛人さん程優しくない?」意味がよくわからない…>スヲンさん _5_神琴  ずっと、夜真と目はあわせてません(ヲ _7_悠騎 「いーはとー・」ぼそ _3_夜真 「傷つく?俺に傷つくモノなど無い。それに俺はお前の事が嫌いだが……迷惑などとは微塵も感じん」>神琴 _1_スヲン 「剛人なら、魔獣となった彼でも、最後まで必死に助けようとしたでしょう。でも、私は・・・彼を見たときから、滅ぼすことしか考えていませんでした、から。」<何となく顔をそらして>蕾 _8_那智 「読書中すまないけど、一つ簡単な仕事を頼みたいんだが、いいかい?」>悠騎 _7_悠騎 「『春と修羅』以上に解りやすく説明してくれ」>那智 _8_那智 「僕の部屋に転がっている「ガラクタ」の全撤去と処分。」<解りやすく>悠騎 _7_悠騎 「………地味だな」>那智 _0_蕾 「……でも、融合型魔獣は魔獣と元の人を分離させる事は出来ない。人外のだったら躊躇わずに倒せるんだろうけど、でも倒すのは仕方ない事だし…しょうがないよ…」顔を伏せて。表情はご想像にお任せ>スヲンさん _5_神琴 「………関わらないって。言ったのに…」自嘲気味に微笑。「普通、嫌いな人から嫌なこと言われたら、“迷惑”、でしょう…?」最後は苦笑>夜真 _8_那智 「派手な方が好きなのか?」微苦笑<地味>悠騎 _7_悠騎 「まぁな」<派手好き _1_スヲン 「そうです。そういう意味で、私の気持ちに迷いはないんです。」<さっきのに繋がった(^^) 「だから、あなたの事を労うのも、嫌な思いをさせてしますうのも・・・私の気の迷いではありえないのです。」>蕾 _7_悠騎 「ま、ええよ、うけませう」>那智 _8_那智 「だが、ほかに適役そうな心当たりがなくてな」苦笑>悠騎 _7_悠騎 「どうせ、また変なもんがあるんだろ?」>那智 _3_夜真 「先にそっちが関ろうとしていた」(ぉぃ 「”迷惑”とはそういうものか?生憎俺はそう思ってないので”迷惑”ではないな。そういうことだ」相変わらずの仏頂面で答えます>神琴 _8_那智 「まぁ、色々とな。」苦笑<変なもの>悠騎 _7_悠騎 「いいよ、なんとかするよ」溜め息 _0_蕾 「大丈夫だよ。私もちゃんと分かってるから。戦う時は私も迷った事無いし……って言うか、迷ったら負けるしね、うん」微笑>スヲンさん _5_神琴 「……………ばか、ね」泣いてるようにも笑ってるようにも見える微妙な表情で振り向く。「あなたは、本当にわたしを凌ぐくらいの」<諸々>夜真 _1_スヲン 「はい・・・でもダメですね、こんな事では。」<苦笑しながら 「この間、剛人に叩きのめされた教訓が、生かされてませんね、私。」>蕾 _7_悠騎 「さて……、まけてやるから、あっちの方を華やかにしてくれってのは?」>那智<暗い二組 _3_夜真 「前も言ったが、自覚はしているつもりだ。とりあえず涙は拭け」同じく振り向き、ぶっきらぼうに指で涙を払う<馬鹿 _0_蕾 「叩きのめされたって……戦ったりしたの?」>スヲンさん _5_神琴 「…………触らないで」一瞬びくっとしてから、押しのける。「あなたも、死ぬから…」また目をそらしー>夜真 _1_スヲン 「ええ、ちょっと、ね。」<笑いながら 「彼の言い分だと、私の心の中にある、甘えと自惚れを指摘するために、だそうです。」>蕾 _8_那智 「僕には無理だな。共感も同調も出来ないからな」<華やかに>悠騎 _7_悠騎 「む……、マヨイガでも探したくなる勢いだね」<無理だ _3_夜真 「死か。死なないからよくわからんな。平気だな」押しのけられません>神琴 _0_蕾 「……スヲンさん、甘えてもいないと思うし、自惚れてもいないと思うよ?」首傾げて>スヲンさん _1_スヲン 「いえ、私は、まだまだ未熟です。」<ふるふると首を振って 「でも、そう思ってくれる事は、素直に嬉しいです。」>蕾 _8_那智 「探したら、どこかにあるだろうな、たぶん」<マヨイガ>悠騎  _5_神琴 「……離して」戸惑いつつも…手でだめならキッ、と睨む。<押しのけ>夜真 _7_悠騎 「世の中って汚いからさ、マヨイガにも行きたくなるって」(何>那智 _3_夜真 「その申し出は却下する。離さん」相変わらず、表情は読み取り難い>神琴 _8_那智 「“綺麗”な世の中ってあったかな?」ちょっと思い出し中 _7_悠騎 「うーむ、ちょっと変わった事でもしてみっか」とかいいつつステージへ _0_蕾 「あたしもまだ未熟だよね…きっと。一緒にガンバろっか?」にこ>スヲンさん _S_悠騎  宮澤賢治 「春と修羅」朗読 _1_スヲン 「はい、頑張りましょう。」<晴れやかに、ニッコリと笑顔>蕾 _5_神琴 「………だめ…?」少々驚き。「あなたに触れられると……離す以外、どうしていいか分からないのだけど…」>夜真 _1_スヲン 「・・・?」<ちょっと驚いて見てる(^^)>悠騎 _0_蕾 「ふみみ。変わった事……」と朗読を聞いてみたり>悠騎君 _3_夜真 「離したいならすれば良い。俺は勝手に離さないだけだ」>神琴 _S_悠騎 「〜おれはひとりの修羅なのだ〜」浪々と _1_スヲン 「・・・ちょっと、失礼しますね。」>蕾 _1_スヲン いいつつ、夜真と神琴の傍へ _0_蕾 「ふみ。いってらっしゃい」>スヲンさん _5_神琴 「………離せない、じゃない…」<離さないから>夜真 _1_悠騎  読み終わって奥へ _T2_スヲン 「お2人とも、気が張り詰めてますよ?」<やんわりと手をかけて、お互いの手を離そうとします>夜真、神琴 _0_蕾 「朗読お疲れ様☆」>悠騎君 _1_悠騎 「サンクス。………嬢、元気かね?」突然>蕾ちゃん _3_夜真 「では離さない」>神琴 「む…」抵抗(爆)>スヲン _0_蕾 「うん、元気だよ。悠騎君は…元気じゃなさそうだよね(^^;)」普通に答え>悠騎君 _1_悠騎 「いや、元気っすよ? _5_神琴 「あっ……」一瞬離れそうになった手を、無意識につかむ(ヲ)で、表情は変わらぬまま、涙がぽろぽろと。<助け舟 _T2_スヲン 「夜真様。」<ちょっときつめに>夜真 _1_悠騎 「無問題」>蕾 _3_夜真 _0_蕾 「ふみ…元気なら良いけど…無問題?」首傾げ>悠騎君 _T2_スヲン  すっとハンカチを>神琴 _3_夜真 「……拭け。」ハンカチが無いので寄せて上着で(何>神琴 _1_悠騎 「さて、嬢はあの状況をどう見るね」>蕾ちゃん<右 _5_神琴  そのまんまの表情で、見る<ハンカチ>スヲンさん 「え、ああ…また、?」涙が自分で疑問のよう。<涙ふいてくれてる>夜真 _T2_スヲン 「・・・お2人の様子が、この間からおかしかったので、剛人も心配していましたよ?」>夜真 _0_蕾 「ええと……良い雰囲気?」<どう見る>悠騎君 _1_悠騎 「さすがだ」頭押さえて<良い雰囲気 _3_夜真 「そうか、今度会ったとき『悪かった』と言っておく」<剛人>スヲン _5_神琴 「ああ、剛人、さんが?・・・(^^)」まだ止まらない。>スヲンさん _0_蕾 「でも……大丈夫かな?」 _1_悠騎 「さっきの嬢が大丈夫なら、これも大丈夫だろ」>蕾ちゃん _T2_スヲン 「第三者の私が、口を挟んでいいものか、と思いましたが・・・よければ、事情を話してくれませんか?」>夜真、神琴 _8_那智 (あ、何か慣れない『怒る』の疲れがどっと……) _3_夜真 「泣きやむまで泣いていろ。濡れても構わん」>神琴 _0_蕾 「…なら良いけど」一回首傾げてからカフェオレを啜ったり _3_夜真  ぎぎぃっと首がそっぽ向く(何<事情を>スヲン _1_悠騎 「姫もおせっかいだねぇ。ま、気持ち解らんでもないが」ぶつぶつ _5_神琴 「でも……ちょっと、どうして…泣いてるんだろう…」夜真の手を今度は引き寄せて、そこで泣く。<泣き止むまで?>夜真 _0_蕾 「うーん……」何とも言えず<姫おせっかい _T2_スヲン 「・・・夜真様?」<さらに詰問口調(^^)>夜真 _3_夜真 「泣けるから、だろうな」素っ気無い…>神琴 _5_神琴 「ごめんなさい、心配して下さって…ありがとう(^^)」<事情>スヲンさん _3_夜真  微妙に姫の視線から逃げ(笑) _8_那智 (『若い』なぁ)ほかの皆を見て _1_悠騎 「あれは、姫を止めるべきな気がしないでもないが、本末転倒だな。どうよ?」>嬢 _5_神琴 「“泣ける”、から…?どうして……あなたも、泣く、の?」<涙出る理由>夜真 _T2_スヲン 「いえ、お節介でしたね。」<微笑んで>神琴 _3_夜真 「泣いたことはないが…いや、一度だけ会ったな…」ぼそ _T2_スヲン 「・・・心を読みますよ?」<ちょっと脅してみる(^^)。一応冗談だが>夜真 _5_神琴 (視線のみで、「そんなことありません(^^)」と)<お節介?>スヲンさん _0_蕾 「うーん…どうなんだろ?」普通に首傾げていたり>悠騎君 _1_悠騎 「さぁ、あとは嬢の判断に任せよう。なんとかしれ」(何>嬢 _0_蕾 「……あたしがぁ?!」>悠騎君 _1_悠騎 「嬢がやらずに誰がやる?」 _T2_スヲン  僅かに頷く。>神琴 _3_夜真 「いや、その……すまん」質問に答えず冷めたコーヒーを飲む(何)>スヲン _5_神琴 「………そう…」勝手に納得した表情を(なぬ<一度だけ _0_蕾 「うーんとー……」悠騎君と那智さんを見比べてみたり<誰が _T2_スヲン  軽く肩をすくめてみせる。>夜真 _8_那智 (結局は、なるようになるだろう、な。大抵は)仲直りな風向きな神琴と夜真を見て _1_悠騎 「そう、ここにいるのはやる気の無い野郎二人となんとかなりそうなお嬢さん一人だ。さぁ、問題を解決しよう」(何>嬢 _T2_スヲン 落ち着いたようなので、そこを離れてすっと席につく。 _0_蕾 「でも何て言えば良いかわかんないよ?」>悠騎君 「おかえりなさい(^^)」>スヲンさん _1_悠騎 「なんかもう、終わったらし」>嬢 「元気?」>姫 _5_神琴 「カモミールティー」突然マスターに注文し、渡す「疲れたときは、飲んでみて。夢から目が覚める」>夜真 _2_スヲン 「雨宮様? 傍らで好き勝手な事は、聞こえないようにいうものですよ。」<聞こえていたらしい(^^)>悠騎 _2_スヲン 「はい、ただいま。」<笑いながら>蕾 _0_蕾 「…なら良いのかな?」<もう終わった>悠騎君 言って席を立ち _3_夜真 「そうか。今はみていないが…」等と言いつつ正直に飲む<カモミール>神琴 _1_悠騎 「はて、問題のある発言をした覚えはないぞ」>姫 _2_スヲン 「そういうことに、しておきますね、お互いの為に。」<くすくす笑いながら>悠騎 _2_スヲン おやすみなさいー。 _1_悠騎 「なんだかなー」<そゆことに _T1_蕾  スヲンさんに後ろから抱き付き〜&懐き〜 _5_神琴 「夢は寝ている時だけじゃないの、辛い時、哀しい時、嬉しい時でさえ、夢になるときがある…」<今はみてない>夜真 _2_スヲン 「きゃ!」<ちょっとビックリした(^^) 「・・・どうしました?」>蕾 _T1_蕾 「スヲンさん、大好きだからね!」抱きついたまま宣言(笑) _2_スヲン  さすがに真っ赤になって照れる(^^)>蕾 _1_悠騎  ごそごそと百合の花を取り出して飾ろう _8_那智  ちょっと時計を見て「バカルディ、ショットで」>マスター _T1_蕾  言って一人で満足して懐いてゴロゴロと…(笑)>スヲンさん _3_夜真 「夢から覚めて、まだ夢の中なら…どうする?」>神琴 _2_スヲン 「あ、あの、そう言って貰えるのは嬉しいのですが、その、ちょっと表現の仕方を・・・。」<しどろもどろ(^^;>蕾 _1_悠騎 「『お前が欲しい』とかで _1_悠騎 どうよ?」>蕾<表現 _2_スヲン 「・・・雨宮様・・・。」<恨めしそうな表情で>悠騎 _1_悠騎 「大丈夫、俺は趣味で人を差別したりしないから」さわやかに>姫 _5_神琴 「その夢が……」ふと言いよどみ。「その夢であの人が笑っていて、あなたが側にいるのなら、私は1000年の孤独にも耐えてその夢を見続ける」(謎<また夢の中なら>夜真 _2_スヲン 「だから、誤解ですっ!」<この体制では、全然説得力がないが>悠騎 _T1_蕾 「欲しいとかじゃなくって。大好きなの!」少し膨れて>悠騎君 _1_悠騎  カメラを取り出して撮影<からみ(違 _2_スヲン 「あ、あの!? ちょっと!?」<激しく狼狽>悠騎 _1_悠騎 「タイトルは「プラトニック ラヴ」とかかな〜♪」 _T1_蕾  ぶー、と膨れてスヲンさんに抱き付いている _2_スヲン 「あ、悪趣味ですよ、雨宮様! 蕾様も、そんな、平気な顔しないでください!」>蕾、悠騎 _1_悠騎 「いやいや、姫の趣味もどうしてなかなか、いや、良いものを見せていただいた」立ち上がり _8_那智 (……なんだ。あのころが一番『幸せ』だったのか)周り気にせず思い出し微苦笑 _3_夜真 「…夢でなければというのは戯言だな…」 _T1_蕾 「……羨ましいなら羨ましいって言えば?」ぶー顔で>悠騎君 _2_スヲン 「・・・。」<もうどうしてよいやら(^^;>悠騎 __悠騎 「おやおや、嬢、それは誤解さ。まぁ、大人になれば解るよ」(何>嬢 _2_スヲン 「蕾様、問題点が違います・・・。」<困り果てて>蕾 _5_神琴 「永遠に夢なら。夢であれば……そういうものに、身を任せることも良いと思うの…」<戯言>夜真 __悠騎 「じゃーな、あとで写真焼き増ししてやるから」出口へ>二人 __悠騎 「グッバイ」>all _8_那智 「おやすみなさい」>悠騎 _5_神琴 「(^^)」>悠騎くん _2_スヲン 「・・・あ・・・。」<逃げられた(^^;>悠騎 _3_夜真  手で挨拶>悠騎 _T1_蕾  挨拶代わりにあっかんべー(爆)>悠騎君 _2_スヲン 「あの、蕾様、気持ちは分かりましたから、そろそろ離して頂けませんか?」<困って>蕾 _3_夜真 「永遠の眠り等所詮偽りの永遠だ。いや、この世に永遠などない。」>神琴 _T1_蕾  素直に離します>スヲンさん ついでに帰り支度を始めよう _8_那智 (もう、注意を聞いたら、許すか)溜め息ついて立ち上がる _2_スヲン  ほっとして立ち上がる _5_神琴 「記憶に残れば、…その瞬間は永遠のものになるの…」哀しげに微笑。<永遠などない>夜真 _5_神琴 「その、右手…」ふと指差し。「…不自由、そうね」>夜真 _3_夜真 「その内治る。それに無い生活にも慣れているしな」<右腕>神琴 _T1_蕾 「ふみ…じゃあおやすみなさい」>おーる _5_神琴 「…わたしのことが嫌いね?」唐突に確認。>夜真 _8_那智 「おやすみなさい」声だけかけて、店を出る>ALL _5_神琴 「(^^)」>出る人々 _3_夜真 「ああ、嫌いだ」>神琴 _2_スヲン 「おやすみなさいませ。」>那智 _3_夜真 「御休み、よい夜を」>出てくひとALL  _T1_蕾  いきなりぶり返した眠気で目を擦り擦り出ていきます。 _5_神琴 「…なら、来て。…外に出たら、あなたのその右手を治す」そういって帰り支度<嫌い>夜真 _2_スヲン 「では、私も失礼致します。」<皆に一礼>ALL _3_夜真 「解った」席をたつ _5_神琴 「・・・おやすみなさい」>でてくひと&マスター _5_神琴  そのまま退店。 _2_スヲン 「・・・蕾様? 眠いのなら・・・。」<と声をかけつつ、退店。 _3_夜真  いつもの癖で気配絶ちつつ退店ー