_5_俊  何時も通り、のらりくらりと入店。空いているなら何時も座る席へ。 _5_俊 「ふぅ…マスター、緑茶…何でもいいや。それと饅頭を」 _5_俊 お茶すすって一息。寛ぎ寛ぎ。 薫 (からころん)「こんばんわ」デニムジャケットをかかえて入店。 _5_俊 「ん…」手上げ 薫 「えっと…はじめまして」(だったかな……)などと考えながらぺこりと頭を下げる>俊 _5_俊 「俺は、<魔術師>の騎士の海萄俊だ、よろしくな」一応適度な微笑>薫 薫 「こちらこそよろしくお願いします。<星>の若槻薫といいます」もいちどぺこり。>俊 薫 「隣り、いいですか?」>俊 _5_俊 「ああ、構わないぞ」<隣>薫 __蕾 「こんばんわー♪」からんころん _5_俊 「よう、蕾」手挙げ>蕾 _6_薫 「こんばんわ」にこり>蕾ちゃん _4_蕾  てこてこ歩いて行って着席。机に突っ伏す。 _6_薫 「五月女さん、どうしました?」<突っ伏し>蕾ちゃん _5_俊 「…疲れてるのか?」茶をすすりつつ>蕾 _4_蕾 「うーん…最近眠いんだよね、何か」ごろごろと机に懐く>二人 _かのか 「こんばんわ…(そこそこ人がいますね)」 _t2_薫  てこてこと蕾ちゃんの後ろへー _5_俊 「よう」手挙げ>かのか _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。」 _t2_薫 「こんばんわ」>かのか _4_蕾 「こんばんわ〜」手振ります>かのかちゃん _5_俊 「まあ、最近季節にずれがあるからな。それのせいもあるかもしれない」茶をずずずー。<蕾 _t2_薫  背中をなでなで(マッサージ?)>蕾ちゃん _t2_薫  こそーりミラーシェイドかけて気の回復もお手伝い♪>蕾ちゃん _4_蕾 「うみぃ、二人ともありがとうー」言いながらもごろごろしてます。 _5_俊 「…生憎、疲れをとる力は持ち合わせてないが…」当たると程よく気分が良くなる加減の良い風でも当てて様子みてましょう>蕾 _t2_薫  風に驚いた顔になっていたり(笑) _5_俊 「…ああ、俺だ。だてに<魔術師>じゃない」<驚き顔>薫 _4_蕾 「気持ち良いー…」うとうとし始めたり。 _t2_薫 「あ、そうなんですか(^^;」納得(笑)>俊  _5_俊 「驚かせて悪かったな」>薫 _5_俊 なでなで。>蕾 _t2_薫  ぷるぷると首を横に振り。<悪かった>俊 _t2_薫  自分のジャケットをかけてあげやう>うとうと蕾ちゃん _4_蕾  撫でられると本格的に寝息を立てたりします。 _5_俊 「むむ…寝かせて良いものか…」<蕾 _3_薫  「ウヴァ茶を下さい」蕾ちゃんを起こさないよう小声>マスター _9_かのか 「此処は案外寝心地が良いですよ(前例がある)」>寝てる蕾>俊 _3_薫 「疲れているんでしょうね……」いっしょに蕾ちゃんをなでなで>俊 _5_俊 「そういう問題か…?」苦笑<寝心地良い>かのか _9_かのか 「何か問題が?此処だと風邪も引かないし、快適ですよ?」>俊 _3_薫 「それだけくつろいでいられるのかもしれませんね」微笑>俊 _5_俊 「……まあ、そういうもんなのかもな…」>かのか・薫 _3_薫  紅茶のカップをかかえて「ほぅ……」と温かい吐息をつく(^^) _5_俊 「疲れてるなら、こんな所に来ないで休めば良いものを…」茶すすりながら小言 _4_蕾  いきなりパチっと目を開け「うわー、うわー」と叫ぶ。 _5_俊 「ぶほっ!?」吹き出す(茶は出さないが) _3_薫 [!??]どびっくり(笑) _3_薫 「ど、どうしました?」>蕾ちゃん _4_蕾 「びっくりしたー」目、ぱちぱち瞬いたり。 _5_俊 「何か、悪い夢でも見たか…?」 _9_かのか 「6分少々の睡眠でしたね」 _5_俊 「細かいな、おい」ぼそ<かのか _4_蕾 「何か夢見てたー。うわー、びっくりしたぁ…」すー、はーを深呼吸。 _5_俊 「大丈夫か?」覗きこみ心配顔>蕾 _9_かのか 「目の前に時計があるので、つい…」>俊 _5_俊 「ん、まあ。マメなのは良い事だがな」<つい〜>かのか _3_薫  なだめるように蕾ちゃんなでなで _4_蕾 「大丈夫だよ」にこっと微笑み>俊 _5_俊 「なら、良いんだが…」<大丈夫>蕾 _9_かのか 「お世辞にもマメな方では無いと思うんですけど。まぁ良い事にします」 _5_俊 「しとけしとけ」>かのか _4_蕾 「薫ちゃん、ありがとう」ぎゅーと抱き付いてみる>薫ちゃん 剛人 「(からんからん)よっすー。」<ビッと指立てて挨拶(?)しながら入店。 _5_俊 微笑>薫・蕾 _5_俊 「よう」手挙げ>剛人 _4_蕾 「こんばんわ♪」>剛人さん __シュウ 「ちいーす」ドアベルを乱暴に鳴らしながら入店 _3_薫 「……」照れくさそうに微笑してなつき返し(笑)>蕾ちゃん _9_かのか 「こんばんわ」 _3_薫 「こんばんわ」>入ってきた人たち _5_俊 続けててあげ>シュウ 剛人 「お、海萄は両手に花状態だな。邪魔しないでおくか。」<聞こえてるが(^^) _4_蕾 「こんばんわ、久しぶり」>シュウ _3_薫  髪の毛がさわさわ耳のあたりに触ったり(笑)>蕾ちゃん __シュウ 「野郎と同伴出勤てものぞっとしねえな(笑って)」入り口で一緒になっただけだけだけど(笑)>剛人 _5_俊 「いや、意味がわからん…」>剛人 剛人 「・・・ほう、冗談の上手い色男だねぇ。」<にやりと笑って 「初めてあうっけか?」>シュウ 剛人 「何? それは男としてまずいぞー。」<笑いながら>俊 __シュウ 「どっちにしろ、今会ったんだから、初めてじゃねーな。シュウだ。ま、適当に宜しくな」タロットを提示して>剛人 __那智 「こんばんは」二人の後ろから声かける。久々に仕事帰りっぽそうな格好 __シュウ 「ん? よお。入り口で突っ立ってないで中に入れよ」>那智 _3_薫 「こんばんわ」>那智 _5_俊 手挙げ>那智 _4_蕾 「うみぃ…くすぐったい」薫ちゃんから離れて耳裏ガードする(笑) 剛人 「おう、<魔術師>の剛水剛人ってもんだ、よろしくな!」<握手求め>シュウ __那智 「でかいのが二人もいれば入れないだろう?」苦笑>シュウ _3_薫 「?」首かしげ(笑)>蕾ちゃん 剛人 「おや、邪魔だったな、わりいな、仰木さん。」>那智 _5_俊 「あご以外にまだ弱点があるのか…」<耳裏ガード>蕾 _3_薫 「あ、、月見に来て下さったそうで、ありがとうございました」>シュウ _2R_シュウ 「暑苦しい奴だな。そういうノリは嫌いじゃないが」ぱんぱん、と肩を叩いて椅子に>剛人 _8_剛人 「悪かったな!」<大声で笑いながら>シュウ _8_剛人 「よう、相変わらずがっこは嫌いか?」<笑いながら、何を唐突に(^^)>かのか _3_薫  くすりとやりとりに笑っていたり。 _4_蕾 「耳の裏とか耳たぶとか、人に触られるとすごくくすぐったいのー」言いながらまだガード>薫ちゃん _9_かのか 「そうですね…好きじゃないですね」(ブイサインをだして)>剛人 _2R_シュウ 「そういやご無沙汰だったか。調子はどうだ、元気娘?」>蕾 _2R_シュウ 「お前がぶっ倒れてる所に上がりこんで騒いだだけさ。礼を言われるもんじゃねえよ。花火まであげちまったし」<月見>薫 _8_剛人 「Vサインの使い方、間違ってねえか?」<苦笑しながら 「季節がら、文化祭とか体育祭とかあるんだろ?」>かのか _3_薫 「そうなんですか?」よくわからないようだ(笑)>蕾  _0_那智 「アーリータイムズを」>マスター _5_俊 「蕾は弱点が多いな…」茶をすすり一息 _3_薫 「いいですね。見たかったなぁ……」<花火 >シュウ _9_かのか 「ブイサインは…現在の出席率のつもりだったんですよ。あと学校行事は良く知りません。ゆうひさんなら知ってるかもしれませんね。」>剛人 __ゆうひ 「こんばんは。」とことこと、入店。 _4L_蕾 「うーんと…眠い!」言いながら薫ちゃん越しに適当パンチ一発>シュウ _5_俊 「よ」手挙げ>ゆうひ _0_那智 「こんばんは」>ゆうひ _3_薫 「こんばんわ」>ゆうひ _8_剛人 「よう!」>ゆうひ _4L_蕾 「こんばんわ♪」>ゆうひちゃん _2R_シュウ 「ん? よお」>ゆうひ _2R_シュウ 「お望みなら派手にゲリラ花火といくけどな。とはいえ、二番煎じも芸がないか」>薫 _8_剛人 「・・・2割? そりゃまた、すくねえなぁ。」<Vサイン 「あれ? ゆうひちゃんと同じ学校なのか?」>かのか _9_かのか 「こんばんわ」 _4L_蕾 「うん、弱点って言うの?」あはは、と微妙に引きつり笑い<弱点>俊・薫ちゃん _5_俊 「まあ、他言はしないでおくさ」苦笑しながら頭に手を置く(^^)>蕾 _3_薫 「もう、季節も違いますし?」微妙苦笑>シュウ _9_かのか 「さぁ?校内でお逢いした事が無いですから、ひょっとしたら別の学校かも知れませんね。」>剛人 __ゆうひ  色々と迷って、とりあえず奥へ。 _2R_シュウ 「(ひょいと避けて)いきなり何するかね、こいつは。……割とさみしかったとか?」>蕾 _8_剛人 「まあ中学校なら、校区で別れるしなぁ。」<首を捻って 「・・・って、そういやどこに住んでるんだっけ?」>かのか _4L_蕾 「…うん」頭に手を置かれるー<弱点>俊 _3_薫  背後から来た蕾ちゃんのパンチに点目気味(笑) _1_ゆうひ 「先日は、お世話になりました」一礼>那智 _9_かのか 「週に1日学校へ行く上に、教室から殆ど出ないから、隣のクラスでも気付きませんね」 _2R_シュウ 「他と同じじゃつまらねえだろ。そうだな……冬に南半球で花火大会って手もあるか」>薫 _5_俊 そのまま撫でへ移行。「…まあ、可愛くていいかもな(笑)」冗談めかし>蕾 _3_薫 「おもしろそうですね(^^)」>シュウ _4L_蕾 「んなワケ無いっ」さっきとは逆の手で再びパンチ。…届かないけど(笑)<さみしかった>シュウ _9_かのか 「都心から離れた郊外の一軒家ですよ?」>住んでる場所>剛人 _3_薫  蕾ちゃんの肘でこずかれる(笑) _3_薫  無言で頭すりすり(笑) _5_俊 笑<届かないパンチ __直樹 「ちーっす、みなさん。ご機嫌麗しゅー」軽やかに入店〜 _2R_シュウ 「とはいえ、そんな予算もないけどな。宮仕えの安俸給だ」おおげさに肩すくめ<大会>薫 _8_剛人 「んー、ま、いいけどな。」<苦笑して 「一軒家って、持ち家? やっぱ家の中には、色んな実験道具とかあんのか?」<ちょっと冗談めかして>かのか _5_俊 「よう、直樹」手挙げ _2R_シュウ 「よ」>直樹 _4L_蕾 「よく弄られるけど…見てる方は楽だから良いよね…」じと目気味>俊 _1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>直樹 _8_剛人 「よう!」>直樹 _9_かのか 「こんばんわ」 _4L_蕾 「こんばんわ♪」>直樹君 _0_那智  手を挙げて挨拶のみ>直樹 _3_薫  こんばんわ>直樹 _9_かのか 「まぁ、それなりには在りますね。」>実験道具>剛人 _2R_シュウ 「喧嘩はまた今度なら、いつでも受け付けてやるよ(笑)」「で、このやたら慣れ慣れしい奴はお前の新しいステディかなんかか?」撫でている俊指差し(笑)>蕾 _5_俊 「すまん、悪かったよ」苦笑>蕾 _3_薫 「宮仕え…なんですか?」本気で首をひねってるし(笑)>シュウ _4L_蕾 「あ!ごめんね、薫ちゃん!」こずいちゃった所、撫で撫でする>薫ちゃん _5_俊 「ステディ…?」意味がわからないらしい(爆) _7_直樹 「あー、マスタ。あんね、野菜ジュース」注文してずーずーっと _1_ゆうひ 「マスターさん、オレンジジュースを」 _8_剛人 「やっぱり、人に言えないような実験とかすんのか?」<わざとらしく声を潜めて>かのか _3_薫 「大丈夫。でも、滅多に人に手出しちゃだめですよ?」>蕾 _7_直樹 「じ、実験!?」ビクッと反応>剛人 _4L_蕾 「俊君?最近良く会うお友達ー♪」へらっと笑いつつ>シュウ _8_剛人 「・・・何ビックリしてんだ?」>直樹 _9_かのか 「言えなくは無いですけど、言いたくない実験はしますね。お陰で学校に行く暇も無いです」>(普通の声のトーン)>剛人 _3_薫  冷めてきたお茶を飲みつつぼんやりと…… _2R_シュウ 「そういやそうだな(同じく首捻り(笑))。規律がうざったいのは間違いないけど。……顔色、よくなったな?」>薫 _5_俊 「まあ、そんな所だな」茶をすする。<良く会う友達 _7_直樹 「実験って言葉聞いて……あー、ちょっと色々トラウマ?」>剛人 _8_剛人 「よく分からんが、どうやって生計立ててるんだ? 薬作って売ったりとか?」<一応本気で疑問(^^)>かのか _4L_蕾  一回首を捻ってからぽんと手を打つ「シュウだから大丈夫☆」人差し指立てて<人に手出しちゃ>薫ちゃん _7_直樹 「へぇ、かのかちゃんって、実験っこなんだ〜?」色々と違う _8_剛人 「ああ、そういうことか。」<笑って 「まあ実際、お前がどんな目にあってるのかは知らんがね。」>直樹 _3_薫 「そんなに、ひどくなかったですから。熱がちょっと出ただけですし」にこり>シュウ  _1_ゆうひ 「今日も、お静かですね」適当に世間話>那智 _3_薫 「五月女さん……」苦笑。 _5_俊 苦笑<シュウだから大丈夫 _7_直樹 「色々と大変なんだよ、ラブ&ピースなヒーローも」ジュースずずずーっと>剛人 _2R_シュウ 「一発殴っといていいぞ。俺が許可する」真顔(笑)<蕾ちゃん>薫 _8_剛人 「(俊にシュウ・・・名前も似てるが、女好きな所も似てる、と)」<勝手に何か思っている(^^) _2R_シュウ 「お前……付き合う友達は選べよ。やたらとべたべたする奴は危険だぞ?」自分は心の棚に上げ<俊>蕾 _9_かのか 「…必要な時に、必要な分くらいは、不思議と調達と言うか手にはいるから、改めて考えた事は無いですね。」>剛人 _3_薫 「シュウさんもそんなこと言っちゃだめですよ?」めっとたしなめる(笑)>シュウ _5_俊 「まあ、確かに最近馴れ馴れしい行動が多いな。控えないと」>シュウ _8_剛人 「だーれがラブ&ピースだ。」<ぺしっと頭を叩いて>直樹 _7_直樹 「あー、そういえば、あのシュウって兄ちゃん、初めて会うようなー……まいっか」面倒臭くなった(笑) _0_那智 「確かに、騒ぎは起こってないな。」<静か>ゆうひ _9_かのか 「今は植物を大きくしたり、場所を探したり、ですよ。」>実験>直樹 _3_薫  もそもそと蕾ちゃんの背中から落っこちかけていたジャケット回収〜 _8_剛人 「なんだそりゃ。」<笑いながら 「やっぱ魔女ってのは、神秘的なのかねぇ。」>かのか _7_直樹 「いえーい、オレでーすっ!」はたかれつつも、ピース>剛人 _4L_蕾 「あ、薫ちゃん、ありがとね」また、ぎゅーと抱き付く>薫ちゃん _5_俊 (こいつの言う通り、妹みたいな感覚で扱っちまうのは確かにいけないかもしれない…)うーんと考え _8_剛人 「・・・なら、ラブとピースの意味を言ってみろ。」>直樹 _2R_シュウ 「お前……いつから俺の保護者になったよ(笑)」<めっ>薫 _1_ゆうひ 「不要な騒ぎが起こらないのは、良いことです」オレンジジュースを飲みながら>那智 _7_直樹 「へぇー。植物大きくするってことは……夏休みの植物観察日記とか、ズルできるねぇ」>かのか _0_那智 「ま、騒がしいやつも来たし、これから五月蝿くなるかもな」のんびり呑み呑み>ゆうひ _9_かのか 「今日日の魔女はエコロジストですから、神秘的な事は古い事が大半です。」>剛人 _3_薫  だきつかれてます(笑)>蕾ちゃん _7_直樹 「ん?……えっと、愛と平和……だった気がするっ!」何故か自信満々に(笑)>剛人 _8_剛人 「エコロジストとはまた、みょーに現代的だな。」<笑いながら>かのか _3_薫 「保護者とか、そんなんじゃなくても悪いことなら怒りますよ」むう、と微妙ふくれ(笑)>シュウ _8_剛人 「お前にその2つがあるのか?」<じと目で見ながら>直樹 _5_俊 「……ふむ、精進すべし。善処する」何<危ない云々>シュウ _9_かのか 「それは朝顔やヒマワリの観察ですか?」>植物観察の課題>直樹 _1_ゆうひ 「そうですね。今でも何やらな状況ですから」真ん中の人たちやら、その向こうを見て<これから>那智 _2R_シュウ 「……」グラスから小さな氷のかけらをさりげなく投擲(笑)<騒がしいやつ>那智 _4L_蕾  薫ちゃんから離れて、ココア注文。にこにこしながら飲む。 _7_直樹 「え?やっだなぁ、たけちょー。あははーっ!」剛人の肩ばんばん叩きながら「……あるよっ」偽真面目顔でびしっと>剛人 _2R_シュウ 「いいや、あーいうのは一度しつけないとますます手におえなくなる!」ムキ(笑)>薫 _3_薫  蕾ちゃんが離れたのがちょっとさみしい(笑) _5_俊 茶の代わりを貰い、飲む。 _7_直樹 「そう、そう。朝顔とかヒマワリ!あれ、枯れちゃうよね、普通」>かのか _8_剛人 「・・・ま、確かにお前の頭の中は、ラブ&ピースかもしれん・・・。」<叩かれながら溜息(^^)>直樹 _5_俊 「顔に出易いタイプか?」微笑<さみしい>薫 _0_那智 「……誤爆か」さりげなく氷回避(笑)<シュウ氷投げつけ _9_かのか 「実際は、今も昔も魔女と言う存在はエコロジストなんですけどね」(ぽつりと) _3_薫 「……ということは、シュウさんも?」<一度しつけないと手遅れに(笑)>シュウ _3_薫 「…そう言われたことはありますね。確かに」ちょっと読まれて悔しい(笑)>俊 _1_ゆうひ 「大人とは思えない行動ですね」氷が目の前を飛ぶのを見ながら _4L_蕾  俊の言葉に薫ちゃんを振り向く。何か寂しそうだから再び抱き付いてみる。 _8_剛人 「ほう、そうなのか?」<昔から>かのか _3_薫 「ありがとう……」嬉しそうになつく>蕾ちゃん _9_かのか 「それは、なかなか見事な、腕前で…(普通に毎朝水をあげるだけで良いのに、枯らすとは)」>直樹 _7_直樹 「いえっす!」ピースピース「そ、頭の中はいつもラブ&ピース……ていうか、みんなもラブ&ピース目指そう!」びしっと>剛人 _5_俊 (苦笑)>薫 _2R_シュウ 「どついていいか?」朗らかに(笑)<しつけ>薫 _5_俊 「しつけられるつもりはないがな…」ぼそっと反抗 _8_剛人 「・・・少なくとも、俺はお前と同じラブ&ピースは断る。」<きっぱり>直樹 _7_直樹 「あ、お褒め頂きありがとっ!」ぺこりと、ポジティブに>かのか _4L_蕾 「ダーメ」べーっ、と…(笑)<薫ちゃんどついていいか>シュウ _9_かのか 「昔からです。狩られる様になるより、ずっと昔からです。」>剛人」> _3_薫 「逃げますよ(笑)」<どついていいか>シュウ _2R_シュウ 「やっぱ一発殴らせろっ!」ぎゃいぎゃい(笑)>蕾 _5_俊 笑<蕾・薫・シュウ _3_薫 「そういうことを言うから……」エンドレス(笑)>シュウ _1_ゆうひ 「どうやら、騒がしくなってきたようですね」にこ>那智 _7_直樹 「むぅっ……たけちょ冷たい……」なんていいつつ、落ち込むフリを>剛人 _8_剛人 「そうなのかー。まあ魔女っていうと、どうしても悪いイメージが先に立っちまうから・・・あ、悪い悪い、あんまこーゆーのは言うもんじゃねえよな。」>かのか _0_那智 「うるさい」苦笑して軽く頭を掌ではたく<ぎゃいぎゃい>シュウ _4L_蕾 「やーー」べーっ、とシュウにやっといて、薫ちゃんに「シュウがいぢめる〜」としがみ付く(笑)<殴らせろ _7_直樹 「えー?魔女って、かっけぇじゃーん?」<悪いイメージ _8_剛人 「何度も言うが、俺にそーゆーフリは通じんぞ。」<頭掴んで、ぐりぐりしながら>直樹 _5_俊 「まあ、女性を殴るのは感心できないがな」<蕾や薫見て _2R_シュウ 「騒がしくしてやってんじゃねーかよ」八つ当たり(笑)>那智 _3_薫  よしよし、と蕾ちゃん撫でつつ。「あの子(耳尻尾幼児達)みたい……」と小声ぼそり(笑) _8_剛人 「(・・・スヲンもああやって、遊ばれてるんだな。)」<向うの様子を見ながら _0_那智 「僕は期待してなかったぞ」微苦笑<騒がしくしてやった>シュウ _7_直樹 「イタイ、イタイ、イタイッ!!……ぐりぐり、痛いっ」本気で痛そうにじたばた「ちっ……失敗か」>剛人 _9_かのか 「どっちでも構いませんよ、魔女は魔女であたしはあたしですから」>剛人&直樹 _2R_シュウ 「おーくそ」立ち上がって壁にどかっともたれかかり(笑) _8_剛人 「ま、お前もいーかげんに成長しろ。」>直樹 _5_俊 「おこっちまったが、いいのか…?」ぼそぼそ>蕾・薫 _1_ゆうひ 「お聞きしていた通りの人ですね」シュウの一連の言動を見て _3_薫  くすっと笑い>拗ねシュウ _7_直樹 「ま、そうだね。魔女は魔女でも、かのかちゃんだもんねー。その考え、好きー」>かのか _8_剛人 「ふうん、ドライだねぇ。」<感心して 「・・・将来的に、魔女の目標って、何かあるのか?」>かのか _5_俊 「つーか、ヤツは一体何歳だ…」独り言? _3_薫 「……まあ、大丈夫だと思います。シュウさんは根に持たない人ですから」にこ>俊 _7_直樹 「んー?あれ?オレってば、もしや……お子様!?」びっくりーな顔<成長しろ>剛人 _0_那智 「男が拗ねても可愛くはないな」視線軽くシュウに走らせて直樹の方向へ(笑) _4L_蕾 「良いよ、シュウだから」言って再びココア飲みー<怒った>俊 _5_俊 「ふーん…見た目通りなのか」<根に持たない人云々>薫・蕾 _8_剛人 「お子様というか、なんというか・・・。正直、お前を表現する言葉は思いつかん。」>直樹 _9_かのか 「それは今はまだ内緒です♪(人類にとって正しい事か、間違った事か判りませんから)」>剛人 _4L_蕾  ちらっとシュウ見て、くすくす笑う「そんなトコ?」<見た目通り>俊 _8_剛人 「・・・ま、目標があるってのはいいことだ。」<肩をすくめて>かのか _5_俊 「そんなトコ、だな…?」笑>蕾 _3_薫  紅茶のお代わり&お菓子をマスターに頼んでいる。 _7_直樹 「あー、あれだ!『よくわかんない奴』ってやつだっ!」一人納得「えーっと、オレからたけちょを表現すると……『兄貴』、かな?」>剛人 _5_俊 一通り食べたので休憩気味。大きく溜め息。 _9_かのか 「その時は、あなた達の敵になってるかもしれませんね」(聞き取られないほど小さな声)>剛人 _8_剛人 「・・・その表現は、かなりどうかと思う・・・っつーか、人前でいうな。」<ビシッと突っ込み>直樹 _3_薫 「食べませんか?」とプチケーキのアラカルトをシュウさんと蕾ちゃんに一皿ずつまわす _8_剛人 「・・・。」<聞こえないフリ(^^)>かのか _T2_シュウ 「(ぶつぶつ文句を垂れている(笑))」<周囲の声 _4L_蕾 「でも、ホントに悪い人じゃないから大丈夫だよ」真顔>俊 _7_直樹 「あはっ……あーにき、あーにきっ!」手拍子ではやし立てる(爆)「でも、たけちょは兄貴タイプだってー」>剛人 _5_俊 「ああ、それは感じでわかる。安心しろ」微笑<大丈夫〜>蕾 _1_ゆうひ 「そういえば、皆さんは大丈夫なのでしょうか。シュウさんとあんなに接していて」謎>那智 _0_那智  ことん、と空になったグラスを置いて「マスター、お代わりを」>マスター _T2_シュウ 「お? へえ、うまそうだな。お手製か?」ころりと機嫌直る(笑)>薫 _9_かのか 「さて、明日は晴れるでしょうか♪」 _8_剛人 「お前のそーゆーとこがいかんと言っとるんだー!」<がしっとアイアンクロー(^^)>直樹 _9_かのか 「そろそろ準備があるので引き上げます。お先に。」>ALL _4L_蕾  にこっと笑み返し>俊 「あ、美味しそうだね〜♪」>香居る _5_俊  手振り>かのか _0_那智 「さぁ?本人らの自己責任だろう」>ゆうひ _8_剛人 「おー、またなー。」>かのか _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」>かのか _4L_蕾 と、お皿を覗き込み>薫ちゃん _0_那智 「おやすみなさい」>かのか _T2_シュウ 「またな」>かのか _3_薫 「そうですよ。マスターさんの」<お手製>シュウ _4L_蕾 「おやすみなさい」>かのかちゃん _7_直樹 「あ"あ"ぁ"……痛いよ、痛いってばー」もだえ、もだえ、じたばた。そして、ほっぺぎゅーっと>剛人 _3_薫 「あ、おやすみなさい」>かのか _7_直樹 「かのかちゃん、おやすみー」>かのか _5_俊 草剣を取り出し、空中で回転させてたり。 _8_剛人 「ふ、リーチ差の勝利だ。」<直樹の手は届かず>直樹 _3_薫  草剣に目をやる。「それ、なんですか?」ちなみにミラーシェイドかけて、変色してる眼は隠してます>俊 _7_直樹 「くっそーぅ、ずりぃよ、ずりぃよ……身長わけろー!」必死に届かない手を伸ばし〜>剛人 _T2_シュウ 「そりゃそーだ(ぱくり)。ん、美味い。そういや甘いものはここじゃ頼んだ事なかったな」>薫 _0_那智 「仲がよくて良いことだ」直樹と剛人のじゃれ合い見てしみじみ独り言 _1_ゆうひ (やはり、不確定なうちは、関わらない方が良さそうですね)何やら考え。 _8_剛人 「分けられるか。」<笑いながら 「さ、さっきのような可笑しな事は口走らないって約束しろ。そーしたら話してやる。」>直樹 _5_俊 「ん、見ての通り、ナイフ…というか魔剣か。俺は草剣って呼んでるんだけどな。大切な"形見"だ」ほんの少し寂しげな顔>薫 _4L_蕾 「薫ちゃんのお手製だ良いなって思ったんでしょ?」<プチケーキ>シュウ _3_薫 「そういえば(苦笑)」 以前の大量食いだめを思い出してたり(笑)>シュウ _3_薫 「『形見』……」こまった顔をしてそれ以上話をつっこまない。>俊 _T2_シュウ 「(そ知らぬ顔で)お前もこれぐらい作れればなあ」しみじみ(笑)<お手製>蕾 _7_直樹 「いや、鏡也様に頼めばっ!」<身長 「あ、そんな『兄貴』ってやだった〜?って、痛い、痛い……言いませんーっ」必死>剛人 _5_俊 「…あ、悪い。また、気分悪くさせちまったな」苦笑>薫 _3_薫 「あ、いえ、私の方こそ…ごめんなさい」>俊 _5_俊 「謝らなくていい」>薫 __リュー 「たっのもー」からんから〜ん♪ _5_俊 手挙げ>リュー _1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>リュー _0_那智 「こんばんは」>リュー _8_剛人 「お前の場合、手を離した瞬間に連呼しそうだからなぁ。」<ニヤリと笑って、でも離す。「ま、いいさ。いざとなったら、スヲンに頼んで口ごと封じてやるからな。」>直樹 _4L_蕾 「あたしだってケーキくらい作れるっ」>シュウ ひとつぱくりと食べ「美味しいっ♪」<プチケーキ _3_薫 「お詫びに私のも見せましょう」>俊 _7_直樹 「あ、たのもーにーちゃん、ちーっす」>リュー _T2_シュウ 「那智のペットか(何)。よ」>リュー _3_薫 「こんばんわ」>リュー _8_剛人 「よ!」>リュー _5_俊 「…え?」間の抜けた声<お詫び>薫 _4L_蕾 「こんばんわ」>リュー _6_リュー 「よぉ〜」と挨拶も適当に、席についていつもの注文を。「マスター、いつもの」 _3_薫 「私も、魔剣を持っているので……」と腕からブレスレット(ナナキ)をはずして渡す>俊 _0_那智 (喧嘩しなければ良いんだが……。昔から妙に……)リューが直樹の横に座ったのを見て _T2_シュウ 「死んだ事を哀しむより、そいつとの思い出を喜んだ方が建設的だぜ。いろいろとな」ぼそ。>俊 _7_直樹 「大丈夫、いわないよー、やっだなぁー(ちっ……ばれてたか)あ、ありがと。開放……」ほっと一息「えぇーっ!?やだよっ!口なくなったら、喋れないし、食べれないじゃん!?」>剛人 _5_俊 「ほう、変形できるのか…」ナナキ見てぽつり>薫 _8_剛人 「まあ、一応冗談だ。」<笑いながら 「お前はこれぐらい、脅しておかないと何するか分からんからな。」>直樹 _T2_シュウ 「へー」思いっきり信じていないっぽい口調(笑)<ケーキぐらい>蕾 _6_リュー 「おい、お前はもう少し贅沢を慎め」と口をついて出る(爆<食べられない云々の叫び>ナオキ _1_ゆうひ  オレンジジュースを飲みながら、鋏のお手入れでもしていよう。 _3_薫 「そうなんです」ナナキはうにうに俊くんの手の中で動いていたり(笑)>俊 _4L_蕾 「あたしも、魔剣持ってるよ?一応」と、Wing取りだし>薫ちゃん・俊 _0_那智 「1日保てばいいが……」ぽそり<剛人の脅し _5_俊 苦笑<うにうにするナナキ _7_直樹 「だよねぇ、たけちょ優しいからしないよな?」確認するように恐る恐る「っていうか、脅すの犯罪ー」>剛人 _6_リュー 「・・・ん???」自分の言ったことに、思わず疑問符。 _3_薫 「わあ……」鏡眼起動。(あれ、この気は……?)>Wing _7_直樹 「全然贅沢してない庶民だよ、オレ!」びしっと>リュー _1_ゆうひ 「保たないと思われます」視線は鋏のまま、ぼそり、に反応w _5_俊 「…何かの、牙…か?」鑑定して首傾げ<Wing>蕾 _3_薫 ナナキ うにうににょろにょろ。最後には三つ編みになって手首に巻き付く(笑)>俊 _4L_蕾 「バレンタインだって、毎年自力でチョコとかケーキとか作って渡してるんだからっ」むー、とじと目で見上げ>シュウ _8_剛人 「お前がすこーしだけ聞き分けがよけりゃ、脅さなくてすむんだけどなぁ。」>直樹 _5_俊 「おい、なんか巻き付いてきてるのは気のせいか…?」<ナナキ>薫 _T2_シュウ 「はいはい、信じてやるよ。今度証明してくれれば」さらっと(笑)>蕾 _6_リュー 「???」しばらく考えている…<贅沢しない庶民? _7_直樹 「やだなぁ、たけちょ。こーんなオレ、いいこじゃん?」自覚ないのか、笑い飛ばす>剛人 _5_俊 「蕾の料理は、うまかったぞ」フォロー?>蕾 _3_薫 「あ…」苦笑。「すみません」薫がふれるとナナキはおとなしく薫の手の中に帰還。>俊 _4L_蕾 「翔にもらった奴だよ、これ。何でできてるか良くわかんないけど」<Wing>薫ちゃん・俊 _8_剛人 「・・・いいこの定義を言ってみろ。」<ニヤリと笑いながら>直樹 _3_薫 「五月女さんはお料理得意ですよね。サンドイッチとか」唐揚げとか(笑) _5_俊 「ああ、いや。生きている魔剣っての初めて見たからな…」>薫 _7_直樹 「もう、たのもーにぃちゃん、考え込んじゃって……悪いもん食ったの?」さらりと>リュー _1_ゆうひ  鋏を指にひっかけ、くるくるっと回し、シュタっとポケットに仕舞い、手入れ終了。まったり皆を眺めていよう。 _5_俊 (何だ、あの牙……俺の知らない生き物か…?) _3_薫 「海萄さんの魔剣は、自分では動かないんですか?」>俊 _6_リュー 「いや、ちょっと待て。清春が庶民だったら俺や高良はどうなるんだよ、ど貧民か」一瞬、間。「・・・・・・・は?・・・」自分の言ったことに超疑問を…(笑<庶民云々>ナオキ _0_那智 「剛水さん、躾うまいな」感心?(笑) _7_直樹 「うっ……いいこ、いいこ……えっとー」考える「……麻生直樹っ!」びしっと>剛人 _5_俊 「ああ」一本渡す<動かない>薫 「その代わりというか、軽いんだ。だから俺は風で操る」 _5_俊 #重さは、ホントに草みたいです。(^^) _8_剛人 「・・・。」<もう一度あいあんくろー(^^)>直樹 _7_直樹 「な、な、なんでその名前しってんの!?」びくっと「……え?ちょっと待て……お前、会ったことあるのか?」>リュー _4L_蕾 「ほら、証人二人も〜。良いよ、来年作ってくるからっ」びしっと人差し指突き付け<バレンタイン>シュウ _3_薫 「ほんとに軽いですね……」指の表面にはナナキが微妙に出て(見えない)、草剣のデータをとっていたり。>俊 _0_那智 (何だか、犬の躾のようだ)アイアンクローかけるのを見て<剛人と直樹 _7_直樹 「いーたーいーよーぅ……だ、だ、駄目だった?この答え、駄目?」じたばた>剛人 _1_ゆうひ 「益々、騒がしくなってまいりました」ぼーっと眺めつつ _T2_シュウ 「OK。期待してるよ」顔を近づけて、邪気なく笑う>蕾 _5_俊 「まあ、な。相性の良い魔剣で助かってるよ」薫の持つ草剣がス、と消える>薫 _T2_シュウ 「マスター、珈琲お代わり」と受け取って移動。 _0_那智 「まぁ、直樹が中心になりやすいからな」<騒がしく>ゆうひ _8_剛人 「・・・まあ、ちゃんとした答えは期待しちゃーいねえけどなぁ。」<笑いながら手を離す 「それにしたって・・・なぁ。」>直樹 _3_薫 「?」本気で驚く(笑)<消える草剣 _6_リュー 「う…嘘だ…いや、この感覚………(汗」<会ったことある? 「………質問。お前が昔、俺から奪って美味しく食べたのは鮎?それとも山女?(汗」<テストしてみる(爆>ナオキ T1_シュウ 「しかしま、元気だな。お前の同棲相手」>那智 _1_ゆうひ 「しかし、直樹さんだけではなく、律儀に付き合う剛人さんにも責任があると思われます」<騒ぎ _5_俊 「何か、驚かせてばかりだな…(苦笑)」<本気で~ 「出したり消したりができるんだ。これは」手をくるっと回すと、6本程草剣が出る>薫 _4L_蕾 「……」どう反応して良いのか分からず、ぼーっと<期待してる云々>シュウ _7_直樹 「あー、じゃあ、真面目に……答えなんて、ないよ。こういうの」ちょっと真面目な顔「……なぁんてなっ!」へらと笑ってやるー>剛人 _3_薫 「すごい……」感心しながら(黒星みたいだ、な…)などと思ったり>俊 _0_那智  パリン、と持ってたグラスに罅入ったり(笑)<同棲相手 _7_直樹 「え?……あっと……ちょっと待て。何かね、頭がぐるぐる……」深呼吸、深呼吸、ちょっとした間「……鮎」ぼそっと無意識に>リュー _8_剛人 「・・・ほう?」<僅かな変化に反応 「・・・ま、今の感覚を忘れんなよ。」<ぺしぺし、と叩いて移動(^^)>直樹 _5_俊 「まあ、凄いかどうかは別として。こいつ(草剣)には結構助けられてるからな」<すごい<薫 _1_ゆうひ 「ああ、直樹さんのことですね」頷き頷き<同棲相手 _0_那智 「神無月さんから、か?」地を這いそうな重低音で>シュウ T1_シュウ 「しかし那智とあいつとはなあ……。意外で面白いぞ、うむ」>那智、ゆうひ _7_直樹 「……この感覚……ちょっと、らしくないんだけど、ね」にこっと>剛人 _6_リュー 「………………………」驚いた表情のまんま、絶句。<鮎>ナオキ _5_俊 蕾の反応みてニヤリ(笑)>蕾 _9_剛人 「マスター、生ビールくれー。」<今更注文(^^) _5_俊 <ぼーっと T1_シュウ 「ご名答。で、どこまでいってんだ?」真顔。<鏡也から>那智 _4L_蕾 「ええっと……」目を瞑って、むーと唸る。すると剣が鞘に入ったまま勝手に動くー(笑) _0_那智  マスターに謝ってグラス返す _7_直樹 「……え?たのもーにぃ……ううん、違う。もっと違う名前でー……えっと、どっかで見た、確かっ!!」じーっと顔を凝視〜>リュー _5_俊 「…なんか、他の魔剣って色々便利だな」草剣と見比べ>蕾 _3_薫 「わかる気がします<助けられ 私も助けられてますから」掌を見ると、ナナキがVサインに変形。思わず笑う>俊 _5_俊 「はは」こっちも思わず吹き出し笑い>薫 _0_那智 「……僕を衆道の徒にでもしたいのか?」未だ低い声<同棲、どこまで>シュウ _6_リュー 「………あの鮎は」ぼそっとはじまり「俺が三日間も寝ずに待って釣り上げた、素晴らしい鮎だったんだぞ清春!!(泣)」などと無意識に。>ナオキ _9_剛人 「(さて、大阪の方はもう終わったから、今度は福岡だなぁ。)」<何か考えてたり _3_薫 「……まったく」ぎゅ、と手を握り締める。開くともうない<ナナキ _4L_蕾 「あたしも一応助けられた…かな?この前とか……」視線の高さに浮いてる自分の魔剣見て、首捻ったり _1_ゆうひ  那智さんとシュウのやり取りを、傍観してよう。色々考えつつ。 T1_シュウ 「あれで男装の女性だったら謝る。……ま、タチの悪いシャレはともかく、また変なのになつかれたな。人徳か?」リューと直樹指差し>那智 _7_直樹 「……んー?三日も寝ずに……」珍しく考え込み、はっと「ああああぁぁーーーーーーっ!!!!……おーちゃんっ!!!?」釣られるように思い出し、叫ぶ>リュー _0_那智 「ただの古い腐れ縁だ」ちょっと素っ気ない<人徳>シュウ _6_リュー 「・・・って、清春ぅうう?!!」指差しつつ今度は自分の言葉に驚きを(笑>ナオキ _T2_俊 「では、こちらもご紹介しましょうか、お嬢さん方」魔剣を出すつもりらしい>薫・蕾 T1_シュウ 「腐った縁ほど糸引いて離れにくいってか」けらけら(笑)>那智 _7_直樹 「えぇーっ!?ちょっと待て、ちょっと待て……情報を整理しよう。落ち着け、落ち着けっ!!」自分もパニック引き起こし(笑)>リュー _1_ゆうひ (変なの……そうですね。正しい評価です)と、向こうの二人組を見ながら、頷き。 _T2_俊 俊を取り囲むように夥しい数の草剣が出現(^^;) _4L_蕾  わくわく素直に期待(笑)>俊 _T2_俊 (やはり、ちょっと狭いか…)半分にもみたず適度な数で止めておく _6_リュー 「うわっ!今…鳥肌たった!その呼び方はやめろって!!」もう必死(何<おーちゃん>清春?ナオキ _3_薫 「わあ……」感嘆>草剣 _4L_蕾 「凄い……」素直に感動<草剣 _0_那智 「たまには、離れて欲しいと思う時もあるが」苦笑して立ち上がる>シュウ _T2_俊 「俺の魔剣、草剣だ。動いたり変形したりはしないが、数だけはある。まあ、下手な鉄砲なんとやら」素直に驚かれてしまったのでしどろもどろ(笑) _7_直樹 「落ち着け、落ち着け、おーちゃんっ!!……って、オレも落ち着け?えっと、まじでおーちゃん!?つーか、オレ……清春だ、今!?」色々とおかしくなってます(笑)>リュー _T3_那智  通りながらリュート直樹の頭をはたく _6_リュー 「くっ…あの時の俺は確かに言葉数が少なかった!だが!許さん、鮎返せ!(爆)」>ナオキ _4L_蕾  草剣と自分の魔剣と見比べて、溜息一つ。 _6_リュー 「うっ!」と、はたかれた(笑<那智さん一撃 T1_シュウ 「お前の情操教育にはいいだろ。辛い時こそ、誰かの世話をやくべしってな」ひらひら手を振る(笑)>那智 _7_直樹 「あー、なんだよ!?高ちゃん!!……あー、オレ清春だぁー」はたかれてげふっと>那智 T1_シュウ 「で、そこの物静かなお嬢ちゃん?」>ゆうひ _T3_那智 「やっと気づいたと思ったら、いきなり喧嘩か?」>リュー&直樹 _T2_俊 「むむ…」恥かしくなったので草剣撤収 _3_薫  いつのまにか小指にピンキーリング(ナナキ)がデータをとっていたらしい(笑) _7_直樹 「そんなしらねぇよ!おいしそうだったから、つい食っちまったんだよっ!吐いて欲しいのか!?」>リュー _1_ゆうひ  左右を見て、他に対象がいないのを確認してから、目を逸らす(何<お嬢ちゃん _T2_俊 「そいつは、そんな事もできるのか?」データ採取の事を言ってるらしい>薫 _6_リュー 「だってー!!」だってじゃねぇ(爆)<いきなり喧嘩? 「俺があの鮎を釣り上げた、あの素晴らしい一瞬を返せっつってんだよ!!」(何<吐いて欲しい?>ナオキ _T2_俊 「何だ?」<溜め息>蕾 _7_直樹 「だってぇ、高……じゃなくてなっちー、こいつからきたんだよー」リュー指差して、ぶーぶー>那智 T1_シュウ 「もしも〜し」>ゆうひ _T3_那智 「一瞬のための釣りじゃないのか?」>リュー _3_薫 「え?」薫にはナナキが何をやっているのかわかってない(笑)>俊 _7_直樹 「あー、それは……お前の心に、その一瞬は刻まれてる」なんて決めていってみたり「……ってことで、諦めろっ!」びしっと>リュー _9_剛人 「(直接突っ込みに来るってのは、珍しいなぁ。)」<ちょっと驚いてる>那智 _T2_俊 「…いや、何でも無い。気にするな」>薫 _4L_蕾  Wingを仕舞う「えっと、武器って沢山あるんだなって思って」<溜息>俊 _1_ゆうひ 「いけません。シュウさんとおっしゃる方に近づくと、子供が出来るそうですから」余所を見ながら、どこぞに向かって(w<もしもし _6_リュー 「…………………(目逸らし)」(爆)<一瞬のためじゃん _T3_那智 「いくら美味しそうだと言っても勝手に食べたセイも悪かった」>直樹 __静香  深い藍に金でやおやかに風に揺れる柳をあしらった訪問着。両手には白い衣の手袋。ほどほどに気配を抑えて控えめに店内へ。 __静香 やおやか>たおやか(^^; __静香 「こんばんわ」静々とお辞儀 _T3_那智 「こんばんは」>静香 T1_シュウ 「(びき)……誰に聞いたのかな、それは。怒らないから言ってごらん」ひきつり顔(笑)>ゆうひ _1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>静香 _6_リュー 「俺が食すことで完結する予定だったんだよ」何を(笑<心に刻まれるだの>ナオキ _7_直樹 「えぇー?だって、名前書いてなかったし……」しれっと言い訳を>那智 _T2_俊 「まあ、それこそ千差万別だろうな」<武器色々>蕾 _T2_俊 手挙げ>静香 _7_直樹 「うぃーっす!」>静香 _4L_蕾 「こんばんわ」>静香さん _6_リュー 「書くわけねーだろが〜!!」<名前>ナオキ _3_薫 「こんばんわ」にこーっと>静香さん _6_リュー 「うッス」>シズカ _9_剛人 「よ・・・(って、はじめて見るか?)」>静香 _T3_那智 「どちらにしても、もう昔のことだ」もう一回二人をはたいて>リュー&直樹 T1_シュウ 「よお、おひさ」>静香 _4L_蕾 「そうだね」曖昧に笑む<千差万別>俊 _1_ゆうひ 「お義兄様です。シュウさんのことは良く御存知だそうですから」相変わらず、目は見ない>シュウ _7_直樹 「ふっ、おーちゃん……いつだって物語は、様々な完結分岐があるのさ」きらりんと屁理屈を(爆)>リュー _3_薫  てとてと静香さんに近づく。 __静香  奥に歩きながら、みなさんに挨拶を _T2_俊 「何か、思う所でもあるのか?」>蕾 _7_直樹 「あー、何度も叩くなーっ……あ、うっ。やばい、清春感覚がー」>那智 「今は平成、平成。平安じゃないぞ」ぶつぶつ言い聞かせ _T3_那智 「直樹、へりくつこねても変わらないぞ」>直樹 T1_シュウ 「よーーーーーくわかった。キミは悪くない。……後でしばく」ぼそ(笑)<おにいさま>ゆうひ _6_リュー 「じゃあお前の予定されてる人生も分岐させてやる(ぎらり)……決闘だ!」びしぃっと(爆>ナオキ _2_静香 「薫さん、お体の具合は、もう大丈夫みたいね(^^」と、席につく>薫嬢 _7_直樹 「ちぇーっ」舌打ち<屁理屈>那智 _4_蕾 「えっと…他の人を傷付ける物が沢山あるんだなって思って」曖昧な笑み続行>俊 _3_薫 「すいません、静香さん。しばらく透子さんの家にも行けなくって……ごめんなさい」>静香さん _L5_俊 「ふむ…」真顔<他の人を~>蕾 _1_ゆうひ 「それよりも、本当なのでしょうか?それならば、シュウさんは不思議な力をお持ちですね」首傾げ<近づくと子供が>シュウ _2_静香 「お久しぶりです、新條さん」座る間際にちょこんとお辞儀>シュウ _7_直樹 「はっ!それはどっちの人生が分岐されるのかな?」自信満々「……おうっ、受けてたってやろうじゃねぇの!」びしっと>リュー _L5_俊 「……人ってのは、新しいものを手に入れると直に武器にしたがるよな。」 _T3_那智 「やるなら、他人の迷惑のかからないところでやれ」言い置いて席に戻る<決闘>リュー&直樹 _L5_俊 「こいつら魔剣も、そんな人の欲望の一端なんだろうな…」 _9_剛人  呆れて見てる(^^)>直樹、リュー _3_薫  ぽむぽむなでなで(笑)>蕾ちゃん _6_リュー 「ふ……お前の根性、叩き直してやる!(何」<受けて立つ>ナオキ _L5_俊 「俺の考えだけどな…」 _6_リュー 「な、ナチに呆れられた……」去る背中を見つつ…<席に戻る _3_薫 「あと、それで、リングなんですけど……」>静香さん _7_直樹 「あっはっはっ!この『いいこ』のどーこを直すのかなぁ?」(え>リュー _2_静香 「そうですわね。手合わせする相手がいなくて、ちょっと寂しかったですわ」穏やかに微笑みながら<ごめんなさい>薫嬢 T1_シュウ 「そんな技があったらまた人生違ったろーけどな……」>ゆうひ _L5_俊 「それを持つ人次第で、救いと滅び。どちらにでもなるんじゃないかな」>蕾 _3_薫 「……自分をコントロールしきれなかったから、ですね」恥ずかしそう<体調崩す>静香さん _1_ゆうひ 「それでは、技では無いのですね。すると、比喩のようなものでしょうか」確認確認。 _4_蕾 「……うん」一応頷く>俊 _6_リュー 「今に見てろよ」不敵ににやり(何<いいこのどこなおす>ナオキ _0_那智 「ん?彼らからのシュウ評かい?」>ゆうひ T1_シュウ 「比喩でも随分な悪口だと思うが……(苦笑)。大体、子供が欲しいとはまだ思わないしな」>ゆうひ _L5_俊 「人を傷付ける殺傷道具として以外の使い道を、見出してやれば良いんだと思う。もちろん、それを遣う人間が見付ける事になるけど、な」 _1_ゆうひ 「はい。迂闊に近づくと子供が出来るから気をつけるように、と言われました」<シュウ評>那智 _2_静香 「あ、『交換』の時期かしら?」と、手を目も前にもってきて<リング>薫嬢 T1_シュウ 「確かにご無沙汰。忙しかったのか?」>静香 _7_直樹 「いいよ、ずっーと見てる。鮎の因縁戦、楽しみだね」にこにことー>リュー __鏡也 「ふむ、困った…まさかこうなるとは…」ぶつぶつ呟きながら入店。 _0_那智 「まぁ、彼らからの、だからなぁ」苦笑>ゆうひ _L5_俊 「ん、よう。鏡也」手挙げ>鏡也 _2_静香 「この春、就職したので、何かと慌しくて」>シュウ _1_ゆうひ 「こんばんは」一礼>鏡也 _9_剛人 「・・・そうだ、マスター、ちょっと紙とペン。」<何を思いついたか、さらさらっと何か書く _3_薫 「あ、はい。」静香さんの手ごとリングを両手で包み込む。しばらくして手を離すと、デザインも変わっていたり(笑)<ピンキーリングナナキ>静香さん _0_那智 「こんばんは」>鏡也 _9_剛人 「よう!」>鏡也 _7_直樹 「ちーっす!」>鏡也 _4_蕾 「…うん、そうだね」>俊 __鏡也 「む、今晩は、皆。元気そうで何より。まあ元気なのが問題な者もいるかもしれんが、少なくとも私は気にせんよ」>ALL _3_薫 「こんばんわ…」>鏡也氏 _2_静香 「まぁ。このデザインもきれいですわね。ありがとうございます(微笑」<デザイン>薫嬢 _1_ゆうひ 「近頃、お義兄様のお言葉は、些か誇張が入っているということが、わかってきました」<彼からの〜>那智、シュウ T1_シュウ 「挨拶がなげぇよ(やる気なさげに手ひらひら)>鏡也」 _2_静香 「こんばんわ、神無月さん」>鏡也 _6_リュー 「俺は、昔とは違うぞ…」意味深にぼそり。「・・・おー」>鏡也 _4_蕾 「こんばんわ、お父さん♪」たったか駆けて行って飛びつこう(笑)>鏡也 _3_薫 「よかった」嬉しそうににことほほえみ返す。#ちなみにデザインはナナキが考えてます(笑) _9_剛人 「さて、今日はそろそろ帰るか。」<席を立ちながら、直樹の方へ折りたたんだ紙を投げよこす 「麻生ー、それ、お前にピッタリの言葉を書いといたぜー。」>直樹 _L5_俊 「親ってのは凄いもんだ…」感心の眼差し>鏡也 __鏡也 「おっと」抱き留めて頭ぽふぽふ撫で〜>蕾 T1_シュウ 「理解してくれっと助かる。そういや、まともに自己紹介もしてなかったな。宜しくな」タロットを出してひらひら>ゆうひ _7_直樹 「あー、オレも違う、違うー。なんたって、幸運の女神付きだぜ〜?」親指ぐっ>リュー _0_那智 「半ば楽しんでるからな、彼も」微苦笑<誇張>ゆうひ _7_直樹 「あ、おやすみ……ん?何、オレにぴったりって?」神を受け取る>剛人 _1_ゆうひ 「よろしくお願いいたします」タロット出して、深々と、一礼>シュウ _7_直樹 神>紙 _0_那智 「おやすみなさい」>剛人 _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>剛人 _2_静香 「おやすみなさいませ。あっ」すっと歩み寄って>剛人 _3_薫 「おやすみなさい」>剛人さん T1_シュウ 「さて、俺もそろそろ帰るかね」立ち上がり _4_蕾  みー、っと思いっきり懐く>鏡也 _2_静香 「お帰りのところ申し訳ございません。わたくし、橘静香と申します。よろしくお願いします。」>深深とお辞儀〜>剛人さん _3_薫 「おやすみなさい」にこ>シュウ _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>シュウ _T2_鏡也 「時間が無いな。マスター、これを」と何かコインのような物をを1枚指で弾いて渡しつつ。 _L5_俊 「いつの時代も親は偉大か…」 _0_那智 「おやすみなさい」>シュウ _T2_鏡也 「ふむ、おやすみ、シュウ君。良い夢を」 _7_直樹 「あー、おやすみー(あ、挨拶してねぇ。まいっか」>シュウ T1_シュウ 「甘えてるとこ、悪いんだけどな」>蕾 _3_薫 「もうこんな時間ですね……私もそろそろ」と席を立ちかける _6_リュー 「よしっ!」立ち上がり、「そうと決まれば話は早い、俺は帰って寝る!」と言って帰り支度を。 _T2_鏡也 「それは違うぞ、俊君。世の中には親とは名ばかりの者も居るのだから」 _9_剛人 「じゃなー。」<手をヒラヒラ振って 「おっと、そうか、スヲンから話は聞いてるよ。」<笑いながら 「俺は<魔術師>の剛水剛人ってもんだ。今日は時間がねえから、また今度なー。」>静香 _2_静香 「えぇ、また今度。お呼び止めしてしまってごめんなさい」ちょっとばつが悪そうに笑みながら>剛人 _4_蕾 「?」首傾げ>シュウ _0_那智 「どこで寝るんだか」苦笑<リュー 俊 「それじゃあ、鏡也は偉大って事でいいか」笑>鏡也 _7_直樹 「おやすみな、おーちゃん。勝負、楽しみにしてる」にっこりと>リュー _2_静香 「おやすみなさいませ」>シュウ _9_剛人  笑いながら手を振って、退店。 _6_リュー 「…………はっ!…寝るところ、なかった(爆」那智さん突っ込みどおり…。 T1_シュウ 「元気出たんなら、またお前の歌、聞かせてくれよ」手ひらひら振って出口へ。>蕾 T1_シュウ 「じゃな」>ALL _T2_鏡也 「…それはそれで困るな」むう、と唸る<鏡也は偉大 _3_薫 「お先に失礼します。おやすみなさい」>ALL _0_那智 「おやすみなさい」>薫 _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」礼>薫 俊 手振り>去り行く人 _3_薫 「拓海くんも、心配性なんだから……」などと呟きつつ、ジャケットを羽織って退店。 _7_直樹 「おやすみー」>薫 _T2_鏡也 「お休み、薫君。薬はなくなるまでしっかり飲み続けること」>かおる _2_静香 「おやすみなさい」>薫嬢 _6_リュー 「おやすみー」>さってく人々 _4_蕾 「うん、また呼ぶからっ!」後姿に声を掛ける<ライブに>シュウ 剛人 ちなみに、直樹君へ渡した紙には達筆で、「天上天下唯我独尊」と書いてあります(爆) _1_ゆうひ 「さて、念のため。万一のこともあります」鋏、針を取り出し何やら軽作業 _0_那智 「さて、僕も帰るか」立ち上がる _2_静香 「すみません、お茶を一杯いただけませんか」>マスター _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」一礼>那智 _T2_鏡也 「呼ばれなくても行くがな、私なら…」ぽそ、と呟いて見るバカ親(笑) 俊 「…そういえば、Iが世話になったみたいだな。保護者じゃないが、一応礼は言っておくぞ。ありがとうな」>鏡也 _2_静香 「おやすみなさいませ」>那智さん _4_蕾 「あたしも、そろそろ帰ろうかな…?」欠伸〜。 _T2_鏡也 「…I君の、世話?」忘れている。鏡也にとってはそう言う感覚ではなかったようで。 _7_直樹 「あー、なっちー、オレもかえる〜」ばたばたと〜>那智 __那智 「直樹が居ても良いなら、来るか?」苦笑<寝ると来なかった>リュー _1_ゆうひ 「これで、間違っても子供が出来るようなことはありません」作業終了。結局、信じていたらしいw 俊 「む、まあ。いい、気にするな」>鏡也 __那智 寝ると来なかった→寝るとこ無かった __リュー 「………しょうがないから公園で…」ぶつぶつ「って、え?!!お前ら一緒に住んでんの?!(汗」>ナチ、ナオキ _2_静香  ゆっくりとお茶をいただいてたり __那智 「居候」直樹指さし>リュー _7_直樹 「おうよっ、住んでまーす」ピース>リュー 俊 「さて、そろそろ心配するから帰るか…」 _4_蕾  ……とは言いつつ、やっぱりお父さんに懐いたまんま(笑)<帰るー _T2_鏡也 「…やかましい。そんなに寝る所が欲しいなら来い」がし、と肩を掴む>リュー 俊 「それじゃあ、おやすみ」>ALL _1_ゆうひ 「おやすみなさいませ」礼>俊 _2_静香 「おやすみなさいませ」>俊 _4_蕾 「おやすみなさい」笑顔で手を振る>俊 __那智  通れるようのいてから「おやすみなさい」>俊 _7_直樹 「あー、おやすみー」>俊 __リュー  すっごい失礼なくらい嫌そうな表情をする(爆)<ピース 「は?」驚き。>キョウヤ 俊 手を挙げながら退場 _T2_鏡也 「嫌かね?」>リュー _7_直樹 「……んだよ、その顔」ぶつぶつ、こっちも嫌な顔を(笑)>リュー _T2_鏡也  撫でたり抱き締めたり色々と可愛がり(爆)<蕾ちゃん懐き __リュー 「・・・泊めて下さい(爆)」<いやみたいです(目逸らし)>ナチ __那智 「早乙女さんつれて、リューを持ち帰るのか?」>鏡也 _1_ゆうひ 「それではわたくしも失礼いたします。皆様、おやすみなさいませ」出口で一礼、退店 _T2_鏡也 「リュー君に断られたからな。仕方なく蕾と二人で一緒に寝る事にしよう」さらりと>那智 _2_静香 「おやすみなさいませ」>ゆうひ _7_直樹 「おやすみー!」>ゆうひ __那智 「おやすみなさい」>ゆうひ __リュー 「よ、よかったー」と露骨に安心を(爆<断り、受理 __リュー 「おやすみ〜」>ユウヒ _4_蕾  撫でられたり抱き締められたり、されるがまま〜(笑)<お父さん _4_蕾 「おやすみなさい」>ゆうひちゃん _T2_鏡也 「おやすみ、ゆうひ君」 _2_静香 「久しぶり。やっぱり美味しいですわ」ぼのぼの〜 _T2_鏡也 「リュー君…断ったと言う事実を忘れないように」何気なく>リュー __那智 「本当に父親な顔をしている」鏡也の蕾ちゃんかわいがりを見てぽそ(笑) _7_直樹  この間に少し剛人からもらった紙を見たり「……たけちょ、うまい」吹き出すさー __リュー 「さあ〜いこういこう(汗」<事実>ナチ、ナオキ _2_静香 「ごちそうさまでした。それでは、わたくしもこれで」と、席を立つ __那智 「……リューも大変だな。バーンスタインさんに目をつけられたと思ったら鏡也にまで……」独り言?(笑) _T2_鏡也 「蕾の父親なのだからその顔になるのは当然だ」何でもない事のように。本気のような? _2_静香 「皆様、おやすみなさいませ」静々とお辞儀して、退出。 _7_直樹 「おうよー。色々と今夜は語るかぁっ」わくわくと〜>那智&リュー _4_蕾 「おやすみなさーい」>静香さん _7_直樹 「おやすみー」>静香 _T2_鏡也 「まあなんにせよ折角だ。一緒に来るかね、蕾?」 _T2_鏡也 「おやすみ、静香君。良い夢を…」 __リュー 「げぇー」(何<色々語るか と言いつつ、先走って店を出ます「おやすみ〜」>残りの人々 _4_蕾 「うん、行くー♪」何の躊躇いも無く(笑)>お父さん __那智 「始めて見たからな」苦笑>鏡也 __那智 「それじゃ、帰るか。おやすみなさい」店を出て行く>ALL _T2_鏡也 「うーむ…まあ、良いか」何故か苦笑しつつ。 _7_直樹 「……んだよ、その態度……てめぇ」追っかけ〜で、出る(笑) _4_蕾 「おやすみなさーい」>帰る方々 _T2_鏡也 「さて、私達が最後になったな…では、我が姫よ」と手を差し出して一緒に退店しましょう>蕾 _4_蕾  えへへ〜、と照れながらも、手繋いで一緒に外へ出ていきますー。